微妙な馬良について語りましょう
2
2っと
眉が2つある。
んなことしっとる
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `白 -‐ ,.| 、‐-‐'' "~眉 _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
3 名前:幼常 :03/08/02 14:17 3 名前:幼常 :03/08/02 14:17
2っと 2っと
3 名前:幼常 :03/08/02 14:17 3 名前:幼常 :03/08/02 14:17
2っと 2っと
3 名前:幼常 :03/08/02 14:17 3 名前:幼常 :03/08/02 14:17
2っと 2っと
3 名前:幼常 :03/08/02 14:17 3 名前:幼常 :03/08/02 14:17
2っと 2っと
いやマジみんな馬良きらい?
馬謖が嫌い
先帝を助ける為に焼け死んだのに・・・・
馬謖うぜぇ
ノリスケおじさん
つうか他の3常が気になったりする
てめぇら、馬良のすごさを語ってやるからそこに座れ!
馬良はなぁ・・・
馬良は・・・
・・・馬良・・・
えーと、馬良は?
なんだっけ?なにしたっけ?
てか、誰?
馬良と諸葛亮は義兄弟
馬良と書いてマラと読む
お腹すいたよパパ
21 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/02 15:15
>>18 この説は実際にある。
正史のハイショウシ注参照。
ノリスクおじさん
ベルサイユの薔薇のスレでさぁ、
19 :無名武将@お腹せっぷく :03/07/06 02:18
「ば…馬良さま…!? お眉…」
ひ…
馬良、鏡を見る
「あ…あ…あ… わたしの眉… キヤァァァァ…」
5日間の逃避行の恐怖は 馬良の美しかったブロンドを 老婆のような白眉に 変えてしまっていた
があったんだけど、ちょっと好きになったよ。馬良。笑ったからさ。
えーこのひとってすごかったの?
馬良は葦毛であったか。
26 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/05 22:28
agegegegeggegegeg
27 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/06 16:21
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
28 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/12 01:22
共産主義になった翌日、私はブラウザを開いて2chにアクセスした。
まだ夜10時にもなっていないのに、サーバーからのレスポンスがない。
当局によって、閉鎖されてしまったのだ。
「人間が憎しみあう時代は終わったのだな。」
2chで叩かれた斎藤さんが、ほっとしたように独り言をつぶやいた。
「これからはヒッキーは世間にさらされる時代なんですよ」
普段は話をしない靖子(ヒッキー暦10年)がディスプレイに向かって暗くつぶやいた。
2chネラーは行き場を失って、黒光りする練炭を購入した。
「漏れはもう不要だ。もうだめぽ。」
七輪の準備を終えた悲しい表情でヒッキーは言った。
青空のなかをツバメが横切っていった。
29 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/12 01:26
は は は はく はく
は は はく は は はく
はくはく は は はく
馬謖幼常
あぼーん
32 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/18 22:41
資本主義になった翌日、私は妻とともにキューバへ向かおうとした。
天候の良い10月だというのに、成田空港は閑散としている。
職員は卑屈な作り笑いを浮かべ、持たされた携帯電話がまるで
牛の鼻輪のように太陽光を反射していた。
「労働者が休暇を楽しめる時代は終わったんだよ」
昨日まで国営企業である日本航空に勤めていた斎藤さんが、吐き捨てるように
私たち夫婦に言った。
「ええ、でも私たちは人民旅行証明書を持ってるんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、党が勤労者のために発行した証明書
兼クーポン券を振りながら優しく言った。
「証明書の判子を御覧なさい。共産党千葉県委員会はもうありませんよ」
通りがかりの髪の長い中年男がそう言ってほくそ笑んだ。
職員たちは私たちの証明書を一瞥し、軽蔑の眼差しを向けた。
「あんたらそれで飛行機に乗るつもり?」
職員はすぐに向こうから来たブルジョワらしき男に卑しい作り笑いを浮かべて
応対を始め、私達は取り残された。
青空のなかをアメリカ帝国主義の軍用機が横切っていった。
33 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 21:29
age
理由は特にないが好きだ!!!
35 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/07 22:58
人類が滅亡した翌日、私は散歩に出かけた。
もう冬だというのに木は青々としている。
動物たちの表情は希望と活気に満ち、植物の葉に溜まった水が太陽光を反射していた。
「人間が自然を壊す時代は終わったのだな」
昨日まである家で飼われていたポチが、ほっとしたように私に言った。
「ええ、これからは動物と植物が支え合う時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらないサルのジョニーが、ポチの肩に手を置いて優しく言った。
「太陽を御覧なさい。いつもより満々と輝いているではありませんか。」
通りがかりのカラスがそう言って微笑んだ。
血統書付きの猫は長年使ってきた証明書を食い破り、黒光りする首輪を川へ投げ捨てた。
「人間への愛想はもう不要だ。これからは世界中に大自然の恵みを届けよう」
一仕事終えた表情で猫は言った。
青空のなかををツバメが横切っていった。
兄ちゃんは優秀だよ死ぬのがはやすぎただけ
リアルで若いときから眉だけ白い人はいるのか?
38 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/21 11:40
小泉総理が再選された翌日、私は散歩に出かけた。
まだ晩夏だというのに、既に木々の枝に青葉は無く、かさかさと葉が音を立てて
一斉に落ちはじめている。
動物たちの表情には失望と諦めが満ち、植物の葉に溜まった酸性雨が異臭を放っていた。
「人間が自然を慈しむ時代は、終わったのだな」
昨日まである大きな外人宅で飼われていたポチが、狂ったように私に言った。
「そうだよ、これからはこれまで以上に動物と植物が、いや強者と弱者がいがみ
あう時代なんだよ。」
普段は滅多に話に加わらないサルのヤッシーが、ポチの肩に手を置いてにやりと言った。
「空を御覧なさい。粉塵が立ちこめて太陽はかすんでるでしょ。生物に満ち足りた環境
は百害あって一利無し。」
曇り空のなかををカラスが横切っていった
兄じゃ人気ねええ!
40 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/22 21:22
関羽が荊州をとられた時、この人は何やってたの?