●　蒼天航路−第二十九幕−　●

>>951
酷いな。俺はあそこまで自己破壊した上に正当化しようとする人間には
なれん。いや嫌いじゃないけどさ。

ホウトウの死ぬときと今週の馬超が首を見上げてるときの顔が
変態時の諸葛亮にそっくりなんだが何か関係あるのかね？

なんかそーてんこーの馬超議論が熱かったＹＯ

宣伝ご苦労

你們好・・どんな意味でつか？

みなさんこんにちは

馬超が劉備のところに来たときに
劉備は、呂布との出会いを思い出すと思われ

>>956
マジレスするとニーハオの敬語版

>>959
その場合は「ニン（你の下に心）好」だな
>>957で正解

>>959
いや、それニーハオの複数形

そういえば、陳珪・陳登親子はどうなったの？
「せがれよ信じよ。曹操殿を信じるしか我等の生きる道はない」で
最終出演だったの？

>>962
華陀登場の時に出てくるかと期待したんだが。
陳登はもう死んでるよな、史実でなら。

で、次スレは？

>>962
陳登って実はとんでもねー名将なんだよな

さらし首を見上げるあの妙に澄んだ表情は孔明と同じ
「この蒼天の天、地、人とは関わりのない存在」になりつつある印なんだと思う。
少なくとも曹操にとってはもう「関わりのない人間」になってるっぽいし。
でも最後のコマのあの泣いてるような、笑ってるような壮絶な表情はそういう存在になりきれない
馬超という男そのものをすげぇうまく描いたんだと思う。
何回見てもあの顔だけで泣きそうになるもの。

そういやシバイの登場シーンも孔明のようなああいう色のない表情してなかった？
思うに孔明は曹操に「穢された」けど、三国志の次の世代の人間をつくる人間は
ああいう表情をしてるのかもね。つまり「ここまでの蒼天航路とは関係ない」人間の顔。

誰かお願いだから28巻の亀の正体を教えてくれ！

自分を穿たれたから、荒らして荒らして破壊して、その後
新しい自分で生きていく。劉備はさすがにおいしいとこを掻っ攫うな。

>>967
ポルナレフ

>>976
むてんろうしさま

>967　曹操の詩にでてくるよ

＞971
あの亀は詩の中の物で実際はあの亀おらんの？

当時の中国ならいたんじゃない

素敵な亀。

亀で埋まっていく・・・…（＊´д`）ｱﾊｧ…

でも亀って首の当たりが気持ち悪い

たいへんです！漏れの亀さんがヤバイことに！！

>>965
孫権を三度も退けた徐州の守りの要なのにな。

>>972
いたかも知れん
春秋時代には一角獣だの麒麟だのがいたらしいし

列伝乗っけてる某サイトより(蒼天考などではない)
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/3485/retsuden/kakouen.html
淵ニーチャン

>>509 >>519
レスありがとうございます。
言った言葉に深い意味はなくても、そぶりに意味があるとは思いつかなかった。
なるほど。

結局あの亀が実在するものかどうかわかる？

>>982
しないよ

>>982
スレ建てたら教えてやるけん

>>982
するよ

りかっちはうんこしないよ

ビューティーを紡ぎ奏でるよ

　　唯
　　ｽﾚ
　　是
　　建

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990!

ジュンイクﾀﾝ

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生め

襤褸は着てても、心は錦よ！

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