【替天】北方水滸伝を語ろう 第二章【行道】

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948無名武将@お腹せっぷく
さっき弟にキスした。ドキドキしながらちんちんも触ってみた。
なんとなく弟の顔見たら、すごいバッチリ目開いてた。
弟は何にも言わないで立ち上がると、俺をおしのけて居間に行った。
晩飯食ってるときも一言も話さなかった。つーか俺が気まずくて何も言えなかった。
飯が終わると弟はむちゃくちゃ早足で自分の部屋行って鍵しめやがった。
どうしよう。
俺はずっと我慢するつもりだったのに。お前らのせいだ。