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ショカツリョウ
諸葛亮 が
>>3getですよ、
だまれっ
王法は国家の典刑。私情をもって、糞スレを立てた
>>1の罪は許されん。
諸君っ!斬り捨ていッ、この柔弱漢を!
拙。乳臭児。
>>2はもはやもうすこし成人していたかと思っていたが、
案外なるたわけ者であった。すみやかに、軍法を正せ。
>>2を曳き出して、
轅門の外に於いて斬れ
>>4よ、わしの病は天文に象れている。こよい天を仰ぐに、三台の星
みな秋気燦たるべきに、客星は明らかに、主星は鈍く、しかも凶色を呈し、
異変歴々である。故に、
>>5の命の終りを知ったわけだ。
あれ、あの煌々とみゆる将星が、
>>6の宿星である。いま滅前の一燦を
またたいている。見よ、見よ、やがて落ちるであろう・・・・・・