70 :
村田 ◆manko/yek. :03/06/27 21:29
タトゥー撃滅あげ
71 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/01 22:13
age
72 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/01 22:25
すまん、どうしても榊原郁恵のほうがいい・・・。
これは荒しが立てた板違いのスレです。
以後書き込む輩は荒しと見なします。
74 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/02 22:53
うぜースレあげんな!
76 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/03 22:37
77 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/05 00:00
なんだよこのスレ(w
78 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/09 06:41
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
81 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/18 23:47
82 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/22 20:48
さあ芳恵タイムだ野郎ども!
貂蝉の再来の芳恵さまで抜きまくるがいい!
呂布奉先はいずこに!
83 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/23 19:58
柏原芳恵
政治力 90
采配 85
智謀 98
兵種 足軽 騎鉄
技能
弁舌
虚報 鼓舞 混乱
家宝
国崩 中島流砲術書
85 :
無名武将@お腹せっぷく:03/07/24 22:07
最近他板の芳恵タンスレ盛り上がり過ぎ。今日も4Pだし(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
なんで芳恵タソスレは各板にあるのですか?
89 :
村田 ◆manko/yek. :03/07/30 08:14
小倉優子こそ我が国の国家元首に最も相応しい。
>>89 ベンゼソなみの生きている価値のない気違い禁治産者だな。
卒業だけが 理由でしょうか
会えなくなるねと 右手を出して
寂しくなるよ それだけですか
むこうで友達 呼んでますね
流れる季節たちを微笑で 送りたいけれど
あぼーん
悲しみ電動コケシ〜♪
さよならは〜いつまでたっても〜
芳恵タン(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
100 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/08 05:09
age
紅茶のおいしい喫茶店
白いお皿に グッバイ バイ バイ
そしてカップに Hello の文字が
お茶を飲むたびいったりきたり
できることなら 生まれ変われるなら
106 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/12 01:23
共産主義になった翌日、私はブラウザを開いて2chにアクセスした。
まだ夜10時にもなっていないのに、サーバーからのレスポンスがない。
当局によって、閉鎖されてしまったのだ。
「人間が憎しみあう時代は終わったのだな。」
2chで叩かれた斎藤さんが、ほっとしたように独り言をつぶやいた。
「これからはヒッキーは世間にさらされる時代なんですよ」
普段は話をしない靖子(ヒッキー暦10年)がディスプレイに向かって暗くつぶやいた。
2chネラーは行き場を失って、黒光りする練炭を購入した。
「漏れはもう不要だ。もうだめぽ。」
七輪の準備を終えた悲しい表情でヒッキーは言った。
青空のなかをツバメが横切っていった。
あぼーん
109 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/17 14:21
資本主義になった翌日、私は妻とともにキューバへ向かおうとした。
天候の良い10月だというのに、成田空港は閑散としている。
職員は卑屈な作り笑いを浮かべ、持たされた携帯電話がまるで
牛の鼻輪のように太陽光を反射していた。
「労働者が休暇を楽しめる時代は終わったんだよ」
昨日まで国営企業である日本航空に勤めていた斎藤さんが、吐き捨てるように
私たち夫婦に言った。
「ええ、でも私たちは人民旅行証明書を持ってるんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、党が勤労者のために発行した証明書
兼クーポン券を振りながら優しく言った。
「証明書の判子を御覧なさい。共産党千葉県委員会はもうありませんよ」
通りがかりの髪の長い中年男がそう言ってほくそ笑んだ。
職員たちは私たちの証明書を一瞥し、軽蔑の眼差しを向けた。
「あんたらそれで飛行機に乗るつもり?」
職員はすぐに向こうから来たブルジョワらしき男に卑しい作り笑いを浮かべて
応対を始め、私達は取り残された。
青空のなかをアメリカ帝国主義の軍用機が横切っていった。
110 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/17 21:02
皇太子「はあはあ・・・(ぴちゃぴちゃ)」
よしえ「・・・(ふごふご)」
まさこ「はあはあ・・・」
111 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/19 16:29
良スレ保守。
クソスレ
114 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/27 08:12
週間ポストでまた騙されました…
ジャロに訴えてやる!
駆虎呑狼の計
116 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/04 00:05
人類が滅亡した翌日、私は散歩に出かけた。
もう冬だというのに木は青々としている。
動物たちの表情は希望と活気に満ち、植物の葉に溜まった水が太陽光を反射していた。
「人間が自然を壊す時代は終わったのだな」
昨日まである家で飼われていたポチが、ほっとしたように私に言った。
「ええ、これからは動物と植物が支え合う時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらないサルのジョニーが、ポチの肩に手を置いて優しく言った。
「太陽を御覧なさい。いつもより満々と輝いているではありませんか。」
通りがかりのカラスがそう言って微笑んだ。
血統書付きの猫は長年使ってきた証明書を食い破り、黒光りする首輪を川へ投げ捨てた。
「人間への愛想はもう不要だ。これからは世界中に大自然の恵みを届けよう」
一仕事終えた表情で猫は言った。
青空のなかををツバメが横切っていった。
117 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/08 07:56
↑なに?
118 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/11 11:27
119 :
無名武将@お腹せっぷく:
小泉総理が再選された翌日、私は散歩に出かけた。
まだ晩夏だというのに、既に木々の枝に青葉は無く、かさかさと葉が音を立てて
一斉に落ちはじめている。
動物たちの表情には失望と諦めが満ち、植物の葉に溜まった酸性雨が異臭を放っていた。
「人間が自然を慈しむ時代は、終わったのだな」
昨日まである大きな外人宅で飼われていたポチが、狂ったように私に言った。
「そうだよ、これからはこれまで以上に動物と植物が、いや強者と弱者がいがみ
あう時代なんだよ。」
普段は滅多に話に加わらないサルのヤッシーが、ポチの肩に手を置いてにやりと言った。
「空を御覧なさい。粉塵が立ちこめて太陽はかすんでるでしょ。生物に満ち足りた環境
は百害あって一利無し。」
曇り空のなかををカラスが横切っていった