中>海>九>甲信>北>畿>関>東 其の弐

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801無名武将@お腹せっぷく
>>799
記述が無いから追撃されていなかったのが事実は限らないだろう
802無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:51
周りには数万の軍勢。
方や逃げ出す少数の兵。

普通は途中で包囲殲滅受ける。
803無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:52
こっそりを唱える人はほとんどが
昨日か一昨日しった人たちばかり
です。
804無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:52
>>801
記述が無いのに鳥頭坂行くまで戦闘したと言う方が無理
>>802
殲滅したやん。
806無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:53
島津厨は反論できないから煽りと罵倒しか出来ないからね。
807無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:54
>>804
戦国時代の文献の記述なんて、近代戦の記述のように細かくないからね
際立った戦果がない場合は記述なしなんてこともあり得る
808無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:55
どう見ても煽りと罵倒しかできないのはアンチ島津=毛利厨の方なんだけど・・・
809無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:55
>>805
鳥頭坂でな。だからそこまでどうやって移動
したかっていってるの。
それじゃあ敵中突破を否定できんよ。
810無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:57
>>807
どちらにも記述が無い、何一つ書かれてない
島津からすれば格好の武勇伝にも関わらず書かれてないのにかね
敗走する友軍の中で、秩序保って、攻撃受けて突破したのに、際立った戦果じゃねーのか
つーか、あり得るなら具体例だせよ
811無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 22:58
>>809
敵中突破は否定できるだろ
どうやって移動したのかは、いろいろ考えられるだろうが
戦闘したのが書いてないのだから、突破はなかったんだろ
あらら、まだやってたんですね…
ご苦労様です
813無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:00
>>806
東北に対しても煽りと罵倒をしつこく繰り返していたな。
814無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:01
島津軍は東軍の目の前を横切って伊勢街道へ向かいますが、
東軍側の諸将は既に勝敗が決していたため、これ以上無駄な
損傷を出すことを嫌い、また、敗者の島津軍を憐れむ気持ち
もあったのか、福島正則なども前進する島津軍を見過ごしま
した。

しかし、総大将の家康の陣の前を横切っていくのを見た家康
子飼いの武将らは激怒し、井伊直政、本多忠勝らが島津軍に
攻撃を仕掛けてきます。島津軍は義弘を何としても守ろうと
して必死の抵抗を示します。島津豊久や長寿院盛淳らも義弘
を守るために奮闘し、乱戦の中に消えていきます.

815無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:02
>>811
アンタは敵中突破とは何と定義する?
どうも俺の概念とアンタの概念は違うような気がする
◆つい50年前まで、足が象のように腫れる奇病が流行っていた国
◆つい50年前まで、インドシナの密林のようにマラリアが流行っていた国
◆日本国内で遺伝性鎌形赤血球型貧血症とA型肝炎が蔓延してる劣等種の国
◆地方交付金を都市部から吸い取っている寄生虫みたいな国
◆人の足下をすくう武士道とはほど遠い卑怯な剣法を平気で教えている国
◆「ステガマリ」「釣り野伏」という、勝ちを盗むような卑劣な戦い方をする国
◆県全体が被差別部落そのものの国
◆米が育たないから芋しかとれない国
◆郷土料理に犬料理がある野蛮な国
◆その昔、南方からわたってきて「山鬼」と呼ばれていた未開人種の国
◆藩主が相模の国の士族から系図かっぱらってきて居座ってた国
◆関ヶ原でなにもしないで傍観してたマヌケな領主のいる国
◆関ヶ原敗戦後、保身のためだけに明と軍事同盟結んだ売国奴の国
◆江戸時代揖斐川の治水で奴隷労働させられた使い捨て劣等人種の国
◆江戸時代にニセ札つくって国内の経済をガタガタにした国
◆江戸時代、江戸市中の犬をかっぱらって鍋やってた国
◆それまで平和にくらしていた沖縄の人々を蹂躙し支配した国
◆江戸時代禁制の密貿易をおこなって不当な利益を得ていた泥棒みたいな国
◆江戸時代商人からの借金を一方的に踏み倒したヤクザみたいな国
◆幕末に京都市内に放火しまくったテロリストの国
◆見方だった藩を裏切って、敵だった藩に味方する誰とでも寝る国
◆四境戦争で長州を煽って幕府と一緒に自滅させようとした国
◆外人相手に排外テロやって、外国と戦争して、幕府にその尻拭いさせた国
◆それまで無名だった天皇をスリかえて、自分の都合のいい君主に作り替えた国
◆乞食や部落出身者が「明治の元勲」として威張り腐ってる国
◆自分の郷土の民謡を脚色して一国の国家に強制した国
◆「分け隔てなく国家に殉じた者を祀る」神社に土方・河井を祀らない不寛容の国
◆日本政府に反乱を起こして焦土にされた我々とは違う考え方をもった国
◆声だけバカでかくて中身からっぽのペテン師の首相を排出した国
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1045825737/
817無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:03
>>814
横切る前に徳川譜代は攻撃するだろ、近づいてきてるんだしな
なんで横切った後から攻撃するんだよ、アホか
818無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:03
>>813
それは毛利厨の間違いだろ?
819無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:04
>>815
突破の定義知りたければ国語辞典読めよ
お前の概念なんざ知らんが、世間一般の概念は載ってるぞ
820無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:06
>>817
気付かなかった。
821無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:06
突破
つきやぶ・る 4 【突(き)破る】

(動ラ五[四])
(1)物を突いて破る。
「ふすまを―・る」
(2)勢いよくぶつかって、囲みや障害物を破る。
「敵陣を―・る」
[可能] つきやぶれる
にしても義弘って奴は最低のカスだな。
823無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:09
>>822
そりゃ違うな
義弘はリアリズムに溢れた傑物だという事だ
無謀な突撃しなかったからね
824無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:10
「難関を突破する。」

島津は味方が崩れていくなか敵陣地を
横切るという難関を見事に突破した。
825無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:10
とっぱ 0 1 【突破】

--------------------------------------------------------------------------------

(名)スル


(1)障害や困難を突き破って通り抜けること。
「警戒線を―する」「工事の難所を―する」「難関を―する」


(2)ある線・水準を超えること。
「参加者は五万人を―する」「募金目標額を―する」

島津隊は東軍の勢力圏内(敵中)突き破り通り抜けた(突破)
その通りだろ?
東軍勢力圏内を通らなかったら烏頭坂まで行けないのだから
826無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:11
◆つい50年前まで、足が象のように腫れる奇病が流行っていた国
◆つい50年前まで、インドシナの密林のようにマラリアが流行っていた国
◆日本国内で遺伝性鎌形赤血球型貧血症とA型肝炎が蔓延してる劣等種の国
◆地方交付金を都市部から吸い取っている寄生虫みたいな国
◆人の足下をすくう武士道とはほど遠い卑怯な剣法を平気で教えている国
◆「ステガマリ」「釣り野伏」という、勝ちを盗むような卑劣な戦い方をする国
◆県全体が被差別部落そのものの国
◆米が育たないから芋しかとれない国
◆郷土料理に犬料理がある野蛮な国
◆その昔、南方からわたってきて「山鬼」と呼ばれていた未開人種の国
◆藩主が相模の国の士族から系図かっぱらってきて居座ってた国
◆関ヶ原でなにもしないで傍観してたマヌケな領主のいる国
◆関ヶ原敗戦後、保身のためだけに明と軍事同盟結んだ売国奴の国
◆江戸時代揖斐川の治水で奴隷労働させられた使い捨て劣等人種の国
◆江戸時代にニセ札つくって国内の経済をガタガタにした国
◆江戸時代、江戸市中の犬をかっぱらって鍋やってた国
◆それまで平和にくらしていた沖縄の人々を蹂躙し支配した国
◆江戸時代禁制の密貿易をおこなって不当な利益を得ていた泥棒みたいな国
◆江戸時代商人からの借金を一方的に踏み倒したヤクザみたいな国
◆幕末に京都市内に放火しまくったテロリストの国
◆見方だった藩を裏切って、敵だった藩に味方する誰とでも寝る国
◆四境戦争で長州を煽って幕府と一緒に自滅させようとした国
◆外人相手に排外テロやって、外国と戦争して、幕府にその尻拭いさせた国
◆それまで無名だった天皇をスリかえて、自分の都合のいい君主に作り替えた国
◆乞食や部落出身者が「明治の元勲」として威張り腐ってる国
◆自分の郷土の民謡を脚色して一国の国家に強制した国
◆「分け隔てなく国家に殉じた者を祀る」神社に土方・河井を祀らない不寛容の国
◆日本政府に反乱を起こして焦土にされた我々とは違う考え方をもった国
◆声だけバカでかくて中身からっぽのペテン師の首相を排出した国
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1045825737/
島津義弘

統率45
武力57
智謀22
電波78
魅力13
828無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:12
突き破る←勢いよくぶつかって、囲みや障害物を破る。


    
          戦闘記録なし


829無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:12
毛利厨は最低な人種だな
東北は差別するわ、薩摩を憎み差別する
しかも頭が悪いと来たもんだw
830無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:13
>827
ソース出せと騒いでいた毛利厨は
ゲームおたく
>>829
コソーリ逃げないのw?
832無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:14
つ・く 0 1 【突く】

11)動詞の上に付いて、接頭語的に用いられ、動作の勢いを強める意を表す。
「―・き進む」「―・き返す」
[可能] つける
[慣用] 意気天を―・痛い所を―・虚を―・雲を―・篠を―・底を―・盾を―・手を―・天を―・胸を―
833無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:14
>>828
(1)障害や困難を突き破って通り抜けること。
「警戒線を―する」「工事の難所を―する」「難関を―する」

別に戦闘しなくても上の意味なら突破したといえる。
834無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:14
やぶ・る 2 【破る】

(3)相手側の備え・守りなどを打ちくだいて通過する。
「警戒網を―・る」「関所を―・る」
835無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:15
>831
こっそり論を騒いでいるのは毛利厨
836無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:15
>先述の島津勢に攻めかかったという説は
『関ヶ原軍記大全』『當代記』『慶元記』など多数にわたる上に
『関ヶ原町史』もこの説を支持しており

戦闘に巻き込まれた島津隊がどのようにコッソリと戦場離脱ができるのだろうか?
毛利厨をはじめとするコッソリ逃げ出し派は右脳を使ってイメージして欲しい
夜襲でも敵に気づかれずに成功させるのは困難なことだ
それを日中敵前を「コッソリ」逃亡するなんて不可能。
歴読には、
島津軍は傍観を決め込んでるうちに、逃げ送れたのが真相だと書かれてますね。
>旗指物を捨てて、三成や秀家追撃に必死な東軍を尻目にコッソリ移動
>だけどやっぱりバレて鳥頭坂で戦闘開始


これ合ってますよ
838無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:16
>834
突破と破るをいっしょにするなよ。

きつねそばときつねは違うものw
839無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:17
突破
つきやぶ・る 4 【突(き)破る】
(2)勢いよくぶつかって、囲みや障害物を破る。
「敵陣を―・る」
[可能] つきやぶれる

つ・く 0 1 【突く】
11)動詞の上に付いて、接頭語的に用いられ、動作の勢いを強める意を表す。
「―・き進む」「―・き返す」
[可能] つける
[慣用] 意気天を―・痛い所を―・虚を―・雲を―・篠を―・底を―・盾を―・手を―・天を―・胸を―

やぶ・る 2 【破る】
(3)相手側の備え・守りなどを打ちくだいて通過する。
「警戒網を―・る」「関所を―・る」
>>839
もうええて・・
841無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:17
>>837
絶対に無理。
そんな糞説唱える奴は低脳決定
しかもそんな説を信じる奴もアホの骨頂。
不可能
842無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:18
>>837
誰?
>これ合ってますよ
いやまじ誰?
見てきたの?
843無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:18
島津厨のソースなしの敵中突破はまだ?
844無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:21
毛利厨のソース無しのこっそりまだ?
辞典レスが笑える
846無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:21
東軍勢力圏から烏頭坂まで逃げた
これを敵中突破と言わずに何というのか不思議だ
847無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:22
島津厨の敵中突破説は完全否定されたね

後はどうやって戦闘無しに鳥頭坂まで移動出来たのかって事だね
848無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:23
>>846
戦闘してないから敵中通過
849無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:23
毛利厨はいったい何をしたいのだろう
言葉の微妙な言い回しを重箱の隅をつつきたいのか?
馬鹿のくせに細かい奴って、女にはもてないだろうなw
850無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:24
ほら、反論出来ないと煽りと罵倒w
851無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:24

きつね
犬科の動物。毛皮を襟巻きなどにする。

そば
はたけに栽培するダテ科の一年草

狐そば
そばに油揚げを乗せたもの。
>>848
訂正:こっそり通過
853無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:25
>>851はかなりの馬鹿

きつねは名詞
そばも名詞

頭悪すぎ
854無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:25
島津厨のおかげで九州はカスというのが確証されてきたね。
855無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:25
>>848
犯人は警察の警戒線を突破したという言葉を使う場合
必ずしも犯人は警官に向かって拳銃ぶっ放さなければいけないのか?
856無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:26
>>855
意味不明
857無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:27
>>856
それはお前の頭が悪いからわからないのだ
858無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:27
>>851
面白杉!!!!!!!!!!!!!!!
突き破るは名詞をくっつけた固有名詞らしいぞ!!!!!!!!!
すげぇよアンタ。
859無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:28
毛利厨のおかげで中国人は国語力もカスということが証明されますた。
860無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:28
>>855
神!
861無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:30
>>857
お前の例えが馬鹿すぎて例えになって無いから意味不明なんだよw
何するか分からない犯人が最高権力者側を通ろうとしました
警官は拳銃もぶっ放さず、じっと通過するのを見てました

アホだw
862無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:30
ダサツマとちょんが同質であるとするこれだけの理由

一、天孫降臨神話がキムチ半島とほぼ同一であるという点
一、頭長比がどちらも短頭型が多いという点
一、ダサツマ領域内には石橋(=石の文化はちょん文化)が多いという点
一、朝鮮の役の際、朝鮮征伐に強く反対した島津氏がいたという点
一、市内にそのものずばり高麗町という地名がある点
一、そもそも南方系人種なのになぜかキムチ顔も多いという点
一、パチンコ店数が人口比で全国一という点
一、牛、豚の一大供給産地(ダサツマ)と焼肉屋(ちょん)の密接なつながり
一、本土の人と比較して思考能力が全くゼロに等しい点
一、風俗が盛んでないがため強姦事件が多いという点
一、けーさつとパチンコ屋の密接なつながりがある点

やっぱりDNAは人間の過去の記憶をずっと保持するものであるという事が
これでわかる。
863無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:31
島津厨のきつねそばの例えが笑えるw
864本日の島津厨:03/05/09 23:32
838 :無名武将@お腹せっぷく :03/05/09 23:16
>834
突破と破るをいっしょにするなよ。

きつねそばときつねは違うものw

851 :無名武将@お腹せっぷく :03/05/09 23:24

きつね
犬科の動物。毛皮を襟巻きなどにする。

そば
はたけに栽培するダテ科の一年草

狐そば
そばに油揚げを乗せたもの。
865無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:33
★チョン・チャンに並ぶ犬喰蛮族文化が存在した!それはダサツマ!★
 こ れ だ け あ る ! タ ゙ サ ツ マ 食 犬 の 事 実
◆日本の恥・世界の恥・動物愛護真っ青=食犬文化ダサツマ◆
 ついでに言っておきますと、支那人だけでなく、朝鮮人も犬を食いま
す。大田南畝なんぽ(蜀山人)の『一話一言補遺』に、鹿児島の「えの
ころ飯めし(犬ころ飯)」が紹介されています。犬この腹を割いて米を
入れ、蒸し焼きにするもので、まぁ北海道の駅弁“いかめし”みたいな
ものね、ちょっとちがうかな(笑)。とにかく、このえのころ飯、薩摩
候も食べたって言うことです。
(呉智英「動物愛護の裏のグロテスクなもの」98/6/24 SAPIO)
薩摩では犬の子をとらえて腹を裂き、臓腑をとりだしたあとの腹内へ米
をかしいでおさめる。その跡を針金でかたくしばり、竈の焚き火にいれ
て焼く。腹内の米は黄赤色のよく蒸された飯となる。これを「えのころ
飯」という(大田蜀山人「一話一言」)
※解説※
ダサツマが犬を喰うということはもはやなにもいうことはありません。
それが世界的にみれば恥であろうが、ダサツマはそもそも日本民族では
ないので、日本の恥ではないからです。できるなら鹿児島県の中心部に
中性子爆弾を投下して、鹿児島県民を絶滅させ、土地には塩を撒いて
二度と草木が結ばぬ不毛の地にしたいものです。
866無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:33
>>861
例えば犯人は車で検問を突破しました
警官は拳銃を撃ちませんでした
当然ですね、こんなことで拳銃を撃ちませんよ
パトカーで追うけどね
だけど突破と使いますね
867無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:35
>>861
アホはお前(w
>犯人は警察の警戒線を突破したという言葉を使う場合
警察は犯人にきずいてない。
>警官は拳銃もぶっ放さず、じっと通過するのを見てました
警察は犯人にきずいてる。
868無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:36
島津厨の言う敵中突破とはコソーリ逃亡のことだったのか。
869無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:36
話の流れから読むと>>864の内容を書いたのは毛利厨の方だろがw
アホか
870無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:37
>868
敵の中を突破したからね。
毛利は総大将
島津は部下


忘れないでね
872無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:37
>>866
論点摩り替えご苦労さん

法が変わって日本でも拳銃撃つけどね

いつの時代の話してるんだろうねw

こういう検問突破は、検問の停止命令に従わずに無理矢理突き破った場合だね
873無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:38
>>871
戦国時代の知識が無い人ですねw
874無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:38
毛利のお家芸裏切りハケーン
875無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:39
>>869
思いっきり島津厨ですが?
突破と破るを一緒にするなと言っておりますしw
それの例えが、きつねときつねそばは違うだとw
876本日の島津厨:03/05/09 23:40
838 :無名武将@お腹せっぷく :03/05/09 23:16
>834
突破と破るをいっしょにするなよ。

きつねそばときつねは違うものw

851 :無名武将@お腹せっぷく :03/05/09 23:24

きつね
犬科の動物。毛皮を襟巻きなどにする。

そば
はたけに栽培するダテ科の一年草

狐そば
そばに油揚げを乗せたもの。
877無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:41
>>875
よく前後の文章を読めよ、低脳くん。
まあお前のような低脳じゃ読んでも理解できないか?
可哀想に。
小学校からやり直せと言いたいがもはや手遅れだろうなw
もう寝るよ島津厨タン。明日は敵中突破してくらはいねw
879無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:42
>>877
前後の文章も何も
辞書コピペして世間一般の「突破」の解釈を紹介したのは俺だけどねw

そうやって都合が悪いバカレスは他人の所為にするんだねw
880無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:43
>>878
逃げちゃうの?
881無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:45
>>879
全部お前が紹介したかのように書いてるが
俺も紹介してるけどねw
捏造でつか?
882無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:45
>>878
逃げる毛利厨w
883無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:46
もうなにがなんだか
884無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:46
もしかして毛利厨って一人だけか?
すごい頑張るよな。
キチガイの情熱には勝てんなw
885無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:46
>>815の島津厨が敵中突破の概念と言い出す

>>821で突破の解釈を紹介

>>832>>834で「突く」「破る」の意味を紹介し、突破とはどういう意味かを紹介

すると>>838>>851
886無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:47
>>878
仲間の毛利厨に攻撃されて逃げるのか?
裏切り者は裏切られるもの。
887無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:47
>先述の島津勢に攻めかかったという説は
『関ヶ原軍記大全』『當代記』『慶元記』など多数にわたる上に
『関ヶ原町史』もこの説を支持しており

戦闘に巻き込まれた島津隊がどのようにコッソリと戦場離脱ができるのだろうか?
毛利厨をはじめとするコッソリ逃げ出し派は右脳を使ってイメージして欲しい
夜襲でも敵に気づかれずに成功させるのは困難なことだ
それを日中敵前を「コッソリ」逃亡するなんて不可能。
888無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:48
>>828         ↓ここ重要
(1)障害や困難を「突き破って」通り抜けること。
「警戒線を―する」「工事の難所を―する」「難関を―する」

別に戦闘しなくても上の意味なら突破したといえる。

889無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:50
はい、敵中突破説は終了
890無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:50
島津厨の突破論にもこっそり派と堂々派がいて
まとまりねぇな
891無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:51
>>889
毛利厨の逃亡でな
892無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:51
例えば犯人は車で検問を突破しました
警官は拳銃を撃ちませんでした
当然ですね、こんなことで拳銃を撃ちませんよ
パトカーで追うけどね
だけど突破と使いますね
893無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:51
>>891
ソースまだ?島津厨w
894bloom:03/05/09 23:51
895無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:52
島津厨の例えは
警官の発砲ときつねそばw
896無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:52
>>893
毛利厨は一度もソース出してないけどな。
敵中突破はなかったのは確定。
後は戦闘なしに、どうやって移動したかを話し合いましょう。
敵中突破とかコッソリ逃亡とかはともかく

「敵中通過」したのだけは間違いないんですか?

899無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:54
>>896
戦闘記録がないと敵中突破は証明されないよー
コッソリ否定しても敵中突破はないんだから別にいいよw
900無名武将@お腹せっぷく:03/05/09 23:55
毛利厨は何でこんな細かい事にこだわるのだろう?
今まで敵中突破したと言われてきたのだから、それでいいじゃないか?
コッソリ東軍の中を進んで烏頭坂まで逃げるなんて、とてもじゃないが
不可能なんだから。
それを可能性が限りなく0に近い「コッソリ」逃げるなんて説をさも真実のように
唱えることになんの意味がある?
そりゃあ、可能性は0じゃないかも知れないが、限りなく0に近いと思えるぞ。
それよりは講談なんかでおなじみの勢いよく突破した方が納得できる