1 :
無名武将@お腹せっぷく:
地獄の玉璽録
2 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 18:48
サンダーメンコ!
2!!!!!!!!
4 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 18:49
ボンバー黄蓋
sippaisita
utudasinou
6 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 18:54
コッポラ
7
8 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 19:57
8・・8ゲット・・う・・・うわぁぁぁああ!!!!
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
>>9 うわぁぁぁああ!!!
>>10 うわぁぁぁああ!!!
>>11 うわぁぁぁああ!!!
>>12 うわぁぁぁああ!!!
9 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 19:59
10 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 20:36
11 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 20:37
師ね
12 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 20:41
いやよ
13 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 21:09
こういう糞スレって定期的に立つよな。
14 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/09 22:08
そうでもないよ
15 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/10 12:16
ERROR:もうちょっと落ち着いて書きこみしてください。7秒ぐらい。
一発ネタ
17 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/11 10:35
前日、翌日ボタンを押しても絞込み状態が保持されているか?
18 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/11 17:06
身障age
19 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/11 17:14
カーツ大佐はアルカイーダの軍事顧問をしています。
20 :
無名武将@お腹せっぷく:03/04/11 18:19
超信地旋回とは戦車がその
場で進むこと無く回転し、 向きを変える事で左右のキャタピラを逆回転
することで出来ます。
土器は自然に悪そうなので石器にしましょう。
身障age
Vガンダムの小説版は最高にエロい!!!!!!!!
年上の女にあっさり振られる主人公、「少年と少女の物語」と銘打っている割にはあんまりと言えばあんまりな展開。
巻末であっさり撃墜される主役機・・・たった一冊の小説が当時14歳の私に与えた衝撃はまさにコロニー落とし級でした(笑)
「この話のどこが<ビクトリー>なんだ?」と真剣に考えたものです、いやはや。
ニュング伯爵と文明論を戦わせるウッソ(13歳)、濃厚と呼ぶにはあまりにもえげつない絡み方を見せてくれるタシロとファラ、
そしてそのタシロに唇を吸われ、乳を揉まれながら「カガチになぶりものにされた女が!」と罵られるマリア、
ゴトラタンの機体色にカテジナの××××の色を見るクロノクル・・・
ネタとしても優秀な「V」小説版、お勧めです。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
26 :
スウィングブルデン秀吉 ◆87XlYShds2 :03/04/30 20:39
1 :北条綱成 ◆WkC5FA63bs :03/04/30 17:38
がんがん夢を育てたよ。
さなえちゃんが今日もかわいく見えたのも
そのせいなのかなあ。
必死に手を伸ばせば空を飛べる気がしたよ。
2 :北条綱成 ◆WkC5FA63bs :03/04/30 17:40
ドラえもんってたくさんいると信じたい。
夢じゃないものもあるかな。
目をつぶしても見えないものがあるなら
心眼って何かな。
3 :北条綱成 ◆WkC5FA63bs :03/04/30 17:41
歌を聴いてると歌詞を深読みしすぎて
いつも危ない想像をしてしまうね。
今日も土が茶色く見えた。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
あぼーん
29 :
16歳香川の包茎:03/06/12 22:11
しっこもれりゅ
すげ。何日レス無いんだろ?
よし再利用しちゃえ。
伝国璽は藍田の玉で作られ、字は李斯の筆。
前漢末に皇太后王氏がぶん投げて一部欠けた。
欠けた所は金で補ったそうな。
今日も独り言。
伝国璽は三国時代では孫堅→袁術→徐キュウ→曹操→皇帝と渡った上で魏文帝に譲られた。
蜀で見つかったというのは大嘘。劉備らは王莽同様に瑞祥を偽作したようだね。
しかしあれだね、三国志演義で、
母を人質にして投降を促す、という策だが、
曹操が使うと悪で、諸葛亮が使うとイイんだな。
やってる事は同じだよなぁ。
今日はスレチガイな事でも書くか。
前漢の霍光は権臣として有名だが、彼が権力を握る過程はまるで分からない。
なぜなら彼は武帝健在時には奉車都尉から全く出世することがなかったのに、武帝が死ぬといきなり大司馬大将軍領尚書事になるのだ。
さて、これは一体どういう事か?
ぬぬぬぬね
ぬぬ
ぬぬぬぬね
ぬぬ
上げるなよう。
漢武帝は死亡直前、長安にはいなかった。長楊・五ソ宮といった離宮におり、朝廷の大臣は目通りかなわなかったらしいのだ。
武帝に直接会えたのは、身近にいる宦官と中朝官の側近くらい。
そんな中、武帝に異変が起こる。
続く。
保守
保守いらん。
武帝の死。まあもういつ逝っても不思議じゃない老体だったので、死亡自体は問題ではない。
問題なのは、死んだ時点でそれを知る者はごく小数の宦官と側近のみ、という点。
そこで側近たちは考える。
今、帝位を継ぐべき皇太子は立てられていないが、順当に行けば年長で優秀な燕王が即位する。
しかし燕王には王の臣が多数いる。即位すればその臣がそのまま新皇帝の側近として自分達の位置にそのまま滑り込んでくるだろう。
そうなったら、自分たちは良くても左遷。でなけりゃ罷免。ヘタすりゃ抹殺される。
それはいやだ。どうしよう。
皇帝の遺詔はまだ彼らの手元にある。丞相さえまだ見ていない。ということは・・・。
側近たちは考えた。そして恐ろしい結論に達する。
続く。
側近たちの脳裏には、始皇帝死後に宦官の趙高、丞相李斯、皇子胡亥によって行われた陰謀が浮かんでいた。
李斯は蒙恬に地位を奪われるのが怖くて陰謀に荷担してしまった。
同じように、彼らも地位を奪われる事を恐れて歴史を繰り返してしまう。
彼らにとって幸いな事に、胡亥役には長安の鈎弋宮にいる皇子弗陵がいる。
まだ数歳で皇帝としての仕事に堪える状態ではないが、それだけに逆らう可能性は無い。側近たちの傀儡になる。
続く。
鈎弋子とも呼ばれる弗陵なら申し分ない。彼の母は既に武帝の寵を失い殺されていたし、ヘタすると自分たちの邪魔になりかねない外戚もいない。
かくして側近たちは武帝の遺詔を偽作した。普段から実際に詔の筆を取るのは側近たちなので、偽作は難しくなかった。
側近たちの中でもリーダー格の霍光、上官傑、金日テイが皇帝の遺志により幼帝を補佐する任に当たる事としたのである。
当然ながら、まだ位の低い側近三人をいきなり皇帝の後見人にするという遺詔に、朝廷は騒然となった。
続く。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
丞相以下の大臣たちにとって、皇帝崩御自体が寝耳に水であった。
本来ならば病状やらが逐一長安に報告され、いよいよとなれば後継者やその輔政者などが呼び出されてしかるべきである。
だが、今回立太子の詔と崩御の報せはたった二日しか開けずに連続して届き、しかもその間大臣たちは全くの蚊帳の外に置かれていた。
しかも、新帝もその輔政者も彼らが思いもよらぬ名前であった。
続く。
保守。荒らされていないしな、殆ど。また書くよ。
第二保守。
ワルキューレマンセー!
あぼーん
保守。
S級アラート!山崎警報!
緊急保守!
49 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 04:57
etou
50 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 05:05
孫堅が発見したと言う話と孔明が発見したという話、
同じくらいうそ臭いのだが。
51 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 05:16
52 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 05:35
玉璽は最後にどうなったのだろう。
南宋滅亡時くらいまで続いたのかなぁ。
それとも南朝あたりであぼんか?
怨霊タンお話の続きまだー?
見ている人いたのか・・・
新皇帝弗陵は年端も行かぬ幼児。
しかも、その出生にも疑惑が付きまとう。
なにしろ、14ヶ月の妊娠期間を経て産まれたのである。
中にはこれを古の聖人と同じ高貴の証だと言うべんちゃら使いもいたが、
いくら耄碌した武帝でも簡単には信じない。
そう、誰もが「不義の子ではないか。皇帝の子ではないのではないか」と思った。
武帝本人にしても、いや武帝本人が一番良く知っていただろう。
いい年をした自分が子を成せる状態だったのかどうか・・・。
現に、燕王は自分に年の離れた弟がいた、
という事を知らなかったのではないかと思わせる記録が残っている。
武帝は弗陵を鈎弋宮という母の居た宮殿に住まわせていたが、
その母は既に武帝の不興を買って殺されていた。
不義の子かもしれない弗陵は、消す事も出来ず、さりとて表に出すわけにもいかず、
母亡き後もその宮殿で幽閉同然に育てられていたのではなかろうか・・・。
続く。
>>54 どんな過疎スレでも最低数十人単位で見られているでしょう。毎日。
興味の有無を問わず、ネタを探して各板の下流を流してるウォッチャーも多いですし。
>>56 なるほど。こことか司馬懿仲達とか、せいぜい数人かと思ってた。
怨霊タンお話の続きまだー?
(゚ー゚*) ワクワク
そんな出自さえ怪しい皇子がいきなり即位である。
皇太子に立てられた事になっているが、それは武帝崩御が発表される数日前。
長安の大臣や各地の諸侯王、官僚にとっては同時に等しい。
武帝は生前に霍光に「周公になれ」と後事を託した、という話が残っている。
しかしその割には霍光は武帝生前には一切表に出た形跡がないのだ。
武帝が自分の死後に後継者とその輔政者が大臣たちと上手くやって行く事を願うなら、
事前に霍光を高位に就けて自分の意志を示して大臣たちの諒解を取るべきだろう。
そういった手続きを無視した人事を強行すれば大臣や諸侯王の反発は目に見えているし、
それをムリに抑えようとすれば極めて不穏な情勢を生むことになる。
あえて言うなら、始皇帝死後の秦に似た状況であろう。
それがわからない武帝や側近とも思えないのだが、それでも強行した。
それは、始皇帝から二世への交代劇と同じような事が起きていたため、
と考えるのは飛躍しすぎだろうか・・・。
外には資質に優れながら父帝に嫌われた皇子。
内には少子。
大臣の前に姿を見せない皇帝。
そんな皇帝の世話をする少数の側近。
この符合は何を意味するのか?
霍光達が幼い皇帝と共に長安に入った時、
御史大夫桑弘羊の脳裏には秦の中丞相趙高の名が浮かんだのだろうか?
(n’∀’)ηフムフム
ち゛んご
てs
64 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/07 01:18
age
(まあ要するに、
武帝がいきなり若手三人に後を任せるなんておかしくない?
始皇帝が扶蘇と蒙恬に任せたかったのに胡亥と趙高と李斯が横取りしたのとおなじじゃん?
と言いたいのですよ。
で、そんな不穏な玉座に座る事になった六歳児が持つ玉璽、
これが後々まで人々の心を狂わせる。正に地獄の玉璽録)
66 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/19 19:34
age
67 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/01 00:24
遅刻の呉王獄
ageた所でどうしようもないぞ
無駄な抵抗は止めるんだ