蜀
趙雲
「その軍勢で、打って出ないとは!臆病風に吹かれたか!」
関羽
「一軍を率いていながら、戦わぬのか! 臆病者め!」
張飛
「へっ!何のために軍勢を引きつれてんだよ、腰抜け軍師め!」
諸葛亮
「どうしたのですか?司馬イ殿? いまになって臆したのですか?」
劉備
「それだけの兵を率いていながら、戦わぬのか?」
馬超
「司馬イ!お前に正義があるのなら、俺と戦え!」
黄忠
「腑抜けの小僧め!帰って母親に泣きつくがよいわ!」
姜維
「いくら策を練っても、打って出る勇気がなければ意味はない!」
魏延
「腰抜ケ・・メ・・」
ホウトウ
「おや、司馬イの所に、臆病風がぴゅーぴゅー吹いてるねぇ」
月英
「打って出ぬとは・・!戦わぬうちから、負け犬となるか!」
魏
夏候惇
「打って出てこぬとは、貴様、それでも漢か!」
典偉
「なんだなんだ! 軍師様は後ろで震えているだけか!」
キョチョ
「戦わねぇのかぁ? やぁい、腰抜けぇ!」
曹操
「どうした! 打って出ぬか! 臆病者めが!」
夏候淵
「そんなに兵を連れていて、打って出ないか!臆病者め!」
張遼
「一軍を率いる将でありながら戦わぬとは・・・。呆れたものだ!」
司馬イ
「策があるのだろうが・・。打って出られねば意味がない!」
徐晃
「一軍を率いながら、戦いもせぬ・・・。臆病風に吹かれたか!」
張コウ
「どうしました! あまりの美しさに声も出ないようですね!」
シンキ
「いかがなさったのです? まさか、私を恐れているのですか?」
曹仁
「兵を率いながら打って出ぬとは、おぬし、それでも将か!」
周瑜
「それだけの軍勢がいながら打って出ぬとは、腰抜けめ!」
陸遜
「仮にも一軍を率いる将でありながら、そのざまですか!」
太史慈
「どうした、打って出ぬのか?お前は腰抜けか!」
孫尚香
「どうして打って出ないのよ?まさか、怖いのかしら?」
孫堅
「一軍を率いながら出てこぬとは、臆病な奴め!」
孫権
「出てこい、シバイ!臆病者でないのならば!」
呂蒙
「どうした、打って出ぬのか!臆病者め!」
甘寧
「どうした!てめえが引き連れてるのはお人形さんか?」
黄蓋
「一軍の将でありながら、打って出ぬとは…臆病者め!」
孫策
「どうしたい?まさか、ずっとそうやって震えているつもりか?」
大喬
「どうなさったのですか?わたし、そんなに怖いですか?」
小喬
「おーい、隠れてないで出てきなよぉ!」
周泰
「……臆病風に吹かれたか……」
その他
貂蝉
「それだけの軍を率いながら…怖いのですか?」
呂布
「ふん!カスめ!虫けらめ!腑抜けの腰抜けめ!」
董卓
「貴様、何しに来たのじゃ!戦わぬなら、とっとと帰れ!」
袁紹
「我が袁家の威光の前では、出てこれぬのも無理はない!」
張角
「悔い改めたか?ならば同志に迎えてやってもよいぞ」
孟獲
「へっ、どうしたい?怖くて出てこれねぇか?」
祝融
「たくさん兵が居るのに出てこないなんて、最低の男だね!」
エディット男
「一軍を率いながら、打って出ないのか!腰抜け軍師め!」
エディット女
「何よ!ずっと隠れてるつもり?臆病者っ!」