真三国無双3のセリフを収集するスレ

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265挑発伝説in五丈原

趙雲
「その軍勢で、打って出ないとは!臆病風に吹かれたか!」
関羽
「一軍を率いていながら、戦わぬのか! 臆病者め!」
張飛
「へっ!何のために軍勢を引きつれてんだよ、腰抜け軍師め!」
諸葛亮
「どうしたのですか?司馬イ殿? いまになって臆したのですか?」
劉備
「それだけの兵を率いていながら、戦わぬのか?」
馬超
「司馬イ!お前に正義があるのなら、俺と戦え!」
黄忠
「腑抜けの小僧め!帰って母親に泣きつくがよいわ!」
姜維
「いくら策を練っても、打って出る勇気がなければ意味はない!」
魏延
「腰抜ケ・・メ・・」
ホウトウ
「おや、司馬イの所に、臆病風がぴゅーぴゅー吹いてるねぇ」
月英
「打って出ぬとは・・!戦わぬうちから、負け犬となるか!」
266挑発伝説in五丈原:03/03/11 23:42

夏候惇
「打って出てこぬとは、貴様、それでも漢か!」
典偉
「なんだなんだ! 軍師様は後ろで震えているだけか!」
キョチョ
「戦わねぇのかぁ? やぁい、腰抜けぇ!」
曹操
「どうした! 打って出ぬか! 臆病者めが!」
夏候淵
「そんなに兵を連れていて、打って出ないか!臆病者め!」
張遼
「一軍を率いる将でありながら戦わぬとは・・・。呆れたものだ!」
司馬イ
「策があるのだろうが・・。打って出られねば意味がない!」
徐晃
「一軍を率いながら、戦いもせぬ・・・。臆病風に吹かれたか!」
張コウ
「どうしました! あまりの美しさに声も出ないようですね!」
シンキ
「いかがなさったのです? まさか、私を恐れているのですか?」
曹仁
「兵を率いながら打って出ぬとは、おぬし、それでも将か!」
267挑発伝説in五丈原:03/03/11 23:42
周瑜
「それだけの軍勢がいながら打って出ぬとは、腰抜けめ!」
陸遜
「仮にも一軍を率いる将でありながら、そのざまですか!」
太史慈
「どうした、打って出ぬのか?お前は腰抜けか!」
孫尚香
「どうして打って出ないのよ?まさか、怖いのかしら?」
孫堅
「一軍を率いながら出てこぬとは、臆病な奴め!」
孫権
「出てこい、シバイ!臆病者でないのならば!」
呂蒙
「どうした、打って出ぬのか!臆病者め!」
甘寧
「どうした!てめえが引き連れてるのはお人形さんか?」
黄蓋
「一軍の将でありながら、打って出ぬとは…臆病者め!」
孫策
「どうしたい?まさか、ずっとそうやって震えているつもりか?」
大喬
「どうなさったのですか?わたし、そんなに怖いですか?」
小喬
「おーい、隠れてないで出てきなよぉ!」
周泰
「……臆病風に吹かれたか……」
268挑発伝説in五丈原:03/03/11 23:43
その他

貂蝉
「それだけの軍を率いながら…怖いのですか?」
呂布
「ふん!カスめ!虫けらめ!腑抜けの腰抜けめ!」
董卓
「貴様、何しに来たのじゃ!戦わぬなら、とっとと帰れ!」
袁紹
「我が袁家の威光の前では、出てこれぬのも無理はない!」
張角
「悔い改めたか?ならば同志に迎えてやってもよいぞ」
孟獲
「へっ、どうしたい?怖くて出てこれねぇか?」
祝融
「たくさん兵が居るのに出てこないなんて、最低の男だね!」
エディット男
「一軍を率いながら、打って出ないのか!腰抜け軍師め!」
エディット女
「何よ!ずっと隠れてるつもり?臆病者っ!」