1 :
無名武将@お腹せっぷく:
わずか3日で閉店に追い込まれた
漢寿司と書いて おとこずしの寿命は短かった
それもこれも変なおじさんが悪いのだ、と憤ってはみたものの一緒に踊っていた時が一番楽しかった劉備
そして負債ばかりが残り、店には借金バードがやって来る。
いつまでも回り続ける仲達(タケコプター)。
7 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 00:54
空でまだ回転している仲達(タケコプター)を見上げて劉備は涙したが
それはうれし涙だった
司馬懿も上空で涙したが
矢を逝ってくるものがいるためだ
11 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 06:55
*から血を垂れ流した趙雲が太陽に向かって矢を逝っていたのだが
蝋で固めた鳥の羽が溶けて。。。
13 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 13:13
それが落ちる様子を仲達(タケコプター)は眺めていた。
14 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 13:28
いつのまにか生き返った華佗が趙雲のケツを勝手に手術していたので
すが、趙雲の肛門はきつくきつく縫い付けられてしまいました。
おしまい
次回、「孔明を救った三度の説得-引きこもりからの脱出-出会い編」
18 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 13:57
しかし、趙雲は、これもまた一興と、感じ逝っている。
19 :
無名武将@お腹せっぷく しね:03/02/28 14:09
逝ってしまえ
20 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 14:14
そんなことを思いながら趙雲を眺めていた南蛮族(推定3億人)がなんと
自殺
22 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 14:24
それはまるで沈没する船からねずみが海に飛び込むような様子だった。
人々「出合い編、はやくやってくれよぉ〜」
仲達(タケコプター)も、そう思いつつ違和感を感じていた。
25 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 18:39
まだ腰を振り続けていた劉備は世論に押されて仕方なく孔明の住む草庵に向かった。
劉備「えーと、やれやれ、この辺かなー?」
27 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 19:29
諸葛謹「兄上、腰を振りながらぶつぶつ言う変な奴がうろついてます」
孔明「これで3度目か。」
孔明「>27 名前が違うぞ」と心でおもった
でも、思っただけだった
劉備「すんませーん、すんませーーーーん、あれぇ、誰もいないのかなぁ?」
32 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/28 20:43
徐晃「いねえよ!」
腹が立った劉備は家に向かってもの凄い勢いの小便をぶちかけた
※(公明も孔明同様引きもこりであるようだが、ここでは触れない)
劉備(公明とは?)
徐晃「俺の字だよ!官渡で大活躍したn(長いので略」
37 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 00:33
管輅「わしも公明。なんか占ったげようか?」
しかし徐晃も管輅も、志位の依頼を受けた中国共産党によって抹殺された。
39 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 02:13
管輅「運命には逆らえないということか。こうなるのは知っていたぜ」
とまあ、そんな光景を横目で見ながら、劉備は孔明の家に乱入することにした。
41 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 02:42
まず下準備としてアマチュア無線仲間に連絡をとる劉備。
42 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 06:25
だが、突如として何もかもが嫌になって放火し始める劉備。
43 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 06:59
しかし日頃から耐火スーツを着込んでいる孔明には全く効果がなかった。
44 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 07:17
劉備「この家に火をつけてやらあ!」孔明「何たる小児病的発想!」
45 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 07:24
劉備「小児病的発想だと!だったら赤ちゃんプレイだ!バブバブバブ」
46 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 07:35
張飛「俺はもはや不要ということか・・・」
47 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 08:50
孔明と劉備のプレイを見せつけられて嫉妬に狂う張飛。
そんな張飛を物陰から見つめる男がいた。そう、諸葛均である。
49 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 09:50
諸葛均「張飛タン ハァハァ。」
50 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 10:33
張飛「ハッ」
51 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 10:36
クルッ 何か、ただならぬ気配を感じた張飛だったが、そこには、誰もいない。
それもそのはず、諸葛均は張飛の真後ろに密着していたのだ
53 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 10:44
諸葛均「張飛タンに気付かれたかなぁ ドキドキ」
54 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 12:24
と言いながらも諸葛均の肉棒は既に張飛の*の中にあった。
55 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/01 12:28
あな締まる
「いつもの劉ちゃんじゃない・・・」消えるような声で関羽が呟いた気がしたが、気のせいだった。
57 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 12:45
諸葛均「張飛たん、いいよ、いいよ、イクよ、イクよ、イっちゃうよ・・・うっ!!!」
58 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 13:16
一方 許都 曹操邸
曹操「モゴモゴ!荀ケ!そこはだめだ!そこは!あ!ギャアア!!」
曹操亭では、荀ケが曹操のマグナムをハサミで切り取ろうとしていた。
だが曹操のマグナムは普通のハサミでは切れないほど巨大だ
しかも、そのマグナムの中には人まで住んでいる。
どうやら大家族のようだ
マグナムの中の人が、マグナム撤去反対運動をはじめた。バックには中核派がいるらしい。
荀ケは一瞬ためらったが、けっきょく切った。本当は躊躇なく切ったのだが。
荀ケは後世、なんだかんだと批判されることになる。
曹植
マグナムを手に質屋に駆け込む荀ケ
68 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 15:41
タイミング的にはアウトだったがうまく回りこんでセーフだった。
無視されちゃった曹植たん。ぽつんと佇む日暮れ時、カッコウの声耳にして、涙頬を伝いけり。
マグナムを鑑定する質屋
質屋「マグナムや ああマグナムや マグナムや。一句できました」
72 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 16:00
荀ケ「それは本当にあんたが作りたかった句?うそ言うなよ」
激しく怒った荀ケは質屋の顔に噛んでいたガムをこすりつけた
激しく怒った質屋は荀ケの顔に噛んでいたガムをこすりつけた。
75 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 17:38
質屋と荀ケがもみ合っている間、マグナムは曹操の定位置へと戻っていった。
のだが、一旦切れたためか、以後曹操の尿は二股となったという。
曹操「危うく宦官になるところであったわ、わっはっは!・・それにしても荀ケよ、お主・・」
「そう怒りますな。これも曹操様のためを思ってした事です」 体中からマグナムを生やした荀ケがそう言う。
曹操「まあよい、これで許そうぞ」その刹那、荀ケのマグナムが中国全土に飛散した。
周瑜「うわっなんだこれは・・!?」
孟獲「空からマグナムが降ってきた!?」
越吉「雅丹丞相! マグナムが降ってきましたぞ!」
雅丹「こっこれは!7つ集めるとどんな願いもかなうというドラゴンマグナム!」
そう、中国全土に散ったマグナムは、全部で七つ!
あとの3つの場所は・・・
こうして野望を秘めし男達によって群雄割拠が始まった。世はまさに大マグナム時代。
荀ケ「欲しけりゃくれてやる。探せ。宝の全てをそこにおいて来た。あとの三つの場所の一つは・・」
88 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 19:56
趙雲のことを覚えておられる読者もいよう。そう、その場所とは、縫いつけられた趙雲の*
「げげーっ!!まさかその為の伏線だったとは!」呆れ果てる趙雲。「やらせるものか」
90 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 20:29
今や、三国志にしては変態チックになりつつあつ。
マグナムを手に入れた者は、それを身体に縫合せねばならない。他人から奪う時は、本物とともに切除しなければならない。
血気に逸った武安国が趙雲に襲い掛かる
93 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 21:20
趙雲が三国無双の趙雲なら良いが、横山光輝のなら正直萎える気がした武安国だった
それにつられて趙雲も笑っている
切り結ぶこと数戟、武安国の首は宙を舞った。「この狂気な世を変える。それには軍師殿の力が必要だ」
魯粛「しょうがねえなあ」
孫権「もう誰でもいいから、変態三国志やめさせてぽ! 魯粛タンなんとかしてぽ」
魯粛「そりゃ自分でそういう風に持ってくモンっスよ〜」
強引に話しを変えようとする輩は後を絶たなかった
韓馥「この狂った世を変えるには強大な力をもつしかないのだ!」
袁紹「韓馥殿!今のお言葉に感服いたしました!」韓馥が袁紹の軍勢を傘下におさめた。
韓馥「まだだ!まだ足りぬ!もっと力を!」
103 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 23:02
韓馥様 袁紹にいくら褒美を与えますか(1-100)?
104 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 23:06
褒美が少なかったので袁紹は韓馥の元を去り、不死身の男・諸葛亮の配下になった。
時移り草庵。先生、どうです。現世にはびこる狂気の数の程や!引きこもりがなんです!劉備は訴えた。
孔明「は、はあ・・」彼は消え入るような声でぼそっと言った。
劉備「韓馥殿もついておられます、元気を出してください、先生!」
袁紹「ぃ、いつの間に・・!!?」
劉備「はっ!な、何者!?」
孔明「あ(鬱だし、知ったこっちゃない。もうほっといてください・・)」
劉備は仕方なく孔明を強制連行することにした
112 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 23:40
袁紹「あーこれこれ、皆の衆、孔明先生にお目通りするには、まずこの耐火服を着なければなりませんぞ」
113 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 23:42
袁紹がすべてを言い終わらないうちに、劉備と孔明は消えていた。
外の空気に触れて、これで彼も何か変われるのかもしれない。秋風がどこか心地良かった。
孔明を救った三度の説得-引きこもりからの脱出-出会い編 完
116 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 23:45
劉備&孔明at華佗医院。華佗「また引きこもりかよ・・・ブツブツ」
117 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/01 23:48
華佗「あんた普通に人との交流あんじゃんよー。どこが引きこもりだよ」
怒鳴られた孔明は泣き出してしまった
劉備は、孔明にペロペロキャンデーを与えた。
キャンディーを手に取ると華佗に向かって投げつけた
孔明は箱庭療法をはじめた。
レゴは高かったので、劉備はダイヤブロックを孔明に与えた。
とりあえず孔明はダイヤブロックで原発をつくった。
124 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 01:07
しかしすぐメルトダウンしてしまった。
西暦20X年、地球は賈クの炎に包まれた。
賈゛クっ ってゆーダジャレはスルーでお願いします。
127 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 07:08
だが耐火服を着た不死身の男・諸葛亮は平気だった
諸葛亮は取りあえず1万円を握りしめて夜の町に繰り出した・・・
今日は日曜日だから素敵な展開になることを考えながら・・・
130 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 08:11
諸葛亮「ねえちゃん、1万円でどうや?」
131 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 08:21
孫尚香「おほほほ、わたくしでございますか、少々お高うございますわよ。」
赤兎馬が「一発6000円」の看板を首から下げすり寄ってきた
もちろん、赤兎馬に一発かまされるのである。
ビ=リュー=ゲントゥーク元帥「mr.コウメイッ!遊んでいる場合ではないッ!!来たまえ」
諸葛亮「来たまえと言われて行くほど私は甘くない」
韓玄「ならば私が参りましょう。エヘッ」
逃がした魚は大きい・・・そんな気分になった諸葛亮だった。彼の負け癖はこの時からだ。
138 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 12:11
劉備「しかし、お前が行くと・・・」
劉備の頬を涙がつたう
「お待ち下され!韓玄殿だけでは不安、私、金旋もおともしましょう。」 金・韓「ワハハハ」
そう、二人は流刑に処されたのだ
金・韓「え・・・?!」
世間から嫌われているので仕方ないな、と劉備は思った
144 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 16:51
遙か地中海はエルバ島へ流された金・韓だが、不屈の闘志で「いつかきっと復活してやる!」と心に誓った。
その頃南蛮では諸葛亮が重力10倍の修行に取り組んでいた。「待っていろ司馬懿」
「おのれ孔明!我らの荊州(ピンサロ店)を荒らしおって!韓・金の恨みは必ずや晴らしてくれるぞ!」と趙範はそこはかとなく誓った。
しかし、趙範ごときは孔明の眼中になかった。
「大丈夫か孔明?!残念じゃがもはや仲達はワシの手には負えんのじゃ」とダ思大王改め界王様がつぶやく。
149 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 17:21
なぜなら仲達(タケコプター)はあれからもずっと飛び続けていたからなのであった。
孔明「三国志武将のみんな!オラに力を分けてくれ!」
タケコプター「ほっほっほ。下等種族がいきがって何ができるというのですか」
152 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 17:29
李儒「私の武力をお使い下さい」
曹豹・趙範・韓玄・金旋・禰衡「お呼びですか、タケコプター様。」李儒「!」
黄忠「こ、この気は・・まずい、ボールをよこ・・」禰衡「そうはいかんよ、黄忠ちゃんよお」
155 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 18:31
そこへ、エルバ島を脱出した韓・金がユーラシア大陸をヒッチハイクで横断して帰ってきた。
しかし、韓・金は禁止されていた飛行機を使ったかどで再びアルカトラズへ流された
157 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 19:10
仲達(タケコプター)はその間に猛訓練して武力を80から100に上げていた。
黄忠「ぐはっ・・馬鹿な・・このわしが手も足もでん・・!!」曹豹「うへへへ」
その頃孔明は修行を終えて司馬懿のもとへ向かっていた。「・・いける・・!!」
160 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 19:39
孔明は木牛流馬に乗ってかけつけたが、既に李儒も殺られた後だった。
孔明「木牛と流馬、どちらにするか最後まで決められぬまま時が過ぎたのじゃ」
曹豹「ああー?なんだてめえは!?戦闘力320蜀か・・雑魚が粋がりやがって」
163 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 20:26
次の瞬間、曹豹の体が拡散した!!「プチュンプチュンプチュンプチュンツヴァアッ」
司馬懿「ふん、油断しやがって・・・」
孫乾「大丈夫か、呉班!?早くこのせきしんたんを・・」
しかし、いきかえらなかった
孔明「・・・・・司馬懿・・・・ゆるさん・・・ゆるさんぞ・・・」
そのころ、張角は未知のテクノロジーで大気圏を突破しようと試みていた。
だが突破寸前で突然の爆破、大量の残骸が地上に落ちてきた。
170 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 23:10
破片の一つが仲達(タケコプター)に当たった!
171 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 23:55
司馬懿と張角が合体して司馬角となった。
172 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/02 23:56
孔明「・・・・・司馬懿改め司馬角・・・・ゆるさん・・・ゆるさんぞ・・・」
司馬角「実は、わしの頭に角が生える夢を見たのじゃ」
一方、司馬角の残りかす「張懿」は人知れず地上に降り立っていた。彼が後に大いなる災いを招くことは、まだ誰も知らない。
175 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 07:11
孔明は上空の司馬角に向けてバズーカ砲の照準を合わせていた。「地獄へ堕ちろ、司馬角!」
176 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 08:32
劉備は何事かに気づいて叫んだ。「孔明、危ない!」
177 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 09:10
孔明は犬のウンコを踏んでしまった。
178 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 09:20
孔明は転んだ拍子に引き金を引いてしまい、
179 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 09:32
DQN
司馬角のハートを射抜いた。
これが世に言う・・・
182 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 12:12
パンチ・DE・デートの始まりである。
183 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 12:53
そこへ、アルカトラズ刑務所を脱獄した韓・金が太平洋をヨットで渡り帰ってきた。
184 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 13:05
韓と金はとりあえず、荊南へ向かうことにした。
185 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 14:47
荊南の君主はいつの間にか独立していた趙範であった。「どうだ、俺と一緒に孔明を倒さないか」
186 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 14:54
韓・金「木牛・流馬に匹敵するものがなくては勝てんぞ!」
趙範「何もハモらんでも・・・」軽い嫉妬をおぼえた趙範であった
そのころ劉度は南蛮で悪い水を飲みしびれていた。
そこへ南蛮人が象に乗ってやってきた。
190 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 16:11
先頭の象にまたがる金色の武者、彼こそは鳥戈国の王、兀突骨!
兀突骨「見慣れねぇ奴だな・・・とりあえず踏んどこう」 巨大な象が劉度に迫る!
192 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 16:19
孟獲「俺が思うに、ヤツは籐甲ばっか作ってて油まみれだから、常に金色なんじゃないかな」
劉度・兀突骨「解説するな!」
それはそうと、劉度は象の体当たりを片手で受け止めていた。劉度「フフフフフ」
実は兀突骨をおびき寄せるための芝居だったのだ。まさにアカデミー賞並の演技である。
と思ったら本当に腹が下ってきた。きゅるるるるるぅぅぅ
と、次の瞬間!「だっぷんだ!」
(´-`).。oO(兀突骨「この猿の脳味噌がまた何とも言えぬ美味でな」) 原因判明
走馬燈のように記憶が蘇る劉度。
象があまりの臭さに驚き兀突骨を振り落とした
劉度「兀突骨!あぶなーーーい!」ガシッ!劉度が抱き止める。兀突骨47歳、初めてのお姫様ダッコであった。
202 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 17:42
しかし兀突骨は象が踏んでも壊れなかった。実は、兀突骨は司馬角の作ったアンドロイドだったのである。
その瞬間、エレクトリックサンダーが二人の背中を走った
204 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 18:07
劉度「兀、俺はおまえが・・」兀突骨「ダメッ!度さん。私は司馬角様の作ったアンドロイド、あなたの敵なのよ!」
205 :
世直し一揆:03/03/03 18:18
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
206 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 18:26
その瞬間像が二人に突進してきた!
207 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 18:48
が、像は象ほどの重さはなかったので、アンドロイド兀突骨により簡単に撃退された。
208 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 19:33
兀突骨はテーマソングを口ずさんだ。「新造人間兀突骨〜兀突骨〜兀突骨〜」
劉度は思った(時々恐ろしく古いネタがでるのはCSのせいか、歳のせいか)と・・・
210 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 20:37
CSのおかげに決まっていますわ!
こうしてTVを使ったプロパガンダのお陰で南蛮一帯は制圧できた。
劉度が南蛮に「蛮漢」という王朝を建てたことは瞬く間に中国全土に伝わった
213 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 22:57
人々は口々に言う「劉度様ってどんな御方かしら、きっとこうよ、いいえこうだわ」
それからというもの一日千枚以上のファンレターが劉度に届くようになった
それらは木簡なので非常に重かった。ある日、その中に見なれないものが、
216 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 23:08
あった気がして劉度は目を凝らした「おまえには俺のとっておきをくれてやる」
木簡に毛が巻きつけてある。妙にちぢれている・・・
皆縮れ毛の対処に困って無口になっている。これは縮毛タイプけさらんぱさらん。幸福の印。
劉度「突然ですがお前ら、今日はオレの誕生日だ。盛大に祝ってくれたまえ」
「我が名とよく似た国だからって内通なんかしてません!」 まさに劉璋により処刑されようとする馬漢
馬漢「眠いので
>>219を無視して寝てもいいですか?」
劉度は家臣のそんな態度に自信を無くし突然下野してしまった
いわゆる天下三分の計である。
224 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 01:42
兀突骨は無関係だ。
兀突骨「そんなー、俺も三分の計させてくれよ。」
体が怒りで震える程、生温い三分の計であった!
さて、劉度である。とりあえず蜀にいる旧友のもとへいく事にした。
228 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 12:26
その旧友とは、長い間出番の無かった関羽だった。
関羽「わしは今それどころではない。孔明殿に加勢せねばならん。それともお主も来るか?」
230 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 12:42
関平「父上、私もお供させて下さい!」関平はそう言うと・・・
服を脱いで踊り始めた。孔明ばりに風を呼ぶらしい。
232 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:03
それで風が吹いてしまうんだから歴史というのはおもしろい。
そんな息子を生暖かい目で見守る関羽
下の息子も生暖かい。
息子の裸体を見て下の息子も踊り始めた
236 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:27
劉度はその様子をすべて見ていたのであった。
それも物欲しげな目で!
238 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:31
東南の風が心地よい・・・
239 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:31
もうこんなこと書くのが嫌になってきた陳寿だった。
気晴らしに近くのプールに行ってみる事にした
誰か溺れている。
242 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:42
というか溺れていないのは蔡瑁だけだった。
助けようか助けまいか悩んでいる間に、沈んでいった
244 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:45
者たちの亡霊が孫策を悩ませる。
蔡瑁「くくく・・。皆わしの幻術で長い悪夢を見ておるのにまだ気づかんのか。思いのほか成功じゃな」
246 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:51
劉表「これ蔡瑁!余に隠れてコソコソと。何をしておる?面白い事か?」
247 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 13:56
蔡瑁「よう、シャルロット!」
248 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 14:06
劉表「しゃ・しゃるろっと?蔡瑁よ、もちっと余にも分かる言葉で・・・
シャルロット「ば、馬鹿なッ!!?私は・孫策・・孫策伯符だ・・いや・あ・・れ?」
同調の声「そうじゃ、そうじゃー」
間の悪さで恥じ入る同調の声・・・ダメポ・・・サヨウナラ
252 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 14:12
蔡瑁「でよぉ、おぼれてたのは誰だっけ?」
黄祖「くだらん議論はするな!今は項羽討伐が先決だ!」
四面楚歌「項羽・・。彼は強き男であったよ」
255 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 14:21
張懿「あれ?タイムスリップしたか?」
しますた。
項羽「く・・四面から我が軍の歌が聞こえる・・もはやこれまでか・・・」
258 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:02
「♪おーおきなのっぽのふるどけい♪」
「♪長年休まずに ゴツトツ コツトツ♪」
「♪俺の心はハングリー ウォぅウォぅ♪」 「す、すごい。」
261 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:23
シャルロットってどのシャルロットですか?
262 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:28
蔡瑁「Pちゃんです」
263 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:29
楚歌・・それは後年、ジャクソン5がカバーした「ABC」だった。。
264 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:36
そんなこんなで項羽は蔡瑁たちの時代に連れてこられた。
265 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:42
「もっと後宮の女官を増やせ!政治はお前等で勝手にやってろ!」さて誰のセリフだろか
266 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:44
蔡瑁・蔡和・蔡中「我々のセリフではない!歌を!歌を聴かせよ!」
267 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 15:46
項羽「ホゲ〜〜♪」
268 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 16:29
項羽は毎月一回、近所の空き地に悪ガキを集めてリサイタルをするのが常であった。
269 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 16:35
劉表「なんとかしてよ〜 蔡瑁ぉ〜」
270 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 16:55
蔡瑁・蔡和・蔡中「歌ってお頼みして下され!」
「♪おぉれぇは〜こぉうぅ〜ガキアイテニたいしょうぉ〜キドリ♪」
272 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 17:01
ジャイアンも顔負けだ。
273 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 17:10
そこへこの世のものとは思えないほど美しい姿の劉gが美貌を輝かせてやってきた。
274 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 17:44
が、この世のものには理解できない踊りを踊り始めた。
ジャーン ジャーン ジャーン
276 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 17:49
左慈やら于吉やらが集まってきた。
これらもまた踊り始めた
BGMは曹操の奏でる「ジャーン ジャーン ジャーン」音頭
279 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 17:53
千年昔の亡者達が召喚されてゆく
孔明は亡者どもを指揮し、大艦隊を結成した後ミッドウェーに繰り出した。
281 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 18:19
光るクジラを見つけるためである。
282 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 18:30
時は流れ
283 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 18:35
3分後
284 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 18:36
孔明「グスン」
「ジャーン ジャーン ジャーン」
孔明の艦隊は「八陣機動部隊」として生まれ変わった
287 :
bloom:03/03/04 18:39
劉度が謎の言葉を発するとメッキが剥げ正体を現した機動部隊、その正体は
289 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 21:52
控えめにいっても関羽のヒゲのように美しく
大袈裟に言ってもチョウセンのように美しい・・・その名は・・・やっぱり腸炎、もといチョウウン。
291 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 23:12
趙雲「オッス!オラ子龍!」
司馬懿「孔めえーーーいッッ!!今こそ我等の宿命の決着をつける時だ!!!」
293 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/04 23:28
司馬懿は岬太郎なみのスルーをみせた。
スルーされたボールが荊州でたるんでいる趙範の目の前に!チャンスだ!趙範!
孫乾「やってやる。やってやるぞ」 孫乾が入り込んだ!!どうなる!?
劉備「おお 孫乾 死んでしまうとは なさけない」
297 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 02:13
長沙桓王「孫乾の魂はここだ。さあどうする?逃げるか?追い込むか?」
とりあえず劉備は孫乾を復活させようとしたが、失敗し、ロストした。
299 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 03:42
ああ、飛んで行く孫乾の魂よ、どこへ行く。
300 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 07:58
ベトナム
しかしベトナムから追い出されてしまった
袁術がね
303 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 10:49
袁術と孫乾は仕方なくベトナムから出て行くことにした。
たどり着いたは劉度&兀突骨の愛の国蛮漢
袁術with孫乾を軍師として迎え入れた。
兀突骨が歓迎会を開いてくれた。おいし「そう」な料理がズラリと並べられている。
兀突骨「この猿の脳味噌がまた何とも言えぬ美味でな」
実はその猿とは袁術だった。
309 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 12:47
兀突骨「以五十歩笑百歩則何如?」
笑うしかない孫乾であった
だが、兀突骨は知力がアップしたようだ。
そのお祝いにみんなでお赤飯を炊いて宴をすることになった
兀突骨「所謂天道是邪非邪?」
兀突骨の勢いは留まるところを知らない
劉度「ばっばかな!兀突骨の知力が物凄い勢いで上がってる!」
孫乾は軍師の座を兀突骨に奪われるのではないかと危惧の念を抱いた
317 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:01
兀突骨「朝に道を聞かば夕に死すとも可なり。真実はいつもひとつ!」
318 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:02
兀突骨はその後神算鬼謀の軍師としてその名を轟かすこととなる。
319 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:04
孫乾「鏡よ鏡よ鏡さん、この国一番の軍師はだあれ?」
反応が無い、ただの鏡のようだ
鏡「孟優じゃ」
その次の日、孟優が変死体で発見された
323 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:10
孫乾「もう一度聞くわよ。鏡よ鏡よ鏡さん、この国一番の軍師はだあれ?」
鏡「木鹿大王じゃ」
325 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:23
翌日木鹿大王が変死体で発見された。
326 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:28
孫乾は兀突骨に鏡の事をたずねることにした。
兀突骨「We will either find a way, or make one」
328 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:33
兀突骨「Mirror,mirror on the wall,who is the fairest of us all?」
鏡「阿会喃じゃ」
330 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 13:56
兀突骨「um des Kaisers Bart streiten・・・・・・」
兀突骨は遠い世界に旅立ち始めている。
孫乾「This is a pen.」
333 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 14:31
鏡「・・・あほやろ、おまい」
翌日粉々になった鏡が発見された。
孫乾は鏡にアホと言われて激しく落ち込んだ。
兀突骨はある日孫乾にこう言った。
「逝ってよし!」と。
孫乾は「おまえもなー」と言いたがったがぐっとこらえた。
339 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 15:07
兀突骨「Wie geht es dir?」孫乾「Je vais bien, merci.」南蛮はNOVAをも凌ぐ多言語国家であったが
そりやそうだが、ここで、一旦、話は中原に戻る。
341 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 15:12
中原はべガルタの選手であった。
それはおいといて東郡では橋瑁が死に掛けていた。
343 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 15:22
そんなことはどうでもいいが、舞台は官都。
"Where is a station? Where is a station?"
345 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 15:59
「アッサラーム!アレイクム!」
346 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 17:05
官都では袁紹も他国言語習得に日々励んでいた。
「もうだめぽ!もうだめぽー!」
2ch語は思いの他簡単であった。要は慣れである。
349 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 17:14
「好き勝手な発言しやがって。」でも書き留める律儀な陳寿。
350 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 17:59
律儀といえばそのころ周泰は
351 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 18:06
土蔵の中でコレクションのプラモデルを一体ずつほおずりしながら愛でていた
352 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 18:08
そこを目撃した張昭がうらやましがっていると
スネオさながら「おまえには貸さないよー」と一蹴。
周泰はパンツ脱がされ、醜態を晒してしまった。
355 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 19:59
そして張昭に嘲笑された。
356 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:07
馬超「この分だと、俺も『バチョ〜ン』とかベタな駄洒落を言わされそうですね。」曹操「そうそう。」
357 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:15
そんなこと言ってる間に袁紹が炎症を起こしている。
瞬く間にダジャレの言い合いが中国全土に広まった。
359 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:22
民「紀霊将軍が綺麗になったそうだぞ!」
360 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:45
長老「蒋欽どのが賞金を賜ったそうじゃ!」
361 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:47
武官「敢闘賞は韓当様で決まりだな。」
362 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:50
文官「文醜どのが文集を出すそうだ!」
曹丕「なんで曹植だけ装飾が派手なんだ」 曹植「そうひがむなよ」
364 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:54
馬騰が罵倒されたんだが
365 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:56
司馬師「父上、しばしお待ちを!」
366 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 20:58
もうね、アホかと、馬鹿かと
左慈が匙投げちゃったよ
368 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 21:01
ジュンイクは大陸全土を見聞しながら各地で笑い転げた!
と同時に、韻を踏んだ詩の如き麗しい旋律に酔った。
370 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 21:05
孔融「まったく、ああ言えばこう言う・・・」
371 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 21:06
呉班「そろそろごはんですよ!」
審配はこのダジャレがどこまで続くか心配になってきた。
373 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 21:12
そこへ祖茂がもそもそとやってきた。
孫堅「祖茂さn!」
375 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 21:19
張松「出っ歯ァァァァッ!」
呉蘭「ごらん、これが馬鹿達の姿だよ」
曹操「早々に止めよ」
丞相の鶴の一声でダジャレは禁止された。
禰衡「で、以降の展開はどうするんだ、ん?」
華陀「お主らが見ておったのは全て、幻覚じゃ!目ををさませい」
目を覚ました韓玄の傍らに劉封が。
関羽「展開かぁ〜うんちょね〜」
劉禅に呪いをかけていた
韓玄「気持ち悪い、ひえ〜」気絶してしまった
385 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/05 23:18
黄忠「どこかにダジャレがあるんじゃないかと結構注意して読んでしまうな・・・」
386 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 00:37
孔融「黄忠め、結構注意とは。こうゆうのを語るに落ちるというのじゃ。」
曹丕「そうひがむなよ」
388 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 01:04
夏候淵リサイタル追加公演決定しました。
劉備「原因は動脈瘤、麋夫人死亡」
関羽「え、危篤ではないのですか?」
張飛「うん、ちょうど亡くなられたところだ」
一行ずつつなげて行くスレだった…スマソ。
郭嘉「さて、ここまでのダジャレネタを書簡にでも書くかな」
天の声 ( ( ( (((((
>>389 その努力許す!)))))) ) ) )
法正「・・・あまりのくだらなさに硬直してしまった・・・」
天の声 ( ( ( (((((だまらっしゃい!)))))) ) ) )
395 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 02:02
諸葛誕「高級な辞書買ったんだ」
費詩「・・・皆の苦労がひしひしと伝わってくる・・・」
そこで、金だらいが費詩の頭を直撃。
398 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 03:36
むろん、ひし形のタライだったので、
399 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 03:53
費詩とは波長が完全に適合可能という事情もあり想像を絶する効果が期待され人々は胸を躍らせて
400 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 06:43
お互いにひしと抱き合うのであった。
401 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 07:02
しかし曹操はこんな展開をもうとっくにお見通しだった。
402 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 09:53
403 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 11:51
公孫淵は皆から白い目で見られていることに気づいた。
公孫淵は口から白い雲を吐き始めた
こ う そ ん さ ん があらわれた
たたかう
→ようじゅつ
ぼうぎょ
にげる
407 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 13:30
こ う そ ん さ ん の部隊は恐慌状態に陥った。
408 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 13:56
こ う そ ん さ ん は
>>401にも駄洒落が含まれていることに漸く気づき、恥ずかしさのあまり
失禁してしまった。
そして「もう降参」といってはみたが、取り返しがつかなかった。
こうそんさん「もうだめぽ(つд`)」
そこでこうそんさんはおむつをしていたことに気付いた
こうそんさん「多い日も あ・ん・し・ん」
414 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 14:17
公孫さん(漢字でねーよ)をやっつけた。公孫さんは宝箱を落とした。
こうそんさんはたからばこをあけた! なかにはなんと!
416 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 15:00
スモールライトで小さくなった楊修が入っていて「鶏肋鶏肋」と呟いていた。
417 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 15:11
公孫淵「公孫さん、おまいが落とした宝箱おまいが開けるなよ」
こうそんさん「わしは公孫さんから出たこうそんさんだからいいのじゃ」
あけてもあけてもこうそんさん どんどん小さくなっていく楊修
ょぅιゅ
421 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 16:34
ゅ
大陸を席巻した駄洒落の流行はこうして収束していった。
423 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 17:30
袁紹はこの駄洒落地獄にも同調せず、
1人旅を続けていた。自分より強い奴を求めて。
425 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 17:35
袁紹「フッ 頂点を極めちまった者のむなしさってヤツを感じるぜ・・・」
本当は息子達に追い出されたのだ
427 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 17:39
袁尚「あんな強えヤツがいたんじゃおちおちかくれんぼもできねーからな・・・」
袁術「そんな事より、明日は晴れるかのう?」
袁煕「おじさん死んでくれよ。邪魔でしょうがねえや」
袁術は袁煕の靴に画鋲を入れた。
431 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 18:10
袁術は袁尚の靴にうんこを入れた。
袁尚はうんこを「便器」に捨てた。と思ったらそれは「袁煕」だった。
そうして兄弟同士の醜い争いが起こった。
こ う そ ん さ ん も機に乗じ冀州を手に入れようと出陣した
公孫サン「平仮名だけの奴には渡さん!」公孫サンも出陣した。
436 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 19:47
孔明は こ う そ ん さ ん に「冀州三分の計」を進言した。
437 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 20:15
しかし孔明は呪文を封じこまれている!
「待てーーい!わしに任せろ孔明!三分でも四分でも五分でもしてやるぞい、誰であってもナ!」by董卓
こうして冀州は256人の群雄が割拠する戦国時代を迎えたのであった。
440 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 21:57
「おや 孔明さん こんにちは。」「おお 公孫さん 今日もいい天気ですねぇ」
冀州の二大勢力「孔明さん」「公孫さん」のトップ会談である。
442 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 22:52
´-`)。。○(中の人も大変だな・・・)
443 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 23:34
伸々「大変でございます。飛蝗の大群が!!!」
444 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 23:36
「心配するな。蝗三分の計じゃ」しかし孔明は呪文を間違えて、蝗の数が三倍になった。
所轄寮「蝗、百万といえど烏合の衆・・・恐るるに足りません。
孔 ´-`)。。○(もうだめぽ・・・)
冀州に空前絶後の大飢饉が起こり民のほとんどが死ぬか流民になってしまった。
劉禅「孔明、難民を食べれば飢饉も即解決だよ!ぽっくんって頭E〜でしゅ」
449 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/06 23:54
「心配するな。流民三分の計じゃ」孔明は今度は正しい呪文を唱え、流民の数が三分の一になった。
だが餓死者が増えただけだった
蝗「全軍、進めー!中国の人々を根絶やしにするのだ!
孔 ´-`)。。○(蝗の中の人も大変だな・・・)
453 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:05
孔明は蝗、こ う そ ん さ ん、劉禅の三者で天下を三分することにした。何とも三分が好きな男である。
劉禅´-`;)。。○(今更出て行けないや・・・、鬼孔明に殺される・・・
劉禅は夜陰に乗じて城を抜け出した
孔明「今回はこの孔明先生が蝗3部に分けてみせましょう。まず足をもぎます・・・
とーたく「逃げるな!逃げ出すものは斬る
458 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:17
ついでに見せしめのために村長の首も斬る」
村長「この俺を村長と知ってのことか?おもしろい!斬れるものなら斬って見せよ!
460 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:20
遠山の金旋「村長は打ち首獄門、劉禅はアルカトラズへ遠島申し付ける」
461 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:21
孔明「なぜ三分か。それは4って数は縁起が悪いからだ」
董卓「さすがは孔明じゃ!特別にわしの愛用している便座カバーをくれてやる。大事に使うのじゃぞ」
463 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:25
というわけで村長の首は獄門台に晒されたのだが、
464 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:28
ウルトラの母によって新たな命を与えられ
町長になって復活した
雑兵A「うわぁ、首からしたがねぇだ!おばけだ、しにたくねぇーズラよ!ヒィー!
董卓「まずは昇進おめでとう!しかし、人生は長いぞ!
468 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:32
山田に負けないように頑張ってくれ!」
469 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:32
町長「まずはカジノをつくろかな
とりあえず孔明に相談してみる事にした
471 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:36
んだけど彼はどこに行ったのかな?」
472 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:37
おととい きてね!!
473 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:38
孔明「いかがなされましたかな?何、立会川にボア大量発生(ナイナイより)ですと!これを利用しない手はありません!!
町長´-`;)。。○(どうツッコんでいいのか分からないんだが・・・)
芝居「これは・・・、孔明逝ったか?
町長´-`;)。。○(わしゃ爺じゃからの、ボアくらい知ってるがの)
誰もが敵を欺くための孔明の計略だと思った。だが、本当に逝ってしまったのだ。
孔明は町長を好青年期、悪漢中年期、薬嗅爺期に分割した
479 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:54
陳寿、羅貫中ですが?なにか?
死ぬ間際に・・・
481 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 00:55
はりはり漬けを・・・
突然ですが、我々民は陳寿様を神として崇め、羅貫中様を天使と呼ぶ事にケテーしますた
483 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 01:05
こうして、三国時代は大きな圧力を受け、あれやこれやと史実は変えられていきました・・・
かくして孔明の三分の計は成ったのであった
485 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 01:11
結局、3分しかもたないから三分にこだわってただけだが、ここまでくると病的だ。
矛先は曹操に向いた。彼は様々な嫌がらせを受けた。例えば、
コック長がいつのまにか兀突骨になっていたり、 (猿の脳味噌ばかり喰わされる)
などたくさんの嫌がらせを受けた曹操は家に引き篭もってしまった。
曹操は対抗心を燃やし執筆活動を開始する。これがあの有名な・・・
『スレ違いは逝って良し』である
ブラボー、ハラショー、マンセー!!世界中から大絶賛!!
という夢を見た。夢想家の曹操らしい夢である。
起きると、なぜか布団に世界地図が描かれていた。
まあ、端的にいうと、寝小便である。
曹操のとなりには孔明が寝ていた。
孔明の寝顔を見ながら、第2作目『コテハンは逝って良し』も執筆中。
曹操は執筆しながらふと思った「これも夢なのか?」と。
とりあえず、頬をつねってみた。
さらにベンで手を刺してみた。
曹操の中の人´-`;)。。○(ベン・・・・?)
さらにさらに部屋を密室にし炭を焼いてみた
七輪の上のサンマから、こうばしい香りがたちのぼる。
504 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 07:11
サンマと思ったが実はシャブだったので、曹操はトリップし
505 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 07:31
武安国の残された片腕までも斬り捨てた・・・
506 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 07:41
507 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 08:53
しかし、曹操はサンマを焼く際七輪に練炭を入れた為・・・
火力が強すぎサンマは黒こげになった。諸葛亮も焦げているが気がつかなかった
509 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 09:49
諸葛亮が隣で焦げているが、曹操は焦げたサンマを黙々と食べることにした。
曹操(え、えっちなあっぷろおだあだと!?わ、わしは興味ないわッたわけが!!)
511 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 09:56
諸葛亮はもう炭になっている。
512 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 10:22
その隣で曹操はこっそりと・・・
513 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 10:23
曹操は炭になった諸葛亮を無視して、もう1つサンマを焼こうとした。
曹操(ふう・・これでわしがあっぷろおだあに興味が無いことが示せただろう・・)
515 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 10:51
七輪の上でサンマが美味しそうに焼けている。
516 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 10:57
曹操(どれ一つ食うてみるか。)
517 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 11:03
于吉「まてっ!曹操!」
518 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 11:48
于吉「そのサンマは、一匹食べると百日寿命が縮まる『恐怖サンマ』だぞ」
もう食った後だった
料理人達は恐れて包丁を入れるのをためらっていた。炭なのに。
521 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 13:28
料理人たちはいつまでたってもためらっている。
522 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 14:16
料理人たちは狂ったように包丁を食べだした。
523 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 14:26
于吉「その包丁は、一匹食べると千日寿命が縮まる『恐怖包丁』だぞ」
524 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 15:20
程普「于吉!おまいは孫策様にもそのサンマをたらふく喰わせたな!」
曹´-`;)。。○(たしかこの部屋は閉め切ってて七輪でサンマ焼いてたんだっけか?)
みんなサンマ臭くなってしまった
曹´-`;)。。○(そろそろ一酸化炭素中毒になるわけだが・・・)
528 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 18:54
曹操は一酸化炭素燃焼の呪文を唱えた。「にしーおーぷらすおーつーやじるしにしーおーつー」
一酸化炭素中毒の危機は去ったが、二酸化炭素中毒の危機がやってきた。
于吉は皆に息を止めることを勧めた。
531 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 19:50
なぜなら于吉、屁をこいたからである。
音無しであった。
だが、そこはかとなく薔薇の香りがする。
534 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 21:15
ザ・スメル・オブ・ローズであった。
535 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 21:17
なぜなら于吉、昼飯が薔薇だったからである。
536 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 21:24
干吉の妻が内職で作った薔薇であった。
干吉の妻、実は眼鏡っ子である。
538 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 22:56
「それ」が存在しない時代にもかかわらず、妻のあだ名は牛乳瓶だった。
牛乳、眼鏡っ子と巨乳の両方を感じられる単語に干吉は・・・
発 射 準 備 完 了
541 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 23:11
とはいえ干吉、屁を発射してしまった後なので・・・
屁に着火。爆死オチを狙うが二酸化炭素が増えただけだった。
すすけながらも余すことなく書き留める陳寿。そして扉を開いて換気した。
ふと川を見てみるとホヤが大発生していた
545 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 07:20
孔明「心配するな。ホヤ三分の計じゃ」しかし孔明は呪文を間違えて、ホヤの数が三倍になった。
546 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 07:27
スケベも3倍に膨らんだ。
548 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 11:42
孔明「実はこの頭の帽子(?)はカボチャなんだ」
549 :
世直し一揆:03/03/08 11:45
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、同じA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎないのだが・・・)、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜%8
550 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 12:55
孔明「ビビデバビデブー!」
孔明はA型であった
そんなある日、町で姜維という糞生意気なガキに出会った
その正体は美少女だった
美少女もA型であった
とりあえずダッチワイフにすることにした
556 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 16:22
姜維は素直に許諾した、かに見えた
が、やはり承諾することにした。
姜維「ところで、『だっちわいふ』ってナンデスカ?」
559 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 19:02
姜維の美貌に脅威を感じたのが、アニメでなぜか女になっていた干禁である。
560 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 19:14
失禁していた
561 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 19:40
干禁の本名は18禁といった。18歳以下の者は干禁を見ると逮捕されるという法律が
562 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 19:44
なぜなら干禁、いつも素っ裸で生活していたからである。
異様に玉が大きいのだ
564 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 23:21
その威力たるや象のチャージ攻撃をも超えるという
とにかく凄いのである。本当に于禁は凄いのだ。めっちゃ凄いのだ。
于禁の駆け抜ける所草も木もみな朱に伏した。
そのもの凄い于禁が、クローン培養されるという衝撃的なニュースが流れた。
これぞ世にいう 黄玉の乱である
これには当の于禁も吃驚仰天。事の事実を確かめるためこのニュースを流したテレビ局に行く事にした。
570 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 23:40
そこには、いち早く技術を導入した孫一族が
571 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 23:59
30人のクローン孫権を動員してバリケードを築いていたのであるが
みな于禁に降伏してしまった
573 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 00:17
突然、本物当てクイズをしたがる于禁
574 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 00:23
于禁「みんな、洛陽へ行きたいか?」 一同「おーーー!」
575 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 00:29
于禁「第一問です。
(ピンポーン)孫権G「猿の脳味噌!」
フェルマーの最終定理を証明しなさい!
578 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 00:37
第一問は○×クイズです。どちらかの孫権を斬って下さい。はい、そこの髯」
いいところでいったんしーえむ
そのまま終了してしまった。どうやら孫一族から圧力がかかったらしい。
581 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 00:56
しかし于禁はめげなかった。番組続行を訴えるべく、ある人物の元に向かう。
582 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 00:57
洛陽へ行けなくなったと知った一同は奮起した
于禁は一同とともに社長室へと向かった
584 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:02
いきなりダースベイダーの音楽がなった
「スーさん、なんとかしてくださいよ
T社長登場
587 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:09
思わず斬り捨てる于禁
一同はその死骸に小便をかけはじめた
たまらず死姦にはしる于禁
590 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:15
于禁「番組どうしよう?」
一同「とりあえずお前が責任とって俺たちを洛陽に連れてけ」
仕方が無いから緊急紅白歌合戦(再
その番組はかつて90%という脅威の視聴率をたたきだした伝説の番組である
594 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:29
いよいよ番組復活の刻がきたのだ
595 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:29
于禁は壮絶な最後を遂げた・・・!
于禁のクローン軍団が仇討ちにやってきた
597 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:39
雑兵C「どうする?ん、曹操
「于于于禁の大爆笑〜♪」
599 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 01:41
そーそー「とりあえず、ワ−プしちゃう?
「はよう于禁止めの柵を〜(泣
司馬徽「自作自演はご法度じゃぞ」
孔明は違った時の恥を思い巡らしつつ、
よりいっそう引きこもっていた
そんな孔明を見るに見かねた美少女姜維は
フェルマーの最終定理を証明していた。
それを見てさらに鬱になる孔明
607 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 12:58
なぜなら姜維、間違えてブルマーの最終定理を証明していたからある。
そんな時、劉備の(;´Д`)ハァハァ顔を思い出した孔明
下半身がムズムズしてきた
610 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 14:16
孔明は自らブルマーを穿くほどのブルマー・フリークであった
611 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 14:22
という流言飛語が蜀軍内に飛び交い、
612 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 14:56
孔明は蜀漢の丞相を電撃解任され、素寒貧になったのであるが、
613 :
呂布(ろきん):03/03/09 15:16
そのブルマー姿があまりにもセクシーだったので劉禅は、
下半身がムズムズしてきた
615 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 16:09
劉禅「これ、すぐに丞相を呼び戻すのじゃ。」
劉禅の気を引くため黄皓もブルマーを穿いてみた
617 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 17:11
しかし、予想外の馬岱がハアハア
馬岱「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー」
馬岱は尽き果てた。
620 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 17:44
馬岱「アリーヴェ・デルチ(さよならだ)」
621 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 17:54
馬休・馬鉄も天国で笑っている。
馬岱の死に顔は満面の笑みであった。
623 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 18:46
その出来事が馬一族に思わぬ転機をもたらした。
馬一族の下半身がムズムズしてきた
馬一族はムズムズな勢いで張魯を攻めた
訳の分からぬ勢いに張魯軍は恐慌状態で戦えない!
627 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 19:51
張魯「お米がよごれて力が出ない・・・・・・」
628 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 20:20
そこへブルマー姿の孔明が五斗の米を持ってやってきた。「張魯殿。漢中三分の計は如何か」
張魯「うるさい!それよりブルマーをよこせ。」五斗米道はブルマー道になりました。
張魯軍も下半身がムズムズしてきた
631 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 21:04
ジェームズとアダムズの呪いに違いない
ムズムズの原因は呪いで発生したインキンだった
インキン軍と化した西涼、漢中軍はあっという間に蜀を席巻する
蜀ノピンチに張飛が駆けつけた。「諸葛均タン ハァハァ」
劉禅「張飛タンハァハァ」黄皓「張飛タンハァハァ」趙雲「張飛タンハァハァ」関興「張飛タンハァハァ」張苞「父上タンハァハァ」・・・
張飛「みんな悪いけど俺の*は1つしかないのよ」
だが張飛は好き者であった
638 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 22:16
孔明「*三分の計じゃ」しかし足りなかった。
そんなことをしてる間にムズムズ軍が成都城を包囲してしまった
危うし成都城の*
641 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 22:25
ムズムズが少し弱まった
蜀軍が一斉にこう叫んだからだ「張飛タンハァハァ!張飛タンハァハァ!張飛タンハァハァ!・・・・・」
643 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 22:28
蜀軍全軍の士気上昇!
張飛「でも俺の*は兵士全員にかせないよ」
645 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 22:36
と、曹豹が痺れ薬の入った酒を持ってきた。「将軍、どうぞ。」
646 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 22:38
何故か*が増えた用である。
張飛「やっと2つか」 張飛は*を求めて徘徊している
648 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 22:42
諸葛亮軍苦戦!
曹豹大活躍!*が
650 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:33
すべて炊けた
651 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:34
ほかほかだった
兵士「うまい!うまい!こいつぁうまいぞ!」
よだれが滴り落ちる
654 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:38
張飛「やい、范彊に張達!三日以内に100の*を調達して来い!」
下もよだれが滴り落ちる
656 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:38
孔明は言い放った!
657 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:43
しかし姜維が割り込み「お腹いっぱいです丞相」
次に泣いて斬らなくてはならないのはキョウイか・・・
その時ボソっとつぶやいた孔明の目は黄色く光ってました
しかし姜維は美少女だったので
ハァハァ軍参上!
661 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:53
ついでに于禁も復活した(クローンだが)
孔明はこの状況を見ながらある男のことを思い出していた。
663 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/09 23:57
名は曹植、字は子健である
664 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 00:03
孔明「南東の曹植を起こします」
子建は必ず起きます
666 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 00:32
孔明は南東へと旅立とうと仕度を始めた
身支度を整え成都城を出た、その時である「お〜い!孔明殿〜〜!!」
668 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 00:39
玉のでかい于禁だった
669 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 00:46
于禁「孔明殿、拙者にも匂いつきブルマーを一つ分けてくださらんか?」
孔明「私のものはいま切らしておってな、黄皓殿のものならあるのだが・・・」
671 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 00:58
于禁「次の入荷はいつになりますか?」
孔明「それが、はっきりとは…入荷しだい携帯にご連絡しましょうか?」
于禁「そうですね、それじゃ・・・」 懐からmy携帯を取りだした于禁だったが
674 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 05:29
待受画像に姜維を使っているのを見られてしまった。
675 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 06:49
しかし孔明はバーバーパパのストラップのほうが気になった。
676 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/10 08:30
これこそが天下三分にむけて動き出した瞬間だった。
677 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 08:34
ところが孔明はうっかり股下三寸にむけて動き出してしまったのであった。
678 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 08:44
ここでいったん話は赤壁の関羽に戻って
679 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 08:55
関羽『関平よ、今世ではブルマーがはやっているらしいが・・・』
680 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 09:43
関平は赤面して言った・・・
681 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 10:18
関平「くさいルーズソックスが好きですぽ」
それを聞いた関羽は満足げな表情で「わしもじゃ」と言いながら自分のお気に入りのルーズソックスを見せた。
683 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 10:29
関羽は涙を流した
685 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 12:51
さてこちらは孔明である。于禁と共同経営でオープンしたブルマー屋が大繁盛し、この世の春を謳歌していた矢先、
686 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 12:55
于禁が酒気帯び運転で罰金30万+免停になってしまった
魏延の「ハンコツ」が妖光を放ちだした。
688 :
名無し@お腹せっぷく:03/03/10 13:34
劉備「おお魏延 その黒光りするモノはいったい…?」
689 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 13:37
魏延「私が40年はき続けて洗っていないブルマーです」
690 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 13:43
と魏延があえぎながら言ったので、
劉備は涙を流した
692 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 14:26
張苞「馬岱亡き今、誰が魏延を止めるのだ…」
693 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 16:39
魏延「私のブルマーを脱がせる者は居るか?」
楊儀「ここにいるぞ!ハァハァ」
楊儀は魏延のブルマーを脱がせようと襲い掛かった
696 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 16:58
しかし40年間穿き続けたブルマーの悪臭に倒れてしまい
楊儀は涙を流した
「動くな魏延!それ以上動くと貴様の命は無いぞ!!」丘の上の男は言い放った。
魏延はその忠告を無視して激しく動き回った
丘の上の男は涙を流した
701 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 17:19
同時刻、免停中の于禁も自宅寝室で涙を流した
そのころ孔明は、死んでいた。「仲達を走らせなくては」
孔明がブルマー屋から于禁を追い出したのである
704 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 17:27
おりからも凍てつく寒風吹き荒れる夜のことであった。
追い出された于禁は魏延のもとに走った
706 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 17:31
とても寒い夜だった・・
全裸なのだからしょうがない
708 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 17:36
流石は18禁である。
孔&于★ブルマー屋、倒産!この知らせは瞬く間に全土に伝わった。
于禁は何を思ったか凍てつく川に飛び込んだ
711 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 17:41
孔明(逝去)は涙を流した
于禁「孔明殿、今すぐ、貴方の元へ、逝きます、ぞ・・・・・・・・・・・」
713 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:05
その様子を物陰からずっとみていた男がいた。その男とは・・
714 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:09
*を手に入れた張飛だった。
715 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:14
しかしもう*の時代は過ぎていたので
716 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:15
張飛は切腹した。
丘の上の男は皆から忘れ去られていた。誰だったのかも分からない。
718 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:26
「はい、今日はここまで。」老婆は本を閉じて言った。
719 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:28
しかし魏延が続きを読み出した。
ついでに老婆「を殴った
721 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:38
老婆は死に際に魏延のブルマーを脱がせた。
老婆は涙を流した
723 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:42
そんな老婆に魏延は「人間ブレーカーの刑」を執行した
724 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:49
しかし間違えて「人間ブルマーの刑」を執行してしまったので
725 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 18:49
下半身がムズムズしてきた
もう下半身はびしょびしょだ
727 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 19:02
いっぽう、都では曹操が夏侯惇の目にビーム砲を仕込む改造手術を計画していた
728 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 19:07
「それだけはやめて」夏侯惇は曹操の足にすがりついて懇願した
もちろんブルマーも標準装備だ
夏侯惇「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
731 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 19:12
というより、もうすぐFFの発売日だということに気が付いた
732 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 19:17
孔明(逝去)「ユウナストラップ・・・ハアハア」
733 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 19:33
しかし予約忘れたー!!と気が付いた
曹操「ファイナルファイトも久しぶりじゃ」
そんなことを叫ぶ曹操は、EG6に乗っている。
737 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 22:41
曹操は新車のEG6を質に入れてブルマー購入資金を作ったが
超有名なボッタクリブルマー店だった
739 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 22:45
夏侯惇改造ローンでイッパイイッパイだった
しかたないので曹操は曹丕も質にいれた
741 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:08
曹丕は涙を流すとみせかけて
質屋を乗っ取った
743 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:11
そんな曹丕を夏侯惇のレーザーが襲う!
曹丕は曹植を盾にしてやりすごした
曹操「おのれ夏侯惇め!よくも我が息子を・・・・許さんぞ!」
746 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:22
周瑜「諸葛亮よ、いつの間に南東の曹植を起こしたというのだ・・・!!」
諸葛亮「曹植は眠ったまま盾にされました(藁
曹植の葬儀が華やかに執り行われた
曹仁「ホントはまだ生きてるけど、埋めちまうか」
750 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:32
「ヤ・・メ・・ロ・・・」魏延だった。
曹仁はとりあえず無視して土を入念にかけた
それを見つけた曹丕が怒気を含んだ声で叫んだ「おい!手が見えてるじゃないか!ちゃんと隠せ!」と。
753 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:39
しかし、ブルマーの匂いまでは消せなかった。
曹仁は涙を流した
755 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:47
夏侯惇はレーザーを流した
756 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:48
夢をみた
ブルマーに埋もれる夢を
曹操「なんだ夢オチか」 曹操13歳の夏の日だった
759 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:49
ブルマーの夢だった
760 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:50
孔明はブルマーを三分した
761 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:51
匂いは3倍になった
曹仁は下の涙を流した
関羽「三分したのに三倍になるわけねーだろボケッ!」
孔明「これでまた荒稼ぎできるぞ」再びブルマー屋を開くことにした
孫権「短パンのほうがチラ率高いぞ」 孫権は短パン屋を開いた
766 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/10 23:59
曹操「我らも何か売り出さねば!」
夏侯惇の目玉を売り出してみた
曹操の目玉屋に張紘(短パン)が偵察に来た
769 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 00:06
客は来なかった
張紘「( ´,_ゝ`)プッ」
曹操は張紘をメチャクチャにする事をこのときに決心した
772 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 00:13
曹操「この短パン風情が!萌えるではないか!」
張紘は体操座りでこう言った
張紘「萌えにおいて目玉が短パンに勝てるわけなかろうが!」
775 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 00:42
それを聞いた曹操は思わず勃起した
776 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 00:43
夏侯惇は恥ずかしくなり、目玉を食べてしまった。
777 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 00:44
司馬懿「殿、私に必勝の策が・・・」
曹操はさりげなく777をゲットした司馬懿を見てさらに勃起した
779 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 00:48
張紘はさりげなく萎えていた
司馬懿「殿、こちらはスクール水着+ハミゲで攻めましょう」
スクール水着+ハナゲとはどういうこっちゃいな
曹操「う〜む、毛はどうであろうか・・・なにか下品な気もするが・・・う〜む・・・」
783 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 01:02
??「甘いな司馬懿、時代は今バニーを求めている!」
郭嘉である。郭嘉「司馬懿よ、相変わらずエゲツないな」
東京=漢
司馬懿「もう訳ワカンナイから全部潰して晋にしちゃっていい?」
787 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 01:24
司馬懿は斬られた。
曹操「脳内の中でやれ」
曹徳「操兄、結局何屋にするの?」
曹操「無難にメイド服でいくか……」
791 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 01:33
曹操達がいろいろやっている間にブルマー蜀がシェアを独占していた
ブルマー屋代表取締役の孔明(35)が独占禁止法違反で逮捕された。
793 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 02:02
偵察に行っていた陸遜もびっくりの出来事だった。
794 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 02:30
ジャーン ジャーン ジャーン
795 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 02:48
陸遜「おや、もう昼食の時間ですか」
796 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 05:18
陸遜は目玉屋に入ってみた。「目玉ひとつもらおうか。」
797 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 05:26
夏侯惇が食べたので品切れだった。
798 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 05:56
その頃呉では・・・
799 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 05:58
短パン(チラ)大フィーバーだった。
800 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 06:08
黄蓋が仕切りたそうに突っ立っている。
801 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 06:15
周瑜は黄蓋には商品を触らせなかった。
その後、周喩は小喬と間違えて大喬を売ろうとしたため孫策に半殺しにされていた。
803 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 06:49
黄蓋は隙を見て店頭に立った。
その隙に陸孫が商品全てお持ち帰りしていた。
805 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 07:34
陸遜「この調子で『ブルマー専門店・関羽』も潰してやろう」
806 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 08:14
営業停止中だった。
807 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 08:56
関羽『関平よ、あと3ヶ月の営業停止期間どうして過ごそうか?』
関平「生贄ごっこをします」というと関平は首から下を地面に埋めた
809 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 11:08
何も事情を知らない陸遜がやって来て
踏んづけた
でも関親子は陸遜のチラが拝めたので笑顔だ
これが陸遜の計略とは知らずに・・・
813 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 12:00
その間に周泰が
814 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 12:07
それらを余すところ無く書き残す気には到底なれない陳寿
とりあえず鉛筆を削って気を落ち着かせる陳寿
陳寿はふと思った「今どき鉛筆かよ・・・」と。
817 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 12:31
陳寿は下半身がムズムズしてきた
鉛筆を*に挿入した
産まれて初めての快感が
とりあえず鉛筆を抜いた。見ると赤い色のう○こがベッタリくっ付いている。
821 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 12:42
昨日食った目玉の破片が入っていた
その鉛筆をオークションにかけてみた
823 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 12:52
劉備がかかった
824 :
出会い系ビジネス他所とは違います:03/03/11 12:54
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825 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 12:56
劉備は見事に引っかかった
劉備「うひゃひゃひゃひゃ」
827 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:01
そんな劉備を見て孔明は
828 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:02
「中の人も大変だな。。。」
829 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:03
周泰「・・まったくだ・・」
劉禅「ふ〜、親父の役も大変だな」
831 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:25
傳士仁「劉禅様?」
劉禅「ナンダコラッ!」
傳士仁「あ?なんだゴルァ」
834 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:36
なんだコレ?
劉禅「おまえの母ちゃんデベソーー(禿藁」
836 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:52
姜維「あぁ、丞相がうかばれません・・・」と、姜維は嘆いたが
阿斗の祭りだった
838 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 13:55
ケ艾よ・・・ケ艾よ・・・ああケ艾よ・・・。
劉禅はケ艾を監禁した
姜維はこれに憤り劉禅に対してクーデターを起こした
841 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 14:23
手始めにブルマーを履いた
ちょっときつめだ
劉禅はこれに対抗してユルユルの白のブリーフを身に着けた
いつものようにたった3分で大小の便がプリーフについてしまった
そしたらしょかつりょうが蘇った
蘇った孔明はいつものように何かを三分し始めた
847 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 14:38
姜維「丞相、今何代目ですか?」
848 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 14:40
諸葛亮『何代目だと?姜維よ、愚問だな。この孔明が自分3分してないと思うたかっ!』
怒りに我を忘れて姜維のブルマを脱がそうとした、まさにその時である
850 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 14:43
埋められたはずの魏延がやって来て
諸葛亮のブルマーを撫で回す
852 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 14:49
孔明「なんと・・・!!」
孔明「や、止めよ!そ、それ以上、撫でると、あ、あ、アアアアアァァァァァァ・・・」
孔明は30秒で逝ってしまった
855 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 14:57
姜維「魏延・・な、何を・・・・!!」
劉禅「おのれ、姜維め!よくも丞相をッ!」
858 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 15:15
姜維「違います、劉禅タン犯ったのは・・・」
859 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 15:24
魏延「・・・沙摩可だ。沙摩可が犯ったのだ。」
劉禅「沙ー摩ー可ー!!丞相と同じ目にあわせてくれるわ!!!」
861 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 15:39
沙摩可は非ブルマー派だった。それが災いして
862 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 15:47
救世主のブルマーが撫で回された
864 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 15:57
残念な結果が訪れた。なぜなら
救世主は匹夫によって命を奪われたのだ
遺体は適当な川に捨てられた
こうして適当な川は悠久の時を刻んでいくのだ
868 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 16:13
沙摩可「私は無罪放免ですか?」
孔明「あれ、まだいたの?帰っていいよ」
沙摩可は魔裟斗に間違われるのに、もうウンザリしていた。
871 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 16:23
納得していない者が一人いた。そう、于禁である。
872 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 16:48
関羽「兄者、ベルマ−クを集めましょう。先生にほめられますぞ。」
いや、なんでもない・・・・」
875 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 17:21
実は、劉備は関羽にブルマーを集めて欲しかったのだ。
劉協「ブルマーなぞダサいのう。」
877 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 17:38
劉備「ベルマ−クってまだあるの?」
関羽「兄者、骸骨を乞いたいのですが」
曹操「鶏肋、鶏肋」
880 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 18:13
楊脩「(丞相は『ブルマーが欲しい』とおっしゃっておられる・・・)」
それを聞いた夏侯惇は例の如く曹操にブルマーを持っていった
そして、曹操の目の前で夏侯惇は片目にブルマーを詰め込んだ。
883 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 18:23
ブルマ−は好きではないが、捨てるにはもったいないというのが
884 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 18:27
夏侯惇お宝BOXにしまい込む理由である。しかし・・・
何故か尻が痛い
なんと、尻からブルマーが出てきたではないか。
それを顔に装着してみる
888 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 18:33
「丞相、進言致します。」
曹操「フオオオ」
900
劉禅「いきなり900なんて言うから、うんこ漏れたョ!孔明拭いてくれ」
892 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 19:34
893 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 19:35
劉禅「あわわ、うんこが止まらぬ」
895 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 21:01
劉禅は正露丸を飲んだ
更にお通じが良くなり脱腸してしまった。
897 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 21:07
関羽は『祝!営業再開!』の横断幕をひろげ、漢中を走り回った。
898 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 22:30
あまりにはしゃぎすぎたせいで、赤兎馬が倒れてしまった。
赤兎馬、横になりながら(
>>894の劉禅タンかわいい)と思っている。
900 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/11 23:30
その一部始終を見ていた関興は
赤兎馬をスカトロマニアと勘違いした
902 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 00:09
関興「張飛殿ォォォ、出番ですぞォォォ!!」しかし返事がない。
張飛は放置プレイで忙しい
変わりに関平が呼ばれた
905 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 07:16
赤兎馬&関平のプレイはあまりにも激しかったので
906 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 07:26
関一族に大きな転機が訪れた。
907 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 08:48
関索『父上・兄上、私も話に参加させて』
908 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 11:50
関羽は赤兎馬と関索と関興にブルマーを履かせた。
それを見ながら酒を飲む、それもまたよろしからずや、である。
910 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 13:19
関羽はアル中だった。
911 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 13:42
周倉「関羽様、少し酒もブルマも控えては?」
912 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 15:22
関羽「そうだな、人間ドックに逝ってみるか」
ポリープハッケソ
914 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 15:46
関羽本人には大腸の良性ポリープと告知したが、実は末期大腸癌だったので
915 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 15:55
張飛が暴れ出し
916 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/12 16:01
張飛もアル中になった
917 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 16:20
そこで劉備が爆弾発言「よし、もっかい桃園の誓いするぽ」アル中の二人は
918 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 17:03
酔ったふりをして関平にエッチなことをしている
よく見ると孔明も混ざっているようだ。
関平は劉備に助けを求めたが
921 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 17:18
劉備は既にブルマースタンバイ済みだった
それを見た諸将が劉備に群がり始めた
923 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 18:04
まるで砂糖に群がる蟻だ
そんな時、ジャーン ジャーン ジャーン!
925 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 19:30
関羽「おぉ、もう今日の水攻めの時間か…」
そんな時、ここの武将のホモぶりに嘆く一人の男がいた。ホウ統士元である。
927 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 19:50
しかし广統(以下このように記す)もブルマー姿だったので関羽は
广統にハァハァしていた。
929 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 20:07
関羽は广統の*にホースを突っ込み、水責めを始めた。广統は
930 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 20:23
水も滴るいい男に大変身した。それを見た一同は・・・
931 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 20:24
連体の計を行使した。
第三回大乱交パーティーの始まりである
933 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:11
第三回と聞いて、孔明は『ハッ!何かを三分しなければ!』と思い立った
ブルマーを三分するのにはもう飽き飽きしていた孔明は、
935 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:15
思い勃った。
しかし、广統の*にホースを突っ込み、水責めをした事が問題になり国会答弁で集中砲火を浴びる関羽。
937 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:22
再びブルマー店は営業停止に追い込まれた。
しかしそんなことでめげる孔明ではなかった。
939 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:27
すぐさまブルマー販売裏ルートを確立する孔明。
940 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:31
アナウンサー「ニュースです。今日の国会で曹操内閣提出のブルマー専売法案が可決されました。
941 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:32
許可無くブルマーを販売した者は車裂きの刑に処せられます」・・・孔明は愕然としたが
やっぱり愕然とした
943 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:36
ライバルであった陸遜ら短パン同盟が協力に駆けつけた。翌日…
やっぱり愕然とした
945 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:39
姜維「丞相、ここは一つ・・」
孔明「だまらっしゃい!ブルマもろくに穿けないくせに余計な事を言うんじゃないよ!このバカ」
947 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:46
姜維は愕然とした・・と、言うよりむしろ
やっぱり愕然とした
姜維「なんだか未曾有の展開だな」
劉協「だってそろそろ次スレの季節だもん♪」
951 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 22:57
劉禅「皆、最後まで気をヌクでないぞ」
黄皓「タマは抜いておけよ」
953 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 23:06
劉禅の尻の穴の力が抜けた。
劉禅「きてます、きてます、・・・ハイ!あ、あ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
955 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 23:10
趙雲がきて劉禅の*を押えた
遅かった
姜維も何か押さえようと、劉禅の鼻と口を押さえた。
黄皓「ヤナヨカーン・・・」
959 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 23:14
3日後、姜維が目を覚ますとそこは独房だった
妙に頭がスースーする。おかしいと思い手を触れてみると、なんと
ミントが生えていた。
看守がしきりに息を吹きかけていた
963 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 23:18
姜維「やめてくらはい、感じまふ」よく見ると看守は
次スレ立てるつもりの970だった
965 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 23:24
970(仮)「気持ちよかろう、そこに孔明もきているぞ」確かにそこには
966 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 23:52
頭にびっしりミントの生えた孔明の姿があった。
967 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/13 00:40
しかしよくみるとミットであった。野球の。
968 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/13 00:44
姜維は絶句した、、が、それではツマラナイので
とりあえず「草野球のキャッチャー」という説教をしようとした。
陳寿「スレ立ては嫌なので、ここらで一発書き留めておくか」
971 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/13 00:57
姜維は説教そっちのけでがっかりした。
陳寿「げ、専用ブラウザっのヤツめ番号が違っとるわい、とほほ」 立ててきまつ
姜維は敵の屍で残りを埋め立てることにした。
しかし、たった一人の手では、埋めることもかなわず。
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め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋
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劉度が謎の言葉を発するとメッキが剥げ正体を現した機動部隊、その正体は
黄蓋が仕切りたそうに突っ立っている。
ジェームズとアダムズの呪いに違いない
そんな張飛を物陰から見つめる男がいた。そう、諸葛均である。
なぜなら于吉、屁をこいたからである。
手始めにブルマーを履いた
曹操は対抗心を燃やし執筆活動を開始する。これがあの有名な・・・
そりやそうだが、ここで、一旦、話は中原に戻る。
それにつられて趙雲も笑っている
関一族に大きな転機が訪れた。
夏侯惇が食べたので品切れだった
陳寿、羅貫中ですが?なにか?
むろん、ひし形のタライだったので、
マグナムを手に入れた者は、それを身体に縫合せねばならない。他人から奪う時は、本物とともに切除しなければならない。
料理人たちはいつまでたってもためらっている。
あった気がして劉度は目を凝らした「おまえには俺のとっておきをくれてやる」
黄忠「ぐはっ・・馬鹿な・・このわしが手も足もでん・・!!」曹豹「うへへへ」
諸葛亮『何代目だと?姜維よ、愚問だな。この孔明が自分3分してないと思うたかっ!』
そんな老婆に魏延は「人間ブレーカーの刑」を執行した
馬一族はムズムズな勢いで張魯を攻めた
夏候淵リサイタル追加公演決定しました。
于禁が酒気帯び運転で罰金30万+免停になってしまった
その番組はかつて90%という脅威の視聴率をたたきだした伝説の番組である
孔明「実はこの頭の帽子(?)はカボチャなんだ」
という夢を見た。夢想家の曹操らしい夢である。
こ う そ ん さ ん の部隊は恐慌状態に陥った。
者たちの亡霊が孫策を悩ませる。
諸葛亮は取りあえず1万円を握りしめて夜の町に繰り出した・・・
目を覚ました韓玄の傍らに劉封が。
美少女もA型であった
老婆は死に際に魏延のブルマーを脱がせた。
救世主は匹夫によって命を奪われたのだ
笑うしかない孫乾であった
趙雲のことを覚えておられる読者もいよう。そう、その場所とは、縫いつけられた趙雲の*
馬岱「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー」
仕方が無いから緊急紅白歌合戦(再
しかしその傍ら
>>374>>375のやり取りに未だにウケテいる公孫淵がいた。
韓・金「木牛・流馬に匹敵するものがなくては勝てんぞ!」
みんなサンマ臭くなってしまった
そのころ孔明は、死んでいた。「仲達を走らせなくては」
費詩「・・・皆の苦労がひしひしと伝わってくる・・・」
長沙桓王「孫乾の魂はここだ。さあどうする?逃げるか?追い込むか?」
わずか3日で閉店に追い込まれた
そこへ、アルカトラズ刑務所を脱獄した韓・金が太平洋をヨットで渡り帰ってきた。
曹仁は下の涙を流した
たまらず死姦にはしる于禁
失禁してしまった。
シャルロット「ば、馬鹿なッ!!?私は・孫策・・孫策伯符だ・・いや・あ・・れ?」
姜維「なんだか未曾有の展開だな」
だが張飛は好き者であった
夏侯惇「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
はりはり漬けを・・・
劉度は家臣のそんな態度に自信を無くし突然下野してしまった
激しく怒った荀ケは質屋の顔に噛んでいたガムをこすりつけた
曹徳「操兄、結局何屋にするの?」
そんな時、ジャーン ジャーン ジャーン!
村長「この俺を村長と知ってのことか?おもしろい!斬れるものなら斬って見せよ!
その瞬間、エレクトリックサンダーが二人の背中を走った
あな締まる
鏡「孟優じゃ」
法正「・・・あまりのくだらなさに硬直してしまった・・・」
埋められたはずの魏延がやって来て
于禁「次の入荷はいつになりますか?」
おりからも凍てつく寒風吹き荒れる夜のことであった。
山田に負けないように頑張ってくれ!」
兀突骨の勢いは留まるところを知らない
孔明「三国志武将のみんな!オラに力を分けてくれ!」
無視されちゃった曹植たん。ぽつんと佇む日暮れ時、カッコウの声耳にして、涙頬を伝いけり。
劉禅「孔明、難民を食べれば飢饉も即解決だよ!ぽっくんって頭E〜でしゅ」
「はい、今日はここまで。」老婆は本を閉じて言った。
孔明の艦隊は「八陣機動部隊」として生まれ変わった
町長「まずはカジノをつくろかな
洛陽へ行けなくなったと知った一同は奮起した
救世主のブルマーが撫で回された
ミントが生えていた。
というか溺れていないのは蔡瑁だけだった。
しかし、曹操はサンマを焼く際七輪に練炭を入れた為・・・
そう、二人は流刑に処されたのだ
まだ腰を振り続けていた劉備は世論に押されて仕方なく孔明の住む草庵に向かった。
雑兵C「どうする?ん、曹操
そんな劉備を見て孔明は
んだけど彼はどこに行ったのかな?」
そんな孔明を見るに見かねた美少女姜維は
袁紹「韓馥殿!今のお言葉に感服いたしました!」韓馥が袁紹の軍勢を傘下におさめた。
ょぅιゅ
そんな息子を生暖かい目で見守る関羽
「大丈夫か孔明?!残念じゃがもはや仲達はワシの手には負えんのじゃ」とダ思大王改め界王様がつぶやく。
これぞ世にいう 黄玉の乱である
曹丕は曹植を盾にしてやりすごした
関羽は『祝!営業再開!』の横断幕をひろげ、漢中を走り回った。
芝居「これは・・・、孔明逝ったか?
諸葛亮「来たまえと言われて行くほど私は甘くない」
諸葛均「張飛タン ハァハァ。」
一行ずつつなげて行くスレだった…スマソ。
武安国の残された片腕までも斬り捨てた・・・
いっぽう、都では曹操が夏侯惇の目にビーム砲を仕込む改造手術を計画していた
干吉の妻が内職で作った薔薇であった。
孔明は箱庭療法をはじめた。
馬騰が罵倒されたんだが
が、像は象ほどの重さはなかったので、アンドロイド兀突骨により簡単に撃退された。
しかし孔明は呪文を封じこまれている!
ハァハァ軍参上!
それを聞いた夏侯惇は例の如く曹操にブルマーを持っていった
しかしベトナムから追い出されてしまった
次の瞬間、曹豹の体が拡散した!!「プチュンプチュンプチュンプチュンツヴァアッ」
孔明はブルマーを三分した
(ピンポーン)孫権G「猿の脳味噌!」
お互いにひしと抱き合うのであった。
CSのおかげに決まっていますわ!
孫権「もう誰でもいいから、変態三国志やめさせてぽ! 魯粛タンなんとかしてぽ」
孔明「ビビデバビデブー!」
いつものようにたった3分で大小の便がプリーフについてしまった
諸葛亮軍苦戦!
異様に玉が大きいのだ
孔明は蝗、こ う そ ん さ ん、劉禅の三者で天下を三分することにした。何とも三分が好きな男である。
「アッサラーム!アレイクム!」
たまらず死姦にはしる于禁
曹操の目玉屋に張紘(短パン)が偵察に来た
司馬懿「孔めえーーーいッッ!!今こそ我等の宿命の決着をつける時だ!!!」
しかし予約忘れたー!!と気が付いた
曹操のとなりには孔明が寝ていた。
孔融「黄忠め、結構注意とは。こうゆうのを語るに落ちるというのじゃ。」
賈゛クっ ってゆーダジャレはスルーでお願いします。
周瑜「諸葛亮よ、いつの間に南東の曹植を起こしたというのだ・・・!!」
ブラボー、ハラショー、マンセー!!世界中から大絶賛!!
世間から嫌われているので仕方ないな、と劉備は思った
「もうだめぽ!もうだめぽー!」
走馬燈のように記憶が蘇る劉度。
司馬懿も上空で涙したが
しかし姜維が割り込み「お腹いっぱいです丞相」
本当は息子達に追い出されたのだ
夏侯惇はレーザーを流した
劉禅は正露丸を飲んだ
趙雲「オッス!オラ子龍!」
その頃孔明は修行を終えて司馬懿のもとへ向かっていた。「・・いける・・!!」
張飛「俺はもはや不要ということか・・・」
孔明はこの状況を見ながらある男のことを思い出していた。
劉備がかかった
孔明「心配するな。ホヤ三分の計じゃ」しかし孔明は呪文を間違えて、ホヤの数が三倍になった。
周泰はパンツ脱がされ、醜態を晒してしまった。
「長い戦いだった・・・・・・」
こうして張懿は三国を統一した
劇終
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