トキメモin三戦版

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1053715544/l50
☆☆ときめきメ森笠☆☆ （プロ野球板）

>183
ﾜﾗﾀ

今やってるゲームが終わったらときメモやってネタでも作ってみよう






ただしGSダガナー

張飛「兄者」
劉備「なんだ、お前か」
張飛「そろそろ曹操の元を離れようぜ」
劉備「ああ・・・」

今日は劉備君と楽しく下野した。

名スレに変異しそうな予感

素直に面白いスレだと思うけど。

ねぇ、そう言えば孔明君って、どういうきっかけで、
軍師の仕事始めたの？

孔明「・・・どうして？」

んー・・・孔明君って、あんまり“目立ちたい！”っていう
タイプじゃないから

孔明「・・・友人が軍師の仕事やってて、
　　　偽手紙で騙された徐庶の代役、劉備に頼まれた。
　　　伏龍と呼ばれてたころ。」

うん、それで？

孔明「その次の月も、頼まれた。」

うんうん。

孔明「その次の・・・」

ちょっと待って。もしかして・・・その調子でずっと？

孔明「ああ。」

（孔明君、こうみえて実は、３回頼まれると断れない人？）

うーん、武将を落とすって考えるとGirl's　Sideの方が作りやすいけど
このスレを見る香具師はやってないという罠

劉備「その武器・・・」
張飛「え？」
劉備「似合うな。そういう武器。好きだよ、俺。」
張飛（よかったぁ！！この蛇矛、劉備君、気に入ってくれたみたい。）

下校時

（あ、夏侯惇君だ！）→

・夏侯惇君　・元譲君　・惇兄ィ　・夏侯惇　・元ちゃん
・夏侯元譲　　・曹操様　・惇ちゃん　・盲夏侯　・夏侯惇将軍

「盲夏侯！一緒に帰ろう」
夏侯惇「その呼び名、やめろ！」
（・・・なんだか嫌われたみたい）

>190
なんで曹操様があるんだよ（ｗ

下校時

(あ、横山ノックちゃんだ！)→


・夏侯惇君　・元譲君　・惇兄ィ　・夏侯惇　・元ちゃん
・夏侯元譲　　・曹操様　・惇ちゃん　・盲夏侯　・夏侯惇将軍

「盲夏侯！一緒に帰ろう」
夏侯惇「その呼び名、やめろ！」
（・・・なんだか嫌われたみたい）

>191
ゴメン、最初は曹操で考えてたんだよ。

素直に面白いわ、このスレ。

友達から教えられて見にきた
直上のネタで呼吸困難になりました

漏れは男で１以降あまりやってなかったけど、知り合いの腐女子の薦めでGSやってみた

まぢ、笑えるので、男性の方もやってみて下さい(w

※
先生、一緒にかえりませんか？
水鏡先生『好々、おぬしの家はわしの帰路にあるからのう…』

>195
ﾜﾗﾀYO!

劉備「・・・。陣なんて・・・敷かなくていい・・・。」
関羽「・・・？
　　　でも火矢が・・・。」
劉備「火矢なんて、やまなくていい・・・。」
関羽「・・・兄者？」
劉備「このまま、世界中に火矢が降りつづけて、このまま世界の終わりがきても。
　　　おまえがそうして、横にいてくれれば俺は、・・・。」
張飛「お、兄者！！雨宿りか？」
関羽「あ、翼徳！？」
劉備「・・・。」
張飛「ほらよ、赤兎馬！連れてきてやったぞ。感謝してくれよな！！」
関羽「ありがとう・・・・あ、兄者。」
劉備「・・・よかったな。」
関羽「・・・うん。」
張飛「あ、殿、よかったら、こっちの的廬に乗ってくだされ。」
関羽「え？殿の馬まで持ってきたの？」
張飛「用意周到な気配りが勝利をゲットするいい武将の条件だぜ！」
関羽「ああ、そう・・・。」

夏侯惇「それがし、夏侯元譲は曹孟徳が好き！！
　　　　誰にも渡さない！！
　　　　・・・誰にもって言うのは、アンタにもっていう意味だからね？念のため。」
許チョ「・・・うん」
夏侯惇「以上、ライバル宣言終わり！じゃね！」

男同士で待ち合わせしたらこうなる？

孫策「悪ぃ、寝過ごしちまった。」
周瑜「待ったよ！ボクはキミを待った。
　　　でもボクは、キミを待つのが楽しいんだ。
　　　･･･不思議な人だね、キミは。」
孫策「そ、そうか？・・・いいと思うぜ・・・。」
周瑜「・・・何がだ？」
孫策「あ・・・いや、そ、その鎧が・・・よ。」

張遼スレ保守

夏侯惇「……許ﾁｮ。お、お前どうしたんだよ。」
許　ﾁｮ「だって、夏侯惇くん、ケガしたって聞いたから……。」
夏侯惇「な……たいしたケガじゃねえよ！
　　　　んな、わざわざくるほどじゃ……。
　　　　張繍と劉表を討とうと会議してたら、
　　　　劉備のとこから簡ﾖｳが呂布を討てって言いにきて……。
　　　　高順を捕まえてやろうと思ったら
　　　　曹性の矢に当たっちまって……ちょっと、な。」
許　ﾁｮ「そうだったんだ……でも……大丈夫？」
夏侯惇「軽い失明！念のために、とれた目玉、食ってみたんだよ。」
許　ﾁｮ「そっか、よかった。」
夏侯惇「……。」
許　ﾁｮ「……どうかした？人の顔、じっと見て……。」
夏侯惇「バカ！見てねぇよ！見てねぇじゃんよ……。痛っ！」
許　ﾁｮ「大丈夫？」
夏侯惇「ダイジョブ……だよ……。」
許　ﾁｮ「夏侯惇くん？」
夏侯惇「わかったよ……俺……ちょっと、不安だったんだ……
　　　　目、ケガしちまって。先鋒外されるんじゃねぇか？……とかな。
　　　　でも……お前の顔見たら、なんかホッとした。」
許　ﾁｮ「立派な護衛隊長に見えた？」
夏侯惇「バーカ！脳天気なツラしてるからだよ！
　　　　サンキュウ。これでも感謝してんだ、俺。」

>201
さすが虎痴でつね

>201
>念のために、とれた目玉、食ってみたんだよ。
ﾜﾗﾀ

今日は、紐緒結奈閣下の御誕生日。

無双ｷｬﾗで↓

司馬懿「最近、兵士達の間で妙な噂が流れているな。」
許チョ「妙な噂、ですか？」
司馬懿「城の地下に、アンドロイド軍師を作る巨大プラントがあるという・・・。
　　　　そして、私がそのプロトタイプだという噂だ。」
許チョ「アハハ、まさかあ！」
司馬懿「ふっふっふっふ（喜」
許チョ（司馬懿殿・・・・？）

夏侯淵「惇兄ィ、おかえり！」
夏侯惇「あっ、妙才！また、ひとの部屋に……。」
夏侯淵「いいじゃん。従兄弟どうしなんだからさ。
　　　　かたっくるしいこと、言いっこナシ！」
夏侯惇「勝手に入るなって言ってるでしょ。」
夏侯淵「わかってるよ。ところでさ……軍にカッコイイ将軍、いた？」
夏侯惇「……あんたには関係ないでしょ。」
夏侯淵「ちぇっ。惇兄ィも大将軍なんだからさー
　　　　少しは“武将”に興味持てよな。」

排水溝がこんなにきれいに！

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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名　ス　レ　で　は　な　い　か　ね？

なかなかいいところだな。

超優良スレほしゅ

夏侯淵「惇兄ィ、惇兄ィ。起きてるか？」
夏侯惇「こら！ノックしなさいって、いつもいってるでしょ！
　　　　･･････あれ？すいぶん早いけど、もう戦場行くの？」
夏侯淵「こないだ火計でやられたからさ。
　　　　今日中に仕返しをしなきゃなんなくてさ。
　　　　困りモノだよな、先鋒が似合いすぎるってのも。
　　　　惇兄ィがうらやましいよ。
　　　　じゃあオレ、先行くから。行ってきま〜す。」
夏侯惇（そっか･･････今日はまだ敵は油断しているのかも･･････。）

ここ好き！

劉備「あ、あの・・・」
孔明「・・・またあなたですか・・・」
劉備「あ、あの・・その・・・きょ、きょ、今日・・・い、いいい、一緒に・・・」
孔明「・・・そうですね。帰りましょうか？」
劉備「・・えっ！？」
孔明「帰ろうと言ってるのです。・・・ほらほら、置いていきますよ？」
劉備「あ・・・ま、待ってよ〜♪」

〜その日の劉備の日記〜
今日初めて孔明君と一緒に帰った。色々話せて嬉しかった（ポ
彼、結構内政・外交に強いらしいの。またお話したいなぁ・・・

あぼーん

夏侯惇「さあ、今日から新しい一年の始まり！」
夏侯淵「惇兄ィ、惇兄ィ、入ってもいいか？」
夏侯惇「もう入ってるってば。どうしたの？」
夏侯淵「届いてるぞ、年賀状。ほらっ。」
夏侯惇「ありがとう！誰からだろう？」
夏侯淵「なあ、なあ？届いたの、丞相からか？」
夏侯惇「うるさいなあ。さ、早く部屋から出た出た！
　　　　さてと、誰からかな･･････？
　　　　荀イクさんからだ。やっぱりお正月も勉強してるのかな･･････。
　　　　アハハ！これは許ﾁｮくんからだ！
　　　　あっ、孟徳からだ。･･････カッコいいデザイン。」

姜維「丞相！」
孔明「姜維･･････。コホン、私に何か用か？」
姜維「はい、あの。これバレンタインのチョコレートです!!」
孔明「全く、君は･･････。三公以上の武将に贈るチョコレートは
　　　幕舎の“チョコ受け付け箱”だ。君も知っているだろう？
　　　･･････かしてみなさい。･･････ふむ。手作りだな。」
姜維「はい！丞相に食べてもらいたくて･･････。」
孔明「･･････今回だけだ。」
姜維「本当ですか!?ありがとうございます!!」
孔明「声が大きい！･･････早く行きなさい。」

期待age。
ところで>>217-218とかはときメモ女子向け？
ギャルゲーの方だと見かけないネタは全部そっちか。
なんか綿密に作ってあるようでワラタ。
ヨシオみたいなおせっかいキャラがいるようだな…

>>219
うん。『ときめきメモリアル　Girl's side』というのが出ている。
http://www.konamityo.com/tokigs/
最近、２８００円の廉価版が発売された。

劉備「あっもしもし劉備といいますが」
諸葛亮「ばっちタイミング、いま出かけるところだよ。で、用は何？」

張飛「ああ、わかったよ！！勝手にしろ！！」
簡雍（あれ？あそこにいるの･･････張飛くん？）
簡雍「･････････。」
張飛「なんだ･･････おまえ、いつから居たんだよ･･････。」
簡雍「･･････戦（いくさ）中じゃないの？」
張飛「軍師の命令だよ。頭冷やしてこいって。」
簡雍「何か、あったの？」
張飛「ひとりで闘うつもりなら戦場から出ろってよ！
　　　冗談じゃねぇよ！ここまで俺がひとりで敵将討ち取ったの、わかってんのかよ！？
　　　俺に、どうしろっていうんだよ。わかんねぇよ･･････くそっ！」
簡雍「軍師はみんなで勝つものだって，わかって欲しいんじゃないかな。」
張飛「バカ！利いた風なこと言うんじゃねぇよ！俺は、俺が強けりゃいいんだよ!!」
簡雍「･･････それだけじゃないよね？張飛くんが大好きな劉備軍って。」
張飛「･･････････。」
簡雍「劉備くんの義兄弟でしょ、張飛くんは。戦場の外でも劉備軍の一員だよ？」
張飛「戦場の外でも、劉備軍･･････。」
簡雍「うん。だから、みんなが闘ってる間は戦は終わってないんだよ。」
張飛「･･････バカは俺だな･･････。
　　　俺･･････戻る。戦続けてくる。･･････戦場の外でも。」
簡雍「みんなきっと、張飛くんが戻ってくるの待ってるよ。」
張飛「悪かったな、俺。おまえに八つ当たりなんて･･････。」
簡雍（張飛くん、がんばって。）

>>222
>簡雍（張飛くん、がんばって。）

萌え。

あぼーん

劉備（あ、あの馬車は･･････）
曹操「ニーハオ、劉備さん！ひとりぼっちでお買い物？」
劉備「あ、うん。その帰りだけど。曹操さんは？」
曹操「孟徳？董卓の宴に招待されてるの･･････。
　　　忙しいからお断りしようと思ってたんだけど、
　　　孟徳が来ないと宴が始まらないって言うでしょ？」
劉備「へぇー････････････でも、おいしいものが食べられるなら、いいじゃない？」
曹操「そう？じゃあ、代わりに出席してもらおうかしら･･････。」
劉備「わ、わたしが！？」
曹操「･･････やっぱ無理ね。今日はごく上流の人たちの集まりだから･･････。」
劉備「･･････ごめんね。お役に立てなくて。」
曹操「気にしないで。再見　○さん。」
劉備（曹操さん、わざわざそれを言うために？）

しまった。一カ所間違えた。

○さん→劉備さん

age

>>225

曹操の瑞希ﾀﾝ、萌え。

劉備「いけない、もうこんな時間！
　　　夜襲の場所に行かなきゃ･･････。」
　　　　　どしん！
劉備「わっ！！
　　　･･････いたた･･････？」
？？「ほら･･････。」
劉備「････････････。」
？？「どうした？･･････手、貸せよ。」
劉備「･･････は、はい。
　　　あの、すみません、わたし、慌ててたから･･････。」
？？「俺も、官軍。」
劉備「あ、そうなんだ！よろしくね！わたし、劉備、字は玄徳。
　　　･･････？」
？？「･･････急いでたんだろ？夜襲。」
劉備「あっ、そうだ!!･･････あれ？でも･･････。」
？？「俺は･･････ここで敗残兵を討つ。」
劉備「･･････？」
？？「早く行ったほうがいい。」
劉備「あ、うん。それじゃあ、えっと･･････。」
曹操「曹操、字は孟徳。」
劉備「ありがとう！曹操くん。」
　　（曹操くん、か･･････。
　　　うん！わたしの官軍生活、いいことありそう!!）

劉備（ハァ･･････長い挨拶だった。）
？？「長ったらしいだけで、ぜんッぜん面白くないよね！」
劉備「え？」
？？「ちょっとはこっちの身にもなってもらわないと。･･････ねえ？」
劉備「う、うん･･････まあ。」
孫堅「･･････あ、ごめん！アタシ、孫堅、字は文台。」
劉備「あ、わたし劉備、字は玄徳。」
孫堅「へぇ〜、カワイイ名前。よろしくネ！玄徳。」
劉備「こちらこそ。･･････ね、今の、袁紹殿に聞こえちゃったかも･･････。」
孫堅「あ、イイのイイの！アタシそういうの気にしないから！」
劉備「そ、そう･･････。」
孫堅「･･････アンタさあ、軍、ウチじゃなかったよね？」
劉備「うん、この間までは安喜県の県尉で、反董卓軍は今日から。」
孫堅「あ、なるほどね！･･････で、どう？」
劉備「･･････え？」
孫堅「またぁ･･････ウチの兵士♪ちょっとカッコイイコ、多いでしょ？」
劉備「う、うん、そうかも･･････。そうだ、孫堅さん、曹操くんって知ってる？」
孫堅「曹孟徳？知ってるも何もアンタ、知らない人いないって！」
劉備「そうなの？」
孫堅「だって、成績は常にトップだし、詩作は詩人でもかなわないし。
　　だいいち、宦官の孫じゃん、アイツ？」
劉備「じゃあ、きっと人気あるんだろうね。」
孫堅「それはどうかなぁ〜　ちょっとテングだしねぇ･･････。」
劉備「テング？」
孫堅「だってさぁ、こないだアタシが“孟徳新書見たよ！”って声かけたら、
　　　“･･････だから？”だって。信じらんないでしょ!?もう、何様？って感じ！」
ジャーン！ジャーン！ジャーン！
孫堅「あ、行かなきゃ！じゃね〜！」
劉備「あ、うん。じゃあ。」
　　　（元気な人だなぁ･･････孫堅さんって）

キ、キモイ……。
煽りじゃないよ。

あげ