287 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/08 08:35
あぼーん
( ´∀`)<あ、ちょっとエエ?ゴメンな〜、あのな、いまからちょっと謀反せなあかんのやけど、
ちょっと急いで出てきてもうて武器が足らへんのなぁ。そいでな、ここ武器屋やろ?
なんかこう、強力な武器をパパパッとみつくろってもらえへんやろか?
旦⊂(´∀` )
( ´∀`)<あーそうそう喪前等お茶がはいりましたよー・・・って言って
イタタダキマスってなー、あーゴクゴクゴチでした・・・って
(ノ`д´)ノなんの武器じゃそりゃ!なごんでどうすんねん!謀反やでー謀反!
憎いから殺すんやー和解してどうすんねんボケー!しかもこんな安物の茶器をー!
ええーいほんならな、ワシが指定するわ!えーとな、えーと・・・
そや、道中駆け抜ける馬が足りんさかい、馬持ってきてや。はよな!はよもってこーい!!
(゚д゚)ウマー⊂(´∀` )
( ´∀`)<そうそうそうコレやコレ。これでもって本能寺を攻める
↓
信長暗殺後朝廷の調停(ダジャレ)織田軍のっとり成功で明智幕府開始
↓
(゚д゚)ウマー
・・・って(ノ`д´)ノそううまくいったら苦労せんわボケェ!だれがAAもってこいっつったー!
このアホー!もう馬はええわー!じゃあな、そうな、あ・・・
もしかして大砲ある?え?あるの?ホンマに??いやーそれ早よいってや〜そら心強いわ〜
じゃあそれもらえるやろか?うんすぐとってきてな〜!はよ!はよいけー!
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!⊂(´∀` )
Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ<・・・ワシは何の後悔もしておらん。アイツは憎かったのは確かや。
こうして法に裁かれるのがその代償というのならワシは甘んじてそれを受けようやないか・・・
・・・って(ノ`д´)ノ なんで事を起こす前に自ら捕まらあかんねーん!
もうええわボケー!2度とくるかー!素手で倒すわー!アホー!( ゚Д゚)ゴルァァァァァ!!!!!
デデッテデッテデ、デッテデー(´∀` )
どうよ?こうゆうノリだけもらってネタ新作ってのはアリ?
>>289-296 (・∀・)イイヨーイイヨー
何が良いって、ちゃんとネタ考えてるトコね。がんがれ!
300 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/23 12:48
Mr魯粛が最高だった
新ネタにはかなわないがな
302 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/06 12:06
age
303 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/11 05:19
ごっつスレ発見、ごっつええガンダムでいくつか書いたなあ
職人招来、期待あげ
ラーメン屋に入る猛獲
魏延「かた焼きそば一丁ですね」
突撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
猛獲「今日は徹夜仕事になりそうやな」
姜維「かた焼きそばでもとりましょうか」
突撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
関索「この先、300メートルをかた焼きそばです」
突撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
張翼「ところによっては雨のちかた焼きそばです」
突撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
馬岱「あちらのご婦人よりかた焼きそばです」
突撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
猛獲「なんや、久しぶりやなー」
王平「そばに寄ったもんで」
突撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
1000人斬り突破!!
馬稷「お前こそ真のかたやきそばよ!」
反撃する蜀軍団。おさえつけられる猛獲
……
羅貫中「子供に悪影響だと母親から抗議がきてますが…」
孔明「アホか。あいつも武将やぞぉーー、内心で
『礼をつくしてもらっている』て思ってやっとるじゃ。な、そうやんなぁ?」
猛獲「こんなん戦ちゃうわ(ボソ」
郤正「いいですか?司馬昭さんが『蜀が恋しいでしょう』と言いますから、
そしたら『一日たりとも忘れたことがありません』って言ってください。
わかりましたね?コラ!寝んな!いいっスね?じゃ一発でいきましょハイ、スタート」
司馬昭「蜀が恋しいでしょう?」
劉禅「こっちの方がいい」
郤正「カーーーット!!」
郤正「何しとんじゃこの糞ガキャア!もっかい井戸に落とすぞ!
ええな?もっかいやるからな。そん時ちゃんと…口開けんな!!
ホント頼みますわ。な? ハイじゃスタート」
司馬昭「蜀が恋しいでしょう?」
劉禅「一日たりとも忘れたことはありません」
郤正(できるじゃないか)
劉禅「…って言えってあのおじさんが」
郤正「撤収ーーーーーーーーーーーーーーー!!!もう終わりや終わり!!」
>304-5
ワロタ
職人レヴェル高えなあ
夏侯惇「こちらが赤兎馬となります」
劉備夫人「わあ〜キレイ〜〜」
関羽「ん?これは白馬では・・・」
夏候惇「・・少々お持ちください」
夏候惇(何で赤いの用意しとかなかったんじゃ)
張遼(知るか!これしかなかったんじゃ)
夏候惇「知らんことあるかぁ!!」
関羽「おい!」
劉備夫人「何ここ?感じ悪い〜」
夏候惇「いえいえ、実は史実には毛の色まで記されていないのでして・・」
関羽「なんだそうだったんですか」
夏候惇(ホッ)
関羽「えと、コイツは1日にどれぐらいの距離を走れるんでしょうかね?」
夏候惇「少々お待ちください・・おい」
張遼(知らん)
夏候惇(馬速は?)
張遼(適当いっといたらええねん)
夏候惇(お前すぐそばで見てたやんか!)
張遼(あんなボケ大将のそばに居れるかぁ!!)
夏候惇「居れんことあるかぁ!!!」
関羽「おい君!」
劉備夫人「ねぇ?もう帰りましょうよ」
夏候惇「・・失礼。一日に千里です」
関羽・劉備夫人「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
呂蒙「最近どうでっか?」
魯粛「ん〜〜」
黄蓋「開戦なんかできるかボケェ!」
周瑜「やかましいわ!」
呂蒙「ん!?」
魯粛「おや?」
周瑜「もうええわ、お前ちょっと打擲台乗れ」
黄蓋「誰が乗るかっちゅうねん」
周瑜「ええから乗らんか!!」
黄蓋「乗らへん!!!」
周瑜「乗れ!!」
黄蓋「乗らへん!!!」
魯粛「ちょ、ちょっと待ってくださいよ」
三角木馬の前に立つ黄蓋、鞭を持つ周瑜
魯粛「俺がしっかりせなあかんとおもって(泣)」
呂蒙「今のは兄さん達が悪い」
孫権「いや〜〜、呉っつ終わるんかぁておもった」
309 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/16 14:25
・・・誰もいない?
ぃぃょぃぃょ〜
311 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/27 22:05
元就が天下統一
元就「わしは偉いのや」
タカモト「俺は父さんみたいにはなれん」
元就「切腹せよ」
タカモト「は〜い」
ブスッ。タカモト死棒
「おやっさん」〜その1〜
劉備「オゥ、関平ちゃん!兵の訓練頑張ってるねェ〜」
関平「ヘィ!頑張ってやす!」
関羽「おぉ、兄者。来てたんですか」
劉備「しかし、良かったじゃないの関羽。若い人材が育ってさぁ」
関羽「え?」
劉備「いや、だから関平ちゃんみたいな、立派な若い武将が育ってさぁ」
関羽「何言ってンの兄者?」
劉備「へ?」
関羽「こいつのどこが立派なの?この野郎はねェ、ウジ虫野郎なんだよ!」
劉備「ちょっと関羽、それは言い過ぎだよ・・・」
関羽「いや、ホントに兄者。あたしゃ〜ねェ、この野郎をホントに殺してやろう
かと思ってるんだよ」
劉備「またまた、ホントは可愛いんでしょ?」
関羽「いや、ホントなんだって兄者。これ冗談でも何でもないンだって。裏を
返して可愛いとかそういうんじゃなくて、俺はこの野郎が憎くて
堪らないんだって!!ホント、殺してやろうかと思ってるンだよ」
関平「・・・へへへ、おやっさんの言うとおり、自分はまだまだっス!」
劉備「・・・それはそうと関平ちゃん。兵の訓練は今日中に終わりそう?」
関平「え!?・・・今日中はちょっとキツいスね・・・」
劉備「アァ、良いんだよ。今日中じゃなくても期限内に終わりさえすれば」
関羽「おーい!!おーい!!てめェ、兄者が今日中に終わらせろって言って
んだろ。君主の言う事は絶対なんだよ!!」
関平「へ、ヘイ!!」
劉備「ちょっと、良いんだって関羽!私が無理言ってるんだからさぁ・・・」
関羽「おーい!!こっち向けコラァ!!(関平に矢を放つ)」
関平「あーっ!?(額に矢が突き刺さり、血を吹き出す関平)」
劉備「関平ちゃーん!?関平ちゃーん!!・・・大丈夫!?」
関平「だ、大丈夫ッス!!」
「おやっさん」〜その2〜
劉備「ちょっと・・・やりすぎだって関羽・・・」
関羽「へへへ・・・血が噴き出してやがる。やっぱり、若いモンは血の気が
多いですからねェ!はっはっはっー!!」
劉備「・・・それは笑えないよ関羽・・・と、ところで関平ちゃん。頼んで
おいた剣と槍100本、もう出来てる?」
関平「ヘ、ヘイ・・・それがまだでして・・・」
関羽「おーい!!おーい!!こっち向けこのウジ虫野郎!!(青龍刀で関平に
斬りかかる)」
関平「あーっ!?(肩からバッサリ切られ、血を吹き出す関平)」
劉備「関平ちゃーん!?関平ちゃーん!!・・・大丈夫!?」
関平「だ・・・だ・・・大丈夫ッス・・・!!」
関羽「ヘン!!さっさと仕事しやがれこのホモ野郎!!」
関平「・・・ちょっと待てこの野郎ーッ!!」
関羽「あーん??」
関平「人が下手に出てりゃいい気になりやがって・・・ブッ殺してやる!!」
関羽「おう、殺せるもんなら殺してみやがれこの乞食野郎!!」
関平「おりゃぁぁーっ!!」
(関羽ともつれ合いながら、兵舎の外に飛び出す関平。外は豪雨)
関平「おやっさんが好きだーっ!!(関羽を殴る)」
関羽「お前が好きだーっ!!(関平を殴る)」
劉備「あ、あの、また来るから!!気を付けてね!!(逃げる劉備)」
関平「おやっさんが好きだーっ!!(関羽を殴る)」
関羽「お前が好きだーっ!!(関平を殴る)」
関羽「三国志クイーズ!!曹操に空の箱を贈られ、憤死した武将は誰!?」
関平「おやっさんが好きだーっ!!(関羽を殴る)」
(・∀・)イイ!!
ぎゃはは!
「はざま男」〜その1〜
(呉の密偵が、魏の曹仁と曹洪の家の間に挟まって、身動きがとれないでいる)
曹仁「ふわぁ〜っ、良い天気やなぁ〜・・・って、オッサン何しとんねん!?」
密偵「挟まっとんねん」
曹仁「挟まってるって・・・大丈夫か!?」
密偵「うるさいボケェ。ワシの勝手じゃろが」
曹仁「なんやとコラァ!?人様の家で何しとんねんって聞いてんねん!!」
密偵「挟まって動けんねん」
曹仁「なら、手伝ったるさかい。手引っぱるで」
密偵「無理や」
曹仁「なんでや」
密偵「足腐っとんねん」
曹仁「足腐ってんのか・・・!?救急車呼ぼか?」
密偵「救急車いらん!犬がキャンキャンうるさいやんけ」
曹仁「こら、らちあかんで・・・曹洪!!ちょっと曹洪ー!!」
曹洪「どないしたんや?・・・何やこのオッサン」
密偵「見ればわかるやろ。挟まっとんねん」
曹仁「せや。オッサンお金あげよか?」
密偵「金か。金欲しいなぁ。金ならなんぼでも欲しいわ」
曹仁「出てきたら100円やるで」
密偵「100円もか・・・100円何枚や?」
曹仁「ほな、3枚。300円やるわ」
密偵「そんなにもか・・・ほな、出るで」
(はざまから出て、剣を振り回す密偵。またはざまに戻る)
曹仁「こらオッサン!出てくる言うたやんけ!!」
密偵「うっさいボケェ」
曹洪「こら、らちあかん。警備のキョチョ呼ぼ」
「はざま男」〜その2〜
(曹洪が、キョチョを連れてきた)
キョチョ「オッサン、そんなとこで何しとんねん」
密偵「挟まっとんねん」
曹洪「さっきから思ってたんやが、あんた喋りに呉の訛りがあるな??大方、
ワシか曹仁の家に忍び込もうとして、挟まって出られんようになった
んやろ」
密偵「その通りや。あんたエスパーか」
キョチョ「オッサン。それが本当なら逮捕するで。逮捕したら家族泣くやろ?」
密偵「子供泣くなぁ。来年、ガキが洛陽の大学に入学すんねん」
キョチョ「そんなら、尚更出てきーな。今やったら派出所でちょっと話すだけ
で、逮捕はせぇへんで。はよ出てき」
密偵「ホンマやな?・・・ほな出るわ」
(はざまから出て、剣を振り回す密偵。またはざまに戻る)
キョチョ「こらオッサン!!何で刃物振り回すんや!!」
密偵「うるさい、足腐っとんねん」
キョチョ「関係ないやろ!!ホンマ逮捕するで」
密偵「うっさい*:K#$%&!」
キョチョ「何ゆうてるか全然解れへん。これが最後のチャンスや。逮捕せぇへん
から大人しく出てき!」
密偵「ホンマやなぁ?ホンマに逮捕せんねんなぁ?・・・ほな出るわ」
(はざまから出て、剣を振り回す密偵。だがキョチョに剣を叩き落とされる)
キョチョ「剣なくなったなぁ」
密偵「剣なくなったなぁ・・・これ、オチどないすんねん?」
キョチョ「そら、あんた次第やがな」
許ユウ:「は〜い、ど〜ぞ〜、どーですか〜、どーですか〜」
曹操:「あ、なんだよ、敵陣かよ〜」
許ユウ:「どーですか、曹操殿」
曹操:「ちょっと、よっていこうかな〜」
許ユウ:「のぞいていきますか〜」
曹操:「ちょっとのぞかせてもらおうかなぁ」
許ユウ:「そいじゃあ金塊を下さい」
曹操:「金塊?関羽が顔良と文醜を討ち取ってくれたから気分が
いいんだよね〜」
許ユウ:「そいじゃあ、この茂みからのぞいて下さい」
曹操:「いいの?」
許ユウ:「どうぞ〜」
曹操:「あ〜何かドキドキするなぁ・・・
あ〜なんだ、真っ暗な所だな・・・あ、だから
燭台がいっぱいあるのかよ
何だ、旗だよ、高そうだな、アレ
俺だったら本陣にでっかいの一本置くな〜
あっそうか強い風がよく吹くから置けないんだよ
あっ、本陣こっちかよ
何だ、バランス悪い陣だな、オィ
・・・つまんねえよ!」
郭嘉:「さぶっ」
319 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/30 23:22
名スレ復活あげ
たのむ、とみよしさんも頼む。
曹操:「おっ、占いかー、ちょっと見てもらおうかな。すいませーん」
管輅:「はいー」
曹操:「占ってもらえますか?」
管輅:「はいー、南無〜南無〜」
曹操:「おっ、本格的だな〜」
管輅:「顔良と文醜は強いので、注意をした方がいいでしょう〜」
曹操:「だ、誰でも知ってるよっ」
郭嘉:「・・・さぶっ」
322 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/03 18:55
age
あぼーん
あぼーん
ごっつ(突骨の都合の)ええ歴史
326 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/10 21:58
誰かさ、こう、何かないのかねぇ
「て、手作りの関羽の首の塩漬け」
328 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/20 06:31
あげ
笑えない〜。。。このスレはつまらない〜。。。はぁ〜あ。。。
330 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/26 23:31
霊帝「おいじじぃ!コラはよせえや!お前。官位買え!はよ!こっちははよ金が
欲しいんや。ボケ、チンタラしやがって・・・なに笑うとんねんコラ。
俺の腹見て笑うたやろ?なぁ?脂肪見て笑うたやろ?動きづらいねんどコラ!
お前脂肪作ったろうかコラ?甘いモンいっぱい喰わしたろうかコラ?
ナメてんのかコラァ、俺は甘党なんじゃ文句あんのかコラァ?」
張譲 「陛下!」
霊帝 「なんやぁ?」
張譲 「他の者達に大変迷惑ですので、もう少し静かにして頂けませんでしょうか?』
霊帝 「お前、宮殿一個しかないから仕事はかどらんちゃうんかコラァ?」
張譲 「ここは小さな小さな宮殿ですから』
霊帝 「小さかったら大きくしたらええやないかい!皇帝あっての
漢帝国やろが、それが筋ちゃうんか?コラァ、オウ?』
張譲 「・・・・・・それ以上やると動脈切りますよ?もう大きな声出しませんね?」
霊帝 「はい」
張譲 「それじゃ他の者に謝りましょうか?」
霊帝 「え〜」
張譲 「いやですか?」
霊帝 「ううん」
張譲 「それじゃよろしくお願いします」
霊帝 「・・・・・・・・・・・・何笑うとんねんコラ。何がおもろいねんオゥ?なんやオラ!」
張譲 「・・・・隠し子がいるんですってねぇ・・妾さんきれいだぁ・・。」
霊帝 「・・・・・・・・!!」
周泰「待てーーーーい
アカレンジャイ!」
甘寧「アカレンジャイー!」
凌統「アカレンジャイ!」
呂蒙「アカレンジャイ!」
孫権「アカレンジャイ!
五人そろって」
五人「呉レンジャイ!」
周泰「サア!今のうちに逃げるんだ!」
小喬「ありがとー」
周泰「早く逃げるんだぁー!」
曹操「ちがう」
孫権「え?」
曹操「自分らおかしい
なんて?何?自分ら何?」
孫権「呉レンジャイ」
曹操「呉レンジャイじゃないよ
自分何色よ?」
孫権「アカレンジャイー!
五人そろって」
五人「呉レンジャイ!」
曹操「待てや!
ちょ待て 待て
な・・・何?きみ何?」
孫権「アカレンジャイ!」
曹操「きみは?」
甘寧「アカレンジャイ!」
曹操「君は?」
周泰「アカレンジャイ!」
曹操「君は?」
呂蒙「アカレンジャイ!」
曹操「君は?」
凌統「アカレンジャイー!」
孫権「五人そろって」
五人「呉レンジャイ!」
曹操「ちがうちがう!
ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!
おかしいやないか!
何であかが5人やねん」
335 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 18:29
(・∀・∀・)ヌッヘッホー
孫権「あのー僕らだからそのー
色とかそういうんじゃないから」
曹操「じゃ・・・色じゃ・・・」
孫権「一人一人の個性見てもらいたいから」
曹操「いやいやそんなんわかれへんやん
そんなもんお前・・・ちびっ子は見た目やで?」
孫権「でも・・・それは努力で何とかなっていくと思うし」
周泰「うん」
孫権「だから・・・見た感じおんなじ赤に見えるかも知れんけど
彼(凌統)はすごいお父さん思いのところもあって・・・
ひとつすごいいい話があんねんけど・・・」
曹操「いや もうそんなんええ」
凌統「そんなんて・・・」
曹操「そんなんどうでもええねん
見た目のことゆうてんねん」
・・・・・ここまで