あーあー。
いっぺんにいきますよー。
ついに私の偽者まで出回りましたか。(といっても一回だけ)やたらとイイ人というのはご遠慮
願いたいです。それと、雑談ってご指摘もありました。私の常駐スレがdat落ちしましたので、行き場を
探している状態ですので、質雑スレにおじゃましています。
そんな話はどうでもいいんです。
さて。
>>734 俺のやり方で日本文学を変える、とあります。ここで突然ですが、ピカソの絵を思い浮かべてみてください。
もしくは、鉄腕アトムでもなんでもいいので、手塚治虫の絵を思い浮かべてみてください。
この絵描きさんの共通点は、「基本がしっかりしていて、それでいて絵を崩していること」です。
ピカソの作品はともすれば幼稚園児の落書きにも見えます。手塚治虫の漫画も簡単にかけそうな気がします。
しかし、この絵描きさんたちはもともととてもきれいな絵を描くことが出来るんです。出来る上で、
はじめて個性を発揮できるんです。
なっちの戯曲殿は目標を高いところに定めているようですが、もう少し練習というか準備が必要なようです。
ここや他のスレでなっちの戯曲殿が叩かれている原因はそこです。作家として名を馳せたいのであれば、
もう少し文章を書く練習をしたらいいのでは?と皆さん仰ってます。
>>724 にあるとおり、推敲をして、文章の確認をしてから書き込むようにしましょう。ちなみに、
推=押す
敲=たたく です。
生徒「先生、友人の家を訪ねるという詩を作ったのですが、門を押して中に入ろうとした、と、門をノック
した、とどっちがいいんですか?」
先生「君の作品はとても静かな風景を描いているので、音が出ている様子を足した方がいいね。」
生徒「ハイ、じゃあ、門をノックするの意味で「敲」にします!」
という故事から、文章をチェックするという意味です。覚えておくと便利です。
劉備が善人かどうか
「善人」だけでは英雄はつとまらないです。
「悪人」だけでは英雄はつとまらないです。
その人物を好きとか嫌いとかの話は分かるんですが、自分が好きだから善人とは限りません。
なっちの戯曲殿が誰を好きになろうとしったこっちゃありません。ですが、それを根拠になっちの戯曲殿
が嫌いな人物を悪人と決め付けることは良くないと思います。