【演武】三戦的作品を作ろう!【披露】

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>>109の続き

僕は白帝城の周辺をうろうろした。
今だから告白しよう。僕は戦争が怖いんだ。
今となっては何故自分が戦争に参加していうのか
自分でも答えが見つからなかった。
でも僕は今三国時代の兵隊コスチュームを確かに纏っている。
僕はもう逃げるうぃかえにはいかないんだ。
僕は城の城壁にもたれかかってそのまま一晩寝てしまった。

そして日があけた。
お城には誰もいない。どうやら僕は寝過ごしてしまった。
大きな夢を見ていた。
とっても美しい女性に抱かれる夢だった。
その女性の顔はどことなくなっちに似ていた。
僕は胸がドキドキした。
なっちの夢をみるなんて僕はなんて罪なオトコなのだろうと。
しかしそんなことどうでも良くなった。
白帝の中はもぬけのから、
もう劉備軍は出発してたyo。

僕は遅刻がすごく恥ずかしくて泣きながら
戦場へ走っていった。