孔明ですよ。最後の聖戦PART5

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「や…やめて」
「そんな事言って、本当は、早く縛られたくって、うずうずしてたんじゃないのか」
>>126は、保科の媚肉のあわいに指をくぐらせた。
「いやっ」
>>126の思った通りに保科の媚肉は、もう既に熱く、しっとりと湿りを帯びて、>>126の指先を柔らかく包み込んでいた。
「ほうら、口では、いやだといいながら、身体の方は正直だな。こんなにおつゆを垂らしているじゃないか」
「ああっ」
>>126の指が、保科の媚肉をまさぐり、淫らな肉ずれの音を響かせている。
>>126は保科をソファーに座らせた。
「ほら、自分で大きく広げて、ご主人様に見せてみろ」
保科に自分で花弁を広げることを命じる。
「そんなっ、で、できませんっ」
自宅のリビングで、強要される淫らな行為に、悲痛な声で叫んだ。

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>>443 マネキン人形のように
>>444 遅れて来た客
>>445 ひとつの推理
>>446 長い夜の始まり