孔明ですよ。最後の聖戦PART5

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>>126の性奴隷になって以来、自宅でも下着を穿くことは許されていない。
やがて保科が裸になるのを待っていたかのように、玄関のチャイムが鳴った。
保科は、その悪魔を迎えるために、全裸のまま、玄関へ向かうのだった。

「なかなかいい家に住んでいるじゃないか。良家のお嬢様ってやつだな」
保科に開けられたドアから、顔だけを入れた>>126は、ニヤニヤした下品な笑みを浮かべた。
ずかずかと自分の家のような顔で、リビングにあがり込んでくる。
「言いつけ通りに、やったんだろうな」
>>126の後について、リビングに入ってきた保科が、コクリと頷く。
「…いいだろう…それじゃあ、今日は、たっぷりと朝まで、苛めてやろう」
>>126が保科の折れそうなほど、細くくびれた腰を引き寄せて、その真ん中につつましやかにはえそろった繊毛をなで上げながら
言った。