485 :
名前変えただけ:
劉備、関羽、張飛の3人が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には諸葛亮という男が住んでいた。
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、諸葛亮のあまりの美しさに
目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた諸葛亮に襲いかかった。
しかし、すぐに諸葛亮に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と
青龍刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
諸葛亮は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは関羽だった。関羽は、山ブドウを持ってきた。
それを見た関羽は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
関羽は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして関羽は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、張飛が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
諸葛亮は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
張飛は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、張飛は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴から
いきおい良く飛び出した。
張飛は、そのまま父親に殺された。
張飛は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる劉備の姿を…