三戦板のいたるところで自作小説が蔓延しているので
書きたい奴はここに書いとけ。
俺がスレッド立てた主旨は下手な小説がはびこりすぎだから
一箇所に集中させておきたいってことなんだよ。
まあ、ここを自分のホームページだと思って書いてくれればけっこうだよ。
6 :
無名武将@お腹せっぷく:02/10/09 23:44
オナニー小説を書いてる房どもは自分の小説を素晴らしいものと思っているため、
このようなスレには書き込まないかと。
アルビレックス新潟
何故家鴨?
今日は残念だったね・・・
10 :
無名武将@お腹せっぷく:02/10/10 20:08
小説・『武田騎馬軍団VSアイアンコング』
序章 遭遇
その日、川中島に着いた武田騎馬軍団は愕然とした。
「あ、あれは何だ」
「て、鉄でできたゴリラのようでござるぞ」
ガシャン、ガシャン
鉄のきしみ音と地響きを立て、ゴリラが迫る。
「とにかく撃てーーっ!」
武田信繁の号令のもと、種子島銃が一斉に発射されるが、効く様子はない。
なおも撃ちつづける鉄砲隊に、ゴリラが徐々に近づく。
「グワァァァァ!!」
ゴリラの拳が振り下ろされ、山縣昌景の体は無残なひき肉と化した。
顔面蒼白となり、直立不動のまま動けない武田信繁。
「殿、早くお逃げ下さい!」
小姓の一人が慌てて信繁を馬に乗せる。後ろではなおも鉄のゴリラが
武田軍の兵士を潰し続ける。
「……う、わかった」
何とか我に返った信繁は、馬に飛び乗った。それを手伝った小姓は、
信繁が小便を漏らしていることに気づいた。
「やれや……グワァァ!」
コングの拳が、小姓の体を掴み、即座に握りつぶした。
「…………!!」
武田信繁は、とにかくわき目も振らず、振り返らずに逃走した。後ろ
では兵士たちの断末魔の叫びが聞こえる。
続きは↓のスレで。
http://matari.ichigobbs.com/cgi/readres.cgi?bo=jhistory&vi=0035&rs=2&re=34&fi=no