趙雲と兄嫁 by 趙範妄想日記

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415無名武将@お腹せっぷく
かみ「やっときましたね。おめでとう!
このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
阿部高和「うれしいこと言ってくれるじゃないの
かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
阿部高和「でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。
そこでアシュラをよみだしたのです
阿部高和「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ
かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
阿部高和「ん?もうかい?意外に早いんだな
かみ「そう!そのとうり!!わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
阿部高和「男は度胸!何でもためしてみるものさ
かみ「なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローに なれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに いきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちに
おれいがしたい! どんなのぞみでも かなえてあげましょう
阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?
かみ「それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくった モノなのです
阿部高和「いいこと思いついた お前俺のケツの中でションベンしろ
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい ひとたちだ!
かみ「どうしても やる つもりですね これも いきもののサガか‥‥

よろしい しぬまえに かみのちから
とくと めに やきつけておけ!!

さ、続け