/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
>345
コピペ煽りご苦労さん。
流行のAA使いたかったんだね。
激しくズレてるけどな(プ
ダンコ北伐!
AAA 魏
C 蜀
限界ギリギリの孔明を支えているのは――
自分のために姜維が囮になってくれる・・・
その一瞬を逃さず魏延が突撃してくれるはず・・・
裏切っても馬岱が討ちとってくれるはず・・・
という信頼―
奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている・・・
「うわぁ張飛だぁ!! 討ちとったぁーーーーっ!!」
張飛 「おおーーーっしゃあ!! 天才!!」
関羽 「ナイス策、孔明!」
劉備 「ナイス策!」
趙雲 「今のは策がよかった」
劉備「頼むからひきあげさせてくれ 呂布さん
ここ(徐州)は大切な場所なんだ」
呂布「バカか お前は
オレはな それをブッ壊しに来たんだよ」
352 :
無名武将@お腹せっぷく:03/01/09 08:06
イカスぜ牛金!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
孔明 「おかわり」
小玉 「よく食べるわね。お兄ちゃん何杯目?」
孔明 「戦いの後はハラが減るんだ」
トントン
小玉「あら誰かしら…どーせ新聞の勧誘よ
孔明さまでてちょーだい」
孔明「まったく…ガチャ 新聞は いらん」
劉備「ぬ?」
武安国「 真剣勝負で一瞬油断した
相手を軽く見た慢心が死を招いたのだ 」
武安国「 失礼した奉先殿 武将として
全身全霊でお相手するのが礼儀と心得る
たとえお命を絶つことになろうとも 」
兵士A「武安国さん、本気だ」
兵士B「ああ」
呂布 「あの………、もう斬ってもいいのかな?」
ドカッ
武安国「 げあっ 」
孔融 「ああ武安国-------!!」
358 :
無名武将@お腹せっぷく:03/01/10 07:12
>>357 いや確かに井○雄彦繋がりだけどさ・・・
(^^)
「姜維伯約。いずれ大陸ナンバー1軍師と呼ばせてみせる」
「いまはただのグッドプレイヤーっすけど。」
361 :
無名武将@お腹せっぷく:03/01/13 07:53
曹〜安民 安民
362 :
無名武将@お腹せっぷく:03/01/14 10:06
ディフィンスに定評のあるカク昭
363 :
無名武将@お腹せっぷく:03/01/14 20:23
孔明「ごむえん、兄ちゃん」
諸葛キン「まだ、何もやってねえ」
関羽「おい、テ−ピングをしてくれ・・・」
華佗「テーピングをして出陣する気なのですか?副作用がでるかもしれませんぞ?」
関羽「いいからテ−ピングだ!!」
(ドガッ!!)
呂蒙『お‥‥』
劉備『いまのはシューソーの分だ』
周倉乃霊『‥‥!』
(バキッ!!)
劉備『これはカンペーの分』
(バキッ!!)
劉備『オウホの分』
(バキッ!!)
劉備『チョールイの分!!』
関平・王甫・趙累乃霊『大王‥‥!』
劉備『そしてこれは・・カンウ君の分!!』
関羽乃霊(兄者−−−!!)
(バキッ!!)
劉備『こっからはオレの分 アトナナハツ』
(ドカバキグシャゲシズシベキドス)
『あとは暗殺されたチョーヒと、処刑されたリューホーの分』
呂蒙(劉封はてめえが‥‥!!)
(バ キ ッ ! !) ドッ‥。
陸遜『強ぇ‥‥』
>>262氏スマソ
(^^;
367 :
山山奇 シ歩:03/01/29 13:06
(へへ)
孔明 「周瑜・・・何をやったらいいんだ?」
周瑜 「ほっほっ。弓矢10万本集めです」
軍議中の面々 「なにい───っ!!?」
孔明 「10万で足りるのか?」
軍議中の面々 「なにい───っ!?」
孫権「おい、周喩。みているか・・・・
おまえを超える逸材がここにいるのだ
371 :
無名武将@お腹せっぷく:03/02/22 15:04
典満ですから
劉備「随分長かったな、孔明。ウンコか?」
「この終盤にきて…今までより数段はやく…そして強い!!
「呂布…今までのは本気じゃなかったのか…!?
「いや…集中力の問題だ…
今までの打ち合いも手を抜いてたわけじゃないだろうが100%の力というわけでもない
70%の力で討てる相手なら残りの30%は温存しておくというやり方が
無意識に身についているんだろう
そして今3人がかりになったことによって危機感を感じたのか…集中力が増した!!
3人がかりになったことによって呂布の力をひきだしてしまったんだ!!
関羽「魏は俺が止める。」
張飛「お前にゃ無理だ。」
趙雲「どうする?」
劉備「どうする?」
馬超「ドウスル?」
・・・・・・
曹操「ふふ・・そして蜀の最大の不安要素は『孔明先生不在』ということだ!」
曹操が孔明を先生と呼ぶことはないと思いますが・・・
375 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/03 10:48
瑠川のアメリカに行こうとおもいますのネタかいて
人間五十年
天下のうちに比ぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を得て
滅せぬもののあるべきか
シバイ「これは戦場でもかなり使えるテクニックだ。
王冠捨ててその方向にいくぞっと見せかけて、
実は逆の道に逃げるんだ。
この場合、本当に王冠捨てた方に逃げるぞと思わせる
リアリティが要求される・・・
ほっ!」
リョウカ「!!(ぴくっ)・・・はっ!!
なるほど… これがフェイク…!!(おそるべし…」
コウメイ「単純すぎる…(ひっかかりすぎ)」
あれ…まだいる
ズイブン長えこと蜀にいるんだな
黄巾賊の時代からフルパワーで戦場に出てたあと
劉禅時にも最後まで活躍するなんて並じゃできねえ
誰もそんなとこ見てやしねーだろうが…
ねえ 孟達君たち援軍はいいの?
荊州ヤバイんでしょ?
孟達「治安統制で忙しいって言ってある」
劉邦「オレは兵不足ってことに」
えー、ウソじゃん。関羽君におこられるよ コワイよー
孟達「大丈夫。根が単純だから(コワイけど)
はっきり言って……あいつには ついてけねーよ」
劉邦「武士だもん! なんか あいつ」
孟達「そう…こないだもさ。
なんか ふっるい 桃園の話とか聞かされてさ。
『これがオレの原点であり…最終目標なのだ…』」
劉邦「…なのだ」
…なのだ
劉備「おう 起きたな」
関羽「お邪魔してます」
劉備「今年の荊州にはいい軍師がごろごろいるなって、
話してたとこなんだ コウメイ君よ。
鳳雛ことホウトウ 白眉ことバリョウ 単福ことジョショ。
しかしその中でも…
私は伏竜ことショカツコウメイにピカ一の評価をしている」
関羽「僕もです」
劉備「知ってると思うが 劉備軍は漢室復興の正統チームだ。
…ウチへ来ないか? コウメイ君」
(ドクン…ドクン…ドクン…)
亮「あの劉備軍がオレを…!! このオレを…!!」
均(スゴイ…スゴイわ お兄ちゃん…!!)
劉備「ただし君は全国的には全くの無名武将だ」
コウ明「…その通りです」
関羽「俺も全国デビューは遅くて、官渡の戦いだった。
あの時は魏の武将としてだったが、
何とか顔良、文醜の首を叩き斬ってな…。
そこからオレの人生が変わり始めた」
劉備「私の周りの人間…特に張飛を納得させるには、
全国での実績が必要になる。
今ここでプレッシャーをかけるつもりはないがコウメイ君…!!
荊州を私に獲らせてくれ!!」
コウ明「…お言葉ですが劉備様…。
荊州獲得を狙わせるわけにはいきません。
天下三分が私の夢です」
ズン ズン ズン ズン ズン
「似…似てるっ!!
子竜って近くで見ると ほんとドカベンに似てるな!」
「四角いし…!!」
「ああっ ほらほら太ってない張飛君よ!」
「張飛君!」
「は〜〜〜〜 かっこい〜」
「五虎将軍ってなんか おっかなそーな奴ばっかだな…」
「ひえ…」
「おっ!!」
「あいつだ あの動物ヘルメット!!
あれが『休、鉄』って号泣かました奴!!」
「ぷっくくく」
「なにあの兜。アイスラッガー!?」
ヒソ ヒソ ヒソ
馬超「おのれ横山…(ブルブルブル)」
5つ連続で書かせてもらいました。
スラムダンクはあるんだけど、
肝心の三国志の本が手元に無いんでもう書けません。
劉邦=劉封でしたね。
>382
ワラタ
もはや罠を仕掛けて張飛を潰しさえすれば勝てる軍ではなくなった
外から射抜く 黄忠
騎兵でも弓兵でも指揮ができる攻撃の鬼 趙雲
そいつらに指示が出せて自らも切り込める 関羽
そして一気に五虎将軍に成り上がった新参・馬超を加えて軍団はさらに強くなった
劉備「諸葛先生・・・」
孔明(五虎将軍という称号を作りましょう)
劉備「今やっと分かりました、その本当の意味が・・・
関羽 張飛 趙雲 黄忠 馬超
あの人並みはずれた5人がうまく機能したとき
蜀はこんなにも強い軍団になることを先生は知っていたんですね
オレたちは勝ちます 諸葛先生・・・!」
386 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/07 12:42
----劉備!-----
----関羽!-----
----張飛!-----
----他!-----
超遼・関平「コラアッ!」
387 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/08 22:27
「関羽雲長・・・210cmだって!」
「210!!」
「ババより大きい・・・」
顔良「(ブヨ)柔らかい・・・」
なぜ劉禅がいるーーーーーーーーーーーーー!?
帝位に
劉禅「それで私に話とはなんだね?公明君」
諸葛亮「・・・今度北伐をしに行こうと思います」
劉禅「それで私のところに来たという事か・・・・」
諸葛亮「はい!」
劉禅「ダメだ」
亮「・・・・なぜです?」
禅「決まってるだろ。もし公明が北伐しに行ったら朕が一人でさびしいじゃないか」
亮・蜀武将一同「・・・・・・・・・・」
「それは曹操君が悪いよ。曹操君」
「赤(赤兎)は止まれだ」
391 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/12 15:04
変態ですから。
(^^)
393 :
無名武将@お腹せっぷく:03/03/14 20:16
呂布
「三国無双とは・・・・・ただの言葉じゃよ。」
曹豹
「こんなにステータスが低いとは・・・・未熟・・・・・未熟・・・・・」
>>389 つっこみゴメソ。
×公明 …徐晃
○孔明 …諸葛亮