モテモテ王国in三国志

劉禅
「イエイ！素晴らしい出師の表さ。　どんな精神状態で上奏したんだい？」

孔明
「うれしい精神状態。」

>>1　やってて死にたく無いか？

I've felt dempa

I've felt dempa

問：上は大火事、下は大水なーんだ？

答え：赤壁の戦い

>>1
シャア板で盛り上がってるからってマネされてもなあ………。

わしは、今日もどこかでメスを持ち、奇跡を産んでいるはずである

>>3-4
What electric wave did you feel?

>>3-4
よく見ろお前ら！
時　が　逆　流　し　ま　す　た

>>9　良く有るってば、俺なんか2002ゲットした事有るぞ。

すまそ、1002の間違いでした。

優柔不断砲！

撃てっ。

劉備「曹操様、実は私はあなたの軍略の大ファンでしてな。
　　　　などと私は曹操をしびれさせる様なセリフでおだてていた」
曹操「え？そう？」

逃げ遅れた関羽などございましたらお気軽に声をおかけください。
能力値50以下は死ね。
こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ

男要塞「男盛り」
南蛮のどこかにありそう。
中身･･･男

>>1しわしわしわー
＼（＾▽＾）／新スレおめー
１００式につや消しパピコぬりまくり．りんねおかわりは３０円．あさみ売り切れ
モニフラinぶりんこ天然果汁1000%
　　　　　　　　　　　___　_＿_＿＿_　　　───────────…‥
　　　　　　　　　 /日 「　　日＼＿.＼　　　　━━━━━━━━━…‥
　　　　　　　　　|. │/ ＼　┃ .|　　　 |　　────────…‥
　.__＿＿＿_∋oノハヽo∈　　　＿_／,-、＿_＼　|　/　／━━━━━━━…‥
（）__＿＿＿|_日(´�D｀　)）(＠)＿二〉￣,ー' ゞ　⌒ヾ∠＿─────…‥
　　　　　　　＼|乙/∪∪＝/＿＿/__二二,新スレおめ〜　　=-　三ニ＝−──…‥
　　　　　　　　　　＜＿,＜、二ニ_/￣￣　　　／/_　 く￣　━━━━━━━…‥
　　　　　　　　　　　l/　　 l/^ー'　　　　　　／　/ ∨.Ｎ ＼　　─────…‥











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂' ⌒つ川o･−･)つ ﾏﾛｰﾝ

とにかく逃走中の劉備にお話を聞いてみました。
『攻撃されると嫌なのはいつですか？』
『今。』

フハハハハ、汝ら、次の五丈原の戦いの舞台ってどこだかしってる？

僕らの刑州をー奪った魏軍を地獄の業火で皆殺しー♪
ゴーレッツゴー曹操を殺せーガッツじゃぜー♪
それがー孔明のー♪祈りー♪

三国成立のためなら鬼となりー♪
あがらう周愉にもとどめさすー♪

いくぜー決まり手東南の風は熱さばつぐん♪

小橋「あの…ちょっと待って、
　　　　それより甘寧、ちょっと聞いていい？」
　　　「どうして鎧…　
　　　　…っていうか、上半身はだかなの？」
甘寧「ハア？どういう意味じゃろか。　
　　　　質問の意図がわからぬ。」

孔明「さあ、そんなことよりはやく同盟してください。
そうすればﾗﾗｧもよろこぶ。」
周愉「おまえ…そうやって、僕を食い物にしてるんじゃないだろうな。」
孔明「別にそんなこと違うですよ？」

董卓「紳士諸君、残念な事実がある。…この中に裏切り者が居る。」
丁原「あ…悪かったよ。」
　　　「分かったから貂蝉を愛でてみろ、　な？」
董卓「ちにゃー。（至福）」

愛でてる間だけなので、なでるのをやめると同時に戦闘開始

>>1はチョン

関羽「まてコラ・・・いいんだな。」
顔良「だめでございます。」
顔良「わしの身柄の解放を要求したい。
　　　それより当初の御予定どおり袁紹をお願いします。」
顔良「ゲェ、総大将消失ミステリー」
関羽「消去法によりてめえに決定。」
顔良「そんなにも誰かを殺らねばならんのですかー
　　　それより袁家の謎を追ってはいかがです？」
顔良「せめて関羽殿、文醜などはいかがでしょう。
　　　立派にわしのかわりをはたす逸材ですよ？」
関羽「よし、二人死ね。」
顔良「史上これ程の傲慢な回答はあるまい。」

ふむう。（横山光輝風）

しゅ･･･周瑜殿ー
満たされてぇー

魯粛とは本気ではござらぬ！
刑州もお返しいたすからー

モテモテ王国なつかすぃ・・・・。

復活してくれんかのぅ。

漢王朝には内緒で蜀を建国した。
あとまあ、玉璽も別にいいのじゃよ。

聞け！ 俺のメッセージだ！　　　　　　　　
ベレッタの Vertec はヴァーテックじゃねえ！ ヴェルテックだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
イタリア語で読め！ イタリア語で！ 　　　　　　　　　　　
SIG をスィグと読んでるイーチ発音を真似してんじゃねえ！ 　　　　　　
おまえら恥ずかしいぞ！
それと IA は「アイエー」じゃない！ 「ワンエー」だ！
I、II、III、IV、V の I だ！
覚えとけ！ このくそがきども！　　　　　　　
　　　　　　　　
ここでもっと知識をつけろ！　　　　　　　　　
http://hobby.2ch.net/gun/　　　　　　　　　　　

魏続「それより呂布様…今からぼくらと面白い遊びをしよう。」
呂布「ほう…やろうじゃないか。」
宋憲「まず…お前をグルグル巻きに縛る。」
呂布「ふむう…あまり面白くねー」
侯成「そして曹操に引き渡す。」
呂布「全然面白くねー！」

劉備「今度こそ本格的孫一門撲滅のため長蛇の布陣を敷き
　　　関羽の仇を討ち、ここのその栄誉を称えられたいんじゃよー！」
陸遜「それがしが称えましょうか？」
劉備「きいたふうな口をきくな！」

劉禅「悪いけど･･･ぼくちょっと後宮に行くから･･･」
劉備「なにい？きっ、貴様、父の死をそんな軽々とのりこえて、ちょっと後宮へ行くのですか！？」
劉禅「外には出るなよ。まだ呉兵が残ってるかもしれないし。」

孟獲「い・・・いっそ殺せー
　　　すぐリリースして、何度も何度も釣るんじゃねー！」

山田君、関羽の退路を断っちゃって下さい。

何が『え？』だ、山田君。

曹操「ぎょわー」

関羽「やはり軍師が不足なんじゃろうか」

馬超

そういやこの前雪原の中で虎におそわれる夢を見た。（実話）
死ぬな親父。

山田「なあ李典」
李典「何？」
山田「なんで山田になっちゃったんだろうなぁ・・・。」

曹操「おんどりゃあ！！
　　　わしにさからってみろ。
　　　年々大規模な大量殺戮をもたらしてやる。」
劉備「ええっ！？民を殺されるのは嫌だが、
　　　それがどうかしたかい？」

おもろいよ。

曹操「そして　おんどりゃあ！
　　　わしに逆らってみなければ民を大切にしてやる。」
劉備「ええっ！？うれしいけど
　　　ほかに何かないかい？」

　曹操「ビシ！バシ！言わせてもらうでェー
　　　　今あえて正義感こそが、関羽にウケるための重要なもんである。」
夏侯惇「正義感か・・・・・・
　　　　でもお前、ないじゃないか。」
　曹操「変なこと言うな。」

孫権「・・・同盟？」
周瑜「どうしましょう。」
孫権「こんなのと組むのは精神衛生上よろしくない。よしたほうがいい様な・・・。」
張昭「賛成。」
孔明「わしも。」
孫権「貴公はだめだろ。」

呂布見参

荀�ｹ「敵に多大なる損害を与えし今。勇躍し追撃殲滅せんとす・・・」

　　「む。なぜだ？ZOCはどうした！？二度移動？しかもやつは不死身か！？」

奉先かぞえ歌

　ひとつ　冷えていく奉先
　ふたつ　ふえていく奉先
　みっつ　ミクロ化する奉先
　よっつ　ヨタヨタする奉先
　いつつ　犬をける奉先
　むっつ　むかって来る奉先
　ななつ　流れていく奉先
　やっつ　野生化する奉先　

劉璋「フハハハハ。
　　　
　　　ギャアアア！？」
黄権「劉璋殿･･･ひどすぎます。」
劉璋「ちが･･･違うのだよ。こいつが勝手に門に逆さ吊って･･･
　　　なぜにこのバカ門の罠に足から突っ込んだのだ？」

ポト（遺言状）

黄権「遺言状･･･」
劉璋「すると･･･自殺？」

大名行列が見えていたようだが・・・

　曹操「それなら自ら在野武将をつくりだすんじゃよー！
　　　　任意の勢力から、君主を引き算すれば
　　　　在野武将の出来あがりって計算よ。」
夏侯惇「何だその悪魔の方程式は・・・」

呂蒙「諸君！ ジーク孫権」

　　　 この参謀は、もろもろの事情により関羽にへりくだっているが、
　　　 魯粛が三日別れて刮目する様な参謀である。

呂蒙「我が軍の基本戦略を考えるに、仮想敵の第一たるは荊州である…でも、
　　　 いずれはわしの楽しみな軍略が、なんか光りだして関羽を倒すのである」
魯粛「…………」
呂蒙「じゃが、まだ今は時期尚早である。今はまず、奴の足を止めておく必要がある」
魯粛「ない」
呂蒙「ある」
魯粛「劉備とは仲良くしろって言ってるだろ！」
呂蒙「ククク…ところが我が軍は周瑜の無念をちゃんと覚えていた。
　　　 そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。
　　　 関羽に陸遜をぶつける。まあ、若僧に手柄を渡すようなもんよ。
　　　 本作戦を、第２次荊州攻略戦と命名する」

　　　 ｶﾞﾁｬ

呂蒙「さっそく、助っ人軍人陸遜選手獲得のため、都督自らがしゃしゃり出た。
　　　 てーへんだ、てーへんだーー！ 飛び出せ、陸遜兄さーん」

陸遜「やあ…みんなの孫呉は…い…いきりたっているかい？」
呂蒙「うるせーー！ 一大事なんじゃよ、ぼくらの伯言。敵が出てきたぜ？」

　　　 あらすじ
　　　 益州攻略時に、漢の末裔の大きな器が弱体化を恐れて返還を否定した。
　　　 彼は同盟を修復不可能な程に破壊して、漢王室を再興するため、行動を起こした。

呂蒙「それが劉備じゃよ」
陸遜「けっこう手強そうな敵だなあ」

呂蒙「黒人人形が・・・」

「関羽とＵＦＯ」

　時は後漢の末期。
　猛将関羽が鬼神のごとき力で・・・
　そしてＵＦＯが未知のテクノロジーで
　一番首の功名を争っていた。

劉備「義勇軍・・解散の辞・・・」

袁紹「やはりトンカツ不足が原因じゃろうか・・・。」
郭図「烏巣が燃えたからだろ。」

ワワー、桃色の鯖の人が来てくれたのじゃよー。
めでてえな、伝七を呼べー！

何気にこのスレ好きだ。

猛獲「そんなことよりゲームやろーおれ毒ガスマンな。」

劉備「もてもてになる方法を先生！！」

曹操「周喩君・・もてもての秘訣を彼に教えなさい・・」

周喩「まずは・・華麗にスマイル！！スマイル！！」

劉備「スマイル！！スマイル！！スマイル！！」

周喩「ＮＯ！！ノノノ！！この子には才能が無い様です・・曹操先生・・」

曹操「う〜ん・・次！！諸葛亮君、君ならできるだろう・・」

諸葛亮「曹操様・・勿体無いお言葉・・ですが・・彼には無理かと・・」

曹操「と・言うことで・・劉備君・・君・・田舎に帰りたまえ・・」

劉備「やはりここは、天下散文というか詩的に今一歩じゃなー。
天下をこのトンカツにたとえるとつまりじゃなー。ソースがわしらで
衣がやつということよ。トンカツを得るにはまず賞から得よということで
作詩大会にエントリーしようと・・・。」

孔明「いいからトンカツを食え。」

夏侯惇「確か時速９kmで走る関羽を追いかけていたが･･･
　　　　奴め、仁侠パワーで後続を引き離しました。」
李典「だいぶ錯乱してるな。」
張遼「関羽を追いかけるこいつは、いったい何の役だ？」
夏侯惇「魏王の資格です。
　　　　信義にかけて魏王との約束を果たすため、
　　　　この命にかえても関羽を止めねば。ねばねば。」
張遼「そんなサイドストーリーがあったのか？」

ttp://www.bh.wakwak.com/~yukinari/cgi/imgboxip/img20021023182517.gif
夏侯惇。

孔明「よ・・・よーし。
　　　わしの正体については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう。」
劉備「お前のことだぞ？」

・謎の軍師
・蜀王国を神に約束されている。
・２３の妙策がある気がした。
・諸葛謹の兄
・謎の勢力に追われている。
・耐熱性に優れている。
・死んでも仲達を走らす。
・三分の計のノウハウがある。
・ある帝国から優れた何かを感じた。
・にこやかな南蛮武将の夢を見た。（正体か？）

劉備「これじゃ何も分からんのと一緒だ！！」

諸葛瑾の弟だろ。

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陳宮　「根本的に間違っている気はしたが・・・止めはしない。」

そういえば4巻にモロ三国志ネタがあったな。
ファーザーが孔明になってオンナスキーが周瑜になってた

>>68
>>25-27

>>68
死せる孔明、大爆走

袁術「ええい　なぜ！
　　　なぜ皇帝なのに、思いどおりにならないんじゃよー」
袁紹「皇帝じゃないから。」
袁術「ええい、なぜ皇帝じゃないんじゃよ！」

普通の軍師
この軍師には同僚の軍師がいたが、同僚の方は妙に特徴のありすぎる軍師だったため、
諸々の事情により伏兵に襲われて果てた。

軍師の遺言
「俺が死んでも俺の魂は永遠に落鳳坡周辺を飛ぶんですよ。」

魏延「うーん、まぁ・・・確かに偽兵を置けば逃げやすくはなるかもな。」
孔明「わかってるじゃないか。ま・・・あとはせいぜい、わしに恥をかかせんでくれよ。」

ジャーン！ジャーン！ジャーン！

孔明「いい音色じゃろ？」

松永　「バイオレンスでﾄｹﾞﾄゲスーツがイカスパンクな世界にようこそじゃよ。
　　　　主にパンク系。奢れる東大寺の坊さんは焼き討ちじゃー」

三好　「思うのだが・・・三国志ではないのではないだろうか。」

曹操「赤マント捨てて、髭切って、ほっかむりしてゴー。」
馬超「待て、こんガキャ。首級おいてけ。」
曹操「うおお。当初の予定とは全く違う、緊迫したレース展開になってきました。」

劉備「それより写真見ろ。僕の義兄弟だ。」
孔明「ああん？」
　スッ
孔明「義兄弟が三人も？いや・・・この真ん中でボケッとしている男が貴様だというのか？
　　　こんなのトリック写真じゃよーーー！情報操作の疑いがある！」

孔明「わしかい？
　　　わしは不思議な世界から来た謎の重要人物。
　　　する事は・・・噂話。」
　　　　　　　　　　　　　
孔明「さあ皆さん、ここだけの話ですが・・・
　　　劉玄徳こそ我々が待ち望んだ
　　　伝説の大耳だった・・・！？」
周瑜「え・・・」
孔明「そして、言い伝えでは
　　　曹操が彼の耳をなでたら最後、
　　　ユーキャントストップ。
　　　この言い伝えは、
　　　後漢時代の凶作の年に、
　　　穴から兀突骨が出てきて・・・
　　　君ぃ！」
　　　　

馬謖「山頂に陣取ることで少し危険性をはらむことに成功した。」

孔明「そんなこと誰が頼んだ！！」

玉璽を手に入れたが、手に入れただけなので意味はなかった。

だ・か・らサンデーは久米田だろ。

しかし兀突骨スレがあそこまでもりあがるとは・・・

司馬師は大変なことに気付いたのだが、気付いただけだったので意味はなかった。
３秒後には忘れていたという。

いいからトンカツを食え。

>>81
バカな・・・。
穴ん中で暮らしてて
出てきたとたんに孔明に燃やされる様な
成長性Ｅ（超ニガテ）のキャラですよ？

もう曹豹なんて不人気キャラは出しません。

ユニット名「蜀」
五虎将
昭烈帝
鳳雛

仲達「昭烈帝出して。」
孔明「昭烈帝は火攻めに敗れ、逃げたが病を発して死んだ。」
仲達「じゃあ鳳雛。」
孔明「アムアイアフラワー？ノーアイアムアシゲン。」
仲達「次は五虎将全部。」
孔明「五虎将は物理的限界により二人までしか登場できません。魏延、話がある。」

公孫サン「ここは古式ゆかしいあの作戦で行くんじゃよ。
わしが冀州を襲う。そこへお前が助けに現れる。」
袁紹「そんなおいしい役をやらせてくれるのか。
一つ言っておくが、冀州を襲うのに夢中になって、助けにきた僕を刺すなよ。」




袁紹「返事はどうした！」

曹操「山田君、劉備に従う民を、
　　　根絶やしにしなさい。」
山田「バ・・・
　　　バカ言うなお前。」
曹操「はあ？
　　　じゃって、彼らはもう十分生きたじゃろ？」

曹操「なんで普通に帰って来れないかなぁ・・・」

孫権　「なぜヤツがモテモテに・・！！やつの庭には伝説の樹があるんじゃろうか。」

劉備　「・・あのぅ」

孫権「汝は敵のくせに。」
�ｹ芝「敵というか頼れるお兄さんじゃろ？」
孫権「違う、頼りない敵だ。ええい、そんな事どうでもよい。」
�ｹ芝「それより呉王さん。お前は江東六群八十一州持ちらしいが、
　　　竹馬の友としていつまでもいいお友達でいましょうぞ。」
孫権「だめだ。友達どころか、汝の国に復讐するんだから。」
�ｹ芝「ほう……復讐とはなんでですか？」
孫権「汝！！数ヶ月前、私を変な理由で急に兄弟の仇にしたてあげ、
　　　勝手に范彊・張達をよこしておいて、忘れたとは言わさんぞ。」
�ｹ芝「おお、そういえばそんな事もあった……ですか？」
孫権「勝手におぼろげな思い出にするな！！汝の国のせいで私は魏に
　　　降伏しなくてはいけなかったのだぞ！！」
�ｹ芝「かわいそうに。」
孫権「だから汝の国のせいなんだぞ！？」
�ｹ芝「じゃが変じゃなあ。それなら今頃は司馬懿の策略で、
　　　五手の軍勢の一手の準備でもしているはずじゃが。」
孫権（ギク）

荀�ｹ　「ふむぅ。なにやら難解なプレゼントのようじゃよ。中身が無いハコとは
おしゃれさんで奥ゆかしいのぅ。」

司馬　「っていうか死ねってことじゃないのか？」

劉備「どういうわけだが、妙に人望があるようだ。理解しがたいが・・・」

劉表「蔡一家からは嫌われて伊籍には好かれるのか。
お前の存在は荊州の人間関係を乱している。」

赤壁にて
謎の武将「運用長、艦の傾斜角は？機関停止だ。止めろ馬鹿者！」
曹操「うるせー！」

酒にむかいては

当にどうでもいい

供え趙雲「アチョーアチョー、アチョ。」
　
　　　　　　　　（略）

曹軍百万「全員負けたぜ」
供え趙雲「や、やった、わしはついに勝った。」

供え趙雲「勝ったのだ。」
ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ・・・

王允「太師、その豚腹の中には何が入っているのですか？燃料ですか？」

董卓「ブタでございますブー！」

蒼天航路じゃどうなるんだろ・・・
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

基本的に杞憂であり星が降ってきてもイデオンソードで真っ二つなので
問題はない。ただ真っ二つにした後のことは考えてなかった。

曹操「テクノポリスは宦官の親戚でも八つ裂きにしてよいのである。」

幽州のとある酒家。劉備と張飛とが義勇軍結成の相談をしていたら・・・。

関羽「店主、コーヒーってなんだ？！」

劉備「関羽、外からこれでカギをかけるんじゃよ。
　　　夜中誘惑に負けて敗走しない様にだ。」
関羽「普段敗走が好きなのか兄者？
　　　それに逃げなければ勝てるのかなあ。」

　曹操「実は今日はお前にあげたいビッグアイテムがあるのじゃよー。」
夏侯惇「・・・なにい？」
　　　　
　　　　スッ　　　　　　　　　『孟徳新書』

　曹操「はい
　　　　わしの著作物。」
夏侯惇「・・・また・・・寝言みたいなポエムなんかいらん！」
　曹操「フッ・・・ところがこいつは、戦に勝てるテクニックが満載の必須アイテムじゃよー。」
夏侯惇「何だってえー！？」
　曹操「その上、これには太平道人の大幸運パワーもたっぷりこもっている・・・
　　　　これを読めば赤壁で勝てること風の如し！！」
夏侯惇「どういう意味だ？
　　　　第一お前・・・それ書いたお前がなんで勝ててないんだ？」

献帝「なにかいらない人のような気がしてきたんだが気のせいか？」

劉備「チョコって黒くて人肉じゃないやつじゃろ？」

政界の黒幕、曹騰の孫曹操は魏王国を結成、
漢の完全制覇を目指したが蜀の活躍により
完全制覇は阻止されたので凄い民草だと思ったが
民草はそうは思わなかったので民草は

仮病使ってるの内緒ね。

曹叡「今仲達から連絡が入った。燕にバックはない。国力は蜀以下。」

町費「なにか根本的に間違っているはずだが・・・名前とか」

呂布「こ・・・こらーー　
　　　優しく縛れーー」

なぜか納得ぎみ。

とにかく青洲軍はどうやら設立されたらしい。だが曹操はこわいからつき
あいたくないらしい。
曹操｢青洲兵なんてもともと爬虫類の一種じゃろ？そのうえ走行性で低温ではその活動を停止するし、配下にしても関東軍ぐらいあつかいにくいんじゃよ。｣

孔明｢うおう、周愉ぅーん。わしが欲しいの？いざ。いざ。｣
周愉｢なな・・・欲しくない。ちっともいらない。｣
孔明｢ホーラ、なめてもいいのよ？腰抜け侍。わしの味たっぷりと知るがいい。｣
周愉｢どうしてえ？｣
孔明｢おりゃぁ、どうしたどうした意気地なし。人が見てるのがいやなの？｣
周愉｢汝がいやだア、助けてぇ。｣
黄蓋｢・・これは。｣
魯粛｢そうだったのか？大都督って妙に孔明殿にからむとは思ってたけど。｣
黄蓋｢ごゆっくり｣
魯粛｢お幸せに。｣
孔明｢早く刑州全部ちょうだい。早く早く。くっちゃうぞコラァ｣

張松「劉備呼ぶぞ！」
張魯「えー、劉備は酷く困るんだー。」
張任「わしも。」

荀イク（自信たっぷり）
「徐州をＭＲ（もてる劉備）とＭＮＲ（もてない呂布）に分け、
その勢力同士を敵対せしめ殺し合わせる。そして残った方を我が軍が
掃討する。虎駆狼呑のよくある手じゃよ。」

孔明「さて周瑜殿、
　　　船といえば火計・・・では
　　　火計といえば？
　　　そう・・・船です。
　　　さて、それでは船といえば？」
周瑜「なんだ、まだ続くのか？
　　　火計だろ？」
孔明「正解です。」
周瑜「いいから　かいつまんで話せ！！」
孔明「フム・・・要約すれば秋は火計の旬だから・・・でした。」
周瑜「・・・火計か。確かに勝てそうな気はするが。」
孔明「フッ、火計にかかっちゃ、船団なんぞいちころよ。
　　　インチキくさい祈祷してりゃいいんじゃろ？」

劉備「建国したくば聞け！！男の化身オサケスキーよ。
　　　王室みたく気高くも高貴な血統が民にもてるんじゃよー！！
　　　まてよ？まてよ？つまりそれはわしでしたー。
　　　つまり、わしの様な躍動感あふれる王様のまわりを、民草が楕円軌道で周回する。
　　　これが太陽系の秘密じゃよ。」

張飛「バカが・・・お前これまで全然勝ててないくせに。」
劉備「ハハハハ、そりゃ君、今までのはなんかの間違いじゃよ。
　　　お前も君主になればわかる日が来る。」
張飛「こ・・・来ない。」

劉備「問題は我が国が今まで知名度がなさすぎたって事じゃよ。
　　　つまり我が国の社会的知名度を高めれば・・・
　　　ほうっておいても、民草の群れが一丸となって我が国の重力にとりこまれ、
　　　電磁波の一種である熱を放射しながら気を高ぶらせる・・・民草がじゃよ？
　　　ま・・・貴様にはちょいと難しすぎたかにゃー。」
張飛「どっちにしろぼくには関係ない話だな。
　　　国だとかそんなもん知るか。
　　　ぼくは戦争じゃなきゃ動かん！」
劉備「ゲエーーーかっこいい言い草。
　　　いち兵卒の口から出るひとつひとつの言葉とは思えん。」

>>115-117
ﾜﾗﾀ

えーいっ 酒と泪と軍師と領土もってこいっ！

董卓「フハハハ、目標
　　　人の嫌がることを進んでやる！
　　　この体型万歳！！」

管路「山の上にいる爺と若造に声をかければ単独首位じゃよ。」
管路「ただし酒と肉を持っていきご馳走するのじゃよ。」
少女「事細かな占いだな。」

甘寧「言いたかないが君い・・・
　　　わしらがなんでちっとも
　　　もてないかというと・・・
　　　お前のむさくるしいヒゲのせいじゃよ？」
呂蒙「黙れ！このへなちょこニセ海賊！！
　　　お前こそへっぽこ海洋ロマンふうの悲しい着こなししやがって！
　　　乳首丸見えのくせにいっぱしの口をきくな！
　　　お前今日死ね！」

やはりモテモテか・・・・

曹操　「いや・・納得済みならあえて何も言わないが・・・・」
劉備　「何を言ってるんじゃよ。この怯え具合、雷に対して微妙かつ
　　　　三船ばりの大胆演技が展開を打破するのじゃよー。」

黄蓋・・・・この配役は失敗だったか

時代は久米田なのか？

　曹操「それではさっそく　その本の第２８条を見れ！
　　　『関羽に贈り物を拾わせて逃亡阻止のきっかけとせよ』とある。」
夏侯惇「贈り物を拾わせて・・・これか。
　　　『そしてお礼とかいって関羽にいろんな事を命じてみたい。
　　　　早く世界中に贈り物をしたいニャー』
　　　　
　　　　ぼく、帰っちゃだめか？」

夏侯惇「すでに何かが変だが・・・」
　曹操「フッ・・・」

　　　　バサッ　　　　　　　　　　　（でけえ贈り物・・・）

夏侯惇「あ、無視・・・」
　曹操「あ、あんのヒゲー！！」
夏侯惇「・・・やばい気配・・・ぜんぜん拾う気がなさそうだ。」
　曹操「や・・・やったるでえ！がんがん贈ったるでえ！！」

　曹操「チェ・・・チェストー！！」

　　　　
　曹操「別にふんづけなくともー・・・」


　曹操「拾う者なし？」

庶民「関羽を追うこいつの役目はなんなんだ？」
夏候惇「司空の刺客です。司空との信義にかけて関羽を殺さねば。」
庶民「そんなサイドストーリーがあったのか。」

>>129
ｶﾞｲｼｭﾂ

劉備「どうしたのだ？」
呂布「・・・別に。
　　　ただちょいと董卓の野郎殺害したら、
　　　李搉らがすねましてな。
　　　奴らはきれると恐ろしいので、
　　　怒らせないようまんまと逃げてきたってわけよ。

　　　逃げるが勝ちというし、
　　　わしの大勝利ですよ。
　　　ドワッツハハ。」
劉備「追い出されたんじゃないか！」

関羽「ふむう・・・
　　　長兄は民を、大きさで言うと
　　　どの位愛しているのじゃろか。」
劉備「ウム、泰山の約六倍。
　　　民草のためなら即死できる。」
張飛「兄者、義兄弟のためには
　　　変死してみて。」
劉備「うーん、どうしようかなあ・・・」

劉備「ふふふ。おまかせあれ。曹操など我が聖剣にかかれば大根の如く料理して
みせますのです。具体的にはそぼろ大根。ただしマテリアル穴に料理を装着して
おかないとものスゴイ勢いで料理の鉄人にリモコンを奪われピンチと化す恐れが
・・・。」

献帝「黙ってトンカツを食え。」

孔明　「そろそろ全力を出すのじゃよ。」

劉備　「…無理だと思うけどなぁ」

夢の中で関さんに
いろんな事を命じたい
夢をみた

じゃが
関さんは
追いかけても
追いかけても
通常の馬の
３倍のスピードで
逃げていく

目覚めると
隣には
仏頂片目
目玉食いつつ
こう言うの

「お前ってどうやったら死ぬんだ？」

評・ちょっと曹植入ってたかなー。

相国の太っ腹さはまさにあれじゃよ、
白馬寺の真ん中に鎮座している邪神教の本尊みたいなの

儒教がその限界を露呈しつつあった後漢末期、
人々は新たな政治体制を望んでいた。
法家の永遠の夢、文学者の理想郷・・・。
その名も
魏帝国

第１話、別に廃されてもいい帝ら

２世紀の終わり頃、後漢帝国では劉協がその権勢を強めていきました。
劉協は調子に乗って曹操に過酷な要求をしました。

今後わが国の財政を朕の管理化におくこと
参内の際には刃物を首にあてること
朝貢してきた蛮族との応対権の回復
宮中での帯剣は許さん

やぶかれました。

袁術「くそう雷薄・陳蘭め。わしを追放して。共和政でも敷くつもりか。」

袁術「くそう雷薄・陳蘭め。わしを追放して。共和政でも敷くつもりか。」

孫権「わし程になると何の正統性もなくても即位できるんじゃよ。」
単なる地方政権

>>138
マンセー

sage

曹操「関羽！！
　　　貴公の武は
　　　まさにあれじゃよ、
　　　あのー、あれ、
　　　中華街でヒゲと本持って立ってる、
　　　邪神教の御本尊みたいなやつ！！」
関羽「うるさい！！」

イカすビートで燃やすぜ！！

ドカーン！
孔明「うおお、孟獲も素敵な藤甲兵も王化の徳をわかってくれないのじゃよー。」

魏延「うわーん。やっぱダイナマンの関係なんだろーか」

http://manuke.net/big/img-box/img20021228210155.zip

三国志？含む？

孔明　「生きてるよ。おい...。」

劉備「ふむう、曹操に身を寄せているうちに、
　　　奴らの領土の一部をいただくってわけよ。
　　　ようし、今日中に曹操の片腕にまで登りつめて、
　　　ついには全権力を手中におさめるんじゃよ！！」
関羽「・・・はあ。」

　　　　ＭＭ
　　　 |iヽ /li
　　 〃 '⌒´｀ヽ.　
　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉　　
　　ﾉ ﾍ.|l.ﾟ ヮﾟﾉ| 　　モテモテ！？
　 (（(　⊂I!†iつ　 　
　　）ﾉ　fく/_|〉　 　 　　　　
　 ´　　　し'ﾉ

孔明「わが国の君主は、噂では夜な夜な
　　　血の涙を流しながら、
　　　戦場に阿斗を置きにいくらしい。

　　　こ、こりゃ戦場そのものより
　　　怖いですよ？」

孔明「そして、3世紀の扇職人の怨念がこめられた
　　　この羽扇は、
　　　真夜中どっかに飛び立って、
　　　血まみれで帰ってくる。」

（＾＾）

　　　 　/∧＿/∧ 　　　　 /∧＿/∧ 　　　ｵﾛｵﾛ
　　　（(´´ДД｀｀;;)） 　　　((;;´´ДД｀｀))　　　　ｵﾛｵﾛ
　　　//　　　 ＼＼　　　　 //　　　＼＼　ｵﾛｵﾛ
　 ⊂⊂((　　ヽﾉヽﾉつつ ⊂⊂ヽ//　)) つつ　　ｵﾛｵﾛ
　　　しし(（＿）)　　　　　　 (（＿）)ＪＪ

劉備「ではお聞き、黒ヒゲ危機一髪。
　　　民衆にうけるには、俗っぽいダメ人間じゃよー。
　　　わしの様な聖人には、
　　　民はお慕い申し上げるのじゃが
　　　近寄りにくいものじゃよ。
　　　そこへいくと俗っぽいダメ人間には、
　　　民はたちまち母性本能丸出しで襲いかかってくる。」
関羽「なるほど・・・
　　　ダメ人間ならお前の得意ジャンルだな。」
劉備「お前・・・ってわしの事？」

ttp://users72.psychedance.com/img2/img20021019230403.jpg

gotutotukotudaiousama

>>159
ゲェーッ、成長性Ｅ（超苦手）のキャラですよ？


と言いつつ保守してみた。

「もういい。病院に行って寝るからじっとしておけ。」

　　　無事に帰って来れないものか

子供「超スゲー
　　　ねえおじさんロボット？
　　　超スゲー
　　　その後頭部何？」
魏延「反骨ノ相ダ。
　　　オノレラモ大人ニナレバワカル。」

　　　　　ハハハハハ

子供「けど　超ブザマ。」
魏延「ナニイ？蹴リ殺スゾ。」

「いいから黙ってトンカツを食え」

「ロボットですよー」

（＾＾；

バッタによって食料が全滅したー

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ ヽ( ^∀^)ﾉ　まぁトンカツでも食え。

ある日
にせ周瑜は　ある人物に操られて、
ターミネーターみたいに頭の中に
公瑾スコープを写しながら、
蜀の軍師生命体孔明へのいやみを
言わずにはいられないでいると、
（本物の周瑜はもっといい人）
川上から後継者が流れてきました。
呂蒙でした。

（＾＾；

コースターがこう。皿がジェットでアフターバーナーじゃよー

「どうでもいいが割れそうだな。」

曹丕「おい、こいつ持ってこうぜ。」
甄姫「だだだだめーー
　　　勝手に持ってくと
　　　拾得物横領ですよ？」　　

age

ながいゴー

孔明「なあに　簡単じゃよ。
　　　あんたが孫権の目の前で・・・
　　　わしの全てをさりげなく絶賛すればいいんじゃよ。」
周瑜「不可能だあ！」
孔明「な・・・何い？ボケーッ！
　　　あんた何、変なわだかまり持ってんの。
　　　ひょっとして未だにわしにライバル心燃やしてんのか？
　　　格の違いがわからんのか？」
周瑜「バ・・・バカ、お前みたいな変なのを
　　　ほめようがないって言ってるんだ。」
孔明「ゲエ、奴が不条理系のセリフを吐いた。
　　　わしが屈辱感に満たされて怒れてきた。」
　　　

民衆「蜀は、いい国ですか？」

劉備「いいです。」

民衆「みんなもいいです。」

劉備「わしもですか？」

民衆「それもいいです。」

劉備「みんなもですか？」

民衆「みんなもです。」

劉備「わしがですか？」

（＾＾）

age

nagaigo

（＾＾）

袁術「やはり今皇帝になれるので、なれるので、
　　皇帝に今なれるので、分かったか。」
紀霊「・・・皇帝って、
　　・・・なんだその唐突さは？すぐ玉璽とかに影響されやがって。」

シーバイオンは
魏の安全とその権益を守るため
任命された驃騎将軍である。

演義では孔明にやられる二枚目半の
おっちょこちょいのドジっ子大都督-
（うっかり張コウを死なせたことがある。）

曹叡死後は、兵権と司馬氏のためなら、
見さかいなく曹一門を殺したこともある。
（この一門には近寄らない方がいいらしい。）

激しく燃えるビートが心を撃ったが自殺扱いにされ迷宮入り。

孔明「やあ、魯粛君。荊州かして?返すから。」

返さない

「公瑾のラブソング」

うーんみんなの荊州が危ない。
孫呉のためならルルル
多少の犠牲はしかたない
「黄蓋をなくそう！！ハハハ」
孫呉のために現れてしばらくしたのち
何かをきっかけに颯爽と去っていく
「明日がんばるぞ」

　 _, ._　　　　
（；ﾟДﾟ）　ﾀﾌﾞﾝﾀﾞﾒﾀﾞｶﾞ…
　　　　　　ﾎﾞｸﾓﾔﾙﾝﾀﾞﾖﾅ

孫権「ギャア
　　　張来々！？
　　　また始まったーー！」

　張遼は太史慈を討ち取り、戦力を削いでから本陣に突っ込んでくる。

孫権「こちらが不利と見るや、機を逃さずせめてくる張遼！
　　　すでにわしへの襲い方に
　　　以前のような甘さがねーー！」

魯粛「さあ呉といえば河なので、もう騎馬はいらん。
　　　そして武官の心の開戦政策を大切にしたい。」

魯粛「ええい、いつもならここで周瑜の称賛に包まれて、
　　　江南大ヒットするのに。
　　　まあよい、それより異常にもてる劉備は江稜じゃろか。
　　　じゃが遠いにゃー」

鐘会「ようし今だ。さあ亡命希望の武将達は、二列縦隊で並んだ並んだ！
　　　おお！？」

鐘会「並んだー」
胡淵「てめえ、誰にことわってここで建国しとんだ。」
衛潅「くっ…晋公の命を受けている俺らに宣言ぬきで独立たあな。」

華佗「死ぬも生きるも一緒じゃないか？いや・・助けるつもりですよ？」

孫権「魏に対抗する為、わしと孔明と劉備が
　　　手と足とヒゲをガッチリ結び、
　　　共に戦うべきじゃろか・・・
　　　そうだ、曹操も仲間に・・・
　　　しまった、敵じゃった。」

袁術「やいやい、策の字。わしはこれから、貴様の父君の兵士をエサに、
　　　　蜂蜜を略奪しに行くのであばよ。」
孫策「うーん待つんだ。父上の兵士と聞いては黙って入られない。
　　　　そいつを、江東のために役立てないかい？
　　　　そいつをよこせば伝国の玉璽を与えよう。」
袁術「伝国の玉璽･･･（ゴクリ）
　　　　それは、天子のみが持つことを許される玉璽と見た。
　　　　袁家の生まれとはいえ、まさに位、人臣を極めたり。
　　　　その権威は、今後の蜂蜜狩りを容易にもしよう。」
袁術「フッ、いいじゃろう、玉璽をよこしな。」
孫策「おーっと、まずは父上の兵士が先さ。」

セックス?

文醜の秘密
文醜腕　昔若造とようやく引き分けたことがある。
真っ二つに分裂するが本人は死ぬ。

この直後顔良と同じ運命をたどる。

馬謖「高い所が好きだぜーーっ！」



馬謖「セクシータァーイム。」



馬謖「ビッグチャンス。」（敵の）

魏延「まあ聞け、丞相の。
　　　我が軍を益々躍進させるには、魏軍を正しく誘導して
　　　長安を奇襲する作戦をとるべきじゃよ！」
魏延「つまりの我が軍の良さを…し…し…子午谷に沿って、
　　　漢中から北へと進む韓信の様に中原を襲う軍となって…
　　　漢室の再興となる。無論、我が軍がだ。」
諸葛亮「よけいな事をするな！
　　　　このバカが…お前
　　　　これ以上反抗する気か？
　　　　お前なんか北伐で無事に従軍してるだけでも奇跡なんだぞ。」
魏延「へへへ…従軍するためだけに奇跡を起こすとは、
　　　やっぱわしって大した反骨じゃなー。」
魏延「んん？」
諸葛亮「とにかくぼくは祁山だ。
　　　　いいからお前はおとなしく後詰してろ。
　　　　一人にしとくと、命令違反率がハネ上がるからなお前。」

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9471/index.html

我は損県なり

武装ゲリラ『十二月の五丈原』

ぎゃわ〜

・・・そろそろ限界だな。

劉備「天下だぜ？あ･･･あと、１センチで天下だぜおい。」
劉備「ム？」

ザッ

劉備「見つけた･･･わしの目に狂いはねえ･･･とうとう見つけたぞーーーー。」

孔明「あっ」

劉備「わしの･･･わしの軍師ーー
　　　劉備玄徳でございます。」

孔明「･･･え？あの･･･」

劉備「へへ･･･なあ、亮ちゃん、わしと組んで天下目指さねえか？」

曹操「最初に好きとか嫌いとか言い出したのは誰かのぅ。関羽殿」
関羽「ぎゃわわわー」

って、単行本今貸してて持ってない（´･ω･`）
好きなんだけど。

曹操「長坂にて劉備をキャッチアンドリリース！」
夏候淳「…逃がす？」

費イ「姜維、こいつ絶対なんかやらかす気だぞ。
　　　このまま放っとけない。こいつから目を離すな！」
姜維「…ハア？じゃってわしらの北伐はどうするんじゃよ。
　　　今は黄皓をみつめるより、武候の遺志に従って
　　　早く北伐に行くんじゃよ。」
費イ「それはいつでもいいだろうが…今日は諦めろ。」
姜維「な…何ぃ！？
　　　き…貴様正気か！？挙国一致で魏にあたろうという時局に…
　　　北伐を放棄してまで黄皓をみつめるとは、
　　　およそ国益のともなわぬ愚行である。危険思想じゃよー」
費イ「バカ…ぼくはただ黄皓が何か悪事を…」
姜維「中原のほうが重要じゃろがー」

姜維　北伐至上主義者
費イ　黄皓みつめ派
黄皓　上奏文ドロボウ

我々ハ一人ノ英雄ヲ失ッタッチャ。

　　　　　　　　　　──　_
　　　　　　　　 / ┌─ 、 ヽ
　　　　　　　　 |　/ ＿　￣|
　　　　　　　　( V-|＿Ｈ￣|
　　　　　　　　 |　　゛　 y~７
　　　　　　　　/`　　 ─ / 　　　ほら小袋あげるから。とりあえず知らないうちに死ぬのはやめろ。
　　　　　　　 /`- ` -─′
　　　─￣￣　　 ７/-
　　/　 ＼　　　　　　　＼
　 /　　　|　　　　 O　　　|
　|　　 ＼/　　　　　　　　|
　|　￣＼|　　　　　O　　 |
　 |　　　|　　　　　　　　　|
　 |　　　|　　　　　 O　　 |
　 |　 ─|　　　　　　　　　|
　 |　　　 |　　　　　O　　 |
　 |　＼　|　　　　　　　　　|
　 |　　＼|　　　　　 O　　 |
　 |　　　 |　　　　　　　　　|
　　|　　　 |　　　　　　　　 |
　　|　　　 |　　諸葛亮　　 |
　　 |8　＿_|　　　　　　　　|
　　　|￣　八　　　　　　　 |
　　　 |　　| 7

ゆかいな教祖様も登場して、漢王朝どうなりますことやら……
誰か教えてください。

張角「馬に乗って、黄色の布を頭に巻いた悪党達がヒャハハハハって
　　　笑いあえる様な国家を造ります。

董卓「蒼天すでに死す
　　　とか最初に言い出した奴ぁ誰かのう？
　　　のう、陛下・・・」

劉協「天下国家を語る前に
　　　ズボンくらいはけ」

>>207

陛下「ギャワー」

なんだか醜男に馬鹿にされた
孟徳新書を焼く戦術スキー

今、黄巾賊がもてる

関羽「じゃあ、みんなグッドバイ。」
曹操「グッドバイ。」
夏侯惇「だめだ！！
　　　　　孟徳、こいつ絶対なんかやらかす気だぞ。
　　　　　このまま放っとけない。
　　　　　こいつから目を離すな！」
曹操「･･･ハア？」
　
　　　じー

曹操　「うーん桃園らしい。
　　　　民よ・・・民よ・・・」

　　　　　［ニセ劉備］

夏侯惇「・・・それはなんだ？」
曹操　「ホホホ。民が慕わぬ。」
　　　　さっそく本物の劉備と入れ替わって
　　　　平和と自然を愛さぬ。
　　　　そして、関羽がそれを見ると劉備を嫌になり・・・
　　　　わが国に帰順する。」

>>212
後漢の末期に台頭してきた
関羽見つめ論の骨子は
天下統一より関羽を見つめていたいという
危険思想であり
これを許せば魏は
関羽見つめ
主義国

ほっておくと死ぬので
油断できない。

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'　や　ら　な　い　か　？
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　

黄皓「あ…大将軍、上奏ですか？」
姜維「か…宦官、貴様ーー」
黄皓「え？」
姜維「よくもよくも…このわしに変な流言ばっかかけくさってーー
　　　わしには変な流言以外のすばらしい何かがよく似合うと大評判なのにーー」
黄皓「…すいません。」
姜維「すいませんー？おんどりゃーー
　　　祁山を驀進中の我が軍が怖くないんかい？」
郤正「あ。」
姜維「くっ…陛下もいさめられぬ文官の分際スキー！」
郤正「…なんだ姜維、その武装は。」
姜維「教えないよ。
　　　こいつ、北伐の事となると機嫌をそこねるのでな、ククク。」
郤正「…またか。」
姜維「なあに…ちょいと沓中に行くんじゃよ。
　　　屯田っていいもんじゃぜ？…タハハ。
　　　捜さないでください。」
黄皓「なんだか知らないけど、行ってらっしゃい。」
姜維「ああん？
　　　行ってくるがうるせーー
　　　陛下に讒言など許さぬわしが、
　　　いつの日か貴様にせまる…おぼえてろ。」

馬謖「わしが先手ですな？」

馬謖「１一決裂（王平と）、１二山上、１三補給線、１四突撃。」

馬謖「・・・ありません。」

負けた

あの国にファーザーが！！！
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/7000/6270.jpg

仲達「あっ、あの・・・孔明さんは元気ですか？」
使者「え・・・うん。」
側近「わしとどっちが元気ですか？」


仲達「来い。」
側近「助けてえ。」

司馬懿「ついに曹爽共が動き出したか。
　　　　じゃが、嫉妬深い奴らのこと・・・我が一族も油断できん。
　　　　奴ら、単なる嫉妬にもっともらしい名分を立てるから要注意。」
司馬師「・・・なんの話だ？」
司馬懿「ふふ・・・わかるまい。その日その日をとりあえず過ごしてる様な貴様などににゃーー
　　　　くくく・・・わしって突然かっこいいぜ。
　　　　さーて、忘れないうちに曹爽一族を滅ぼそう。いくつになってもうれしいものよ、曹一門殺し油ストーリーー」
司馬師「・・・どうやって滅ぼす気だ。」
司馬懿「反逆者のみを滅ぼすために、わしがもうろくしたふりをする。
　　　　こいつは油断した曹爽の隙をついてクーデターを起こすシロモノじゃよ。」

司馬懿「ドハハ我勝てり、曹爽なんて滅亡よ？
　　　　死滅した曹爽一門の魂は、何十億もの赤兎馬によって地獄に送られる。」
　　　

劉備「さあ、張飛、
　　　今日の任務は、一流の軍師を
　　　劉備軍にくわえこんで、放しやしないことさ。」
張飛「わあ、しかし　なぜ軍師が必要ですタイ？」
劉備「ええっ、つまり・・・
　　　全国の劉備大好きっ子さんからのリクエストさ。
　　　わたしは、いろんな　すごい事を軍師に頼みたいんだ、ただで。
張飛「わわ・・・と・・・とにかく
　　　えらいです・・・タ・・・イ・」
劉備「ようし、さっそく力を合わせて孔明にアタックさ。」

趙範「フフフ……
　　　考えれば兄嫁と義兄弟とは、
　　　どちらもいいものよな。」
趙範「そしてこの美しい兄嫁を趙雲将軍に嫁がせると、
　　　義兄弟パワーが得られる。
　　　うう…くる…感じる！！」
趙範「結婚イベント発生！！」
趙雲「黙って酌してろ！！」
バァン
趙範「ギ……ギャア、縁談がとんだ。
　　　せっかく義兄弟になったのに
　　　なぜえ！？」

保守age

直江兼続「さて景勝様、
　　　　　お互いの気持ちを
　　　　　兜の前立てにして
　　　　　見せ合いましょうぞ。」


　　　　　　　　　　愛

孔明：するってぇと、おまえら火計とても好きか？

曹操　「元譲君、わしらはとんでもない思い違いを
　　　　していたのかもしれんのじゃよ。」

夏侯惇「何がだ？お前がもてるはずだってことか？」

曹操　「君はバカかね？」

　　　「わしらは今まで関羽が逃げてしまった時点ですぐ諦めてしまっていた」

　　　「じゃが…逃げながらも、実はわしに追いかけてきて欲しい…それが雲長心じゃないのかね？」

　　　「ホホホ…恋愛など所詮追いかけっこよ。
　　　　雲長め…いくら逃げようと、フルチューンのモンスターマシンで追撃すれば
　　　　ゴール前の直線でゴボウ抜きよ。」

夏侯惇「………追い抜くのか？」

てっきりdat落ちしたと思ってたら（失礼）、まだ続いてたんですな。
>>78 >>110 >>135 >>172 >>195辺りで爆笑させて頂いた。
上手いのも多いので、これからも頑張ってくだされ。

かーんげーーきーーいーーー！
よし、ネタ書いた人間は十分にうれしかった。

（＾＾）

悪いけど、趣味が違うから。
・・・上杉家は好きだけど、
・・・私、上杉景虎様のファンなの。
景勝大っ嫌い。

「かっ景虎あ？なぜそんなマニアックなキャラをーー！」
「バカな・・・北条家からやってきて
　謙信が死んだとたん
　御館の乱で兼続らにしてやられる様な
　智才６０（今川氏真なみ）のキャラですよ？」

　　バッ

　［孟徳新書］

曹丕「（そうか・・・逃げ遅れた人妻を連れ去り・・・
　　　　恋を育むラブチャンスなのか・・・）」
　　　　
曹丕「って、
　　　　なにやってんだぼくは！！
　　　　すっかり行動パターンが
　　　　インプット済みなのか！！」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

董卓「待つんだ。わたしは逆賊どころかキャプテントータク。
　　　正しいみんなの丞相さ。

劉備「やあ。漢王室復興の為に僕に千円貸してくれないかい？」
　　　


　　　Ｔ

孔明「ザ・グッバイ。」
劉備「同盟だぞ。
　　　　変ないやらしい事
　　　　してくるなよ。」



劉備「ちょっと来い。」
孔明「・・・ちゃんと同盟してきます。」

リョホーセンは後漢末期に生まれた
あらくれ武将である。
長期的にはどの陣営にも属さず、貂蝉にいいように操られて
非合法活動を行う。

かつては都で働く二枚目の単細胞のドジっ子執金吾
［うっかり義父（丁原）を死なせたことがある］

最近は、自分と貂蝉のためなら、
みさかいなく義父（董卓）を殺したこともある。
［この男には近寄らないほうがいいらしい］

董卓「クッ・・・お前にゃ負けたぜ。
　　　　確かに、この董卓は貂蝉をやった・・・
　　　　だが、それがもし
　　　　世界平和のためだとしたら・・・
　　　　フフフ、そしてわしはお前のち・・・父、おやなん・・・じ・・・」

　　　　　ガク

電光石火　供えトウガイage

陳寿「そ…それだあーー！ 姜維と干戈を交えつつかっこいいとは裴松之やるーー」
裴松之「ようしさっそく供え�ｹｶﾞｲの物語を進めていこう」
陳寿「そうします。
　　　 じゃが…その前に１つ疑問に思ったんじゃが…
　　　 姜維に打ち破られた�ｹｶﾞｲは捕まらんのじゃろか」
裴松之「なあに…�ｹｶﾞｲはすぐに賄賂を用意して黄皓に手を回したんだ」
陳寿「巨悪黄皓にあくまでも手向かう気の姜伯約。いいねいいね�ｹｶﾞｰｲ。
　　　 とはいえ…敵は蜀を牛耳る大物…�ｹｶﾞｲは勝てるんじゃろか」
裴松之「もちろんさ。そんな事もあろうかと、魏軍は二手に別れていたんだ」

陳寿「…鐘会？ �ｹｶﾞｲと鐘会には別に特別なエピソードはないんじゃなーー。
　　　 じゃが諸葛亮の碑文には『二人の士がどちらも死ぬだろう』とあるんじゃよ？」
裴松之「その士が普通名詞とは限らないんだ。
　　　　　�ｹｶﾞｲと鐘会の字の一部分ではどうだい？」
陳寿「……。いくら諸葛亮とはいえ、予言は当たるんじゃろか」
裴松之「もちろんさ。なにしろ延々と謀反を企て続けるんだから。ﾊﾊﾊ」
陳寿「ふむう…つじつまは合った」

鐘会「ガハハ、蜀伐に出かけ…何ィ？ ぬう。ギャーー！！
　　　 クッ…お前にゃ負けたぜ。
　　　 確かに、この鐘会は謀反を起こした…。
　　　 だが、それがもし曹一族のためだとしたら…。
　　　 フフフ、そして鐘ﾖｳはわしのち…父、おやなん…じ…ｶﾞｸ」
�ｹｶﾞｲ「今、奴は…一体何を言いかけたのか」

部下「全員で鐘会を殺し…何ィ？」（鐘会の部下全員 ５万人）

諸葛亮「姜維スキー君、わしらはとんでもない思い違いを
　　　　　していたのかもしれんのじゃよ」
姜維「……。何がだ。蜀が魏に勝てるはずだって事か？」
諸葛亮「君はバカかね？
　　　　　わしらは今まで、兵糧が尽きた時点ですぐ諦めてしまっていた。
　　　　　じゃが…退却しながらも実は司馬懿に追いかけてきて欲しい…。
　　　　　それが策士心じゃないのかね？
　　　　　ホホホ…退却などしょせん追いかけっこよ。
　　　　　司馬懿たちめ…いくら追ってこようと、フルチューンの連弩で
　　　　　迎撃すれば、漢中の目前でハリネズミよ」
姜維「射抜くのか？」

　　　 モクーギュウリュウバー

　　　 モクーギュウリュウバーは、たとえどんなに成都の距離が離れていこうとも、
　　　 安定した走行性で確実に補給してくる手押し車である。

諸葛亮「まだまだいじる余地があるにゃー。
　　　　　補給路を薄くして、伏兵用の鐘と旗と矢と…」

　　　　　北伐が失敗に終わりました。

劉備「ええい、ここで関羽に抜けられては、我が軍は義兄弟の約３分の１を失ってしまう。
　　　 そして、我が軍は否応なく張飛が軍師となり許せん！
　　　 関羽がいない事が、軍のイデオロギーにかかわってきた。
　　　 なあ…いい加減帰ってきてくれや。
　　　 じゃが、関羽が帰ってくるなど、物理的に不可能じゃろか。ﾊｧ…
　　　 ええい…断じて行えば、単騎でも五関六将を突破できる！」

呉の孫家のみんなー
元気かにゃ？

ほんとは病気なのに
隠してる子はいないじゃろかー？

そんな事はさておき、
魏から南下せんとす。

まぁ今後何か困った事でもあったら
いつでも合肥に来ていいかにゃー？
おわり

関羽「調査チームの報告では・・・
　　　　わしのヒゲには、
　　　　賞味期限のきれた
　　　　小動物が入っとると思うが、
　　　　
　　　　そったら死ぬ。」

ガイドラインにスレを立てました。
他の板のスレも興味あったらどうぞ。

神聖モテモテ王国のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1052403347/

桃鯖の人ｷﾀｰ！
相変わらずうまいネタで。
別にくやしクラァー！

　　ゴゴゴゴゴゴゴゴ

司馬懿「なっ・・・なんだこりゃ？
　　　　　青春の幻影か？」
姜維　「でも死んでるぞ
　　　　　こいつ・・・」

　　　巨星落つ！！

諸葛亮「劉備様、はいコレ」
劉備「ハア？
　　　 これは…なかなかいい板ですな。…なんじゃろか。
　　　 そうか、曹仁の割符じゃなーー。こ…こんな板っきれ一枚が欲しかったんじゃよー。
　　　 さっそく南郡を攻略してもいい？」

国威発揚ソング

元気を出して
「北伐敢行！」
泣斬馬謖で無茶を言う
「我、信賞必罰ニ成功ス」
中華に冠たる我が国って
いつも明るく楽しい後主
街亭めざしてつっぱしれ
輝ける山頂に向けて
「総員テイクオフ」
水源のために水源のために
今日は突撃だ
「でも総員壊滅」
耐えろ王平物語

劉備「…桃園の義？」
張飛「どうしましょう」
劉備「こんなのと結ぶのは精神衛生上よろしくない。
　　　 よした方がいい様な……」
張飛「賛成」
関羽「わしも」
劉備「汝はだめだろ！」
関羽「じゃって、わしらもうマブじゃろ？ 皆さんよろぴく」
張飛「そもそも、この人一体なんなんですか？」
劉備「…あ、そうだ。汝は一体どこで何をしていたんだ？」
関羽「遠い許都の果てから赤兎に乗って、五関をこえて曹孟徳に拾われた
　　　 劉玄徳の義兄弟、雲長・ド・美髭公ＯＫ？
　　　 生き別れの主君を求めての千里行は古今例のない事である」
　　　（ばからしいから、もうつっこまない）
劉備「だめになってるぞ、こいつ」
関羽「さあ皆さん、友好の印に関定の息子（関平）を婿養子から。
　　　 取りにこられる方？

マジカル孔明

マジカル孔明は、赤壁では南東から風丸出し。
南郡攻略では、かなり興奮した周喩が飛び出して
吐血しながら突っ込んでくる。　

桃鯖の人ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
漏れにはそんな神業出来ません。陰ながら応援してまつ。

「じゃが…その前に１つ疑問に思ったんじゃが…
　曹彰を毒殺した曹丕は捕まらんのじゃろか」
「なあに…曹丕はすぐに魏を牛耳って皇太子に収まったんだ」
「巨悪曹丕にあくまでも手向かう気の曹子建。いいねいいね、さんなーん。
　とはいえ…兄は魏を牛耳る大物…曹植は生き残れるんじゃろか」
「もちろんさ。そんな事もあろうかと、曹植は文才を鍛えていたんだ！」
「…詩？
　…曹植には別に特別な抗議手段はないんじゃなーー。
　じゃが曹丕のお題は『７歩歩く間に詩を作れ』なんじゃよ？」
「それが大自然や色恋を詠った詩とは限らないんだ。
　曹植の大好物の豆のスープの話ではどうだい？」
「…………。いくら文才があるとはいえ、詩になるんじゃろか」
「もちろんさ、なにしろ延々と煮続けるんだから。ﾊﾊﾊ」
「ふむう…つじつまは合った」

曹操「皇帝陛下！」
袁術「が二人？」

　　　そう思ってんのはこいつだけ。

鶏肋って黒くてトンカツじゃないやつじゃろ？

孫堅「うるせーー貴様、わしの人生をポリゴンによる
　　　　愉快な３Ｄアクションゲームにしくさってーーー！！
　　　　貴様、空中に浮かぶ中華まんを食べたら
　　　　瀕死から立ち直ったというヨタ話を真に受けて、
　　　　点滅する中華まんを追ったまま岩につぶされたことがあるか？」

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

劉備「プロフィール
　　　　　・・・勝負？
　　　　　なんだこれ？」
張飛「バカみたい、ねえ行こ。」
曹操「待て大耳、これにプロフィールを書くんじゃよ！」

●本名　　　　　　　　　　　　　　　（劉備）
●好きな食べ物は？　　　　　　 （孫尚香）
●嫌いな食べ物は？　　　　　　 （孫権）
●敵に攻められて嫌なのは？　（今）
●嫌いでも天下をとるために
　得なければいけないのは？　　（蜀）
●変な歌は？　　　　　　　　　　　（短歌行）

●本名　　　　　　　　　　　　　　　　（曹操）
●好きな食べ物は？　　　　　　　（鶏肋）
●嫌いな食べ物は？　　　　　　　（鶏肋）
●敵に攻められて嫌なのは？　（君と余？）
●嫌いでも天下をとるために
　得なければいけないのは？　　（朧）
●変な歌は？　　　　　　　　　　　（豆の歌）

曹操「備考・・・わしはとある国の丞相であり、
　　　　こんなのら犬と違って汗血馬の馬の骨じゃよ。
　　　　さて判定は？」

関羽「こっちの方がいいもーん。」
張飛「わーい。」
曹操「ホームデシジョンじゃよ、うおおーー
　　　　今のは１０−７でわしのはずじゃろ！」
夏侯惇「そんな事言ったって、あの義弟たちが決めることなんだから。」

曹植「豆を煮るに　豆がらを燃やすも　どうでもよい。」

供えミラクル曹兄弟（豆）

曹操「ゲエ・・・エンヒと張飛・・・！？

　　　　２人？」

うーんこの豆がらってやつは
まさに煮られるために生まれてきたよのう

張合β「自分が好き…。誰よりも。」

曹操「君は見栄えが悪いので、少し離れていたまえ。」
張松「あっ」

あぼーん

霊帝「わしの背後に何か異変が？」

　　　　［蒼天巳死］

何進「異変というか、適切な処置ともいえる。」

−−−−−−−−−
−−−−−−−−−
−−黄忠−−河−−
−−−−−−南伐−
−−−−−−−−−
−−−−−−−−−
−雲長−−−江−−
−−−−−−夏−−
−−−−−−−−−

南伐:孔明のお手柄。
　　大戦で疲弊した蜀が持ちなおすきっかけになる。

ギャワー
誤爆じゃよー！

その「野球は一人でもできる」とか言ってたピッチャーは三国志に関係あるんじゃろかー？

愚問かもしれんが、
なぜ三国志にキムタクがからんでいるのじゃろか？
まあ・・

うかつに後世に名を残すとおそろしいにゃー

おもろい。

松永「なぜわしの思い通りになってくださらんのじゃよーー！
　　　　強欲なこのわしから平蜘蛛を取り上げようとはーー！
　　　　もうさっそく死にたいんじゃよーー！」
信長「で、あるか。」

松永「おうよ！死んだるーー！
　　　　爆破５秒前！」
信長「うわあ待てバカ！
　　　　爆死なんてそんな茶人の死に様があるか！」

キャプテン董卓｢ナニがきみーのしーあわせ♪ナーニをしてよーろこぶ♪｣

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>>279

変なコピペ！

謎を追えスケベスキー。

（追わねえほうがいい。）

ぐおおネタがねえ

がんばれっ、がんばれっ（無責任）

呂布「おい…おかしいぞ。
　　　　…変だぞ。」
董卓「変って何がホーセン？」
呂布「曹操まで出てっちゃったみたいだぞ。
　　　　なんで最近この都みんなどんどん
　　　　出てっちゃうんだ？」
董卓「なあに、わしに恐れをなしたのに違いないぜ。」　　ガハハ

　　　　[バカが好きな理屈]

排水溝がこんなにきれいに！

>>285
優秀メダルをあげよう。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

悲しい時代を
つっぱしれ劉備
曹操が追ってくる。
泣きたい気持ちでゴールイン
悲しい今こそ自殺だぜ
そんな時はふるえる指で
大耳をなでてみる。
マン・オブ・ザ・イヤー（耳）
たちまちあふれる
神秘の力
弱く優しい劉備玄徳
母性本能と一騎うち
腹にためらい傷がある。

あとここに保守を供えておく。

他に何か無いかい？

劉備「フウーーーッ。どうしても聞けい。

　　　運命の出会いじゃよ．．．
　　　運命の出会いを孔明は待っているので．．．
　　　運命じゃからーとかわめきながら、
　　　かっこいいポーズで堂々としていたら．．．
　　　いいことあるぜー？

　　　わかったか。」
関羽「お前との出会いが運命ですまされては、
　　　死んだほうがました。」

華佗「所見による診断開始。
　　　　体温・・・熱い。
　　　　病状・・・やばい。
　　　　患者・・・死んでない。

　　　　わし・・・この患者なんかより元気な稀代の名医。
　　　　中国大陸を舞台に・・・大あばれのスーパードクター。
　　　　
　　　　それに比べてこの奸雄・・・アホンダラ。」

　　　　　　　　　（診断結果です）



この直後孔融と同じ運命をたどる。

あぼーん

>>293
また２人組の男は
わしの半魚モービルを奪って
逃走したり
やはり男が許せんとわかった。

⊥　ターンT

あぼーん

age

保守かよ？

曹操「やっぱ関羽にもてるには手長大耳じゃろか。」
荀�ｹ「よくお前そんな絶望的な事が言えるな。」

３００まで来てしまったのか？

じゃあ保守

三国無双じゃよ！
美形だらけのこの三国志こそが
無残にも同人少女のえじきとなって！
今や無双等はナオンがやるべき
女々しいゲームなのよ…

呂蒙「うぶぶぶ…」
孫権「え？」
呂蒙「ぶおええーー」ビチャー
孫権「ええっ！？　ちょっと…平気！？」
陸遜「血を噴き出した…」
呂蒙「うおおーー　うっ…く…くる！
　　　関羽が走ってくる！　関羽が音もなく走ってくるーー
　　　く…来るなあ！　ギャアア！！」
　　　ガク（呂蒙死亡）

孔融「軍事面における命令系統の確率に
力を入れてみたのじゃよー？」


　　軍部組織図

　　　　わし
　　　　　｜
　　　　武安国


武安国「棒みたいにシンプルな縦社会だな」

「ミスター関羽、
　自然の歌声を聴いてごらん。
　こう歌っているよ。
　
　曹操放せば近々金がもうかり・・・
　あと、いい女ともやれる。」

ttp://isweb45.infoseek.co.jp/play/migikata/nktt/
今更だが貼ってみる

>>306
あまりおおっぴらにやると、国家権力の犬が怖い顔して攻めてくるので
メル乱とかでやったほうがよかった・・か・も・・

スタイルバトル

曹操「やったるぜえーっ！！」

曹操「どうよ関さん　このスタイル……
　　　　スリムじゃし低身長もプリティーじゃろ？」

曹操「そこへいくとこの大耳には
　　　　何が入っとんのや、
　　　　脾肉ですか？
　　　　まさか人の大事な話を
　　　　聞こうとしてんじゃねえだろうな。」

曹操「判定は？」

曹操「うおお、三人の義兄弟達が今旅立つ！」

劉備「ナイーブにいくぜ、益徳ーー！
　　　　もろくナイーブな感性が民草の母性本能と
　　　　交戦状態に入れり。
　　　　苦しみを大げさに衆人にアピールする要ありと認む。」
張飛「なるほど、お前の情けなさを逆手にとるわけか……」
劉備「ふむう…大勢は伝えているが、
　　　　それじゃ、わしが普段から情けないみたいじゃよ？」

司馬懿「こんにちは、太傅だが。」
　　　　それより、どけ」
桓範「あっ、」
司馬懿「フハハハハ。」
曹爽「うおおクーデター！！
　　　新手のボケ老人か？」
司馬懿「違う…許昌は征服された。
　　　　すみやかに占領政策に従い…
　　　　大将軍の印璽をよこせ！！
曹爽「こわいししまったー
　　　巻狩りしてたばっかりに、占領されてしまったのじゃよー」
桓範「武器庫取られただけだろうが。」

周魴「ディア曹ちゃん達ー
　　　石亭城の攻略に行く勇気はあるじゃろかー」
周魴「これが一応、投降の証の髪です。」
賈逵「…何？」
曹休「ぶはははは、おもしろーい。」
賈逵「ちょっとぉ、」
曹休「おもしろいじゃん、こいつー
　　　平気だって。呉の奴ら、怖くないよ。」
曹休「ねえ、行ってもいいよ。」
周魴「わあ、しめしめ」
陸遜（…偽装投降って分かったのに来るのか？）

ちょいとあげておく。

ジーク曹操

ほしゅ

（園田三国志風に）

　　〜病弱公瑾は毎日が吐血というハイテンションを
　　　維持しながら勝手気ままに戦を全うする軍師である。〜

周瑜「面白おかしく生きるのよ。ドハハハハァ
　　　ゴホッゴホッ…さっそく重傷のわしのために、江東の孫権に入蜀を約束させる。
　　　そのほか全ての武将にあらゆる事を命じ…以後長江以南はわしがしきる。
　　　あと、わしに従わねえ劉備共は全員ぶっ殺すんじゃぜーい。
　　　ガッハッハ…ゴホッゴホッ。ム？」
孔明「ぶっ殺すう？　なんだてめえ。どうした負傷か？」
周瑜「…なんでもありません。おやすみなさい。」
孔明「眠ったら死ぬぞお。」
周瑜「なぜえ。」
孔明「まあ待てや。矢傷なら俺が治したる。
　　　俺ぁ遊学生の頃神医華侘を目指しとってのう。」
周瑜「…かなり早い段階で断念されてますが？」
孔明「色々あってのう…ヒャハハ。
　　　まあまかしとけ。毒矢は骨からってやつよ。俺がてめえの骨を削ったる。
　　　なあに…毒なんてぶっとんで、もうそんなこたぁ誰も気にしねえ。
　　　…治療開始。」
周瑜「聞いた事ない治療方針…こ…これは手術に見せかけた暗殺では？
　　　い…いかん。奇跡だ治ったぞ。突然じゃが治りました。
　　　ほらもう最高にパワーアップ。強い…わしはもうたった一人で天下統一できる。」
孔明「うるせえ。助かるかどうか今から手術します。
　　　痛かったら言ってください。」

　　　コーン　コーン　ギャワーーー（周瑜負傷悪化）

>>315ﾜﾗﾀ

>>315
禿藁
悪魔か！！（ｗ

ｈ

age

大変だ、このままではこのスレが
夜露を含んで落ちてしまう

蒼天孔明「も…もはや妖術発射ーー。曹操軍を消滅させよ！！
　　　　　普通の虚構でないことを見せてやる。」
童子Ａ「おやめください孔明。曹操はもう負けます。」
童子Ｂ「あと、我々も消えます。」
蒼天孔明「シカトした……シカトした……私は諸葛亮孔明。
　　　　　私は寓話の住人ですか？　いいえ、お前の最大の理解者なのだ。
　　　　　フハハハハーーーー」
曹操「クドイ。」

>321
ｳﾏｲw

>>321
ﾜﾗﾀ。
普通の虚構ってなんじゃろか

蒼天献帝「曹操殿お！　み…満たされてえー。」
蒼天曹操「うわっ、おっ、落ちつけバカ！」
蒼天献帝「討伐の密勅は本気ではござらぬ！
　　　　　帝位も禅譲いたすからー。」
蒼天曹操「バカ！　そんな事で演義をゆがめるな。
　　　　　蒼天を行かせろ！」ズガー

>>324
ﾜﾛﾀ
元ネタからしてこのスレ向きｗ

劉備「ククク…孫家と同盟したわしの元に、
　　　　新しい妻が送られてくる…
　　　　あの孫権の妹、孫尚香が…

　　　　筋肉は孫堅！
　　　　顔も孫堅！
　　　　燃える瞳は若き日の孫堅！

　　　　…それは孫堅じゃろか。」

w
せめて孫権であって欲しかった

曹操「さあ気をとり直して、わしら三人で曹操王朝魏帝国をうち建てるっちゅーの。
　　　へっ…どうやらまた成功したらしい。」

徐庶「…あんた、まだわかってないの？　…バカみたい、
　　　あんたみたいな、…奸雄を好きな軍師が、この世にいるわけないでしょ。
曹操「・・・・・・・・・・」
ﾎｳ統「あー恥ずかしかった。」
徐庶「…でも、こんなのでいいのかなー。肝心なところで手紙捨てちゃったけれど…」
曹操「・・・・・・・・・・」
ﾎｳ統「まあ、とにかく行こっか。」
曹操「…はい。」ｽｽｰ
徐庶「こらっ、あんたはいいの。さようならっ。」
曹操「さよ…な？　あら？」（言えた。）
ﾎｳ統「ちょっともうやめなって…なんか…あまりにかわいそう。」
徐庶「何言ってんの、こんな事、あんたが周瑜から引き受けてきたんでしょ。
　　　あたしだって、好きで今の主君の陥れなんか…」
ﾎｳ統「わかった、いいから行こ。あ…じゃあね。」
曹操「・・・・・・・・・・」
黄蓋「ご陣営の方火をおつけします。」
曹操「・・・・・・・・・・」

曹操「わから…うおお、おんどりゃあ達何いたす。
　　　軍師達は、なぜ次々とわしの元から歩いて陣営から出ていった。
　　　そしてなぜか、凄い計略出された覇者のわしが、
　　　呉軍の火計でいま旅立つ。どうしてかはわからぬ。
　　　わからぬが今日も、敗戦ワールドに引きこまれるーーー」
　　　もうヤダー（曹軍壊滅）

ﾜﾛﾀ
大作じゃよー!!

＞黄蓋「ご陣営の方火をおつけします。」
禿藁。
曹操がかわいそうになってきた

黄蓋ナイス。

モモ王はむか〜し読んでうろ覚えですが。

曹操「今日は何の用だ？」
張松「あんたの書いた孟徳新書読んでも、全然モテないんじゃよー。」
曹操「は？コイツ馬鹿か？モテないのはその面のせいだろ」
張松「本当はオヌシモテモテの秘訣の書簡をもっておるんじゃろ？ワシにくれー。」
曹操「許チョ、つまみだせ」
張松「ギャワー！」

曹操のために来てくれた分別あるいい関羽
顔良追いし青龍刀
文醜釣りし青龍刀
勝って嬉しい宦渡の戦い
負けて悔しい赤壁の戦い

曹操「関羽ゲッターズニュース。
　　　　関さん達ー
　　　　その大耳がまた新しい義兄弟に手ェ出してる事知ってまっか？」
関羽「新しいって…どの？」
曹操「どのお？どうして択一問題にーー
　　　　お…大耳まさか義兄弟の量産化に成功？
　　　　桃園では量産型義兄弟の最終テストがくり返されていたとはーー
　　　　関さん達なぜそんな不謹慎な大耳をーー」

曹操「…別れなさい、
　　　　これは関さんのために言ってるんじゃよ？

　　　　などとたくみに関羽のためにしかってあげる様な
　　　　今の攻撃はどうですか？
　　　　我が子房。（晩年は不遇だった人）」
関羽「いいからあっち行ってよ。」

　　ドン

曹操「うわあー

　　　　…って今の見た？
　　　　久かたぶりに関羽に触れられて、
　　　　喜びもひとしおといったところでしょうか。」

夏侯惇「…よかったな。」

age

関羽「では、こうしてわが殿の消息がはっきりしたところで、
　　　すかさず上表文を起草するのじゃよー。」
夏侯惇「何ぃ？」

　　『曹操軍のみんなー元気かにゃ？　ほんとは裏切り者なのに
　　　隠してる子はいないじゃろかー？　そんな事はさておき、
　　　劉備様へ帰参せんとす。まぁ今後何か困った事でもあったら
　　　いつでも言いに来ていいかにゃー？　終わり』

関羽「出師の表を超えたじゃろかー？　夏侯惇スキー、
　　　これを至急司空府に提出してー。あと置きみやげの美女も。」
夏侯惇「ふざけるな！！　そんなもん孟徳に持ってったら、
　　　　へたすりゃ斬られるぞ！　なに考えてんだーー！！」
関羽「ザ・グッバイ☆」
夏侯惇「あ…ああっ…まっ待てコラ！！　待てええ！！　このバカ行ったら終わりだぞ！！　くそっ！！　　　
　　　　誰か捕まえて！！　そいつは凶悪な逆賊だあ！！」
関羽「ギャワーなにを根も葉もない事を〜〜　あれー！！」
孔秀「コラてめえ、何やった！？」
弁喜「コラァ！！」
関羽「ワワーちょっと殺しちゃダメー！！　事実捏造じゃよー！！
　　　悪意あるでっちあげじゃよー！！　それー！！」　ダダー（これでも速いらしい。）
蔡陽「あっ！！」
夏侯惇「ああっ！！　雲長オー！！」

周倉「！」
　　　フラフラフラフラ　ガン

　　『昨日午後三時頃、臥牛山付近で青龍刀と貴婦人を携えた髯だらけの男性が赤兎にはねられた。
　　　なお事故直後からその男性の行方はわからなくなっている。』

ズガアアン　ボゴオオオン　ズズズズ（蜀軍大敗）

馬謖「く…うう…兵士に無理をさせすぎた。
　　　ここはやはり、街道イン山頂アウトじゃったかー。」
　　　ザッ
孔明「おい、バカ馬、てめえは馬刺だ。」

　　　ギャワー（馬謖処刑）

公孫[王贊] 「烏丸への有効な対策が全然ねー
　　　　　　　　あの組織の事は規模も構成もわかんねえので
　　　　　　　　烏丸を怖がることだけが重要じゃよ。」

ageとく

東南の風！
…ふかねーことは分かってたのよ。

祝、連載再開！

まっ、まじっすかーーーーー！！！！

ヤングサンデーで復活との事なんじゃよー
しかし孔明の罠の可能性も高いので各自警戒を怠るな

周瑜「おのれ孔明ェェェ………ブグエエ！！」
魯粛「わあああ、なんだこのきれいな血は。病気かお前？」
周瑜「ウオエエ！！」

　　〜〜ピーポーピーポー　周瑜入院。〜〜

馬謖「イェーイ、山頂は見晴らしがベリーでとってもナイスな素敵じゃよ」
王平「馬○と煙は高いところが好きというが」
馬謖「オウヘイスキー君、わしはここが気に入った、ここに陣を張る」
王平「ばっ、な、何言ってるんだよ、軍師に山頂は避けろといわれたろ」
馬謖「フフフなぜ山頂に陣取るか？そこに山があるからじゃよ？」
王平「バカ、魏軍が来る前にはやく下りるぞ」
馬謖「ぎゃわわわ、なにをする手を離せーッ、さてはわしを
山から下ろして貴様が居座る気だな」
王平「そんなことするわけ無いだろ」
馬謖「ふっそんな言葉、信じられませんぜダンナ」
王平「くそ、そこまで言うなら俺だけでも下に陣を敷くからな!」
馬謖「ギャハハハッ下賎なものは下にいるのがお似合いじゃよ」

以下>>338

孔明「ねえ孟獲、どっかへ行け。」
孟獲「な…何ィ！？　おんどりゃあ、どっかってなぜだ？」
孔明「…戦う。」
孟獲「戦うとはどのぐらいだ！？」
孔明「どこまでも。」

>>347

ギャワー、タイトルが文字化けしたのじゃよー！

ギャワー、タイトルがインフレーションして元のタイトルより強い風車の弥七が
現れたー


[三国志・戦国と関係ない]

dat落ちだけはゆるしてー

ageじゃよー

次スレって必要？

ギャワー誤爆じゃよー！
犬の群れの中に身を投げ打ってくるしかなさそうじゃよ・・・

笑ったから許す
次スレもなにもdat落ちが危惧されているのじゃよ

うむ、笑っちゃった。
狙ってはできねー

次スレの心配は>>970くらいから。
だからあと700レスですぞ。

あと６００ですが・・・
とにかくわれわれは本スレとガイドライン以外保守する気はないので

われわれって誰とワレじゃー！！

age

>357
ほ、本スレぇっ！？
保守する必要もないモテモテ国家ですよ！？
そんな所に保守を投下すればどんなとばっちりを受けるかわからん・・・
ええい、>357なんぞに保守を任せたばっかりにぃー。

ボケーー
保守だけじゃなくてネタを投下しろい！

321 名前：無名武将＠お腹せっぷく 投稿日：03/12/06 01:11
>319
真田昌幸
「根津甚八の正体については諸説あるが、代表的なものを挙げてみよう」
真田幸村
「…当家の家臣だぞ」

・謎の戦闘馬鹿ユニット
・浅井井頼の名前を淀殿に封印されている
・２３の秘密がある気がした
・浅井長政の息子
・騎馬隊として優れている
・突撃された武将は死んでも死にきれない。ぎゃあっ
・三回主君を変えた経験がある
・ある関白から優れた何かを感じた
・にこやかな十勇士達の夢を見た（正体か？）

幸村
「これじゃあ何もわからないのと同じだぁ！」

ほす

蒼天劉備「いや…もういい。お前が誰だって。
　　　　　…というより、お前の正体なんて知りたくない。
　　　　　なんだか知ってしまったら終わりって気もするし…
　　　　　ぼくにとって天下の事ってまだあいまいだし…
　　　　　その上、今の軍師がいなくなっちゃったら…困る。」
蒼天孔明（前期型）「そうでしょうとも。」
蒼天劉備「別に…いいけど。」

age

ん〜個人的に言わせてもらえば、おまえら全員内からマチカネタンホイザで差しきってやりたいのじゃよ〜

孔明「孫権君、さっそく
　　　　わしらと組んで曹操軍を皆殺しにしてください。
　　　　ビラはわしが用意した。」
孫権「…え？皆殺し？」

　　　孫権ｖｓ曹軍百万

孫権「うわ、待て勝手に変なカード組むな。
　　　　日付が三日後なのは何か汝なりの考えか？」
孔明「いいから早く孫堅を蘇らすか巨大化しろ！！
　　　　あとは工夫して曹操軍だけ殺せ！！」
孫権「帰れ！！」
孔明「…チッ、
　　　　まあそう言わず、まずこの同盟締結の文書にサインしたまえ。
　　　　とりあえず同盟だけでも結ぶんじゃよ。」
>>45に続く。

あぼーん

劉備「…孔明様おぼえとれや。
　　　てめえ…いずれわしのもんにしたるわ。」
孔明「なぜえ！！」

　友・文通希望　　沛国譙県出身の領主　？歳・８尺

曹操『こんにちは。わしは誠実で明るくユーモアのある名馬絶影のオーナーです。
　　　年しゅう１０００万。ルックスはわりとみんなからハンサムと言われ、
　　　服のしゅ味は蜀錦ブランド（アルマーニ等）。武術万能で過去に呂布と一騎討ち。
　　　一年中、焼き討ちしています。人材は枡で計るほど。兵法が好きで知識は孫氏なみ。
　　　相手への希望は忠義で勇猛で頭がよくてやさしくて詩作の上手な覇業に
　　　きょう味のある武将。返事１８０％確実。（約二回出す計算）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わし』

夏侯惇「…誰だこの完璧超人は？」

age

三国志じゃよ！
男だらけの、この世界こそが無残にも同人少女のえじきとなって…
今や、三国志等はナオンが読むべき女々しい歴史なのよ…
新撰組も。

（三国志恋愛相関図：孔明と周瑜の愛を軸に歴史が展開していく）

孔明といえど千数百年後の外国で、こんな扱いをうけるとはよもや思うまい。
うっかり歴史に名を残すと恐ろしいにゃー。

原文ママ。予言大的中。

ホウ統「機は熟したのじゃよー、いつの間にか。
　　　　　今日は大々的に蜀獲りを行っていくのじゃよーー！！」
劉備　「勝手に行け、ばかもん。」
ホウ統「なぜえ？」　　　　　　　　　　　　もう終わり？
劉備　「何度も言ったろ、コラア！！
　　　　　ぼくは民に好かれさえすりゃ
　　　　　建国だとかそんなもんどうだっていいんだ！」　　　　　ガッ
ホウ統「たっ助けてえ、このバカタレー！！
　　　　　お前にはまだ蜀王国のうれしさがわかってないのじゃよー！！」
劉備　「何だと？うれしさって何だ…」
ホウ統「フッ…民草の民草によるわしらのための身勝手な国、蜀王国……
　　　　　それは劉璋に託されたうれしい国じゃよー。

　　　　　ホールミータイ。

　　　　　蜀の民草のみんなはわしらにキャーキャー！！



（こいつらこうしてた方が幸せみたい。）

>>372
マジレスすると当時（たしか96年）、すでにそんなかんじ。

>374
つーかあの回、江森三国志のパロなんじゃろ？

保守ageついでに


周瑜のラヴソング

うーん南の領土が危ない
孫呉のためならルルル
多少の犠牲は仕方ない
「黄蓋を利用しよう！！ハハハ」
魏軍の前に現れて船を焼いたのち
何かをきっかけに孔明を追って行く
「諸葛亮殺すぞ」

ぎゃおー中華統一はナオンに限るじゃよ。
曹操と劉備のめくるめく愛に逃避行するっきゃねー。

ageじゃよー

あげ

期間限定でモモ王復活してたけど
未収録分とあわせてコミックス出ないかなage

>>380
愛称はモモ王じゃなくてｷﾑﾀｸなんじゃよage

暑さ寒さも彼岸までと申しますが
皆さんいかがお過しなのか皆目見当もつきません。
それはそれとして、モテモテ王国国王のファーザー・ザビ陛下は
ザビ家の三男で、各板に対してまで独立戦争を挑んできた永遠の反逆児です。
是非一度遊びに来てください。

ttp://chusovitina.frenchkiss.jp/shrikes/motemote/

徐州バスターズＥＤテーマ「たおせ陶謙」

父親が帰りに暗殺されたので許せぬ
曹嵩の部下の報告が陳留に届いたとき
乱世の奸雄が地底から這い出てきた(歌か？)
「陶謙恭祖許せねー　民を血祭りにあげるもよし」
「報復」ズバ「報復」ズバ ｢報復｣ズバ「報復」

ほしゅ

孟獲「店主！饅頭って何だ？」

イ

　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ…

age

「ふむう」　[横山光輝風]

･･･これも笑えなくなっちまったなあ。

荀�ｹ「あ…あいやぼくら曹操軍は…
　　　あの…曹操殿に臣従して戦うのが…」
曹操「ホホホ…焼きてえー。ホホホ…陳宮、
　　　なんか燃やすもんないですか？　…民衆でもいいから。」

陳宮「悪いけど、趣味が違うから。…覇業は好きだけど、
　　　…私、呂布奉先様のファンなの。曹操大っ嫌い。」
曹操「りょっ呂布う？　なぜそんなマニアックなキャラをー」
　　（誰かわかる？）
曹操「バカな…サハラ砂漠みたいなド田舎で暮らしてて
　　　出てきた途端義父（丁原）を斬り殺す様な義理０（超低い）のキャラですよ？」
陳宮「ほっといてよっ！」
曹操「うおっ逃げる？　ム？　これは…　読めた！　あの逃げっぷり、
　　　何か策がある！　全軍退却！（徐州から）　急がれい、退却ですぞ。」
荀�ｹ「あほかお前は…まあいいけど。」
曹操「速度一杯！　それっ荀�ｹ殿、全速じゃよー。ＧＯ！！」

　バキッ

呂布「あっ。」
曹操「ギャアアー！！」
　　（呂布と曹操大遭遇。）
荀�ｹ「まずい。ここ…呂布軍だ。」
曹操「ハアアアー、わしはどこへ行くの？　ひょっとして…邪馬台国？」

保守age

劉備「イエイ！素晴らしいおもてなしさ。どんな精神状態で調理したんだい？」

劉安「うれしい精神状態。」

age

（ヤングサンデー２話）
諸葛格「突撃じゃよオラァ！！」
　　　　てめー何年わしの下にいるんじゃよー。」
丁奉「お前合肥新城を落とせるのか？」
諸葛格「あっ 超不覚。」
諸葛格「くっ… 張特めー。」
諸葛格は最近合肥新城を守っている牙門将軍張特にいらだちを感じていた。
諸葛格「なぜあんなマイナー三流将軍がー。
　　　　このところ兵の病人が増えてる…。
　　　　何が起こっている？最近呉の諸官もよそよそしい。」
何が起こっている？
丁奉「こっちが聞きたい。」
諸葛格「し…承淵の野郎ーっ。」
諸葛格「奴ってたまーに驕り高ぶってるよにゃー？
　　　　まがまがしい鎧脱ぎさってよォ。」

保守じゃよ

三国志だけじゃなく
荒くれ武者などならこのスレに保守と見せかけて
ｶｷｺしてもいい、か、も？

>>396
荒くれというと…
でけえロボとおっきな火もですか？

保守あげ