合戦は…まず攻める国の国人を親密に、寺社があれば友好に。
そして城の位置を確認。自城と敵城が近ければ荷駄はいらない。
自城の無い他国に攻める場合は荷駄があれば楽。
編成は基本は槍隊で。戦闘前に相手の武将数を見て、数が多いようなら打って出る
可能性が高いので弓、鉄砲隊と若干、騎馬隊を混ぜておく。
戦闘開始後は開始直後に合流する。この時荷駄もいっしょに合流しないように。
荷駄は基本的に前部隊より後方に配置。陣はまだ立てない。
で、敵が討って出る場合は全部隊で1部隊ずつを叩く。この時「回避」を選択する
のを忘れずに。もし敵総大将が出た場合は瞬殺する、というのが基本。
強行を使っても良い。総大将を倒すと城攻めがかなり楽になる。
敵が篭城した場合はまず城を攻撃、防御度が低い場合は強行を使って一気に落とす。
防御度が高い場合、こっちの士気が赤くなった頃になると出てくるので気合を使用後
一部隊ずつ撃破。この時部隊が乱れてるようなら城からすこし後退して
敵をおびき寄せるのも良い。撃破できたなら城攻め開始。荷駄隊も城の近くに陣立て。
ここまで来たら勝てるはず。
CPUが馬鹿な行動するのは敵も同じさ、と目をつぶるしかない。
慣れてくると、この荷駄隊の使い方が面白くなってくる(荷駄をおとりにしたり)
…しかしながら、世間では嵐世の戦闘は糞と言われてるので、
無理に面白くする努力をしろとはいいません。
ただ、どういうわけか、自分はこの嵐世記が好きで凶箱以外全部手を出してる。
参考になれば。長文sage