連続一行小説「そんな私とあなたの戦い」Part5

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242無名武将@お腹せっぷく:02/09/24 10:43
「終わったスレを晒しage」で有名な 俺たち極悪ブラザーズ の天下は終わろうとしていた
243無名武将@お腹せっぷく:02/09/24 11:33
半角板とココとを行き来してるお前らに幸あれ。
244メタルフォージャスティス:02/09/26 22:30
豊臣 vs 徳川
が関が原でバンド対決
の動きあり
('A`)ノマンドクセ-
246無名武将@お腹せっぷく:02/09/30 03:45
そういいながら楽しむ
('A`)ノマンコクセ-
248無名武将@お腹せっぷく:02/10/05 08:24
関羽はマンコくせー
249無名武将@お腹せっぷく:02/10/05 08:49
真人チンコンマはみんなの味方。
>>183
衝撃波で破片が出るのはおっしゃるとおりですが、破片は前にしか飛びません。
そして、空気との抵抗ですが、BB段の空気抵抗では、
摩擦によって過熱する以前に減速してしまいます。
衝撃波による音ですが、弾丸重量が軽いので、押しのけられる空気も少質量になり、
それほど大音響は発生しません。

反動についてですが、7.62mmの実弾の弾丸重量は150〜160グレイン(10〜11グラム)
とBB弾とは別次元の重量です。
それを7.62mmNATO弾では秒速800〜900mの速度(マッハ2〜3)ほどで射出します。
その実弾でフルオート(M60や、G3)があるのに、0.12g弾のマッハ1程度では、ほとんど
体に感じられる反動は起きません。銃本体が3キロで、初速がマッハ1だとして、
0.12グラム/3000グラム×340m/secで、銃本体が、0.0136m/secの速度で移動する程度です。
反動とは、重量物が高速で移動した場合、反動を受ける対象物の重量が
射出された物体の質量に近いほど大きくなるのです。
おそらく、ピストンが移動して発生した反動のほうがはるかに大きいことでしょう。
バレルの長さですが、一番初速の出る長さとは、常に一定しているわけではなく、
シリンダーの容量(半径×半径×3.14×ボルトストロークだね!)
に対して、0.6〜0.7を掛けた数字がバレルの容量を超えない範囲で
設定されていれば初速は下がりません。
これを理論腔長と言います。
              
このようなBBSでは、確かに書き込んだ人がわからず、        
間違ったことを書き込んでも恥はないかもしれませんが、
もうちょっと調べてから書き込んでほしいです。
あなかなしや けふも
hosyu
254うっさいlo;ゲハ:&lro;:02/11/29 13:22
てst
255うっさいlo;ゲハ:&lro;:02/11/29 13:24
test
257うっさいlo;ゲハ:&lro;:02/11/29 13:26
                 
  
259うっさい"ゲハ":02/11/29 13:31
  
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
261<<>> ?? ** "" %% '':02/11/29 13:33
もうね
262& ◆.As3MjONwo :02/11/29 13:38
 
  
265­:02/12/02 17:18
 
劉雷太
­
­­
1­2­3
(?_?)
sage
273無名武将@お腹せっぷく:02/12/23 15:32
age
274無名武将@お腹せっぷく:02/12/24 09:00
しかし悲しみを乗り越え立ち上がろうとしている者がいた
昔々ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました
お爺さんは畑で農作業、お婆さんは川に洗濯をしに逝きました
お婆さんが洗濯をしていると上流からドンブラコと桃が流れてきました
お婆さんはこれはもしや、と思い川に入り急いで桃を引き上げました
お婆さんは洗濯を急いで終わらすと家に飛んで帰りました
そう、これはあの桃太郎伝説と同じだ、とお婆さんは震える手で包丁を桃に突き刺しました
しかし、予想は外れ、桃の中身はぎっしりと詰まっていました
お婆さんは不思議に思いました。しかし
お婆さんは自分達には息子どころか孫までいるから桃太郎は桃にいないと考えました
桃太郎はいないが、この大きな桃はやはり珍しいと思い、お婆さんは
息子の家に半分送ることにしました。
それから、しばらくたったある日のこと
桃のお礼に孫が家にやって来ました
ある日、目覚めたらどこかにいた
どこだろうか?ここは・・・
なにもわからない状態を整理しようと、目をつぶり深呼吸をした
そして、目を開いた。ここは暗かった
しかし、真っ暗ではない。薄い光につつまれている
水だ。水が岩をつたって落ちていく
どうやら洞窟の中のようだ
寒い。今の季節は冬ではない
そうだ。いまは初夏のはずだ
なぜ、ここに?ぼくは・・・
そうだっ!思い出した
僕は、あの日・・・

あの日、僕は犬を連れて桃のお礼にお爺さんの家に向かった
犬の名前は一太。まだ子犬だ。
子犬だから何かを見ては、はしゃぎまわる
草の匂いを嗅いでは嬉しそうに尾をふり
虫を見ては追っかけていく

夕暮れ時にお爺さんの家に着いた
一日で行ける距離なのに祖父がこの土地を離れずに暮らしているのは
ここが先祖代代の土地だから。
父は町で商いをしてるから町を離れられない。
別に不便なことはない
290醤油抗菌 ◆jNNDtW.NlE :03/01/10 20:26
AGE
291山崎渉
(^^)