2ch全板人気トーナメント〜三戦板の野望〜六拾七

このエントリーをはてなブックマークに追加
むかしむかし、あるところに、
ピュアな武将さんたちが
たくさん住んでいる板がありました。
青柳梅との花を折りかざし飲みての後は散りぬともよし
ある日のことです。
そこに、ラウンジのチンポーと叫ぶ
奇妙な生き物が、紛れこみました。
うち靡く春の柳と我がやどの梅の花とをいかにか分かむ 
皆、はじめは「なんだろう」「荒らしかな」「いや罰ゲームか」
などと勝手に噂しあっていましたが、
いつしかそれは空気のように自然なものになりました。
で、投票所で1000をとることに成功しました!
980無名武将 ◆NIRAQq7Q :02/07/18 07:23
>974
たくさん?(w
ある朝、スレッドを使いきられて困り果て、
なかなか次のスレッドが立たなかったときに、
新スレに最初に来たお客さまが
チンポーだったのでした。


             キコキコ

             ;' ⌒ ヽ
             <、,,,,,,,ノ>
             `、,,,,,ノ
                 □
             __ |/_
              | ,'⌒ヽ |
            |||. 、.,,,,,ノ ||
              ||__l__|
             __ |/_
              |. ,'⌒ヽ .|
            || 、,,,,,ノ ‖
              |_丶.___|
             __ |/_
              |. ,'⌒ヽ .|
            || 、,,,,,ノ ‖
              |  ヽ  |
                 ̄ ̄ ̄
              | | |




                 ┌─┐
                 │上│
                 │か│
                 │ら.│
                 │見│
                 │る .|
                 │な .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎
>>980
たくさんですよ。

みんなはチンポーを見て、なんて爽やかなんだ、
もはやチンポーは朝の風物詩だ、と誉め称えました。
>>980
その辺につっこむのは野暮ってもんですぜ、旦那(w
そうするうちに、チンポーも
毎朝同じ時刻に村を訪れるようになりました。
この村の朝、ときを告げるのは、
ニワトリではなくチンポーになったのです。
       ╋≡=−
          ミ
            /⌒\   パラシュートチンポー!
          / ,_,,_,,, ヽ
   (⌒ヽ、   ⌒ヽ|/⌒      (⌒ヽ、
  (     )    [(ノ・∀・)ノ ,(⌒ヽ   )
  ゝ     ヽ          (´   .'    ヽ⌒ヽ
(         )         ゝ    `ヽ     )
これ好き。
みんなもう少し埋めろやー(作者:談)
なんで話でっちあげてる自分が
一番ペース速いんだYO!
とてもとても、続きを待ってしまって埋められない罠(笑) 
>>987
なんつーか。
続きを楽しみに見守っている訳で(笑
みんなが集まってお祭りをしていた広場も、
そろそろなくなるかもしれない時期が
迫っておりました。

お祭りは、いつか終わるのです。
梅の花折りてかざせる諸人は
       今日の間は楽しくあるべし

どう?
>>988
つづきキボンヌ(w
なにか歌を書こうとしたけど恋歌しか思い浮かばない(w
>>989-990そういうこと言うなら1000とらせろ。

チンポーも、お祭りが終わることを知っていました。
終わりが近づくと、チンポーも、悲しくてたまらなくなりました。
これでみんなとお別れです。
1000ホスィ
  \ ジャーン!!ジャーン!! /                \ ジャーン!!ジャーン!! /
                  r──────‐i
                     ノo_o_o_o_o_o_o_o_oゝ
|>    |二ミ    |>     n_rl_n_n_n_n_n_n_n_h_n  |>    |二ミ    |>
h_n_n_n_h_n_n_n_n_h_n_n_n_n_|     ____     |_n_h_n_n_n_h_n_n_n_n_h_n_n_n
                  |     |l 1000 l|     |
                    |  〃ニニニニニヾ  |
                |  | | 〃゙゙゙llll゙゙゙゙ヽ | |  |
                  |   .| | |:::||||:::| | |.   |
──────────‐ |  .| | |:::||||:::| | |.  | ──────────
でも、朝の別れは清々しく、爽やかに。

名前が消えるだけ、みんな、まだ、ここにいるのですから。
チンポー、ありがとう。そしてさようなら、また今度!
1000!!
そしてまたしても、

つづきま1000。