自分がプレイした信長の野望・蒼天録物語

信長の野望・蒼天録で繰り広げた自分だけのストーリーを
聞かせてください。何気に裏技(？)とかテクニックととかが
入ってるとよろしいかと思われ。

2

昨日買ったからまだ何も・・・

負けられん。まけられんのだ！
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1022486509/

ここでﾘﾌﾟﾚｲやってたが

上級「本能寺の変」の弓木城、羽柴秀長で開始。速攻で織田家第6軍団軍団長の
羽柴秀吉に石田三成ﾎｽｨ〜と提案。アッサリもらって城主交代。
石田三成の野望開始。
まず、秀吉から毛利攻めの司令。はいはい、いきますよ、いきますけど、
吉川元春こわいんですｹﾄﾞ。
次の季節、横の一色攻めに変更。第5軍団(軍団長・明智光秀)と同じに
なってる。宇喜多が従属から速攻で家臣化して、第1軍団に。そこが毛利攻めに
変えられた。当然本能寺の変は起こらず。
光秀「どうも自分の評価をまちがえてるようだ.....」とかなんとかほざいたまま。
一色包囲するといきなり秀吉から力攻めしろとの通達。え゛、今したら全滅......
しました。全部言う事を聞けば発言力アップに繋がると思ったのでやったが
そうも言ってられない。結局光秀の部隊に攻め落とされて漁夫の利さらわれた。
でも一応言う事聞いたので、6ポイントアップ。城主の中では１番発言力が上になった。
一色滅亡と同時に毛利攻めに変更。山陽までわざわざ降りて包囲しに行く。
で、ここで毛利方の国衆にやられ、全滅。んーやっぱ藤堂、羽柴の主隊で
攻めないとダメか。
じゃあ、次はそうしようと、思った途端、鳥取に転封された。
でも信長の呼び出しに駆けつけてみると、青なんちゃらとかいう1等級茶器を
存分に褒め称えてもらいつつ、もらった。わーい。
で、やっぱり毛利攻め。毛利城主はこぞって憎悪とかなってる。こわいわ。

↑のはストーリーじゃねぇだろ。まるで某天翔○スレの住人みたいだ。

このスレだけに限らないが、リプレイにいちいちケチつけるのはほっとけ
わざわざ相手してたらキリがない
こういうのは見てるだけで、非購入者でもゲームの感じがわかって良い

こわいわ、言っても行くしかない。この間光秀、疎遠だった柴田勝家との
友好度アップ。将来大義名分もらう為、朝廷への貢ぎもちょこちょこ。
豊家の為なのか、なんなのか今のとこはわからない。
と、まごまごしてると軍団編成変えられ、第1軍団に編入（汗）
何かものすごく怖い感じが増幅。
第1軍団は東で武田討伐に向かってたのだが、まさかここから
躑躅が崎に行けと言う？
.............言いません。やはり毛利攻め。しょーがない小早川と戦うか。

城名失念だが、攻めろといわれた城に忍者を派遣。
城の防御は3の丸10、2の丸15、本丸45くらいの感じで
なんとなく落とせそう。こっちの軍勢5部隊で2500なんですけど、
大丈夫なのかな？
忍者で破壊を繰り返すが、何せ3人ではどうにもこうにも。
1人が見つかって討ち取られるわで、なーんか暗雲垂れ込める。
他の城の部隊もﾜﾗﾜﾗと西へ西へと進軍してる。
この中のどさくさにまぎれて進軍開始。
あう、仲間だと思ったこの軍勢、敵だったのね（汗）
いきなり街道で野戦開始。戦闘は「選ぶ」にしているがここはパス。
なんとか勝ったが、士気が落ちてる。んー更に暗雲が........。
なんとかかんとか指示された城に到着。包囲開始。

新鮮かつリアルだなｗ

包囲指定された城は佐井田城であった。包囲開始してすぐ
政略フェイズに移って、次は思い切って力攻めしちゃおかな？なんて思っていると、
ご丁寧に、鳥取城の攻略目標は月山富田城である。といわれてしもた。
包囲してんのに、マジかよ！
月山富田城は堅い。平均30くらいの防御がある。きついなぁ。
光秀はまだグチってるので、慰めに行ってやろうと
君主風評で忠誠心もっとさげてやりました（w
で、佐井田城を落としても自分の勲功にならないと（勝手に思い）
そそくさと月山富田城に移動。偽伝令出しまくって近くの城から出てくる
ﾜﾗﾜﾗ共を追い返しつつ、さぁ、あともうちょっとで着くぞ、という時、
信長殿から伝令が。
「安土城の軍勢と合流せよ」え゛？どこにいんの、安土軍勢。
...........いました。八上城あたりにいました。なんなんだよ、どこにいくつもりなんだよ。
良く見ると、月山富田城包囲が目標になってる。
そうか、大軍勢で包囲したいのね、わかってんじゃん（w
じゃあ、しゃあない、一緒になってやろう。

で、一気に月山富田城落城。城主の吉川元春は織田方に。
続いての司令は、結局佐井田城w
城主小早川隆景を今度は囲いましょうってことね。
ここは楽に楽城、あいや落城。
おーし、本城の吉田城まであと少し！
というところで、天神山城に転封されてしまった。
あう、知行アップさせようと思ったのに！減らされた（泣
従順な三成はそれでもがんばります。織田方のﾜﾗﾜﾗ部隊と一緒に
吉田城攻め。おお、勝った〜と思ったら、隆元ころさずに従属させました。
さて、従順な三成、朝廷と仲良くなり、誘惑に駆られてた「大義名分」コマンド
発動をいよいよやろかな、と思い始めてます。
..........やったらアッサリおーけー出ました。朝廷と織田との関係が悪化してたんですね。
情報見ればわかることなんですが、あえて見ないで挑戦したのです。
燦然と輝く「大義」の表示。その下の「下剋」にも表示がつくと、いよいよ
信長と勝負です。

従順な三成、信長の評価も上々で、発言力ではとうとう６番目まできました。
弱冠２８歳で、柴田（一門）、池田、羽柴、明智、三好の次の発言力。
おお、スピード出世じゃー！
ちなみに、ということでいろいろ見てみると、長寿が北条幻庵で９３歳。
んー、まだまだ生きそうだ。
その他史実ではとっくに死んでる人たちがまだ生きてる。
これから続々死にそうじゃん。................ということは？ん？
そう、信長自身も「死んでる人」なのです。
そりゃそーだ。本能寺の変がないんだから、ね。
ということは、信長が死んだときがひとつのチャンスかな？
従順な三成wは、腰タンタンと羊を演じるのであったw

三成タンがんばって！

それがばれたのかなんなのか、不可解な軍団編成されました。
またも転封されて、今度は山陽の姫路の横辺り、なんだったけかな。
三成のその城だけがポツンと第２軍団になっており、あとは信忠軍団長の
東側（北条、徳川方面）になっている。あとはまわりは全て第１軍団。
なんでよ？と思ったけど、軍勢がまだ戻ってきてないからかな？と
思い直した。一応今まで見殺してきた長曾可部攻めが目標になってるし、
東側の徳川北条は軍事同盟。上杉は不戦だから、本格的に
西を治めようとしているのが良くわかる。
ポツネン三成、仕方なく従属している水軍で四国に渡り、天霧城攻め開始。
他城からの応援もあって、楽に落とせそう。
と思ってたら、又も軍団編成変え。
今度はなんと、軍団長に昇格です！おお！
第３軍団長、石田三成の誕生です。宇喜多秀家のとなりの城と自城の
ふたつしかないけど、長曾可部攻めの気合も入る、従順な（大義名分もらった）三成です。
早速提案。金持ちの城を取りたくて、津城を申請。評定が開始されました。
良く見ると信長は賛成してるじゃん！なら最初からそうしておいてくれよw
津城ゲット。兵糧25000余、金銭18000余、馬2500余、鉄砲2000余はデカイ。
有無も言わさず速攻物資移動。いきなりリッチです。うーん、軍団長の実感が湧いた〜
実は、鳥取城、天神山城と転封されてたとき、金米馬鉄全部欠乏気味で、
秀吉、勝家、細川、滝川などの城主と友好度をあげ、物資依頼で金を無心してたんです。
信長本人にも無心したんですが、案外ケチで、こっちの事情も汲んでくれとかなんとか
言われ、ビンボーしてたのです。
だから、この津城ゲットは大きい。第３軍団としたら同じ山陽の隣接城の方が
攻める時早いのでいいのでしょうが、ビンボーはイヤだw

金に走る三成。次の政略フェイズでも金持ち城を狙います。
今度は一門になってる柴田勝家がいる石山御坊。
ここは難儀かな？と思ったのですが、石高もあるし、是非欲しいところ。
評定開始で今度は不利です。信長を賛成にしてもまだ足りない。
まず信長から話を聞いてみると「泣きつかれたら弱い....とかなんとか」
「哀願」すると☆3だった信長、あっさり賛成側になってくれた。
次に同じ☆3の柴田の挑戦。柴田自身の城なので、ここで賛成にさせれば
友好度が違うのでは？という推測です。
話を聞いてみると「義」に弱いらしい。
城もらうのにどうして「義」を通す必要があるのか不明だがw
本人がそういうなら仕方ない。「義」を説いて賛成にしました。
めでたく石山御坊もゲット。物資移動と武将移動しました。
という訳で、第３軍団の陣容は、それまでやってきた武将移動の提案で
ゲットした武将も含め、羽柴（弟）、藤堂の譜代と加藤清正、福島正則、
柴田勝家、宇喜多秀家、政治で取った長束、捕虜で捕まえた足利義昭w
とかなり豪華になってきました。特に将軍だった義昭。信長に滅ぼされ、
毛利に落ち延びて、それで三成に拾われてまた織田方になってる。
節操がないなw
そのうち城主にさせて下克上させるかなw
元将軍の下克上、ついていきたいww

このリプレイ大好き！

w多用はうざい且つ馬鹿ぽいからやめろ。

つーか>>14>>17はあきらかに自称石田三成の自演だな。

なんで分かるんだ？

>>20
時間ずらすとか文体変えるとかもっと考えないとすぐばれちゃうよ。
今度からはもう少し慎重に自演しなさい。

自演とかうるさいな。つまらないなら見るな
ちなみにおれは三成じゃないよ
これも自作自演で済ますのかどうか知らないがな

>>22
ならageるな。もしかしてアフォ？

リプレイスレでは自作自演しても可能。
自作自演だと思う奴はそう思っていればいいし、
そうでないと思わない奴はそう思わねばよい。
ただし煽りあうのは不可。

>>23
あほなのは君だよ？
なぜそれが分からないんだか

22=25はアフォだと思っていたがどうやら阿呆だったようで。
ちゃんちゃん。

低能なリプレイヤーは全てあぼーんせよ

あほが湧いてきてるな（藁

ホント。あほばかりだよな
例えば28とか（ﾜﾗ

蒼天録では俺が大好きな姫武将でのプレイはできないのかな・・・・

ほんとに三成のつづき見たいです

>>30
できるよ

ゲームしてる間に自作自演にされててビックリ。
２ちゃんねるだから仕方ないか。

さて、今度の狙いは長曽可部なんだが、白地城が居城なので手間が省ける。
と、思ったら手前の国衆が長側で、通行止めしてるので、まずそこからおとさにゃならん。
で、進軍したら、おお!!光秀独立の狼煙!!
高田城1つで、まわりは2重3重に織田勢の城なのに、よく独立する気になったわw
んまぁ、意気は良し、ということにしとこう。
ちらっと明智に寝返ろうかな、とか思う三成。でもやんなーい。
国衆落とし、白地包囲し始めるのを確認して注目の高田城を見ると、
15000の兵に囲まれてるではないか!!
あーあ、やっぱダメだよね、計画立てて独立しないと。
政略フェイズになったので、とりあえず生き長らえる光秀。
従属強要してみるも、もはや光秀の心は離れてしまっている。
これが運命か、光秀。

政略では今度は城ごと武将取りを敢行。
柴田をゲットした石山城（御坊ではなかった）は大きかったが、
さすがに織田軍、他にもゾロゾロ良い武将が一杯。
将来のためにも良い武将は囲っておかないと、敵になってしまうので
バンバン取っておこう。従順な三成、提案で信長が反対してても、
泣き付かれると弱い信長の賛成票を取って、比較的アッサリ城をくれる。
信長年取って、情に弱くなったのか？w
ポツン、ポツンと飛び地だらけの第3軍団。でも実は信長居城の
安土城周辺もこぼさず貰う予定。ウヒヒヒ。
ふと、織田軍の版図を見ると、中国地方は完全制圧、四国は長が落ちれば
8城中5城まで取れそう。東は家康が浜松城まで、織田軍は高梨城から北陸、
果ては東北の一部まで範疇にしてる。北条はベッタリ織田にくっついて
離れそうもないし、不戦していたはずの上杉はもう存在してませんでしたw
さてさて、スリリングin高田。どーなる光秀のつつぎがやってきました。
偽伝令で長の軍勢追い返しつつ、見てみると、案外しぶとくやってる。
武将が7人いたはずだから、城攻めで敗退している織田軍をみつつ、
反撃もしているようだ。なるなぁ、光秀。
白地は城攻めに入り、1回負けたけど、2回目で陥落。信長、毛利のときみたいに
許さず、長滅亡。第3軍団、四国の城全部ゲット!!

この糞な書き方を読むと激しくむかついてくるのは俺だけですか？

奴は厨房なんだから勘弁してやれ。
まさかそれ以上の年齢でこんな書き方出来るわけないよな（ﾜﾗ

三成ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

リプレイごときで、この叩かれ様。リプレイも突き詰めていく姿勢を前向きに
捉えまして、叩きのお言葉、かみ締めておる次第です。
ま、結局マイペースで行きますけど。

全部ゲット！と思ったら十河城だけ第１軍団の配下になっており、
まぁ、物資も少ないし、武将も特徴のないお方ばかりなので、気にしない。
次の目標は西園寺家。ここは１城しかないので楽勝。しかも防御度も低い。
下々の部隊に任せて、三成帝国の準備しよっと。
まず武将。石田三成といえば、島左近。それに大谷覆面。ここは是非押さえたかったので
城の規模関係なくゲット。他には柴田、前田慶次郎、利家、鈴木重秀、
上泉師匠、柳生門下生、細川幽斎と息子。直江に上杉景勝、元将軍、黒田官兵衛、
福島正則、加藤清正。相当豪華です。
城は石山、二条、郡山、津、旧小谷城（失念）、北庄、四国の半分と天神山城周辺３城。
物資輸送を終えて確認してみると、なんと安土の物資よりありました。
これら第３軍団の城主たちに謀反を進めるべく、君主風評でどんどん信長評価下げます。
その他の城主たちはどうなんだろうと見てみると、なんと、ほとんどが不満タラタラ。
一門とごく一部の城主以外、みんな腰タンタンしてます。
うーむ、本当はみんな光秀と一緒に戦いたいのとちゃうの？

気持ち悪いスレですね。

軍略フェイズ。西園寺攻めをちょいと司令して、高田城をみてみると、
何度か攻めに入っているようだが、落ちてない。ねばるなぁ............。
しかし、やはり多勢に無勢。あえなく滅亡。光秀処断されたようです。
さらば光秀。
城主は弟になってる高田城。なんだよ、おまえ生きとんのかー！
ここで軍団編成発令。第２軍団が消え、第１とわが第３軍団だけとなりました。
おお、もしかしてこれで考えれば、信長の次に偉い人？
しかも第３軍団の城が増えてる！
相当かってくれてるらしい。信長の三成評。
ここで提案を悩んだ。城譲渡で秀吉を取るか、行き遅れの五徳３２歳と婚姻して、
一門になっちゃうか。方法としては、一門になる→後継者の１位にしてもらう→
隠居させる。で、乗っ取る手もあるな、とか。
このまんま大義名分を利用して、下克上で倒すか。
それとも信長の死を待って、考えるか.........。
..........悩んだ挙句、とりあえず保留ということで秀吉ゲットしときました。

１５９２年春。イベントが起こりました。
「大谷兵部の鼻汁入り茶」イベントとでも言うのでしょうか。
病気の大谷がお茶の席で鼻汁を器に入れてしまったのを、三成が飲み干す
というイベントで、その後友情が深まりました、とかなんとかいうイベントです。
何が条件なんだかわかりませんが、その時の状況を。
三成、大谷は石山城に一緒にいた。
三成の姫を大谷と婚姻させていた（これは関係ないだろう）
三成は軍団長。大谷は一般武将。

という訳で、島左近が浪人で三成居城、奉行を登用とかにしてると
高禄で抱えられる島左近イベント、なんていうのもあるのかもね。

そんな訳でつつがなくイベントも終わり、城数もお金も増え、軍団長といえど
そこらの大名より大きくなった三成。
大会社の部長って感じで、中小企業の社長より、給料一杯もらってます、みたいな
そんな感じの、従順な三成です。
だがしかし。
いよいよ信長打倒か乗っ取りか、方針を決めないといかん。
これまでのプレイは打倒一辺倒で、前回プレイの浅井長政→浅井市の場合も
全て滅ぼしたし、居城包囲総取りで増やしたので、
信長の居城（安土）包囲→総取りが一番早いのだろうけど、それでは面白くない。
面白くないし、せっかくあるコマンドを使わない手はない。
ここはやはり一門になって、後継者レースに乗るか、信長死亡まで静観し、
後を継ぐであろう信忠の動きも見つつ、下克上するか、一門になるか
考えた方が幅がありそうだ。
柴田とかいつ死んでもおかしくないし、国司なんちゃらなどは北条幻庵と同じ歳で
現在９９歳。年寄りやゾンビ化した「おまえはすでに死んでいる」系の武将は
こぞって死んでいくだろうから、もう少し従順しとくかな、ね、大谷殿。

よくよく見ると記述の誤字というか、大谷兵部じゃなくて刑部だろ、とか
旧小谷城とか、いい加減なかんじの記述になってしまい、すいません。
以後注意します。

さて、城を増やしてもらった三成。西園寺を軽く殺すと次は龍造寺。
というか、九州の大名はお互いなんらかの同盟をし、織田を敵にしている。
残ってる大名は大友、龍造寺、城井、松浦。
これは攻めるのめんどくさいなぁ。
四国に大友と龍造寺が1城づつもっているので、そこから攻めるにしても、
大名居城が遠いなあ....。
中国方面は第1軍団で埋められてるので、関門海峡周辺はここ3年くらい
ずっと熱いんですけど、織田勢押され気味で（良い武将ほとんど三成が取ったし）
とうとう本州上陸を許してしまう始末。
早く死なないかな信長.......などと思いつつも、下々の兵でジャブ程度に出陣。
とりあえず四国の龍造寺に行ってます、というポーズ取っておかないと。
信長評価をチラっと見てみると、いつもは「三成の忠誠は疑い様がない....」とかなんとか
だったのに、「....とは言えもう少し働いてほしいものよのぉ」みたいな言質に変わってる。
同じ親密でも変化するんだなぁ。
とりあえずの進軍でどこまで騙せるか、龍造寺の大名居城とは親密なんで、
あんまり戦いたくないんだよなぁ。

てかageんな。嫌でも目に入るだろこのボケッ
それともオナニーを他人に露出する趣味でもあるのかぁ？

＞病気の大谷がお茶の席で鼻汁を器に入れてしまったのを

これでだいたいの知識量がわかるってもんだ。

>44
わざわざ自分の知識の無さをさらけることもなかろう。
史実がどうであれ、ゲーム中のイベントは文字通りの表記で展開してるぞ。

>43
あるからageてるんじゃないの？
つまらん突っ込みつまらん。

>>46
猥褻物陳列罪でﾀｲｰﾎ

で、石田某は現れなくなったわけだが

結局糞スレになりますたか？ｱﾋｬ(゜∀゜)

>>43
お前ごとき小物が他人に意見しようなど百年早い

煽りは無視で。

１が石田三成なんだろ？

足利義輝公でプレイしました。

初っ端から松永弾正が
「三好家とはやっていけぬ。上様の天下を補佐致す」と
寝返ってきた。

その後は松永の外交手腕で並み居る強豪を外交で屈服させたり、
時に将軍様自ら軍勢を率いて幕敵を懲らしめたりしつつ、勢力拡大。

途中で親密な毛利元就が松永の口舌に従って、
幕府に従った後はトントン拍子。
再度、「では以後、徹底して仕えよ」と厳命して家臣化。
北陸と関東を制する上杉政虎もこれで幕府直臣に。

あとは飴と鞭でわずか十年ほどで室町幕府による天下統一を達成！
気分良かった。

おお、ちょっとの間プレイ、ネットが出来ない状態になってたら錆びてしまってましたね。
せっかくなので雑音は無視して続けて書いてみます。

龍造寺の本城が独立した島津、大友、有馬（松浦じゃなかった）、城井に
阻まれ、相当遠いので攻める気になれない。たまたま飛び地の城が接しているに過ぎない。
この間、下克上準備もし、五徳をなんとかむしり取って一門となり、
後継者第1にしたもらった。しかし他家攻めは気乗りしないので、
いやいや過ごしていると、発言力評価の時期に来て、やはりというか上昇なし。
やばひ？と思っている矢先になんと軍団を解散させられてしまい、城主に格下げ。
主要武将は取り込んでいたものの、相当数の良い武将を召し上げられてしまった。
三成の本城は石山城なので、九州は遠すぎる（汗
さて、ここでどうしようか。下克上か一門か。
どうしようか、で無為に3季節過ごすと、待望の（？）信長死去！享年69歳！
自動的に後を継いで、一気に大名になってしまった。
織田家の家紋なのに石田家になってます。
従順な三成の野望、ほぼ完成。
さぁ、どうする三成？

三成の勢力は、信長時代と変わらず、中国地方、近畿、四国の大半、
北陸、東北の一部という版図。
どうしようか、の3季節の間に柴田勝家だけ実は下克上に誘い、
「いつ動くのか楽しみじゃ」と言わせてたので、柴田は文句なく軍団長w
ここで織田家の布陣を見ると、三成が囲っていた元第3軍団の有力武将以外は
全てアホアホ武将だったことが判明。
うあー、ひどいメンツだなぁ。
出陣していた武将を戻し、武将大異動を敢行。これで2季節。
さて、これからどうしようか。
外交は下克上、独立などではないので、織田家の時の関係のまま継続している。
三成考えた挙句に、なんと、1城しかない城井に従属申し出。
城井あうあうしながらこれを拒否w
そりゃそーだ。
しゃーない、ならば徳川ならどうだ？
従属解消→従属申し出でわざわざ下の位に。これは成功。
徳川家従属大名（でも名声はダントツ1位）石田家で再出発。
支持はやはり九州討伐。
第2軍団長柴田に適当に武将を与え、勝手に行かせ、
三成はせっせと家宝集めと友好度アップに精を出す。
こんな人生で良いのか？三成。

ﾜﾛﾀ

こんな人生はやはりいいわけない。
三成従属を解消して、徳川攻め開始。
九州では大友と小競り合いしているが、それは第２軍団にほっておく。
野戦をやると弱い三成軍団。仕方ない、主力を出すか。
浜松城包囲に入ると、徳川ﾜﾗﾜﾗ隊が一層ひどく本城に来るが、
偽伝令禁止令の為w、後方から、とにかく出て来い！で出陣させているので
三成ﾜﾗﾜﾗ対徳川ﾜﾗﾜﾗの野戦が醜く始まったりもしてる。
主力で力攻めに入る頃になると、ﾜﾗﾜﾗも減ってきて、
息の根止めたようだ。支城から部隊が出れる状況ではないんだろう。
徳川は処断で生き残らせたので従属。
ワイルドな人生になってきたじゃないの、三成。

ワイルド三成。次は同盟期間が長く続く北条攻め。
難攻不落の小田原城包囲を敢行しなければならない。
徳川攻めの間、北へ北へと攻めた北条、南部以外は全て配下にしてしまい、
かなり強大になっている。
さて、小田原攻めのルール確認。
偽伝令禁止。戦いは全てオート。負けてもやりなおしロードしない。
など、要するに勝手にやって勝とう、という手間なし勝利を狙う三成。
第２軍団の城数を減らして、全ての城に出陣命令。えれーめんどくさいな。
さぁ、同盟中に集まれ野郎ども。
同盟中に本城に来る、という例のあくどいパターンはルールから外れていたので
続々小田原城にやってくる。北条さんよぉ、小田原城の警備に35000も兵連れてくるか？
よく考えて行動しろよなw
うまい具合に同盟が終了。包囲に入った。忍者の破壊であらかじめ数値を落として
おこうと思ったのだが、全く破壊できずに終わっている。それどころか忍者が
どんどん殺される始末で、本丸はもとより２の丸、３の丸も全て100で包囲に入った。

早速北条ﾜﾗﾜﾗ隊出現。さすが江戸城からは早い。横須賀砦の国衆も来る。
35000の軍団に1500で突撃して負けている。やるなら各城から集めて、
まとまってからこいよ.............と思ったら、東北地方部隊が続々巨大化しながら
やってくる。ちらっと見ると、30000くらいいそう。部隊の大きさでアニメも
変えるとか、合計数を表示するとかできないのかね、コーエーさんよ。
やばひ。こいつが小田原に来ると小田原版関が原になってしまう。
早く小田原落とさないと、ひじょーに面倒な事になる。
ええぃ、ままよ！ち・か・ら・せ・め（はーぁと）
失敗。包囲は続けているが、35000→27000に。ひぇー8000人も殺してしまった。
しかし、３の丸は突破。２の丸も37になっている。
ここで政略フェイズへ。
忍者の破壊を実行してみると、面白いように破壊し始めた。
本丸50、２の丸37で不可能に。
おお、これなら東北部隊（バルチック艦隊）が来る前に落とせるかも？

今回のはﾁﾄﾂﾏﾗﾝ

東北部隊が江戸城手前まできた。それまでのﾜﾗﾜﾗ部隊も個別にアタック
してくるが、なんとかこれを撃退。力攻めしている間に野戦もこなし、
殺人集団ワイルド三成、鬼神の活躍。
但し、35000→22000となり、東北部隊とまともにぶつかったらたぶん負けるであろう。
士気も80くらいに落ちている。
偽伝令使いたいがここは我慢。
陣を張って休憩中のわが部隊。うおー、東北部隊がきてるぅー。
殴るが早いか、間に合うが早いか、ドキドキしながらみてると、
んー、どっち？わずかに城攻めのような.......

お見事！城攻め敢行で北条落城。東北部隊ギリギリで間に合わず！！
三成一世一代の（？）大勝負に勝ちました！
腑抜けの三成、武将移動ももうあきあき。
伊達正宗とか、蛎崎とか、そこらへんしか呼ばず、あとは放置。
三成の野望もほぼ終わりだろう、という事で、
弱小大名たちに従属脅迫→家臣脅迫してみれば、
あれだけ長く戦ってきた大友、龍造寺、城井は即家臣化。
北の唯一の大名南部も家臣化。
あとは、有馬、島津のみ。
ここは攻めるか。有馬１城、島津２城。
突撃命令で、あっさり落城。
石田幕府を開きました。
以上、従順な三成の野望報告は終わります。

次回は女性武将120人登録し、各地にばら撒いた
女人の国、日本。成立を目指してやろうかと思っているのですが、
書いていいですか？

次はﾏｼﾞﾒなやつｷﾎﾞﾝﾇ

わしも描きたいな。
でも同時連載はいやなので他のスレでやろうかな。

>64
あ、やってもらっていいですよー。
女人物語はその後にします。プレイしておきますよ。

２ちゃん自体サルのオナニーに近いものがあるけど、このスレはサルのオナニーの極みだな。

>66
お褒めの言葉ありがとう。

>>65
早く次が読みたいゾ

>>64
厨の作文のようなモノならいらん。
65のような書き方なら醜いだけだから止めておけ。

>>69
イヤならわざわざ見に来なきゃイイ
みんなもっといろんなの書いてくれ

せめてsageでやってくれ
リプレイヤーの礼儀だろ
そんなこともわからんのか

>71
ageたらいけなかったのか・・・

>71
そうなのか、それが礼儀なのか。へー

>>72-73
一応、煽り続きなので71も煽りだと思っているんだろうが、
リプレイスレはsageってのはこの板が出来て間も無い頃から
なぜか守られている伝統。
たまにageるのは歓迎。

だが、それがいい。
そのおくゆかしさがいいではござらぬか。
リプレイヤーがsageで書きこんで、観戦者がageてやる。
互いが謙虚であることの美しさ。

【予告編】ルパン三世ｖｓ戦国武将
　センゴクランセイの城　黄金茶室　蒼天録

テレビ東京局内に忍び込んだルパン一向は、「なんでも鑑定団」に出品された
本能寺で消失したと言われる利家愛蔵の名刀『天下無双』を盗み出す事に成功する。

「へっ、ちょろいちょろい。あばよー、とっつぁーん」
「ルパ〜ン、逮捕だーーー！」

局内を走りまわるルパン、次元。そして銭形警部。
彼等はギルガメッシュナイトのセットを抜けて
（この時、現場はひどく騒然とした。賢明なる読者諸兄におかれては、
　イジリー岡田が驚きのあまり飛びあがり、
　ＡＶ女優の身体に抱きついた事からもお分かり頂けると思う）、
ＡＤの控え室に飛びこんだ。しかしその部屋は行き止まり。
壁の前で「ありゃりゃりゃりゃっ」と行き止るルパンと次元を
銭形と機動隊が取り囲む。


「はっはっはっは。ついに追い詰めたぞ、ルパン！」
「……」

壁に一閃。壁に綺麗な円状の穴が出来た。呆気に取られる銭形警部。
五右エ門だ。

「五右エ門ちゃーん。さっすがー！」

ルパンが穴の中に飛び込んで次の部屋に入りこんだ。
ここは小細工の倉庫である。短髪の女がバイクに跨っている。不二子ちゃんだ。

「待っていたわよ！」

不二子のバイクにルパンが飛び乗る。
次元も近くのバイクを取り出して五右エ門を後ろに乗せる。
爆音。敵中突破するかと思いきや、また奥の部屋に見える穴
（おそらくここに五右エ門と不二子が入る時に空けたのであろう）
へと突っ走る。ここで銭形、超人的な疾走力を見せた。
手足をぜんまい一杯まわされたチョロＱのようにグルグルと回転させ、
ルパンらの横にまで並ぶ。

バイクのルパン。その後ろで帽子が風に飛ばないよう、頭を抑えている次元。
隣に必死の形相で走る銭形。

「とっつぁん。もう歳なんだから、無理すんなよ〜」
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」

しかし銭形は息遣いに必死だ。

ルパンも一気にスピードをあげる。
速い。弓のように速い。いや、光よりも速いのではないか。
彼らは物凄い勢いで風を超えて、その世界から姿を消した。
残された機動隊は警部らの通った後を車輪にそって炎が煌くのを確認できただけだった。

やる気がおこったら続きを書き始めます。
私も夏厨ですが、他の夏厨と接する余裕がないので、age禁止。

ル　　パ　　ン　　は　　天　　下　　を　　盗　　め　　る　　か



(ﾁｬﾗﾗｰﾝ　ﾁｬﾗ　ﾗ　ﾁｬ　ﾗ　ﾗｰﾝ)

やっぱ止めます

大名プレイに飽きたので、信長包囲網シナリオの
波多野家・赤井直正で遊びはじめる。
しかし、このゲーム最大の欠点と言われる
「敵本拠を奪ったら全領土が自分のものにシステム」により、
武田家が躑躅ヶ崎館を氏康に取られて滅亡。
あっという間に北条は関東・甲斐・信濃・駿河を有する筆頭勢力へと大成長。

波多野家当主・秀治が無理な命令に従ううち、国力を疲弊してしまい、
赤井家存亡の危機に陥る。
元来、家来筋でも何でもない直正としては、この辺で見限ってもよいのだが、
一応、やれる所まで頑張って見る事にする。

やがて中国方面から毛利氏の後援を受けた赤松氏が台頭し、
幾度となく攻め寄せられる。
とても抑えきれないので直正はここで
とうとう波多野家から赤松家に乗り換え。
おかげで波多野秀治の恨みを買い、激しい攻防戦が繰り広げられる。

赤松家に鞍替えした赤井直正。
主君・赤松義祐に無理を言って、小寺官兵衛孝高を与力にもらった所、
これが大当たり。
敵の寝返り工作に、城攻めに、と孝高大活躍で、たちまち家運隆盛。
赤松家も織田家の中国進出の野望を打ち砕き、
石山本願寺や小谷城まで勢力拡大する躍進ぶりを見せる。

「官兵衛よ、お前がいれば天下が取れるな」と悦に浸っていた所、突如、
当主・義祐から「最前線の小谷城に移って織田家の攻略に専心せい」
と命を受ける。

まあ、小谷は国力があるし、鉄砲も季節ごとに無料で増えるし、
ここから岐阜までは障害もないし、岐阜さえ奪れば、四国・畿内・東海・中部
に跨る広大な織田領がそのまま赤松家に入ってしまうし、
良い事ずくめだなと思って、軍備を整えていると…。
突如、織田信長その人が岐阜から３５００程の兵を率いて我が小谷に迫り来る。

「ふん、それきしの兵で何が出来る」と、
こちらも４０００人ほどの兵を率いて打って出る。
信長軍に従軍する武将はどれも名も知れない凡将。
それに引き替えこちらは赤井、籾井、小寺という錚々たる人員。

これは楽勝だろうと思いきや、信長の鉄砲三段撃ち恐るべし。
たちまち全軍、大混乱に陥って気持ちいい程、見事に撃破される（T△T）。
再度、敗残兵を集めて決戦を挑むも、これも散々な敗北。

もはや歯向かう兵力もなくなった為、城を囲まれてもなす術なし。
こりゃ一旦、織田家に降っちゃおうか…などと弱気に。

丹波の赤鬼応援

プレイ書いてるやつはコテハンでやってくれ。
読んでるのも結構面白いYO

「今回は出遅れたのう。挽回できぬくらい囲まれたわい。」

「殿、”今回は”でなく”今回も”でございますぞ。殿は全シリーズを通じて
内政に時間をかけすぎでござる。」

う〜ん、ｵﾅﾆｰ

ルパンはとんでもない物を盗んでいきました。
名無しの心です。

殿、蒼天録のCDが読み取れませぬ！

なにぃ、それではリプレイができぬではないか……

もはやこれまでかと、、、

うむぅ…仕方あるまい

インストール・・・・
少しプレイ飽きる・・・・
放置

「準備は全て整いまいた」
「うむ、ご苦労であった」
「いよいよですな」

リプレイは早く続きを書けやｺﾞﾙｧ！！

リプレイは早く続きを書けやｺﾞﾙｧ！！

リプレイは早く続きを書けやｺﾞﾙｧ！！ 　

リプレイは早く続きを書けやｺﾞﾙｧ！！

春に登場した娘の顔がキモかったので即嫁に出しますた。

可哀想に…。嫁ぎ先で辛い仕打ちにあってるかと思うと憐憫の涙が出てくるよ。
まあ、戦国時代は美人が今の美人と一緒かどうか分かんないから逆にﾊｧﾊｧされてたらいいな（ｗ

半年このスレから遠ざかっていたが、こんなゲームが出ていたのか・・・
買おうかな・・・
早く続き書いてよー

あ、本スレあったのね
そっちを見ます
蒼天録というのはこのスレしかないのかと思ってageてしまった
ｺﾞﾒｿ

1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000GETォォォォォっォォォォォォォォォォォっォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ふむ

てすと