【恐怖】 曹操が来る!((゚Д゚;)))) 【戦慄】
1 :
無名武将@お腹せっぷく :
02/06/16 14:27 曹操の話をしていると、曹操が来るのれす! だからみなさん、曹操の話をしてはいけないのれす!曹操が来たら 大変な事になるのれす! そ・・・曹操は・・・ 昔の人れす・・・ ・・・このくらいなら、きっと大丈夫なのれす。 そ・・・曹操は・・・ お城をいっぱい持ってた人れす・・・ ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ ・・・こ、このくらいなら大丈夫れす・・・ ※本物の曹操でない人が曹操を名乗ってはだめれす。
僕が曹操ですが何か?
3 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 14:37
>>2 びっくりさせないれくらさい ビクビク(((゚Д゚;)))
そんな事を言ってると本当に曹操が来るのれす!
曹操が来たら…本当に曹操が来たら…
お、おそろしくていえないのれす〜!
4 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 14:38
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
5 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 14:39
曹操って、小柄らしいね。
>>5 呂布に馬鹿にされたんだっけか?
呂布「公よ、なんぞ痩せたる?(嘲笑)」
曹操「我が痩せたるは国務に励むが為なり」
フィクションかも知れないけどな
8 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 14:55
孫権の話をしていると、孫権が来るのです!
9 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 14:57
遼来来
10 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 15:00
曹操のHP晒しちゃえ!
11 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 15:04
>>5 だめれすーっ!!その話だけはだめれす!!
曹操が、曹操が来るれす!
曹操は自分の容姿にコンプレックスを持っていて、
異民族の使者が来た時、部下のサイエン(背も高くて威厳がある)を王座に
座らせ、自分はその後ろで従者のふりをして謁見して…
ところがその使者が、人物眼のいい人で、後で周囲の人に
「曹操は立派な人でした。しかしその後ろに居た人物こそ英雄です」
と言っていたというのを聞いて…
「危険な人物だ」として、使者を追いかけて殺させてしまったのれすーっ!!
って、そんな話をしてはだめれす!!
曹操が来るれす!曹操が来るれす!!
>>7 俺は陳宮かよ(笑)
まぁ、彼は(演義で)面白いキャラしてるから結構好きなんだけどね
>>12 だめレスぅぅぅ。せめてHNを陳宮にしなくちゃ
そ・・・・曹操が出てくるレスぅぅぅ。
と、彼は残虐な物まねをしたので、 ロンが殴りかかろうとしていた。
15 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 17:17
背は高いが曹操マンセーですがなにか?
すまんが孟徳が邪魔しておらぬか?
17 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 17:24
シャアが来る!
たしか曹操って、とある戦いで捕虜にしたヒゲ魔人にハァハァして勝手に 尽くしまくったのに、「キモイ、超嫌い」と捨て台詞を残して去っていかれた のを根に持って、長耳くんを逆恨みして目の敵にした人だよね。 ん?なんか赤い鎧が通常の3倍の速度で・・・(≡〈(・)) 《(・) )Ahhhhhhh.......!
19 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 18:31
曹操など返り討ちにしてくれるわ! ・・・500万の大軍で。
曹操がやって来た、殺した、去った。
陶謙が必ずしも正論を述べてるとは限らない。
曹操など実在しない。 曹操と呼ばれている事象は全てプラズマで説明できるのだ。
フッフッフッフ─── 猿は動物園に還りなちゃい(プ 猿は動物園に還りなちゃい(プ 猿は動物園に還りなちゃい(プ 猿は動物園に還りなちゃい(プ
25 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/16 22:26
このスレに曹操が来るのは1000レス目ですか?
余に何か用か?
損害賠償請求しゅる
28 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 00:56
>>26 そ…曹操れすか!?
ほんとに曹操さんれすか!?
29 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 01:17
抵抗するなら皆殺し 降伏しても半殺し 徴兵バンバン、重税ガンガン 恐怖の曹操やってくる
>>1 まぁ落ち着け。
曹操なんて来やしな・・・
ザシュ!! ガフッ・・・
31 :
タケノコ ◆ENokT4mw :02/06/17 01:48
>>1 説到曹操、曹操就到
という中国のことわざからのネタだね?
曹操に墓荒しをしろと言われたのれすが、ばちと曹操は、どっちが怖いれすか?
33 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 10:46
>>28 大丈夫れす・・・ほんとの曹操じゃなかったみたいれす・・・
>>31 そう、そう・・・曹操・・・ぷぷぷっ(w
(゚Д゚)ハッ
言ってしまったのれす!だじゃれを言ってしまったのれす!
((゚Д゚)))) ガクガクブルブル
よ、よかった、曹操には聞こえてなかったみたいれす。
>>32 曹操れす!曹操のほうが怖いのれす!!
あああ〜
こんな話をしている間にも、どこかで曹操が出たみたいれす・・・
曹操さんまだ〜?きたいage
35 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 10:53
曹操はいつから関羽に恋をしていたのかな。演義だと華雄を斬ったときから?
36 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 10:57
劉備とのはめどり写真をみたときから
37 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 14:00
呼んだ?
まぁなんだ、その
呼ばれたらいつでも来るから期待しる
41 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 14:56
期待age 曹爽さーん
ういー! みんなこんばんわだぞ〜
45 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 22:43
>>38 日本語だと確かにあんたもソウソウだな(笑)
46 :
曹操孟徳■本人 :02/06/17 22:45
これ、こわっぱ!人の名を騙るでないぞ、、、
47 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/17 23:01
漏れ無能だから速攻斬られるだろうな・・・・・
48 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 01:35
>>46 トリップくらいつけろや。
◆caocao とかさー。
でもこのスレは曹操があんまり早く来るとつまんない。
呼んだ?
50 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 01:58
はやく寝ろ!!
政官腐敗による政治不信・責任なき増税指標・対外政策の失敗・・・ 最後の希望といわれた小泉も精彩を欠き、英雄待望論すら飽きられる。 嗚呼、彼はどこに居るのか、ここに来てくれるのか、、。 エロイムエッサイム!出でよ曹操!!
53 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 05:00
孟徳はもうとっくに帰ったぞ
はいはい呼びました?
おっす
|ゝ`) ・・・・・・・・・・・・ |⊂ |
58 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 12:41
みなさんだめれす! 曹操の話をしてはいけないのれす!! … 曹操さんは詩が好きだったとか… 美しい詩を創りながら… たくさんの兵隊を率いて戦ったとか… そんな話をしてはいけないのれす〜! ((゚Д゚;)))) ナゼカ フルエガ トマラナイノレス
59 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 14:35
ワールドカップでさ…フランスがボロ負けしたよな? あれ…曹操の仕業らしいぜ…
|ゝ`)つ ・・・
>>1 ゾクミナゴロシ
|ノ
|
|彡サッ
|
|
61 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 15:38
トルコ人が攻めてきました
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に劉豫州さん(仮名)とするれす! 劉豫州さん(仮名)はその頃、曹操の隙を見つけて徐州と言うところを 手に入れたばかりでした! 曹操の部下が徐州をカエセ!!と軍隊を連れて攻め込んで来ましたが 劉豫州さん(仮名)は傭兵軍団の隊長をしていたほどの人でしたから 曹操の部下を返り討ちにして「お前らじゃ話にならん!カエレ!!」と馬鹿にしました。 そして泣いて逃げ帰る曹操の部下に向かって「曹操が来れるもんなら来てみろ!」 と言ってしまったのれす! 劉豫州さん(仮名)の部下の人が「兄貴ぃ、ンなことゆってダイジョブですかい?」と 心配そうに尋ねたのですが、 劉豫州さん(仮名)は「曹操は今ごろ官渡で袁紹と睨みあってて動けやしねーって!」と 笑って気にしませんでした・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 見張りの声に半信半疑で偵察に出た劉豫州さん(仮名)は目を疑いました。 もうもうと馬塵が立ちこめる先頭に! 曹操がいたのれす! 官渡にいるはずの曹操がいたのれす! 八頭身コチにウマごと担がれて曹操がいたのれす! そして劉豫州さん(仮名)を見つけるとニヤーリ笑いかけてきたのれす! こうして劉豫州さん(仮名)はその日の内に徐州を失ってしまいました・・・ その上、大事な大事な義兄弟を曹操に捕られてしまったのれす・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に淳右傾さん(仮名)とするれす! 淳右傾さん(仮名)はその頃、 烏巣と言う所に集められた袁紹軍の兵粮守備についてたれす。 その頃袁紹軍は官渡に引き篭る曹操軍を何倍もの兵力で取り囲んで 攻撃しているところだったのれす。 ディフェンスに回された淳右傾さん(仮名)は攻撃に参加できなくて イライラして酒で憂さばらしをしていたれす。 そしてその時ポロリと 「あんなぁ、昔は俺も西園八校尉の一人でヨ、曹操よか上っぽい感じでいたんだゼ?」と 言ってしまいました。 淳右傾さん(仮名)の部下の人が「大将ぉ、ンなことゆってダイジョブですかい?」と 心配そうに尋ねたのですが、 淳右傾さん(仮名)は「官渡でヒッキーになってる曹操に何ができんだヨ?」と 笑って気にしませんでした・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 見張りの声に半信半疑で天幕から出た淳右傾さん(仮名)は目を疑いました。 辺り一面火の海になる中! 曹操がいたのれす! 官渡でヒッキーになってるはずの曹操がいたのれす! カクカク震えるカクとタンデムで曹操がいたのれす! そして淳右傾さん(仮名)を見つけるとモコーリ勃ち上がってきたのれす! こうして淳右傾さん(仮名)はその日の内に大切なショジョを失ってしまいました・・・ その上、鼻を削がれ大事な大事な兵粮を曹操に焼かれてしまったのれす・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
>>66-68 (((゚Д゚)))) ガクガクブルブル----
70 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 22:33
あげ
何気に面白い。。。更なる体験談を求む!
面白age
孟徳の代理で来ました。
そんなことは真人が許さぬ。
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に諸葛アキラ少年(14歳)とするれす! 諸葛アキラ少年(14歳)はその頃、徐州瑯邪と言う所で幸せな少年時代を過ごしていたれす。 その頃徐州は曹操軍がやってきて荒らされてしまったばかりだったれす。 荒れて治安の悪くなった徐州を前にして諸葛アキラ少年(14歳)は心痛め憤慨したれす。 そして「早く大人になってボク、曹操をやっつけるんだ!」と言ってしまいました。 諸葛アキラ少年(14歳)のお母さんの人が「アキラ、そんな恐ろしいことゆってはいけないよ?」と 眉を顰めてたしなめたのですが、諸葛アキラ少年(14歳)は 「管仲や楽毅を目指すボクが曹操をやっつけなくてどうすんのさ!」と ほっぺをぷぅっと膨らましてそっぽを向きました・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 逃げ惑う村人にもみくちゃにされながら脱出した諸葛アキラ少年(14歳)は驚きました。 逃げ惑う鶏や犬を追いかける曹操がいたのれす! 虐殺を部下に任せ鶏と犬に夢中になってる曹操がいたのれす! そして森に隠れる諸葛アキラ少年(14歳)が見えたのかキャハーリ笑い顔になったのれす! こうして諸葛アキラ少年(14歳)はその日の内にお父さんお母さんの行方が分からなくなり、 お兄さんとは生き別れになったのれした・・・ その上、キャハーリ笑う曹操の姿がトラウマとなり十何年も草廬へヒキコモリに・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル
80 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/18 23:27
ウルトラマンコスモスが…逮捕されたよな… あれも…曹操の仕業だって噂がある…
81 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/19 11:48
曹操の話をしていると曹操が来る…でもどこから来るのかな?
ゝ`)オマエノウシロニイルゾ |ノ | |彡サッ | |
なんか項王来を思わせるな。項羽も鬼神というか破壊神だった((゚Д゚))))
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
先人から聞いたのだが、 陶謙の徐州大虐殺って・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
曹操なんて怖くもなんともn
|ゝ`)
>>86 モウイチドヨニツカエンカ? ソノキガナイナラ…
|ノ
|
|彡サッ
|
|
88 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/19 17:08
>>86 曹操ですか? 曹操が来たのれすかーーーー?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
はじめまじっ!! どしゅ ・・ぐふう
俺悪くないのに曹操が無辜の民を虐殺しながらこっちに来るんですよ! なんなのあいつ! 頭いいから俺が悪くないってことぐらいわかるでしょ! それなのにどうしてこんなことするかなあ! 所詮は宦官の家のk
91 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/19 22:43
きゃぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁーーーーーーーーーーー!! 曹操が来たのれーs
陶謙様はそれがs
国賊めが! その手をはなs
(((((((゚д゚))))))))ガクガクブルブル
曹操タンが来た、我らのところに・・・
>>95 展開が早すぎ。
もうちょっと間を置いてから来てくれ。(w
|ゝ`)イマカラ
>>90 コロシニイク、リアルデ。
|ノ カントクフユキトドキノツミハオモイ
|
|彡サッ
|
|
s
何だこのクソすr
100 :
タケノコ ◆ENokT4mw :02/06/20 13:21
>>98 随分早いなあ。
曹操じゃなくて夏侯淵なんじゃないの。
曹操?まだ来ないでしょヾ(´ー`)ノ
安心安心 マタ―リ行こうyo!!ヾ(´ー`)ノ
|彡サッ | |
何やら不穏な陰が見えるが・・・((((;゚Д゚)))
どうやら平気みたいだのうヾ(´ー`)ノ 曹操はまだ水軍訓練中じゃ、こちらもラジオ体操でもしようかの
はあはあ・・・ よ、ようやく復活したべ 僕は恐ろしい情報をてにいれましたべ(体験談4) その人はある人の親父で 息子が三人いるべ そのある人に 「都にカムバック」という勅命 あったんですべ なんだろう? と思って道を進んでいたら 「なぜ急に勅命なんでしょうが?」 と一族の00が聞いてきた 「さあ知らんとりあえず血判書の 契りを果たす機会だ はっはっはっは」 そうこうしてるうちに使者がきた そしてその使者と曹操を殺すことを誓い合った・・・べ そして城門前で 曹操のことを 一族とちょびっと話したら・・・・・ 矢が城から雨のように降ってきて・・・・ なななななんと!! 城から曹操がでえてきたたたたああああ そしてその親父さんがつかまり 死んでしまったああああああああああああべええええ に、にげろおおおおおおお
はあはあ・・・ よ、ようやく復活したべ 僕は恐ろしい情報をてにいれましたべ(体験談4) その人はある人の親父で 息子が三人いるべ その親父に 「都にカムバック」という勅命 あったんですべ なんだろう? と思って道を進んでいたら 「なぜ急に勅命なんでしょうが?」 と一族の00が聞いてきた 「さあ知らんとりあえず血判書の 契りを果たす機会だ はっはっはっは」 そうこうしてるうちに使者がきた そしてその使者と曹操を殺すことを誓い合った・・・べ そして城門前で 曹操のことを 一族とちょびっと話したら・・・・・ 矢が城から雨のように降ってきて・・・・ なななななんと!! 城から曹操がでえてきたたたたああああ そしてその親父さんがつかまり 死んでしまったああああああああああああべええええ に、にげろおおおおおおお
108 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/20 17:46
馬父さん??
曹操は俺が殺す!
父さんの敵〜
|彡サッ | |
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に劉減特さん(仮名)とするれす! 劉減特さん(仮名)はそのころ、荊州で中年太りを気にしながら力を養っていたのれす! 曹操の部下が荊州をクレクレと軍隊を率いて攻め込んできましたが、劉減特さん(仮名)はその頃 配下にしていた高名さん(仮名)の策により返り討ちにして、「お前らじゃ相手にならん、 弱すぎる」とおちょくりました。そして、よせばいいのに「曹操も詩文にかまけていくさの 仕方を忘れたか!」と言ってしまったのれす。 劉減特さん(仮名)の部下のお髭さんが「兄者、前にもそんなこと言ってエラい目にあいません でしたか?」と心配そうに尋ねたのですが、 劉減特さん(仮名)は「西涼には馬騰もいる。都の政情も安定していない。こんな状況で奴自ら 出向けるものか」と笑って気にしませんでした・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 避難民のキャンプを急襲され大混乱に陥る中、命からがら逃げ出した劉減特さん(仮名)は驚きました。 阿鼻叫喚の人の海が真っ二つに割れた先に! 曹操がいたのれす! 許都で動けないはずの曹操がいたのれす! 夏候淵と張遼の快速ツートップを引き連れた曹操がいたのれす! そして劉減特さん(仮名)を見つけるとウホーイ舌なめずりしたのれす! こうして劉減特さん(仮名)はその日のうちに領民と軍勢の大半を失ってしまいました・・・ その上奥さんも亡くしてしまい、大事な大事な跡継ぎまでこの時のショックでバカボンに なってしまったのれす・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
115 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/20 20:53
ガタガタ((゚ロ゚;))
ガクガク(((゜д゜;)))ブルブル
(((((((((゚д゚;))))))))))ガクガクブルブル
118 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/21 02:55
ガクガクブルブル(((((((((((((゚д゚;))))))))))))))ガクガクブルブル
119 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/21 03:03
怖い、怖すぎる・・・でももっと体験談の投稿を求む!
曹操さんちからお歳暮が届きました。 開けても良いものか?
121 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/22 00:33
も、もしや白い粉?
建安十七年十月だから、ちと気の早いお歳暮かな〜? と思ったんだけど。
>>123 きっと中味は曹操れす! 開けたらだめれす! 恐ろしいことがおこるれす!
そのお歳暮h
>>125 な、何故途切れているんだ((((゚д゚;))))))))))))))ガクガクブルブル
私はあんな奴より張遼が怖いのだが((((;゚Д゚)))
まだこの漢中には曹操はこn
あら?あの旗印は曹そ
兄上をs
漢中は天然の要害だから大丈夫だ。 みなのもの落ち着けい。 曹操なんぞはこの五斗米道の法力であっという間にけちらしt
あ、兄上は名前すら・・・ 曹操め、こn
曹 説 操 着 就 曹 到 操
ガクガクブルブル(((((((((((((゚д゚;))))))))))))))ガクガクb
曹操タンが征南将軍にしてくれるヨーなので、 休、鉄を連れて許昌まで都見物がてら逝ってきます。
父う
138 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/23 02:59
シャア来来
139 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/25 02:59
続き読みたいage
140 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/25 03:23
>>138 ガクガクブルブル(((((((((((((゚д゚;))))))))))))))ガクガクブルブル
あああああぁぁぁぁ!!! 馬さんが!馬さんが!
殿、曹操のヤシめが何か謙譲したいとのこt
李儒よ、なぜお主がこの時代にいk
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に張僚さん(仮名)とするれす! 張僚さん(仮名)はその頃、合肥と言う所を仲間たちと7千の兵で守っていたれす。 そこへ突然損権が十万の兵を率いて攻め込んで来たれす。 張僚さん(仮名)たちはあっと言う間に合肥を包囲されてしまい、大ピンチになったれす。 「どうしよう・・・」 張僚さん(仮名)たちは頭を抱えました。張僚さん(仮名)の君主の人は その時、数千里もの遥か彼方の漢中にいてとても助けに来れるはずはなかったのれす。 皆、絶望的な気分になったその時、「バカ! 諦めるな!」と護軍の薛庭(仮名)が 叫びました、「敵襲があったらこれを開けと、曹閣下がこれを下さったのだ!」 薛庭(仮名)が掲げたものを期待して見た皆はガクーリ、肩を落としました。 それは、小さな一つの錦嚢だったのれす。 「こんなコブクロ一つ役に立つかーーーっ!」 期待を裏切られた怒りで張僚さん(仮名)はビターン!! その錦嚢を床に叩きつけました・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の モノ を ・ ・ ・ 粗 末 に し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウでたーーー!!!」 錦嚢から噴きだした煙を見て、張僚さん(仮名)は怯えました。 錦のコブクロから出た煙が忽ち!曹操になったのれす! 沸きだした煙が小さな髯ダソディ、曹操になったのれす! そしてガクガクブルブル(((゚Д゚;)))) する楽唇(仮名)たちにテキパキ指示を出すと 張僚さん(仮名)にモホーン! 薔薇色の流し目を送って言ったのれす! 「張僚(仮名)、お前は儂のウマーになれ」 そうして心底泣いて嫌がる張僚(仮名)さんに跨がると 未だ氏にたくないと哭き叫ぶ数百人の兵を駆り立てて 10万の損権軍に特攻していったのれした・・・ こうして張僚さん(仮名)はその日一日中ソウソウのウマーとなって10万の軍に突撃しつづけ、 戦いの恐ろしさとソウソウのモノを粗末にした自分の身のほどを知ることになったのれす・・・ この合肥の戦いで張僚さん(仮名)は前より有名になれたのれすが、 その代わりモホーン! な曹操に跨がられて八頭身になってしまったサイズは元に戻らず、 八頭身のまま一生を過ごすことになったのれした・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
>>144-146 ガクガクブルブル(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル
148 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/26 22:14
身内でさえ容赦しない曹S
149 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/27 17:33
ガガガガガガガガ(((゚Д゚;)))) ブブブブブブブブ
あの時殺しとけばよかった・・・
151 :
当陽県で劉備惨敗 :02/06/28 01:29
関羽「あの時、奴を斬っておれば・・・」 劉備「鼠に投げんとして、器を忌る。と申す」
152 :
無名武将@お腹せっぷく :02/06/28 01:34
こい!曹操!!!
はっ!貴様何やt
no!
155 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/06 14:48
age
156 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/06 16:22
良スレage
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に芝居さん(仮名)とするれす! 芝居さん(仮名)はその頃、 都仕えするように何度か誘いを受けていましたが、思う所あって断り続けていました! ある日芝居さん(仮名)は父の芝乏さん(仮名)と酒を呑んでおりました。 芝居さん(仮名)はついポロリと、 「宦官の息子の曹操って奴が偉そうにしてんだぜ?そんな所で働くかっつーの!」 と言ってしまったのれす! 芝乏さん(仮名)は「おいおい、悪口言ってると晒しageくらうぞ」 と心配になり咎めたのですが、 芝居さん(仮名)は「孫権相手に一杯イパーイな曹操に何が出来んだよ」 笑い飛ばしました。
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 父の声に驚いて超音速で振り向いた芝居さん(仮名)は目を疑いました。 夕暮れの日差しが差し込む屋敷の中! 曹操がいたのれす! 孫権とガチンコしてるはずの曹操がいたのれす! 「人事担当」の名札をつけた荀逝(仮名)を従え、曹操がいたのれす! そして芝居さん(仮名)を見つけるとヌルーリと喉から手を出してきたのれす! こうして芝居さん(仮名)はその日の内に都にさらわれていきました・・・ その上、超音速で振り向いた首は後ろを向いたままになってしまったのれす・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
>>157-159 ガクガクブルブル(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル
161 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/06 23:22
あ、あげ・・(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル
面白いがネタ切れしそうなスレ…
163 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/07 20:01
説曹操、曹操就到。Shuo cao cao,cao cao jiu dao.
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に娠姫さん(仮名)とするれす! 娠姫さん(仮名)はその頃、袁木(仮名)の妻になって姑の人と[業β]で夫の帰りを 待っていたれす。 その頃[業β]は曹操軍に包囲され陥落したばかりだったれす。 いつ曹操軍が入ってくるか分からない、殺伐とした雰囲気がいいんじゃないのと 姑の人は娠姫さん(仮名)が止めるのも聞かず隠れてる小部屋の中で 曹操の悪口を言い始めました。 「曹操・・・我が夫袁紹が生きていたら! 何が得意げな顔して占領よ!」 娠姫さん(仮名)は「お義母さま、小声でもそんな恐ろしいことゆってはいけませんわ」と 眉を顰めたしなめたのですが、姑の人は聞く耳もちませんれした・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウでたーーー!!!」 顔に泥を塗って部屋に隠れ入り口の方を窺っていた娠姫さん(仮名)たちは驚きました。 寝台の下の暗がりの中から「2ゲット ズサー!」と曹操が現れたのれす! そして隠れていた娠姫さん(仮名)を見つけるとモコーリ、股間のちょびっつを膨らまして 近づいてきたのれす! 嗚呼、この三白眼人妻スキーに犯される・・・ 目をつむって覚悟したその時、娠姫さん(仮名)は昔の言い伝えを思いだしたのれす。 「そうそう! お義母さま、同意するときにはそうそう!って言うのよね! 他にはやばやと、って意味でそうそうって言葉があったし! あと、あと、手紙の結びにも使いましたわ! 他にそうそうって、なにかありました? いいえ! あ り ま せ ん わ ! 」 そう叫んで娠姫さん(仮名)が恐る恐るつむっていた目を開いて辺りを見渡すと、 ソウソウの姿は何処にもなく、曹非(仮名)が一人ポカーンと突っ立っているだけれした・・・
>>166-168 ガクガクブルブル!!(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル!!
(゚Д゚;)・・ (゚Д゚;)・・ (゚Д゚;)・・ ガクガクブルブル(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル
恐ろしいことが、恐ろしいことが・・・・ おきてないやんっ!(w
この後、曹非(仮名)にさらわれるわけで…
ゾワー ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
呼んd
ここは、平和でそうそうなんてこないぜ〜! なんか、りゅうび(仮名)って人が来るらしいけど・・・。
>>175 で も ・ ・ ・
曹 操 の 話 は ・ ・ ・
し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」
建安24年、りゅうび(仮名)軍の叫びで外を覗いた
>>175 は驚いた。
「オ、オラの畑が〜!」
もうもうと土煙をあげながら、りゅうび(仮名)軍と曹操軍が畑の上…
いや、ほんのさっきまで畑だった場所で戦っているのれす!
曹操軍はひとまず追い払われたのですが、
りゅうび(仮名)軍との睨み合いはひたすら続いたのれす!
そしてその間、畑は修復される事もなく荒れていったのれす!
それから2ヶ月ほどたったある日の事でした。
「畑も荒れちゃったし、奪ってもおいしくなさそうな土地っぽいから帰るわー!」
曹操の叫び声が聞こえたかと思うと、
まるで波がひくかのごとく、一瞬にして曹操軍は消えうせておりました。
後にはただ呆然としているりゅうび(仮名)軍と
>>175 の姿がありました。
>>175-178 ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
>>176-179 おお!おみごとなのれす!ありがとうなのれす!
ところで、オラの畑は・・・?
沛国の夏侯豚(仮名)さんは、14才の頃自分の師匠を侮辱した男に 謝罪をする様試みました。しかし、交渉は難航し決裂状態でした。 侮辱した男は「そういえば、お前の周りにはろくな奴がいねえな、何だっけか? 従兄弟の…曹…曹操だっけか?人の嫁盗んだり、騙したりする悪童だよな。 お前はそんなやつの一族だからなあ…。」と夏侯豚(仮名)さんをも侮辱しました。 夏侯豚(仮名)さんはじっと黙っていました。
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
夏侯豚(仮名)さんがふと、自分の右手を握る者を感じたかと思うと そこには何と!「ソウソウ来た〜〜〜〜!!!」 曹操が居たのです! 逃げようとする男に、曹操は夏侯豚(仮名)さんの右手に剣を握らせ そのまま夏侯豚(仮名)さんの手で男を刺し殺したのです!
しばらく夏侯豚(仮名)さんは呆然としていましたが すでに曹操は居なく、周りには人がたくさん集まっていました。 その後男は息を吹き返す事も無く、夏侯豚(仮名)さんは殺人犯として 指名手配される事になるのです…。
185 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/11 02:15
>>181-184 ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
ガクガクブルブル(((゚Д゚;)))) ガクガクブルブル
これは、あるエロゲ会社の人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名を仮に超先生(仮名)とするれす! 超先生(仮名)はそのころ〆切を破りながら泊まり込みでシナリオを 作っていたのれす! 超先生はいつものように寝不足と天然でテンパった頭でわけわかめな シナリオを書いていたのれす。そしていつものごとく自画自賛を始めた のれすが、言うに事欠いて「私の文才も、もはや歴史遺産級のレベルだ。 いにしえの曹操と比べても劣る物ではあるまい」と言ってしまったのれす。 同僚達は(こんなのと比較される曹操も可哀想だな)とは思いつつも、 呆れと嘲笑の混じった愛想笑いで追従していたのれす・・・・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 開発室の騒ぎに、仮眠室から起き出した超先生(仮名)は驚きました。 部屋中のパソコンのディスプレイ上に! 曹操がいたのれす! 貞子さながらに画面の外にはいだしている曹操がいたのれす! そして超先生(仮名)を見つけると「屋上屋を架す」と書かれたお札を取り出し ユラーリユラーリ間合いを詰めてきたのれす・・・ こうして超先生(仮名)はそれまでに作ってあったデータをふっ飛ばされ、 社長に大目玉を食らうことになったのれす。その上、お札の呪いで「RR」 「感感俺俺」などと意味もなく同じ言葉を並べた電波な文しか書けなくなったのれす・・・ 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
>>187-189 その葉鍵ネタは、ここではキツイよ。
超先生(仮名)を知っている自分はワロタけど。
みんな!安心してくれ! 曹操は明日、薬で・・・
信長が来る!スレがすぐ下に… ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブル
○○が来る!のオリジナルってここですか? なんか3つ4つ同じスレが 立ってるんですが、真似されるって事は良スレ認知の証なのかな・・・
このスレ立ってからずっと居座ってるけど これがオリジナルだと思ふ
イヤ、流石は本家よのう。 超先生だけ訳輪からめだが、合いの手の入れ方もよし! 某が勝手に良スレと 認定させてもらったぞ。 しかし、曹操と信長、どちらが怖いかと問われたら 勿論曹操であるな。 はっ、いかんつい口がすb・・・・・ザシュ!
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
事を成し終えた
>>193 は喜びに打ち震えていた。
毒を入れた料理を曹操が食べたのれす!
曹操は痙攣して倒れたのれす!
ついに、ついに曹操を倒したのれす!
後は皇帝に報告すれば
>>193 も歴史に名の残る功臣になるだろう。
ふ、ふふ、ふははははははは!!!!
で も ・ ・ ・ 曹 操 を 侮 っ て は ・ ・ ・ い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウ治ったーーー!!!」
侍医の華駄(仮名)の叫びに、
>>193 は愕然として振り返った。
メチャメチャ元気そうな曹操がスキップしていたのれす!
マッドな笑みを浮かべた華駄(仮名)を従え、曹操がいたのれす!
し、しまった〜っ!
共謀者の劉尾(仮名)軍は成功の喜びに浮かれて山に芝刈りに、
呉子乱(仮名)たちは皇帝のお使いで川に洗濯に行っているのれす!!
「そ、曹操殿、げげげ元気になられてなによr」ズシャーッ!!
>>193 のうわずった声は途中で途切れた。永遠に途切れたのれす!
曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす!
曹操が来たら…本当に曹操が来たら…
お、おそろしいことがおこるのれす〜!
>>199-201 ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
203 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/13 20:17
【恐怖】 曹性が来る!((゚Д゚;)))) 【戦慄】
204 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/13 20:33
【恐怖】 曹豹が来る!((゚Д゚;)))) 【戦慄】
この戦場でーー後に戻れば地獄におちーるーーー ソウーソウーソウー!!
206 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/13 20:38
【恐怖】 今川氏真が来る!((゚Д゚;)))) 【戦慄】
207 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/13 20:43
【W杯】 鄭夢準が来る!((゚Д゚;)))) 【買収】
【緊急事態】曹爽が来る!((゚Д゚;))))【復活】
209 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/13 20:55
【学歴】 宅間守が来る!((゚Д゚;)))) 【コンプ】
210 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/13 20:58
【こんな】 モー娘。が来る!((゚Д゚;)))) 【片田舎に】
で も ・ ・ ・ 娘 。 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「なっちキターーーーーーーーーーーーー!!」 商店街の大騒ぎに振り返った>210は驚きました。 駅前の駐輪場を片づけたスペースに! なっちがいたのれす! バカ殿様と2人でみかん箱に乗った、なっちがいたのれす! 里帰り方々、室蘭に極彩色の錦を飾りにきた、なっちがいたのれす!! そして混乱に陥っている>210を見つけると、例のポーズをとりながら アイーンにじり寄ってきたのれす!! こうして>210はその日のうちになっちの僕になってしまったのれす・・・ その上、全国ツアーについていってバカ殿様のコスプレで最前列に陣取るように なってしまったのれす・・・ 娘。のことを言ってると本当になっちが来るのれす! なっちが来たら…本当になっちが来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
曹操?( ´,_ゝ`)プッ また散々な目にあわせちゃうよ
曹操饅頭いらんかぇー、曹操饅頭いらんかぇー・・・ ったく、ちっとも売れやしねえよこの饅頭・・・ステッ
>>213 で も ・ ・ ・
曹 操 の 話 は ・ ・ ・
し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
【上段蹴り】 曹仁が来る!((゚Д゚;)))) 【許チョの用意】
人任せなうえに、よりによって曹操が勝ったことのない人では後の続けようが ないのれす・・・
>>217-218 俺は213では無いが、続きをどうぞ。
長州(仮名)さんは、何とかして曹操を2度も追い払いましたが
于筋(仮名)さんによって、荊州へと追いやられました。
劉氷(仮名)さんに一城を分け与えられた長州(仮名)さんは
一息ついて、「ふう、曹操の話をして生き残れたのは俺だけか…。なあ、
賈句(仮名)よ…?…………!!!」
で も ・ ・ ・
曹 操 の 話 は ・ ・ ・
し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
なんと既に賈句(仮名)さんの瞳は、曹操のそれと同じく青く輝き、
人外の生物の物となっていたのです!!
そして、
賈句(仮名)「フウウ…フウウウウ…。ソウソウニチュウセイヲ
チカエ、フウウウウ…。ソウソウニチュウセイヲチカエ!フウウウ、
コノアントファッカーメ!!!」
周りは物凄い冷気に包まれ、長州(仮名)さんは生きた心地を失い
そのまま曹操に降ってしまったのレス。
その後の話では、官渡の戦いの時、長州(仮名)さんは
人間とは思えないような異常な活躍をしたそうれす。そして
その後すぐに無くなったそうれす。
原因は今でも不明で、曹日(仮名)さんに虐め殺されたとか、
病死だとか諸説がありますが、ある人の話によると
夜中に「ウオオオオオ!!!そ、曹操!俺を殺す気か!ぐあああああ!!やめてくれえ!!!」
と叫び、北方の駐屯地のそばの崖から転落したそうれす…。
>>213-219 ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
お約束なのれす。
そうしないと曹s・・・ハッ!
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
>>216 は何をしたかったんだ・・・?
【上段蹴り】 曹仁が来る!((゚Д゚;)))) 【許チョの用意】って、いみわからん
>>213-219 ガクガクブルブル((((((((((゚Д゚;)))))))) ガクガクガクガクブルブル
223 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/14 23:08
((((((((((゚Д゚;)))))))) ガクガクガクガクブルブル
この話は…人から聞いた話なのれすが・・・ 中国で文化大革命という祭りがあった頃・・・ 中国のとある村に、一人の少年が(仮にAとするれす)いたのれす。 「お前のとうちゃんは帝国主義者だ!」 「俺達、紅衛兵が成敗してやる!」 Aは村外れで、同じ村の少年達にいじめられてたのれす。何故なら、Aの父は歴史好きで、三国志の事もよく研究 してたかられす。 文化大革命では、そういう人はとことん弾圧されたのれす。 「俺の父ちゃんは紅衛兵だぞ!お前のオヤジなんかひっ捕まえて牢屋にぶちこんでやる!」 Aはいじめには耐えていたのれす。喧嘩なんかしたら、ただでさえ、村人に後ろ指さされてる父の立場が悪くなる かられす・・・そして、いじめっ子のリーダーの親父は、本当に紅衛兵の偉い人らしいのれす。もし怪我でもさせ たら、大変な事になるのれす・・・
でも、Aは耐えきれなかったのれす・・・ 「なーにが曹操は英雄だ!あんなの帝国主義者の殺人鬼の強欲の塊じゃないか〜へへへ〜」 「スケベで恥知らずで、人の血が好きな虐殺愛好者だろ〜」 「・・・」 「なんとか言えよ〜へへへ!」 「ち・・・ちがう!」 「なんだこいつ!逆らう気か!」 「曹操はそんな人じゃない!」 「こいつはピー党に逆らう帝国主義者だ!みんな!人民の怒りを見せてやれー!ハハハハ!」 Aは袋叩きにされながらも、叫んでいたのれす・・・ 「曹操の悪口を言うな!曹操は、曹操は腐敗した漢王朝に代わって、人民の生活を守ろうとした偉い人なんだ!」 前歯を折られ、鼻骨をつぶされ、体じゅうを痣だらけにしながらも、Aは叫んでいたのれす。 「曹操はそんな人じゃない!素敵な詩を書いて・・・自然を愛して・・・」 「へーっへっへっへー!まだ言ってるぜ〜!」 Aがうめき声も出せなくなるまで、いじめっ子達は、うずくまるAに蹴りを入れ続けたのれす・・・ 「なにが曹操だ〜!」 「明日も成敗してやるからなー!アハハハ!」 Aがビクリとも動けなくなるのを見て、いじめっ子達はやっと帰って行ったのれす。
明くる日には、村の中で、Aやその家族を見る目は一転していたのれす。それまでは、無視はされていても、それ 以上の事は無かったのに、その日、Aやその家族を見る目は、悪意そのものの目だったそうれす・・・ そういう時代だったのれす。弱みを見せた者は真っ先に間引かれるのれす。 Aはその日も、家計を助ける為に村へ薪を売りに行ったのれすが、誰にも買ってもらえませんれした。Aと口をきく 者も誰もおらず、全ての家で、Aは追い払われてしまったのれす。 それでもAは恨み言も言わず、村はずれにある自分達の家へ、黙って帰りました。 しかし帰り道に・・・また村の悪ガキ達が待っていたのれす。 Aはもう抵抗しませんれした。自分さえ耐えれば。こいつらが飽きるまで耐えれば、自分も家族も助かると、そう 思ったかられす。しかし・・・ 「お兄ちゃん!」 兄の帰りの遅い事を心配した妹が、Aを迎えに来たのれす。そしてその光景を見てしまったのれす。 「どうしてこんな酷い事をするの?やめてください!」 妹はAにすがりつき、いじめっ子達に向かって嘆願したのれす。 だけど・・・いじめっ子達は、Aを殴るより面白い紅衛兵ごっこを思いついたのれす・・・ 「お前も曹操の手下の仲間だな!矯正してやるぜ!」 いじめっ子達は泣き出す妹を抱え上げ、連れ去ろうとしたのれす。 Aは怒り、立ち上がりました・・・しかし、たちまち、いじめっ子達に囲まれ、石や丸太で殴られ、倒れてしまった のれす。 薄れゆく意識の中、Aは聞きました。妹の泣き声と。 「大悪党曹操の子分を倒したぜ!ヘーッヘッヘッヘ」 「正義は必ず勝つんだー!」 「野蛮人の極悪人の恥知らずの大馬鹿野郎の曹操なんか、くそくらえ〜」 「アハハハハ!教えてやろうか!おまえの父ちゃんも母ちゃんも、帝国主義者のスパイって容疑で今夜タイーホされる んだぜ!」 そんな声を。
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
Aが気がついた時には、もう辺りは夕焼けになっていたのれす。 Aは空を見つめました…しかし、空には、星が明るく輝いているのれす。 身を起こしたAが見たのは、信じられない光景れした。 夕焼けだと思ったのは、村を包む炎だったのれす! 家も、畑も…全てが炎に包まれているのれす! Aは駆け出しました。足は挫いているし、腕やあばらも折れていて、酷く痛むのれすが、何かがAを突き動かした のれす。 そしてAは…みたのれす。 道を埋め尽くす、おびただしい蹄の跡を。火の海と化した村を。 焼け崩れる家の中から、悲鳴が聞こえ、そして消える、地獄のような絵図を。 Aは妹の名を叫びながら、火の海と化した村の中を、痛みを堪え、駆け回ったのれす・・・ あの家、この家・・・生きている人間はどこにも居ませんれした・・・ それでもAは叫び、よろめきながら歩きました。親父が紅衛兵の偉い人という子供の家まで・・・
どうにかまだ焼け崩れてないものの、激しい炎を噴き上げるその家に、Aは迷わず飛び込みました。 そして・・・見てしまったのれす。 横たわる妹と。その脇に屈みこんだ、見慣れない少し小柄な大人が一人。その後ろに、体格のいい、片目に眼帯を した立ち尽くす大人がもう一人。 Aは、やっと見つけた妹に近寄りました。そして・・・気がついたのれす。妹が死んでいる事に。 立ち尽くした大人が言いました。 「この娘の縁者か」 「・・・はい」 Aはおもわず応えました。だけど片目の大人は何も言いませんでした。Aにはもう解っていました。妹は自分で舌 を噛んで死んだのれす。 暫く沈黙の後、片目の大人がようやく言いました。 「・・・もう行こう」 その声に応え、もう一人の大人が、立ち上がりました。 その人は。泣いていました。静かに。 Aは妹にかけより、すがりつき、泣きました。そのAに、小柄な方の大人は、背を向けたまま、呟きました。 「・・・悠悠として我を哀しましむ・・・」 「・・・」 片目の大人が口を挟みました。 「・・・さあ・・・還ろう」 小柄な大人は頷き、Aにはもう目もくれず、片目の大人を従えて去って行きました・・・
Aはどうにか、焼け落ちる寸前の家から、妹の亡骸を運び出すと、疲労と怪我のせいで、そのまま気を失って しまいました。 目が覚めた時には、もう火事もおさまり、辺りには人民軍の兵士が居て、瓦礫を片付けていました。 妹の亡骸は、村外れのAの家で、丁重に弔われました。 村に生き残った人は、一人も居ませんれした。 この事は、ただの大火事として記録されたそうれす。 Aも二度と、あの大人達を見る事はありませんれした。 誰も、あの村が火事で全滅したという事を疑う者は居ませんれした。道に残っていた馬の蹄も、火事に驚いた 村の馬が厩舎から逃げ出して走り回ったものだと断定されました。 そして。Aには言えませんれした。言ったところで誰にも信じてはもらえないし、自分だって信じられないし。 ・・・そして何よりも、口に出すのが恐ろしかったのれす。 村人を皆殺しにし、村に火を放ったのが誰か、だなど。 村人に殺された一人の見ず知らずの少女の死に涙を流していたのが、誰か、だなど・・・ その後Aは苦労して出世し、今では、あの頃の政策を「誤りだった」と言っても大丈夫なくらいの、偉い人に なりました。 Aはお父さんの影響で、三国志が好きなそうれすが、曹操の話だけは絶対にしなかったそうれす。だけど泥酔 して私にこの話をしてしまいました。それからAには会ってないれす。
232 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 01:56
>>225-231 あまりにも良作すぎて((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
良さk
感動しますた!
236 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 06:25
突然良スレの予感
237 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 14:51
ええスレ?(良作涙
238 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 17:26
上半期 「説着曹操」最優秀賞は ◆ibxA7MxA 氏に決定しますた!
239 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 17:28
怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨
((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
むしろ曹操に何かされたためにこの大作をk
243 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 19:11
>>240-242 陳琳の様に優れた文才を持つものには、かえって賞賛を浴びせるのが曹操れす。
ブルブルブル(((((゚Д゚;))))))ブルブルブル
まぁ、あれだ自分より高い能力を持っている奴を褒めて味方につけようって魂胆d
246 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/15 22:59
>>245 禰衡が殺された…。
((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
ブルブルブル(((((゚Д゚;))))))ブルブルブル
((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
247 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/16 00:21
【私は】 チンコが来る!((゚Д゚;)))) 【処女膜】
新ネタキボン
250 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/16 22:15
同じく新ネタキボンヌ
251 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/17 01:29
激しく新ネタキボンヌ
けっ、曹操なんて所詮こんなもんなんだよ。曹操なんて、俺様は全然怖くn…
253 :
加太(仮名) :02/07/17 17:39
あとで、曹操の頭の中を調べます。
254 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/17 18:05
魏の五将軍って張遼 徐晃 張[合β] 楽進 干禁 でいいの?
>>254 五将軍っていう肩書きは無いけど、曹夏侯族を除けば優先されてるのは確かだね(伝を立てる順が)
テスト
257 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/18 00:27
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を仮に召喚(仮)さんとするれす! 召喚(仮)さんは曹操配下れしたが、敵国の総大将週湯(仮)さんと幼なじみれした。 そこで、週湯(仮)さんの元に行き、そのコネを使って週湯(仮)さんを 味方に引き入れようとしますた。 で も ・ ・ ・呉 で 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・ 週湯(仮)さんは 「せっかくマブダチが来てくれたんだから戦の話はやめよーぜ。 特に敵国の総大将の名前を言ったら死刑!」と言ったのれす! ああ、なんと週湯(仮)さんは計略を見抜いていたばかりか、 「曹操の話をしてはいけないどころか名前を言っても行けない」ということを ちゃんと知っていたのれす! 恐るべし週湯(仮)さん ((゚Д゚)))) ガクガクブルブル---- (゚Д゚)ッテ、オチガチガウ?
シパーイ × 週湯(仮)さんは ○ 週湯(仮)さんは幼なじみとの再開を喜び、宴の開きその席で ですた。
>>257 ((゚Д゚)))) ガクガクブルブルの対象が周瑜かyo!(w
260 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/18 10:02
261 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/18 12:51
袁紹の最大の敗因は 幼馴染みだなんだと部下に曹操の話をしまくったことだったのか…。
>257 ウマイ(゚∀゚)イイ!
263 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/18 21:56
漁師A『けっ、巷じゃあよ曹操がどうのこうのいってるがよう。 あんな奴、水かきもできねえただの犬じゃねえか。』 漁師B『んだんだ。我らが周遊様の方が百倍上だでな。 この呉に攻め込もうったって、あれだ。 お船を浮かべてるだけじゃねえか、なあ?』 漁師C『お、おめんら・・めったな事言うもんでねえ・・・』
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 突然の漁師仲間の声に、漁師A・B・Cは仰天しました。 全身を水に濡らし、おさかなを口にくわえた曹操が海辺からザバーリ出てきたのれす! 大江を泳ぎきることはおろか、船にすら酔うはずの曹操が出てきたのれす! あろうことか、水に慣れていないはずの疑軍が次々とザバーリ出てくるのれす! 漁師達は慌てふためき、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑い 近くに駐屯していた誤軍は疑軍の奇襲にたちまち敗走してしまいました・・・ この戦の勝利を確信した疑軍兵士はポツリと言ってしまいました 「誤軍もまるでたいしたことがない。周瑜の程度が知れるな」
で も ・ ・ ・ 誤 で 周 瑜 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「シュウユきたーーー!!!」 付近の見張りに出ていた兵士が上げた声に、疑軍兵士はどよめきました。 なんとそこには、口外さん(仮名)を肩に担いで全力疾走してくる周瑜がいたのれす! そして、曹操さんを見つけるとゲフーリ吐血まじりの口をニンマリさせたのれす! 気がついた時には、口外(仮名)さんが持ち込んだ物と思われる大量の油や柴に火がつけられ 曹操さんが乗ってきた船団はおろか、上陸した疑軍の周囲も炎で囲まれてしまったのれす・・・
その後、赤壁から命からがら逃げのびた曹操さん一行は、烏林にさしかかったところで一息つきました 張僚さん(仮名)や徐行さん(仮名)らの奮闘で、追ってを振り切り安心しきった曹操さんは 突然独りで笑いだし 「孔明や周瑜もたいしたことはないな。この曹操なら、まずこの地に伏兵を置き、逃げ行く敵を殲滅したものを・・ 孔明、周瑜の如きはまだまだ青二才よ!」 と言ってしまったのれす。 そばにいたは諸将は赤壁での事もあったので 「丞相。めったに、さようなことをお口になさらないものです」 と諫めるのも聞かず、曹操さんは兵法の講義を語り続けたのれす
で も ・ ・ ・ 孔 明 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「コウメイきたーーー!!」 講義も終わるか終わらないかといううちに、突然兵士があげた声にさすがの曹操さんもビクーリしてしまいました たちまちのうちに左右の森林から、超運さん(仮名)、張非さん(仮名)、ヒゲ魔人さん(仮名)らの猛将を引き連れ 四輪車に乗った孔明さんが出てきたのれす! そして、曹操さんを見るなりウフフ顔で兵をけしかけてきたのれす! 敗戦に次ぐ敗戦で、疲労困憊もゲージMAXまで振り切ってしまった曹操さんは、さすがにこの時ばかりはガクーリきました 許著さん(仮名)、張僚さん(仮名)、徐行さん(仮名)らの捨て身の猛攻で、曹操さんはなんとかその場を脱出することに成功したのれす・・・ しかし、ヒゲ魔人さん(仮名)に先回りされ、曹操さんももはや観念してしまったのれす! 兵士達も恐れおののき、もはや全滅を免れられないと思ったとき程育さん(仮名)がある提案をしたのれす 曹操さんはさっそく、昔ヒゲ魔人さん(仮名)が、主君であり義兄である劉減特さん(仮名)とはぐれた時に世話をした時の思い出話を語りだしたのれす・・・ 恩義に厚いヒゲ魔人さん(仮名)は情に負け、曹操さんを見逃してあげたのれす! こうして曹操さんは九死に一生を得て、自分の城に生きて帰ってくることができたのれす ともかく人を名指しで軽々しく言ってはいけないのれす! お、おそろしいことがおこるのれす〜!
献呈「曹操あぼーんキボンヌ」 某劉氏「(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル」 献呈「キボンヌ・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」 某劉氏「ち、勅命とあらば。命に代えてでも・・・」 ゴトッ 献呈・某劉氏「(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル (゚Д゚)!(゚Д゚≡゚Д゚)」 運命の日はまじかに迫っていた・・・・
現在はその2人って事だ。
275 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/21 17:38
age
sage
277 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/21 20:45
nage
278 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/21 22:20
葬送は怖いが流石に曹豹やら金旋やらは怖くもなんともないな。
279 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/21 22:23
とりあえずみんなが聞いた体験談を書くといいYO!
バイト先でNO.1の美人が彼女に! 【モニターNO.0102 】塔宅さん(仮名) (25歳) フリーター 小学生の頃から太っていて、彼女もいないしこのままじゃまずいと思っていた 時、HPで曹操の事を知りました。半信半疑で飲みつづけると驚いた事にみるみ る贅肉が落ちて、逆に筋肉がついてきたんです!なんか自信もついてバイト先 で1番人気の腸線(仮名)に軽い気持ちで付き合わないかって聞いたら、あっ さりOK。感激です。
で も ・ ・ ・ ・ 曹 操 を 飲 ん で は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・ ・
「副作用キターーーーーーーーーーーー!!」 厚生省の発表に新聞を読んだ>281は驚きました。 幻覚症状が逝きつく先に! 曹操がいるのれす! 華佗と腕を組んでスキップしている、曹操がいるのれす! そして>281を視線に捕らえると、メスと麻酔薬を構えてウヒョーリにじりよってくるのれす! ・・・こうして>281は副作用にガクガクブルブルする半生を送ることになったのれす。 そのうえ、せっかくドーピングして造った筋肉もげっそり削げ落ちて、腸線(仮名)にも あっさり見捨てられることとなったのれす・・・・ 曹操を飲んでいると本当に曹操が見えるのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
そういや曹操と華佗って同郷だったね
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を♭さんと#さんとするれす! つい先日、二人のいる村に曹操軍が戦のために進軍してきたのれす。 百姓たちは軍勢の到来を知って恐れを抱き、麦の刈り取りを放り出して 遠くの村へ逃げてしまっていたのれす。 曹操は報告を受けるとすぐに村々に使者を送ってお触れを出しました。 「逆賊討伐のため、やむなく麦の熟するこの季節に出陣したが、わが軍の軍律は堅守されている。 一歩でも麦を踏みつけにする兵がいれば、厳しくこれを斬首に処す。 百姓たちは家に帰り、安心して仕事に励むべし」 お触れを聞いて百姓たちは曹操の徳ある言葉に感動して早々と畑に戻ったのれす。 でも※さんと*さんは不謹慎にも 「あーは言ったけどもよ、曹操自身が踏んだらどうすんだべな(w」 「んだんだ、言い出しっぺなんだから、踏んだら死んでもらうべな、げひゃひゃひゃ」
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 許チョに思いッきりぶん投げられて、麦畑の上を飛行機のようにキーーーーンと飛んできたのれす! でも、着地の時にちょっと失敗して麦を一本踏んでしまったのれす! すると曹操はニヤリと不遜な笑みを浮かべて、おもむろに自分の刀を抜いたのれす。 そして、自分の首に刀をあて、斬ったのれす!!! ああ、しかし、曹操の刀はカキーンとまっぷたつに折れてしまったのれす! そこで曹操は♭さんの鎌を奪い、また首を切ろうとしますた。でも結果は同じれした。 そこで曹操は#さんの鍬を奪い、また首を切ろうとしますた。でも結果は同じれした。 仕方がないので、曹操は自分の頭をキレイに丸坊主にしたのれす(意外と似合ってたそうれす)! そのあと、二人に切った髪を手渡しました。そしてその髪でカカシを作るように命じたので 二人は言うとおりしました。するとどうでしょう!そのカカシはまるで生きているかのように 動き始め、鳥や畑泥棒から畑を守るようになったのれす! 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… たまにはいいこともおこるかもしれないのれす・・・。
>>287-289 (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
(゚Д゚ )・・・・
(゚Д゚ )ソウソウイイヤシカモ・・
許チョはぶん投げて生きて帰れたのか?(w
実質許チョが踏んだようなもんでは?w
294 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/24 10:47
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
|ゝ`)ウガンゾクセイバツシューリョー |ノ サテト、ハンランブンシノシマツデモ… | |彡サッ | |
これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす! 本名は明かせないのでその人の名前を綺羅さんとするれす! つい先日、綺羅さんがえらい人ワショーイをしていると後ろから誰かが斬りつけてきたのれす。 綺羅さんはおどろいて逃げ出してしまったのれす。 その後風の噂にそのキティはアボーンされたと聞いたのれすが、 話はまだおわっていなかったのれす。 綺羅さんはその日お酒をしこたまのんでいたのれす。 「しかしおまえも災難だったよな、まあ今だから言えるけどよ」 友人の問いかけにうっかり綺羅さんはこう答えてしまったのれす。 「そうそう、ああいうヤシに限って逆恨みとかこわいよな」 ぼくの友人の名誉のために誓っていうのれすが、綺羅さんはその時よっぱらっていたのれす。 普段は温厚ないい人なのれす。
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
298 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/24 14:34
「曹操キターーーーーーーーーーーー!!」 家来の叫びに綺羅さんはおどろきました。 庭先に曹操がいるのれす! 消防服に身を包みでんでん太鼓を一心不乱に打ち鳴らす、曹操がいるのれす! そして綺羅さんを視線に捕らえると、太鼓を大上段に構えてウヒョーリにじりよってくるのれす! デンデン・・・デンデン・・・デンデン・・・ 「違うんだ!!あれは曹操ではなくて、ただそうそうって・・・ けして悪口をいったわけでは」 ・・・ガクガクブルブルして綺羅さんは一生懸命にいったのれす。 気が付くと曹操は消えていたのれすが綺羅さんが最初に見たのは 倉庫の隅でガクガクブルブルしている自分の姿だったのれす ・・・ところが今朝の新聞には綺羅さんが 倉庫の隅で殺されているのがみつかったとでていたのれす! まさに話していた通りなのれす!! きっと犯人はデンデン太鼓をもった消防士なのれす! 曹操のはなしをするとと本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
299 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/24 14:37
300 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/24 16:15
300げとー!
300!!!
で も ・ ・ ・ 3 0 0 げ っ と は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
ていうか少年犯罪版の人まじ面白い。
うざ
305 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/24 17:37
._ .,.,,,,,i,,,,,,,,,,,i,,、 .,,,,,,,, .,,,,,iiiiilli,,,iii,〆 . ^'゙゙l!l!!!llllllllllli,,..,llllllllllli,,、 ..: .,,illl!l!゙i!llill!゙° ..,l,iilllillllllllllilllllllllllllllllllll . .,ill!゙,!゙,i!llll!° ;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll° ...l!゙.广.'$:゙!l ..jl!iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllll ,,K ,、." .. .:,,illl!!!!゙!!llllllllllllllllllllllllllllllli, .,,f .. ..'ll!゙゙゙,,liillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!i、 :,` . ′゙゙!ll!iililllllllllll!llllllllllllllllllllll、 . .ト .,,.,,,。_,,,,i,, .'llllllllll!!゙,,iill断":liiiiiilllll: ..,f .,,,,iiiiii!!!叩~” ..!l!i,,yl,゙鬱'i, .llllllllllll !llii, .,,,iiilll!!゙゙°,,,,,,,,,,ゃ .ゝlii,ill!,,i,i,,,゙i, illlllllllll .'゙!lli,, ,iill!!゙゙,,,ャ!ll゙゙゙私゙゙’ .:.:.ll゙l゙,i゙’ .゙`l"illllllllllll . ii!llli,, . '゙゙「.l!゙゜ .、:゙‐''ニ .:. ll|.;゙ ゙゙".. ,「,llllllllllll゙: ..~゚ぁ゙゙゙!ll .: .. ll!., .:゜.,,llllllllllll゙° .l ,お .::,.,ll llr ,! ,illllllllllllllil .ト.,l . l|lll、゙゚,,lわlll!llllllll!゙ ;.,l .,,_[lll√ ,,l!l,,,,,,|;l .ii゙ .._ .;,lトll| ...'゙ ゙゙!!ll:.l .. ゙゙llw, ` , .'!l:,ll, .,i゛'l゜廴 .,,,iill仏 ゙゙゙l!!!llll!!!iiiiii,,,, .:lli,lll, .., : ll .,, .,illllll゙"゙, 、.,,e..vv -゙゙!!lllii,, .'lil゙゙l, .l !l .:゚" '゙` .` ゙゙゙!!iii、 .;゙l l . .li,゙l, . 、 '゙゙゙゙゙゙ヽ ゙叭 .:゙%.. .` l!l`゙l ..,,、 l .. ;L'、 'il .ll .トl ..l . ..il . :巛 ..,。‐:;゙i,li!!゙ ..:fll %i .,,iト,l ..ll ...:《.廴'|,,,#l゙゙l.,l| ..】私 .,l".,,._ ,,i! .,,il!゙,わ .:i$ ._.、.l,,lillll゙゙” !i、 ..i'ili、 .,!.,,鬱.,il!゜.,,,illlllllll .:.'i,, ...、'',,x・゙゙`lil .,.:'‐riilli, .,l゙,il! ,,゙,鬱l,,ill!,,iilllllllll!゙° ..:i!!".,,ill'゙″ ..: :',私′ . ,゙l,,、 ..:i,l!゙".,l゙,ll!゙liilllllll!!l゙゙゙゚゙゙!゙ . . ..鬱゙°、. .. ':終 ゙ll
曹操キター!
すいませんが、某の父を知りませんか? 確か「早々にいたそう」と言った次の日から行方が知れません。 予定通りに綺羅の屋敷に乗り込んだら辺り一面に 馬が暴れたと思われる蹄の跡が残されているばかりでした。 更には綺羅の手勢も皆、殺されていました。 仕方ないので炭小屋へ逝くと、綺羅が死んでいるでは無いですか! 幸いにも首は付いていたので、首を切り取り 我ら46人はその場から立ち去りました。 一体父はどこに、そして綺羅の屋敷を襲った者は何者なのでしょうか?
ま、まさか大井為も魏の総大将にやられてしまったのか? (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
で も ・ ・ ・ 家 康 は ウ ン コ を ・ ・ ・ 漏 ら し て し ま っ た の れ す ・ ・ ・
偽誌曹操伝 曹操は、降将関羽を何とかして味方にしようと大宴、小宴をくりかえしたが、効はなかった。 おかげで、曹操はふさぎ込んでしまい、張遼は、それを聞いて駆けつけた。 曹操「うむ、張遼よ、関羽の忠義の心はまことに固い、、」 張遼「たしかに、、されど、殿が今後も目をかけられれば、関羽も心服するかと」 曹操「ふむ、ありとあらゆる快をわしは与えたつもりだが・・・」 張遼「それがしの見るところ、殿のもてなしにひとつだけ欠けるものがございます」 曹操「なんだ、申してみよ」 すると、張遼は、畏まって再び口を開いた。 張遼「性欲にございます」 曹操「性欲?美女十人贈ったのにまだ足りないと申すのか」 張遼「いえ、殿自らが当たりなさい、さすれば義心の強い関羽のこと、殿の愛に溺れるに違いありませぬ」 曹操「なに、あのいかつい顔した関羽が男色だったとは・・・、玄徳もその方法で手なずけたのか?」 張遼「どうやら、玄徳の命を受けた張飛が・・・」 曹操「うむ、そうか、それ以上言わずともよいぞ」 以上の経緯により、関羽は曹操に仕え、後、魏の大司馬となったのである。
展開の突飛さに (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
「劉君、そなた、誰が当今の英雄と思うかね」 曹操の問いに、劉備は辟易する。 「昨今、都に覇を唱えて、丞相に討たれた李・郭の輩は、類稀なき英雄と見ておりましたが」 「そなたには、あんな忘恩の者が英雄に映るか。はははは・・・、他にはいるかね?」 曹操の問いに劉備は再び辟易する。 「私は自分も英雄だと思っております」 「ほう、李・郭と同様だと仰せあるか、漢の皇叔ともあろう者が、はははは・・・、他にはいるかね?」 曹操の問いに劉備は三度辟易した。 「あとは、丞相ぐらいしか見当たりませぬな、簒奪者は」 劉備の大胆不敵な言に曹操は笑い、心中では、生かしておくべからずと誓ったという。 (偽誌曹操伝)
その時である。 ピカッとまるで、ぴかちゅうのような黄色い光とともに雲間から雷鳴がとどろいた。 「ああっ」 劉備は、いそいそと机の下に潜り込む。曹操はそれを見て感慨に耐えない顔をしていた。 「ああ・・・、昔洛陽の学校で避難訓練したころが偲ばれる、雷怯子よ、座り給え」 曹操は、雷怯子劉備をもてなすのだった。(偽誌曹操伝)<感想お願い>
「馬岱よ、そちにはいろいろ迷惑をかけてすまぬな」 孔明は、馬岱の前で頭を下げつつ、涙を流した。 「丞相、あんまりにございます、このたびの仕打ちは・・・」 「うむ、百杖の刑のことも、身分剥奪のことも、申し訳ない」 「なぜ、このようなことになったのです」 いぶかる馬岱に、孔明は、また下を向く。 「成り行き上、そうなってしまったのだ、許せ。ほとぼりが冷めたら、ミス成都を何人でもくれてやる」 馬岱は、首を振った。 「私は、肌の黒いおなごは嫌いです。色白のミス洛陽かミス許昌を所望致します」 「うむ、そうか、ならば北伐の兵を挙げねばなるまい。出師の表でも書くとしよう」 こうして、孔明は、自らの罪滅ぼしの為に度重なる北伐を敢行するのであった。 (偽誌諸葛亮伝)
>>315 ほんとに北伐ってそんな感じだったらいやだね
317 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/26 19:50
偽誌シリーズおもろい!続編きぼんぬ もちろん葬送キタシリーズも
「剣閣に立てこもるのは、蜀の精鋭、ここは、陰平より侵入すべきであろう」 トウガイの言に、鐘会はわらう。 「あのような険阻な山々は越えられるものではない」 トウガイは、その言を聞き流して、畳み掛けた。 「もし、越えられたときはいかがなされるか」 「うん、そうだね。三回まわってワンというのもいいし、魏に反乱を起こしたっていいね、ハハハは・・・」 以上は、蜀征討戦に従軍した長史杜預が後に語ったところである。(偽誌鐘会伝)
曹操は、董卓暗殺に失敗し、県令陳宮に捕らえられた。 「くっ、早く董卓のもとに俺を差し出して、出世にあずかり給え」 曹操は、神妙にそう言い、黙然と目を閉じていた。 「ぐへへへ、そんなこと言えば、助けると思ったか、あまちゃんなんだよ、宦官崩れが」 と、よだれをたらしながら、陳宮は言った。 ああ、現実というものは甘くはない、今はじめて気づいた曹操だったが、その命も、もはや露ほどにしか残されていなかった。(偽誌曹操伝)
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 前 で 油 断 し て は・ ・ ・ い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
ピカッ!ドッシャ〜〜〜〜〜ン! 「雷キターーーーーーーーーーーー!!」 雷が大の苦手だった陳宮は驚いて机の下に飛び込んだのれす。 そのとき、放り投げられた檻の鍵は、あろうことか曹操の目の前に落下したのれす。 まんまと折から脱出した曹操は、さっきまでの恨みとばかりに陳宮を縄でぐるぐる巻きにし、 攫っていったのれす。 曹操に何かしても、ラッキーボーイ曹操はピンチを脱出するのれす! 曹操が脱出したら…本当に曹操が脱出したら… お、おそろしい報復が待っているのれす〜! ちなみに おとなしく曹操軍で働いていた陳宮さんが後に呂布にねがえったのと この事件が関係があるのかどうかは記録がないのでわからないのれす。
「おっかさん、ただいま帰りました」 「おお、阿備かえ、よく無事に帰ってきたねえ」 ここは、劉備の故郷、楼桑村。彼は、黄巾の賊徒より逃れ、辛くも茶壷を持って帰ったきたのである。 「おっかさん、おっかさんの大好きな茶壷を買ってまいりました」 「ほへ、ほへ、阿備や、ありがとうよ、・・・ん??」 劉備の母は、劉備の腰のあたりを見て、目を大きく見開いた。 「阿備やっ、そなたが腰に佩いていた先祖伝来の宝剣は、どうしたのですっ」 「えっ、それはその、黄巾賊から私を救ってくださった張飛という方に差し上げました。他に御礼として渡すものもなく、、、ただ、この茶壷だけは持ち帰りました」 すると、劉備の母は、天を仰いで慟哭した。 「ああ、子の育て方をあやまった。ご先祖様に顔向けもできません・・・」 「おっかさん、申し訳ありません」 「私たちの先祖は、まぎれもなく漢の中山靖王劉勝の正しい血すじなのですよ。おわかりかえ」 劉備は、静かに頷く。 「ええ、でも、おっかさんは、他家から入ってきた、ただの土民でしょ」 「だからなんだというのです。私は、そんな教育をお前にした覚えはない」 「でも、おっかさんの先祖はただの土民でしょ、父さんも言ってたよ、どうして、漢の景帝の子孫たる自分が土民の女を嫁にもらわなきゃいけないのかって」 「じゃかましい!!おだまりっ!!」 その後、延々と母の説教は続いたという。(偽誌劉備伝)
「呂布め、わしのチョウセンに戯れるとは、匹夫めっ」 いきり立つ董卓を、李儒は諌める。 「なにも女のひとりくらいで怒ることもありますまい」 「ただの女ではない、あやつは余の側室に手を出そうとしたのだぞ」 「あの女には相国の側室たる資格はありません」 すばやく断言する李儒に、董卓は目を向けた。 「なにゆえか、申してみよ」 すると、李儒は、座り直して口を開き始めた。 「さればにございます。王允の召使より聞いた話によりますれば、 あのチョウセンという女は、王允の養女といいつつ、実は彼の妾に過ぎないということでした。 既に、処女を失ったような女が、相国の側室としてふさわしいはずはありません」 李儒のその言を聞いた董卓は、たちまち怒気をあらわにした。 「そのような汚れた女を献ずるとは、王允め・・・、李儒っ、ただちに奴を処刑せよ」 「ははっ、して、チョウセンはいかが致しますか」 「ふん、呂布にでもくれてやれ」 「ははっ、仰せの通りに致しまする」 李儒は、そう言い、これで自分も滅亡の憂き目に遭わずにすむと安心したのであった。(偽誌李儒伝)
このスレ、最初から読んでみたけど、文才のある人がいるね。 おもしろいから、もっと書いてくれよ。
戦もなく、呉とも小康状態を保っていたころ、晋の武帝、司馬炎は、酒宴を催した。 酒をがぶ飲みして、無礼をする輩がたいていだったが、その中でも重臣杜預は杯に触れようともしない。不審に思った司馬炎は尋ねた。 「そなた、酒は好まぬようだが、いったいなにが趣味なのか」 すると、杜預は、にこりと笑い、 「春秋左氏伝を読んでいれば、幸せです」 と、答えた。これを聞いた司馬炎は、机に頭を没するほどに笑った。 「ははっ、人は見かけによらぬものよのう、心中刺し伝とは・・・、普段は女に興味を示さぬくせにのう」 杜預は、反論したくなる心を抑えつつ、難聴の皇帝に仕えるのであった。(偽誌杜預伝)
327 :
無名武将@お腹せっぷく :02/07/29 14:06
良スレあげ
偽誌は大して面白くない上にスレ違い。
「おっかさん、ただいま帰りました」 「おお、阿備かえ、よく無事に帰ってきたねえ」 ここは、劉備の故郷、楼桑村。彼は、黄巾の賊徒より逃れ、辛くも茶壷を持って帰ったきたのである。 「おっかさん、おっかさんの大好きな茶壷を買ってまいりました」 「ほへ、ほへ、阿備や、ありがとうよ、・・・ん??」 劉備の母は、劉備の腰のあたりを見て、目を大きく見開いた。 「阿備やっ、そなたが腰に佩いていた先祖伝来の宝剣は、どうしたのですっ」 「えっ、それはその、黄巾賊から私を救ってくださった張飛という方に差し上げました。他に御礼として渡すものもなく、、、ただ、この茶壷だけは持ち帰りました」 すると、劉備の母は、天を仰いで慟哭した。 「ああ、子の育て方をあやまった。ご先祖様に顔向けもできません・・・」 「おっかさん、申し訳ありません」 「申し訳ありませんですめば、警察はいりません」 「・・・・・・」 黙りこくる劉備に母は、続けて言う。 「全く、こんな息子が皇帝の子孫とはね、耳は長いし、テナガザルみたいだよ」 すると、劉備はうつむいた顔を上げる。 「おっかさんみたいな愚民の血が、何代にもわたって混じれば、人もサルになりますよ」 逆ギレ劉備、このあと、いったいどうなってしまうのか?!
いや、偽誌程度の荒らしならまだ無視して放置してりゃいいから大丈夫。むしろ 夏休みなのにこの程度ですんでいるのは良いことだ。
ほしゅ
興平元年(194)、曹操の幕僚達は困り切っていたのれす。 前年、曹操の父が闘犬(仮名)の配下に殺されるという事件が起きました。曹操は 怒り狂い、群臣の止めるのも聞かず、徐州をペンペン草一本生えないほど徹底的に 破壊しまくっていたのれす。この調子では人心が曹操から離れていくのは必定れす。 ここで珍Qさん(仮名)が一計を案じたのれす。 「本拠地である陳留を何処かの勢力に襲われれば、殿も軍を引かざるを得なくなり 当分遠出は出来ないでしょう。襲撃役は、流浪で手勢の少ない呂布がよろしい。念の ため張ボク殿に埋伏の毒となって頂いて、万一の時には暗殺して貰う手筈を整えて おくならば完璧です。この機会に奴を滅ぼせるなら一石二鳥というものです。」 頭がいいはずの謀臣たちは、うかうかとこの策にのってしまったのれす。かくして 珍Qさん(仮名)自らが呂布を動かすべく使者にたちました そう、この時点では、誰一人として珍Qさんの真の企みに気付いていなかったのれす・・・・・
で も ・ ・ ・ ・ 珍 Q の 策 に の っ て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・ ・ ・
ここからひっくり返せという事じゃないのか?
実は、蝶撲さん(仮名)と珍Qさん(仮名)はグルになってエン州乗っ取りを 企てていたのれす。そうとは知らず、たいした備えもしていなかった町々は あっさり攻め落とされ、帰ってきた曹操軍本隊までも勢い敗退させてしまった 呂布軍中は、盆と正月と誕生日がまとめてやってきたようなお祭り騒ぎで祝杯を あげていたのれす。 「はっはっはー、どうだ思い知ったか宦官野郎が!」 「いや全く、呂布殿の強さに宦官風情はタマを縮みあがらせてガクガクブルブルしておりましょうぞ」 「今度戦場で出会ったら、奴のタマも引っこ抜いて祖父の跡を継がせてやろうぞ」 曹操の幼なじみでもある蝶撲さん(仮名)だけはさすがに何も言いませんでしたが、 宴会は「宦官」「タマなし」の大合唱をツマミに、いつ果てるともなく続いたのれす・・・・
で も ・ ・ ・ 曹 操 を タ マ な し 呼 ば わ り し て は ・ ・ ・ い け な か っ た の れ す ・ ・ ・ ・ ・
「曹操キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 見張りの大騒ぎに、二日酔いで頭を抱えつつ物見台に上がった珍Qさん(仮名)は驚きました! 野外を埋め尽くす程の青州兵の大軍を従えて、曹操がきたのれす! ブタの去勢道具を兵たちにばらまいている、曹操がいたのれす!! そして曹操は珍Qさん(仮名)を見つけると、カチャーリカチャーリ特大やっとこを開閉させつつニヤリと 笑いかけたのれす!! こうして、その日のうちに珍Qさん(仮名)一行は領地を失ってしまいました・・・ その上、大事な大事なタマを取られそうになった恐怖でEDになってしまったのれす・・・ 曹操の話をしていると、曹操がくるのれす! 曹操が来たら... 本当に曹操が来たら... お、恐ろしいことが起こるのれす〜!!
(しかし、この異様な重さはなんなんだろう。たった3レスを「送信」するだけで 30分以上かかるとは・・・・((゚Д゚;))))
341 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/02 10:23
|ゝ`)ワシノニセモノヲミヤブルトハ…
>>341 |ノ ウガンゾクノシシャノクセニヤリオルワ…
| オイ、オイカケテシマツセヨ
|彡サッ
|
|
>>338 (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
>>339 (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
>>342 (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
連続で
(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
>>287-289 から数日後、
#さんと♭さんは畑仕事の合間に無駄話をしていました。
「髪を切って首となすとは、ずいぶんゴーインだんべ」
「んだんだ。いいだしっぺのくせに自分だけは特別なんだべ。
ハァ、チョーシいいったらねえもんだ」
「曹操ってのは悪知恵が働くっちゅーか、口がうまいっちゅーか・・・」
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「ソウソウきたーーー!!!」 さっきまで烏を追っ払っていたはずの曹操のカカシが、二人の悪口を聞くやいなや ものすごい勢いでしゅるるるん!と触手(どうやら曹操の髪の毛らしいれす)を のばして襲いかかってきたのれす! あっという間に二人をぐるぐる巻きにしてしまうと、♭さんの鎌を持ち へ へ の の も ニターリ ∀ と笑いを浮かべ、二人を丸ボウズにしてしまったのれす! 曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす! 曹操が来たら…本当に曹操が来たら… お、おそろしいことがおこるのれす〜!
だんだん三国志と関係なくなってる気がする・・・ これも奴の計略か・・・(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
349 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/04 13:59
これはある人から聞いた本当の話なのれす。 ある日、公共の電波を使って民百姓に何か表現をする事を生業とする芸能人と 呼ばれる下賤な人々が、公共の電波を使い今日の世相を批難したのです。 「あーあ、最近の政治家は駄目だね〜」 でも… 芸能人風情が政治に干渉しては いけなかったのれす…。 次の日突然閣僚及び各省庁の人間が皆殺しになり、人事が刷新されたのれす。 総理大臣:霊帝 官房長官:張角 防衛庁長官:董卓 財務大臣:袁術 外務大臣:呂布 その他閣僚:中常侍 そう、まさに彼等芸能人の理想と日頃の行いをミックスさせ、更に増幅された 彼等の思い通りの強欲凶悪政権が誕生したのです。 現代社会において信じ難いようなありとあらゆる蛮行が横行し、この国の 95%は壊滅したのでした…。 アテが外れ、ひどい目にあっても懲りない彼等は 「くそ!もと不良で人徳のある劉備が来てくれればよかったのに!」 でも… 劉備の話を してはいけなかったのれす…。 「リュウビ来たーーー!!」歓喜の声は一瞬にして悲鳴に代わりました。 劉備の後ろにいた関羽と張飛が一人残らず彼等を痛めつけました…。 それでも懲りない彼等は、遂に言ってしまったのれす…! 「俺達の崇高な生きざまを理解してくれるのは曹操だけだ!」 でも… 曹操の話を してはいけなかったのです!!!! 如何に悪名で知られる曹操も、諸悪の主要因の一つの彼等を 総てにおいて一時代を築いた英明な彼が理解し許すはずも無かったのれす。 大半の者を車裂きに、或いは宮刑に…。 残りの者は終身屯田員として過酷な労働を強いられる事になりました…。 彼等が望んだとはいえ、余りにも愚昧な発言に彼等は後悔しても 悔やみきれない人生を余儀無くされるのでありました。
(゚Д゚;)意味わかんね
>>349 つまり「マスゴミ」だと。特にワイドショーって事?
政治を口ばっかの他人任せにしちゃ駄目だよってことでわ。 だがそれよか。 >外務大臣:呂布 キ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ヤッパ(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
>官房長官:張角 官房長官はまずいよー! 大抵あとで首相になるじゃん 太平道・張角内閣 ヒ ━━━ (((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
>353 しかしあれで仲裁やったことあるからな。アイツは。
これは、人から聞いた話なのれすが… 洛陽での話れす。この市内に党幹部のさる偉い人が、御屋敷を構えて 住んでいたのれす。(仮にAとするれす) ある夜、Aは妻君の機嫌を損ねてしまい、許しを請う為に、自らの手で ゴミを集積所に持って行かなくてはならなくなりました。(中国には恐妻家 が多いのれす) A「全く…なんで党書記のわしがこんな事を…」 Aはぶつぶつ言いながら暗い道を歩いておりました。 A「酒が冷めてしまうわい。…酒に向かいてまさに歌うべし…李白だった かな…」 ようやく、ゴミ集積所の前まで来ると、Aはゴミ袋をそこへ投げ出しました。 A「いや…ああ、曹操だったっけか。ハハハ…」 Aは独りつぶやきました。
で も ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
その時。さっさと帰ろうとするAの肩を、誰かがトントン、と叩きました。 Aが不審に思い振り返ると、そこにはいつの間にか、警棒を持った小柄 な青年が一人居て、Aに背を向け、今Aが出したゴミ袋をいじっておりました。 Aは言いました。 「何をする。人の家のゴミ袋をいじるとは、失礼な奴だ」 そう言ってAが青年の肩を掴もうとした瞬間… 「こんな時間にゴミを出すな!」 A「ギャアッ!」 青年はそう叫ぶや否や、警棒でAの太股を強かに叩いたのれす! 「黒ビニール袋で出すな!」 A「グワアッ!」 倒れたAの背中を、また! 「燃えるゴミは明後日だ!」 A「ギャアアーッ!」 もう一発!
それだけ叩くと、今度は青年はゴミ袋を開け、中身を調べ始めたのれす。 Aはたまらず叫びました。 A「きっ、貴様何をするのだ!知らないのか!私は党書記だぞ」 しかし…青年の手の中には…ゴミ袋の中から取り出された、スプレー缶の 残骸があったのれす。 A「わ、私は党書記にして人民代議員の…」 Aは尚も印籠を振りかざしましたが… 「それがどうした!」 A「ギャアアーッ!!」 青年には、相手の肩書きなど全く通用しなかったのれす! 今度はAの額を棒が直撃しました! 這い回って逃げるA。しかし青年は尚も大股に歩み寄りながら、棒を振り かざし、Aの腰といわず尻といわず、散々に叩き続けたのれす! A「グワァァーッ!」 「これは不燃ゴミだ!!」 A「グギャアアーッ!」 「スプレーはガスを抜いてから捨てろ!!」 A「ゥオェッ!グハッ!ギャーッ!」 「空き瓶は資源ゴミに出せ!!」
A「お、おまえは…いや…貴方様は…まさか…まさか…」 そして。尚も振り上げられた棒を見上げた瞬間。Aの中で何かが壊れた のれす。 A「も、孟徳様!孟徳様!申し訳ありませんでした!どうか、このゴミを持って 帰って分別して、決まった日に出す事をお許し下さい!孟徳様!」 そう叫び、Aは平伏したのれす。 返事はありませんれした。 一分…二分… Aは恐ろしくて顔を上げる事が出来ませんれした。 三分…四分… Aの中では、数時間とも思える程の時が過ぎて行きました。 やがて十分にもなろうかという頃…ようやくAは、ほんの少しだけ、顔を 上げました。 そこにはもう…誰も居らず…開いた筈のゴミ袋は、きちんと口を縛ったまま、 道の上に転がっていたのれす。 曹操の話をしていると、曹操が来るのれす! だからみなさん、曹操の話をしてはいけないのれす!曹操が来たら 大変な事になるのれす!
362 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/09 12:33
>>363 (((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
>>363 曹操が洛陽の役人だった頃の話を調べるべし
(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
これは…聞いた話なのれすが… 十九世紀、清朝中国の、とある漁村での出来事れす… この村に、ある男がやって来ました。(仮にAとするれす) 早くに両親を無くしたAには、養父が居ました。養父は清朝の高官で、A達がこの村に やって来たのも、養父の巡察任務の為でした。 村は…荒れていました。 A「網元達が真っ先に阿片に手を出して…それが漁師達にも広まってしまったようです… 網元が舟を売ってしまうので、まともな漁師も、もう漁に出られないようです…」 養父は悲しみに顔を歪め、頷きました。 「なんという事か…警察官は何をしているのだ…」 Aにとって、尊敬する養父が悲しみにくれる事は、何よりも辛い事れした。Aは、身寄 りの無いAを優しく育て、教育を与えてくれた養父を、誰よりも尊敬していたのれす。
Aは養父の命で、この村の治安を守るべき官吏の元を訪れました。 A「この村はどうなっているのだ。何故阿片を取り締まらない」 Aは警察官に言いました。その警察官は、体は大きいものの、どう見ても知恵があるよ うには見えない男れしたが、話してみると、もっとひどいものれした。 「…おら…むつかしいことわがんね」 A「君は警察官ではないのか。阿片を何故取り締まらない?」 「…おら…ぐずだから舟にものれねえし…字もわかんねえし…やくたたずだから…この仕 事させてもらってる…」 Aは落胆して呟きました。 A「何という事だ…これではもうどこから手をつけていいのか解らない…父に何と報告し たものか…こんな時、かの曹操様ならどうするのだろう…」 男はほんの一瞬Aの事を見ましたが、何を思ったのか、そのまま出て行ってしまいまし た。
Aは仕方なく、村の家々を一軒一軒訪ねて歩きました。 阿片はどれくらい広まっているのか…誰が阿片を売っているのか…阿片の影響はどのく らい出ているのか… しかし、村人達は… 「阿片なんか誰もやらないよ!」 「さあ、知らないね」 「あたしは何もしらないよ!帰った帰った!」 皆、何かを恐れているかのように、口をつぐむのれす… そんな中、Aは奇妙な事に気づきました。 商業の盛んな街などでは、阿片が街じゅうに蔓延するというような事も有り得るのれす が…阿片は高価なものれす。貧しい人間は、そもそも阿片が買えない筈れす。しかしこの 村では、どうも貧しい者でも阿片を手にしているようなのれす。
Aが宿に戻ると、養父の姿はありませんれした。他の随行の官吏に聞くと、近くに居る という知り合いを尋ねて行ったといいます。 A「ああ…何故阿片などがこの国に持ち込まれてしまったのだろう…」 Aは大好きな詩の一節を思い出しました。 A「蒼海を見渡せば、ゆらゆらと波はおだやか、島山は水面にそびえ、樹木はむらがり生 え…緑なす草は豊かなり…ああ…この美しい海を越え、なんと禍禍しいものがやって来た のだろう…」 その時。開けたままの扉の前に、盃を手にした酔っ払いが一人、ふらりと現れました。 「ああ酔った…君、君。今の詩は良いね」 A「貴方は?」 「ただの酔いどれだ、気に留めるなかれ。知っているか?網元共が売った舟は、魚は取っ て来ないが、海にはよく出ているそうだ…後は君の仕事だ。さらば」 A「あの…?」 酔っ払いは扉の前からフラリと消えました。Aはすぐ追いましたが、廊下から覗くと、 男の姿はもうどこにもありませんれした。 A「…」 不思議な男れした。弁髪もしておらず、盃を持ったままフラフラしているようなだらし のない男なのに、とてもこんな田舎には居ないような、風情のある伊達男れした。そのか らかうような口調にも、何か大変な教養と、天才的な閃きを伴った知性が滲みでていたの れす。 Aは夜も更けて来たのにも構わず、湊へと走りました。
湊は静まり帰っていました。具合を悪くしているようにも見えない漁具や網が、長らく 使われもしないまま放り出されている光景は、Aの心を傷つけました。 A「…」 沖合いを見ると。ちょうど、一艘の舟が湊に向かって来る所れした。Aは陸に揚げられ た舟に隠れ、その様子を見守りました。 Aが見守る中。舟は桟橋に辿りつき、やがて舟から水夫達が降りて、舟から荷物を桟橋 に移し始めました。 A「…あれは!?」 水夫達の中には、何人か、清国人ではない者が混ざっていました。Aは確信しました。 彼らは英国人ではないようれすが、きっとその手下に違いありません! それれは…あの荷物は… Aは飛び出して行きたい気持ちを押さえ、その様子を見守りました。他の水夫達は、ど うやらこの村の者達のようれした。 あの荷物は、きっと阿片なのれす! 水夫達の何人か、特に清国人ではない水夫達は、恐ろしい新式銃で武装しているようれ した。今出て行っても、殺されるだけれす。 Aは隙を見て、静かに走りだしました。
A「父上!父上は戻っていますか?」 Aは同僚の官吏に尋ねました。養父は客人と一緒に、離れに居るとの事れした。 Aは離れに走り、扉の中へと飛び込みました。 A「父上!大変です!湊で、阿片の密輸が行われています!私は確かにこの目で見まし た!」 Aはそう叫びました…そして…凍りつきました。 養父は居ました。その客も。養父の客は…紅毛に白面…英国人だったのれす! 「…Aよ。大きな声を出すな」 A「父上…その男は…その…」 「…私は騒ぐなと命じているのだ」 A「父上…まさか…そんな…父上…」 養父は席から立ち上がり、Aに歩み寄りました。 「Aよ…何故そんな目で私を見る?」 A「父上…まさかそんな…父上が阿片を…嘘だと言ってください」 「息子よ。案ずる事はない。私はこの人から阿片を購入している。しかしそれは帝の為で …」 A「父上!!なんていう事を!今すぐお止め下さい!なんという事を!」 「…」 A「じ…自首してください、父上…わ、私も父上と共に…父上、どうか…」 「…」
次の瞬間…養父はAを引き倒し、その脇腹を激しく蹴りつけたのれす! 「この…不忠者が!!」 A「ち、父上っ!?」 「愚か者が!馬鹿者が!この腐れ外道め!石潰しの白痴め!」 A「ぐああっ!うええっ!」 養父は尚も、Aに激しい蹴りを浴びせ続けたのれす。英国人は、手を叩いて笑いだしま した。 「腐れ儒子が…最近のお前は気に食わなかった…フン、育て方を間違えたか…貴様の目は、 貴様の愚かな父親そっくりだ!」 養父は禍禍しい笑みを浮かべ、Aを凝視しながら言いました。 「貴様の顔にも見飽きて来た所だ…愚か者め。冥土の土産に教えてやる…貴様の父親を破 滅させ、一家心中に追い込んだのは、このわしよ…フ、フ、フ、フ…」 その時のAの気持ちを、どう書き表したものれしょう…信じ、敬愛し、Aにとって全て と思って来た男が、実は悪魔だったのれす… A「うわああ…うわああああ!」 養父は尚もAを蹴りつけながら言いました。 「学士気取りの屑め…知っておるぞ!貴様が曹操に傾倒しておるのを!フン!貴様のよう な軟弱者が…片腹痛いわ!」 A「オエッ…ゲホッ…」 「わしは…現代の曹操となってやる!金と権力を掻き集め…帝位を貶め、愚かな民衆を恐 怖で支配する、現代の曹操となるのだ!フハハハハハ!」 A「そ…曹操は…そんな人じゃない!」 「抜かせ!匹夫が!貴様如き軟弱者が曹操の何を語るのだ!グハハハハハ!」 やがて意識を失ったAは、納屋の中に放り出されたのれす。 「この男は阿片を所持し、密売していた!この男には死罰を与える!処刑は明日、村外れ の辻で行う!」 その声は、Aには聞こえませんれした…
深夜。意識の戻ったAは、小さな格子窓から、空を見上げました。 窓の外には、ちょうど、血のように赤い満月が、輝いていました。 A「今宵は…満月…」 Aは呟き、項垂れました。 その時。 納屋の扉が、外から開けられました。扉の外には、同僚の官吏の姿がありました。 「…出ろ」 A「…放っておいて下さい…私は…明日死にます…」 「いいから出ろ!」 同僚はAを無理矢理、納屋から引きずり出しました。 A「今更…何だというのですか…」 「お前の養父が殺された…来い」 Aは自分の耳を疑いました。
Aが連れて行かれたのは、村外れの森の中の辻れした。 そこには、深夜にも関わらず、多くの村人が居ました。 養父は、血塗れの姿で、辻に倒れていました。傍らにはもう一人。あの英国人の骸があ りました。そして、辻の周りには、馬の蹄の跡がありました。 A「…」 「英国人の骸が厄介だ…奴らは一人殺されると千人で復讐に来るという…Aよ…犯人に心 当たりがあれば言ってくれ」 A「…私に解るわけがありません…私は納屋に閉じ込められていたのです…」 Aはそう言って頭を振りました。そんなAの視界に、一人の男の姿が映りました。 それは、あの、警察官だという、白痴の男れした。男は酷く蒼ざめ、尋常でない程震え ていました。 「…お、おら…しらねえ…」 同僚の官吏がそれに目を留めました。 「何だ?知ってる事があれば何でも言ってくれ」 「…お、おら…おら…聞いちまっただ…」
Aはぼんやりと満月を見上げていました。 白痴の男は、震えながら言いました。 「こ、この人が…そ…そ…曹操の話をしてたのを!」 曹操。 その、たった一言で、辺りに居た村人達の様子が、一変したのれす! 「う、うわあっ!」 「やめろ!その名を口にするな!」 血気だった村の男達は、白痴の男に詰め寄ったのれす! 「う、う、うわぁぁん!」 「ふえ、ふええ、ふええーん!怖いよ、おっかあ、怖いよー!」 子供達は堰を切ったように泣き出し… 「おやめ!泣くんじゃない!き、聞いてはだめだよ!」 「その男を黙らせて!早く!」 Aは目を見開きました。 まさか、この村の人々が、曹操の名など知っているとは思えなかったのれす。教養もな く、読み書きの出来る者も僅か、こんな村で、曹操の名がそんなにも知られているなど… 白痴の男は、泣き叫び始めました。 「こ、この人は自分も曹操になるって言ってただ!…おら、恐ろしくて何も言えなかっ た!」 「や、やめろぉぉ!!」 「口に出すな!その名を口にするな!」 村人の何人かが白痴の男に掴みかかりました。しかし白痴の男は、狂ったように叫び続 けました。 「そ、そ、そ、曹操の話をしていると、曹操が来るだ!!」
「やめろぉぉ!」「く、口を塞げ!黙らせろ!」 「曹操だあ!!曹操が来てこの人を殺したんだああ!」 「だ、黙らせろ!」「殺せ!」「この白痴め!」 殺気立った村の男達は、白痴の男を引き倒し、一斉に殴りつけ、蹴りつけ始めました。 Aは慌てて村人達の間に入ろうとしました。 A「やめろ!よせ!やめるんだ!」 しかし、白痴の男は、さんざんに打ちのめされ、血を吐きながらも、狂ったように叫び 続けたのれす。 「曹操が来る!曹操が来る!みんな、みんな殺されるだああ!!」 「言うなああ!!言うなぁぁ!!」「こ、殺せ!黙らせろ!」「うわあああっ!!」 A「落ち着け!やめるんだ!曹操は遠い昔の人物だ!それは迷信だ!」 Aはそう言ったのれす… 「あ、あんたまで!」「あたいらを殺す気かい!」「あんたも黙れ!」 Aはたちまち、村の女達に囲まれ、蹴られ、殴られ、引き倒されてしまいました。 A「や、やめろぉ!」 「グフッ…曹操が…曹操…ソ…」 Aは見ました。倒れても尚叫ぶ白痴の男の頭に、大きな石が叩きつけられるのを。 男は…白目を向き、ぴくりとも動かなくなりました。
辺りは静かになりました。 Aの同僚の官吏は、村人達の様子に怯え、立ちすくんでいました。 Aが黙ったのを見て、Aを取り囲んでいた人々も離れました。 Aは立ち上がり、村人の間を割って、白痴の男に近づきました。 A「…死んだ…」 白痴の男は死んでいました。 A「…なんという事を…この男は警察官だったんだぞ…」 村人達は無言れした。 Aは…呟きました。 A「…曹操は…そんな人じゃない…」 「まだ言うのか!」 村人がAに掴みかかろうとした、その時れした… 遠く、森の中れ… 馬が…一声…いなないたのれす… 村人達の恐怖は、頂点に達しました… 「そ…曹操の話をしていると…曹操が来る!!」
「そ…」「来た…」「曹操だ…」「曹操が!!曹操が来たぁぁっ!!」 村人が叫びました。口々に。狂おしく。怯え。泣き。激しく。 A「ま、待て…」 Aは叫びましたが、それは全くの無意味れした… 「曹操軍だーっ!!」「曹操が、曹操が来た!曹操軍が来た!皆殺しだ!」 A「落ち着け!皆落ち着け!」 夫は妻を押しのけ。妻は夫を押しのけ。 「助けてくれーっ!皆殺しだ!」「うわあああっ!!曹操軍だ!曹操軍が来る!」「ぐうぇ ぇえ!ひぐええ!ぐげええ!」 A「迷信だ!曹操は歴史上の人物だ!」 ある者は泣き喚き。ある者は青ざめ。 「うええええーん!」「怖いよぅぅぅ!」「助けてぇ!!助けてええ!」 子供達は怯え、泣き叫び。母にさえ手を引いてもらえなかった子供達は、転び、泣く… 逃げ惑う人々。 「おしまいだあ…曹操が来る…曹操軍が…皆殺しだ!皆殺しだ!」「ぐうぇぇ!げえええ! そ、曹操が…曹操があ!」「助けてくれ!!!助けてくれ!!」
A「…」 村人達は一人残らず、逃げ去ってしまいました。後に残されたのは、三つの骸とAと、 その同僚だけれした。 同僚は言いました。 「…曹操って…誰だ?歴史上の人物なのか?」 Aは答えませんれした。 「どうしたらいいのだ…警察官殺しまで…だいたい何なんだ、曹操と言うのは…」 そこで。ようやくAは呟きました。 A「…曹操様は…生きていたのか…」 「良く解らないが…その恐怖は、民間伝承の中に生きていたという事か?曹操というのは、 この地方の伝説か何かか?」 A「みんな…みんな狂ってしまった」 「…?」 Aは、地面についた蹄の跡を見て、それを追いはじめました。 「ああそうか…その蹄後が犯人のものなら、追いかければ何かわかるかもな…A?」 Aは、何かに取りつかれたかのように、蹄跡を追って行きました。
「おいA、そんなに急ぐと危ないぞ」 A「…」 Aは蹄跡を追って走り…そして転んでしまいました。 「ほら転んだ…膝が血が出てるぞ」 転んだAは…おきあがり、そして月を見つめました。 A「…アヒャ…」 「A?」 Aは…突然、狂ったようなに笑い出したのれす。 A「アヒャヒャ…(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!! アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 「お、おい!?A!?」 A「曹操様…来てくだったのれすね…曹操様!」 「A!しっかりしろ、A!」 A「曹操様…曹操様…御待ちしておりました、曹操様…」 Aは今度は泣き出しました…そして、すがりつく同僚を振り払い…Aは、叫びました。 A「曹操様!どうかお救いくらさい!この狂った国をお救いくらさい!曹操様!」 そして…Aはついに駆け出したのれす… 「A−っ!!」 A「曹操様―っ1!曹操様!どうか、どうか私を貴方様の部下に加えてくらさい!曹操様! 曹操様―っ!!」 赤い満月の下。 Aは…叫びながら。 森の中へと…消えていきました。蹄の跡を追って。 A「私を家来にしてくらさい!曹操様!曹操様!曹操様ぁぁーっ!!曹操様ぁぁーっ!!」
(((((;゚Д゚)))) 私の話は、これでおしまいれす… その後、ボロを来て野山をさ迷うAの姿は、猟師などによって、何度か目撃されたそう れす… しかしやがて、その姿は見られなくなりました…猟師達は密かに言ったそうれす。Aは、 曹操の元へ行ったのだと…
おお、大作。
>382 久々の大作ですね!前作同様感動しますた!
最早、曹操は民間神話の中の1人物みたいになっとるな… (゚Д゚)ハッいかん、曹操が来ちゃうところダターヨ
まぁ、徐州なら曹操が悪鬼羅刹のたぐいとして「泣く子はいねーがー」とか伝承されてる 可能性もなくはないが。
>388 自重せy
次回予告 特別編 【呉の恐怖】張遼来来!((゚Д゚;)))【合肥戦慄】 をお送りいたします。お楽しみに…。
>>390 ワク(・∀・)ワク,ブル((゚Д゚;))ブル
【呉の恐怖】張遼来来!((゚Д゚;)))【合肥戦慄】 これはある人から聞いた本当の話なのれす…。 呉の若き主、村県さん(仮名)は、西暦210年に赤壁で名臣周癒さん(仮名) の献策により見事曹操を退けた後、軍をまとめ今度は魏領に自分から 攻め入りました。 兵は村県さん(仮名)直属の部隊だけでも10万を数え、物凄い兵力でした。 村県「ふふふ、赤壁の痛手が癒えぬ今ならば我が精鋭を持って北上すれば 曹S…、じゃなかった、魏など我が軍の敵ではないわ!」 呉の軍勢はいずれも選りすぐった猛者ばかり、しかも後方との連絡を密にし、 補給路を常に確保し、斥候は常に送り、呉を代表する名将全てを配置し また、赤壁で捕らえたもと魏軍の事情通の部将、安さん(仮名)さんを 連れてきており、そして何より村県さん(仮名)はちゃんと周癒さん(仮名) の献策を覚えており、万全の体制で行軍していました。 最初のカン城は難なく落ちました。呉の軍勢は益々意気盛んになり すさまじい勢いで第二のターゲット「合肥」に向かうのでした…。
合肥城の500里手前に辿り着いた村県さん(仮名)は、100人の斥候に 合肥城四方をがっちり張り込む様指示しました。少しでも城兵に異変があれば 即時報告するようにも命令しました。来る日も来る日も城兵は動こうともせず 城はひっそりと静まり返っていました。 村県さん(仮名)はある日の軍義で「明朝総攻撃を行う。今夜は戦勝前祝いだ!」 と諸将に言いました。 その夜、呉の諸将は酒を酌み交わし、大いに明日の確実に勝つであろう戦を讃え あいました。 ところが、宴もたけなわになろうかと言う時、陳部さん(仮名)が酔った勢いで 「あの城の守将は、張遼とか抜かす元呂布匹夫の降将。しかも馬術が巧みなだけの 思慮の浅い猪と聞いた!それがしが真の戦と言うモノを明日身にしみ込ませてやるわ!」 と諸将の居並ぶ前で宣言したのです!!
でも… 呉将が 張遼の名を話しては いけなかったのれす…
「チョウリョウキタアー!!!」 護衛兵のその声よりわずかに先に、諸将の前をかまいたちが走ったかとおもうと、 陳部さん(仮名)の首はごろりと床に落ちました…。 諸将「!!!!」 そして帳の奥にニヤリと佇む、張遼字を文遠がそこにいたのれす!! ーーーーーーーーーーーー戦慄−−−−−−−−−−−−−− ぎゃああああああああああああ!!!! 皆あまりの事に我を忘れ慌てて自分の宿舎に戻り武装し始めました! しかし、時既に遅かったのれす。
それはもう、ひどい惨状でした。 物凄い声で北方の騎馬軍はなで切りに呉軍を斬り付け、 さらには夜の闇のせいで同士打ちをするもの、あまりの事に気が触れるて おかしくなるもの、逃げ出すもの…。それはそれはひどい有り様でした…。 村県さん(仮名)はというと、宋圏さん(仮名)の必死の救助でなんとか 馬に乗り南方に逃れたものの、宋圏さん(仮名)は八つ裂きにされ戦死し 村県さん(仮名)も背中に傷を負いました。 こんなひどい事は呉建国以来…いや、孫堅が世に出て以来初めての事でした。 残された諸将は何とか切りぬけたものの、見てはならないものを見てしまいました…。 それは、呉に急襲したのはたった800騎に過ぎないのですが、それらの顔はすべて張遼と 同じものでした…。
397 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/13 21:40
たった一刻にして、10万の軍は壊滅しました…。 翌朝、水軍の居留地に村県さんと諸将はなんとか辿り着きはしたものの 皆、傷を負い兵士の数も数十人しかいませんでした…。 村県さん(仮名)もその時のショックで漆黒の髯が紫になり、 瞳も碧くなってしまいました…。 また、今回のトラウマは彼の深層心理に残り、若いうちは なんとか覇気で凌げたものの、晩年はおかしくなったそうれす…。 とにもかくにも、呉の人間が張遼の名を語ってはいけない事は その後の魏討伐戦を見ても明らかだったのレス…。
398 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/13 21:51
(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル (((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル (((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
そうそう【曹操】 三国の魏の始祖。字は孟徳。江蘇沛県の人。 権謀に富み、詩をよくした。 後漢に仕えて黄巾の乱を平定、袁紹を滅ぼし、華北を統一、魏王となる。 没後武王と諡(おくりな)。 その子丕(ひ)が帝を称し魏を建て、追尊して武帝という。 廟号は太祖。(155〜200) [広辞苑より]
チョウリョウキタ――――!!! ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
sage ブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガク
チョーリョーれす!チョーリョーがきますた------!!!!!!! ガクガクブルブル(((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブルガタガタb
チョウリョウ、キタ―――――(・∀・)―――――!!!!!
405 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/17 13:08
チョ、チョウリョウ、キタ━━━━━(((((゚Д゚;)))))━━━━━ !!!!!
406 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/17 14:03
陶謙もけっこうな悪名ぶりだったらしいから、曹操よりも逆に怨んだ人も多いかも
誰も来るかー
へっ。曹操なんか所詮昔の奴じゃん。 今頃になってなにかできるw
409 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/17 16:39
410 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/17 20:10
>>408 ΣΣ(゚д゚;)ギョエ!!
ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
ゝ`)オマエノウシロニイルゾ |ノ | |彡サッ | |
ふん、曹操がなんだ。俺には孔明がいるんだろ
413 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/19 13:19
僧が二人やってきて僧僧。 謝れ!
414 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/19 13:29
いやです
415 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/19 14:39
このスレ面白い。 良スレケテーイ
今さら
420 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/22 21:07
農民A「くそぅ。曹操め。オラの畑で暴れくされやがって・・・」
421 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/22 21:53
農民B「猛徳のあふぉたれが!チンチクリンのくせに、なにいばっているんだか」
>420 曹操の話をしてはいけないのれs
さっき無双そうやってたらホントに 「チョウリョウキター!!!!」 でワラタ。
424 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/25 21:21
ヒィィィ 曹操だ!
425 :
無名武将@お腹せっぷく :02/08/25 21:40
曹操:実は人徳あふれる男
ピンクサロン「貂 蝉」と1,2を争う良スレだな。
なんとなく保守しないと曹s
保守
431 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/07 14:14
ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
(´Д`)そろそろ終わりれすかね… やっぱり… ホントは本物の曹操様に来て欲しかったのれす…
(‘ε‘)よんだ?
435 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 22:21
436 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 22:21
昔、昔の中国のお話なのれす。 その時の中国大陸は天下三分していたのれす。 そのなかで、蜀漢という国の将、完雨さん(仮名)が、北魏のハン城を攻めていたのれす。 数々の困難がありましたが完雨さんが城を落とすのは間違いないと部下は信じていたのれす。 そして、もう少しで完雨さんが城を落とすところで、 完雨さんは己の自信からかとんでもない事いったのれす・・ 「曹操など大した事は無い。某を恐れれて遷都まで考えているというではないか。 このままなら、兄者が中国の覇者となる日も近いな。」 と、自信たっぷりにその言葉を話したのれす・・・・
437 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 22:21
で も 、 曹 操 の 話 を し て は い け な か っ た の れ す 。
438 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 22:22
「曹操キタ----------------!!」 陣幕の中に大慌てで兵士が入ってきたのれす。 そんなはずは無い。曹操は遥か遠くの都にいるはずだ。と、完雨さんは外に出たのれす。 しかし、陣のちょっと離れたところに大軍と曹操はいたのれす。 完雨さんはビックリして「全軍、ただちに迎撃せよ!!」と命令をだしたのれす。 ですが、既に時遅し。曹操はこちらを向いてニヤッと不気味に笑ったのれす。 完雨さんは善戦しました。腕が痛んでも戦いました。 そして、部下は言いました。「完雨様、ここはひとまずお逃げください!」と、 ふと、完雨さんは戦場を眺めたのれす。こちらの兵はほとんど居なくなっていたのれす。 しかし、妙なことに、曹操がいままで立っていたはずの丘に曹操はいなく、 その上、先程まで、魏と称された大旗はなく、そのかわり、呉と称される旗が無数に立っていたのれす。
439 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 22:23
曹操は退却したのか?、完雨さんは考えました。麦城に馬を走らせながら考えました。 でも、あんな乱戦で曹操がそう簡単に抜け出せるわけがない。だとしたら…、 完雨さんはよくわからなくて完閉さん(仮名)に聞きました。 しかし、完雨さんの問いかけに完閉さんは、 「何をおっしゃっているです。最初から攻撃していたのは呉ではありませんか。」 完雨さんはハッとしました。 「そうだ、呉が最初から攻めていたに違いない。あの乱戦で魏軍と呉軍が入れ替われるわけが無い。 では、あの曹操は一体なぜ?」 完雨さんは曹操の顔を良く知っています。見間違えでは無いのは確かです。 そして完雨さんはようやく気づいたのれす。あれは幻覚だったという事を。 それなら、なぜあの兵士は曹操キタ--------などとぬかしたんだ。と考えていると。 伝令が着たのれす。「江陵城陥落せり」との一報でした。
440 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 22:23
「某が曹操の幻とわかっていればもう少し冷静な判断が出来たものを・・」 完雨さんは土砂降りの雨の中、 目から涙を一筋つたわせて数百騎の部下と共に麦城に向かったそうなのれす。 その後、完雨さんが兄弟達の姿を見ることはありませんでした。 皆さん、曹操の話をすると本当に曹操が来るのれす。 お願いだから、曹操の話はしないで下さいなのれす。
>>1 このスレいいスレだから、なるべく長持ちさせましょうよ。
442 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/13 23:21
age
443 :
神・曹操猛徳 :02/09/13 23:51
1死ねえんええ根ね根年エ根ねねえええええええええええええええええええ
>>440 ((((((((;゚Д゚)))))))) ガクガクガクガク ブルブルブルブル
が、がんばるれす…
>>443 字が違うれす…だめれすー!ほんとに曹操が来るれすよ!
445 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/15 00:07
>>436-440 久しぶりの良作に((((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
>>436-440 も、もしかして…
その…完雨さんが見た曹操さんは…
小脇に完雨さんへの誕生日プレゼント(手編みのマフラー)を抱えていたとか…
((((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
>446 ((((((((;ΤДΤ))))))))ガクガクブルブル
((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
449 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/21 21:06
このスレ史上最強の曹操マンセースレと思うage
>449 あっ!! だめれす!! そんなことしたらあの人の目に付いてしまうのれす〜〜〜!!
ゝ`)オマエノウシロニイルゾ |ノ | |彡サッ | |
452 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/22 17:49
現在進行形の実話。 このスレ読んで笑ってたら今さっき友達から電話が来た。 真・三国無双2を買ってプレイし始めたらしい。 趙雲使って1ステージ目長坂の戦い、敵将ほぼ片づけたにもかかわらす 劉備がちっとも退却してくれないから曹操を討ちに行っちゃっていいのか? と助言を求めに来た。 「そーそー、劉備時々動いてくれないことがあるんだよ。さっさと曹操 討ちに行っちゃえよ」 …と話をしていたら、なぜだか電話がブチッ…と切れた。 思わず切れた電話に向かって ソウソウ、キタ━━━━━(((((゚Д゚;)))))━━━━━ !!!!! と叫んでしまいますた…。ブルブル タイミング良すぎだす。
>453 ((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
>452ダタヨ
455 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/22 18:52
>>432 >そーそー
ってとこにワロタ。
だが後半は((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
曹爽キター ((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル
458 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/25 00:23
曹操を挑発できる猛者はおらぬか! もし挑発できたら銀80を授けよう!
C6の斬こえ〜! 一瞬
曹操なんてぜんぜん怖くな・・・・・・・・・・
曹操キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
462 :
無名武将@お腹せっぷく :02/09/28 18:52
ワラた。
>460 点々がある時点でイマイチだな。 だいたい1800年も前に死んだ奴が今更出てくるわけないんだよ。 ソウ、ナマエサエダサナキャ・・
ゝ`)ホシュスルゾ・・・ |ノ | |彡サッ | |
これは、聞いた話なのれすが… ある男(仮にAとするれす)が、アパートの自分の部屋で、真三国無双 (初代)をやっていたのれす。 Aは趙雲でゲームを始め、シナリオモードで長坂の戦いまで来ていました。 Aはそのゲームはもうやり尽くしていて、趙雲の能力値もMAXになって いたのれす。 Aは画面の中の曹操軍を残らず駆逐すると、ボスキャラを倒しにかかり ました。 「あーあ。めんどくせえー。ったく…早く死ねよ曹操…」 Aはそうつぶやきました。
だ け ど ・ ・ ・ 曹 操 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
次の瞬間。 「(バリャリーン!!)ン じ ゃ オ リ ャ ー !!!!!」 窓ガラスを吹き飛ばしながら、突然部屋に、鉄の棍棒を二本持った巨大な 筋骨隆々の男が飛び込んで来たのれす!! 「うわああああーっ!な、なんだアンタ…」 「こ れ か あ あ あ あ !!!(バリャガシャドシャーン!!グシャーン!!)」 「た、たた 助けてっ!」 巨漢は棍棒を振り回しながら、壁と言わず床と言わず、周りを叩き壊し始めたの れす!! Aは慌てて、外へ逃げようと、玄関へ走りました。すると・・・ 「表札の文字が間違っている!!」 突然玄関の扉が開いたのれす。扉の前には、厳つい表情の、古代中国風の衣装 を着た男が立っていたのれす。 それでもとにかく、背後に居る金棒男よりはマシと、Aが玄関から飛び出そうとする と、古代の役人風の男は、意外な程の強い力でAを掴み、 「そんな格好で外へ出るな!!」 Aを部屋の中へと投げ飛ばしたのれす!!
「く ぉ れ く わ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! !(ドシャバリグシャーン!!ドガ シャアアン!!)」 「たっ、助けてくれーっ!!」 「この本は何だ!こんな破廉恥な物を読んでいるのか!君は人として恥ずかしく ないのか!!」 「こ ぉ の へ ん く わ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! !(グワシャグワシャグワシャ ウアウアウアン!!)」 「ひぃ、ひええっ、ひえっ…」 「この服の山は何だ!君は何故洗濯をしない!昼間から酒を飲むな!ごろごろ 寝そべるな!もっと学べ!折り目正しく生きろ!!」
私の話はこれでおしまいれす… 曹操さんにも、時には出て来れない事情がある事だってあるのれす… そんな時には、もしかしたら曹操さんに命じられた典韋と陳羣が来てしまうかも しれないのれす… だから皆さん!曹操の話はしてはいけないのれす! 曹操が来なくても、大変な事になるかもしれいなのれす!
荀ケにだったら小一時間問い詰められてもイイなぁ… そのあとサテンでちゃーしたい…
保守
曹操が来る! ヽ(^▽^)ノ お茶とお菓子の用意しなきゃ!
曹操ag
474 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/16 12:55
もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ曹操。 味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。 だからそんなに食えないって。 おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。 なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。 食えねえよ、盛り過ぎだって。曹操、盛るなって。よこせよほら。 おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。 何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。 聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。 誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。 おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの曹操。ねえ。 もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。 やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。 おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。 おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。 もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。
曹操sa
曹s
s
479 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/18 14:24
481 :
高順(故) :02/10/18 22:42
>474 ((((((((((゚Д゚;))))))))ガクガクガクガクブルブル デモ…(゚Д゚)…モラレタイ
483 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/19 10:45
484 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/21 23:59
曹操は恐い奴・・・・。俺も殺されそうになった。 あの眼光と頭脳に敵うやつなんているのか・・・・。 お前もその曹操のこと知りたいだろ?でも・・・・。 ほら、曹操が来たぞ。あの背の低いの。声を鎮めておけ。あいつは地獄耳。 大丈夫。さりげなく彼とすれ違えば曹操もわざわざ君に絡んできたりしないさ。 さ。勇気をもって。恐いなんていってられないよ。今は行くしかないんだ。 鼻歌なんて歌いながらさ。そうそう、そんな感じ。もっと陽気さを増すとベリーグッド。 がんばれよ。うまく彼とすれ違ってくれ。大丈夫さ。 すれ違うったって、通路の右側と左側を別方向から来た二人が何事もなかったかのように通り過ぎるだけのことだろ? さ、躊躇するな。俺が背中を押してやる。 それっ ・・・・・・・・・おい何やってんだよ。早速からまれてるじゃんか。馬鹿。 適当なことを行って逃げろ!仕事が忙しいとか言えばいいだろ! あ、それは逆効果!ダメだろ! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。 その日、俺は一人の人を殺してしまった・・・・・・・・・・。
485 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/22 18:19
あれ様だ。
きにするな
>>484 ((((((゚Д゚;))))))))ガクガクブルブル
490 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/24 22:40
>>484 の語り手と殺されたのが誰なのか知りたいところ。
「誰だお前」 「やあ。御帰り。もうすぐシチューが出来るからね」 「どっから入って来たんだよ!」 「外から帰ったら、まず手を洗い給え。ハハハハ」 「ハハハじゃねえよ!何してるんだよ人の台所で…あっ!」 「おいしいね、これ」 「何勝手に飲んでんだよ!高いんだよそれは!こら!注ぐな!注ぐなよ!」 「さあ、君も飲むといい」 「俺の酒だよ!そんなに注ぐな!いいか、これはグラスの底が湿る程度に注いで、ちびちび 舐める為の酒で…そんな事はどうでもいい!てめえ誰だ!どこから来た!人んちで何を勝手 に…」 「何をそわそわしてるんだい?トイレならそこだよ」 「知ってるよ!!俺の部屋だよ!!いいか、俺はトイレに行くけど、その辺りのものに勝手 に触るなよ!!トイレから出たら警察呼ぶからな!!」 バタン。 「ふんふんふ〜ん♪」 「 鼻歌歌うな!!」 「さあ、そろそろシチューが出来そうだ。仕上げをしよう」 「 だからてめえは何なんだよ!!」 ピッピピロピロ〜 ピッピピロピロ〜 「ハロー。素敵な声をありがとう。僕?彼の友人さ。今ディナーの準備をしているんだ。 君も来るかい?ハーブの効いたラムのホワイトシチューと、焼きたての黒パン、秘蔵の ブランデー…大丈夫、ソフトなカクテルにするから」 「 電話に出るんじゃねえ!!」 「ありがとう。君の声も素敵だよ。今夜はどんな気分?僕は何時間でも聞いているから。 そう?いつか会えるといいね。ありがとう。それじゃ」 「電話を切るんじゃねえ!!誰からだよ!!誰と話してた!!」 「彼女の事だよ。君は一体、何を躊躇してるんだい?」 「だからテメエ誰なんだよ!勝手に人の生活に立ち入って来るんじゃねえよ!!」
「相手の男かい?解っているよ。聞き給え。大丈夫だ、君なら勝てる。いいかい。 確かに彼は金持ちだが、君は金が無くても幸せに生きていける知恵を持っている。 そこが彼より優れている。 確かに彼は高学歴だが、君は己を晒して人に愛される術を知っている。 そこが彼より優れている。 確かに彼は優しく寛大だが、君はひたすら自分の気持ちをぶつけるタイプだ。 そこが彼より優れている。 確かに彼は背が高く足も長いが、君は短い足でも速く走れる。 そこが彼より優れている。 確かに彼は顔がいいが、君は顔が悪くても気にしない大胆さを持っている。 そこが彼より優れている。 確かに彼は高級車を所有し車の運転もずっとうまいが、君の車はぶつけても痛くない車だ。 そこが彼より優れている。 確かに彼はファッションセンスも良く洗練されているが、君は同じ服でも平気でいられる。 そこが彼より優れている。 確かに彼はセックスも上手だが、君は回数をこなす事が出来る。 そこが彼より優れている。 確かに彼は彼氏にしたら誰にでも自慢出来る男だが、君なら誰にも狙われないから安心だ。 そこが彼より優れている。 そして、いいかい。何よりも君が彼より優れているのは、女にモテない事なんだ。 彼には恋人なんかたくさん居そうだからね。大丈夫、彼女は君を選ぶ。 思い切ってアタックしたまえ」 「…てめえが何でここに居るんだよ!なんで俺の生活に立ち入るんだよ!出てけ!」 「さあ、美味しいシチューが出来たよ。おなかすいたかい?」 「人の話聞けよ!てめえ郭嘉だろ!なんで郭嘉がうちに居るんだよ。出てけよー!」 「君、先月、2ちゃんねるに『曹操なんて怖くねーよ』って書いたでしょ。曹操様は忙しい から、代わりに僕が来た。さあ、パンにはバター塗るだろ?今少し焙るから待ってね」 「出てけー!出ーてーけーよー!出ーてーけー!!」
かくか?
494 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/26 01:18
郭嘉キタ――――――――――(;゚д゚)――――――――――!!!
キムタクのCMを思い出したよ。 何故かおっさんがいるやつ(w
ふと関羽とオレの関係思い出したヨ。 あそこはほのぼのと誰とあってもしんみり行きそうなのに ここのスレで蜀のメンツに押しかけられたら食糧難に襲われそうな 気がするにはなぜだろう(w
曹 操 の姓名判断 曹 操 ○ ● 11 16 総運27○ 努力家で才能あり結果を残すが、強すぎる自尊心のため協調性に難。 人運27○ 個性と積極性で社会的成功を収める。自我が強い。焦りは禁物。 外運27○ 堅実な人生を、踏み外すと犯罪や事故に。個性を発揮できる環境に向く。 伏運43◎ 若いうちは強い運気に守られます。 地運16○ 親分肌、信頼、成功運。 天運11○ 上昇発展運。親族の助力が幸運を。 陰陽 ◎ 理想的な配列です。
・・・・・・・・・・
499 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/27 00:16
44
500 :
無名武将@お腹せっぷく :02/10/27 00:17
500げと
>>497 で も 、 曹 操 の 姓 名 判 断 は ・ ・ ・
し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・ ・ ・
ソウソウ、キタ━━━━━━!!!!
>>497 が占い師に姓名判断をしてもらっている時、
入り口の方から悲鳴があがったのれす。
497は振り返ったのれす。すると・・・
いたのれす。真っ白で大きな馬に乗った小男が。
その男はニタッと笑ったのれす。
そしたら、「ひっ・・・」という声が後ろでして、
振り返ると占い師の首がなくなっていたのれす。
まさか、曹s――
この話はほんとの話なのれす。
ヤツの話はしてはいけないのれす。
「お前の好きな三国志の人物って誰?」 「勿論、曹操さ」 次の瞬間、一人の首が飛んだ。 「ひゃあああああああああ!人殺しだああああああああ!曹操だあああああああ!」 また、首が飛んだ。 そして、今カキコしてる俺の首も飛ぶだろう。
>>503 好きだといってもダメなのれすか……。
((((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブル
「このお店、高いんじゃないの?大丈夫」 「た、たまにはいいんだよ…その…今日は特別だから…」 「いらっしゃいませ。食前酒は赤で宜しいでしょうか。本日はボルドーより今年の 新酒が届いております」 「…!!」 「どうしたの?」 「ちょ、ちょっとメニューの打ち合わせを、ハハ、アハハ」 「なんでお前まだ居るんだよ!許昌に帰れよ!!」 「彼女?素敵な女性だね。君が惚れた理由が良く解るよ」 「だから人の話を聞けよ!なんで、2ちゃんで一回カキコしただけで、こんなつき まとわれなきゃいけねーんだよ!お前そんなにヒマなのかよ!」 「それで、ボルドーの赤でいいかい?本当に今日航空便で届いたばかりなんだ」 「帰れ!」 「つれないなあ。じゃあはっきり言うけど、僕は君の愚行を諌めに来たんだ。まあ 君は例によって聞いてくれないだろうから、せめて少しでもフォローしてあげられ ればと思ってね。何故君はこんな店を選んだんだい?似合わないスーツまで着て」 「ほっとけよ!!彼女はグルメだからこういう店好きなんだよ!…て、そんな事お 前には関係…」 「やはりそうか。前に進言した通りだよ。君は君らしくあればいいのに。何故いつ もの行き着けのもんじゃ焼き屋に連れて行かなかったんだい?」 「あんなエアコンも無い店に連れて行けるかよ!…って、何でそんな事知ってんだ よ!帰れ!今すぐ帰れ!」 「いい?席に戻ったら、ただ彼女との会話を楽しむんだ。スケベ心は忘れないとい けない、いいかい?今、君の顔には『今夜決めたい』と書いてあるぞ。勿論彼女は そんな事とっくにお見通しで、ちょっと戸惑ってる」 「うるせぇうるせぇうるせぇ!俺に指図するな!軍師の仕事がしたけりゃ、曹操ん とこに帰れ!」 「あ…また言っちゃった。勘弁してくれよ、僕の出張が伸びたぞ。それともう一つ、 僕は軍師じゃない、軍祭酒だ。僕の仕事は宴会のセッティングと、ソムリエ役と、 孟徳君のナンパのお供だ。そうそう、陳羣っていう小うるさい奴が居て、いつも…」 「知らねえよー!帰れー!あっち行けー!!」
やべぇ。カクカシリーズ面白過ぎ。 他の人も出てきてホスィ…
>>505 ふう、どうやらワインの知識は無いらしいな
「っタク・・・・郭嘉め・・・・昨日はとんだ目にあった。(まさか仕事場にまで来やしないだろうな。)」 「そうだったのですか。それはそれは大変でしたね。」 「そうだろ?俺の気持ちも汲み取ってくれ・・・・・ってあんた誰?」 「私は昨日、入社したんです。ご存知ありませんでしたか?いまは課長をやらせて頂いています。」 「へエ・・・そうですか。よろしく。・・・・・って、え!?昨日入社なのに課長!?(ここに半年勤めて平の俺の立場はどうなるよ)」 「それよりネクタイがずれていますよ。それでは部下にしめしがつかないでしょう?直しましょう」 「あ、これね。じゃ、直すよ。(俺に部下なんてものがないことを知っての嫌味か?)」 「そうじゃなくて、ネクタイそのものがずれてるんです。見るに耐えない状況ですよ」 「いや、ずれ直したし。どこがずれてると?」 「いうならば、そのネクタイの存在自体がずれてますね。スーツにネクタイなら何でも似合うと思ったら大間違いですよ。あなたはそんなアンバランスな格好を大衆に見せながらいつも歩いているのですか?私なら三回回ってワンと言って憤死しますね。」
「憤死って・・・・・なんだよ!!センスがずれてるってか?余計なお世話なんだよ!」 「あゝ!やめてください!なんてことだ!何もそこまでそんな恥ずかしい格好をなさらないでもいいじゃないですか!」 「今度はなんだよ!だいたいこのネクタイは俺の彼女からもらったもんだ!お前は愚か俺でもケチつけられねえんだよ!」 「いーや、靴です靴!断固として靴です!貴方はどこまで自分をお笑い種にする気ですか!困った!私は貴方の一上司として本当に困ってしまった!」 「な、なんだよ!うるせえよ!お前、あれだろ?あれなんだろ?荀ケだろ?荀文若なんだろお前?」 「そう。そうですよ。そうですとも!そのとおりなのです!その通りですから、これ以上目を覆いたくなる状況をつくらないで・・・あゝもうだめだ!絶望は常に人を飲み込む!」 「なんだよ!いったいなんなんだよ!靴の荀ケが俺に部長してネクタイがいったいなんなんだよ!」 「もうだめだ!ここで一つ詩でも。 天の定めは地の運命(さだめ) 今か後漢のネクタイの 靴も違えて部長室 貴方の彼女はセンスブス ああ!詩に詠えどその心は届かず!なんとも口惜しや!」 「うるせーよ!黙れよー!黙れー!だーまーれーよー!」
荀ケキター!! どうなる「俺」!?
スレ主旨とずれていってるような・・・・新スレたてたほうがいいのでは? 実際、このシリーズ面白いし。
単品で立てても盛り上がらないでしょう… とりあえずここまで言う荀ケのセンスはすげぇいいんだろうなぁ…
>>513 少なくとも、詩のセンスはないと思われる。
夏侯惇も出してくれ、と無責任なことを言ってみるテスト。
「こないだはほんとにごめんね。急に仕事が入っちゃって…」 「別にいいよ、それに私もこういう店の方が好き!ねぇ、何がおいしいの?」 「そ、そうだな、おーい、店員さーん…」 「はいらっしゃらい!メニューをどうぞ!お飲み物は何にしますか」 「えーと、私はグレープフルーツサワー」 「お、俺ちょっとトイレ!おい店員さんよ!!トイレ案内してくれよトイレ!トイレどこだよ!!」 「はーい、おトイレですね、大と小がございますが」 「常連じゃなかったの?」 「ハハ、ハハハ、おい店員来いよ!」 「お前まだ居るのかよ!帰れって、帰れって、帰れって、何度言ったら解るんだ!」 「落ち着いて聞きたまえ。彼女は今日ダブルブッキングしてるぞ。9時にお台場であの男と会う 約束をしてるんだ」 「…!いい加減にしろよ!本気で怒るぞ!なんでてめぇがそんな事知ってるんだよ!彼女をつけ まわしたのか!?おい!答えろよ!」 「…」 「てめえ何様だよ!人の恋愛に踏み込んで来るんじゃねえ!やっと、やっと漕ぎ着けたデートな のに…聞きたくもない事聞かせやがって…さっきまで天国だったのに、もう地獄だよ!ふざける な!もう消えろよ!消えてくれよ!頼むから消えてくれよ!!」 「…僕は何と言われてもいい。だけどそれはあんまりじゃないのか。彼女は今日ここに来てくれ たんだぞ。それが地獄だなんて、ひどいじゃないか」 「…お前に何が解るんだよ!俺は…俺は彼女は天使だと思ってたんだ…ダブルブッキングでデート なんて、慣れてなきゃ出来ないし、そんな時間からお台場でデートだなんて…どうなるか解りき ってんじゃねえかよ…バカだろ?俺はバカだろ!?そう考えただけで俺には地獄なんだよ!バカ な俺を笑えよ!笑え!そして消えろよ!」
「君が笑えと言うなら僕は笑おう。だけど君は笑えと言ってない」 「言ってんだろ!言ってるよ!笑えよ!」 「僕は郭嘉だ。笑わない」 「…訳わかんねえよ…ううっ…う…消えろよ…!頼むから消えてくれよ!」 「気にいらなければ、僕を殺すがいい。だがその前に聞き給え」 「…」 「君が手に入れたがっていたのは何だ。君が欲しかった物が今、目の前にあるんだ。その気持ち は嘘だったのか?違う。君は欲しかったんだ。やっとここまで来たんだろ!?」 「…」 「想像してみるがいい。夢にまで見た大地が、君の前に広々と広がっているんだ…それは荒野 じゃない。肥沃な大地だ。多くの人々が住み、水は豊富で、町は豊かだ。ずっと欲しかった大地 なんだ」 「…」 「準備だって出来てる!君の一言でどんな敵とも戦う騎馬武者、君の命令に忠実に従う士卒、 今それは君の号令を待っている」 「…」 「目指す城は目の前にある。確かに、誰も居ないかと思っていたら、ちゃんと誰かがいた。だけ どそれが何だ!君はそもそも、それを奪う為に来たんだろ!?いいかい、誰も居ない城など無い んだ。そうだな…恋愛に例えれば。彼氏の居ない女性にも、理想の男性像という彼氏が居る。そ れに勝てなければ、彼女は手に入らない。つまりいずれにせよ戦いは…」 「訳わかんねぇよ。何言ってるんだよ…」
「じゃあかいつまんでやる。君が欲しかったのは何だ。理想の女性のイメージか、それとも彼女 自身か。彼女自身だろ?違うなら僕は知らない。だけど、本当は欲しいのに、何かにおじけづい て攻撃をためらうというのなら、僕は何度でも出て来てやる」 「うるせーよ」 「そうだね」 「おせっかいが」 「性分だから」 「おい…曹操もそんなかよ」 「ああまた!勘弁してくれってば!また帰れなくなったぞ」 「どうなの?」 「ああ、そうだよ。趨氏の話は知ってるだろ?」 「おいおい!それ、とことん酷い目にあってるじゃないか!そんな話すんなよ…ははは…」 「あはは。まあ騎馬だ士卒だとか言ったけど、結局言いたいのはそういう事。我ながら冴えない なあ。このもんじゃ焼きの煙のせいかな」 「…消えろよ」 「うん。でも今日はここのバイトになってるから、閉店まで消えられないよ」 「…ったく。曹操も大変だな…お前みたいな奴に取り憑かれて」 「また言う!」 「一応礼言っとく。でも消えろよ」 「いいかい、今日は積極的に行け!彼女は馬鹿な男が考える程スレてない、今の彼女には罪悪感 がある、盛り上げて楽しい時間を作るんだ、必ず勝機はある!今日は強気で行くんだ!」 「いいから消えろって…」 「あと、涙は拭いた方がいいよ」 「はいはい!じゃあ消えろよ!…またな!」
ホシュ
ホス
郭嘉いいヤシだったな
「やあ、ちょっといいかい?」 「郭嘉じゃないか。どうしたこんな時間に、まあ上がれ上がれ、寒いから早く」 「燗酒でいいだろ?ちょうど湯立ったとこだ、ホレ一杯」 「おととと…有難う。(ゴク)いやあ、しみるねえ」 「ハハハハ、もう一杯。いやあ、寒いな今日は」 「幸せそうだね」 「ん…まあおかげさまで。あれからもー、ラブラブよ。さすが名軍師…おっとと、軍祭酒 だったな。曹操もいい男を拾ったもんだ。ハハハハ…」 「わざと言ってるな。ハハハ…だけどね、もう大丈夫なんだ」 「大丈夫って?」 「曹操様の言葉だ。『友達の友達は皆友達』」 「プッ…アハハハ!嘘つけ!」 「ははは、本当さ…君は僕を友達と思ってくれた。僕は曹操様の友達だ。だから君ももう、 曹操様の友達だ。友達だから、もう曹操と言ってもいいんだ」 「…ふーん。そうなのか…」 「ははは、友達に返杯だ」 「ととと…(ゴク)…なあ。もしかして…帰るのか?郭嘉」 「そう。今日はお別れを言いに来た」 「…そうか…まあその、世話になったな…なあ。お前もしかしてその…烏丸征伐、行くの か?」 「鋭いね。そうなんだ。烏丸征伐に行くから、そろそろ帰って来いって言われてね」 「…やめとけよ」 「…」
「いやその…なんていうか…なあ?俺の目から見ても、お前は都会っ子でヒョロヒョロだ… 烏丸征伐なんて向いてねえよ…他にいくらでも居るだろ?殺しても死にそうにない奴」 「解ってるよ。こっちに来た僕はまず、三国志関係の本やらマンガやらビデオやら買い漁 ったよ。面白そうだったから。でも…見なきゃ良かったなあ」 「…解ってるなら…よせよ。断ればいいじゃないか」 「それをやったら、僕は郭嘉ではなくなってしまうよ。曹操様は僕について来て欲しいと 言ったんだ」 「だけど…!はっきり言ってみたらどうだ!?最近体調が悪くて、長旅には耐えられそう もないとか…」 「だから曹操様だけ行って来て、だなんて言えない。第一、烏丸征伐を進言したのは僕だ。 僕が行かなかったせいで、曹操様が病に倒れたらどうする」 「死なないよ!曹操こそ、天寿を前に死ぬような男じゃない!あいつは英雄なんだから、 だけどお前は…!な、やめとけって!」 「…そろそろ行くよ」 「待てよ!」 「…ありがとう。君に会えて楽しかったよ」 「郭嘉!…ありがとう!俺も…楽しかった!」 「…幸せになり給え…それじゃあ」 「…お前も…オマエモナー!! 曹操に宜しくなー!! 郭嘉ぁぁ!
。・゚・(⊃Д`)・゚・。 カクカ・・
524 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/07 19:55
age
525 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/07 20:15
蒼天已死 黄天当立 歳在甲子 天下大吉
526 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/08 19:54
保守
とうたくに膝ついたくせに
>>527 No,No,ソレイッチャダメ(((;゚д゚)))))ガクガクブルブル
利あらずと見たら膝を屈することの出来る奴だけが大事を成す事が出来るのだよ。 膝ついたままだと只のヘタレで終わるけど。
郭嘉編書きました。荀ケ編書いてくださった方再臨キボン… もしかして終了? ホシュ
郭嘉編終わってさみすぃー。 郭嘉がより好きになったよ。
532 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/18 08:58
保守
533 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/18 09:15
曹否なら大丈夫なんだろうか?
1の文章見てると、まことちゃんを思い出すのは 俺だけか?
535 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/18 11:42
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< 鶏肋鶏肋! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< けいろくけいろくけいろく! けいろく〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄
曹来来!曹来来!
呼んだ?
ある日のことれした。 バイトから帰ると、一人暮らしの私の部屋に、片目に眼帯をした巨大なお侍さんが居りました。 「…」 お侍さんは私が帰って来たのを見ると、台所へ行き、お茶を煎れてもって来てくれました。 いったいこの人は誰なのれしょう。 何故ここに居るのれしょう。 朝晩にはご飯を作ってくれるのれ、悪い人れはないようれす。 (お侍さん自身も毎日どんぶりで十杯くらい食べるのれすが) ちょっと困ってしまうのは、このお侍さん、一言も口を開かないのれす。私も無口な方なのれ、 いいんれすけど…
そんなある日の事れした。 スーパーのバイトの帰り道れした。 「おい。テメェちょっと待て」 「ちょっと俺達と来いよ」 怖そうな学生さんが何人も、私の前に立ちはだかったのれす。 「すみません、私は帰るのれす」 「いいから来いって言ってんだよ!殺すぞ!」 「ああっ、痛いれす〜」 「うるせえ!騒ぐな!」 その瞬間。道の向こうに。私は見たのれす。 「あ…」 「来いよ!おら!」 「み、みなさん、だめれす、逃げてくらさい」 「何言ってんだ、ああ?」 「逃げてくらさい、皆さん逃げてくらさい…ああああ」 道の向こうから…あのお侍さんが…
「ああ?…う、あ、あれ…」 「っ何だよ…うわあ!!」 あの片目の巨大なお侍さんが、サーフボードみたいな巨大な青龍刀を手に、凄まじい憤怒の 形相で駆けて来るのれす!! 自転車に乗ったおまわりさんとか、包丁を持った通り魔とかとは、訳が違うのれす!!どっ きりにしては、余りにも悪質なのれす! 「うわああああ!」 「た、助けて、誰か!誰か!」 「助けてーっ!警察呼んで下さい、誰かーっ!誰かーっ!」 ドキュンの皆さんは、急に良い子になったかのように、叫びながら逃げて行きました。 お侍さんは私の横を通り過ぎ、追いかけて行きました。 「ああっ、待ってくらさい、お侍さん、だめれす、乱暴はだめれす〜」 私が言ってもお侍さんは止まりませんれした。一目散に逃げるドキュンの皆さんを追いかけ、 お侍さんは見えなくなる程遠くまで走って行きました。 怖かったれす。とりあえず私はアパートに帰ったのれすが、その日は夜遅くまで、たくさん のパトカーがサイレンを鳴らして町中を走り回っていました。 お侍さんは翌朝には何事も無かったかのように、ご飯を用意して私が起きるのを待っていま した。私は怖いのれ何も聞きませんれした。
そのようなある日の事れした。 夜中の二時くらいれした。誰かが玄関の前で騒いでいるのれす。 「開けろー!!」 「居るんだろー!!」 「起きてよー、起きてー!!」 私は眠い目をこすりながら、玄関に向かいました。 外に居たのはバイト先の人とその友達れした。皆さんかなり酔っ払っているようれす。 「遅せえよ!寒いんだからもっと早くに開けろよな!」 「あー疲れた。吐きそー」 「すみませんれす…」 「いいからさ、ミネラルウォーターくれる?」 「すみません、無いのれす、水道に浄水器がついてますから、それれ許してくらさい」 「エー、サイアクー」 「仕方ねえじゃん、いいよそれで」 私はこの人達の友達らしいれす。この辺には朝までやってる店がないのれ、終電を逃すと よくこうして夜中に遊びに来るのれす。 「酒ないの?酒」 「ダメダメ、こいつ飲めないから。おい、そこのコンビニに行って買って来てよ。俺達疲れて るからさ」 「おねがいねー」 「…解りました、あの、着替えるのれ、ちょっと出てていただけたら…」 「ヤダー。寒いもん」 「いいからその辺で着替えろよ」 嫌な予感がしたのれす。
押し入れの扉が、中からゆっくり開きました… もしかしたら、代わりに買い物に行ってくれるかと、淡い期待をしたのれすが… 「うわっ!?何だ?」 「な、何このオッサ…うわあ!」 いつも押し入れで丸まって寝ているお侍さんが…またあの(ポケットにしまってあるらしい のれすが)巨大な刀を持って、出て来たのれす!! 「や、やめてくらさい!」 「わ、わ、うわああーっ!!」 「ひ、ひええーっ!」 「ギャー!!」 「だめれす、だめれすー!」 「助けてーっ!!」 「助けて!助けて!」 「やめてくらさい、やめてー」 「ごめんなさい!ごめんなさい!」 「た、助けて、助けてー!!」 ああああ…どうしてこんな事になったのれしょう… その時れした。 (バターン!!) 誰かが、玄関の扉を開け、というより引きちぎったのれす! 大きな音に、皆が硬直しました。 そこには…
「元譲!待て!」 また、別の巨大なお侍さんが現れたのれす!片目の巨大なお侍さんは、暴れるのを止め ました。 「元譲、違うんだ、その小娘じゃない!殿の名を口にしたのは、隣ののアパートの203号室 の男だ!」 「…」 「…」 「…」 「ここは鮭井アパートだ!指令があったのは、鮭丼アパートだ!隣だ元譲!」 巨大な片目のお侍さんは、眉間を押さえて暫く考え込んでいました。そして。 「…邪魔したな…」 そのお侍さんは、初めて喋りました。 「…行くぞ、妙才」 「…うむ」 お侍さんは出て行きました。 その後暫くは、お侍さんは隣のアパートの203号室のお兄さんのところに居たようれすが、 いつの日からか、姿を見なくなりました。 今となると、なんだかもう少し仲良くなりたかったような気もするのれす。 今ごろどこでどうしているのれしょうか。 それにしても、あのお侍さん、何らったのれしょう?
なんか、ものすごいのが来ましたね。
夏侯惇キター━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! 続きキボンヌ
朝夕食事を作ってくれる猛火口(仮)・・・ 俺も奴の名を読んでみようか・・・ 曹s・・・ だめだ!!やっぱり俺にはできねーよ・・・
547 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/27 12:43
曹操「鶏肋、鶏肋(ぶつぶつ)」 夏候惇「楊修どの、ケイロクとはいったい何でござるかのう?」 楊修「ああ、それはK6のことでござるよ。CPUはK6にしろと言っておるのでござる」 夏候惇「おお、貴公はまことに魏王のお心の底までご存知じゃ」 曹操「なんじゃ、わしのPCが遅くなっとるぞぉぉぉッ! 誰じゃCPUを入れ替えたのはッ!」 楊修あぼーん
ワラタ
549 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/28 12:55
550 :
無名武将@お腹せっぷく :02/11/29 00:32
うちに来ないかな夏侯惇…
>551 そんなときにはあの人の名を……
>>552 もしかして、そ、そ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>553 そう、あの名前だよ。 そうs
>>554 言っちゃダメなのれす!
そ…曹そ…が来るのれす。
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
>555 なに怯えてんだよ。 来るわけないだろ 死んだの何年前だよ 来るわけないって。呼んでみろよホラ。 え、俺? 俺はいいよ。 怖くないって。ホントだって。
まあ、なんだ。 俺もさ、若い頃は無茶やったよ。 え? どれくらい無茶だったかって? そりゃ、お前、アレだ。なんつーか、まあ、解るだろ? スゴイ勢いで無茶だったね。ホント。マジで。 いや、でもそんな俺でも奴にはかなわないよ。 奴? さあ? 今頃はどうしてんのかな。 官渡とかいうところで頑張ってんじゃないかな。 なんかエンショウとかいう人と色んなモン賭けてんだって。 赤い壁とかいうところでも頑張るとか言ってたなあ。 なんかね、「ホントに愛した人には振り向いてもらえないのさ」とか 言いながら、俺の鬚を愛おしそうに撫でてたよ。 俺の観る所ではヒゲフェチだね。うん。 今? 今はまあ、俺もホラ、落ち着かなきゃいけない歳だしさ。 うん? 奴の名前? えーと、なんつったかなあ。 そうそう、s
558 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/04 21:21
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
559 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/04 21:24
曹操は!僕の従兄弟だよ!(by曹豹)
>>559 ダメなのれす!曹豹タン。
来るのれす、そ…曹そ…が来るのれす!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
曹操がナンボのモンじゃ〜!! 曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操 曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操 曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操 曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操曹操!!! ゼハゼハー… ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
。・゚・(⊃Д`)・゚・。 ウワーン クルヨー コワイノガクルヨー
その時なのれす・・・。背後にものすごい殺気を感じたのは。 ??「近い将来、魏王となられるあのお方の名を呼び捨てにした人がいるようですね。もしや貴方ですか?」 今度は別のお侍さんが背後に突然現れたのれす。後ろから肩をぎゅっとつかんでくるのれす! 私「違うれす!そんなことは無いれす!」 ??「お黙りなさい!貴方以外に誰がいますか!」 私は首に短刀を突きつけられてしまったのれす。だから、すがる思いで最初のお侍さんを見たのれす・・・。 ?「おぬし、何故ここに来た!これは私の仕事だ!」 ??「おや、兄上・・・。これは弱りましたね。状況を飲み込むのに苦労しそうだ。貴方の存在が私の思考回路を狂わせる・・・。」 この二人は兄弟みたいなのれす。でも結局、私は胸には長刀、首には短剣を突きつけられていて絶体絶命なのれす。 ??「”曹操”様の名を呼んだ人が確かにここにいたから来たのですがねぇ・・・。」
ガーン!失敗!
あの日、私はテレビを見ていたのれす。 その時なのれす・・・。リビングのドアをぶち破ってお侍さんが入ってきたのは。 凄い恐いのれす。強そうなのれす。今こっちを睨んでるのれす! ?「貴様か。殿の名を口にした愚か者は。」 私「殿?ち、違うれす!何かの間違いれす!」 ?「もはや問答は意味をなさぬ。誅罰のみを与えてくれるわ!」 私「誅罰・・・。いったい何をする気れすか!?」 ?「貴様をただ一刀のもとに軌る!その後、念のためにもう一度斬る!」 私「それは嫌なのれす!嫌なのれす!やめてなのれす!」 でも、そんな願いは聞き入れられないのれす。私は胸に長刀を突きつけられてしまったのれす! ?「”曹操”様の名を口にした者には誅罰あるのみ!引導を渡してやろう!」
その時なのれす・・・。背後にものすごい殺気を感じたのは。 ??「近い将来、魏王となられるあのお方の名を呼び捨てにした人がいるようですね。もしや貴方ですか?」 今度は別のお侍さんが背後に突然現れたのれす。後ろから肩をぎゅっとつかんでくるのれす! 私「違うれす!そんなことは無いれす!」 ??「お黙りなさい!貴方以外に誰がいますか!」 私は首に短刀を突きつけられてしまったのれす。だから、すがる思いで最初のお侍さんを見たのれす・・・。 ?「おぬし、何故ここに来た!これは私の仕事だ!」 ??「おや、兄上・・・。これは弱りましたね。状況を飲み込むのに苦労しそうだ。貴方の存在が私の思考回路を狂わせる・・・。」 この二人は兄弟みたいなのれす。でも結局、私は胸には長刀、首には短剣を突きつけられていて絶体絶命なのれす。 ??「”曹操”様の名を呼んだ人が確かにここにいたから来たのですがねぇ・・・。」
その時なのれす・・・。天井から槍が突き出てきたのは。次の瞬間天井は崩れ落ち、人が降ってきたのれす。 ???「誰だ?孟徳の旦那を気安く呼んだ馬鹿は。場合によらず、死んでもらうぜ。」 三人目なのれす・・・。長い長い槍を持っているのれす。 ???「分った。アンタだね。そこの青白い顔したアンタ。」 私「ち、違うれす!断じて違うれす!間違いなのれす!」 ???「うるせえよ。嘘ついた分だけ罰も重くなるってもんだぜ?それ、くたばれよ!」 そのお侍さんは私の横っ腹を槍でいっきに突いて来たのれす!こんなのが刺さったら痛いのれす! ??「お待ちなさい。この方を殺すのは貴方の役目ではありませんよ。」 危機一髪れした・・・。後ろにいたお侍さんがその槍を掴んで横っ腹に当たる寸前で止めてくれたのれす。 ?「貴様も来たのか!用でもあるというのか!」 ???「おいおい・・・・。何でまた、兄貴が二人ともいるんだ?」 この三人は兄弟みたいなのれす。でも結局、私は胸に長剣、首に短刀、横っ腹に槍と言う絶体絶命の状況なのれす。 ???「今ここで”曹操”様の名を呼んだ奴がいたのは確かなんだがよ。」
その時なのれす・・・。壁が音を立てて壊れたのは。そして、鉄球をぶんぶん振り回した危ないお方が来たのれす・・・。 ????「ナハハ!君だね君だね呼んだの君だね。魏公様の名をフルネームで呼んじゃったのは君だね。ナハハ!」 私「違うれす!ありえないれす!絶対におかしいれす!」 ????「今月は12月。エイプリルフールじゃないんだよ!ナハハハハ!」 鉄球ブンブン殺気ムンムンなのれす・・・。このままでは死んでしまうのれす。 ???「こんな狭い部屋で流星鎚使うんじゃねえよ。それと、その気持ち悪い笑いはやめやがれ。」 ?「四男坊まで来る必要はないのだ・・・。わしの手柄をとりに来たのか!」 ????「ナハハ!これは奇遇と言うかハッピー!こんな所で兄さん達に会えるとは!ナハハハハ!」 ??「ややこしくなってきましたね・・・。」 この四人はやはり兄弟みたいなのれす。でもやはり、胸には長剣が、首には短刀が、横っ腹には槍が、それになにより、笑いながら鉄球を振り回してるお侍さんが視界に入ってくるのれす! ????「ナハハ!”曹操”様の名を呼んだ奴はコイツなんでしょ?”曹操”様のためにもごくスムーズに殺そうよ!ナハハハ!」
その時なのれす・・・。ベランダの窓から二人のお侍さんが入ってきたのは。一人は矛、もう一人は弓を持っているのれす。 ?????「丞相の名を呼んだ馬鹿め・・・!殺しにきたぞ・・・。」 ??????「丞相ですと?それはおかしいですぞ。あのお方は既に魏公の位についているのですからなぁ。」 これで六人なのれす・・・・。いったい何人いるのれすか・・・・。 ?????「くたばれ死ね・・・消えろ・・・。」 私「じょ、丞相の名なんて呼んでないれす!ち、違うれす!こんなの変れす!」 ??????「おぬしの命もここに尽きるようですな。仕方ありますまい。」 一人は私の顔の前に、つまり目の前に矛の先を突きつけているのれす!横目で見ると、もう一人は弓をキリキリつがえているのれす! ????「ナハハ!待って待って!アイ ハブ ア クエスチョン!なんでお二人さんがここに来たのかなぁ?ナハ!」 ??「これで六人ですか。あと一人で兄弟がそろうではありませんか。」 ???「なんなんだよ。てめえらまで来たのかよ。」 ?????「・・・我輩・・・知らぬ・・・。」 ??????「これはこれは珍しいこともあるものですなぁ。兄者が既に四人もいるではありませんか。」 ?「ええい!失せろ!わしが一番乗りだったと言うに!」 やはり兄弟なのれす・・・。まだ一人いるらしいのれす・・・。でも結局、胸に長剣、首に短刀、横っ腹に槍、壁際には笑いながら鉄球を振り回してるお侍さんがいて、目の前には矛、そして弓を構えているお侍さん・・・。 ?????「なぜだ・・・なぜ・・・六人も・・・。」 ??????「”曹操”様のことを呼んだ方が他にもおられるということですかな?」
その時なのれす・・・。床がいきなり盛り上がり始めたのは。床から斧が出て来たのれす・・・。そして人も・・・。 ???????「誰でやんすか?うちらの主君の名前を呼んだのは。」 そう言いながら斧で私の部屋をめちゃめちゃに破壊してるのれす。・・・まだ家のローンは残っているのれす! ???????「そこのアホ面でやんすか?その名を呼んだのは。」 私「ち、ち、違うれす!違うんれす!何かがおかしいんれす!」 ???????「往生際が悪いでやんすねぇ。さっさと死んでもらうでやんすよ。」 そうも言いながら、お侍さんは部屋をめちゃめちゃにしてるのれす。こういう趣味なのれすか? ??????「どうやらこれで夏侯兄弟全員、そろったようですぞ。こう集まったのも久しぶりですなぁ。衡兄よ。」 衡「それがどうしたというのだ!貴様らは何をしに来たのだ!おい、覇!」 覇「未来の魏王様の名が聞こえてきたものですから。称、貴方は?」 称「同じに決まってるだろ。威もか?」 威「ナハハ!そういうこと!栄も魏公様の名を声に出した人がいたからジェット急行したんでしょ?ナハハ!」 栄「そういうことに・・・なるか・・・。」 恵「それがしも同じですぞ。和もそうであろう?」 和「皆同じでやんすか。で、まあ、我々の主君の名を口にしたのがこのアホ面なんでやんすね・・・。」 この人たちは夏侯七人兄弟なのれす・・・。 でも結局、しかめっ面したお侍さんが胸に長剣を、甘い声のお侍さんが首に短剣を、ヤンキーなお侍さんは横っ腹に槍を突きつけ、そしてちょっと危ないお侍さんは笑いながら鉄球を振り回し、 無口なお侍さんは私の顔の前に矛を突き出し、口ぶりダンディなお侍さんは弓をキリキリつがえ、変な敬語のお侍さんは部屋を破壊しまくってるのれす・・・。どうすればいいのれすか・・・。 衡「こうあっては仕方あるまい。さっさとこの愚か者に誅罰を加えてから七人で殿に報告するまでだ。」 私「違うのれす・・・全然違うのれす・・・こんなの駄目なのれす・・・。」 覇「少しはおとなしくなさい。」 もうここで終わりなのれすか・・・。死ぬのれすか・・・。誰か助けてなのれす・・・。
その時なのれす・・・。つけっぱなしのテレビから声が流れて来たのれす・・・。 「・・・と、これが三国時代の起こりなのです。蜀では劉備が、呉では孫権が、魏では”曹操”の子の曹丕がそれぞれ帝を自称し・・・」 そ、そうだったのれす。私はさっきまでNHKで中国史の番組を見ていたのれす・・・。今日はちょうど三国時代の特集だったのれす・・・。 そうだったのれす。最初のお侍さんが入って来たときは、ちょうど後漢の衰亡のことをやってたのれす。その時にテレビからあの名前が流れて来たのれす・・・。 私が言ったんじゃなかったんれす。テレビが言ったんれす。七人のお侍さんもそれに気づいたみたいれす。 称「おれらの勘違いみたいだったな・・・。」 威「ナハハ!そうみたいだね。バッドだね。ナハ!」 栄「・・・・・・・。」 恵「お騒がせしましたなぁ。真に申し訳ない。お詫びの言葉もありませぬ。」 和「あらら、でやんすねぇ。ンじゃ、帰りやすかね。」 衡「ち・・・このやかましい箱に誅罰を与えてからだ。」 最初のお侍さんがテレビを長剣で真っ二つに斬ってしまったのれした・・・。 衡「魏へ帰るぞ!」 あの後、すさまじい勢いで七人のお侍さんは帰っていったのれす。とりあえず、九死に一生をえたのれす。 家の修理費は馬鹿にならなかったれす。でも、全ては命あっての物種れす。生きててよかったれす・・・。 ただ、あの兄弟が別の家にあがりこんでなければいいのれすが・・・。
いまいちだな
いやいや、爆笑したよ 567-571は1さんなのか?
>567-571 いっぱい出てきてワロタ (・∀・)イイ!
このスレまだあったのかよ、僧躁なんか怖くねーよ・・・。 ・・・そう、怖くないって、いやマジな話し・・・ ぐふっ・・・
イパーイ(・∀・)デテキタ、デテキタ〜! あいつはこないの〜、こないの〜?
爽の方は口に出してもいいんですか?
>>574 違うのれす。
で、今自分の書いたのを読んでみるとそうとうにイタイのれす。
脊髄反射で書いたようなもんだから仕方ないのれすかね・・・。
>>577 や、やめたほうがいいれすよ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
来るのれす!来るのれす!ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
ソウソウと言ってはいけ
(゚д゚ )・・ ( ゚д゚)・・ (゚д゚ )・・イマオソトヲ オサムライサンガ・・
( ゚Д゚)ポカーン… 。・゚・(ノД`)・゚・。もうだめぽ…
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>581 おい、どうした!?
3時間も放置すんなよ!!
返事しろよ・・・(号
583 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/06 19:11
頭悪いからなあ、そうそ・・・・・・・・・・・・ (((;゚Д゚)))))
ソワソワ。
皆さん聞いてくらさい・・・。 今、巷で凄い恐いいたずらが流行っているのを知っているれすか? すごく恐ろしいのれす・・・。 何か物言いたげに人が近づいてきたら要注意れす。 その人は貴方の目の前で言ってはならないあの人の名を呼ぶ気れす! その人はそのタブーを口にした後、一目散に逃げるのれす。 人が逃げ去った後、かわりにお侍そうれす・・・。そのさんが貴方の所へ来るのれす・・・。 このいたずらを誰かにされたら一貫の終わりなのれす・・・。 でも、このいたずらを普通の人がやっても成功率は低いのれす・・・。 だから変な気は起こさないことれす。プロには勝てないのれす。 ソワソワ
|ゝ`)… |ノ |
|ゝ`)曹操… |ノ | |彡サッ | |
Σ(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブr
同じ仕事場の人が突然こなくなったのれす。 会社の人が家まで迎えにいくとかぎが掛かっててはいれなかったそうれす。 部屋の中は真っ暗で、その日はそのまま帰ってきたそうれす。 今日は私ともう一人Aがまた見に行ったのれすが…… ドアが開いてたのれす。 Aと相談して中に入ったのれすが… 真っ暗な部屋の中でパソコンだけがついていたのれす。 そしてその前で頭を抱えて震えてる来なくなった人がいたのれす。 その人はただひたすら 「××が来る××が来る××が来る××が来る××が来る××が来る ××が来る××が来る××が来る××が来る××が来る××が来る」 と壊れたレコードみたいに繰り返していたのれす… ××がなんなのかは私にはいえないのれすが…… Aが「××って何?」って行ったのを私は聞いてしまいました。 Aは……来週ちゃんと仕事場にこられるのでせうか… そうだ。ぱそこんには【恐怖】とか無名武将とかが表示されてたのれす…
>>589 もしかして、パソコンには
【書き込む】名前:【567-571】E-mail(省略可):【sage】
とも表示されていませんでしたか?
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブr
>>592 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>590 違うのれす。 確かに無名武将とあったのれす。 今彼は病院にいるのれす。 そして……Aとは連絡が取れないのれす… Aはもしかして…
ガクガクブルブルガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))(((( ;゚Д゚)))(((( ;゚Д゚)))(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガクブルブル ガクガクブルブルガクガクブルブル(((((;゚Д゚))))(((((;゚Д゚))))(((((;゚Д゚))))(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルガクガクブルブル ガクガクブルブルガクガクブルブル(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルガクガクブルブル
596 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/09 12:34
え?あいつの名前を口にしたら駄目だって? あいつが来るって?お前何言ってんの? そんなの迷信だって、迷信!嘘嘘嘘! 嘘嘘うそうそう……
!!!!! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
598 :
どこかにタブーが・・・ :02/12/09 21:54
ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソウソウ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ
599 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/09 21:56
み、見つけてしまった・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
600 :
これなら安全 :02/12/09 21:57
そうそ う
何だかんだ言って、ここは名スレ。
>>600 幽○白○での海堂の能力を忘れたのか!
みなさん… 連絡の取れなかったAはちゃっかり仕事に出てきたのれす… そしてなんとカレシが出来たというのです。 デジカメで見せてくれたその人は片目に眼帯を… 違うのれす! 違うのれす!! その人はそんな理由でAのとこにいったんじゃないのれす!! …でも、カレシいない歴5年の彼女にはいえなかったのれす… そして……ちょっぴりうらやますぃのれす…
603 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/10 02:13
激名スレage
ソワソワ ンウンウ
>>605 うらやましいですが、何か?
・・・呼んでみようかな
>>606 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤメトケ
夏侯惇や郭嘉が来るなら呼んでもいいけどそうs
一人は発狂して病院行き。 一人は惇兄来てホクホクか… 天国と地獄だな… お前も呼んでみるか? もしかしたら目的の魏将がくるかもな。
でも最近、本人来ないね(w
まあ、なんだ。取り敢えずソレそこに置けよ。邪魔だからさ。 っていうかよく全部入ったな、居酒屋なのに。 なにこれ? 斧? 弓とかもヤバいんじゃない? つーか馬はマズイだろ馬は。臭いモン。 軍馬だからいいの? いや、よくないだろ。 あれ? それはもしかして酒? 酒は別だよ。酒はいいね。心を潤してくれる。 え? 祭酒だからダメってなにそれ。なんで? ダメなの? じゃあいいよ。こっちはこっちで頼むからさ。 さっきからそこに立ってる人達もどう? 何か飲む? え? 何? 衛兵だからダメ? 何それ。 あ、すんません、梅干しサワ−ひとつ。大ジョッキで。 ん? 梅がどうしたって? 思い出話? ああ、夏の暑い日はたしかに歩いてるとのど乾くよね。 へえ? 配下の兵に? うそだー! 梅の林があるからって それで唾液がいっぱい出てのどの乾きを潤せるなんて、 そんなバカみたいな話あるワケないじゃーん。 つーか青梅だと毒だしね。 まあ、つもる話もあるけれど、取り敢えずコレどけてくんない? きゅーせき? なにきゅーせきって。天子から賜ったきゅーせきだから 外せないってどういうこと? いや、どーでもいいけど馬だけは外してよ。臭いとか臭くないとかじゃなくて。 あ、なに? それくれるの? その前に馬どけて欲しいんだけどな。 っていうか何も入ってないじゃん、この箱! もうなんなのよ、さっきから。 ヒトが飲んでるところに勝手にズカズカ入ってきて。 一体誰がココの勘定払うと思ってんのさ? え? 君と余? ああ、割り勘ね。うん。それならいいよ。 そういえばまだ名前聞いてなかったよね。君は誰なの? 名乗れない? なんで? 名前言うと君が来るから? は? ワケわかんないよそれ。じゃあ、あだ名でいいよ。 あるでしょ、あだ名。へえ? 渋いねえ。もうとk
「粗相をしたので早々に去る」 これはセーフでつか?
>>612 (((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブル
で、ソウソウは来たのか? そ
>>613 !!!??!
ガクガクブルブルガクガクブルブル(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルガクガクブルブル
ついさっきのこと。 ビル清掃のおばさんとの会話。 おばさん:寒いね〜 自分:そうだねー おばさん:朝は特に寒いよねぇ 自分:そーそー・・・ハッ!? だ、大丈夫、・・・大丈夫のはz
>>618 書いた後で思い出しますた。
万が一のときはこの言い訳で逝きます。
折角来るなら夏侯惇じゃなく張遼指名してぇ。 漏れ張遼に会えるなら死も厭わぬよ! 叫んでやる、そうs…!! そ…、 そ、曹操ー!!!
きちゃった・・・、(゚-^*)エヘッ♪
>>621 チクショ-イ!漏れの勇気はナンだったのかと小一時間(以下略
現実はそんなモンだよなー、やっぱ
(((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブル つ、ついさっきの事れす! 私は見てしまったのれす! 龍神鉤鎌刀を背負い、電信柱に隠れて(全然隠れてないのれすが)、誰かをじっと見ている、 大きなお侍さんを!! あの人は…威風堂々なあの人は… 魏にその人ありとうたわれ、限りない武勇と深遠な知恵を持ち、常に正々堂々、高い徳を慕 われ、呉においては、その名を聞けば泣く子も黙るという、欠点と言えば『友達が居ない』事 だけだという、きっと、きっとあの人なのれす!! 私は遠くから見ていたのれすが… そのお侍さんはある人を尾行しているようなのれす…(仮に620とするれす) (((;゚Д゚))))))私は震えが止まりませんれした… きっと620は、どこかで曹操さんの話をしてしまったのれす!クリスマスの準備で忙しい曹操 さんは、代わりにあの人を派遣したのれす…『友達が居ない』事が何か関係があるのかどうか、 それは解らないのれすが… 620は全く気がついていない様子で、友達と何か話していました… 『友達が居ない』お侍さんは、そんな620をじっと見ていました…
お侍さんは、懐から紙を取り出すと、筆で何か書き始めました… だけど途中で首を振り、丸めて捨ててしまいました… (((;゚Д゚))))))怖かったのれすが…私はどうしてもその紙に何が書いてあるのか知りたくなり、 風で転がって来る紙を拾おうと、少し近づきました… すると次の瞬間!お侍さんは突然こっちに向かって駆けて来たのれす!! 私はあまりの恐怖に硬直しました!殺されると思いました! でもお侍さんは、ただ単に紙を拾い上げると、近くの児童公園に駆けて行き、燃えるゴミの ゴミ箱に、それを捨てていました。さらに、中にあったジュースの缶を拾うと、ビン・缶用の ゴミ箱の方に捨て直していました。 ふと、辺りを見ると、620の姿がありません。お侍さんもそれに気づいたらしく、急に走り 出しました。私はあの紙も気になりましたが、お侍さんの方が気になったので、離れて追い掛 けました… 620はすぐに見つかりました。店先で友達とプリクラを撮ってたのれす。 お侍さんは電柱に隠れて(全然隠れられてないのれすが)、それをじっと見ていました。 プリクラを撮り終えた620は、友達と一緒に店の中へ入って行きました。 ああ…今にして思えば、私はここで逃げ出すべきれした…
お侍さんは、店の入り口まで近づくと。辺りの様子を、鋭い眼差しで伺っていました… そして…背負っていた龍神鉤鎌刀を手にしたのれす!! あああ、ついに惨劇が!!! お店の中に入った620が、逃げ出すチャンスはもう無いかもしれないのれす!! お店の中に居る他の人達はどうなってしまうのれしょう!! だけど、私にはどうする事も出来ないのれす!! お侍さんは…ゆっくりと店の入り口の方を向き、もう一度辺りに人影が無いのを確かめると… (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル 一人でプリクラの中に入って行ったのれす!!! わ、私は…好奇心というより、恐怖のあまり、それに近づいて行きました… お侍さんは、中で龍神鉤鎌刀を構えてポーズをとっているようれした… ((;゚Д゚)))あまりの恐怖に、私は一歩も動けませんれした… 逃げなきゃ、逃げなきゃと、思えば思う程、足がすくんで動かないのれす! ブザーが鳴りました。プリクラの幕の影から見ると、お侍さんは、画面に向かって何かして いるようれした。ああもう逃げなきゃ!((;゚Д゚)))は、早く…私はそこでやっと、逃げようと したのれす!ところが! 物音に気づいたお侍さんが、幕の影からこっちを見たのれす!!思わず私は目を合わせてし まったのれす!!!私の、長いようで短かった人生の思い出が、走馬灯のように脳裏を横切り ました… お侍さんは、凄まじい形相で、龍神鉤鎌刀を手に飛び出して来て… 私の横を駆け抜け、わき目も振らずに、凄まじい勢いで、どこかへ走り去ってしまいました…
((((;゚Д゚)))))))私の話はここまでれす… 私の手元に残されたのは、16分割の一枚のプリクラだけれした…写真の中で、龍神鉤鎌刀 を構え、引きつった笑顔を浮かべたお侍さんは、手描きのお花に囲まれておりました… 皆さん!本当に、本当に、曹操さんの話をしてはいけないのれす!! 本当に大変な事になるのれす!!
>>626 (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
や、山田(仮)さんだったのでしょうか?
620さん、貴方にもう少しだけ洞察力があれば…
>623-626さん… 私には沢山「アノ」文字がみえるのれす… 貴方は……貴方は……
て、手描きの花が入ったプリクラ…ホスィ…
スンスンスーン♪ ハッ! スンスンスーン♪ イェァ スンスンスンスーン スンスンスーン♪ イェイェイェァ スンスンスーン♪ イェァイェァイェァイェァスーン ヤ! スンスンスーン♪ ヤ! ソウソウソーウ♪ !? ブベラ! …
>630 (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル それはともかく、山田(仮名)のプリ蔵、いいなぁ。 トモダチになればもらえるのだろうか?
>>631 漏れもプリ蔵ホスィ…。友達になるには山田(仮)に来て貰わなきゃな。
叫んじゃおうかな〜。
>>632 (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
目の無い人や愉快な兄弟達が来たらどうするのれすか!!
それもまたあり。 マターリマターリ。 隻眼もいとこも愉快な兄弟達も、軍師も策士も張来来も、誰が来ようと、 おまいらみんなガクガクブルブルしつつも嬉しいだろっ! 期待しちゃうだろっ!
ゴメソ。 遼来来、な。 プリクラ撮りに逝ってくる・・・
|ゝ`)
>>623 |ノ 『トモダチ イナイ』って言った?
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|彡サッ
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>>636 (((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブル
や、山田(仮)さんれすか?
山 田 ( 仮 ) 大 人 気 だ な ! ここはそうs…ゲフフン! 殿のスレであるというのに生意気だぞッ!(ワラ
639 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/18 22:06
ンウンウ
640 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/18 23:01
ツァンツァn…
そんな迷信、いちいち信じんなよ うそに決まってるじゃん そりゃぁ三国志はネタの宝庫みたいな話だから、気持ちは分かるけどね うわさをすれば影 って事でしょ、要は。ただのことわざだよ。 もまえらもヒマなヤシだなー、と思って。 うわっ!もうこんな時間?会社行く時間だ とにかく気にすんな、もうすぐ くリスマスだろ?彼女の心配でもしてろYO! ん?だれ、この小柄な………
>641 (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル ・・・ギャーッ!?
三白眼…とか言うと… ………来るらしい。 ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
サンパクガソ! サンパクガソ! サンパクガソ! !?
これは、うちの亭主が体験したほんまの話なんです…。 先月の末頃、残業で亭主がものっすご〜、おそーに帰ってきたんです。 で、うちも眠かったんやけど、仕事やからしゃあないな、と玄関に迎えにいったんです。 そしたら、亭主はやつれて玄関に倒れ込んでたんです。 こらえらいこっちゃ!と思たんですが、亭主はなんとか自力で立ちあがり、 うちの懐に倒れ込み、「寝室につれていけ」とか細い声でいうんです。 もう、何が何やらわからへんかったんですが とりあえず、連れてったんです。 で、うちは、「布団しこか?」と聞いたんです。 そしたら!! 亭主「布こうてか!?しこう…しこう…子孝!!!ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 と叫びだし、うちが 「ど、どないしたん!?」聞いたらまた、 亭主「したん?したん…した…!!子丹!!!!!ぎえええええええ!!」 と叫ぶんです…。 もう何がなんやら分らへんので、うちが 「なら、布団布かんとこうな?そない嫌がるんなら、 かえって悪いかも知れんし…」と言うたら 亭主「しかん、しれん?…しかん、しれん!!! 子桓、子廉!!!!!!!う、わあああああああああ!!!」と 半狂乱になってそのまま外に出てってしまったんです。
翌日、なんと岐阜県の病院から電話がありまして 亭主が昨晩そこに運ばれたんやそうで、 何でも、大将軍とかいうパチンコ屋の前で倒れていたんやそうです。 うちの家は大阪府内にありまして 昨日の深夜から一体どないして岐阜まで行ったんかわかりませんが うちは大慌てで新幹線で岐阜まで行ったんです。 で、病院内の診察室に行ったんですが、 連絡をしてくれはった医者の方と亭主がおったんです。 亭主はまだうつろなものの、意識は回復しており 医者の先生となんやら話してる様子で、とにかく退院できるとのことでした。 先生によると、「脳波も心拍数も正常で、外傷も疾患も見られません。 また、アルコールや麻薬なども検出されませんでした。で、心因性のものかも しれませんね。」とのことでした。 せやけど、うちはなんにも心当たりないし、それよりも昨日の今日ですんで その時は会社でなんかあったんでは?としか思いませんでした。 で、亭主と病院を出る頃にはすっかり日も落ち、夜になってました。 タクシーに乗って駅についたとき、亭主が 「ここはどこやねん?」とうちに聞くのでうちは、 「ここは、岐阜県やで。あんた昨日の晩家飛び出してッて大将軍とかいう パチンコ屋で倒れててんで。」と言うと 「ぎふ?だいしょうぐん?…ぎふ、だいしょうぐん!?…………魏府、大将軍!!??」と 急に顔色が変わりました。 「さ、もうとっくに日が落ちたんやさかい、はよ帰ろ。 うち、あんたの会社に明日電話であんたの現状報告せないかんのやさかいな。」 その時でした!!
なんと!うちの亭主の目が青白く光り、 「孟徳、元譲、孟徳、元譲、孟徳、元譲…」とうなり越えを 発するやいなや亭主の後ろに、鎧兜を見に纏った2人の男が要るやおまへんか!! 仰天して倒れたうちを他所に、2人は 「のう、孟徳よ。ここらで許してやらんか。この女房殿が余りにも不憫じゃて。」 「むう、元譲が良いと言うならばそれも良かろう。」 とはなし、そのまま空高く舞い上がって消えてしもたんです!!
648 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/20 04:57
…あれから数年が立ちました…。 亭主も無事定年退職を迎え、今では二人っきりで 奄美に家を買い、悠々自適の生活を送っています。 そやけど、亭主は今でも話してくれません。 あの夜の事を…。そしてあの二人との事を…。 でも、うちはそないなことよう聞きません。 話したら、この平和な生活も脅かされるような気がして…。 平成14年12月20日 奄美にて
649 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/20 05:12
曹一家キターーーーーー!!!!!! ・・・・ってことで 私の聞いた話・・かなり長い文になるのれすが・・・ 申し上げてもよろしいれすか・・・?
650 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/20 05:15
よろしいれすw
>>649 こ…怖いけれど、がんばって読ませていただきます。
ビクビク (((;゚Д゚))))
これは・・私のバイト先、そのスーパーで知り合った人なのれすが・・・ いつも大豆を買う小料理屋のママさんが居るのれす。 料理はおいしいのれす。が、大豆料理ばっかなのれす・・・ 私は家が近所なのれして・・お金がないときママさんにごちそうしてもらってるのれす そういう関係でして・・でも私はママさんのお手伝いもできないのれす・・ そこのママさんから聞いた世にも恐ろしい話なのれす。 (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
ママさんは年の離れた弟さんがいて・・ そのママさんの15年前・・昔の話れす・・ 当時のママさんは、弟さんを一人で養わなければいけなかったそうれす・・・ いかがわしい仕事で・・・・ (何故こうなったのかは、私は世間知らずなので解らないのれす・・・) その夜はきっと月が消えてしまいそうな夜らったに違いないれす。 そのお客さまとママさんの間になにがあったのかは知らないれす。 これは推測なのれすが・・ そのお客さまは別れ際、ママさんにある言葉を投げかけたのれしょう。 ママさんに気づかれないように。 そう・・・あの言葉を・・・・
ある日、その夜は闇夜らったと思うのれす。 アパートには弟さんが一人でいるはずなのれすが・・ (何故保護者が居ないのか、世間知らずの私には解らないのれす・・・・) アパートには見知らぬおっさんが居たそうれす。 いつも散らかってた部屋は綺麗になってたそうれす・・・その時に 気づけばよかったのれす・・・・・!!!!! しかもそのおっさんはかなり大柄でヨロイカブトのコスプレの ちょっとあぶないおっさん・・・と思ったそうれす。 「え??おかあさんの・・・・知ってるの・・・!?(そのカッコウ何??) 遅くまですいませんねぇ・・もうお帰りになって・・・??」 その時なのれす!!コスプレおっさんが斬りかかってきたのは・・・!! (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
ママさんはアワ吹いてぶっ倒れたそうれす。 気がついたのは次の日の朝れした。 コスプレおっさんは朝食の準備をしていました。 「お目覚めでっか・・えらい申し訳ありまへんでしたな、 ワシ、躊躇したでんがな、あんさん、どう見てもうちの社長の名前しっとるわけないやろ、 金髪やし、どう見ても異人さんやないけ、ようよう調べたらあんた、間違いでっしゃろ・・ あ、それとな、あんさんの後付けとった男おったでな、 どうやらそいつがあんさんにワシんとこの社長の名呼びかけたらしいでんがな、 真っ二つにしといたさかい、で、余計な時間食ったさかい、ワシ、帰れんで・・ 暫くここ厄介になろう思ってん。なに、ボンの面倒ワシ見るさかい。心配ないで、さ、飯できたさかい」 メニューは大豆もやしのキムチ、おから、豆腐のみそ汁、納豆にキナコご飯れした。 「豆腐と納豆、ワシ作ったさかい、うまいで。ワシこう見えても 節約得意やで。貯蓄趣味でんがな。ボンの将来のためにも貯蓄せな、貧乏はイカン」 「アンタちょっと・・キナコってどうやって作るんだよ・・話勝手にすすめやがって・・・」 「あ、それとな、昨日ボンの面倒見たさかい。ようワシに懐いてな、一万円や。」 ピンポーン 「はいな・・え?児童保護施設?いらんいらん、 あんた、セールスやろ、しかもボッタ臭いで、帰れ帰れ」ガチャ・・・・ 外はパトカーの音が凄かったそうれす。 ママさんは恐ろしくなり、一万円渡したそうれす。
家には迷惑なコスプレおっさんが居るのれ ママさんはその夜、遊んれたそうれす・・ 当時のいわゆるお見合いパブというやつれすが私は行ったことないのれよくわかりません。 (女性はお金がかからないそうれ・・・当時家出少女とかがよく居たらしいのれす) ママさんにメッセージカードが届き、 そのカードは・・・決して見てはいけなかったのれす・・・ <ボンにはワシは必要ないが、あんさんは居らなあきまへん> はっ、と頭を上げ、向こうを見ると・・ そこにはあのコスプレおっさんが弟さんをおんぶして座っていたのれす!!! (((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
ママさん顔面蒼白れす。 「おっさん・・あんたどうやって・・・」 「入場料とか何か知らんが、ワシから銭取ろうなんて千年早いで、 よって討ち取ったさかい」 「そういう問題じゃなくて・・・」 おっさんはテーブルの上をどかどかと歩き、ママさんを小脇に抱えたのれす。 「いたぞーあそこだー」 「やばいで、追っ手が来たさかいに」 その後のことはママさんがアワ吹いて失神したのれよく覚えてないそうれす。 ママさんが目を覚ましたのは朝れした。 コスプレおっさんが朝食を作ってくれたのれ食べたのれすが あまりのことでメニューは覚えてないそうれす。 「夕べは大変やったさかい・・あ、そや、お迎え代金一万円や」 弟さんはご機嫌らったらしく、夕べおっさんがどんなに凄かったか、 鼻息を荒くして喋ってたそうれ、ご飯も三膳おかわりしたそうれす。 ママさんはおっさんに一万円渡しました。 外はサイレンが鳴り響いてたそうれす。
コスプレおっさんの料理は必ず大豆が入っているのれす。 迷惑なことに弟さんは豆乳が大好きになったのれす。 豆を煮るとき、 「ワシんとこの若社長と弟はんなんやけど、仲悪くてな、弟はんが 悲しい詩を読んでなぁ・・社長のカカ様の命乞いで助かったんや。 ついでにワシ、若社長に嫌われとるねん・・・」 「がめついからなぁ、おっさんは」 「ワシ、これでもエリートなんやけどな・・あそやそや、食費一万円」 ママさんは何かとおっさんに一万円ずつ渡してるのです。 当時のママさんにとって一万円とは大金なのれす・・・
そんなある日れす。 ママさんのアパートに男が押し掛けてきたのれす。 その男はママさんとどういう関係か世間知らずの私には知らないのれす・・・ 弟さんの父親らそうれすが・・・ 男は時々ママさんの部屋を訪ねてはお金をとって消えるということを繰り返していたのれす。 かつて居たママさんのお母さん(当時も今も居ないのれす・・・ 何故居ないか私は世間知らずなので何も解らないのれす・・・) やママさんも暴力を振るわれることもしばしばらしいのれす。 でも・・その男にとってその日訪れてはいけなかったのれす・・・ 「くぉうら!!何してけつかんねん!!!」 買い物行ってたコスプレおっさんが帰ってきたのれす。 「ぬあんだ、このおっさん、変な格好しやがって。あいつ、いやお前の男か?」 「ワシは住み込み家政夫やねん!!」 「ヒモかよ?ガキのくせに、一著前のあばずれか!父親の俺が居るくせによ!」 男はママさんに殴りかかろうとした、その時なのれす!! 「くぉうら!!ボンクラ何すんねん!!」ぐわしと男の首根っこ掴み 「ワシ、このボンクラと漢と漢の話すんねん!ちょっと出かけるで」 そう言い残し、去っていったのれす・・・
暫くして・・・おっさんは一人で帰ってきたのれすが・・・ 「あんな奴になんぼ銭やっとったか知らんがな、人に銭貸しちゃアカンで。それとな ワシの思った通りやったで、あのボンクラ阿片中毒やねん」 「阿片って・・そんなレトロなもの・・・」 「もうあ奴あんさんの前に現れんで。ワシ引導渡してやったさかい。さ、飯にしよ。 そや、いい酒買ってきたで、安うてな〜」 ドンと置いたそのお酒は<大五郎>れしたそうれす。 「あ、そやそや、酒代一万円や」 お金なんてどうでもいいのれす・・・ママさんはあの男から解放されたと思うと 涙が止まらなかったそうれす・・・ 「泣かんでもええやないか。あんなクズ、ボンのためにも良くないで、飯にしよ、 ほんで今晩飲み明かすんや。今までのこと忘れるんや。」 この日食べた揚げ出し豆腐の味は今でも忘れられないそうれす。 (当時のママさんはどう計算しても未成年らったと思うのれすが・・・) 「この世にあんなクズおらんでもええがな、ボンにとってあんたは必要なんや」 外はパトカーのサイレンが鳴り響いてたそうれす。
ママさんの・・・その当時やった仕事というのは・・・ セクシー下着の上にスケスケのワンピース着て ステージの上で踊り、お客さまに指名していたらき、一緒にお酒を飲む というシステムのお店らそうれす。 ちょっとえっちなお店というのは間違いないれす。 ママさんは悪くないのれす!!わるいのは・・・わかりません・・・ (・・・・世間知らずの私には、解らないのれす・・・・・・) ママさんはクビになったそうれす。(未成年というのもありますが) そうなのれす・・・あのコスプレおっさんが原因なのれす・・・
ママさんをいつも指名してくれるお客さまがいたそうなのれすが ちょっとえっちなお客さまなのらそうれす・・・ 案の定、そのお客さまはべたべた触ってきたのれした。 嫌だと思いつつ、生活のために我慢しよう、思ったその時 「 何 し て け つ か ん ね ん ! ! ! ! ! ! 」 映画館のような両扉をバーンと開け、ド派手な登場をしたのは そうれす・・コスプレおっさんなのれす!!!! 並み居る黒服を投げ飛ばし、顔面蒼白なママさんの腕をむんずとつかんれ 「こんな仕事アカンで!さあ帰るで!!」 「この子は俺が指名したんだっ・・・」 えっちなお客さまがいいとこ見せようとしたのれすが おっさんが手を払ったらけれその人は3mくらいふっとんらそうれす。 そしてママさんはまたかと思いアワ吹いて失神したのれした。 薄れゆく意識の中、「おんどれ・・ワシの娘に・・・ おっさんの怒声が響いていたそうれす・・・・
そしていつもの朝れした。ただ違ってたのは・・ 「なんであげな仕事すんねん!ワシ恥ずかしいで!!」 朝食を用意しながらもコスプレおっさんは怒っていたことれした。 「アンタに関係ないでしょ・・生活かかってんだから・・ったくなんて事してくれたのよ」 「 じ ゃ か あ し い ! ! ! ! ! ! 」 地 震 が お き た の れ す ・ ・ ・ ・ ! 「ワシ、あんさんと一緒に暮らして思うたんや、あんさんどんなにスケスケなの着ても ワシ、欲情せんかったんやで!スケスケ大好きなワシなのに・・・ 何故か解ったんや!あんさんワシの娘や!!!!!!!!!!!!!!!!!」 そしてなんと、おーいおーいとコスプレおっさんは泣き始めたのれす・・・ 「お父さんは私がガキの頃に死んだって聞いてんのに・・・・・・」 弟さんがあまりの騒ぎに目を覚まし、 「おじさん、なんで泣いてるの・・泣かないで・・」 わんわん泣き始めたのれす。 「ボンは・・ワシの世継ぎやで・・」 周章狼狽したママさんれした。 そして、ハタ迷惑なこのコスプレおっさんとずっと一緒に暮らしてもいいかなと 暫く三人で泣き続けた後 今で言うストックホルムシンドロームが沸いてきたのらそうれす・・・・・ でも・・・・別れは突然やってくるのれした・・・
ママさんはこのかなり迷惑なおっさんと暫く一緒に暮らしてたある日のことれす。 「あかん、お迎えが来よった・・・」 「なんだよ、お迎えって・・・」 ママさんがハッと頭を上げるとコスプレおっさんとはまた別の、 (この人もヨロイカブトのコスプレなのれすが) おっさんが物干し竿のような槍を構え、ベランダに佇んでいたのれす。 月明かりを浴びて・・・そう、満月だったのれす・・・ ガラガラ「シレン、迎えに来たぞ」 「シコウ兄貴・・・えろうすんまへん・・・」 「なななんだよ、あんた人ん家に、然も土足で、おっさんをどこに連れてくんだ!」 「なんだこの女子供は」 「はぁ、手違いでこの娘に召還されたんですわ。んで暫く厄介になったんですわ」 「そうか・・弟シレンが世話になったな・・・」 「おっさん・・帰っちゃうの?」 「ん・・・そやな・・」
「嫌だ、嫌だよ、あんた私のお父さんだろ?ずっと一緒に居てくれるんじゃないの?」 「やだーやだーおとーちゃんいっちゃやだー」 「いやな、ワシこの世の人間じゃないねん・・だから帰らなアカン・・」 「やだよ・・じゃあ私も弟と一緒におっさんについてくよ、この世界から連れ出してよぅ!もうこんな生活やだよ、私もおっさんと一緒に行くんだようううう!!!」 「アカンねん・・ワシの住む所、戦争だらけや。あんさんみたいなのすぐ死んでまうで」 「やだーやだーお願い、一緒に連れてってよぅぅ」 「アカン・・堪忍や、堪忍やで・・・・ワシこう吝嗇やからあんま人に好かれんねん・・ だから・・・短い間やったけど楽しかったで・・・」 「シレン、もう行くぞ」 「嬢もボンも体にきぃつけてな・・ちゃんとコツコツ貯蓄するんやで、人に銭貸さんようにな」 ほ な さ い な ら
コスプレおっさんは別なコスプレおっさんに連れられ、月に帰ったそうれす・・・ ママさんと弟さんはずーっと泣きっぱなしらそうれ・・ ひとしきり泣いた後、ふとテーブルを見ると・・・ (おっさんは半月位いたのれすが・・・ママさんは20万近く渡してたそうれす) 19万何千何百円か、置いてあったそうれす。 そして・・ママさんが見たこと無い、おそらくは手作りの スケスケのネグリジェと一緒に・・・・・・ そしれ残されたのは大量の納豆、豆腐と豆乳と豆もやし・・・そして豆レシピ。
最後に一つだけ・・・・・ ママさんは苦労したのか語りませんが、弟さんは大学生なのれす・・・・ ママさんは「おっさんは試練を与えてくれた」といっていたのれすが・・・ 私は違う気がするのです・・・試練とは・・・・ そして小料理屋をやっていて、納豆とか、豆腐とか とてもおいしいのれす・・・とっても、おいしいのれす・・・・ ママさんにいい人が居るのか知りません。以前、彼氏の写真を見せる と言っていたのれすが、私は嫌な予感がして見れなかったのれす・・・・・ そして現在、その小料理屋は閉店しているのです・・・突然、閉店したのれす・・・ ママさんは若くして、オヤジ向きの小料理屋を始めたのも、解る気がします。 (しかもメインボトルは大五郎だし) そう、ママさんは・・・・満月とともに去った あのおっさんを捜していたのかもしれません・・・・・・ もしかしてママさんはこのスレを見てしまったのかもしれません そしてあのおっさんに会いたいが為に・・・あの言葉を・・・・ そう、あの言葉を・・・・・・・・・・ ガクガクブルブル(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
終電に乗り遅れたおっさん編れす。 長文、えろうすんまへん。
。・゚・(ノД`)・゚・。 曹洪キター…
曹洪… 最近あっちのスレで見ないと思ったらこんな所に… でも一応 ガクガクブルブル(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
なんでアンタがここにいるのよ? は?最近やたらと呼び出しが多くて人手が足りないから、かつて客将だった縁で派遣要請された? 敵国の武将なのに律儀なことねぇ。 それにしてもアンタが来るとは思わなかったわ。 なーんか(((゚Д゚;))) ガクガクブルブル っていうよりも、「関羽と俺の関係。」じゃない。 で?どーするの?その大きな刃物でサクッといく気? 冷静だな、ですって? あら、だってこうなることは予測済みだもの。 伊達にガクガクブルブルスレのROMを続けてないわよ。まぁ疑ってたんだけど。 そうだ、赤兎。赤兎に乗ってきたの?本当!? うわー、どこどこ?表に繋いでいる?ねぇ見てきてもいい?ありがとう! ねぇねぇ、乗って見せてよ。 ・・・迫力あるねぇ。かっこいい! え?何?楽しそう? そりゃあね。 アンタたちさ、本当に人気者だもの。 みんなね、ひいきは違っても、アンタ達が好きなのよ。 わたしもね。・・・だから。ホント、罪な人達だわ。 え?乗せてくれるの?やったねっ! ・・・その後の行方は誰も知らない。
か、かけおちれすかー!?(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ふーん、言えるよ そ、曹採!菖操!曹探! やーい、干ビ!チ匕”〜〜〜!!三白眠!三自眼! ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
|彡サッ | |
|ゝ`)
>>673 |ノ ・・・ ヤル。
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|彡サッ
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676 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/20 20:51
|ゝ*)
>>673 |ノ ・・・ 殺ル。
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|彡サッ
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|ゝ`*)
>>673 |ノ ・・・ 犯ル。
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|彡サッ
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ハアハア… /\/\ \ \ _| ̄ ̄◎\ / バコバコ |  ̄| \ \ )) パンパン  ̄◎ ̄◎ ̄ ◎\/
>>652-667 やべぇ・・・泣けてきた・・・
郭嘉編といい曹洪編といい
別れに酒は付き物で。・゚・(ノД`)・゚・。
>>674-677 ヤル、殺ル、犯ル ってモーホーで死姦れすか?
(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
全ての始まりは、父さんが、ひきこもりの僕に買って来てくれた本からでした… 『三国志演義』 その本は…僕の人生を変えたのです… 「曹操みたいな奴が居なければ、劉備が漢朝を復興出来たんじゃないか。嫌な 奴って、昔から居たんだなあ…」 本を読み終えた僕は、そう呟いてしまったのです…
僕は学校には行っていませんでした。勉強嫌いの僕が入ったのは、最悪の工業 高校でした。入学したその日に僕は柄の悪い先輩に目をつけられ、無理やり部活 に入れられてしまったのです。僕はすぐに登校拒否になってしまいました。 そして、本を読み終えた、その日… 「Aくん(Aは僕です仮名にさせて下さい)。Aくん」 僕は驚きました。ベランダに誰か居るのです!ここは5階なのに… 「な、なんですか、あなたは…」 その人は窓を開けて勝手に入って来ました。なんだか昔の中国風の衣装を来た、 パッとしない風貌の人でした。 「その本は三国志演義だね…そうか。読んだんだね。その本を読んで、どう思った かな?まあ、解ってはいるけど…ああ、自己紹介がまだだったね。僕は曹純。 知っているかい?」 何だか、聞いたような、聞いてないような名前でした。 「…し、知りません…」 「そうか…ハハハ、仕方ないよね…あの…」 「で、出てって下さい!何ですか窓から!警察に電話しますよ!」 「えっ…す、すまない、解った、今帰るから、うん」 その人はあっけなく、ベランダへ出て行きました。恐る恐る覗き込むと、その人 はベランダ伝いに、柵に捕まりながら非常階段の方へと這って行きました。
次の日からでした… 母が僕の部屋にやって来て… 「A…何だか変な人が来てるのよ…一緒に学校に行こうって…何かしら、中国の 人みたいな格好で…」 その日は母が追い返したようでしたが、その人は次の日も、その次の日もやって 来ました。ある日とうとう父が会社に行くのを遅らせ、待ち伏せして追い返して くれると言ったのですが、 「A!あの人は確かな人だ。とにかく、一緒に学校に行きなさい」 逆に説得されてしまい、僕はとうとう部屋からつまみ出されてしまいました。 「やあ、Aくん…おはよう。大丈夫、僕も一緒に行くから。大丈夫」 …僕も、一度だけこの曹純と名乗る人を信じてみる事にしました。
学校は…見るのも嫌でした。壁は落書きだらけ、割られた窓にはダンボールが 貼ってあり、修理もされていません。僕が正門についた時も、裏門の方でバイクが 凄い音を立てて走り回っていました。 曹純という人は、自分はこの学校の新任の漢文の先生という事になっている、と 言いました。何故「なっている」なのでしょう… ひどい授業が終わりました。授業中も、同級生は面白がって僕に消しゴムを投げ つけて来たりしました。 それでもとにかく授業が終わり、帰ろうとした時です。 「Aくん、さあ部活に行こう」 「部活って…いやです、僕は帰ります」 「そんな事言わないで、さ、さ、行こう」 僕は曹純に引っ張られ、半ば無理やり部室に連れていかれました。
部室で待っていたのは勿論、超DQNの部員達でした…この部は、このひどい 学校の中でも一番悪いと言われている、ワルの巣窟だったのです。 「おいテメエなめてんのか!!」 部室に入るなり、飛んで来たのは怒鳴り声でした…僕には訳がわかりません… 「テメエなんで来ねえんだフザケてんのかよ!!」 そう言って、三年生の部員がいきなり僕に掴みかかって来ました。 「ああ、A君はちょっと体を悪くして休んでたんだよ。さあ、練習の時間だよ、 皆、校庭に行こう」 「誰だテメェ?ああん?先公か?」 「僕は新しくこの部の顧問になった、曹純です。さあ、さ、皆、練習ですよ」 DQNの人達は、初めて見た大人に対しては、とりあえず様子を見るという習性 があるので、この時は、皆大人しく従ってくれました…
だけど、穏やかな日々はいつまでも続きませんでした… DQNの部員達は、曹純の腰が低い事に気付くと、だんだん好き勝手にするように なりました。 部室でわざとタバコを吸ったり、罵声を浴びせたり… 曹純は全然怒りませんでした。 「おいA。ジュース買って来い」 僕に対するイジメも始まりました…だけど 「A君、行きなさい、君はマネージャーなんだから。はいお金。あの、ポカリスウェ ットとか、アクエリアスとかね」 曹純は全然僕をかばってくれませんでした…部員が洗濯をしろと言えば、言われた とおりにしろと言うし、ボールを直せと言えば、自分もやるからと、僕にもそれを やらせました。 部員達は平気で曹純を罵るようになり、時には足蹴りを食わせる事さえありました。 曹純はそれでも笑っていました。ただ、練習しろ、練習しろと、それだけは言い 続け、DQN達もうんざり顔で、罵声を上げながらも、走り、投げ、転がっていました。
僕が無理やり入れられたこの部活は、ラグビー部でした。 僕はグラウンドの隅で、毎日、冷たい水で洗濯をし、パシリに使われ、馬鹿にされ ながら、練習を見ていました。 部員達は、練習をしている間は、結構楽しそうでした。ランニングは皆嫌がっていた けれど、曹純があまりにしつこいので、結局皆やっていました。 ボールを投げたり走ったりしている間は、本当に皆楽しそうでした。 そして試合の日がやって来ました。去年もその前もラグビー部は不祥事で公式戦には 出られなかったそうなんですが。 試合の相手は、本気でラグビーをしている人達でした。全国大会の常連で、本当に 強いチームです。
ひどい試合でした。 うちの部は、ただ走っているだけという感じで… ボールを持っても、すぐに取られ。 皆、普段は力自慢みたいな事を言ってるけど、スクラムになると、簡単に押し潰されて 尻餅をつくような有様です。 終わってみれば、0−119。ラグビーのスコアじゃないし、バスケのスコアとしても 最悪でしょう。 「…あー、つまんねえ」 「終わり終わり」 「あー、くそつまんねえ。女でもコマシに行こうぜ」 「ハハハハ…」 部員達は笑っていました…僕は震えていました。 これで、元のワルの巣窟に逆戻りでしょう… 僕も…どうなってしまうのか… 「…何がおかしい…」 突然誰かが言いました。それは…曹純でした。 「ああん?」「何だと?」 「俺がこんなに悔しいのに、貴様等は何がおかしい!!!」 誰もが息を飲みました。あの曹純が、大人しい曹純が、凄まじい形相で、茫々と涙を 流しながら、怒鳴ったのです。 「これが人間同士の試合か!お前は悔しくないのか!」 曹純はキャプテンの胸倉を掴み、叫びました。 「お前らだって練習して来たんだろうが!!何ヶ月も何ヶ月も!!覚えてねえのか!! 悔しくねえのか!!」 キャプテンの顔色が変わりました。 僕は恐怖に凍りつきました。キャプテンのその部員は、ラグビー部は勿論、学校じゅう でももっとも凶暴と言われている男です…一体どうなってしまうんだろうと… 次の瞬間…
「…悔しいよ…」 「…」 「…こんな恥さらすくらいなら、死んだ方がましだ!!」 そう言って、キャプテンは泣き出したのです… 「悔しいか!!お前悔しいか!!」 「悔しいです!!」 「悔しかったら、歯を食いしばれ!!」 そう言うが早いか…曹純は、キャプテンの横面に張り手を浴びせたのです! 「お前らはどうなんだ!お前は!!」 「…悔しいです!」 次々と。 「悔しいです!!」「俺も…俺も悔しいです!!」 あの部員達が。次々と泣き出したのです。そして、曹純は、泣きながら、部員達の顔に 次々と張り手を浴びせて行ったのです。 「おい!教師が生徒を殴ってるぞ!!」 応援に来た相手校の生徒でしょうか。カメラを構えた奴が走って来て、ストロボを焚き ながら写真を取り始めました。 「と…撮るな!!」 思わず僕は叫びました。体が勝手に動き、僕は両手を開いてそいつの前に立ちはだかり ました。 部員達は皆泣いていました。曹純も泣いていました。…僕も。
…今となっては、懐かしい話です… あの試合の後、ようやく僕は調べました。曹純は、曹操軍の中の、軍規も守れない腐った ミカンをかき集めて隔離した、虎豹騎と呼ばれる、他の将軍達がさじを投げた部隊を鍛え、 曹操軍最強部隊に育て上げて率いた、立派な将軍だったんだそうです。 あれから皆、人が変わったように、一生懸命練習をするようになりました。 一年後。同じ相手と試合がありました。結果は、13−18。負けちゃったけど…それは、 本当にいい試合でした。 曹純はいつの間にか居なくなっちゃったけど、もうラグビー部が、かつての姿に戻る事は ありませんでした。 僕がいじめられる事は無くなりました。僕は相変わらず洗濯や使い走りをしているけれど、 それは僕が進んでやっている事です。仲間…部員の仲間達も、皆僕を大事にしてくれるよう になりました。教室でも一目置かれる存在です。学校に行くのも、とても楽しくなりました。 僕にはラグビーは無理だけど、今はフィジカルトレーナーになる勉強をしています。 でも… 皆さん。やっぱり、曹操の話はしないほうがいいみたいですよ。 たぶん。アハハ…
>>690 ははは。そんな馬鹿な。奴の名前を口にしてそんな…
そんなんじゃ感動しないもんね。
あれ?なんだかモニターがぼやけてよく見えないや…
!!! Σ(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 当たり外れが大きいな… ロシアンルーレットみたいだ…
曹爽ーーーーーー!!! ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
呼んだ?
葬送行進曲 ♪ジャーンジャーージャ ジャーンジャジャージャ ジャージャジャージャジャーーン
あ、あったあった。ホラ、ここだ、ここ。 オマエの名前を皆で連呼してるスレ。 なんかさ、ここで名前呼ばれたら呼んだ人のとこ行かなきゃいけないらしいよ? どーする?いく? あ、マジでいくの?あっそ、いってらっしゃい。 最近寒いから気をつけてな、暗くならないうちに帰ってこいよ? …あぁ、ホラホラ。そんな格好じゃ風邪ひくって。 え、それしかないの? ああ…しょうがないなぁ、オレのコート貸してやるから。 …なんだ、その嬉しそうな顔は。 貸すだけだからな、ちゃんと返せよ? そんな拗ねた子供みたいな顔してもダメだって。高かったんだからな、それ。 あぁもう、グズるなよ、そんなことで。行くならさっさと行けって。 え、オレ? オレはもうしばらくこのスレ見てるよ。 オマエが何処で何やったかもわかるだろうし。 …なに、今日の晩飯? わかったわかった、ちゃんとカレー作っといてやるから。 あぁ、ちっさいエビもイカの輪切りも入れといてやるよ。 はいはい、いってらっしゃい。 さぁて、カレーの材料買いに行かないとなぁ。
>>697 ( ゚Д゚)ポカーン…
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
アーヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ ↓ ピンポーン ↓ 「曹操でーす」 ↓ ( ゚д゚)ポカーン ↓ ( ゚д゚)・・・・。 ↓ ( ;゚д゚)・・・・。 ↓ (( ;゚Д゚))ブルブル ↓ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ↓ (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
ふふふ…。700ゲト…、ふふふ…。
Σ(;゚Д゚)!
|ゝ`)
>>700 |ノ ・・・ ヤル。
|
|彡サッ
|
|
ホカニダレガキタラコワイ?
サンタかと思いきや返り血で真っ赤に染まったあの人が!! ガクガクブルブル(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
立場によって例外に召還(?)される武将が違うんじゃないれすか? 例えば @独身男性(成人)、酒のある席→郭嘉 A@で酒が無い席→文若 B既婚男性、家持ちの場合→愉快な兄弟 CBで賃貸(多分)の場合→曹一族and片目の無い人 D学生(多分)友人が多少居る→張遼 E高校生、ヒッキー→曹純 F女児、保護施設対象家庭→曹洪 G独身女性、一人暮らし→夏候惇 HGで男っ気がある(多分)→関羽 (あくまで例外なのれす。) 私はきっとGなのれつ。 今日はイブなのれ、さみすぃのれつ... 呼んでみようかな、そうs
む。ピンインで言うとどうなるかな? ツァオツ
ァオ
(=゚ω゚)ノ
A:グローバルとか何とか言ってるけどさ、結局日本てやっぱ世界でなめられてんじゃん。 いっぺんガツンと言ってやんなきゃだめだよ。あいつらに。 B:あいつらにね。 A:俺だったら言っちゃうよ。ガツンと言っちゃうよ。俺そういうタイプだから。 曹操:So,I'd like to hear your honest opinion. 郭嘉:では、君の率直な意見を聞こうじゃないか。 A:Σ(゚Д゚; )) ((( ;゚Д゚)!? 曹操:Tell me, GATSUN 郭嘉:ガツンと言ってみてくれないか。 A:(((゚Д゚;)))))))) ガクガクブルブル
>708 トン兄いいなぁ… でも文若さんもいいなぁ…
>>708 >そ・・・曹操は・・・
>昔の人れす・・・
>・・・このくらいなら、きっと大丈夫なのれす。
と、1も言ってるし…
思い切って…話してみちゃったほうがいいかも…
そしたらその…
来るかも…
お、オレも言ってみよう…
曹操は…
詩人だったんだって…
ビクビク ((゚Д゚;)) ((;゚Д゚)) キョロキョロ
>>714 あなたの状況というのはどうなのれすか?
その状況ではないのなら合致する相手を見つけて
585を参照するのれす!!
・・・・・・・・・
年末正月にかけて自殺者が多いのれす・・・・・!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブル
よく考えると違うれすね。 スレ汚しすいません・・・ ガクガクブルブル(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
>>712 郭嘉ハケーン!!!!
酒の席れなくとも発見が確認されますた・・・・
(((゚Д゚;)))))))) ガクガクブルブル
719 :
コピペ改造 :02/12/26 02:26
よくこのスレ住人達の間で噂になる「ソウソウ」、 昔の中国の魏にいるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。 いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき気がついたんだ。 「ソウソウは存在しない」んだと。 その根拠を幾つか述べよう。 1.>>1は絶対に「ソウソウ」を語りたがらない。それも不自然なほど隠す。 あの恐がり方は尋常ではない。どうでもいい話題ですら書くのをを嫌がるではないか。 2.過去ログを見ていても「ソウソウ」の部分には必ず文字化けが かかっており、われわれは「ソウソウ」を目にする事が出来ない。 これこそが「ソウソウ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。 3.このスレで「ソウソウ」という言葉をひとたび発すると、 北朝鮮で金正日の悪口を言う行為であるかのような恐怖の視線を受ける。 しかも無名のカキコでも「ソウソウ」の後はガクガクブルブル(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブルとなっている。 これも明らかにおかしい。 俺は確信した。「ソウソウ」は絶対に存在しない。 そう「ソウソウ」は私たちの心の中にあるものなのです
・・・・・
お、俺が甘かった!!スマン!みんな、やっぱ奴の名は口にしちゃ駄目だ! 俺はもう逃げる、ここには戻らない、ただ最後に皆に伝えたk
722 :
無名武将@お腹せっぷく :02/12/26 12:52
715〜〜っ!!!!! 立派な、立派な最後だったぞ!! 敬礼!!!!!!
>>719 ふぅ。
自分の心の内だけに秘めておけば助かったかも知れないのに…
世田谷事件って知ってる??
そういえば…その
>>1 さんの姿も、最近見かけないれす…
もしかして…もしかして既に…
(((((;゚Д゚)))))))))ガクガクブルブル
呼んでもイイ?
>723 ま、まさか!? あれも?! そんな…まさか…… デモチョッピリナットクシチャッタ・
フトオモッタコト オモノアノカンバンハセーフ? ナマエジャナイカラダイジョウブ?
部下に呂布のいる俺無敵!!! 曹操なんて怖くないぜ。
>716 女性・独身・家族と同居 そういえば>585って家族と暮らしてるってないよね。 流石に武将が家に上がりこんできたら家族も異常がるか。 でも家に帰ってきて当たり前のように武将が食卓囲んでたら それはそれで怖いね。
間違えた…>585は人様に武将を呼ぶ方法だった(w >708に訂正。
ガイシュツなのだが、やっぱり1000迄いった時に現れるんれすかね? 怪談百物語みたいに。 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
紅白歌合戦の最中に現れそうなヨカーン。 だって夏川りみの歌う曲、「涙そうs
>>729 お父さんに叫んでもらいなさい。
そうすればあなたのお家にも愉快な兄弟が・・・・・!!!
ガクガクブルブル(((((((((;゚Д゚))))))))))))ガクガクブルブル
同人板にある合宿所スレのノリで書いてみたくなるなぁ… やんないけどさ。
もうだめp
…高校入学、いや、これは普通だ。 普通に青春送ろうとしたのに、入学初の英語の時間で全てが駄目になった。 いやね、先生がね、「気分はどうですか?」と聞いてきたの、漏れ達はなんて答えていいか 分からない、毎年恒例なのか、何て答えていいか教えてくれた。 気分がいい時は「It is very good.」 まあまあって気分は「So so」 冷めたね、逃げたね。 その後、学校は大騒ぎになったそうだ、このスレを見ていたせいで巻き添えにしてしまったんだろうか と思うと…なぁ。 っと、すまん、誰か来たみたいだから玄関に行って来
学校にまで…((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
彡ミ | | ∧_∧|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ | | ( ´ー`/ / < 曹操ってズラだったのか(w |ヽ | | ( ,/_〇旦~~ \____________ ⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |__| ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
こんな所で余の話題が出とるとはな。 全くもって喜ばs
お、俺はやるぞッ!
>>712 の説が正しければ俺の所に来るのは文若か山田のどちらかッ!
山田が来てくれることを祈って…
s…そ…そうs…曹操ー!!!
わ、わわわ…私は…見てしまったのれす!! 私は今日のバイトを終えて、ようやく新年の米と味噌を買うお金をもらい、買い物をして 帰るところだったのれすが… ((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル 雪も降りそうなこんな夜に… ま、また…あの人が居たのれす!! 龍神鉤鎌刀を抱え、少し寒そうに手をこすり合わせている… 魏にその人ありとうたわれ、限りない武勇と深遠な知恵を持ち、常に正々堂々、高い徳を慕 われ、呉においては、その名を聞けば泣く子も黙るという、欠点と言えば『友達が居ない』事 だけだという、あの人を!!! このお侍さんを見るのは二度目なのれす… お侍さんは、電柱の影に隠れて(後ろから見てる私には丸見えなのれすが)、じっと、ある おうちの窓を見ていました… なんだか本当に寒そうなのれす…いや、寒いっていうより、寂しそうなのれす…凍てつく 真冬の烏丸の地に居ても、きっと辛そうな顔一つ見せなさそうなお侍さんなのに… お侍さんがじっと見ている窓からは、楽しそうな笑い声が聞こえて来ていました… その立派なお侍さんは…ほんの少しため息をついたのれす… その、白い湯気を見て、余りにも切なくなってしまった私は…思わず…思わず、声をかけて しまったのれす…
「あの…お侍さん?お仕事れすか?大変れすね?でも今夜は大晦日れすよ…お仕事は明日に して、今日はうちに来ませんか?」 お侍さんは不意にこちらを見ました!お侍さんは、私が近づいて来たのに気がついていなか ったのれす!驚いたお侍さんは、抱えていた龍神鉤鎌刀を構え直しました!恐ろしい形相れ した!!私の、長いようで短かった人生の思い出が、走馬灯のように脳裏を横切りました… お侍さんは… 何も言わず、駆け出してしまいました… 走り去るお侍さんの懐から、何かが散らばりました。 「お侍さん…!」 私は呼び止めたのれすが…お侍さんは、猛ダッシュで去って行ってしまいました… 私はお侍さんが落とした物を拾い、街灯に照らしてみました… それは…たくさんのプリクラれした… これも…これも… お侍さんが…一人で撮った、プリクラれした…どれも…片側に寄ったお侍さんが、一人で 映っているプリクラれした…手書きのお花や、ピースサインのついた… 二人で撮っているかのように、片側に寄って映っている、お侍さんの…プリクラれした… 皆さん!御願いれす!! 曹操さんの話は、してはいけないのれす!! も、もしかしたら…その度に、その度に辛い思いをしている、不器用で純情な人が居るかも しれないのれす!!!曹操さんの話は、してはいけないのれす!!
張遼さん… 腐女子の所に行けばモテモテだろうに…
745 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/01 00:20
あけましておめでとうございます、孟徳様…
曹操タンあけおめ〜☆
|ゝ`)・・・アケオメ |ノ | |彡サッ | |
>>744 彼には、尊敬してくれる部下も、信頼してくれる上司も、想いを寄せて
くれる女性も居るのれす…ただ…
友 達 だ け が 居 な い の れ す …
新年の初詣にコスプレイヤーを見てしまったのれす。 その人はお髭をはやしていて鎧を着てなんだか長いものを持っていたのれす。 神社の境内で人ごみにもまれていたのれす。 なにか…そう、なにか目的の場所があったみたいだったのれすが 人波に飲まれて運ばれていったのれす… あのコスプレイヤーの格好はなんだか昔の… そう三国志の武将さんみたいだったのれす。 ・・・・コスプレイヤーだったのれすよね?
七福神の片割れという説も
751 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/02 16:50
そうそう、この間見たテレビでさ、三国志スペシャルやってたんですよ。 「名前を言ったらいけない人キターーーー!!」 とか思ったら早々と立ち去ったんですよ。 むしろ葬送されてんです。死んじゃって。 蒼蒼とした旗を持ちながら信者が泣いてるんですよ。 お前ら本当に悲しいのかと。早々と泣くんじゃねーよ。男ならよ。
チラ
>>752 本物れすか??
((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
正月のお祝いをしていたらかぶり物のお兄さんに 「どうして正月を祝えるのか」と泣きつかれてしまいました。 泣きながらかぶり物のお兄さんは大声で あの人の名前を呼んで……(((((((゚Д゚;))))))) ガクガクブルブル
正月休みも、今日で終わりだ俺・・・ こんな寂しい日には呼んでみたいよな・・・ 惇と飲みてぇなあ ・・・そうs
「どんな旋律だったか思い出せない歌があるんだけど」 「なに?」 「こぎつねこんこんやまのなか、ってやつ」 「ドレミファ ソーソー ラファドラソ、だな」 「そーそー、それ!」 ・・・セーフなんだよ、これは。 そうさ。休みが終わったから、やさぐれているだけさ。 いやがらせだよ、これわ!
呼んだ?
爽やか曹爽キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
759 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 11:24
去年の秋の話なのれす。友人がアパートに帰ると何故か部屋の明かりがついていたそうなのれす。 恐る恐るドアを開けると、そこには顔色は良くないんれすがとっても立派な鎧を着た若いお侍さんが黙って立っていたそうなのれす…。
760 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 11:29
「貴方は誰なのれすか?」「何で此処にいるのれすか?」 そう聞いても若いお侍さんは「規則で言えない」とか決まりきった事しか話さなかったそうなのれす。 解る事は身分が高そうなお侍さんと言う事だけれした…。
761 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 11:36
そんなある日、友人がパチスロで20万勝った日の事れす。 換金所から出た友人は怖いDQNさん達に囲まれてしまったそうなのれす…。 「兄ちゃん、ようけ勝ったのぅ…」 「ワシら併せて30万負けてんじゃ!」 「その金置いて行けや!」 友人は腕力に自信が無く「やめて下さいのれす!そんな事出来ないのれす!許して下さいのれす…」とお願いしてもDQNさん達は許してくれなかったのれす…
762 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 11:41
その時、あのお侍さんが現れたのれす! 「なんじゃあ!?このコスプレ野郎は!」 「お前からしばいたろか!?」DQNさん達は今にも襲ってきそうれした。 「ここは私に任せて逃げなさい」とお侍さんが友人を逃がしてくれたそうなのれす。 「お侍さん!有り難うなのれす…」
763 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 11:46
ふと、友人は思ったそうなのれす。お侍さんは凄い飾りの付いた刀を持っていた事を…。 「あれを使ってないと良いのれすが…」 1時間経っても、2時間経ってもお侍さんは戻ってきません。心配になり見に行くことにしたそうなのれす。 すると、そこにはあのお侍さんが、一人倒れていたそうなのれす!腰の刀を半分抜いたまま…
764 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 11:50
「大丈夫れすか!?お侍さんしっかりして下さい!?」 完全に気を失っていたそうなのれす。ただ、譫言のように「丞相閣下…、養父上…、申し訳御座いません…」と呟くだけだったそうなのれす…。 お侍さんは3日間寝込んだままれした。
765 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 12:01
3日後お侍さんは目を覚ましたのれす。 「ここは…。私は一体…。」 「良かったのれす!ここは僕の家なのれす!お侍さんはずっと気を失っていたのれす!」 「そうか…、あのならず者達に…、私がふがいないばかりに迷惑をかけたようだ…」 「そんなこと無いのれす!僕を助けてくれたのれす!」 「そう言ってくれるか…。有り難う…」 その時彼は見たのれす。お侍さんの目に光るものを…。
766 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 12:06
その後はお侍さんも色々話をしてくれるようになったそうなのれす。 お父さんが死んで叔父さんの養子になった事、偉い人の娘さんを奥さんに貰った事。でも、名前と目的だけは決して教えてくれなかったそうなのれす。 でも、彼は「お侍さんが元気になったのでそれは良いのれす」と気にしなくなりました。 そんな日が1ヶ月ほど続いたある日のことなのれす。
767 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 12:16
「済まぬが間もなく迎えが来るようだ。君ともお別れだな…」 「えッ!?帰ってしまうのれすか!?」 その時なのれす!突然、窓が開き小柄だけど凄い立派な身なりのお侍さんと、大柄で片目のお侍さんが現れたのれす! 「丞相閣下!養父上!」 「盲夏侯の跡取りにしては些か頼りないのではなかったかな?」 「自ら志願してきたときは驚きましたが、よくやったのではないですかな?」 そう言いながら二人は入ってきたのれす。
僕は劉備の方が好きだよ。
769 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/08 12:20
「それではお別れだな…。楽しかったぞ」 「愚息が世話になったな!」 「二度とワシの名を口にしてはいかんぞ」 そう言い残すと3人は光に包まれ消えていきました。 一体、何だったのれしょう?友人は全く見に覚えが無いと言っているのれすが…
独身男性、一人暮らし→夏候BO- (((;Д;))))))ウルウルシクシク
s
(^^)
ホンマエエ話や〜!! しかし彼の名前を口にしなくとも現われるとは… 恐るべしソウs
>>774 いや、きっと知らずに口にしてたんだよ。
あの単語を。。。
みんな気をつけな!!
777
そうs保守
779 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/19 04:02
面白いage
(^^;
781 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/23 17:58
__,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ ________________ i /´ リ} /山崎!!お前は非国民だ!! | 〉. -‐ '''ー {! | この地球からででいけ!! | | ‐ー くー | ∠ ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} \ ヽ_」 ト‐=‐ァ' !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ i、 ` `二´' 丿 (⌒) r|、` '' ー--‐f人_ノ ~.レ-r┐ __人|______/ /:::::ノ__ | .| ト、 /:::::: |_/又 \_ /〈 ̄ `-Lλ_レ′
782 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/24 14:04
/ | / | /,_ ┴─/ ヽ , 、 ,、 (・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ . / L--/ l、 / ,,__,ニ、、 ノ( | (・;;》 (・;;》 | /L--/l、 | Y~~/~y} `, ~ | |y-,‐vi`ノl | (・.》 (・.》 l /L--/l、 | .,k.,.,!,.,.,r| ,! く |, kl r| i ^< | 'fT~ヲ x | (・〕_(・〕x| /L/l / <ニニニ'ノ \ / (二二‐ ' \ / l==_」 < ,l fmヨ ! L 〔゚fヲ゚.〕 、.。., .
誰も呼んでくれない(´・ω・`) ショボーン
>>784 無言で貼られても怖くて見れない・・・。
そうsだったりしたらどうしよう。
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
786 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/25 09:33
>785 見ちゃったよ… やっぱりそうs
1800回以上書き込んでいることからすると、当分昔から住み着いていたらしいな・・・。 曹操は・・・昔の人れす・・・。 (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
788 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/26 00:32
>>784 向こうに晒されちゃったね。
はぁ・・・そうs(略)が来るぞ・・・((((゚д゚;))))
記念カキコ(・∀・)
記念カキコ( ̄ー ̄)b
記念下記故(゚Д゚ )
ぱぱに次いで記念カキコ(^^)
記念カキコ(´w`)つφ
記念カキコuzeee(・∀・)カエレ!
796 :
渡来人曹操 :03/01/26 22:32
(゚Д゚)ハァ?
so そうの中の人も大変だな
曹操の中の人などいない
800ゲトー
記念カキコw
802 :
ケーニッヒ ◆DMV/v0/Trc :03/01/27 16:29
記念カキーコ(;´Д`) さ、アピやろ
803 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/27 16:30
koenich? 王様気取りか
', ', , -'´ , -、 Vノノ⌒ヽ、 ヽ、) ', ', ,./ ,:' ) ' \ ':,、 ', ', // / ⌒ , ', ', , ':, ':,':,ヽ r, '⌒,' ,' | |, l':,', ',, ',. ', , ', ', ', >', ',_| , | l ,',. | ! .! ',',. !.',.! } } | |.ノ_j ,:' .,'', ',| | ! i. | !', | l∧、'|ノ リ .ノノ.ノリ' . ! !. ', ', ! !', ',、 lj 〉、ト(_,)゙'ー,‐'-'-'ノ'ヽ. . L!..,|__', ', ',',ヽ、j_.メ..._、 〃゙゙゙゙ヾ(、 ',':, ', ', ', ヾ‐",;:''゙゙゙゙'ヾ 'ィ' ! ! ':,', ', l |', " ノ !l.! __ . ', ',. l !_∧. × ,ィ |l ノノ/,r゙‐‐-、 . ', ', ', (_,)-、______、、 イ┐'リ⌒(r‐' ', ', ',ヾ.>ヾ´ ̄入` ̄~゙ ' ' '´ 〈 ノ r' | ,'-‐<.,-、', \\ ノ', { ノ ,:' 、} )', ヾ、 ノ 人ヽ、___ イ i T ', 人 ` ̄´ 久
アー!!! 何時の間にか命日過ぎてるじゃんか! 祝う、っつーか奉るッつーか…とにかく記念になんかしたかったのによ… オロローン。
>>805 命日…?どなたのれすか?教えてくらさい〜
>>806 805ではないが。
もちろん、そうsの命日でしょう・・・。
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
808 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/29 14:32
原子炉がなければ、電池を買えばいいじゃないですか。
809 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/29 14:36
802=ガ 802=ガ 802=ガ 802=ガ 802=ガ 802=ガ 802=ガ
810 :
無名武将@お腹せっぷく :03/01/31 19:39
r ⌒ヽ (´ ⌒`) ポッポー ! l l カタカタ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・#)< 山崎便乗荒らし氏ね! _| ̄ ̄||_)_\ついでに半角だけ入力する馬鹿も /旦|――||// /| `ー―――――――――――――― | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . | |_____|三|/
|ゝ`)・・・春節 |ノ | |彡サッ | |
保守
最近寂しいですね。 叫んでみましょうか。 曹操−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!
|ゝ`)ヨンダ? |ノ | |彡ササッ | |
ヤパーリこないだの命日で消えちゃったのかなぁ… ソワソワ。
私はそれまで、三国志の事なんて、知りませんれした。 ただ、あの時一緒に居たバイト先の人の友達が、言うのれす。 「あれは夏侯惇だった!間違い無い!なんで!?なんでお前んちに夏侯惇が 居るんだ!?」 そんな事を言うものれすから…結局その人が「これから入れ」と貸してくれた マンガれ、私も三国志の世界に入ったのれす… でも、三国志って、変れすね…最初に読んだマンガでは、曹操さんはすごく 頭が良くてかっこいい人なんれすが、別の本では、なんだか意地悪でかっこ 悪い人になってたり…どれが本物の曹操さんなのれしょう…
クリスマスも近いある日の事れした。 またバイト先の人の友達が、今度はビデオを貸してくれました。NHKで昔やって いた、三国志の人形劇のビデオだそうれす。 私は仕事のあと、早速それを見てみたのれすが… …変なのれす。 いつまでたっても、曹操さんが出て来ないのれす。 今まで、いろんな曹操さんが居たけれど…曹操さんが居ないというのは、どういう 事れしょう… 私はたくさんのビデオの中から、後の方のを選んで見て見ました。 やっぱり変なのれす…官渡の戦いというタイトルなのに…戦っているのは、呂布 さんと袁紹さんだというのれす。しかも最後は袁紹さんが勝っているのれす。 私はこれを貸してくれた人に電話してみました。 「あのう…これも三国志なのれすか?」 「あ?そうだけど…ああ、紳々と竜々か?あれは確かに創作で、実在の人物じゃ ないけど」 「いえ、そうれはなくて…曹操さんは居ないのれすか?」 「ハァ?ソウソウ?誰それ?曹豹の親戚か何か?」
私は電話を切りました。そもそも、この人が最初に貸してくれたマンガが、曹操さん が主人公のマンガだったじゃないれすか。 私は、借りたのは返した後、自分で買ったマンガを手に取りました。 『蒼天航路』 ((゚Д゚;))))) … なんということれしょう… 表紙の絵が、どこかのヒゲ魔人のものになっているのれす! どの巻も!どの巻も!
私は慌てて外へ飛び出しました! 外はもう夜れ、ほんの少し雪も降り始めていたのれすが…駅前まで走り、私は、 遅くまでやっている大きな本屋さんに飛び込みました。 そして、文庫本から調べ始めました… どの本にも。どの三国志にも… 曹操さんが居ないのれす!!曹操さんの仲間達も、居なかったり、別の人の仲間 になっていたり… 私は思わず座り込んでしまいました。店員さんに変な目で見られました。 私はまた気づいて、慌ててある人を文章の中に探し始めました。 夏侯惇さん!あの人は…あの片目に眼帯をした、無口なお侍さんは、確かにあの 時、私の前に居たのれす! だけど… 「居ない…居ないのれす〜」 「あの?お客さん?」 「これも!これも…そんな筈ないのれす〜!」 「やめて下さい!本を乱暴に扱うなら、ちゃんと買って下さい!」 「曹操さんも…夏侯惇さんも居ないのれすー!!」
本屋からつまみ出された私は、一つ思い出して、隣のアパートへ行ってみました… あの、暫くお侍さんが住み着いていたらしいおうちのとこれす。 「あ、あの、夜分恐れ入りますれす…」 「あの、勧誘とかお断りですから」 「いえ、その、あの…あなたは三国志は好きれすか?」 「…好きだけど」 「夏侯惇さんって…知ってるれすか?」 「…はァ?あんた訳わかんねえな。電波?」 その人は…何か隠しているというよりは、純粋に、変人を見る目で私を見て、ドアを 閉めてしまいました。 この人もどうしてしまったのれしょう…この人は、あの片目のお侍さんと、日曜日の朝、 アパートの前の道路で、キャッチボールしてたのに…楽しそうに…私はそれを、窓から 羨ましそうに見てたのに… 私は自分の部屋の前で立ち尽くしていました。 扉を開けたら…今れも…あの無口な片目のお侍さんが、御飯を作って待っていて くれてそうれ… 「嘘れす…」 なんだか、何かがこみ上げてくるのれす… 「曹操の話をしていると、曹操が来るだなんて…嘘なのれす〜…」 もう涙が止まらないのれす… 扉が…どうしても扉が開けられなくて…私は走り出しました。今登った階段を降りて… どこに行きたい訳でもなく、ただここに居たくなかったのれす。
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
泣ける話だ…
>818-822 殿、殿はどこに行かれたのれすか? ばれんたいんのチョコを買ったのれす。 頭悩ませて選んだのれす。 なのに殿がいなければ、呼んでも出てこないのなら、 このチョコは、このチョコは。。。 ∧_∧ 〃,(;∩Д`)ヨヨヨ /(_ノ ィ \ ⊂こ_)_)`ヽつ
(´-`)o(>822殿のは途中っぽいんだが…何所へいかれたのだろう…) (|||゚Д゚)o(ハッ マサカ・・)
つ、続きを書いても許されるのれしょうか…
>>827 あのお方が!あのお方が来られたのれすか?
どこへ行かれたのか聞かせてくらさいませんか?(´Д⊂
>>828 ありがとうございます…
が、頑張って書くのれす…
めちゃくちゃに走り回って…私は…気がつけば、近所の児童公園に居ました。 見上げれば…きれいな、まあるいお月様が浮かんでいました。 その時…ほんの一瞬。変な風が吹いたのれす。どう変かと言われると、どうとも説明出 来ないのれすが… 「…」 私は、滑り台のてっぺんに小さな、六歳かそのくらいの子供が立っているのを見つけた のれす。 ちょっと目つきがきついけど、綺麗な顔をした男の子れした… 「こんな時間に…何をしているのれすか?」 私は自分のしている事も忘れて、尋ねました。 その男の子は、じっと満月を見つめたまま言いました。 「…ここはどこだ」 「え…?」 次の瞬間、私が危ないと言う間もなく、男の子は滑り台の手すりをヒラリと越えて下に 飛び降りました。 「俺は帰る!家まで送れ!」 男の子は私のところまで駆けて来て、ぶっきらぼうにそう言いました。急にそんな事言 われても…と、私は戸惑ったのれすが…男の子は私の手を取ると、勝手に引っ張って歩き 始めました。
別に迷子という訳れはないのれしょうか。男の子はただ私の手を引っ張って歩いて行く のれす。小さい手をぎゅっと握って…もしかして…強がっているけど、一人で歩くのが心 細かったのれしょうか。 私も一応お姉さんれす…何か不思議な気持ちがこみ上げて来るれす… 所々壊れかけた石畳につまづきそうになったり、崩れそうな建物の間を吹く強い風に震 えたり… 気がつけば、辺りは、なだらかな広い丘を覆う草原… … ここはどこれしょう? 私の町にこんな所は無いのれす。 振り返れば確かに、遠くに町の高層ビルや高架線が見えるのれすが… と、その時。急に男の子が立ち止まりました。気がついて前を見ると、いつの間にか、 私たちの前に、小さな男の子が二人…私の手をひいている男の子より、少し大きな男の子 が二人、立って居ました。 「阿瞞!」 二人のうち一人が言いました…二人の男の子には、顔とか膝とか…どこかしらに傷やあ ざがありました。 「大人の手を借りるのかよ!卑怯者!」 「女の陰に隠れるのかよ!へっ!お前らしいや!」 次の瞬間。私の手を握っていた…阿瞞の呼ばれた男の子は、私の手を放し、二人の男の 子に飛び掛って行ったのれす!
「ああっ、だめれすー、やめるのれすー」 たちまち掴み合いが始まってしまいました…阿瞞と呼ばれた子は一番小さいし、相手は 二人れす…すぐに片方の子に羽交い絞めにされて、もう一人の子にぶたれ始めたのれす。 子供の手なのれ、すごく痛そうという訳れはないのれすが、私も生半可な弱虫れはない のれす…私はただ、叫ぶ事しか出来ませんれした… 「だめれすー、やめるのれすー、喧嘩はだめれすー!」 阿瞞という子は、もがき、暴れていましたが、やがて急に飛び上がると、両足で前に居 る子を蹴飛ばしました。その子は後ろに倒れ、阿瞞とその後ろの子も転びました。 阿瞞は素早く起き上がり、さっきまで自分を羽交い絞めにしてた子にまたがり、その子 をぶちはじめました。 「だめなのれすー、乱暴はいけないのれすー!」 阿瞞にぶたれていた子が、涙声で叫びました。 「お前なんかに、お前なんかに降参しないぞ!」 「やめてくらさいー、やめるのれすー!」 さっき蹴り倒された子も起き上がり、阿瞞に後ろから掴みかかりました… 「放せ!兄ちゃんを放せー!」 「お前達みたいな、悪い奴に、降参しないぞ!」 「だまれ!」 阿瞞が叫びました。 「宦官の養子め!金で…金で官位を買う恥知らずめ!」 二人の男の子は…泣いていました… 「俺達の父ちゃんは…ちゃんと勉強して、ちゃんと勉強して役人になったんだぞ!それな のに…返せよ!俺達の父ちゃんを返せ!」 …阿瞞の手が…止まりました…
「お前達濁流派が連れて行った…俺達の父ちゃんを返せよ!!どうして…どうしてお前ら みたいな悪党がのさばって、俺達の父ちゃんが逮捕されなきゃならないんだよ!何が…何 が党錮の禁だ!!」 「父ちゃんを返せよー!返せー!」 なぜれしょう…この子達の言ってる事は、良く解らないのれすが…涙が止まらないのれ す… 阿瞞が動かないのれ、二人の男の子は阿瞞を振り払い、立ち上がりました。阿瞞も立ち 上がりました。 「…」 阿瞞は…泣いていました…歯を食いしばって、決して声を漏らすまいと頑張るように… だけどその瞳からは、涙がぽろぽろこぼれ落ちていました… 「あっ…待つのれす…」 次の瞬間…阿瞞は、私たちに背を向け、駆け出しました。 「待つのれす〜、待つのれすよー」 私は追いかけました…なだらかな丘を下る草原を、一生懸命腕を振って走って行く阿瞞 を…時々飛び散る透明な雫が、満月の光に輝いて…なんだか綺麗なんだけど、とても悲し いのれす… 阿瞞はとっても足が速くて…私が遅いのかもしれませんが…だんだん阿瞞の姿は遠ざか って行きました… 「待つのれす〜!」 やがて阿瞞は、背の高い草の茂みの中へと消えてしまいました…
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
忠義神武霊祐仁勇威顕護国保民精誠綏靖翊賛宣徳関聖大帝 好き…
終了?(´・ω・`)ショボーン
ばれんたいんが過ぎてしまいました……!! 殿ー!!!
華陀タンハァハァ
(´・ω・`)
840 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/20 02:32
続きがとても気になるのれす…( '・ω・)
>>840 (ノД`) すみません、いつ「電波板にでも逝け」と言われるかガクガクブルブル
だったのれす…ありがとうれす…続きも…怖いけど書くれす…
ここはどこなのれしょう…? 振り返れば、まだ私の町が見えているのれすが、まわりは、どこまでも 続く草原なのれす…遠くには山も見えるれす… あの子はどこへ行ってしまったのれしょう。 「…おうちに帰るれす…」 私は町の方に向かって歩きました。草原を歩き続けて、小さな林を抜け ると…そこは元の公園れした。 ようやく自分の部屋まで帰って来た時は、私もさすがに疲れていました …今度こそ、私は部屋の扉を開けました。まだちょっと…切なかったのれ すが…
「あ…」 「…」 どういう事れしょう…私の部屋に、私のベッドの上に…あの男の子が、 ちょこんと座っているのれす… 「あ、あの…阿瞞君?れすよね?」 「…腹が減った!」 「う、うん…今何か作るれす…」 こう言う場合、なんと言えばいいのれしょう?阿瞞は大きな巾着みたい なのを持っていて、それを開けて…着替えを取り出し始めました…こ、 これは…どう見ても、家出れすよね…よく解らないけど、おうちで何か あったみたいれすし… おうちの方は知っているのれしょうか?ど、どうしましょう…親御さん が心配してるのれす、きっと…だけど…こういう場合、子供にいきなり 根掘り葉掘り聞いてはいけないと思うのれす。 私はとにかく、ありあわせのものれ何か作る事にしました。
「…」 料理を作りながら、私は思い出にひたっていました…今私がスープを 暖めている鍋は、片目のお侍さんが、お味噌汁を作ってくれた鍋。私が 目玉焼きを作ってるフライパンは、お侍さんが手造りハンバーグを焼い てくれたフライパン…手造りデミグラソースをかけた… 「…曹操の話をしてると曹操が来るなんて…うそなのれす…」 また泣いてしまいそうれす…だめれす、がまん、がまんれす…振り返 ると、男の子は、ちょこんと座ったまま、じっと私…いや鍋を見つめた まま待って居ました。何だかおりこうれす。 私が作った料理を、男の子は黙って食べてくれました。 食べ終わると、男の子は私のベッドで勝手に寝てしまいました。仕方 ないので、私はコタツで寝ました。この子はもしかして、ずっとここに 居るつもりなのれしょうか…
翌朝… 目を覚ました私は、なんとなく、あのマンガを手に取りました… …やっぱり…表紙は黒髭のサンタさんれす…本を開いてみても、どこに も曹操さんは居ません… もしかしたら、あれは全部悪い夢れ…目が覚めたら、曹操さんがいつも 通り、三国志の世界れ泣いたり笑ったりしながら生きているかも、と、 思ったのれすが… あの、ちょっと不思議な男の子も、まだそこで寝ていました。 「朝ごはん作るのれす…」 私が、目をこすりながら台所へ行こうとした時れした。 どんどん、どんどん、と…誰かが玄関を叩いているのれす…こんな早く から…激しく叩いているのれす。 「今開けるれす〜」 私は玄関を開ける前に、台所の窓から、玄関の外を覗き込んで見たの れす… (((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
玄関先に居る人は見えませんれした…だけど、私はその人が手に持って いる物を見てしまったのれす!!それは、長い刃物なのれす!し、しかも …赤いインクかペンキか絵の具か…あるいは何か他の赤いものれ、べっと り汚れてるのれす!しかも、それが床に滴り落ちたりしてるのれす! ウサギは寂しいと死んでしまうと言うれすが、私は怖いと死んでしまう のれす!と、とりあえず今は死なないれすが、死ぬかと思う程怖かったの れす!! 「開けて下さい!!早く!!」 外で、その誰かが叫んでいるのれす!!あわわわー、どうしましょう〜、 私はよく大家さんに怒られるのれす〜、玄関先で騒がれると怒られるのれ す〜!! 「殿!開けて下さい!私です!公達です!追手が迫っています!早く!!」 私はただ恐怖に震えていました…足が震えて、動けないのれす… 「…何の騒ぎだ?」 私は振り返りました…あの男の子が起きているのれす…
何故れしょう…急に、恐怖心が消えていきました…いえ、まだ怖いのは 怖いのれすが… 「逃げるのれす!起きるのれす、窓から…窓から降りるのれす!」 私は窓を開けながら言いました…窓から下を見ると…やっぱり足がすく むのれす…だけど今は怖がってなんていられないのれす…良く解らないの れすが… 「開けなさい!!」 玄関の外の人が、扉に体当たりし始めたのれす!! 男の子は、私より先に、窓の枠をまたいで出て、雨樋に捕まって上手に 下に降りて行きました。心当たりがあるのれしょうか?玄関の外の人に…? 私も窓の枠を乗り越えました…足も腕も震えるのれす… 「…」 下で男の子がこちらを見上げているのれす… 「行くれす…行くのれす〜」 私は覚悟を決めて、雨樋に捕まって降り始めました…
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。 皆様も以下の「詭弁の特徴」を覚え、そういう輩を排除しましょう。。 例:「曹操ははたして英雄か」という議論をしている場合 あなたが「曹操は英雄としての条件を満たしている」と言ったのに対して 否定論者が… 1:事実に対して仮定を持ち出す 「曹操は乱世に産まれたが、もし平和時に産まれた曹操がいたらどうだろうか?」 2:ごくまれな反例をとりあげる 「だが、赤壁みたいに大敗する戦をすることもある」 3:自分に有利な将来像を予想する 「何年か後、曹操が耄碌して曹熊を跡継ぎにしないという保証は誰にもできない」 4:主観で決め付ける 「曹操自身が英雄であることを望むわけがない」 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 「世界では、曹操は英雄ではないという見方が一般的だ」 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 「ところで、始皇帝は宦官を嫌っていたのを知っているか?」 7:陰謀であると力説する 「それは、曹操を英雄と認めると都合の良い陳寿が画策した陰謀だ」 8:知能障害を起こす 「何、曹操ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする 「曹操が英雄なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」 10:ありえない解決策を図る 「曹操が宦官になって朝臣になれば良いって事でしょ」 11:レッテル貼りをする 「曹操が英雄だなんて過去の概念にしがみつく魏オタはイタイね」 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 「ところで、曹操がどうやったら英雄の条件をみたすんだ?」 13:勝利宣言をする 「曹操が英雄だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 「英雄って言っても中国全土を統一するのから地方をまとめただけの ヤツまでいる。もっと勉強しろよ」 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「曹操が英雄ではないと認めない限り歴史学に進歩はない」
んんー、久しぶりに来たらパラレルはやってるのれすね。 でも、できれば初期の「ソウソウきたーーー!!!」をやって欲しいのれす。 >62-64とか>66-68みたいなヤツ。
漏れはパラレルも好きだ。なんかこのスレ、癒されるんだよな・・・
自分は殿の帰りをひたすら待っています。 そうそう名前を呼ぶことなどおそれ多くてできませんがね。
…今日…マジ夢の中に殿がでてきますた…!! 恐れ多くも「そうちゃん」などと殿の事を呼ぶ自分が居て… まるで新婚のように料理を「そうちゃん」と呼ばれる方の口に運んでおりますた… こ、殺される…!! (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル ついでに>854にも(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
……なあ、さっきからうちの前で下半身モロ出しのホームレスがやけに感動的なドラム叩いてるんだけど、 あれって、あいつだよなぁ…… ……魏も人手不足なんだったら無理しなくていいのに……
857 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 04:43
ぱられるも面白いのれす(´∀`) 職人さま頑張ってくらさい。 私も面白い体験が書けたら良いのれすが… あれ? 今…あなたの後ろに中国風の豪奢な着物を 着た小柄な方が笑っておられますよ…?? …(((((;゚Д゚)))))ガクブル
858 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 04:46
∩
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!こんなのを発見シマスタ!
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http://saitama.gasuki.com/mona/ __| | .| | \
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859 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 08:13
>855 で も ・ ・ ・ 曹 操 の 夢 の 話 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
「殿の夢を見、あまつさえ『そうちゃん』と呼ぶなど不敬罪だーっ!」 攻撃的な気配に押されて振り返った>855は驚いたれす。 自分目がけて、見知らぬ人が右手を高々とあげながら、赤兎もかくやという ほどの勢いで近付いて来るではありませんか。 しかもその顔には「うらやましいぞ、こんちくしょう」という表情がありあ りと浮かんでいたのれす。 そのあと>855がどうなったのか自分は知らないのれす。 とにかく! 曹操の夢を見たことを口にすると、曹操のファンが来るのれす! 夢にも出てこなければ名を呼ぶことさえおこがましいと思っているファンが、 うらやましがって話を根ほり葉ほり聞きに来るのれす。 そして・・・おそろしいことがおこるのれす〜!
(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
864 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 12:21
もしかしてドキュンなイトコって、「あの人」? てっきり、男かと思った。 その場で平手打ちするより、根に持つタイプ。呪いかけたりしてさ。
865 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 12:55
久しぶりに来たのれす。相変わらず((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルなのれす。 パラレル物の続きお待ちしているのれす・・・
866 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 13:19
さては、やみつきだな
867 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/27 13:48
「犯人は法子とたえ子」
868 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/28 09:41
「あれ以来、バイブでもペニバンでもダメなの。この感情は何?」 「愛」なのだよ。
869 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/28 10:06
オカルトからもユリからも一歩抜けたんだよ。 祝福すべきことじゃね? 悔しいんだろ・おまいら。 手コキで遊ぶつもりが、真剣勝負を挑んできたのだ。 「誰がそこまでやれといったぁ!!」 店の隠しカメラで見てた連中がいるな? げんなりしながら悪役引き受けた男連中がふびんでならねぇ。 苦労かけるな。
870 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/28 10:09
究極のエロを追求しすぎてインポになってた連中が思わず立っちゃった。 祝福すべきじゃね?
とりあえず、なんだ。 864-870は激しくスレ違い、と。 殿が精鋭を率いてこないうちに早々に立ち去れ、と。
↑スマソ。 865は除きます。正直スマソ。
873 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/28 10:27
仕組んだ一番の張本人は母親。 まだ、「これからの可能性」がある娘に嫉妬してる。 「何かあったの?教えなさい!」とか、知ってて問い詰めたりしてさ。 店の監視カメラでプレイを見てたのも母親。 娘に呪文をかけてる。「エコエコアザラク」
874 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/28 10:34
ぷるぷる・・・・・(怒りに震える音)。 「やっぱり、やりよるか? す・ま・た」 母親も同じ事をしてる。オカルトに落ちた自分が悔しいのだ。 自分に輪をかけたオカルト癖の娘を心配してパートナーを人選。 映画監督の「サム・ライミ」。
875 :
無名武将@お腹せっぷく :03/02/28 10:52
母親は変な噂が出るたびにビクビクしてる。 「ゴミ捨て場に猫とカラスの死体、まっ、まさか、うちの娘!」 「もう、あの御方におすがりするしか・・・・・。」
(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
877 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/01 13:43
「偽装結婚で”百合の花園”をつくるつもりが、渦中の人。黒幕はさせないのだ。」 「ちょっと〜、ダークマンごっこじゃなかったの?」 たえこ&かなこ&法子
878 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/01 14:30
素朴な疑問、わかない? 「なんでアイツはあんなに元気なのだろう?」 体の調子が悪いとしたら、病気じゃなくて欲求不満。 「もうちょっとでイキそうだったのに・・・・。」
879 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/01 14:41
顔と目を見ればわかる。「道連れよぉ〜っ。」 あいにくピンピンしてますが。体質うんぬんじゃないと思うぞ。
880 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/01 14:51
「マイハニーはみんなシアトルかぁ?」 「箱庭」の自分達の分身の成長記録をみてるだけ。
881 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 08:41
イチャモンつけてくるの、ニュース○ンどっぷりだな、みんな。 あと地○球村とか。 なぜかシアトル、バンクーバー留学経験者ばっかり。 「ハァハァ、坪井や北村のヘタクソじゃ、ダメなのれす。」
882 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 08:47
なんていったっけ、扶桑社の「SPA!」にエッセイを連載してた 名古屋の大学院生のレズビアン。
883 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 09:15
本人はシアトルに移住、後任でこっちに派遣されてるのは妹。 映画監督のウェス・クレイブン。 「なんで、あんなのに執着するわけ?」 同行したお守り役の男はみんな、ベソかいてる。 厳しい基準で選抜してヘッドハンティングしたお嬢がみんな原因不明の 体調不良。 共通点は「あの男」。 カルテ診せて、遠隔治療するしかないわ、って情況だろ? 「なんで、あんなのに執着するわけ?」 原因は欲求不満だよ。体の中で逆巻きにトグロ巻いて陰に篭ってる。 インド医学の権威も同行してるはず。 「ハリもヨーガもダメです。」
884 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 10:28
「ふ、ふ、ふ、実はまだまだ娘いるのよ。一人ぐらい処女膜に穴あいても。」 「たっぷりふんだくって、地球村の活動資金稼がなきゃ。」 「愛知万博のボランティアはおりたちのもの〜」 無言(音無し)で母親は見てる。知らぬは父親ばかりなり。 代わりに同行した男はウンザリしてる。気分はエクソシストのカラス神父。 「もっと、普通の女にすればよかった。」 坪井
885 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 13:09
「やりたかったんだろ!きっちり奉仕しな!」 「そんなとこ、触るな!ヘタクソ!」 「舐めるんなら、とことんお舐め!」 想定シナリオの宇宙ステーション、無重力室で大騒ぎ。 インポテンツの男、急増中。「なんか、エロい漫画ないっすか?」 「遠くで見るのと、近くにいるの大違い。」
886 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 14:04
「イキたいんだろ・・・・・・・・・宇宙!イカせてやるよ!」 高速増殖炉もんじゅ付近で想定シナリオでやってることを、種子島でもやってる。 試験をパスしてアメリカに行った連中もやってる。 日本国内にいるときより、さらに細かいチェック。「行きたいだけじゃ駄目なのよ。」
887 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/02 14:11
芸能人、文化人、スポーツ戦選手、各界著名人の子供を量産。 「ともかく、金(養育費)がいるのよ。」 責任者がいるわけでもなく、拠点もない。ズルズルと続けてる。
こりゃー電波ですか?
・・・こんな殿はイヤダー ∧_∧ 〃,(;∩Д`)ヨヨヨ /(_ノ ィ \ ⊂こ_)_)`ヽつ
891 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 09:40
「ジャンケンで勝ってたら、私があぁ、なってたのかしら?おぉ〜、怖い。」 「あの子、家で留守番のはずだったんでしょ?不思議ね?」 おめぇらじゃ、なれないよ。
892 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 09:47
なれる可能性があるのは、たとえ便所にでも引きずり込もうとする。 「あいつ、そんなに凄い?」なんて疑いすらしない。 「絶対、アイツだわ。」と、核心をもって近づいてくる。
893 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 10:07
あれから、作風すら変わってる。 サム ライミ名義を封印して、撮った映画は「ビューティフルマインド」。 サム ライミ名義を残そうと妹をいびりまくってるのは周囲のおば様連中。 昇華したんだよ。
894 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 10:14
ダークマンごっこ、マッドマックスごっこを中止して動いている企画は 「日本人女幽霊VS中国人女幽霊VSインド人女幽霊 どっちにするの?」 提案者は宮沢りえ&西田ひかる&風間トオルだ。 3人まとめて、とり憑かれるのだ。エロい?
895 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 10:29
距離は離れても、みんな憑いてるんだよ。 「おめぇらが、ここ1年間ぐらいに仕掛けてきた嫌がらせは とっくの昔に全部仕掛けてきてる。」
896 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 10:45
新たな女性の名前、隠し子疑惑が出ると、枕元にくるんだよ。 勝手に影武者、偽者、便乗犯と会ったのまで体調悪くしてる。 おめぇらとはレベルの違う環境にいるのだ。ガクガク。 普通なら激やせ。
きもい 氏ね
898 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 10:53
>>897 >>きもい
>>氏ね
「私はなんともないわよ。」といいながら拒食症。赤ワインだけ。
899 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 11:04
全部にとり憑かれたら、「世界の女妖怪大決戦」。
900 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 11:26
このスレの主人が一番体調悪そうなんだけどねぇ。 頭良くても、 「やつあたりのヌイグルミがないと精神状態を保てないのを出してる」。
901 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 11:38
神話、伝説、昔話に残るのはわけがある。 学術研究、投機目的なんてふざけたこと言ってる連中はどえらい目に会うぞ。 「何度でも同じことをやってる。」 一番ひどい目に会うのは変われない人間。 「自分たちの力を超えているものをコントロールできるか、ボケ!」
902 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 12:06
思い出しオナニーすると、鎮まるんだよ。 ハンサム君、勉強できる君のウンチクなんて、なんの役にも立ってない。 平常時の仕事中は出ない。パートナー役で同行した連中がオフタイムに ドえらいものを見てる。 おまえらじゃ、無理だよ。 「お岩、来い、とり憑け」。
903 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 12:34
抗生物質もステロイドも漢方でも無駄。「おれが舐めまわせば、直る。」 「お姉ちゃんばっかり、いい思いして〜。私、尻ぬぐいばっかり。」 姉の介護で疲れた音無美紀子が会わせるの反対してる。いかれた家族だ。 「あいつは俺の手に負えん。ヤツに任せろ。」毎回情報を流すのは、乱暴者の本家の従兄弟。
904 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 12:40
宇宙開発事業団スタッフのパーティーで 「ひゃははは、おまえらは死ぬんだよ。」と、引きつけを起こしたのは 2002年のマリリン。 母親も鈴鹿サーキットでやってる。
905 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 12:47
「畑で大根をつくってるときの姿からは想像できないっす、先生。」 風になりたがっているのは、The・BOOMのMIYA。
906 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 12:55
外見だけでパートナー選んだ男はみんな、ダウン寸前。 天童ジュニアにいった寺垣は「さりとてはの者なり。」 瀬川ジュニアにいったのは大西。 後半でガラリと相場変わるんだよね。
907 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 13:08
「げっしっし、愛知万博のボランティア利権はおりたちの物。」 ネットワーク地球村・敦賀支部 松永 小松 大林
908 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 13:16
>>907 「そうはいかないわよ!」と娘の小池栄子をけしかけているのは、
萩野町の玉三郎こと 池田大作のかぁちゃん。
漫画家の「萩野 真」だ。
アレフと創価学会とブラックエンペラーを三股。
このスレも終わったな…
910 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 16:08
死ぬ人間は何度でも死んだ気分、味わっとるだろ? 「そんな事するわけないだろ?」をやらないと、精神状態を維持できないのが 異常に多いんだよ。 エアポケットに入った人間は、日常生活もままならない。 「実験を仕掛けた人間は誰だ?」 具体的なプロジェクトの中核も曖昧なままズルズルやってる。 何が起きているか情報は欲しい、読み取れる人間に頭を下げることもできない。 科学技術庁に頭を抱えてるのがいるはずだぞ。
911 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/03 16:22
「なんで、俺にいってくれなかったんすか?あんな奴にやらせなくても。」 プロ野球選手やロックミュージシャンが出てきたら、家に引っ込んでたよ。 「おめぇ、ケツの穴まで舐めれるのか?」 なんだかんだいっても、漫画家、シナリオライター、小説家がズラリと 揃って、賭けのネタにしてたはずだぞ。 カメラで観てたのは一人じゃない。 「じじぃはケツの穴まで舐める。」乱暴者は腕組んで断言したと思うぞ。 家伝来の古文書じゃ、「すまた」まで記録に残ってる。 乱暴者の従兄弟に名古屋に呼び出しが掛かってる。 名代で影武者として車に乗り込むのは、バクチクの桜井敦志。 ライフル銃を持ったスナイパーがお待ちかね。 想定シナリオはこんなカンヂ?
なんの電波だこりゃ?
うわーこりゃ削除依頼出した方がいいね。
次スレ…どうする? 建てるのか…?
>>914 いや、そろそろ引き際だろう。。。
かなりやばいの来てるし。。。
次スレ立ててもこいつのオナーニの道具にされちまうよ
削除依頼出しますた。
918 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/04 09:37
狙撃スナイパーを雇ったのは、ネットワーク地球村・敦賀支部。 影の黒幕はドキュンなイトコと「あの女」。
919 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/04 09:43
狙撃ポイントは栄のホストクラブ。桜井の命は風前の灯。 「誰が行くか、ボケ!」 マサ
>916 削除依頼ありがd だがしかし、あの御仁がいつ襲来するかわからんので1000まで目が離せん。 え? 誰って? そりゃー、そうs
921 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/04 14:17
敦賀市山地区の「山の家」に住みついている猫を虐待したのは 寺田和子こと「村井ミサ」、名古屋のレズグループとネットワーク地球村。
しつこく削除依頼出してきますた。 イイコトしたら殿が褒めて下さるかな… え?殿っていうのはもちろん、そうs(ry) グサリ
>922 乙。 結局そうs…殿は来なかったんだね。
>923 いいや来る。必ず、来る。 我ら、春だけど一日千秋の思いで、名前を呼びたいのも我慢して キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!を待っているんだからな! あ、自分だけですかい?(´・ω・`)ショボーン
やあみんな、元気かい?
>925 荒んだスレで何だかなごむよ。
じきに1000取り合戦の予感・・・呼んでみるか。 そうs
|ゝ`) 呼んだ? |⊂ | |彡サッ | |
(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
((((゚Д゚;))))))))))))ガクガクブルブル
こ、これは…聞いた話なのれすが… あるところに、Aという男がおりました。 2chにカキコを終えたA(仮名れす)は、一人、含み笑いをしてたのれす… 「そうそう、と曹操をかけちゃったよ。ハハハ。お約束のnも入れたしね。誰か藁うと いいな…」 Aは…曹操さんの恐ろしさを侮っているAは、そう呟いてしまったのれす…
『ピンポーン』 呼び鈴が鳴ったのれす。 Aはいぶかしみながらも、玄関に向かいました。こんな時間に誰れしょう。 Aは玄関を明けました…そこには…
…誰も居なかったのれす。 「…なんだよもう。こんな時間にピンポンダッシュかなあ…ううっ、寒い…」 Aは背中を丸めながら、コタツの方へ向かいました。すると。 「…」 「…」 「…」 「…あんた誰?」 コタツに、ひたっているのれす。見知らぬ青年が。ひどく背中を丸めて、震えながら。 「…あの、いえその、寒くて…」 「寒くてじゃねーよ!誰だお前!出てけコラ!どっから入って来たんだ!」 Aは、コタツにひたる軟弱そうな青年の襟首(なんだか古めかしい服を着てるのれすが) を掴もうとしました。 「えっ…」 Aの手は空しく宙を舞いました。掴めないのれす!その青年ははっきりそこに見えている のにも関わらず、触る事が出来ないのれす! 「ゆ…ゆゆゆ、幽霊!?あんた幽霊!?」 「…」 Aは尻餅をつきました。その…幽霊のような青年は、コタツにひたったまま会釈したそう れす。 「…何とでもおっしゃって下さい。私が勝手に勘違いした事は確かなんですから…」 「な、な、何が…そ、その…ひ、え、え、え…」 「…貴方は…孟徳様の話をしましたね…」 その青年はコタツから立ち上がろうとして来ました。Aは生きた心地もしなかったそう れす。だけど。 「さ、寒い…やっぱり駄目です。私は寒いのは駄目なんです」 青年はまたコタツに浸ってしまいました。Aの心から恐怖心が消えました。
Aはこの訳のわからない幽霊みたいな青年を追い払おうと、いろいろ手を尽くしたのれすが、 青年は彼の元を去ろうとはしませんれした。 青年は、Aが行く所にはどこにでもついて来ました。 「ついて来るなよ!何なんだよお前は!」 困った事に、青年の姿はA以外には見えないらしいのれす。おかげでAは最初、周囲の 人から、デンパを見る目で見られてしまいました。 「…そんなに嫌わないで下さいよ…」 「だいたいテメェは誰なんだよ!あれか!?曹操の話をしてると曹操が来るってやつか!? だけどお前は絶対曹操じゃない。辛気臭い顔でついて来られても困るんだよ!お前って何て いうか、葬式の弔問客にはちょうどいいような顔してるぞ!」 「あんまりですよ…それ言われたの二度目です…」 「ハァ!?とにかく失せろ!今失せろ!今!」 「…それは出来ません…二度と後悔したくないから…」 「…な、何だか知らないけど、消えろー!消えろよー!」
そんなある日の事れした… Aの会社れ、会議があったのれす。いつものように。ただ長い、何も決まらない退屈な会議 れした。 「…」 「…」 議論も行き詰まっていました。 会議開始から既に6時間が過ぎ… Aも疲れて来たのれす。 「…(やべェ…眠くなって来た…)」 Aが気を抜いた…その時れした。後ろにいた青年がささやいたのれす。 「A、だめです、あくびをしてはいけません…上唇を舌で舐めるんです。あくびはそれで引っ 込みます」 不意を突かれたAは、思わずその通りにしました。すると。出かかっていたあくびは、ピタ リと止まったのれす! 次の瞬間…同僚の一人が、あくびをしました… 「チ、チミ!!今あくびをしたね!?何だチミは不謹慎な!!チミのような男はこの会社には 要らん!クビだ!クビだー!!」 突然社長がキレだしたのれす。会議はめちゃくちゃになり、それで終わりました。気の毒な 同僚は、結局それで依願退職に追い込まれてしまいました…
それからというもの… 課長「いやあ…粉薬は苦くて適わんな…嫌だねェ…ジュースで飲んでもまだ苦い」 同僚「あの、課長、薬はジュースで飲まない方が…」 A「課長、そういう時は、そのカップのジュースに入ってる氷を、たっぷり口に含むんです、 それを口の中で溶かして、それで薬を飲むと、苦くないんですよ」 課長「どれどれ…おお、本当だ。全然苦くないな」 謎の青年の助言に従うようにしたAは、 部長「切手を貼り間違えてしまったんだよ。記念切手で一枚しか無いんだ、なんとかならない か」 A「冷蔵庫に入れて下さい、15分くらいで取れるようになります」 次々と… 社長「チミ…ヒック…物知りだそうだが、しゃっくりを止める方法を知らんかね。ヒック」 A「はい、大豆、と、10回言ってみて下さい」 社長「ああ?だいず、だいず、だいず、だいず、だいずだいずだいずだいずだいずだいず…」 A「…」 社長「…おお…しゃっくりが止まったな…ありがとうA君!」 会社で昇進して行きました。 「アッハッハ…いやあ、お前のおかげだ。何でもうまく行くぜ!」 「いやあ…Aの実力ですよ…」 謎の青年とも打ち解け、Aは幸せな日々を送るようになりました。
Aは会社で昇進し、給料も増え、たくさんの部下を抱えるようになりました。生活も変わり、 都心の広い部屋に住み、自分の高級車で出勤するようになりました。素敵な恋人も出来ました。 Aはついには、会社期待の新事業のリーダーに大抜擢され、そのベンチャーの社長に就任 するまでになりました。 ここでも謎の青年の助言に従ったAの周りには、有能な部下が続々と集まるようになりました。 さらに謎の青年の助言に従ったAの元、部下達は高いモチベーションを発揮するようになり ました。 そう…しまいには、謎の青年の助言がなくても、皆がAを支え祭り上げてくれる程に…
「よし、いい企画だ。早速進めてくれ」 ある日の事れした… 「A、A…あの…確かにこの部下は優秀ですし、その企画書に間違いは無いと思いますが… あの、もう少しよく目を通した方が…例え完璧な企画書でも、貴方は隅々まで見ているという 姿勢を部下に見せるべきです…」 「…」 Aは…増長したAは…少しずつ。 「申し訳ありません!社長!」 「…仕方ないな」 「A、だめです…曖昧ではいけません、部下が失敗した場合でも、悪かった所を指摘し、良か った所も指摘しなくてはなりません、プラスマイナスで考えではいけません」 「…」 青年を、疎ましく思うようになってしまったのれす…
そしてある日… 「A!何故です!本社重役の話など、今は受けてはなりません!今はあなたの会社の事に専念 すべき時です!」 「いいじゃないか…そう言うなよ」 「本社重役などになったら、古狸達の権力争いに巻き込まれてしまいます!いけません!今から でも断って下さい!」 「…何言ってんだよ…今の役員報酬とは別に、年二千万ももらえるんだぞ…年間たった12回の、 一回二時間の会議に出るだけで…」 「何ですかその程度!A、貴方はこの国の経済界の頂点へ向かわれる御方です、私が、私が必ず 貴方を…」 「うるせえ!!」 「A…!」 「いい加減にしろ!ああ、確かにあんたには世話になったよ!だけどうるせえんだよ最近!全部 自分のおかげみたいな面しやがって!」 「そ、そんな…私はそんなつもりでは!」 「うるせえ!確かに、確かにお前の世話になったよ俺は!だけど俺もいつまでもてめえの操り 人形じゃねえんだ!うるせえんだよいちいち!自分で解ってる事人に言われるとイライラするん だ!ああん?開きにくいビンの蓋はレンジで炙ると簡単に開く!そんな事俺だって知ってんだ! 知ってんのに、横からてめえにそう言われると、こっちの気持ちが萎えるんだよ!」 「申し訳ありません!A、だけど私は、私は良かれと思って…」 「うるせえー!!あっち行け!お前なんか出て来なくたっていいんだよもう!!ああ、用があれ ばこっちから呼んでやる!物置にでも居ろ!そこから出て来るなバカヤロー!!」 「…はい…」 青年はがっくりと肩を落とし、部屋を出て行ったのれす。
それから暫くの間、青年は出て来ませんでした。 Aは、すぐに思い悩むようになりました。青年に怒鳴ってしまった、自分の気持ちにも気付き ました。Aは、本当は青年にも祝って欲しかったのれす。青年がAの為に一生懸命尽くしてくれ ていた事も、Aには解っていました。だからこそ、Aは、自分の出世を青年にも一緒に祝って 欲しかったのれす… 青年は物置から出て来ませんれした。本社重役にもなったAれすが、どうしてもその事が気に かかります。Aはいろいろ考えて、青年に何か贈り物でもしてみようと、思い立ちました。 仕事をしながら、Aは毎日考えていました。何を贈ればいいのだろうと。 「…」 いくら考えても思いつきません。何しろ相手は幽霊れすし。線香を贈るというのも何れす。 Aは悩みました…そして…
「我ながらいい考えだな…ぷぷ…」 Aは、プレゼントを、物置の前に置いて、出勤しました。 「中身…空だよ…ぷぷぷ…いろいろ考えたけど、これが一番だよな…」 Aは一人、悦に入っていたのれす。 「あの…社長?」 「うん?いやあ…君ね。もし、プレゼントをもらってね。リボンを解いて、綺麗な包装紙を開け てみると、中に何も入ってなかったら、どう思う?」 「はあ…そりゃ贈ってくれた人を問い詰めますよ…小一時間」 「だよな?なあ…ははは…ノリツッコミとかしちゃったりね。うわー、プレゼントか何やろ、 開けていい?うん今開けるで…うわーこれは!見事な空気やなー!色といい匂いといい最高や、 空気をプレゼントなんて冴えてるな空気程人間にとって大事な物も無いものな、いやあ粋なプレ ゼントや…って、これ空やないけ!!…なんてね…どう?はははは…」 Aの秘書は、乾いた愛想笑いを返しました。Aは、悦に入っていました。 Aは妄想していました…青年と、元通り、楽しい友達同士に戻れる事を…これからも、ずっと 一緒に居られる事を…
残念ながら、私の話はこれでおしまいれす…Aはその後、急に仕事を辞め、財産も全て処分 して、旅に出てしまいました… Aは最後に言っていました… 「俺は…曹操みたいに強くはなれなかったよ…」 それっきり、Aには会っていません。 どこかで元気にしているかもしれませんが… どこかで元気にしているかもしれませんが… ただ…彼は…曹操の話を…してしまったのれ… 私の話は、これでおしまいれす… みなさんも… 曹操さんの話は…しない方がいいれすよ…
お約束で… (((((((((゚д゚;))))))))))ガクガクブルブル 。・゚・(ノД`)・゚・。デモホントウハ…
。・゚・(⊃Д`)・゚・。 ジュンイクサン・・ もうこのスレともさよならなのかな… もう、こんなほのぼのとしたオハナシ、読めないのカナ… ちょっぴり残念…
自分にとってズンイクさんといえば「うふふ」なのれすが・・・ (´д`)ズンイクサン・・・ >931-942 豆知識が増えますた。ありがd
果てしなく広がるこの宇宙の片隅に 新しい生命(いのち)が歴史を刻み始めてゆく 流れて流れていつか消え行くとしても 永遠に止まらない時の河は続いてゆく 重ねてゆく過ち戦いはまだ終わらない つかみかけた愛さえ引き裂かれていく この世界 流れ流れていつか君と巡り合う 誰にも止められない時の河は続いてゆく 〜君の微笑みを このまま見つめていたい〜 流れ流れていつか君と巡り合う 誰にも止められない時の河は続いてゆく 流れ流れていつかまた生まれ変わる 誰にも止められない時の河は続いてゆく Thyme goes by Thyme goes by ・・・
はははは。 このスレはもうなくなるんだ!! なくなったらもう怖くないんだからな!! そう。もう曹操なんていったって あれ、こんな時間にチャイムだ。 誰だろう…… … (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
最後に474みたいなのをもう一度見たいと言ってみるテスト。
>>948 ちょっと待ちなよ劉備、もう少し盛るからさ。
うそうそ、劉備、食べられるくせに。
はい、はい、じゃああと少しだけ盛るね。
食べられるって。劉備ぜったい食べられるよ。
ふつう盛りだって。いいじゃん劉備。食べられるよ。
劉備痩せすぎだから盛ってんの。もっと盛っちやおうっと。
残したら予が食べるから。もう少盛らせて。もう少しだけ。
食べられるよ劉備。盛り過ぎてないって。ふつうだよ劉備。
はい。聞いてるよ劉備。ぜったい食べられるよ。大丈夫だって。
いやだ、やめない。盛っちゃう。やめないよ。盛っちゃう。
いやだって劉備。ちょっとやめろよ。やめろって劉備。盛るよ。盛る。
なんなのだ。盛る盛らないは予がきめる。ご飯つくってんだから。
なんだ劉備。男のくせに、うるさいなあ。十分盛り切れてるよ。汚くないって。
この世の英雄は、君と予だって、いつも言ってるじゃないか。
わかったよ。やめるよ。はい劉備、どーぞ。
>949 ありがと。 仕事中だけどワラタよ。 つかオマイラ何してんだよ(藁
/||ミ / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| || |:::::::::::::::||│ / || |:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ |:::::::::::::::||゚ ∀゚)- || |:::::::::::::::||_/ || |:::::::::::::::||│ \ || |:::::::::::::::||∧_∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ .|| |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ . || |:::::::::::::::|| 〈......|| |:::::::::::::::||,,/\」......|| \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< そうそうそうそう! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚) <そうそうそうそうそうそう! もうとく 〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< ・・・・・・ \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚) < ・・・・・・・・・・・ ・・・ >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
\ │ / ソウソウコナーイ / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< ・・・・・・ \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚) < ・・・・・・・・・・・ ・・・ >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
、 l ,ショウショウショウショウ ! - (゚∀゚) - ' l ` ∧∧ ∧∧ ヽ(゚∀゚)/ショウショウ ! ミョウトク〜 ! ヽ(゚∀゚)/ | | vv W
(^^)
つい先日の話れした・・・。 私の年下の従兄弟のQが遊びにきたのは・・・。 その人はPS2と三国無双3というゲームを持ってきていたのれした。 「姉ちゃん、これやろーぜ!めちゃめちゃ面白いから!」 「ゲームはあまり得意でないのれす・・・。」 「じゃあ姉ちゃんはリュウビでも使っときなよ。俺はソウソウを使うからさ。」 ソノトキレシタ・・・・・。 ゲームのキャラクター選択画面から鉤爪の人が具現化したのれす・・・。 「華麗に散りなさい。」 この後はどうなったんれしょね?
959 :
無名武将@お腹せっぷく :03/03/22 01:02
age
「第壱話・黄色の大軍」時は二世紀後半。世は後漢の時代。しかし朝廷は宦官によって腐敗しきっていた。それを憂う張角という男が立ち上がった。184年のことである。-タク郡タク県-劉備「母さんが私の帰りを待ってるな。茶も手に入ったことだし。母さん喜ぶだろうな」
さよなら、曹操……
で も ・ ・ ・ 曹 操 に 挨 拶 は ・ ・ ・ し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
963 :
無名武将@お腹せっぷく :03/04/04 02:26
鶏肋鶏肋
965 :
無名武将@お腹せっぷく :03/04/06 16:38
(((゚Д゚)))) ガクガクブルブル----
966 :
曹操 孟徳 :03/04/06 18:34
曹操、いざ尋常に勝負じゃ!!
968 :
曹操 孟徳 :03/04/06 18:50
>>967 おお!!孫権か。お主、ワシの部下にならぬか?
朝焼けの紫から夕暮れの紫に変わるように、 我が子は部下ほど燃え上がらず、 血を重ねる毎に 意思は薄れてゆき、 望んでももう手を掠めるだけで、 自分には眩しいだけの強靭な一閃だけを瞼の裏に残して去ってゆくのれす ああ、 にんげんにかんじょうなんてものがなかったならば などと、 悲嘆に暮れるのれす
| \ |Д`) ダレモイナイ・・ソウソウヨブナラ イマノウチ |⊂ | ♪ Å ♪ / \ ソウ ソウ ヽ(´Д`;)ノ ソウ ソウ ( へ) ソウソウ モウト く ク ♪ Å ♪ / \ ソウ ソウ ヽ(;´Д`)ノ ソウ ソウ (へ ) ソウソウ モウト > ク
で も ・ ・ ・ 曹 操 を 呼 ん で は ・ ・ ・ い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
殿から贈り物です ∧_∧ ■ (・ω・)丿 ッパ . ノ/ / ノ ̄ゝ
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
で も ・ ・ ・ 山 崎 渉 を 呼 ん で は ・ ・ ・ い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
山崎渉でdat落ち危機回避とは・・・これもすべて計略の内か。 ・・・やるな、曹操。 うわだれだおまえなにをするやめr
977 :
無名武将@お腹せっぷく :03/04/21 17:03
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
978 :
無名武将@お腹せっぷく :03/04/22 00:36
孟徳タソ・・・・・流石ですな・・・・・。
おお!何気に話が繋がっている。 これもすべて曹操の計r
980 :
無名武将@お腹せっぷく :03/04/22 14:27
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となりますぞーい \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
で も ・ ・ ・ 1 0 0 0 を と っ て は ・ ・ ・ い け な か っ た の れ す ・ ・ ・
>981 まだ取ってへん、取ってへん
わわわわわたすはきいてないのれす!! あるすれっどとやらが1000になったとき100まんのそ・ ・あのぐんがやってくるなんてきてないのれす!! きいてないのr
わたしが聞いた話によると、すれっどを無駄なく使わないと、 曹家の子廉さんが説教しにくるらしいれす。 その内容たるや筆舌尽くしがたいものらしいれす。 だから頑張って1000まで保守するのれす!
tesu
testo
te?
mu
momomo
nyuhuhu
ハァハァ
ぐふっ!ち、力が・・・
あと少しだ
頑張るんだ!!
頑張るんば?
これで最後取られたら・・・
もうすぐ頂上だ・・・
カウントダウン?
999スリーナイン
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。