さっき信長討ちとったんだけど

これからどうすればいいですか？

ダメじゃん・・・>>1

　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　 ∧
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とりあえず、落ち着け

うをををを、これでｵｲﾗﾉ天下がやってくるぜ！

高松城もう少しで落ちそうなんだけど、上様まだこないんだよねー
はやくこねえかなあ

ね、ね、３さん
こ、これで天下とれたと思う？

自害を勧める。介錯人は逆指名でいいよ。

さて、どうしたものか･･･。

ようするに信長討てば信長恐怖のノイローゼが
解消できると思って挙兵したんでしょ？
それと耳元で天皇が信長を討てと命じる幻聴聞いたんでしょ？
どう？気分はスッキリした？
精神分裂症で主殺しのきんか頭君！
今度は主殺しについて領民や織田家中の者から
責められてノイローゼになるんじゃないの？
その前に殺されるか。人でなし君。

今日は天気もいいで竹槍でもこさえっか？

とりあえず、各地の軍団長と戦ってる諸大名に
信長の死を伝えるべし。
特に羽柴は要注意ぢゃ！

俺もどうしようか

秀吉様の命令だったんじゃないの？

私もどうしたらよいでしょうか？

>>13
なるほど。で、用が済んだらあぼーんか。
やるな！秀吉。

枕元で毎夜のように秀吉の忍びが
「信長を討て！信長を討て！」と洗脳

え、裏で糸引いてたの俺じゃないのか？

ﾎﾝﾄはｵｲﾗ生きてんだけど・・・

>9
人でなしは信長さんの方でわ？

光秀が松永などと比べていかに愛されているかを見てみ。
日本人は心の底で光秀に深く感謝しているのさ。
身を挺してガイキチ君を殺してくれてありがとう、ってね。

夫が離縁すると言い出しましたが何か？

いま京都にいるんだけどさ、町衆は大歓迎でとりあえず天下人の気分なわけよ。
やっぱ安土城はとった方がいいかな？

>>21
あなたのいないところでは
京童どもが主殺しの唄を唄ってますが！

>>1
さっき山で逃げてたのあんたですか？

信長やっちゃった理由なんだけどさ、
ほら、比叡山の焼き討ちとかやったじゃん。あれでちょっとむかついたんだよね。
でさ、おれ本当は将軍義昭公の家臣なのにてめえの家臣だと勘違いしてこきつかってくれたんだよね。
義昭公からは早く信長討てってメール送ってくるしよ。
なんか天皇からも「はやく削除しろ！」っていわれるし。
しょうがないからあぼーんしたってわけよ。

６月２日、本能寺
ﾋﾋﾋﾋﾋ

>>21
そんなことしてる暇があったら
畿内の諸勢力をとっとと味方につけなさい！

＞天皇からも「はやく削除しろ！」っていわれるし。

そういうふうに耳元でつぶやく声を聞いたんだね？
精神分裂症の証拠だよ。

‥おまえﾔｳﾞｧいよ。
ぜったい報復食らう。

南部あたりに。

>>26
とりあえずみんなにはメール送ったんだよね。
「信長殺ったぜﾏﾝｾｰ！」ってさ。
返事くれたのは阿閉くんと並河くんと筒井くんだな、いまのところ。

いけね、堺見物に逝った徳川家康のこと忘れてた。
あいつも早くあぼーんしねえとやべえよ。

>>30
おいおい負けたら僧に変装して徳川の元に逃げるんだろ？
そして自分を負かした相手に対して復讐するんだろ？

もはやこれまでか･･･

>>31
おいおい、なにねぼけたこといってんの？
おれさ、あのノブ公を討ったんだぜ。負けるわけねえじゃん。
それにさ、この近くにはノブ公の家臣、誰もいないんだぜ。
おお、なんかすごく楽勝な気分になってきたよ。
とりあえず近江に秀満でもおくっとくかな。

信長の死を知った柴田勝家が、「北陸大返し」を実行して、一気に攻めて来るとみた！
日向守どの、勝家に用心なされよ。下手をすれば、勝家に美味い所を持ってかれてしまいますぞ。
三日天下などと言われぬようにな・・・。

・・・・デ、アルカ

柴田と手打ちなんぞ出来るか！

（情報収集中）

なぁ、教会てどっちなん？

はあ、天下人になるといろいろ忙しいのう

トリップなるものをつけてみた。これで天下人も近いな。

11日後のこのスレが楽しみだ

明智殿、毛利にメールを送り、秀吉挟撃の態勢を取っては如何でしょう。

毛利ですが、なにか？

ﾏｲﾃ!(w

殿！某は安土城に居りますぞ！

ｺｿｰﾘ侵攻

リストラ野郎が上司に！！
http://cheese.2ch.net/kankon/kako/986/986893951.html

殿！元親殿とは同盟を結ぶのが肝要ですぞ！

ここ、どこ？・・・・・(ToT)

>>49
ここは安土城ですよ・・・

明智殿の使者、来ないのぉ。。。

>>49
通報しますた

殿！　同族の誼で帰参いたしました。

ときに、高野山はいたく此度の壮挙に感謝しているようです。
高野聖の情報網を活用して情報収集させましょう。
本願寺に石山を返してやり、加賀越前切り取り自由、のお墨付きを
与えて柴田の足を止めさせましょう。

・・さて、徳川は如何いたしましょうか？
伊勢あたりの国人を焚きつけて足絡みにでもさせますか？

紀伊に侵攻

叔父上達が、羽柴軍に攻めるかどうかで喧嘩をはじめますた。

|　　　.∧ ∧∧ ∧ ))
|　 (( (ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)
|　　　⊂⊂≡⊃⊃　　　　　ﾄﾞｳｼﾖｳ-?
|　　ｵ　と,, ≡,,づ　ｵ
|　　ﾛ　　し＾ Ｊ　　 ﾛ

信長は生きているらしい。。。
秀吉軍が宣伝してるよ！

漏れたちはどうしたら・・・

よーし、パパ、安土燃やしちゃうぞ！

>>58
お前はホントにボンクラだなー（遁走しながら）

本能寺の変が起きたのは４２０年前の今日か

退屈だ。なんかニュースでもないかな。

はあ、光秀からメール来ちゃったよ。
誰についたら得かな〜。

さてと、毛利でも攻めるか

元春叔父が、ヘソまげて隠居するとか言い出した。
大友も攻めてくる。

|　　　.∧ ∧∧ ∧ ))
|　 (( (ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)
|　　　⊂⊂≡⊃⊃　　　　　ﾄﾞｳｼﾖｳ-?
|　　ｵ　と,, ≡,,づ　ｵ
|　　ﾛ　　し＾ Ｊ　　 ﾛ

求人！！

職種　謀臣
履歴　不問（ヤヴァイ方は、坊主として採用いたします）
年齢　不問（ただし、長生きできる自信の有る方）
特典　太正時代にサクラの嵐
　　　死後も活躍可能

もっとはやくやってくれよ

ああ、ひさしぶりにゆっくりと昼寝をしたわい。
ん？、お、おろ？
一眠りしている間に偽物が拙者の名を名乗り、あまつさえトリップまでつけて折る！

はあ、天下人になるといろいろ忙しいのう

>>58
お前はほんとに信長の息子なのかと小一時間(以下略

殿！家康を討ち取りましたぞ！勝鬨を！

>>70
そいつの顔、信玄に似てない？

ところで庄兵衛や伝五はいないのか？

なんですか弥平次殿？
今カステラ食べてるんですが？

そんなことより1よ、ちょいと聞いてくれよ。天下の行方とは関係ないけどさ。
昨日、本能寺に行ったんです。父上に挨拶しに。
そしたらなんか公家がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか前関白太政大臣近衛前久も来てて、祝辞を述べてるんです。
もうね、アホかと、我御料かと。
お前らな、祝辞ごときで普段から陰で悪口言ってる父上に頭下げてんじゃねーよ、ボケが。
公家なんか眼中にねぇんだよ、父上は。
なんか吉田兼和もいるし。悲参議のくせに従三位に昇進して嬉しいのか。おめでてーな。
よーし麿右府殿の西国平定の戦勝祈願するでおじゃる、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、西国を平らげた暁には父上と共に禁裏を粛正するから覚悟しろと。
今の禁裏ってのはな、もはや腐りきったものなんだよ。
形ばかりの権威や慣例を掲げ、時の権力者にすがって政には介入しない。
都合の悪い相手は朝敵にして我が身を守ろうとする、そんな雰囲気が父上に嫌悪されてんじゃねーか。女子供みたいな輩はすっこんでろ。
で、父上との会談が終わって妙覚寺に戻ったと思ったら、貞勝が、明智殿謀反です、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな光秀、天下統一を目前にして世を乱してんじゃねーよ。ボケが。
得意げな顔して何が、敵は本能寺にあり、だ。
お前は誰のお陰で国持大名になれたのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱問い詰めたい。
お前、後世に謀反人の名を残すだけちゃうんかと。
父上救出が無理だった俺から言わせてもらえば今、馬廻り衆の議論内容はやっぱり、
二条御所へ篭るか京都からの脱出か、これだね。
明智の大軍をかい潜って脱出して再起を図る。これが後世の自称歴史通が考えるであろう机上の作戦。
俺の元にいる馬廻り衆はわずか。そん代わり士気だけは高め。これ。
でも、落ち延びる途中で名も無き者の手にかかれば織田の名に傷がつく。これ最悪。
しかしここで潔く自害すれば織田の天下は一代限りで終わってしまう危険も伴う、諸刃の剣。
源五には薦められたくない。
まあ三法師よ、生き延びて織田家嫡流の血だけは残してくれ。

さて「夢幻の如く」でも読むか・・・

・・・・。暇だ

名スレの予感
>>1自作自演でもいいから盛り上げろ
最後まで実況中継よろしく

ｵｩﾐﾂﾋﾃﾞ、ﾏﾀﾞﾉﾌﾞﾅｶﾞｲｷﾃﾙﾎﾟ

柴田勝家「光秀逝ってよし」
羽柴秀吉「よーし光秀倒して天下とっちゃうぞー」
丹羽長秀「通報しますた」
滝川一益「よーし北条倒して地盤固めちゃうぞー」
徳川家康「本能寺の変には笑えた！」

張飛将軍の援軍なり

日向守殿の家臣でござる。この度は殿が（以下略

雑兵うぜぇ・・・。

ああ、きょうはいい１日だったな。もうねるわ

>>62
殿！御決断を！

ﾊﾔｸﾈﾖｳ!(W

結局、光秀からのメールは来なかったな。
秀吉の手の者にでも捕まっちゃったのかな？

もういいや。
外交は恵瓊に任ーす。

>>76
今さらうぬに用はない。
利用価値もない。
１人で誰も返事しないメール送って楽しんでくだせえ！

>>70、>>71
あぼーん。

よーしパパ美濃とっちゃうぞー

少年使節は大丈夫か？

よーしパパ安藤の首とっちゃうぞー

>>86
攻め時じゃねーかよ。
だからおぼっちゃんは・・・

>>92
村上武吉などの裏切りが相次いで追撃どころではない。
もし西の方がどうなってもいいというのであれば追撃するが。

＞９３
輝元殿、うかつに天下をねらってはなりませんぞ。
毛利の家名を守ることを第一にかんがえなくては。

次の天下人は誰かのう

>>94
その通り。
小早川の叔父御は頼もしい。
吉川の叔父御は好戦的過ぎる。

>>75
漏れは「反・太閤記」読書中（現在第3巻）

やはり惟任日向守殿かの・・土岐源氏の血筋の者じゃから家柄は申し分無いが、人望が無さ過ぎる。洛中が戦火に晒されるのだけは避けたいのう・・・。

輝元殿とそれがしの意見が一致いたした。
これで元春殿も異存なかろう。
皆の者、撤退じゃ。

むむむ、もはや、これまでか

敵は吉田郡山城にあり！


一気に輝元、隆景、恵瓊の首を取る！モタモタするな、時間が無いぞ！

あら新しい輝元さんが・・・（ｗ

なかなか頼れそうな、てるもっちゃんだからわたすは身を引こう。
でも天下は狙っちゃ駄目よ♪

おお！吉川殿はお味方していただけるのか。かたじけない。
でも攻めるなら羽柴陣ではござらぬか？吉田郡山、遠いよ・・・

（鏡を見ながら）おっ、俺ってスキンヘッドも似合うじゃ〜ん
ぺちっ！

>>1 おつかれ。

おのれーーーわしの大事なボンさんをよくもよくもーーーーーー

>>101
無双厨はｶｴﾚ！

おのれーーーわしの大事な婿殿をーーーーーーー
光秀ーーーーーーーー！！なんてことをーーーーーー

もっと早くに討ち取ってくれたらよかったのにな
なんともつまらんよのぉ〜

禿同！！！！

･･･

天下人の予感

あわわわ・・・と・・・殿〜〜〜！！

「信長死す！」
・・その報はここ京の某屋敷にも届いていた・・・・
忍び「織田信長公、本能寺にて明智光秀謀反により自刃したとの由。
嫡子、信忠殿も生死不明とか・・・」
某「くくく・・・ついに好機到来！雪辱を晴らす機がやってきたで
おじゃる！！」

氏真「臥薪嘗胆の思いで、何年阿呆のふりを続けた事か・・・・
信長死すとあらば父の無念を晴らしてもろうた光秀殿に加担せぬわけには
いくまい。いますぐ旧臣を集め、光秀殿の指令を待つのだ！行けい！」
忍び「ははっ・・・（しかし光秀からお呼びがかかるのだろうか・・・）」

氏真「ふむぅ・・待てよ・・確か京見物に裏切り者の家康が来ていたな・・・
今なら奴の手勢も少ないはず・・後の障害とならぬよう
今、手を打っておくか・・」

氏真は家康に刺客を送りました・・・・

･･･家康が死んだら、徳川家に戻って影武者を仕立てて、ワシが徳川家を牛耳ってやるわい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ll!　　　 .《ll;iﾘ|;llzlll;ll||ﾘ);lllﾄ　　　　llllllllllllllllllllllllllllllllllll
　llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ll!　　　　｛l;l》ilﾐ》;ﾘ|'li;l;l厂　　　.,zlllllllllllllllllllllllllllllllllllll

　　　　　Ｗ　Ａ　Ｎ　Ｔ　Ｅ　Ｄ
　　　　　賞金首　10万石

ど、どうしよう、、、上様、いや信長の、く、首がみつからないんだよぅ、、、
もし逃げてたらどうしよう、、、

殿！信長に切り傷負わせましたが
業火の中に逃げられました！

本能寺から無事逃げおおせたら
ボクとおなじくもんごるへおいでよぉ〜…
えへえへえへへへへへ…

信長恐怖のあまり脱糞。その激臭に敵味方問わずみんな撤収。蘭丸一人だけのこり信長のケツをなめていた。

よう輝元、明智光秀からメールが来てるんだけどな、信長を殺したとか言う内容の。
ゴミ箱行きにしとくか？それとも京に忍びでも放っとくか？それとも秀吉でも攻めとく？

悪いが兄さん、それを決めるのは俺ですよ

三七殿の様子がおかしいな……やられる前に殺る！
　・
　・
　・
雑兵「椎住長秀討ち取ったりぃー」
ちっ、三七は逃がしたか！

信澄殿、拙者は椎住ではござらぬ、惟住じゃ。

惟住殿すまぬ。
もはや拙者もこれまで・・・惟住殿の好きなようになさりませ。

私におまかせくださりませ-----

ならば、そなたの菊門を所望、、、

は・・はやく岐阜まで撤退せねば・・
武田の旧臣と一揆勢が迫ってきよる・・・
ワシの手勢だけでは防ぎきれぬ・・・あわわ・・・

■「・・家康はどこだ〜・・・い〜え〜や〜す〜」
（バイオシリーズの「追跡者」風味で。）

光秀様！！私はですね、信長の側近として仕えておりましたが、信長の暴虐ぶりにはですね、
ほとほと嫌気が差していたのですよ！
これを機にですね、光秀様に誠心誠意仕えさせて頂こうかとですね、このように考えておる次第であります！
手土産としてですね、信忠めの首級を持参して参りました！なにとぞ、わたくしめをアゴで御使い下さいます様、お願い申し上げ奉りまする！！

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
五郎左殿はこれよりいかなる所存で？

京の変事を機にブワァーっといきますか。
とりあえず旧武田家臣に渡りをつけて上野、信濃あたりを荒しまわるぞ。
滝川、上杉、北条、徳川あたりに共食いをさせる手はずも整えねばの。
ふふふふ、腕が鳴るわい。

歴史とか知るか。明智光秀討ちま〜す。

あと羽柴秀吉には誤報だってメールうっとけ。

洞ヶ峠はなしね。

いかん、殿がご乱心だ。
タイムパトロールに知られる前に殿を幽閉せねば！

だから洞ヶ峠はなかったんだって。

まずは甲斐より川尻殿を追った武田旧臣を丸め込むとするか。
北条にも使者を放って家康が堺から戻る前に徳川領を荒させるとするかの。

甲斐信濃、ゲットだぜ！

>>135の子ですが（以下略）

楽じゃのう。

　　 　 -‐-　　
__ 〃　　 　 　 ヽ
ヽ＼　ノﾉﾉ）ﾍ)､!〉
　(0_)!　(┃┃〈ﾘ　 はわわ〜マルチが徳川三河守の首ゲットですぅ〜〜
　 Vﾚﾘ､" lﾌ／ 　　　
　　　　(　￣￣￣《目
　　　　|　 ＝＝＝《目
　　　　|＿＿|　　　 ‖
　　　∠|_|_|_|_ゝ 　　‖ 　　　　　　∧＿_∧
　　　　 |__|_|　　　　 ‖ 　　　　　 ┝・∀・┥ﾄﾗﾗｰも穴山梅雪ｹﾞｯﾄ
　　 　　|　| |　　　　 ‖ 　　　　　 （　　　　 ）　
　　　　 |__|__|　　　　 ‖ 　　　　 　|〓 | 〓|　 　
　　 　　|　＼＼　　 皿皿 　　 　 （＿_） ＿_）.　

祭りだまつりだ真釣り玉吊り駄魔！(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ

　　　　　　　　　落ち武者ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 落ち武者ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　落ち武者ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

ﾐﾂﾋﾃﾞ!ｿﾅﾀﾊｷﾉｳﾉﾖﾙﾆﾉﾌﾞﾅｶﾞｴｦｳﾁﾄﾀｰﾀﾞｿﾀﾞﾅ?
ｱﾄﾌﾂｶﾉｲﾉﾁ､ﾏﾂﾘｶ?(w

>>1
織田家臣の反撃に生き残る自身はあるか？
信長を討ったのは見事だが
織田領のど真ん中で謀反。
四面楚歌だぞ！

真田を頼って、粘ってればなー・・・

俺、忘れられた・・・のか？

本多さん、兜返して…

>>142
よーしパパ、光秀討っちゃうぞ〜

浄土より失礼いたします。>>152の父でございますが、このたびはうちの息子が（略

>101
元春殿、何を考えておられる。亡き父上はわれらに対し、
いざこざを起こさず、一致団結して毛利の家名を守るよう
にと申されたではないか。

筒井康隆の「筒井順慶」

ここはIFスレにするのか？
するつもりならそれなりに真面目に書くが。

>>156
いまのところ暴走してるのは筒井順慶くらいだと思うのだが。
まあネタスレだから書きたいように書くのが吉かと。
それに誰か反応したら面白いかもしれんし。

>>150
あんた、誰？

ﾊｧ･･･あたしの父さんったら

何とか木曽谷まで落ち延びたぞ・・
手下は皆討たれてしもうたが・・・

旧臣は17名しか集まりませんでした・・・
なんて求心力の無い御方なのでしょう・・・
氏真「げぇっ！」

本能寺の厠の底から這い出した者がいる。
「上様、やっと明智の手の者がいなくなったようであります」
森乱丸だった。
信長もあとから這い出てくる。
二人とも糞まみれである。あたりにえもいえぬ異臭が広がった。

「う、上様・・」
乱丸が端正な顔を歪めて言った。
「お顔にお糞が・・・・」
「デアルカ」
信長は全く意に介さず、廊下から庭に飛び降りた。
あちこちに焼死体が散乱し、さながら地獄絵図といったところか。しかし信長は
それには目もくれず、声高に森坊丸、力丸、そして万見仙千代らの名前を呼ばわ
った。

「上様っ、惟任勢に聞こえたら何といたします！」
乱丸は驚嘆して叫んだが信長は無視した。険しい顔のまま、宙をにらみつけ
ている。
「弟らは既に討たれたのでござりましょう・・・」
乱丸は暗い声で言った。
「生きておれば必ず上様の元へ参陣いたしましょう。今は落ち延びる事こそ
肝要かと」
「どう思うか」
「は？」
不意の問いに乱丸は戸惑った。極端に言葉を省略するのは信長のいつもの癖
で、その事はよく心得ている乱丸だが、心が乱れていたせいか不覚にも聞き
返してしまった。
その不手際を鋭敏な主人が見逃すはずがなかった。信長は忌々しげに舌打ち
して、言った。
「寝とぼけたか、光秀が事よ」

「あ奴が一人でワシに弓引くはずもなし。あの小心者の光秀にそのような思
い切った決断が下せようはずがない」
「御意」
「おそらくは裏で糸引く者がおろう」
「何と・・・・・」
乱丸は目を剥いた。咄嗟に相槌を打ったのだが、改めて心中で信長の言を反芻
して驚いたのである。
「して一体何者がかかる謀反の企てを・・・」
乱丸の問いに信長は薄い唇をサディスティックに歪めつつ、言う。
「まだわからぬ。しかし・・・」
「おおよその見当はつく」
（嘘だ）
乱丸は思った。信長の表情を見ればわかる。あの顔は既に黒幕を特定してい
る顔だ。惨たらしく処断している様を思い浮かべてほくそえんでいる顔だ。

「逃げるぞ」
「は」
その一言で乱丸は覚醒した。そうだ、ここは危ない。逃げねば。
「されど、近江への道筋は既に惟任方の手に落ちているものと・・・」
「権六を頼る」
「何と！？」
「聞こえなんだのか、たわけ。権六の元へゆくと言ったのだ」
「柴田様の元へ、でございますか」
しかし、よく考えるとそれが最も安全なのかも知れない。光秀は信長が安土
かあるいは美濃へ落ちるとは思っても、まさか北陸へ逃げるとは思っていな
いだろう。

やい！光秀！！！！
信忠と武田の松姫がようやく結ばれようとする時に
信忠討ちやがって！この人でなしが！！！！

>>167
厨房は去ね。

信長は走った。乱丸も必死に後を追う。
しかし・・・
弾丸は人間の足より速い。
はじめに信長の臑を、次に乱丸の肩を、明智勢の鉄砲足軽の
弾丸が打ち抜いた。
「うぬっ」
堪らずがくっと膝をつく信長・・しかし、なんと言うことだろうか、
信長は一本足でケンケンをしながらも驚くべき早さでまた
走り出した。

だが、やはり弾丸はケンケンよりも速かった。
今や前方を走る二人の人影が信長主従であると知った明智勢の
数十の火縄銃が一斉に火を噴き、信長は胸に三発、顎に一発、食らい、
しかも左踵はむごたらしくも鉛玉にもぎ取られてしまった。

ややｳｹでした（゜∀゜）

>>162からの作者
読んでてちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷしてｼﾏﾀ

よーしパパ天下とっちゃうぞ。

手勢を集めろ。一気に光秀を討つ。
毛利と北条と上杉にメールをうて。信長家臣も一網打尽だ。

倒れこむ信長と蘭丸・・
信長「くっ・・・これまでか・・」
攻め寄せる明智の鉄砲足軽達・・・
「信長だ！」「首級を揚げろ！」
口々に声を上げながら足軽は迫る・・

その刹那・・！

十数人いた明智の鉄砲足軽が次々にもんどりうって倒れ込んだ。
見れば皆、首筋に小刀が突き刺さっている。

氏真「くくく・・・よもやこのようなところでお目にかかろうとはな・・
信長殿・・」

そう、そこに現れたのは今川氏真その人とその旧臣17名であった。

乱丸「くっ・・貴様！われらの庇護を受けながら明智に寝返ったか！」
瀕死の信長に代わって乱丸が叫んだ。
氏真「ふふふ・・いやいや・・ならば明智の手勢を討つ必要はあるまい。
ただこの手で父の仇を討ち、我等今川家の再興の手土産にするまでよ。」

乱丸（・・・こいつ自分が次の天下人になれるとでも思ってんのか？）

氏真「ふぅ。では参るぞ。刀をよこせ。」
そう言うと近習の一人が銘刀を氏真に手渡した。
氏真が蹴鞠以外にも剣術の達者だったのはあまり知られていないが
有名な事実である。
氏真「さぁ・・永きにわたる屈辱もこれまでじゃ！御覚悟！」

乱丸は最後を覚悟した・・

ジャーン！ジャーン！ジャーン！
氏真「！？」

その時！周囲の雑木林から一斉に銅鑼を打ち鳴らす音が響き渡った。

氏真「何事じゃ？明智の手勢が騒ぎを聞きつけたか？」

途中から話の作者が変わってるんか？

兼和、信長を殺すのじゃ。
お主も存じておろうが？
奴は五宮を猶子に迎え、五宮を天皇に奉り、
上皇となり天皇家を我が物にする気じゃ・・・
そこでじゃ、
光秀めに信長を征伐させるのじゃ。
貴公と光秀は深い関係じゃろ？
兼和、あとは任せたぞえ。

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?i=on&vi=996740769&bo=history
兼見卿記参照

>>178
いろいろ何回か変わってるよ。
というかいっぱい参加者いるからな・・・
因みに>>173−177は俺。他は知らん。

活かさず殺さず信長を苛め抜くスレッド？

っていうか、>>176
＞だったのはあまり知られていないが有名な事実である。

なんじゃこれ？？あまり知られていないんなら有名じゃないだろ（藁

・・驚いてあたりを見回す氏真・・

「ふっふっふっ」
そこにいかにも思わせぶりなわざとらしい含み笑いをしながら現れたのは
ちょっと東映戦隊モノ的なチープ感を醸し出した安直なドクロ面を被った
長身の男であった。ドクロ面の下は全身ラメの黒装束である。

（・・何、こいつ・・アブナイ人・・？）
さしもの氏真も一瞬引く。

「ふっふっふっ・・我らは不知火幻魔党、この日の本の闇を統べる一族よ・・」
ドクロ面の首領がそこはかとない棒読みで如何にもありがちな台詞を述べる。

氏真は思わず信長、乱丸の方を盗み見た。信長は踵の怪我にメンソレを一心に
塗り、乱丸はこのハズイ展開に頭痛でも起こしたか、情けない表情で赤面し
俯いていた。

このスレがこんなことになったのは1があまりこなかったから

「カハハハハハッ」

突然乾いた甲高い笑い声をあげながら信長が立ち上がった。
さすが、南蛮渡来の妙薬の薬効、メンソレによってはや踵は快癒している。

「不知火幻魔党とやら、貴様らの目的は何だっ？・・この日の本の
　平和は、正義の使者、信長アンド乱丸があくまで守ってみせようぞっ」

着物をさっと脱ぐとこちらも「Ｎ」と大書されたシャツにタイツの
消防にしか通用しない「カッコイイ」姿である。
信長がふと乱丸の方を見ると、乱丸は他人の振りをしつつ後ずさりで
逃げようとしているところだった。

自分でも思いもよらぬ感情が信長の中を駆け巡った。
この格好は乱丸にすら隠して来た筈なのになぜか信長は躊躇すら感じず着物を脱ぎ捨てていた。
あるいはあんな恥かしい名乗りを恥かしがる素振り一つ無くあげた相手に対する
嫉妬心が信長を突き動かしたとも言えた。

氏真は焦っていた。

（この場の主導権を握っていたのは麿ではなかったのか・・・！）

不知火幻魔党党首と信長の痴態の前では己の存在など
たいした重みを持たないことはわかっていたが、
二人とは違って氏真は最後の一線を渡ることが出来なかった。

（おちぶれたとはいえ麿は大今川の当主ぞ・・・
　あのような真似、出来るわけも無いわ。
　だが・・・あの二人を見るうちに湧いて来たこの高揚感はなんじゃ・・・）

わしに譲らぬか？

120あたりまでは良スレ

>188
スッゲェおもしろいっス！
この内心の揺れがスレに深みを与えてる。

―――――――――――――――――――仕切直し―――――――――――――――――――――――――――――――

いちごぱんつ（１５８２）の織田信長　本能寺にて没す

想像して死ぬほどﾜﾛﾀ

現在の動向・・・
【光秀】・・「信長の首がみつからない」とうろたえた後は消息不明。
既に蚊帳の外か。
【信長】・・本能寺を光秀に焼き討ちされるも便所に潜み辛くも脱出、
しかし明智の鉄砲足軽に見つかり撃たれる。瀕死の重傷を負うも
南蛮の妙薬で復活。現在は不知火幻魔党党首と対峙中。
【森乱丸】・・信長と同じく便所に潜み、脱出を図る。明智の鉄砲足軽に
撃たれ肩を負傷。現在は信長の後ろで主の醜態を前に悶絶中。
【今川氏真】・・「信長死す」の報を聞くやいなや愚者の仮面を
脱ぎ捨て旧臣（17名）を集めて信長を襲撃したり、家康に刺客を送ったり
した。現在は信長と不知火幻魔党党首の対峙を傍観中。
【筒井順慶】・・何を寝ぼけたか光秀を討って天下を盗ろうと何やら暗躍中。
【島左近】・・主君の暴走を抑えようと奮闘中。
【川尻秀隆】・・甲斐国主。武田の旧臣率いる一揆に敗退。
現在、身一つで岐阜へ向けて落ち延び中。（現在位置は木曽）
【真田昌幸 】・・甲斐一揆を先導しつつ、北条氏に使者を送り徳川領を
侵攻させ漁夫の利を得ようと暗躍中。
【徳川家康】・・落ち延びたとも、刺客に討たれたとの情報もあり
現在生死不明。
【穴山梅雪】・・刺客（トララー）に討たれた模様。
【毛利勢力・毛利輝元・小早川隆景・吉川元春】・・傍観中。
だが、吉川元春が暴走気味。
【大友勢力】・・毛利領に侵攻予定。少年使節を心配中。
【不知火幻魔党党首】・・謎。信長と対峙中。
【ｶﾄﾘｸセキョーン師】・・謎の語り部

【その他の登場人物】
佐久間信盛（蟄居中）・誠仁親王（暗躍中。のりが好き）
細川ガラシャ （光秀の娘。ため息中。）
十河存保（四国で忘れ去られ中）・武田元明（祭り中。史実では光秀に加担）
長宗我部元親（日和見中）・筒井定次 （ちょい役。順慶の養子）
津田信澄 （織田信行の子。光秀の娘婿。ハァハァ中）
鈴木宗男（光秀に仕官志願中）・まつ （ちょい役・前田利家室）
刺客■（氏真の放った刺客）

現在の動向・・２
【ちょい役】
惟住長秀（丹羽長秀。消息不明）・阿閉貞秀（天下が盗れると妄想中）
安田国継（明智家臣。信長に傷を負わすも逃げられる）
本多正信（家康が死んでいたら影武者を立てて本家を牛耳ろうと思案中）
織田秀信（信忠の子。三法師。天下人の予感中。）
六角義賢 （テロリスト。後にキリシタン）
比叡のなまぐさ坊主（なまぐさ中）・彌助（黒人。教会探し中）
明智秀満（安土城にて光秀の帰りを待っている？）
黒田官兵衛（消息不明）・織田信雄 （安土城焼き討ち計画中）
細川幽斎（自らの坊主姿にナルシス中）・斎藤利三（あいさつ中）
清水宗治（篭城中。降伏しようか思案中）
近衛前久（次の天下人を予想中）・安藤守就（美濃の旧領に侵攻中）
足利義昭（日和見中。誰にも相手にされない・・・）

現在の動向・・３
上杉景勝（柴田勝家と講和はできぬとごね中）
織田信忠（これまた死亡説あり、落ち延び説あり消息不明）

あとこまごま黄泉の世界からの御仁とか雑魚がいっぱいいるけど
補足しきれず・・・。

でもこんだけ出ててまだ秀吉や勝家は現れて無いんだなぁ・・

ちなみに本日、事変から三日目。あと八日後には・・・

そういや毛利の連中は出て来たのに秀吉出て無いね・・・

何気に傍観しながら200GETの氏真であった・・

>>163-166はオレ。ちなみに>>166の続きをウプしとこう。

(しかし・・・）
そうなると乱丸の中に新たな懸念が生まれる。即ち、安土に残してある信長の側妾
達のことである。城が惟任勢の手に落ちれば・・・。
（いや）
乱丸はすぐに心中によぎった不吉な想像を打ち消した。惟任光秀ともあろうものが
婦女子に手を出すとは思えない。例え自らが参加せずとも、指揮をとる者にきつく
言い渡しているはずである。ならば信長はそこまで読んでいたからこそ北へ向かう
と言明したのか。
（いや、それも違う）
信長は常に己を第一に考える。他者を気遣って自らを危険に晒すなど思慮の外であ
るはずだ。金ヶ崎の時もそうだった。信長は同盟者の家康他１０万の軍勢を見捨て
てわずかな供廻りと共に京へ脱出した。今回もそれと全く同じで、側妾の事など一
顧だにしていないに違いない。ともかく自分だ。そういう意味では信長という男は
徹底したエゴイストであった。そして、その姿勢は乱丸がこの主人を尊崇する所以
の一つでもあった。

（上様が死ねば織田家は崩壊する）
それは乱丸が日頃信長の側近くに居て嫌というほど感じてきたことであった。
一体、織田家の将領達は、互いに決して仲が宜しくない。皆、出世欲に燃え、
互いを牽制し、貶めようと必死だ。秀吉などは頓にそれが露骨に出ている。
乱丸はそこまで見抜いていた。当然信長も知っているだろう。その反目し合
っている家臣たちを一つに抑え付けている箍の役目をしているのが、圧倒的
なカリスマ性を備えた絶対者信長の存在だったのである。もし信長がいなく
なって箍が外れれば、この将領達は互いに潰しあい、滅びてゆくだろう。そ
して織田家もその巻き添えを食って滅ぶだろう。そうすればまとまりかけて
いた天下は再び乱れ、この日の本は荒廃しきってしまう。それだけは避けな
くてはならない。信長はそんな自分の役割を熟知していた。だからこそ越前
でも逃げ、今回もそうしようとしている。それが結果として多くの兵等の命
を救うことになる。正に王の器である。乱丸はそんな男に仕えている喜びを
改めて噛み締めた。そんな時、天下を狙うには織田家の基盤は余りにも脆弱
だという事実は頭の隅に追いやられてしまっている。

（上様あっての織田家なのだ）
（上様亡き後の織田家など・・・）
「お乱、余の心を推し量るのは止せ」
乱丸ははっとしてその場に平伏した。何もかも読まれている。優しげな声色
だけに恐ろしい。

（続く）

>>201-203
続かなくていいよ。つまんないから。

おもしろいから続けてくれ

ややこしいからトリップ付けを進める。

わしはいつまで安土城にいればいいんじゃ？

>>205
>>201-203の自作自演。

なんかさ、自分が書いた奴の続きじゃなくて、
他人が書いて滅茶苦茶になった奴の続きを書き継いでいって欲しい。

君は誰？自分の書いたのって？>>209
信長と不知火何とかと氏真が出てくる話を継続しろってこと？

自分の名誉のために言うけど、２０５はオレじゃない。
でもつまんないならやめるよ。すいませんでした。

>>211
続けてみろよ。そのうちいい評価が出てくるかもしれん。
よけいたたかれるかも知れないがｗ

叩かれたくらいで辞めるなら初めから書くなと

>>213
いや、無視したらまずいだろ？
アンタなら知らん顔して続けるのか？

>>210
すんません、勘違いさせた様で。
別に私が書いたとかそう言うわけじゃなくて、
いろんな人が一つの話を交替で書いてったほうが面白いんちゃうかな、
と、言う事です。

ところでここは結局ifスレなのかい？

　　　　　　　　 　.＿_
　　　　　　　　 　|生|
　　　　　　　　 　|者|
　　　　　　　　 　|必|　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　|滅|　　　　　／
　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ|￣ 　 　 ＜　　蒲生を踏み潰すぞ！皆出陣じゃ！
　（＿・ |/(ﾟДﾟ ）|＼　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ
　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ
　 　 ||｀ || ( | （ |
　 　 '~　~　'~　'~

明智殿がすぐ負けると思っているﾔｼは素人

も　し　か　し　て　だけど、
>195=氏真さんって、某板の狂乱のヒロスエ小説にも
参加してた？　手際のよいまとめ方がそれを彷彿とさせたので・・
覚えがなかったらスマソ。


>201さん
ストレートでいい信長・乱丸視点だと思うけど、悲しいかなここでは
割と信長への反感多いのかも・・　そこらへんの嗜好が、カキコへの
不公平な評価につながっているかもしれません。

次スレ？

来週光秀を討つつもりなんですが
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1023283051/l50

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>218
覚えないです。すまそ。それにまとめきれてないしね。
漏れてる奴結構いるし。有楽斎とか。

オレに早く返信ｼﾚ

変身だった

age

交代交代で話を継続するスレにしましょう。
ってことで>>188から続き。（俺が書いた話じゃないよ>>188は）

氏真は焦っていた。
（この場の主導権を握っていたのは麿ではなかったのか・・・！）

不知火幻魔党党首と信長の痴態の前では己の存在など
たいした重みを持たないことはわかっていたが、
二人とは違って氏真は最後の一線を渡ることが出来なかった。

（おちぶれたとはいえ麿は大今川の当主ぞ・・・
　あのような真似、出来るわけも無いわ。
　だが・・・あの二人を見るうちに湧いて来たこの高揚感はなんじゃ・・・）

その高揚感を氏真は無理矢理押さえ込み、氏真は再び目の前の仇に
集中した・・・

「信長！！」叫ぶなり氏真は抜刀し信長に斬りかかった！
17人の旧臣も主を危険に晒すまいとそれに続く。

白刃の乱れ舞う中、乱丸も我に返り防戦する。

しかし多勢に無勢。肩に負傷している乱丸は体ごとぶつかってきた
今川の家臣に跳ね飛ばされ、草むらに倒れこんだ。

刀と刀が弾き合う音・・そしてそれに続いて乱丸の耳に入ったのは
あきらかに刀が何かを貫いた音であった・・

「上様・・・！！！」
しかし、乱丸が立ち上がり、そこで見たものとは・・・

ワールドカップ観戦中ナリ。
フランスが負けたら拙者の運命も、、、

氏真の剣は信長のシャツの胸のど真ん中、「N」と大書されたところを
深々と貫いていた・・　
「上様ぁっ！」
思わず叫びまろびつ走り出す乱丸、そして父の仇を見事討ち果たし、
狂気の哄笑をあげる氏真・・

が！！

「フハハハハハハっ　うぬらどこを見ているっ」

頭上から響く例の神経に障る甲高い声、はっと見上げると１０間の高さは
あろうかという杉の大木の枝の一本になぜか意味もなく逆さ吊り、しかも
口にはバラの花一輪を加えてぶら下がっている信長の姿があった。

「うぬっ　さては変わり身の術かっ」
氏真が剣の手元に目をやるとそれは麦わら人形に信長のTシャツを着せた
ものであった・・

「さすがは信長、なかなかの術者よのぉ・・」
しかし氏真もさるもの、怯むどころか不敵な面構えで信長を睨みあげる。
一方信長は逆さぶら下がりが一分におよび、満面充血、頭に血がのぼって
意識も朦朧とし始めているようである。

「さればこちらも遠州乱波奥義、地獄漁火陣の恐ろしさ、とくと見せてくれようっ」
氏真がさっと右手を上げると、１７人の旧臣は奇妙なフォーメーションを
組み始めた・・

信長様を悪人と思ってるのはごく1部です。
敵対して滅んだ大名、一向宗、そして精神分裂の光秀さん。
領民たちは畿内が平和になったと喜んでいます。

それと朝廷のお偉いさんは勘違いしています。
信長様は朝廷を尊重しています。
朝廷を滅ぼそうなど全くの誤解です。

>229
このスレでは、そういう芸のない意見は馬鹿にされるだけだから
もちっとおもしろいネタを考えてから出直して来た方がいいよ。

畿内は遠いのお・・・。

今川の旧臣17人の陣形に逆さ吊りの信長は目を瞠って驚愕した。
思わず口の薔薇を落としたほどに・・・

すっかり忘れ去られた不知火幻魔党党首も
立ち上がった乱丸も
今川方以外の者は皆あっけにとられた。

何故ならそのフォーメーションはまるで・・

あまりに一言だけ発言して去るキャラが多いので>>195-197のリストを
参考にリサイクルしておくれ。あとでまとめるのが大変だ。

富豪の令嬢を誑し込んで玉の輿にのった俺様HHHことハンター･ハースト･ヘルムスリーは
浮気が舅にばれて大喧嘩の末故郷に居られなくなった。
しかしいつまでも後悔を共として酒場で呑んだ暮れているような俺様じゃぁない。
美味しい話さえあれば新大陸だろうがジパングだろうが乗りこむ命知らず、
常識や仁義に背を向けて、異郷で一旗あげる事を夢見る俺様HHHと愉快な手下達。

俺は傭兵隊長ハンター・ハースト・ヘルムスリー。通称ザ･ゲーム。
陰謀とスレッジハンマー使いの名人だ。
俺のように冷酷非情でなければ一騎当千の手下どもの頭は務まらない。

俺はシェイン・マクマホン。通称玉なし。
自慢の口舌に武士どもはイチコロさ。
ハッタリかまして内部分裂から組織乗っ取りまで何でもやってみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそブッカーT。
スピンルーニーの腕は天下一品さ。
意味無し？下品？それが何？

エッジ＆クリスチャン。通称バカナダ兄弟。
悪ふざけの天才だ。観客だっておちょくって見せるぜ。
でも兄弟喧嘩だけは勘弁な。

俺達は無理、無茶、無謀な事に敢えて挑戦する。
信用出来ない表裏比興の傭兵部隊。
気にいらねぇ奴をぶん殴る時は是非呼んでくれ。

と言うわけで故郷を追い出されたHHHと手下達は遥々と一旗あげる為に
法螺吹きイタリア人が吹聴した伝説のジパングまでやって来た。
彼等はそこで今まで日本を治めていた織田信長を
本能寺に奇襲しようとしていた明智光秀に雇われる事になった。
そして本能寺への奇襲の後、
姿を発見出来ない信長を探して近くの雑木林の中へ足を踏み入れた。

「なんなんだあいつ等のあの格好は・・・？」
HHHはスレッジハンマーを片手に木の影から信長たちの様子を伺いながら思った。
「なんというか・・・あの中に入っていくのが躊躇われる光景だな・・・」
とブッカーT。
おめぇだって似たようなもんだろとエッジに
おちょくられたブッカーTが手を出すより速くHHHが手で制止して言う。
「まあいい。とりあえず様子見とするか。」

>>234-235
わけわかんねぇ。

>236
ＷＷＦというＷＷＥねただと思われ

ハンター･ハースト･ヘルムスリーが様子を見守る中、
今川旧臣の地獄漁火陣の陣形がその全貌を現した。
なんと組体操で言うところの「ピラミッド」だったのだ。

信長「ハーッハッハー！笑わせおる！この信長の踏み台になると言う事か？
よいよい。でわ下に降りて決着をつけてやろう・・・」

そう言うと信長は小刀で足の縄を斬りそのピラミッドの上に
くるりと反転し飛び降りた・・・

乱丸「はっ！？あの陣形はもしや民明書房館流奥義の流れを汲む
幻の陣形では？上様！！それは罠です！！」

信リン「！？」

その時、遥か奥州の地からやってきた九戸政実率いる南部騎馬軍団七〇〇が錐もみ
状に突っ込んできた！！
政実「前ウフ様。助けに参りましたぞー」
信長「おおっ、お主か、政実。武田征伐以来じゃのう。元気してた？」
政「はっ」

そう政実は先祖の源氏への恨みを晴らすため、半ばお門違いだが武田攻めに加わって
いたのだ。

援軍がきた―――それは信長にとって、この状況下では嵐●のアナル以上にうれしいことだった
しかし、喜べたのも束の間、新たな「何か」が信長のほうへ向かっている。

信長「馬蹄が聞こえる・・・？！」
政実「そんなバカな、騎馬軍団を率いてきたのは拙者だけのはずです」
？？？「驚くのも当たり前ぇーーー！我こそは国士無双？？？様だー！」
一同「誰だよっ！」

｛おぉ、お主はっ！」

氏真が歓喜に弾んだ声を上げた。一同がよく目を凝らして見ると、
それは父祖伝来の鎧を纏い、四尺はあろうかという見事な業物を抜き身で
振りかぶりつ馬上吶喊して駆け来たる６尺豊かな偉丈夫、唐天竺まで武名
鳴り響いた右兵衛大夫、斉藤龍興であった。

「なっ！！」

さしもの信長、九戸政実も思わず手にしていたプッチンプリンを取り落とす。
龍興ならば当に一騎当千の猛将、南部家７００騎の精鋭ですらその鋭鋒を
止めうるか、疑わしい。
しかも、龍興の後ろにはまだもう一人、大友吉統すら控えているのであった。

恐怖に膝を振るわせている信長・南部衆を尻目に氏真、龍興、吉統の三人は
誇らかに唱和する。

「我ら義兄弟三人、生まれた日は異なれども願わくば同日に死せんっ！」

だが、天下を取るのはわしだよ。

いや俺だ。

もちろんわしじゃろ。

彼らヘッポコ三兄弟が高らかに名乗りを上げたその刹那、
死体の振りをして難を逃れていた近習・福富が駆けつけてきた。
福富「上様、これをっ！」
信長「おおっ、これは見事な。が、意味あるというのか・・」
福富は、まばゆい輝きを放つ、あるモノを信長に差し出した。
福富「さっ、躊躇している時間はありませぬ」
信長「デ・アルカ。ポーーーーーーーン」
福富「お見事」
信長が手にしたまばゆい輝きを持つモノ、それは、金糸で彩られた、美しき鞠であった。
信長のベッカム並の蹴りで、輝きを放ちながら高々と上がる鞠。
蹴鞠マニアの氏真が、これを本能で追いかけたのは、言うまでもない。
信長「福富、そちの働き、見事っ！」
ヘッポコ三兄弟の一角がこれで崩れた。
さあ、次は・・・・・・・・・

「遠州乱波奥義地獄漁火陣ピラミッド」って一体なんだったんだ？（藁
いや、それより以前に不知火幻魔党ははや幻のごとく消えさったが・・

じゃあ島左近に光秀追討を命じて俺は寝るかな。

>>247
じゃあ漏れは逐電するかな。こんな馬鹿殿逝って良し。

フッフッフッ
織田め、しぶといものよ。勝頼様に、あのしぶとさがあれば・・・・。
今回の義挙、この真田が一枚噛んでいるとは、気がつくまい。
<本能寺の様子を隠れて見ていた真田であった。>
ふっ、こんなこともあろうかと・・・
シュシュッ
プスッ
真田の戸隠忍びが放った手裏剣が、光り輝く鞠に刺さる。
勢いを失った鞠が地上に落ちる寸前、追いついた氏真は、見事な蹴鞠技を見せた。
ザクッ
氏真の足に手裏剣の一方が刺さるが、鞠を蹴る氏真にとって、
そんなことは何の問題にもならなかった。
鞠は、見事に信長の目前に戻った。
血だらけの足を引きずりながら、氏真が戻ってきた。
真田忍軍にも囲まれ、織田主従の生死はいかに・・・・・。

・・その頃、内裏では・・
「兼和、信長の状況はその様になっておるのか？」
兼和:「・はい」
「朕の知る時流とは・・」
兼和:「いかがなされましたか？」
「いや、なんでもない・・しかし光秀めは頼り無いのう？」
兼和:「はあ・・」

そう・・慧眼の者は既にお気づきと思うが、此度の黒幕の一人は今上天皇その
一であった。不知火幻魔衆というのは禁裏忍びの謂いである。
そもそも、忍び、山伏、海賊衆、時衆、巫女（萌え）、傀儡衆、行商人・・
彼ら「道々の者」の自由を古来保護してきたのは朝廷である。（←またそれかい）

各大名の忍び、水軍といってもその実、朝廷との同時服属、に過ぎない。
幻魔衆、の実態は、朝廷の命により集められた、全国の忍び組織からの手練れ
の選抜チームのようなものであった。
風魔より小太郎、武田忍び残党から飛び加藤二代目、真田忍びの猿飛（親父）、
織田家自身からも裏蜂須賀衆の数人、その他服部家、裏柳生、など錚々たる集まりである。

しかし、その割には氏真・龍興・吉統の三兄弟の暴走に為す術もないのは如何なものか・・

今上はその端麗な眉を僅かに寄せた。

「舞はおるか・・？」

「はっ。呼ばれて飛び出て。」

現れたるは後年有名になる同名のくの一の先祖、彼女に勝るとも劣らぬ
巨乳（ﾊｧﾊｧ）の女忍者である。術の方は未知数であるが、今上は個人的に
舞ﾀﾝに萌えまくりであった。

「舞、行って小太郎を叱咤し、信長を柴田の元にまで送り届けさせるのだ。
　光秀と信長、きちんと双方共倒れして呉れなくては些か難儀なほどに。」

「ハハッ」

舞ﾀﾝ（先祖）が承知、とばかりに半身を屈めて平伏する。着物の胸の合わせ目から
Ｂ地区の谷間が誇らかにせり出す。今上は半歩乗りだし、良いアングルを確保しようと
さりげなく上からお眺めになられるのであった。

その頃・・

真田忍軍、へっぽこ三兄弟及び今川の旧臣らに囲まれ絶対絶命の
信長主従。

様子を伺うハンター･ハースト･ヘルムスリーの一行。

呆気にとられている九戸政実率いる南部騎馬軍団七〇〇。

忘れ去られた不知火幻魔党党首。

騒ぎを聞きつけ駆けつける明智の足軽・・・

それぞれが睨み合い微動だにできない膠着時間が続いた・・

そしてこの後、その場にいる全員を巻き込んだ大乱戦となる。
その均衡を打ち破ったのは誰であろうこの男であった・・・・・・・

そう、この男、前田慶次であった。

「信長様ーーッ！！」
どどどどどどどどどどどどどどどどど
凄まじい馬蹄を響かせながら松風に乗った慶次がド真中に突っ込んできた。
「ぐええっ」
松風の巨大な蹄に掛けられて哀れ、豊後の国主大友義統は死亡した。
「慶次か！遅いぞ！！」
乱丸が高飛車に怒鳴りつけ、慶次に張り飛ばされる。
「おそうなりました」
「デアルカ。他の連中もなんとかせい」
「がってん！」
そして慶次の大立ち回りが始まり、あっという間に真田忍軍の大半はへちゃむくれ
になって殺された。この時、茫然自失の態であった九戸政実軍も漸く気を取り直し
て慶次の加勢に回った。ここに至って形勢は逆転したかに見えたが・・・

>大友義統
三兄弟の一人があっけなく散ったな・・
あはれ、台詞すらなかったぞ。（涙

ブルン、という不吉な唸りをあてて慶次の大長巻が宙をなぎ払う。
さすが一騎駆けとしては日本一（非公認）の豪勇を唱われた慶次である。
長巻の刃にわずかでも触れた者は、兜といわず鎧といわず、一刀両断、
たちまちあたりは屍山血河、修羅の境となった。

ガキッ！！　（子供ではない）
しかしここに慶次の剛力を正面から受け止めた男がいた。

「ほぉ・・」
慶次が、むしろうれしそうに目を細める。これまで戦場往来して十余年、
かつて我が膂力に抗しうる者はそう多くはなかった。が、この男、長巻を
受け止めたどころか、ジリジリと押し返して来さえしている。

「さすが龍興様、親父殿譲りの怪力ですなぁ・・」
慶次は白い歯を見せて陽気に嘯く。

「ぬかせ、下郎！　我は美濃国主の後裔なるぞっ！　直答するは不遜なり！
言いつつも龍興も好敵手を見いだした喜びに顔が綻ぶ。

「・・・・・」
信長はあっけに取られていた。あの龍興が、泣き虫龍っちゃんがいつのまにか
こんなに立派な漢になっていたとは・・やはり毎日のスタイリーの成果か、その成果がこれか。
そういえばあのCMの社長どうなったのかなもう死んだんだろうか・・
そのような事を頭のどこかでぼんやりと考えている信長４９歳の春ではあった。

切り結ぶこと５０余合。勝負はつかない。ナケモノじみた体力を持つ二人も流石に
キツイようだ。
「ハァハァ・・・・貴様人間か！？」
「ふっ、そっくりそんままお返しするぜ！竜興」
「さあ！もっともっと楽しもうぜ！」
さらに切りあう二人。もはや結界と呼ぶべきものが周囲を取り巻き、誰も手が出せない。
そうこうしている間に、九戸軍が真田忍軍をあらかた蹴散らし、全滅を恐れた真田軍は
更なる指示を仰ぐため、小諸に帰った。
「残るは不知火党だべ」
政実はカッペ丸出しのセリフを吐いて不知火党党首不知火幻庵に襲い掛かった！！
その時！！

プルルン、という可愛い音をたてて舞の巨乳が着地の時に揺れた。
さすが天正６年のびじゅあるくいーんを勝ち取った（公認）の胸である。
舞は天狗かムササビか、という身軽さで次々に南部の田舎侍達を馬上で
締め落としていく。あたりはたちまち萌えて落馬する男達の歓喜の声の
巷となった。

「三鷹、もとい見たかっ！　不知火流ウッフン忍法！」
舞（ご先祖）が某声優に似たはしゃいだ声で見えを切った。
倒れ込む男、股間を押さえ込んで呻く侍たちの輪が高速で同心円状に広がる。

信長（すでに解説者状態）は歯ぎしりして呟く。
「なんだぁ？　ウッフン忍法だぁ？　そこまでベタなネーミングをするのか、否、
　口に出せるか、貴様・・　しかし、その台詞すら許せるのはなぜだ・・」

恋する者の直感か、乱丸は一瞬に信長の心の揺れを感じ取る。
そのまま抜く手も見せずに舞に斬りかかった。
「女、氏ねぃっ！！」　（このとき２ｃｈラーであったことが判明す）　

８０１対９の１、この勝負の行方はいかに？！

如何な美少年乱丸と言えど、百戦錬磨の舞タンの敵ではなかった。
あっという間に昇天させられ、股間を抑えて悶絶している。
「くぅぅぅぅ・・・いい！！」
そして乱丸はヤオイから正道に立ち直るのであった。めでたしめでたし

しかし、信長がこれを見て面白かろうはずがない！！
「おのれよくも！ワシがお乱をここまで仕込むのにどれだけかかったと思って
おるのじゃ！！！覚悟せい！！」
「ホホ・・・・・アナタもすぐに極楽へイカセテあげるわっ！」
某アニメの主人公のようなセリフを吐き、舞は高く跳躍した。そして
「蚊朝鮮！！」
ほとんどB地区が見えかかっているオッパイの谷間から扇子が乱れ飛ぶ！！

まさに累卵
うかと手は出せぬわい

乱丸ｸﾝを正道になんか立ち返らせないでください！

危うし！！信長！！！しかしっ！！！この時、完全に場に忘れ去られている
人間がいた！そう---------------------

銀河連峰からの使者、われらがヒーロー今川氏真である！！
「前っちょのウフ！一時休戦うじ！」
叫ぶや氏真は鞠を蹴りまくる。その鞠はことごとく扇子にあたり、打ち落とした。
「なっ」
舞は驚愕の表情を浮かべ、無意味に乳を揺らしつつ、着地した。
「貴様・・・・・よくも！！不知火流奥義みせてやるっ！！」

舞はハラリと着衣を脱ぎ捨て、今上さえも惑わした千年の一度の逸パイを
惜しげもなく披露した。
「うおおお・・・・」
流石の信長もその大きさ、丸み、B地区のピンクさにばびった。
「コレホドノモノハポルトガルニモアリマセーン」
どさくさにまぎれて熱心に「日本史〜艶聞の巻〜」を執筆中のルイス・フロ
イスが感嘆の声とともに、舞に近寄り、B地区をつまもうとした。

「かかったわね！！バテレンめっ！」
その刹那、舞のオッパイがたてに開き、中から小型ミサイルが発射されたので
ある！」
「グワッハハアンビリバボン〜〜〜〜〜」
怪しいポルトガル語とともにフロイスは塵芥と化した。
「これぞ、不知火流奥義IＢＳＮ（いっぱい　Ｂ地区　すんごい　濡れ濡れ）！！」

舞ヲタは吐き気がする

「うぉぉぉぉっ　フロイス〜っ」
信長が慟哭する。
乱丸はまたも直感した。
（上様、フロイスとも・・）

>266
まぁヲタでなくてネタですよ

しかし、ここで漸く誰もが忘れきっていた、遠州地獄漁火人、
人間ピラミッドの効果が発揮された。人間ピラミッドとは、
１７人がピラミッドを組む事により、遠くエジプトはガザ、クフ王の
ピラミッドから莫大な（約２０００００ジュール）の重力波エネルギーを
受け取り、プラズマの球にして相手にぶつける、という禁断の荒技である。

「キャァッ・・」
さすがのびじゅあるくいーん舞もエジプト５０００年相手には分が悪い。
火の玉に飲み込まれるか、（くそぉ〜もったいねぇ、だったら俺にくれよっ！）
とそこにいた漢のほとんどが思った瞬間、
舞の祖父、不知火幻庵が間一髪、舞の襟を掴んで近くの木へ
飛び移った。

「氏真どの、信長どの、また会おうっ！」

あまりのことに声も出せない２人・・・・
それを尻目にオッパイを閉じた舞は妖艶な笑みを浮かべた。
「さあ、次はどっちかしら？」
「前っちょのウフが行くうじよ！！」
「デアルカ・・・ってなんでやねん！おみゃーが行けばいいだがや」
「麿はオッパイなんかに執着はないうじ！！蹴鞠でしかオナニーしないって
父上の墓前に誓ったうじから！！」
「知るかボケ！とっとと行けばいいなも！」
「ええいっ！うるさい！ならばこっちから行かせ・・・・ええッ」
ムニュ・・・・
不意に舞の後ろから伸びてきた手が舞の豊満極まりないオッパイを揉みしだく！
「だっ、誰っ！！・・・・・んあああっ・・・」
事態は思わぬ方向へ！

前後したゴメン。無視して。あるいは後でテキトーにそれにつなげて。

手の主は幻庵であった！！
「ああっ・・ちょ・・ちょっとっ・・な・・何を・・ああんっ」
幻庵の節くれだった大きな手でバストを揉み潰されている舞はどうしようも
なく悶絶した。幻庵は口から涎を垂れ流しながら、さらに手を休めることなく
揉みにもんだ・・・。一方信長は事態の急転に素早く反応し、早くもチャック
を下ろして臨戦体制にあった。
（くるとき駅前でポケットティッシュもらっといてよかった〜）
心からそう思う信長であった。

どんどんエロ小説に・・我らの本音も結局はそこなのか・・ｗ

一人事態を飲み込めない氏真がわめいた！
「なぜうじ？>>269で舞は幻庵と逃亡したはずうじ！でも今麿の目の前では
乳を揉まれている舞が・・・あわけがわかんないうじ！！」
「説明しよう！！」
「ああ九戸。生きてタンうじか！」
「フっ、早漏の鬼の名は伊達じゃないぜ！早くも立ち直ったのよ。それはと
もかく、舞と幻庵は確かに一度逃げたかに見えた。しかしそれこそが幻庵の
術だったのだ！！」

「あの時、とにかく舞のオッパイを触ることしか頭になかった幻庵は咄嗟に
ピラミッドの光を逆利用して目くらましにし、舞をさらって逃げたかのよう
に見せかけて、その実乳を揉んでいたのだ！！」
「な・・・」
「苦しいのは重々承知だ！だがあえて突っ込むな！いいな！」
「わかったうじ・・・・」

藁た。そこまでするか、幻庵よ・・

こんなシーンを、監督に転身した田代”越中守”政志、が見逃すはずはなかった・・

回想（天正十年一月）
「天子様には御壮健なによりで」
正親町天皇「挨拶はよい、朕に話があるのであろう？」
「はい、話は信長の事で御座候、
馬揃えの件、天子様の譲位にまつわる左大臣推任の件」
正親町天皇「・・朕は聞かなかった事にしておく」
「？！」

回想其の二
正親町天皇「信長殿は天皇家の忠臣である、朕も齢六十五になる・・
そなたと信長で日本を纏めて欲しい。」
「しかし・・」
正親町天皇「話は終わりじゃ、朕は疲れた・・この話は他言無用」
「・・・わかり申した、長生きしてくだされ」

回想其の三（天正十年六月）
「皆に集まって貰ったのは
他でもなく、信長を殺す事である」
そこには、吉田兼和、勧修寺晴豊、里村紹巴、近衛前久がいた。
「期日は六月二日、皆の衆計画通りにな。」
一同「かしこまり候」

回想其の四（天正十四年七月廿四日）
「秀吉め！我らの尻尾を掴んだ気でおりゃる！」
秀吉は情報網を駆使し、
信長横死の黒幕を断定していた、
秀吉はこの事を楯に近衛前久を脅迫、近衛家再興を交換条件に関白となる。

回想其の五
羽柴秀吉「親王様、なにを叫んでおるにゃあの。」
「秀吉！無礼であろう！」
羽柴秀吉「まあ〜いいんでねぇかい？おみゃあさんは、
もう死ぬでにゃぁ〜」
と言うなり秀吉、懐刀を抜く。
「よせ！まだ死にとうない・・」
羽柴秀吉「信長様もそう言いたかったでにゃあかの？」

真田昌幸
「秀吉が関白就任？
前右府が生きとるのにあやつもようやるの。
猿めは信長から離れて天下を目指すと言うわけか。ふん、男子の本懐と言う奴だな。
西に秀吉、京洛には光秀、そして自身は訳の解らない状況に巻きこまれておる。
これなら騒ぎを起こしても当分こっちには手が出せまいな。

我等はこれよりいよいよ甲斐制圧に乗り出すぞ。
信濃、甲斐では儂の息のかかった連中がもう暴れまわっておる。
ものども、ついてまいれ。今一度天下を舞台に夢を見せてやる！」

うわ、ｽﾏｿ。まだ誠仁親王のシーンが続いてたんですね。

「秀吉！殿中であるぞ！だれか、だれかある」
羽柴秀吉「天下にはおみゃあさんの味方は
もう、いないきにのう」
と言うなり親王の腑に懐刀を突き立て、十文字に徐々に動かす
親王、断末魔の叫びを上げ、事切れる。
『親王様御崩御云々、疱瘡と云い、麻疹と云う。
一説には腹切御自害とも云々・・・・』

　　　　　　多聞院英俊記す

意識がもどる瞬間、
親王は、寝床に居た。
内仕に確認すると、
天正十年と云う
「わしは何故時間を遡ったのか？」
自問自答を繰り返す日々が続いたが
「予知夢であったのであろう」と云う結論で片づけるしか無かった。
「であれば今度は秀吉も始末せねばならぬのう」
親王は呟く。

近衛前久「流言飛語を使いませふ。
秀吉に叛意有りと、噂を流せば・・ふぉっへっへっ」
前久、不気味に笑う。
「よし、それでいこう。後は隙を伺い暗殺すればよし。
だれか、志願する者はおるか？」
名乗りをあげたのは？

これは奇妙じゃのう。
まだ昼間だというのに郎党がみな倒れて寝てしもうた。
蹴鞠がどうだのオッパイがどうだのと寝言を言うておる。
おや、こやつの寝言はまるで信長様のようじゃ。

なにやらこの怪異、不吉‥‥

(=ﾟωﾟ)ノ　ぃょぅ
ちょっとワイハでリゾートしてきたぜい！
いやあ、有能な弟がいると助かるな、まったく。
ん、んんんん？？？？？
何で秀吉が帰ってきてるの？？？？？
毛利っち何やってんの？？？？？

>>今川氏真
>>誠仁親王

殿・・・
我等、このままでは蚊帳の外のままですぞ。
今上様からも朝廷守護の命を白紙に戻すことになるやもと
申しております。

>>289
( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｮ―ｩ
三七蹴散らして惟住長秀や池田恒興をを味方につけたょぅ！
筑前んとこには瀬兵衛タンを埋伏の毒として送り込んだYO！
元親っちも三好蹴散らしながら上洛するって！

>>287
の続き
その者、伸縮自在の体躯をもつ、
外見は二十代に見えようか？
名を風魔と名乗った。
風魔:「それがしにお任せを」
「うむ、時期はそちに任せた」
そういい終わるや否や
風魔と名乗る男は静かにその場から消えた。

>>289
あんさんこそ、ワイハで何遊んできとんねん！
うちは吉川の叔父上が暴れだして大変なんだよ。

ちょっと来ないうちに何だかとんでもない事になってるな・・・
氏真のキャラ変えすぎですがな・・・
あと慶次郎と龍興はどうなった？
>>290
俺と誠仁親王が同一人物って事かい？そいつは違うぜ。

ある程度、前の人の作った設定を尊重する、という縛りを入れたらどうだろう。
それに支配される義務はないが、礼儀として完全なる反対物に変えたりは
しない、という。たとえば、信長は実は光秀だった、というのはあんまりだ、
とか

忍者がナッチばりに強かったり、
山田風太郎ばりにわけわからなかったりというのも
無しの方向で行ってくれると有りがたいのですが・・・

>297
微妙なとこですよね・・
たとえば、忍者が強いのが変だ、とすると、
慶次だってほんとにそんなに強かったのか？　とも言えてしまう。

猛将ったって、２，３人を同時に相手にしたらやっぱ本当は
分が悪いんだろうし、こういう「キャラ」を立たせて
書く場合、あまり現実的なのも詰まらないのでは・・

現実とはたとえば、
「慶次は流れ弾にあたって緒戦に死んだ」とか
「光秀は土一揆の竹槍で死んだ」とか
そういう世界なわけで・・
たとえば、自分は、三国志演義の、孔明が妙な魔法みたいなのを
使う描写が嫌いですが、あぁいうのもＯＫな人もいるんだろうし、
人それぞれなんだろうなぁ、と。
行き過ぎと思ったら、さりげなく次の方がうまく修正していくとか・・

＞行き過ぎと思ったら、さりげなく次の方がうまく修正していくとか・・・

＞行き過ぎと思ったら、さりげなく次の方がうまく修正していくとか・・・
でいいんじゃないですか。
書き途中でボタン押しちゃったよ。

うむ。でわ前者の話の流れをできるだけ尊重しつつ
話を盛り上げ、あまりに突飛な描写は控える（魔法とか一人で700人倒したり
とか）って方向で行きましょう。

しかし、ちょっと収拾つかない方向になっちゃったよね。
>>270あたりから。

ｵｲﾗﾉ出番はいったいいつなのさ？

>>303
御自分で活躍をお書きになればよろしいのでは？

来年のこのスレに期待

もう七日目か・・・・
史実じゃもうそろそろ・・・

そのころ、ここは水色桔梗の旗印翻めく光秀本陣。

床几に掛け、本願寺門主への書状を記していた光秀のもとに
一人の母衣武者が慌ただしく駆け込んできた。

「何事ぞ、上様の御前ぞ！」

斉藤利三が母衣武者を叱りつける。利三は既に光秀を”上様”と呼んでいる。
母衣武者はしかし怯まず、息を切らせながら大声で報告する。

「ただいま、鉄砲足軽頭より報告あり、信長と乱丸が本能寺を逃れ出、
　北陸へと奔っているとの事。しかし地侍どもに囲まれ、未だ京より五里とは　　
　離れておりませぬ・・」

「馬引けいっ！！　近習の者ども、全てわしに続けぃっ！！」

光秀の言葉も待たず利三が傍らの馬上槍を引っつかんで本陣より飛び出していく。
遅れじと馬廻り５０騎ほどが利三の後を懸命に追う。

「そろそろじゃな」
その声と同時に背後に旋風（つむじかぜ）が吹く
風魔「報告します、羽柴秀吉ただ今姫路の城に到着、
三日後には京に到着するかと」
「そうか・・」
親王は腹をさすりながら静かに応え
「暫し動向を探れ」
と呟くと
風魔「御意」
と言う声と同時に姿を消す

太閤秀吉さまの御命令により、徳川家康の打倒を宣言す!

光秀は一瞬衝撃で頭が真っ白になったが、知らず口元に笑みを浮かべている
自分に気がついて微苦笑した・・

（やはり私と前右府どのとの決着は、簡単につかせてはくれぬようだ・・
　いな、あの信長が簡単に炎の中で果ててしまっては張り合いがない。
　こうでなくては・・）

光秀の、当時としては老境の５５歳の全身をあたかも若き日の如き
武者震いが激しく襲う。光秀は本陣中に響かんという大音声で
呼ばわる。

「騎乗鉄砲衆をここにっ！　信長めをこれより急追する！
　我が半生をかけて編みだしし新戦法をもってきゃつに
　わし自ら引導を渡さん！」

瞬く間に光秀の前に２００騎ほどの黒ずくめの侍が集まってくる。
奇妙なことに、士分たる彼らはなぜかおのおの二丁の種子島を
背負っている。これが光秀の秘蔵の騎乗鉄砲衆であった。

光秀は自らも、若き日より愛用の、長銃身の種子島を掴んで
愛馬に飛び乗る。
（信長っ！　今こそ我らの長年の因縁の決着を付けようぞっ！！）

なぜ明治新政府は徳川家を絶滅しなかったのか?必ずや滅ぼさねばならぬ

やはりボルシェビキでなければ、江戸時代の野蛮な役人どもを根絶できないのか・・・

徳川を侍従にしたり、召使で羞恥プレイ

「兼和はおりゃるか」
親王、が呼ぶと
兼和「ここに」
「朕は貴公と二人で光秀の元へ向かう」
兼和「・・急ぎ支度致しましょう」と静かに言うと
静かに京を出立
天正十年六月九日

>>311
メイジって何ね？
新茶葉？

さてと、俺も歴史の表舞台にでるとするかな。
島左近、松倉重信、洞ヶ峠に出陣じゃ。

父上、しゅうちぷれいとは何ですか？
もしかして南蛮の言葉でしょうか？

中華人民共和国の建国を、本日ここに宣言します。

村重どのは、思想板か日本史板へとお帰りになったらよろしいかと思われ。

真田昌幸殿、貴殿は徳川家康の性格は嫌いなのかしら・・・

徳川家康という人物は、太閤さまのご子息である秀頼公を虐殺した史上最大の戦争犯罪者でおじゃる。

現在も生き残っている徳川幕府の残党を一人残らず極刑に処す。

すまんねみんな、荒木君は独り言を言うくせがあるのよ、すまんね。
前はいい奴だったんよ、家族を殺されるまでは‥‥

しかしながら、主君のご嫡男を計画的に殺害するとは千年たってもうらまれようぞ・・・

荒木クン、400年ぶりに真実の言葉を聞いたよ。
いいこと言うね。

昌幸殿、貴殿のご子息幸村殿は最後まで豊臣家に忠義を尽くしてくれた、太閤さまもさぞお喜びでござろう・・・あらためて礼を言うぞ。

おい、
死に損ないの村重
幸村なんて奴は俺の兄弟には居ないぜ。

(ここは…どこだ?)
(俺は確か五稜郭で戦っていたはずなのに…)
歳三はゆっくりと身体を起こした。頭の中はまるで先日蝦夷地で見た濃霧が
かかっているみたいでうまく働かない。
(死んだか、俺は。)
歳三がそう思った瞬間
ダーン　ダーン
と銃声が何発も聞こえた。どうやら聴覚がもどってきたようである。
(ミニエー銃…じゃないな。こいつは火縄銃だ。)
(薩長軍が旧装備を使用するとは考えられん…)
(ここが五稜郭では無いことは確かだ。)

死に損ないの信繁、貴様本当に真田幸村を知らぬのか?

信繁、失礼なことを言うでない。
そもそも、お前の書状の字が下手だから・・・・。
典厩様よりいただいた名前に、誇りを持つのもわかるが・・。

昌幸殿、そちの信繁殿は無礼極まりないのう、もうちっとしつけが必要なようじゃ。

見てると、一行レスとストーリー書き込みのスレを分けた方がいいのかも・・
一行コメントとかでブチブチ切られちゃうと
Web小説書きさん達はやりにくいだろ・・

というかそれが目的だろ

荒木殿、あやつは若いゆえ、許されよ。
332よ、混沌が魅力よ。

まろはこの書き方にこだわっておる。

昌幸殿、関ヶ原では憎き徳川秀忠の軍勢を信濃で食い止めてくれた、感謝いたす。

造作もない。

徳川家光は鎖国を完成させた。これにより、日本の軍事力は欧州に比べ二百年くらいは遅れた。

徳川めー、断じて許せぬ!
徳川一族をことごとく串刺しにして食らってやりたい!

さっき露西亜人討ち取ったんだけど、何か？

露西亜人よりゲルマン人の方が優れている、これ定説なり。

その前に信長主従がいかにしてあの混沌の地から脱出し、
北陸へ向かったか説明せねばなるまい・・

信長主従を我ら今川旧臣以下、奇怪な集団が囲み
蟻の抜き出る隙間もなかったあの地から・・・

唯一生き残った氏真はただ一人信長を裸馬で追走しながら馬上で回想した。
あの阿鼻叫喚の時を・・・

やはりこういうのは、潮みたいのがあるんだよね・・
スレとしての流れというかタイミングを崩されると続行できなくなる。

「ちっ、こう滅茶苦茶な連中ばかりだと訳がわからんな。
まぁいい。ようはこいつ等をみんな殺っちまえばいいんだ。」
HHHはそう言うと手近な場所に居た九戸の騎馬武者にスレッジハンマーを打ち込んだ。
それを合図に不知火幻魔党、今川残党らも攻撃を開始する。
しかし数に勝る九戸騎馬隊は信長の警護に半数を割き、残りで反撃を企てた。
氏真、龍興、吉統が奮戦するが苦戦は免れない。
不知火幻魔党は特殊技術に優れてはいるが所詮は忍びに過ぎず、
面と向かって武士と相対するような戦いには慣れていないのだ。
死傷者が3分の1近くにのぼり、戦意が崩壊しようという時、
とうとう明智光秀が手勢と共に狂乱の場に姿をあらわした。
「者ども、まずはあの前衛の騎馬武者どもに食らわせてやれ！」
明智勢の横合いからの奇襲によりそれまで有利に戦いを進めていた九戸騎馬隊が浮き足立った。

響き渡る銃声。鉄砲の音に慣れていない南部の馬は狂乱し
混乱状態となった。
明智「邪魔者は撃ち殺せ！ただ信長のみを捕捉せよ！信長の首を取った物は
士分にしてつかわす、いや、大名にしてつかわす！」
続いて目の色を変えた明智軍の雑兵足軽が数に任せて突っ込んでくる。
混乱中の九戸騎馬軍はなす術も無く討ち取られていく。

乱戦の中、荒木村重は五体を斬り刻まれ討ち死にした。

【残存勢力】（明智軍除く）
信長主従、氏真とその旧臣17名、壊滅寸前の不知火幻魔党
斉藤龍興、前田慶次郎、土方歳三？ハンター・ハースト・ヘルムスリー
信長近習福富、真田昌幸（隠れて見ている）、田代「越中守」政
>>344
大友吉統はセリフも無いうちに松風の馬蹄に掛けられ死亡済み。

広告
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1014535158/l50
【クイズ・殿様の野望】
こっちのスレにも暇ならきてね。＞＞440にルール説明があります。
現在参加者募集中なり。

討ち取られた？マジ？

コソーリと撤退。
信濃が心配じゃわい。
織田ズレが生き延びたこと知っただけで収穫じゃ。
ともかく徳川との戦は控えておくか。

徳川との戦は、
最後の一兵まで戦ふべし。

簡単な周囲の状況
羽柴軍進軍中
恐らく12日には
京に到着
筒井軍
洞ヶ崎に進軍中
津田軍
京に進軍中
長曾我部軍
京に進軍中

舞は依然として乳を揉まれております。

>>349
あなたは既に>>345で死んでおります。
コテハンを「故・荒木村重」か「荒木村重（亡霊）」に
かえませう（藁

本能寺で信長がきっちり死んだことにするほうが話が進んだかもね。

>353
そこが考証スレか、ＩＦスレかへの分かれ道だったかもね。
俺は自由度が高くてこの方がおもしろいと思う。

いや、漏れも自由度が高いほうが面白いと思うけどさ、
信長にばっかかまっててなかなか先に進まないからさ。

信長が死んだら娘婿のわしにもチャンスはあるな。
信忠以外の息子達はカスばかりだしな。

天下を狙わんと冬がうるさいんじゃ。

>>356
ウチモナー

天下を狙わんと親父がうるさいんじゃ。

だったらやっちゃえよ。

ダーーーーンッ

「やった、オレはこの手でやった。
奴を、信長を撃った・・・・・・・。」

信長、凶弾に倒れる。
右胸に弾丸が直撃。

信長本人は死亡。影武者の有無は不明。

土佐ががら空き...。
これで２年はお昼寝できる。
おやすみ〜

おいｵﾏｴら、おれは敵を見誤ったよ。
敵は永田町にあり！

http://www.asahi.com/people/update/0610/001.html

さっき信長生き返ったんだけど

よ〜し　しかえししちゃうぞ〜

>>345からの続き。

龍興「むぅ・・このような乱戦となっては我らの勝負は一時預けるしか
無いようだな・・」
慶次郎「うむ。仕方あるまい・・ここは一時撤退し、後日
決着をつけると致そう。」

乱戦の中、激しい決闘を続けていた慶次郎と龍興は馬首を返した。

信リン「まままま・・待ってくれぃ！そちがいなくなったら
誰がわしを守るのじゃ！！」

既に死亡した近習、福富の亡骸を盾に銃弾を避けながら信長は
慶次郎に叫んだ。
乱丸も既に消息不明である。

その時！
ダーーーーーーーーーーーーーン！！

本願寺の刺客が放った一発の銃弾が信長を右胸を直撃した。
（>>359参照）

もんどりうって倒れこむ信長・・・。

わずかながら弾は心の臓を外れ、致命傷には至っていない。
しかし出血が激しい・・ここで起き上がらねば刺客には死んだと
思わせられようが、かと言って倒れているままでも
明智の足軽に討ち取られるか、出血多量で死を待つばかり・・
ああ・・天は我を見放したか・・・
その刹那、信長の脳裏にはある光景が浮かんだ・・
【残存勢力】明智勢除く
信長、乱丸（消息不明）、氏真とその旧臣17名、壊滅寸前の不知火幻魔党
斉藤龍興・前田慶次郎（帰り支度中）、土方歳三？
ハンター・ハースト・ヘルムスリー、田代「越中守」政（盗撮中）

>>366
×銃弾が信長を右胸を直撃した。
○銃弾が信長の右胸を直撃した。

来年は是非史実トレーススレとして頑張ってください。

明日山崎の合戦・・・




どうすんだおい。

え、猿が山崎にいるって？ほんと？

秀吉はまだ毛利との交渉が済んでないんじゃねーの？
毛利側も吉川と小早川で揉めてるし。

明智光秀を征夷大将軍に任命する。
（用語やら文は知らん。意味は理解できるだろ。）

とりあえず、様子見に行こっと。

特殊を選んでも戦略コマンドが見つからない（ｗ

誤爆

くそー、せっかく書いたのに間違って消えた。
力つきたから帰るわ。　プンプン

将軍のために一働きいたすとするか。

俺はよぉ増水時にも関わらずとても人間業とも思えない超猛スピードで、
本能寺の顛末を伝えに行ったのによ。誰も誉めてくれないし、捕まって
拷問されて殺されて・・・・しくしく

でも、我ながら異常な速さだよなぁ・・・まるで事前に知ってたみたいだｗ

(どうやらここは戦国時代のようだな。)
歳三は戦場跡を歩いていた。
ここは荒木村重最期の地である。
「見なれぬ服を着ているが…南蛮人ではないようだな。」
一人の町人が歳三に声をかける。
先ほどから後をつけていた男だ。むろん、気づかない歳三ではない。
「いち町人が戦場へは来まい。わけあってこのような格好をしているが
　それがしは土方歳三、この国の者だ。」
そういって和泉守兼定に手をかける。
「あせるな。せっしゃは上杉家家臣直江山城守、殿の命令で
　畿内を探っておるのだ。」

取り合えず親父と一緒に安土城を守ることにするよ。
信雄は邪魔だから殺しとくね。

銀鯰尾の兜、重いなあ。でも頑張らないと冬に怒られるし。

うちの上司、猿にびびっちまってるよ。
まずいなぁ。

今年は仕事が忙しくてリアルタイムに進行できなかったなあ、反省。
来年こそは、、、

光秀の首拾ったよ〜

もうifスレは続行不可でおじゃるか？

終了

俺っは、のぶか〜つ、織田家の跡継ぎ〜♪

おじいちゃん、どこ？

おじいちゃんなんかおらん！
わしが織田家の主（になれればいいな）じゃ！

信雄は安土城燃やすバカだから殺しちゃいましたが・・・。

信雄って日本史の教科書じゃのぶおなんだよね。ださっ。逝ってよし

黙れ！氏郷！貴様ごときに殺されるわしではないわっ！
そいつは、わしの影武者ぢゃ。

猿に先を越された。
市ﾀﾝだけは猿に渡さん。

>>391　俺は若い茶々タンもらうもんね〜

貴様ごとき・・・。
まあ、確かに出来は悪いけど一応、義理の兄貴だからその言葉遣い、
大目にみてあげますよ。

でも、自分の器って物をちゃんとわきまえようね、お兄様。

猿に騙された。
隆景がお人好しだから…。

終わったんじゃなかったのかよ・・

>今川氏真
おまえはとっくに終わってるなｗ

お兄さまへ・・・



隠居しる！

昨日、神流川で北条にやられまちた。
ちくしょー

かつて栄華を極めたこのスレも、今では風前の灯

400

昨日じゃなくて、今日だった。鬱

po

荒らしのあとの廃墟ですね

これで独立じゃ！

みんなー清洲に来てyo!

せっかく津島まで来たんだし、ついでに清洲に寄ってもいいかのう？

>>405
来たYO！

はおっ猿ﾀﾝ。

age

清洲会議で俺が後継ぎに決まりましたが、なにか？

コラ首ヲカエセ

そうか信長を・・・　　　こ・ろ・せ

かーかきんきんかーきんきん♪