(例)
北伐コーメーズ
監督:諸葛亮 北伐コーメーズの監督であり全責任者。カリスマ性もあるがひいきが激しい為一部の選手には人気が無い。
中:姜維 (左左):324 21本 29打点 38盗塁:もとはチュウターツの選手だったが突然コーメーズに移籍。諸葛亮監督に黒い疑惑が上がり、今も移籍の理由は謎に包まれている。
二:馬岱 (右右):297 2本 39打点 22盗塁:コーメーズ創立以前からのベテラン。小技をやらせたらこの人に優る者はまずいないだろう。
投:諸葛亮(左左):354 6本 92打点 21盗塁:コーメーズの監督にして不動の三番打者。最近は監督業と選手に兼任、それに度重なる連投が原因で疲労が溜まりに溜まってるらしい。
一:魏延 (右右):267 48本 106打点 2盗塁:最強の四番打者。入団の際から監督(当時は1選手)との折り合いが悪くチーム内でも孤立気味。最近では監督の命令を無視。打率が極端に悪いのはこのせいとも言われる。
補:李厳 (右右):254 21本 74打点 0盗塁:五番としてこの数字は寂しい。しかしコーメーズの経理担当を兼任してるので仕方無いといえば仕方ない。選手の弁当が最近間に合わないのはこの人の仕業との噂もある。
三:王平 (右右):276 15本 68打点 5盗塁:コーメーズのいぶし銀。与えられた仕事は卒無くこなすが少々地味。投手もでき、以前馬謖投手がボロボロに打たれた試合では自ら進んで敗戦処理としてマウンドに立った。
左:張翼 (右右):267 12本 55打点 12盗塁:馬岱と並ぶベテラン。過去に三割三十盗塁を達成した事もあるが最近は不調。
右:李恢 (両左):245 3本 22打点 4盗塁:守備はそこそこウマイ。しかし打撃がこれでは話にならない。
遊:楊儀 (左左):238 0本 19打点 1盗塁:監督のお気に入り。魏延とは不仲で有る事無い事監督にチクってる。守備はなかなかだが打撃は淡白。
投手
投:費イ (右右):球は遅いが多彩な変化球で敵を翻弄する。この人に九回を投げるスタミナがあれば10勝は確実。
投:蒋エン (左左):これといった持ち味はない、打たせて取る投手。この人も九回を投げるスタミナは無い
控え
二:廖化 (右右):代走要因。ベテランだが走力は衰えない。
一:呉懿 (左左):代打の切り札。渋い打撃でファンを唸らせる。
戦国武将に野球やらせたらすごいよ
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1019832758/
野球に限らずスポーツならなんでもOK
姜維の打率高過ぎやしないか?
魏延も打率悪いようには思えないし。
こんないい人材だったら北伐成功するだろ(藁
>>3 駄作に鋭い指摘に感謝。
まあでもあくまで例えなんでそんな気にせず
文句ばかり言うのもなんなので
馬忠(右翼・左左)
コーメーズの右翼手。どんなに勝ち目がなさそうなときでも
笑いながら冗談を言い周りの人を和ませた。チームのムードメーカー。
劉備時代に名右翼手黄権がFAで曹ファイターズに入団してしまったときに
「黄権は失ったが馬忠を手に入れた」とまで言われた。
もともとは狐篤という名だった。
ついでに
張嶷(中堅・右右)
コーメーズの中堅手。南蛮モウカクズ戦では馬忠・張翼とともに活躍した。
それ以降南蛮球場では無類の活躍を見せ、アウェーながらも地元住民に絶大な人気を誇り、
彼が遠征から帰ろうとすると住民が車にしがみついて止めてしまうほどであった。
後にモウカクズの監督を引き受け引退時には住民の強い希望により、彼の銅像が立てられた。
涼州馬ホースズ
西涼を本拠地とする打撃のチーム。
もともとは独自に西涼リーグを開催していたが、華北リーグの盛り上がりを見て、
ファミスタのレールウェイズのように合併して、幽州袁ウガンズの代わりに華北リーグに参戦した。
ペナント終盤に、チームの主力だった馬騰、馬鉄、馬休選手の天覧オールスター試合遠征時の
曹操電鉄の事故により他界するというショッキングな一件もあったが、
監督を引き継いだ息子の馬超の元チーム一丸となり、一時期は優勝戦線にも関わる。
だが、韓遂のシーズン途中のFA宣言により、チームが分裂。
そのまま成績も急下降し、あえなくチーム解体となる。
一:馬超(左左):305 26本 70打点 11盗塁:後のベードーズ、コーメーズの主力。サイレンが鳴り終わらないうちの先頭打者アーチは芸術。
二:馬岱(右右):273 08本 31打点 17盗塁:後のベードーズ、コーメーズの主力も、まだ新人。しかしすでに大器の片鱗を見せていた。
捕:韓遂(右右):252 06本 44打点 08盗塁:成績には現れないが影のチームリーダー。投手不足を粘りのリードで補ったベテラン。
三:馬騰(右左):276 24本 71打点 01盗塁:やや衰えを見せるものの、未だそのベテランの打撃は健在。事故が悔やまれる名選手。
中:ホウ徳(右右):278 19本 55打点 00盗塁:後のベードーズ、ファイターズの主力。強肩好打の好選手。
左:程銀(左左):264 12本 30打点 07盗塁:旗本八騎と呼ばれた下位打線の一人。打ち出すと止まらない打線を支えた。
右:成宜(右右):263 14本 35打点 09盗塁:旗本八騎と呼ばれた下位打線の一人。残ったランナーを確実に帰す。
遊:楊秋(右左):259 16本 31打点 10盗塁:旗本八騎と呼ばれた下位打線の一人。時には大振りが目立つが、よく上位打線に繋げた。
控え
左:馬玩(右右):258 03本 14打点 02盗塁:旗本八騎と呼ばれた下位打線の一人。左投手専用。
遊:梁興(右右):260 01本 08打点 01盗塁:旗本八騎と呼ばれた下位打線の一人。左投手専用。
右:張横(右左):240 00本 06打点 00盗塁:旗本八騎と呼ばれた下位打線の一人。右投手専用だが出場機会あまりなし。
投手
成公英(左左):2.65 10-03-00S:華が無い選手だが、変幻自在の変化球は随一。後にファイターズの投手コーチになる。
馬休(右右):4.04 04-08-00S:MAX148のストレートと真っスラで、力でねじ伏せるタイプ。
馬鉄(右右):3.98 05-10-00S:MAX145のストレートと内角をえぐるシュートが武器。
司馬徽評「西涼のグラウンドは土じゃからエラーが多かったのう。打ち合いの泥仕合になる事もしばしばじゃ。
ソロHRや盗塁死も多く雑なプレイでは優勝は狙えんよ。よきかな^2」
許子将評「西涼は打つ人材は非常に豊富だった。黄金期を築いた長安董ボーギャックも西涼からだ。
しかし、投手不足はやはり補えない。せめて郭嘉、賈ククラスがいれば…。」
賈ク 文和(投手右右)
長安董ボーギャックー宛張ハンランズー魏国曹ファイターズ
通算成績 2.98 125-45-14S
社会人野球を経て、ボーギャックからドラフト7位指名でプロ入りする。
その後、何度かの中継ぎ降格、2軍落ちなどの辛酸をなめながら、
宛張ハンランズに入団。しかし、その時のファイターズとの宛球場の試合で
先発として出場し、見事パーフェクトゲームを記録する。
さらに典韋選手には相性良く、三連続三球三振を味合わせ引退に追い込む。
後、ファイターズに入団し、ホースズとの試合では、韓遂選手に
離間のKと伝えられる伝説的三振を取るなど、ローテーションとして活躍する。
曹操監督引退後も、曹丕監督の元ヘッドコーチを務めた。
北伐コーメーズファンの語り草。
「孔明、孔明、雨、孔明。雨、雨、孔明、雨、孔明。」
11 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/09 17:23
12 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/10 01:39
>離間のKと伝えられる伝説的三振
上手い!
13 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/10 01:44
漢中・五斗ベードーズ
宗教団体“五斗米道”が経営する異色の球団。
施設応援団が色んな意味で怖いのが有名。
ニ:馬岱(右右):286 14本 32打点 14盗塁:シーズン途中から移籍してきた。走攻守に優れた技巧派打者。
右:楊任(左左):250 1本 10打点 18盗塁:チーム1の駿足。馬岱の加入までは1番を打っていた。
左:張衛(右右):268 16本 46打点 0盗塁:馬超の加入までは4番を打っていた。ファンの人気は高い。
一:馬超(左左):322 24本 62打点 3盗塁:シーズン途中から移籍してきた。広角打法の最強の4番。
中:ホウ徳(右右):295 17本 48打点 0盗塁:シーズン途中から移籍してきた。強肩で捕殺の多さはリーグトップクラス。
遊:楊昂(右右):220 6本 12打点 4盗塁:守備には定評があるが、打方はイマイチ。
捕:楊伯(右左):232 15本 28打点 0盗塁:打率は低いが一発がある。伏兵的存在。
三:閻圃(右両):200 2本 8打点 5盗塁:内野ならどこでも守れる守備の人。スイッチヒッター。
投手
張魯(右右):選手会長。消える魔球を投げる。存在自体がやや反則気味。
楊松(左右):敗戦処理投手。新加入の馬超らと反りが合わない。
>>1 特に「野球」とは書いてないから
セクースでもいいのか?
>>14 メンツが中国人揃いなだけにドロボーでもさせるのかとオモタYO!
たとえ魏延が長安を攻略しようとも余は奴を認めぬ!
皆さんあまり興奮しないで下さい。
19 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/27 22:56
haaa
20 :
諸葛亮がトルシエ代わり:02/06/04 23:36
中田はFWで...
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