1 :
無名武将@お腹せっぷく:
名古屋ウッツ、常勝時代のメンバー
打率 本塁打 打点 盗塁
二:羽柴(右右):.330 3本 50打点 28盗塁:芸術的な流し打ちと堅守の切り込み隊長。浮いた話が多かった
中:丹羽(左左):.280 5本 43打点 10盗塁:最多犠打三回。つなげ役に徹したいぶし銀の名守。
遊:明智(右左):.306 23本 76打点 21盗塁:走攻守、三拍子揃った名ショートだったが、織田信が先発の際は拙攻・拙守が多く、仲が悪かったらしい
捕:柴田(右右):.250 49本 129打点 6盗塁:強肩強打の正捕手で四番。見掛けに似合わずリードは慎重そのもの
右:滝川(左左):.310 20本 86打点 42盗塁:快速巧打の五番。成績は申し分ないが、華が無い選手
一:佐久間(右右):.240 19本 60打点 0盗塁:ベテランの元主砲だが、今は衰弱の一途。縁故采配の感が強い
左:森(右左):.270 3本 53打点 28盗塁:代走要員だったが、打撃でも急成長を見せ、林からレギュラーを勝ち取った
三:村井(右右):.250 1本 20打点 2盗塁:ゴールデングラブ六回受賞の名三塁手だが、いかんせん打撃が・・・
控
捕:前田(右左):柴田の後釜を期待されるが、インサイドワーク、打撃ともにまだ荒すぎる
外:林(右右):若い頃は強肩で鳴らしていたが、最近干され気味
投手
織田信(右右):若い頃は豪速球投手だったが、次第にコントロールもつけて安定感を増してきた。メジャー伝来の魔球を開発中とか
佐々(左左):速球派の割りに緩急の使い方が巧い。前田と組まされることが多いが、仲は悪いらしい
続 き は 勝 手 に ど う ぞ
2 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/26 23:56
(一)ルイス・フロイス:不振の佐久間の穴埋めとして来日した元メジャーリーガー。安定した成績を残し、ファンからも頼られていた。熱心なクリスチャンでも有名
3 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 00:12
4 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 00:22
このブラクラ すごいね!
5 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/27 00:43
ベストプレーのデータでもつくろうか?
なんかの野球ゲームで戦国武将スペシャルチームがあったような記憶が・・
7 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/01 21:19
大阪モンキース
打率 本塁打 打点 盗塁
二:黒田官(右左):.296 6本 30打点 6盗塁:豊臣監督が「俺の後(一番セカンド)を守れるのは黒田だけ」といった逸材
遊:石田(右右):.268 1本 20打点 13盗塁:監督のお気に入り。犠打技術と華麗な守備は定評あり。知能派で屁理屈屋
中:加藤清(右右):.283 48本 105打点 46盗塁:一昨年トリプルスリーを達成。三振が多すぎるのと、勝負弱いのが玉にキズ
一:福島(右左):.302 39本 98打点 3盗塁:抜群の勝負強さを持つが、その為に敬遠・故意の四球が多く打たせてもらえない。
三:宇喜多(左左):.281 16本 70打点 14盗塁:野球センスは抜群の若手。これまた豊臣監督のお気に入り
右:加藤嘉(右右):.264 19本 50打点 8盗塁:一発はあるが、もう少し確実性が欲しい。守備も危なっかしい
左:小西(左左):.270 3本 22打点 1盗塁:守備は安定感があるが、打撃が淡白で勝負弱すぎる
捕:竹中(右右):.250 9本 27打点 3盗塁:絶妙のリードで投手陣を引っ張る。実は岐阜スネークスからのFA選手
控
捕:前田(右左):老いて守備にはつけなくなったが、代打要員として重宝される
二:池田(右右):黒田の後釜を期待されている
投手
長宗我部元(左左):土佐バッツからFA。通算200勝の大投手。スライダーのキレは衰えたが、まだまだいける
伊達政(右右):陸奥ドラゴンズの若年エースもついにFA。直球でぐいぐい押していくタイプ
小早川隆(左左):安芸アローズの重鎮も豊臣監督直々の要請で豊臣秀秋とトレード移籍。コントロールは抜群の技巧派
子飼いの若手ばかりの打線と、金の力で獲得した各球団のエースで弱点を見事に補強した
8 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/01 22:51
東軍オールスターズ(9月10日現在)
中:細川(左左)304 2本 29打点 37盗塁:オールスターズの切り込み隊長。ただ本塁打が2本と言うのは寂しすぎる。
遊:京極(右右)265 5本 22打点 12盗塁:名門の御曹子。と言ってもそろそろ中堅になってきた。今年の成績では少々キビシイ。
補:藤堂(右右)331 26本 98打点 22盗塁:徳川監督の期待には必ず答える走攻守そろった選手。数多くの移籍を経験したが監督の信頼はピカイチ。
一:福島(右右)318 43本 128打点 9盗塁:目標だった40本達成。まだまだいけるが、監督との折り合いが。また、4番に座れないとつむじを曲げてしまう問題児。肩は中々の物だがリードは話にならない。
三:本多忠(右右)298 48本 114打点 11盗塁:徳川監督とは若い頃からの知り合い。本来なら彼が4番だが福島がいるために5番に甘んじている。打率こそ全盛期より下がったがまだまだ健在のベテラン。バットは特製の「蜻蛉切り」
右:黒田(左左)287 16本 77打点 9盗塁:親はかつてモンキースの一番の黒田官。親の七光りではなく実力は本物。ただ時にやることが親の猿真似と見られてしまう。
左:田中(右右)265 13本 46打点 15盗塁:最近伸びてきた若手。ベテランが多いオールスターズで良く頑張っている。サヨナラ男の異名を取る。
二:本多正純(左左)228 1本 19打点 12盗塁:監督のお気に入り。打撃よりも守備の人。小技も巧く2番の座を狙っている。打率を上げるのが課題。
控
二:池田(右右)代打の切り札。ショートへのコンバートでスタメン復帰なるか。
一:最上(左左)老いて益々盛んなベテラン。奥州リーグ出場のためこの試合は辞退(監督の命令と言う説も)
投
榊原(左左)本多忠、井伊と共に昔から監督のもとで成長。球界を代表する左腕に。監督の息子秀忠と共にバスで関ケ原球場に向かう予定だったが渋滞に巻き込まれている。試合に間に合うかは微妙なところ。
井伊(右右)スタミナ満点の投手。155kmの豪速球を持つ。変化球も多彩だがピッチングを焦りすぎる時もある。
伊達政(右右)200勝まであと17勝に迫ったベテラン。最上とともにこの試合を辞退。
スコアラー
本多正信。(利き腕は左)徳川監督の片腕。相手のクセやサインを読む天才。また八百長事件等に関わっているという疑惑も。
9 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/01 22:53
選手勝手に使ってしまいスミマセン>7さん
なぜ奥州組がいて九州組がいないかとかは聞かないで・・・
10 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 00:26
中馬大蔵(外野・右右):薩摩ハヤツの誇る最強の代打要員。
六年前の関ヶ原球場での日本シリーズ第六戦で、九回二死・同点の場面で
ツーベースヒットを放った島津義弘の代走に出た際に、三盗を決めた後に
なんとサヨナラの本盗を決めて日本制覇に導いた足の超人
11 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 00:26
12 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 01:30
良スレの予感
13 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 01:42
14 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 01:49
足利義昭(外野・右右):二条高校で全国大会に出場した折、伝令でマウンドに上がるはずが
バッターの織田信長(岐阜高校)に伝令したことで大問題になった。
その後、一時はスカウトマンになるがまるで駄目だった。現在は他球団のテストを受け続けている野球浪人。
15 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 03:46
後藤基次(外野・右左)
福岡ホークスの知将・黒田(如)督の薫陶を受けた強打者であったが、
黒田(長)新監督の下でも「オレ流」を貫き、「ベンチがアホやから」と放言し自由契約となる。
弱小・大坂タイガースに拾われた今シーズンは、大江戸ジャイアンツとの大阪決戦に再起を賭ける。
16 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 17:47
大坂タイガース チーム解体直前のメンバー
監督・豊臣秀頼:まだ二十代で、野球経験も無いが、親父の後押しで監督に。
ヘッドコーチ・淀殿:監督の母。実質的監督。超がつくほどの縁故起用采配
遊:塙(右右):.288 20本 74打点 18盗塁:各球団を渡り歩く古風なDQN。一番打者じゃないと辞めるといったらしい
左:毛利勝(左左):.323 24本 83打点 53盗塁:一度は球団に解雇された男が華麗に一花咲かせた。最強の二番打者
中:真田幸(左左):.386 58本 167打点 69盗塁:昨年まで無名の社会人だった男が神域を侵した。翌年の球団解体と共に引退
右:後藤(右左):.333 48本 132打点 2盗塁:詳細は
>>15。ホークス解雇の際に、多くの球団から声がかかるが、ホークスの横槍で弱小大坂に
二:長宗我部(右右):.298 16本 78打点 5盗塁:土佐バッツの主軸打者もここまで落ちぶれた。勝負強い打撃は健在
捕:明石(右右):.254 15本 46打点 0盗塁:熱心なキリシタン。ベテランのリードは捕手難だったタイガースには神のような存在
一:豊臣(左右):.000 0本 0打点 0盗塁:実は監督は兼任選手なのだ!!「麿も出塁じゃ!」と気張って打席に立つが、常にクソボールを三振
三:織田長(右右):.167 1本 3打点 3盗塁:守備の名手と言えば聞こえはいいが、役に立たなくなったオッサン。大江戸巨人に移籍したいらしい
控
大野治長(外・右右)元四番打者だったが、助っ人に守備位置を取られた。それでも縁故起用でたまに出てくる
淀(守備位置不明・右右):「わらわも出塁じゃ!」と気張って、一打席だけバットを握ったが、相手投手、片桐の速球にビビって以後、打席には近寄らない
投手
薄田(右右):ノーコン豪速球投手。天王山のVSジャイアンツ戦の前日に飲酒して出場停止にされた。グローブは狒々(ひひ)の皮で出来ている
木村重(左左):期待のルーキー。スタミナをつけて先発ローテの一角に入りたい
大野治房(右右):唯一、十勝が計算できるエース。兄の治長とは性格が真逆
15年前、関ヶ原球場の日本シリーズで佐和山セーグンズに大勝した大江戸ジャイアンツの
徳川オーナーがついに1リーグ制にしたので、大量の解雇者がでた。
それらをやたらめったら入団させたチームが、この大坂ジャイアンツ。
貧弱投手陣ながらも、浪人軍団で結成した「いてまえ打線」で最後まで大江戸ジャイアンツと同率一位だったが、最終戦でサヨナラ負けを喫する。
その年のオフ、球団は親会社の経営不振から解体された
>>16 お疲れ様、非常にワラタよ(特に秀頼)ありがとう。
>>6 PSのワールドスタジアム2(ナムコ)で登場しております。
ちなみに3では明治維新志士チームと徳川幕府将軍チームがありました。
上泉信綱(投手・左左):「球聖」とまでいわれた野球界を代表する名ピッチャー。
現在46歳だが、162`の剛速球と151`のスーパーフォークは未だ健在である。
どうやら今は他球団からの熱烈なラブコールを退けながらも野球浪人らしい。
20 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/02 20:47
塚原卜伝(一塁・右右):上泉信と並ぶ、戦国野球創生期の代表選手。
数ヵ年にも及ぶ修行の末「一の太刀」と呼ばれる打法を開発し、
「ボールが止まって見える」極地にまで達した、最後の四割打者。
このスレおもしろい
武田は甲府レッズでいいのか?
上杉は・・・ドラゴンズ使ってるしなぁ
23 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 02:30
春日山スパローズ(仮)
監督
上杉憲:上杉謙の好意により監督に迎えられたが、実際の采配は他人任せ。当然ベンチでの影は薄い。
中:斎藤(右左):.285 25本 50打点 37盗:守備範囲の広さには定評有り。長打力もあるため対小田原戦ではクリーンナップの一角をもこなす。
二:吉江(左左):.239 0本 22打点 25盗:滋賀の実業団からドラフト外入団。目立たないながらも非凡なセンスでチームの攻撃力を支えている。
遊:宇佐美(右右):.311 12本 89打点 3盗:体力の衰えは隠せないものの、高度な野球理論で能力をカバー。ベテランらしい試合勘で攻守の要を担っている。
三:上杉謙(右右):.334 52本 132打点 28盗ときに神懸り的な冴えを見せる球界を代表する天才スラッガー。オフには寺篭りが恒例となっているらしい。その精神性ゆえか行方不明事件が記憶に新しい。
左:本庄繁(右右):.286 23本 67打点 16盗:FA問題でもめたが残留。色部、新発田と仲が良いらしい。
右:新発田(左左):.309 14本 25打点 40盗;切れやすい性格のためこの打順に甘んじている。本来なら切り込み隊長をまかされるべき能力。
一:長尾政(右右):.273 23本 51打点 7盗:上杉謙が入団時4番を争ったが格の違いを見せ付けられバックアップにまわる。行方不明時には連れ戻してきた。
捕:直江(右右):.217 3本 11打点 0盗:守備面の中心選手。とかく攻撃偏重になりがちなところを、きめ細かな配慮でバランスをとっている。
控
外:村上(右右):かつて甲府の二枚看板(板垣、甘利)を打ち砕いたバッティングはいまだ健在。球団消滅の悪夢を乗り越えられるか?
投
柿崎(右右)豪腕本格派の先発大黒柱。球種は少ないものの、ねじ伏せるピッチングを身上とする。乱闘時の暴れっぷりは球界屈指
色部(右右)中継ぎの要。そつなく試合をまとめるが、先発ポテンシャルも持っている。
北条(右右):FAをちらつかせながらもチームに残っている。長野の抜けた穴は埋めているものの頭の痛いところ。
甘粕(左左)伝説のストッパー上泉の抜けた穴を期待どおりの働きで埋めている。その投球術は対甲府戦で遺憾なく発揮された。
上杉謙を中心とした爆発的な攻撃力は他球団から最もマークされている。
甲府、小田原と星の潰し合いをしてしまうため上位には食い込むものの優勝は難しい。
FA問題が起きやすい体質は改善が必要
24 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 14:38
甲府タイガース(仮
監督
武田信玄:前監督は実父だったが、采配に疑問をもち追放。自身がプレイングマネージャーに
中:山県(左左):.295 45本 101打点 31盗:クリーンナップの重圧で伸び悩んでいたが、一番でのびのび打たせて才能が開花した。先頭打者HRで試合を決める
遊:武田信繁(右右):.280 8本 55打点 13盗:監督の弟。繋ぎ役に徹する打撃は二番打者の鏡。実はクリーンナップも打てる打力があるらしい
右:高坂(右右):.308 18本 67打点 25盗:監督自らが出馬して獲得したドラ1。不調でも使われつづけるのは、監督と微妙な関係だかららしい
一:馬場(右左):.300 35本 111打点 31盗:3.3.3達成の勝負師。敵地でHRを打った際に賞品をもらったが、「敵地のものなどいらん」と燃やしてしまったらしい
捕:武田信玄(右右):.322 35本 95打点 1盗:スローイングは風の如く、インサイドワークは林の如く、打撃は火の如く、マスクをかぶっては山の如し。
二:板垣(右右):.250 16本 50打点 3盗:ベテランのらしい守備と、粘りのある打撃で正二塁手の座と監督の信頼は離さない
右:山本(左左):.273 1本 30打点 14盗:非力だが、小技が巧く、守備も中々のもの。今ひとつ物足らない感じがするのは、酷すぎる顔のせいか。
三:曽根(右左):.233 9本 31打点 20盗:俊足三塁手。チームに欠かせないバイ・プレーヤー
控
捕:武田信廉(右右):顔が兄(監督)に酷似。消化試合や点差の開いた試合で出てくるが、解説者に「監督の信玄です」と言われることが多い
捕:武田勝(右左):監督の息子。六大学のHR王がプロでも通用するか。父を超えるのが最終目的らしい
投
内藤(左左)球威・コントロールともに十分持ち合わせており、安定感のあるピッチング。小田原キラーでもある
真田幸(右右)最速130キロの超遅球右腕だが、抜群のコントロールと球種の多い変化球で打たせてとる、玄人好みの投手
真田信(右右):父とは反対に、MAX155キロの直球でバシバシ三振をとるタイプ。コントロールという言葉は知らない
原虎(右右)一時小田原ライオンズに所属していたこともある。不惑の40台でもまだ140が出せる
全体的にまとまりがよく、穴が無い。控選手にもいい選手がぞろぞろおり、まだまだ中部リーグで順位を下げることは無いと思われる。
川中島球場では常に馬鹿試合になるので、そこで費やす戦力をもうちょっと他に回したいところ。
25 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 14:44
武田(甲斐の虎)=タイガース
北条(相模の獅子)=ライオンズ
上杉(越後の龍)=ドラゴンズでいいのでは?
伊達がドラゴンズなのは・・・どうしましょ
まぁ、戦国球界ではチームの解体・創設が頻繁に繰り返されているということで
26 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 15:11
>>24 馬場の『「敵地のものなどいらん」と燃やしてしまったらしい 』
に激しくワラタ。
28 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 18:39
29 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 18:40
30 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 20:10
佐和山セーグンズ
監督
毛利輝:大坂モンキースの二軍監督だったが、石田の後押しで監督に。あまり指示を飛ばすことは無い
三:宇喜多(左左):.300 16本 71打点 23盗:モンキースで鍛えられた才能を一番で発揮。あまり四球を選ばず、初球から振り回してくる
遊:石田(右右):.275 10本 40打点 16盗:今期選手会長に就任し、オフに望んだ肉体改造にも成功。長打率も増し、守備も衰えていない。
二:大谷(右左):.310 23本 51打点 3盗:ここ数年怪我がちで引退もささやかれていたが、同期の石田の頑張りに感化されて復活。全試合出場は不可能なのが難点
右:島(左左):.360 26本 121打点 10盗:一発よりも安打を心がける職人。抜群の勝負強さに、走・守でも魅せる
一:蒲生(右右):.263 32本 99打点 2盗:典型的な一発屋。サードクロスプレーの際に、三塁手の織田有楽にどついて骨折させた
左:小西(左左):.266 4本 31打点 0盗塁:この人は大して十年前と変わっていない。まぁ守備はまだまだ巧い
捕:小早川(右右):.201 1本 15打点 0盗:打撃に全く期待できない上、クソリードに弱肩、パスボール連発。敵打者が死球をうけると、なぜか謝る
右:島津弘(左左):.336 21本 63打点 5盗:九州リーグの大打者がなぜか9番。理由は「九州リーグと中部リーグではレベルが違うから」by石田
控
三:吉川(右右):安芸アローズ在籍時は長距離砲だったが、最近やる気が無いのか見逃しの三振が多い
二:長宗我部(右右):期待されて入団した土佐バッツの御曹司も、家庭事情と怪我で前半戦は棒に振った
投
上杉(右右)三振とってもホームラン打たれてもポーカーフェイス。ムラの多さを何とかして欲しい
真田昌(右右)曲がりの大きいカーブとコントロールの精度が武器。契約更改では常にもめ、数球団を転々としている
安国寺(左左)貴重な左腕の軟投派だが、常に後半戦でばてて十勝を超えられない。負け数も多い
九鬼嘉(右右)臨海球場で100勝を挙げた海の男ももう後がない年齢に。最後に一花咲かせるつもりで入団したらしい
大坂モンキース解体後、大江戸球場をホームグラウンドに徳川がトーグンズ(後のジャイアンツ)を設立したのに対抗して創設された
当初は大坂球場をホームグラウンドにするつもりだったのが、徳川の反対で左和山市民球場がホームグラウンドに。
31 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 20:17
清水義範あたりに、このスレのネタで小説書いて欲しいっス。
>>24 コメント上手いな。
野球にいまいち詳しくないので、誰か
>>23の書き直しキボンヌ
33 :
つくってみた:02/05/03 22:24
長井規秀(捕手・右右):岐阜スネークスの初代名監督。
もともとは土岐ホークスの選手だったが、実家の油屋が土岐ホークスを買い取ったため
新たに岐阜スネークスの選手兼監督となった。またその際に選手名を斎藤道三に変えたが
そのあとの活躍が目立ったためそちらの名前のほうが知名度が高い。
何かと黒い噂が多くマスコミからは「マムシの道三」と呼ばれた。
1 中堅 趙雲
ミートB:パワーB:走力A:肩B:守備A
アベレージヒッター・内野安打・左投手○・安定感
2 遊撃 馬超
ミートD:パワーB:走力A:肩B:守備A
盗塁○:守備職人:怪我しやすい
3 三塁 張飛
ミートC:パワーA:走力E:肩C:守備E
パワーヒッター:チャンス○:三振男:威圧感:人気
4 捕手 関羽
ミートA:パワーA:走力D:肩A:守備A
アベレージヒッター:キャッチャー◎:広角打法:威圧感:人気;怪我しにくい
5 一塁 魏延
ミートE:パワーA:走力E:肩D:守備D
パワーヒッター:チャンス○:三振男:左投手×
6 右翼 黄忠
ミートC:パワーC:走力C:肩A:守備B
流し打ち:送球○
7 左翼 姜維
ミートD:パワーD:走力B:肩B:守備B
粘り男:バント○
8 二塁 劉備
ミートE:パワーD:走力D:肩C:守備C
人気
9 投手 諸葛亮
スタミナB:コントロールA:最高速度151km/s:カーブ2・Hスライダー5:フォーク2
キレ○:左打者○:リリース○:ピンチ○:寸前×:人気
控え
関平:周倉:関興:張苞:王平:馬岱
ほう統:徐庶:劉禅
35 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 23:40
>実家の油屋が土岐ホークスを買い取ったため
ワロタ
スネークス全盛期は竹中半兵衛や三人衆・義龍(道三がつかわない?)らがいて強かっただろうな
道三自体は現役時代どんな選手だったんだ?
36 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/03 23:50
宮本(武)(DH:左右)
一時は大阪タイガースの二軍打者だったが、
チーム解散に伴い野球浪人に。
各地を放浪しながら身につけたその打法は
試合に出れば四割確実といわれるものの、
バット二本持って打席に立とうとするのでどこにも入れてもらえない。
38 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 11:47
>>30 つうか小早川は年齢考えると、入団時の谷繁みたいなもんだろう
39 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 13:08
安芸アローズ
監督
毛利元就:弱小だったアローズを強豪チームに変身させた男。優勝よりAクラスを目標とする。投手兼任。
中:吉川元長(右右):.286 19本 42打点 24盗塁:若き切り込み隊長。1番打者だが積極的に打ちにいく。
二:福原(左右):.251 2本 16打点 12盗塁:地味。監督に信頼されている正直者。
遊:清水(左左):.290 17本 46打点 7盗塁:3番打者にもかかわらず、犠打が多い。
一:吉川元春(右右):.333 37本 97打点 6盗塁:チーム唯一の3割バッター。モンキースの秀吉監督が嫌い。
三:熊谷(左右):.257 30本 72打点 3盗塁:元春とアレな娘の結婚を機に移籍してきた貴重な長距離砲。
捕:毛利隆(右右):.277 15本 43打点 10盗塁:チームメイトと仲が良い。目立たないのを気にしている。
左:村上(右左):.271 8本 52打点 13盗塁:下位打線の柱。だが、球場に来ないこともある。
右:天野(左左):.244 5本 20打点 7盗塁:地味。守備に定評があるが、打撃はいまいち。
控
右:井上(右左):元主力選手。最近サボり気味なため、クビになるという噂も。
三:吉川広(右右):期待の新人。だが、やる気が空回り。
捕:毛利輝 (右右):カツノリ。
投手
小早川隆(左左):球界を代表するエース。打撃もそこそこ。モンキースの秀吉監督と仲が良い。
安国寺(左左):多彩な変化球が持ち味。好不調の波が激しい。名古屋ウッツの崩壊を予言した。
宍戸(右右) :地味。際立った能力はないが安定感のある中継ぎ。
毛利元就(右右) :元は先発だったが、今は押さえとして活躍。スタミナはないが球威は衰えていない。
典型的な守りのチーム。常に選手層の薄さに悩まされている。
つーか毛利はほんとに人材不足で考えるのに苦労した。
40 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 13:59
>名古屋ウッツの崩壊を予言した。
爆笑。
>毛利はほんとに人材不足で考えるのに苦労した。
そうかな・ 清水とかは? 死んでもマウンドを離れない
感動を呼ぶ完投投手だと思うが。
小早川んとこの養子や、毛利の秀元とかだって小粒だけどそれなりの人材じゃ?
とにかくこのスレ最高でし。島津、小田原、本願寺キボンニョ。
41 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 14:15
>1さん 私流で考えました
高校野球風に 愛知県立那古屋高校
順 守備 投打
1(遊)羽柴 右左 俊足巧打だが、華麗でアピールしすぎの守備で柴田から嫌われる。織田の妹にふられたらしい
2(右)滝川 右右 パンチ力と器用さを兼ね備える好打者。織田の命令でバントよりヒッティング重視。脚は速いが「忍者」のあだ名は嫌っている
3(投)明智 右右 三振よりは打たせて取る名投手。ピンチ(精神的)に弱い。二番打者は絶対バントと思っている
4(三)織田 右左 広角に長打を打てる万能選手。守備も上手い。仲間がへまするとすぐキレて殴る。キャプテン
5(一)柴田 右右 長打力はあるが内角に弱いのが玉に瑕。織田の妹と交際中。ゴツイ顔に似合わず数学が実は得意
6(捕)丹羽 右右 問題の多い寄せ集めチームの緩衝役。目立たないが渋い働きと好リードをする
7(左)佐々 左左 勝負強さで佐久間からレギュラーを奪う。時々出る長打も魅力。「マシンガンの佐々」と呼ばれたい
8(中)森 右両 唯一の二年レギュラー。俊足強肩だが非力。ミーハーファン多し
9(二)前田 右右 キャプテンに気に入れられレギュラーを勝ち取る。昔はコワモテだったが今は好青年に。羽柴とは仲がよい
控え 佐久間右右 もともとレギュラーだったが練習不熱心と怠慢プレーで降格。大口を叩く
林 左左 キャプテン選出時に柴田を推し、織田から疎まれる
村井 右右 捕手だが非力な打撃と弱肩でマネージャーを兼任し、才能を発揮
池田 右右 織田の幼馴染。コンスタントな打撃が売りだが目立たない
太田 右右 スコアラー。仲間からも名前を間違えられる
監督 平手 能力はあるのだが昼行灯の古典教師。実質采配は織田が握る
42 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 14:20
誰か後北条希望
「観戦記」
5月某日:愛知桶狭間球場。
駿河10−清洲11
東海の名門、駿河ブラックティース対新興の清洲ウッツ。
一方的な試合展開になるかと思われたが、意外な激戦となった。
ウッツのケンカ野球・デスマッチ野球がファンの目に焼き付けられると共に、
大量の負傷者を出した優勝候補ブラックティースは、一転、存続が危ぶまれる事態となり
今季ペナントの行方は混沌としてきている。まさに乱セの幕開けである。
試合は、駿河:傘下二部からの昇格・松平、清洲:兼任監督織田の投げ合いで始まった。
序盤から圧倒的な選手層にものを言わせて攻めまくる駿河に対し、
佐久間・佐々・千秋らの負傷退場を厭わない犠打攻勢で清洲も反撃し、均衡が続いた。
この間、突然の豪雨により試合中止が危ぶまれたが、再開後の7回に転機が訪れる、
先頭のウッツ・織田は、私設応援団の演奏する「幸若舞」に見送られ左中間に痛烈な一撃。
守備陣が打球処理に手間取る間、本塁に特攻、クロスプレーを演じ、
これにより「ドカベン」の異名を取る駿河・捕手兼任監督・今川(義)はアキレス腱断裂。
また、直後に起こった大乱闘により、今川(義)が
ウッツ控えの服部・毛利両選手により寝たきり・再起不能に追い込まれた他、
駿河側には大量の負傷者が続出、
敗戦処理を買って出た岡部(元)の努力により、どうやら試合の体裁だけは整え、終了した。
後記)予想通りこの試合後、ブラックティースは解散し、
二部リーグ所属・岡崎ラクーン・ドッグズが一部昇格、後を引き継ぐこととなった。
※20人近くコメント考えるのはキツイから観戦記にしようと思ったが、
こっちもかな〜りつらい。このスレ、ネタ考えるのけっこう大変っすね。
44 :
劇空間戦国野球:02/05/04 15:52
三方ヶ原球場で行なわれた対三河タヌキーズとの三連戦で
見事に全勝を収めた甲府タイガース。
ここ長篠球場では監督不在の負い目を武田勝頼二軍コーチがカバーします。
対する名古屋ウッツはかつて弱小と呼ばれながらも
今期から監督が信長に変わって以来まさに破竹の勢い。
昇り竜と甲府の虎の見逃せない一戦でした。
まずは初回、ウッツは手堅くせめて一得点を確保します。
タイガース、どこかで逆転をしたいところですが、どこか
信玄前監督のような覇気がありません。
そして六回表、ついにウッツの釣瓶打ち打線が爆発!
この回一挙に十得点をマークします。
武田勝頼監督は「武田騎馬隊」とも呼ばれる豊富な投手陣を
次々に投入しますが、それでもウッツの勢いは止まらず。
終わってみればウッツ二十得点の大勝利でした。
甲府の虎、天下争いに大きく後退しました。
45 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 16:52
日本代表
監督
浅野長政
FW
加藤清正、福島正則
MF
宇喜多秀家、黒田如水、小西行長、
蜂須賀家政、加藤嘉明
DF
生駒親正、中村一氏、山内一豊
GK
堀尾吉晴
46 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 16:54
>>45 弱!
こんなメンバーじゃ、ワールドカップどころかJ1の江戸イエヤスーズや
会津カゲカツーズにも勝てないよ
47 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 17:04
ってかサッカーかよ!
本願寺ジョーズ (Honganji Jyodo's)
親鸞、蓮如などの名選手を輩出した伝統チーム。
監督兼選手の顕如を中心として鉄壁の守備を誇る。
打撃面においても、まんべんなく優れた機動力に加え、
いち早く金属バットを採用し、孫一や頼廉などの強打者を育て上げた。
熱烈かつ独特なファンの応援は非常に有名である。
1(中)鈴木重朝 右左 .297 22本 62打点 21盗塁 良くまとまった攻撃型一番打者。もう少し打率が上がれば完璧といえるか。
2(二)下間頼照 右右 .270 4本 38打点 11盗塁 守備、バントを無難にこなしている。実は勝負強い打撃にも定評。
3(捕)本願寺顕 右両 .310 15本 70打点 13盗塁 鉄壁の守備陣の中核となる名捕手。そのリードは戦国一という声も。
4(遊)雑賀孫一 左左 .293 45本 125打点 28盗塁 好守に渡ってド派手なプレーを見せる大スター。頼廉とともに投手を。
5(投)下間頼廉 右右 .289 42本 110打点 16盗塁 投げては剛速球、打ってはビッグアーチでファンを魅了する。サードも努める。
6(一)鈴木佐大 右右 .302 17本 62打点 2盗塁 クリーンナップを抑えても、まだこの人が控えている。サードは危なっかしい。
7(右)土橋守重 左左 .263 7本 27打点 7盗塁 強肩外野手。二遊間もこなす。のちにウッツへと移籍して行く。
8(三)七里義周 右右 .242 4本 23打点 7盗塁 守備の名手だが、いつもウッツの村井にGGを獲られる。岡と併用で、出場機会も少なめ。
9(左)下間仲孝 右左 .255 3本 35打点 8盗塁 打順こそ9番を打っているが、打撃、守備に優れる好選手である。
控え
(投)鈴木重泰 左左 .179 2本 7打点 1盗塁 孫一、顕如などの剛速球投手揃いのシンシューには珍しい普通の投手。打撃◎。
(投)本願寺証 右右 .000 0本 0打点 0盗塁 証恵。1000勝を目前としながら、今季でコーチ専任を表明した。
(内)下間頼龍 右右 .400 6本 15打点 0盗塁 かつての名一塁手は、「代打の神様」として見事に復活した。
(内)本多正信 右右 .500 0本 1打点 3盗塁 のちの名内野手も、ジョーズでは代走要員の二番手だった。
(内)岡吉正 右右 .270 6本 38打点 0盗塁 バッティングなら七里より上で、相手投手の左右で併用される。のちにウッツへ。
(外)服部友貞 右右 .333 1本 9打点 9盗塁 俊足外野手。代走、守備の一番手。守備だけならゴールデングラブを獲れるのだが。
(外)本願寺教 右左 .111 0本 0打点 0盗塁 走・攻・守の三拍子が揃った期待の若手。次期幹部候補として入団した。
(外)本願寺准 右右 一軍出場なし 同じく次期幹部候補として入団したが、教如と監督の座を争い、最終的に球団を分立した。
(投)本願寺証 右右 .000 0本 0打点 0盗塁 証恵。1000勝を目前としながら、今季でコーチ専任を表明した
↓
(投)本願寺証 右右 .000 0本 0打点 0盗塁 証恵。100勝を目前としながら、今季でコーチ専任を表明した
どうでもいいけど(w
50 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 19:09
米沢ダンディーズ
監督:伊達政宗 先代の父輝宗が弱小の二本松ベアーズに大敗し引責辞任。日本一をねらうために若手を起用。
1(左)白石(右左) .285 9本 68打点 20盗塁:チャンスに強い。献身的な守備とヘッドスライディングでチームを盛り上げる。
2(一)原田(左左) .278 19本 57打点 17盗塁:将来のクリーンナップ候補。バントをしない恐怖の2番。
3(二)片倉(右右) .323 21本 90打点 20盗塁:打って良し、守って良しのセンターラインの要。状況に応じたバッティングは対戦相手の脅威。ドラフト外入団。
4(中)伊達成(右左) .288 29本 85打点 15盗塁:若手ながらも4番に抜擢。強肩と豪快な一発が魅力。守備も良い。伊達政宗とはリトルリーグ時代からの親友。
5(三)大内(右両) .274 15本 49打点 12盗塁:先年トレードで放出したはずがFAで戻ってきた。器用でどこでも守れる。一発もあるが一年を通して出場したことがない。
6(右)留守(右右) .273 12本 55打点 8盗塁:地味な中堅選手だが右打ちの上手い嫌な6番バッター。相手によってはクリーンナップを打つことも。
7(遊)屋代(右左) .263 2本 18打点 10盗塁:平凡な選手だが小技がきく。得意技は隠し球。チーム事情に詳しいせいか嫌われている。
8(補)鬼庭綱(右右) .236 5本 32打点 3盗塁:投手のスタミナに配慮した好リード。数字に見えない部分での貢献度大。
投
伊達政宗(左左) 1.87:若いながらも直球、変化球ともに超一流。投球術もあるが、時々チェンジアップを痛打されるのが数少ない欠点。監督を兼任。派手な私生活がスクープされている。
伊達政道(右右) 0.00:ルーキー。兄からエースの座を奪おうと画策中。実力のほどは・・・?
亘理(右右) 3.76:先発、リリーフともにこなすベテラン。小高ホーシーズをカモにしている。
後藤(右右) 2.10:頼れるクローザー。7回から登板することも。愛車は黄色いフェラーリ。
控
(外):鬼庭良(右右) .267 6本 27打点 1盗塁:超ベテラン。勝負強く「左キラー」の異名を取る。
(補):鈴木(右右) .189 0本 11打点 0盗塁:トレードで獲得した理論派。コーチを兼任。
(内):中島(右右) .244 0本 5打点 2盗塁:守備要員。
コーチ
虎哉宗乙 リトルリーグ時代から伊達政宗の英才教育に携わってきた。
総評
若手とベテランがお互いに良い刺激となっている。
まだ日本一は厳しいが若手の成長次第でチャンスはある。
まずは奥羽リーグを制覇することが先決。
51 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/04 19:31
52 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 00:09
最初は即死かと思ったけど、最近は選手作ってくれる人とか、新しい試みをしてくれる人もいて嬉しいよ。
特に、
>>30の安国寺(投手)が
>>48でも同じような変化球投手だったりと、
最初のほうに書いた人(
>>30は僕なんですけど)の創意を後の人が変えちゃったり
しないで、より深いものにして話がつながってきているのが嬉しいですね。
もちろん人によっては「信玄は捕手じゃないだろ」などの思いもあると思うから、
そこんとこは自分の判断で変えても問題ないと思います。
僕も続いてネタ書くんで皆さんも宜しく
53 :
1=7=16=24=30=52:02/05/05 00:11
あ、名前を入れ忘れたけど僕は
>>1です。
いきなり名無しで偉そうなことぬかしてスミマセン
54 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 00:36
今日関ヶ原ドーム逝って来たんですよ。
あの球場、初めて逝ったんですけど試合開始前に流れる霧っていつも流れてるんすか?
もうあれで大事な日本シリーズもちょっと興ざめでしたね。
で、試合の方だったんですけど、いきなり宇喜多が先頭打者HR打ったし、
その後も井伊が島にツーベース打たれたから今日はセーグンズの勝ちかなって思ったんですけど
三回あたりからなんか変だと思いましたね。
何が変かって投手の安国寺がいちいち捕手小早川のサインに首振ってるんですもん。
五回あたりから安国寺がサイン出すようになったんですけど、小早川って目が悪いのか?
何回もサインを確認して、そのままマウンドまで行くことがしばしばありましたよ。
これでいままで良かった安国寺のリズムがバラバラですわ。
八回には代打のキヨマサに満塁ホームラン打たれて、完全にトーグンズの流れ。もう見てらんねー
島津とか小西は全然やる気なかったし、そのたびに円陣組ませてた石田(今日4の2)が可哀想だったよ
んで、せっかく八回に大谷のタイムリーで同点にしたのに、九回裏に小早川のサヨナラタイムリーパスボールですよ。
ハァー、疲れた割りには点でおもろない試合だったなー。
これで多分徳川オーナーが本格的に1リーグ制を施行しだすだろうから、
甲斐タイガース・春日山ドラゴンズが鎬を削ってた時代から野球を見てる俺としては、最近の野球はつまんなくなったよ。
55 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 01:24
>48
>いち早く金属バットを採用し、孫一や頼廉などの強打者を育て上げた。
>熱烈かつ独特なファンの応援は非常に有名である。
面白すぎっ!! いちいち、はまりまくってる!!
56 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 01:27
>>48 >(内)本多正信 右右 .500 0本 1打点 3盗塁 のちの名内野手も、ジョーズでは代走要員の二番手だった。
こういうのいいですね
57 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 02:49
小田原ライオンズ
監督:北条氏康 今なお球界きっての右腕エース。打高投低の関東リーグで通算防御率2.74は不動のリーグ記録。
左:松田憲秀(右右):.271 16本 38打点:一発もある大型外野手と言えば聞こえはいいが、ただのイケイケブンブン丸。
二:北条氏直(右右):.245 3本 14打点:小技の光るつなぎ役。シーズン68犠打はリーグ新記録。
三:北条氏政(右右):.292 21本 52打点:チャンスになると大振りが目立つ。得点圏打率.242はいかがなものか。
一:北条氏照(左左):.325 38本 98打点:貧打にあえぐ打線を一人引っ張るライオンズ頼みの綱。
中:清水康英(右右):.288 15本 63打点:俊足功打の5番打者。広い守備範囲で小田原の外野の守りを一手に引き受ける。
捕:北条綱成(右左):.263 10本 38打点:投手王国小田原の看板捕手。肩の衰えが目立つが、経験に裏打ちされたリードは一級品
右:遠山綱景(左左):.236 8本 24打点:チームのまとめ役として信頼厚いベテラン選手会長。
遊:成田氏長(右右):.221 0本 10打点:安定した守備だけが取り柄。
北条氏康(右右):2.74 23勝8敗0S:老いてなお盛んな球界最年長投手。祖父譲りの老獪なピッチングで12年連続20勝達成
北条氏繁(右右):3.57 13勝11敗0S:次代の小田原投手陣を担う若手。父のリードを受けて初の2ケタ勝利。
北条氏邦(左左):3.86 9勝10敗0S:氏繁と並んで先発の柱。往年の父親を彷彿とさせる強気の投球が魅力。
北条氏規(右右):3.22 4勝4敗3S:右の抑え役として巧みなゲームメイクを披露。
風魔小太郎(左左):0.84 1勝1敗3S:左のワンポイントとして一人一殺を確実にこなす。
大道寺政繁(右右):2.25 2勝3敗37S:MAX151kmの炎のストッパー。
豊富な投手力と堅い守備陣が魅力という関東リーグでは異色の球団。
しかし、それを下回る得点率が災いして甲府・春日山に後れを取っている
58 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 02:52
小田原ライオンズ
監督:伊勢新九郎 還暦を迎えて二十年が経つが、まだまだかつて「マジシャン」と呼ばれた采配は衰えない
二軍監督:北条氏綱 監督の息子。現役時代は地味ながらも、知ってる人は知ってる名プレーヤーだった。
(遊)松田(右左) .300 3本 32打点 16盗塁:成績的には物足りないが、常に出塁を心がけ出塁率は高い。こういう硬派な一番は最近少ない
(右)大道寺(右右) .261 5本 32打点 12盗塁:守備は並み以上。バントや叩きつける右打ちは巧いので無難な二番打者
(三)北条綱成(右右) .308 27本 83打点 19盗塁:攻走守三拍子揃った名サード。個人的に白いユニフォームに黄色いリストバンドはどうかと思うが
(一)北条氏照(右右) .276 39本 108打点 2盗塁:四番という役目は務める人の調子によってチームの状態が変わるが、このチームほど四番だよりな打線はないとおもう
(左)太田(左左) .316 15本 73打点 20盗塁:関東アマチュア球界ではかなりの実力者だった。実は子供のころからアンチ小田原で、春日山に移籍したがっている
(二)清水康(右左) .244 13本 43打点 23盗塁:勝負強く、俊足攻守の二塁手だが、率が残せず全試合出場はまだまだ厳しい
(捕)北条氏邦(右右) .260 2本 29打点 1盗塁:肩はないが、身体は頑丈で、投手一人一人のクセも全て把握済み。頼れる正捕手
(中)垪賀康(右右) .252 0本 30打点 6盗塁:9番打者の割りには結構期待できる。勝負強いが、そんなことは誰も知らない
控
(内):風魔(右左) :神の足を持つといわれる代走要員。
(内):風魔(右両) :神の足を持つといわれる守備固め要員。同姓がいるが、親戚関係などは不明
(内):風魔(右左) :神の足を持つといわれるバイ・プレイヤー。同姓がいるが、親戚関係などは不明
(外):北条氏政 :活躍が期待される将来の四番。氏康投手の息子だが、グローブに塗るワックスを二度に分けて塗った際、なぜか怒られたらしい
投手
北条氏康(右右) :おそらく最後の300勝投手だろう。サイドハンドからの多彩な変化球は信玄・謙信をも料理した
北条氏規(左左) :これといった長所はないが、試合を壊さない投球ができるうえ、連投酷使を物ともしない体力がある
遠山綱(右右) :シュートが武器の打たせてとる軟投派。国府台球場での対里見エイトドックス第二戦目で打球を足に受けてただ今リハビリ中
北条景虎(右右) :素質は持っているのだが、チキンハートなので活躍できず、環境を変えるために春日山ドラゴンズにトレードされるらしい。
関東大会では常に無敗。里見エイトドックスとか佐竹デーモンズとかまぁまぁの戦力を持つところはあるが、敵ではないだろう。
また、甲斐タイガーズや春日山ドラゴンズ・駿河ブラックティースとも互角以上に戦う。
その割りには選手が全体的に地味で、そのことが欠点といえば欠点か。
余談だが、ホームグラウンドの小田原・ビッグスタジアムはその名の通り馬鹿でかく、長距離打者泣かせの球場として知られる
げげ、重複・・・
あらら・・・やってしまった・・・スマソ
>>60 こっちが遅いし謝ることはないっす。
寝よ。(現在3:03)
62 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 04:18
63 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 09:16
佐竹デーモンズの意味がわからん・・プロレス?
64 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 10:39
>63
鬼佐竹から来ているんでしょう。
個人的には、里見エイトドッグスにも藁た!
65 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 11:53
66 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 13:26
岐阜スネークス
監督:斎藤道三 緩急自在の采配が持ち味。審判を買収しているのではないかと言う噂も・・・
(遊)安藤(右左) .283 3本 32打点 21盗塁:氏家・稲葉と共に「西美濃三人衆」と言われる。盗塁が多いのは足が速いわけではなく人の意表をつくのが得意なため。
(左)氏家(右右) .275 13本 32打点 10盗塁:無難な活躍。土岐ホークスからの残留者の一人。
(三)稲葉(右左) .293 27本 81打点 8盗塁:強肩強打の名サード。試合での活躍よりもその頑固な性格のほうが有名。
(一)斎藤道(右右) .285 28本 105打点 0盗塁:監督でありながら四番も努める。全盛期には程遠いがチャンスに強いバッティングは健在。
(中)日根野(左右) .242 26本 68打点 6盗塁:三人衆に次ぐといわれる。ムラが多いがここぞという時の打撃には目を見張るものがある。
(捕)竹中(右右) .265 6本 75打点 15盗塁:道三から直々に捕手を任された期待の星。若いながらもそのリードは天下一品。
(二)明智安(右左) .255 2本 25打点 1盗塁:土岐ホークスの名セカンドももう歳か。守備はまだまだうまい。
(右)堀田(左右) .235 0本 27打点 6盗塁:打撃はまったく期待できない。名古屋ウッツの内情になぜか詳しい。
控
(遊)明智秀(右左) :今期入った期待のルーキー。将来のチームキャプテンか。
投手
斎藤義(左左) :剛速球投手。力はあるのだがどうにも成績が伸びない。父でもある監督との関係が原因と言うが・・・
3割打者が一人もいないのがつらいところか。投打のエース、道三・義龍間の仲の悪さも心配される。
しかし同じ近畿リーグのライバル、織田信秀率いる名古屋ウッツには無敗。
ちなみに監督は信秀の長男に惚れこんでいて
常々「あいつにこの球団をやってもいい」と言っているとか。
67 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 13:56
>土岐ホークス
なるほど、「鷹」ね。
こういうスレ見てると、「日本人はウィットが少ない」ってのは
嘘だよなと思える。みんなすごいなー。
68 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 13:56
道三は狙い球が来ないと何球でも粘ってそうだな
道三在世時代にキャッチャー竹中は苦しいな。
(道三あぼーん時はまだ12歳…)
まさかオヤジの重元のことか?
70 :
顔も名前も出さずに毎月100万円:02/05/05 14:21
Future-Web(フューチャーウェブ)登場
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71 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 16:08
北伐コーメーズ
監督:諸葛亮 北伐コーメーズの監督であり全責任者。カリスマ性もあるがひいきが激しい為一部の選手には人気が無い。
中:姜維 (左左):324 21本 29打点 38盗塁:もとはチュウターツの選手だったが突然コーメーズに移籍。諸葛亮監督に黒い疑惑が上がり、今も移籍の理由は謎に包まれている。
二:馬岱 (右右):297 2本 39打点 22盗塁:コーメーズ創立以前からのベテラン。小技をやらせたらこの人に優る者はまずいないだろう。
投:諸葛亮(左左):354 6本 92打点 21盗塁:コーメーズの監督にして不動の三番打者。最近は監督業と選手に兼任、それに度重なる連投が原因で疲労が溜まりに溜まってるらしい。
一:魏延 (右右):267 48本 106打点 2盗塁:最強の四番打者。入団の際から監督(当時は1選手)との折り合いが悪くチーム内でも孤立気味。最近では監督の命令を無視。打率が極端に悪いのはこのせいとも言われる。
補:李厳 (右右):254 21本 74打点 0盗塁:五番としてこの数字は寂しい。しかしコーメーズの経理担当を兼任してるので仕方無いといえば仕方ない。選手の弁当が最近間に合わないのはこの人の仕業との噂もある。
三:王平 (右右):276 15本 68打点 5盗塁:コーメーズのいぶし銀。与えられた仕事は卒無くこなすが少々地味。投手もでき、以前馬謖投手がボロボロに打たれた試合では自ら進んで敗戦処理としてマウンドに立った。
左:張翼 (右右):267 12本 55打点 12盗塁:馬岱と並ぶベテラン。過去に三割三十盗塁を達成した事もあるが最近は不調。
右:李恢 (両左):245 3本 22打点 4盗塁:守備はそこそこウマイ。しかし打撃がこれでは話にならない。
遊:楊儀 (左左):238 0本 19打点 1盗塁:監督のお気に入り。魏延とは不仲で有る事無い事監督にチクってる。守備はなかなかだが打撃は淡白。
投手
投:費イ (右右):球は遅いが多彩な変化球で敵を翻弄する。この人に九回を投げるスタミナがあれば10勝は確実。
投:蒋エン (左左):これといった持ち味はない、打たせて取る投手。この人も九回を投げるスタミナは無い
控え
二:廖化 (右右):代走要因。ベテランだが走力は衰えない。
一:呉懿 (左左):代打の切り札。渋い打撃でファンを唸らせる。
三国志だけどOK?
73 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 17:09
>>66 岐阜よりも稲葉山のほうがいいかなと思った
>>72 いくら1番とはいえ、21本打って29打点て…
二死たんよりひどい
下位打線の貧弱さを表現したかったんだけど・・・
ちょっとやりすぎ?
>>74
76 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 17:14
77 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 18:00
(落日の)甲府タイガーズ(1577年)
監督:武田勝頼
寸評:
武田信玄の引退(1572)や名古屋ウッズへの遠征途中におきた飛行機墜落事件(長篠航空機墜落事故1575)
により、高坂を除くチーム主力の大半を失い、甲府タイガースの伝説的強さも今は過去のもの…。
財政難、若手伸び悩み、チーム内不和など、チーム再建は前途多難だが、このチームの再建なくして乱セ
は真に盛り上がらない。がんばれ甲府タイガース!!
打率 本塁打 打点 盗塁
左:仁科 (右右):.244 20本 52打点 17盗塁:一番にしては出塁率が低いが、ここ一番の一発は頼れる。
三:木曽 (右右):.222 3本 16打点 11盗塁:地味な役割に嫌気が差し、トレードを希望との噂。
遊:真田昌 (右左):.377 13本 88打点 33盗塁:攻守・強肩・俊足の首位打者。来期は大リーグ移籍か。
ニ:武田勝頼(右右):.234 44本 72打点 7盗塁:三振かHR。ここ一番に弱い感は否めないが、長打は魅力。
中:小山田 (左左):.216 26本 48打点 12盗塁:球界一の強肩を誇る人気選手も球団の経営方針をめぐり対立。
一:保科 (右右):.256 9本 33打点 6盗塁:往年の長打者も最近衰えが目立つ。
右:武田信勝(右右):.244 5本 27打点 28盗塁:甲府タイガースの将来を嘱望されるが、やや伸び悩み気味。
捕:穴山 (右右):.204 2本 16打点 5盗塁:強肩捕手の頭脳派プレーヤー。いかんせん打撃が…。
控:真田幸 (左左):.355 1本 20打点 8盗塁:高校生だが、チャンスにやたら強く早くも代打の切り札に。
投手 防御率 勝 負 SP
先:高坂 (右右): 3.56 13勝 6負 1S:信玄時代からの名投手もいまや45歳。今季限りの引退を宣言。
中:矢沢 (左左): 3.88 2勝 3負 6S:コーナーワークを得意とする佐久草リーグ出身軟投派投手。
抑:真田信 (左左): 2.23 5勝 1負 36S:監督から絶大な信頼を受け、神経性胃潰瘍になりながらも毎晩連投。
78 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 18:30
やはり劉備はベンチの暖め役か・・・。
湖北ゴールデンスカルス
監督:浅井亮政
若くして現役を退いたのち、まったく無名であった弱小球団を率い、近畿リーグでの名門である観音寺ヘキサス等々と互角に戦えるまでに成長させた。
ただし選手層の薄さは否めないため、一乗谷エレガンツや本願寺ジョーズからの温情移籍選手に頼るシーズンが多い。
中:遠藤 (左左).238 21本 点40 盗26 湖北の切込隊長。対名古屋ウッツ戦では特に燃える。ただ、熱くなりすぎた際のサイン無視による暴走が心配か。
三:宮部 (右右).266 08本 点44 盗09 比叡産業でサラリーマン生活を送るも、バットを振ることが好きで、再度プロを目指し転身した異色選手。
遊:磯野 (右右).272 27本 点71 盗11 守備に難のあった百々の引退後、湖北のショートを任された、期待の大型内野手。ウッツ移籍の噂あり。
右:浅井長(左左).293 29本 点82 盗32 走攻守揃った若きチームリーダー。旧友であり婚約者の兄である織田率いるウッツへのチーム身売り話を断る。
左:日根野(左右).241 17本 点49 盗05 スネークスからブラックティースを経て移籍。変わったヘルメットとユニフォームで登場するが、これは彼の手作りらしい。
二:浅井久(右左).228 05本 点34 盗00 選手会長を退いたのちも、いまだにチームの方針へ口を挟むこともしばしば。守備はそこそこ無難にこなす。
一:阿閉 (右右).206 03本 点19 盗02 朝倉景健や真柄直らが助っ人として訪れる度にスタメンを外されるため、出場機会に恵まれない。
捕:藤堂 (右右).333 00本 点07 盗03 姉川球場での対ウッツ戦で、初のスタメンマスク。実績は全く無いが、将来性を感じるのは私だけか。
投:海北 (右右)3.75 10勝 19負 03S 監督が現役であった頃からプレーを続けるベテラン。野球を良く知った老獪なピッチングが魅力。息子は名解説者としてTVで活躍中。
投:赤尾 (右右)3.98 09勝 14負 00S 安定した投球が持ち味。ホームの小谷球場ブルペン内には、彼専用の「赤尾プレート」が設けられている。
投:雨森 (左左)4.62 07勝 18負 04S 海北、赤尾とともに先発三本柱としてチームを支える。
投:片桐 (右右)6.18 01勝 09負 02S 若手投手。直球に力をつければ活躍の場もあるか。
内:朽木 (右右).219 02本 点11 盗01 おもに守備固めとして起用される。
内:脇坂 (右右).250 00本 点02 盗04 若手野手。ここぞという時の判断力に優れる。
外:田中 (右右).167 00本 点06 盗02 若手外野手。試合を決める場面での勝負強い打撃が売り。
外:浅井井(左左) 一軍試合出場なし 新人野手。育成次第では大化けの可能性あり。
この後、一部リーグに昇格するも、名古屋ウッツと岡崎ラクーンドッグズに大きく負け越してしまい、残念ながら球団は解散。
無名ではあるが伸び盛りの若い選手たちの中には、解散後にウッツや大坂モンキースへ移籍し活躍したものも多い。
トリップテスツ
>>69 自分もやっぱつらいかと思ったけど、
これまでで親子競演とかいっぱいいるからいいんかな、と思ってた。
やっぱ道三歴が司馬遼だけってのはイタかったか。スマソ。
>>73 先に出ちゃってたからね・・・。岐阜スネークス。
漏れもそう思ってたが。
83 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 21:14
84 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 21:19
一応、先に出たデータは守って欲しいね。
「当時は控の捕手だった」みたいなのは面白いが
85 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/05 21:24
まぁ、イチローに投手させる、みたいな事だってあるんだし。
しかし、投手/打者って、どうゆう基準で割り振ってるの?
>>84 俺はどんどん書き換えてもらってかまわんけど、人のは尊重するつもり。
川中島合戦考えているんだが、固定してしまうと辻褄合わなくなってくるんだなコレが
アレンジくらいは許してもらわんとネタが続かん(w
87 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 00:47
基本的に投手は打ってほしくないなぁ
野暮ったいこというと、高校野球みたいな「野球センス」がモノを言う世界ならともかく、
現実のプロ野球では、投手にもホームランバッター並みのスイングをする選手はいるけど、
やっぱり打撃練習は真面目にしないから、そんなに成績は残せない
個人的に、このスレのいいところは4割60本塁打とか160キロと七色変化球を持ち合わせる投手とかが
いない現実的なネタで、史実の勢力に合わせたチーム内容になっているところだと思う。
なんか自己中心的な意見並べてごめん。
88 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 01:47
現実的な数字ってのは漏れも禿げ同。
>>66の斎藤道三なんて、まさに巨人時代の落合みたいな成績で、
なんか光景が目に浮かぶよ
89 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 06:03
しかし左利き用グラブのサード・ショートが多いのはあまり現実的ではない罠
以前にあった三国志でのこのネタスレ(まあ1は知らないんだろうが)
では
文官・軍師→投手
武官・将軍→野手
というような振り分けでやってたけど、日本の戦国期じゃはっきりした文官
ってあまりいないからな・…村井貞勝とか、板部岡江雪斎とか、武井夕庵とか
>>88 G時代の落合は打点もホームランももっと低いですが何か?
確かに前スレとの整合性がありませんでした…。
勢いで書いてしまいましたので…。
そこで、前スレとの整合性を考えて作り直しました。
チームイメージとしてはバース、掛布、岡田、真弓の抜けた直後ころの栄光の85年を
引きずる阪神をイメージしてつくりました。
尚、4番勝頼のイメージはチャンスで三振かゲッツーになる不調時の清原をイメージし
ています。
(落日の)甲府タイガーズ(1577年)
監督:武田勝頼 ヘッドコーチ 高坂昌信
寸評:
武田信玄の引退(1573)や名古屋ウッズへの遠征途中におきた飛行機墜落事件(長篠航空機墜落事故1576)
により、高坂を除くチーム主力の大半を失い、甲府タイガースの伝説的強さも今は過去のもの…。
財政難、若手伸び悩み、チーム内不和など、チーム再建は前途多難だが、このチームの再建なくして乱セ
は真に盛り上がらない。がんばれ甲府タイガース!!
尚、長篠航空機墜落事件は、浜松タヌキーズと名古屋ウッズによる撃墜との噂も…。
打率 本塁打 打点 盗塁
左:仁科 (右右):.270 15本 52打点 17盗塁:監督の信頼厚く、どんな負け試合にも最後まで全力を尽くす漢。
ニ:木曽 (右右):.222 3本 16打点 11盗塁:前監督の娘婿。地味な役割に嫌気が差している。
遊:高坂 (右左):.321 7本 57打点 8盗塁:前監督時代からの選手でチームのカリスマ。今季限りの引退を表明。
三:武田勝頼(右右):.249 30本 72打点 5盗塁:六大学HR王から球界へ。常に前監督と比較され気にしている。
中:小山田 (左左):.257 16本 48打点 12盗塁:センターからのレーザースローで人気者だが球団方針をめぐり勝頼と対立。
一:保科 (右右):.256 9本 33打点 6盗塁:往年の強打者も最近衰えが目立つ。
右:武田信勝(右右):.244 5本 27打点 1盗塁:甲府タイガースの将来を嘱望されるが、伸び悩んでいる。
捕:穴山 (右右):.204 2本 16打点 2盗塁:駆け引きを好むが配球を読まれがちな為、八百長疑惑が絶えない。
控:三枝 (右右):.255 3本 16打点 4盗塁:信勝の縁故起用により干されている。穴山と仲が良い。
控:真田幸 (左左):.--- --本 --打点 --盗塁:上田少年野球団の投手で4番。父の英才教育の受けている。
投手 防御率 勝 負 SP
先:真田昌 (右右): 2.88 15勝 8負 0S:誘い込み投法をマスターし益々老獪。浜松タヌキーズに滅法強いタヌキキラー。
中:矢沢 (左左): 3.88 2勝 3負 6S:コーナーワークを得意とする佐久草リーグ出身軟投派投手。
抑:真田信 (左左): 2.23 5勝 1負 36S:MAX155km/hの豪腕は健在。連投によるストレスで既に胃潰瘍らしい。
スカウト・スコアラー
ムカデ衆:強力な情報網・分析力を持つが、チームの財政事情悪化により、未だにWindows91をOSとして使っているらしい…。
93 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 10:10
>>91 たしかにそうだけど(wイメージでしょ。
>>1の秀吉は篠塚がモデルだと思うんだが。
>>92 浜松タヌキーズですか
俺は岡崎○○ズにしようと思ったんだけどそのころは浜松が拠点だったんだよね
たぬきって英語にしてもなんか頃が合わないし、江戸に移転してジャイアンツになるまではタヌキーズなのかな
94 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 10:38
駿河ブラック・ティース
監督:寿圭尼 女監督。戦国球界では、薩摩ハヤツの常盤など、女性監督の前例も少しだがある
(左)太原(左左) .322 6本 50打点 9盗塁:老いてなお盛んな一番。今川捕手にリードのたくみを教えたらしい
(遊)鵜殿長(右右) .243 3本 33打点 5盗塁:生涯駿河を誓った若手。ガッツマンの割りにはプレーは地味
(右)朝比奈泰能(右右) .280 18本 50打点 8盗塁:流し打ちが得意な重鎮。雪斎の出塁時はよく打つ。
(一)岡部(右左) .276 29本 89打点 1盗塁:この若さで四番を務める。今川捕手がクロスプレーで負傷した際は常に一番早く担架を持ってきて運ぶ
(捕)今川義(右左) .309 30本 82打点 0盗塁:フィールド上の監督。胴長の肥満体から「ドカベン」「東海一の球取り」などと呼ばれる。怪我の詳細は
>>43 (中)岡部(左左) .255 10本 50打点 0盗塁:後に甲斐・浜松(後の大江戸)に在籍するが、その時の方が活躍の印象が濃いのでは
(三)井伊(右左) .231 9本 30打点 19盗塁:後に大江戸の大投手になる井伊直政の父・・・ではない。桶狭間球場乱闘事件で重傷
(中)今川氏(左左) .153 0本 2打点 9盗塁:実はサッカー少年だった。というネタは語られ済みか。足は並み以上で守備は巧い
控
(一)武田信虎(右右) :甲斐の元監督も、息子に追放されてから執念の現役復帰。しかし、やはり年相応の能力しかない
投手
松平(右右):岡崎高校の元エース。進学希望だったが、駿河に囲い込みされて入団。一年目から成績を残し、地味ながら、将来は球界を背負ってたつ大投手になれるとか
朝比奈泰朝(右右):チーム解体直前の掛川球場で浜松と投げ合いで、18回、220球を投げながら最後にスタミナ切れで敗れたらしい
球団規模自体は甲斐タイガースや小田原ライオンズに並ぶものがあるが、
チーム傾向としては、順位を闇雲に上げず、無難にAクラス固持を目指している。
松平を始めとして、岡崎高校の期待の若手を全て横取り。まだまだ強くなりそう。
ユニフォームが派手
95 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 10:47
>「東海一の球取り]
激藁た
>>93 「岡崎ラクーン・ドックズ」が前スレにありますが何か?
>>96 誤記です。今川はセカンドでした
>>97 書いてから気付いたけど、前レスでは岡部は敗戦処理だったし・・・
99 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 11:41
薩摩サークルクロス(1554年)
監督:島津日新斎 ヘッドコーチ:伊集院忠朗 スカウト:種子島恵時
寸評:球団の設立にあたり多くの都市が名乗りをあげ激しい権利争奪戦となったが、カリスマ性にものを言わせた
現監督が、選手会長の息子と二人三脚で権利を獲得、九州有数のチームに育て上げた。全体的に若いチーム。
野手
右:島津義弘(左左):.317 22本 68打点 34盗塁:若いながらも類まれな野球センスでルーキーイヤーから大活躍。
遊:猿渡信光(右右):.256 3本 26打点 10盗塁:堅実な働きでレギュラーを獲得。長い目で見ても活躍が見込める。
二:伊集院忠倉(右左):.301 20本 91打点 15盗塁:次々と相手投手をカモにする近年充実著しい頼れるバッター。
左:新納忠元(右右):.270 34本 113打点 1盗塁:「鬼武蔵」とあだ名される打棒は強烈。得点圏打率は4割以上。
中:種子島時尭(右右):.249 14本 37打点 3盗塁:マッチロック打法を習得し今年から5番に大抜擢。真価の程は?
一:島津貴久(右左):.228 17本 55打点 0盗塁:若干衰えは見せるもののまだまだ若手には負けられない。選手会長。
三:川上久朗(右右):.264 13本 49打点 7盗塁:監督に素質を見込まれ18歳にしてレギュラーに。注目株。
捕:島津歳久(右右):.--- -本 -打点 -盗塁:ルーキーだがそのインサイドワークは既にベテランの域。
控:ザビエル(右両):.249 7本 16打点 8盗塁:マッチロック打法を熟知するも当の本人は野球より宗教に興味がある様子。
本人は一刻も早い在京球団への移籍を望むも選手会長に引き止められている。
投手
投:島津義久(右右):3.31 16勝 6敗 0S:打線の援護はあるものの、要所要所を締めるピッチングで安定感抜群。
次期選手会長として有望視されている。
投:喜入季久(左左):2.19 3勝 2敗 2S:ワンポイント・ピッチャーだがチームになくてはならない存在。
前スレが見当たらないので全くのオリジナルで作ってしまいました。
もし同じようなチームがあったらスマソ。
100 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 11:41
>>96-97 書き方がひどいぞ。もっと優しく教えてやってもいいじゃないか
101 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 11:51
>>99 薩摩ハヤツというチーム名がちらほら出てきたけど、それもイイ!
あと数年したら、ドラフトで
>>10これが入団します
やっぱいくらなんでも打ち過ぎだな・・・。
(一)斎藤道(右右) .269 19本 69打点 0盗塁
くらいで。
103 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 12:43
四番がその打点では・・・・
よほど義龍投手が頑張っていると見た
104 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 14:05
九度山ニンジャーズ(他に思い浮かばなかったスマン)(1614年)
監督兼ヘッドコーチ:真田信繁(幸村)
寸評:佐和山セーグンズ解体後に往年の名選手であった昌幸が隠居先で始めたチーム
1611年に昌幸が逝去したので次男の信繁が後を継いだ。
11月開始の大阪リーグに向けて最期の華を咲かせる為に立ち上がった。
野手
右:筧十蔵(左左):
ニ:根津甚八(右右):
中:海野六郎(右左):
捕:三好清海(右右):
遊:由利鎌之助(右右):
一:三好伊三(右左):
三:望月六郎(右右):
左:穴山小助(右右):
控:真田大助(右両):
投手
投:真田幸村(右右):
投:猿飛佐助(左左):
投:霧隠才蔵(左左):
誰か良いコメント付けてくれ
105 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 14:25
細かいところでの整合性要求すると、どんどん縛られて
なんにも書けなくなっちまうぞ。
パラレルワールドでいいと思うのだが。
106 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 15:38
佐賀アイアン・ベアーズ
監督:慶ぎん尼 これまた女監督。当初は龍造寺隆が兼任監督になろうとしたが「あなたは選手に専念しなさい」と一喝し、監督に
土着リーグの球団だったが、今山球場での豊後フランシスコズ(その年九州リーグ優勝)との交流試合でサヨナラ勝ちを治め、その功績が認められてプロへ昇格した。(実力社会の戦国球界ではよくあること)
以後、着実に戦力を強化して薩摩・豊後に並ぶ九州リーグの三大球団にまでのし上がったが、
沖田畷球場(田舎の球場なのでコンディションが最悪)での島津戦で、相手先発の家久に完全試合を許してしまう。
この一戦で守備中に足場を取られて怪我人や、家久の好投により自身を喪失したものが続出。
以後再び過去の威勢を取り戻すことなく、後に選手の鍋島が球団を買い取り、佐賀レッド・ベアーズとなる。
(右)成松(右左) .281 20本 68打点 31盗塁:元気者の一番。チーム台頭のきっかけとなった今山球場の豊後戦では、ストッパーの大友親貞から殊勲のサヨナラ弾
(二)成富(右右) .273 8本 39打点 18盗塁:名手、二番の役目はきっちり果たす玄人好みの選手。実家の畑で食物栽培が趣味
(中)百武(右左) .273 22本 89打点 1盗塁:振り回す三番。百本塁打を打った際に百武姓に変えたことは有名
(一)江里口(右右) .305 36本 99打点 3盗塁:沖田畷球場の戦いで、完全試合を果たした島津家久に逆ギレして乱闘騒ぎを起こしたが、なぜか家久からは褒め称えられた
(捕)龍造寺隆(右左) .251 33本 96打点 0盗塁:「佐賀のドカベン」のニックネームで知られる。熊のような容貌で子供ファンから親しまれているが、私生活ではいたってDQN。夢を壊すな
(左)木下(右右) .250 20本 66打点 2盗塁:勝負強いバッティング。沖田畷球場で怪我をしたと伝えられたが、朝鮮との交流試合に元気に出場していたらしい
(三)円城寺(右左) .263 18本 50打点 0盗塁:竜造寺隆と同じ打撃フォーム。ファンクラブ通信の表紙に載るのは主に竜造寺隆・江里口・木下・円城寺・成松・鍋島だが、この人が載ることもたまにある
(遊)倉町(右右) .250 3本 15打点 9盗塁:いい働きはするが、目立たない。嫁さんは竜造寺捕手の娘さん
控
(外)竜造寺信周(右右):変なバットを愛用している。一時豊後に在籍していたことがあるので、内情に詳しい
投手
鍋島信(左左):まとまった内容のエース。帽子の後ろから出ているもしゃもしゃした赤髪がカコイイ!今山球場の完封投手でもある
江上(左左):龍造寺捕手の息子。養子にいった。MAX154`を出したのが自慢らしい
執行(左左):名前を覚えられない。実は外様だということもあまり知られていないが、それだけ溶け込んでいるということか
とにかく打線の勢いがある。が、勢いのないときは全く打てないムラの多い打線。
投手は左腕王国。
107 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 17:36
荊南フォース
経営難、人材難に頭を抱える超弱小球団。
総選手数は10人。控え選手など一人もいない。
他球団との合併話もチラホラ・・・。
遊:鞏志 (右右):.245 5本 18打点 17盗塁:盗塁数は、チームの中では1番高い。他は平凡。あまりやる気がみられない。
二:劉賢 (右左):.267 9本 27打点 12盗塁:そこそこ守備がうまい。弱小荊南フォースの中では貴重な戦力。
左:形道栄(右右):.281 22本 62打点 3盗塁:打は申し分ないが、守備に問題あり。
中:魏延 (右右):.301 37本 87打点 8盗塁:最強の打者だが、他のチームに移籍したがっている。
右:鮑隆 (右右):.263 18本 54打点 5盗塁:主軸を担う一人。目標は30本塁打。
三:趙範 (右右):.225 4本 23打点 6盗塁:守備にはそこそこ定評があるが・・・。
捕:劉度 (右左):.202 1本 8打点 1盗塁:温和な性格で、チームの選手から慕われている。リードは並程度。
一:金旋 (右右):.185 5本 14打点 0盗塁:チームのお荷物。強振が多いので、三振が非常に多い。
投手
黄忠(左左):抜群のコントロールを誇る、チームの大黒柱。年齢が気になるところ。
韓玄(右右):ノーコンピッチャー。短気な性格で、よくチームの選手と揉め事を起こす。
108 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 17:41
>帽子の後ろから出ているもしゃもしゃした赤髪がカコイイ!
>沖田畷球場で怪我をしたと伝えられたが、朝鮮との交流試合に元気に出場
>今山球場の豊後戦では、ストッパーの大友親貞から殊勲のサヨナラ弾
>島津家久に逆ギレして乱闘騒ぎを起こしたが、なぜか家久からは褒め称えられた
>実家の畑で食物栽培が趣味
>竜造寺隆と同じ打撃フォーム。
>ファンクラブ通信の表紙に載るのは主に竜造寺隆・江里口・木下・円城寺・成松・鍋島だが、この人が載ることもたまにある
こういうの好き
109 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 17:50
>107
ていうか、意外に人材あるジャン・・と思う・・
110 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/06 19:19
>107
去年の阪神より本塁打数が多い罠
>>111 スマソ。忘れてました。当方ゲーム厨なもので・・・補充しときます。
荊南フォース
経営難、人材難に頭を抱える超弱小球団。
総選手数は11人。陳応が怪我から復帰したので、少しはマシになったが焼石に水か?
他球団との合併話もチラホラ・・・。
遊:鞏志 (右右):.245 5本 18打点 17盗塁:盗塁数は、チームの中では1番高い。他は平凡。あまりやる気がみられない。
二:劉賢 (右左):.267 9本 27打点 12盗塁:そこそこ守備がうまい。弱小荊南フォースの中では貴重な戦力。
左:形道栄(右右):.281 22本 62打点 3盗塁:打は申し分ないが、守備に問題あり。
中:魏延 (右右):.301 37本 87打点 8盗塁:最強の打者だが、他のチームに移籍したがっている。
右:鮑隆 (右右):.263 18本 54打点 5盗塁:主軸を担う一人。目標は30本塁打。
三:趙範 (右右):.225 4本 23打点 6盗塁:守備にはそこそこ定評があるが・・・。
捕:劉度 (右左):.202 1本 8打点 1盗塁:温和な性格で、チームの選手から慕われている。リードは並程度。
一:金旋 (右右):.185 5本 14打点 0盗塁:チームのお荷物。強振が多いので、三振が非常に多い。
控
三:陳応 (右右):.245 12本 35打点 0盗塁:唯一の代打要員。守備は稚拙。エース級のピッチャーとの対戦を好む。
投手
黄忠(左左):抜群のコントロールを誇る、チームの大黒柱。年齢が気になるところ。
韓玄(右右):ノーコンピッチャー。短気な性格で、よくチームの選手と揉め事を起こす。
113 :
劣化28号:02/05/06 21:07
>>112そのチーム、記録だけなら十分強いような気が…
作ってみて、今季の横浜より優秀だということに気づいた。鬱だ・・・。
>>113 ううむ・・・ちょっと強すぎたかもしれませんね。訂正してみます。
荊南フォース
経営難、人材難に頭を抱える超弱小球団。
総選手数は11人。陳応が怪我から復帰したので、少しはマシになったが焼石に水か?
他球団との合併話もチラホラ・・・。
(ちなみに以前のデータは、2軍戦でのもの。1軍戦でのデータは以下のとおり)
遊:鞏志 (右右):.182 0本 2打点 8盗塁:盗塁数は、チームの中では1番高い。他は平凡。あまりやる気がみられない。
二:劉賢 (右左):.212 2本 8打点 6盗塁:そこそこ守備がうまい。弱小荊南フォースの中では貴重な戦力。
左:形道栄(右右):.210 13本 33打点 0盗塁:打は申し分ないが、守備に問題あり。
中:魏延 (右右):.280 28本 64打点 1盗塁:最強の打者だが、他のチームに移籍したがっている。
右:鮑隆 (右右):.198 8本 22打点 0盗塁:主軸を担う一人。目標は20本塁打。
三:趙範 (右右):.149 1本 7打点 2盗塁:守備にはそこそこ定評があるが・・・。
捕:劉度 (右左):.122 0本 2打点 0盗塁:温和な性格で、チームの選手から慕われている。リードは並程度。
一:金旋 (右右):.093 1本 5打点 0盗塁:チームのお荷物。強振が多いので、三振が非常に多い。
控
三:陳応 (右右):.188 5本 13打点 0盗塁:唯一の代打要員。守備は稚拙。エース級のピッチャーとの対戦を好む。
投手
黄忠(左左):抜群のコントロールを誇る、チームの大黒柱。年齢が気になるところ。
韓玄(右右):ノーコンピッチャー。短気な性格で、よくチームの選手と揉め事を起こす。
こんな感じでよろしいですか?
高橋ユニオンズ並みの弱さ…
東北福祉大とか日本生命のほうが強そう(藁
117 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 02:16
各地の有力大名がそろってきたね
内野が左グラブとか確かにおかしいけど、
あまり細かいことにはこだわらず行きましょう
60本とか4割とかがいないのは良い感じですね
118 :
こういうのはどーよ?:02/05/07 02:38
漢中・五斗ベードーズ
宗教団体“五斗米道”が経営する異色の球団。
施設応援団が色んな意味で怖いのが有名。
ニ:馬岱(右右):286 14本 32打点 14盗塁:シーズン途中から移籍してきた。走攻守に優れた技巧派打者。
右:楊任(右左):250 1本 10打点 18盗塁:チーム1の駿足。馬岱の加入までは1番を打っていた。
左:張衛(右右):268 16本 46打点 0盗塁:馬超の加入までは4番を打っていた。ファンの人気は高い。
一:馬超(左左):322 24本 62打点 3盗塁:シーズン途中から移籍してきた。広角打法の最強の4番。
中:ホウ徳(右右):295 17本 48打点 0盗塁:シーズン途中から移籍してきた。強肩で捕殺の多さはリーグトップクラス。
遊:楊昂(左右):220 6本 12打点 4盗塁:守備には定評があるが、打方はイマイチ。
捕:楊伯(左左):232 15本 28打点 0盗塁:打率は低いが一発がある。伏兵的存在。
三:閻圃(右両):200 2本 8打点 5盗塁:内野ならどこでも守れる守備の人。スイッチヒッター。
投手
張魯(右右):選手会長。消える魔球を投げる。存在自体がやや反則気味。
楊松(左右):敗戦処理投手。新加入の馬超らと反りが合わない。
119 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 03:09
六角家あたりはどういう構成になるかなぁ?
六角丞禎&義治は球界屈指の鉄砲肩になりそうな予感
120 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 10:17
>>119 観音寺ヘキサスだね。
で、鉄砲肩ってのはやっぱ弓?
河北袁スワンズ
河北の雄、袁一族が経営する球団。
かつては、三代に渡り名球界入りを達成した名門中の名門。
しかし、華北リーグ(カ・リーグ)で、克州曹ファイターズとの激しい優勝争いの末、
その優勝決定戦で大敗を喫して以来、監督袁紹の勇退ともに衰退する。
その後息子の袁尚が、幽州袁ウガンズとチーム名をあらため再興するも、チーム解体となる。
右:麹義(右右):265 18本 35打点 04盗塁:涼州馬ホースズの移籍組。後に監督に疎まれて解雇される。
左:郭図(左左):273 11本 26打点 07盗塁:攻撃的二番打者。渤海韓キシューズ戦で逆転2ランを放ち、2番の座を獲得。
三:袁尚(右右):243 14本 34打点 00盗塁:縁故採用。英才教育を受けた未来の4番監督候補だったが、ウガンズ時にはもう衰えが。
一:文醜(左左):262 32本 88打点 01盗塁:勝ち試合に強く、接戦に弱い。克州曹ファイターズに電撃移籍した関羽に打ち取られて引退。
二:顔良(右右):285 29本 69打点 00盗塁:文醜と並んだ大砲。同じく克州曹ファイターズに電撃移籍した関羽に打ち取られて引退。
遊:逢紀(右右):266 18本 44打点 03盗塁:渤海韓キシューズ戦で先制HRを放ち、田豊との差を付ける。野球センスの塊。
捕:淳于瓊(右左):225 12本 31打点 00盗塁:縁故採用。しかし、優勝決定戦で流れを変えるタイムリーエラーをしてしまう。
中:袁譚(右右):215 08本 23打点 02盗塁:縁故採用。将来の4番候補として、袁尚に強烈なライバル心を持っているが能力が伴わない。
控え
左:沮授(右右):315 00本 08打点 05盗塁:守備良し、打撃良しの好遊撃手だったが、HRを打てず監督に嫌われ出場機会少なし。
遊:田豊(右左):333 00本 02打点 01盗塁:堅実な守備にシュアな打撃を持つベテランだが、監督に嫌われ試合には殆ど出なかった。
投手
許攸(左左):3.56 12-10-00S:縦に鋭く落ちるカーブとスクリューが持ち味の軟投型。しかし登板時に味方の援護が無い事に嘆き、後FA。
袁煕(右右):3.82 11-06-00S:縁故採用だが、安定感あるピッチングは評価が高い。ウガンズではエースとして一人獅子奮迅の働き。
審配(右右):3.25 13-12-00S:炎の速球型。MAX154のストレートは圧巻。克州曹ファイターズから雇用の声もかかるが、後引退。
高幹(左左):2.86 03-02-02S:縁故採用。貴重な中継ぎ左腕として渤海韓キシューズ戦でロングリリーフ。
袁紹(右右):1.81 04-01-24S:監督兼プレイングマネージャー。投手継投の優柔不断さや、贔屓の起用等批判も多い。
司馬徽評「球場の広い河北球場では、守りに徹して田豊、沮授を起用した方が良かったんじゃが。
HRにこだわっちゃいかん。よきかな^2」
許子将評「縁故採用も問題だが、大型新人の荀イクをドラフトで取れなかったのも大きい。
金でなびかぬ選手もいる事を忘れてはいけない。」
徐州劉トーエンズ
徐州陶オリオンズを事実上譲られた形で劉備が率いた球団。
設立翌年のストーブリーグ時に呂布により再構築されるも、後の蜀漢劉ゴコショーズの原形となる。
監督を首になった劉備は、金銭的負担のため関羽を克州曹ファイターズに金銭トレードした事は
今でも語り種となっている。
右:孫乾(右右):252 00本 16打点 04盗塁:選球眼は良く出塁率は高いため、この頃は貴重な一番として活躍した。
中:糜竺(右右):230 01本 18打点 07盗塁:堅実な守備が売り。バント等の小技はピカイチ。
三:超雲(右左):336 17本 59打点 16盗塁:鋭い打球を飛ばす好打者。最下位がかかった試合で虎の子の1点をたたき出したランニングHRが有名。
一:張飛(右右):240 38本 78打点 01盗塁:当たればデカい4番打者。とんでもない飛距離を出す時もあれば、チャンスに三振も。
捕:劉備(右左):267 08本 42打点 04盗塁:プレイングマネージャー。後投手陣が整備されるまでリードを引っ張るチームの頭脳だった。
二:簡雍(右右):242 04本 24打点 00盗塁:チームリーダー。選手の精神的支柱として長くチームを支える。
遊:糜芳(右左):221 01本 20打点 02盗塁:後練習中の関羽に打球を当ててしまい、懲罰解雇を受ける。
左:曹豹(右右):235 03本 12打点 08盗塁:徐州陶オリオンズからの残留組。張飛と反りが合わず、再構築間際に退団する。
控え
捕:陶謙(右右):210 01本 04打点 00盗塁:かつての4番打者も今は見る影もなく。シーズン途中に引退する。
投手
関羽(右右):3.11 14-08-00S:MAX155のストレートと落差のあるスライダーを持つ投手。チーム事情で投手をしていたが後に打者転向。
陳珪(右右):4.05 05-08-00S:徐州陶オリオンズからの残留組。投手不足からか、中継ぎ、先発と多用された。
陳登(左左):3.54 03-07-08S:徐州陶オリオンズからの残留組。変化球を多用する軟投型。中継ぎに抑えと多用された。
司馬徽評「明らかに選手が不足し過ぎじゃな。これで克州曹ファイターズに勝とうとはあまりにもじゃろう。
何しろピッチャーがおらん。打っても守れなきゃいかん。よきかな^2」
許子将評「関羽が投手をやっているのは勿体無い。彼は打てば30本は打てる打者だ。」
徐州呂セキトルズ
徐州陶オリオンズー徐州劉トーエンズを経て、呂布監督が率いた球団。
ペナント終盤に球団解体されるも、最強のプレイングマネージャー呂布の伝説は多い。
レッドラビッツと称された俊足かつパンチ力を揃えたバッター達は圧巻。
チームは克州曹ファイターズとの試合で、降雨コールドになりかけた所に
審判・相手監督に暴行を加えた呂布監督の球界永久追放により、解体となる。
捕:候成(右右):270 12本 32打点 15盗塁:チャンスに三振が多かったために呂布から不興を買い、懲罰トレードを後に受ける。
二:宋憲(右右):268 11本 44打点 18盗塁:候成の後に続く貴重な繋げ役。時にはランナーを帰してしまい、呂布から不興を買う時も。
右:張遼(左左):305 28本 76打点 27盗塁:3・3・3を狙える好打者。克州曹に移籍後の幽州袁ウガンズ戦3連続HRはファンの記憶に新しい。
中:呂布(左左):335 54本 86打点 42盗塁:伝説のプレイングマネージャー。長安董ボーギャックの電撃脱退から、徐州に招聘。
左:高順(右左):278 26本 68打点 24盗塁:呂布には冷遇されたが、呂布が残したランナーをきっちり帰す役割はこなした。
三:魏続(右右):277 14本 47打点 11盗塁:チャンスに強い打者だが、エラーが多いため呂布から不興を買っていた。
一:臧覇(右左):281 09本 34打点 07盗塁:テスト入団で呂に入った叩き上げ。克州曹に移籍後も代打の切り札として活躍する
遊:貂蝉(右右):245 00本 17打点 17盗塁:珍しい女性野球選手。呂布と共に長安董ボーギャックを脱退する。
控え
遊:曹性(右左):248 02本 14打点 05盗塁:シーズン途中で怪我をしてしまい選手生命絶望となる。
投手
陳宮(右右):2.88 14-09-00S:シンカー、カットボール、シュート等の多彩な変化球が売りもの。克州曹時代でもローテションだった。
許氾(左左):4.56 07-12-00S:陳宮と共に、克州曹ファイターズからの脱退組。スライダーの切れは一級品。
王階(右右):4.62 05-09-00S:陳宮と共に、克州曹ファイターズからの脱退組。MAX145のストレートとフォークの使い分けは見事。
陳珪(右右):3.25 01-06-00S:呂布と反りが合わず、リーグ後半は怠慢プレーの数々だった。試合を壊してしまった事も。
陳登(左左):2.55 02-04-11S:陳珪と同じく、怠慢プレーだった。克州曹ファイターズに移ってからは中継ぎエースとして活躍する。
司馬徽評「野球は独りでは出来んからのう。監督には徳というものもじゃ。愚痴ったり怒るばかりじゃ選手は育たん。
シーズン後半はチームがバラバラじゃった。それもよきかな^2」
許子将評「それにしても陳宮は惜しい逸材だった。克州曹ファイターズに誘われた時も、固辞して引退の道を選んだ。
彼はチーム愛が人一倍強かったのだろう。」
三国志武将もいいんか?
128 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 17:27
>>125審判・相手監督に暴行を加えた呂布監督の球界永久追放により、解体となる。
ワロタ
129 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 17:42
監督は石田三成が最適。
特に巨人に。
三国志駄目なのかっ Σ(゚Д゚;)ガーン
131 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 20:27
>>129 石田は
>>30にもあるように偏愛起用が多く(しかも本人は意識してない)
そのため、選手達もやる気を起こさないのが多い。
といってみるテスト
三国志は別スレでやってほしかったけど共倒れになりそうといってみるテスト
133 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/07 22:02
>三国志駄目なのかっ
おもしろいから許す・・いや、ひらに頼んます
西武ライオンズ
松井康之
高山重友
鈴木重朝
柴田勝家
清水宗治
和田惟政
大友義鎮
伊東義祐
黒田孝高
P森長可
帆足はあえて外す
岡崎ラクーンドッグズ
監督:徳川家康
遊:本多忠勝 (右左):.295 24本 62打点 37盗塁:打って走れる切り込み隊長。鹿の角のついたヘルメットとバットの蜻蛉切りを愛用している。
ニ:本多正信 (右右):.265 2本 28打点 10盗塁:本願寺ジョーズから移籍。ダブル本多の二遊間は脅威。
右:榊原 (右左):.307 25本 98打点 8盗塁:念願の3割到達。黙々とチームに貢献する。
捕:徳川家康 (右右):.334 49本 122打点 5盗塁:年々打撃と共にリードも冴えてきた。武田流野球学を実践する。
左:酒井 (右右):.286 30本 88打点 4盗塁:ベテランの域に達してからもクリーンナップに座りつづける頼れる五番打者。
一:鳥居 (右右):.252 26本 73打点 1盗塁:監督とは旧知の間柄。チームのためには死球もいとわない。
三:井伊 (右右):.278 9本 37打点 10盗塁:成長著しい若手。ただ、もっと体をいたわってはどうか。
中:平岩 (右右):.204 2本 16打点 5盗塁:好守でチームを支える、チームの良心的存在。
控:大久保兄 (右左):.275 12本 30打点 1盗塁:信頼の置ける代打の切り札。
控:大久保弟 (右右):.267 13本 29打点 3盗塁:信頼の置ける代打の切り札。
控:大久保忠隣(右右):.257 7本 10打点 3盗塁:若手。監督の息子の秀忠が好きらしい。
控:徳川秀忠 (右右):一軍経験無し。 :監督の息子。打撃は苦手なので父からインサイドワークを学ぶ日々。
投手
先:本多重次 (右右):3.57 12勝 7負 0S:ベテラン石川の抜けた穴を見事に埋めてくれた。
先:徳川信康 (右右):3.96 9勝 8負 0S:監督の息子。すぐ怒る癖を直せば毎年二桁はいける。将来に期待。
中:渡辺 (左左):2.75 4勝 3負 8S:鋭いスライダーが武器の中継ぎエース。勤続疲労も何のその。
抑:服部 (右右):2.15 3勝 2負 39S:剛速球で9回を締める守護神。
>>135 石川数正が抜けているのに信康が在籍している罠
137 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/08 16:40
そういえばモンキースに蜂須賀小六がいないな。
個人的にはショート希望。
138 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/08 17:09
「三国志武将に野球をやらせたらすごいよ」スレたててもいいんじゃないか?
いや、「三国武将はデテケ!」とかじゃなくって
面白いから個別のスレ立てればって話しで
139 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/08 17:17
141 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/08 22:14
豊後フランシスコス
九州リーグに古くからある名門。厳しい戦国球界を腐ることなく生き延びてきた。
現在監督兼選手を務める大友宗麟は基本的には無難な采配、無難な成績を残すが
少々情緒不安定なところがあり、今山球場ではノンプロの佐賀に完封された上にサヨナラを食らい、
耳川リバースタジアムでは宿敵薩摩相手に異例のコールド負けを喫するなど、ここ一番での大ポカが多い。
この後球団は力を失い、宗麟監督引退後は義統が監督を務めたが、朝鮮との交流試合に欠席したり、
東西戦では負け組みの西軍につくなど成績を残せず、解体の憂き目にあった
中:吉弘鑑理(左左):300 08本 39打点 23盗塁:長く先頭打者を務める古参。多々良浜球場での対安芸戦で五安打を放った。
遊:臼杵鑑速(右右):280 01本 21打点 03盗塁:いぶし銀の二番打者。名守。捕ってから投げるまでの間が恐ろしく短い。
二:大友宗麟(右右):276 15本 63打点 19盗塁:チームが首位に立つと全く打たなくなるが、Bクラスに落ちるとものすごい勢いで打ちだす
一:立花道雪(右左):345 28本 79打点 01盗塁:元俊足外野手。入団前から天才打者の呼び声高かったが、足を故障。休ませつつ使っている
左:佐伯惟教(右右):278 13本 59打点 05盗塁:一度球団を無断引退したが再び返り咲き、カムバック賞受賞。耳川スタジアムではやる気が無く、故障した
右:大友親家(右右):236 16本 44打点 01盗塁:典型的な一発屋。兄の義統とはかなり仲が悪いらしく、対薩摩戦では兄の打った打球にワザとぶつかりアウトになった
三:秋月種実(右左):245 05本 23打点 05盗塁:安芸に所属していたが、移籍。内外野何処でも守れる便利屋で、使い勝手がいい。薩摩にFAしたいらしい
捕:田原紹忍(右右):263 07本 23打点 03盗塁:強気のリードで押すタイプ。耳川での対島津戦ではヨンタコとパスボール五つのおまけつき。以降スタメン落ちした
控え
内:由布雪下(右左):310 06本 20打点 08盗塁:立花道雪の代走にでることが多い。代打要員としても期待できる
内:小野鎮幸(右右):217 11本 27打点 03盗塁:由布と共に、立花が欠場した試合で出ることが多い
投手
吉岡長増(右右):.320 12-09-00S:対安芸六連戦中の三試合に先発登板し、全て勝ち投手になった「安芸キラー」
角隈石宗(左左):.293 11-08-00S:勝ちに恵まれないベテラン。田原とバッテリーを組むことを常に不満に思っているらしい
田北鎮周(右右):.451 03-07-00S:球速は早いのだが、ノビがなく球質も軽いのでことごとく痛打される。耳川スタジアムの敗戦投手
高橋紹雲(左左):.263 10-03-00S:期待の若手。岩屋ドームでは二軍選手のみの打線で十二回を完封したが、見方の援護無く、力尽きて散った
大友親貞(右右):.310 05-06-27S:試合終了寸前になると、気を緩めるごく希なストッパー。今山球場ではサヨナラ弾を浴びた
黒田辞めてたのか
村上(武吉)も辞めちゃってるし
黒田孝高→上田朝直
実際の選手は有能だけど、武将ネームは弱い
143 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/09 02:01
>>141 >チームが首位に立つと全く打たなくなるが、Bクラスに落ちるとものすごい勢いで打ちだす
ワラタ
145 :
無名武将@お腹せっぷく :02/05/10 18:42
野球もいいですが、「戦国武将・三国志武将にサッカーをやらせたら凄いよ」というのもどうでしょう? 野球と違って駿河あたりがかなり強豪になりそうですが・・・。
146 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/10 18:44
そしたら氏真が最強になってしまうだろ
147 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/10 21:24
>145
信長が開発した、三段蹴り、とか。
秀吉の下には、七本足、と呼ばれる一騎駆けの勇士がいるとか・・
なんか、長曽我部も強そう。一領具足って。。
鶴翼ゾーンプレスVS車懸中央突破ってか
149 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/10 21:54
土佐バッツ 監督:長宗我部元親 (コーチ:非有)
土佐に点在するノンプロ球団からのし上がった。
ドラフト16位指名で入団した長宗我部元親が初年度から16勝を挙げ最多勝投手になると、チームも躍進した。
給料が恐ろしく安いのが特徴で(四番の福留が年俸6500万)、そのため選手は何かと副業を持つ。(主に農業)
それと共に他球団をはるかに凌駕する練習量で知られる。
その後四国リーグで優勝したが、日本シリーズで大坂モンキースに惨敗。
モンキースに吸収合併の形で球団名を消した
二:吉良親貞(右左):283 16本 41打点 09盗塁:常に無難な成績を残す次弟。四国リーグ優勝を見届けて引退
中:久武親信(右左):260 07本 35打点 13盗塁:バランスのいい選手。弟の親直とは仲が悪く、記者に「親直のリードはクソ低レベル」と発言
一:吉田重俊(右右):271 16本 70打点 06盗塁:大備後。対安芸戦(中国リーグのではない)では隠し球を三つ成功させる珍記録
三:福留親政(右右):263 30本 93打点 00盗塁:主力不在の隙を突いて、安芸(同上)が岡豊球場に殴りこんできた際に猛打賞で孤軍奮戦し、球団を守った
左:香宗我部(右右):304 16本 51打点 03盗塁:チーム唯一の三割者の三弟。交流試合によく代表出場するため、名古屋ウッツ等の大物とも親交がある
右:吉田貞重(左左):260 09本 52打点 00盗塁:かつて仲間の投げた携帯が片目にぶつかり、失明したことがある。頭もよく、趣味は将棋
遊:江村親家(右左):247 08本 30打点 11盗塁:小備後。俊足でエラーが多いものの、守備範囲の広さは将来性を感じる
捕:久武親直(右右):263 04本 21打点 01盗塁:ネチネチした配球が特徴。傲慢でチームメイトからは嫌われているが、成績は残すので外されない
控え
内:福留儀重(右右):213 16本 36打点 07盗塁:代打の神様として人気がある。監督が飲酒禁止令を出した際に、ビールのCMに出演して反抗
外:長宗我部信親(左左):240 04本 11打点 09盗塁:監督の長男で期待の星。ルーキーイヤーから攻守で好成績を残した
内:長宗我部盛親(左左):153 00本 00打点 01盗塁:監督の四男。まだまだこれから
投手
長宗我部(左左):.233 18-04-00S:四国を代表するエース。高校時代は県予選で敗退した弱小投手だった。持ち前のスライダーを信長に馬鹿にされた
小島政章(右右):.320 11-07-00S:土佐中村ブラック・ティースのエースだったが、球団の不甲斐なさに失望してFA移籍
中島可之助(左左):.341 01-06-00S:球速は速い。ウッツとの交流試合で敗戦投手となった元親を「宝莱宮のカンテンなり」と言って励ました
谷忠澄 (右右):.275 06-03-02S:リリーフエース。球団最後の試合となった阿波一宮球場でのモンキース戦では、敗色濃厚な試合展開ながら七回から登板して無安打に抑え、最後の光芒を放った。
戦闘:パワー(本塁打数)
政治:投手力
智謀:打率
ってかんじでやってんのか?
151 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/12 14:16
南部家のチームきぼん
152 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/12 15:22
>>151 南部家の武将数では、野球チームは作れないかと・・・・・・
南部・津軽・安東・蠣崎連合軍とかなら何とかなりそうだけど
>>150 うーん、政治とか戦闘とかの数値は意識しないで、
けっこうイメージだけで作ったところが大きいです
せいぜい、武=力、文=技といった感じで
まぁ、今まであがったどのチームも、バランスは良いと思いますよ
>まぁ、今まであがったどのチームも、バランスは良いと思いますよ
どっか、今度はダメダメチームを見てみてくれませんか? 朝倉とか、室町幕府とか・・
俺、このスレすごっく好きなんですけど、自分はけして野球に詳しい訳じゃない
から作っても的が外れたりするかと思って・・(涙
或いは名勝負、川中島、厳島、山崎の合戦、サル軍団VS明・朝鮮連合チーム、
とかの観戦記とか・・
155 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/12 21:44
奥州スノーマンズ 監督:南部春政 (兼選手・コーチ:非有)
中央プロ球界からの選手流入で出来あがったノンプロリーグ常勝球団。
春政監督の代には頂点を極め不動の王者となった。
打ってよし守ってよし投げてよし、攻守にバランスの取れた王道野球をする。
一部の選手は中央でも成功すると呼び声が高い。
二:安東 (右左):306 16本 67打点 11盗塁:一打席目で投手を叩く切り込み隊長。勝ち試合の布石を築く。
中:津軽 (右左):264 21本 74打点 13盗塁:ここぞで打つクリンナップ二番手。だが勝負を逸り気味で打率はよくない。
一:不明 (右右):271 16本 70打点 06盗塁:大備後。対安芸戦(中国リーグのではない)では隠し球を三つ成功させる珍記録
三:南部春 (右右):315 35本 103打点 00盗塁:小細工なしの大振りで勝利をもぎ取る四番手。無類の豪砲
左:九戸 (右右):299 17本 65打点 03盗塁:南部春の打ち損じを完璧に処理する掃除屋。ここまでで大抵の試合のカタがつく。
調べれば分かるけどめんどくせー。
南部家だらけになりそうだね。規模から言っても津軽や安東は大名のワンマン政治すぎる
阪神タイガース
赤星統家
田中吉政
高山重友
(長)曽我部元親
梶原政景
塩谷義孝(シオタニ→シオヤ)
松田憲秀
浅野幸長
P伊達政宗、葛西晴胤、酒井忠次、遠山綱景、奥村永福、加藤清正
中日ドラゴンズ
森可成
筒井順慶
荒木村重
高橋紹運
山崎吉家
清水宗治
渡辺勘兵衛
松田元祥
P上杉憲伸、小笠原長時、岡本禅哲、遠藤基信
鈴木重朝、前田利家、朝倉宗滴
保全sage
阪神
浅野×→浅井○
浅野幸長→浅井長政
良いチームは出尽くしたのかな
保全sage
162 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/27 17:19
123
163 :
無名武将@お腹せっぷく:02/05/28 17:49
戦国地図を現在の高校野球に当てはめるとどうなるだろうか?
一番矛盾しているのは越後の上杉謙信である。新潟は全国でも屈指の野球弱小県であり謙信の無敵の強さと一致しない。
逆に尾張の信長は中京・東邦という名門校の強さとダブるので良し。また安芸の毛利も広島商・広陵、相模の北条も東海大相模・横浜、薩摩の島津は鹿児島実・樟南という強豪校とそれぞれ強さがダブるため問題なし。
また美濃の斎藤家は道三監督の県岐阜商時代は強かったが、現在は県高野連会長が竜興氏なので低迷しっぱなしで全国でも1回戦突破がノルマとなってしまっている。
土佐の長曾我部はなかなか勝てない県立校に見切りをつけて、全寮制の私塾を創設。地元よりも関西方面の子供にウケがいいらしく地元からは叩かれまくり。またスター選手を見るとすぐに敬遠する。
飯富虎昌、小山田信茂、秋山信友、何故おぬし達がおらぬ・・・・
>またスター選手を見るとすぐに敬遠する。
あの事件は後を引いてるなあ。
166 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/02 14:29
まあこのスレがクラ入りして半年後くらいにまた
厨房が嬉々としてたてるだろうな「どうだ、こういうのも画期的だろ」とかな
167 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/02 14:35
俺はこのスレは痛快におもしろいと思うが。
169 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/04 23:09
11月3日 今山球場
┏━━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━━┓
┃ ┃1 ┃2 ┃3 ┃4 ┃5 ┃6 ┃7 ┃8 ┃9 ┃10┃ 計┃
┣━━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━━┫
┃豊後┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃ ┃ 0┃
┣━━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━━┫
┃佐賀┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃1x┃ ┃ 1┃
┗━━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━┛
○鍋島信
●大友親
本塁打:成松
= 選評 =
今年九州リーグ優勝を果たした豊後フランシスコスと地元球団の佐賀電力との非公式試合であったが、
試合はそれを思わせぬ白熱した展開となった。
佐賀電力の先発左腕、鍋島信生がリーグ優勝の美酒に酔う九州の覇王をきりきり舞にさせた。
鍋島はサイドハンドから繰り出すMAX146キロのストレートと曲がりの大きいカーブで4回まで
豊後打線をパーフェクトに抑え、七回に一死満塁の状況を迎えるも主砲の大友宗麟をダブルプレーに
仕留めてピンチを免れた。
豊後方も、エース・吉岡長増が七回まで佐賀電力を零封し、プロの意地を見せたが、
九回裏に登板させたストッパーの大友親貞が、二死から一番に座る成松に、ライトへの
サヨナラホームランを浴び、試合は王者フランシスコスがまさかのサヨナラ負けを喫した。
鍋島は5回以降6安打3四球を許したが粘って完封勝利。
佐賀電力は、念願のプロへの昇格を本格的に目指し始めた。
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
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'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´
1 ヽ .:::レ ヽ、
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_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニア ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ ` ‐ 、
▲成松は9回裏にライトへの特大のサヨナラ弾
もうあきた?
171 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/12 09:35
んにゃ、ただ今は世間がサッカーに向いているからなぁ
サッカーのネタスレは三国志ばっかだけど
172 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/16 23:22
age
173 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/19 14:14
174 :
魏ファンの野次:02/06/22 00:38
やーいやーいまた負けた!
弱ーい蜀軍また負けた!
木牛乗ってはよ帰れ!
175 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/27 22:31
あげ
176 :
無名武将@お腹せっぷく:02/06/29 10:37
何進 率.222 本1 点1
何進たんハァハァ
177 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/06 13:37
a
178 :
無名武将@お腹せっぷく:02/07/06 13:39
司馬懿「思ったよりやりおるな、くく、しかしまだ私の手の内よ、いでよ!」
代打 曹爽
179 :
無名武将@お腹せっぷく:
三戦板て野球豚多いの?オエー