天正記エヴァンゲリオン

秀吉「嘘だ、嘘だ、嘘だ！明智殿が…彼が謀反だなんて、
　　　そんなの嘘だ！」
官兵衛「事実よ。受け止めなさい。大返し、いいわね」
光秀「早いな、秀吉殿」
筒井順慶「羽柴勢、播磨を通過、京都に進軍中」
秀吉「裏切ったな、信長様を裏切ったな、
　　　荒木村重と同じに僕の信長様を裏切ったんだっ！」
筒井順慶「羽柴勢、山崎に到達、目標と接触します」
秀吉「いた・・・」
光秀「待っていたよ、秀吉殿」
秀吉「明智殿！」

光秀「三職推任、勧修寺晴豊より生まれし忌むべき存在。
　　　それを利用してまで将軍職に就こうとする信長。僕には解からないよ。」
秀吉「明智殿、やめてよ、どうしてだよ！」
光秀「将軍職は僕と同じ清和源氏で出来ている
　　　僕も清和源氏から生まれしものだからね
　　　信長さえいなければ天下を取れるさ、
　　　朝廷の公達は、今みずから僕に従っているから」

秀吉「はっ、朝廷フィールド」
光秀「そう、君たち下賎の者はそう呼んでいるね。
　　　何人にも侵されざる聖なる領域、下賎の者も解かってるんだろ？
　　　朝廷フィールドは源氏長者以外将軍職に就けさせないという
　　　家柄の壁だという事を」
秀吉「そんなのわからないよ、光秀殿！」

筒井順慶「両軍、天王山に到達」
筒井順慶「目標、接触まで、あと２０」
官兵衛「高山勢から伝令が消えて、もう一度変化があったときは」
中川清秀「わかってます。その時は、拙者が天王山に布陣するんですね
　　　　洞ヶ峠で日和見されるよりはましですから」
官兵衛「すまないわね」
清秀「いいですよ、あなたと一緒なら」
官兵衛「ありがとう」

光秀「清和源氏、土岐源氏の母たる存在。清和源氏より生まれし者は
　　　将軍職を平氏から守らねばならないのか、
　　　織田家を滅ぼしてまで・・・ちがう、これは・・・
　　　近衛前久。・・・そうか、そういう事か、朝廷・・・」
光秀「ありがとう秀吉殿、
　　　明智光秀は落武者狩りに遭った事にしておいてもらいたかったんだ
　　　そうしなければ、改名しないまま六条川原で
　　　打ち首にされていたかもしれないからね」
秀吉「光秀殿・・・どうして」
光秀「僕が生き続けることが、僕の運命だからだよ。
　　　結果、天海に改名してもね」
光秀「改名すれば、このまま死んだことに出来る・・・
　　　生と死は等価値なんだ、僕にとってはね
　　　天海に改名、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
秀吉「何を、・・・光秀殿、君が何を言ってるのかわかんないよ、光秀殿」
光秀「３７年後の話だよ。
　　　さあ、僕を消してくれ、そうすれば豊臣家が消える事になる
　　　大阪の陣を免れ、将軍職を与えられる天下人は
　　　一人しか選ばれないんだ
　　　そして家康殿は、死すべき存在じゃない」
光秀「徳川家には、未来が必要だ・・・
　　ありがとう、君の子供を滅ぼすことが出来て、嬉しかったよ・・・」

逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ！

天正記バンゲリングベイ？

>>1ﾜﾗﾀ
しかしホントに今さらだな。

乱丸「すまんなあ、光秀殿。ワシはお前を殴らなあかん
　　　殴っとかな信長様の気がすまへんのや。」
長秀「悪いね、この前の接待で、家康殿、最高の出迎え受けちゃってさ
　　　帝が呼べないって信長様怒ってるんだ。ま、そういうことだから」
光秀「・・・僕だって、やりたくて饗応役やってるわけじゃないのに」
乱丸「ちぃぃ！」　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バキッ！！

>>1
おもしろい。懐かしさと共にわらえる。

顕如「あんたまだ生きてるんでしょ！だったら、
　　　戦って、戦って、戦い抜いて、
　　　　　　　　　　　・・・それから西向いて死になさい」

おもしろあげ

信玄「私が死んでも、かわりはいるもの」

顕如｢肉、嫌いだから・・・｣

信玄に攻められ
家康「逃げちゃだめだ・逃げちゃだめだ」

エヴァ？
あああのキモイ美少女アニメか

宗麟「なんだよ！父さん！いまさら呼び出しといて家督を継げなんて！全然わかんないよ！」

エヴァは死ぬほど嫌い

石田三成「いい？左近。東軍は必ず殲滅するのよ。
　　　　　小早川勢もすぐに上げるわ。がんばって。」
島左近「必ず殲滅、ね。三成も病み上がりに軽く言ってくれちゃって。」
島左近「残り兵力３千で家康本陣到達。
　　　　一人に付き十人は殺さなきゃいけないじゃない。」
島左近「うおーりゃー！」
島左近「黒田！」
島左近「細川！」
島左近「田中！」
島左近「もぅ、しつこいわねぇ。毛利勢なんてあてにできないのにぃ！」
島左近「負けてらんないのよ！秀頼様が見てるのにぃ！」
大谷吉継「内臓体力、終了。活動限界です。島左近、沈黙。」

大谷吉継「何これ？西軍のはずの小早川秀秋が・・・」
大谷吉継「小早川秀秋。寝返りを開始。」
宇喜多秀家「とどめを刺すつもりか。」
大谷吉継「もう見れません！はぁぁ！見たくありません！」
小西行長「こ、これが、石田勢？」
島左近「殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・
　　　　　殺してやる・・・殺してやる・・・」
小西行長「暴走か！」
大谷吉継「左近、もうやめて！」
島左近「殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・
　　　　殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・・
　　　　殺してやる・・・殺してやる・・殺してやる・・・
　　　　殺してやる・・・」

大谷吉継「ひぃ！島津殿！！石田勢が！！左近がぁ！！
　　　　　　左近がぁ！！！！」
島津義弘「だって兵力が少ないんだ。どうしようもないんだ。」
島津義弘「豊久」
家康「島津勢が動き出したか・・・」
福島勢兵士「島津勢！」
福島正則「まさに鬼島津か！」
島津義弘「うわぁぁぁぁぁぁーーーーー！うわぁぁぁぁーー！う　　　　　　　　　　
　　　　　　わぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
井伊直正「伊吹山方向より、高速接近中の部隊あり。」
松平忠吉「何だとぉ？」
本田忠勝「いかん。ステガマリか?」

>>20
本田忠勝→本多忠勝
しっかりしろ！
それに後半が多すぎ
前半のネタきぼんぬ

>>21
おわっ！変換ミス・・・鬱死
ツッコミ入るとありがたいです。生暖かく見守ってくだされ
ところで、前半後半っていうのは
エヴァネタが後半ばっかってこと、
それとも時代がもっと前の群雄割拠してる頃をってこと？

>>22
そう、エヴァネタのこと

面白いからがんばってくれ
あと、天正にこだわらなくてもいいと思う

戦国板はいい人が多いね

リクエストにお答えして前半から・・・（期待に添えなかったらスマソ）
これから出掛けるんで、長いのは夜にでもカキコします
そのイントロです

家康「じゃあ、三方が原の後の武田信玄死亡説って」

信長「そう、歴史書では労咳による病死となっているけど、
　　　事実は往々にして隠蔽されるものなのよ」
信長「３年前信玄は、村松芳久と呼称する笛の名手の笛の音色を
　　　野田城で発見したのでも、その音を聞いてるうちに
　　　正体不明の鳥井元右衛門なる鉄砲の名手に射殺された。
　　　それが、武田軍撤退の正体」

家康「じゃあ僕らのやってることは・・」・
信長「予想されうる武田再上洛を未然に防ぐ。
　　　そのための鉄砲隊と馬防柵なのよ」

毛利家「どうして、怒ったんだろう」
毛利家「何が悪かったんだろう」
尼子家「さっきの気になる？」
毛利家「ハイ」
大内家「そうやって、人の顔ばかり気にしてるからよ」

旗印水色桔梗！明智です！

鳴らない・・・　

太鼓・・・

奇　 　 上田城攻防戦
跡
の価値は

―時に、西暦１５７５年

使番「本日、浜松城を中心とした三河、遠江地方に、
特別非常事態宣言が発令されました。
領民の方々は、速やかに指定の山林に避難して下さい」

使番「正体不明の移動物体は、依然本所に対し侵攻中」

家康「三年ぶりだね」
信長「ああ、間違いない。武田騎馬軍団だ」


第壱話
武
田、 襲 来

鳥居強右衛門「目標は、依然健在。現在も、浜松城に向けて侵攻中
長篠城守備隊の戦力では、足止めできません」

酒井忠次「総力戦だ！東三河衆も、西三河衆も全部上げろ。」
石川数正「出し惜しみは無しだ！何としても目標を潰せ。」

酒井忠次「何故だ！高天神城は無敵のはずだ！」
石川数正「足助城は壊滅。城主寝返りには堅城もまるで効果無しか・・・」
酒井忠次「だめだ！この程度の兵力では埒があかん！！」

家康「やはり密集突撃か？」
信長「ああ、武田騎馬軍団に対し通常兵器では役に立たんよ」

奥平信昌「ちょっと・・・鳥居強右衛門が磔にされるわけ！援軍来るって言って！」

酒井忠次「やったぁっ！（城内の士気急上昇。これで城は落ちない）」
石川数正「残念ながら織田殿の援軍の必要はなかったようだなぁ」

石川数正「その後の目標は？」
使番「夜がふけたため、確認できません」
酒井忠次「あの武士の鑑の死に様だ。けりは付いている」
使番「日の出。情報回復します」
使番「し、設楽ヶ原に、大兵力反応！」
酒井忠次「なんだとぉぉ！！！」
徳川重臣一同「おお・・・」
石川数正「三河武士の死に様が・・・」
松平信康「なんて事だ・・・」
酒井忠次「化け物めぇ！」

家康「予想通り、広い設楽ヶ原に進軍中か・・・」
信長「そうでなければ、機動戦力として役に立たんよ」
家康「ほう、大したものだ。山県昌景、真田兄弟までいるのか」
信長「おまけに内藤昌豊、馬場信房もいるようだ」
家康「再度侵攻は、時間の問題だな。」

信康「今から本作戦の指揮権は織田殿に移った。
　　　　御手並みを見せてもらおう」
信長「了解です」
石川数正「織田殿、我々の所有兵器では、
目標に対し有効な手段がない事は認めよう
だが、織田殿なら勝てるのかね？」
信長「そのための織田軍です」
石川数正「期待しているよ」

使番「目標は、いまだ変化無し」
滝川一益「現在、馬防柵完成率、七分五厘」
家康「三河衆もお手上げだ。どうするつもりだ？」
信長「鉄砲隊を召集する」
家康「鉄砲隊をか？馬廻は別働隊に渡して、数が足りないぞ」
信長「問題ない。諸将から予備が届く」

あんたバカァ？

そうでもないよ

あたまのなかでワーグナーがかかってます

>>35
いかん、一瞬ワーグナーで敦盛を舞う信長の姿が。

前田利家「火縄・・・三千挺の鉄砲？！」
佐々成政「南蛮人の作り出した汎用火縄式決戦兵器
　　　　　　火縄銃ムスケット。その国友筒。建造は極秘裏に行われた。
　　　　　　我々織田家、最後の切り札よ。」
利家「これも信長様の仕事ですか」
信長「そうだ。・・・ひさしぶりだな」
利家「御館様・・・」
信長「フッ、出撃」
秀吉「出撃ですって、指揮官が足りないわよ」
成政「さっき届いたわ」
秀吉「マジなの？」
成政「前田利家殿、貴方が指揮するのよ」
利家「えっ」
秀吉「でも、佐々成正でさえ、鉄砲隊を指揮できるようになるまで
　　　７ヶ月もかかったんでしょ？槍一筋の武辺者の利家には、とても無理よ！」
成政「座っていればいいわ。それ以上は望みません。」
秀吉「しかし・・・」
成政「今は武田騎馬軍団撃退が最優先事項です。
その為には例え武辺者でも馬廻りから指揮官を選ぶしか方法はないわ
わかっているはずよ、羽柴筑前守」
秀吉「そ、そうね・・・」

利家「御館様、何故呼んだの？」
信長「お前の考えている通りだ」
利家「じゃあ、僕がこの鉄砲隊を指揮して、
武田騎馬軍団と戦えっていうの？」
信長「そうだ」
利家「イヤだよそんなの！何をいまさらなんだよ！
　　　　御館様は武辺者が要らないんじゃなかったの！」
信長「必要だから呼んだまでだ」
利家「何故ぼくなの・・・」
信長「他の人間には無理だからな」
利家「無理だよそんなの、見たことも聞いたたこともない武器なのに
　　　　できるわけないよ！！」
信長「説明を受けろ」
利家「そんな・・・できっこないよ、こんな鉄砲隊、
指揮できるわけないよ！」
信長「指揮するなら早くしろ。でなければ帰れ！！」

信長「勝頼め・・・ここに気付いたか」
成政「利家殿、時間がないわ」
秀吉「・・・やりなさい」
利家「ヤだよ・・・せっかく来たのに、こんなのないよ！」
秀吉「利家殿・・・何のためにここに来たの？
　　　　だめよ逃げちゃ。御館様から、何よりも自分から」
利家「わかってるよ！でも・・・できるわけないよ！！」
信長「家康殿、大久保兄弟を起こしてくれ」
家康「使えるかね」
信長「忠世、忠佐、もう一度だ。」
兄弟「ハイ」

利家「ハッ、（大活躍している・・・）」
利家「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、
　　逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・・・やります！僕がやります」

秀吉「射撃準備」
鉄砲頭「弾込め開始！」
鉄砲頭「火縄接続」
鉄砲頭「火蓋開け」
鉄砲頭「射撃姿勢」
塙直正「了解。鉄砲隊第一列、柵前へ」
成政「射撃準備完了」
秀吉「・・・かまいませんね」
信長「勿論だ。武田騎馬軍団を倒さぬ限り織田家に未来はない」
家康「織田殿、本当にこれでいいのだな」
信長「・・・・（ニヤリ）」
秀吉「第一射開始！」

成政「第二射」
家康「勝ったな」
信長「ああ」

成政「ハッ、密集突撃！」
秀吉「だめだわ、密集突撃がある限り」
成正「武田騎馬軍団には接触できない」
一益「第三射開始」
秀吉「すごい！」
塙直正「騎馬軍団正面に馬防柵を展開・・・密集突撃を中和していきます」
成政「いえ、遮断しているのよ」
秀吉「あの密集突撃を、いとも簡単に・・・」

秀吉「ハッ、山県昌景、自爆する気？！」

織 田 軍 、
初 の 鉄 砲 三 段 撃 ち を 経 験


長 篠 の 合 戦


武 田 騎 馬 軍 団 の
密 集 突 撃 に お け る


鉄 砲 三 段 撃 ち と 馬 防 柵 の
効 果 を 確 認


鉄 砲 隊 、
山 県 昌 景、内 藤 昌 豊、馬 場 信 房 等
を 射 殺


武 田 騎 馬 隊 、殲 滅

お、おもろすぎ

>>41さんくす

―関ヶ原にて
吉川広家「小早川秀秋殿じゃないか、
小早川秀秋「広家殿・・・何やってるんですか、南宮山で？」
吉川広家「それはこっちのセリフだよ。何やってるんだ？秀秋殿こそ」
小早川秀秋「ボクは・・・ボクはもう、日和見を決め込むから・・・
　　　　　　そう決めたから・・・」
吉川広家「そうか・・・家康への寝返り工作が公になったんでね
　　　　　　安国寺恵瓊に目を付けられてるんだ
　　　　　　以来毛利家が西軍に与しない様にここで弁当食ってる」
小早川秀秋「こんな時にですか」
吉川広家「こんな時だからだよ。太閤様への恩義で西軍も良いが、
　　　　　　　やはり参戦せずに、ここにいたいからね」
小早川秀秋「参戦しない」
吉川広家「そうだ。毛利家が西軍に与し、この戦で西軍が勝てば、
　　　　　天下はまた戦乱に戻るといわれている。
　　　　　・・・強い指導者がいなくなるからね」
吉川広家「それを止められるのは、松尾山に１万２千の兵力を持つ
　　　　　　小早川秀秋だけだ」

小早川秀秋「ハッ、徳川の大鉄砲・・・こっちに銃口を向けて」
黒田長政「脅しをかけるつもり！」
家康「撃て―！！！」
―うなる大鉄砲

吉川広家「秀秋殿、おれは南宮山で弁当を食うことしか出来ない
　　　　　　だが君には、君にしか出来ない、君にならできる事があるはずだ
　　　　　　誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
　　　　　　自分が今、何をすべきなのか・・・。
　　　　　　ま、後悔のないようにな・・・」

―自分の意思を確かめるように強くうなずく秀秋

―戦場では島左近が前線を深々と破りつつあった
徳川使番「細川勢に直撃！」
福島正則「田中勢も崩壊！！」
本多忠勝「マズイ！徳川旗本が丸見えだわ」
黒田長政「小早川はまだなの！」
徳川使番「狼煙拒絶、だめです、反応ありません」
家康「続けろ。もう一度大鉄砲も撃ち直せ」
―しかし
秀秋「家康様！・・・ボクを、ボクを、この、東軍に寝返らせてください！」
家康「・・・何故ここにいる」
小早川秀秋「ボクは・・・ボクは、金吾中納言、小早川秀秋です！！！」

―さらに突撃する島左近隊
徳川使番「目標は、黒田隊と激突、突撃中です！」
本多忠勝「目的地は！」
福島正則「そのまま、徳川本隊に直進しています！」
本多忠勝「ここに来るわ、総員退避、急いで！」

―その時、あがる鬨の声
本多忠勝「小早川隊が・・・寝返り」

―しかし大谷吉継隊は猛反撃を見せる
秀秋「大谷隊がキレた・・・」
松平忠吉「小早川隊活動限界です。
　　　　　赤座、朽木、小川、脇坂隊も動きません！」
秀秋「赤座、朽木、小川、脇坂、動け、動け、動け、動け、動いてよ！
今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ！
もうそんなの嫌なんだ、だから、動いてよぉぉぉ！！！！」

―再び、鬨の声があがり、４隊が動き出す
松平忠吉「よ・・・４隊、寝返り」
―総崩れとなる西軍
井伊直正「まさか・・・信じられません、
　　　　　島津隊が的中突破での退却を試みています」

―石田三成本陣に火の手が上がる
黒田長政「やはり落ち延びたのね、石田三成は」

―西軍は逃げ散り、東軍が落武者狩りを開始する
本多忠勝「死体の耳に、笹が刺さってる・・・・」
福島正則「討ち取った首にみずからの功績の証拠をつけているの
　　　　　　・・・可児才蔵が」

―戦場を眺める広家
吉川広家「東軍の圧勝と石田三成の逃亡、淀君が黙っちゃいませんな
　　　　　これも征夷大将軍就任へのシナリオのうちですか？徳川家康公」

―徳川本陣では
藤堂高虎「始まったな」
家康「ああ。全てはこれからだ」

君の書き込みには細部に改善すべき点が見られるね、
でもそのセンスは好意に値するよ。

ファンになりました。がんばってくれい

いまさらさん面白すぎ！！！
神スレの予感！！！！！

最高〜
いまさらさんがんがってください。

みなさんさんくす
ハングル板にあるエヴァのスレ見て大爆笑し
俺も参加したかったんだけど、カンコックネタよくしらねーから
できなくて、自分のホームのこっちで立ててみますた

一応スレ立てる前にネタためといたんだけど、
勢い余ってめぼしいのを使い切ってしまった・・・
なんで、少しペースダウンするとおもいまする。スマソ
なるべく書き続けるつもりなのでよろしくおながいします

というわけで、できれば新たなる職人の登場を切に願います
自分の考えたネタが全部天正時代だったんでそれをスレ名に入れちゃったけど
三国志でもオモロイのできそう。誰か作ってくだされ
別に仕切るわけではありませんし
スレ立てたからってその権利もないと思うけど
皆さま宜しくお願いすます

あと、ネタはもっとマニアックな方がいいかなぁ？
一応この位がちょうどいいかなと思って書いてるんだけど
その他にバカネタも考えております

age

やはり書きためていたのか。でも笑えたよー。
頑張ってくれい。

俺正直笑わせてもらってるよ　感謝＞いまさら

ゆっくりでいいから頼むよ

いまさらさんのネタ凄く面白いよ〜。応援してます。

光秀「何かご用?乱丸殿」
乱丸「御館様からの使いなの」
光秀「あらそぉ、じゃあ私と一緒に書状見ようか?」
乱丸「いい」
光秀「でも、私が花押書かきやいけないでしょ?」
乱丸「大きなお世話よ。キンカン頭」
光秀「何?」
乱丸「丹波は召し上げだから出雲に出兵して。キンカン頭」
光秀「人の事キンカン頭なんて言うもんじゃないわ」
乱丸「「だってあなたキンカン頭でしょ? 」
光秀「怒るわよ、御館様に叱ってもらわなきゃ」
乱丸「御館様がそう言ってるのよ、あなたの事」
光秀「嘘! 」
乱丸「キンカン頭はサルより格下とか、キンカン頭は用済みだとか」


続　　劇

×花押書かきや
　　　↓
○花押書かなきゃ

鬱堕氏濃

↑今までで最高！

54>爆笑しました。面白い。まさかエヴァと戦国ネタ両方一緒に楽しめるとは

>>54
ｲｲ!どちらのオタでもある漏れとしては最高。

名スレのﾖｶｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)

時系列が破綻しているのはご勘弁

細川藤孝「本日、午後２時５８分１５秒、
　　　　援軍に駆けつけた織田鉄砲隊の攻撃を受けた武田騎馬隊は
　　　　長篠城郊外２キロの設楽ヶ原で壊滅。
　　　　この状況に対する信長包囲網責任者のコメント」
本願寺顕如「ブザマね」
武田勝頼「もーうっ！アンタのせいでせっかくのデビュー戦が
　　　　メチャメチャになっちゃったじゃない！」
上杉謙信「ナ〜ニ言ってるんだよ、勝頼が間抜けな事しただけじゃないか！」
武田勝頼「間抜け〜？どうしてホモのアンタがそんな事言えるのよ！
　　　　ズーズーしいわねぇっ！！」
上杉謙信「なんだよぉ、焦って倒そうとするから大変な事になるんだろ！」
武田勝頼「ナニよあれ、厠で織田の乱破に肛門槍で刺されて。ダサァ〜」
上杉謙信「自分の父親だって人の事言えないくせにぃ！」
細川藤孝「１５７０年を以って足利幕府は作戦遂行を断念、
　　　　浅井、朝倉軍に指揮権を譲渡。」
足利義昭「全く恥をかかせおって！」
細川藤孝「同４月、浅井長政の裏切りによって信長を攻撃
　　　　金ヶ崎から退却させる事に成功」
武田勝頼「やったの？」
足利義昭「足止めに過ぎん。両家滅亡は時間の問題だ」
毛利元就「まっ、建て直しの時間が稼げただけでも儲けもんっすよ」
足利義昭「いいか君達、君達の仕事は何だか解かるか？」
武田勝頼「天下とーいつ」
足利義昭「違う！信長に勝つ事だ！
　　　　こんな醜態を晒すために我々足利幕府は存在している訳ではない
　　　　その為には君達が協力し合って・・・」
勝頼、謙信「何でこんなヤツと！」
足利義昭「もういい・・・」

＞＞49
こんな感じ？かなり適当に書いてみたけど。

側近「斥候隊より伝令。徐州と予州の境に軍三千を発見」
関羽「指揮官は？」
側近「旗の文字は『帥』、曹操です！」

側近「新たな情報です。小沛は突破され、劉備様、張飛様は行方不明とのこと」
関羽「万事休す、か」

＞６１　いい！ぜひ続きを

オモロイよ

お茶はいいなぁ。人類が生（略）

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1015898808/

孔明「天下三分計画・・・・」
ホウトウ「さよう、漢朝再興の要だよ」
張飛「いいのか、兄貴」
関羽「書生どもには、もう少し好きにさせておくさ」

帰蝶「義龍君、どうしてあんなことしたの？」
斎藤義龍「許せなかったんだ、父さんは僕の気持ちなんか分かってくれないんだ」
帰蝶「義龍君は分かろうとしたの？、お父さんの気持ちを」
斎藤義龍「分かろうとした」
帰蝶「なぜ分かろうとしないの？」
斎藤義龍「分かろうとしたんだよ！」
帰蝶「そうやって嫌なことから逃げているのね」
斎藤義龍「いいじゃないか、嫌なことから逃げて何が悪いんだよ！」

--武田義信の自問自答が続く・・・
義信「敵、敵、敵、みんな敵。僕を、所領を脅かすモノ。つまり敵。そうさ、義兄
　　　 氏真殿の所領を自分で守ってなにが悪いんだ！」

--目の前に武田信玄の姿が現れる。
義信「チクショウ！チクショウ！」

--動揺は敵意となり、義信は追い詰められていく。
義信「よくも氏真殿を傷つけ、飯富虎昌を殺したな！父上！」

--義信は叫ぶ。
義信「父上に捨てられた、勝頼がいたから父上に捨てられたんだ！」

--しかし、その瞬間、義信は気づく。
義信「僕は父上の、駿河への領土的野心を抱いているのを知っていた。そしてあの
　　　 時、僕は逃げ出したんだ。父上から・・・」

張飛「酒はいいね」
曹豹「え？」
張飛「酒は心を癒してくれる。人類の生み出した文化の極みだよ」
張飛「そう感じないか？曹豹君」
曹豹「僕の名を？」
張飛「知らないモノはいないさ。失礼だが君は自分の立場を少しは知ったほうが良いと思うよ」
曹豹「そう、かな……あの、君は？」
張飛「僕は張飛。張飛益徳。君と同じ主に仕えるもの。部将さ」

イイ！みんなオモロイね。これからもヨロシク
特に>>68ワラタ。
三国志さんの長いやつ見てみたいYO


信長「いい年して挙兵するなよ」
義昭「悪かったわねぇ、いい年で」
信長「年はおたがいさまか」
義昭「そぉよぉ」
信長「義昭が信長包囲網だからなぁ、・・・時の流れを感じるよ」
義昭「ナマズ髭・・・剃んなさいょ」
信長「へいへい」
義昭「信長ぁ、あたし変わったかなぁ」
信長「・・・反抗的になった」
義昭「ごめんね、あの時一方的に武田信玄に密書送って
　　　条書五ヶ条に従うって言ったのは・・・あれウソ。・・・バレてた？」
信長「いや・・・」
義昭「気付いたのよ、信長が、天下の実権握ってるって
　　　自分が、室町幕府の実権を求めてるって・・・
　　　それに気付いたとき、怖かった、どうしようもなく怖かった
　　　信長と一緒にいることも、自分が将軍だということも、
　　　何もかもが怖かったわ・・・
　　　朝倉義景を憎んでいたはずのわたしが、朝倉義景に密書を送っている
　　　全てを吹っ切るつもりで信長包囲網を敷いたけど、
　　　でも、それも各個撃破。・・・
　　　結局、信玄上洛と時を合わせて挙兵することで
　　　みんな誤魔化して来たんだわ・・・」(深いため息をつく義昭)
信長「義昭が自分で選んだことだ。俺に謝るこたぁないよ」
義昭「ちがうのよ！選んだわけじゃないの、ただ運が悪かっただけ。
　　　あともう一歩というところで失敗しただけ。
　　　武田信玄が死んだせいだわ。奴が悪いのよ。
　　　ごめんねホント、勅命でいまさら和睦なんて話」
信長「もういい」
義昭「幕府滅亡なのね、・・・武田信玄に、何も言う資格ない」
信長「もういい！」
義昭「そのうえこうやって、都合のいい時だけ信長にすがろうとする
　　　ズルイ将軍なのよ！
　　　あの時だって信長を、利用してただけかもしれない！
　　　いやんなるわ！！」
信長「もういい！やめろ！(将軍を)」
義昭「自分に、絶望するわよ！！」


足 利 幕 府 、
滅 亡

最高！（＾_＾）

>>39
利家どこいった？

>>49
＞自分のホームのこっちで立ててみますた
＞ペースダウンするとおもいまする
＞作ってくだされ
＞お願いすます

あ〜あ。
職人が自己主張始めたら死にだよ、文章もキモイし。
けっこう笑ってたのに、ネタの背後に嫌な人種がちらつくようになった。

本能寺の変　朝廷黒幕説から

第弐拾四話「最後のシ者（勅使）」

--御所の奥で、朝廷の会議が開かれている。その議題はこれまでの織田信長の行動
　 に対する非難と、これからの処置であった。
公家「二位右大臣、そもそもわれら朝廷の政を司る実行機関として結成されし官位」
公家「われらのシナリオを実施するために用意されたもの」
公家「だが、今は一個人の占有機関となりはてている」
公家「さよう。われらの手に取り返さねばならん」
公家「約束の日の前に」
公家「右大臣の地位、この日本を、本来の姿にしておかねばならん」
公家「信長殿、朝廷への背任。その責任はとってもらうぞ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　
--安土城天守閣から琵琶湖を眺める信長。巨大な湖を見ながら独り言のように語り掛
　 ける。その表情には、いつもの険しさは少しもない。
信長「人生五拾年。われわれに与えられた時間は、もう残り少ない。だが、われらの
　　　 願いを妨げる武田信玄、上杉謙信はもういないのだ」
　 　「まもなく秀吉から毛利殲滅の出馬要請が来るだろう。毛利を消せば願いがかな
　　　 う。もうすぐだよ。天下が我の手に・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　
--禁中で噂話をしている公家達・・・
公家「前に土岐の明智光秀殿が御所に来られたが如何な用でいらしたのかの？」
公家「噂では右大臣殿への最後のシ者として送られる勅命を受けられたとか・・・」
公家「それではあの噂は本当で・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　

--6月2日未明、桔梗の旗の軍団が本能寺周囲を埋め尽くす・・・
光秀「さあ、いくよ。おいで明智一族。そして我が軍団。敵は本能寺にあり」
　　　　　　　　　　　　　　　　　：
--明智軍が包囲した時、すでに信長は寝床を離れて、手水を使っていた・・・
蘭丸　　 「上様！敵襲です！」
信長　　 「なに！忍びか！」
蘭丸　　 「違います。軍団です」
力丸　　 「じゃあ、いったいだれが・・・」
蘭丸　　 「桔梗の紋は明智日向守！間違いありません謀反です！」
坊丸　　 「なんだって！」
信長　　 「是非におよばず！」
力丸　　 「謀反？あの明智殿が？」
光秀配下「勅命により朝敵織田信長成敗いたす！覚悟せよ！」
蘭丸　　 「まさか朝廷が直接送りこんでくるとは」
信長　　 「老人は予定をひとつ繰り上げるつもりだ、われわれを倒して・・・」
　　　　 「いかなる方法をもってしても目標の表御殿浸入は阻止しろ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　：
--御所の奥で、朝廷の会議。彼らはこの事態をすでに察知していた。
公家「最後の勅使が本能寺に侵入した。現在、戦闘中だ」
公家「予定どうりだな」
公家「信長殿。君はよき友人であり、志をともにする仲間であり、理解ある協力者で
　　　 あった。これが最後の戦だ。小姓による、遂行を願うぞ」

--そして>>1へ続くかもしれん
　長くてスマソ

御館様だろ

>>69
張飛「さあ、いくよ。おいで、李白の分身。バッカスの僕」
陳宮「荊州、開門！」
呂布「そんなバカな！劉備は？」
陳宮「袁術攻めです！確認済みです」
呂布「じゃあ、一体誰が？」
陳宮「無人です！荊州に兵士は存在していません！」
呂布「じゃあ誰が門を・・・？敵襲ではないの？」
陳宮「荊州ドグマにアルコール反応の発生を確認！」
呂布「怪我人？」
陳宮「いえ、パターン赤！間違いありません！張飛の泥酔です！！」
曹豹「うそだうそだうそだ！張飛クンが泥酔だなんて、そんなのウソだっ！！」
呂布「事実よ、受け止めなさい。出撃、いいわね？」
曹豹「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！陶謙殿と同じに裏切ったんだ！！」

徐州だったw。

＞76
リレーみたいな感じで続けていこうか？

張飛「ごめんね。私、邪魔かな？」
劉備「そんなことないわよ」
…………
張飛「私、徐州取られちゃったんだ、呂布に。もう私の価値なんてなくなったの、どこにも」
張飛「嫌い、大ッ嫌い。呂布は始めっから嫌いだったの」
張飛「でも、一番悪いのは私」
張飛「お酒を前にしてどうでもよくなっちゃったの。何もかも」
劉備「私は張飛が一度くらい大失敗したって良いと思うし、何も言わないわ」

明智　「いやはや波瀾に満ちた旅でしたよ。これも三好と朝倉のせいですか
　　　　実権はありませんが、権威はあります。間違いなく天下布武の要ですね。」
信長　「そうだ最後の将軍、――義昭だよ」

中大兄皇子「即位の準備が出来てるわ。皇位、要る？要らないの？」
大海人皇子「叱らないんですね。出家のこと。当然ですよね、兄上は異母兄なんだから。
もし僕が要らないっていったら、皇位はどうなるんですか？」
中大兄皇子「大友皇子がもらうでしょうね。要らないの？」
大海人皇子「そんなことできる訳ないじゃないですか。彼にぜんぶ押し付けるなんて。
大丈夫ですよ。譲りますよ」
中大兄皇子「天皇になりたくないの？」
大海人皇子「そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよ、そういうの。
だけど大友皇子や、兄上や不比等さん」
中大兄皇子「いい加減にしなさいよ！他人のことなんて関係ないでしょ！！
嫌なら吉野に逃げなさい。飛鳥浄御原宮や私たちのことは全部忘れて、元の
坊主に戻りなさい。貴方みたいな気持ちで即位されるのは迷惑よ！」

>>72
スレを盛り上げようと思って
ネタの誘導も兼ねたガイドライン的なものとして
極力慎重に、厭味にならない様に表現に気を遣って
書いたつもりだったんだけれど
逆効果だったみたいで、不快な思いさせて悪かったね

・・・マジレススマソ

―大阪城天守閣から眼下を眺める二人の男
後藤又兵衛「ずいぶんデカいんだな」
豊臣秀頼「ご心配ですか？」
又兵衛「多少ね・・・」
又兵衛「これは！？」
秀頼「我々ではない。石山本願寺が遺した城塞ですよ。
　　　８９％は改築済みですが」
又兵衛「下に見える人の群れは皆浪人衆か？
　　　　関が原の時の戦力と同じ位かね？」
秀頼　｢データはほぼ一致しています」
又兵衛「あの悲劇を、もう一度起こす気かね！？・・・君たちは！」
秀頼「それは、ご自分の目で確かめください。
　　　これが、豊臣家の持てるすべてを費やしている施設です」

―本丸から降りていく二人
長曾我部盛親「後藤殿」
又兵衛「盛親殿！君もかね？」
盛親「ええ。ここは目指すべき立身出世の
　　　功名を立てるベストなところですのよ」
　　　
―勢揃いしている浪人衆
盛親「明石全登、毛利勝永、塙団右衛門ですわ」
又兵衛「ほう、西国より来たりし三浪人か
　　　　　・・・見せたいものとはこれかね？」
盛親「いいえ、こちらです。木村重成、すぐ戻るわ」

―別室に通されると、六文銭の陣幕のなかに赤備の武将と十人の忍がいる
又兵衛「これは・・・まさかあの日本一の兵を？」
盛親「あの人物を我々豊臣家では真田昌幸と呼んでいます。
　　　が、これは違います。オリジナルのものではありません」
又兵衛「では？」
盛親「そうです。高野山より豊臣家が呼び出ししもの、
　　　幸村とその一党です」
又兵衛「幸村・・・」
秀頼「我々の家康討ち取り計画、
　　　通称真田太平記計画の雛型たる真田十勇士だよ」
又兵衛「それは池波正太郎の捏造だろ・・・」
秀頼「又兵衛、俺と一緒に豊臣家の新たな歴史ｉｆノベルを創らないか？」

>>81
気にするな!
あの手の煽りはこの板では普通だぞ
無能名無しはほっとけ
俺が煽り負かしてやるから安心しな

>>1
これ知ってる？えばじゃないけど、これでもいい？

支倉常長「ああ、もう日本があんなに遠くに。私、殿と違う空間を生きて
しまっているのね」
宣教師「お兄さま、日本を振り返ってはダメ。私たちはみんなの未来を守るのよ」
支倉常長「ええ、わかっているわ。ノリーコ」
宣教師「キャッ、洞窟の中にあんなに宇宙蝙蝠が！お兄さま、あれを使うわ」
常長「ええ、良くってよ」
２人「うあああああ、スーパーイナズマキーック」
常長「ごめん、五六八姫。アタシ、帰れなくなっちゃう！」

宣教師「・・・・・・・・・・・ここはどこ？」
常長「もう、１０年以上も経ってしまったのね。日本は鎖国してて、もうきっと
私たちのことなんか」
宣教師「いえ、違うわ！お兄さま、あれを見て！」

『オカエリナサイ』

わかんめぇ

>>85
「トップをねらえ！」か！でもスパロボでしか知らない…

>>84ありがとう

>>85「トップを狙え！」は見てないんだ・・・スマソ
ナディアは全部見てるよ、トップも今度見てみようかなぁ

>>76
＞アルコール反応の発生を確認！
激藁タ

>>80
ここ見てる人が分かるネタなら何でもいいと思う
オモロイから続けてください

うまい人がたくさん出てきたね
範囲を絞るとすぐにネタ切れすることになるから
皆さんが得意な分野で自由に広げてください。
個人的にはエヴァ以外のＧＡＩＮＡＸネタも含んで
時代的には日本史、三国志、その他（ＫＯＥＩ取り扱い範囲もかな？）
は範囲内かなぁ？と思ってます。
何だか仕切るようでホントにごめんなさい。
これからもヨロシク

反則気味だが・・・

―勢いよく振り返る反町
「織田上総介信長デアル。よろしく！」
―義昭を罵倒する反町
「貴様は馬鹿か」
―眉間にしわを寄せた半笑いの反町
「デ、アルカ」
―本能寺で炎に包まれながらポーズをとる反町
「さらばじゃ犬―――！！」
―信長の肖像画
「ちがうっ！こんなのワシじゃない！！」

―勢いよく振り返る反町
「織田上総介信長デアル。よろしく！」
―義昭を罵倒する反町
「貴様は馬鹿か」
―眉間にしわを寄せた半笑いの反町
「デ、アルカ」
―本能寺で炎に包まれながらポーズをとる反町
「さらばじゃ犬―――！！」
―信長の肖像画
「ちがうっ！こんなのワシじゃない！！」

―勢いよく振り返る反町
「織田上総介信長デアル。よろしく！」
―義昭を罵倒する反町
「貴様は馬鹿か」
―眉間にしわを寄せた半笑いの反町
「デ、アルカ」
―本能寺で炎に包まれながらポーズをとる反町
「さらばじゃ犬―――！！」
―信長の肖像画
「ちがうっ！こんなのワシじゃない！！」

―信長の肖像画
「ヨゴされちゃった・・・秀吉ぃ、どうしよう？
・・・ワシ、汚されちゃったよぉ」

・・・反町ファンの人ごめんなさい

私事ですが、
出かけるので最長一週間ぐらいカキコできないかも知れません
一旦さよなら

「目標は、依然健在。現在も、有明に向けて侵攻中
　初期の織田家臣団の戦力では、足止めできません」

「総力戦だ！ 浅井も徳川も全部上げろ！」
「出し惜しみは無しだ！ 何としても目標を潰せぇっ！！」

「何故だ！？ 信×犬は無敵のはずだ！」
「信×権は絶望。アニメ化にはジャニ系もまるで効果無しか・・・」
「だめだ！この程度の兵力では埒があかん！！」

「やはりアキラ総受けか？」
「ああ、ショタに対し通常８０１では役に立たんよ」

「ちょっと・・・８時代に反町半脱ぎ流すわけぇ！？」
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「やった！」
「残念ながら諸君の出番なかったようだなぁ」

「その後の目標は？」
「反響が大きく、確認できません」
「あの視聴率だ。けりは付いている」
「掲示板落ち着きました。情報回復します」
「少年漫画板に、高エネルギー反応！」
「なんだとぉぉ！！」
「何故だ、直撃のはずだ！」
「化け物め・・・・」

「ただいまをもって本作戦の指揮権は君に移った。
　御手並みを見せてもらおう」
「了解です」
「土方君、残念ながら織田系のキャラクターでは、
　ヒカ碁に対し有効なカップリングがない事は認めよう
　だが、新撰組なら勝てるのかね？」

「ご心配なく。そのための三谷です(ﾆﾔﾘ)」

↑の二つって方向性違わないかい？

滝川一益「ごめんね。私、邪魔かな？」
佐々成政「そんなことないわよ」
滝川一益「私、勝てなかったんだ。清洲会議で。
　　　　　　もう私の価値なんてなくなったの、どこにも」
滝川一益「嫌い、だいっきらい。秀吉も長秀もみんな嫌いなの」
滝川一益「･･･でも、一番嫌いなのは私」
滝川一益「もうどうでもよくなっちゃった。何もかも･･･」
佐々成政「･･･私は一益がどうしたって、いいと思うし、何も云わないわ。
　　　　　　一益はよくやったと思うもの」

曹植「ごめんなさい。こういう時、どうやって命乞いすればいいのかわからないの･･･」
曹丕「七歩歩くうちに詩を作ればいいと思うよ」

ハン板でエヴァスレ立てたもんです。
ご挨拶がわりに書き込ませてもらいました。

>>92-93
ﾜﾗﾀ

「本日、第三新江戸市を中心とした地域に、
特別非常事態宣言が発令されました。
領民の方々は、速やかに指定の山林に避難して下さい」

「正体不明の移動物体は、依然本所に対し侵攻中」

小栗「三年ぶりだね」
勝「ああ、間違いない・・・・・・・・・・・毛唐だ」


第壱話
黒
船、 襲 来

＞78
糜竺「劉備殿、まだ迷っているんでしょう？さっさと自分のなすことをしなさいよ！」
麋芳「劉備殿。貴方は徐州を失ったからここにいるのよ。徐州を呂布に取られたから今の貴方になったのよ。
　　　そのことを、呂布に負けた自分を否定することはできないわ。ただ、これからの自分をどうするかは、曹操にでも助けを求めるか、討ち死にするかはここで決めなさい」
張飛「そうやってまた降伏っていう嫌なことから逃げているのね」
関羽「家臣たちはああ言っている。俺も強制はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が何をすべきなんかを。ま、後悔のないようにな」

劉備「僕は、僕は徐州刺史、　中山靖王劉勝の末孫劉備玄徳です。曹操殿、僕を受け入れてください！」　

>>81
イヤミじゃなくてキモかったんだけどね
言いたかったのは「ボケ（職人）は余計な事を語らない」これだけ
寧ろ>>84のほうが気になりだした
俺君は何がしたいんだ
賛辞のレスを4つも5つも並べてる君等もキモイよ
1つのネタにﾜﾗﾀレスが数珠繋いでるスレなんかあるか？
84の目的が「１をおだててネタを出させる」なら納得いくが
今の流れでいくと１が飽きたら沈むよこのスレ

>>73-74は1だと思うけど
>>75
信長は上様か大殿であってない？

五丈原にて

魏延　　「なぜ殺した。」
孔明　　「だって、金環三結は、彼は、南蛮人だったんだ。」
祝融　　「同じ人間なのに」
孔明　　「違う。南蛮人だ。僕らの敵だったんだ。」
孟獲　　「同じ人間だったのに。」
孔明　　「違う。違う。違うんだ。」
司馬懿 「（首を３６０度回しながら）私と同じヒトだったのに。」
孔明　　「違う。ヒトじゃなかったんだ！！」

100げったー、あらわる。

前田利家

「いかが致した？信孝どの？」
「道に迷ったの」
「左様ですか。では拙者と一緒に参りましょうか」
「いい」
「しかし、一人では帰るのもままならぬでござろう？」
「大きなお世話よ、イヌ」
「…何？」
「一人で帰れるからほっといて、イヌ」
「人のことをイヌなどと言うものではござりません」
「だってあなたイヌでしょ」
「怒りますぞ…殿に叱ってもらわなねばなりませんな」
「殿がそう言ってるのよ、あなたのこと」
「…うそ」
「イヌはしつこいとか、イヌは用済みだとか」



「あんたなんか…あんたなんか死んでも代わりがいるのよ…
　信孝……あたしと同じね…」

>>98
言いたい事は判るが、ボケは余計じゃないか？

>>102
アホボケカスじゃなくてボケとツッコミのボケだと思うが
おおむね同意。

>>103
成る程そうか。
すまなかった。

良スレage

良スレの予感。正直漏れもこういうのを期待していた。
１よこれからも頑張ってくれ。

確かに良スレ、１さん頑張ってくれ。

>>72と>>98は永久に来なくていい、つーか何様だよ

信長　：えーっ！？　今川軍を奇襲する？

信長　：そう。今川軍の休憩予測地点に３０００の兵を率いて襲撃。
　　　　 私たちが直接、今川軍を受け止めるのよ。

盛重　：今川軍がコースを大きく外れたら？

信長　：その時はアウト。

勝家　：丸根・鷲津・中島砦が今川軍に耐えられなかったら？

信長　：その時もアウトね。

盛重　：勝算は？

信長　：神のみぞ知る、といったところかしら。

勝家　：これでうまくいったら、まさに奇跡ね。

信長　：奇跡ってのは、起こしてこそ、初めて価値が出るものよ。

勝家　：つまり、なんとかして見せろってこと？

信長　：すまないけど、外に方法がないの。この作戦は。

勝家　：作戦と云えるの、これが！？

信長　：ホント、云えないわね。だからイヤなら辞退できるわ。

信長　：一応、規則だと辞世の句を読むことになってるけど、どうする？

勝家　：別にいいわ。そんなつもりないもの。

重盛　：ぼくもいいです。

信長　：すまないわね。いくさの前に『敦盛』舞ってあげるから。

勝家　：え？ホント？

信長　：約束する。

重盛　：うわあーい！

勝家　：忘れないでよ。

信長　：期待してて。 じゃ、アタシは準備があるから･･･

第拾弐話／奇跡の価値は（桶狭間３／３）・・・カウントめちゃくちゃになってスマソ

（信長がいなくなったのを見て）

重盛　：･･･鼓舞と言えば『敦盛』で決まりか。

勝家　：尾張の弱兵が『敦盛』で士気が上がると思ってんのかしら。
　　　　 これだから『かぶきもの』世代ってイヤなのよね。

重盛　：仕方ないよ、そんなの。

勝家　：フン、何が「うわあーい」よ。大袈裟に喜んだりしちゃってサ。

重盛　：それで殿が気持ちよく指揮できるんなら、いいじゃないか。

勝家　：さてと、犬千代。アンタも今度は一緒に来るのよ。

利家　：私、行かない。

重盛　：どうして？

利家　：私、謹慎中だもの･･･。

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おまえら、この1をどうか引き取って下さい
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1020428932/

>>105-107
わざとやってんのか？
それとも１以外のネタは笑えないか？

>>108
ネタスレは好きだし、１のネタも面白い
けど105-107みたいな奴がいるとサムイを通り越してキモイの
こっちだって、できればこんなこと書き込みたくないよ
つーか98の意味を理解できてないみたいだから、何言っても無駄だろうけど

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1001776663/l50
ちょうど上がってたから引き合いに出すけど
送り手と受け手のスタンスをこのスレと比べてどうよ
出来ればこのスレを楽しみたかったから、マンセー評ばっかのとこを
72のように書いたけど、もうどっちも辛いだけだからやめるわ

いや、みんな仲良くやりましょうよ

あ。下げるの忘れてた

>>115
俺は普通に誉めただけだよ。

>>116
書く側からしたら誉め言葉も欲しいと思うが。
あなたの価値観を周りに押しつけないでくれ。

>>116のリアクションはこんな時どういう顔すればいいかわからないってことだと
思うけど、要は単純に無視すればいいだけの話だと思うよ。
だけどきっと苦手なのね、無視して生きることが。

人情の機微が分かるやつはここでそっとしとこうとかすぐ気づくんだが、
どうしてもそれができなくて周りからみたら言わんでいい事をぽろっと言っちゃう
人居るよね。ここの場合は"書いちゃう"だけど。

ちょっと同情。

>>98>>116-117
多分、同一人物だろうけど
＞イヤミじゃなくてキモかったんだけどね
言いたかったのは「ボケ（職人）は余計な事を語らない」これだけ
>>おおきなお世話だろうと思う。本当前出してたが価値観を押し付けるな
と言いたい。誰に迷惑かけてるわけでもないのに・・
お前がルールブックか？と。余計な事言って雰囲気壊すなよ。
＞賛辞のレスを4つも5つも並べてる君等もキモイよ
1つのネタにﾜﾗﾀレスが数珠繋いでるスレなんかあるか？
＞＞いくらでもあると思うが？見識が狭いのは君の方では？
>>117も個人的な主観の問題だからな・・
他のスレがこうだからこのスレがどうとか、こうしろよ、みたいなのは
価値観の押し付けでしかないよーな・・

使　　　番「正体不明の軍団は本所に対し進行中」
高坂昌信「目標を斥候で確認。地図上に展開します」
矢沢頼綱「・・・・・・４年ぶりだね」
真田幸隆「ああ、間違いない」
　　　　　　「政虎だ」


第壱話
政
虎、襲来


使　　　番「目標は以前健在。現在も海津城に向かい、進行中」
武田信繁「総力戦だ。昌景、義信も全部挙げろ」
山本勘助「出し惜しみはなしだ！！
　　　　　　　なんとしても目標をつぶせ！！」

　　　　政虎に対し繰り出される昌景達。
　　　　しかし、政虎は柿崎を当て一蹴する。

山本勘助「何故だ、典厩！！」


矢沢頼綱「やはり車懸りの陣か」
真田幸隆「ああ、政虎に対し小手先の戦術では役に立たんよ」


その頃、海津城の奥では、
信玄「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、
　　　　逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」

よいかな？嫌なスレなら見るな。これが2chの王道じゃ。

>>98>>116-117も、これらに反論する者も双方がスレ汚しであることは明白。
以下、くだらぬ流言蜚語は無視の方向で行くが上策とみるがいかがか？

>>125
(・∀・)ｲｲ！

織田有楽「今から本作戦の指揮権は君に移った」
大野治長「お手並みを見せてもらおう」
真田信繁「了解です」
大野治長「信繁殿。われわれの所有する戦術では、目標に対し、
　　　　　有効な手段はないことは認めよう」
織田有楽「だが、君なら勝てるのかね？」
真田信繁「そのための、真田衆です」
織田有楽「期待しているよ」

海野六郎「淀殿側はお手上げか。どうするつもりだ？」
真田信繁「真田丸を起動させる」
海野六郎「真田丸をか？操縦手がいないぞ」
真田信繁「問題ない、もうひとりの予備が届く」

真田大助「これから父上のところに行くんですか」
望月六郎「そうね、そうなるわね」
　　父の所に行く・・・
　　そう思った大助の心の中に九度山でのイヤな思い出がよみがえる

霧隠才蔵「例の男の子ね」
望月六郎「そ。佐助の報告書による三番目の息子」

　　大助が連れてこられた広大な空間。
　　暗闇に照明が付くと、巨大な顔が浮かび上がった。
真田大助「顔・・・・・・巨大兵器？」
霧隠才蔵「真田衆の作り出した究極の汎用決戦兵器。人造人間真田丸。
　　　　　　　建造は極秘裏に行なわれた。我々真田衆の最後の切り札よ」
真田大助「これも父上の仕事ですか？」
　　　　　　「そうだ」
　　大助はその声で反射的に顔を上げた。正面上方の櫓に人影が見えた。
真田信繁「―――久しぶりだな」
　　不適な笑みを浮かべている信繁。
真田大助「・・・・・・父上」
真田信繁「―――出撃」

真田大助「無理だよ。そんなの・・・。
　　　　　　　見た事も聞いた事も無いのに、出来るわけないよ！！」
真田信繁「説明を受けろ」
真田大助「そんな・・・できっこないよ！」
真田信繁「乗るなら早くしろ。出なければ―――帰れ」
望月六郎「だめよ、逃げちゃ。お父さんから・・・何より自分から」
真田大助「わかってるよ！でも、できるわけがないよ！！」

真田信繁「梅を起こしてくれ」
　　信繁は海野六郎に命令する。

　　梅。それは重傷を負っている少女だった。
　　江戸方の攻撃は続いている。
　　そして、その爆発の影響は地下の真田衆本部へも及んできた。
　　震動で天井の仮設篝り火がはずれて落下。
望月六郎「あぶないっ！！」
　　その下には大助がいた！

　　突如、水面を割って現れる巨大な手。その手に篝り火が当たる。
真田信繁「（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ」

　　落下の衝撃で転倒した梅のもとに駆け寄る大助。
　　床に倒れている梅をあわてて助け起こす。
　　苦しそうに息をする梅。大助の手のひらに、梅の血がつく。
真田大助「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
　　　　　　　逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
　　大助は決心する。
真田大助「―――やります。ぼくが乗ります！！」

望月六郎「いいわね、大助君」
真田大助「ハ、ハイ。」
望月六郎「最終安全装置解除、真田丸初号機、逝ってよしっ！」
霧隠才蔵「大助君、今は歩く事だけ考えて」
真田大助「歩く・・・」
　　しかし、真田丸はすぐにバランスを崩し、倒れこむ。
　　眼前に待ち受ける江戸方。前田利常が真田丸に打ちかかる。
真田大助「イテェェェーーー！！」
　　江戸方は前田利常を真田丸に取り付かせ、
　　矢のように井伊直孝を前面に打ち込む。
望月六郎「大助君、よけて！！」
霧隠才蔵「柵が、もうもたない！」
　　江戸方から繰り出された藤堂高虎、松平忠直が真田丸の前面を突破！！
　　真田丸は城壁に叩き付けられ、作動を停止する。
筧　　十蔵「前面破損！損害不明！」
根津甚八「指揮系統が次々と断線していきます。」
筧　　十蔵「操縦手、反応ありません！」
望月六郎「大助君！！」

　　江戸方の藤堂高虎らに前面を突破され、動きを停止する真田丸。
　　非常事態―――警告音が本部に鳴り響く。
望月六郎「大助君は？」
筧　　十蔵「反応なし。真田丸、完全に沈黙！」
　　沈黙したはずの真田丸に光がともり、突然再起動する。
望月六郎「―――まさか」
霧隠才蔵「暴走・・・」
真田丸「うﾞおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」
　　不気味な泣き声をあげた真田丸は大地を蹴って、
　　江戸方に槍と鉄砲を浴びせる。
海野六郎「―――勝ったな」
真田信繁「・・・」
　　真田丸の赤備攻撃が江戸方をとらえる。
　　江戸方の井伊直孝、藤堂高虎らは敗走。

　　江戸方の本多忠朝が真田丸に取り付く。望月が叫ぶ。
望月六郎「自爆する気？！」
　　その直後、真田丸は炎に包まれた。

　　炎の中から歩いてくる真田丸。
望月六郎「―――あれが真田丸の本当の姿。」
真田信繁「（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ」

劉備「あの・・・お、おじゃまします」
張飛「義兄上、ここは義兄上の家なのよ」
劉備「た、ただいま」
張飛「お帰りなさい」

張飛「いっただっきま〜す♪
ングングングングングングングングングング・・・・・・・・・・・・・
プハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
クゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！
やっぱ人生、この時のために生きてるようなものよね！
ん？食べないの？結構ウマイわよ」
劉備「いや、アノ、晩酌のつく食事慣れていないもので」
張飛「ダッメッヨ！！好き嫌いしちゃあ！！」
劉備「いえ、違うんです！アノ・・・」
張飛「楽しいでしょ？」
劉備「え？」
張飛「こうして義兄弟で食事すんの」

>97

縛られた呂布の前にいる曹操。そこに呼び出された劉備。
劉備「曹操殿……用って、このために僕を呼んだの？」
曹操「そうだ」
劉備「いやだよ、何故呂布を殺さないの！」
曹操「まだ使いようがあるかもしれんからな」
劉備「無理だよ。そんなことできるはずないよ」
曹操「可能性はある」
劉備「そんな……こいつは丁原も、董卓も裏切ったのに、使いこなせるはずないよ！」
曹操「じゃあ切るなら早くしろ。出なければ去れ」
曹操の言葉を聞いて、憎い呂布の首をはねる劉備。

第壱話『呂布、襲来』　完

「あかほり君。われわれの所有するタイトルでは、はじるすに対し、
　何の効果もないことは認めよう。
　だが、君なら勝てるのかね？」
「そのための、エルフです」

板違いスマソ。

割と面白いじゃん。
良いんじゃないの？

三国志シヴァンゲリオン
劉備＝サードブラザー
孫堅＝ファーストブラザー（幼年）
孫策＝ファーストブラザー（２人目）
孫権＝ファーストブラザー（３人目）
曹操＝セカンドブラザー
関羽＝赤木リツコ
張飛＝葛城ミサト
司馬懿＝フィフスブラザー
袁紹＝フォースブラザー
孔明＝加持リョウジ
十常侍＝ゼーレ

周瑜「良かった。殿が無事で。ありがとう、開戦を決意してくれて」
孫権「何が？」
周瑜「何がって張昭を説得して開戦を決意してくれたんじゃないか、殿が」
孫権「そ？魏と開戦するの？」
周瑜「うん。覚えてないの？」
孫権「いえ。知らないの。たぶん私は三代目だから」

ウキツ「どうしたの？殿様」
孫策「雨が降らないの」
ウキツ「そっ？じゃあ、アタシが降らせてあげようか」
孫策「いい」
ウキツ「でも、呉の民も殿も困るでしょ」
孫策「大きなお世話よ、爺さん」
ウキツ「何？」
孫策「だって貴方ジジィでしょ」
ウキツ「怒るわよ。民衆を扇動して貴方を引きずりおろさなくちゃ」
孫策「民衆が言ってるのよ。ウキツは用済みだって。ウキツはデブだとか、
ウキツはうるさいとか。ウキツは用済み、ウキツは用済み」
孫堅「民衆が言っているのよ。ウキツは用済みだって」
ウキツ「（孫策の首を絞め）あんたなんか、あんたなんか死んだって
呉は困らないのよ。孫策、私と同じね」
周瑜「張昭は地方の領土を即日解体、建国実行組織である呉の配下に
なり、私たちも呉に異動となった。ただ一人、土着宗教の教祖ウキツ
仙人を除いて」

>>98
釣堀スレで相手してやるよ
相変わらずレベルの低い煽り厨だな、ボンクラ（w

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1017800285/

許褚

あげ

>>139
俺は>>124で>>98ではないが
正直君が一番ウザイよ。もう来ないでくれ。ボンクラ（ｗ

・・・って相手するからまたどうでもいいレヴェルの低い煽りを
繰り返すんだろな・・以降>>80は放置の方向で。
一人や二人じゃない人間が君をウザがってるんだから来るなよ！

あれ？ちょっと待って。
私>>80の中大兄皇子書いたんだけど、>>139は書いてないよ。
てゆーか、124と139の罵り合いには全然興味なし。
何ですか、これ？荒しか何かっすか？

>>144
勘違いじゃないかな？

>>139も>>124も>>98も、みんな同じ位ウザイよ。

以降、この手のボンクラどもは放置して。

お久しぶり
まあマターリいきましょう
個人的にはネタにレスが付くのは素直に嬉しいです
といってもマンセーを要求してるわけじゃなくて、
ダメならダメな所を言ってもらいたいです

今回は長編

―６月１日深夜、本能寺
勧修寺晴豊「約束の時は来た。足利幕府を失った今、
　　　　　将軍家再興による天下の秩序回復は出来ん、
　　　　　唯一、前右大臣たる織田殿による将軍就任を願うぞ。」
信長「前関白近衛前久殿のシナリオとは違いますが」
乱丸「上様は、新しい天下の秩序を生み出すためにその存在があったのです」
信長「天下は天皇を必要としない新たな秩序へと進むべきなのです。
　　　そのための織田家です」
公家０９「我らは万世一系の皇統を捨ててまで
　　　　　織田家という方舟に乗る必要はない」
公家１２「これは通過儀式なのだ。
　　　　　閉塞した戦国の世が安寧へと向かうための」
公家０５「将軍職の拝命は幕府開闢の喜びでもある」
公家０４「公家も武家も、
　　　　　全ての身分が官位を以ってやがて一つになるために」
信長「官位は何も生みませんよ」
勧修寺晴豊「官位は、君達に与えよう」
乱丸「織田家は、自らの力で天下布武を達成するところにその存在がある。
　　　それが、自らを神になぞらえた上様の願いだからな」

―６月２日払暁、本能寺
力丸「老の坂から、軍勢侵入！丹波口への進出を目指しています！」
乱丸「やはりな。侵入者は三好の残党か？」
力丸「いえ、少なくとも、兵力１万３千の進軍が確認できます」
乱丸「朝廷は総力をあげているな。彼我兵力差は一対五・・・分が悪いぞ」

―同刻、二条御所
織田信忠「状況は？」
村井貞勝「おはようございます。
　　　　　先ほど二条御所から登城の陣触れ太鼓が出ました。」
織田信忠「陣触れ太鼓？」
村井貞勝「京都市中への何者かによる侵入、及び指揮権の信忠様への委譲。」
村井貞勝「危険信号ですよ、ええ・・・そうです。
　　　　　現在妙覚寺が襲撃を受けています。かなり押されています。」

信忠「洛中への侵入だけ？そんな生易しい連中じゃないわ。多分―」

―信長寝所
乱丸「妙覚寺は前哨戦に過ぎん。奴らの目的は、上様の御首、
及び残る二条御所、本能寺の直接占拠だな
信長「ああ、作暦、そして今上天皇の譲位さえ我らには可能だ」
乱丸「公家たちが焦るわけだ」

―にわかに騒然となる本能寺
馬廻「第8から第17までの詰所沈黙。」
力丸「斎藤利三隊、丹波口防衛線より侵攻してきます。」
坊丸「洛南方面からも明智秀満隊が接近中。」
乱丸「水色桔梗。やはり最後の敵は同じ織田家だったな。」
信長「総員、第一種是非もなし配置。」
弥助「セントウハイチ？アイテハ毛利ジャナイノニ。
　　　オンナジ織田家ナノニ。」
坊丸「向こうはそう思っちゃくれないさ。」

―二条御所では
馬廻「七条大路使用不能。」
馬廻「西五条大路にて火災発生。」
馬廻「侵入部隊は洛中に突入しました。」
信忠「妙覚寺の部隊は陽動よ！本命が本能寺の占拠なら父上を狙うわ！
　　　至急父上を洛外に待避させて！！」
貞勝「はい！！」
信忠「三法師は？」
玄以「岐阜城です。」
信忠「構わないから清洲城に移して！」
玄以「しかし、未だ清洲との街道は回復していませんが・・・」
信忠「岐阜だと確実に消されるわ。かくまうには尾張の中が最適なのよ。」
玄以「了解。」
信忠「家康殿は？」
貞勝「所在不明です。位置を確認できません。」
信忠「殺されるわよ。捕捉急いで！」

―再び本能寺
乱丸「明智勢約１万３千を投入か、占拠は時間の問題だな」
信長「乱丸、後を頼む」
乱丸「わかっている。最後に敦盛を一差し宜しくな」

坊丸「分が悪いよ。
　　　本格的な大軍勢要撃システムは用意されてないからな、ここ。」
力丸「ま、せいぜい忍対策止まりだ。」
坊丸「光秀が本気を出したら本能寺の施設なんてひとたまりもないさ。」
力丸「今考えれば、『時は今　雨が下しる　五月哉』って
　　　これを見越してのことだったのかなぁ。」
坊丸「あり得る話だ。」

―轟音と共に門が破られ、遂に堂内での戦闘が始まる
力丸「矢をつがえて。」
弥助「ワタシ・・・ワタシ弓ナンテ撃テマセン。」
力丸「訓練で何度もやってるだろ！」
弥助「デモソノ時ハ人ナンテイナカッタンデスヨ！！」
力丸「莫迦！！撃たなきゃ死ぬぞ！」

―戦闘は続いている
乱丸「構わん、ここよりも本能寺本堂の分断を優先させろ！」
坊丸「あちこち放火されているのに、やっぱりここには手を出さないか。」
力丸「一気に片をつけたいところだろうが、中に上様がおられるからな。」
坊丸「出来るだけ無傷で首を手に入れておきたいんだろ。」
力丸「ただ、対火矢装備は少ない。使用されたらやばいよ。」
坊丸「火縄銃もな。」

―鉄砲頭の下令で一斉に放たれる火縄銃。バタバタと近習たちが倒れていく
力丸「っちぃ、言わんこっちゃない。」
坊丸「奴ら加減ってものを知らないのか！！」
乱丸「ふっ、無茶をしおる。」
―さらに降り注ぐ火矢。ついに本堂からも火の手が上がる
弥助「ネェ！ドウシテソンナニ上様ノ首ガ欲シイノ！！」

―炎に包まれた本堂の一室
何故か『甘き死よ来たれ』が流れ出す
曲に合わせて敦盛を舞う信長の脳裏には
数々の出来事が去来した――

天文弐拾参年
正
徳
寺、会見

永禄参年
　　　　　決
　　　　　戦
　　、桶狭間

永　岐
禄　阜
拾　城改名
年　

永禄拾壱年
信
長上洛

元亀元年
　　　姉
　　　川
　　　の合戦

延暦寺、売僧
　　　　　皆
　　　　　殺
元亀弐年　し

三　元亀参年
方
ヶ
原の危機

長　篠、鉄砲
　　　　　三
　　　　　段
　　　　　撃
天正参年　ち

安土城、天主
　　　　　落
天　　　　成
正七年

武田滅　　　　天
　　亡、　　　正
　　そして　　拾
　　　　　　　年

―各処で劣勢に立つ近習達
力丸「斎藤隊及び秀満隊、本堂築地を突破、大伽藍に到達します！」
坊丸「明智勢の攻勢拡大！本堂に侵入されます！」
力丸「だめです！このままでは、本堂に守りを維持できません！」
乱丸「上様が御自害なされる。
　　　上様の神への道が、遂に閉ざされてしまうか・・・」

―衆寡敵せず、刀折れ、矢は尽きる・・・
弥助「消エテイク・・・ミンナノ首ガ討チ取ラレテイク。
コレガ答ナノ、ワタシノ求メテイタ・・・
ハッ、ヴァリニャーノ様・・・ヴァリニャーノ様、ヴァリニャーノ様！！」

―同時刻、ある公家の邸宅では酒宴が催されていた
近衛前久「日ノ本を統べる者は朝廷である。よい。全ては、これで良い。」

信忠、貞勝、乱丸、坊丸、力丸、弥助・・・
ある者は自害し、ある者は乱戦の中討ち取られ、
　　　　　　　　　　　　ある者は炎の中へと消えた――

―本堂の一室
信長「この時を只ひたすら待ち続けていた。ようやく舞えたな、敦盛」
信長「余がそばにいると、光秀を傷つけるだけだ。
　　　だから山陰に行かせた方がいい」
濃姫「光秀が怖かったのね」
信長「自分が京中で襲われるとは信じられない。光秀にそんな度胸はない」
浅井長政「ただ奢ってるだけなんだ。自分が傷つく前に、家臣を折檻している」
濃姫「家臣の間にある、目には見えないものが」
平手政秀「怖くて、恐怖政治を敷くしかなかったのね」
信長「その報いがこの有り様か。すまなかったな、光秀」

そして、炎が全てを覆い尽くていった――


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終　　劇

>>154
ズレまくった・・・鬱打氏濃

>>148泣いたよ。
これでこのスレおしまいか？
もすこしやろうや。

政宗「負けてらんないのよぉぉぉ！ママが見てるのにぃぃ！」

保修院「止めに来たのですが・・(;´Д`）」

>>157
agaれ、agaれ、agaれ、agaれ、agaれ、agaってよ！
今agaらなきゃ、今やらなきゃ、スレが死んじゃうんだ！
もうそんなの嫌なんだ、だから、agaってよぉぉぉ！！！！

・・・どっかで見たネタかも。パクってたらスマソ

急にレス付かなくなったね

>>159
もっとがんばってくれ〜
期待してるぞ！

>>1よ！ここまで来てやめる気かよ？
それじゃお前は何だ？ただのバカじゃないか？
冗談じゃない！オレは一人ででもageるぞ！

どうでもいいけど騙りが出たら面倒くさいから職人はキャップ必須で
やってくれ。

なかなかの出来だね。おもわずコピっちゃったよ。

まだなのか？

>>163ごめん、メンドイから勘弁してくれ

―夕日に染まる長良川の川岸から、水面を見つめる竹中半兵衛
半兵衛「龍興はバカだから、石垣の上から小便をかけて僕を愚弄してしまった。
　　　仕返しに、仕返しのために稲葉山城を奪ってしまった。たった十七人で・・・」
半兵衛「龍興には会えない。その勇気がない。どんな顔をすればいいのか解からない
　　　一鉄殿、卜全殿、守就殿、僕はどうしたら・・・どうすればいい・・・」

―遠くから歌声が聞こえてくる
秀吉「かんならず　手にいれたんいもんのわ〜　だんれに〜も　し〜られた〜くない〜♪」
秀吉「軍師はいいねぇ、軍師は兵法を知らしめてくれる。
　　戦国の騒乱が生み出した人材の極みだよ。そう感じないか、竹中半兵衛殿」
半兵衛「僕の名を・・・」
秀吉「知らないものはないさ。
　　　失礼だが君は自分の立場をもう少しは知った方がいいと思うよ」
半兵衛「そうかな・・・あの・・・、君は？」
秀吉「僕は秀吉、木下藤吉郎秀吉。織田家の家臣。墨俣城主さ」
半兵衛「墨俣城主！君が、あの・・・猿面冠者」
秀吉「秀吉でいいよ(怒)竹中殿」
半兵衛「・・・僕も、あの、今孔明でいいよ」
―ぎこちない笑みを交わしあう二人

・・・う〜んイマイチ

あげ

>>166
いや、おもしろいよ

>>168そう？

俺、エヴァのビデオ
レンタルしたの三倍でダビングしたやつしかもってないんだけど、
（映画まで含めてちょうど１２０分テープ２本分）
今日ネタ作ろうと思って
後半のほうのテープ入れたら・・・壊れた。・・・デッキが
何か再生しなくなった。
んで、あせってほかのテープとか入れまくってたら
一時間ぐらいしてデッキは何とか復旧したんだけど
エヴァのテープのほうは二度と再生しなくなった・・・
というわけで、しばらく前半のネタしか出来ないよ・・・鬱だ

長々と言い訳スマソ

>>169
がんばれ。
おれはＤＶＤ中古で買った
あれは結構良作だからな
期待してるぞ！

>>169に書いた舌の根も乾かないうちだけど、まだ上げてないやつみつかったｙｐ

―大喜びする秀次

秀次「太閤様、太閤様、ワシ、選ばれたの！
　　　政事を関白する関白太政大臣なの！正一位なのよ！
　　　誰にも秘密なの。でも太閤様にだけ教えるわねっ！
　　　街角で辻斬りしたり、囚人を試し斬りしたり、妊婦の腹を掻っ捌いたわ。
　　　だから、淋しくなんかないの！だから、太閤様がいなくっても大丈夫。
　　　寂しくなんかないわ。
　　　だから、みて。ワシを見て、ねえ太閤様！

―しかし・・・

秀次「いい加減なこと言わないでよっ、寺の茶坊主の癖に！」
三成「だから何度言ったら分かるんだよ！もう世継ぎが生まれたんだってば！」
秀次「嘘っ・・・。」

―そして・・・

秀次「天下の信頼ゼロ。関白太政大臣たる資格無し。
　　　もうワシが聚楽第にいる理由がないわ。
　　　誰もワシを見てくれないもの。太閤様も三成も万作も・・・。
　　　ワシが生きてく理由もないわ・・・。」

秀吉からの使者「殺生関白豊臣秀次だな？」

本多正信「大坂屋敷から、殺生関白を高野山に追放したそうです。」
家康「そう。やりたい放題に野放しにしておいた挙句、悪い噂が立ったら追放とは
　　　三成らしくないわね。」
正信「わざと、でしょう。嫌がらせじゃないんですか？三成の。」
家康「かもね。で、今日、お拾いが世継ぎになったとたんに
　　　秀次が高野山で切腹。出来すぎてるわね、シナリオが・・・」

>>171のまねっこ。

石松「江戸っ子だってねェ？まぁ、寿司食いねえ。で、清水一家で一の子分
って言ったら誰でぇ？」
旅人「そうさなあ、まず大政、小政だろ。法印大五郎に、それくれえじゃねえか？」
石松「ガーン！知名度ゼロ。次郎長の子分たる資格なし。もうオイラが
次郎長一家にいる理由もないわ。誰もオイラを見てくれないもの。
親分も大政も小政も…オイラが生きていく理由もないわ」
都鳥「森の石松だな？」

新世紀・日本代表「Air／まごころを、トルシエに」

http://corn.2ch.net/test/read.cgi/football/1021703371/l50

負けてらんないのよ！茸ネタにぃぃぃぃ！！！！

>>173
馴れ合ってない分、向こうが勝ってるね

>>174
もっとましな煽りしてくれ。
詰まらなすぎる（激藁
まあ、お前は一人さびしく死んでいくんだろうがな（ｗ

　>>175
何を言っているのよ！一生懸命生きて、それから死になさい！
（Ｂｙ　映画エバンゲリオン　ミサトより）

>>176
ﾜﾗ
>>175
敏感すぎないか？

信長「いいか、イヌ。お前とサルは一人一人では単なる火だが、二人力を
合わせれば炎になる、デアルゾ」

>>175
１も負けてらんないって言ってるからには、あっちの優勢を認めてる
ってことは、元々174は煽りにならないし
板の人口を抜きにしても、サカ板のほうが職人が多いという事は
そういうことだろう
ってことでage、ネタが無くちゃ、盛り上がるものも盛り上がらない

ってゆうかさ、1の近衛兵が邪魔だから初期にいた職人が消えるんじゃん

hoshu

181げっとー

保守あげー

保守AGE

秀吉「え〜〜〜っ？好評につきスレ延長〜〜〜っ！？」
林道勝「そっ」
秀吉「そんなの聞いてないわよーっ！」
勝家「いま、聞いたでしょ」
佐々「はっ、久しぶりに呼ばれた理由がこれかいな」
蜂須賀「せっかくＤＡＴ落ち寸前まで行ってのんびりやってたのにな」
平手「残念ながら、楽園の日々ももうおしまいだな」
信長「ああ、既に>>1復活の日まで決まっている」
慶次「もうそんなディープなことまで・・・」
織田信行「スレ開始当初はあれほど荒されていたのに」
松平信康「世の中現金なもんさ」
秀吉「でも、何で>>1がでしゃばって始めたスレに、私たちがつき合わなきゃ
なんないのよ！？」
林「>>1はスレの基本。人気スレは２ちゃんの華よん」
利家「ひろゆきが言ってた。いつまでもあると思うな、人気と大容量サーバ」
勝家「ネタ職人の枯渇も、恐怖の対象ね」
林「明日の保証がないこの世界、こうして書き込めるスレがあるだけマシってもんよ」
秀吉「まっ、そうね。足軽のままでおねに尻を叩かれているよりたしかにマシだわ。
りょーかい！やりましょ」

利家「現在の状況は？」
林「それがマジにスケジュールないのよ」
勝家「ネタ振りが今日まで。天下統一が何と今晩なの」
一堂「どっしぇ〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
林「だから夕方までに安土城建てないと間に合わないのよ」
秀吉「そんなムチャな！」
林「仕方ないわよ。>>1の意向なんだから。一度レスしちゃったしぃ。
ま、これも人気スレの宿命ね」
勝家「既に決定済みの事柄に、今更文句を言っても始まらないわ。
現実を素直に受け入れ対処しなさい」
秀吉「えーっ！？どぅえーーーもーーーーーーー」
林「どぅえーももストライキもないわ。いつまでもダダこねてないで」
勝家「そっ。今の問題は、どうやってこの危機を乗り越えるかよ」
慶次「家臣一堂力を合わせて、ですね」
秀吉「偽善的…」
佐々「ハナっからこれは、見え見えでベタベタの展開やな」
慶次「トホホ・・・近頃の老臣はずいぶん冷めてますね」
蜂須賀「そんなことより、スレの回復、維持、増幅をストレートに願うなら、
狙いなくあの男の復活を、今は試みるべきでしょう」
林「ご心配なく。既に彼は用意してあるわ」
光秀「明智光秀です。再びよろしく」
秀吉「出たわね、カルト男！」
光秀「根拠の足りない言いがかりはやめてくれないか・・・おっと、
君に足りないのはオツムと家柄のほうだったかな」
秀吉「余計なお世話よ！！」
佐々「何や、図星つかれて怒ってるだけやないか」
秀吉「ぬわーんですってー！！ノータリンは黙ってなさいよ！」
（ボカスカ）

佐々「秀吉こそ。ホンマに足りんのは品性やろ！？」
光秀「貯蓄の方はこんなに余剰してるのにね」
秀吉「キャァァァ〜！何でアタシの預金通帳見てるのよ！？
あんたたちに足りないのは他人に対する思いやりの心よ！！」
蜂須賀「君らに足りないのは主君を立てるチームワークだよ」
慶次「スレに足りないのは>>1のオリジナリティですね」
林「あーあ、くだらない足りない合戦をやっている間にスレはどんどん
下がっていくわ！」
信行「所謂足利義昭状態ってヤツですね」
信康「しかしこの短時間に>>1がいい加減な思いつきで立てたスレを、
ひろゆきもメルマガで絶賛する人気スレに仕立て上げるなんて至難の技。
どだい無理な話ですよ」
林「そう！だからこの際、思い切った路線変更が必要だわ！！」
勝家「そこで、スレ維持に伴い、エヴァ風天下統一のネタ強化案を
広く一般にも募集することに決定したの」
佐々「で、ワシらに集まってもろうたわけやな」
林「ええ、皆さまからの忌憚のないご意見を期待するわ♪」
信康「やはり致命的欠損はアレっすよ！！！」
平手「ウム！・・・お色気だな」

林「とゆうわけで、あなたたちには性転換してもらって新たに
天下ギャルとしてデビューしてもらうわ♪」
秀吉「てんかぎゃるぅ？」
勝家「これが新たにデザインされたおニューの甲冑よ」
秀吉「ぬわーによ？これー！フンドシ丸見えじゃない！！」
慶次郎「まさに脳天直撃な格好ですね」
勝家「ああ、Ｔバックね。その方が殿方にウケるのよ」
林「いいんじゃないのォ？わっかいんだからー！」
秀吉「おまけに、この甲冑胸のポッチのところが透けて見えるじゃなーいー？」
勝家「ああ、乳頭ね。その方が殿方にウケるのよ」
秀吉「だーがしかーし、物には限度ってものがあるわよ。
将来大河ドラマにしてもらえないわよ」
林「でも、利家はまるで問題ないみたいよ」
秀吉「もー、イヌも何とか言いなさいよ。花も恥らうカブキ者でしょ？」
利家「いい。仕事だから」
秀吉「ハン、相変わらず出世欲とデリカシーの足りない武将ね」
利家「いい。私には天下は取れないもの」
秀吉「何言ってんの？アンタなんか、ヘタしたらマムコ丸見えよっ！ホラッ！！」
男一同「うわあああああああっ（ブー）」
光秀「どうしたの？家康君。鼻から血が」
勝家「ああっ？殿？」
平手「どうした若？鼻から血が」
信長「デアルカ」
林「しかし、確かに。こりゃちょっちモラル厳しいわね」
秀吉「ホーラね。ＮＨＫだったら即却下よ」

林「お色気のトッピングは再考するとして、他の問題点を模索しましょ」
秀吉「ハーイ、問題提議！天下統一の最大の失敗は、江戸幕府よ！江戸幕府」
勝家「徳川家康殿ね？」
秀吉「そっ。このネクラに天下をくれてやっちゃったのが根本的間違いだったのよ！
だいいちこのバカまだ一言も喋ってないのよ。これで戦国の覇者と言える？」
家康「あ、ご、ゴメン・・・」
秀吉「あんたバカァ！？開口一番がそれ？反省の色なし。もはや処置なしだわ。
重き荷を背負えば天下を取れるとまだ思ってる」
林「なるほど」
勝家「たしかに一理あるわね」
平手「ウム。まずは天下人の交替だな」
信長「ああ、デアルカ」
家康「そ、そんなぁ」
秀吉「バカタヌキはこれでよし。あとはこのイヌよ！」
勝家「前田利家ね？」
秀吉「そう！ダメ押しに辛気臭さの権化。このカブキ者を何とかすべきね」
平手「だが、人気はダントツナンバーワンだ。大河の主役も張っているし、
金沢は今やイマい若者のハッテン場だぞ」
信長「ああ。イヌに問題はない」
秀吉「それが解せないのよね。天下を取る器量もほとんどないくせに、
ただ北陸の隅っこでイジイジしているだけの楽な仕事で人気ばっか
さらっちゃって！いつもトーク人形みたいに、まつ愛してる、とか！
俺は城持ちになりたい、とか！デアルカ、しかしゃべらないくせに！！
あー、もーーーーチョームカツク！！」
家康「秀吉はこの頃どこでも同じこと言ってるね。そんなに気になるの？」
秀吉「うるさいわね！バカタヌキのくせに！」
勝家「しかし、秀吉の言うことにも一理あるわね」
林「ただでさえ人気の集合体利家に天下を取らせることが出来れば、
もっと人気が出るかも知れない」
平手「ウム。試してみる価値はありそうだな」
勝家「しかし、この状況下で最早これ以上駄スレでサーバーに負荷をかける
わけにはいかないのよ」
林「外しの少ない学園ラブコメ路線でいきましょ♪」

光秀：かいててはずかしくないのですか？

秀吉「おまはんが天下人の前田利家かのゥ？」
利家「そ、たぶん３人目」
秀吉「天下の関白太政大臣にして影の征夷大将軍、この秀吉様の頭を
飛び越えるとはエエ根性しとるのゥ」
利家「そ？わからない」
秀吉「もっと、天下統一とかしてみたらどーなんじゃい？ムカつくのぉ」
利家「統一していいの？」
秀吉「統一できるんやったら統一してみ」
利家「ハァ。さっきから黙って聞いてりゃ何よ？あの秀吉っての。
いつも器量で人気投票ダブルスコアで負けて、カラサワに役取られて
いじけているくせに。だいたい成り上がりと草履持ちだけじゃ天下統一
なんてできっこないの。アタシの水虫だらけの草履で、その身体に
教えて・あ・げ・る・わ。ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ」
慶次「あのー、これではラブコメではなく」
林「言われるまでもないわ」
勝家「でも、問題はそこにあらずよ」
平手「ウム。いかんな、これは」
信長「ああ、設定変更の必要なしデアルカ」
まつ「こんなのは私の利家様じゃない！」

ネタ元わかる人いるのか・・・？



俺はﾜﾗﾀ

CDドラマでしょ？

久しぶりにﾜﾗﾀ

『尾張戦隊ハシヴァンゲリオン』！
林「浅井長政が裏切ったわ！全員、粛清！」
秀吉「ラジャ！みんな、行くわよ！！」
家康、利家、光秀、佐々「らじゃ・・・・・・・・・・」
秀吉「桐の御旗は出世の印。努力、成り上がりのモンキーレッド！よろしくね♪」
秀吉「イヌの仇名は無欲無気力。出世街道おちこぼれのホワイトドッグ！」
利家「いい。城が持てたから・・・」
秀吉「葵の御旗はネクラのブルー。筋金入りのタヌキ、ブラコンのブルーリトルベア！」
家康「最低だ。オレって」
秀吉「御旗の印は四つ菱の緑色。加賀が欲しいぞサッサグリーン！」
佐々「抜けてもエエか？」
秀吉「百合の家紋は下剋上の黒。手相見カルトのブラックテロリスト！」
光秀「僕の敵は本能寺にいるのかも知れない」
秀吉「このシビアな時代を切り開く！尾張戦隊ハシヴァンゲリオン！
とう！一夜城ブレード！水攻めブラスター！」
林「トホホ・・・秀吉ばっかり張り切っちゃって」
勝家「リサーチの結果はどう？」
信行「ダメです。倉庫落ち近辺からピクリとも動きません」
慶次「激励どころか荒しも寄り付きません」
信康「削除板も沈黙を守っています」
林「誰も歯牙にもかけないってことか！」
平手「リテイクだな」

>>194
光秀の家紋は百合ではなくて水色桔梗だと思うんだが・・・

>>191
たしかadition版だとおもったけど

小早川秀秋
　「逃げちゃダメだ。。。　逃げちゃダメだ。。。」

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