2ch人気トーナメント 〜三戦板の野望〜 八

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662無名武将@お腹せっぷく
俺のウンコ風景

ぶしゃああああぁぁぁ―――――っっっ!!じょばばばばばばっっ!!ぶしゃあああぁぁぁ―――――――っ!!びしゃびしゃびしゃっ!しゃぁああぁぁぁぁ―――――っじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼっっ!

「ふびいいっ!!うぶうううっ!!ぶうううっ!!ふぐうっ!くほおおっ!!おおおおうぉぅっっ!!おうっ!もほおおぉぉっ!!」

ペニスは天井に向って信じられないほどに大きくそそり立ち、亀頭はすでに透明な液でてらてらとぬめり、鈍い光を放っている。

びばぶううっっーーーーーーっっ!!ぶびばあああっ!!ぶりぶりぶりいいっ!!ぬちぬちっ!ぶちゅぶちゃっ!!ぶぼぼっ!!ぶぼぼぼっ!!むりむりむりむりいいっ!!ぶぶぶりぶりりりりっ!!ぎゅごろろろっ!びびびぶううぅぅーーーーーっ!!ばぶううっ!!

「あへええええぇぇーーーーーっ!!でへぇぇるうううぅぅーーーーっ!!えひいいいっ!!ふええっ!!ひへええっっ!!あはああっ!あははははははははははっっ!!あひゃあああぁぁっ!!」

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

ハアハア...亜美タン...ウッ...!

ドビュウウウゥーーーーーッッ!!ビビュルルルルッ!!ブビュウッ、ドビュドビュドビュウウウッッ!!ドックン、ドックン、ドックン、ブピュウゥッ!!ブビュウウゥゥーーーッッ!!ボピュウーーーッ!!


どびゅうううぅーーーーーっっ!!びびゅるるるるっ!!ぶびゅうっ、どびゅどびゅどびゅうううっっ!!どっくん、どっくん、どっくん、ぶぴゅうぅっ!!ぶびゅううぅぅーーーっっ!!ぼぴゅうーーーっ!!

脱糞と、尻の泥便の生暖かさの奇妙な快感に今度はペニスが耐えられなかった。破裂寸前までにふくれあがったペニスは脱糞の快楽でガクガク震える腰の動きに翻弄されながら濃いザーメンを噴射した。
663無名武将@お腹せっぷく:02/04/19 11:34
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野望100は程c食人@お腹いっぱいの口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。醜悪な程c食人@お腹いっぱいの顔が更に醜くゆがむ。
「うげええっ!!」

ひき潰されたケモノのような声を出し、程c食人@お腹いっぱいがうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ!!

「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」

だが、野望100はそのまま程c食人@お腹いっぱいの顔を大きく肛門を開いた霜台の肉尻の間に押さえつけた。たちまち程c食人@お腹いっぱいの口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。

「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷぷっ!んぐううっ!んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも程c食人@お腹いっぱいの味覚はそれを判別することが出来なかった。

「おおおううっ!程c食人@お腹いっぱいがっ!
おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ!おおうっ!し、幸せだあっ!ウンコ飲めえっ!
もっと、ゴクゴク飲めっ!!
お腹いっぱいおれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ!
噛めえっ!啜えぇっ!唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ!おおおうっ!いまっ!
今程c食人@お腹いっぱいのお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ!程c食人@お腹いっぱいのウンコはおれのウンコで出来てるんだぁっ!!
程c食人@お腹いっぱいのお口便器最高うぅっ!最高の生便器だぜえぇぇえっ!!」

プツン

程c食人@お腹いっぱいの中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
664無名武将@お腹せっぷく:02/04/19 11:35
(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・・何だっけ・・・
便器・・・おれ・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいのか?
ウンコ?ウンコ?なあんだ・・おれ、ウンコ食べてるんだ・・・)

ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!ごくっ!ぐちゅ、ぬりゅううっ!
ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!

大量に流れ出す大便は余すことなく程c食人@お腹いっぱいの口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではない。
鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら程c食人@お腹いっぱいの鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「程c食人@お腹いっぱい。解かるか?
そろそろ霜台が糞をひりだしながらイクぜ。程c食人@お腹いっぱいを自分の便器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。
ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。
残したらその糞まみれの恰好のまま長安の街中に放り込んでやるからな。」

「うううううっ!ウンコでイクうっ!
程c食人@お腹いっぱいの唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてらあっ、吸ってらああぁっ!
おれのウンチジュースを程c食人@お腹いっぱいが、程c食人@お腹いっぱいが赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸ってらああぁぁっ!
程c食人@お腹いっぱいの変態っ!ヘンタイいいいィッ!うんこ出るぜぇっ!
おれのウンコ、程c食人@お腹いっぱいの口便器に、ウンコ袋にぃぃっ!!程c食人@お腹いっぱいの変態便器いぃっ!!
おはああああっ!ダメだあっ!生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっちまうぅっ!
いっちまうううっっ!!あひゃああははああああああっ!!」

びちゅぶうううっ!!ぶびっ!!ぷふうううーーーっ、ぶひっ!ぼぶっ、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・

「ぐ・・・・えぇぇ・・・・おごっ・・んぶっ・・ん・・んごっ・・・んごっ・・・おふっ・・・・」

グチョ・・ブチュ・・・ヂュル・ズビッ・ゴクン・・ゴクン・・・グチュゥ・・ニチャ・・ニチュウゥ・・・

程c食人@お腹いっぱいの耳には野望100の低い声も絶頂を迎えた霜台の嬌声も届いてはいなかった。
聞こえるのはただ自分の口と鼻の中を暴れまわり、果てしなく喉の奥に流し込まれる大便の音だけだった。


665無名武将@お腹せっぷく:02/04/19 11:37
「ああぁぁっ!呂布、うれしいっ!!貂蝉、貂蝉のウンチを受け止めてくれるのねっ!はああっ!分かったわっ、出すから、もう、もう、全部呂布に受け止めてもらうからぁっ!!
ね、見てね、ずっと見ててね!
貂蝉がたくさんたくさんひり出しちゃうところ見てっっ!
私のウンチの匂い、オナラの匂いたくさん嗅いでえぇっーーーっ!
お口いっぱい、お腹いっぱいウンコたくさん食べてえぇぇーーーーーっっ!!」

ビビバブビビビーーーーーーッッ!!ブブブゥゥッ!!
ぬりゅっ!みぢみぢみぢみぢみぢみぢみぢっっ!!ビブブッ!ブリブリブリブブブッ!!
ぬちぬちぬちにちゃっ!にゅるうううっ!!ブリブブビブババババッッ!!
ぶぶぶうううっ!ぶぴいいいっ!ブッ、ブッ、ブッ、ブブウウウウウッッ!!

貂蝉の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、貂蝉自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。
そしてそれをすべて愛するきしょい男の顔を便器にして排泄しているという事実が貂蝉の官能を暴走させていた。

「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!
げはっ!おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」

その大量の大便は当然きしょい男の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。
先ほどの呂布の大便と貂蝉の大便とが混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。

「おおおぁぁぁーーーーーっ!!呂布!!
貂蝉のウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てぇぇっ!!すごいのおおっ!
ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてえっ!もっと、もっとしたいの、ウンコしたいのぉ!!
呂布のウンチ食べて、貂蝉ウンチ大好きになっちゃったのぉっ!ねえ、これから、これから毎日私に呂布のウンチ食べさせてええっ!
貂蝉、呂布のウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、呂布の前でたくさん、たくさんウンコしたいのぉっ、好きいっ!呂布愛してるのぉっ!!
もう、もう、絶対呂布のことはなさないからっ!!あああーーーーーっ!
イク、イク、呂布っ!貂蝉ウンコしながらイッちゃうのぉっ!!私、私、あひいいぃぃーーーーーーーっ!!」

ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ!
ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ!ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!
ブッボオオオッ!!

「あうあぁぁーーーーっ!ち、ちょうせぇ・・・・んっ!!貂蝉の・・おごっ!
んぶうっ!ウンチ、すごいぜええっ!はああっ!熱いいっ!貂蝉のウンコ、ウンコが熱いいっ!!
好きだぜ、貂蝉のウンチ、大好きだぜええっ!!うああっ!はああーーーーっ!!」

2人の絶叫と貂蝉の水っぽい屁の音がバスルームに響き渡る。

禁断の快楽に絶頂を迎えた2人は糞だらけの湯船に抱き合ったまま肩までつかり、身体中に互いの糞便を塗り付け合った。