袁袁袁袁袁袁袁袁袁胤

皇帝亡き今、その志を継いで
先主の棺と玉璽を携え、ここに立つ！！
猛者どもよ集え！この袁胤の元へ！！

>>1さんのスレなんてゲットしないも〜ん

　 , 　 ＿ ﾉ）
　 γ∞γ~ 　＼　 　　ﾊﾆｬｰｿ♪
　　|　 /　从从) ） ﾍﾉ）
　 ヽ　| |　l　 l |〃　 ＼　　　　　　　　 　(´´
　　｀从ﾊ~_ーノ） 　ヾ /　　　　　　(´⌒(´
　　 ⊂ >< /⊂ ＿＿/つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

士ね。

　　　　　　　　　　　　=､
　　　　　　　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
　　　　　　,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡
　　　　　　ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡
　　　　　　ミミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡彡
　　　　　　ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　　　　　ﾐミ彡 '´￣ヽ　　'´￣｀ ,|ミﾐ彡
　　　　　　ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡
　　　　　　　彡|　　 　　|　　 　 　 |ﾐ彡 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　| 正直クソスレだ
　　　　　　　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜　
　　　　　　　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､
　　　　　　　 __／/　 .`──'´　　　＼

ふ。まさに「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」だな。
有象無象は去れ！真の勇者・智者しか我輩は求めておらぬ！！

>>1
http://members.tripod.co.jp/sinaiyo/sinsure.jpg

>>6
ムム。すばらしき猛者を・・・感謝するぞ。

北方三国志
袁術の娘萌え

重機の扱いなら誰にも負けねぇ。
俺を雇ってくれや。

えんい〜
ん

>>9
うむ。雇ってつかわす。袁胤軍仕官第一番目の栄誉じゃな。
ところでチミ誰よ？自己紹介されたし。

>>11
よくぞ聴いた。
俺は某建設会社の社長にして最強の重機使い、金剛隼人様だ。
態度がでかいのは気にすんな。
ちなみに人からはぶちギレ金剛って呼ばれてる。
重機にさえ乗せてくれれば曹操軍20万は瞬殺できる。
重機がなくても張飛一人ぐらいなら殴り殺せる。
まぁ、建設と喧嘩なら俺に任せてくれや。

カレーパンマンです。
説明不要ですね。
雇ってくらはい。

　　　　　く＾ゝ　　　　　　　 　 　 　 ／／ `ｰ､
　　　　　　H　　　　　　　　　　　／／／／／ ~`‐-､　　　　　　　,..、
　　　　　　ヾ~ヽ　　　　__,,,,---''""）））））ヾー-､　　~＼　　　 ／ ﾉ
　　　　　__,.-|　i―'''""　）））））））））））））））））））`ヽ､ノ ＿／　 /
　　　 ／;― |　i!- ､　））））））））））））））））））））））））￣)) ヽ　 i
　　 /　　　　` "　: ヽ､:::::::::））））::::::::::::::::）））））））::::::::::::))))::::::|　 |
　　/　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::）））））））::::::::::::::)))):::::::::::::::/　　ヽ
　 /　　　　　　　　　　　i）））::::::::））））:::::::::::::::））））,､'"　 `ー-J
　 |　　　　　　　　　　　 |　;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
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　　|　　`”'"　　　"”`　!　,.-"￣）/////// ,.-'"
　　ヾ　　　　,　　､　　 i,,.--＝二､＿,,,..-‐'"
　　　ヽ　　　`〜"　　/　　　　　　`ー-'
　　　　ヽ　　⊂⊃　ノ
　　　　　`ヽ､＿,,,,-'

　＿＿＿＿＿＿／＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　
　　>>1　俺も雇ってくれや

>>12
もしやとは思ったがやはり貴君か・・男塾もといサラリーマン何たら風の
容姿の御仁じゃな？貴重な戦力となりそうじゃ、武勲を期待するぞよ。
>>13
貴重な食料として雇ってつかわす。
>>14
お主は不可。

>>14
水を求めて死んでいった、
哀術に対する皮肉だな…

こ　ば
と　か
を　な
い
う
な

真性厨房ﾊｹｰﾝ!
↓
5 ：袁胤 ◆oefS8reA ：02/04/15 01:12
ふ。まさに「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」だな。
有象無象は去れ！真の勇者・智者しか我輩は求めておらぬ！！

なにも言うな。
俺を雇え。
役に立つぞ。

俺を雇うんだYO!
釣れたYO!

>>17
むしろ売りはだまらっしゃい！近いうちに我が精鋭部隊が
貴様の首をage、先帝の復讐を果たすであろうぞ・・・
>>18
ハァ？貴様の方がアフォであろう？名前で自己紹介しなくてもいいぞよ。
どうせ文の意味も解さぬ愚者であろう？>>2-4あたりの。
>>19
・・・・。（要望どおり何も言わん）
>>20
おお、水軍指揮に長ける御仁と聞くぞ、そちを薄紫愚裸参将軍に
任命しよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　袁袁袁哀袁袁胤

援用を忘れるな！延引など傍系じゃないか！

袁胤の方こそ燕雀ではないかと思ったのがこの俺だ。

>>23
皇太子殿は劉勲の元へ落ち延びた際に、恩知らずの孫策に攻められ
捕虜となり幽閉状態にあられる・・
早く奪還してさしあげねば・・・おいたわしい・・
>>24
金剛！！こやつの首をはね〜い！！

　袁胤？？？　エンイン？　ＷＨＯ？？？？

>>26
袁術の甥
ということは袁紹のおいでもあるのか？
ということは袁尚といとこか？

首を刎ねられたぐらいでは死なないのがこの俺だ。

しかしこの後どうしたものか・・・
募兵はなかなか進まぬが、丹楊に勢力を持つ群盗、祖郎に謀反を薦めて
勢力を盛り返す事も私の智謀を持ってすれば容易い事。
だが、ここは一時、臥薪嘗胆の思いで後日を期し、
袁紹殿の元へ落ち延びるのが良策か・・・？

コマンド？
(１)丹楊の群盗、祖郎に謀反を薦めて勢力を盛り返す。（正史）
(２)強行突破で袁紹の元まで落ち延びる。（演義）
(３)この地で募兵＆人材収集に精を出す。（架空）

【マメ知識】
祖郎は、郡盗ながらかつて孫策と戦い、孫策に一度は大敗北を
味あわせた人物。後、孫策に破れ帰順した。

>>27
先帝の従弟（いとこ）じゃい！！
演義のデマを信じおってからに・・・
>>28
では追放じゃ！貴様の様な下郎は恩知らずの孫策の元へ
送り出してくれる！！

追放されても寿春まで精神体を飛ばして意見できるのがこの俺だ。

おーい！金剛！！>>31を携帯用トイレに封印しておけ。

封印だけは勘弁して欲しいのがこの俺だ。

名も無き愚将>>33は携帯トイレに魂を封印されました。
今頃は孫策の元で抜け殻となった本体が廃棄されていることでしょう・・・

実は将ではないのがこの俺だ。　　

現在の袁胤軍の勢力・・・・・
君主・袁胤
参謀・金剛隼人
将軍・松方弘樹
物資・携帯用トイレ（魂封印済み）、カレーパンマン

心細い勢力ですね・・この状態では孫策、曹操、劉備はもちろん
山賊の襲撃にも怯えなければなりません・・・

くそ　すれ　

長い目で見てやってもいいんじゃないかと思うのがこの俺だ。

「うんこ同盟協会」略して｢うん同会｣

オレも仕官しよう。
曹操軍ごとき何百万来ようがエネルギー波で十分だ。（爆発波は味方も攻撃する危険がある）
むろん、忠義は尽くそう。

>>37
わざわざスレを延命させてくれてありがとうな。
>>38
次回から君は「携帯トイレ封印中」って名前にしなさい。
>>39
意味わからん。
>>40
おお、紫色（アニメでは）した、なまず髭殿！仕官歓迎ですぞ！
紫繋がりで松方将軍の補佐を頼もう。活躍期待するぞよ！
べジータあたりに瞬殺されぬようにな・・

金目の物はおいてゆけ！
延術の物資の未払い分を今こそ払ってもらう。

配下が10人超えたら>>29の軍議について意見を求めることに
するかのぅ・・・

>>43
呂布に襲撃されてるじゃないか・・・
そんな暇あるのか？

実はあの程度の封印は破ってしまったのがこの俺だ。

>>42
むむっ！？先日、曹操に討伐されたと聞いておったが？
まだ生きておったか？
金剛！松方！キュイ！
あやつを討ち取れい！奴は手負いの一匹狼じゃ！恐れるな！！

>>45は敵なのか味方なのか・・？
今はお主を構っている暇は無い！全軍進撃！呂布を討ち取れい！！

＜
＜　 袁胤 ◆skb1Nfqs かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ＃、命はもらった〜！
＜
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　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿/ :::::::::::　ヽ
　　　　　　　　　　/::::::::::＿＿＿　　:::::呂布::::::::::::::::::＿＿　　ヽ
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　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　:::::::::::::::）　））　←袁胤 ◆skb1Nfqs

実は>>42は呂布を語る山賊でした。
呂布の威を借って山賊家業に精を出していたのですが世情に疎かったのが
運の尽きでしたな・・・

>>49
呂布によって、延引は死去しました。

線香の一本ぐらいあげてやろうと思うのがこの俺だ。

願わくば、末席に加えてください。

>>48
ふふふ・・貴様が握り潰しているものをよく見よ！
それはカレーパンよ。身代わりの術じゃ。

袁胤軍はカレーパンマンを失いました。

袁胤の智謀に少し驚きを隠せないのがこの俺だ。

＜
＜　 袁胤 ◆skb1Nfqs かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ＃、命はもらった〜！
＜
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>>50-51
勝手に殺すな。山賊ごとき我が精鋭が討伐したわ。
>>52
物資として我が軍に仕官を認める。活躍の場を待て。

今度こそ線香かな？　と今回は慎重なのがこの俺だ。

>>57
ふふふ・・貴様が握り潰しているものをよく見よ！
それは綿棒よ。身代わりの術じゃ。

袁胤軍は綿棒を失いました・・・

それに偽者呂布の山賊である貴様は討伐済みじゃ。
何度も復活するでない。

山賊ではないのがこの俺だ。

>>52
仕官早々討ち死にさせてしまったな・・・
すまぬ。余の不徳の致す限りじゃ・・

山賊ははいて捨てるほどいるんだぜ。
＜
＜　 袁胤 ◆skb1Nfqs カリは返すぜ！物資と命はもらった〜！
＜
　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
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　　　　　　　　　　/::::::::::＿＿＿　　:::::呂布::::::::::::::::::＿＿　　ヽ
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／／／／ | 　'~ヽ 　　　　　　　　|　┐┐┐┐┐┐|　　　　　　|:;*;.＼＼＼＼＼
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　　　　　　　　）::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 (;*;＼..∧
／￣￣￣￣:　 　　　　　　　　　　　　　ポキッ　　|＼.グシャッ+・／:::ヽ
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;,; 　　|　::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ　　::::）
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::::::::::::::::::::::::::::::　 　　　　　　　;*;　　　　　　;*;∵; ζ　　　　　　　　.:（....ノノ　））
::::::::::::::::::::::::::::::　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣ヽ 　:::::::::::::／`ヽ・;*;∵ζ;*;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　 　　グシャッ （（　(＿＿_..ノ　::::::::::::::(....ノノヾ+・.
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　:::::::::::::::）　））　←袁胤 ◆skb1Nfqs

山賊、繰り返しギャグは3回で止めておけと先に忠告しておくのがこの俺だ。

カレーパンと綿棒を失いながらも山賊の襲撃を撃退し、
逆に物資を奪った袁胤軍であった。

袁胤軍は金1000と米5000、
アイテム偽呂布の首を手に入れました。

しつこい御仁じゃのぅ・・>>61
偽者とわかれば山賊など所詮、烏合の衆じゃ。我が軍の敵では無い。
金剛！松方！キュイ！
適当にあしらっておけい。余はたるい。

袁胤 ◆skb1Nfqs ↓　
　　　　　　 　∧＿∧　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（ ；´Д｀）　＜　た、たすけて・・・
　　〜〜〜　 （　 つ　つ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜〜〜〜〜 .人　ヽﾉ
　　　〜〜〜（__（_＿）　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾆｬ･･･
　　　　　　　　　　　 ∧＿ 　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ﾍﾞｺｯ　（；´Дヽ>))　＜　死にたくない、せっかく君主になれたのに・・・・・ 　　　　　　　
　　　　　〜〜〜〜（　 つ　つ　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　〜〜〜 人　ヽﾉ
　　　〜〜〜〜　（__（_＿） 　　 　　　　　　　　　　　ｱﾎﾞｰﾝｯ！　从　　.'　　，　．.　　
　　　　　　　　　　　　　　　,　　∧.∴'　_　・　；.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　∴' ',　・,'　;*;∵; ζ。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　+・.;,;ヾ∵　,＞. |￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　*; ・∵　　＜　あああああああああああ！！
　　　　　　　　　　　　　〜　 （　 つ　つ.　　 |＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　〜〜　 .人　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　〜〜　（__（_＿）

ああ！キュイ！！余の影武者を任せたばっかりに！！
何者かに経絡秘孔を突かれたか！！あわれキュイ！！

袁胤軍のキュイが謎の死を遂げました・・・

家臣が良く死ぬ軍団だなと思ったのがこの俺だ。

あとコピペはもういいぞよ・・・余は飽きた。

>>67
主を護って死ぬのが忠臣の務め。仕方があるまい。
忠臣の死は無駄にはせぬぞ・・・
きっと先帝の遺志をを継ぎ、この袁胤が天下を取ってみせる！！

物は言いようだなと思ったのがこの俺だ。

袁胤 ◆skb1Nfqs さんの能力をステータス化すると…、
武力　45 、　知力　22 、　政治力　46 、　魅力　35 、　
野望度　0 、　義理度　3 、　冷静度　2 、　勇猛度　0 、　
寿命　0 、　相性　0
>>69
悲しいかな、無理だYO!寿命ゼロだぜ。

つまらない煽りは鬱陶しいだけだと思ったのがこの俺だ。

勝手に殺すな。
オレは生きているぞ。あれはオレの残像だ。
呂布とてせいぜいミスターサタンを少し強くした程度だろう。

家臣を勝手に殺すとは酷い君主も居たものだと思ったのがこの俺だ。

人材をもう少し増やさなければならん。ただでさえ味方がよく死んでるんだから。
７４よ、我らの軍に入らぬか？

実は孤高の男なのがこの俺だ。

袁隗にしろ。

名前すら無いしな・・>>76
>>73
すまぬ。余の見間違いであったか・・
>>71
ふふふ・・それは世を忍ぶ仮の姿。間者が放った偽情報に
踊らされるとは>>71もまだまだよのう。
寿命も延命の儀式によって延命済みじゃ。

>>78
真の能力値はどんくらい。

袁袁袁袁袁袁袁袁袁術スレはもうないのか・・・

実は全部の能力がマスクデータなのが袁胤だ

>>77
すでに死者でござる。袁紹殿の叔父上でござるな。

>>80
存在するぞよ。しかし拙者の痛いミスがレスされているゆえ
アドは教えられん・・・

>>82
して、その方の官職は？

>>79
得体の知れぬ輩に機密情報を漏らすと思ってか？
>>84
おお！出迎えに来てくれたのか？袁尚殿！
袁隗殿の官職でござるか？司徒ではなかったかな？

袁胤よ、余の配下になること、許す。

うんこ軍の旗揚げじゃ。
（・∀・）＜うんこうんこー！！

>>86-87
気に食わぬ輩であるがいかがいたすかのぅ？
我が軍の将に問う。
(１)軍門に降る
(２)同盟交渉にあたる
(３)気に入らないので討伐する。
(４)放置

袁胤様、冗談です。配下に加えてﾁｮ。
（・∀・）＜うんこうんこー！！

>>89
では我が軍の幕下に加える。以後の活躍を期待するぞ。
（猫の手も借りたいくらいじゃからのぅ・・）

ところで袁尚殿は何処へ行った？援軍に来たのでは無かったのか？
質問するだけしていなくなるとは・・所詮見掛け倒しの三男坊か・・

こう見えてもうんこ族のエリートなんだぜ。
（・∀・）＜うんこうんこー！！

さすがにうんこなどと言うのは5歳児に等しい行為ではないかと思う俺だ。

願わくば、末席に加えてください（ﾖﾛﾖﾛ

配下の末席に加えてください。
出来ることといえば孔明にぼこられることだけですが。

配下の末席に加えてください。
出来ることといえば白髪爺に斬られることだけですが。

続々と名士が集まってくるな！　と思ったのがこの俺だ。

ちなみに>>94と>>95は別人でございますよ。

袁胤殿、ワシは兄譚とのあいだが険悪でのう。後々起こる家督争いでは
ワシに味方してくれるデあろうのう？

ｺﾞﾙｱ!!
誰が下品だって!?
ふざけるなよ偽者めが！！！！！

100ゲットｽﾞｻﾞｰｯﾂ！！！！！！

はははははは、ワシが本物じゃあ！！

たたえよ！！！

＜
＜　 袁胤 ◆skb1Nfqs このスレはもらった〜！
＜
　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　 |　|　　　　/:＼
　　　　　　　　　　　 /::::::ヽ.　　　　　　 |　|　　 　/:::::::ヽ
　　　　　　　　　 　　/:::::::::::ヽ　　　　　 ∨　　　/:::::::::: ヽ
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿/ :::::::::::　ヽ
　　　　　　　　　　/::::::::::＿＿＿　　:::おなにー::::::::::::::::＿＿　　ヽ
　　　　　　　　／::::::::::::/・　　　　＼:::＼＼／/　/　　・＼　　＼
　　　　　　／::::::::::::::: ／￣￣￣ヽ　ヽヽ＿　/＿￣￣￣￣＼　ヽ
／　　　　| :: :::::::::::／:::::::::::::::::::／ ―――――ヽ ヽ　　::::::::::::::::::::|.
／　　　　|:::::::::　　　 　　　　 :::/　|┘┘┘┘┘┘＼　　　　　:::::::::|
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／　　／| :::: 　　　 　　　　　　 |　|／::ニニニ⊃ |　|　|　　　　　.:::|＼＼＼＼
／／　／|::　 i し ／　　　　　 |　|::::::::::/::::::|. 　　|　| 　　　　　　: |.;*;;∵+・;;＼
／／／／|:　ﾉ　(　 　　　　　　|　|::::::::|:::::::::|　　　|　| 　　　　　　:|∵ ＼＼;*;＼
／／／／ | 　'~ヽ 　　　　　　　　|　┐┐┐┐┐┐|　　　　　　|:;*;.＼＼＼＼＼
／／／／／|　　　　　　 　　　　├――-‐----―┤　　　　　|+∵＼＼＼＼＼
　　　　　　　　）::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 (;*;＼..∧
／￣￣￣￣:　 　　　　　　　　　　　　　ポキッ　　|＼.グシャッ+・／:::ヽ
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;,; 　　|　::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ　　::::）
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　+・ヾ+・;*;∵; ζ∵/　 ..(.....ノ(....ノ　::::／ ヽ　ベキッ
::::::::::::::::::::::::::::::　 　　　　　　　;*;　　　　　　;*;∵; ζ　　　　　　　　.:（....ノノ　））
::::::::::::::::::::::::::::::　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣ヽ 　:::::::::::::／`ヽ・;*;∵ζ;*;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　 　　グシャッ （（　(＿＿_..ノ　::::::::::::::(....ノノヾ+・.
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　:::::::::::::::）　））　←袁胤 ◆skb1Nfqs

>>91
私も袁家のエリートじゃからな。エリート繋がりじゃな。
>>93
生物兵器として雇って進ぜよう。
>>94
おお、目がドカベンのやられ髭キャラ曹仁殿か。
残念ながら曹軍の将の居場所は無い。さっさと自軍に戻って孔明とやらに
翻弄されておれ。
>>95
お主、韓浩という名ではなかったか？曹仁殿と同じ理由で
自軍に帰るがよい。
>>98
それは我ら一党を受け入れてもらえるという事かのう？
冀州までの道のりを護衛をしてもらえ、袁紹殿の幕下に組み入れてもらえる
なら、有事の際は協力を惜しみませぬぞ。
>>99
むむ！貴様はあのスレからやって来た偽者だな！
松方！やつを捕縛せよ！
>>100
うぬぬ。早く捕らえんか〜！！

>>101
全軍突撃〜！！奴を斬り刻め〜！！

あっけなく偽者を捕縛しました。

処分を決定してください。
【斬首】【登用】【逃がす】

→【斬首】

袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y
「何でもする・・命だけは・・ぐぇっ！！」

ニセ袁胤は前のように影武者として使えばいいのにと思ったのがこの俺だ。

>>106
奴は飼いならせる将ではない。かならずや我が軍の災いとなる。

それは己の器が小なることを喧伝しているようなものだと思ったのがこの俺だ。

やれやれ・・・。
偽者のクセニいきがっておるわ！

>>107
ほう、よくわかっているな。
では、また後日。

>>110
生きていたか。
ヤツの戦闘力は・・・・８か。ただ、サタンと同じでしぶとさだけは一流のようだな。

おお、いいことを思いついたぞ。
袁胤 ◆skb1Nfqs よ、あっちのスレで
1000取ったやつが本物という事でどうだ？
怖くて戦えないかな？
ニヤリ

何か言った者勝ちだなこのスレと思ったのがこの俺だ。

>>112
うむむ・・どうしたものか・・・

ふふふ・・・逃げるのか？

正々堂々勝負といこうじゃないか袁胤 ◆skb1Nfqsよ！

なーんてね。この隙にこのスレはもらった！！

簡単な計略にひっかりおってからに！！！

これが計であるとは驚きなのがこの俺だ。

とんびに油揚げをさらわれるとはあの事だな・・・
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1013440954/l50参照。

おい・・・。
袁胤 ◆skb1Nfqsよ。
どうする？

ちょっと質問いいかい？
ひょっとして・・・もと公孫淵？

>>118
貴様がageるから私の長きにわたる謀略も水泡に帰したわ・・・
とほほ・・

>>122
そやつは知っておるが別人じゃ。

でさ、お前ら1000なんか取ってどうするの？　と思ったのがこの俺だ。

>>123
おい、良く見ろ。
先にあげてるのは君だよ、我が配下よ。

>>125
おお！あれが1000を取った袁胤様か・・・と権力に媚びる馬鹿が
仕官をしてくる。

　　　　　　　　　　,, -,,' ´￣" ｀ ''ｰ｀､ ｀ヽ.
　　　__＿ ,,.. -' "／　{　｀　-一-ヾ　ヽ.　 ヽ 　　　☆
　／　　　　　 ▽　/ ∧　ヽ､,　_,,　　}}_} ・　 ii　／
/　　　　　　　 {　 {ゝ{__｀ｰ-Ｙ´f｡Vﾊ'V } * ・ ii
!　〃　　　　　 i　 ﾊ ´{ ヽ　　 ､ソ　 } く　 ☆ ii
ヾ{{　　　　☆　｀ヾ､_｀ヽ'^' ヽ　　　" ! ! } ﾟ　:　ii　　　＜1000取れたっちゃ！
　 ヽ{{　　*　.　　　　　 ﾊ　　く）　／{ i　!　 ;　.ii
　　　ヾ､.　　　　　　　 {　｀　ｰj‐'　　{ﾑﾉ_　　 ﾉ
　　　　　ヾ　　　　　　 , '´ ￣ｰ‐‐-　'　　 ｀ く
　　 　 　 　｀ ｰ---─,'　　 　　　　　 ､　　　､}
　　　　　　　　　　　 ,'　　 ,〈　, -ｰ‐-､}ﾉ´⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　,'　　∧＜= 二‐ノヽ､二 ｿ
　　　　　　　　　　, '　　/　}　｀"'''"　; 　｀ﾃi´
.　　　　　　　　　/　　 ,'　/　　　　　'　,イ　i
　 　 　　　 　　/　　, ' ／"" `''ｰ--‐'ﾉ＼　i
　 　 　 　 　　,'　　/ /彡ｰ ''"￣"''' く　　＼i

どっちが主君でもいいよ！
（・∀・）＜うんこうんこー！！

1000なんて使い潰されたスレの数だけあるわけで、
何のありがたみもないんじゃと思うのがこの俺だ。

おい、ひょっとして・・・。
俺たちの主君は>>128になるのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　∧＿∧ ｳﾘｨｨ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ (　´∀｀)　　＜　やかましい！
　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪￣　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_（＿）
　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､　　　ｽﾞｶﾞｰﾝ
　　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ
　　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|∧＿∧
　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/( ；´Д｀)つ ←袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y

>>126
あわわわわわ・・・・（蜜入りの水が入った杯を落とす）
>>128
うぬぬ・・異星人にしてやられるとは・・・
>>129
ワイが本家じゃい！！

>>132
おお・・金剛よくやった！！褒めてつかわすぞよ！！

袁胤 ◆skb1Nfqsよ、仕方ない。
我らが両腕となって、>>128を
盛り立てていこうではないか！

　　　　　　　　　　,, -,,' ´￣" ｀ ''ｰ｀､ ｀ヽ.
　　　__＿ ,,.. -' "／　{　｀　-一-ヾ　ヽ.　 ヽ 　　　☆
　／　　　　　 ▽　/ ∧　ヽ､,　_,,　　}}_} ・　 ii　／
/　　　　　　　 {　 {ゝ{__｀ｰ-Ｙ´f｡Vﾊ'V } * ・ ii
!　〃　　　　　 i　 ﾊ ´{ ヽ　　 ､ソ　 } く　 ☆ ii
ヾ{{　　　　☆　｀ヾ､_｀ヽ'^' ヽ　　　" ! ! } ﾟ　:　ii　　　＜1000取れたっちゃ！
　 ヽ{{　　*　.　　　　　 ﾊ　　く）　／{ i　!　 ;　.ii
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　　　　　ヾ　　　　　　 , '´ ￣ｰ‐‐-　'　　 ｀ く
　　 　 　 　｀ ｰ---─,'　　 　　　　　 ､　　　､}
　　　　　　　　　　　 ,'　　 ,〈　, -ｰ‐-､}ﾉ´⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　,'　　∧＜= 二‐ノヽ､二 ｿ
　　　　　　　　　　, '　　/　}　｀"'''"　; 　｀ﾃi´
.　　　　　　　　　/　　 ,'　/　　　　　'　,イ　i
　 　 　　　 　　/　　, ' ／"" `''ｰ--‐'ﾉ＼　i
　 　 　 　 　　,'　　/ /彡ｰ ''"￣"''' く　　＼i

>>134
たまに来るからな。
建設と喧嘩は任せてくれよ。

>>130
後漢皇帝をありがたがる輩と同じ、役にたたぬものでも
権威に感じるやつがおるのだよ。

おい、金剛とやらは追放だ。
わが国の柱石を潰そうとするとは！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γη
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,A ,─A　　　　　 η'､ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ⌒ヽ⌒ヽ､　　　 ゝ ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾙ _,,ﾉﾊ_､ｿ　　 ,ｲﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　 | | ,, i　i（|　　_,,( ミﾒ
　　　ぽわ ぽわ　〜　　　　　 　 　 |　　 　l,ﾊ､_ ﾜ,ﾉﾘ⌒　 _ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　　(⌒ ､~ ､ く-''''￣　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　 ヽ/-ヽ　ヽｦ､ヲ_ｧ~）＜　ダーリ〜ン♪
　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　 ,,/　　~ヽ､（ｿﾊﾉソ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　〜　　　　　　　　　　 ／⌒ﾍ　　，,ノ￣￣
　　　　　　〜　　　　　　　　 　 ﾉ　　 )さ､__/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　ﾒぃゞノ
〜 　　　　　　　 iヘ､⌒ｰ'''⌒/　　/　／
〜 　　　　　　　ｲ　''(ﾘﾗﾙγ（ 　 /／
　　　　　　　 　l'　/~~'''亠ｴц､ノ
　　　　　　　 　し'

>>135
勝手なことをぬかすでないわ！！
>>136
頼りにしておるぞ！！金剛よ！！我が軍一の猛者よ！！

>>137
うまい事を言う……。
感心したのがこの俺だ。

>>139
名乗ってくだされ！！
我らは貴方様を主と認めます！！！

そうか・・・。
俺が間違っていたよ。
じゃあな。

>>138
自分で自分を柱石とか言うな。私はお主の存在を認めてはおらぬぞ！！
だいたい999は私がとったんだ。998のぬしに発言権は無い！！

>>137
それでなびくやからがおるなら、余計な手間をかけずに野望を達成できるがのう。

さて・・・と。
我らで盛りたてようぞ、袁胤 ◆skb1Nfqs ！！

>>143
待て待て！！偽者の戯言を真に受けるでない！
本物の主はこの私だ！おぬしは貴重な戦力！どこへ行くか！！

袁胤 ◆skb1Nfqs、騙されるな。
>>143は袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Yの計略だ。
金剛隼人は基本的に忠義の人だ。

荒れ模様じゃのう・・・

さあ、内政じゃ内政じゃあ！

袁胤オナニー中 のほうが面白いと思う、俺であった。

>>袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Yは放置の方向で。
>>148
金剛殿！トリップつけてくだされ。危うく策にかかるところであった。
>>149
顕甫殿、事態が収拾するまで、しばらくお待ちあれ・・

>>151
俺とはちょっと違うのだな、と思ったのがこの俺だ。

過ぎた事は忘れて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γη
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,A ,─A　　　　　 η'､ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ⌒ヽ⌒ヽ､　　　 ゝ ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾙ _,,ﾉﾊ_､ｿ　　 ,ｲﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　 | | ,, i　i（|　　_,,( ミﾒ
　　　ぽわ ぽわ　〜　　　　　 　 　 |　　 　l,ﾊ､_ ﾜ,ﾉﾘ⌒　 _ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　　(⌒ ､~ ､ く-''''￣　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　 ヽ/-ヽ　ヽｦ､ヲ_ｧ~）＜　ダーリ〜ン♪
　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　 ,,/　　~ヽ､（ｿﾊﾉソ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　〜　　　　　　　　　　 ／⌒ﾍ　　，,ノ￣￣
　　　　　　〜　　　　　　　　 　 ﾉ　　 )さ､__/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　ﾒぃゞノ
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〜 　　　　　　　ｲ　''(ﾘﾗﾙγ（ 　 /／
　　　　　　　 　l'　/~~'''亠ｴц､ノ
　　　　　　　 　し'
を盛り立てるぞ！

袁胤必死だな（藁

>>152
おう、わかった！

とりあえず立場を確立しておこう

>>154
け・・顕甫殿〜！！それではあんまりじゃあ！！

>>152
放置って・・・。寂しい。

>>158
154は偽者じゃ。

まあ、落ち着け！！
わしは、別にあらしてはいないぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　∧＿∧ ｳﾘｨｨ ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ (　´∀｀)　　＜　黙れ！曹豹が！
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　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/( ；´Д｀)つ ←金剛隼人 ◆r1GEMZ4

同時に出てこないところを見ると顕甫殿はもしや
袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Yの自作自演？

ちなみに金剛隼人はトリップはつけん。
飾り物は男には不要だからな。

あわわ・・偽者だらけじゃあ・・

>>162
ｺﾞﾙｱ!!偽者が!!
俺の主は袁胤 ◆skb1Nfqs だけじゃい！
志ね！

>>164
ｶｸｲｲ　ﾂｶｴﾀｲ!!

>>163
ワシを疑うきか？ワシはそれでもよいぞ。この時期自ら敵を作るのか？
袁胤 ◆skb1Nfqs 殿？

わやくちゃだな。
疑心、暗鬼を産むとはこのことかと思ったのがこの俺だ。

どれがどれだか・・あわわ・・

>>170
ワシを信じろ。

>>166
フン、偽物が。
汚い言葉は慎め。
袁胤 ◆skb1Nfqsの御前だぞ。

やめんかやめんか！！
落ち着けよ、袁胤 ◆skb1Nfqs、金剛隼人 ◆r1GEMZ4、袁尚顕甫 ◆VlkrPZBM 。
我らは本物じゃあ！

>>172
貴様には、証明できまい、本物だということが。
偽者がああ！！

くぬぅ・・絶対、袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Yの幻術で
一人、二人偽者がいるに違いない・・一体だれが？

・・・ふう。
落ち着いたか？3人とも。

>>176
貴様が一番の元凶ではないか！！

>>175
がんばるんだ。
ここが君主たる者の魅せどころだ。

>>175
だから落ち着けって！！
俺は味方だってば！！

どうもトリップがついてる方の金剛と顕甫殿が怪しい気が・・・

>>179
おぬしは袁一族か？
まずそれが聞きたい

そうだ、俺が本物だ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　∧＿∧ ｳﾘｨｨ ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ (　´∀｀)　　＜　黙れ！雑魚が！
　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪￣　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_（＿）
　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
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　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/( ；´Д｀)つ ←袁胤 ◆skb1Nfqs

干吉仙人を斬った後の孫策状態じゃな・・・

>>180
疑り深いヤツメ。

この状況は面白いと思ったのがこの俺だ。

皆様、トリップをおつけ下され！！

ぬがっ！！>>182
何とトリップ無しが偽者か！？

>>182
ふん、金剛隼人 ◆r1GEMZ4め。
偽物だと見破られた瞬間それか？
袁胤 ◆skb1Nfqsを見くびってはいけねぇ。

>>188
>>187の通り、完全に騙されているようだが、と思ったのがこの俺だ。

>>181
当然じゃ！！
わしは、袁胤伏兵中、の分身じゃ！！
信じてくれ！
なんなら、そのスレを見るがよかろう！！

おっす。
２号です。
なるべく大事にしてくらはい。

まぁ・・そのうち偽者はいなくなるじゃろ。
そう言い残し寝所へ去る（猿）袁胤であった。
（暴れん坊将軍の終わりのナレーション風）

>>182
違う！！それは俺じゃねえ！！

>>193
落ちつけ。
金剛隼人の名が泣くぞ。

・・・承知！
では、：袁胤 ◆skb1Nfqs が戻るまでこのわしが
ここを守り抜く！！！

>>189
確かに。
もうだめかもな。

面白い、面白いぞこのスレ、と思ったのがこの俺だ。

>>196
で、本当におぬしは本物か？

違います！信じてくれよ俺を・・・

>>199
そんな弱気な金剛隼人がいるかよ。
出なおせ。

袁胤 ◆skb1Nfqs が居なくなって静かになるあたり、
全部あいつの自作自演じゃな。
乙彼ー

ご覧になっておられる皆様方、面白かったでしょうか？
袁胤の大冒険は、始まったばかりだよ！
では、またねー！

おれもそろそろ残業を切り上げて帰るYO!

>>201
それは違うぞ。みんな余をたぶらかそうとして
なんやかんや騒いでいたので、攻撃対象がいなくなって
沈静化したのだ。だから言ったろう？
そのうち偽者はいなくなると。放置が一番効果があるのだ。

袁胤の智謀に少々驚きを隠せないのがこの俺だ。

>>205
二度目の驚きか・・・

>>204
うむ。袁胤 ◆skb1Nfqsよ。
我らの計略は成功したようだ。

>>207
流石だぜ！

全く、>>201め。
人の事を自作自演などと。
のう、袁胤 ◆skb1Nfqs 。

袁胤 ◆skb1Nfqs が出てきて突然騒々しくなる辺り、
全部あいつの自作自演じゃな。
乙彼ー
って、誰が偽者だったの？

>>210
オマエガナー

さて青州の兄譚でも攻めるか・・・

ややこし・・いっその全員解雇しようか・・
あと＞＞袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y 。なれなれしくするな。

>>212
○いっその事
×いっその全員

>>214の一行目
○>>213
×>>212

全員解雇！？
馬鹿な！！
おい袁胤 ◆skb1Nfqs、
貴様には君主の資格は無いぞ！！

今回ばかりは袁胤 ◆skb1Nfqsを見捨てたのがこの俺だ。

なんだか知らんが俺もだ

皆のもの！
袁胤 ◆skb1Nfqsは君主の器にあらず！
我に仕えよ・・・と、言いたいところだが。

どうかな、このわしに免じて、
あやつを一度許してやってくれ。
わしも補佐するゆえ・・・。

今度またトチ狂ったら、その時は
わしを担ぐなり、出奔するなり、
好きにすればよかろう。

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わかった。
袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y が、そう言うのなら。
もう一度袁胤 ◆skb1Nfqsを信じてやる。
よろしくな、袁胤 ◆skb1Nfqs様！

>>217
そしてお前とは別の人間なのがスレの最初の方から居るこの俺だ。

眠いぜ

>>217
お前とも違うのが、初めからいる俺だ。

>>217>>221は袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y の自作自演。
偽善者ぶるでない！貴様が散々荒らした為に次々
我が袁胤軍の有能な士をあたら失うハメになってしまったのではないか！！
以降、袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y の立ち入りを禁ずる！
袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y を擁護する者もじゃ！
初期から我が軍に参加してくれた志あるものは名前と姿を一度変え、
トリップをつけ再参上されたし。
このような暴君のような政策は取りたくなかったがしかたあるまい。
いつまでも我が軍を混乱状態にさせておくわけにはいかんからのう・・

>>225
玉璽は無事であろうのう？

>>225
たわけ、何を言っているのだ。
君にそんなことを言う資格は無い。
君こそ袁一族を滅亡に導く者。
・・・よく読み返すが良い。

お　ま　え　ら　板　違　い　！

面白かったのに。
>>225
＞以降、袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y の立ち入りを禁ずる！
＞袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Y を擁護する者もじゃ！
あなたにそんなことをする権利はあるの？
あなただけのスレじゃないでしょ？
>>228にも言われてますよ、二人とも。

ここでラム様にお仕え出来ると聞いてきたのですが・・・・

三国志・戦国時代板　分国法（ローカルルール）


一、三国志・戦国時代を娯楽とする輩、誠実に追究する輩、各々立場を尊重し相争うべからず。
一、基本ルールは「書き込む前に読んでね」「ガイドライン」参照の事。
一、スレの本題からずれるようなレスはsageでお願い致し候事。
一、板およびスレッドの占有は削除対象に候。
一、歴史上の人物の名前の使用は、なりきりスレ・リプレイスレ以外ではご遠慮願い候。
一、荒らしは徹底無視の事。無視しない者も荒らしと見なしたるべし。

オレが留守の間に大変な事になっていたみたいだな・・・・。
確かに君主である袁胤の偽者が出るのは困りものだが、他の者ならかまわんだろう。どちらにしろ人材が増える。
それに、最初にいる者はトリップや言動で判断できる。
まあ、本物か偽者かは戦に出してみればはっきりするだろう。
とりあえずageておくぞ。

本物＝袁胤 ◆oefS8reAです。

袁胤はやはり河北までたどり着けなかったか・・・

>>234
ウザイから固定やめてくれないか？

>>235
ここは固定でくるスレなんだYO!

あわわわ・・・。
えらいことになっておる。

全く…。
俺は仕える君主を誤った！
次に会う時は敵同士だろう！
さらば！

>>238
そんな！
くっそー・・・。
袁胤 ◆skb1Nfqsのせいで台無しじゃ！
おーいみんなー戻ってくれー・・・。

>>231
ウゼェ
>>232
おお！キュイ殿！唯一信頼できるおぬしが戻ってきてくれたのは
嬉しい限りじゃ！件の騒動以前にトリップをつけていたのは
そなただけじゃからのぅ！これからも我が片腕として活躍を期待しておるぞ！
>>233
デマ。
>>236
顕甫殿は本物と流れを見て決めた。今後も協力を求む。
非礼を詫びますぞ。
>>237-239
袁胤謹慎中 ◆QVsAlr2Y の自作自演。
本当ウザイよ。荒らすなら荒らすでかまわんから袁胤の名を語るのは
辞めてくれ。

1 ：袁胤 ◆oefS8reA ：02/04/15 00:37
皇帝亡き今、その志を継いで
先主の棺と玉璽を携え、ここに立つ！！
猛者どもよ集え！この袁胤の元へ！！

>>240
オマエ、イタイんだよ。早く気付け。

はじめの袁胤 （袁胤 ◆oefS8reA）と人が違って、誰が誰だか、訳がわからんでござる 。にんにん

>>243
袁胤 ◆oefS8reAの両腕が、袁胤 ◆skb1Nfqsと袁胤謹慎中 ◆QVsAlr2Y。
でも荒らし（とも言い切れんが）が入ってきて混乱したのと、
袁胤 ◆skb1Nfqsが荒らしに構ってしまい暴走したことで
多くの人材が失われた。

なるほど。
袁胤 ◆skb1Nfqsも袁胤謹慎中 ◆QVsAlr2Yも荒らしではないのでござるな
それにしても、肝心の袁胤 ◆oefS8reAが全く出てきてないようでござるな、にんにん

>>245
うーむ。
それはいいのだが、もう荒らしも去ったようだし
みんな戻ってくれないかなあ。

松方やカレーパンマン２号はどうした？

>>247
おお、はじめてかのう？
袁胤謹慎中と申す。
以後よろしく。

こんちは。
金剛のライバル、松葉山だす。
ここにいれば金剛にまた会えるかも知らんから雇ってちょ。
金剛殺す！

崩壊した後のわりには、それなりににぎわってるじゃないか。
新規人材も大歓迎だ。

良かった、良かった。
俺のライバルは復活しないかなあ。
あと、袁尚顕甫 ◆VlkrPZBM殿は？

>>251
呼んだか？

袁胤 ◆skb1Nfqsは死んだのか？

>>252
もうひとりの袁胤殿がいないが・・・。
よろしく頼む。
>>253
ヤツはこの俺のライバル。
きっと生きておるよ。

・・・。

？

ワシが本物

わかったわかった

>>257
おお！殿！
貴方様の戻りをお待ちしておりました！！
皆のもの喜べ！！

にんにん

おお・・・人材が戻ってくる！！！！

しかし正直>>259>>261はうざい。

・・・。

確かに気に食わん。＞＞袁胤復活中 ◆QVsAlr2Y

おまえらいい加減にしろよー。
ケンカするなよー。

誰に仕えればいいかわからない・・・。
（・∀・）＜うんこうんこー！

おいおい！寂れてるなぁ！
こういう時は皆の共通の敵を見つけるんだ！
とりあえず金剛を殺しに行こぉぜぇ！

解いてみ。

野を駆ける一匹の大魚それは七つの海の門番、東南の五つ目
口を大きく開けたソレは大地に多いなる
恵をもたらす。二人の隠者が門番にタチムカウ為に
槍を八人の勇者に託すだろう。それは蒼いアスニジ二アの地にて
万物が全てジアキトの惨事に向かい集束する。
自我の崩壊を招きながら。そして再び現れし八人の賢者は四人の戦士に
宅スデ亞ロ右。六角の鞭を。それはこう録される
零酷な君主が
惨事を招く
酸の池が枯れし時
七つの海の門番の
肋骨を打ち砕き
市には死人
御車には生者
禄を食む武人は消え去り
一番手柄は賢者の手に
荷は全て失うが

>>268
解けねえ！
俺の負けだ！
南蛮平定のアレっぽいが…。

>>268
解けた！

野口恵槍万自宅零惨酸七肋市御禄一荷

どうだ、正解であろう。

松葉山、はじめまして。うんこ族のエリート、うんこくんだよ。
（・∀・）＜うんこうんこー！

>>270
不正解

やはり正解だったか。
こう聡明すぎると自分ながら困るな。

>>270
だから不正解だっつーの。
簡単なフェイクにひっかかって自慢してるな。

>>274
おいおい、俺が大正解してるのに負け惜しみかよ、みっともねえなあ。

>>274
暗号文よ、ヒントはないのか？


誰でもいいから戻ってくれ〜。

シェイク！シェイク！

>>277
おおおおおおおおおおお！！
ともに袁家を盛り立てましょう！！！

絵ｒｓｇｒせげ５ｇｗｂンｙ４ン４５６ｙｂ
袁紹炎症して、艶笑をたたえる

（新スレを見て）
袁尚顕甫 ◆VlkrPZBM殿が荒らしだったのか？
信じてたのに・・・。
嘘だと言ってくれ！

>>280
おまえだろ。荒らしは。いい加減にしろ。
もう誰も戻ってこねぇよ。
お前のせいでな。

俺がいる！
０からの始まりもまたいいじゃないか！

>>280
嘘だYO!

袁胤一行（及び袁紹介の馬鹿息子共）は曹操の軍により誅殺されましたとさ。


ーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーー



次回より一行小説が始まります。
第一話
なんでんかんでん馬鹿社長VSひばりのドラ息子〜虎になるのはどっちだ？〜
乞うご期待。

なんでんかんでん馬鹿社長には、夢があった。

それはとてつもない夢だった・・何故なら・・

垣内は56本塁打打つ選手だと信じていたからだ

紀霊参上！

しかし紀霊は27本塁打しか打つことはできなかった。

とりあえず１軍残留は決めてホッとしている紀霊であった。

そんな紀霊には、宿命のライバルがいたのだ。その名は・・・

田中幸雄（Fs）

の、甥っ子にあたる劉表配下の文聘といった。

文聘は昨年度.297　21本塁打　78打点、3割をあと少しのところで逃し、雪辱を誓っていた。

などと色々、思いを馳せては見たものの、もう野球ネタはいいかと思い・・

なんでんかんでん馬鹿社長は本当の夢を語り出した・・・・

ながらも、陳震は犠打のシーズン記録を狙っていた。

しかしシーズン中盤、監督の無情の宣告「１番に行け」。

陳震は泣いて監督を斬った。

監督は叫んだ、「ぐはぁっ、わしの酒池肉林の夢がぁっ…！」

陳震は「敵将、討ち取ったり！」　と叫ぶと

孫策が応じた。「おれたちも、うかうかしてられねーぜー」

陳震は（何と間抜けな声だ）と思ったが、黙っていた。

新監督は１番に夏侯淵、２番に陳震…を配した。

でも４番は劉禅だった。

陳震は泣いて監督をも斬った。

…時は流れた…

シーズンも中盤を迎え、監督不在ながら陳震は順調に犠打数を稼いでいた。

しかしここで一番の夏侯淵がスランプに陥り、出塁率が極端に落ちた。

定軍山の試合での黄忠とのクロスプレイで脚をやられたようだった。

陳震は散々悩んだが、結局泣いて夏侯淵を斬った。

ここは陳震最強伝説スレですか？
（割り込みすみません）

新たな１番は助っ人、於夫羅だった。

陳震は長年のチームメイトすら斬ってしまったのだから、と出塁率が悪かったら即座に斬る覚悟を決めていた。

せめて斬られるときには泣かれる位の実績を残そう、と頑張る於夫羅だった。

その於夫羅が初試合で脚に死球を受けた。

そして出塁した於夫羅を送り、ちゃっかりと犠打本数を増やした陳震だった。

ちなみに陳震は於夫羅の脚が悪くなると出塁率に響くので報復として相手投手を泣いて斬っておいた。

相手投手の断末魔は…

「ギエーン！！」　その投手の名は魏延といった。

>>280
ほう・・・流石はわしの弟子じゃ。袁胤 ◆oefS8reA
を見事に討ち取るとはのう・・・あっぱれ。
ワシの教えた嵐のテクニックを見事に使いこなしておるな。
そなたには粘着チョビン三世の称号を与えよう。まあ、頑張れや。

>>321
痛い奴ﾊｹｰﾝ

野球ネタウザイ。

そして>>323も泣いて陳震に斬られた。

>>324
こんどは斬られた方が泣いているのかYO！

「せめて泣かれて斬られよう」との一念で、懸命に出塁する於夫羅だった。

於夫羅の頑張りで、陳震はシーズン終了まで15試合を残して、犠打シーズン記録まであと9と迫った。

ところがフリー記者の禰衡が陳震の下半身スキャンダルをスッパ抜き、出場が微妙になってしまった。

陳震は泣いて禰衡を斬った、禰衡を惜しんだのではない、悔し涙だった。

>>270（野球馬鹿・元荒らし：袁胤復活中 ◆QVsAlr2Y ）の自作自演。
もうほっとこ。

>>330
そうだったら本当にやだね。

>>270
悪いけど面白くないな。荒らしかどうかは解らないけれど、
独り善がりな態度は敵を作るだけ。
怒らせると悪いんだけどもうちょっと面白いネタ考えてね。

>>270
「陳震連続殺人事件」って落ち？長すぎ。

俺は他の人のレスがつくのを待って続きを書いていたのに自作自演扱いかい。
酷いなあ。

いいか、ネタの基本は繰り返しだ。
くだらないことでも繰り返しているうちに面白くなるんだ。
その辺がわからないやつはまだまだだ。

その>>270も、やはり陳震に斬られた。

せ…せっかく育てたわしの弟子になんちゅう事を…
許さん、陳震！

いっきにクソスレになった．．．

>>270
ネタも提供できずにｽﾚを腐らした連中の
言葉に耳を貸すことはない。
所詮、意に沿わねばｼﾞｻｸｼﾞｴﾝを妄想する
しか自我を保てぬ厨房だ。
嫌だね、気に食わないのは常に一人、
俺たちゃ多数派絶対正義〜♪ってか?

陳震はついでに>>330-332もウザいので洪笑しつつ斬ることにした。

陳震は思った、いかにいくら自分が犠打のシーズン記録を欲しかったとはいえ、人を斬り過ぎたのではないかと。

やっぱ「陳震連続殺人事件」じゃん。

陳震最強。頑張ってくれ。

>>270＝>>300では無い？まじで？
ま、いいけどさ。
自作自演で引っ張る時はもっと登場人物を増やして面白い事言わないとダメだぜ？
ちなみに「お前達」は
袁胤復活中 ◆QVsAlr2Y なのか？
それとも袁胤 ◆oefS8reA なのか？

おいおい・・・仕返しは止せよ。

331だが。茶々入れてスマソ。俺自身が余り野球に感心無いのと
三国志マニアには野球の嫌いな奴が多分多いだろうから、
野球ネタは止めとけっていったつもりなんだが・・・

何でクソスレをつまらないままにしてはいかんのだ。
良スレを腐らせたのなら文句を言われるのもわかる。
でもクソスレをつまらないままにしておくのは何も問題なかろうが。

俺はまるきりつまらないことを書いているつもりはないけど、
人によって感じ方は違うだろうから、俺が書いていることが
全くのつまらないものだと感じる人もいるだろう。
だがそうしても、元がクソスレなんだから良いだろう？

あとこんなの一人でやっても詰まらないから常に
他の人の書き込みを待って俺はレスしているんだ。

この姿勢の何が悪い。

ちなみに誰か>>340の続きを書いてくれ。

あと野球ネタがいやなら割り込んで野球以外の話にすれば良いじゃないか。
俺は他の人の書き込みを待って書くのだから最大でも5割しか話に関与できない。
ならば5割以上は野球以外の話にできるはずではないのか。

>>345
331だが。済まぬ。貴殿の言うとおりである。
号泣し>>344を斬り倒した陳震。しかし彼の胸には虚しさが残るばかりであった。

思えば、自分の犠打は血塗られた犠打、死屍の上に築かれた犠打の記録に意味はあるのだろうか。

苦悩する陳震。しかし天は無情である。
彼の命を亡き者にすべく、北斗損鹿拳の刺客、

損権厨房　呂腐ィー呆1000　荒損炎厭翁
の三大邪悪が厨房より送り込まれて来た。（やべえ…）

損権厨房、呂腐ィー呆1000、荒損炎厭翁の3人は、３Pの真っ最中であった。

想像するだけでキモくなるので問答無用で３人ともブッタ斬った陳震であった。

しかし…彼らは死ななかった…
何故なら彼らは恥を知らなかった真性の厨房だったからである…
彼らは周りの迷惑も考えず惨ｐを続け…

合体。伝説のチョ…が復活した。

陳震は驚愕した。

また自作自演か・・・
自分で文句たれて自分で擁護しておめでたいやつだな。
>>345
そういうのを開き直りっていうんだよ。自分が糞つまらんのを
棚に上げて元スレを批判する資格は無いよ。
>>346
それに>>295-296で野球ネタを切り替えようと方向転換しようと
してる奴がいるじゃん。それを無視して野球ネタやっといて
それはないだろ。矛盾してるぞ。

元スレを批判していないよ。
現状維持に何の問題があるのかと聞いているんだ。

さらに俺が野球ネタに戻そうとしても再度野球ネタから切り離すことは出来たはずだ。　　　

そして>>354で俺は再び野球ネタに戻そうとはしていない。
まあ機会があれば戻すが。

問題あるかね？

陳震「いいのかこれ。ほとんどアクセス規制の対象だぞ。」

チョ「あーもーキモイんだＹＯてめーらあああああ！！！！！！！！
！！！！！！ｋｏｎｏｓａｎｎｇｏｋｕヲタ！！！！」

チョは構わずに2ｃｈを暴れまわった！規制を食らおうがぶった切られようが、
　魏、呉、蜀の人々を食い尽くしていった！

あと>>346の趣旨は
「俺が野球ネタをやらない」ではない。
「俺が野球ネタをやっても話の大筋を別の方へ持っていけるだろう？」
と言っているのだ。

よく読んでくれ。

陳震はここで負けてはいけないと、自分を奮い立たせた。

しかしチョは散々陳震をコピペで妨害し、
嘲笑うかのように野次馬を召還！
そして頃合を見計らうと逃走！　陳震を放置した！
「キュキュきゅ皆漏れ様の電波を食らって基が来る鵜飼ｲｲイイ！！」

陳震は己の無力さに絶望した。

いいのかこれ。。。
ストーリー終ってるぞ。。。つうかきせいされてもしらんぞ。。。
次回を御楽しみに。

皆さんがんばってください。

陳震はその応援にもう一度だけ挑戦してみようと奮い立った。

軍の者達はどこに行ったんだ？
まぁオレは野球がすきだからいいんだが。
とりあえず袁術軍の打順などを作ってみたぞ。
１遊 楽就・２８１ １１本
２ニ 梁剛・２６３ ２本
３三 張勲・３２８ ２６本
４一 袁術・３３５ ３８本
５中 紀霊・２８５ ４２本
６右 楊奉・２７８ ２１本
７捕 橋ズイ・２８２ １５本
８ＤＨ 韓遷・２６５ ９本
９左 雷薄・２５９ ４本
投手
先発 楊弘 防御率２・３８
中継ぎ 李豊防御率２・９８
抑え 袁胤 防御率２・５１

>>367
陳蘭を忘れている
あいつはダメだろうか？

あと劉勳というのもいたと思う

陳震は生き残っていたもの達をかき集めてチョの襲撃に備えるべく、
義勇軍を組織した。劉禅しか生き残っていなかったが、
今度は斬らずに耐えた。

わりい誤爆した。おやすみ〜

331なんですけど…どうなってんの？

>>371
なんか壊れてて面白いけどまさか本物？の訳無いか。そう言えばチョって、
三国・戦国を襲撃した事ほとんど無いんじゃないか？

陳震「劉禅様。ここはチョが攻めて参ります。早く避難なされませ」

劉禅は、ハナクソをほじっている。

>>367
妙に優秀だな。

陳震「思い出してくださいませ！　4番に座ったあの時の経験を！」

袁術「朕はもうだめじゃ・・・。ハチミツレモンをくれぬか。」

陳震は高らかに叫んだ「トマトジュースならあるが､ハチミツレモンなど無いぞ！」

袁術「ハ・・・ハチミツメロンが飲みたい・・・」

陳震は哀れに思い､キュウリにハチミツを塗って手渡した「メロンの味がするぞ」

袁術「こ・・・ここここ、この味は！！！！」

袁術は、ハチミツを塗ったキュウリを陳震のアナルにぶち込んだ！！

陳震は戦慄を覚えた。

袁術「おまえは・・・おまえは朕のものじゃあ！！」
袁術は、チンを陳震にぶち込んだ！！

陳震はすばやく身をかわした！

そこへ袁胤◆skb1Nfqsがやってきて、言った。「俺以外はみんな荒らしだ、出てけ！」

陳震はまた人を斬らねばならぬのかと苦悶した。

袁胤◆skb1Nfqs「陳震＝270め、荒らしだな！」

そこに袁胤オナニー中 ◆QVsAlr2Yが乱入した。

袁胤◆skb1Nfqsは、包茎であり、彼のモノは異臭を放っていた。

陳震は斬るにも値しないと思い､放置することにした。

袁胤オナニー中◆QVsAlr2Yも包茎であり、彼のモノも異臭を放っておりさらに、
オナニー中であった。

袁胤◆skb1Nfqs＆袁胤オナニー中◆QVsAlr2Y
「陳震ちゃーん。無視しないでー。構って構ってー。」

ふたりの袁胤の放つ異臭は強力で、近所の住人の苦情が陳震に集中した。

一方そのころ・・・・

9番ライト、雷薄は、いじけていた。

雷薄はここらで一発長打を狙っていた。

雷薄「ふふふ・・・一発狙うぜ！！」

紀霊は様子をみている・・・

しかし無情にも代打陳蘭がコールされた。

雷薄はひとりごとを言った。
「雷が薄いと書いてライハク･･･。ライハクだけにライト･･･。」

雷薄は監督を斬ろうと思ったが、監督は今シーズンから呂布だったので泣いて諦めた。

陳蘭「すまぬな、雷が薄いと書いて雷薄殿。」

しかし陳蘭は6-4-3のゲッツーをくらってしまった。

雷薄「俺が出てれば･･･畜生！」なんと彼は呂布監督の胸倉を掴んだ！！！

「ぐしゃっ。」あっけなく雷薄の頭蓋は呂布監督に握りつぶされた。

陳震は瞑目した。

呂布監督の暴走は止まらない！！自らグラウンドに出て・・・

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------------------------------------------------

ピッチャーの頭をスタンドに叩き込んだ。

呂布は独り言を言った。
「409は袁胤 ◆skb1Nfqsか袁胤オナニー中◆QVsAlr2Yだろう。知能低すぎ。」

>>409にちょっと興味をもった陳震だった。

観客から、期せずして呂布コールだ！！
「りょーふ、りょーふ、りょーふ！！」

呂布は両手をあげて観客の声援にこたえると､サイン入り審判の頭をスタンドの観客に投げ入れた。

ついでに選手全員の頭をスタンドに投げ入れようと試みたが・・・

>>411
違げーよヴォケ。久し振りに来てみれば・・・

>>416
厨房は来るなよ、頼むから。
もういいだろ？

思い直して袁胤 ◆skb1Nfqs の首をスタンドに放り込んだ呂布だった。観客は総立ちとなった。

しかし敵軍の監督､関羽がこれを見て黙っているはずがなかった。

紀霊は混乱している！

ろ〜っこうおろ〜しにさあそ〜うと〜

関羽「呂布、そんなことしたら、あかんう！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　∧＿∧ ｳﾘｨｨ ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ (　´∀｀)　　＜　黙れ！ヒゲが！
　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪￣　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_（＿）
　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､　　　ｽﾞｶﾞｰﾝ
　　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ
　　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝|∧＿∧
　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/( ；´Д｀)つ ←関羽

仕方がないので関羽もサイン入り糜芳の首をスタンドに投げ入れた。

しかし、というかやっぱり糜芳では観客の反応はイマイチだった。

焦る関羽。だがそこで、ふと目に付いたのは…。

ラーメンをおかわりするラーメンマンであった。

とりあえず関羽はラーメンマンの首をスタンドへ投げ入れることにした。

しかし、ラーメンマンは実はチャーシューメンを食べていたのだ！！

くだらねぇ。糞スレだな。

そう言い放った430であったが、ラーメンマンの手によりチャーシューと化した。

しかし、実は430は狂牛病に冒されていたのだ！

と思ったが実は犯されておらず
その真の狙いは保証金をせしめる事であった

430は立ち入り検査をうけた！！

検査の結果、クロとなった>>430は陵遅の刑に処されることとなった。

(´-｀)o○（430から仄かに袁胤 ◆skb1Nfqs のにほひが…

（´-`）.。oO（よく陵遅死なんて知ってるな。）
430は己の発言を、激しく後悔した。

もうここは封鎖って言ったろ。君主のいう事は聞け。
くだらねぇ事いつまでもやってるな。クズどもが。

しかし陳震は袁胤を君主と仰いだ覚えは無かったので、何だこいつ、と思った。

関羽は呟いた。「以下、放置で。」

悲しくなってきますた。

あんま苛めんなよ。いいじゃネエか仲間に入れてやれよ。
つうかさ。438に言いたいんだけど、
コテハン名乗るの止めて普通に参加したらどうだ？

270とか言うコテハンも時々荒れて来る原因かもな…
呂布は二人の袁胤の煽り合いを悲しく思い深く同情した。

陳震はジェノサイドの現場と化したスタジアムの収拾を何とか付けねばと思った。

>シブサワはコーエーの初代社長だから。
>今の社長は彼の奥さん

違うよ。社長は変わったよ。

現在の社長

代表取締役社長
小　松　 清　志

http://www.koei.co.jp/company/aisatu.htm

忘れ去られていたチョ…すらも荒らしを止め陳震に協力しようかと思った。
チョ「俺もスタジアムに参加してイイ？」
陳震「気持ちだけ受け取るから帰れ」

なんとなくﾏﾀｰﾘとした空気を背中に受けつつ、>>430と>>438の陵遅を黙々と遂行する華陀であった。

人を救おうとする華陀の姿に打たれたチョは自らの悪事を後悔し、消滅した…
あああ俺は自由だ

チョ「実は子供の郭嘉軍師がみんなから苛められているのを見て、
　　　荒らしを止める事にしたんだ。そしてここでは荒らしの逆をやろうか？
　　　と思ってさ。　俺みたいなバケモンになり下がる前に、
　　　きづいてほしいＹＯ。アーカードどうしてるかな。
　　　hayaku足を洗ってくれると良いけど。まあ放置してくれ。
　　　変なプライドにこだわらないでさ。仲良くしてくれ…」　

人を柱に縛りつけて乳房をえぐり取るという行為＝陵遅の刑
>>447褒められたもんで得意げに使ってるね。ワンパターン。
猿か？

しかしその訴えは450には届かなかった。450にはまだ変なプライドがあったのだ。

まあまあ。またーりしようや。
この台詞も猿なんだけどね。

>>450はここ↓で一生懸命調べた模様ですが、却って恥ずかしいです。
ttp://www.google.co.jp/search?q=%97%CB%92x&hl=ja&lr=
えぐるのは乳首だけじゃないよ…殆ど全身をむき身にします。
あと、ｿｰｽを示さずに検索結果をまるまるｺﾋﾟﾍﾟしつつ威張るのは更に恥ずかしいと思いました。

あと、450の検索先の記載はかなり不正確であることを付け加えておきます。

270その他の方々、失礼しました。ＲＯＭに戻ります。

影が薄くなったような気がして内心焦る陳震、そしてどこにでも顔を出し強烈に個性をアピールする呂布。
二人の確執はついに…。

両雄並び立たずとはよく言ったもの。戦場でぶつかる事となった。

愛が芽生えた。

激しい戦いはついに決着を見ず、互いの力量を理解し有った結果、愛を生んだのだ。

呂布「陳震たん、(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ」ｸﾞｼｬｯ!陳震は呂布の怪力に潰された。

ここってクズの集まりだね。ゴミタメ場？
真っ当な人間はこんなところでいつまでもくだらねぇ事やってないよ・・
はやく真人間に戻りな・・クズども。

>>460＝袁胤だろ？　そんなに褒めるなよ、照れるぜ。(;´Д｀)

さて、呂布は陳震を潰したことを激しく後悔した。

その呂布の陳震を思う心が、奇跡を生んだのだった！

なんと陳震の遺体から産まれてきたものは・・・

陳羣だった！

>>430 糞スレと罵倒　→弄ばれる
>>438 住人に命令　　→無視＆憐れまれる
>>450 知識を披露　　→浅学ぶりを指摘される
>>460 貧困な語彙で懸命に挑発　→あっさりかわされる
…ある種の一貫性を感じるが、同一人物でないことを切に願う。

閑話休題。

スタジアムで思いもかけず出産シーンを目の当たりに出来た観客は、皆（*´Д｀）ﾊｧﾊｧしていた。

初めの頃のようなやりとり（人材集めなど）はなりきり板でやったほうが良かったか？

>>466
今更ながらあれだけど、俺も反省してる。
別に荒らしたつもりもないけど、そう見られるのは不愉快だったが。
で、もうここは一行小説でいいから、もうひとりの袁胤に触れるのは
止めてくれないか？（俺が言うのもなんだが）
で、もし>>466がなりきりに立てても、俺は行かない。
ここのスレにも顔を出さないようにする。
この板は住みにくいね。
じゃ、俺は競馬板に帰るよ。さらば。

>>467
HNに「オナニー中」とか書いておいて、「荒らしたつもりもない」も糞もないわな。

さて、
堅物の陳羣は（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧしていた観客一人一人に小一時間ずつ説教し始めた。

しかし、観客の興奮は増すばかりだった！

挙句、観客の中にはあの男が混じっていた！

その男とは・・・

ピカチュウだ！「ぴーか。」

そもそもスレ違いなのでどっかいったら？
どいつもこいつも。何がピカチュウだ！だよ。低脳どもが・・
>>465
自分らを批判する奴は全て敵。同一人物の妬みに違いない
って思うひとりよがりで妄想癖の強い
かわいそうな社会不適合者だね。君は。
残念ながらこのスレを糞だと思っているのは一人や二人じゃないよ？
こんなところでしか自己表現できないなんてかわいそうにね・・・
ま、二度とこんな糞スレ見ないから関係ないけど。
いや本当哀れだわ。彼女いない歴○○十年か？
ぷ。

473＝袁胤、彼女いない歴○○十年の粘着であった。ぷ。

陳羣は、そもそも貴公、男なのか！？　と今度はピカチュウを問い詰め始めた。

ピカチュウはこれが証拠だとばかりに、なんと陳羣に・・・

DNAのサンプルを見せた！

>>473
何か図星だったようですげぇ悔しそう。絶対又見に来るだろうな、こいつは（ｗ

さて、
DNA鑑定の結果、自称ピカチュウはなぜかｺﾞﾂﾄﾂｺﾂと同定された。

ピカチュウは一目散に逃げだした！

>>478
袁胤かどうかは分からないぞ
>>473はスレ汚す荒らしだがな

まさか・・・本物のチョ・・・
自作自演でスレをつぶす気なのか？

ひさびさだな　アーカード

呂布「ｺﾞﾂﾄﾂｺﾂ･･･ｺﾞﾂﾄﾂｺﾂ･･･ｺﾞﾂﾄﾂｶﾞﾌﾞﾚｯ！」呂布は舌を噛んだ。

>>482
呂布ともあろう者が舌を噛むとはな…所詮貴公は礼もなく知恵もない荒武者に過ぎぬ。
それ！者共かかれー！！

そこにイナゴがやってきた。
名も無き農民「ああ…いなごだ…」

イナゴは佃煮にされた！！

佃煮にされたイナゴの呪いは関羽を…

イナゴ「くそ・・・関羽め・・・このままではしなんぞ・・・」

イナゴ「Ｇ・ウイルス・・・これさえあれば・・・」

イナゴ「う。」（ぷす）

呂布の存在は忘れ去られている。

イナゴはレべルがあがった！
力が１あがった！
素早さが２あがった！
繁殖力が３あがった！

特技　乱撃をおぼえた！

てす

イナゴのパワーアップに嫉妬した呂布はいなごを食って
ウイルスを体に取りこんだ！

しかしからだが健康過ぎて、Ｇウイルスに感染しなかった。

呂布「でもなんでさっき変なエラーが出て書きこめなかったんだ？」

紀霊は混乱している！

紀霊はオナゴと間違えて、イナゴとｾｸｰｽした！

民を脅かす義帝袁術は死んだが今度は甥の袁胤か……
やれやれ、袁一族とはつくづく愚かな連中よ。

紀霊はイナゴを捨て置き、流れを無視する関羽に襲いかかった！

しかし、紀霊は三尖刀を忘れてきていた。

くだらねぇ

といった＞497を紀霊と関羽が挟み撃ちにした！

そして三十数合打ち合ったあげく横から来た張飛に斬られた。

・・・・・・・・・・・・・・・それにしても題名長いな。

>>500
ツッコミがつまんない
お前存在しなくていいよ？

俺は>>500ではないが
ここのスレの住人はみんな存在しなくていいと思うよ。>>501よ。
このスレを不要と思ってる人間は一人じゃないって事を気づけ。
お前も存在しなくていいよ？

張飛は蛇矛についた血糊を拭い取ると、次の獲物を探した。

すっかり袁胤と無縁のスレになっちまったな・・・・。
どっかで新スレ立てるか？
目標は人材集めて天下統一って事で。

袁胤。貴公は余を利用したのだな。

「無理」との一声の下、>>504は蛇矛の餌食と化した。

こ・・・これ農夫、蜜水を持って参れ・・・！！

アイ〜ンと似てるな。

農夫はザーメンを袁術にぶっかけた！

袁術は即死した！！

賈詡でございます。なかなか荒れていて楽しそうなスレでは有りませんか。

>>510
そうはいきませんぞ、>>509殿、張飛殿。世界は貴方だけの為にあるのでは無いのです。
華陀から盗んできた仙術で、袁胤殿と袁術殿を生き返らせて差し上げましょう。

>>507
気分はどうですか？気が向いたら又参ります。
どうかお好きなだけ天下をかき乱してくだされ。
賈詡は逃げ出し…いなくなった…

即死した袁術を陳震は毛針の先ほどは悼んだ。

助かったぞ賈詡とやら。
見ておるがいい愚民共よ……
やがてこの大陸は袁一族のものにしてくれようぞ！！

袁術は息子の手により手厚く荼毘に付された。

紀霊は墓石の代わりにアイスの棒をさした！

生きてる奴を埋葬するなちゅーに。

袁術が生き返ったことはなかったことになった。

未熟な占術のせいで、袁術はザーメンと混淆しゲル状の物体となって蠢いていた。

×占術
○仙術

ｺﾞﾒｿ。

モンスターとなった袁術は洛陽の皇帝を襲った！！

然し献帝はロケットランチャーで反撃した！（今日は寝ます）

>523 早いな

さてザーメンモンスター袁術は断末魔の悲鳴をあげた

が、その再生能力は凄まじいものだった。

うおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・蜜・・・水・・・

説明しよう！蜜水を飲んだ袁術の戦闘力は、3594倍にパワーアップするのだ！

ザーメンモンスター袁術は次々と国を襲って滅ぼしていく。

民衆は絶望に打ち震え、救世主を求めた。

そして、現れたのは・・・

残念ながら陳震だった。

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>>530にうっかりアクセスしたらＩＰを抜かれて晒された陳震だった。

>>530はマルチポストではないような…。
ここを仕切り損ねた厨の悔し紛れの荒らしかな。
たしか、ちょっと前にも似たようなｶｷｺがあったし。

陳震はＩＰを晒されて暴れだした。

しかし、あっさりと袁術に踏み潰された

藁

所詮は文官の身であった。

踏み潰された陳震は、蜜水を飲んでパワーアップを試みた！

しかし袁術が匂いを嗅ぎつけ陳震ごと食べてしまった。
ｳﾏｰ！

しかし、実は陳震は文字通り「埋伏の毒」であった。(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ袁術は、猛毒にやられ即死する。

袁術＝クリムゾンヘッド



　　　　　　　
　　　　　　　　　　　というわけで復活するかも。

陳震は何とか袁術の体から脱出した。

そこへ雷薄がボディスラム！

すかさず、カウントが入る。１，２，・・

その頃、袁胤は女と戯れていた。

その後女を美周郎に寝取られ、枕を濡らす袁胤だった。

そして袁胤は周喩暗殺計画を誓った。
歴史の表舞台には出ていない影の暗躍者である。

しかし、所詮は猿。天下の美周郎の智謀に敵うはずもない。

甘寧、程普、韓当、呂蒙、黄蓋、大史慈、凌統、周泰、蒋欽、魯粛、諸葛謹、
よってたかって袁胤を袋にするのであった。

「次に漏れを叩いてくれるのは大喬ﾀｿ？小喬ﾀｿ？（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ」と期待していたら、





ヒールを履いた張昭に踏まれて鬱死な袁胤であった。

彼の死を悼んだ紀霊は袁胤の死体にむかって・・・

塩を撒いたつもりが、片栗粉だった。

袁胤は粘り気が増した。

紀霊は袁胤をフライパンで炒めてみた。

餡かけ袁胤が完成した。

雷薄が試食した。

そのとき雷薄に袁家の血が混ざりむしょうに天下統一したくなってきた。
雷薄は袁ウイルスに感染してしまった。

雷薄は無性に蜜水が飲みたくなった。

このスレって結局、良くも悪くも袁胤あってのスレだったね・・・
初期〜中盤の混乱期までは書き込みも多かったし、内容も
賛否両論あるだろうが盛り上がってた。でも袁胤がいなくなってからの
荒廃ぶりときたら目に余るものがあるね。
あ、ちなみにあらかじめ言っとくけど俺は袁胤とやらじゃないからな
厨房諸君。
つまんねースレだ。（最初から駄スレだろ！みたいな開き直りしかできない
んだろうがな、自分の無能を棚に上げて。ここの厨房には・・・藁）

>>558
有能厨房の君が何とかすれば？

それが出来なきゃ>>558は無能厨房未満。

四世三公の名門、袁家もついに滅びの道を辿ったか………あわれだな。

雷薄は蜜水を農民に求めた。

しかし、出されたのは・・・

>>558
いやー久しぶり。なぜ「駄スレ」にわざわざ書き込むのかなぁ？
あと、誰からも聞かれてないのに自己紹介わざわざ有難う。

さて、
農民は、黙って化学廃液のタンクを指さした。

とりあえず雷薄は飲んでみた。

良スレを立てる人間＞＞傍観者＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞駄スレでオナニープレイの厨房

ふるさとの　あじがした！

雷薄は涙が止まらない！

ご冥福をお祈りします

・・・

追随を許さない、RX-2000�V ！！！

注目のオークションにも適用されてるね↓
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良スレを立てる人間＞＞傍観者＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞駄スレでオナニープレイの厨房
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞その駄スレに傍観も出来ずｶｷｺする五月厨

可哀そうに・・友達がいないんだねと雷薄は５７２に同情した

「ゴプ…ゴポゴポゴポ…」雷薄の胃中で廃液は不気味な音を立てていた。

「う・・うおおお！！」
雷薄の身体が変貌する！

その頃、袁紹は袁術の末路を聞いて爆笑していたが曹操に兵糧庫を焼き討ちされて
知的障害者になっていた。

知的障害者になった袁紹は祖儒、田豊、郭図、審配に顔良と文醜みたく
関羽に一騎打ちして敗れてこいと命令を下した。

田豊は仕方がないので隠し武器の開発を始めた。

しかし命令を下した直後に袁紹は高覧に斬り殺されてしまった。
だが高覧は袁息子３人によって牛裂きの刑にされてしまい
さらにその３人も保険金争いで刺し違えここに袁家は没落を迎えることとなった。

田豊は関羽対策のために作成した隠しメガ粒子砲をどうしようか悩んだ。

袁紹　　　死亡　　
袁術　　　死亡　　　　　
袁胤　　　死亡　　　　　　
高覧　　　死亡　　
袁尚　　　死亡
袁タン　　死亡
袁キ　　　死亡　
夏侯淵　　死亡
魏延　　　死亡

残り　３３人
雷薄　祖儒　田豊　郭図　審配　甘寧　程普　韓当　呂蒙　黄蓋　
大史慈　凌統　周泰　蒋欽　魯粛　諸葛謹　紀霊　張昭　周喩　大喬　
小喬　陳震　賈詡　呂布　関羽　糜芳　陳羣　張飛　劉禅　孫権
文聘　孫策　黄忠

あらすじ　

玉璽を巡って乱世の猛者達が死闘を繰り広げる。
既に９人が死亡しており時間も空間も定かではない生き残りのゲームが
あまりにも唐突にそして静かに幕を開き始めた。
最後に皇帝になれる＝生存者は１人だけ。
２人以上残った場合は全員有無を言わさず斬首とする。

ここに小覇王と呼ばれる孫策という男がいた。
孫策は玉璽を袁術に差し出したが実は偽物であった。
孫策はまったく気づかなかった袁術のことを思いだし多いに一人で
笑っていたが突如殺気を感じたのでそちらに目をやると
………そこには呂布がいた。呂布はものすごい形相でこちらを睨んでいる。
孫策はすぐに玉璽を狙っていると知り得意の武器であるトンファーを装備した。
しかしその瞬間片方のトンファーが粉々に砕け散った。一瞬孫策には何が起こったのか
わからなかった。呂布は驚くべく超人力で間合いを詰め、獲物であるホウテンガゲキを
振るってきたのだ。そしてもう一振り　ブーーン　と鳴ったかと思うと孫策のもう片方の
トンファーは完全に砕けさらにその勢いで孫策の首に当たり哀れにも１０Ｍほど
吹っ飛んだのであった。　
　
孫策　　　死亡　
残り　３２人

とりあえず田豊は隠しメガ粒子砲を重いので埋めておくことにした。

大喬と小喬の二人はただでさえ小柄な身をさらに小さくして息を潜めていた。
既に殺し合いは始まっており、自分達はその殺し合いに強制的に参加
させられてしまったのをつい先ほど知ったのであった。
つい先ほど、そうあの文官である陳震が自称皇帝と名乗った袁術を埋伏の毒で殺したのだ。
それを見た後に陳震が吐いた言葉。「馬鹿な奴め、この玉璽が偽物だと最後まで気づいて
いなかったとは…哀れな男よ…まあいい、本物の玉璽は誰にでも手に入れる権利がある。
すなわち誰からも奪っていいということだな。つまり誰でも殺していい訳か…ふふふ、
ならばあの呉の二喬と言われる女をどうこうすることも俺の自由、
あんないい体をほっておくのは勿体無いというもの。どうせ他の奴らも皆狙ってこと、
ならばいっそ皆亡き者にしてしまいあの二喬とやらを
私の物にしてくれようぞ。私の知略ならば不可能ではない。はーっはっはっは！！」
この言葉を聞いたとき大喬と小喬の二人は震えが止まらなかった。
あの聡明で知られる陳震が凶変していたこともそうだが自分らが今問題となっている
バトルロワイヤル通称ＢＲ法に強制参加させられたことを意味している言葉だったからである。
このゲームを経験して今まで一人以外で残った者はいない。しかし大喬と小喬はなんとしても
いっしょに生き残りたかったのである。だから二人で共に行動していたのであった。
「孫策様は無事かしら…」大喬は泣きそうな声で呟いた。

残り　３２人

祖儒は田豊を探していた。
この二人は普段から仲がよく意見も噛み合っていたのでまるで兄弟のような間柄であった。
祖儒はこれからもずっとずっと仲のいい関係でいられると思い自分が幸せすぎるのに
少し恐怖を感じたが大して気にしていなかった。しかしその運命は突然きたのである。
戦国乱世の武将の中から皇帝が崩御したときに４２人を選び戦わせる通称ＢＲ法。
この法律は悪名高い十常侍という１０人で構成された政府の者達が今の漢王室に衰退の兆しが見えたので
新しい皇帝を作ろうと決めた法律である。だがその裏腹は散々利用したあげく暗殺し、
また新たな皇帝を作るという始末になっていた。十常侍はこの法律をまるでゲームのように扱い互いに
金を掛け合ったりして誰が優勝するか高みの見物人なのである。そのため彼らは皇帝を決めるなどとは
表の名だけで裏ではただギャンブル要素みたいなものだけと考えていた。そしてこのゲームは既に５回目である。
今までこのゲームで優勝した者は皇帝に即位してはいるが民衆の前に顔は出さず(出せず？)ひっそりと崩御して
いってるのであった。まず選ばれた者達は洛陽に呼び出され睡眠ガスで眠らされる。
そして気づけば全員どこかの無人島に来させられているのである。さらに首には首輪が付けられており
これは生死およびその者の位置までもがわかってしまう恐ろしい兵器であった。
これにより不可解な行動を取った者には電波を送りこみ爆発させ首と銅が離れることになるのだ。
いわゆる斬首である。このゲームで優勝者以外脱出が出来たものは一人もいない。
祖儒は田豊ならば必ずこのゲームから抜け出せる方法を知っていると思い込んでいた。
ここは無人島なのであり。どこかはわからないが辺りは海に囲まれた絶壁でありとても降りて泳いでいける
距離ではなかった。うっすらと遠くに火の光りなどが見えるがあそこはもう別世界と考えていい。
はっきりいって祖儒は最後まで生き残れる自信はなかった。しかし田豊とならば
生存出来るかもしれないという期待感があった。それは何故だか自分にもわからない。
ただ彼には自分にはない何かがある。そう思っていた。「？」祖儒は誰かに付けられてる
気がした。「…気のせいかな？」とそのまま田豊を探していたところ
グサッ「うぐっ！？」祖儒はうめいた。気合で後ろを向いてみるとそこにいたのは郭図であった。
祖儒の背中には刃が突き刺さっていた。
「ひっひっひ、誰をお探しかな迷子の迷子のこひつじちゃん？」郭図は手に短剣を持っていた。
「ああっ…わ、私はこのような見栄っ張りの男に…負けるのか」祖儒は嘆く。
そして「うぐぐ、ならば貴様も道連れよ！！」と言うなり振り返りざま腰に付けていた
弓を引き絞り放った。ヒュッ「おっと」郭図は右に避ける。　抵抗空しく矢は空を舞っただけであった。
「す…すまぬ田豊、お前にもう一度会いたかった…」最後に郭図の下品な笑い声だけが聞こえた。　

祖儒　　　死亡
残り　３１人

な・・・・なんだこりゃあ〜！？
ずいぶん雰囲気変わったな。

まあがんばれや。

陳震は偶然隠しメガ粒子砲を掘り当てた。

1000逝く頃にはどうなっているのだろうか。
とりあえず>>586よ、息切れしないで頑張れ。

陳震は隠しメガ粒子砲を左手首の下に取り付けた。

「はぁはぁ…ここまで来れば大丈夫なはず…」
紀霊は息を切らしていた。彼は追われていたのだ。
まるで野獣のようで獰猛な生き物と言ってもいい。そんな相手に紀霊は追われていた。
「ちくしょうめっ！どこに行きやがった！？隠れても無駄だぞ！！」
叫んでいるのは張飛である。
「…くそ、あの野蛮人め、どうする？このままじゃあ…」
などと紀霊が考えていると…
「おっ？なんだてめえら…うっ！ぐわああぁぁぁ！！！」突如、張飛が叫ぶ。
何事かと紀霊が覗いて見るとそこには火ダルマになって
転がっている張飛とそれをあざ笑っている周喩、黄蓋、魯粛の姿がそこにはあった。　
「さすがは周喩殿、見事な火計でござる」と魯粛は褒め、
「我らどこまでも周喩殿に付いていきますぞ」と黄蓋は言う。
紀霊は天の助けと思い彼らの前に踊り出て「あいや、よくぞこの男を倒してくださいました。
それがしもお仲間に入れてくだされば嬉しいのですが…！？うああああぁぁぁ！！！」
「はっはっは！何を好き好んで我が勢力以外の者を入れなければいかんのだ。
貴様はそこで死ぬがいい！！」周喩は火矢を用いて紀霊を丸焼けにした。

張飛　　　死亡
紀霊　　　死亡　
残り　２９人　

その陳震の前に黄巾賊の残党が姿を現した。

「そりゃあ！」　ブーーン　関羽はセイリュウエンゲツトウを振り回す。
「何を！」　カキン　キン　対抗するのは大史慈である。
この二人はおよそ２時間にも及ぶ死闘を繰り広げていたのだった。
形勢は関羽の方が上であり大史慈は焦っていた。「これは…まずいな…はぁはぁ…」
徐々に疲れが見え始める大史慈。「この勝負、もらったぞ！」関羽の最後ともいうべき重い一振りが
来ようとしたとき、突然付近の草むらから何者かが割り入ってきた。
「な…何奴だ！？」関羽は驚きを隠せない。それは当たり前である。せっかく２時間にも及ぶ死闘で
勝ちそうだったのを邪魔されたからである。関羽の怒りは凄まじかった。「どうやら貴様から死にたいらしいな！！」
それは程普であった。「悪いが助太刀させていただくぞ、大史慈」程普はそういい関羽と矛を交える。
しかし二人掛かりであっても関羽の敵ではなかった。カン　キン　キン　ガキーン
次第に押されていき、大史慈も程普も「もはやこれまでっ！！」と思っていると
「関羽の首を取れい！！」と、どこからともなく声がする。関羽が後ろを振り向くと周泰、蒋欽が
襲いかかってきた。「ぬう、囲まれたか！！」関羽は必死だったが抵抗空しく蒋欽の縄に捕まってしまった。
「関羽ともあろう者が哀れだな」そう言って出てきたのは呂蒙であった。
「うぬぬ、貴様か呂蒙！大勢でワシ一人を捕らえるなどと恥とは思わんのか！？」
呂蒙、周泰、蒋欽、大史慈、程普はそのまま関羽を見下していたが突如、
大史慈が「…関羽を放ってもう一度勝負させてください」などと言ったので
呂蒙は飽きれた声で「何をほざく、お前が負けそうになったから助けたのではないか！？」
周泰、蒋欽、程普も同じく「お主では勝てん、諦めよ」と言った。
大史慈は納得が出来ず「…そなたらとは行動できんわ！！」と言うなりどこかへ消えていった。
もちろん関羽がこの後に斬首されたのは言うまでもない。

関羽　　　死亡
残り　２８人　　　　

おいおい孫策や張飛と関羽が死んだんじゃ後は弱い武将しか残らないんじゃないか？
てゆうか弱い奴の方が残ってるのかよ。

あっでも呂布がいたか、スマン

説得は通じないと思った陳震は、このメガ粒子砲を使うべき時が来たと思った。

現在玉璽所持者　呂布(孫策から奪う)
死亡　１４人　　　
残り　２８人

陳震はもう一度だけ警告した。「下がれ、下がらねば……大変なことになるぞ」

「…これからどうすればいいんだ？」孫権は張昭にそう聞いた。
張昭はあたかも冷静に「まずは我が勢力の味方を見つけるのが最善の策でしょう
一体どの者らがこの島に来ているかはわかりませぬが我が軍の将である彼らの
多くは殿に忠誠を誓っている者が多いと私は信じておりまする」
「そうか…そうだな…」孫権はそれを聞いて安心した。
「まずは頼れる味方を見つけなくてはならん」孫権は張昭に会えただけでも胸の内は
喜びでいっぱいだった。「この無人島に来た時に起きて気づけば皆バラバラで内心心細かったが
張昭に会えただけで余は嬉しかったぞ…」孫権は素直に自分の根を言った。
「ありがたき幸せ…ですが私と殿だけではまだ安全とは言えません。
国内のことは私に、国外のことは周喩殿に聞けと孫策様もよくおっしゃってたでは
ございませんか。ですからまずは周喩殿を探しましょう」張昭は言った。
その時である。　プッ　「は〜い聞こえますかあ？お昼になったから死んだ漢たちを
いいま〜す。よく聞いてくださいね〜。袁紹、袁術、袁胤、高覧、袁尚、袁タン、袁キ、夏侯淵、魏延、
孫策、祖儒、張飛、紀霊、関羽、以上１４名。まだゲームは始まったばっかりだから
もっともっと殺しあってくださ〜い」　プッ　　　　
「……………」孫権も張昭も黙り込んでしまった。まさかもうこんなに死人が出ているとは、ましてや　
孫権の兄である孫策が死んでいるとは夢にも思わなかったからである。
「あ…兄上ーーーー！！」孫権は泣き崩れた。「殿…泣いている場合ではございませんぞ！
一刻も早くお仲間を集めて脱出を試みなければなりませぬ！」張昭は口説いた。
「うっうっ……わかっておる…」孫権はそう答えたがまだ泣きやまなかった。
　ヒューーーン　ブスッ　いきなり飛んできた矢は唸りを上げて孫権の首に突っ立った。
「殿？……ああっ！と…殿ーーーーー！！！」張昭は一瞬何が起こったのかわからなく
混乱していたが次に飛んできた矢が右肘に当たった痛みで我に返った。
「おのれ！」張昭は地面に刺さった矢を抜き、飛んできた方向に向かって投げつけた。
しかし相手は軽い身のこなしで軽々と空高く舞い上がったかと思うと空中で弓に矢を引き絞り
狙ってきた。その相手とは弓にかけては神の領域と言われる黄忠だった。
「年寄りのくせになんて奴だ！！」張昭は間一髪で顔に擦り傷程度でかわせたが、
既に黄忠は矢を構えている状態だった。「あっ」張昭はもう声が出なかった。
「死ねい！」黄忠の矢が正確に張昭の頭のこめかみ部分を貫いた。

孫権　　　死亡　
張昭　　　死亡　
残り　２６人　　　　　

キタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━！！

スレとまったく関係ねえーーーーーーー！！

というか主役は誰だ？
まさか残りの先頭に書いてある雷薄じゃないよな？

俺の活躍でやっとこさ、少しおもしろくなってきたな・・・
雑魚共は姿を消したし・・

仕方がないので陳震は黄巾賊に対しメガ粒子砲を発射した。一瞬で賊は塵灰と化した、が。

あのさあ玉璽争奪戦〜バトルロワイヤル〜 とか言う奴は黄金厨だと思うんだが、
それにしても日本語が不自由すぎるぞ。
面白いものを書くつもりなら推敲のすの字も見当たらない厨全開文を書き散らすのはやめたらどう？

このメガ粒子砲は田豊が関羽との一騎討ちのためにこしらえたもの。
その威力は絶大ではあったが、ために必要とされるエネルギーも膨大。
すなわち一撃必殺の武器で、それを放った陳震の生体エネルギーは
恐ろしいほど奪われていたのだった。

甘寧は焦っていた。ひたすら孫権を捜していた。
先ほどのどこからともなく聞こえてきた放送で孫策が死んだのがわかり
このままでは孫権も危ないと思ったのだ。目の前にボロボロの小屋がある。
「…ここにもいないか」甘寧は自分の命の心配はこれっぽっちもしていなかった。
君主のために命を投げ出す熱血漢であり、また武には自信があったので孫権を
見つければ必ず役に立てると思っていた。「ふぅ、一体どこにいるんだろうか？」
甘寧はため息を吐いてそこら辺の岩に座った。だが後ろから何者かが甘寧を
斬りつけてきた。　ヒュンッ　「むっ！？」　反射神経のいい甘寧は危機一髪という感じで
避けたが相手を見て驚愕した。凌統がとち狂った表情でこちらを睨みつけているのだ。
「凌統ではないか？何をするんだ！」甘寧が問うと凌統は「うるさい、黙れ！このゲームの中じゃあ
俺とお前はもう何の関係もないわ！！死ねーーい！！」　ブンッ　ブンッ　
甘寧は巧みに刃を交わしながら「やめろ！凌統やめんかっ！！」と怒鳴ったが凌統の
耳にはもはや何も聞こえないのでなりふり構わず剣を振り回してくる。
「死ね！死ね！お前など死んでしまえ！！父を殺したのもお前だ！！もうみんな死んでしまえ！！」
凌統は既に理性の欠片もない状態にまで陥っていた。このゲームに参加させられた者は
次の３つに分けられるという。１つ、ゲームに参加しないで脱出を図ろうとする者。
２つ、怖くて怖くてとても殺し合いなど出来ないので自殺してしまう者。
３つ、極限状態に陥り発覚して理性を失い暴走する者。なお例外として冷静に遂行する者も一部いる。
凌統はこの３つ目に分類されていると見て間違いない。甘寧は今ここで死ぬわけにはいかないので
剣を抜いて「お前に恨みはないが…許せ。凌統よ…」　ズバッ　
そう言い凌統を一刀両断してしまった。そして凌統の死体を厚く葬った。

凌統　　　死亡
残り　２５人

すみません暇な厨ですから。つまらなかったら気にしないでください…
それと６０４は俺じゃありません。名前覧を真似た偽者です。

陳震は思わず膝をついた。体に違和感を感じ、鏡を見て、真白になっている自身の髪に愕然とした。

>>608
せめて文は完結させとけよ。
＞甘寧が問うと凌統は「うるさい、黙れ！このゲームの中じゃあ
俺とお前はもう何の関係もないわ！！死ねーーい！！」　ブンッ　ブンッ

と言った、とか無いの？一度読み直してから入れとけって。　

>>611
まことに申し訳ないです。何しろ厨でしてね…えへへ。
御免なさーい。

それにしても読んで忠告してくれるのにはちょっと感動しました。
これを期に小説家になれ…なんでもないです。すみません。

>>612
厨だからって開き直る姿勢は感心できないな。
「初心者なんで〜」とか言い出す教えて君と変わらん
改めろ

それでは期待しないで続きをお待ちください。

つうか推敲ぐらいしろよ。
改行も句読点も変だ。
何とかしろ。
面白い面白くない以前の問題だ。

こんなぐちゃぐちゃな文の続きは待てない。
句読点ぐらい打て

>>614
…ではお言葉に甘えて…初心者な者でしてこれからもご指導願います。

×句読点ぐらい打て
○句読点ぐらい正しく打て

つかこれ袁胤だろ？
文を書いても厨なんだな

なんだか急に人が増えてきて緊張してます。

陳震は白くなった髪を見て、「これは、悪魔の武器だ、人が用いていいものではない」
と言うと、自らも土に埋めることとした。

震えてキーがうまく叩けません。誰か助けて。

責任重大みたいな感じがしてきました。

袁胤って１の方ですね。違いますよ。あそこまで無礼な文字は使えません。

>>611-624
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

あっ、ちなみに荒らしではないので心配しないでください。
でも別に荒れてもいいか(笑)

>>626
全然違いますよ！どうしてそういうこと言うんですか！？
せっかくがんばろうって気になったのに。

＞611-628
自作自演

2chでがんばってモナー

>>629
人の話しを聞いてくださいよ！！
いくら初心者だからっていじめないで。

>>627-628
自作自演

一方、科学廃液によりスパイダーマンになった雷薄は、陳震の後を追っていた。

その行く手を半分液化した袁術が阻んだ。

>>632
当たり前じゃないですか！？だって自分で続けて書いたんですから。
そういうあなたは自作自演の意味をわかって使ってますか？

初心者なのは構わないが初心者を楯に使おうとする奴は甘えている。
初心者だとしてもそれを口にだすな。
初心者なのを言い訳にするな。

>631-635
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

＞1-637
自作自演

>>721-730
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

互いの持つ袁ウィルスが互いに近親憎悪を呼び起こした。

>>636
よく肝に命じておきます。

２人の宿命の対決は避けられないように思われた。

「早くせぬか！！」賈詡が叫んでいる。
「ま、まってたもれ〜朕はもう歩けぬ…はぁはぁ」劉禅が嘆く。
後ろにいた糜芳は「賈詡殿！もう今日はここら辺で野宿でいいじゃろう！！」と言ったが
賈詡は「じゃあ置いていきますからね、さようなら」と言い先にどこかへ行ってしまった。
「それにしても賈詡め！！劉禅様をこのように粗末に扱われて…こんなとこにいなけりゃ
ぶった切ってるところじゃ！！」賈詡がいなくなった後で糜芳はプンプン怒っている。
劉禅は多いに嘆き「それにしても朕の警護がそち一人とは…ああっ天は我を見捨てたか！！」
などと言ったので糜芳は不満であったが劉禅を励ますためにこう言った
「そのように嘆かれますな。それがし関羽や張飛に勝るとも劣らずの腕前と評しております。」
もちろんハッタリである。しかし暗愚な劉禅は「おおっそうかそうか、ならばもう安心じゃな。
これからも朕を守ってたもれ」と糜芳を信じきっていた。
　ガサガサ　　「！！！」
隣の雑木林から物音がした。糜芳と劉禅の二人は一気に緊張が高まった。
劉禅が「び…糜芳よ、見て参れ」と言ったが糜芳は震えていて聞いていなかった。
そもそも糜芳は武人ではない。貴族上がりの商人である。だから彼には勇気などなかった。
林から出てきたのは身長２Ｍ３０Ｃｍはある巨漢、呂布であった。
糜芳は「うわああぁぁ！！」と叫んで奥へ逃げてしまった。もちろん劉禅を置いて…
劉禅は半べそをかいて「た…助けてたも…」れと口から出るか出ないかのうちにブーンと呂布のホウテンガゲキが
鳴ったかと思うと劉禅の顔が半分に千切れかけていた。
呂布はニヤリと笑うと糜芳を全速力で追いかけていった。

劉禅　　　死亡
残り　２４人

ぶっちゃけ自分で書いててよく意味がわからんと思っていますので
きつい突っ込みはなるべく勘弁してください。

意味わからないと思うなら意味わかるようにしてから書け

>>644
そういう何かを楯にして批難を避けようってのが甘えてるって言ってるんだよ
言い訳するな

>>644

人物の台詞とその他の文章を別に分けて書いたほうがいいですよ。
文がさっぱりとして内容が伝わりやすくなります。

こ…こういうのも言い訳になってしまうのですか…お恥ずかしい。
今までこういうふうにして生きてきましたので他に対処法を知りませんでした。
これからはこういう醜態をさらさない様に努力していこうと思います。
それと>>647さんありがとうございます。これも全部自分の力不足でした。
なるべく訂正や確認をしていきたいと思います。

つまり大切なのは後悔ではなく反省そして過去を振り返らず未来へ繋ぐ道を作ること



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

我ながらいい事を言ったと思うのは俺だけか？

あっ何気に６５０げえ〜っと！！！

糜芳は必死で逃げながら叫んでいた。
「ひぃっひぃっひぃ…た…助けてくれ〜！！誰か、誰かおらんのか〜！！？」
しかし辺りはシーンと静まり返りどこからも返事はない。雑木林の中である。
「はぁはぁはぁ…もうだめじゃ、これ以上走れんわ！！ぜぇぜぇ……んっ！？」
そこで糜芳は何とついさっき別れたばかりの賈詡を見つけた。
賈詡は糜芳が居るのに気が付くと
「おや？糜芳殿ではないか？そんなに汗を掻いてどうしたのです？…劉禅殿は？
　劉禅殿はどうなさいました？」
糜芳はしばらく呼吸を整えてから言った。
「りょ…呂布が来たんだ！あいつが突然出てきたんだよ！俺は怖くて怖くて…
　劉禅様？あっ！し、しまった！！置いてきちまった！！どうしよう！？」
「どうしようではありませんよ、私は知りませんからね」
賈詡は呆れ顔でそう返事をすると
「ところで、呂布はこちらに敵意を持っていたのですか？」
と落ち着いた声でいった。
「えっ！？て…敵意？…そういえばよく確かめなかったなあ…
　で、でもいきなりあんな奴が出てきたらお前だってビックリするだろ！？」
糜芳が反問していると賈詡は突然顔を強張らせ
「伏せなさい！！早く！！」
と言った途端に　ブン　と頭の上を何か強い風みたいなものが
通りすぎていく感じがした。
糜芳が後ろを振り向くと１００ｍぐらい向こうから呂布が持っている
短剣を投げつけてきたとわかった。
「逃げますぞ！糜芳殿！！」
賈詡はそう言うなり素早く側の高さ４ｍほどの崖から飛び降りた。
「さあ、糜芳殿！早く！！」
賈詡はそう言うが糜芳は腰が抜けて動こうに動けなかった。
「ひぃ…た…高い…い、嫌だ！こんなとこワシは降りれんわ！！」
「何を言うのです！たがが数メートルぐらいでそんな…あっ！」
賈詡が驚いたので糜芳は
「？？なんだ？どうしたんだ？何があっなんだ？」
と問うと
「糜芳殿！後ろ！！後ろを！！！」
「後ろ？えっ？」
糜芳が後ろを向くと呂布がいた。呂布は笑いながら
「…捕まえた！」
と言ったかと思うと　ドスッ　
糜芳の心臓に獲物をぶッ刺した。
「ぐ…ぐわぁ…おぇ…」
糜芳が妙な呻き声を出している。呂布はそのまま糜芳を崖の下にいる
賈詡に向かって振り落とした。

糜芳　　　死亡
残り　２３人

このバトルにおけるNo.3とNo.7は誰なの？

>>652
うむ、見やすくなった。

>>648
蛇足ですが時々、文と文との間をあけるとより見やすくなります。
話の場面が切り替わる時につかうといいですよ。

賈詡は落ちてくる糜芳を避けながら予想以上に速い呂布から果たして
逃げれるのか？と思いながらも呂布と反対方向に走った。
呂布はその場から動かず腰に付けている弓を手に持ちよく狙いを付けて放った。
見事にその矢は１５０歩ほど離れていた賈詡の背中に刺さった。
「うぐっ！」　
だが賈詡は痛みを耐えながら倒れずに走り続けた。
呂布は自分の思っている通りに事が進まなかったので
怒りながら崖を降り追いかけて来た。
そして次々と矢を放ってくるが幸いにも木が障害物と
なり賈詡は逃げ切ることが出来た。

残り　２３人　

>>653
漏れもよく知らんが、想像するにきっとこんな感じに違いない（ｗ
桐山　呂布
七原　劉備
三村　関羽
川田　張飛
杉村　趙雲
ノリコさん　献帝
委員長　魯粛
月岡　陳宮
赤松　曹豹

この調子でがんばります。
NO３とNO７？中途半端なとこですね…(笑)
わかりません。

いえ…あの言い難いんですが関羽や張飛はもう死んでますよ。
それじゃあバトロワと変わんないじゃないですか(苦笑)

普段は活躍してない武将をここでは活躍させてみようと思います。

「…どうだ？周りに人の気配はあったか？」
周喩が聞くと魯粛は
「いえ今のところは異常なしです」
と言ったので周喩は安心してプランの話しを始めた。
周喩のプランとはこうだ。
周喩はこの島のどこかに首輪を管理している基地があるだろうと気が付いた。
そこでその基地とやらを奇襲して得意の火計で灰にすればにっくき十常侍どもを
始末できる上に我々も生きて帰れ、またこのようなゲームが無くなり
天下万民のためにもなる。というのである。
しかも周喩は既に十常侍の基地を見つけているため、後はこの首輪をどうにかして
外すだけである。
「…この首輪も人間が作った物ならば壊すことも出きるはず。きっと…きっと
　どこかに弱点があるはずだ…どこかに…」
周喩はそうぼやきながら一生懸命自分の持参で持っていた鏡を見て首輪の取り方を
調べていた。周喩は生きて帰れるのは我が勢力内の者だけでいいと思った。
もしも他の勢力者がいっしょに帰って来て恩を忘れ自国に攻め入って来たらのことを
心配しているのである。周喩は考え方が他の者と違い慎重であった。
だから張飛も紀霊も殺したのである。始め、魯粛と黄蓋は反対だったが
無理やり説得させたのである。
「…後の憂いは今のうちに取り除かねばならん…私のやった行いは正しいのだ」
周喩はそう自分にいい聞かせていた。既に孫策、孫権無き今軍を動かせるのは
自分しかいない。周喩は自分に対して多大に褒めていたので絶対の自信があったのだ。

残り　２３人

>>玉璽争奪戦〜バトルロワイヤルよ。
どこから流れてきたか知らぬが、ここは自分でスレを盛り上げる事も
できないくせに他者が入ってくると攻撃ばかりするオナニー厨の巣窟だ。
悪いことは言わないから他でやったほうがいいよ。
放置だ放置。

袁胤ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！

一応最後までやってみようと思います。袁胤には負けません(笑)

いや、でもいい感じになってきた。
このままがんばれ。

>>662は袁胤

陰ながら応援している。がんばってくれ。

バトルロワイヤルは一叩きされて良化したので応援したいと思うのがこの俺だ。

そう、俺が袁胤だ。
威風堂々としているだろう？

自己主張は構わないが邪魔だけはするな袁胤よと思うのがこの俺だ。

初期の頃とすっかり方向性が変わっちまったな・・・・。

「むむむ…ワシとしたことが…何たる様だ！」
黄蓋は重い足を引きずりながら槍を杖代わりにして周喩の隠れ家へ向かっていた。
つい先ほど用を足しに周喩と魯粛の元を離れたら黄忠の奇襲により
浅からぬ傷を負ってしまったのであった。その黄忠は何とか撃退出来たが…
「はぁはぁ…おのれ黄忠め！このままでは済まさんぞ！！」
黄蓋は何度も何度もそう呟きながら周喩達の所へ帰ろうとしていた。　
ようやく我らが拠点としている建物が見えたその時、
「食らえーーーい！！」
陳震がここぞとばかりに弱った黄蓋を狙ってきた。
どこで入手したかはわからないが異国の武器らしき物を陳震は持っていた。
　ズドン　と音がして黄蓋の腹に小さな穴が開いた。
「うおぅ！！ぐっ貴様ごとき文官にやられるワシではないわ！！！」
黄蓋は大喝して陳震に向けて槍を突き出した。　ドスッ　
「うぐっ！う〜む…」
陳震は唸った後にその場にゆっくりと倒れこんだ。
「はぁはぁはぁ…い、いかん、意識が無くなってきた。早く周喩殿の元へ行かねば…」
黄蓋はさらに深い傷を負ったがまだ死ぬ訳にはいかんと痛みを耐えて歩き始めた　
ところへ　ドンッ　
「！？ぐはぁっ！！」
黄蓋は背中に重い衝撃を与えられ転がった。そして見た。
今突き殺したはずの陳震がピンピンして立っているのを。
「な…何故生きておるのだ…？」
それが黄蓋の最後の言葉だった。もう一度　ドン　という音がして
黄蓋はもう喋らなくなった。
「…ひっひっひっひ！それにしてもさすがというべきか
　この異国から仕入れた火縄銃という物と防弾チョッキという物があれば
　俺は無敵じゃないか！？見ろ！孫家三代に仕えた黄蓋とやらも
　この程度じゃないか！？ふっふっふ…はーっはっはっは！！」
　陳震は大笑いしながら去っていった。　

黄蓋　　　死亡
残り　２２人

雷薄はこのゲームが始まってからまだ誰にも会っていなかった。
幸運というべきか不運というべきなのか…とにかく雷薄は放送で既に１４人も死んで
いることがわかったので何とかして脱出しなければ自分も死んでしまうと思った。
頭が良くなければ力も大してない。こんな無能の俺に何が出来るというのだろう？
雷薄はすっかり落ち込んでいたがよく見ると目の前に誰か寝てるじゃないか。
と思って近づいてみるとそれが死体であるのに気づくまで５秒もかからなかった。
それは小覇王と呼ばれ名高い孫策であった。哀れにも首が１０ｍほど先に
転がっており酷い悪臭だった。一体誰がやったのだろうと思いながらも雷薄は
そこから離れることにした。自分もいつか、いや近いうちにああなるのだろうか？
と考えると吐き気がする思いであった。また、つい先ほどどこか遠くで何かの音が
したのでまた誰か死んだのか？と思ってますます吐き気が増した。

残り　２２人

　プッ　「はいはい皆さんこんばんわー！十常侍でーす。
　　　　　さ〜て夜の時間となりましたので死んでいった
　　　　　者たちをお知らせしまーす。
　　　　　孫権、張昭、凌統、劉禅、糜芳、黄蓋、以上６名でーす。　　　　　　　　
　　　　　うーんいいペースですなあ。この調子で頼みますよ皆さん！」　プッ　
大喬と小喬はこれを聞いてますます震えが止まらなくなった。特に大喬は孫策が
第１回目の放送で死んだと聞いた時に声を上げて泣いていたのだ。
小喬も周喩の名前が入ってませんように。と神に祈りを捧げているほどであった。　　　　　
彼女らはずっと同じ場所に隠れていた。どこかに闇雲に動くよりもその場から
動かない方が安全だと思ったのだ。確実に数を減らしていく恐ろしい殺人ゲーム。
はたして生き残れるのは誰なのだろうか？それは十常侍にも誰にも
わからないのである………

残り　２２人

審配は死など恐れなかった。ただ自分の心から決めた仕えるべく君主が死ぬこと
だけは何よりも恐れた。そのため彼にとってこのゲームはさながら地獄だったに
違いない。袁尚が死んだと聞いた時、彼は心の底から悲しんだ。
そう、それはまるで恋人が殺されたのと同じような感情だったのだ。
君臣の関係を通り越して審配は袁尚を愛していた。しかし袁尚が死んだ今、
彼は生きる望みを何もかも無くした。片思いなのはわかっていたがこれで完全に
結ばれることはなくなったのである。
「ああっ！現実とは何て残酷なのだろう…」
審配は袁尚がいないこの世に興味はないので一刻も早く彼がいる天に逝きたいと
願った。そして審配はある１つの決断をすることにした。
「袁尚様…今お側に参りまするぞ…！！」　
グサッ　審配は自分の喉元に刃を突き立て自害したのであった…

審配　　　死亡
残り　２１人

ようやく半分になりました。
まあ最初から９人死んでましたが(藁)

周喩はとうとう首輪の外し方を発見した。
針金みたいな細くて堅い物を使って穴をいじれば工夫次第で取れるように
なっていたのだ。
「はっはっは！やったぞ、魯粛よ。とうとうこの忌々しい首輪を取ることに
　成功した！！お主のも取ってやるぞ。貸してみろ」
「おめでとうございます。これで後は十常侍を倒せば帰還出来るのですね。
　かならずや亡き孫策様と孫権様の仇、果たしましょうぞ！」
「うむ、…それにしても黄蓋に関しては本当に残念でならぬ」
「まったくです。一体どこの輩が黄蓋ほどの猛者を倒したのでしょうか？」
二人は疑問に思いつつ計画を進めていた。まずはありったけの矢を集めなければ
ならないのだが、あいにくとここは無人島であり武器や物を作る職人などは
誰もいない。つまり我々だけでその矢を作らなければならないのである。
次にもっとも大事なのが風だ。方角から考えて東南の風が起きなければ奴らの
建物を完全に燃やすのは難しいだろう。また火の粉がこちらに掛からないように
計算しなければならない。そして最後に人手を揃える。ただでさえ少ないのに
黄蓋を失ったのは痛かった…はたして我ら二人だけでこの計画成功するであろうか？
周喩は不安を噛み締めながらも計画を順調に進めていた。

残り　２１人

なんか凄ぇな！＞玉璽争奪戦 氏
この怒濤の展開、正直感服仕ったので下らんﾚｽはやめて
ROMすることにするです。はい。

がんがれ！

ぬけれーん、ぬけれーん。
ズゴゴゴゴーーーー。（さばくに沈むおと）

陳羣と文聘は一刻も早くここから脱出を図るかそれともゲームの規則に乗って玉璽を
手にする、すなわち誰これ構わず殺して捜していくのどちらにするか相談していた。
「なあ、早くどっちにするか決めようぜ？」
泣きそうな声で文聘が言った。
「まあ待て、まだ時間はたっぷりあるんだ。もう少し経ってから決めよう」
「…陳羣は至って冷静であり。頭もキレるし頼りになる。
　だから信頼して着いて来たんだ。　
　何か策があるなら隠さず俺に言ってくれよ！」
「………」
しかし陳羣は黙るのみで返事をしない。
「陳羣！」
「………わかった。私を信じてここまで着いて来てくれた君にだから言おう。　
　最後まで聞いてくれるな？」
「何を水臭い…我らは仲間ではないか」
「………実は私は十常侍に賄賂を与えていてね…このゲームには絶対に参加させないで
　くれと頼んだんだ」
「なんだって！？」
文聘は驚きを隠せない様子だ。
「まあ落ち着いて聞いてくれ。私の父は身分の高い文官でね…十常侍に匹敵する
　ほどの権力の持ち主だったんだよ」
「じゃ…じゃあどうしてあんたがこのゲームとやらに選ばれたんだ？」
「父の権力が拡大するのを恐れたんだろう。何者かに毒殺されたんだ。それからは
　私の一族も落ちぶれてね…今じゃあ何の権利も持たないただの土民さ」
それを聞いていた文聘はもはや何も言えなかった。ただ黙って話しにのめり込んでる
しかなかった。陳羣はなおも語りだした。
「だから…だからな…私は許せないのだよ文聘。そんな善人のマスクを被った
十常侍どもがっ…！！」
次第に陳羣の顔は怒りをあらわにしてきた。拳も震えている。
「文聘よ、私は何も考えていない訳ではない。どうしたら十常侍を掃滅出来るか
知恵を絞っているのだよ！だから、君も共に戦おうではないか！！どうしたら
ここを脱出出来る上に彼奴らを一掃出来るかいっしょに考えてくれ！！」
陳羣は普段想像も衝かないほど熱くなっていた。
黙って聞いていた文聘はしばらく考えたのちに
「わかった、俺も強力するよ。共に最後まで戦おうではないか！！」
こうして陳羣と文聘はこの殺人ゲームから逃れようと互いに強力し合うのであった。

残り　２１人

ご声援ありがとうございます。>>300様。
自分けっこう必死なもんですから。

俺も終了までは傍観に徹する。

賈詡はなんとか呂布の魔の手から逃れ背中の傷の痛みを我慢しながら
このゲームからの脱出方法を考えていた。
「…ぬぅ、思っていた以上にやりおるわ、呂布め！！」
賈詡は何としてでも生きて帰りたかった。
「……思えば親不孝ばかりしたな、俺は…」
青春に浸っているとどこからともなく声がしたのでそっちの方に近づいて行くと
何やら二人の男が言い争っていた。
それは間違いなく周喩と魯粛であった。
だが二人とも殺し合いを始める感じには見えなかったので賈詡は一人で
いるよりかはいいか…と、二人の間に入っていった。
「誰だ！？」
周喩が叫ぶ。
「わ…私だ、賈詡だ。頼む、お前達二人とも仲間であろう？私を助けるつもりで
仲間に入れてくれ…！！」
賈詡はもう個人的なプライドは捨てることにした。どんなに同情されようと
生きて帰れればいい。そう考えていた。もし帰れたら老母と田舎で
のんびり暮らそう…賈詡は本気でそう考えていた。
「…死にに来たか愚か者めが！！」
周喩は弓を構えた。
「えっ？」
賈詡は何故この男が自分を殺そうとするのかわからなかった。
いや、もう考えるほどの余力が無かったと仮説してもいいだろう。
　トンッ　と奇麗な音が鳴り賈詡の額に作り立ての矢が突き刺さった。
「あっ？」
賈詡は一声喋ったかと思うとそのまま仰向けに倒れた。
魯粛はそれを見るに耐えず　
「周喩殿…賈詡ほどの人物なら殺す必要はなかったのでは？」
と疑問を口にしたが周喩が
「この男は元々董卓の配下であり天下の逆賊を助けたことがある男だ。
　さらに今は敵国曹操の配下になっている。だから私は射た。それだけだ。」
と言い逆賊の名が出たので魯粛はそれ以上何も言えなかったが密かに
（周喩殿は臆病すぎるのではないか？そもそもこんな状況だからこそお互いに
　協力し合うべきではないのか！？）
と疑問を抱かずにはいられなかった。

賈詡　　　死亡
残り　２０人

郭図は祖儒を殺したあと祖儒が捜していた田豊も殺しておこうと思った。
彼は正義感ぶった人間が大嫌いである。見ると吐き気がするほど。
「うぇっへっへっへ、この世に正義なんて必要ない。嘘を吐ける口があれば
　いいのさ〜♪」
上機嫌である。夜の放送でまた数が減ったので自分以外クズ同様に思ってる郭図に
とってこれほどいいルールはなかった。
「僕ちゃん、まだまだ殺しちゃうもんね〜だ！」
半分スキップしながら歩いていた。
「それにしても随分とまあ頭数が減ったなあ、もう半分ぐらいしか
　いないんだもんね〜」
郭図はそんな風に独り言を言いながら田豊を捜していた。　ビュン　　
「うんっ？」
何かが横をすり抜けたような感覚があったので郭図はなんだろう？と
後ろを振り返って見ると黄忠が凄まじい形相で狙ってきていた。
「おおっ、あなたは黄忠殿ですな。見事な腕前ですな〜惚れ惚れします。
　尊敬してしまいますよ。あっ私には悪意はありませんので悪しからず」
郭図はほとんど絶望的な場だったのにも関わらず冷静に口論に持ちこもうとした。
しかし黄忠は既に耳が遠くあまり聞こえていなかったので近づいて来る郭図に敵意を
感じ胸元を射抜いてしまった。
「ひぅ…」
と郭図は一呼吸したかと思うと苦笑しながらうつ伏せに倒れ込みもう動かなかった。
こうしてもっとも愚かな男である郭図は死んだ。

郭図　　　死亡　
残り　１９人

大喬と小喬は相変わらず息を潜めていた。
ここは古い小屋の中である。
「ねえ姉上…あたしたちいつまでここに居ないといけないの？」
小喬はさり気無く言ってみた。
「いつまでって…ずっとよ！」
大喬はさすがにもう泣いてはいなかったがあれ以来無口になってしまったのだ。
「…ずっとって言うけどここだっていつか見つかるかも知れないのよ？
　孫策様を殺した人だって来るかもしれないじゃない」
小喬は飽きれていた。いい加減姉の自己中心的な行動には腹が立ってきたのだ。
「大体姉上は自分勝手すぎるよ。いっつもいっつも人様に迷惑かけといてさあ。
ちょっとはこっちの身にもなってよね」
これが引き金だった。大喬がこれを聞いて
「…なんですってえ？私がいつあんたに迷惑懸けたのよ！
　答えてみなさいよ！大体あんたねえ…私は夫を亡くして悲しんでるのよ！？
　あんたの夫はまだ生きてんじゃないのよ！今の私とあんたをいっしょの環境に
　しないでくれない！？」
と怒ったので小喬も負けずに
「何よ！正直に言っただけじゃない、ばっかみたい！
　もう付き合ってらんないわ、さよなら！」
　バタン　小喬はそう言うなり荷物をまとめて出ていってしまった。
「…ふんっ何よ！わざわざ出ていくことないじゃない…」
大喬は言葉ではそう言ったもののすぐに後悔した。
一人でいるのと二人でいるのでは恐怖がまるで違うのである。
部屋は静まり返り夜風が　ヒュウ　ヒュウ　と叫んでいるようだった。
「ううう…こ、怖くなんかないわ。さ、寒いだけよ」
大喬はそうやって自分を励ましていた。しかし、突如
「きゃあああああああああああああああ！！！！」
……物凄い悲鳴が聞こえてきたので
「ひゃあっ！！」
とびっくりして腰を抜かしてしまった。一体外で何が起きたのだろうか？
今の声は小喬本人に間違いないのだ。それもけっこう近い。
ひょっとしたら蛇でも出て驚いたのかもしれない。しかし、しかし、
あそこまで大袈裟に驚くであろうか？大喬は一番最悪なことを予想してしまった。
実は私達二人がこの小屋に居ることを知ってて外で誰かが待ち伏せしていた。
だとしたら小喬は…！！大喬はその後のことは考えたくなかった。
ただ夜が早く明けてくれることを待った。
孫策が死んだときよりも肩の震えが止まらなかった。

残り　１９人

とりあえず今日はここまでにしておきます。
それではまた今度。

黄忠爺さん耳遠いのかよ！
よく生き残れてるな。

黄忠は古くて今にも壊れそうな小屋を通った時に中から声がしたので
屋根に昇って聞き耳を立てていた。そして中で言い争ってるのが
二人の女、大喬、小喬だとわかりしばらく彼女らが争うのを黙って聞いていた。
しばらくすると片方の女がドアを開けて出てきた。妹の小喬の方だった。
恐らく意見が合わないので喧嘩でもして別行動をするつもりなのだろう。
「………」
黄忠はどこに隠れようかと必死に周りに目を配っている小喬を屋根の上から
見下ろして少し考え事をしていた。
黄忠は義を忘れなく情に脆い人間であった。
このゲームが始まった時もたとえ対抗勢力の人間でもいいので仲間を集めて
何とか脱出しようと考えていた。
しかしゲーム開始直後に会った魏延は黄忠を見るといきなり飛び掛かって
きたのだ。
ためらう間もなく黄忠は魏延と数十合打ち合いをして逆に斬り殺して
しまったのである…
また、側で夏侯淵が死んでおり背中に斬られた跡があることから魏延が黄忠を
襲ったように夏侯淵にも不意打ちして斬り殺したのだとわかった。
一歩間違えれば自分が夏侯淵と一緒に並ぶことになっていたと思うと
黄忠は自分の体に鳥肌が立っていることに気づいた。
よりによって同じ勢力内の者から命を狙われる…これには黄忠も耐えられなかった。
このゲームでは人を信じた者が殺される。黄忠はそれ以来もう仲間を集めるのは
やめにして一人ずつ得意の弓術で消していくことにした。
そして何人も殺し今に至る訳だが……
「悪く思うなかれ、これも乱世の習いじゃ…」
そういうなり黄忠は弓を引き絞り放った。
　ブスッ　その矢は小喬の胸の部分に見事にクリーンヒットして貫通した。
小喬は大声で断末魔の悲鳴を叫びながら絶命した。
そして黄忠はその小喬の最後を見届けると屋根から降り大喬がいる小屋の中に
入ろうとしたがドアに鍵が掛かっていたので無理やり握力でノブを壊し中に進入した。
「………」
大喬を見つけたが既に周りに血の池が出来ていてその中に埋もれて死んでいた。
恐怖に耐えられない大喬は隠し持っていた短刀で自殺したのだった。
黄忠は無言でその場から去った。

小喬　　　死亡　
大喬　　　死亡
残り　１７人

今は亡き祖儒が必死になって捜していた田豊はまだ生きていた。
ゲームが始まるとすぐに君主である袁紹を見つけることに成功したのだ。　
しかし安心したのもつかの間の出来事であった。
次の瞬間に袁紹は血を吐いて死んでしまったのであった…
袁紹は既に病を患っていて医者からも長くはないと言われていた。
「しかしまさかこんなゲームに参加してから死ぬとは…」
田豊は悲しんでそう言いながらも袁紹の最後に口にした言葉を
何度も何度も思い出していた。
「…お…おの…れ…十常侍どもめ…！！…我が袁家の再興はお主に懸かっておる…
　息子達を頼んだぞ……がはっ！！！！」
袁紹はこう言い死去した。だが袁紹はこのゲームの恐怖を知らないで死ねたので
幸せだったかもしれない………
この言葉を聞き袁紹の、亡き君主の恨みを晴らさんと復讐に燃える
田豊が立ち上がったのである。
「…十常侍どもよ…せめてお前達と刺し違えてでも我が君への侮辱、恨み、
　晴らしてみせるぞ」
田豊はそう言いながら彼らのいる建物に近づいていった。
入り口の大きい門は完全に閉まっていたが田豊にとって計算積みだった。
「はっはっはっは！飛んで火にいる夏の虫とはまさにこのこと！
　その自分に付いている首輪が目に入らぬわけでもあるまい？
　それはその者の位置から生死まで分かる優れ物だ。
　そなたほどの知能でそれが見抜けなかったのか！？」
と十常侍らしき声が奥からしたので田豊は怒りを抑えられず
「黙らぬか！神をも恐れぬ不届き者どもがっ！　
　貴様らの首、この田豊が貰い受ける！！」
そう大喝すると建物に向かい彼がこのゲームが始まって以来苦労して作った物…
火薬を物凄く詰め込んだ俗に言うダイナマイトを思いっきり投げつけた！
そして全速力で建物から少しでも遠くの物陰へ隠れた。
一瞬周り全体が光ったかと思うと次の瞬間………！！
　ズドーーーーーーーーーーーーーーン　
鼓膜が破れるような爆発音が鳴り響きこの島のどこにいても聞こえるぐらいの
音を確実に出していた。
田豊は目的を達成したと思い
「我が君…やりました…とうとう私は袁家のお役に立てましたぞ…」
と天を仰いで嬉し涙を流していた。
しかし煙が無くなり建物が視界に入るとまったく壊れていないことが
わかった。
「ば…ばかな！？あの量なら壊せない物などないはず…！？
　何故だ！！！」
田豊はさては火薬の量を間違えたかと歯噛みしたがあとから悔んでも
遅かった。
「うっひゃっひゃっひゃっひゃ！無駄じゃ無駄じゃー！！これはそこら辺の
　野暮な素材で作ったのではないからな！！異国からの特注品じゃー！！」
十常侍の下品な笑い声が聞こえてきた。
「そ…そんな…！！では私の苦労は一体…」
田豊はすべての気力を使いきったように嘆く。
「それにしてもさすがは田豊殿、油断も隙もございませんなあ。　
　残念ですがこのような真似をなさる方が出ませんように罰を与えねばなりません。」
十常侍がそう言うと田豊の首輪が　ビー　ビー　と警告音を鳴りだした。
やがて早くなってきたかと思うと………
　ボンッ！！
田豊の首と胴が離れ体を置いてそのまま坂道を転がって首だけ落ちていった。

田豊　　　死亡　　
残り　１６人

雷薄は先ほどの爆発音を聞いてなんだろう？と多いに疑問を抱いたが
考えても仕方がないので人気のない場所で寝ることにした。しばらく睡眠を
取っていなかったのである。
「ぐぅ…ぐぅ…？」
雷薄は何やら人影が見えたので目を覚まして
「誰かいるのか？」
と返事をした。すると　ガサガサ　と音がしたので
やはり気のせいではないと思い、剣を持って恐る恐る近づいてみた。
「………！！」
そこにいたのは男だった。
「く…来るなー！！」
男はそうとう取り乱していた。
雷薄は殺し合いはしたくないので
「落ち着くんだ！俺はあんたを殺すつもりはない！」
となだめた。しかしその言葉が聞こえてるのか聞こえてないのか
男は長剣を出し振りかざしてきた。
「く…来るなと言ってるんだー！！孫権様や黄蓋殿を殺したのはお前だろお！？
　来るなよー！！来たら斬るぞー！！」
男は既に考える知能がないのか、来るなと言いながら向こうから近づいて
来るではないか。しかし何を思ったか雷薄は自分の武器を捨て、
「頼む！俺を信じてくれ！俺はこんなゲームには絶対乗らないと決めたんだ！！
　だから、お前もいっしょにここから逃げ出そうぜ？」
といちかばちか説得をした。
だが男はためらうこともなく雷薄に斬りかかってきた。　ビュン
「うわ！！」

残り　１６人

雷薄は何とか腹の皮一枚破れる程度で済んだがまだ説得をやめなかった。
「た…頼む…こんなゲームに乗らないでくれーーーー！！！」
その雷薄の叫びが終わるか終わらないかの内に
男は口をパクパクさせ倒れた。　
「………」
雷薄は何がなんなのかさっぱりだった。
ただ諸葛謹が倒れたので前方に視界が広がり新たな男がいることだけがわかった。
男は持っていた刀を鞘に戻すと
「大丈夫か？」
と健気に話しかけてきたので
「どうもありがとう！俺は雷薄、でもどうして助けてくれたんだ？」
雷薄が問うと男は照れくさそうに
「いや…拙者は困ってる人を見ると放っとけなくて…つい」
などとちょっと顔を赤くして言った。何にせよ今の男を殺してしまったことは
忘れて、助けてくれたということは味方には違いないだろうと思い、名を聞いてみた。
「…ところであんたの名はなんて言うんだ？是非聞かせてくれないか？」
「拙者は大史慈と申す。実は他の仲間に出会ったのだが彼らのやり方が
　気に食わないので別れて行動してるところだ。…ところで先ほどの不可解な
　爆発音、何かご存知かな？」
「いや、俺も気になっていたんだ。何かはわからないな。
　…ここで会えたのもなにかの恩だ、共に行動しないか？」
「うむ、それも良かろう。…だが貴公の諸葛謹殿を武器を捨ててまで説得しようと　　
　する気迫には正直感服したぞ。結局あの方は最後まで聞いてくれそうになかったから
　斬ってしまったがな…」
大史慈は申し訳なさそうにしているので雷薄は困った顔をして
「いやいや、あんたが…大史慈が助けてくれなきゃ俺は今頃あの世に昇天して
　いたさ。本当に感謝してるよ。…それに…俺がもっと優れていればその諸葛謹って
　人も助かったかも知れないんだ…だから大史慈のお前のせいじゃないよ」
と自分を否定し出したので大史慈は驚いて
「何を申す！貴公は精一杯努力していたと思うぞ。それに、この島に来てから
　皆狂い始めているのにむしろ自分の身を冒してまで相手に説得するのは逆に　
　凄いことだと思うぞ！…ところで貴公は拙者や諸葛謹殿のことを知らぬのか？」
「ああ、まったく知らなかった。けどそれが何か？」
「…珍しい者もいるものだ。拙者はともかく諸葛謹殿は我が軍だけでなく他の国でも
　かなり有名な方だぞ。もう死んでしまっがな」
「えっ！？そうなのか？俺、世間知らずだからそういうのよくわからないんだ…
　ところで今我が軍って言ったけど大史慈と諸葛謹って…」
「…そうだ。仲間だったが済んだことを気にしても仕方が無い。
……それにしても貴公はよくここまで生き残ってこれたな……」
「そっか…悪いことを聞いちまったな。んっ？何か言ったか？」
こうして雷薄は大史慈に会い仲間にすることが出来た。

諸葛謹　　死亡　
残り　１５人

飯を食べてきますので続きは後にします。
そろそろ後半戦に入り戦いもますますエスカレートするので
暇潰し程度に読んでくれれば嬉しいです。
それではまた。

「怖いよお〜寂しいよ〜誰か助けてよ〜」
韓当は泣いていた。このゲームが始まってからずっと泣いていた。
「お前の人生は長いのだから」
というお袋のたわ言を昔よく聞かされたが今にして思えば糞くらえであった。
韓当はゲームが始まってからろくに行動をしていなかった。昔から韓当は
同僚からは優柔不断だとか臆病者などと言われていたし程普や黄蓋にも
からかわれていた。その黄蓋はもうこのゲームから退場してしまったが……
とにかく韓当は足がすくんで動けなかった。
今にも心臓が爆発しそうなほど緊張していた。
もしも誰かが自分の命を狙っていたらどうしよう！？
もしも既に自分の場所を知っていてそこらの茂みにでも隠れてたらどうしよう！？
そう思うと夜もうかうか寝てられなかった。
韓当はまだ一睡も満足に寝てないのである。
　ガサッ　近くで音がした。
「ひ…ひいいい！！」
韓当は思わず叫び声を上げてしまった。そしてすぐに後悔した。
何故ならばその声こそが自分の居場所を教えてるものだと気づいたからだ。
　ガサガサッ　また音がした。今度はもっとずっと近くである。
「だ…誰？」
韓当は震えながらも答えてみた。
　ガサガサ…ガサッ！！
「わ！？わーーー！！！」
韓当は何か出て来たのでびっくりした。が、出て来たのは小鳥であった。
「チュンチュン　チュン」
そのまま小鳥はどこか遠くへ飛んでいってしまった……
韓当は羽があれば空にでも飛んで行きたいと強く願った。
だが叶わぬ思いであった。
「くそっ！なんで俺がこんな目にっ！？」
韓当はそう愚痴ばかり吐いて無駄な時間を過ごしていた。
「はぁ〜ぁぁ………うっ！！」
韓当は左肩に激痛が走り転がった。
「ぐわあああぁぁ！！あああ！！！」
痛い痛い！なんでこんな痛い思いをしなければならないんだー！！と思いながらも
なんとか立って前を見ると陳震が見たこともない物(武器？)を持っていた。
「お…お前がやったのかーー！！」
韓当が問うと陳震は笑いながら
「そうだよ？だから何？この島じゃこういうやり方が当たり前なんだよ」
とまるで自分は何度も体験してるかのような口調でいうから
「な、なにを〜〜！！！そこを動くな！！」
と韓当は愚かというか勇ましいというか相手を観察もしないで
やけくそになり懐深くまで進入したのが運の尽きであった。
　ズドン　至近距離で火縄銃を撃たれたため韓当の顔が半分ほど無くなった。
韓当は引きつった顔をして
「ひゅっ」
と言うと陳震に掴みかかったが力尽きて前のめりに倒れ込んだ。
陳震は韓当が死ぬと
「こういう馬鹿な奴ばかりだと助かるんだがな…」
とぼやきながら薄ら笑いを残してその場から離れた。

韓当　　　死亡
残り　１４人

呂蒙、程普、周泰、蒋欽の４人は大史慈がいなくなった後もずっといっしょだった。
彼らはとりあえず展望台の上に来て辺りの様子を見渡していた。
「ここからなら島のほぼ全域が見えるな」
呂蒙がそう言うと程普が言った。
「確かに見晴らしはいいですがそれだけ敵からも狙われる可能性は高いですから
　長居は無用ですぞ」
周泰と蒋欽も同意らしくうなずいて見せた。
「そうだな…それにしてもあとどれくらい人数は残っているのだろうか？」
そう呂蒙が言い終わるか終わらないかの内に側にいた程普が急に倒れた。
見ると右目に矢が刺さっていた。
「こ…これは！黄忠か！！」
しかし程普を討ち取ったのは展望台から５０ｍほど後ろにいる呂布であった。
黄忠よりも最悪の敵将であった。
呂蒙は驚愕して周泰と蒋欽に命令した。
「い…いかん！！すまぬが時間を稼いでくれ！！私はつい先ほど拾った
　組み立て型スコープという異国の武器を作るから！！」
しかし二人の反応は思っていたより冷たかった。
「ちょっと待ってください！！…もしかしてこのまま俺たちをおとりにして
　逃げ出すつもりじゃないでしょうね？」
周泰は怒り気味で言う。さらに蒋欽も
「大体あなたもここでは我らと同じ身分なのに命令するのはおかしくないですか！？」
と言ったので呂蒙はいくら彼らが焦っているとはいえ
自分が信頼されていなかったのにショックを受け
「な…何を言うか！！そなたらと私とは古くからの付き合いではないか！？　
　それなのに身分がどうとか関係あるのか！？それよりもこんなとこで論議してる
　場合ではない！！今はとにかく呂布を討ち取ることが何よりも先だ！！早く！！」
と彼らを説得したので周泰と蒋欽は渋々慎重に呂布に近づいていったが
呂布の黄忠に匹敵する…いや、それ以上かもしれない神業とも言うべき弓術は
必死で矢を払い落としながら近づいて来る周泰と蒋欽をとうとう捕らえ二人とも
射殺されてしまった。
「あ…あぁ！！」
呂蒙は嘆きながら周泰と蒋欽のあっけない最後を確認すると
組みたてていたスコープとやらを途中のまま使用してしまった。
しかし　プスン　という音がしたのみで反応はなかった。
「おおおっ！！何ということだ…こうなれば呂布よ、正々堂々と勝負だ！！」
言うなり呂蒙は剣を抜いて呂布に斬りかかった。呂布は問答無用で矢を呂蒙に向け
狙いを定めて放とうとしたが呂布があまりにも弓を強く引いたので　バチン！
糸が切れてしまった。
「ちっまあいい」
呂布はそう言うと呂蒙を接近戦で仕留めることにした。
　カーン　キン　キン　ガキーーン！！
数合打ち合ったあげく呂蒙の剣は弾き飛ばされ展望台から真下に落ちていった。
「くっ…なんて馬鹿力だっ！！さすがは呂布というべきか！！
　もはやこれまでか…万事休すだな…」
呂蒙は死を覚悟して目を閉じたが
「………？」
いつまで経っても呂布が留めを刺してこないのでうっすらと目を開けてみると
そこには袁術軍配下雷薄と昨夜別れた我が軍の大史慈がいるではないか！？
呂蒙は驚きのあまり声が出なかった。ただこの二人が呂布を挟み撃ちにし、
戦っているのを見て自分も何か役に立たなくてはと思った。

程普　　　死亡　
周泰　　　死亡
蒋欽　　　死亡
残り　１１人

呂蒙は心の中で
（すまん大史慈…私はお前に冷たく当たったのにも関わらず助けてくれるのか。
　また雷薄殿も他勢力なのに共に戦ってくれているではないか！？ああ！！
　私は間違っていた！あのとき関羽を殺すべきではなかった！！こういう時だから　
　こそ人と人は協力しなければならないのであった。…だが…だが…私がこんな
　目立つところに来たばかりに着いて来てくれた仲間を皆死なせてしまった…！！
　すまない、程普！周泰！蒋欽！）
こう命令ミスで死んだ３人のことを呂蒙は何度も心の中で悔んだ。
そして呂布相手に勇ましく戦ってはいるが遥かに劣勢で押され気味な
雷薄と大史慈を見て
「すまぬ雷薄殿！大史慈！私がこの秘密兵器を作り終えるまで耐えてくれ！！」
こう叫ぶと呂蒙は今は亡き孫権に
「もう少し繊細な男にならねばならん」
と注意されていた言葉を思い出しながら自分でも驚くべく器用になった両手を
せっせと動かし、あっという間に組みたて完了した。
「離れていろ！！」
呂蒙がそう叫び雷薄と大史慈がそれに気づいて間合いを取ると呂布も気づき
呂蒙に向かって突進してきた。
「ふっ…勝ったつもりか？呂布よ…お前も道連れだ！！！」
呂蒙はそう言うなり目の前に迫った呂布に向けスコープを撃った。
「…！！」
途端に呂布の目が見開かれた。
　チュドーーーーン！！　パラパラパラ……
その瞬間前に起きた爆発ほどではないが
やはり凄まじい爆発音を立て展望台は役半分ほど跡形もなく粉々になった。
そして呂蒙と呂布の姿も無くなった。
雷薄と大史慈はしばらく煙を出し半分無くなった展望台を見ながら
無言で立ち尽くしていた……………

呂蒙　　死亡
呂布　　死亡
残り　９人

「…いいぞ魯粛、大丈夫だ」
周喩は魯粛に鏡を光らせ合図を送る。
今、周喩と魯粛は十常侍の城の目の前にいた。
事前に田豊が急襲して失敗に終わるまでの一部詩集を見ていたのだ。
だが周喩は他の勢力者だったので助けず見捨てたのである。
魯粛はもう何も言わなかった。
「安心せい魯粛よ。我々は田豊と違い首輪を付けていない。
　つまり奴らはこちらの位置などわかるはずはない。ましてや既に我々が死んだ
　とでも思っていることだろう。今、風は東南に吹いておる。これこそまさに
　天の声ではないか？にっくき十常侍どもを神に変わって滅ぼしてくれという…」
周喩はこう魯粛に言い聞かせ、いよいよ計画実行に移るのだった。
建物の周りに現代でいう駐車場付近で見つけた油を塗り
遠くからありったけの矢を撃ち込む。
「ふふふ…まさに完璧だ！準備はいいな？魯粛よ。いくぞ！！」
周喩と魯粛が油を塗り終え火矢を撃とうとしたまさにその直前、
火矢ではなく普通の矢が二人の間を潜り抜け建物に当たって
　カキン　と矢が曲がって落ちた。
「なあ魯粛…ただ矢を撃つだけでは燃えんぞ？」
周喩が魯粛に注意すると魯粛が首を傾げ
「なんのことですか？」
と聞いたので周喩は嫌な予感がしてその場で空中回転して逆を向いた。
すると丁度周喩が居た場所に矢が　ドス　と刺さったので魯粛はびっくりして
「て…敵襲です！！！」
と悲痛な声で叫んだ。
「なんとしたことだ！！あと一歩だというのに…！！」
周喩は唇を噛み締めながら相手に…奇襲してきた黄忠に向かって矢を放った。
火矢で撃退したいところだが油がはいった入れ物は
最初に避けた場所に置きっぱなしであり
あそこまで戻るのはとても無理だと判断した。そんなことをしていれば
相手に倒されかねない！
（魯粛ならば入れ物の側に居るからすぐに取れるはず…！！）
魯粛も矢を使い対抗しようとするが
「魯粛！！君は火矢を射て十常侍の城を燃やせ！！あ奴は私に任せておけ！！」
周喩は必死だった。
「ここまで来て計画の邪魔をさせるわけにはいかない！！」
だがどんなに周喩が気張ろうと相手は弓の天才黄忠である。勝敗は決していた。　ドス
「うぐっ！？し…しまった！！」
周喩は右腕に矢が当たり弓を落としてしまった。
魯粛は油が入ってる入れ物を取り矢に油を塗って建物に射ろうとしたが惜しいかな。
その前に黄忠の微妙な手さばきで射た急速の懸かった矢が魯粛の頭を貫いた。
「があああぁ！！！」
魯粛は悲鳴に近い叫び声を上げ燃えている矢を持ったまま倒れた。そして油の入った
入れ物を倒し、魯粛はその油の上に重るようにして倒れたので火矢に引火して一瞬で
火ダルマとなった。それは張飛と紀霊を焼死させたのとは比べ物にならないぐらい
よく燃えた。なにしろこぼれた油の量が半端ではなかった。
ほぼ全てを魯粛を燃やすのに使いきってしまい、ここに周喩の脱出計画は無残にも
幕を閉じる結果となった。
「おおおお！！！魯粛ーー！！」
周喩は叫ぶが魯粛から返事は無い。
「お、おのれー黄忠ー！！て…天とは無惨だ…
　何故神は黄忠と私を同じ時代に生まれさせたのだ！！！」
こう言い終わるやいなや周喩は吐血して憤死してしまった。
黄忠は勢いをつけ燃える魯粛と血を吐いて死んだ周喩の死体に見向きもしなかった。

魯粛　　死亡
周喩　　死亡
残り　７人

続きは明日になります。
お楽しみに…

このスレはいつから玉璽争奪戦〜バトルロワイヤル〜になったんだ？
スレに関係ないなら新しいスレを立てろ。
そもそも袁胤がいなくなった時点で終了だろ。このスレは。
どうしてもやりたいならせめてsage進行でやれ。

>>698
相変わらずウザイな、袁胤。
袁胤なんて厨房はどうでもいいんだよヴォケ。

おいおい>>698よ。
勝手に649の名を語るなよ。
俺はバトロワ派だぞ。
まあ多分スレを立てた袁胤だと思うが…

正当な意見に正当な答えを出せない厨どもめ・・・
生きてる価値無いな・・正直・・

埋め

不要スレは早く埋め立てよう。２〜３人の馬鹿のために
無理に延命させる意味は無い。

また来るよ。

埋まったらバトロワスレ立てるなり、野球馬鹿スレ立てるなりしろ。
もう看板と関係ない話になってんだからな・・

梅

>>701〜>>706
自作自演ご苦労様。

プッ　「は〜い皆さんこんにちは〜！
　　　　第３回目の放送を始めたいと思いま〜す！
　　　　今回はたくさんの方々が熱い戦いを繰り広げてくれましたよー！
えーとそれじゃあ亡くなった方々の名前を言ってきたいと思いまーす！
　　　　審配、賈詡、郭図、小喬、大喬、田豊、諸葛謹、韓当、程普、周泰、
　　　　蒋欽、呂蒙、呂布、魯粛、周喩、
　　　　以上１５名。残った７名の方々はよくがんばりましたね！もう少しなので
　　　　一息せずにがんばってくださいねー！」　プッ　
十常侍の三回目の放送が終わると陳震は顔一面に笑みを称え
「あと少しだ…あともう少しで俺が皇帝になれる…なれるんだ！」
こう意気込んでこのゲームにいっそう燃えていた。
彼は異国から仕入れた武器(火縄銃)と防具(防弾チョッキ)を持って来といて
本当によかったと思っていた。
洛陽に呼び出された時、何か胸騒ぎがしたので隠し持ってきたのであった。
本来まだ異国の者と接することは禁じられており見つかりでもしたら即死刑であった。
なので陳震は誰にも話さず一人だけの秘密であったのだ。
「さて、残りの６人を狩に行くか…」　
陳震が重い腰を上げて側に置いておいた火縄銃を取ろうとした時、　プス
「ぐわぁ！？」
陳震の右手に矢が突っ立った。痛みに耐えながらもう片方の手で銃を取ると
矢が飛んで来た方向に向かって撃った。　ズドン　
すると茂みの中から老人、黄忠が出てきた。

残り　７人
　　　　　　　　　　　

「むんっ！」
黄忠はもうすっかり使いなれた弓を引き絞り矢を放つと陳震の心臓に命中した。
「うぅ〜む…」
陳震は一言だけ唸りバタンと倒れ込んだ。もちろん作戦である。
黄蓋の時もこの死んだ真似をしたので楽に倒せたのである。
手には傷を負ってしまったがこんなのは数時間もすれば自然と直る。
この爺さんもすぐに俺が死んだと思い隙を見せるに違いない。
陳震はそう思いながら我ながら演技派だな、と思っていた。
しかし陳震の考えとは裏腹に黄忠は　コツ　コツ　と足音を立て近ずいて来た。
（お…おい俺はもう死んでるんだぞ。なんでこっちに来るんだよ…？
そ、そうか。俺が死んでるかどうか確かめたい訳だな。いいだろう。
息を止めるのなら自信がある。十分に確かめな。そのあとにこの場から去ろうと
するときがお前の最後だよ。黄忠！）
陳震はある程度は余裕を持っていた。そう、黄忠のこの言葉が出るまでは。　
「…おかしいのお？なぜ血が出ておらんのじゃろう。」
この言葉が口から発した瞬間にしまったと思い陳震はハッと目を開けて
黄忠の股間を蹴り飛ばす…はずだった。
だがその前に黄忠は老人とは思えぬ反射神経で後ろへ
バックステップしたと同時に既に構えていた矢を放った。
その矢は陳震の口の中に丁度入り陳震は手足を動かし奇妙な踊り
【多分本人が見ていたら死んでもやりたくないような】をしながら絶命した。
黄忠は陳震が着ていた防弾チョッキを見ると
「…？これは異国の品か？なるほど、これであ奴は平気じゃったのか」
と脱がして自身装着し火縄銃は使いなれた弓の方がいいと思い捨て置き
その場から去った。

陳震　　死亡
残り　６人

甘寧はある建物の前まで来ていた。
言わずと知れた十常侍の居る建物である。
側には灰になっている魯粛、血を吐いた跡のある周喩、首のない田豊の死体が
あった。
「……くそ！俺がもっと早く来ていれば…！」
ここで何が起こったかはわからない。だが彼は自分さえここに来ていれば
この３人が死ぬことはなかったかもしれないと思うとやりきれない気持ちになった。
残りの生き残りも少ない。このままではいつもと同じように一人しか生き残れなく、
その生き残った者が皇帝になるが結局は十常侍の誰かに暗殺されるのは目に
見えている。そして何事もなかったようにＢＲ法にランダムで選ばれ
次の犠牲者がでる。甘寧はそれが悔しくて溜まらない。
孫権も死んだ今、自分がやることは君主の仇である十常侍を討つことであるが
自分一人では無理だと思い頭のキレる周喩を捜していたのだが…どうやら俺も
生き残るのは無理そうだと思った。
建物の周りには油の匂いがプンプンし、今は灰になっている魯粛の近くに
微かに油の入っていた入れ物らしき物が見えることから彼らがこの建物を
燃やそうとしてたことがわかった。しかし突如何者かが奇襲し、失敗に終わった。
しかし一体誰が？そもそも関羽も張飛も死んでいる。だとしたら呂布か？
いやしかしその呂布も先ほどの放送で死んだとわかった。周喩ほどの知者をいとも
簡単に殺せる者…それが今生き残っている自分を抜かした６人の中にいるのだろうか？
甘寧は疑問を抱きながらもしばらくここに駐在していた。

残り　６人

ガーン！！
三国志バトルロワイアルという板があることを今知った！！
嫌だ死のう・・・

雷薄と大史慈は呂蒙と呂布のあっけない死を見送ったあと
残りの生き残りを捜していた。
少しでも多くの命を救いたいからだ。
だからといって脱出する方法はないのだが…
「…これからどうすればいいんだ？仲間を増やせても犬死にするだけだぞ」
大史慈が問うと雷薄はこう言った。
「な〜に、何とかなるさ。希望を持って行こうぜ。政府の奴らに協力な
　カウンターパンチだ！！」
「………」
どこでそんな言葉を覚えたかはわからないがこの男といっしょにいて
大丈夫なのだろうか？と思う大史慈であった。だが同時にこの男には他の者には
ない何かを持っていると思った。もちろんそれは個人的な強さでも頭の良さでもない。
ただ大史慈はこの男になら皇帝になってもらっても構わないかもな、と思っていた。

残り　６人

陳羣と文聘はついさっき周喩と魯粛が殺される現場を目撃してしまった。
そして現在、その二人を殺した、つまりこのゲームに乗った男、黄忠を追跡していた。
黄忠の隙あらば、このような危険な男は始末してしまおうと思っていた。
十常侍を倒したい気持ちは変わっていないがあくまでも目的優先なので
出会った者は判断次第で倒していくことにした。もちろん周喩と魯粛が十常侍を
焼死させようとしたのを邪魔した理由もあるのだが……陳羣が
黄忠がボロボロになっている弓をヤスリで磨いていると
「やるなら今しかない…！！」
と言ったので文聘はいきり立って
「心得た！！黄忠覚悟ーー！！」
と黄忠の背中に斬りかかった。
ザクッ！と深く刃が食い込んだので陳羣も文聘も
「やった！！」
と声を発したが
「くっくっく…惜しいのう若造ども！」
と黄忠は笑うやいなや驚きを隠せない文聘を一刀のもとに振り向き様斬り落とし
焦って逃げる文聘を弓矢で討ち取ってしまった。
黄忠は周喩と魯粛を殺したあと追跡されているのに気づいていて
わざと油断してると見せかけたのだ。黄忠は苦笑しながら
「あと３人か…」
と言うと、どっこいしょと老人らしい掛け声を放ち思い腰を上げて
何思ったか再び十常侍の居る建物の方向へ戻り始めた。

文聘　　死亡
陳羣　　死亡
残り　４人

甘寧は建物から離れ展望台の真下にいた。
そこには呂蒙と呂布の丸焼けになった死体があり呂布の胸元が光っているので
何かと思って探って見るとなんと皇帝が持つことが出きる玉璽で
あった。甘寧は非常に驚いて何度も自分の目を疑った。しかしどう見てもそれは
伝説の玉璽であった。
「おおおっ何と言うことだ！！これが…これが、あの皇帝だけが持つことが出きると
　言われる伝説の玉璽なのか…！？………だが、だがこれのせいで我々は色々なものを
　無くしてしまった。…いっそこんな物…！！」
そう言うと甘寧は握っていた手に力を込めた。すると玉璽が砕け散り何故か残りの
４人の首輪がすべて爆発した。

甘寧　　死亡
黄忠　　死亡
大史慈　死亡
雷薄　　死亡
　
優勝者　なし

「………結局誰も優勝せえへんかったな。」
十常侍の一人が言う。
「だからちゃんとルールを説明しとくべきだったんだ！
　次の皇帝はどうするんだ！？」
隣の者が怒っている。
「…仕方がない。済んでしまったことはもう忘れてまた洛陽に適当に
　呼び出して選べばよい」
向かい合わせの者が言った。
「ふふふ…そうですね。まぁ今回の参加者たちは全員運が無かったということで…」
さらにその隣の者が言った。
「このゲームを見ていた皆さんは最後を期待してたかもしれませんが　
　現実とはこんなもんですよ。それではまたお会いしましょう」
最後に十常侍の中の誰かがそう独り言を言うと建物の中からヘリコプターが出てきて
まるで何事も無かったかのように４２人の死体が転がっている島から
飛び去っていった。


恐怖はまだ終わらない………



終幕

はいはい。終了終了〜！！

もうこのスレは放置が決まったので来ないようにな厨房ども。

>>716、>>717
＝袁胤。
オマエ、正直ウザイ。
>>715
おつかれさま〜。
面白く読ませてもらったよ。

袁胤よりは十分楽しませてもらったよ。

終わったようなので
>>642からの続きいきます。

雷薄は袁術の出かたを探り、隙を衝こうと思ったが、袁術の体は溶け出しており、隙を衝くと言っても、何が隙になるのか皆目わからない状態であった。

その頃、田豊は隠していた秘密兵器がなくなったことに気づき
また策を練り直さねばならんと思い肩が重くなった。

田豊は旧友であるソ授を頼ることにした。
彼ならば日頃から親しいので協力してくれると思った。

糞スレ上げんじゃねぇよ。
何度も言うがスレタイと関係ない話やってんだからsage進行でやれ。
目障りだ。それか一行小説のスレがあるからそこでやれ。
まったく意固地に１〜２人で馬鹿みてぇにくだらねぇスレ
延命させてんじゃねぇよ。
（どう考えたって一人か二人ってレスの頻度から参加人数は特定できる。）
それに馬鹿のひとつ覚えみたいに袁胤、袁胤って煽るのは勝手だが
俺は袁胤ではない。初期の段階で袁胤以外にもこのスレに
参加していた人間がいる事を忘れるな。
そもそも正論（スレタイと関係ない、他に相当するスレがあるのに移動しない）
に正論で一回も返せない厨房のくせにいきがってんじゃねぇよ。

ソ授はソ連の技術を持っていた。

>>724
死ね

とりあえず、ソ授は交渉を開始した

>>726
消滅しろ。自作自演が。

しかし田豊ははたと思い至った。「ソ連の技術では作成した兵器がうっかりチェルノブイリったりしないだろうか……？」

案の定、兵器はメルトダウンしてソ授は核汚染された。

田豊は早めに逃げていて良かったと胸をなでおろした。

>>723
ここは隔離板なんだから、「糞スレ」つうだけでカリカリするのは損だぞ。
嫌だったらいちいちカキコせんで無視したほうが精神衛生上いい。
その一方で、俺を含めかなりの人数が君のようなクレームカキコそれ自体
を楽しみに待っているのもお忘れなく。

ちなみに俺はスレ二桁あたりでなりきりカキコ逃げした厨。

田豊は呟いた。「ソ連とソ授は似ている･･･。」

そのころソ授は核汚染の影響で徐々に体が変貌しつつあった

玉璽争奪語ってた者ですが何気にここのスレおもしろいので
これから無名武将でちょくちょく来ますね(笑)

>>731
隔離板ならsage進行でやれって言ってんだよ。目障りだ。

とか言いつつageる罠。

隔離板と隔離スレは違う罠
理解していない>>735

うわっ うんこがっ！ うんこが止まらん!!
だれか肛門をふさいでくれえええええええぇぇぇぇぇっっ!!!!

「俺が塞いでやるぜ！」勇躍する郭図。

郭図はうんこに流された

そこへ、べんきが現れた。（こんな名前のやついたよな。）

さらに核の影響で巨大化したソ授もあらわれた

郭図、沮授、卞喜の3人はまさに鼎立状態と言えた。

だが三人とも突如現れたゲル袁術に飲み込まれてしまった。

袁術は4つの顔を持つ怪物と化した。

>>745
バイオのリサ化してますな(ｗ

そこへ紀霊がやってきた。
「くっ・・遅かったか。」

袁術は言った。「おい、そこの遅れたやつ。廊下に立ってろ。」

紀霊は廊下にたたされた

三国時代の皇帝が行ったエロ儀式について語るスレ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1013098290/l50

>>750
なかなかの腕前ですね、あなた？
これで２回騙されました(悔し涙)

さらに紀霊は廊下を綺麗に掃除する羽目になった。

自作自演ご苦労さん。>>270。
もういいかげん人間辞めたら？

紀霊は主婦の喜びを感じながら真心こめて掃除をした。

廊下は鏡のようにピカピカになった。

久しぶりにｶｷｺ。
270さん、お久しぶりです。
そして煽り厨さん、燃料投下どうもです。でも語彙不足ね（ｗ

さて、
ツルツルになった廊下で滑って頭部を強打した雷薄は衝天した。
紀霊「…一人目」

>>753
そんなこと言わずにあなたも参戦してみたらどうです？
意外とおもしろいかも…

久方ぶりじゃの〜ここのスレも。
朕は>>270に跡を継がせたのであやつがなんとか無名武将と奮戦してくれるじゃろう。
ちなみに朕はもう顔を見せんのでsage進行でやっとくれ。
それじゃあ皆の者、さらばじゃ。

>>758
…と言って立ち去ろうとした自称袁胤も廊下でコケて絶命した。
紀霊「…二人目」

# >>756で誤字ﾊｹｰﾝ｡×「衝天」・○「昇天」

紀霊はこの手段で5人仕留めれば征西大将軍にしてもらえる約束を取り付けていたのだった。


>>300氏
こりゃどうも。
されどあまり我々が馴れ合うと誰かが自作自演と申すでしょう。
程々にしておきたいと思います。
非礼お許しあれ。

※まあ本当に自作自演なら馴れ合う必要も無いんだけどね〜

次なる標的を捜す紀霊の前にある男が現れた。

その名は太史慈。

紀霊はびびった

しかし、いかな太史慈とて靴底のグリップ力が他人の3倍あるわけではない、と思い、紀霊は太史慈をもスリップさせようと試みた。

案の定、太史慈は転んだ。

「男ならこんな中途半端なところで死にたくない！」

太史慈死す

紀霊「3人目・・。」

その頃、
袁紹の勢力が滅びたことにより華北を制圧して勢力を一気に拡大した公孫賛が、
中原で献帝を擁して最大勢力になりつつある曹操と覇を争っていた。
世に言う「官渡の戦い」である。
また密かに天下の情勢を伺っていた呂布は先ほどまで敵対していた
袁術軍が滅びたのと曹操が公孫賛と争ってるのを聞いて、
曹操の圧力に対する盾として放置させていた劉備の利用価値が無くなったと思い、
瞬く間に劉備を討ち、
江南に勢力を伸ばしつつある新勢力の孫策を討つ為に南下を始めていた。
今、歴史は大きく変わろうとしていた…

曹操
公孫賛
呂布
孫策
果たして生き残れる勢力は…！？
まだまだ勢力は増える可能性があります。

袁術
袁紹
劉備
この勢力は既に滅びました。

西方では、劉璋がﾏﾀｰﾘとしていました。

その劉璋のもとにある男から知らせが・・・

なんとそれは張魯だった。

張魯は劉璋に蜀をよこせと無礼な返事を送りつけてきたのである。
激怒した劉璋は厳顔に30000の平を授け張魯を討伐しに漢中へ向かった。

厳顔が漢中で張魯軍と交戦している時、荊州の劉表が不審な動きを見せているとの
情報が成都にいる劉璋の耳に入った。どうやらこの蜀の地を乗っ取ろうとしているらしい。
張魯だけに飽き足らず劉表まで来るとなると劉璋にはもうどうしていいかわからなかった。

なんと劉璋の配下に劉表側に寝返ってる者がいて劉璋は寝床で殺されてしまいその首は
劉表の元へ届けられた。君主を失った配下たちは降伏か交戦かで揺れていたが結局は
劉表が先手を打ち蔡帽に兵50000を付け蜀に侵入させたので劉璋配下たちは一戦も交えること
なく降伏してしまった。ここに劉璋勢力は滅び歴史から姿を消した…

蜀の地を手に入れ力を蓄えた劉表は公孫賛と激しい戦いを繰り広げている曹操を討つ
ために公孫賛を挟み撃ち共同作戦を実行しようとした…が、使者は曹操の兵に捕まり
拷問されてすべてをバラしてしまったため曹操の怒りは大変なもので南下して先に
劉表を討とうとした。ところへ去年無条件降伏させた張繍が反乱を起こした。
張繍軍自慢の知将ｶｸの入れ知恵らしい。

その頃呂布は軍備を進め南下して孫策を潰そうとしたが配下の魏続や宋憲が何かと
反対するので軍議はいつも揉めていた。陳宮は先に曹操を攻め滅ぼすべきだと
進言するも呂布は相手にせず配下の反対を押し切ってある日
孫策の領地へ進軍を開始した。そして戦いの火蓋は切って落とされた。
互いに兵力は同じくらいなのであとは計略次第である。
孫策軍の天才軍師と称される周喩は猪突猛進の呂布をうまくおびき出しその背後を突いて
敗走させることに成功する。さらに追撃の兵を黄蓋、程普、韓当に授けて散々に
打ち破った。呂布軍の死者は20000を超えると言われた。

結局、このスレは良くも悪くも俺あってのスレだったと言う事だな。
ひれ伏せ雑魚共が！はははははははははははは！！！！！！

>>776
基地外ウザイ

>>771-775
文才皆無だね・・他の実況スレを見習え。
>>777
オマエモナー

>>778
ついに名無しに落ちぶれたか。
可哀想に。
こんなやつ久しぶり。

晒しあげ

どうせ>>779の仕業だろ？くだらねぇな・・・
そういうのも（糞スレage）荒らしって言うんだぜ？勉強しろよ。

友達いないんだろうな・・スレ立てたわけでも
盛り上げたわけでも無いのに、いつまでも糞スレに執着して・・・

>>782
禿同。
痛すぎるよな袁胤たち。

>>783
お前のことを言ってるんだよ。
＞スレ立てた本人（袁胤）でもなく盛り上げた？（バトロワ）とか
でも無いのに執着する雑魚。

--このスレは、必死な粘着袁胤たち（783、784）を見物するスレになりました--

>>785
ｗ

ふ〜。スレを盛り上げる気概も良スレを立てる知能もない
低脳の掃き溜めだな・・・ここは。
悔しかったら自分が立てた良スレageてみ？傍観者が・・
少なくとも俺はパート２が立つ様なスレも
現在500レス越えて進行中の良スレ立てたぞ？
お前らにそれができるのか？糞が・・・

≫787
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1020804159/l50

これのこと？（ｗ7

>>788
良スレ過ぎて目がかすむね

>>787
これが良スレだと思っているのなら、
トンデモない知能の持ち主だ

>>789
うっわ〜さむっ。あげてんじゃねぇっての・・

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1014535158/l50
とかな。

http://natto.2ch.net/food/kako/1014/10145/1014570935.html
とかな。賛同者が多いこういう良スレ立ててみ？
ちなみに>>787は俺じゃない。
他にもいっぱいあるが絶対阿呆が荒らしにくるからこれ以上は教えない
（比較的もう荒らしがきても問題ない奴あげた）

わかったか？わかったらこれ以上スレの伸びる良スレ立ててから
出直せ。こんな荒らしばっかでダラダラ延びるスレに居座んないでな。
雑魚どもが。
（どうせまたリンク先にコピペとかしていい気になるんだろうがな
厨房どもが・・・）

うわ〜・・・・すっかり荒んでるな・・・。
＞スレ立てた本人（袁胤）でもなく盛り上げた？（バトロワ）とか
でも無いのに執着する雑魚。
これはオレにも当てはまるのか！？
正直、もう埋め立てちまったほうがいいんだろうか・・・・。

>>794
いや、気にするな。
787の頭がおかしいだけさ。

散々に敗れた呂布は本拠地へ帰るが候成や魏続。宋憲は将来性がないとみて呂布を
絡めとり曹操に献上してしまった。曹操は公孫賛との戦争真っ最中にも関わらず
多いに喜びすぐに処断してしまった。ここに呂布勢力は滅び歴史から姿を消した…

>>793
これで良スレと思ってんのかよ。
ただの煽り合いスレじゃねえか。
煽り合いはスレが伸びて当然なんだよ。
レス数が多いだけで良スレか？
随分幸せな脳だこと。
わざわざトリップまでつけて自己主張しちゃって。
ああ恥ずかしい。

とだけ言うと、スレも立てられない雑魚がとかアフォな負け惜しみ言うから一つ教えてやる。
俺が立てたスレはこのスレですが、何か？
http://curry.2ch.net/warhis/kako/986/986213166.html

でもこれを見せても「このスレを立てた証拠を見せろ！」と、
証明できないことを強要して「やっぱり違うだろう」とか言うか、
もしくは「そのスレを立てたのは俺だ！」とかわけのわからない自作自演をするんだろうな。
悔しさのあまり。

今俺がこれを言った事でそれを封じられてしまったから、
これからお前の取れる手は俺の立てたそのスレを悔し紛れに罵倒するだけなんだろうな。
別にお前一人に罵倒されてもこのネタスレの良質さはいささかも揺るがないがな。

あ、もう一個手があった。
誰かが立てた上記スレの次スレを荒らすって言う手があったな。
誰かが次スレ荒らしたらお前だと思うから宜しくね。

>797

せめて、これぐらいのスレを立ててから言いましょう。

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1022254581/l50

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･800ｹﾞﾄｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　 　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　800ｹﾞﾄ!



　　　♪　　　　Å
　　　　　 ♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　800ｹﾞﾄ!

>>797
袁胤は放置でお願いします。
こんな人、久しぶりですね。
ある意味、期待の新人。

あ、797の意見に賛成で、
793はヤバイという意味です。

>>802
違うじゃん。
793じゃなくて787でしょ。

両方だろ

艦長！！痛いクソスレが上がってます！１は痛すぎます！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜ …ええい！削除人は何をやっている！迎撃しろ！撃ち落とせ！！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　スレッドストッパー発進準備どうぞ！１を撃墜します。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>797
カスが。良スレってのはこういうスレのことだ。
出なおせ。
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1022414322/

>>806
ふッ。あなたこそ本当の良スレを知らないな？
教えてやる！

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1020981683/

>>807
凄い。

とりあえずつまんねーからおめえらやめろ！きえろ！くだばれ！

>>809
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>809
哀れ、論破された者の末路よ

>>809

くだばれってなんですか？
くだばれ！くだばれ！くだばれ！くだばれ！

このスレは、三戦板の厨房隔離板

公孫賛は曹操と中原を賭けて争っていたが兵糧庫を守っている彼の弟である公孫越が
昼間から酒を飲んで酔っ払い軍律は滅茶苦茶だったのでそこを曹操に突かれ、
兵糧を焼き討ちされ大敗してしまった。国力が著しく衰えすっかり疲労した公孫賛は
再び曹操軍と刃を交えることなく没した。その後曹操軍の圧力に耐え切れず公孫賛の軍は
壊滅する。ここに公孫賛勢力は滅び歴史から姿を消した…

それから数年…中原の最大勢力となり華北を統一した曹操は次の目標を荊州の劉表に定め
いよいよ南下を始めるが劉表は劉璋の勢力図だった蜀の地を手に入れており
いつでも来なされとばかりに待ち構えていた。荊州には劉表配下の黄忠や魏延などの
猛将が待ち構えており曹操は単純に攻め込むと被害はかなりのものと見てここは冷静に
考えることにした。

雑魚ばっかだな。

>>816
お前は本当にウザイ。俺は勢力争いやってる書き込みを暇だから
見にここへ来てるがお前は本当にいらん。さっさと老衰でもして死ねや

>>816
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1020445532/

冷静に考え過ぎた曹操は時が立つのを忘れて何時の間にか６０を超える歳と
なっていた。
そして巨星落つ…曹操は静かに息をひき取った。
それを逃さず孫策が曹ヒ。曹ヒョウ、曹植の後継者争いの問題が勃発してるところを
突け込みとうとう魏は滅びの道を迎えた。孫策が派遣した兵に捕らわれた曹一族は
全員処断されここに曹操勢力は滅び歴史から姿を消した…

中原と華北を手中に収めて意気揚々としている孫策。
さらに新進気鋭で勢いに乗った孫策軍は荊州と蜀に陣取る劉表をも勧告して無条件降伏
させることに成功する。劉表は偽りの降伏をしといて隙あらば反旗をひるがえし
一気に内側から孫策の軍を滅ぼしてしまおうと天の時を待っていた。
しかし孫策は劉表が偽りの降伏でありいつか謀反すると見抜き
一族もろとも処刑してしまう。ここに劉表勢力は滅び歴史から姿を消した…

張魯は迷っていた。つい先ほど劉表が孫策に殺されたからである。
降伏すれば死、歯向かっても死、進むも退くも死は張魯を追いかけてくるのである。
しかし張魯が考えている間にも孫策の古参の将である黄蓋が攻めてきた。
張魯は降伏を主張するも聞く耳持たず一突きで突き殺された。
残りの武将や兵士も散々に討たれた。ここに張魯勢力は滅び歴史から姿を消した…

孫策はとりあえず天下を統一出来た。
孫策の武勇は一生人々の間に受け継がれてゆくだろう…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

しかし陳震は孫策の統治に疑問をもっていた。

健気にがんばる270を応援する。

184-189　黄巾の乱と揺らぐ漢朝
190-193 姦臣董卓と群雄割拠
194-198　曹操と呂布
199-207　官渡の戦いと華北の統一
208-213 赤壁の戦いと劉備の飛躍
214-219　漢中荊州攻防戦
220-227　劉備の死と南征
228-234　諸葛亮の北伐
235-264　蜀その後
265-280　反乱分子と呉の平定

三国志の時代に生きてた人達は凄い!!

>>825　そうだね。蒼天航路の劉備ではないが
生き残ってただけで勝っている。よう考えたら関羽張飛だけじゃなく
魏の猛将達も上の図の半分まで生き残ってたやつばっかだもんね。
凄すぎるよ。

214-219　漢中荊州攻防戦
220-227　劉備の死と南征
↑この辺から前半の英雄達と後半のそれとの境目になるね。
生き残っていた有名所が死にはじめる。
夏侯淵→関羽→呂蒙→曹操→張飛→劉備と

終了。糞スレ上げんな。以上。

終了。糞スレ上げんな。

終了

糸冬了

どいつもこいつも同じ穴の狢。糞スレ上げんな。

208-213　赤壁の戦いと劉備の飛躍
の210年に死んだ周喩と213年に死んだホウ統当たりから人材が減ってきた気がする。

208年以降は曹操が天下中心となって時代が動き始める。
曹操よりも優勢に戦えたのは200年のｴﾝ紹まで。
200年以前は呂布やｴﾝ術、劉表などという互角やそれ以上に戦えた群雄がいた。
ここら辺が三国志の醍醐味。

>>832-833
ちなみに劉備は200以前は相変わらず兵力乏しく途方に暮れて生活していた。
しかもせっかく手に入れた領地を呂布に取られるという醜態を晒してしまう。
まぁ正確に言うと義弟である張飛の軽率が悪いんだけどね。

孫権は？

>>827-831
嫌だったら放置しておけっての。
次に何か書いたら情け容赦なく貴殿に「袁胤」判定を下すのでそのつもりで。

>>835
孫権が君主となって活躍するのは209年の赤壁から。
まず親父の孫堅は192年に荊州の劉表を攻めて逆に罠に掛かり戦死している。
すっかり落ちぶれた孫一族はｴﾝ術を頼りしばらく世話になる。
次に亡き孫堅の長男孫策が父の形見であるｷﾞｮｸｼﾞをｴﾝ術に渡し代わりに兵3000を
貰い独立する。そして江南の劉ﾖｳ、厳ﾊﾟｸ虎、王朗の順に攻めて滅ぼしている。
江南を統一した孫策は劉表配下の黄祖も討ち取り、その勢いでｴﾝ紹と争ってる
曹操を滅ぼそうとするが配下の一人が敵国と内通してたのを知りその者を討ち取った
時に世話になっていた客将3人が孫策に復讐しようと狩に出かけてた孫策を
毒を塗った武器で襲う。その場は周りの旗本達が助けてくれたものの結局傷が重く
27歳の若さで弟の孫権にすべてを託し死去する。年代は199年。

孫権は父や兄と違って政治方面の担当者だね。
あと人材の使い方がうまい。

せっかくここまで来たんだから1000取り合戦まで行こうかねぇ。

>>827-831
論理性ゼロ（ｗ

ここですか？アンチレスつけると「袁胤」呼ばわりされるスレは？

>>841
実際そうなので（ｗ
袁胤以外がアンチレスつける理由がないので（ｗ

>>842
マジですか？袁胤とやら以外にこのスレが糞だと思ってる人間が
いないとでも？？？？
むしろひたすｒ

このスレを糞と思う→アンチレスつける


お前らそれでいいのですか？

>>843
袁胤以外はこのスレを糞だと思ったら放置するはずなのです（ｗ
わざわざアンチレスを書き込む必要があるのは袁胤だけなのです（ｗ
クソスレは放置するのが基本なのにそれが出来ないのは袁胤だけなのです（ｗ
なぜなら袁胤はここを自分のスレだと思っているから（ｗ
普通の人間はこんなスレスルーするのです（ｗ
クソスレにレスをつけてはいけないのです（ｗ

袁胤以外にも初期の方で参加していた奴は何人もいるぞ。
袁胤自体も複数人いたようだし・・
そいつらにしてみたら後から来た奴らはみんな荒らしなんじゃねぇの？
俺は前者でも後者でもない傍観者だけど。

あとどうでもいいけど糞スレって思ってんなら上げんなよ・・
常識だろ？>>845

>>846
だったら荒らしには構ってはいけないのです（ｗ
傍観者ならば特に（ｗ

それに荒らしというものは「その時」のスレの流れに関係無い、
もしくは反するレスをするもののことを言うのです（ｗ

だからスレの流れが一旦変わってしまったら、
無理に一人でスレの流れを戻そうとするのもまた荒らしなのです（ｗ

アンチ書き込みなどは論外。
当然荒らしなのです（ｗ

荒らしが住み着いたからと言ってスレを荒らすのでは荒らしと同じではないですか（ｗ

ずいぶんと、荒らし＝袁胤？に手厳しい意見が出てくるようになったなぁ。
スレ中盤では270が孤軍奮闘していたのだが。

なんかﾏﾀｰﾘと殺伐厨が錯綜していて、面白いスレだと思うのは漏れだけ？

８５１getだ

>>850
禿同。
ここは荒れ方と、悲惨な袁胤が面白い。

袁胤さんはいずこに・・・

あんたも古株ながら孤軍奮闘してますな・・・

今更ながら関係無い書き込みをしてしまい申し訳ありません。
今度からは自分の立てたスレッドでがんばろうと思います。
ご迷惑をおかけしました(汗)

>>855
いや、貴方にはｽﾚの盛り上げにご尽力頂いたので
感謝の言葉しかありません。
（汗）はむしろ当方（単数形です）の方かと。

>>825
よく見たら�[のシナリオ名をそのまま書き込んだだけじゃねえかよｗ
一瞬自分で考えたのかと思ったよ。

誰かおらんのか？

殿、ここに控えております。

下がれ下郎

殿、ここに控えております。

下がれ下郎。そしてこのスレを上げるなたわけが。

兄上、ここに控えております。

じゃあ上げる

ならば、拙者も

初ｶｷｺで質問です。

あの、袁紹ら三公四世の名門袁氏の祖先はあの袁盎ですか？

気になってます。教えてくださ〜い。

袁紹スレにいって聞いたほうが早いですぞ

あっちなみに867は祖授です

名前　無名武将＠お腹せっぷく
統率　１４〜９８
武力　１２〜５５
知力　１６〜９７
政治　１９〜９６
魅力　１３〜１００
特技　荒らし　ブラクラ　煽り　誤爆　２重カキコ　削除依頼
　　　ＡＡ貼り付け　強制終了　　

このスレを上げるやつは何を考えているのか・・・・

わからないってかｗ
大きなお世話だ馬鹿野郎！！

う〜ん…ここで突然だが何故曹操が中原の最大勢力となったのかについて検討したい。
ここのスレッドはsage進行で頼む。
やはり元黄巾賊である青州兵６０００人を精鋭にまで鍛え上げ自分の勢力内に入れたのが
正論というのだろうか？そもそも曹操以外にも遥かに兵力が上なのはいたはずだ。
華北の袁紹、その異母弟の袁術、荊州を安定に導いた劉表、西涼の馬騰、
蜀の地を持っている劉障、長安を本拠地とする李確＆郭��etc...
一体何故曹操が魏という強大な軍事力の国を建設出来たのか。
これについて皆さん多いに語りましょう。

≫872
愚か者、激しくスレ違いじゃ。

>>873
リンク貼りそこなっているお主の方が愚かじゃ

このスレをsage進行にせず上げる奴はキチィ決定。

うむ私はキチガイだからな。

真・三国無双シリーズ(といってもまだ２までしかでていないが…)では袁紹は
使えるのにどうして袁術は使えないんだろうか？二人とも似たような優柔不断なのに…

>>872
やっぱりなんといっても献帝を擁して大義名文を得たのが一番の原因ではないだろうか？
その大義の名の元に何人もの優秀な人材が集まったわけだし劉備も曹操から受けた
漢の詔の命令を必ず聞かなければならなかったため劉備は思うように行動出来ず
結果として正義の軍ということになってるから反乱もあまり起こらず
呂布、袁術、 袁紹とたくさんの群雄を長期遠征で討つことに成功出来たわけだ。

まったく関係の無い話題を振りこの駄目スレを生かそうと必死な房のいるスレは
ここですか？

>>879
駄スレの有効利用こそ知的活動の最たるものだ。
そして自分の気に入らないものに房というレッテルを貼り、
自分がレッテルを貼った者がどうして動いているのか、
考えようともしないのはまさに知的怠慢と言えるだろう。

だから何？
そんなこと言うんならお前がここのスレを復興させてみなよ。
ねぇ？
それが出来ないんならむやみやたらとageんじゃねえよ！！

まったくもってそのとうり。>>881

すみません皆さん…すべてこの私が途中で物事を投げやりにしたために
このような見るに耐えないスレが残ってしまいました…
せめて次からは優良スレを立てて袁家の名を天下に轟かせようと思っています。
どうか今までの非礼をお許し下さい…

はぁ〜このぐらい反省してくれればなぁ…

　

＞854
初期にいた他の連中がどこにいったかも気になるがな。
まぁ、ここまで廃れたのでは、新スレを立てるか、復興させない限りは奴らは戻ってこないだろ。
だが、ここを見てきた者として、１人くらいは最後まで行く末を見届けたほうが良いと思ってな。
他には初期からいた名無しとかはいるか？

実は最初の方からずっとこのスレにいた名無しがこの俺だ。

ちなみに、全くもってそのと「お」りが正しい仮名遣いといえると思うのがこの俺だ。>>882

>>881
だから何？　などと言い出し相手の話を聞こうともしないこの態度こそ､
将に知的怠慢として糾弾されるべき態度であろう。

「ドキュソ　ドキュソ　ドキュソ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（　・∀・）　（ *・∀・）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　　「ドキュソが増えると♪」
　　 ∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（・∀・　）　（・∀・* ）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ

　　「駄スレ　駄スレ　駄スレ」
　 ∧＿∧　　∧∞∧
　（ ・∀・ ）　（ ・∀・ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　　　　「駄スレがたつのさー！」
　　　∧＿∧　　　∧∞∧
　　∩　・∀・）∩∩ ・∀・）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）
　　　「さーあー　みーんなでー♪」
　 　∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（　・∀・）　（ *・∀・）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　　「駄スレを立てーよおー♪」
　　 ∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（・∀・　）　（・∀・* ）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ

　　「２ちゃんは駄スレをー」
　 ∧＿∧　　∧∞∧
　（ ・∀・ ）　（ ・∀・ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　　　　「待ってーいるー！」
　　　∧＿∧　　　∧∞∧
　　∩　・∀・）∩∩ ・∀・）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）

>>886
お願いだから新スレ立てないでくれ･･･頼むよ。

882 ：袁胤 ◆skb1Nfqs ：02/06/15 18:55
まったくもってそのとうり。>>881

(ﾟдﾟ)ﾊｱ?

「ドキュソ　ドキュソ　ドキュソ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（　・∀・）　（ *・∀・）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　　「ドキュソが増えると♪」
　　 ∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（・∀・　）　（・∀・* ）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ

　　「駄スレ　駄スレ　駄スレ」
　 ∧＿∧　　∧∞∧
　（ ・∀・ ）　（ ・∀・ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　　　　「駄スレがたつのさー！」
　　　∧＿∧　　　∧∞∧
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　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）
　　　「さーあー　みーんなでー♪」
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　　（　・∀・）　（ *・∀・）
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　　し'（＿）　　 し'（＿）

　　「駄スレを立てーよおー♪」
　　 ∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（・∀・　）　（・∀・* ）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
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　　「２ちゃんは駄スレをー」
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　（ ・∀・ ）　（ ・∀・ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　　　　「待ってーいるー！」
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　　∩　・∀・）∩∩ ・∀・）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）

ぼく、えんいん！
ぼくのスレはどうなっているかな？
フフフフ・・・。

袁胤もどうかと思うが、>>894みたいに袁胤のHNをコピペして
いい気になったり、むやみやたらにこのスレを上げる粘着もどうかと
思うのがこの俺様だ。

全くだ。

>>886
始めからざっと見てみたがマジレスによる突っ込みいいかな？
かなりレス違いかもしれないが。
「袁胤オナニー中」と名乗っていた奴はマジでチョビンかも知れない。
最悪版やペット虐殺版にいた通常モードの奴がこんな感じなんだ。

そのころの奴は結構面白い奴だったけれど、怒らせると洒落にならない位逆上して
本当に恐ろしいことになる。チョビンと上級削除人トオルの対立が、
猫殺し事件以来洒落やくざの抗争並みに激化したのは知っているよな？
実はチョビンはディレルバンガー事件の書類送検のための自演煽りの他、
ＤＨＣ訴訟やギコ猫販売停止事件にも関わってたとか言われていて、
ＡＡ版に漫画版、競馬版に運営系、ＦＦにサッカー版、メンタル版、
どの荒らしも全部２ｃｈそのものの閉鎖のためにやっていたらしいんだな。

削除人の一人が実際に発狂したため両者の対立は抜き差しならないものになり、
スクリプトに透明処理、ハッキング合戦が六月辺りにあったんだけど、
木曜辺りは冗談抜きに２ｃｈ閉鎖の危険すらあったらしい。
で、チョビンのサーバーのいくつかを突き止めたトオルが、
アクセス停止に持ち込んでどうにか勝利。ただ「チョは中級レベルのハッカー」
という情報もあるのでこれから逆襲してくる可能性も否定できない。

三月辺りにいた人たちは他のスレで巻き添えを食らって規制されたのかも知れない。
ブラクラ入りの超巨大スレッドとか建っていたからな・・・。

間違い。

×　三月
　↓
○　五月

>>897
マジで怖いな。

本当に怖かったよ。規制される瞬間見たけれど。狂気と殺意の激突という感じで。

他の人の迷惑になるかもしれないのでソースは張らないで置く。
ただ荒らしやっているとチョと誤解されて人生終わりかねないので、
気をつけたほうがいいよね。

>>901
いいこと言うね。

>>902
どもども。でも今日見たらやはりというかなんというか。
接続を繋ぎ直したらしく復活してて、管理サイドをやりたい放題罵倒して
挑発していた・・・管理人達は黙って耐えていたが、
それが正直痛々しかったよ。チョビンのやっていることは明らかに犯罪だった。
ノーマルモードの時のチョビンは子供と遊ぶときもあるし、
奴のトークは一見すると何かのコントのようで、
距離を置いて傍観すると、とても面白いんだけどね。

でも人によっては面白いと感じられる場合ととそうじゃ無い場合が有る。
荒らしは絶対に話しちゃいけないラインを超えて犯罪に踏み込んでしまうから
荒らされている側としては「ふざけるなこの野郎」となる。
袁胤 ◆skb1Nfqs のように完全に全人格を否定されてしまうと結局、
廻りまわってスレが潰れて(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰな訳で。
やってる側は面白くてもやられてる側はたまらないだろう。

チョビンがはっきり言っていた。
「四六時中何処かを荒らしていないと落ち着かない」
「知識をひけらかして得意になる奴が気に入らない」と。
そのくせ荒らすための手口とテクニックはここでは言えないほど凄まじい物。
実際のチョビンは知障者でもなんでもない。麻薬中毒患者とか噂されてたが、
もしそうならあれだけの高速タイピングは出来無いし、ハッキングどころじゃない。
「普通の人間に出来ない犯罪が自分に出来る」という優越感、
「普通の人間に出来ることが自分に出来ない」という恐怖心。
「こいつは俺を普通の人間として扱ってくれないのではないか？」
といったん直感で決めると良心のストッパーが簡単に外れてしまう。
そうなると攻撃の対象はもう誰でもいいから傷つけてやりたくなる。

「自分にされては嫌なことを他人にしてはいけない」
こういった自制心が先に働かない所が荒らしの悲劇。
チョビンのパーソナリティーはあまりにも呂布に似ている。

（トオルについても語りたい・・・トオルが愚痴ってるところを見たけれど）

チョビンの完勝かよ・・・!!
なんか今運営系の人同士が喧嘩してる・・・（泣）

間違えた。長レススマソ。逝きます。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
･･･････････。

武将名　チョピン
武力　100
知力 30
政治 25
魅力 90

こんなところかな

袁胤 ◆skb1Nfqs叩きは、もうやめましょう。
袁胤 ◆skb1Nfqsも、もう書き込まないこった。

いい加減ウザイから袁胤を騙る厨房は他スレにまで邪魔しに来ないでね。

だからウザイから来んなつってんだろ！ヴォケが。
ま、次から来ても放置だがな。
他スレにまで来るんじゃねぇよ。粘着が。

>>909-910
あぶないよお前？

まだ上げるのか。

ヴォケなんて・・・
みんな怖いよ・・・・・

怖いんならageんなブァカ！！

まもなく1000取り合戦が始まります。

>>915
誰も来ないのが妙にﾜﾗﾀﾖ

尼子も大変だね。

このスレの1000を取った者は死後、袁胤になります。

>>918
サイアクだな。
ここの>>1みたいには死んでもなりたくないな。

滅せよ

せんとり合戦開始！！

おめこ

おめんこ

１０００はいただくぞ！！！

2get

ageるなsageで1000取り合戦開始じゃ！！

テストだけどsage

テストだｺﾞﾙｧ!!

1000までやるぞｺﾞﾙｧ!!

gorua!!

…

フォフォフォ

夏夏夏夏ココナッツ〜♪

ageるなっつーてんだろが!!!!!!!!!!!!!!!!

ここ中々無くならないなー

>>935
そうやって書き込んでるからなくならねえんだよボケェ！

ちらっとな。

sage

まだこの気違いスレは残っていたのか。
死ね袁胤

玉璽を持ってない哀胤は切腹しる！

918 ：無名武将＠お腹せっぷく ：02/07/13 08:22
このスレの1000を取った者は死後、袁胤になります。


919 ：無名武将＠お腹せっぷく ：02/07/15 05:51
>>918
サイアクだな。
ここの>>1みたいには死んでもなりたくないな。

>>939
袁胤本人では無くその他大勢の外基地に維持されているスレであることは
確かだ。>>939含めて。ageてるし。

>>942
袁胤が一番のキチガイだろ

test

test

test

てすと

てすと　　　　　　　

test

>>944-949
袁胤のトリップが出したいのか？必死だな（笑

間もなく1000取り合戦が始まりません。

時に互い食い違い、阻害し合うこともあるだろう。
ただそれを妥協、譲歩できるのならば、
それはお前を支える強い支柱となるだろう。
それを拒み、全てと敵対し
徹底して己を純化し全てを打破しうるまで強化するのもいいだろう。
・・・・・歴史と世界はそれを望んでいないが。
そしてまた知るだろう。
帰るべき階層もまた境界こそ違えど同じシステムで動いているということを。

これからの時間に幸いあれかし。

個々が意見を持つようにまた世界の個々も意識を持つ
人のみならず単純な生物から無機物、大地、星にいたるまで全てが
互いに影響を与え合いながら相互に構成し合っている。

誰も意識することを阻まないのならば
全体像の把握、細部の観察、、そして若干の願望。
互いに競合するような意識があるならば
それはより強いものが勝ち、その勝者の意識により物質、事象は収束する。
しかし、勝利よりも醜く浅はかで醜悪なものは無い。

正直、袁胤 ◆oefS8reA が可哀想でならない。

>>939
死ね、か。残念だな。

何だかんだ言って全体の一割も書き込んでない袁胤 ◆oefS8reA に
釣られてるその他大勢も同レベルだな。
大漁大漁って喜んでるよきっと。

>>955
袁胤の負け惜しみｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！

袁胤祭りに差参加できず、残念だ

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ （´∀｀　）＜最近いいネタないんだよね〜。。。
　　＿／￣￣￣￣＼⊂（　∪　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　�煤Q　　　 ∪　´∀｀）(＿（＿）
　　　　￣￣￣￣￣￣ ﾓｷｭﾓｷｭ
　　　　　　　　　　　ﾟｏ
　　　　　　　　　　　　〇
　　　　　　　（⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　（￣＼　ふふ。俺はここで毎晩フィーバーだぜ！
　　　　　　　（　　ﾟДﾟ）y─┛~~ http://got.to/hadakaa
　　　　　　　（￣￣ 　　　 　　炉利にはタマラナイゼ！
　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サンプルもある。（タダ）まあ、一日しのぎのネタにしかならんが見て損は無いと思う。タダだし、。。

うんこぶりぶり

>>959
お、いいこと言うなアンタ

きっとこのスレが1000で埋まるのが感慨深くてみんななかなか
1000まで埋めないんだろうな・・・

だってあと40切ってるのに誰も1000取り合戦にこないもの。
ちんこぴんぴ〜ん。

俺、２ゲットしか能がない阿呆なんだ。よろぴく〜

仕方ない書き込んでやるか

ふと思ったんだけどageたほうが多くの住民に目に入ってきてくれると思うんだけど

照れるぜ。

郭図も有名になったものだ。

基地外スレ最高！

間もなく、1000取り袁胤がはじまります。

やなこった

延引

高木ブーが鼻血ブー

袁胤 ◆oefS8reA 亡き今、
その志を継いで、
俺はsageる！

　　　　　　　　　　　袁胤最高！
　　　　 　∧＿∧ 　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .∧＿∧
　　　　　（　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
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　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿　 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　袁胤最高！
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
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　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　袁胤最高！　　　　　 _,-''　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 ∧ ∧　　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　.　, ,　。゜
　　　　　　　, - ´_ゝ｀）_　　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　　/,　。グハッ
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, 　⌒　∵∵　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ //（。∀。）∵//　'/
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いいぞ遠因

でもさ、何でみんな1000にこだわんの？
1000取りってなんか古くから居た荒らしが
住人を互いにいがみ合わせる為に考え出したゲームって感じがするし、
こんな所で1000取ったらまじで祟られそうに無い？

こう言う言い方は悪いけど、下らない事で意地張って、
あの○○○○のおっさんみたいにはなりたくない・・・

気にするな

1000!

1001!

1002

4649!

なんかやたら間の空いた１０００取り合戦だなぁ（ｗ

4650!

袁胤で1000…
なんだかなぁ…

4651!

au

１０００いただこうかな・・

ふぅ。

でも俺には取れない気がするな・・１０００。

あと１０か・・。

やっとこのスレも終焉を迎えるのか。

嫌な悪寒・・

もうすぐ歴史的瞬間だな・・
これでやっと馬鹿共の騒ぎは終わるんだ・・・

あと６・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絶対ロムってて1000を虎視眈々と狙ってるヤシがいるんだろうな・・・。

緊張する時間帯になってきたな・・
かけひきが始まった気がする。
あえてしばらく放置してみようか・・・？

ああああああああああああ〜疑心暗鬼だ。
誰かいるんだろう？ちくしょう！！
おいしいとこさらっていこうってヤシが！！！！

糞っ！！

ん？

士　　　　　　　　　　仁

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