物凄い勢いで武田騎馬軍団に塩を送るスレ

�潟_イショウの味塩送りました

ラベル張り替えた？

おら、塩だ塩！
雪印じゃないからな！！

晴信は春日源助の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な源助の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ！！」
ひき潰されたケモノのような声を出し、源助がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。
べちょおおぉっ！！
「うぶうううっ！？もがっ！ほげえええっ！！」
だが、晴信はそのまま源助の顔を大きく肛門を開いた董卓の肉尻の間に押さえ
つけた。たちまち源助の口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量
に流し込まれる。
「おげええっ！げえぅうぇぇえっ！おもおっ！んごっ！んぐうっ！うぐっ！うぷ
ぷっ！んぐううっ！んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ！！」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。
それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも源助の味覚
はそれを判別することが出来なかった。
「おおおううっ！源助がっ！おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ！おおう
っ！し、幸せだあっ！ウンコ飲めえっ！もっと、ゴクゴク飲めっ！！お腹いっぱい
おれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ！噛めえっ
！啜えぇっ！唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ！おおおうっ！い
まっ！今源助のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ！源助のウンコはおれ
のウンコで出来てるんだぁっ！！源助のお口便器最高うぅっ！最高の生便器だぜえぇぇえっ！！」
プツン
源助の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
（のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウン
コって・・何だっけ・・・便器・・・拙者・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコ
か・・・これ・・・飲めばいいのか・・・食らえばいいの？ウンコ？ウンコ？なあ
んだ・・拙者、ウンコ食らってる・・・）
ぐびっ！ごぼぼぉぉぉっ！ぐぶうっ！ごぶっ、ごぶっぐびっ！ごくんっ、ごくっ！ごく
っ！ぐちゅ、ぬりゅううっ！ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ！！
大量に流れ出す大便は余すことなく源助の口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは
口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら源助の鼻腔から
絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。
「源助。解かるか？そろそろ三条の方が糞をひりだしながらイクぜ。源助を自分の便
器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、
腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま
甲斐の山中に放り込んでやるからな。」

>>4
＞晴信はそのまま源助の顔を大きく肛門を開いた董卓の肉尻の間に押さえ
つけた。
コピペシパーイしてる。

>>4

塩尻峠へ逝け

晴信は春日源助の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な源助の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ！！」
ひき潰されたケモノのような声を出し、源助がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。
べちょおおぉっ！！
「うぶうううっ！？もがっ！ほげえええっ！！」
だが、晴信はそのまま源助の顔を大きく肛門を開いた三条の方の肉尻の間に押さえ
つけた。たちまち源助の口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量
に流し込まれる。
「おげええっ！げえぅうぇぇえっ！おもおっ！んごっ！んぐうっ！うぐっ！うぷ
ぷっ！んぐううっ！んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ！！」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。
それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも源助の味覚
はそれを判別することが出来なかった。
「おおおううっ！源助がっ！おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ！おおう
っ！し、幸せだあっ！ウンコ飲めえっ！もっと、ゴクゴク飲めっ！！お腹いっぱい
おれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ！噛めえっ
！啜えぇっ！唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ！おおおうっ！い
まっ！今源助のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ！源助のウンコはおれ
のウンコで出来てるんだぁっ！！源助のお口便器最高うぅっ！最高の生便器だぜえぇぇえっ！！」
プツン
源助の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
（のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウン
コって・・何だっけ・・・便器・・・拙者・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコ
か・・・これ・・・飲めばいいのか・・・食らえばいいの？ウンコ？ウンコ？なあ
んだ・・拙者、ウンコ食らってる・・・）
ぐびっ！ごぼぼぉぉぉっ！ぐぶうっ！ごぶっ、ごぶっぐびっ！ごくんっ、ごくっ！ごく
っ！ぐちゅ、ぬりゅううっ！ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ！！
大量に流れ出す大便は余すことなく源助の口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは
口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら源助の鼻腔から
絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。
「源助。解かるか？そろそろ三条の方が糞をひりだしながらイクぜ。源助を自分の便
器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、
腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま
甲斐の山中に放り込んでやるからな。」

>>7
竹鋸引きの刑に処す

>>7

塩尻峠へ逝け

てか、キモイ。
胃の中のものが逆流しそうだ

いや、TANAさんもここまでコピペされると作者冥利につきると言うものだ。
それ系が好きな人は是非逝くべし、最近更新停止してるけど。

＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
＜ これが永久機関だ！＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼

　 　 '´￣ ヽ　　�@吐血！
　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉　↓　　
　　! l !´(ﾌﾉ!・∴・。
　　｀ﾞ/ﾌつつヽ┠─┨←�A吐いた血を回収！
　　 く!く/_|l,|-ﾘ┗┯┛
　　　　し'ﾉ└-─┘
　　　　　　↑�Bそれを輸血！

摩擦を考慮していないな。

うむ。エネルギーの損失を考慮する必要がある。

謙信は色部長実の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な長実の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ！！」
ひき潰されたケモノのような声を出し、源助がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられるドリアンに覆い尽くされていく。
べちょおおぉっ！！
「うぶうううっ！？もがっ！ほげえええっ！！」
だが、謙信はそのまま長実の顔をドラム缶から伸びるホースに押さえ
つけた。たちまち源助の口の中に産地から直送されたぬるいドリアンが大量
に流し込まれる。
「おげええっ！げえぅうぇぇえっ！おもおっ！んごっ！んぐうっ！うぐっ！うぷ
ぷっ！んぐううっ！んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ！！」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる熟したドリアン。
それは臭いなどというものを超越した不可解な匂い。少なくとも長実の嗅覚
はそれを判別することが出来なかった。
「おおおううっ！長実がっ！おれの、おれのドリアンを飲んでらああぁっ！おおう
っ！し、幸せだあっ！ドリアン飲めえっ！もっと、ゴクゴク飲めっ！！お腹いっぱい
おれのドリアンで、柔らかいドリアンでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ！噛めえっ
！啜えぇっ！唾液で、胃液で、腸液でおれのドリアンを溶かせぇっ！おおおうっ！い
まっ！今長実のお腹の中でおれのドリアンが消化されてらあっ！」
プツン
長実の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
（のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ドリアン・・ドリアン・・ドリアン
って・・何だっけ・・・果物・・・南国の果物・・・そんな・・名前だっけ・・・ドリアン
か・・・これ・・・飲めばいいのか・・・食らえばいいの？ドリアン？ドリアン？なあ
んだ・・拙者、ドリアン食べてる・・・）
ぐびっ！ごぼぼぉぉぉっ！ぐぶうっ！ごぶっ、ごぶっぐびっ！ごくんっ、ごくっ！ごく
っ！ぐちゅ、ぬりゅううっ！ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ！！
大量に流れ出すドリアンは余すことなく長実の口腔を犯しぬく。ドリアンに犯されているのは
口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだドリアンは、鼻水と交じり合いながら長実の鼻腔から
絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。
「長実。解かるか？そろそろ南国から新たなドリアンが届けられるぜ。長実がこの国で
始めてドリアンを食ってくれたことで、貿易摩擦が解消されるらしくて、
かなり頭がハイになっちまってるみたいだからなぁ。
ククク・・・ほおら、腹の中がドリアンでいっぱいになるまで食えよ。残したら
ルソンとやらに住むお百姓さんの罰が当たるからな。」

>>15
馬鹿野郎！！

ドリアーン
好き好き

ドリアン助川