◆「もち」の付く武将についてもちもち語るスレ◆

三雲成持（みくも　しげもち）　1540〜1603
○新左衛門尉　豊左衛門尉
◇父：三雲定持　兄：三雲賢持　子：三雲成長
　南近江・六角氏家臣。兄の戦死で家督相続。
「六角式目」には父と共に連署している。家中において重きをなし、
多くの文書も発給している。衰退する主家に最期まで忠義を尽くした。
主家滅亡後浪人するが、1584年織田信雄、後に蒲生氏郷に仕えた。

まずはこの方、結構有名だが、子供の三雲成長までは知らんかった。
もちもち。

age とくか。

３げっとー。
もちもち。

本間高茂　ほんまたかもち（　　〜1589）

佐渡は本間一族が互いに抗争を繰り広げながらも、越後の勢力下におかれることを拒否し続けてきた。
天正17年(1589)6月12日、上杉景勝は1000余艘の軍団を率いて佐渡に上陸。
同月16日、羽茂城を攻め、一日で陥落した。羽茂城主の高茂は
弟の赤泊城主本間高頼と共に逃亡したが、捕らえられ、斬首された。

甘糟景持（あまかす　かげもち） ????〜????　
○近江守　景時　長重
　
上野新田氏流。越後・長尾(上杉)氏に仕える。越後・灰尾城主。
1561年川中島の合戦では、妻女山の押さえを務めて寡兵奮戦、
退却時には殿も務め、追撃を寄せ付けなかった。

四国の武将で餅をつく金にも困ったと言う逸話があった気がする。

スレ名・・・かわいい・・すき

百地丹波守(ももち　たんばのかみ)　　生没年不詳

名は正西(まさあき)とするものもあるが、世襲による呼称と思われ、人物の特定はできない。
伊賀竜口と喰代(ほおじろ)にある伊賀上忍三家の一つ百地家の当主で、服部保長が京へ去った後に
伊賀国内での実権を握る。天正伊賀の乱の際には軍師的存在として国人衆を指揮し、信長軍に抵抗した。
一説に大盗賊石川五右衛門は忍術の達人百地三太夫の弟子とされるが、
三太夫がこの百地丹波である事を示す資料はない。

城　景茂　　じょう かげもち

1549-1610
上杉謙信の家臣。謙信の不興を買い武田信玄の配下となる。武田氏滅亡の後は徳川家康に仕えた。

>>4
花の慶次に出てたよね。
高もっちーは犬が大好きだったなあ･･･。

島津以久（しまづ　もちひさ）　????〜????　
○又四郎　幸久　征久　行久　右馬頭
◇父：島津忠将　子：島津守右衛門彰久、入来院重時、島津忠興
　薩摩・島津氏一族。各地を転戦し功をたてる。
島津豊久が関ヶ原の合戦で戦死し、
絶えた佐土原島津家の後を継いで佐土原藩初代藩主となる。
居城、城下の整備を行い、
諸士禄高に応じ「田免征矢」を納めさせる等、理財に長じていた。

陶 持長 （すえ　もちなが）　１４９７ 〜 ？　　　　　　
隆満・兵庫頭・安房守・従５位下
　
周防の大内氏の臣。大内義隆のもとで奉行人。天文６年（１５３７）、叙位。
同２０年、陶晴賢の謀反に与同したが、のち毛利氏に降った。
教養豊かな武人で、『源氏物語』の収集で知られる。

加賀井重望　　かがいしげもち
（1561―1600）

弥八郎、重望、秀重、秀望。美濃国加賀井城主加賀井重宗の子。
本能寺の変後、織田信雄に従い、小牧長久手の合戦に参加。
降伏後、羽柴秀吉に出仕し、一万石を領す。
慶長五年（1600）、関ケ原合戦の直前に三河国池鯉鮒で飲酒して口論の末、
同席した水野忠重を斬殺、堀尾吉晴に重傷を負わせ、自らも殺害された。

レス無くて、なんか、寂しいなあ･･･。
このまま過去ログ逝きも寂しいから、一回だけage。

･･･微妙に別の話題でも良いから、誰か再利用してくれ(´Д｀;)

現代人にもいそうな、「倉持」「持田」とかっていないの？
あと、「望月」なんてのも多そうな気がするんだけど。

「望月」について、静岡方面の方のレスｷﾎﾞｰﾝ

この方じゃ駄目ですかね？

持田香織(もちだ かおり)(本名)持田香織
(生年月日)1978.3.24(血液型)A(身長)160(B)76(W)58(H)80(体重)43
(office)アップフロントエージェンシー←スペースプランニング
(レコード会社)AVT(所属グループ)Every Little Thing
(出身地)東京都(改名歴)←持田かおり

>>6
公文重忠

>>16
胸小さいね。

もちもち？松本引っ越しセンターでちゅか？