8頭身の武田騎馬軍団はきもい

軍団活動内容・方針（改訂版　ver.2）
甲州法度之次第

一、上杉・北条とは同盟を結び、織田・徳川・羽柴とは史実にあわせ敵対。
一、決して荒らすべからず。敵将を殺すのも禁ずる。
一、敵対する織田、羽柴、徳川とはキリ番旗立て合戦。
　　1000に限らず。なお馬場は「88」仁科は「247」もあり（各軍団と相談）
一、同盟国との1000取りについては北条直重殿の案を採用。
一、立て逃げした既存騎馬軍団スレのみ良スレ化を目指して遠征する。
　　　なお、他版に逝く場合は、現地の住民と決して争いをおこさぬよう。
一、重大な過失を犯した場合は切腹を申し付ける。
一、既存武田騎馬軍団の良スレ化を裏目標とする
一、荒らしとの戦は、原則として要請があったときのみこれを行う。
　　そして各個人の単独行動を禁ずる。ケースバイケースで。
一、本陣では、好きな武将や歴史事実の雑談などをする。