496 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/24 14:39
age
力加減を間違って信長の顔面にボールぶつけたらどうなるんだろう。
あと、信長がミスしてぼーるが遠くへ飛んでしまったら、
「信長、ダッシュでとってこいよ!」
ってなるんだろうか。
>>497 信長は「ふざけるな!!貴様が取って来い!!!」
とか言いそうだな
500どうぞ
>>499 では遠慮なくいただきます・・・
500ゲト!
501 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/06 23:04
age
503 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/19 19:25
age
504 :
無名武将@お腹せっぷく:03/10/31 21:33
age
505 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 05:39
今川氏真は小心者で、父親を信長に討たれたのに弔い合戦も行わずに、今川
家を次々と裏切っていく武将の人質を処刑することに血眼になっていた。
そら、命がけで戦うより捕らえた女子供をいじめ殺す方が楽に決まっているからだ。
家康はせこい。自分の妻と娘と息子を今川方に人質に捕らえられていたので、氏真
の叔母伯父の城を攻めて彼らを人質にして交換している。家康に付き従った他の家臣
達の人質達は見捨てられた。彼女達はそれはそれは惨たらしい殺され方をした。
殆どが10代〜20代の女性ばかりであった。戦国時代裏切りの人質の処刑は磔が殆どで、
氏真は吉田城主に命じて串刺しの刑に処した。13人の人質達は股を大きく開かされて
大の字に磔にされ、真下から細身の竹槍で口に突き通るまで何十回も股間から突き上
げられた。裏切った者どもへの恐ろしい仕返しである。こんな事ばかりをやっていた
氏真に諸将達は嫌気をさして次々と彼の元を去って行った。再び惨たらしい人質成敗
が続いたのである。要するに蛆真には男気がまったくなかったのである。生き馬の目
を抜く様な厳しい戦国の世を生きて行く度量も器量もなかったのである。
506 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 13:00
今川氏真ペルージャ移籍!
507 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 07:41
age
sage
509 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/02 22:18
age
510 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/08 12:49
>>505 >今川氏真は小心者で、父親を信長に討たれたのに弔い合戦も行わず
桶狭間の戦いが起こったのは五月十九日(現在の六月)であり、
田植えが終わったばかりの農民には大切な時期でその農繁期に頻繁に戦をすれば、
今川家の収入に関わるため、 氏真は敵討ちができなかったの。
だいたい小心者だったら、敵であった信長と仲良くしてないだろ。
>彼女達はそれはそれは惨たらしい殺され方をした。
>殆どが10代〜20代の女性ばかりであった。
もっと年取ってたんじゃないの。女性だけじゃなくて男子もいるし。
>13人の人質達は股を大きく開かされて大の字に磔にされ、
>真下から細身の竹槍で口に突き通るまで何十回も股間から突き上げられた。
この時の磔は重しをつけた人質を槍でついたんじゃなかったけ?
>>505 >再び惨たらしい人質成敗が続いたのである。
これ以降、氏真は人質成敗はしてないはずだよ。
久松俊勝の息子を人質にしているけど、ちゃんと家康の所に返しているし。
>要するに蛆真には男気がまったくなかったのである。生き馬の目
>を抜く様な厳しい戦国の世を生きて行く度量も器量もなかったのである。
掛川城の戦いで家康は氏真の攻撃に苦戦していた。
そこで掛川城を開城する事を条件に家康、氏真、北条氏康の三者の間で
武田勢力を駿河から追い出したら氏真を国主にするという盟約が結ばれていた。
氏真は領国を失った後、上洛し、信長に接近する。
そして茶道具を献上したり、蹴鞠を披露して
駿河を今川に返してもらうように頼んだ。
信長に気に入られ、長篠の戦いで指揮官として参加。
しかし、信長が本能寺で討たれたため、駿河復帰の夢は途絶えた。
長男・範以の家系が高家今川氏を継ぎ、次男・高久の家系が品川氏となった。
これだけ戦国時代を見事に生き抜き、嫡流を残したのは氏真の才能だと思うぞ。
板内現存最古スレ
氏真の蹴鞠のように高く上がれ。
このスレまだあったんだ。
515 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/22 09:04
最古スレage
516 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/26 22:26
氏真が本気になれば徳川・織田まとめて始末できたんじゃないの?
517 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/01 18:44
age
518 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/05 21:57
age
「○○VS○○」というスレが濫立した時の、唯一の生き残りだな。
そのうち、「武田騎馬軍団VS○○」だけが、他板にまで飛び火して
しまったんだ。
GK:劉禅
今川氏真
vs
羽柴秀吉 柴田勝家
織田信長
明智光秀 本多忠勝
徳川家康
服部半蔵 丹羽長秀 村井貞勝 井伊直正
織田信忠
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
こ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 交 竹
崇 ん L_ / / ヽ 代 信 千
孚 な / ' ' i !. 広 代
だ 采 / / く を と
け 配 l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ が i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ で l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/ レ!/ / レ、⌒Y⌒ヽ
ね き _ゝ|/ ヽト、|/ ' ヽト、N/ ,ノ!
l る 「 │ .::::::::::::::| │ .:::::::::::::::リ
.の ヽ | (●) (●) ::::::::::::::::| | (●) (●):::::::::::::::::ノ
-┐ は ,√ ! \___/ ::::::::::::::::::::| | \___/ ::::::::::::::::7/
レ'⌒ヽ/ ! | \/ :::::_人__人ノ_ i \/ :::::::::::::::::::ノ/!
人_,、ノL_,iノ! / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ピ 了|! 「ヽ, `ー /)::::::::::::::::':::::
言 言 ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く デ ッ . > / / `'//-‐、::::::::::::::::/
や っや っ >/\\// / /ヽ_ ! ニ チ ( / / // / `ァ-‐ '
.っ て っ.て //! ヽ レ'/ ノ | ャ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
た た {i l ! / フ. ! .| / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
522 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/14 22:52
age
523 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/24 22:32
age
524 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/25 14:35
明訓のライトは子孫
age
526 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/09 05:21
age
記念真紀子
528 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/15 21:09
age
あげとこう
ここってなんでしぶとく生き残ってるの?
532 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/02 22:18
age
age
534 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/10 23:46
つーかこのスレ3年もちそうなんですけど
さすがですな
氏真最高あげ
つか定期ageなんかやってる変態が居るんだな
537 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/19 22:52
age
538 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/28 22:38
age
539 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/28 23:58
age
540 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/29 10:30
(・∀・) (´Д`) (`∀´)
541 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/04 01:19
氏真とおじゃる丸だとどうなるんだ?
平安時代の貴族文化全盛期の教養をたっぷりうけている雅なお子様おじゃる丸
ならいい戦いができそうだが?
542 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/13 22:10
age
543 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/24 07:16
名無しさん 〜君の性差〜 :04/04/18 10:17 ID:KpL2OEAP
共産主義になった翌日、私は近所に住む田中君とともに学校に向かった。
もう冬だというのに木は青々としている。
子供たちの表情は希望と活気に満ち、広場で遊ぶ女の子の額から流れる汗が太陽光を反射していた。
「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」
昨日までとある私立中学に通っていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは人が人を支え合う時代なんだよ」
普段は滅多に話に加わらない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「人という字を思い浮かべて見ましょう。二本の線がお互いを支え合っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの髪の長い中年教師がそう言って微笑んだ。
小学校高学年の子は長年使ってきた参考書をブックオフに売り、真新しいサッカーボールを購入した。
「詰め込み教育はもう不要だ。これからは日本中に元気な声を響かせよう」
少年らしい生き生きとした表情で男の子は言った。
青空のなかををツバメが横切っていった。
544 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 23:07
公務犬になった翌日、私は同僚の田中君とともに出勤した。
もう冬だというのに木は青々としている。
同じ公務犬たちの表情は希望と活気に満ち、勤務時間中のソフトボールで遊ぶ同僚の額から流れる汗が太陽光を反射していた。
「自分で自分の食い扶持を稼ぐ生活は終わったのだな」
昨日まで民間に勤めていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは犬が人に寄生する生活なんだよ」
普段は滅多に仕事をしない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「犬という字を思い浮かべて見ましょう。人を抑えつけた上に虫が載っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの、髪型が公務員カットの中年男がそう言って微笑んだ。
別の小僧公務犬は予算で購入したパソコンを自宅に持ち帰り、カラ出張で浮かせた金で温泉宿を予約した。
「人のためにする仕事はもう不要だ。これからは日本中に寄生虫の声を響かせよう」
公務犬らしい世間知らずの表情で小僧は言った。
青空のなかををツバメが横切っていった。
545 :
無名武将@お腹せっぷく:
age