>>154 >「・・・交換すれば済む話だよね」とでも思っているらしい
ホントだ。まだ懲りずに言ってるぞ。
@makkuro3 ブラウンアウトは全てのヘリコプターで発生しますので。
http://www.youtube.com/watch?v=AIQY1O2wXts 降下時に視界が遮られる時間はティルトローターでも同じ。安全性に差異は生じ無い。風防に勢いよく砂がぶつかって傷が付きやすい事は交換頻度を上げればいいだけ。
http://twitter.com/obiekt_JP/status/265997744051736577 ホント、懲りない奴だな。
>全てのヘリコプターで発生しますので
全てのヘリで「同じように」発生するわけではない。ダウンウォッシュの強さを無視した議論なぞ何の意味もない。相変わらず卑怯な奴だ。
ちなみにその動画はCH-47。重量ではV-22とほぼ同クラスだが、ダウンウォッシュの強さを決める円板荷重はV-22はCH-47の3倍近い。
同じところに降りたら、さらに強烈に砂塵が舞い上がるのは必定。というより、オスプレイでは着陸は無理かもね。
>安全性に差異は生じ無い
さらにJSFの知能レベルを疑うな、この理屈は。
全くの盲目と、多少視界がある状態は同じではない。
他のヘリならまだ多少の視界が残る状況でも、オスプレイの場合は砂塵がいきなり風防まで戻り、全くの視界ゼロになりやすいということだ。
ましてや、ホバリングの時はもっと差が出る。ホバリングで位置を保持するには、参照物が見えるかどうかは大きな違いだ。
ま、JSFの理屈は「福島が放射線で危険?いえ、放射線は地上にくまなく降り注ぎますので差異はありません」と言ってるようなものだ。