1 :
苦難のメシア:
戦争を無くす世界にするには、戦争を発生させないための戦争法を全世界において制定しなければならない。
戦争をさせないための戦争法(まだ思案中、後で国政に提出予定)
・戦勝国の指導者も敗戦国の指導者も裁かれなくてはならない。
間違った戦争ないし誤解による戦争を開始した指導者らは最高で石打刑に処す。
(現在は敗戦国の指導者のみが裁かれているが、戦勝国の指導者も裁かれるようにしたほうが
間違った戦争を発生させない確率は高くなる)
・地雷を撒いてはならない。
(戦争が終結しても、被爆する子供達が多くいるので)
・残忍な指導者がいたとしても、十分な裁判をせずに悪の枢軸と決め付けてはならない。
・戦争を開始しようとする指導者は、家族全員殺させる悲しみを20分間考え続けなければならない。
・最低30回話し合いをしなければならない。
・子供達に復讐の教育をしてはならない。
戦争時のメディアの決め事
・間違った情報をテレビなどで流してはならない。
・敵国の悪い部分ばかりを放送してはならない。
(敵国の悪い部分ばかり見つめていても敵国の性格を理解したことにならない。)
まだまだ考案中。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 17:02:06.70 ID:aiieeHRm
3 :
苦難のメシア:2011/04/01(金) 20:39:59.31 ID:Q7yla6gW
>>2 >国民が求めているのは侵略強盗の訓練部隊ではない、災害だけに即時対応出来る災害緊急部隊だ!
全世界に於ける完璧な戦争法が制定されれば、自衛隊の扱い方も良くなるはず。
4 :
苦難のメシア:2011/04/02(土) 02:48:24.64 ID:v/vQpfrK
戦争とは報復合戦
だから国家が復讐を公認しなければ戦争は発生しない。
戦争をしている地域は復讐を公認しているイスラム諸国が多い。
あるイスラム教徒は子供達に米への復讐を教育したりしているし・・・
刑法が世に及ぼす影響の心理を以下に記すと、
国家が復讐を認めれば、国民も復讐を肯定するようになる。
同害報復刑法を制定すれば、国民の性格も目には目を歯には歯をになる。
刑法が無責任になると、国民の性格も無責任になる。=死刑廃止論者に該当。
法律には、ならわし的な心理的要素がある。
数年から数十年かけて法律と国民の性格が相似化していく。
影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達。
5 :
苦難のメシア:2011/04/04(月) 01:37:51.13 ID:Yu3d57X3
俺が分析した刑法が世に及ぼす国民の性格への変化の心理
法律(刑法)と国民の性格が数年から数十年掛けて相似化してくる。
子と親の考え方が似てくるのと同様に法律と国民の性格が次第に相似化していく。
特に精神成長の過程にある子供や、若者が影響されやすい。
この心理はメディアが世に及ぼす悪影響の心理と酷似している。
どの程度復讐を認めさせるかでも、国民の性格の変化に差がある。
・国家が復讐を認めれば、国民も復讐を肯定するようになる。
・同害報復刑法を制定すれば、国民の性格も目には目を歯には歯をになる。
・10倍にして罰する刑法を制定すれば、国民の性格もやられたら10倍にして返す性格になる。
・国家が敵の子供の命まで殺めるようになると、国民の性格も敵の子供の命まで殺めるようになる。=戦国時代に該当
・刑法を男尊女卑にすれば、国民は女性にばかり責任を押し付けるようになる。=名誉殺人などに該当
・国家が人の命を粗末に扱えば、国民も人の命を粗末に扱うようになる。但し極悪人の命を粗末に扱うことは関係ないと思う。
・刑事司法の内容が無責任になれば、国民も無責任な考え方をするようになる。=死刑廃止論者に該当。
6 :
苦難のメシア:2011/04/04(月) 01:38:59.69 ID:Yu3d57X3
善悪の知識というものは精神成長の過程で形成されていく知識。
人は善悪の知識を親、周囲、法律などから学んでいく。
善悪の知識が異なる国の例
イスラム教徒=男尊女卑の所がある、婚姻外性交渉を非常に嫌悪する、復讐を肯定する。
日本人=男女平等である、婚姻外性交渉を許容する、復讐を否定する人々は多い。
ソニー・ビーン・ファミリーの子供達=人を殺すことを罪とは思わない。
7 :
苦難のメシア:2011/04/04(月) 01:53:21.56 ID:Yu3d57X3
なぜ人は争い合うのか
それは性格の違い、宗教の違い、自国の慣わしや法律の違い、価値観の違い、考え方の違いなどで、お互いの心中や気持ちが解らず、相手国を悪と臆断し、感情的になってしまうのが争いが発生する要因です。
お互いが悪人じゃなかった場合(又、お互いに悪意が無かった場合)、なぜ争いが起こるのか・・・
それは、お互いがお互いの心中(気持ち)を理解してないから争いが発生してしまいます。相手の気持ちが解れば不快になる争いもありますが、「争いの多くは」お互いがお互いの心中(気持ち)を理解してないから発生するのです。
こんなこと書かなくても誰だって解っている事ですが、やはり敵国を悪と臆断してしまう感情を制御するには、このことを深く理解していくべきなのです。
戦争とは、A国がB国を悪と判断し、B国もA国を悪と判断し、戦争が開始され、それに対する報復による戦争が開始され続け報復合戦になり、それが次第に大きくなって世界大戦になります。戦争を開始する理由は大体「報復」や「制裁」で、感情的なことです。
8 :
苦難のメシア:2011/04/04(月) 01:55:39.27 ID:Yu3d57X3
>>7の続き
第二次世界大戦の戦争を開始する理由は「報復」でしたし、「世界的な報復合戦」でした。又、大日本帝国のある指導者は、のちに「日米交渉は誤解の連続だった」と吐露しています。
要するに「日米交渉は誤解の連続だった」ということは、すなわち大日本帝国は、当時のアメリカの心中(気持ち)を理解してなかったということになります。
イラク戦争に関しても、ブッシュはフセインを「悪の主軸」と非難していました。しかし、その非難はフセインの心中を明確に理解した上での非難じゃありません。又、裁判をする前にフセインを「悪の主軸」と非難しています。
つまり、ブッシュがフセインの心中(気持ち)を理解してなかったと判断します。ヨーロッパの現状(特にイスラム諸国)を考察すれば、フセイン政権を崩壊させないほうが良かったのではないでしょうか・・・
とにかく、「残忍な指導者だから悪の主軸と決め付けてはならない」と判断しますし、敵国の悪い部分ばかりをTVなどで報道しても、敵国の性格を理解したことにはならないと判断します。
北朝鮮に関しては、北朝鮮は、他国から個人崇拝や難民問題を非難され、そのうち他国から金正日政権を崩壊させられるという危惧を抱いていると推測します。北朝鮮側は、核を製造し保有する理由は「自国の防衛のため」と主張しています。
ここで問題な部分は、「北朝鮮側(金正日や国民)は個人崇拝に賛同している」ということであり、個人崇拝の正当性の論証や反証が無いということです。
又、なぜ「金正日は難民問題を放置しているか」の理由が明らかにされていない部分も問題だと判断します。
戦争が無い世界にするには、全世界的な戦争法を制定すればいいのです。しかし、色々と問題な部分もありますが・・・
スレ違いだな
10 :
シオン:2011/04/23(土) 01:51:31.51 ID:zw+ljlOm
11 :
シオン:2011/04/23(土) 01:52:16.54 ID:zw+ljlOm
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12 :
シオン ◆jPpg5.obl6 :2011/04/23(土) 02:01:46.55 ID:zw+ljlOm
ちなみに苦難のメシアは俺。
>>4を訂正
戦争とは報復合戦
だから国家が復讐を公認しなければ、戦争はあまり発生しない。
戦争をしている地域は復讐を公認しているイスラム諸国が多い。
あるイスラム教徒は子供達に米への復讐を教育したりしているし・・・
刑法が世に及ぼす影響の心理を以下に記すと、
国家が復讐を認めれば、国民も復讐を肯定するようになる。
同害報復刑法を制定すれば、国民の性格も目には目を歯には歯をになる。
刑法が無責任になると、国民の性格も無責任になる。=死刑廃止論者に該当。
法律には、ならわし的な心理的要素がある。
数年から数十年かけて法律と国民の性格が相似化していく。
影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達。