【麻原尊師】「それでも私はやってない」

この度、私達オウム出版は、
２５００部のベストセラー
「悲劇の天才科学者　村井秀夫」に次ぐ

オウム真理教の集大成を挙げた傑作として、

「それでも私はやってない─２１世紀のキリスト　ハルマゲドン　麻原彰晃の逆襲─」

を出版する事になりました。

６月３０日から、インターネットで通販を始めます。

又、

アーレフを、「オウム真理教２」として訂正し、
尊師の釈放と、尊師による人類１００億の救済を目指し、
真理活動を再開する予定です。

詳しくは、今月末　オウム真理教名義で記者会見を開き、
活発にピーアール（ＰＲ）していく予定です。

あの傑作「それでも私はやっていない」を見た方は、ぜひご購入下さい。

又、
麻原が指示したとされる
「リムジン謀議」が本当にあったのか、
公安当局によるデッチアゲではなかったのか、

そもそも本当にサリンを撒いていたら死者は数万人に及んでいたのではないか、
アレは公安が自作自演で殺虫剤を撒いただけではないのか、
等について検証していきたいと考えています。

又、警察庁長官狙撃事件等についても、
４０ＭＭ口径の弾丸が４発胸に命中して２ヵ月後に現場復帰、などの報道内容から、
精神的・肉体的にありえず、「デッチアゲ」の冤罪ではないか、というジャーナリズムを展開しています。

２１世紀の救済の道へ、ぜひ　貴方も一歩を踏み出してください。

なんだやってなかったのか

はい。

９１１で明らかになったとおり、

総てマスコミの「デッチアゲ」です。

オウムは、一貫して平和で穏健的な宗教です。

厳しい修行による「最終解脱」を目指していた当団体に、

国際政治による邪念が混ざりこみ、

尊師の「極刑」という未決判決が２審まで出ている事に、

「世界への危機」「言い知れない恐怖」「良心の呵責」を覚えている、

というのがオウム真理教幹部の一致団結した意見です。

本当にやってないんです。

信じてください。

オウム冤罪説について、２ちゃんねるの皆さんと、議論できれば、

嬉しく思います。

na nak desune

siji si masu

創価オウム統一教会北朝鮮