952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 17:41:38 ID:/BbphOHQ
>>950 大物売国奴が小選挙区で当選してますやん
F-4の後継はF-35だとして、F-15の後継はどうするんですか?
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 12:12:59 ID:UcywmxjU
>>954 何で、河野太郎と小泉進次郎の親父は、
キチガイじみた売国奴なの?
精神障害者が自民党総裁になるのは、
自民党が国賊政党だから。
自民党は権力闘争と政治駆け引きの党だから、
優れた政策や真っ当な思想を持っている人ではなく、
政治闘争に長けた人物が上にのし上がるから。
最近は多少改善されてそうだけど。
政治家は自称憂国の士の
無駄に旺盛な自尊心を満たすために存在してるわけじゃねーんだよ
>>958 でも、河野洋平や小泉純一郎は酷すぎるだろ
鳩山よりマシ(ボソ
まあ鳩山よりマシってのは牟田口よりマシとか言うようなもんで、だからって政治家として有能とは必ずしも言えんのだが
鳩山よりも酷いぞ
就任期間も長いし影響力も大きかっただけに
小泉竹中は鳩山より醜すぎた
そうだな
すべて小泉竹中とフリーメーソンの仕業だ
河野洋平・・・売国基地外、日本は悪い国だったが自論、中国万歳
小泉純一郎・・・韓国の犬、アメリカの犬、フリーメーソンの犬、ユダヤの犬、新自由主義の基地外
竹中・・・フリーメーソン工作員
はいはい憂国愛国素晴らしいですね(棒)
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?
結局誰を崇め誰を憎めばいいんですか?
教えて下さい!
それを考えるのを止めた者は意志を持つ人では無い。使われる物として消えゆくのみ。
米海軍や日本海軍などの外洋海軍は、機動艦隊用に、
一隻で、対艦、対空、対潜、対地、ヘリ運用の全ての能力を保有し、
一隻で自己完結する駆逐艦を好んで運用しています。
一方、欧州諸国、中国、韓国、ロシアなどの国は、
こうした全部入りの艦ではなく、何れかの能力を削り価格を下げた艦を運用しています。
この用兵思想の違いは何ですか?
何故このような違いが生まれる事になったんですか?
国土の面積と国力は相関関係にありますか?
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 15:25:49 ID:qntd8GxJ
日本の防衛費が、GDP費3%はおろか、
1%に満たないのはどうしてですか?
>>972 日本の防衛予算は対GDP比で見ると0.9%程度と異様に小さい
しかし対国家予算比では5%程度と欧州諸国と大して変わらない
そして対税収比では12.8%とけっこう大きい(以前は1割程度で安定してたんだが)
つまり、日本の防衛予算対GDP比が異様に小さいのは、税率が低いためと景気が悪いため
何でアメリカは税金が安いのに、
防衛費が世界一なの?
日本の方は、特別会計と言う形で税金を徴収されているから、
一般会計が欧州諸国並みの水準になっちゃうんじゃないの?
GDPの絶対額が大きいから
福祉に金使ってないから
アメリカの福祉ってどうなってるの?
弱い人は野垂れ死んでくださいで国が上手く動いているのが凄い
医療費全額無料が建前の国でも無料の公立病院は数ヶ月待ちとかザラ
世界的に見れば弱い人は野垂れ死んでくださいって国の方が多いだろ(無論日本はそうなるべきではないが)
日本の福祉水準が異常だからな。
国内の"識者"はすぐ北欧がーとか言い出すが、
ありゃ福祉社会主義で所得税の最高税率50%台・消費税率20%台が"低い方"で
過去は最高税率の制限がなかった時代や100%越えして問題になったケースもある程
巨大な政府だからこそできる事なのに。
日本の様に低い税率で贅沢な行政サービスを実現してるのはほんと例外的。
まあバブル崩壊以降はそれも無理がでてきてるのに国民の認識は変わらず
ほとんどの政治家も有権者に痛みを要求できなかったおかげで
溜まりに溜まったツケが今の国債残高と赤字財政につながってるわけだが。
中福祉中負担から、大福祉中負担になっちまった。
>>976 民間保険会社に高額の医療保険料を支払わないといけない
>日本の自主防衛を考えた時、
>原子力航空母艦(例:ジェラルド・R・フォード級航空母艦)6隻、
>対地攻撃巡洋艦(例:ズムウォルト級)12隻、
>防空巡洋艦(例:タイコンデロガ級)12隻、
>防空及び汎用駆逐艦(例:あたご型、アーレイ・バーク級フライトUA)30隻、
>沿岸戦闘及び船団護衛用護衛艦(例:たかなみ型、オリバー・ハザード・ペリー級)30隻、
>大型強襲揚陸艦(例:アメリカ級)6隻、
>大型ドック型揚陸艦(例:ワスプ級、サン・アントニオ級)6隻、
>エアクッション揚陸艇(例:LCAC)12隻、
>補給艦(例:ましゅう型補給艦、サプライ級高速戦闘支援艦)12隻、
>機甲師団輸送フェリー6隻、
>通常型潜水艦(例:そうりゅう型)22隻、
>攻撃型原子力潜水艦(例:ヴァージニア級、シーウルフ級)20隻、
>戦略原子力潜水艦(例:アクラ級、オハイオ級)8隻、
>巡航ミサイル原子力潜水艦(例:改オハイオ級)4隻、
>その他補助艦艇。
>
>の大海軍が必要になると知って愕然とした。
>米海軍の半分から対米7割の海軍力が必要じゃん。
これだけの海軍力は必要なんでしょうか?
>>981 中途半端な対米7割
正直、組み合わせがめちゃくちゃ過ぎて、一体その艦隊で何をやりたいのか全く見えてこない。
日本だって法人税とか他でしっかり取ってるじゃん
>>982 本土防衛、シーレーン防衛、核抑止力、他国への恫喝、インド洋までの制海権・制空権の確保、フローム・ザ・シー・・・
とかじゃね?
組み合わせが滅茶苦茶なら、分かりやすい組み合わせを頼む
日本が「西太平洋の警察官」になるには、現在の対潜用の4個護衛隊群に加え米軍並の空母打撃群5個が必要とか何かで読んだ記憶がある
あと中国と核戦力で張り合うには破壊すべき目標が150ヶ所あって、MIRVをフル搭載したトライデントを米に供与してもらえるとしてオハイオ級SSBN2隻必要だとか(稼働率考えるとその数倍だが)
コピペだからそれ以下だろ
初質スレで演説する奴やマルチする奴は前から居たがコピペが出てきたのはここ1、2年だ
しょっぱなにある
>原子力航空母艦(例:ジェラルド・R・フォード級航空母艦)6隻、
の時点で遠征型海軍もつ気バリバリじゃん。
>>989 西太平洋だけでなく、東太平洋、北太平洋、南太平洋、インド洋、大西洋、北極海辺りに艦隊を派遣して火力投射をしたり、
陸自部隊を着上陸侵攻させるつもりなんでしょうね。
じゃあ今の戦力で10年後、20年後の中国軍と対等に渡り合えるんですか?
992 :
ぼるじょあん ◆Md0vtgg3GE :2010/11/11(木) 07:18:26 ID:tah+QRz/
( ・ 3 ・ ) エェー
>>991 侵攻してくる人民解放軍を撃退したり、飛来する弾道ミサイルを
迎撃すればいいだけでSHO?
>>992 違います。
尖閣沖での制空権、制海権の確保です。
994 :
ぼるじょあん ◆Md0vtgg3GE :2010/11/11(木) 10:36:17 ID:tah+QRz/
( ・ 3 ・ ) エェー
>>993 現状では海自および空自が優勢ですGA 人民解放軍海軍が
空母を運用する2020年以降は問題ですNE
>>994 ですから10、20年後の中国軍を前提に質問してるじゃないですか
日本政府が無能だから、日本は中国本土の軍事基地を攻撃する能力を持っていない
質問です。
B-2 Spiritの存在意義について
B-2という機体は、本来は核戦略の中に位置づけられた機体で、それが通常兵器の精密爆撃という任務に用途が変わった。
しかし、通常兵器の精密爆撃なら、B-2を使わずとも、制空権を保持していれば可能なので、調達数は大幅に減らされた。
もちろん、ステルス機なら、CAPやワイルドウィーゼル機を省略できる分、作戦機の数が減らせる利点があるが、
全面戦争の可能性が低くなっている分、「あれば便利」程度まで利用価値が下がった、ということかと理解しているんですが、 時期は違うものの同じような機体で、XB-70は陽の目を見ずに、B-2が高価だと陰口を叩かれながらも配備に至った
決定的な差というものを、B-2は持っていたということでしょうか。
それに関連して、ステルスということでいえば、退役したF-117では駄目で、B-2でなければ出来ないことって、何でしょうか。
>>998 ちょうど調達って所で冷戦終結したので、
必要性が薄れて調達数をカットしたら、少数の配備ということになった
XB-70はSAMの発達やMiG-25の登場で、
そもそものコンセプトがマズくね?って事になった
B-2はステルス化という部分で、コンセプトは”正解”を選んでいるし、
高価だという問題はあったが極めて高い能力を実現できている
実戦でも、コソボ紛争を始めとして高い評価を得た
>それに関連して、ステルスということでいえば、退役したF-117では駄目で、B-2でなければ出来ないことって、何でしょうか。
一つに、爆撃機だという所が大きいと思われる
B-2の特徴は長大な滞空時間と大搭載量であり、さらに厳重に防護された目標への攻撃にも使えるので
いわゆる対テロ戦争から正規戦まで活躍の幅が広い
>>998 「ソ連の強力な防空網を突破する戦略爆撃機」という命題に対して
・B-52 航空優勢を掌握した上でという旧来の概念
・B-70 高空超音速
・B-1 ある程度の低RCSと低空地形追従
・B-2 亜音速ステルス機体
というそれぞれのコンセプトで応えようとしたもの。
XB-70は高高度超音速によりソ連の防空網を突破するというコンセプトで、
この機体は技術的迷走をマクナマラ長官とカーチス空軍参謀長のラインから
軍内政治的圧力でかなり強引に押し進められた面もあった。
開発が炎上するなかマッハ3.2のSR-71の爆撃機化案などもあったが、
結局は却下された流れがあり、最終的には実戦配備まで辿り着けなかった。
F-117はロッキード・スカンクワークスが三角形平面の組み合わせによる
エコー制御という概念を盛り込んだ機体設計を、
当時計画されていたステルス機計画にあわせ売り込んだもので、
分類的には戦術爆撃機もしくは攻撃機になるため、
戦略爆撃機とは少々異なる。
B-2はB-52後継のB-1が炎上・紛糾して十分な戦力化が無理そうな見通しになったので、
F-111を改造してTFXとし、需要を代替しようと試みたものの、
同時にF-117大型化案が提案されてロッキードとノースロップが競った結果、
大型で高価だが搭載重量の大きなノースロップ案が採用され実現したもの。
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