戦線布告

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
 
 
 
有毒物廃棄でオランダ社が支払い 西アフリカに42億円
2009年9月21日 07時05分【ナイロビ共同】

西アフリカ・コートジボワールで2006年8月、
欧州から運ばれた有害廃棄物が原因とみられる呼吸困難などの症状で多数の住民が手当てを受けた事件で、
関与したオランダの石油販売会社トラフィギュラ・ベヘールは20日、
症状を訴えた住民に計2850万ポンド(約42億円)以上を支払うことで住民側と合意したと発表した。英BBC放送などが伝えた。

住民約3万人にそれぞれ約950ポンド(約14万円)を支払うという。

06年8月下旬、
トラフィギュラがチャーターしたパナマ船籍の船からコートジボワールに廃液が搬出され、同社と契約した地元の廃棄物処理会社が最大都市アビジャンの十数カ所に計約400トンをばらまいた。

国連によると、事件で少なくとも15人が死亡したが、トラフィギュラは有害廃棄物と死亡との因果関係を認めていない。
2名無しさん@お腹いっぱい。
>>1
ラウンドアップって何?5
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1242461927/