1 :
陸秀夫 ◆Bf5xepPT82 :
その「なんとなく」の正体を探るために語りましょう。
※プロ市民お断り
人の死に方のおぞましさ。
軍隊には精神医療が必要である。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 01:16:53 ID:nFVAcTIn
じいさんの戦争談
>>2 人の死に触れる者には、精神的ケアが必要であるとするなら、
医療関係者、介護関係者、救急・警察関係などのほうが
よっぽど日常的に人の死に晒されている。
逆に、軍隊では、日常の訓練では本物の死に触れることができないまま
実戦でいきなり本物の死に遭遇することになる。そのショックを和らげるために
「使命感」や「任務への専心」、「上官命令への服従」など様々な装置が用いられ、
死に直面したときのショックと混乱を最小限に抑えようとしている。
そして、当初のショックを乗り切った者は、医療関係者などと同じように「慣れ」によって
人の死を克服していく。
そう考えると、人の死など見たことも感じたこともない軍人が
人の死に触れる(可能性がある)というだけで、
現実に人の死に触れ続けている医療・介護関係者よりも嫌悪されるのは
おかしくはないだろうか?
>>4 ああ、それはそうだね。
警察、医療、消防や災害関係のほうが大変な経験をすることが
多いかもしれない。交通事故ですら死亡者の状態は場合によって
たいへんなことになるし、何にせよ亡くなった人を扱うことが仕事の
一部というのはたいへんなことだ。
軍事に関しては、そういう悲惨な人の死に方を自分が起こすというか、
要するに人を殺すということに関してのケアが必要だろうか。
>>5 >要するに人を殺すということに関してのケアが必要
来年から始まる裁判員制度で、将にその問題が生起している。
裁判員として死刑判決を出すことは、とりもなおさず人を殺すということになる。
いままで裁判官は「使命感」や「プライド」などによって、”人を殺す”ことへの
抵抗感嫌悪感を克服してきたわけだが、そんな者を持ちようもない一般市民の裁判員が
どこまで”人を殺す”ことに耐えられるか。
そして「人を殺してしまった裁判員」を世間やマスコミはどう扱うのだろうか。
崇高な任務を遂行した者として畏敬の念を抱くのか。たぶんそうはならずに
明確に言葉には出されないだろうけど、現在の自衛隊と同様の嫌悪感を持って
語られるようになるのではないだろうか。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 02:02:20 ID:/B8NAWPA
>>6 そういえば共通点あるねえ。
ただ、たとえば自衛隊員が海外で襲ってくるなにがしを殺したとして
今の日本人がそれに「嫌悪感」を感じるだろうか。むしろ相手を殺してでも
自衛隊員が全員無事だったならまずそれで良しとして、またそのような
場合に対応する法の整備その他が進むのではないかと思う。
自衛隊員が海外で合理的ないきさつで人を殺して、それを日本政府や
日本の司法が殺人としてあつかうなど、今の日本人は政治的に許さない
だろう。いつの時代にも極端な人々はいるけど。
それはともかく、日本は先進国で少数派の死刑を認める国ということも
スレ的に関係あるかもしれない。
そして、その上で、公務として人を殺す、特に戦場の場合自分が殺して悲惨な死に方を
した相手の姿を見る立場の人たちに対するケアは単に精神医療だけでなく法的、組織論的
その他全般的に必要だろうと思う。
自衛隊があるということは、何らかの形でそういうことがありうるということだから。
連投すまん。
もうひとつ気になること。
イラクの日本自衛隊を護衛していた(または同じ場所にいて交戦権を持っていた)
オランダ軍の兵隊が戦死しただろ。
日本政府はあのオランダ兵に日本国としてなにか感謝の意を表したんだろうか。
また、自衛隊を護衛する任務についていたイギリス軍、オーストラリア軍に対して
しかるべき感謝の意を示しているんだろうか。国家間の関係上の意思表示とともに、
日本国として当該兵士個人に対して感謝の意を示すべきと思う。
>>8 >自分が殺して悲惨な死に方をした相手の姿を見る
現代の戦争においては武器とレーダ等の射程が長くなった結果
直接目視により敵を殺傷することを任務とする人員は少なくなっている。
いわゆる「ボタンを押すだけ」という世界。
一方で、戦争に至らない紛争やテロなど、戦場と非戦場の区別がなく
いきなり戦闘(といえるのか?)になる事態も増えている。
つまり、ライフルの照門の中に敵の姿をとらえて引き金を引く兵士は
軍隊の一部に過ぎず、多くは敵を全く見ないか、レーダーの点としてしか
見ないような任務についている。
一方で自分や同僚がいきなり自爆テロにあって肉片を飛び散らしたりする
可能性も増えている。
>>9 誤解があるようだ。
オランダ軍、イギリス軍はそれぞれムサンナ県、バスラ地方の
治安維持を任務としていたのであり
自衛隊はムサンナ県における人道復興を任務としていた。
夜間、学校に侵入した強盗と争ってガードマンが死亡したとして、
それを「ガードマンは生徒を守って死んだ」というだろうか。
実際のところ、自衛隊の活動は自衛隊自身が護衛を行っており、
同じ連合国暫定当局(CPA)に属する仲間の犠牲としての扱いであり
国家として謝意を表したりはしていない。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 02:58:22 ID:/B8NAWPA
>>11 自衛隊の現場からみればそう見えるかもしれないけど
相手側からみれば全然別に見える。
たとえば、オーストラリア軍は最終的には自衛隊がイラクから撤退するまで
イラクにいるということになった。ということは豪州軍の兵士にとっては彼らが
イラクにいたのは少なくともそのときは自衛隊のためであって、そしてその期間に
死ぬこともありうる環境にいたわけだ。
こういうことは非常に高度な政治的な理由によって人が自分の命を
危険な環境におくことであって、政治的に判断するべきことだ。
夜間に殺されたガードマンは職務として子供たちの安全を守る仕事を
全うするために殺されたと認めるべきだ。だいたい自衛隊員や警察官、
消防士などに対する一般的な敬意もそれと同じだ。
>>12 自殺しようと踏切に入った人を助けようとして列車にひかれた警察官について
その職責と行動に敬意を払うのは当然のことだが、
助けられた人に向かって、
「あなたはその警察官に感謝するべきだ。いや、謝罪するべきだ」
というのは間違っている。
「わたしは、助けてくれなんて頼んでない!」と言うに決まっているからだ。
公の任務にある者が敬意を受けるのは、その個々の行動ではなく
全体として任務を果たしているからであって、
個人が感謝されたり、敬意を受けたりする性質のものではないと思うが。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 03:22:34 ID:/B8NAWPA
まず、謝罪と敬意は全く違うものだ。謝罪など全く不要だ。
その上で、危険がともなう公務というのは一般の責任とは違う。
日本は自衛隊がある種の戦い方をできないという制約がある。
自衛隊が日本軍であったならばイギリス軍もオーストラリア軍も
自衛隊という特殊な要素を考慮する必要は無かった。
ある意味、自衛隊はどこに行っても特殊な扱いを要求する
組織だ。であるならばそれに対する海外からの協力に対して
日本として独自の対応をする必要はあると思う。
これは自衛隊のせいではない、日本政府、日本国民の
選択の結果だ。責任上そうなる。
しかし豪州軍兵士から見れば自衛隊員も兵士だろう。それを
守るために帰国が遅れるというのはどういうことだという
感情的な疑問、自衛隊に対する根本的な疑問は残り、積もっていく。
それに対処するのは日本政府の役割であって、日本独特の
制約に対処するのは政府の責任だと思う。
そういう意味で自衛隊の特殊性につきあう外国軍に対しては
特別の配慮をしてしかるべきと思う。
>>14 そういう政治の要請からくる制約ってのはどこの軍隊も抱えているものだと思う。
自国で大規模テロが起こって、スペインは早々に引き揚げたし、
国内の反発からイラクに派遣する部隊を工兵など直接戦闘部隊以外にした国は
日本以外にもある。
自衛隊に制約があるのは事実だが、それをあまりに言い立てるのは感心しない。
普通の国の軍隊は多かれ少なかれ国内事情や国際情勢によって
行動に制約を受けているのであって、ほとんどフリーハンドで行動している米軍を
基準にしてはいけないだろう。
特に司法関係の制約については、3権分立制度から、行政府としてはどうしようもない
制約として存在するのは、多くの国にとって事実。
裁判所が派兵中止を決定したら、政府としてはその決定に従わざるを得ない。
そろそろ、「人を殺す公務員」「公のために危険に身をさらす公務員」
「その代償として敬意を受けるべき公務員」としての軍人論に話を戻しましょう。
たぶん、私は一週間くらい来ないので、興味のある方は大いに語ってください。
16 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2008/09/06(土) 10:55:52 ID:U+KRFnm8
>1
毎朝営門まで来ると嫌な気持ちになって、中隊長の顔見ると吐き気がするんですが、
これって、やっぱり自衛隊アレルギーか何かなのでしょうか?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 13:25:21 ID:jBrp5nsw
外国の軍隊にわざわざ護衛されなくてはならない時点で本来は軍隊として恥ずべき状態。
自衛隊が人道支援の為に現場に派遣されたという目的は日本国内で日本の軍事的自立を妨害しようとする勢力を騒がせて国政を揺るがせない為に必要な口実に過ぎない。
現地の外国軍にとっては治安維持を担おうとしない自衛隊も保護対象である時点で軍隊失格の「日本の役人」でしかない。
本質的には軍隊のコスプレをした文官という訳だ。
治安維持の為に死んだ兵士は民間人や文官を保護するのと同時に、日本から来たコスプレ集団を守る為に死んだのだよ。
発砲率とかでぐぐって敵を殺すってのは自分が危機に陥っても
なかなか難しいって話をみて驚いたよ
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 13:49:25 ID:CtenQcS/
統合失調の病原は電磁波や毒物による障害における人為的犯罪。
http://members3.jcom.home.ne.jp/kota_autumn/0403genin.html これは私のサイトではありませんが、
統合失調を作り出している人間が存在する。
まず、家の中を見渡してなぜ医者が患者を統合失調の理由、
体調の変化の理由に外的要因を疑わないのか
確かに疑問に思います。
自分の場合は動物などを飼うとすぐに死ぬという見まごうことなき
証拠の数々をつかんでいます。
ということは、考えられうる人為的可能性について、
人間が毒物や電磁波などを使うことによって、ある特定の人間を苦しめたり
時には死に至らしめるという、れっきとした犯罪をなしているわけです。
これらに対する解決策は、一つにまずそれらの技術が
統合失調症などの特定の人間だけが起きる被害なのではなく、
テクノロジーの進歩などにより、ほぼ統制不可能な、多くの人を巻き込みうる
犯罪である。そして犯罪であるならばその特筆として
それが悪意的なものであるならあるほど、それらの人類に対する悪影響。
コンピューターウイルスなどのように、蔓延し被害をもたらすことが
決定的な悪意的行為であること。
さらにそのことによって、こうむる経済的なダメージ。さらに人道的ダメージ。
また、国外のまったく正体のつかめないテクノロジーテロによって
国民それ自体が抹殺されかねないという現実。
つまり世界貿易センタービルの爆破などは、まさに
飛行機の自動操縦をハッキングすることにより起こった
テクノロジーテロと言え、まさにこういうことが存在すること自体がテロの
人類に対する挑戦なのだと思います。
これらを撲滅しなくてはいけません。
この文章を広めてください。それだけでテロを防ぐことが出来ます。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 13:54:46 ID:hmpfrsrf
22 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2008/09/06(土) 15:24:27 ID:U+KRFnm8
>21
でも、庶務のWACの顔見るとがんばろうと思うのですが。
やはり、自衛隊あれるぎーなのかとも。
>>22 それは
「月曜日アレルギー」の一種だろw
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 03:05:39 ID:mPh2+0py
戦闘中の兵隊の思考回路は極めて単純
敵or味方
脅威or無力
これだけ。
相手殺すのもハンコ押すのと同じくらいに普通。
ま、その反動はまともに人間らしい反応が出来る贅沢が許されてからどっと来るけどね。
人の死体みて戻すような贅沢戦争中はありえません。
>>19 大戦後は訓練方法が進歩してメキメキ上昇していったけどナー
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 12:58:44 ID:178C7S1o
甲冑と刀槍で武装した武士の大群が命からがら逃げ惑う死刑囚を追い回して生き肝を抜き取る事を競うのが薩摩武士の伝統行事として有名なヒエモン取りだ。
ヒエモンとは冷え物、つまり解熱剤を意味する言葉で肝臓を解熱剤として服用していた事からそう呼ばれる。
戦乱から長年遠ざかっていた江戸時代にあっても平和ボケする事なく戦国武士の勇猛さを継承していた薩摩武士の強さの秘訣が、
このように人体を損壊する行為に慣れ親しむ健康的な日常風景にあった事は言うまでもない。
176 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/09/09(火) 07:50:32 ID:???
>>175 塹壕戦の初期(空では飛行機乗りがまだ挨拶していた頃)、
やっぱり声が届く程の近さの塹壕同士でフランス兵が
「雨で水浸しだ!足がかゆい!」
と騒いでいたらドイツ側から流暢なフランス語で
「おまいら板でも敷けよ!靴下替えろよ!」
と返されたらしい。更にフランス兵が
「ご親切な助言、ありがとうムッシュー!この辺に井戸か飲める水源ないか?」
と大声で聞いたら
「この辺には、湧かさないと飲める水ないよ!」。
仏語の一次大戦本に紹介されていたそうだ(西洋史やってた人に聞いた)、
まだ兵科将校=貴族あるいは紳士(仏語は共通語)な伝統と、激烈な消耗戦に
入る前の状況を示している例として。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 19:34:59 ID:CAAudcFN
レイチェルカーソンが子供の頃発表したものに、一部破損した機体をなんとか飛ばそうとしてる敵を見逃した、ドイツ人パイロットの話あったな。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 08:24:40 ID:PuWmbmUr
軍事板と自衛隊板にはアレルギーがあるわ
33 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2008/09/14(日) 21:38:16 ID:/yFQv9DX
営門くぐるとぶつぶつができるのですが、やはり自衛隊アレルギーなんでしょうか?
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 02:02:07 ID:LUS/xJJA
36 :
陸秀夫 ◆Bf5xepPT82 :2008/09/18(木) 01:44:04 ID:J/tcbUvp
>>17 >治安維持の為に死んだ兵士は民間人や文官を保護するのと同時に、
>日本から来たコスプレ集団を守る為に死んだのだよ。
一面の真実だから否定はしない。
でも、軍隊というのは各人がライフルで武装していることを除けば
ただの生身の人間の集団に過ぎない。
戦車の燃料のタンクローリーのドライバーは、
シェルのタンクローリーのドライバーと同じくらい無防備だし
司令部でデスクワークをしている参謀たちは市役所の職員と同じくらい無防備だ。
道路や学校を補修する自衛官は、土木作業員のコスプレをしているのと
無防備さでは全く変わりはない。
市民生活の外側で警察が治安を守っているように、
軍隊の日々の活動を支える多くの部門(と治安全般)を守るために
治安部隊は存在している。オランダや豪が治安を担当しているといっても
実際に市内を巡回警備するのは一部であって、本部機能、補給整備機能、
情報収集機能、衛生機能などを担う多くの「守られる者達」がその中には
含まれている。
その「守られる者達」の中に自衛隊が入っていたのは否定はしないけれど、
オランダ軍のメシ作り要員と自衛隊のメシ作り要員は、全く同じ意味で
「守られていた」といえるだろう。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 22:41:27 ID:GGwYtTal
>>17 こういう奴って結構いるよね。
米軍や英軍、旧ドイツ軍など欧米の軍隊は大好きなくせに自衛隊だけにアレルギー持つ軍オタ。
しかも、そういう奴って、PKO派遣や有事法制の整備など自衛隊をまともな軍隊に変えようとする
動きが出てくると、必死に反対するんだよ。
昔、学生時代の知人にも、戦争映画、特にWWUのドイツ軍もの大好きなブサヨがいた。
あいつらの心理って何なんだろう?
戦争や軍隊をファンタジーとしてしか捉えられない連中だから
自衛隊は日常現実に近すぎる存在で受け入れられないのかな?
38 :
◆XV00UpuNRE :2008/09/18(木) 22:54:45 ID:NvTcL2MG
かっこ悪いのが見えるからでしょ。
39 :
◆XV00UpuNRE :2008/09/18(木) 22:56:33 ID:NvTcL2MG
ナチスとかなら歴史研究の範疇であるけど現代物は単に趣味でしょうし。
40 :
翡翠 ◆ntzrt5Dq3U :2008/09/18(木) 23:03:24 ID:TjSf0r2P
よおワカランけど、
自衛隊員の海外での戦傷死反対〜
とは、言ってもいいような。
どうでもエエけど創作ミリ映画はすかん。
41 :
◆XV00UpuNRE :2008/09/18(木) 23:12:12 ID:NvTcL2MG
自衛隊の派遣って外国の軍隊に守られての派遣だからさ、もしもの時にも死ぬのは外国の軍人。
だって日本の自衛隊員が死んだらチョーめんどくさい国際問題やらになるから。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/19(金) 10:13:14 ID:v0cYbukF
>>17をどう曲解したら自衛隊をマトモな軍隊にしたがらないと読み取れるんだ?
外国軍に守られて当たり前みたいな現状では余りにブザマ過ぎるから、
ちゃんとした軍隊として立て直せと言ってるんだがね。
史上最も気高く勇敢な軍隊だった大日本帝国陸海軍を復活させるんだよ。
44 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2008/09/20(土) 08:19:46 ID:tjrm8hmc
>42
すべては、国民の意思です、はい。
しかし、野党さまさまだよなあ。
自衛官を危険にさらすなって言ってくれてるのは、そういった反戦平和団体様だけでねえ。
自民みてえに自衛官を危険にさらしたがるなんて・・・(笑)
45 :
翡翠 ◆ntzrt5Dq3U :2008/09/20(土) 08:58:14 ID:0/vdCwOH
>>38 物(兵站予算)が無いなり、
昭和元禄(な時代)なりに、
ひっそり創意工夫している、
のは、格好悪く見えるのかしら?w
WW2のドイツ軍だって、実体は
お馬さんと泥んこん中、ドナドナ♪なんだけどねえ。
< ルーデルか機甲師団か何か知らんが、
< 地べたで頑張る人間がいてナンボ
>>44 小沢一郎忘れちゃ可哀想
自衛隊格好いいけどなぁ
空自の美人整備員もよかった
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 15:21:00 ID:ocZWuDrC
いつの日にか必ず日本軍には米軍さえも鎧袖一触できる実力を備えて貰う。
それが日本の国益だ。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 19:15:20 ID:S9ylGcdT
昔、自衛隊の人に電車のなかで襲われそうになってから自衛隊アレルギー。
ほとんど人が居なくなった車両の隅で「オッパイオッパイ」って言いながら胸触られそうになって必死に防御してたら、駅に着き走って逃げてった。
自衛隊大嫌い!
そーだそーだ。
ドバイツアーやヤキマツアー何てめんどくさいから
自衛隊何て嫌いだよもん
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>46 作業着の類は女性をより魅力的にするのであります!!
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 08:58:58 ID:8bgFvkq7
平和反戦団体は国民を危険に曝してるだろ。
>>48 それは自衛隊員じゃなく頭のおかしい軍装ヲタじゃないのか?
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/24(水) 00:56:50 ID:GWsiKk4t
現実的な話として・・ソ連解体・ユーゴ解体時に伴う勢力範囲確定
にはその確定時に軍事力を有していた勢力に有利な形で確定されている
もちろん、ユーゴ解体時に軍事力を有して緒戦において有利に状況を
支配していたセルビア勢力は外交を軽視して、外交にてセルビア勢力を
抑え、その間に軍事力を拡張したクロアチア・モスレム人勢力に敗れ去った
がこれは軍事力を軽視するという事例ではなく、外交と軍事の連関が必要な事例だ。
55 :
┐<^♯^>┌ ◆MANSEYl1i2 :2008/09/28(日) 02:22:06 ID:o8MfTWdg
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 04:16:23 ID:MjfoZoxz
>>53 単に迷彩服着てた変質者だろ?
まぁ自衛隊員の中にも変態はいるのだろうけど・・・
58 :
┐<^♯^>┌ ◆MANSEYl1i2 :2008/09/28(日) 11:13:43 ID:o8MfTWdg
みろりんだったりなんかしてなw
なんとなく、一般人から見れば職業的なやさしさがないんじゃね?
この人たち、いざとなったら人を殺せるんだ。
なんて思う訳。
そういうイメージを払拭するための、丸刈り頭はやめるとか
街中でキビキビした動作はやめるとか
3人以上群れてはいけないとか
そうするべき。
あ、ちなみに警察官も、自分と一緒に行動してほしくないな。
パトロール中のパトカーが車の後ろに付かれると、もうホントかなわんよ。
他の所に居るのはかまわんが。
自衛隊アレルギー?単に帝國陸軍時代から連なるある種の「ダサさ」のせいだよそりゃ。
今はだいぶ洗練されてきてるけど、昔はホント「国家土木作業員」って名称がピッタリだったもの。
(たとえばもし、武装SSの精鋭が日本軍のような軍服だったとしてソレを「カッコいい」と思うかい?)
日本人の軍事アレルギーって結局は軍事そのものよりも、「ぐんたい」って響きに「暗くてダサい日本軍」を
連想してしまうからだと思うのよ。
それはアレルギーか?
しかも税金で食ってるしな
税金が無くなったら一般人も困るんだぜ?
海自3曹死亡:格闘技訓練中の集団暴行か
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20081014k0000e040018000c.html 特殊部隊「特別警備隊」の隊員養成課程に所属する
小野3等海曹(当時25歳、死亡後2曹に昇進)が、
15人を相手にした格闘技訓練中に意識不明となり、
約2週間後に死亡していたことが分かった。
訓練は通常1対1で行われるといい、
海自警務隊は集団暴行の可能性もあるとみて傷害致死容疑で調査を始めた。
海自呉地方総監部などによると、小野さんは同課程を辞退し
2日後に別の部隊に異動する予定だった。
▽軍事評論家
今回の訓練は、訓練というより私的制裁としか思えない。
自衛隊は隊員の自殺が目立っている。
閉鎖的な環境の中、しごきなど行き過ぎた訓練が続いているのではないか。
旧日本軍の精神主義的体質を受け継いでいると思わざるを得ない。
テスト
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/15(水) 03:17:27 ID:hG6MHlzm
キレイな女性兵士が撃ち殺された写真見たら、ああこれがアレルギーかって思う。
戦争はこれが日常茶飯事なんだってことを再認識させられる。
tesuto
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/08(月) 11:52:03 ID:srJxqfcE
>>1 アレルギーなんかじゃ無い,軍隊に駆り出されて死ぬことが怖い腰抜け
連中さ,要するに自分の事しか頭にない最低のクズ野郎だよ
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/08(月) 12:11:08 ID:RJra5Xvc
バカ高いアメリカ製兵器を買うことをやめろ
税金を私物化し贅沢三昧をする自衛隊という利権集団はい・ら・な・い
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/08(月) 20:19:31 ID:vNpWv1QA
おいおいキモオタブサニートの童貞or処女は何言ってんだよw
自衛隊員は手取りメチャメチャ少ないぞ
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 09:40:19 ID:RmEBtMje
処方箋
非武装中立 14日分
朝・昼・夕 毎食後10分
就寝前 25分
一日4回、一生懸命唱えて下さい。
虚しさと自己嫌悪に苛まれアレルギー症状が緩和します。
お薬の説明
とても素晴らしい理念だと思いますがまずは国連常任理事国が揃って行えば他国も見習うんじゃない?
>>70 その代わり手当てはすごいがなw
緊急出撃手当、夜間着陸手当、危険手当etc...
韓国様が日本領海近辺で演習してた時はこんなぼくでも年収700万突破しましたw
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 16:32:15 ID:RmEBtMje
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/10(水) 08:07:14 ID:BBu3po11
自衛隊に反対する人間の顔を一人思い浮かべるとしたら
森本卓郎だろう。サヨクというのはあんなもん。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/22(月) 23:01:24 ID:KYGaqvo4
>>75 でもこの人株で儲けてる。資本主義の奴隷。
77 :
◆XV00UpuNRE :2009/06/23(火) 00:36:17 ID:DbM3U2LI
株で収入を得ていてはいけないの?
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/23(火) 00:51:48 ID:54xYWPSj
共産党支持者だが自衛隊は必要
いらないとかいってる奴は無抵抗無防備主義者
79 :
◆XV00UpuNRE :2009/06/23(火) 00:56:18 ID:DbM3U2LI
共産党もね自衛隊なんていう曖昧さが嫌いなんでしょうから、改憲して軍といってしまえば認めるでしょうよ。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/23(火) 01:03:42 ID:54xYWPSj
>>79 共産党は60年代は在日米軍を追い出して、
対米従属の自衛隊を解消し、改憲を視野に入れた人民軍の保有を行うとしていた。
自分は基本護憲派だけど日本共産党が政権を取って日米安保を破棄したならば改憲には賛成だな。
ただしアメリカいいなりの自民、民主、公明が政権政党の際の改憲には反対。
やはり自衛隊(軍隊)は日本共産党のような優れた政治集団に管理されるべきだな。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/23(火) 19:57:24 ID:JBqlKzH8
>>80 それが共産党というか真正左翼(サヨクではない)本来の考えだろうな。
俺は日本が対米従属しているとは思わんし、日米安保は必要と思っているが共産党の認識はそれなりに筋は通っているとは思う。
そう思うからこそ言うんだが、共産党はもっと明確にその認識を説明すべきではないか?護憲は結構だが、「9条は民族固有の自衛権は否定していない」
とのかつての(今も?)主張を明確に訴えるべきと思うが。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 23:52:26 ID:yu1+mkqj
警察がなくなれば犯罪は起きないのか?って話だろ。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 00:23:29 ID:ObSNWvKw
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 08:10:55 ID:LlF7kNoZ
平時に軍隊アレルギーは当然。原爆を数発落とされたら世論は変わる。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 08:19:06 ID:DMCkQ3CO
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 08:23:17 ID:6jMzOdul
共産党なら先ずは皇室をなくしてしまうだろうな。
言論や表現の自由を奪われ、一定期間は服装の自由もなくされて人民服だな。
それから中共に媚びて粛正も始まるかも知れない。
左翼って非武装中立を唱える平和主義者を装いながら笑顔で油断させといて実は怖い存在。
戦後の歴史がそれを証明しているよ。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 10:52:51 ID:e7Xp9Qs+
09/11アメリカでの同時多発テロの折りには
日本は何をしていた?
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 14:48:58 ID:DMCkQ3CO
>>86 皇室をいきなり廃止はムズいしヤバいだろ、天皇の支持率が八割以上と聞くが
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/05(月) 15:16:40 ID:UsBGE+Ac
昔は自衛隊とか殺人者集団として見てたな
戦争は全て悪、戦前の日本は戦争を起こして世界中に迷惑をかけた独裁国家
そういう教育を受けて来たからかな
地方選で自民が与党になったのが驚愕を持って報じられる
そういう場所だったんです
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 09:51:22 ID:k0qh6bb5
問題は幼少期の教育・・だな
お受験は百害あって一利無し
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/29(火) 10:32:46 ID:IBlyHDvt
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 22:31:17 ID:QbjfaVuK
厳しい訓練は嫌じゃー
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 02:28:19 ID:rCc3EWhb
自衛隊はいまだに日本刀と気合いで核ミサイルを
打ち落とせると本気で思っている、もし危ない
時は神風か吹くから核ミサイルはそれると
どこかで期待している、
そんなんだからよその国が攻めてきても、
戦争に負ける、負けたら国民をほったらかし
にして自分たちだけ逃げ出す、負けたのは
自分たちの責任じゃなくて国民の
核ミサイルに対する竹槍の投げ方が悪い
気合いが足りないせいだと言う
油断すると日本刀と気合い
で国民を征服しようとたくらんでいる、
>>>どこかそんな気がする、それが何となくの正体か
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 11:14:09 ID:4AHeoZ4m
12/5 13時から 頑張れ日本主催のデモ
「中国の尖閣侵略阻止デモ」in神戸 があります。
集合場所は三宮駅の南にある東遊園地です。
11/20の大阪は大変盛り上がりましたので神戸でも盛り上げましょう。
民主党の売国政権にはっきりとNOと言いましょう。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 12:41:31 ID:9N68EMrj
韓国はすぐ反撃したが(軍を持つ韓国でも遅れたが)、無法中国が
尖閣に上陸したら放置しておくのかねぇ、、
、
韓国は竹島に既に住んでるし、盗人ロスケは北方領土に海軍基地を
造ろうとしてるし(しかも領土問題は無く、カネくれだって)
早く憲法でも何でも改定して自国領土は自分で守れよ。
ただ米軍の力を借りんと無理だな、、。
海保じゃ中国は阻止できん、海自を派遣しないと。
冷静にと言う、おろかな管仙石と日本国民は盗られてから気付く
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 19:42:27 ID:HgOTDyLs
日教組、反戦団体のように我が祖国を貶めようとする団体に対して
アレルギーというか嫌悪感があります
こいつ等のお陰で我国の安全と国益が大きく損なわれている
外患誘致罪で全員逮捕しろ
日本人を生きたままひどい目にあわせる日本人が
軍隊アレルギーだなんてどの口で言うのか
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 15:00:24.09 ID:JFRtx6QB
親の奴隷のような女性がまともな仕事を奪っている
なんて考え方はしたくないものですね。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
オスプレイとかF35とか性能が高くても
完成度が低くて落ちる兵器は日本に持ち込まないでくれ
神風みたいに乗員を道連れにして落ちる兵器には
国民はアレルギーを持っているんだからね