1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
グルジア紛争で米露の第二の冷戦が危惧されています
今こそ再び冷戦について語るべき
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/31(日) 23:43:14 ID:6Dg6eQWH
今になって思うと冷戦という手法で敵対国を滅亡に追いやった手法は、
正しいと思うんだよ。
第一次大戦と第二次大戦の結果からもわかるように、
直接衝突すると勝っても受ける被害が甚大になる。
イギリスとフランスが衰退したように、
熱戦という手法はのちのちのことを考えると危険すぎる。
しかしながら間接的な衝突を用いて敵対国を疲れさせるなら、
安全かつ堅実な方法で勝利を握る事ができる。
そう言う面では冷戦はもっともよい新しい戦争手段だといえる。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/31(日) 23:44:48 ID:6Dg6eQWH
明治以来の日本人は熱戦で全てを解決させる事を選択したが、
冷戦という新しい戦争形態は研究してもいいと思う。
安全かつリスクの小さい方法で敵対国を打倒でき、
しかも間接的手段で疲れさせるのだから、これほどよい方法はない。
冷戦は安全かつリスクの小さい、そして新しい戦争形態で注視されるべき
熱く語ったら冷戦が融けちゃう。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 03:32:32 ID:XMHJhG0z
冷戦時代は1999年に人類が滅亡すると半ば信じてたもんだ。
ベルリンの壁が崩壊した時の驚きと言ったら
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 19:13:00 ID:UhQmGw+D
たぶん、自分が生まれてから死ぬまでの間で冷戦終了ほど
劇的なことはもう無いだろうと思うな。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 01:55:40 ID:DN2QeT8s
冷戦は精神論では戦えない。高度な頭脳戦だ。
同時に、新興国や発展途上国にも外交のチャンスが与えられる。
冷麺について熱く語る
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 08:32:39 ID:kZpIsfoh
1985年にソ連軍が北海道に上陸してくる
そう思ってた時期もありますたw
おっさん乙
>>1 ヒント:極東アジアにおいて冷戦は終了などしていない
そのうち、家は焼け畑はコルホーズ。
そんな風に考えていた頃が俺にもありました。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 01:30:01 ID:8muT0CiV
>>12 『愛國戦隊大日本』乙
ツングースキラー様は今何やってんだろ
家庭内冷戦は辛いです。
家庭内敗戦処理してます。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 02:54:15 ID:sa1XIjIK
冷戦か・・・
今思えば良い時代だったな・・・
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 03:23:45 ID:PARUD8nC
>>3 リスクではなくコストではなかろうか?
冷戦の果てに戦略核の大量配備、百万の単位に肥大化する兵員、千機千隻の単位に肥大化する作戦機と艦艇…
ここまで肥大化しても大国同士の陸上戦を含む全面戦争に比べたらかかる金と経済への負担は安いモノ
ただ冷戦構造は戦略核による相互破壊確証という破滅的なリスクを内包してる
18 :
(´∀` ):2008/09/05(金) 07:03:04 ID:k3+a6eFa
聖書予言は実行されます。
それが宗教国家、アメリカの正体です。
軍産とかは関係ないです。
手段は目的ではない。
アメリカが崩壊するのも、それを期待するのも彼らの目的です。
自滅するのもアメリカの目的です。
ようは予言しだいなのです。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 18:33:08 ID:8muT0CiV
今の凋落ぶりから見ると嘘みたいだが、社会党が野党第一党だったw
もっとも主力は民主党を宿主に替えたみたいだがw
20 :
電脳プリオン:2008/09/22(月) 00:14:26 ID:5A/AGsfl BE:101352252-2BP(1960)
米中冷戦はないのか?
なんで、冷戦時代自衛隊は、海上阻止じゃなく、揚陸阻止作戦に主軸を置いたんだろ?
冷戦初期〜中期、69年くらいまでならともかく、70年以降は十分な予算とれるから、海上戦力そろえられたよな。
70年時点で、
フリゲート1隻
DE20隻
コルベット20〜40?隻
持ってたけど、
戦力にならないアスロックもついてない綾波とか廃止して、
ターター搭載フリゲート10〜20隻
DE10隻
コルベット10隻
とかできたよな。
DDHも、ヘリ8〜12搭載2隻とか欲しかった。
てゆーか、あれヘリ3隻って、DDHとは言わんだろ。
あと、当時の護衛艦、DEでも乗員200〜300人とか人員かかったんだから、人員60人で済む潜水艦優先させるべきだよな。1隻辺り250人〜10億くらい年間コスト違ったぞ。
日本はメチャクチャだよ
マスコミも政治家も腐っておる
今にみんなビックリする時がくるよ
日本は危ないよ
危ない事をみんな知らんのだよ
ロシアが日本を狙っているんだよ
この馬鹿者!
過疎ってる原因はスレタイだな?
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/25(火) 19:02:30 ID:dET4eVHx
じゃ逆に、冷戦はどうして米ソ両国の武力行使に及ばずに済んだのかってのは議論の余地はあるかな?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 17:00:57 ID:DxKV1kwx
「冷戦」と聞くと中学の頃、授業で核戦争想定のVTRを何度か見せられた
ことを思い出す。当時、NHKが断トツで恐怖心をあおる番組を作ってたな。
零戦と冷戦はどう違いますか?
28 :
◆jq.mNmMeyA :2009/12/20(日) 06:33:55 ID:thFDCgdD
?
冷麺・・・
冷戦なのに熱いとな
てす
冷戦はまだ完全に終わってない。
確かにアメリカとソ連の冷戦は終わっているが、それによる負の遺産が残っている。
韓国と北朝鮮の問題だ。朝鮮戦争の時、韓国側にアメリカ軍、北朝鮮にソ連軍がついたからである。この問題が完全に解決するまで冷戦は終わったと思えない。
あと日本・韓国・台湾VS中国・北朝鮮の東アジア限定の冷戦が新たに起きそうな気がする。いや、もう起きてるかもしれない。
37 :
?:2010/12/21(火) 00:55:57 ID:Wpcqm8Pk
よし、熱く語ろう。過疎スレだから容赦しないぜ。
そもそも冷戦とは何か?
それを語るには冷戦の構造から解かねばならない。
米ソが膠着状態に入ったのは言うまでもなく核の存在故で、これ抜きには一言も語れない。
しかし、それ以前に、何故に米ソは対立したか?を語る必要がある。
一般にイデオロギーの対立と、英露の歴史的な対立の怨恨、そして世界の主導権争い、
と解釈されがちだが、それは問題の表層しか語っていない。
冷戦は明らかに仕組まれた物だ。
誰に?それは解らない。しかし、キーワードはある。ユダヤである。
38 :
?:2010/12/21(火) 01:26:28 ID:Wpcqm8Pk
ソ連はユダヤ人の手でつくられたと言うのは有名な史実だ。
スターリンとその側近達も、そして亡命先のスイスでスターリンをかくまっていたのもユダヤネットワークだ。
そこに英の諜報と資金が流れ込む。
イギリスとユダヤの関係は古い。始まりはヘンリ−5世の頃まで遡る。
両者は共通の敵であるカトリック・ローマに対抗するため手を結んだ。それ以来、蜜月は現在までも続いている。
帝政ロシアツァーリズムは、この同盟にとってカトリック並みに邪魔だった。
まず、皇帝はユダヤ人を弾圧していたし、彼らの唯一の生きる術、工場の私営や銀行業務を認めなかった。
イギリスにとっては、何よりもオスマントルコとの関係でロシアと鋭く対立を続けていた。
死に行く巨像の肉をどちらが取るか、暗闘を繰り返していたのだ。
イギリスは遂に日本と言う新興の猿の国とまで同盟を結んで戦争をけしかけ、
アメリカ系イギリス人の資産家達に大量の日本国債を買わせた。
全てはロシアに対する嫌がらせである。新興のドイツに対する牽制もあった。
やがて第一次大戦が始まるとロシアは遂に倒れる。新興国がインフラもないのに近代戦を行なったツケだった。
物流がストップし、都市で革命が起ると、変転の後農村部が主導して革命を終える。
主導していたのは前述のようにユダヤ人革命家と、それを支援していた英国だ。
ただ、ユダヤ人同士はかならずしも一枚岩ではなく、その後も粛正と報復を繰り返す仲になる。
39 :
?:2010/12/21(火) 01:37:54 ID:Wpcqm8Pk
ユダヤ人は必ずしも陰謀の主導者ではない。むしろ駒だ。
ヒットラーはそれをよく理解していた。真の敵はイギリス国内にいる。
ヨーロッパ中に散らばる数百万のユダヤ人は奴らの目であり手であり、口であった。
そのネットワークをまず潰しておかねば戦争どころではない。
実際にどれほどのユダヤ人が死んだのかは解らないが、彼らが犠牲者も加害者でもない事は確かだ。
彼らは兵士だった。戦場ではなく市井で戦い、そして死んだだけだ。
しかし、その後もユダヤ人の戦いは続く。
イスラエルの建国。
冷戦の始まりである。
40 :
?:2010/12/21(火) 01:55:14 ID:Wpcqm8Pk
そもそも、なぜイスラエルはつくられたか。
宗教的な、あるいは歴史的な、あるいは戦果の報酬として。
ユダヤ人にとってはそうであったろう。
しかし、パレスチナの支配者であるイギリスにとってはそうではなかった。
イギリスの狙いは中東の黒いダイヤ、石油の確保に向けられていた。
オスマントルコは既になく、支配層はイスラムの王からイギリス・ギリシャ系の白人に取って代わっていた。
その時の駆け引きで重要な役割を果たしていたのがソ連だ。
押してはひき、押しては引きを繰り返してトルコを弱らせ、多大な労力を払ったのにも関わらず、
彼らはバルト海周辺の小国をいくばくか手に入れただけで、本体はイギリスにくれてやったのだ。
次に本陣、かつての中東の覇者、イラン、イラク地方に目をつけた。
この地域に、当時の科学力で解る範囲で、世界の石油の90%が集中していると思われていたからだ。
まず、先兵として、ユダヤ人が中東に投入された。
彼らを更に働かせねばならない。その理由が必要だった。
国をつくろう、ヨーロッパのユダヤ人をかき集めて男も女も国民全員を兵士にしよう、
イラクとエジプトとシリアを分断しよう。
やがてそれはそれは全て現実の物になった。
イスラエルは四面楚歌で戦い、イギリスはセッティングを終えるとすたこらさっさと逃亡した。
41 :
?:2010/12/21(火) 02:20:10 ID:Wpcqm8Pk
次はアメリカとソ連の出番だった。
イラン、イラクを揺さぶるにはソ連がこの地域に介入する必要があった。
イスラエルは最早孤立はしていない。
その頃にはイギリスの支援を受けたエジプトの青年将校団がクーデターを起こしイスラエルと和解したからだ。
しかし、相変わらずイラクがイスラエルに強力な圧力をかけていた。サウジもそれを支援していた。
そのときだ。世界の誰もが唖然とした、イランの突然の宗教革命。中東の共産化の始まりだ。
あまりにも突然で、時代に逆行していると、アメリカとイギリスはいち早くコレを敵視した。
何が悪いのか誰もよく解らなかった。彼らの説明では、世界秩序が崩壊するとの事だった。
今ならああまたか、ですむ話だが、当時はまだ大戦の煙り晴れやらぬころだ。アジアでは動乱が続いていた。
結果として最も得をしたのはイスラエルだった。
イラクは突然背後に出現した共産国に狼狽し、回れ右をした。
イスラエルどころではなかった。相手は千数百年も戦ってきたシーア派なのだ。ユダヤとは恨みの度合いが違う。
イラクはアメリカに支援を要請してサダムフセインが擁立された。
ここで、中東の戦線がようやく一段落ついた。
イランがソ連の支援を受けていたのは当然の事だ。
ならば何故、ソ連はイギリスの手兵たるイスラエルを助けるような事をしたのだろうか。
強大な軍事力を持つアメリカの介入を許すような真似をしたのだろうか。
答えは明らかなのに、彼らは演技を続けた。
42 :
?:2010/12/21(火) 02:43:51 ID:Wpcqm8Pk
それよりもずっと前から、ドイツでも彼らの名演は続いていた。
ここで緊張感を持たせる理由は、イタリアとフランスとスペインにあった。
フランスは、はるかな昔からアングロサクソンの良きライバルであり、親戚だった。
フランスは広大な植民地を持ち、アメリカに助けられた身にも関わらず相も変わらず高慢で
ドイツの支配権を主張していた。スペインもそれに同調する気配を見せていた。
フランスがドイツを押さえるのはイギリスにとって非常にマズかった。
それはつまりオーストリアから西側の全て、
ヨーロッパ大陸のほとんどをフランスが押さえると言う事になる。
それを許せばイギリスとフランスの立場は逆転してしまう。
かといってヨーロッパ全土を支配下に置き続けるだけの能力はもうなかった。
いや、アメリカにはあったのだが、それをやる事は得策ではなかった。
所詮、新興の客兵なのだ。
ドイツを2分割しよう、フランスの力を限定的にして、スペインと距離をおかせよう、
奴らがつるむと碌な事にならない。
ソ連はドイツまでひき、フランスはそれを追い、ベルリンの壁で対峙した。
ドイツにはフランスの傀儡政権がおかれ、スペインは混乱と内戦と左派の暗躍が近代まで続いた。
もうお分かりだろう。
つまり、ヨーロッパに置ける冷戦は、アメリカ対ロシアではなく
イギリス対フランスの代理戦争だったのだ。
43 :
?:2010/12/21(火) 03:10:22 ID:Wpcqm8Pk
ソ連はやがて、執拗にローマ教皇や枢機卿を暗殺し続ける。
理由はよく解らないが、それは教皇の権威を失墜させて、南米のカトリック国の宗教的独立を促す。
結果としてスペインとイタリアは徐々に力を失う。
南米の最強国、アルゼンチンもフォークランド紛争を機に没落し、やがてデフォルトを迎える。
ソ連は何時だって、プロテスタントの喜ぶ事ばかりするのだ。
アングロサクソンの懸念はもう一つあった。
中国だ。この国は広過ぎる。
今、支配するのは無理だし無意味だと言う事をイギリスは香港の支配で学んでいた。
「後回しにしよう」
とりあえず、手兵のソ連くんににらみを利かせさせて、
支配が困難になっていたインドを親ソ化して手放し、中国を挟み込んだ。
やがて日本もその輪に加わった。
もうお分かりだろう。
太平洋に置ける冷戦とはつまり、ソ連対アメリカのようにみえて、
その実中国対その他の地域、だったと言える。
44 :
?:2010/12/21(火) 09:08:32 ID:Wpcqm8Pk
戦争は金を使いすぎる。インフラも破壊してしまう。
アングロサクソンはこの商売の効率の悪さに嫌気がさし、しばらくは地道に稼ぐ方向に方針を転換した。
復興需要が世界経済を成長に導く。戦争は必要なかった。
世界中の核技術が、アメリカのコピーである事は周知の事実だ。
爆縮技術は高度なノウハウが必要で、前時代的な科学力のソ連や中国に開発できるような物ではなかった。
ソ連に誰がリークいたのか。答えは明白だ。アメリカ自身が全部データごとくれてやったのだ。
研究者の一団までご丁寧に添えてやって。
コレで戦わない理由はできた。
兵器開発と設備投資は持続的に行なわれるにもかかわらず、戦争は起きない。
こんなおいしい商売はない。アメリカはせっせと核兵器を大量につくり始めた。
別にドンガラでいいのだ。実際には50発もあれば十分なのだから。
目的は、国民からいかに多くの金を正当な理由でに巻き上げるかだ。
危機をあおって不満を封殺し、冷戦の間中、ずっとアメリカ人は借金をしてこの詐欺集団に金を貢ぎ続けた。
ソ連はさらにそうだった。5万発、の核があると言う。そんなわけはなかった。
一発の核の製造と保管とにかかる設備の投資がいかに膨大かを、数百基もつくれば誰しも気付く。
それ以上は全くの無駄だと言うのは明らかすぎた。考えても見て欲しい。
数万発を一体誰がどのような方法で敵国に届けるのか。ナンセンスだった。
45 :
?:2010/12/21(火) 09:26:37 ID:Wpcqm8Pk
米ソと、その傘下の各国から吸い上げられる金は極僅かの人間のもとに集中した。
世界の富の80%がわずか100人の人間のもとに集約されたのだ。
彼らはようやく満足し、かつ、狼狽した。
上手くいきすぎた。集まりすぎたのだ。
コレでは投資しても同じ所をぐるぐる回るだけで経済は停滞してしまう。
最早単なる負債となっていた東側を放棄し、ようやく彼らは残していた宿題に手を付ける事にした。
冷戦の終結、そして、最後の仕上げ。
中国の処理である。
46 :
?:2010/12/21(火) 09:48:10 ID:Wpcqm8Pk
彼らは、日本で多くの事を学んだ。
なるほど、成長させて、限界がくれば屠殺すればいいのか、と。
鍵は為替だった。国債を買わせ、自国通貨で返済する。
ドル安になればなるほど、借金すればするほど儲かる。
相手は損をし続けて、やがて破綻する。
これだ。コレを繰り返せばよいのだ。
中国は大量のアメリカ国債を買わされた。
そして、肥え太った豚は、今、と殺場に連れて行かれようとしている。
はやいんじゃないかって?
彼らはきっとこう答えるだろう。
大丈夫。もうノウハウは解った。
他にも豚は腐るほどいる。これ以上のさばらせるのは気分が悪いからね。
47 :
?:2010/12/21(火) 09:59:13 ID:Wpcqm8Pk
中国の処理はもう道筋がついている。
鍵はアフガニスタンだ。そして、パキスタン。
中国はかつての日本だ。外資が大量に流入し、その資金で軍備とインフラを整備した。
中国の資源はもう早くも枯渇を迎えつつある。
数々の国際イベントが終了し、公共投資による下支えも限界に達し、外資は素晴らしい逃げ足をみせて駆け去り、
住宅バブルははじけ、利上げが引き金となって中国はハードランを起こすだろう。ハイパークラッシュ。
中国は発展と言う立った1つの浮力の上にかろうじて立っている。
経済崩壊はそのまま国家の崩壊に繋がる。隣国は国境を閉ざし、不穏な動きを見せる中国の封鎖や制裁を行なうだろう。
韓国人のいう、川に落ちた犬は棒で殴れ、と言う状態になるのだ。今までの傍若無人な振る舞いが全てブーメラン。
その時に何よりもおいしく目の前にぶら下がっているのが隣国のアフガニスタンなのだ。
中央アジアの資源国と接し、何よりもイランと地続き。パイプラインさえあれば中国に石油が届く。
もちろん、中国は直接手を出さない。
手を出すのはパキスタンだ。
しかし、その戦費は莫大で、やがて中国の体にぽっかりとウロをあけるだろう。
わざわざ攻め込む必要などない。ただ、勝手に腐って倒れるのをまっていればいい。
ソ連が生まれた時のロシアのように。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 17:39:04 ID:sdK07qks
AKB48板野友美はとんでもない疫病神
サッカーやってる人ってかっこいいですよ。と雑誌で発言
→Jリーグの観客動員が大幅に減少。2010年Jリーグ優勝決定戦の視聴率1.9%は過去最低。浦和レッズ初めての赤字。
→ナビスコカップ決勝の観客動員2001年以来4万割れ(39,767人)、視聴率も3.5%と同時間帯の剣道5.4%、女子駅伝4.8%に完敗。
週プレ2010年25号において日本代表中村俊輔の背番号10番のユニフォームを着用。 →中村俊輔W杯で活躍できず(1試合 20分弱の出場)、W杯終了後代表引退表明。
ファッション雑誌「Cawaii!」の専属モデルとしてモデルデビュー。→板野登場後8ヵ月で廃刊。13年の歴史に幕。
仮面ライダーWに河西と共にクイーン&エリザベス役で出演。→河西、イベント中に虫垂炎に倒れ、緊急入院。
イトーヨーカドーのCMに出演。
→うなぎの輸入者偽装が発覚し、元社員逮捕。
→CM継続した途端38億円の赤字発覚で毎年6店舗ずつ閉店。
motoGP日本ラウンドで富沢祥也選手のグリッドガールに決定。→サンマリノGPで富沢選手事故死。ちなみに板野のファンだった。
東京フレンドパークUに出演。
→BPO、「東京フレンドパークII」を審議。
→9月に番組開始以降最低の視聴率(5.9%)を記録。
西武・涌井投手との熱愛が報道される。→涌井、優勝を決める試合で炎上。西武優勝を逃す。クライマックスシリーズで登板するも降板後逆転負け。
フジテレビ番組逃走中でナイツ塙が板野に電話して作戦を練ようとする。→その直後塙がハンターに見つかり捕まる。
チームKへ異動。→異動後、大島優子と秋元才加にスキャンダル発覚、小野恵令奈卒業でチームK崩壊寸前。
慶應義塾大学の学園祭で「生大好き」と発言 →学園祭が大炎上。大学生から参加していたAKB48メンバーに強烈な野次や罵声を浴びさせられる。
49 :
◆JwKmRx0RHU :
次々回(2016年〜)の衆院選で将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」が掲げるマニフェスト全20項目は以下。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1339415531/462 01. 投票したあらゆる者に一律 10万円の ≪ 参政手当 ≫ を支給。
02. 尖閣、竹島で自衛隊の上陸実弾演習(戦争行為に非ず。誤射で殲滅あり)/ 在日朝鮮人を不法入国犯(奴隷)として処刑。
03. 以下略
2016年以降の将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権は、日米安保や在日米軍の継続条件として、
≪ 竹島への実弾飽和攻撃を伴う合同上陸演習 ≫ に、アメリカ海兵隊や海軍が参加することをアメリカ合衆国に要求する。
この竹島砲撃演習にアメリカ合衆国が参加しない場合は、日米安保を直ちに破棄し、安保の効力は破棄の1年後に消滅する。
また安保破棄に合わせ在日米軍の全てを退去させるよう宣告し、在日米軍が居座る場合は自衛隊が核を含む実力行使で排除。
竹島実弾演習をアメリカ合衆国が拒絶した場合、日本はインドやイランと共に核兵器の共同開発を進め、日韓戦争に備える。