太平洋戦争に負けた事を悔いるスレ

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1名無しさん@お腹いっぱい。
くやしいのぅww
2名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 03:50:10 ID:XMHJhG0z
日本軍部がアホだったから仕方ない
3名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 19:00:34 ID:r22t+FIt
アジアの開放という側面から見れば圧勝。
中国・韓国以外のアジアの国々は日本に感謝している部分も大いにあるし、
韓国に至っては近代化できたのは間違いなく日本のお陰。
負けて悔いる事など無い!悔いるのは賠償に応じて先の2カ国から
執拗な嫌がらせと自虐的な(嘘の)歴史を押し付けれてしまった事。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 19:03:46 ID:WGprQU64
でも韓国は日本に併合される前も独立国として機能してたから近代化は十分できてたと思うけど。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 20:24:32 ID:e3jw8QPF
独立×
属国◎

もう少し勉強しましょう。
6:2008/09/01(月) 21:00:57 ID:n9IByJiK
日本人の勉強のできるやつが、アホ、だった。

7名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 21:04:38 ID:WGprQU64
>>5
はあ? 日本が併合した李氏朝鮮は1400年頃に成立して
500年以上の歴史を持つれっきとした独立国だぞ?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 21:19:00 ID:r22t+FIt
>>7
中国との関係。日清戦争以降の日本との関係。
そして併合以前の韓国の窮状。
資料を調べて勉強すれば、どう言う事かは判りますよ。

私はとてもショックでした。。。。。。。。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 21:25:00 ID:493geU6S
併合される前に短期間だが独立国になってるぞ

#中国の属国から日本の属国になっただけという見方もできるが
10名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 21:29:49 ID:r22t+FIt
×併合される
◎併合してもらう
11名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 21:45:08 ID:M1keUDr/
調子こいてドイツのバスに乗っかったのが失敗だっただけ

ただのバカ
12:2008/09/01(月) 22:17:56 ID:n9IByJiK
朝鮮は李氏朝鮮のとき興宣大院君を失脚させたのが間違いの元。 人は城、と言うのは本当だね。
13:2008/09/01(月) 22:24:48 ID:n9IByJiK
技術力のなさ、戦略のなさ、戦術のなさ、報告の改ざん、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
14:2008/09/01(月) 23:34:32 ID:n9IByJiK
   鉄の暴風雨  これが戦争だ!
15:2008/09/02(火) 00:18:07 ID:lugaMvwv
2600年寇に屈した事が無かった日本の歴史に、60年前汚点を付けたバカを作り出した、薩長の作った日本とは何だったのか?
16名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 00:52:18 ID:MPa4/ytj
>>13
圧倒的な物量
ヘルキャットに劣らない戦闘機や、シャーマンをぶち破る戦車を製造できる技術があっても結局数が揃わない
17:2008/09/02(火) 09:11:31 ID:lugaMvwv
腹芸、政治力、人材を見る目がない、責任を下の人に押し付ける、政治献金、
18:2008/09/02(火) 09:15:10 ID:lugaMvwv
ドイツのキングタイガーはシャーマン戦車の装甲なんか楽勝で貫通させた!
ドイツにはジェット戦闘機もロケット戦闘機もあった。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 09:28:07 ID:G3w5STO3
ドイツがロシアなんかに攻め込むから…何考えてんだが
20:2008/09/02(火) 09:50:04 ID:lugaMvwv
EUでイギリスがずいぶん強気の発言をしてるので、思い出したが、
マレー沖海戦ではプリンスオブウエールズ、とレパルス、を撃沈したんだよね〜。
21:2008/09/02(火) 09:59:09 ID:lugaMvwv
ソ連のT-35はドイツのキングタイガーに互角に張り合えたらしい。

ドイツは100万の軍をソ連の戦線へ送ったので西部戦線に兵力不足をきたした。
19さんの言う事に同意!  100万の軍が西部戦線にあったなら、西部戦線なんか楽勝だったのに。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 11:17:55 ID:85DXzroJ BE:183766223-2BP(0)
ネタならネタらしく作れよ
23名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 15:59:02 ID:l/Kdq4Xy
しかしこれは中国側が仕掛けてきた日中戦争を利用して中国を侵略しようとしたことが
そもそも間違いで、早めに日中戦争を講和させて米英の批判を避ければ太平洋戦争を避けられた。
アメリカにけんか売って勝てるわけがない。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 19:52:45 ID:IL1xDKIH
>>7
バカじゃないのかw


日本から独立させてもらって(下関条約)借金肩代わりしてもらい(併合)
おまけにインフラまで整えてやったのに自分で破壊しやがった(朝鮮戦争)

OK?
25名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 19:57:35 ID:qO0Z+C75
イギリス産業革命から程なくして、鎖国政策を撤廃。
殖産興業、富国強兵をなしとげ、東・東南アジアを植民地化してたらねぇ。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 23:10:21 ID:5GqT+NQr
イタ公を仲間にしたから負けた。
二国同盟であれば今ごろ優秀な大和民族とゲルマン民族が世界を支配していたはず。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 01:06:02 ID:/hZNnt7Z
更に日本がいなかったらドイツはもっと善戦出来てただろうに
28名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 01:19:23 ID:XVyjLQdH
やすらかに眠ってください、あやまちはにどとくりかえしませんから
29名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 01:42:40 ID:aOpUpWgs
ドイツとソ連が戦争してるときに日本もソ連を
攻撃してりゃーなー
ソ連陥落→ドイツが英国陥落→アメリカを包囲
・・・・ムリ・・・・・
30名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 07:37:43 ID:VJpqw1aI
>>29
日本がとくに何もないシベリアで苦戦してる間にドイツが負けて返す刀でソビエトが押し寄せてきて終了だと思う。
あとそもそもソビエトに向けるだけの余剰戦力が日本にない。南方に行かないと石油足りないし。
まあ行っても絶対量は足りないんだけど、それに関してはやらないよりまし。
31西天大聖:2008/09/03(水) 20:17:46 ID:0XFreVVf
日本軍はノモンハンでソ連軍に負けてないか?????????
32名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 20:28:55 ID:VJpqw1aI
>>31
割といい勝負はしてたよ。相手に大きな損害を強いることもできたし。負けたけど。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 21:27:27 ID:UhQmGw+D
ただ、ノモンハンの負けから何も学ぶことのできない日本軍でしたorz
34名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 22:49:11 ID:5wY0lDrF

この板を一覧してみると、一般人が観光気分で軍事を語ってるようだなあ
今どき、ノモハでソ連軍が勝ったなんて言い出す椰子
軍板では一人もおりませんな
35名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 22:54:13 ID:U+VLLZY7
>>33
いや、あの戦いでこれからは強力な機甲部隊の編成が必要だと結論出したよ
日中戦争に予算取られて計画が立ち消えになったけど
36名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 22:56:52 ID:3LVsMtW8
>>34
 ソ連が勝利したのは事実でしょう。
 死傷者数ではソ連軍も日本軍をやや上回るほどの損害を出していたことで、日本も善戦していたことがわかってきただけのことです。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 23:13:05 ID:kccg5PE1
損害率だけで勝敗決めるなら、独ソ戦なんてどうなるよ?
ベルリン攻防戦でだって、ソ連軍の死傷者は40万だったんだぞ?
38名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 23:14:11 ID:U+VLLZY7
誰も日本が勝ったなんて言ってないぞ
落ち着け
39西天大聖:2008/09/03(水) 23:25:11 ID:0XFreVVf
もう少しで日本が勝った事になる。 がんばれ!
40名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 23:26:06 ID:F3Vn7K7+
なに!?日本勝ったのか!!!
41名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 23:59:19 ID:kccg5PE1
日ソの動員力比で考えると1:3くらいの損害比でないととてもじゃないが釣り合わないよ
ノモンハンにしたって、贔屓目に見ても1:1.5くらいだから、日本ボロ負けには違いない
42名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 11:05:30 ID:UJERMmf9
戦争を外交交渉の一部と考えるなら、政治的目標の達成を持って勝利とするべきだろう
ノモンハンの衝突は未確定の国境線を巡ってのものだったはずだが、事変後どうなった?
43名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 18:32:21 ID:Sa3gGaz8
係争地はソ連(モンゴル)のものに、日本は戦場から外れた荒野をちょっと取った。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 21:37:51 ID:QqiELNiW

秋山を神様崇拝する高級参謀が、戦功欲一押しで台頭してきたのもこの期だ
正直、その連中は対ソ開戦ではつまらないと思っていた
愉しくなくては戦争じゃない。対ソ戦がいかに重用でも
誰がやっても苦しくつらい戦場になることが、ノモハで判明した
責任玉砕と自決を連発しなくてはならないことに気付き、いまさら引っ込みもつかない
これ以上はヤバス。というわけで、南方パラダイス対米英開戦党に転向する

こいつらがいたせいで、赤軍を撃滅する機会を喪失したことは、軍最大の汚点であろう
45名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 00:00:40 ID:vqh+FeOY
問題は、なんで戦前の日本軍みたいな失敗を今も繰り返しているのかということだと思う。
組織のあり方や教育や文化に、なにか本質的問題があるのかもしれない。
自分の会社を例に考えると、問題を先送りしたり、間違ったことをしている上司に直言できない雰囲気がある。
そういったことが積もり積もって、開戦→敗戦に至ったのだろうか?
46西天大聖:2008/09/05(金) 20:33:39 ID:xghTsqTC
なぜ、日本軍の参謀は軍政をテストの時にしか活用しなかったのか?
47名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 00:01:53 ID:5UHtmZRB
チョンを属国にして法則発動で日露戦争や日清、日中戦争での神がかり的な戦略がチョンを味方にした結果アメリカに通用しなくて無条件降伏となった。チョンがアメリカについてたら日本は勝ってた。チョンを味方にすると法則発動で絶対負ける。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 00:08:33 ID:5UHtmZRB
連投でスマン。ベトナム戦争でアメリカが負けたのもチョンがアメリカについたからだし朝鮮戦争でもワケわからん戦争だったしチョンを味方にすると法則発動で絶対負ける。歴史が示してる。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 00:12:03 ID:c2y46H1x
改行もしないのに連投を詫びるのか?
50名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 00:18:44 ID:SHoBpNOj
やはり、物事を精神論や情緒で語り、科学的、合理的、数量的に語ることが出来ないから
負けたのだろうか?

いろいろな本には、日本軍の思考や組織やシステムの硬直性が指摘去れているが、
それらの硬直性を生み出した根本原因に詳しく触れているものは少ない。
山本七平の「日本はなぜ敗れるのか」は、単に日本人は愚劣な民族だと結論付けているだけで、
そのそうなった根本原因やそうならないための対策には触れていない。

日本人の硬直性の根本原因は、やはり教育にあるのだろうか?
欧米の教育と日本の教育はどこが違うのだろうか?
51名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 00:22:06 ID:Wlp4kGzs
大日本帝国万歳!!
52名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 00:33:57 ID:SHoBpNOj
http://www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/gf-sakusen/yamato-gimon.htm
このサイトは、執拗に何度も何度も旧海軍をこき下ろしている。

しかし、なぜそうなったかの根本原因については、
米軍の司令官と較べて日本軍の司令官にはガッツが無かったからと結論付けている。

結局精神論かよw
それじゃ旧軍と同じじゃねーかwww

旧日本軍を批判してる人たちって、実は反省しているようでいて、
未来のためになる反省をしていないんじゃないか?



53名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 01:01:48 ID:KT59qwsa
『原爆を落とされて被害甚大だから
核兵器は使いません』

も反省してないよなぁ
火傷に懲りてナマスを吹くって奴か

個人的な総論としては状況に飲まれて破滅に追い込まれた感じがしてる

当時、日本に併合された『韓国』と
現在のアメリカに押さえられている『日本』
の類似性を指摘する人もいるし
54名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 11:47:49 ID:LJN2e9sh
石原莞爾を首にしたのが最大の失敗。
あんな優秀な戦略家はいないよ。
中国なんて攻めずにロシア攻略すべきだった。
それならアメリカも味方になったはず。
後先考えず米英仏の利権を侵したのが失敗だ。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 13:15:18 ID:VIHuYfNS
氏曰く
「政治学や経済学を教える大学には軍事学の講座が必要だ」
「国防学が軍人のものだという旧時代的な観念を清算して国民が国防の知識を得ることが急務」
56名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 16:37:11 ID:wywflEGt

【卍】 ≦予 ̄>
  G\(^■^ ラ<クラウス・バルビーは名誉ある軍人だ余!
   \<!>+\
  ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ♪忠誠こそ我が誇り!
 \‖゙W"‖\‖"W゙‖\‖゙W"‖\

『敵こそ、我が友』 http://www.teki-tomo.jp

ボリビアで海運業に携わったんだな。バルビーは、
これもチリとの《太平洋戦争》に敗れたせいだ。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 16:47:57 ID:ZkXgn3Qr
真珠湾で石油備蓄基地を徹底的に破壊しなかったから、あと航空戦力の軽視、
58名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 18:05:01 ID:dDbSd0oc
天皇陛下の効力が弱まったから
59名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 18:18:08 ID:fMfoJ1xm
>>54
露西亜に進軍したところでアメリカが味方になったかは、俺は大いに疑問だな
ぜひ根拠をお聞かせ願いたい
60名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 18:22:18 ID:aYqUF1Tw
内閣総理大臣が軍人だったから。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 21:22:20 ID:V0HTvh32
>>7
>500年以上の歴史を持つれっきとした独立国

おまえチョン校だろ。

李氏はアメリカに「我々は中国の属国なので関与しないで欲しい」と国書を送っているぞ。
朝鮮人の言う「国」とは朝具国家なんだよ。
近代の独立国家という観念を朝鮮人は持ってなかった。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 22:59:53 ID:2wW4FJNT
>>57 お前若いな。当時日本は航空戦力をもっとも重視した国といえるぜ。アメリカなんて、馬育てるのに必死だったんだぜ。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 23:17:27 ID:BrIClWCY
>>62
日本が大艦巨砲主義から抜け出せ無かったって言われているけど、
太平洋戦争が開戦してから一隻の戦艦も作っていないだよね。
アメリカって航空機を大量生産すると同時に、戦艦も空母も作りまくり、
ついでに戦時輸送船もその護衛艦も潜水艦も

海上護衛戦軽視とか言われているけど、
その本質は国力が乏しいので艦隊決戦の一点豪華主義で行くしかなかったんだよね・・・
64名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 00:18:45 ID:g3Ite0+k
>>63
国力の差がありまくり
飛行機だろうが護衛艦だろうが戦車だろうがいくらでも造れる

そもそも俺が当時の米国大統領でも日本は叩いてる
65名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 06:17:54 ID:Jr5bSsNf
山本五十六が大和みたいな船は今後必要なくなるよって開戦前に言ってたもんな。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 06:24:04 ID:rux+fSPH
根本的には戦力差なんて関係ない。
アメリカを敵にしたことじたいが敗因。

瞬間的にアメリカと海軍力でバランスが取れているから
今やるんだなんて開戦理由、アホらしくて話にならん。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 10:03:55 ID:eG62jwnI
一所懸命・名誉・誇り

この概念が負け戦と解っていながらも、戦うに至ったと思う。山本元帥も、一年二年は保つかもしれないが、それ以降は分からないといっている。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 10:22:01 ID:IBxAoS72
大東亜構想は間違いではなかったはず
侵略戦争など日本はしていない  
日本はいったいどこと戦っていたのか? 
普通に考えれば非難される筋合いは無い 
特に中韓には
69名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 11:40:34 ID:mXXvtvzm
外満州の安定が最優先
これをやらずして、ミッドウェー以後も太平洋を主戦場にしたのが誤り
南方作戦一段落のあとは、北進
これが第二次大戦で日本が敗北しないための、絶対条件
70名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 14:36:26 ID:8wpnjgAK
ジパングが本当に起きたら自衛隊の人はどうするんだろうな?
71名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 19:31:07 ID:XumzSdPL
世界の海軍で最初に航空主兵主義の軍備を採用したのは日本海軍だよ。

真珠湾攻撃の成功まで、空母を主力と考えている海軍は日本以外に皆無だった。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 20:03:59 ID:45blUIul
>>68
基本的には、対ロシア
戦後その役割はアメリカが引き継ぐことになった。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 20:10:20 ID:cyz+cMWk
 結局、アメリカにハメられたということになる。
 まあ、今後は勝算のない戦いはしないことだ。中国と韓国どちらかを敵に回すとして、どっちにする?
74名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 20:32:40 ID:Tv0Jlpn0
韓国を敵に回せば中国と北朝鮮が腹抱えて笑い転げることになるので。
それはぶっちゃけ我慢ならんので。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 20:54:52 ID:cyz+cMWk
 韓国と日本で中国と戦えるのか?
 逆に、中国と軍事的な連携を強めれば、韓国は戦おうとはしないだろう。まあ、あの国を味方にする必要はないように思えるが。
 それに、韓国は今の時点ですでに敵対しようとしている。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 20:56:18 ID:8wpnjgAK
中国を叩けば韓国、北朝鮮なんて土下座して命ごいしてくるだろう。中国の利用価値がなくなれば叩けばいいよ。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 21:04:21 ID:cyz+cMWk
 謝罪か……で、日本は許すべきなのかね?
78名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 21:13:29 ID:Tv0Jlpn0
>>75
ぶっちゃけた話、韓国と表面的かつ曲がりなりにも友好関係を演出しとけば
America様が味方してくれるでなあ。

中国と組んでアメリカ敵に回したらその時点で詰むでなあ。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 21:54:59 ID:5MgGe/AA
(´・ω・`)
こころが折れそうなとき、
あなたのオアシスがここにありますよ。
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/13.html
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/14.html
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/15.html
80名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 22:17:11 ID:Zdr96uaz
大東亜共栄圏って理念は素晴らしいんだよな。

大義名分・・・

まるでデジャブだな
政治家なんてバカばっか
そろそろ勉強しようぜアメリカ国民さんよ
81名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 22:18:57 ID:Tv0Jlpn0
正直とてつもない多民族国家となるので
統治がものすげー大変だってのが目に見えているので・・・


理念は理念として取っとくしかないんですかねー
82名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 23:02:30 ID:IJnW6EiS
太平洋戦争よりもっと前が問題。

朝鮮を日本の領土にしたことが問題。

事の発端は朝鮮が日本に対して無礼な態度をとって征韓論が出てきて政府が乗ってしまったこと。

日露戦争のとき朝鮮の変わりに北樺太を貰って大陸には進出せず、北海道と樺太・千島列島の開発だけに専念しとけば全てうまくいった。

その後日露同盟を結んで東南アジア・インド・インドネシア・フィリピン・イラン・イラク・サウジアラビアの独立運動を手助けしとけば良かった。

ロシアがイランを狙っていたからロシアとの関係を壊さないように注意しながらだろうけど。

スターリンが朝鮮人を一人残らず中央アジアに連れ出してくれたはずなのに極めて残念。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 23:14:18 ID:bGd+NFSU
>>50
日本は典型的なA型国家だから
なんでもかんでも協調性ばかり重視されるから
A型国家で柔軟性や合理的な考えを求めるのは不可能w


結果より課程を評価し過ぎるんだよね
84名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 23:22:42 ID:mur5cAei
血液型なんかで性格が分かるなんて柔軟で合理的な考えですね。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 23:54:13 ID:yBi8dYMi
>>84
しかも科学的で実証的で理性的だ。素晴らしい。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 00:38:58 ID:IpB40zYs
血液型がA型とかじゃなくて、
一事が万事、とにかく論理的思考の結果でなくてその場の空気で方針を決める

組織の(個人の)行動基準が論理的ではなく情緒的。
いくら論理的に正論を吐こうが、場の空気を読んでいなかったらただの痛い人。
生き馬の目を抜く国際社会ではこれは致命的な弱点だな。
朝鮮を併合しちまったのも、日露戦争も、対米戦争も、すべて以上の日本人の根本的欠陥の発露に過ぎん。
日露はたまたま運よく勝ってしまったが。

ずぶずぶの日本企業でサラリーマンやってる奴なら分かるだろ?
87名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 02:11:42 ID:D2kC/ArM
挑戦併合その他をその場の方針で決めたって言うけど、それはあなたの想像であって根拠が無いよね。
なんで根拠もないのに人を納得させられると思ったの?

それが、あなたのいう論理的で正論な行動の結果ですか。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 04:17:44 ID:tQY2smf+
んー、朝鮮併合は間違いというより
中露相手に覇権争うならやるしかなかったのが実情じゃないか?
最善を言えばまともな近代的国民国家として「独立」して
列強に対して中立を維持してくれればよかったんだが・・・

中国の属国のまま放置してたら他の列強に切り取られるか
最悪ロシアの南進橋頭堡にされちまう
89名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 05:48:38 ID:Ly8JY4zO
日本の最大の悲劇だよな!隣に朝鮮半島があることが当時朝鮮を放置してたらソ連が南下してきてたら日本軍にとっては非常にまづいしな放置したくてもできなかった。属国にしても使えない民族で足引っ張るばかりで隣国が朝鮮半島なんて日本最大の悲劇だよ。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 06:12:40 ID:tQY2smf+
半島の存在は恩恵もあったから「塞翁が馬」といえるんじゃないかな
問題は住んでる民族・・・
91名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 09:35:08 ID:DkwrTZm+
歴史にもしはないんだが、日本が太平洋戦争をしなかったらどうなっていたのか気になる所ですな。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 14:43:07 ID:oYeqq+lv
朝鮮の失敗は高麗を李氏朝鮮が滅ぼした事だな
それまでまともな国だったのに、李氏朝鮮がインテリ層を冷遇したあまり
今の原型ができてしまった
93名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 18:47:07 ID:qEpA80VB
まあ、何やったって負けてたんだろうけどね。
しかしもう少し何とかならなかったのか。
94名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 21:08:42 ID:TVPcDv4L
>>91
>>82です。

太平洋戦争をしなかったらというのは、あの時点では多分無理。
日本が大陸に進出した時点でイギリス・アメリカを含む全ての先進国が日本に警戒感を持っていて、国際連盟で軍備を縮小させられたり
経済包囲網を敷かれていて経済的にも軍事的にも自滅させられそうになっていた。(当時の先進国で唯一の有色人種だったのが原因)
戦争せざる得なかったというか仕向けられていた。
唯一の救いは日本がその状態を打破しようとして窮鼠猫を噛むで大東亜共栄圏構想で植民地だった極東及び東南アジアから白人を追い出し全て独立して行き
連鎖的に世界中が白人の植民地の楔より解き放たれた。先進国も帝国主義を放棄することになった。

>>82で述べたとおりにしておけば日本は警戒感をもたれることなく安定した地位を維持し続けただろう。
ただ、その地位を捨てアジアから列強を追い出し全て独立させ帝国主義時代を終わらせることができたかどうかは正直難しかっただろう。
日本にとってデメリットばかりでメリットが無いからだ。
それでもそのようにやって貰いたかった。

95名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 21:33:42 ID:Ly8JY4zO
飛行機無しの軍鑑同士の戦いのみだったら勝てただろう。無茶苦茶な極論だけど軍鑑同士の戦いで大和武蔵の活躍をみたかったよ。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 21:59:05 ID:Ia2ic9/0
というか陸に海に戦力を分散させたからなのでわ?陸は満州ぐらいまでにしてたらよかったんじゃね?
97名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 22:07:53 ID:OxFp/uWh
>>95
大和が射程距離外からアウトレンジでアイオワを撃つけど、たいして当たらず。
逆にレーダー射撃でアイオワにボコられて大和撃沈。

日本が勝てる要素はありません。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 22:27:14 ID:YaXMopZy
日本の砲撃命中率が高いってのは都市伝説だからね
開戦早々スラバヤで遠距離から撃ったらあたらないのなんのって
確か1500発ぐらい撃って当たったの3,4発
99名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 22:29:14 ID:FGdZMylb
>>94
ルーズベルトの民族自決主義の影響も忘れずに


てか大戦後にアジア諸国が次々独立した件だが、
日本のおかげってのは結果論的な側面が強いぞ
大東亜共栄圏ってのはあくまで大義なわけで
本当の目的は間違いなく南方の資源。
昭和の指導者はただの帝国主義者で能無し
本当に誇れるのは国のため、陛下のためと
命を懸けて戦った兵士と国民、なにより陛下自信じゃないか?
みんなもそう思わないか?
100名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 22:35:25 ID:OxFp/uWh
>>99
人に同意なんか求めるなよ。

仮に同意するやつが一人もいなかったとしても、
お前がそれを正しいと思うなら、
堂々と主張すりゃいいだけじゃないか。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 23:03:16 ID:mRRylZPn
>>96
戦力分散と言うよりは、陸軍と海軍で別省庁だったから効率が非常に悪かった。
弾薬類の規格が違う時点で

>>97
レーダーが実践配備するまで、米海軍がじっと待ってるとは思えない。
真珠湾攻撃が無い訳だから、米海軍はノコノコとマリアナ方面攻略に出撃する。
当然日本海軍は、お家芸の巡洋・駆逐艦での水雷夜戦で迎え撃ち、勝利だな・・・
開戦時、鈍足の戦艦の役割は、相手にプレッシャーをかける事しかなかった。

>>98
水雷野戦の優秀性が、砲撃命中率の都市伝説を作りました。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 00:11:25 ID:kdVisa5C
陸軍と海軍で意見が対立しての太平洋戦争だもんな。海軍は山本とか反対してたのに陸軍がゴリ押しだもんな。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 00:56:52 ID:8N2h1Ca7
>>102
まてゐ!
海軍はなあ!

渋る永野の軍令部。ごり押しする山本連合艦隊と、
海軍内部でも熾烈な争いがだな・・・
104名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 03:46:48 ID:rvE+rhsG
>>102
陸軍は大陸で手一杯だろ
油を止められて騒いでいたのは海軍
105名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 08:01:24 ID:3XHORz2r
>>87
根拠がない?
それをいうならお前の揚げ足を取った部分の「あなたの想像である」というのも根拠が示されてないな。

たったの3文ながら非論理的、文法もめちゃくちゃでゆとりのにおいがぷんぷんする。
家に引きこもってないでちゃんとちゃんと学校いけよ。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 18:13:37 ID:8N2h1Ca7
>>105
朝鮮半島は日本の脇腹に突き付けられている短刀にして、
大陸から列島へ渡るための陸橋である。

ロシアに朝鮮半島がとられた場合、洋上阻止が夢と消えいきなり本土決戦と化しますがよろしいですか?


つーのが当時の東アジア情勢だわさ。

朝鮮が自力でロシアから独立まもれりゃほっといたよ。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 20:16:05 ID:PV9y+pMs
>>105
根拠のない主張が事実だと言えないのは分かるよね?
想像でなく事実だ。そう言い張るなら、朝鮮併合その他がその場のノリで決められたって根拠を示してくれよ
そういうのがないから、想像でしかないって言ったわけだけど、揚げ足取ったと言われるのは心外だったわw
とにかく、君が論理的に正論を吐きたいなら、
情緒的に煽ってなんかないで、その場のノリで決めたって根拠を早く出してくれ。


108名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 20:35:32 ID:Gpwzd0CO
>>101
日本海海戦みたいに米海軍の鈍足の戦艦群を倒しても
すぐにレーダー射撃装置を備えたアイオワ級を率いてリベンジにくるから、
結局最後にはボロ負けだろうな・・・

まあ、その前にアメリカの群狼戦術で、国力もだいぶ削られるとおもうけど。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 20:40:06 ID:r8ioLLpP
アメリカから開戦するとすれば42年以降。
新造艦が配備され戦力で日本を圧倒できるまで待てばよいし待たない理由はない。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 00:18:26 ID:bsE/edeY
>>106
ロシアに朝鮮進出されたくないのなら、「併合」ではなく、チョン自身が今日叫ぶ通り、「過酷な植民地支配」
あるいは単に「属国化」すれば良いだけの事。
朝鮮を実質的に内地と同様の扱いにしたがために、莫大な国富を投入してインフラを整備し、
優秀な人材を半島に派遣して土人に教育を施したが、それだけの資本・労働力の余裕があったのなら
本土にそれらを投下して国力の充実を図るべきだった。

大体、敵対勢力との「緩衝地帯」というのは、交戦状態になっても戦線を自国本土から遠ざけ、
本国の受ける被害を最小にするためにあるもの。要するに戦時には荒廃することが前提の捨石だ。
所詮緩衝地帯でしか過ぎない半島を内地編入してどうする。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 03:30:29 ID:8HSJRuDJ
属国化しても言う事を聞かないから併合したんだろ
あいつらに国際法なんか通用しないのはハーグの一件で明らか
だから直接統治するしかなかった
それにインフラ整備には対ロシアの意味合いもあった
だから鉄道なんか陸が建設予算を出してる
そして「過酷な植民地支配」なんかしたら、ロシアに媚を売りまくって緩衝地帯どころか通路になるだろう
対ロシア戦に備えるという前提であれば、史実のように併合して大量の資本を投下して日本人として扱うのが最善
ロシアと同盟でも組めれば必要無かっただろうけどな
112名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 07:29:27 ID:WUF9EeXc
>>110
植民地だとしてもインフラ整備するのは当たり前だろ。
お前らが散々批判してるヨーロッパの植民地政策見ろよ。
植民地には「入植者」がいるんだぞ? インフラ整えないといけないに決まってんじゃん。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 14:24:13 ID:itwNZNHR
>>102
あのね英機君はね
海軍が「戦うも戦わざるも……だから、是非戦いましょぉや」
っていうので開戦に踏み切ったんでしゅよ
「米英の工業力を相手にすることはできましぇん」
って答えると思っていた英機ちゃんは
「海軍の分析でムリポだからやめまーす」って、奏上するつもりだったのよ

海軍がおっぱじめた戦争を陸軍になすってんじゃねぇよ! ボケ
114MONO:2008/09/12(金) 16:13:31 ID:qi61TWCl
ベトナム、アフガニスタン、イラク、パキスタン、を見ると対米戦とその結果には一考する余地があるのでは?
115名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 18:00:33 ID:PNPuD7+q
>>111
そういう日本も倭国時代は前漢と朝貢外交し、遣隋使、遣唐使、足利義満の明の属国要求受諾と、およそ1500年間中国の属国であり、これは韓国のそれより長い期間なのである。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 01:31:35 ID:b3QU+9Lo
>>115
ほう、下朝鮮の教科書にはそう書いてあるのか?
どちらにしろ、韓国が存在していたのはたかだか60年ということを忘れているようだな。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 01:39:59 ID:2OFSj1xN
いや、隋や唐の時代は朝貢貿易じゃないし。
属国という意識も微塵もなく、対等関係だと(こっちが一方的にだが)思ってたりしてたし。

義満の日明貿易だって、義持時代に屈辱的であるとして取りやめてるし。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 03:14:17 ID:tddeHziz
>>115
>>111とどうつながって「そういう」なんだ?
日本はきちんと儀礼を守り朝鮮人は無視する無法者揃いだったと言いたいのか?

ちなみに、中国が伝統的に朝貢外交という形式を取っていただけで、日本は内政は勿論
外交権も保持していたよ
白村江なんて唐の時代だ
>>117
そもそも義満は形式上は天皇の臣下だから、日本国王を名乗っての朝貢は詐欺なんだがw
119名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 14:41:00 ID:039Ot/b6
>>118
一休さんを見れば分かるように義満は政治、経済、軍の最高責任者であるのは明白で、実質天皇より上の権限を握っていた。この事からも彼が属国要求を飲んだという事は、日本が属国であった事実を隠す事は不可能なのである。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 14:56:32 ID:CgIDd4Im
告知

この板の名無しを決めるぞ本投票

投票時間は
9月14日 0000〜2350の間
投票を2350で締め切る理由は直前で日をまたいでしまうことを避けるため。
この板の名無しの決戦投票となります。
予備投票された6つの中から選びます。
投票所は
この板の名無しを決めるぞ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/war/1220149395/


候補
1:緑装薬4
2:戦争を知らない名無したち
3:国敗れて名無し在り
4:名無しいけどこれ…戦争なのよね
5:(* ´▽`)<´♯`*>
6:平和ボケ名無しさん

上記6候補より、一つお選びください。集計を容易にするため
投票内容のみをお書きください。


121名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 15:25:48 ID:AlqeeGQ8
>>119
義満は事実上の治天の君として振舞っていたのだから天皇よりも実権があるのは
当時の制度から見れば当然のこと。
あと「日本国王」の称号を受けたのだって日本国内での実権を固めるために明の
威光を利用するためであって、朝貢自体を受け入れたわけじゃないでしょ。
あとさ、まさかだけど漫画やアニメの一休さんの事じゃないでしょうね 。

>>118
形式上の臣下に「鹿苑院太上天皇」の尊号は送らんと思うけど。
まあ、息子は辞退したみたいだけど。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 23:00:47 ID:039Ot/b6
>>121
アニメの一休さんですが何か問題があるのでしょうか?後小松天皇の庶子一休さんと将軍とのやり取りでその力関係がよく分かると思いますが?
123名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 23:07:51 ID:AlqeeGQ8
>>122
そうですか・・・アニメですか。
ホントこの板は平和だ。日本近代史板でそれやったらボロ糞殺られるよ・・・
即刻退場だし・・・
124名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 08:00:44 ID:PuWmbmUr
軍人が単細胞で周りが見えてなかったから負けたんだ。
今の自衛隊幹部もアホばっかだし、こんな状態のまま国防軍に昇格させたら
何しでかすか分かったものじゃない。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 08:46:35 ID:bjYItBbs
辻…牟田口…
126名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 09:40:31 ID:TR+7+0lT
>>119
そう言えば、朝貢した国は沢山あるけど、中国は内政・外交共にほとんど干渉しないよね
所謂属国扱いをされた国って朝鮮くらい?
127名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 09:47:15 ID:0URTPhAG
>>126
いやいやいやいや、ベトナムなんか何度も中国の属国になってるでしょ。
128MONO:2008/09/14(日) 09:47:41 ID:nARBiAsg
指導者で責任を取った者がほとんどいない。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 10:00:30 ID:TR+7+0lT
>>127
ベトナムは朝貢したからじゃなくて、攻め込んで屈服させて属国化したよね?
まあ、俺が知らないだけで結構干渉していたりするのかも知れんがw
日本が海の向こうだったから言ってこなかっただけか?
130名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 10:37:44 ID:KKwvwSu8
ベトナムはベトナムで、たとえ属国化されようが、
常に独立しようとしてたがぬ。


まあ、完全に地理的な問題だろう。
侵攻の難易度が

朝鮮半島<<<ベトナム<<<<<<<<日本

ぐらいだし。

これがヨーロッパならまた違ったんだろうけど、
東アジア地域の航海術って産業革命以前もいま一つだし(明の一時期除く)
131名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 19:01:00 ID:MPoQL0E7
なんですかこのレベルの低いやり取りは
132名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 04:11:26 ID:ovVaerLH
戦前の日本の領土というのは、
南洋の委任統治領も含めると、膨大なものがあったな。
戦争を、例えば、香港を落とした辺りで、上手く講和することが
できて、戦前の領土を確保できていたら、
戦後日本の歩みも自ずから異なったかも。
でも、むしろ、戦後、領土が本土だけになったからこそ、
経済が発展したような気もするけど。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 04:49:05 ID:vrO3XU88
戦争や人殺しは全面的に否定ですが太平洋戦争は俺の中では消化されてないし終わった事じゃありません。
日本はペリーにレイプされてマッカーサーに去勢されたわけでしょ?
反米と言うわけじゃないが日本の文化はカッコ悪いくて欧米の文化はかっこいいみたいな風潮は何とかならないもんかな?
なんか今のままじゃ悔しい
134名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 12:36:28 ID:7tCJqNCF
敗戦前の日本が持っていた気高さや美しさは戦後のアメリカ文化流入によって大幅に損なわれたが、
今の日本を醜悪だと感じる品性を保っていれば深刻な惨禍という訳でもない。

日本はいつの日にか必ずアメリカのような邪悪国家を攻め滅ぼす。

前回の敗戦は、日本がアメリカから侵略戦争に関するノウハウを学びとる好機だった事を八百万の神々に感謝すべきだ。

滅亡していても不思議はない危機と引き換えに日本は多くの知恵を学んだ。

次に日本が得る勝利を最後の勝利に結びつける事さえできるのであれば、
今はそれで十分だ。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 13:20:04 ID:F2EXR4bG
>>134
>日本がアメリカから侵略戦争に関するノウハウを学びとる好機

別にいらんがな。

国力があれば、既成事実化で押し通せるのを、
自作自演事件に基づく満州国建設で実践してる。

古くは徳川がイチャモンで豊臣の息の根を止めたな。
ノウハウじゃなくて、国力差の問題。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 13:22:01 ID:F2EXR4bG
まず教訓とすべき事は、合理的な判断。

134の様な、”侵略邪悪八百万の神々”
などと定義曖昧な煽り語を使う輩を、トップから排除する事。

アメリカとだって、得な間は素直に組んどけばよい。

善VS悪ではなく、国益のパワーゲームと理解する事。
弱者支配の程度にも差はあれど、根本は全て国益のため。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 15:22:21 ID:7tCJqNCF
アメリカは日本の存続と繁栄にとって有害だからいずれ必ず攻め滅ぼす必要がある。

邪悪というのは具体的に日本に有害な存在だという話だ。

ただし、いかなる存在からでも学び取れる教訓はある。

今の日本はまだまだアメリカから学び取れば宜しい。
アメリカを存続させておくメリットをデメリットが上回った瞬間に捻り潰す用意だけ整えておけばよいのだ。
138名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 16:39:08 ID:yHEmF82Z
いずれアメリカを攻め滅ぼさんとする日本はアメリカにとって邪悪な存在ということですね 分かります
139名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 19:21:49 ID:fn1LnZRt
報復が絶対正義のアメリカでは日本がいづれ原爆報復するのではとヒヤヒヤしてるらしい
140名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 23:10:49 ID:sDnOyumD
>>133
外国の良い部分は見習って取り入れていく姿勢は悪くないと思うけどね
基本アメリカ追随で、ヨーロッパはこうなのにうちの子は・・・論調が行き過ぎな部分もあるが

>>134
意外と戦前と戦後の日本人て変わってないと思う
確かに見た目は変わってるかもしれないけど、心情というか
根底にあるものというか
141名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/17(水) 20:47:42 ID:YbRoc8pF
>>140
こういうこと書くとチョンだの論理的に証明しろだの的外れな批判がきそうだが
主体性に乏しく、自分で物事を考えず、論理的思考を苦手とし、簡単に外部からの情報に踊らされる点が変わっていないね。
これはDNAレベルの欠陥なのか。

142名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/17(水) 23:35:10 ID:RiAO4pRL
>>141
こういう言い訳はどう?

1.主体性がないっていうのは和・協調を大切にすること
2.人間は神ではない以上論理的思考が必ずしも正しいわけじゃない(想定外のこともある)
3.外部からの情報云々は・・・まぁ1.と同じかな

欠陥というからには他者と比較してるんだろうけど
民族性が変わりそうにない以上、どうやって良さを引き出すかだと思う
143名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 00:21:48 ID:i25CkNbE
>>141
それは人類全体の特性だ
それと真逆な性質の人間が多数派だとでも思っているのか?
144名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 09:59:06 ID:KVbhaC4B
>>142
「論理的思考が苦手」と「論理的思考が必ずしも正しいわけじゃない」はまったく別だろ。
まったく泳げない人間を指して「プロじゃないんだから水泳の世界記録を保持してるわけじゃない」と説明するのは、
意図的なミスリードを誘発しようとする詭弁だろ。
145名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 22:52:41 ID:fo3p1YK4
>>144
言い訳だから詭弁でもいいけど・・・

論理的の対義語が感情的だとすると、

確かに日本人は
「戦争で酷い目に逢ったから、軍隊は持ちません」
「科学的根拠はなくても、米産牛肉は全頭検査しろ」
とか感情的思考を持つことがある。火傷に懲りてナマスを吹くみたいな。

ではそもそも感情の根拠は何かというと
今までの経験からこうした方が失敗しないとか、なんとなく嫌な感じがするだとか
謂わば確率論的選択に因るもの

それに対して論理的思考というのは不確実な要素や人知の及ばない現象がなければ
必ず正しいけど、現実には必ず不確定なものが存在する
じゃんじゃん石油を使えば生活は豊かになる。これは正しいが、結果どうなったかはご存知の通り。
ここでもし「石油のような得たいの知れない物より、薪の方がいい」という感情的な選択があったらどうか

うまくまとまらないが、「論理的じゃないもの=感情的なもの」も
論理的に分析すればそこに何か意味がある筈・・・あれ?
146名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 23:19:49 ID:SIyRvUf4
>>145
膾を吹くのは「羹(あつもの)に懲りて」な。

「石油を使えば生活は豊かになる」
そして、石油を使わなかった時代よりも、ずっと生活は豊かになっている。
キミが挙げているそれは論理的思考が正しいことを証明しているように見えるが。
それとも、石油を使うことによって生活が貧しくなったのかね?
147名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/19(金) 00:48:43 ID:oC1bcz/9
>>146
教養の無さを曝けて恥じ入るばかり

予測不可能の事態の例として
「石油を使うことによって、地球温暖化が進む」(事実かどうかは別として)
使えば使うほど豊かになる、という理論は環境変化という要因によって崩れる
ということを挙げたかった。わかりにくくてすまない
別の例ならフロンとか

生命や宗教に関しては日本より欧州の方が感情的思考が強いかもしれない
148名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/19(金) 07:40:18 ID:El0MkUOh
>>147
その例なら「だから石油を使うな! 人間は原始時代に戻るべき!」ってのが感情的かつ非論理的な思考。
「では大気中のCO2増加に対していかにして対策すべきか」って段階を踏んで考えるのが論理的思考。
フロンだって、エアコンやスプレー、冷蔵庫を廃棄、ではなく、代替の物質を開発して採用しただろ?
149名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 21:49:19 ID:dXYpGeOg
太平洋戦争が終わっていないとする人は意外と多い
この原因は、本土決戦が行われなかったこと
戦争指導とは亡国の決意をもってなされるべきであるが
日本には絶対的軍事権威者がおらず、昭和帝の側近は臆病者で固められていたため
この徹底抗戦は実現しなかった
天皇の戦争責任とは、実は降伏したことにあるにあるんだよ
150名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 21:52:19 ID:6/5y0RIb
>>149
え?なにこれ?
キチガイの妄言?
151名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 22:40:37 ID:dXYpGeOg
>>150
軍国主義を志向する国家には、完徹完遂を国民に求める
だから玉砕戦や特攻には生還をみとめなかったのである
しかるに、最終戦地となるべき本土にてこれを行わないとなれば
東亜新秩序の建設という世界的偉業が達成されないばかりでなく
殉死国民の魂のみによってつくりあげられた、国家精神を喪失するのである
しかるに降伏によらず、日本を失うなら、再生はかなうが
降伏による日本の喪失は、永遠の亡国である

大日本帝国軍ヲタなら、このような常識は当然身についてしかるべきこと
152名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 12:25:22 ID:0tY4l7OO
魂の実在を主張するあたりオカルティストであろう
153名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 18:26:20 ID:7j0Ty/qQ
もしも大東亜戦争に勝っていたら、今現在の様な経済発展を遂げる事が出来ていただろうか?
154名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 19:03:12 ID:7dSDP/qS
東南アジアの油田を握ったままだし満州から
鉄鋼、石炭を運べるので、ある程度
資源産出国にはなれたんじゃないかな

155名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 20:34:42 ID:0tY4l7OO
>>東南アジアの油田を握ったまま
スカルノ等のインドネシア独立派とうまく折り合いをつける必要はあると思う
156名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 22:36:54 ID:qvCLz0YX
そもそも「勝っていたら」ってのがありえないからなあ。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 03:12:52 ID:Yg2VuLMs
イギリス・オランダだけに宣戦布告して、石油だけ取れば良かったんです。
ルーズベルトは、戦争しないのを公約にしてたからスルーしてればよかった。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 07:58:13 ID:OMxhj8xT
A型国家の日本に主体性を求めるのには無理がある
159名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 12:45:41 ID:eCYoVKDS
>>157
いいけど、仏印進駐の時点で米国の石油が止まるし、
英・中には延々とレンドリース法に基づいてアメリカ兵器が供給されるよ?
160名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 14:33:38 ID:Yg2VuLMs
アメリカと直接戦うより持久出来る。そのうち国際情勢は変わる。
161名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 03:16:35 ID:F/QWlN31
そーだな。しかし一次大戦の時みたいになんやなんやで、アメのいいがかりで戦争になってたよーな。だとしたら真珠湾はしょうがないべ。第一フィリピンいるのに安全に石油運べないやん。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 11:32:54 ID:VcPM3ON4
すっかり親米ポチな兵器マニアばかりになっちゃった。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/02(木) 15:14:37 ID:gLR+7J1a
手抜きしてたから負けたんだろ。
そもそも真面目に戦争をしていればアメリカと戦う必要そのものがなくなるはず。
164名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 20:18:47 ID:zLe6THNt

この板には未だ大西洋合意とか知らずに、英蘭だけに開戦できると思う椰子がいるんだなあ
そもそも蘭印にいるのは四か国連合軍だから、そこから豪兵と米兵を分別して英蘭軍だけ攻撃するなんて不可能
>>157
165名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/04(土) 03:07:57 ID:6Vjd582j
英蘭にしてみりゃピンでいたら日本にシメられるのは目に見えていたから
連合組んでおくのは当然だわな
166名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 00:14:26 ID:HpoXBMVS
日本から見たら敗北
しかし、東南アジア(第2次世界大戦後に独立した国々)のある学校では
教科書の第2次世界大戦の最後に
「日本国は我らに勇気と勝機を与えてくれた。これを誇りに思う。」
と記述されている。
現に、残留日本軍はインドネシアなどの独立戦争では独立軍とともに
欧州の国々と戦っていた。
167名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 07:47:57 ID:ihnu4T+V
トルーマンは原爆投下の前夜、阿鼻叫喚を想像して激しいマスターベーションを行ったと伝えられている。まさに鬼畜の所業。
168名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 08:54:17 ID:ynr1ItW7
大統領がセンズリのオカズをいちいち人に言うか?
169名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 09:23:13 ID:fkDVOkv/
オランダが悪いな。本国が占領されたんだからフランスみたいに
おとなしくすればいいものを..結局蘭印も失うのだからな。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 11:10:59 ID:7RmxMr35
とりあえず、前々々回オランダ本国が降伏占領下にあった時(ナポレオン戦争だったか?)
唯一残された出島を保護したのは日本だ。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 04:22:19 ID:9fW+3HOE
こんな周りの状況が見えない馬鹿が軍上層部にいたから日本は負けたんだよ
「日本だけが侵略国家と呼ばれるのは変」論文で、空自幕僚長を更迭へ…防衛相
172名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 05:31:46 ID:NDHfDz3B
日本のカチー
173名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 05:33:39 ID:NDHfDz3B
くせえ板だぜ
174名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 09:14:40 ID:IKUrI1C0
現在は日本円のみ高い。・・日本は世界に勝った。
175名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 10:10:51 ID:1+Ie8QVQ
満州での石油資源探査をもっと緻密にやっておれば・・・
それと俺の田舎出身でシベリア行ってのこのこ帰ってきたのに
持て囃されたあの馬鹿
176名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 10:29:39 ID:d57iR4uR
とりあえず「どの国が、戦争目的を達成できたか?」という視点から、
戦争の勝敗を論じてくれ。
戦闘に勝つことと、戦争に勝つことは別の概念だから。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/01(土) 10:48:50 ID:hY+AkAcx
たかが一度戦争に負けたからと言っていつまでも悔い続ける必要はない。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 07:12:05 ID:dNgLxq6j
田母神幕僚長みたいな周りが見えてないアホが軍上層部を牛耳ってたから負けた。
179名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 08:38:01 ID:F+JtYCuN
戦争には負けてはいけないということを知りました
180名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 13:50:51 ID:dNgLxq6j
>>179
はあ?
戦争には負けてないのに、アメリカや中国を始めとした連合軍に無条件降伏したんだw
181名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 13:58:54 ID:f4cGljW1
>>179
負けないためには戦わなければいいという有名な剣豪の言葉があってな。

まあそういうことだ。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 22:53:16 ID:vFUFaNGL
>>180
脳みそ、入ってる?
183名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 04:39:50 ID:5kvxKklx
イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
 
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html
184名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 05:33:59 ID:inhtu+Xk
>>180がアホ過ぎてワロタ

>>183
なんか納得出来ないこと言ってる爺さんだな
恨むならムッソリーニとかを恨んでくれよ……
185名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 06:43:41 ID:yAtK15JY
戦争に行かれた方々にご冥福をお祈り致します。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 10:09:35 ID:MXBgFOso
>>184
真珠湾がなければアメリカの本格参戦はもっと遅くなって趨勢は変わった気もするけどな。
ドイツが日本との関係を重視してアメリカに宣戦布告しちゃったから。
三国同盟って防衛同盟だから本当はその必要性はないんだけどね。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 10:39:06 ID:1ZirMb8T
【米兵は】トリイステーションについて【神様?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1225661434/
188名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/08(土) 01:28:47 ID:d0+FusKH
悔いても仕方ないけど総力を尽くせば真珠湾は占領防衛できたと思います。その後の展開も全く違っていたと思います。旧軍は安易すぎ!
189名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:18:01 ID:FjvFZi5E
>>188
1000パーセント無理


しかし>>3のバカさ加減が燦然と輝いてるスレだなおい
190名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 01:39:16 ID:LVOKeg0R
>真珠湾
あれだけ完全な奇襲攻撃だったのにもかかわらず、
飛行場の完全破壊ができてない時点で(ry
191名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 02:04:46 ID:9djU4X+Y
>>188
軍板のおじさんたちがいいことを教えてあげよう。
http://mltr.ganriki.net/faq08e04p.html#03463
192名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 10:45:11 ID:gjzNFkKP
ガッチリハワイ大作戦w
193名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 16:39:53 ID:LGC47fma
>>190 そもそも山本五十六が馬鹿すぎる。奴は信長桶の狭間と同じ作戦だった 奇襲により米太平洋機動部隊を一時的に壊滅させその間に即 講和に持ち込む作戦だったわけだ
それならなぜ真珠湾の時点でハワイに上陸しなかったのか
日本に勝ちがあったとすれば真珠湾の時点でハワイを占領しとくべきだった
たがら真珠湾は完全な奇襲どころか大失敗だと思う
中途半端にアメリカ人を怒らせただけで全くアポ作戦だった しかも空母も叩いてないし
194名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 16:40:24 ID:UzdDnn+l
>>193
マルチすんなカス。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 17:02:50 ID:LGC47fma
>>194 な、なんだと このヤロー
196名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 17:11:26 ID:wQcy5fXh
みんな落ち着いて


全部俺が悪い。
俺が諦めたから負けたんだ。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:50:46 ID:mhCjDxje
っつーかさ、一にも二にも、負け方が悪かったよなぁ・・・・。
前線だけならまだしも、本土まで、弾や燃料や資材はおろか、着るモノから食べるものまでスッカラカンになっちゃうわ、
なんの抵抗も出来ないまま、好きな時に自由に絨毯駁撃されちまうわで、
原爆の実験上にされチマって、
最後の最後にゃ、竹やりだものなぁ・・・。
コテンパンって言葉がこれほどぴったりくる負け方って、ないんじゃねーのかねぇ・・・・・。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:51:53 ID:UzdDnn+l
>>197
それでも・・・ドイツよりましなんだぜ・・・orz
199名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 18:56:41 ID:mhCjDxje
いやあ、ドイツは、ぜーーーんぶナチスのせいに出来ただけマシだと思うよ。
負けたのはドイツじゃなく、ナチスだ・・・って思うことが出来るモノ・・・・。
日本は、国民自体に、メッタメタにやられたって感情が残ってて、
それが未だに払しょく出来ていないジャン。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:02:05 ID:UzdDnn+l
精神的打撃は、まあね。なすり付けれる存在がいなかったからなあ…


でも、国が4つに引裂かれたり、ソ連による呵責ない蛮行でズタボロになったり、
分断された国境線上に核地雷しきつめられたりするよりは…
201名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:11:05 ID:SWBh+s6I
長門・・・
202名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:14:46 ID:mhCjDxje
それにさ、ドイツ軍は、もうダメだと思ったら、投降することは是だったし・・・。
日本みたいに、弾が無くなっても、喰う物が無くなっても、投降することは否で、
木の根を齧ってまで・・・なーーんて闘い方はしなかったんだよね・・・・・。
日本は国自体がそれだったからなぁ・・・・・。
だから、日本は戦争で負けたって言うよりも、国民全体が、アメリカに身包み剥がされた感が強いんだよね。

ドイツは国が分断されたけど、ナチスと訣別することで、国民の中に大戦の前のドイツは残った。
けど、日本は、精神的なところや、尊厳にかかわるところまで、日本人というアイデンティティーが崩壊するところまで戦いすぎちまって
結局、日本という国自体が一回無くなっちまって、日本とは名ばかりの別の国になっちまった様な気がする。

どっちがよかったんだろうねぇ・・・・・・・。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:11:23 ID:LGC47fma
アメリカ軍GHQ占領政策が簡単だった理由。
敵の顔を見ない間接的虐殺つまりB29による空からの空襲でなかったら 戦後、日本人の米国に対する感情は全く違っていただろう。
広島 長崎の原爆
東京 大阪 名古屋 の連夜の空襲での死亡者の数がもし、地上戦での虐殺だったら日本人の憎しみは半世紀経ても消えてなかったのではないだろうか。
もし2発の致命傷がなく東京大空襲もなく、そのまま本土地上決戦になっていたら、目の前で身内や女、子供がレイプされ虐殺されバーベキューにされていたらどうだろう。
また、日本が南京でやったと言われる虐殺が空からの空襲だとしたら、どうだろう。
憎しみは間接的殺人なら深く残る事はないが地上戦での直接的殺人なら深く残るのである
殺された犠牲者の数はなんら変わらないのだけど。
日本人はアメリカ軍が東京や広島、長崎、各主要都市で行った事の事実を見極めれていないと思う

だから占領政策は米軍が驚くほどにスムーズに行われた
ちなみに戦後の歴史の教科書なんて占領軍GHQが作成したと言っても過言はない
真実は勝者のみに隠されるのだから
204名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:20:59 ID:UzdDnn+l
>>201
同じく接収された酒匂なんて原爆実験のときに、どピンクに塗られたんだぜ…orz
205名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 21:29:09 ID:LGC47fma
>>201 あの戦艦長門がピンクに塗られていたとは、ナメたまねしやがる、アメリカ
206名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:03:53 ID:ZUGYMv2E
>>198

885 : ('A`) :2007/03/10(土) 23:00:35 0
ドイツと日本の比較

【連合軍の戦略爆撃の規模 】

       期間     投下爆弾量    死者        連合軍の爆撃機の損失
ドイツ    35ヶ月    170万トン   30万5千人       米1万機 英1万2千機 ←さすがドイツ
日本   約10ヶ月     16万トン   30万+原爆21万人     約450機 ←はぁ?

【日独高射砲の配備数】

ドイツ   '39年 2800門   '43年 1万5000門   '44年 2万6000門  ←さすがはドイツ
日本    '41年 880門    '43年    850門 ←やる気あるの?
207名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:04:49 ID:ZUGYMv2E
>>202
日本は日本だろ

戦前に幻想持ちすぎ
208名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:36:20 ID:MM2Xf887
蒋介石とはなんとしても和解すべきだった。
そのためには満州を返してやってもよかったと思う。
ただし、在満日本人の安全は保証してもらわなければならないから、関東軍の駐屯は認めてほしい。
そのかわり、共産ゲリラの討伐には全面的に協力する。

これで蒋介石と手を打てなかっただろうか?
蒋介石と和解できれば、アメリカと戦争する必要もなかったのでは?
209名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:42:20 ID:K5QBjzY2
蒋介石は国民党を日本が支援してくれたら満蒙に於ける日本の権益を保証するって言ってたよな。
210名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:45:10 ID:x0fV7SfV
>203南京で虐殺があったって?
おいおい詳しく頼むわ
211名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 12:47:13 ID:KK4zwHHU
一番の敗因は陸軍と海軍の連携が全く取れてなかった事だろ
212名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/11(火) 13:07:23 ID:nDf86pm1
>>210
三笠宮崇仁
「辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。
私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から『新兵教育には、生きている捕虜を目標にして
銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる』という話を聞いた時でした。
それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました」

瀧川政次郎
「証人の言に虚偽と誇張のあることは、その反対訊問の速記録を見ただけでもわかる。
しかし、彼らの言に多少の誇張があるにしても、南京占領後における日本軍の南京市民に加えた暴行が
相当ひどいものであったことは、蔽い難き事実である」

松井石根(南京攻略戦総司令官)
「我軍の南京入城に当り幾多我軍の暴行奪掠事件を惹起し、皇軍の威徳を傷くること尠少ならさるに至れるや。
犯罪者に対しては厳格なる処断の法を執るへき旨を厳命せり。
然れとも戦闘の混雑中惹起せる是等の不祥事件を尽く充分に処断し能わさりし実情は已むなきことなり」

畑俊六(中支那派遣軍司令官)
「南京の虐殺も若干行われたことを私も認めている。そして虐殺ばかりでなく、掠奪もたしかに行われていた」

真崎甚三郎(陸軍大将、皇道派の中心人物)
「江藤君来訪、北支及上海方面の視察談を聞く。同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交 へて研究せり。
従て同君の意見は相当に権威あるものと云はざるべからず。
之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し、之を建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずという云ふに帰着せり。
強盗、強姦、掠奪、聞くに忍びざるものありたり」

石川達三(従軍記者)
「戦争中の興奮から兵隊が無軌道の行動に逸脱するのはありがちのことではあるが、南京の場合はいくら何でも無茶だと思つた、
三重県からきた片山某といふ従軍僧は読経なんかそツちのけで殺人をしてあるいた」
「『一般住民でも抵抗するものは容赦なく殺してよろしい』といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがある」
「何れにせよ南京の大量殺害といふのは実にむごたらしいものだつた」

島田克己(歩兵第三十三連隊機関銃中隊長)
「当時の従軍僧はもちろん石川氏と逢ったことも、話したこともなかったのではあるが、僧侶の身でありながら、彼の行った残虐行為は、
まことに許さるべきものではなく、若しこの作品(『生きている兵隊』)を楯に追及せられた場合には、どう弁明すべきかに苦慮した挙句、
遂に因果を妻に含めて、ひそかに覚悟を決めていたという話もある」

大宅壮一(南京占領部隊随行記者)
「入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。
まあ相当の大規模の虐殺があったということは、私も目撃者として十分いえるね」
213名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 01:03:22 ID:oiVEobSw
戦争に虐殺なんて普通にあった事だろ
アメリカ人が南北戦争で何万のインディアンの革を剥がしたとか
ベトナムでカソン村民を皆殺しとか

南京で虐殺があっても不思議じゃねーよ そもそもそれが戦争だろ
214名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 08:26:22 ID:QO/rF5aF
人道的な殺人以外は全て虐殺です
215名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 21:12:34 ID:rMo6HN5I
核で蒸発させれば、痛みも苦しみも、
自分が死ぬんだという自覚と主に訪れる恐怖もない。

つまり核攻撃こそが最も人道的な(ry







こうですか?わかりません><
216名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:18:24 ID:oiVEobSw
確かに核なら一瞬で即死だ 火傷の悲惨なケロイド写真とかあるけど
地上戦で火炎放射機で焼かれる方が悲惨 ケロイドももっと酷い
217名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:17:31 ID:4FlpgYFf
核兵器は熱線と爆風だけ、という半世紀前の米軍の主張を
今だに信じてる人々がいるんだな
218名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:24:27 ID:EMoW+yLw
そうそう、アストラル面でも汚染を引き起こすのにな
219名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 00:25:48 ID:h4FjBvsg
>>218
第六世界の方ですか?
220名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 05:56:28 ID:GLsoREW0
>>217
皮肉を理解するにも、しっかりとした知識が必要なんだな。

ってことが改めてわかりましたよ。おばかさん。
221名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:23:09 ID:r0iAMCQs
>>215
爆心地限定じゃん!
222名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 19:59:33 ID:2guCP/Gc
核で一瞬で死ぬのと 地上戦で銃剣でえぐられるなら
迷わず核だろ
223名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 23:35:42 ID:CRuVyNb2
>>221
核出力100%のツァーリボンバなら東京全域が爆心地化するよ!するよ!
224名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 02:41:13 ID:i7I8wIyM
>>222
なんで殺される選択しかねーんだよ
225名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/16(日) 10:40:48 ID:y/y66WHw
>>224
君はいキノコることができるのか?
226名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 00:32:16 ID:AqueCbXj
原爆マシンガン
227名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 02:01:31 ID:FWAd4WzG
硫黄島の決戦時に大本営から送られてきた武器が竹槍と花火って信じられない。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 15:13:44 ID:4B4v+tJc
勝てば官軍ってのを実感するなぁ
229名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/20(木) 15:37:25 ID:zjxVPayN
メリケンと開戦せずにアカに行ってればなぁ・・・
ウラルまで到達できないだろうけど・・・
230名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/20(木) 15:47:21 ID:7FmwQU1F
石油が欲しくて戦争したんだからソ連とやり合う理由は無いだろ
231名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/20(木) 19:05:15 ID:EYQKcLbE
シベリアを打通し、ウラル山脈を越え、カフカスへ侵攻しバクー油田をゲットするんですね?
わかります。
232名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/24(月) 10:48:48 ID:3FCEMv2D
日本は馬鹿だったな 石油豊富なソビエトのコーカサスやカムチャッカに進行してりゃ良かったんだ アメリカなんぞほっとけばよかったんだ
日露でも勝てたんだし
独ソ戦が始るのを待ってカムチャッカに進攻すべきだった
真珠湾なんぞ叩きおって
233名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/24(月) 12:24:42 ID:1kM1IkhL
シナに関わらなければ良かったのに!
朝鮮は徹底的に民族浄化
234名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/24(月) 14:15:13 ID:/+RXG8N0
朝鮮人は放っておけば自然消滅したのに
235名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/24(月) 16:22:30 ID:EE3dZ8s9
カムチャッカの油田なんて、まともに開発されたのは最近の話じゃね?
1940年当時、アジアにある大規模油田は蘭印ぐらいじゃないか?
石油欲しけりゃ、米英との衝突は避けられない罠
236名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/25(火) 03:24:35 ID:FqaxUM22
ifでも米国に喧嘩売ると厄介ってか連合艦隊が蒸発するのに
シナと露助に進出しないと陸軍死亡だろ
237名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 14:53:16 ID:Uh1Dj74b
米英軍の主力はヨーロッパ戦線でその残り物にフルボッコされた以上、万に一つも勝ち目は無かったのは明白、ロシアにもノモハンでフルボッコ、話にならんな
238名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 16:49:38 ID:LiceKXmk
米内と山本の陰謀だ。
んー、石原も東北だな。
海軍ははなから、薩長主体の陸軍を潰す気だった。
239あさs:2008/12/03(水) 06:11:43 ID:iXpWXghg
コラム「太平洋戦争で日本人が失った物」


http://ameblo.jp/hollister-1/entry-10165245194.html
240名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 10:19:09 ID:ujfhje3D
【USA】 「真珠湾攻撃」から67年、ハワイ生まれのオバマ次期米大統領が会見へ 第2次世界大戦に関する"歴史観"に注目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228607361/
241名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 15:45:11 ID:bOqYiFLB

ザ・スクープSP◇京・秋葉原で発生した連続殺傷事件を新たに判明した供述内容を基に検証。
真珠湾攻撃の裏に隠された米国による日本爆撃計画にも迫る。
ttp://tv.livedoor.com/program/detail/81650763.html



242名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 06:15:59 ID:mX110rjt
敗戦がなかったら
貴族制もまだ残ってたんだろうな
イギリスのような階級社会だが
時代の流れにあわせて明治憲法の改正など
民主化はされていただろうな
243名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/06(金) 11:27:07 ID:/wCv3wSC
貴族制度は残っていたほうがよかったな・・・
244名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 18:46:11 ID:ks9ifnQ5
太平洋戦争における日米両軍の死傷者

日本
    戦死     戦傷
陸軍 1,289,605名 53,028名
海軍 298,209名   7,844名
総計 1,587,814名 60,872名

アメリカ
    戦死     戦傷
陸軍   41,686名 109,425名
海軍   31,485名 31,701名
海兵隊 19,733名 67,207名
総計   92,904名 208,333名
http://www36.atwiki.jp/senshishasukenkyujo/pages/21.html
245名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 19:42:42 ID:a/MiFWXl
圧倒的じゃまいか…
246名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 20:10:02 ID:q1htix5I
日本軍は餓死者及び輸送中の死亡等の戦闘外での死亡が多すぎ
247名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 20:21:24 ID:cDsoMavs
戦傷者が多いアメリカは、負傷をしてもすぐに手当てが受けられる。
負傷者の少ない日本は、負傷をしても手当てが受けられず死んで戦死者にかカウントされる。

でいいんだよな。
248名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 10:33:17 ID:vp6rWXbt
フィリピン戦はやらんでも良かったな・・・
これだけで50万人戦死してる
249名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 22:24:17 ID:p+IfvMMA
なんですか?このレイテの大敗は?

第35軍直轄部隊
参加者 10,932
戦死者 10,682(97.7%)

第16師団(サマール島含む)
参加者 18,608
戦死者 18,028(96.9%)

第1師団
参加者 13,542
戦死者 12,742(94.1%)

第26師団
参加者 13,778
戦死者 13,158(95.5%)

第102師団の一部
参加者 3,142
戦死者 2,822(89.8%)

第68旅団
参加者 6,392
戦死者 6,302(98.6%)

その他の部隊
参加者 17,612
戦死者 15,527(88.2%)
250名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 19:39:12 ID:SIYIjDio
>>249
本当はルソン島で決戦のはずだったんだけどね・・・
なぜかレイテに戦力を分散させて大敗

山下大将も大反対だったんだけど・・・

陸軍版栗田ターン。コミンテルンの陰謀
251名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/16(月) 21:47:06 ID:slt5ZxCQ
252再臨のごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2009/03/27(金) 20:09:33 ID:QdOsKhJg
■■■■■■■■■■■■沖縄県は、駆逐艦10隻より市民図書館10個分を望んでいる■■■■■■■■■■■■
 悪化する沖縄米軍基地の風評被害に対して、われわれの用意した対案は次の通りである。
1.日本の国連常任理事国入りによる軍事基地の正当化。
2.軍事経済の偏りから生じる問題と捉え、大規模図書館を沖縄に整備することにより、先進的経済活動に寄与する。
3.軍事基地を北海道に移転し、北方領土問題の進展に貢献する。これにより軍事経済の正当化が期待できる。
4.琉球国独立による日米地位協定の解消と、基地問題を国際問題として提起し訴追すること。これは民主党の示す形式上の独立であり、実態的な問題は生じない。
5.アメリカ合衆国国民に対して、想像を絶するようなあらゆる思想的手段を講じて民族・人種・宗教差別廃止運動を扇動する。これにより軍事経済の世界同時的減退と日米地位協定の無効化を期待するものである。
以上、貴君の健闘を祈る。        
【沖縄】失われた未来【反戦支援】    
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6562262
253名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/23(木) 12:31:17 ID:lNxg0SfE
敗戦したのは国民にとっては福音だった
どうせ資源も財産もない貧国だったし
だが誤算だったことがある
それは海軍の戦犯が三千人近くも
買収されてアメリカ軍に寝返ってしまったことだ
そして自衛隊という国防の要となる組織を作ってしまった
結局これで日本軍が存続するのと同じになった
またいつ徴兵されて戦場へ送られるかわからない状態に戻った
国家(支配層)を守るために国民(被支配層)を
利用するという構図は残ってしまっている
国民としては米軍と自衛隊が敗北して
今度こそ本物の国民軍を作る機会が来ることを待つしかないのか?
254名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/23(木) 16:13:29 ID:Wk7/j2yI
>>249
日本海軍が、台湾沖航空戦で大戦果を挙げたって言うから、
陸軍上層部がそれを信じて、レイテに上陸してきた米軍を迎え撃てと命令
したからそうなったんだよ。台湾沖では米軍は無傷でした。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 15:38:13 ID:7G0KLIoB





●  もしも日本が米英に負けていたら   ●

もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が
万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら、今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレの第2段。


http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1250039797/


256名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 11:52:02 ID:njZzYUqR
戦前の六本木に、
ロシアンパブ、
中国マッサージ、
欧米金髪ポールダンスショー、
韓国エステ
フィリピンパブ
があれば、戦争しているどころではなかっただろう。
帝国海軍軍人も、ロシア嬢やフィリピン嬢に撃沈されてしまうだろうからな。
戦艦大和の主砲も暴発してタマ切れになっちまうからな
257名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 20:52:30 ID:GU2kkssE
レイテ→台湾沖航空戦での誤報
瀬島龍三が真実を握り潰した

マリアナ沖海戦→海軍乙事件

死ななくていい人が死にすぎた
258名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/21(土) 01:14:15 ID:pLwnl7Iy
なんか田原大先生がWW2を総括したがってるんだな。 誰かスレでも立ててあげたら?

菅さんに「今こそあの戦争を総括すべきだ」と言うつもりです。

8/18 OA タブーに挑戦
http://www.jfn.co.jp/tahara/
259名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 13:33:10 ID:JdqN4Hvy
レイテ島戦争遺品展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5014533141.html
太平洋戦争の末期に、大勢の日本兵が犠牲になったフィリピン中部のレイテ島で収集された遺品の展示会が、
小竹町で開かれています。この展示会は、戦争の悲惨さと平和の尊さを感じてもらおうと、小竹町にある戦争
資料館が、昭和19年10月20日、大勢の日本兵が犠牲になったレイテ島の戦いが始まったのに合わせて
開きました。会場には、レイテ島で収集された日本兵の遺品など、200点あまりが展示されています。
このうち「イワサカ」と書かれた茶色い水筒には、底から斜め上に向かって銃弾が貫通した跡があり、戦争の
すさまじさを感じることができます。
また、兵士が身につけていた時計やお守りなどのほか、ベルリンオリンピックの記念品と見られる金属製の
シガレットケースなども展示されています。
資料館によりますと、太平洋戦争末期にレイテ島で繰り広げられた激しい戦いでは、日本兵8万1500人が
戦死したということです。この展示会は、小竹町の「兵士・庶民の戦争資料館」で、今月31日まで開かれています。
260名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 19:56:03 ID:C73/VqLx
>>1



● もしも日本が米英に負けていたら (3敗目) ●

1 :のび太の大東亜戦争:2010/12/08(水) 23:35:57 ID:scsUaR/I0
もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が
万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら、今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレの第3段。


http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1291818957
261名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 04:10:38 ID:XFC5OJv1
ミッドウェーで負けるのは絶対おかしい。アメリカがタイムマシンとか使って
インチキしただろ!だろ?!
そんなん持ってる時点で勝てないか・・・、ぬー。
262名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 00:44:09 ID:Cuwyqrpm
南京大虐殺がなかったとか、絶対に有り得ない話!戦争を知らない!


イラク戦争ですら、相当の民間人が虐殺されている
民間人と便衣兵を一瞬で見分けることは絶対に不可能であるし、だから民間人であっても殺さないといけない!

どこの国でも虐殺はあったこと!

263名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 00:48:20 ID:s/MLLOW5
>イラク戦争ですら、相当の民間人が虐殺されている
>民間人と便衣兵を一瞬で見分けることは絶対に不可能であるし、だから民間人であっても殺さないといけない!

それは虐殺とは言わないw
264名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 00:52:29 ID:0W2NEuvp
あの戦争は早期の幕引きを期待して始めたもの
講和のシナリオがないにも係わらずダラダラ続けたのが失敗
265名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 00:54:29 ID:KyP9Ahg0
俺が、当時の軍指導者なら、米国本土空襲やって降伏させていたな。
水上機を駆逐艦で曳航して、接近し、奇襲をかける。
必勝の策は、それしかない。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 03:16:26 ID:83TtyVNT
満州・朝鮮をアメリカに譲り日米戦争を回避
フランス・オランダ・イギリスからインドシナの権益を喝取(強取でないのが重要)し

インドの独立を秘密裏に支援&貿易

欧州戦争が集結したらソビエトの脅威を煽ってアメリカと同盟
9条2項のない新憲法を成立
インドシナに親日政権を樹立

だったらどれほどよかったことか
267名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 09:42:02 ID:OBL42r5q
真珠湾で南雲が逃げずに反復攻撃していたら・・
http://www.youtube.com/watch?v=RU6DZy3iM7c
ミッドウェー空母4隻沈没 
いきなりやられたとおもっていたが何度も敵攻撃機を防空戦闘機が
撃滅していた。敵に自分の位置が発見されているにもかかわらず
空母上空防空戦闘機がゼロになる空白時間を作ったため敵爆撃機に
やりたいほうだいされた。
http://www.youtube.com/watch?v=olCAM2bQoBM
268名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 10:05:59 ID:LMW1AE9i
もし戦争に参戦せず
同じアジア諸国を見殺しして
防戦のみに撤したら
日本以外のアジア諸国は白人至上主義の奴隷化で済んでたのかもな
269名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 10:16:42 ID:gbKSKoRK
>>266
>満州・朝鮮をアメリカに譲り
日米開戦を避けるんだったら別に譲らなくても良いんじゃないかと。それ以外で何か無いのですかね?
270名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 14:55:20 ID:83TtyVNT
>>269別にいらないだろ朝鮮満州なんて
防衛のための負担が増えるだけ

朝鮮に関しては地政学上重要ではあるが
271名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 12:05:53 ID:KfSUq8mY
米国の航空機、艦船の生産能力が日本の10倍でも、人口比は
せいぜい2倍ちょっと。

ミッドウェイの敗戦の最大の痛手は優秀なパイロットを
多数死なせたこと。それ以前は同等機数の空戦では1:4
で勝てたのが、それ以降は2:1で負けるようになった。

しかも、相手の機数はどんどん増える。ミッドウェイで
空母を沈められても、パイロットが自決せず、着水して
救助されていれば、その後の戦況はかなり変った。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 15:15:13 ID:x85TYaBg
>>267
そもそも南雲みたいなアホに指揮させたこと自体が、
当時の海軍がいかに駄目だったかの証明だな。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 16:15:29 ID:d5u5Y3Hq
 
世界の大戦争は、全て日本の陰謀

http://s1.shard.jp/deer/0203/39/266_1.html

もともと、戦争は戦術的に優れたものではない。

味方の被害なく、敵を殺さず、そして降伏させる戦術はいくらでもある。

例えば、秀吉の得意戦術は、「兵糧攻め」だった。

だから、大戦争は、「八百長」と解釈すべきだ。
274名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 16:40:55 ID:NntnIhB2
スレチかもしれませんが質問させてください。

うろ覚えなのですが、

二次大戦のとき陸軍にいて、戦地で敵に囲まれて銃弾を浴びながらも
体を引きずりながら敵の本拠地に向かい奇襲をかけたり、
捕虜となったとき施設を爆破することによって生き延び、
大戦後は何かの店をして生涯をとじた。

という猛者の話をどこかの掲示板で見たのですが、
名前が思い出せません。
ウィキペディアにも載っていた人なのですが、どなたかご存知ないでしょうか。
275名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 16:53:12 ID:NntnIhB2
すいません、自己解決しました。
うろ覚えだけにずいぶんと違っていましたが…。


以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/08(木) 03:02:49.88 ID:8iHmndy00
舩坂弘

米兵を200人以上殺傷。米兵から鹵獲した短機関銃で数人斃し、
左足と両腕を負傷した状態で銃剣で一人刺殺し、
短機関銃を手にしていたもう一人に銃剣を投げて顎部に突き刺して殺すなど、
鬼神を泣かしめる奮戦をした。

部隊壊滅後、敵将に一矢報いんと手榴弾六発、
拳銃一丁を持って米軍指揮所テント群に数夜をかけて潜入した時には、
すでに左大腿部裂傷、左上膊部貫通銃創二箇所、
頭部打撲傷、右肩捻挫、左腹部盲貫銃創を負っていた。
突入してきたこの異様な風体の日本兵に、
発見した米兵もしばし呆然として声もでなかったという。
舩坂は前哨陣地を単身突破し、米軍司令部を目指し突入するも
頸部を撃たれて昏倒し、戦死と判断される。

しかし、舩坂は3日後に米軍野戦病院で蘇生する。
ペリリューに身柄を移されて2日目には、
重傷を負っているにも拘わらず捕虜収容所から脱け出し、
米軍弾薬庫の爆破に成功している。
個人の戦闘記録としては唯一戦史叢書に載せられる。
276名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 17:08:49 ID:+OgwjtXL
すげえ人だな。
277瀬島中佐:2011/01/08(土) 16:42:22 ID:P0D1DrDX
南雲が第一航空艦隊を指揮したのは軍令承行令からして当然の人事。
アメリカはニミッツやスプルアンスを何人か飛ばしで大将にしたりして
特例で人事運用したけど日本はそこんとこ硬直的。

平時なら客観的公平を期するという意味である程度合理的な制度だけど
明治37、38年戦役の際の山本海相による東郷抜擢みたいなトップダウン人事は
戦時といえども官僚化してた昭和の海軍には無理だったんだろうな。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 20:36:07 ID:S2/uJh0h
官僚化すると無敵の帝国陸海軍も駄目になる
今の日本そのものやなw
279名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 22:35:33 ID:10QF+wxW
280名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 21:48:58 ID:2lIlWt65
自己満足の追求
それが日本人の特性

かつての自動車や家電などの製造業も旧軍も同じ目標に突き進んでただけ
281名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 22:24:19 ID:MlnHQcwl
ドイツにも同じ事が言えるが
日本は戦争の収め方を考えていたのだろうか?
まさか世界統一を考えていたわけじゃwww
282名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 22:36:56 ID:XWvqxhk5
太平洋戦争に負けたのは、それが必然だから仕方ないが、
一番の問題は負け方があまりにも酷かったこと。
言い方を変えれば、アメリカと戦争するのはいいが、
最後、どう終了するのか考えずに開始したことが
一番愚かなことだったと思う。
283名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 22:53:21 ID:tDojhRRO
日本がドイツとソ連挟み撃ちにしてたらよかった。
アメリカにソ連が泣き付くなどありえん。共産国家やからな。
日本に原爆二発落としたのも戦後ソ連を恫喝するためだった。
しかし日本が本土決戦とか一億玉砕とかほざいていたため
アメリカはソ連に対日参戦させ千島列島占領を黙認した
ドイツから亡命したアメリカの原爆開発者がアメリカだけが原爆もっている
状態だとまたアメリカが原爆を使うことを恐れソ連に原爆の設計図を
渡した。
両方が原爆もつことで使用不能となり科学者は安堵したのだw
284名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 23:09:11 ID:2lIlWt65
武士の切腹
旧軍のカミカゼ、玉砕
現在の民主党政権

日本人は追い込まれると破滅に向かって突き進み、現実逃避する
軍部も惨めな敗戦より名誉の死という美徳しか頭になかった
285名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 23:34:19 ID:XWvqxhk5
>>284
切腹とカミカゼと民主は、まったく違うだろ。
286名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 01:16:03 ID:ouMkvlNt
まあ、原爆を先に開発してたら勝っていたけどね。そんなもんでしょ。
次は、核弾道弾を無力化する技術を開発独占した国が覇権を握る。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:41:48 ID:Wed4n3t8
まあ、日米開戦ともなれば敗北必至、というのは外交に詳しい人なら理解してたと思う。
ただ、戦って負けるか。戦わずに負けるか。
という二つの選択肢しかなかったのでは?

明治時代からの先人達の努力を無にするのは、当時の人達では納得しないでしょ。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 19:48:11 ID:Pc3SYyXr


【台湾】馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…従軍慰安婦問題で日本は自国の「恥部」を隠すべきではない [12/27]


台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、台湾の
元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の過ちに対して
謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の報道を受けて伝えた。

主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会の活動
は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償要求や、
従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。

馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、同基金会が制作
した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動などに関わった。
また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への関心の高さを示している。

馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」と述べ、
日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではないとの見解を
示した。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293436105/


289名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 05:50:37 ID:olTvShVR
>>141
横からだが、
日本人に論理的思考能力がないというより
日本の指導者層に論理的思考能力がない
と言うべきじゃないかな。

国民一人一人は他国の平均レベルからすると
論理を重視する方だよ。
290名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 08:25:52 ID:XnQlEwLg
>>283
いや、ドイツがパートナーにイタリアと日本を選んでしまった時点で枢軸は負けてますから。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 21:07:27 ID:Z4sa65JQ
日本は今度こそ戦争に勝って、1945年の屈辱を何がなんでも晴らさなければならない。
日本が再び経済的繁栄を得るためには、
朝鮮台湾を併合し、親日国家である満州帝国を復活させ、
支那を日本の独占市場とし、食料資源地帯である
東南アジアを確保して、
今度こそ大東亜共栄圏の野望を実現させ、
アメリカを凌ぐ世界一の超大国にならなければならない。

大元帥陛下昭和天皇万歳!
ハイル ヒトラー!

大日本帝国と大和民族に千年の栄光と繁栄があらんことを!
292名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 14:42:50 ID:Z7ZvGTAB
しかし増えすぎた中国大陸の漢民族はどーするんだ〜薬でも殲滅するのかね?
293名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/15(火) 16:28:03 ID:IHidilka
>>291
日本がそれしても取り分は雨のほうが多くなるんだろ きっと
日本はまずスパイを育成しろ
294Ψ:2011/02/16(水) 01:57:17 ID:cF/oqt05
>>291
精神障害
295名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/13(水) 20:02:36.53 ID:fVxAfF8x
>>277
海軍トップの永野修身こそが、硬直化した組織人の代表みたいな人だから仕方がない
米と戦争になったら勝てないと知りながらも、陸軍との予算配分に不利にならないよう、強気な発言を繰り返したのが、対米戦争決定の原因の一つになってるし
南雲が真珠湾攻撃時に第二派攻撃をしかけなかった理由の一つも、永野から「できるだけ艦隊を傷つけないように」って要望が出ていたため
296名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/19(木) 17:59:03.82 ID:l5kMutTI
栗田艦隊の反転さえなければ〜
297名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/19(木) 18:02:23.97 ID:l5kMutTI
牟田口閣下に
牛は平原の動物なんで山は登れませんよ
って教えてあげたい
298名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/19(木) 21:17:34.20 ID:l5kMutTI
真珠湾で第二次攻撃をやってれば〜
299名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 10:09:11.48 ID:rS2mAn+S
>>206
>ドイツ    35ヶ月    170万トン   30万5千人       米1万機 英1万2千機 ←さすがドイツ
>日本   約10ヶ月     16万トン   30万+原爆21万人     約450機 ←はぁ?

戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater      Dead      %
Africa       16.066     0,3   ←アフリカ戦線ww
Balkans      103.693    1,9
 North      30.165     0,6
 West       339.957    6,4
 Italy       150.660    2,8
Eastern Front
(- Dec 1944)  2.742.909    51,6   ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045   23,1   ←頼もしいよなぁ♪
Various       245.561   4,6
 Total       4.859.056
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612

           1941    1942   1943   1944    1945    Total
        (Mar. to Dec.)                (Jan. to Aug.)
Total aid to British
Commonwealth  1,082  4,757   9,376  10,766   4,437    30,073
Aid to Russia    20   1,376   2,436?  4,074   2,764    10,670
Aid to other countries                              2,872
Total lend-lease aid                               43,615
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html

Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html
300名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 10:11:36.59 ID:U9qgiW3c
>>208
>蒋介石とはなんとしても和解すべきだった。

≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
301名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 03:27:46.29 ID:dTGSwgaC
ハル・ノートを付きつけられても黙殺してたらどうなる?

三国干渉の時のように臥床嘗胆の思いで中国から手を引いていれば
ABCD包囲網も解除してくれたんだろうか。
そうすれば、大日本帝国は維持される。

ただ、焼け野原から生まれた町工場から発展して言った数々の大企業はどうなっていたか。
その後、通商産業省を創設しものを作って外へ売るという政策が古い政治でできたかどうか。

一番大事なことを忘れていた。
大東亜戦争になったおかげで、大東亜共栄圏をつくるというスローガンで植民地支配されていた東南アジアを
開放するという日本の重要な役割がなくなって、東南アジアは未だに欧米の植民地化だったかのうせいがある。

いずれにせよ、大東亜戦争は犠牲は多かったが、一番の勝者は独立勝ち取ることができた東南アジアの諸国たちなのだろう。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 03:30:32.74 ID:dTGSwgaC
>>301
黙殺してたら → 受け入れていたら

訂正します
303名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/16(木) 16:17:36.30 ID:2v+2mGqA
>>301
>東南アジアは未だに欧米の植民地化だったかのうせいがある。
そうかもしれんね
304名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/16(木) 16:25:04.95 ID:2v+2mGqA
しかしだな、識者が対米戦争負ける事わかって突入したが、これは前例に負け戦覚悟の日露戦があったわけで・・・
帝政ロシアはほころびがあり、付け入る隙があったが、当時の米はそこら辺もぬかりなかった

305名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/16(木) 16:30:01.32 ID:2v+2mGqA
>>275
まるで戦国時代の猛将だな
その後の人生はどうなったのだろう・・・
306名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/16(木) 23:29:08.68 ID:lVG5B0Rl
毎年、夏。戦争生き残りのババア(女性)達でてきて悲しい思い出話。待てよ・・。
そう。ふと気付く。どいつもこいつも同じ話。
「戦場・兵隊・友達・子供まで・血みどろ・悲しい・お母さんと言って・皆死んだ」
できるだけ簡単に、ワンシーンのセットで異口同音に語る。これは・・・。そう、まるで先脳。
当時、東条英機の存在は大人から子供まで戦争映画館(当時はそれがテレビ)で顔を見て、ラジオで頻繁に声を聞いて知っていた。
全国から集められる学徒隊は出陣式で必ず東条の演説を見た。
南洋に飛ばされ放置された兵隊は「東条なにしてる」と言って憤死していった。
なんとリアル。何と戦意と使命感に燃えた心。東条の不始末に憤慨していたのだ。
沖縄ババアの反戦平和の語り草など負け犬の糞涙。恨みがましい足手まとい。
語りのプロのようなババアどもには虫唾が走る。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/18(土) 15:00:01.72 ID:/oFnRCLN
牟田口さんの晩年の抗弁をみると負けたほうが良かったと思う
戦争に突入しなければ南洋諸島以前の領土は無くならなかったんだし
308名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/27(月) 11:25:48.78 ID:4/ZSX990
軍の上層部は馬鹿ばっかだったて9条ババアは繰り返すけど、実際は知恵者も多いし、派閥争いの酷い当時じゃ馬鹿が上に行くなんてのは絶対無理。中にはドアホもいるけど…

当時の上層部は絶対に避けられず、勝てる訳がない戦いに挑み、日本の戦争責任をとって死んだ。
あと、頭が堅すぎて国民の恨みを買いすぎた
309 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/07/05(火) 23:25:00.27 ID:cnFvJpgc
誰が負けたの?
310名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 21:58:47.47 ID:cj7mmAK5
http://uproda.2ch-library.com/410103ydU/lib410103.jpg
日本はこうあるべきだ!!
http://uproda.2ch-library.com/410091fmA/lib410091.jpg
北に眠る日本の大地を取り戻せ!!
311名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 06:25:24.36 ID:C3D270zA
山口多聞氏が惜しまれる

南雲め、お前のせいだ
312名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 22:44:45.00 ID:Gi/Kqpqi
ミッドウエーで勝っていたとしても、半年ほど戦争が伸びただけだろう
結果は敗北、勝てる見込みなど最初から無し、ドイツも結局負けちゃうしね
313名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 13:20:46.53 ID:+Q4cdsme

>>1
気になるか?
まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。

崩壊してんのは、株取引のほうだ。
すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。
後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる
どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡
すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ


そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。
そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが

韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが
首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。


あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な
これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。





314名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 13:53:17.47 ID:JiH07XhZ
スレ復活させよう
315名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 15:20:51.08 ID:BVarxqGl
■東京や大阪に国会を置いていると、国難を招く■

関東や関西は人口が多い割に有能な政治家が出ない。
東京が首都のため戦時中には、指導力のない近衛文麿(東京出身)と
首相の器でもない東条英機(東京出身)という、
二人の無能な首相が日本を敗戦に導いた。

日本を国難から救った維新の元勲や、首相の輩出が多い、中四国九州、
とくに地震が少ない岡山に国会を移転せよ。

歴代首相の人数
北海道 1
東北  4
関東 13
中部  9
関西  6
中国 16
四国  4
九州  9
合計 62
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5237.html
316名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 01:03:26.73 ID:ftlIaIYO
未だに戦時中の日本人の過ごし方を美徳とする話をする老害いるよ。
俺が前いた会社の老いぼれ社長なんか朝礼で「神の国発言」してた元総理某みたいなこと言ってやがったよ。
親戚の嫌いな伯父さんで戦時中生まれが、物心のついたときは戦後なのに自分が「戦時中に苦労した」なんて
まるで若い世代を悪く言うために、大ボラ吹いて自分が昔の人の代表みたいに出しゃばってモノ言うんだよ。
(団塊世代と同じように高度成長期やバブル期を我が物顔で過ごしてきた分際で何が「昔は苦労した」だよ)
317名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 02:22:11.56 ID:QO3VxG7A
>>1 >くやしいのぅww

何と言っても悔しいが、
何が悔しいかと言えば
大東亜戦争を敵側の呼称で、
太平洋戦争などと平気で言う奴が出てきたのが悔しい。

318名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 10:32:13.24 ID:x7A70AbZ
真珠湾の石油タンク破壊して喜望峰を攻撃すべきだったな
それにドイツがアメリカに宣戦布告しないためにも三国軍事同盟は破棄するべきだった
ドイツが中東を落とせば日独のお手軽な技術提携も可能になるし何よりイギリスは死ぬ
319名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 13:51:10.03 ID:Lm8tBh7F
というかアメリカに勝つ気だったら真珠湾に全兵力を投入して
本土を直接攻撃までしなければならなかった。
あの段階でなら補給艦含めて近づくこともできただろうし、
最初に本土攻撃をすれば嫌戦ムードが高まり長期化する前に
停戦に持てこめたかもしれない。
320名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 07:32:21.67 ID:NuqG1u95
太平洋戦争中にあった東京のタクシー

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/02/1/11_1.html

日本の大手タクシー会社4社の俗称が「大日本帝国」

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )
321名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 21:59:40.32 ID:4RRWg4Ca
情報って大事なんだなぁと戦争でわかったのかな。
322名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 10:29:46.22 ID:SIRXv8qI
>>312
ドイツは、ロシアに負けちゃたんだから。
323K:2011/10/19(水) 10:52:16.70 ID:UOnfcjO+
真実は、これを観れば分かります!!→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
324名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金) 20:04:40.95 ID:leuRk8nF
ハルノートなんか無視してアメリカを放置プレイにすればよかったんだよ
たぶんアメリカ無視してイギリスやフランスの植民地攻め落としてもアメリカは何もしてこなかったはず
真珠湾攻撃で国民怒らせたのが失敗だった。
325名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/04(金) 21:09:28.56 ID:KWI+h8Og

【真珠湾奇襲】東条英機【知らなかった】

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1320407831


326名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/15(火) 00:31:21.87 ID:VAtm9Bsm
アメリカ権益完全スルーして東南アジア侵攻なんて出来るのか?
327名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/15(火) 15:26:57.08 ID:9K/XBrtw
戦争やりましょう
日本は中国工作員ばかり
テクノロジー犯罪テロ装置(脳内盗聴器)
今年の5月に日本の警視庁防課は被害者のSDカード15分を保持した

有る!!国民に出せ!!

創価は潰せる
*犯人は創刊学会幹部だかキタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
同和
公安
工作員
在日
官憲
東芝
日本住めない
328名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/17(木) 04:26:47.96 ID:2KTdZXW9
>>324
ミッドウェーが全ての原因だよ
一回ボコボコにしても翌日ころっとしてるような体力がある相手なんだから

ミッドウェーで米海軍撃滅してそのままハワイ占領
西海岸の造船所を機動部隊で爆撃
戦艦部隊で西海岸の都市を焼き払う

米軍にはドイツを相手にする余裕はなくなる
欧州に今にも降伏しそうなイギリスとソ連

米本土にいつ上陸されるかわからない恐怖

あとは日露の時みたいに外交をうまくやれば勝てたな

ナチスドイツは残念ながらこの状況で勝つ方法はないな
329名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 22:23:36.31 ID:IlJtXN4/
ミッドウエーの惨敗が敗戦を決定ずけたのは明らかだが、
空母4隻で島の攻略と敵艦隊の補足撃滅を同時にするのは無理があった。
悔やまれるのはその前の珊瑚海海戦だ。あそこで正規空母2隻ではなく
4隻投入しておけば、ヨークタウンも撃沈でき、翔鶴も無事だったろう。
そうすればその後のミッドウエーには日本側は6隻空母を投入でき、米側は2隻で
おそらく日本の勝利になっていた。悔やんでも悔やみきれないよ。
330上田政則:2011/11/18(金) 22:26:33.96 ID:hFuvKr6o

各国の軍隊を国連軍に再編し、指揮権は国際統治機構が持つこれにより核廃絶が可能

http://www.masanori-ueda.com/
331名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 22:47:02.76 ID:IlJtXN4/
ついでに言うと、珊瑚海海戦に完勝し、ミッドウエーを陥落させ、米空母艦隊を撃滅すれば、
ハワイでは日本の侵攻を恐れ、確実にパニックが起こっただろう。
そこで日本側が、ハワイの民間人は戦禍に巻き込みたくないとして日米交渉再開を打診すれば、
米国の国柄から考えて、米国民の安全のため一時停戦、日米交渉再開となっていた可能性は十分ある。
つまり、はじめから負けると決まっていた戦争ではなく、日本側にもわずかだが勝機はあったということだ。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/19(土) 22:26:45.50 ID:oUeOcZtm
>>1チョンの平均チン長9ミリがなんだって?ww
333名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 00:54:11.78 ID:XuZoiLwB
>>331
一時停戦再交渉の間にアメリカの空母の修理完了、エセックス級就役で日本\(^o^)/オワタ
334名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 02:09:59.52 ID:Nx5VU5JO
>>324
経済封鎖されて石油が1年で底つくんだが・・・・・
それにフィリピン無力化しないと南方から資源が運べない。


>>329>>331
米政府内と米知識人にスパイもしくはシンパがいれば可能かも
しれないけれでも対日戦にふりむけた国力は30%程度といわれ
とるからな〜
335名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 21:21:29.79 ID:ID5rxF3i
枢軸側は負けたと言うよりは自滅したんだよ。
独ソ不可侵条約と日ソ中立条約を結んでせっかく日独の背後の憂いをなくしたのに、
ヒトラーがそれをぶち壊した。ヒトラーは煽動の天才だったが、戦略家ではなかった。
もし独ソ戦がなければ、対ソ戦で消耗していないドイツ軍に米英軍が勝てたとは思えない。
今思えば、ドイツはソ連に侵攻するより、マルタ、ジブラルタルなどの英国の拠点を潰し、
エジプトを占領し、エチオピアのイタリア領からインド洋にUボートを大量に展開していれば、
英国の通商は壊滅的打撃を受けていたただろう。
その後、ドイツが英本土上陸作戦を決行する連合国にとって最悪のタイミングで
日本が真珠湾を攻撃する。これが枢軸の勝利パターンだったように思う。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 09:39:28.34 ID:sf1SorQC
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    < ̄ヾ、 (:::::::.~L_゙   ∽\     r====i_                  ' . .゙´ 、 .: ' , " .
      )      ヾ;:::::::::)  r_ノ \\    F‐z‐zF"                     . ' . "、 ,'  、
     (  ゙⌒_,.ヘ、_二ヘ_ノ    彡\, ヘ:.っ丿                       ゙:、 :. , 、、 .  _
      `〜'"             |ヾh^`)゙~ ̄~`z                               .、 ゙, '.  '',
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                      l::::'.::/!.::::::::::: |          : 、' .                 _,,..、  .:、  , "
   , :; 、                  ゙ー'" lー-‐'''~l   __,,,_  ,' . 、  ' .、 、..         _,,,,.. -‐''''"// ~ヽ 、:゙ . ' .
  '., ゙' 、 ′', 、               /フ'フ'''"~ ゙"~.::::::::)  . , ゙ 、' , ; '    _,,,.. -‐ '''~     . . l i   |    .´
    ` ,、' ;. 、 .-_             'く/.:::::::、,._;;:: -‐フ     ' ゙_,,;:.. -‐ ''''~      . . . .......::::::ヽ\_ノ . `, 、
  . ,.    ,' ; "、` .゙.‐               |.:::::::/ ("_く _,,,.. -ァ-‐'''~       . . . . ........:::::_;;;:: -‐'''~ ` ~ . : , ´.,
  .`;: .゙`. ,' ^; 、 .;′              l::::::/_,,.. -‐''''~   li     . . . . .......:::::_;;;:: -‐ '''~       ,' ;゙  , .  ,゙
________         _,,,.. -/:::丿          ゙、 . . . ........_;;;::: -‐''''~ ..             : '  : '.
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ |  _,,.. -‐'''''~    / ̄7    . . . ......:::::;;;`゙_zァ '''~      . , 、
  . . . . . . .......:::::::::;;;;|'' ~        . . ,'  / _,,..:、、;、;、: _;;;:: -‐''''~          .'' ..  ' : 、.  .
  . . . . . . .......:::::::::;;;;|    . . . .......:::::_l  L´.:::::::::::::....::..^'' ‐..、       . , _ . 、 . 、 _____        _,,,,....
337名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 15:13:53.74 ID:k+nzdwql
>>335
スレチだがナチス自体がソ連を嫌っていたんだから仕方ないだろう
アメリカに万全のドイツが勝てるかどうかは置いといても
欧州から手を引けと口やかましいドイツを、スターリンがイギリスと挟撃しようとしなかったという根拠もない
イタリアの大戦参加が間違っていたのは確か
338名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 20:24:34.55 ID:POiP660o
スターリンがイギリスとナチスを挟撃?
339名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 22:06:10.30 ID:xSxnrIAG
アメリカでロビー活動してる中国人を全員暗殺しとけば…無理かw
340名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 00:49:20.80 ID:4ONJz3YE
米国と戦争した時点で負け確定じゃね
あと組織力の根本的な思想の差
341名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 22:50:24.49 ID:Z1JTPBbH
米国がフェアーに日本に勝ったということはないだろう。
ヤルタ会談で米国はスターリンに対日参戦を強く促している。
けんかでいえば、相手が思ったより手強いので、後ろで中立で見てる奴に
“背後から殴りかかってくれ”、といって殴らせて、殴られて倒れたって感じ。
米国は、原爆と、条約破りの教唆という、極めて違法性の高い方法で
日本に最終勝利したというのは事実だ。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 03:19:44.73 ID:lJMgf1dU
ここのやつらの発想ってまさに当時の軍部のやつらのまんまじゃね?

ハワイをネタに講和? するわけがない(^皿^)
343名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 09:51:40.31 ID:yU2NdkqS
トラウトマン工作成功させてりゃ太平洋戦争なんてやる必要なかった
344名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/25(金) 22:11:23.25 ID:NvjS+Mon
ハルノートを受諾して戦争やらなかったらむしろ今より酷くなってる気がするな
中国国民党に九州あたりまで取られて日本が分断されてたよ
そうなってたら沖縄や九州のインテリ層の日本人は
野蛮な中国人に虐殺されてただろう
台湾の元日本国籍だったインテリは虐殺されたしね
ソ連がポーランドでやったカティンの森と同じくらい野蛮な蛮行だ
アメリカを手こずらせたからこそアメリカが日本確保にムキになって
列島の統一が保たれた。
345名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 00:48:49.07 ID:3LElSplE
アメリカさんは日本の馬鹿参謀と違って次々に対策を打っていくだろ
ジャングルの集音マイク 対戦哨戒ソナー 対空対艦レーダー 無線傍受 焼夷弾を使った空爆 ターボチャージャを付けた長距離爆撃機
346名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 01:04:13.10 ID:qvLGaKnZ
もし国民党が本土を占領出来てたら虐殺・略奪があったことは疑いようもないが、
そもそも九州なんぞ中国にとれるかね?
ろくな海軍もってない中国に。対米戦してないんだから連合艦隊健在だろう。
347名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 13:46:09.49 ID:kVm33HW6
この場合満州がなくなった瞬間に日本経済の死亡が確定することを忘れてはならないだろう
348名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 23:13:44.57 ID:nbSamb+V
アメリカと戦争した時点で終わりというのはそのとおりだが、
イラクが対米戦争を国連等を通じて必死で回避しようとしていたのに
米国は言い分を無視して、大量破壊兵器所持という言いがかりを理由に開戦した。
日本も同じようなもんだ。開戦の実質的決定権はあくまで米国側で、一旦狙われたらどうしようもない。
ただ、米国は日本を叩きつぶしたことで、アジアでの共産主義の拡大を止めるすべを失い、
国共内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争で一つも勝てず、現在は中共の軍拡と対峙するはめになっている。
日本は米国からもらった9条をただ守って見ているだけ。
そのうち日米戦が20世紀の米国にとって最大の過ちであったという評価が出てくると思う。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/27(日) 03:19:03.24 ID:3Uhps6+U
>>348
当時の参謀やら将校連中の餓鬼みたいな作戦で生還率10%ちゅう史上希な戦を強いられたわけだが
兎に角、再評価しようにも評価に価しないほど救いようがなかったわけで
350名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 22:28:47.47 ID:dg8mwioa
全ての日本人が特亜、アメリカのような「敵」を完全に全て絶滅するまで闘う日がやってくる
そうして全ての敵が滅び日本も滅びるだろう
百年以上の全世界での闘争が勃発し地球は完全に凍りつき人類が滅びてゆくのだ
そうだ、そうなのだ、一億の日本人のみが100億の人類を滅ぼし人類を除くありとあらゆる生命を救う最後の希望なのだ
351名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/03(土) 22:39:05.14 ID:S+bluQY9
中国が太平洋艦隊を創設するんだそうだ。
今度は米中太平洋戦争をじっくり見させてもらおう。
352David Beckham fan:2011/12/03(土) 23:07:08.64 ID:DlW1JrpE
検索エンジングーグルで『インターネットテレビ 朝鮮総連 マイクロソフト(又はサッカー)』を。
353BECKHAM fan = Elena Oda Vintevecom:2011/12/04(日) 10:53:55.68 ID:Wjt8dAMZ
Let me know if you have any trouble sarch [internet-tv tyosen soccer or Micro-soft] at google only!
検索エンジンのGoogleで『インターネットテレビ 朝鮮総連 サッカー 人質』を検索して下さい。朝鮮総連の後に『マイクロソフト』や『野田聖子』『少頭劣一族』等の知りたい単語を続けて検索してみよう!
帝徒=繪璃奈=啓北商業の野島=Lamcasta
354名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/05(月) 13:52:23.30 ID:yicY1Tsj
スレとは直接関係ない事だが自衛隊の知り合いが言ってたよ
米兵の中には日本の事を属国だと思ってる奴もいるってさ
米兵との合同訓練の時にガチで言われたらしい
355名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/05(月) 15:12:04.83 ID:eLfLj2Vf
茅ヶ崎に プリズン3。加嶋、播磨、五十鈴が無償で建設。セメントは同じく無償で三ツ石。ベッドとトイレは大山、毛布は金牟が提供する。ダム方式のマッチ箱の様な刑務所三棟が南北に縦に並ぶ。風水の封印か。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 16:17:38.99 ID:pHhGFYJ8
>>315
■国難は全て関東人が引き起こし、中四国九州が尻ぬぐいさせられている■

@1274年と1281年の蒙古来襲
→鎌倉に幕府
→関東の指導者が、軽率なことに、蒙古からの国書に返書せず、蒙古の使者を
 切り捨てるなどして、蒙古を怒らせたため発生。
→中四国九州の御家人が防衛に当たり、神風が吹き、国難を乗り越えた。

A1853年の黒船来航
→江戸に幕府
→関東の指導者が、鎖国を長引かせ、米国を怒らせたため発生。
→中四国九州出身の、元勲(薩長)が日本を救った。

B1945年の日本の敗戦
→東京に首都
→近衛文麿(東京出身)と東條英機(東京出身)という無能な首相が、日本を敗戦に導いた。
→中四国九州(広島と長崎)への原爆投下で降伏。日本の滅亡は回避された。

国難は全て、関東に政治中枢があった時代に発生しているが、「がめつい」と
よく言われる関西人は、保身を最優先させるため、大勢力のくせに貢献しない。
その結果、毎回、中四国九州が犠牲になっている。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 16:18:46.02 ID:pHhGFYJ8
>>356
■関東や関西に首都があると国難を招き、結局は中四国九州が犠牲になる■

歴史上の国難(元寇、黒船来航、太平洋戦争)は、全て関東人が引き起こしている。
関東人の短気で、喧嘩早く日本人らしくない性格が、国難を招いている。
そして中四国九州人が立ち上がり、犠牲になることで、日本の破滅は回避されてきた。

中四国九州では、国防への意識が比較的強いため、それが裏目に出て、
広島(軍都)と長崎(造船所)が、原爆攻撃された。

首相など有力政治家の輩出が、中四国九州に多く、関東や関西に少ないことは、
国難時の史実を裏付けている。
つまり、関東や関西のような、政治的人材が不毛の地に政治の中枢が置かれていると、
国難を招き、結局最後は、中四国九州が犠牲になるのだ。

関東人や関西人は、普段は偉そうにしているが、いざという時、役に立たない。
首都機能は、中四国九州のどこかに、一日も早く移転すべきだ。
358名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/12(日) 15:18:26.52 ID:nWA3fV8U
内容:
>>324
>ハルノートなんか無視してアメリカを放置プレイにすればよかったんだよ
たぶんそれが正解だったんだろう。
当時の米国はモンロー主義の影響もあって国民は戦争には消極的でルーズベルトも選挙では戦争に介入しないと宣言しているんで
よほどの事が起きない限り当面直接戦争は出来ない立場だった。
アメリカが参戦しないとすると欧州ではドイツが勝利して、その先どこまで行くんだろう?
大西洋を挟んでドイツ帝国と米がにらみ合いかな。
日本は、たなぼたでオランダ領東インドを占領すれば、石油は間に合うだろうに、
なんで寝た子を起こしたんだか、それも世界最強の国を見境もなく引きずり出すなんてアホの極み。
359名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 21:43:11.92 ID:yRQMOiz2
勝ってたら日本の隣国になったナチスドイツがバルバロッサ作戦みたいな奇襲攻撃しかけてくる可能性もあるよ
その場合、今の中国より恐ろしい相手と戦う事になってた。
360名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 23:53:37.11 ID:G0mJkC2q
ドイツ本国と日本の間にロシアの広大な大地を挟んで戦争とか無理だろ
極東にボルフスシャンツェ置いてもユーラシア中の占領地で反乱起こされたらオシマイ

まぁ、あれだどうせアメリカが参戦しなくともドイツはソ連にかなわねーし
 (モスクワ攻勢失敗の時点でドイツの決定的勝利の可能性は無いしスターリンが
 ウラルとかに遷都したらそれこそ詰み)
日本がオランダとのみ開戦しようともフィリピンのあるアメリカは黙ってない
枢軸国が勝つなんてのはあり得ないようだな
361名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 17:12:59.76 ID:iw7PQYEf
ドイツは三国同盟が大間違いの元だろう。
ソ連を東西から挟み撃ちにとの目論見とアメリカの参戦をけん制したつもりが、
いきなり真珠湾だもん、ヒトラーも腰抜かしたろうww
この時点でヒトラーの命運が尽きたんだろう。
日本が対ソ戦に参戦した場合はスターリンが持ちこたえたかどうか、ヒトラーにも勝機があったろうと思うが。
日本がソ連とやりあっても得る資源がある訳でなし、中国だけで手いっぱい、ヒトラーの見込み違いだろう。
日本は三国同盟締結せずに今しばらく戦争の帰趨を見極めていれば良かったんだろう。
三国同盟が無ければアメリカもハルノートを付きつけるような事はなかったろう。
陸軍と海軍の主導権争いかなんか知らんが、対米開戦なんてハチャメチャだろう。
大人と幼稚園児が喧嘩するようなもんだろに。

362名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 01:00:24.44 ID:GIJzgFnn
あの時代の黄色人種差別
白人の植民地主義を知らないのかな
日本は100%正義だと思うね
アメリカは日本を開国させようとして
日本もこのままじゃ中国みたいに植民地になってしまうから国を開き、国力をつけ日本を守ろうと立ち上がった



363名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 07:27:50.13 ID:XEu6y69g
満州国さえなければ…
364名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/03(火) 16:33:14.41 ID:ViOYygn8
中国大陸から撤兵して戦争回避、という策が
最も上策だったような気がするな。

何しろ、当時の日本の領土(領域)というのは
樺太の半分と千島列島から、
朝鮮半島、台湾、
委任統治領として南洋諸島
という広大なもので
地球儀を見ればわかるけど
「大日本帝国」という名前は決して誇張ではなかった。

アメリカと戦争だなんてバカなことをしたばかりに
現代の日本国は
北方領土、竹島、尖閣諸島だなんていう
ケチな領土問題を抱えることになってしまった。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/08(金) 20:14:27.86 ID:phJYIZDw
>>363
>>364
ノモンハンのときに日ソ戦争になっていたらどうだろう?

朝鮮半島と満州国は失うが、中国と講和が成り立ち
一応は日本海軍の力でソ連兵は上陸できないって空想を述べてみる
366名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/06(金) 17:15:11.54 ID:GyGxafN0
昭和15年には日本の一部の巡洋艦にも対空レーダー、対水上艦艇レーダーは搭載されていた。
ミッドウェー戦ではレーダー搭載艦は大和と一緒桂島にいて待機していた。
理由:
   レーダーを照射したら自艦の位置を敵に知らせる事になる。と言って使わなかった。
   笑い話に聞こえるが、歴史的事実。
367名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/20(金) 20:25:34.74 ID:/fk71mt6
貧乏人絶滅しなかったのは痛かったな。
368名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/23(月) 12:02:38.63 ID:RG9v2P17
特攻隊の人たちには確かに軍人としての華やかさがある
だが作戦として見たときに神風には評価に値するものがあるだろうか
立案者の児玉は戦後GHQの協力者になって生き延びたが
軍人としてはまったく評価されていない
神風は有名なのに児玉は大して知名度が高くないのは不思議じゃないか
東京大空襲の立案者ルメイも米国では有名じゃないだろうし
広島への核投下の責任者の名も誰も知らない
作戦が評価されるときは山本五十六みたいに責任者が有名になるが
神風は評価されてないから立案者の知名度が薄いのではないのか
369名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/23(月) 19:23:58.35 ID:FQfEZgCw

日本で生活保護という施しを受けて生きている惨めで哀れな在日韓国人

彼らを引き取ることこそが韓国の義務であり愛なのです

祖国へ帰国すれば彼らも進んで兵役に参加し、これまで納税してこなかったことを悔い、同胞の為に命と財産を差し出すでしょう
370名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/24(火) 23:03:04.09 ID:Es87sxTP
戦争とは外交の延長線上の行為であり
アジア地域を占領、解放した日本国は
戦争には敗北したのだが外交には勝った。

この戦争で植民地をすべて失った欧州、
切り札の核の使わざるを得なかった米国。
これをみれば真の戦勝国は大日本帝国であるとわかる
371名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/25(水) 00:13:26.97 ID:j5aLsMav

終戦後大量に流れ込んだ朝鮮民族の部落と児童の民族学校 滋賀県琵琶湖周辺

      「朝鮮部落解放」同和人権が支配する在日の町
 
                       _ |ヽ
                     /ヽ/ |/ | 
                    |     ヽ
                     ヽ      ヽ-ヘ 
                     | 琵琶湖    /
                   ┌−       /
                   /        ノ
                 /     ∴  /
                丿      / ̄
               |_      / ̄
               /  _/ヘ/
               | |   
 京都府   大津市 /  >
   ◎      ● /  /
             \ | 
               ∨

   京都府から大津市まで距離6Km

戦後、京都に大量に流れ込んだ朝鮮難民は、大津市にも大量に流れ込んだ。
野原だった琵琶湖周辺に住み着き、広範囲にわたり朝鮮部落が出来た。

終戦後、1年で急に人口が三万人も増え、朝鮮民族児童の学校が22校も必要に・・・
問題は親も児童も日本語が全く分かりません。
琵琶湖周辺に住み着き部落を作り定着。
部落差別?同和?人権?を叫び始めました。
そして現在に至ります。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/25(水) 19:37:57.85 ID:z+AqwCcd
台湾と朝鮮が日本で、満州の公用語が日本語だったら、今はすごい経済圏になってたのに。
373名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/26(木) 22:38:39.38 ID:/3M4GuxT
読み書きそろばんが出来ない後期高齢者のジジイがなんか昭和20年に死ねば良かったのに。
374名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/27(金) 02:47:50.18 ID:B+oPxXj4

在日のタブー☆朝鮮進駐軍☆について【どうか見てください】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9269969
http://nicoviewer.net/sm9269969
在日朝鮮人が通名を使い朝鮮人であることを隠すようになった理由
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9346901
http://nicoviewer.net/sm9346901


【朝鮮進駐軍】戦後朝鮮人の悪行【実話】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16891158
http://nicoviewer.net/sm16891158


在日朝鮮人の先祖☆白丁☆在日朝鮮人の先祖ってどんな人?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9400517
http://nicoviewer.net/sm9400517
朝鮮人たちの戦後の悪事、朝鮮進駐軍や差別利権について
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9365841
http://nicoviewer.net/sm9365841
375名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 04:53:45.20 ID:osbpkujE
>>361
俺にはちょび髭伍長が大間抜けにしか見えないんだが。
三国同盟では条約締結時に参戦していた国以外から、いずれか一カ国が攻撃された時に援助すべきとなって居る。
つまり対ソ戦を開始するにあたってはソ連が先に攻撃してきたのでこれに宣戦布告をして反撃に出たとの小細工が必要。
独ソ国境の詳細など極東の日本には調べようも無く疑念があっても律儀な日本は形はなんであれ条約に従って対ソ戦を開始する可能性が非常に高かった。
だが日ソ不可侵条約ってのも有ったな日本は板挟みで困ったかも。
挟み撃ちをして運よくスターリンが失脚して対ソ戦に勝利しても、アメリカから禁輸されると日本の石油備蓄が2年分は無いだろうから石油が切れて大往生だな。
て事は三国同盟が日本の大間違いの元だろうなぁ。
戦争したけりゃ三国同盟破棄してドイツに宣戦布告すればオランダ領のインドネシアから好きなだけ買えただろうし対米交渉ではルーズベルトが腰抜かす逆転満塁ホームランw
そういえばイタリアが第一次大戦と第二次大戦の時似たような事やってたな。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 05:28:00.18 ID:QXI2Vdqt
>>375
ちょび髭伍長って誰?

そんで三国同盟の件だけど、当時すでに米英主導の国連も脱退してたし
中国に進出したい米英からは目の敵にされたのではなかったか?

そんで敵に囲まれて孤立無援状態になった日本は、
当時ヨーロッパで快進撃をしていた枢軸側と手を組んで
ドイツがイギリスを屈服させることを前提に戦争を始めたのでは?

仮にドイツに宣戦布告しても、米英蘭は「勝手にやってろサル」って
結局石油売ってくんない、みたいなことになっちゃったような・・・
377名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 20:21:28.83 ID:osbpkujE
>ちょび髭伍長って誰?
検索するヨロシ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E4%BA%A4%E6%B8%89
ww2の始まりはドイツがポーランド侵攻つずいてソ連も侵攻してポーランド分割
ソ連はフィンランド侵攻バルト三国併合とかやって国際連盟から除名されて居ながらドイツに攻められると米に泣きついて
レンドユースで武器弾薬食糧の援助を受けている。
イタリアなんかドイツが快進撃してる時は三国同盟でおこぼれ頂戴しといて旗色悪くなると連合国側に鞍替えして堂々の戦勝国の仲間入り。
1941年にはヨーロッパはほぼドイツが制圧イギリスが落ちるかもと言うきわどい所チャーチルは米国の参戦を要請
しかし米国の世論は参戦に反対が多くルーズベルトは参戦する為の大義名分を求めていたんだろう。
日本は米国が参戦する為の口実にさた可能性が高い。
日米交渉は1941年の真珠湾直前まで行われていた訳で
この状態で日本が三国同盟破棄して連合国入りで大歓迎されない理由が思いつかないんだが。
ルーズベルトだけは参戦する大義名分を失って激怒するだろうが表だって文句を言えるはずもなし。

378名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/21(金) 22:13:50.31 ID:F4cxM6w2
アメリカを徹底的に無視して
インドを攻めるべきだったな
そうすればイギリスは降伏
日本とドイツでソ連を挟撃すれば勝てただろうに
まあ、それでも最後はアメリカに負けそうだけどw
379名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/03(水) 23:02:20.51 ID:2LeSBlGL
アメリカを無視すると
日本のシーレーンの真横に無傷のフィリピンとアメリカ太平洋艦隊が居座るわけだが
戦争反対のアメリカ国民の気が変わったら日本の艦隊は殲滅されて終了

アメリカ国民の気分に掛けるって史実以上の無謀なバクチに掛けることになるが
380名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/09(土) 15:46:57.05 ID:kOpq9KVA
琵琶湖の湖底には湖底洞窟があって地下帝国シャンバラに続くアガルタネットワークがあるらしい
381名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/01(金) 04:54:16.46 ID:ugvurkNq
>>379
>アメリカ国民の気分に掛けるって史実以上の無謀なバクチに掛けることになるが
アメリカはヨーロッパがナチに席巻されて瀬戸際に追い詰められたチャーチルの参戦要請も聞き入れないのに、
中国やフィリピンの為に参戦するなんてのは有り得んだろう。
ルーズベルトは戦争には介入しないと選挙公約で言っているんでそれをひっくり返すには世論が一変するような事件が(工作でもいいが)必要。
盲でない限り日本にもアメの民意が変化した事が伝わるだろうし民主主義は時間がかかるんで日本は対応する時間がかなりあるんでないかい。
382名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 02:02:57.90 ID:VrG4PvNo
Chief Joseph
http://m2.upup.be/aYgOxcr9JB
インディアンの敵を討ちたい
383名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 14:33:02.86 ID:sUYjn+ab
太平洋戦争はアメリカが参戦しなければ、
イギリス→インドをとられ敗北。
中国→援助が途絶え降伏。
ソビエト→日ソの挟撃で死亡。
となっていた可能性が高い。

そもそも日中戦争だけでおさめるならば日中戦争開始時に
日本が国力総動員で中国を叩いていればあの中国軍のグダグダの大敗具合を見ても
中国征服or降伏の可能性は非常に高かった。
それができなかったのは地形や占領地の確保という問題もあったからだが。
384名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 14:49:23.07 ID:sUYjn+ab
連合国や枢軸国のように結びついたのは正義というより単にお互いの利益が結びついた
というところが大きい。日中戦争では日独は普通に対峙していたし、
2次大戦中も殆ど協力しあっていない。アメリカも自分が攻撃されるような
ことがなければ、民意も直接参戦にはならなかっただろう。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 19:58:09.03 ID:LbFoat6u
最大の敗因は人命軽視。

いくら日米で工業生産力が20倍以上違っても、人口比はせいぜい
2倍だった。ミッドウェイで空母をやられたのは痛かったが、あの
戦いで優秀な搭乗員を多数失ったのが痛かった。
パラシュートを搭載せず、万歳しながら海に没した。

おかげで、それ以降空中戦の優位性は完全に入れ替わった。

いくら相手が、新鋭戦闘機を製造しても、空中戦でバタバタ
落す。ベテランパイロットを消耗させていけば、その後の
展開変わった。

要するにミッドウェイなどという、敵地で空母決戦を行ったのが
最大の敗因。もし日本近海で決戦し、双方が空母を消耗してれば
日本の航空機は陸上基地に戻り、米機は海に沈む。
状況はかなり変わったと予想される。
386名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/26(金) 14:16:00.62 ID:qN8S36lg
陸戦ではアメリカ軍の優烈な相手に力負けしたというのが大きい。
仮に物資や艦隊航空支援があっても簡単に勝つのは難しい。
日本は太平洋戦争初戦からアメリカ軍に陸戦で苦戦していた。
387名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 00:38:40.90 ID:uRm4+LWn
>>365
満州(その他の大陸支那を含む)でソ連が勝つのは通常は不可能。
シベリア鉄道1本での兵站は、世界大戦ともなると話にならない。
1945.8の満州攻略は、特殊な条件下で全面敗北した。
だが、近代戦争が日露の10倍の兵站を必要すると仮定するならば、日本は100対1で有利になる。
基礎が倍相手有利としても50倍だ。(本拠地からの距離=時間、二乗で影響する)
ノモンハンでもソ連1国+傀儡赤色蒙古=1.1に対し対支戦争中の日本は関東軍の数分の1、つまり1.1対0.1でほぼ引き分けている。
ノモンハンでも内閣で戦争状態を認め、海軍とその航空兵力、予備兵力を動員すれば日本圧勝。
その後は沿海州の警護に前の満州警護の兵力で十分であろうことは地図を見れば誰でもわかるだろう。
388名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 00:45:23.07 ID:uRm4+LWn
戦後、ソ連は満州を支配下に置きたがったが中共の拒否に遭いあきらめた。
中共の戦力なぞ日本軍の100分の1で私見としては勝てたと思うが、
現実ソ連は大祖国戦争後の労働力不足に悩んでいたのであろう、伝統的な満州領有願望を放棄して現在に至っている。

ドイツとの戦争に勝ったソ連をしおて、満州を舞台とした中共との戦争は困難多しと見たのである。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 12:50:57.67 ID:s49DUoQE
ソ連は、放置しておけば、中国共産党と米国が戦争を始めると期待していた。
それが実現すれば、ウィグルと満州に攻め入って占領しようと考えた。

ところが、米国が厭戦ムードが蔓延して腰砕けになったところで、中国の蒋介石
が共産軍に追われて台湾に逃げ移ってしまい、中国に攻め込むタイミングを失って
しまった。
390名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 12:54:58.27 ID:ShE8Oqi4
日本が細菌兵器を使っていたらどうだったろう。
天皇に止められたけど。
391上州男児:2013/04/27(土) 15:31:34.79 ID:YbRqK8XZ
日本は戦いを忘れた国
本当に大切な物や者たちがあるなら戦うべきだ
今の日本の人は少し勘違いしている
戦うことをしなければ「何も守れない」「何も新しくできない」
竹島や尖閣諸島や北方領土が本当に日本の民のものなら
必死で戦い「ここは日本の地 ここはオレ達の国」だと
言えるまで戦うことが今の日本には欠落している
中国や韓国に「日本国旗をたてましょう」
392名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 15:59:44.99 ID:Oti14poi
竹島は取り戻さなければならないが
中国や韓国本土で戦争する事には反対
日本にとって何のメリットもない
393名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 17:59:51.77 ID:kNkL9quX
>>392
中国全土の制圧がまず不可能。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 18:04:14.13 ID:PEd5pvpr
オレが参謀ならまず巨大戦艦など絶対に作らない 例え作ってたとしても分割して 巡洋艦クラスや駆逐艦を増やす
巨大戦艦なんて一発もらったら火だるまだ
395名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/16(木) 13:47:47.55 ID:M8Rr8wSK
>>394
大和は何発貰っても火だるまにならなかったからアメリカが驚愕したんだがな

っていうかだな
日本の軽巡や駆逐艦は米海兵隊所属のB−19(爆装なし、機銃を12門積んだ特殊バージョン)に駆逐されまくったんだよ
軽巡や駆逐艦は機銃掃射だけで沈没するんだよ
396名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/29(水) 11:09:17.02 ID:sJEjK32O
>>394
日本の軽巡や駆逐艦はB-25の機銃掃射でバカスカ沈没させられたんですけどね

それこそ資源の無駄遣いだ
397名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/29(水) 11:12:00.23 ID:sJEjK32O
>>395
B-19じゃなくてB-25だな
75mm機関砲のついた奴
398名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 12:35:00.43 ID:FzKmy9x3
ハルノートって、アメリカは本気だったのか?
今から思えば、駆け引きを考えて大きく吹っかけただけで、本気じゃなかったような気がする。
「そんなこと言わずにもうちょっと話し合いましょう」ってわけにはゆかなかったのだろうか?
たとえば、満州国の閣僚にアメリカ人も入れてやる、とか。
399名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 00:00:25.33 ID:0Z/AysO4
>>398
いや本気も本気だった。
ハルノートは日本がそれを飲めないのが分かっていて作ったものだった。
実はこれの前にかなり譲歩した内容のものになるはずだった。
日本も納得するような。
しかしそれを知った同盟国のイギリスが、強烈に反対し、作り直させた。
そして引くに引けなくなり開戦もやむなしとなった。
400名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 12:14:43.20 ID:jrjRK7dA
そもそもの敗因は、江戸幕府が鎖国していて世界に大きく後れを取ってしまった事
スタートの出遅れを必死で挽回しようとしても無理があった
遅れてきた帝国主義を世界は許さなかったのである
401名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/14(火) 22:14:24.33 ID:dH+b0nBX
え? もしかして未だにノモンハンに本当は勝利したも同然的な思考の人っているの?
402名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/17(金) 12:22:52.71 ID:y9n+WNTm
まずはレイテ沖海戦でどうやったら日本軍が勝てたかを検証しようぜ
403名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/17(金) 20:07:51.42 ID:AfkOXMxh
山川広 山形県山形市 35歳 自宅警備員ひろ1979@山形人 &#8207;@hiro1979_yama 2 時間
https://twitter.com/hiro1979_yama
2012年12月31日
ソラボタン(赤)選出で眞家泉さん「いずみん」命名
2013年01月21日
コーヒータイムでデビュー

あどけなかった、あの頃から今日まで
思い出は尽きない

その中でも印象に鮮烈に残ってるのが
初めてのトワイライト出演
いずみんのド緊張ぶりが伝わってきて
見てるこっちが気絶しそうだった

あの日からほっとけなくなった
そしてどんどん
いずみんが大好きになった

立派になったね
今や堂々たるもん

2014年

まだまだほっとけないので
ことよろ♪^^/
404名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土) 17:56:36.12 ID:3HiFIHzK
☆世界人権宣言 第11条
(1948年12月10日・第3回国連総会にて採択)

1 犯罪の訴追を受けた者はすべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において
法律に従って有罪の立証があるまでは無罪と推定される権利を有する。

2 何人も実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった作為、
又は不作為のために有罪とされることはない。
また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。

◇上記、世界人権宣言は1948年12月10日の第3回国連総会にて採択。
東京裁判は1946年5月3日開始〜1948年11月12日終了。

つまり東京裁判の僅か28日後に国連総会で法の不遡及について堂々と述べられ、
国内法又は国際法を問わずいかなる人間に対しても
事後法の適用は人権侵害でそれにより有罪とされる事はないと断言。
そしてその人権宣言から13日後の1948年12月23日、
事後法である「平和に対する罪」を適用してA級戦犯とされた7名を処刑。

これら一連の経緯は、東京裁判とは(当時の国際倫理からも)連合国側により行われた重大な人権侵害に該当し
国際法を無視した報復の公開処刑である何よりの証拠となります。
これは人権を尊重し、大切にしなければならない私たち現代世界において
世代や地域を問わず全ての国と人々に幅広く共有されて
正しく歴史認識されるべき大切な事柄です。
405名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土) 21:21:15.43 ID:9gMUSP3S
しかし、戦争体験を全く経験せず、社会的にも経済的にも比較的受益的な立場にある
世代が、日本の敗戦を悔い、戦前への回帰に憧憬する思いを抱くということ自体、
日本人が自己のアイデンティティの確立に苦慮していることの表れなのかもしれない。
思えば、東アジアの諸国家は、19世紀初頭までパックスシニカの国際環境のなかで、
ある程度独自の文化やアイデンティティを保持しやすい環境にあった。
しかし、19世紀から20世紀にかけての国際環境の著しい変化は、これらの諸国のアイデンティティに動揺をもたらし、
今だにその動揺が続いているのではないでしょうか?
406名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月) 00:50:37.50 ID:zUX/MifF
>>402
不可能です。
とっくに日本はとどめを刺されててこれは侵攻を少しでも遅らせるための作戦に他ならない。
飛行機があってもまともに飛ばせるパイロットがいない、制空権、制海権を握られ特攻作戦しかない。
この条件で勝てる見込みはありません。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/01(土) 10:47:04.67 ID:jV0wN+TZ
二日市保養所での堕胎中絶が、主として朝鮮半島人や大陸方面での日本女性への強姦によるもので
進駐米国軍はほぼ無関係だとすれば、今も横浜・根岸外国人墓地に埋葬されている
生後間もなく遺棄された混血児の亡骸=GIベビー、900体の存在はどう説明出来るのだろう。
これには進駐軍の様々な強姦行為が相当に寄与、含まれているという話です。
対してあれだけ日本軍による組織的レイプ=SEX-SLAVEだと、韓国が世界にキャンペーンする韓国人慰安婦の場合、
遺棄された混血ベビーの亡骸や成長した(元)混血ベビーは物証としてほぼ残されて無く
(一部に無理やり中絶を強いられたとの説明は有るが、自己証言のみでは真偽不明)
本当に日本軍人が韓国人慰安婦を強制レイプしまくっていたのなら、
その付き物である望まれない混血児の発生数において、これ程迄の差がある筈はない。
日本兵は種なしスイカじゃなく、強姦するのに礼儀正しくて一々避妊していた訳じゃあるまいに。
韓国軍人により頻繁したベトナム人女性への強姦行為=ライダイハン問題でも
何よりの証拠としての混血児が多数残されているのに。
有名なエリザベスサンダースホーム、その創設時における多くの混血児童の存在には
慰安婦RAAや一般日本人女性への強姦悲劇のケースもかなり含まれていた模様。

特高警察の米国進駐軍犯罪レポート、残されてるのは彼らの犯罪記録のほんの一部
特高警察は残念ながら戦後1ヶ月半でGHQにより強制的に解散させられたから。
9月19日にGHQは悪名高いプレスコードを布き言論を全面統制の上
米兵の不祥事、強姦どころか殺人事件も揉み消し処理、やりたい放題・口封じの方程式を構築。
調べれば本当に凄い。マシンガンを装備して開設前のRAA慰安所に100名以上で乱入、
慰安婦になる「予定」の一般女性14名全員を輪姦。うち抵抗した1名を殺害、自殺者発生。
もはや対象に年齢は関係なく、武蔵野では小学5年の生徒3名を集団強姦(2名は途中気絶)ほか
一般個人宅や集合アパート、各年代の学校に乱入し被害者続出の挙げ句、
真夜中の病院にトラック分乗した200名超で乗り込み、重傷患者以外の
妊婦を含む入院患者40名と看護婦37名を次々に輪姦、その際
出産直後の女性さえも強姦して殺害(庇った男性患者も殺害)
他にも彼らの酷い犯罪例を挙げれば本当にキリがなくなる。

顔にシワのある自然派美人として定評のあるケネディー女大使には、可愛いイルカだけではなく
この件についてもご専門の人道的見地から、是非ともツイートして欲しいな。
408名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日) 15:26:37.06 ID:d7ybgm9Y
明治史を抹殺せんとする連合国の意図はパール博士の日本無罪論によって打砕かれ候。
                                  大川周明
409名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日) 17:39:38.30 ID:ZCys7oRl
なにがなんでも日本を悪玉に仕立て上げることが目的だった、極東軍事法廷は
大川 周明 を起訴しながら、精神障害と認定して被告から外した。
410名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日) 19:06:29.50 ID:dZGVMEQU
勝てば官軍の歴史認識より事実を知ること

Q1、日本人を最も多く殺したのは何国人か
Q2、第二次大戦後、最も多くの人を殺したのは何国人か
Q3、日本国益上、最適な同盟国はどこか

Q3を説明する為にQ1とQ2の事実を伏せて、都合いい歴史認識を教育することが子供にはいいんだが、大人になっても事実に気づかない人が多いのは驚く。
洗脳とはこういうものだね。
411pc3269.chukai.ne.jp:2014/02/10(月) 08:26:09.37 ID:3y68PfP0
日本が負けた理由は弱気な上官と思。
まず上官が恐ろしいほど弱気。もう一押しで倒せるチャンスを全て逃した。
それに思想が船、飛行機>兵士だからインパール作戦などのクズな作戦ばかり立てれる。兵士それぞれに家族や愛する人がいることも考えず兵士をロボットのように考えていた。それが敗因だ。
412名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/27(火) 22:44:49.30 ID:AWc7cTSt
弱気な上官w
413名無しさん@お腹いっぱい。
大和が行かないなら変わってた