内容はスレタイ通り。
よし、気をつける!
>>24 7から1のテンプレが変更に。
「削除依頼をしたのに判断が行われず困っている板住人さんのためのスレッドです。」
が追加になる。
>>26 27で1のテンプレに
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( ´∀`)
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アイバン・ボーンという誕生日が僕と同じ友達がいた。すごくいい奴だったんだけど、残念なことにパーキンソン病にかかり、もうこの世にいない。
そのアイバンはジョンとも仲が良くて、ウールトンのジョンの家のすぐ近くに住んでいた。ある日アイバンが僕にこう言った。
「土曜日にウールトン地区のお祭りがあるんだ、一緒に行かないか?」。僕は「いいよ、どうせヒマだし」って答えた。
それは1957年7月6日のことだった。アイバンと僕は15歳になったばかり。祭の会場では、ココナッツ落としとか輪投げなんかをやっていたけど、
どれもあまり変わり映えが鳴く、ぱっとしない感じだった。野外ステージではバンド演奏をやっていて小さな人だかりができていた。
僕は迷わずステージの方へ行った。ステージでは、ブロンドの髪をちょっとカールさせた奴が演奏していた。
チェックのシャツを着ていて、なかなかセンスのいい、イカした奴だった。それがジョンだったんだ。
僕の好きなデル・バイキングスの「Come Go With me」をやってたけどジョンは歌詞を知らないみたいだった。
聴いているほうもほとんど知らないのだから、別に問題はなかったんだけれどね。
たとえばリフレインの部分は”Come little darlin', come and go with me, I love you darling”という歌詞なのに、
彼は“Down, down, down to the penitentiary”とブルースの歌詞を当てはめていた。歌も上手いし、かっこよかったな。
バックはスキッフルのグループで、ティーチェスト・ベース(茶箱を加工して弦を張った手作りベース楽器)、ドラム、バンジョーなど、雑然とした編成だった。
ジョンがクオリー・バンク・グラマー・スクールに行っていたことからクオリーメンという名が付いたんだ。僕はこのバンドがすぐに気に入った。
アイバンと僕が楽屋へ行くと、バンドは夜に行なわれる教会のホールでの演奏の準備をしていた。
バンドのメンバーは未成年なのにビールを飲んでいたんだ。僕はビールなんて飲んだこともないくせに、イキがって「僕ももらおうかな」なんて、必死につきあったよ。
夜のステージもやはり素晴らしかった。ところが、ガーストンから悪ガキ連中がきて客席でケンカが起こりそうになってしまったんだ。
巻き込まれるのはゴメンだと思ったね。何事もなくすんで良かったけど、不良の溜まり場に来ちゃったかな、と思った。
ステージが終わってから僕はバンドのみんなの前でピアノを弾いたんだ。ジョンは酒臭い息で肩に寄りかかって楽しそうに聴いてたよ。
「Whole Lotta Shakin' Goin' On」をCのキーで弾いたり。「Tuitti Fruiti」、「Long Tall Sally」なんかもやった。
次はギターを逆さに持って、「Twenty Flight Rock」を歌ったんだ。クオリーメンのメンバーは、僕が「Twenty Flight Rock」の歌詞を間違わずに正確に歌ったからとても驚いていた。
そのおかげで、僕はビートルズのメンバーになることができたんだ。
僕が歌詞を知っていたのは、友達のイアン・ジェイムズと一緒に好きな曲の歌詞を夢中で書き取っていたからなんだ。
「Twenty Flight Rock」の歌詞は、カリーズかNEMSの、どっちかの店に注文して何週間も待たされて、手に入れた。
いつも僕らは、レコード店で試聴するだけで買わずにすませていたから、店の人はイライラしてた。でもこっちはそうやって歌詞を覚えていたのさ。
そのころ、僕はアラートンに住んでいて、アイバンに会いに、ウールトンあたりを自転車で走りまわっていた。
まだ10代の僕等は車なんて持ってないから、僕にとってもジョンにとっても、友達が自転車で行ける距離っていうのは重要だったんだ。クオリーメンのピート・ショットンも、よく自転車に乗っていたな。
ある日僕は偶然ジョンの友人のピートと会った。「やあ、ポール。こないだの演奏よかったぜ、あれからずっとジョンと話してるんだけど、君、僕等のバンドに入る気はない?」。
僕はそのとき「考えとくよ」と答えただけだった。でも、内心は誘われたことが嬉しくて仕方がなかった。僕はアイバンを通じて、ジョンにイエスの返事をした。
(ビートルズ・アンソロジー)
Please keep me from going insane
Please help me to stay sane and safe
Say I'm not the only one
I want to make sure that my life is not in vain
狂気のPleaseが、私が滞在するのを助ける行くのからの私を気が確かに保って
ください。そうすれば、安全なSay Iは私の人生が空しくないのを確信するよう
にしたいと思う唯一無二ではありません。
(Excite エキサイト 翻訳 : 英語翻訳 より)
何言ってるのかわからんちん。
エキサイトバカスwwwwwwwwwww