1 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:
暇だたら立ててみた。
sage忘れた・・・
3 :
ナオちゃん☆ヽ(。・3・)ノ ◆rQZAI00002 :04/04/08 00:23
↑おめでとう
sage立てできるんだ?
昔は行方不明になったりしてたけど。
ここではなにをすればいいですか?
6 :
ナオちゃん☆ヽ(。・3・)ノ ◆rQZAI00002 :04/04/08 00:49
適当なことを言い合えばいいのね
ピザは昔マンホールの蓋だったんだ。
間違いない。
(・3・) アルェー
はなわは昔松井稼頭男のマネで一世を風靡した。
間違いない。
小泉総理はカツラだ。
坂口大臣の方がヅラっぽい
誰か雑談しませんか?
いいでつよ
議題は?
ありません。
私は地元の公園のホームページを作っています。
先日ヤフーカテゴリにも登録されました。
町の公式ホームページにも相互リンクを張って
もらいたいのですが、現状では厳しいようです。
そこで、今度町長選があるので、町長候補者に
アンケートを書いてもらってます。
うちのHPと相互リンク張ってもらえませんかって・・・
回答を近日中にUPする予定ですので
よろしかったら見てください。
http://www.geocities.jp/beka1102/
マターリと潜航中
暇ですねぇ
19 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:04/10/06 03:18:09
保守
21 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:04/12/13 17:55:13
あげ
♥ ♥ ♥ ♥
♥ ♥ ♥ ♥
♥ ♥ ♥ ♥
♥ に あ さ ん ♥♥ 大 好 き ♥
♥ ♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
∧ ∧
(*・∀・)
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. 〜( ,, UU
♥ ♥ ♥ ♥
♥ ♥ ♥ ♥
♥ ♥ ♥ ♥
♥ に あ さ ん ♥♥ 大 好 き ♥
♥ ♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
♥ ♥
∧ ∧
(*・∀・)
/ |
. 〜( ,, UU
25 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:05/02/16 07:37:34
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____) _
|ミ/ ー◎-◎-) {っノノ)
(6 (_ _) ) l l
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 | /
/ \_____.ノ ノ /
/ ,ィ -っ、 ヽ ノ ノ
| / 、__ う 人 ・ ,.y 彡
| /  ̄ | | ノ おっぱい!おっぱい!
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ {彡イ
| (つ) |
ヽ、__ノヽ___ノ
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
テスト
…ヒトリゴト
誰かに、誰にも見つかりたくないけど 吐き出したい…
会話が欲しい訳じゃない。呟きたいだけ
きみの世界を観たい
ワタシはいつまでたっても
うすっぺらな旋律ばかり。
…物語はエピローグを迎えたのに、まだ予感がする。
あらし?
ゆき?
かぜ?
きもちは何処へゆくの
重いコトバばかり出てきて歯がゆい……
でも本当は とてもやさしくて防衛本能がつよい あなたの文字を観てるだけで満足
呼吸のように夜明けを楽しみたい
もしかしたら逢えるだけでいいのかも
幸せそうで心がほっこりする
今日はお仕事中かな〜 逢いたかったのにな〜
鯖落ち?規制にひっかかってたみたい
だから静かだったのか。安心した。
皆分かりやすすぎよ。
只の文字の羅列だけれど、確かにその人だって解る。
それがいとしい。
幸せも伝染したらいいな。
あちこち皆が足跡残してて、追っかけるのが楽しい。つい夜更かし
あのひとの言葉遣いがすきだなぁ……
厭味なく素敵な心配りが出来る人
また逢えて嬉しい
実はとても残念でした。
もう一回どこかで逢えたらいいな。
全ての言葉はさよなら
ネガティブな意味じゃなくて 「またね」と言おう
また明日、逢えたらいいね
いっぱい書いたら充たされるかな
人真似でなく、流れるようなメロディが欲しい
難しいな
…すっかり夜の冷たさが好きになった
昼は熱すぎて往きづらい
聴いてると、だんだん心地よくなってきて
ただ響くだけの音のかたまりになる
言葉も音色もいっしょくた
そうなりたくて鳴らしっぱなし
…
一瞬の空白 永遠の叫び…
喜びも哀しみも 砂糖水 に流してしまえ
きっと明日には笑えるはずだから
ん〜 みんなやさしいな〜 つか あの人やっぱかわいらしいな!
気のない素振りで書いてるけど、おひとり様限定で甘いやさしさ戯れの楽しさ。
そういうトコ、素直でよいね
つぎつぎにみんなが登場するから 覗くの楽しみ だー
みんなちょっとずつ自由になって 今がいい距離感なのかもね!
屋根を走る仔猫のように ボクは奇蹟を待っていた
夜をぶらつき歩いてた
全てを開く鍵が見つかる そんな日を探していたけど
なんて単純でバカな俺
ああ 街は深く僕らを抱く!
強い気持ち強い愛 心をギュッとつなぐ
幾つの悲しみも 残らず捧げあう
今のこの気持ち ほんとだよね
空へ高く照らし出された高層ビルのすぐ下
ほらあっというまの夜明けだね
美しい空 響きあう空 誰も見たことのない日々を
ギューッと胸に刻みたい
ああ 街は深く僕らを抱く!
強い気持ち強い愛 心をギュッとつなぐ
幾つの悲しみも 残らず捧げあう
今のこの気持ち 強く強く強く
長い階段をのぼり 生きる日々が続く
大きく深い川 君と僕は渡る
涙がこぼれては ずっと頬を伝う
冷たく強い風 君と僕は笑う
今のこの気持ち ほんとだよね
手打ちは時間がかかります。
…今のテーマソング
すきな人の姿を探すのが好き …その時の温もりに触れられる気がするから。
……タイムラグは多いほどいい。傷みが風化してしまうから
リアルがとんと見えません。
あなたたちに逢えない夜はバカな戯言 を 繰り返す
言霊はきっと還ってゆく…
全てを知りたいなんて 願いは 手放してしまおう
何もかも
…深淵に消えていく
いつのまにか自分自身に足元を掬われて
隣り合わせがこわいよ
高まれば高まるほど、底がせまる。果てが欲しい。
柔らかい眼差しで、透明なこころで笑っていて
…………別の場所で良いから、物足りないくらいに。
あんまりさ、うてば響く関係も 濃すぎると中毒になるよね。
すれちがいさえも ふたりのスパイス。いつの日か
今日は何だかしあわせふわふわ気分。
昔っから「ふたり」ていう魅力に弱い。
なんていうか、お互いの個性が違えばちがうほど好き。思いっきり真逆に走ってるのがスキ。
ぴったり収まってなくて少々いびつだったり、たまに以心伝心出来てなかったり空気のように気にもしてなかったり、お互い暗中模索してたり。
いろんな場所で、同じ夢をみていた人に出会う。
…声はかけられないけど、「あなたもなのね」と泣きたい気持ち。
繊細だけど悲しくて、キラキラとせつない。
繰り返されていく日常の風
変わり続けていく街の景色
どこまで行けば辿りつけるだろう
今もまだ僕等 旅の途中
すべてなくしても また始めればいい
こぼれそうな泪を拭いて
目を閉じれば あの日と同じ空が見える
千切れるくらい君を探して あてもなくさまよいながら
壊れた欠片を拾ってたら
ここがどこだか解んなくなってた
散らかった部屋の隅で 永い永い旅は続く
散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ
呆れるくらい君を思うほど 空が落ちてきそうなんだ
届かぬ歌唄ってさ
枯れるまで捧げたいんだよ
偽りない世界照らして
くだらない思いをはやくどうにかして
また無理してみる
いつかはそう答え手にして 二人は離れられなくなるのさ
嫌になる程 もっと傍にいて
もうほんとに嫌になる程 遠くの君へ
私が好きなヒトたちは誰も彼も コトバの魔術師さんばっかだなあ…
音楽も映画も漫画も小説も芝居も…
いつもいつでも心か揺さぶられるのは ゼロから創り出すヒトたちの信念・情熱・コトバ
想いに呑み込まれるのが心地よくて。
最後まで全力で騙しきってくれるなら
何もかもが想像の産物でかまわない。
壊れてしまう程の幸福な痛みに、めまいのする程美しい衝撃に、打ちのめされたい。
そのヒトたちと交流したい というよりは
ずっと遠くで見ていたい…
見せて貰えるなら、生み出している時の心の中を覗いてみたい
創っている過程をドキュメンタリーで見たい気持ちに近い
んだよね
変な感情だなと自分でも思うけどさ。
裏話とか制作秘話とか大好きなんだ。
好きな作品ほど、知りたい欲求が高くなって、いつのまにか、そのヒトに惚れ込んだりする
…プライベートとか、作品に関係しない素の部分は あんま興味ないんだけどね
そのヒトから生まれるメロディやコトバや光が 愛しくなっちゃう
想いや空間を共有できるのが楽しくて
その心地よさについつい嵌ってしまう
あ〜あ
やっぱ今日、一緒に楽しみたかったなぁ!
彼らの唄 聴きたかったなぁ!
割り切ったつもりだったけど、やっぱし、かなり羨ましいや〜。
いいな〜!
次は行くぞー!
…テキトーすぎることなんてないよ?
私も同じこと思いながら見てるもの
適当っていいことだ。気持ちに折り合いをつけるのも大事。
心がパンクする前に 時には見てみぬふりしたっていいじゃない。
心が弱ってる時に、真正面から人の想いに向き合ってしまうと、自分がやられちゃうからさ
私も、こうやって気持ち吐くことで 浄化してる
ほんとはもっとぴったりのコトバで表現したいけど、うまく伝えるのが難しくて挫折する
勝手に、その時のキラキラしたキモチを宝物にしてるんだ
だって大好きだから…
…思い切り良く、変化球を投げよう
当たらなくていいの
魔球でなくていいの
ただひとりのあなたに届けばいい
想いが詰まった 自分だけの人 に
恋を して
心を剥き出しにす る
なんて こわくて なんて あまい 誘惑なんだろう
幸せだけで埋まってしまうのはおそろしい
急スピードで不安が襲ってくるから
泣きたいくらいの幸せっていうのは
幸せ80 不安10 悩み10くらい かもね…
恋してるとか好きだとか
キライだとかたまらないとか
気持ちを伝えるコトバはそれこそ十人十色で
選ぶコトバひとつで表情を変える
そんな感情の色彩 を
そんな感情の色彩 を
うまく手なづけていきたいと思う。
「言葉=伝わる」のならいいけどさ?
そうじゃないから、
ヒトとヒトが ぶつかったり傷つけ合ったりしながら
互いのことを解りたくて一生懸命になれるんだよね?
今更
ばかみたいだけど
純粋に戻りたいのかもしれない
純真で無垢な気持ちを と願う
すきと思える人たちのコトバは
どんなコトバでも見ていたい
あなたたちからもらった大切なこの気持ちが
いつかは自分の糧になると信じたい
ちっぽけな言葉に 想いを託す
ありふれた願いを 何度も確かめる
きみと過ごす毎日が いちばん大切
人にはいろんな側面がある
嘘も 弱音も 強がりも 本音も 何もかも
いっしょくたにして
続けていければ
いつかホントウになるよ
その時の自分にとって
最善であれ
全力で
真剣に
ためらいなく
間違った方向へ進む
あなたが好きさ
予定調和な未来なんて
くそくらえ
寄り道したらいいじゃない
回り道 大歓迎!
いっぱいいっぱい
泣いて笑って楽しんで
遊ぼうぜ!
くるしいもの
かなしいもの
せつないもの
はちゃめちゃな感情
避けて通れないなら
味方につけて
そんな自分さえ
笑ってしまおう
真剣だから
こんなにもつらくて
こんなにも泣き出したくて
こんなにも嬉しくなれる
優しくなんて、なれない
優しい「ふり」なら
出来るよ。
するよ。
誰に
後ろ指指されたって
かまやしない
君の心が
軽くなるなら
いくらでも。
ばかな嘘をつくよ
何をもって「優しさ」と呼ぶのか
未だに さっぱり判んない
大きな親切 余計なお世話
そんな御託 まっぴらごめん
初めから
自分のこと
大層な人間じゃないって知ってる
だけどさ
君に…
笑っていて欲しい から
ない頭 振り絞って
訳の分からないコトバだとしても
一生懸命 並べるよ
他の人にまで
優しい「ふり」は出来ないけど
あなたにだけは
勘違いの優しさでも
甘いくらいのコトバでも
何もかもを
捧げたい気分なんだ
ばかと言ってくれていいよ
本当はもっと こんなふうに
話してみたり したいんだよ
後悔も適当に 咲き乱れるなんて
わがままだったかもね
“いきおい”はなしでさ
抱き合いたいよ
こんなになって 待ってるのに
本当はもっと こんなふうに
話してみたり したいんだよ
後悔も適当に 咲き乱れるなんて
わがままだったかもね
“いきおい”はなしでさ
抱き合いたいよ
こんなになって 待ってるのに
やわらかな光に
騙されながら 行こうじゃない
泣きそうな顔も
きっとバレてしまうのに
君を待ってた
だから
やっぱり会ってさ
キスくらいは
したいじゃない
いつまでだって
待ってるから
今日は
ひさびさに
しあわせな夜だ〜!
ちょっとの不安も
これからの混乱も
気になったりするけど
今だけ
思いっきり
浮かれちゃってもいいよね
ほんとに
ホントウに嬉しいよ〜
もう一回あなたに会えるなんて思ってなかったから
てか
いつか会えるとは勝手に思ってたけど
こんなに早く会えるなんて予想外
って感じ。
元気そうで良かった
あなたのこと
やっぱり好きよ
みんな、それぞれの道を歩んでいくんだよね
やっぱり、誰のことも憎めないし
みんなのことが好き
お互いが 自分のやり方で 前に進もうと必死でさ
あとは
その想いの伝え方 に共感できるかどうか
ぐらいの違いでしかない気がするよ
願わくば
あの人の気持ちの整理がついていますように
………大丈夫そうだとは思うけどさ
あのふたりのハッタリのかまし具合いは
毎回ぶっとんでて大好きなんだけど
何だかお互いを想ってのコトバの綾が
遠回しすぎて
遠回りしてるから、さ…
しあわせな夢 と
嬉しい悲鳴 と
哀しいくらいのギターの音 と……
色々なヒトの心の音色が
こんなにも
キレイな旋律になって
混ざりあってしまう夜は
自分の想いを抱き締めて眠ろう
こんなに胸が痛くて、
しあわせに泣きそうになる夜は
滅多に来ないから
落とし穴がありそうでこわい
取り返しのつかないことが起こりそうで
ドキドキする…
でも
だからこそ
そんなばかげた妄想
打ち上げてしまおう
君の放ったホームランボールは
星の彼方まで飛んでいったよ
言葉って 本当にステキだね
ヒトを映し出す鏡だ
あなたの
言ってる傍から溢れてしまいそうなほどの
光の洪水に
やわらかな波に
呑まれてしまいたいよ
大好きで
いとおしくて
何より大切に思ってるコト も
コトバにしなきゃ
相手に伝わらない
当たり前の話だけど
忘れがち
「そんなコト分かってるでしょ?」なんて
ついつい
サボりがち
たまには
思ったこと全て
コトバにしてる
素直なあなたが見たい
ぜいたくかな?
あなたの
あなたたちの
伝わりにくいようで
気持ちの見える
遠回しでストレートな
真摯で甘くて愛しいコトバたちが
大好きです
過剰な心配はよくないね
行き過ぎると ただの盲目になってしまう
人を気遣っているなんて
自分勝手に自惚れて
人を傷つけてることに気付けない
好きなヒトのことを
好きになればなるほど
そのヒトの優しさ暖かさに応えたいと思う
…なのに
どうしてだか
がんじからめ です
好きだからこそ
近付くのが…こわい
感情の箍を壊してしまって…いっそのこと
なんて、
できやしないのに 吐いている
裏切られるかもしれない のに
心ごと 身体ごと
ぶつかっていけなくて
余計なモノに惑わされている 自分が
嫌になる…
何も考えずに
自分自身だけで
無謀な挑戦を挑んでしまえたら
どんなに…
ばかになろう
勇気と心の使えるばかになろう
肝心な時に逃げてりゃ世話ないよね
自分いっぱい精一杯
ありのままで
勝負しよう
「あの時のあれ、世迷いごとだったんだ〜」
なんて、さらりと流しておくれよ
全て、事実が知りたいなんて、縛りつけないでおくれ
云わなくていいことも
泪の跡も 君の優しさも 少しの寂しさも 正しいこと も
見えすぎて困ってしまっても
心の中にしまっておいて…
曖昧に進んでみよう
ダメかもなぁ…
悟るヒトにはなれないや
自分が青臭くて笑っちゃう
まだまだずっと、ばかやってたい
はめ外して大口開けて笑って、他愛ない話で泪して、
あなたのおっちょこちょいをからかってさ…
あなたの繊細な心の内を暴きたくなんてないよ
見えすぎるその傷口を抱き締めて……たいけど
あなたが明言できるようになって欲しいから待つよ
…気持ちの速度を追い越したくないから
そのいたいたしさを包み込むのは…
ただひとりのヒト
揺れる心の機微さえも
お互いの情熱の温度で包んでしまえたらいいね
どんなに切ない夜を過ごしても
毎朝目覚めるたびに
あなたしか思い出せない
少しくらい擦れ違ったって きっと大丈夫さ
根性?心持ち?距離感?
終わり良ければすべてよし、なのかな?
とりあえず、イマは思いの向くままに、イマを楽しんでみよう。
あなたのつむぐ文字が大好き
…今日はヤバい
情緒不安定の波がゆらゆら
現実が襲ってくる…
泣いて発散してしまいたいのに、泪も出ない。目も冴えてる
逃げたいとか閉じ籠りたいとかぶちまけたいとか構って欲しいとか…
対ヒトじゃなくて、自分に意気地がないだけ
こういう自分に酔ってるだけ。
しかも、酔ってる自分にすら酔えなくて、思いきれなくて、やけに思考が冴える
……勢いつけて、振りきるぞ
落ち着きました…。
メール打つだけで、一時間かかるって、どういうことよ?
……うまくコトバが出てこなくて情けないなぁ。
…情緒不安定はたぶんもう抜けました。
たまに、自分のキャパを超えると不安定になる
そういう時は
ホントに余裕がなくなる前に、どうにかこうにかコトバを絞りだして
好きな音楽流しっぱなしにして、
一時的に自分の気持ちを無重力にする。
浮かんだコトバも
消さないように、塞き止めないようにする。
そうすると、結構早くに回復する気がする
自分の気持ちが置いてきぼりになってる時が
一見、大丈夫そうに見えて、いちばん危ない。
余計なものが気になって、わざと鈍くしてしまった心はきっと、
想いが溢れて壊れてしまう…
あはは。
重装備で普段判りにくいヒトが、急に解りやすいこと言うと
とても微笑ましいよね…?
何にも分かっちゃいないけど、そのとんでもなさがにくめないヒトなんだよなと改めて。
そこだけ、異質でキラキラ輝いてみえるよ
自分が精神的に子供すぎて、
自分の思考回路のままじゃ、到底、たちうち出来ない、というか追いつけないヒトなんだけど、
そのヒトと同化したい訳じゃないから
素直に、自分の感じるままに、受け止めていけたらいいな。
今は なんとなく しか噛み砕けなくても
あさって とか、一月後 とかにさ
「あぁ、なるほどな〜」なんて、ストンと心に落ちてきてくれたらいい。
ぱっぱっぱってすぐにコトバ出せる器用さはないし
うまく伝えられなくて自分でも恐いし。
贅沢ばっか言ってると、原点を見失っちゃうので。
しっかりと、自分を踏みしめよう
…何だか今日はそういう気分なので。
自分と世界の境目を確かめながら
真夜中のラブレターみたいに、とりとめのないことを綴ろう
待ってたって仕方ないよ
欲しいものがあるなら、先手を打て!
欲しいっていう意思表示をちゃんとしなさい
ってことかな?
そうではなくて?
…私はどっちかというと、
割りと早めに手のウチを見せますが、
心の奥の大事なモノは切札として一番最後まで取っておくタイプで、
それこそ誰にも触られたくなかったりする。
ヒトに自分をよく見せたいという欲が、多分ひと一倍強いんだと思う。
だから、他人との交流に少し身構えるし、
ニガテ意識もあるし、うまくさらけだすのが難しい…
自分にあんまし近付いて欲しくないから、余計、距離感が掴みにくいんだよね
でも
心をいったん見せてしまえたヒトには、ぜんぜん平気っつーか、
あんまし「よく見せたい欲」もわかないんだよね。
ばかになって、楽しいこと、いっぱいしようよ!って思う。
変な対抗意識が消えるというかね。
その人のこと好きだなぁってしみじみする
ん〜。だから、何というか。
好きなヒトに好きって言う時は
色々難しいこと並べるのはやめて、
素直に真っ向勝負で挑めるヒトになりたいなって。
自分がすり減る気がしてこわくて一番やりたくない方法だけど、だからこそ一番まっすぐ伝わるもんだよね?
当たり前の話なんだけど、それがなかなか出来なくて悩むよ…
ヒトゴトだと結構、何でも言ってしまえるんだけど、
いざ自分の番になると、途端に度胸がなくなっちゃうから…
いまいち覚悟の決まらない自分をどうにかこうにかして、進んでいきたい
…まぁ、いつもそんなテンションじゃ息が詰まっちゃうから、たまにでいいけどね。
ふわふわ漂いつつ、肝心なところは外さずにってコトで。
見えないように、聴こえないように。
至近距離の魔力。
悲鳴をあげた心。
出来るなら、あなたの前でだけ漂っていたい。漂えない。
相反する執着。
せめて、誰にも見せない場所で あなたに会うのを赦して
土足はダメ 潰したくもない
見えるように、気付いて欲しくて
天然と養殖をいったりきたり
見せたくないモノを白日の元に晒すのは、誰の意思なのか。
誰も望んでやしないのに…
君がいなくなる前に
この想いをカエテしまいたい
声を出すのはこわいこと。
あなたにまっすぐ伝わるか それが心配。
嘘をつきたい訳じゃないのに、どんな言葉も口にしたら嘘になってしまうような錯覚
気持ちに正直であることは、誠実な嘘をつくより困難だ。
…正しい正しくないは別の話
他愛のない話。
とりとめのない話。
どこにとんでいくか楽しみになるような、そんな話をしよう。
君の話。君のコトバなら、ちょっとした事柄も素敵に聴こえる。
君から離れたい理由なんて、本当は何ひとつ見つかりはしないんだ
胸がいっぱい…
心が締め付けられるくらい、切ない夜だった
そこらじゅうに愛があふれてるのに、
あんなにさりげない甘さで、まるで空気のように心地よいなんてさ……
………ホント反則 だよ
少しずつ
壊れては 繋がった
君への回路
もつれては 絡まって
ほつれて…
こんなに多くの時間を共有してきたのに
毎日のように
新しい衝動を見つける
最近、混沌としててもいいかと思うようになった。
めいっぱい振りきっても、自分の根っこの部分は知らずにそこに在るものだし。
大切に思うモノや気持ちは変わらなかったりするし。
自分の掴みどころなんてなくてもいいや。
いかに自分からかけ離れてみるかってのも
楽しいかもね。
普段、聴かない音楽とか映画とか本とか。
新しい何かに出会いたいな
う〜ん、もう!
めちゃめちゃ楽しい。いいなぁ!
少々の荒波じゃびくともしないあなたが大好きよ?
本当は人情に厚い、やるときゃやるヒトだって知ってるからさ。
我が儘・強がり・意地っ張り・おちゃらけ・本音・暴言 何でもござれ。
自分の気の向くままに我が道を進んでね。
そんでもって、
たまには自分を休めてあげてね?
我が儘、言えなくなったらオシマイだもの。
言いたいこと溜め込んでたら、爆発しちゃう。枯れちゃうよ。
…今日観た舞台の話
「愛」が 狂気 だった…。
端からみてて、どんなに狂ってても間違ってても、
大真面目に本気で叫んでる人を前にしたら、周りの倫理観なんて溶けてしまう。
二転三転と世界が揺れて、残ったのは強い哀。
所々で、笑いが組み込まれてるんだけど、テーマがしんどくて重くて身動きできなかった…
その世界観にどっぷりはまる人の気持ちも分かる。
しばらく余韻が長引きそう
生の芝居って本当に凄いね。
人生 七転び八起き
わかっちゃいるけど、全て捨てちゃいたい
越えたはずの壁に再びぶつかることもある
感情 間違えたまま進んでみるのもいい
聴こえすぎる雨音を塞いで
その雄弁な言葉を今だけ塗り変えて
迷って叫んで
伝わらない言葉に泣く
困らせてみたくて はぐらかす
謎を謎のままでとっておくには 静けさが足りない
欺瞞を
誤解を
接触を
束縛を
断ってしまいたくて
夢を一刀両断してくれるあなたを探す
種を蒔かなきゃ
花なんて きっと咲いてはくれないよ?
一点の曇りもなく本気になってしまったら
君しか見えなくなって
またふりだし
ここは どこでもない何処か
始まりからの距離なんて気にしちゃいられない
駆け抜けるあなたが誰より好き
逃げなくていいから
追いつめないで
いつだって
届かない唄に奇蹟を期待してる
最初は見てるだけで満足できた
いつからか歯止めはきかなくなって
とうに意味なんてないかもしれない
あなたの夢を見る
幸せで、誰もが充たされた世界
少し歪んだ平行世界
きっともう、夢の中でしか
素直に笑えない
ありもしない罠におちた
勘違い
片付けられない気持ちを抱いて
スイッチを切り忘れた
「近づきすぎないで。でも、傍にいて」
時間を止めたいんだよ
今頃になって
墜ちてくる星が見えた
信じたい永遠は遥か彼方に在って
自分なんていらないと願ったりした
要るものと要らないもの
選ぶ権利は与えられてるのに
どうして、捨てた言葉が浮き上がってくるのか
日常が何度も思い出を蘇らせる
世界に触れない言葉なんてない
小さくて大きな波紋を投げる勇気を
どうしようもない戸惑いを隠して君を待つ
その為の戯言
一筋のヒカリを
自分の手に
あなたを忘れる為の方法。
あなたへの言葉をつむがないこと。
云わなくてもいいことを抑えられない人が多いね
心の中にしまう。
それだけで世界は輝いてみえるのに
人はどうして微妙な難しいボタンの誘惑に
あえて乗ってしまうのだろう
率直な気持ちとしては
「こわい」…です。
世界が崩壊してしまうのが?
君が傷つくのが?
誰かのヒステリックな叫び声が?
…知らない間に何かが終ってしまうのが。
覗いたって、海の底のように煌めいた神秘的な景色が広がってる訳もないことを
ましてや、美しいだけの花なんてないことを
とっくに信じられもしないのに
まだ認めたくない
いくつもの言葉が連なる
その列には並べない
ラストシーンはきっとまだずっと先
心が繋がった
と思ったのは…気のせいだったのかな
擦れ違う今は
過去さえ忘れてしまいそうで
美化した想いに囚われて
あなたを一番見たくない?
なんてね。…ばかになるほど、好きなのに。
簡単に揺らいでしまう自分を一番知りたくないのかもしれない
どこまでなら踏み込んでいいのか
許容範囲の判断基準を見失った
……何だか 入り乱れすぎてはいませんか?
ヒトが何に救われて
地雷がどこにあるかなんて 分からないけれど
……あなたの心が少しでも軽くなればと本気で祈ってる
何だよもう〜…。
おばかさんが本当に多いなぁ。
今まで何を見て来たの
過去に囚われてるのは観客の方
分かっちゃいたけど、あそこまで酷いなんてな
………
………
いつだって、ヒトを勝手にスターに仕立てあげて、
自分の身勝手な欲望の為に引きずり落とすのは
盲目な観客たち……
怒りなんか通り越して、只ひたすら
あの人の純粋な思いは見えすぎて痛々しいほどだったのに
どうして人にも心があることに気付けないの
でももう騒げば騒ぐだけあの人たちの心労が増えるから
心があるなら黙ってほしい…
あの人が伝えたかったヒトには寸分の狂いもなく伝わってるよ
…こんな涙なんて流したくないのに 溢れて止まらない
醜い気持ちが渦をまく
悲しい苦しい割り切れないよ
でも。
そんな私の気持ちなんてどうでもいいくらい
あの人たちが大好きなの。
こんな馬鹿げた辛いシリアスはもう沢山
結局、ふたりの選択肢を潰していってるのは
便乗し騒ぎ立てて、心に土足で踏み込んでる自分たちなんだって
いい加減気付いてほしい……
自分の怒りだか悔しさだかに囚われて、見失いすぎ
自己解決・自己昇華ってそういうことでしょう…
あれくらいどうってことないって思えるようになるまで…
あの人の思いが本当に分かるのなら、とがった重い言葉で傷付けるのはもうおしまいにして
楽しい旅がしたいよ
心から笑えるような気軽な旅
願いはひとつだけ
決して多くを望んでる訳ではないのに
どうして上手くいかないのかな…
一緒でなくても別々でも
あの人たちの好きなようにして欲しいだけ
ギリギリの綱渡りで絞りだしたかのような
あの人の言葉が
胸に刺さっていたいよ…
ずっと、かなり前から、あの人の唯一の願いなんて
行間の節々から滲み出ていたのに
……その心を分かってる奴ばかりだと信じていたかったけど
そんなの無理な話なのかな
それが悲しいよ
あの人がわざわざ博打的なネタ用意してまで、
会いに行ったその気持ちが分からなかったのかよ…
あの夜のふたりを見たから
今度こそ、穏やかな終わりが迎えられると思っていたのに。
そこで本当にラストになっても、新たにまた旅が始まっても、
決めるのはふたり
どう決着が着いても
文句云わない
それくらい、とっくに皆覚悟決めてると思ってたのにな…
………
大部分の人たちが、とっくにそんなこと気付いてて
きちんと自分の心の整理をつけてるのは
充分すぎるほど分かってるんだけどね…
嘆いてる一部の困ったちゃんに
「根性入れなよ!自分の気持ちに負けるな!踏ん張れ!」
って言ってやりたい
心の内は見えないから分からないけれど。
とりあえず、表面上だけでも落ち着いて良かった。
……下手に発言しても、事態を改善させることなんて出来ないから
私は、大人しくあの人の返答を待っていることにします。
生きてりゃ色んなことがあるし
今が一番幸せだと信じていたい
今が一番底だと信じていたい
手探りでしか辿り着けない未来へ
何度 心を使ったら
君の元へ飛んでいけるだろう
寝ても覚めても 君のことで頭がいっぱい
憧れてはいたけれど
いざなってしまったら
苦しいよ
切ないよ
胸が痛いよ
幸せで 泣きたいよ
目に見えるもの
声にならないもの
くらくて醜いどうしようもないもの
内に秘めた想いの全て を
還元して キレイなカタチにして 少しずつ
いつか 君に伝えられたらいいな……
……本当は
困ったちゃんたちが、どうなろうが知ったことじゃない。
無神経な自分の欲望をふたりにぶつけてるのには心底、腹立ってるけど。
ただ、そういう言葉の暴力に傷付いて、二次余波のようにぐるぐる心を痛めてる人たちがいて…。
それが心配なんだ。
自分の気持ちより人の気持ちを、不器用なほど痛いほど大事に出来る人たち だから…
優しすぎて、人の理不尽な悪意すら、まともに受け止めすぎて
壊れてしまいそうで……
あなたは弱くなんてないよ。
甘えてなんかもいない。
他の人の感情の渦に少し敏感なだけ。
あんまり受け止めすぎると壊れちゃうから
自分を赦してあげて
あなたのこと大事に思ってくれている最愛の人と紡ぐ今を
めいっぱい楽しんでいいんだよ
……もういやだ。もういやだ。もういやだ!!
やっていいことと
やっちゃいかんことの区別もつかない奴ばっかなの…?!
ようやく収まったと思っても、すぐに勝手に次の火種が蒔かれる
簡単にひとを傷付けるなよ…!
向こう側のひとにも心があって、傷付いたり涙を流したり、血だって流れるんだよ
どうして、分からないの……?!
あんたたち
あのふたりの心に土足で踏み込んでズタズタにしただけじゃ足りないのかよ…?!
……ああ、もう
やるせないよ
腹立たしいよ
やりきれないよ……
どうして………
…もう、さ…
多くを望んだりしないから
相手が誰であっても、誰かを傷付ける言葉しか吐けないような無神経な奴は
とりあえず、しばらく黙っててくれないか……
↑って今も半ば本気で思ってるけど。
…どこの誰かは分からないけど、向こうのあの人にありがとう。
すごい明朗快活で、すっきりしちゃった。
あんな人がまだ残っているなら、まだ大丈夫かなあと思った。
本当にかなり安心した…。良かった。
たぶんねえ、…見てると思うよ。
いや、そんなの当たり前でしょう。未練がなきゃあんなこと言わないし、お返事待ちだもん。
それに、あの人の性格からして相手の今後を心配してるだろうし。
でもな〜。
相手のあの人がしばらく来なかったらまた、困ったちゃんがヤイヤイ言いそうでやだなぁ……
………
どうしよう…
どうにも出来ないのに、不安で眠れない
どこ、にいってしまったの……
まさか、まさかこんなことになってるなんて思いもしなくて……
理不尽な嵐に傷付いて傷付けられて
それでも
あの人たちは本当に真摯に相手に向き合ってきたのに
どうして、こんな悲しい終わりを迎えなければならないの……
でも、……まだ終わった訳じゃないって信じてる。
「運命だったらまた逢える」って言葉を信じてる。
天邪鬼でひねくれ者で人一倍優しいあの人が、このまま黙っているなんて思わないから。
時間なんていっぱいかかってもいい。
今すぐじゃなくてもいい。
いつか、あの人たちふたりともに優しい幸せが訪れますように。
いつか、彼らのこの旅の傷が癒える日が来ますように。
………。
こんな状況なのに。
未だに現実と夢の区別もつかないお馬鹿な思い詰めた困ったちゃんがまだまだ続々いるらしい件について。
…何つうか
もう本当に、ああいう困ったちゃんたちは
自分たちがどれ程ふたりを傷付けて追い詰めたかとか、ふたりの言葉の意味とか…
何言ってもきっと分からないんだろうね…
あそこまで、あの人に言わせておいてまだ気付けないなんてな…
良かった…。
あそこのふたりは幸せそう だ。
何だかんだで、山あり谷ありふたりで乗り越えてきたんだもんね。
優しい時間をいっぱい過ごしてほしい。
本人かどうか
は おいておいて
あの文章
すごく素敵だね
ちょっと 幸せ
かなり 幸せ
……また逢えて嬉しいよ。
気軽に
あんまり考えすぎないで
楽しく生きていけたらいいな。
今から寝たら
確実に起きられないから。
ゆるゆると
独り言でもしようかな。
お散歩でもしようかな
きっとね
どうしてあんなに好きなのかって
言葉を吐く怖さを
知ってるヒトたちだから…
人を傷付ける痛みを
知っているヒトたちだから…
コトバ しか
存在しない世界で
アナタたちに出会えたこと
同じ時間を共有できたこと
神様に感謝してる
近すぎず 遠すぎず
過保護でもなく おせっかいでもなく
素直に甘えることが出来て
ダメな時は叱りあえるような
優しくて心地よい
ちょうどぴったりくる距離感
そんな関係 が理想
つい言ってしまいそうになるけれど……
醜い汚い痛い、棘のような言葉は声にしたくない
ばかみたいでも
甘いと言われても
どこかで
人の良心を信じていたい
世界中の人みんなの幸せなんて
大きすぎて願えないけど
せめて
自分の大切な人くらい
幸せにできる奴になりたい
今日は静かな夜明け。
夜の空を見たのなんて
久しぶり
他愛もない言葉のやり取り
穏やかな空気の循環
少しだけ切ない想いを載せて
君に届け
心が冷えてしまうような
くらい 闇……
真夜中
光はまだ見えないの…?
ねえ
どうすれば
ヒトに
本当に優しくなれるのか
わからないよ
わからないよ
君によかれと思って吐いた言葉が
君を
傷付ける
優しさの履き違え
勘違いの理解力
君に二度と会えなくても
幸せでいてほしいと
笑っていてほしいと
願うしかないのかな
私のことなんて本当に
もうどうなったって構わないのに
君と一緒に歩く日常が遠すぎて
いらない言葉ばかりを吐き出してる…
すぐに
少しのことで揺らいで
大好きだから
苦しんでほしくないよ傷付いてほしくないよ
いつの間に
あんなに重たくなったんだろう
ふりきっても
ふりきっても
ついてくる
誰かの為という名の
エゴイズムのかたまり
もう
早くオシマイになるしか…
ないのかもしれない
そんな悲しいのは
いやだけど
当事者さえ
自分の意志で
終わらせられない
そんなカタチにしてしまったのは
……
不特定多数のことなんて
ほっといてくれていい
重い荷物なんて捨ててしまえ。
あなたと
あなたの大切な人のことだけを
大事にしてください。
いちばん難しくて
無責任な
願い
絡まって
傷 作りあって
今更
なかったことになんて
出来やしないのに
………だから。
ちょっとくらい
いいんだよ
痛い言葉でも何でも
あなたが辛くなくなるまで
吐き出しちゃえ
………だから。
自分を責めないで
………
ん〜…。ダーメーだ〜…。
勝手に分かった気になってるのも醜悪だ。
重たいよ。
決めるのは本人だし、
痛いのも傷付いてるのも苦しんでるのも
本人たちだから。
周りなんか関係なく
放置プレイでも言葉の武器でも不器用な手段でも何でも
彼らのやりたいことを
好きなときに
好きなように出来る
そういう環境になって欲しいや。
何かねえ…
思いきってバーンって捨てちまってもいいかもよ?
なんて
思っちゃえるぐらいの境地に辿り着かなきゃ
やってられないくらい…
人の繊細な心に平気で踏み込む奴が多すぎるよ
人生は常に一期一会
そんなこと百も承知
物質的タイミングでなくて
心のタイミングが全て
でも
どうしても諦められないくらい好きなら
一生に数度ぐらい
ポリシーもポーズもかなぐり捨てて
玉砕してもいいじゃない
そしたら
長い人生 どこかで
また君と出会えるかもしれない
運命、を信じているよ
見慣れたはずの街並を ド派手に映す愚か者
君のせいで大きくなった未来
夢の世界とうらはらの 苦し紛れ独り言も
忘れられたアイスのように溶けた
誰彼すき間を抜けて おかしな秘密の場所へ
君と行くのさ 迷わずに
言葉に出来ない気持ち ひたすら伝える力
表の意味を越えてやる
それだけで
限界なので、一言だけ。
………わっけわかんねえーーー!!!!!
……
……………
………ほんと何だアレ。
みんなして言いたい放題だな………
よくもあんな酷いこと言えたもんだよ。
一回、自分の心に手をあててきちんと考えなさい。本気で。
もう、真面目に怒るのも馬鹿らしいぐらい酷い有り様だよ…
いくら何でも思ったこと言っていいよっていわれたって
人として、最低限、言っていいことと悪いことの区別くらいつくだろう……?
いくら、あの人が優しい人でも、
生身の人なんだから、傷付いたり涙流したり苦しんだりするんだよ。
何でそんな当たり前のことが分からない奴ばっかなんだ…?
もう悲しいとか怒りとか通り越して理解できないよ。
……色々な人の想いが交錯した夜
痛い 苦しい 切ない
どうか今、苦しんでいるあの人たちに
穏やかで優しい時間が訪れますように。
彼らの未来を切り開いてくのは彼ら自身だから
ただ真摯な気持ちで祈ります。
あの子のやり方は賛否両論あるだろうけど、
言いたくて言えなかったことを言ってくれたから
かなり……すっきりしたよ。
……ありがとう。
私はやっぱりあなたのそういう思い切ったトコが好きだ
自浄作用。自己昇華。
どんなに絶望しかないように思えても
優しい人は残る。
残るよ。
何度 傷付いても しんどくても 泣きたくても
……逃げたくはない。
諦めたくはない。
自分の信じているモノを
これからも持ち続けていたい。
…今の素直な自分の気持ち。
きっと、私にとっての最大のピンチだった波は
かなり前に終わったから…
もう今は、大好きでありがとうって気持ちしか残ってなくて。
今、自分を責めたり苦しんだりして 傷付いている優しい人たちも
まだ夢から覚めることが出来なくて誰かに迷惑かけてしまっている人たちも
いつかいつか、この出会いを良い思い出として持っていって欲しいと願う。
誰かが何かしてくれたからって解決したりしないのが
人の心の難しいところ
最後は 自分でもがいて あがいて 乗り越えるしかない
過去を振り返るのではなくて
これからの未来を生きていく覚悟を決めよう
最近、よく独り言をしてしまいます…
ちなみに、今さっきも思いっきり叫んでしまいました
……
ほんとにビックリした……
一寸先は真っ暗闇
最初の一歩を踏み出すのはいつまで経っても慣れなくて、怖いものだね
だけど、踏み出す時はきっと幸せな未来を夢見て進む。
何か困難を解決する為に、自分の為に、誰かの為に。
諦めたら、そこで試合終了。
それは充分分かってる。
でも、出来れば誰も傷付いて欲しくないし、
心が壊れてしまわないように逃げることも大事だよ なんてつい言ってしまいたくなる。
……上手く言葉に出来ないや。
言いたいことは 違うこと なのに。
何だかネガティブな言葉ばかり出てくるけど、でも、何処かにきっと一筋の光があると信じてる。
二人をどうするか決めるのは二人だから。
どういう結論になろうが構わない。
傷付け合ったままで終わってほしくないだけなんだ。
これから、傷付いてほしくないだけなんだ。
怖いのは、無責任に人の心を踏みにじる人たち。
いい加減、愚かな過ちを繰り返すのはやめてくれ。
優しくてまっすぐな人ほど、傷付いてしまうし、
その優しさゆえにずるくはなれなくて
人に見られない場所で血と涙を流している。
それぞれ性格や行動は違っても、傷付かない人なんていないんだよ。
あなたたちが本当にその人たちのことを好きだというのなら、
好きな人の言葉だけでも真剣に聞いてみなさい。
そして、自分がいかに彼らの気持ちを無視して、自分の欲望のみで突っ走っているかということに早く気付いて。
ねえ、どうして、戦場を増やすの……
当事者でないあなたたちにそんな権利ないでしょう。
今、本当にとても傷付いて苦しんでいる人がいるのに、
どうしてその人の心の場所を晒したりできるの。
あなたたちの自分勝手な欲望が正しいだなんて自惚れるな。
……………
もう当人の意志に関わらず、サイコロは振られてしまった
後は混沌も困難も悲鳴も何もかも呑み込んで動き出していくだけ……
どんなに楽しくて幸せ を願ったって
困難が襲ってこない日常なんて ない
分かっているけど
祈ることしか出来ないの
信じることしか出来ないの
言葉が重い。
自分の言葉が重い……
……優しい人たちだって知ってる。
…分かってる よ。
本当は伝えても全然かまわないこと。
多分、伝えた方が良いこと。
だけど、
また履き違えた人たちが
人を傷付ける言葉ばかりを吐くのが
…許せないくらい嫌なんです。
ここでいっぱい吐き出したら、心持ちを軽くしよう…
きっと、優しさは伝わる。
最後は 二人ともに笑っていてほしい。
そして
何もかも分かっていて
貧乏籤を引いた
愛しいくらい
まっすぐで優しいあの子が
幸せになりますように…。
優しい言葉がいっぱい……
くるくるくるくる
気持ちは伝わって連鎖して繋がって変化してゆくものだから
今の気持ちよ永遠に
日常 には
悲しいこと
苦しいこと
つらいことが多いから
だから
ささやかな幸せが
死ぬほど嬉しいの
幸せ な時は
他のもろもろなんて置いておいて
ささやかなそれを
そっと抱きしめて
かすかだけど
確かにそこに在る
優しさに
ぬくもりに
みんなしあわせは
きっと叶わない
……でも
誰かの幸せが
好きな人の喜びが
誰かの優しさが
好きな人の言葉が
あなたをきっと救うでしょう
あなたの 一番の望みは何ですか?
あなたの 大好きな人は誰ですか?
胸が いたい ね…。
幸せな時くらい
幸せにひたっていればいいのに。
幸せだからこそ
胸が いたいのかな…
…酷いコトバもいっぱい書いた けど
良いコトバの言霊だけ
たくさん還ってきたらいいな
もっと、いっぱい還ってこい
あの人もあなたも君もあの子もアナタたちも
みんなみんな
理屈なんていらないぐらい
とても
大好きだよ
笑ってくれると嬉しいし
幸せそうだと安心するし
何気ない言葉で
急降下 急上昇
君を好きになってなきゃ
こんなに溢れるほどの気持ちは知らなかった
大忙しで休む暇もないけど
そんな毎日が楽しくて愛しくてたまらないんだ
この気持ちを伝える術なんて知らない
ありきたりの言葉じゃなくて
千通りの言葉の中から
似たコトバを探すから
少しでもこの気持ちが君に伝わってるといいな
あぁ もう……
本当に 優しい人ばっかりだ…
押し付けじゃなくて
さりげない労りの優しさ
私もあんな優しい、器の大きな人間になりたいなあ…
コトバの魔法にかかったみたい。
あの人の発するコトバがとても優しくて
こんなに柔らかく笑う人だったっけ?
なーんて。
へへ。
もう。
良かったねえホント!
めちゃめちゃ愛されてるじゃない。
どんな困難が襲ってきても
繋いだその手を離さないで。
ふたりならきっと何処まででも行けるさ。
砂の城 水びたし
指が弾むように
ぴしゃぴしゃと 心の泉をかきまぜ
水色のシャツは
なんで濡れたままなの
吹き出しの中は真っ白だけど
言葉を包んで 優しくして
引き出しも全部開けて
口づけはとっておいて
雨がやんだ頃
虹の色
全部教えてあげる
いつかまた会いましょう
今日の気分で
さよならも
傘もたたんで
ララバイ
酔っ払いながら眺める月は
何であんなにキレイなんだろ…
終電で帰って来て
家まで歩く道すがらの
夜空もしっとりしてて好き
暗いけど、光ってる
生き直す 生き返る。
たまに、新鮮な気持ちになる。
まばゆくてまぶしくて
まるで目眩がしそうな程、色彩鮮やかな世界に出会う瞬間がある。
心が震える。真っ白になる。
透明な気持ちでまた会いたい
今日は 酔っ払い…。
ゆっくり、心ゆくまで日本酒飲んで、ほろ酔い いい気分です。
…みんな、楽しそうで、ゆるゆる幸せそうで いいな。
こんな日がたくさん続くといいな…。
あなたに会えるなら
どんな景色も要らないのに…
あなたがいない日々は
どこか哀しくて淋しくて
元々、お酒にはめっぽう強くて 酔わない方だけど…。
たらふく飲んだら、素直に泣ける気がして
酔わないお酒を飲む。
今の気分を吹き消してしまいたいな。
何となく…
泣いてしまえたら、
楽しい気持ちで明日を迎えられる気がするの
何だか沈んでしまう馬鹿さ加減も
ちょっとした後悔も…。
全部ぜんぶ
この海の底に消えてしまえばいいのに……
今日の波のざわめきに
囁いてたしなめてしまいましょう
君の声
聴こえた気がして
振り向いた 夏
きっと
何も変わりはしないと知っていて
それでも
期待せずには いられなかった
あなたと
還っては寄せる花火に
夜空の星を重ね合わせて
涙に酔った夕暮れ。
眩しい光に少しの抵抗を
あなたの微笑みに切ない程の憧憬を
男前って いいよね…
普段、めそめそ してるから
ここぞって時くらい
ビシっと締めれる そういう粋な人に
なりたいね
目標は高く 果てしなく
早く帰って来てねー?……
遠ざかる背中にそっと呟いたら
あなたの残したぬくもりでも 探しましょうか…
楽しそうだったら参加したい。
単純明快 しがらみなし!
暗黙の了解なんてつっきって
君と宇宙の果てまで 逃避行
決まりごとなんて 破るためにあるんだ
開き直ってしまえば
君の勝ち
君が進む道ならば
何処までだって ついていくよ
置いてかないで
ゆっくり
時間も長さも結末も気にせず
充実した日々を と願わずにはいられない
疑うより 信じる毎日を
悲しむより 心通わす交流を
キュートな人
人間くさい人
無条件に自分を信じることの大切さを知っている人
オリジナル な人
他人のことを心から大好きだと言える人
自分 にプライドを持っている人
…素敵だなあと思うのは そんな人
今頃になって気づくことがあって
ちょっと目眩。
感覚を麻痺させて真っ白になりたいとは思ってるけど
鈍すぎるかも
世界は着実に広がってるんだなあ…
姿が見えないのは不安
どんな貴方でも会えたら嬉しい
少しさみしい。物足りない
言葉が分からなくなったら、
単純世界に戻ろう
この気持ちに明確な名前がついてなくてもいい
短い期間でも、密度が濃かったら
依存が過ぎる気がする。
ちょうどよい距離を見つける前に破綻してしまうような…
だから、必要としてる以上に近づいていいよと言われると構えてしまう。
もう少しでいいから
ゆっくり会いに来て…
こわい
愛されたい
いとしい
独り占めしたい
優しくされたい
抱きしめたい
いつだって
君の内面が知りたくて
本当が欲しくて
曖昧の向こう側に目を凝らしている
「好き」という言葉だけじゃ足りなくて
憎まれ口きいたり拗ねてみたり違う言葉並べてみたり。
君に伝わればいいなといつも願ってる。
…幸せなのが、やっぱり一番。
いま 奇跡が起こりそうな予感に
抑えきれないくらい
胸騒ぎがするけど
きっと ぼくと同じこの瞬間を
世界のどこかで
君も感じているはず
―『僕らの音楽2』、すごく良かった。
気持ちが ごちゃまぜ だー…
………
いっぱい 夢みちゃった。
不安 て訳じゃなくて…
もっと、…楽しんでいたいなあと思う。
イマの切なさを噛み締めていたいなあと思う。
なくさないように
ではなく
これからつくりあげていく
日常のささやかな積み重ね
ホっとできる場所
声を出そう。
こんな気分の時は
気の向くままに唄おう!
逢いたい よー…
聞こえてるかな…
素直に気持ち吐けるようになりたいな…。
ばかな他愛もない話もすきだけど
心の深いところで繋がっていたいよ
あなたの痛みも弱い傷跡も見せて貰えるくらい
あなたのことを理解したい。
あなたを包み込める人になりたい
あなたにとって 替わりのきかない人間になりたい
……初規制にあってました…
連投で規制なんて本当になるのかな〜
なんて好奇心出したら…。
一時間ちょいだったけど
ちょうど書き込みしたい気分だったので、
へこみました
我ながら、ばかっぽいな…
雨上がり 二人語り
たとえ答えはなくとも
足元を映す水たまり
響き渡れば
どこまでも行けるような
そんな気がして
隣りに乗り込んだ
空は飛べないけど
翼なら あげよう
それは
「もうひとりじゃない」と
君の孤独 剥がす言葉
無限の未来と自由って
なんか薄っぺらくって…
息がとまっちゃうくらいの
そんなバイブレーション 求めてたんだ
いま自分が変われそうな予感に
気づいたらちよっと
ニヤけてしまうけど
こんな気持ち いつも冗談みたいに
消えてしまうから
誰にも言わないようにしよう
空を見上げて歌う君と
足元を見つめながら歌うキミと…
互いに
想いの切端を
重ね合わせて…
心残りを残さぬように
…今夜は 綺麗なお月様
しんとした 静かな夜空だなあ…
肌になじむ手触りで
吐息が空に吸い込まれて
空気が澄んでて 気持ちいい
あなたもどこかで同じ空気を感じているかな
今日と明日の その間に
私に会いに来て
あなたの その瞳に
映る未来をください
溺れるようなキスを
溺れるぐらいキスを
忘れないようなキスを
忘れないぐらいのキスを
……
苦しい ね…
息をひそめて ゆっくりと深呼吸しないと溢れてしまいそう…
人の想いって すごく愛しいものなのに
どうして いつの間に がんじがらめになっちゃうんだろう…
何かが動き出してしまっていて
行き着く先は希望なのか混沌なのか哀しみなのか幸福なのか
まだ見えない…
愛しくて大事な相手だからこそ
誰もが手探りで
傷つけたくなくて
傷つきたくなくて
怖くて悩んで迷っては
何でもないような場所でつまづいて遠回りする。
気持ちを馬鹿正直に伝えすぎたら 重たくなる
かといって
自制して隠しすぎても不安にさせる
じゃあ、どこに行けばいいんだろう?
毎日のように
気持ちはくるくる変わる
何でもない一言で
幸せになったり
泣けちゃったり
叩き落とされたり……
いつか、哀しみも不安も淋しさも独占欲も愛も
分かる日が来るのかな…
愛に溺れることは
きっと悪いことじゃないよ
本気で惚れてない人に
気持ちが揺さぶられたりしないもの。
………
まだ、見えない嵐が今にも襲ってきそうで
胸騒ぎが消えないけれど。
弱音も強がりも 優しさに溶かしてしまって
繊細な心ごと預け合えるようになれたらいいね…
いつかの別れの覚悟に怯えるよりも
今過ごしている日常を信じて歩こう。
清く正しく美しく ただ優しい人だからってだけで、
好きなんじゃないよ。
自分と同じように
怒ったり泣いたり悩んだり笑ったり喜んだり…
とても人間らしい人たちだから、大好きなんです。
心のままに生きて、幸せになってほしい。
甘えたいけど、甘やかしてほしいけど。
甘ったれにはなりたくない。
寂しいって素直に言えるのも 強さだ。
色んな所で、けじめの時…?決断は今。
どうか、良い方向に向かいますように。
自分の気持ちを見つめながら紡いだ言葉なら、きっと大丈夫。
きっと心は伝わるよ
恋って魔法だねぇー…
病み付きになるくらい嵌っちゃって苦しいのに、
泣きたくなるくらい楽しくてあったかくって何度でも求めてしまう。
知らない間に、誰かの言葉に救われて心が軽くなったり、キラキラ輝いた言葉が羨ましかったり、恋焦がれたり。
人と人の心の引力をやっぱり信じているよ。
うん。
今更なんだけど。
やっぱりすごく好きだなあ〜!
心の在り方というか何というか…
自分の気持ちを大事にして、愛に一生懸命になってるあなたが
とても素敵で可愛らしくて愛しいや。
何事も自分次第。
おんなじ時間を生きるなら、楽しんで生きていきたい。
前向きに進めば、そのうち風向きも変わって 人恋しいこんな夜も笑い話さ。
……なーんか、ここ数日ほど、浮き沈み激しくてちょっとへこんでたんだけど…。
も〜開き直っちゃうや!
心も体も気持ち良く過ごしたいもんね。
好きなものは好きなんだよー。
素直に気持ち吐いちゃおう
難しく考えすぎるとダメだねきっと。
自分で勝負しよう。
悔しいけれど、情けないけれど。
言いたいこと我慢して、最後まで上手く自分の気持ちコントロールできるほど、達観した大人にはまだまだ程遠い……
自滅して爆発させるのはホント避けたい。
当たり前の話。
好きすぎると、自分の気持ちなんて相手には全部バレバレでお見通しなんじゃないか って思ってしまいがちだけど。
案外、言葉にしなきゃ相手には伝わらなかったりするもんだし。
大事なことほど言葉が大事。
…なかなか素直に言えないけどさ…
……
………情熱的 だね ………
胸 は いっぱい で
コトバにするのが 勿体ない
とてもコトバに出来ない
愛 と 信頼。
…多分、そう。
言葉の響き が
以前より
とても柔らかくて
甘く聴こえて
心が見える気がする。
好き 愛しい
そういう シンプルで大切な気持ち。原動力。
本当のこと隠したくて
嘘をついた
でまかせ並べた
やけくその引用句なんて!
いつものこと 気にしないで
1000回目のキスシーン済んで
口の中もカラカラさ
帽子の頭文字から
部屋番号を探しだした
笑う僕らキザな言葉
もっと素直に
僕が喋れたなら
真夜中のマシンガンで
君のハートも
撃ち抜けるさ
走る僕ら回るカメラ
もっと素直に
僕が喋れたなら
誰そ彼と
われをな問ひそ九月の
露に濡れつつ
君待つわれを
誰そ彼。たそがれ。黄昏時
他人の無作為な悪意は嫌い だけど
傷つかないで
とは思わない 思えない…
何にも傷つかないで生きていくなんて
心を捨てない限り出来やしないから。
傷ついてやけになったっていいじゃない。
泣きわめいてみっともなくたっていい。
いつも強くなんかいられないよ。
自分が綺麗で純粋な心の持ち主じゃないって知っているから。
自分の汚くてずるくて最低な側面を嫌という程知っているから。
人の痛みを感じられる人になりたい。
きちんと、気持ちを読みとれる人になりたい。
自分の好きな人に恥じない人になりたい。
肝心な時に、潔く立ち向かえる人になりたい。
…目に見える言葉だけが全てじゃない。
伝わっている人にはちゃんと伝わってる。
……ねぇ?
…お願いだから
自分で自分の宝物、ズタボロになんてしないでよ …
自分で自分を傷つけないで
心が悲鳴上げてるのが見えて、痛いよ。辛いよ。苦しいよ……
泣きたい
……ぐるぐるくらくら気持ちが揺らいでいる…
今の気持ちを適切に表現できる言葉なんてありはしない。
…まとまらない嵐のような感情が渦巻いては消えるだけ。
…
限界、超えたんだろうなってのだけは痛いくらい分かった…
人の心の中を踏み荒らして傷つけて追い詰めて、鋭利な刃物で切り裂いて…
あんな状況、優しさや痛みを知っている人なら、耐えられるはずがない。
鉄壁の傷つかない心の持ち主なんていやしない。
いくら割り切ろうとしたって、痛みは感じるんだよ。
本人もそう言ってたじゃない……
… 気持ち は 置いてきた。
振り絞って吐いてきた。
正解なんてきっと存在しない。
あるのは、人の意志だけ。
願いはいつもたったひとつなのにね…
ほんとう の気持ちは分からない。
何も出来ないけれど
いつか遠い明日に 楽しかったねって笑い合えるように。
今ある誤解と擦れ違いが解消されればいいな…
同じ歌なのに、歌の解釈って、人それぞれで面白い。
それこそ、自分だけの世界なのかも。
歌は音に乗るから、響きに左右されたりするし。
何となく、好きな歌の中でも、毎日聴きたいヤツと、気分によっては聴くのやめとこってのとあるなあ。
名前入れるの忘れてた…。
今の気分は
………なのかも。
切ない。願う。祈る。
言霊が本当にあればいい。
今日はやけに
自分の心臓の音が聴こえる。
何かの予兆なのかなあ。
…よく分からないや。
ふわふわして心地よい気もするし
足元が頼りない気もする
あんまり悪い予感はしない から
多分 大丈夫。
いっぱい喋りたいだけかも。
もやもやしてる時って
かけらも思っていないことを
叫びたい衝動に駆られる。
「あんたなんてキライだー!!」とか。
負けず嫌いというか
負け惜しみというか
悔しいから
とりあえず、叫んどけ!みたいな。
うわ、参った…敵わないなあってくらい
相手に惚れる瞬間が好き。
心持ってかれるくらい
好きになれる人に
出会えるなんて
なんて幸せだろうと思う。
好きになれる人は
何人いても、どんな関係性の人でもいい。
人を好きだと思う気持ちは
素直に喜べばいい。
ツラいことも傷つくことも多いけれど。
きっと心の糧になる。
だって
好きだと思う気持ちは
自分じゃどうにもならない。
気づいたら好きすぎて
唸ることもしばしば。
心の底から嵌っちゃった人に対しては
果てしなく惚れてるから
少々のことでは嫌いになんてならないし。
そもそも
そこまで好きだったら
人間性とか欠点とか
ひっくるめて惹かれてるから
そんな失望しちゃうようなこと
滅多に起こらないしなあ。
完璧な人間はいないし
そんな奴が現実にいたら
きっと嫌いだけど。
理想の自分になろうと
もがいている人は好き。
自分で書いててもとりとめないけど。
心から好きって思える人や気持ちを
大事にしたい。
その人たちには
幸せになって欲しいと思うしね。
うん。
多分そういうこと。
オレンジの光が暖かくてぽわぁっとしてて好き。
心惹かれます。
きついくらいの真っ白な灯りは少し苦手…かな。
焦らない。
結論を急ぎすぎないこと。
今がうまくいかなくても、未来もそうだとは限らない。
時間はたくさん在る。
ゆっくり気持ちのままに行こう。
しんどい時は、無理に笑わなくてもいい。
ツラいなら、そう言って。
心ごと幸せでいて欲しいよ
泣いてる時は傍にいたいよ。
悲しみも どうしようもない苦しさも切なさも
分かち合えたらいいのに
たまに
自分の意図が思った通りに相手に伝わると
すごく嬉しい
伝えて良かった〜と思う
一緒に過ごしてて楽しいし、気持ちいい
普段の性格や趣味なんかは全く違ってもいいけど
例えば、同じもの見て感動できたり
楽しい、嬉しい、面白い、悲しい、切ない
そういう感情のタイミングが合うと
めちゃめちゃ幸せ
空気が優しくて癒される
きみの頭かじった
プカプカと本音風船が飛んでいった
きみの指をかじった
塩からくてつばをペッと吐いた
頭に空いた穴は
ふさがったようにみえたけれど
落とし穴になってしまった
きみの心かじった
プカプカと泪風船が飛んでいった
君のおしりをかじった
二つだった割れ目が四つに増えた!!
頭に空いた穴は
ふさがったようにみえたけれど
落とし穴になってしまった
最後に見た星空は
あたしを寂しくさせて
きみを素直にさせた
夜が明るさを取り戻した時
海の広さを知った
きみは弱さを消した
くもり空に
小さくなっていく 本音風船
きみの中で
ひっそりふくらむ 泪風船
本当に精神的に落ちている時は
歌に引きずられるから、あんまり聴けないんだけど
夜になる直前のような、こんな時間帯に無性に聴きたくなる曲。
いつか見た景色
硝子アートの海 袋の中で泳ぐ金魚
緑に光る茎 はねる水しぶき
一面の夕焼け
まっさらの空
「いつか」と未来に望みを託すのは
生きていく基本事項
たとえ叶わないとしても
願うのは自由
だけど
今を生きた積み重ねが「いつか」になることを
忘れちゃいけない
連なって押し寄せる鎖を
ゆっくりとほどいて
過去に戻る
気持ちをゼロに還して
今の心を繋いだら
きっときみに逢いに行くよ
いつだって最初の一歩は怖いもの
でも…
踏み込んでしまえば
いくらだって光が見える
乗り越えられない壁も
いつかは越えられる
きっと、最後は笑えるはず
ぽかぽか陽気の日に
ふと胸におちてきた淡い時間
目の前の世界から切り離されたような静寂
ゆっくり深呼吸したら
どこまでも歩いていけそうで
柔らかな涙が溢れた
儚い人もいいけれど
切なくても生命力あふれるしなやかさを持った人に憧れる
泣きたい時は思いっきり泣いて
楽しい時は笑って
一生懸命 生きている人
今夜は 静か…
………本当は ね
色んな人の吐き場所をいっぱい知ってる…
多分、初期の頃から
ほぼ全部 かなあ と思う
散歩が楽しくて歩いてたら、見つけてしまった場所
優しい人が多くて
とても安心した分の倍ぐらい
傷ついて悩んで苦しんでいる人の痛みがそこに在って…
色々な夢を渡る あの人の優しさに涙したり
何気ない言葉に救われた
自分が斬られてる訳じゃないのに
血を流す程の痛みが
まるで原体験のように
鮮やかによみがえる
そんな理不尽な嵐はイヤだと何度、願ったろう
……
きっと 願いは叶うと信じている
繰り返してるように見えるメビウスの輪も
いつかは未来に辿り着く
どんなに八方塞がりでも
希望はある
きっと見つかる
幸せになって欲しいと心から思う
お互いを想い合う本気の言葉と気持ちを
ずっと見てきたから
泣きたいくらい優しくて素敵なふたりが
大好きだから
ふたりなら
きっと大丈夫
………! ……!!
息が、止まった……
まさか、の展開…
……皆、やっぱり付き合いイイよね…なんて
ばかなこと言ってしまうくらい、心臓に悪いよ…
… 見守るしか、出来ない
言葉はとうに消え去ってしまった… ……
……
一緒に
歩きたいね 笑いたいね
遠回り
駆け抜けた日々も
涙に濡れた夜も
痛みも 悲しみも 切なさも
全てを 愛にかえて
あなたの元へ
…うがった見方なんて たくさん するさ!
傷つけられるのが怖くて、
出来る限りの先手を打って、ダメージを最小限にしたい から…
相手の本気に対して とても失礼だし、
卑怯なのは心底、分かってるんだけどね……
だけど
そんな自分だからこそ
甘いと言われようと
綺麗ごとと言われようと
人の心の綺麗なキラキラした部分を信じていたい
汚い部分だけ持っている人間なんていないし
綺麗な心だけ持っている人間もいない
…私もモヤモヤをうまく浄化して、綺麗な気持ちで生きていけたらなあと思う
その時のベストで 生きていきたいな…
きっと
好きとか愛しいとか嬉しいとか
そういう気持ちがあれば
どんな嵐の日々も
乗り越えられる
きっと
不可能なんて ない
そう思える
毎日、会う度に
この人たちがスキだなあ
敵わないなあ……!
って想いが更新されてく
本当に かけがえのない色んな気持ちやモノをたくさん貰ったよ
ホントにたくさん、自分のことも真剣に考えた
あなたたちに会えて
追いかけてこれて
こんな偶然を作ってくれた神様にだって感謝してる
本当に本当に
これからのふたりに幸多かれと願ってる
ふたりに
心から「ありがとう」
と言いたい
……
ははは…まだ、早い かな…?
分かってんだけどね。
依存 してる訳ではないんだけど
今の内に吐き出しとかないと、
マジで泣いてしまいそうだから…
何というか…
自分なりのお別れの準備
なのかも
「またね」と笑ってお別れしたいから
ちなみに私は
「暗中模索」と「一期一会」
サル→牛→馬→ライオン
でした。
サルは真っ先に捨てちゃって、最後、馬とライオンで迷った…
うーん。せめて、人生観は「大器晩成」とかが良かった なぁ
結構、当たってるのが痛い
やらなきゃならないこと
決めなきゃいけないこと
が 山積みだ……
逃げるのは無し だから
覚悟決めて立ち向かわなきゃなあ…
きみに会いたい
きみと話したい
きみの声が聞きたい
くしゃくしゃに笑った顔が見たい
「大丈夫だよ」って笑ってほしい
どうにもこうにも
会いたくてたまらないよ……
目が冴えて眠れない…
じりじり 心が焦げつく
「うそをうそで固めたらいつか真実に」
いつかそんな日が来るのかな…
疑心暗鬼
衝動が溜まりすぎて 自分の感情さえ不確かだ
ゆらゆら
永遠に漂っていられたらいいのにな……
出来るはずも
本当にしたい訳でもないから
こうやって言葉にして 気持ちを逃がす
吐き出す度に、身体が軽くなる気がする
重い想いは ここに置いてしまえ
都合のいい夢なんて欲しくない
真実が欲しい
そう思いながら、どこかであなたの優しさに期待してる
自分勝手な感情を持て余してる
幸せでほわほわした、とても甘い夢が見たい
楽しそうな所見ると、見てるだけで楽しくなってくるなあ。
すごく楽しい。嬉しい。
さっきまでささくれてたのに、癒されちゃった。
心って不思議
真摯なコトバ は 胸に響くなあ…
自分に言われてる言葉じゃないけど
身に覚えがありすぎて耳が痛い
やっぱり 自分で自分のこと 好きでいたいよ
食わず嫌いしてないで、知らない世界に飛び込んでみようかな
… 平気 ではないし
本音を言えば めちゃめちゃ寂しいけれど
そりゃあもう、ここで赤裸々に吐き出してるぐらい大好きだけど。
引き止めたりはしないさ。
ふたりが望むようなラストであればいいなと願ってます
ほんと、あれだけ落ち着いてきたから
今度こそ大丈夫だと信じたいな
…実は こないだから、ふたりの言葉に何気にドキドキするんだよねぇ…
不意に本音が混じってたりして、
心臓掴まれたような 痛いくらいの切なさがいっぱい
今夜は いつにもまして
人の優しさ あたたかさに 触れたよ…
こういうことに出会う度に 心が洗われる
私もしゃきっと真っ直ぐ生きていくぞ と思う
この道には 本当に優しくて素敵な人が多い
どんな人でもきっと
なりたい自分の理想像 てのがあって
自分の足りない部分を埋めたいと悩んでいる
多分、それは果てしなくて 満足するのは難しいんだろうけど
一歩ずつ近づくのも 悪くない
自ら望んで努力出来るなら それはとても素敵なこと
久しぶりのお酒が ものすごく!美味しい…マジで旨い!
甘口の日本酒 最高だー!
ちょうど一番気持ち良くなる量ぴったしまで飲んだから
すごくふわふわ気持ちいい
テンションも高いし、幸せだ〜
わ〜い!
なんて
かなり浮かれ気分 だけど、
感覚が広がってる分、言葉にはいつもより敏感 かも…
きっと
今日は切なくて泣いてしまう 予感…
もともと 笑い上戸 + 泣き上戸だしな
確かに 何かが変化している
知らない振りなんてしたって
本能みたいに心の奥では感じてる
渦中にいる時には コトバになんて出来ない
コトバにして
空気に混ぜたくない 大事なモノ
壊さないように
うまく育つように
そっと
じわじわ ひしひしと
沸き上がる衝動
良い予感に傾いている気がするのが ホントウになればいい
ふたりのコトバ が
つっこみ所 満載 な気がするのは
…………気の せい…??
すごく楽しい つーか
かなり間違ってる感想なのは十分承知 だけど
めちゃ可愛らしくて微笑ましい…
寂しさ隠した 笑った顔も
堪えきれなくて 溢れた言葉も
強く握られた あたたかな両手も
目に見える全てを連れて
目に見えない全てに心 傾けて
きみだけを見ていよう
今 目の前で起こるすべてを
この眼に強く焼きつけよう
………やっぱり 泣いてしまった な…
最後は
嬉しくて 泣き笑い…
ごちゃまぜの想いで 愛を叫ぼう
お疲れ様
心から ありがとう
…お酒を呑みたい気分 だけど
今日は 林檎ジュースで我慢
うん。喉ごしすっきり
今夜は この気持ちを大事に抱いて眠ろう…
明日 ふたりに会えないことが 少し寂しいけれど
ふたりが最後 最高の顔して笑っていたから
それがきっと ふたりの旅の答え
ふたりの幸せのカタチ なんだろう と思う
…ふたりして
意地っ張りで 不器用で 底なしに優しくて
どうしようもない所で
「どうして、そっちに行っちゃうの」ってトコも
全てひっくるめて
愛しい
大好きだよ
………
…止まったはずの涙に埋もれてる
悲しくなんてないし、痛い訳でもないし、
何でこんなに号泣してるんだろう
…好きな場所 散歩してたら
泪が溢れてたまらない……
こんなに泣くの久しぶりで、自分にびっくりしてる…
ホント情けないなぁ……
優しい言葉がそこに在って、
抑えてた感情をうまくコントロールできなくて……
きっと、今夜は 色々な人たちねきっかけ
うわ、途中で書き込みボタン押しちゃった…
だいぶ動揺してるなー…
きっと 今夜は 色々な人たちのつよい想いに出会って
それがきっかけになって
…見ないようにしてた防波堤が崩れちゃったんだけなんだと思う……
私も自分の場所を見つけよう
ここじゃなくてもいい
ネットの世界じゃなくてもいい
素直に泣ける場所
弱音吐ける場所
……どうして 私は
そういう 飾ってない自分を見せられる 大切な人達がいるのに。
弱音も本音も 嫌がらずに聞いてくれる 大好きな人達が周りにいるのに……
素直に生きられないんだろう
優しくなれないんだろう
コトバを吐くのが怖くて
自分のコトバで 相手を傷つけるのが恐くて
いつも臆病風吹かせてる…
想ってるだけで、相手がツラい時 悲しい時に助けになれない
……こんな自分 もうイヤだよ
弱い自分に打ち勝つ勇気を
……
いつも衝動的に書き込んでるけど
さすがに昨日のはかなり恥ずかしいな…
もちろん本心だけどさ。
色々、リアルで溜め込んでたモノが爆発しちゃってるや
思いっきり感情吐き出したから、
今は憑き物が落ちたみたいに もの凄く落ち着いてます
笑えるし、のびのび呼吸できる感じ
驕るな
自分を過信するな
ぐらぐら揺れる心 変えなくていい
ただひたすら前を見て進め
自分の好きな道を進めばいい
自分の力だけで出来ることは少ないかもしれない
捨てるのは簡単かもしれないけど
迷っても悩んでも
自分の心に嘘はつきたくない
嘘はつかない
悲しみ寂しさ痛み苦しみすらも楽しんで、ばかみたいに笑って生きていこう
腕の中へおいで 隠した痛みの
その傷口に 触れてみるよ
時間のない部屋で 理由も忘れて
確かなものを 探しただけ 見つけただけ
腕の中へおいで 醜い本音を
紡いだ場所に キスをするよ
命の無い世界で 僕と同じ様に
生きてるものを 探しただけ
腕の中へおいで 怖がらないでおいで
生きてるものを 見つけただけ
確かなものは 温もりだけ
君のボールはいつも
届かない所へ飛んでいく
君はボールを何度も 僕に投げた
とれるわけない球も 呆れながら 必死で追う
「とれなくてもいい」と 微笑んで欲しくない
今まで
見逃した 優しさや愚痴やいろいろ 必死で追う
キャッチボールは続いていく
いつまでも続いていく
カーブの様なグチ
消える魔球の様な優しさ
……早すぎて、あの人は普通に気づいてないっぽいよねぇw
まあ、待つのもまた楽し かなぁ。
なんだかんだで、ふたりのコトバ 見てるのが好きだから
再会を楽しみにしてよう♪
リアルでも同じだけど 言葉交わすのは楽しいな
単純に、自分の問いかけに答えが返ってくるのが嬉しい
誰かの呟きに 共感したり、心動かされたり、真面目に考えてみたり。
もちろん、言葉だけでは 相手の心の中までは分からないし
嘘や悪意も混じる 恐い世界だけど…。
でも
たとえそれが創られたモノであっても
確かに人の心を信じられる瞬間があるから 好きだ
なんかね、あんまり重く考えすぎずに
「好きなら好き」「楽しいなら楽しい」で
感じた気持ちのままに過ごせたらなあ と思う
今日はアサヒの「香り紅茶酒」を二缶
アップルブランデーってのと、カシス&ローズのヤツ
どっちもお酒ってより 普通に紅茶っぽくてちょっと残念…
もっと とことん酔いたいのになー
えっと
ちょっと言葉尻はキツく聞こえるかもしれないけど…
結構、落ち着いた気持ちで思っていることを。
…もう、ね?
疑うのも アレコレ検証するのも 誰かを批判・攻撃するのも
「もう要らないや」って思う…
そんなのしなくても、ただ旅を楽しもうって気持ちだけでいいのに
あんなに素敵な人たちばっか集まってるのに、
何で毎回ああなる人が多いんだろうな………
きっと
嵐とか、踊らされたりとか、騒ぐのが好きな人がいるんだろうなあ………
「どうして?」なんて問いかけたって、変わりゃしないのか
何で「楽しもう」って言ってる本人たちの気持ち無視して、勝手に騒ぐんだよ…
勝手に創られた馬鹿げたシリアスも
必要もない悪意のある理不尽な嵐も
もう沢山だ……
……酔ってる時は、何か過敏になってて 耐性弱ってるみたいだなー…
うん。
でも、吐き出したら ちょっとすっきりしたから
寝ようかな…
楽しく行こう
雨降り…… ひどい夕立ち…
何かさ…
辛い時でも、無理して笑って とか
そんな無茶なことは思ってやしない…
人間だったら誰しも、浮き沈みがあって当然だしね
自分に置き換えたら
泣きたいくらい苦しい時に、笑ってられるか って感じだしね…
そうじゃなくて…
そうじゃなくてさ……
不安になったり、泣いたっていいんだよ
苦しい気持ちも 嬉しい気持ちも
どんな気持ちも 隠すことなんて なくて…
色んな感情 抱えたままで
嘘もホントも入り混じったままで
その時の自分の気持ち 大事にして
ゆっくり 少しずつ 気持ち 繋げていけたらいいんじゃないのかな…
周りが 第三者が 色々 言うことでもないよ きっと…
ましてや、簡単に踏みにじっていいモノでなんか 決して ない
まるごと そのまま あるだけ全部
原液は濃厚すぎて 中毒に なる…?
言わないことも 言えないことも たくさんあるよ
心の奥まで 覗いても
自分を生きることしか 知らない
絶えず自分も変化してゆくけれど
自分の中に在る 感情 感覚を通してしか
気持ちは 吐けない
持ち合わせていないモノは どう向かい合えばいいの
…理解したいとすら 思えないモノは……
夢… 幻…
泣けるだけマシ なのかも…
色々、降り積もって 涙が溢れてた…
理由も感情も分からないし
解明したい 気分でもない
ただただ、胸が苦しくて 痛い
泣ける ってことは 自浄作用だから
気持ちに逆らって 泣けない時より だいぶいい
多分、心配なんて ないのになぁ…
…何が怖いの?
自分に聞いてみても
答えがよく分からないや…
自分で自分を
ありもしない迷路に落としてる気がする…
って自覚は 少しあるから
がんじがらめ
と上手く付き合っていく方法 見つけよう
…ここ、あんまり愚痴スレにしたくない とは思ってる んだけど…
独り言してると
気持ち 整理できて 落ち着くから
弱音も、いっぱい吐いてしまうなぁ…
いかん ね
…ふわふわ してたい なあー…
何もかも ほっぽりだして
…しないけどね
自分に出来る限り、一生懸命 生きてくけどね
気持ち的には それぐらいの軽い心持ちで
いやな心は風に飛ばしてしまおう
何かね、ちょっと、平手打ちされた気分
というか
曇らせていた眼を 開かせてもらった感じ
というか
……
痛いんだけど
どこか 胸のつかえがおりた爽快感がある
キツく聞こえる言葉が
上っ面の優しさより 優しく感じる 時もある よね…
なかなか難しいけど
きちんと 受け止められるようになりたいなあ
もどかしい 切ない夜は 甘い物に限るね!
八ーゲンダッツのラムレーズン、すごく美味しかった〜
ついでに DVDだけど、普段は見ない映画もいっぱい見たし。
面白かったけど、ばっちり好みに合うヤツって案外、ないもんなんだなあ…って思ったりして
身体が元気になると、自然に心も満たされるもんだし、逆も然り。
好きな物見て、いっぱい吐き出して、循環を良くしよう
渇いた心を浸そう
……良かったー…元気そうじゃん あの人!
ちょっと心配してたから、安心したよ…
つーか、もうほんと久しぶりに泣くほど笑ったw
ほんと不器用つーか。
そういう人だから、好きなんだよなぁ
優しさって、心の芯の強さ・まっすぐさ じゃないかと思った…
ほんとに大事な時、苦しい時にどういう行動できるか。
………いつのまにか、あの二人の素直で優しい人柄に触れて、とても好きになってた。
苦しくても 笑いながら和やかに楽しく歩く二人に会えると、
いつもとてもあったかい気持ちになれた。
……ほんとに 色々…
毎日、ありすぎるぐらい周りが賑やかで騒がしくて。
人の想いを簡単に踏みにじる酷い言葉を吐く人が未だにいて……
でも、それだけ傷つけられても、あの人たちは とても優しい
……優しいからこそ、傷ついてしまうのかな とも思う
苦しんで悩んでる二人も見てきた…
ほんとに心から相手の気持ちを大事にしてたの 知ってるから…
今はゆっくり休んでね…
また、この騒がしさが落ち着いた頃に 元気に旅する二人に会えたらいいな
きっと
ちょっとくらいの寄り道も 旅の醍醐味
……のんびり ゆっくり 待ってるよ
もう……!
ほんと、何やってんだろう、あのふたり
いちいち可愛らしいなぁ。
つーか、あの人がまさかあんなに天然だとは…!
笑いすぎて、お腹痛いw
……てか、もう すぐそこなのに、何であんなに遠回りしてんだよ〜
…このまま辿り着けない とかも ある意味楽しそうだけどw
何だかんだで
ひねくれ者なあの人がとても寂しそうにしてるから
明日こそは再会してくれたらいいな
長旅ふたつ目、行ってきた
うん 言葉にならないや…
………ものすごく 嬉しい
おかえりなさい
あちらさんも こちらさんも
やっぱり
ふたり一緒 がいちばん
んー
久々に、幸せな夢が見れそう
……
離れてる時は ふたりともどこか不安定に見えて あんなに心配してたのに
ふたりが揃ってるだけで ほっとするなあ…
この安心感 存在感 は何物にもかえがたいや
色んな荒波を乗り越えて ここまで辿り着いたふたりが
愛しくて あったかくて 嬉しくて仕方ない
少し眠たいけど、良い夢いっぱい見れた気がする
すっきり爽快
あっちの二人のやり取りも とても好きだなぁ… と改めて
幸せそう で ほんわかするよ
もう秋だなんて 何か信じられないなあ…
あー
いつもはそんなベタベタしたい方じゃなくて
あんま構われたくないタイプなのに
どうしてだか無性に人恋しい
何なんだよう もー
やけに切ない気分
きっと明日には
こんな感傷も 吹っ飛んでなくなっちゃうんだろうになー…
夜中って 不意に昔のこととか甦ってきて 困る よね …
…とりあえず酔っ払っちゃえと思って、お酒飲みました
ちょっと浮上してる
あっちの二人に 幸せ 分けて貰っちゃった…
ほんと いいなあ 羨ましい
ゆっくり ゆったり
走ったり 歩いたり
心のままに
大事なものがおいてきぼりになったら
いつでも 振り返ればいい
……こういう時 いつも思うのは。
何で伝わらないんだろう?
どうして分からないんだろう…
そんなこと あるわけないのに
そんな人じゃないって 解りきっているのに…
しっかり目を開けて見てみれば
言葉の内側から 溢れてくる想いが見えるはずなのに
伝わってくるモノが確かにそこに在るのに
どうして 見ようとしないんだろう…
それが すごく悲しいし、腹立たしいし、残念だし、とても勿体ない と思う
伝わっている人はいっぱいいるのにな…
目が覚めちゃった
こんな時間に起きるなんて久々だなあ…
最近、周りの変化が慌ただしい
多分、それはとても自然なことで、おめでたい話の人もいるし、夢を追いかけて仕事を変える人もいる
「すごいなあ!嬉しいなあ」と素直に思いつつ
その人がとても大人に見えて羨ましかったり、少し焦ったり…
自分のペースで歩けばいいとは思ってるんだけど
皆がやけに眩しく見えて。
幸せの基準は人それぞれだけど
楽しくて幸せな毎日を過ごせたら それでいいのかもしれない
等身大
小さくならず過大評価もせず
自分サイズでいること
目指したいけど
時々、自分の中の醜い感情をうまく消化できない
……何もかも投げ出して叫べるほど、子供にはなれないし
受け止める対処法も知ってはいるんだけど
それでも
マイナスの感情に動かされるのは
しんどい な…
誰と どこで巡りあうか は偶然
何を選びとるか は自分次第
……優しく 在りたいよ
月の何重にも見えるクレーターの濃淡
焦点をぼかしたら光る残像
暗い中に浮かぶあの金色が とても好き
浮かべては消している 不穏な言葉も
綺麗な旋律に変えて
夜空に飛ばしてしまおう
願いは たったひとつ
いつでも 最後に戻ってくる原動力
普段、贅沢は言わないようにしてる
あなたが傍にいてくれるだけで
自分には勿体ないくらい 幸せだから
永遠なんて 不確かなモノだと知っている
でも
その時 永遠を願った想いは確かにホンモノだから
これから先も生きていける
私は何の為に散歩しているんだろう…
まだ知らない何かが待っている気がして
嵌りすぎた自分の感情が怖くて
答えなんてないこと知っているけど
ウダウダと吐き出したいもやもやが多すぎて
でも、対 人に吐き出せる言葉になんか
とてもじゃないけど出来なくて…
言いたいかもしれないことも たくさん出てくるけど
自分の中でまとめられなくて 整理出来ない…
色々な視点の 真逆の立場の 矛盾した想いが咲き乱れて
選びとる言葉が見つからない
もしくは 見つけても
心苦しくて 後ろめたい気がして 言えないや…
何を偽善と呼ぶのか分からないけど。
自分の為であろうと その人自身が優しくない人であろうと
相手を思い遣った優しい言葉をかけられるなら、
それは優しさなんだと思う。
極端な話、いつも優しい人なんていないしさ…
どんなに気のいい人でも、たまには苛々して誰かにやつ当たりしたくなる日もある。
……
こころ と 身体 も
こころ と 言葉 も
切り離せないから
難しい ね……
伝え方も 選び方も 感じ方も 違う
ひと との交わりは
とても 難しい…
半ベソです……
…
…………泣くに泣けない……
…分かり合う のは
そんなにも 難しいことなのかな…
あの人が怒っている内容も分かる気がするなんてのは 私の主観で。
色んな考え持った人がいて 複雑だ…
自分があの人やこの人の立場なら、こう行動するってのは あるけど。
どういう言葉をかけていいか 分からないよ…
正しいとか間違いとかじゃなくて。
気持ち は 理屈じゃどうにもならないモノだから
………どうしようもない のかな……
ああ もう…
やだなー 苦しいなあ 痛いなー
…もどかしい なあ
息が苦しくて 泣きたい…
…今は 一回 全ての感情を手放してしまいたい
うまく割りきってるつもりだったけど
やっぱり こんなにぐらぐら揺らいでしまうよ…
気楽に楽しく見れれば一番いい ってのは凄く分かってるんだけど
あんまりにもふたりが真剣で本気だから 苦しい
もの凄く つらい
何やってんだろうな 私…
やきもきするしか 出来ないのにさ…
何やってんだよー… ふたりとも…
あーーーー
お互いが 特別 なのはすごく分かるよ
それぞれの気持ちも痛いほど伝わってる
だからさ
だからこそ
無理かもしれないけど
感情的にならないで…
ふー…
置き所のない高ぶった気持ちも
吐いて言葉にしたら、少し楽になった かも
信頼し合うのはなかなか難しいことだけど
ゆっくりでいいから
ふたりの気持ちが通じ合いますように
…上手くいって ほしい
なんだかんだ言っても あの子のこと憎めないんだよね…
その極端な言動に「ええええ?賛同できないよ」とつっこみつつ、
むしろ、結構好きだから 自分でもどうしようもないなと苦笑する
すげえパワーで暴走したりする困った一面も持ってるけど
時々、あの子の正直すぎる発言に 救われることがある
物事の見方は何通りもあって 簡単にはいかない
気持ちも ちょっとしたことでざわめく
一定の方向で溜まっていられたら
もっと穏やかでいられるのかなあ
でも、何モノにも心動かされない人生なんて
すごくつまらない気がする
もう沢山だ って思うことは多々あって
その時は他のこと考えられないけど
心のどこかで 最後には気持ちが落ち着いて回復すること知っているから
落ち込めるのかもしれないな
回復って一言でいっても時間は大分かかるし
好きな人や 誰かの言葉や優しさがあるから生きていけるんだけど。
でも、最終的に自分の傷を癒していくのは
自分しかいないから。
自分で体勢立て直して這上がらないと
いつまでたっても二の舞い三の舞い
自分の弱さやずるさを完全に捨て去ることはできないから
どっかで向き合って共存していくのが 良い方法なんだろう
…あの人の気持ちが少し落ち着いたみたいで 良かった……
とりあえずホッとしました
でも、体調崩してる人が多いのが心配だな…
皆、元気になりますように
愛のチカラって凄い…!
朝っぱらから、すごくイイもの見た気がする
何でわかるんだろう
めさめさかっこいい
目に見えなくても 確かに在る絆
毎日、一緒にいるのは伊達じゃない だね
私も初心にかえろう
大切になればなるほど 壊してしまいたくなる
密度に負けて逃げ場がほしくなる
気持ちが溢れて抑えられなくなるから
近づくのが怖くて誤魔化してばかり
いつも余裕がなくて 自分の気持ちで精一杯
そういうの いい加減卒業したいなぁ…
せめて 相手の気持ち 感じ取れるくらいの距離で
素直に話が出来るように
足りないピースは しゃがみこんだ 君のかかとの裏側で
なくしたと思ってた 大事な夢のカケラ
君を待ってる
暗闇に差し込む光を探して 誰もがさまよう
こんな時代の中で
僕にできることはただひとつ
君が悲しみの果てに 目を閉じてしまっても
「こっちだよ」って手を叩いて
君が前を向けるように
いつか船を手にいれよう
君と行こう 果ての果てまでも
空も飛べると思った 君の力があれば
分かったつもりになってた 僕は何もかも
過ぎていく時間にも見ないふりを決めこんで
背中合わせになって やっと気が付いた
ジクソーパズルは 最後に君のカケラがあれば
「はじめまして」より早く君を見つける
もう一度 君を
夕暮れが染めたキャンバスに
流れ去る星を待ちわびて
幻の色を探しては
ざわめきに足をすくめてた
鮮やかに世界はひろがって
光溢れてる君を知るのさ
突然に心が動くとき
誰も触れてない風が吹くよ
キャラメルボックス、好きだったなぁ
久々に観に行って懐かしかったから、引っ張り出してきた。
芝居も好きだったけど、綺麗なメロディの音楽がすごく好きで。
多分、選曲のあの人と好みがどんぴしゃ。
今回のはあんまりだったけど、泣かせる脚本の時にまた観に行こうかな
心がほかほか。頭もすっきり。いい気持ち。
ゆったり寝れそう
些細な出来事なのに いつまでも心に残ったままの記憶がある
ヒトというよりは印象的な場面
胸の奥にしまいこんだはずなのに ふと甦る
たいして大事だと思えないものなのに 手放せないのはどうしてだろうか
夢から覚めて、キミを好きだった時の気持ちだけ残ってる
思い出は美化されてるだろうし
きっと 相手も変わってるだろうに
あの頃のキミに逢いたくなった
悲しいんじゃなくて 疲れただけ
休みを下さい
誰に言うつもりだろう
美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸を続くことは許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう
隠してるから気づかれないんだよ
愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻
その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ
構わないから その姿で生きるべきなんだよ
それも全て気が狂う程まともな日常
手と手を繋いだら、不安がなくなるように
空を見上げながら、君を待ってる
ゆっくりと心躍る予感
きらきらした気持ちが戻ってくる
始まりはもうすぐ
…今はヒトに向けて言葉を吐くのが少し怖いから 自粛してる
ここで呟くのはすごく居心地いいんだけどな
漠然とした不安 って 性質が悪い よね…
そんな過敏にならなくても
なんとかなる さ
今朝は久々に彼らをリアルタイムで見れて嬉しかった
屈託なく笑ってるの見てひと安心
でも、生歌聴きたかった…
早くアルバム出ないかなあ
うわーうわーうわー。
すごい嬉しいどうしよう。マジで嬉しい
ホント良かった。安心したー
一気にテンション上がった。
我ながら単純だけど、それでもいいや。
おかえりなさい〜
無理しないで、ゆっくり休んでね
あなたがいい夢見れますように
…あーダメだ。嬉しくて言葉が横滑りしてる
…でもホントに。
元気そうで良かった。
安心したよ
あちらの二人も、甘々でいちゃいちゃしててイイなあ
こっちまで幸せになるよ
…目が冴えちゃったから唄でも歌おうかな
君は強さで晴れを呼び、僕は弱さで笑わせる
それを遠くで見りゃ、一個の点で
ここからね、海は15キロ
走らせている、伝える気持ち ペダルに込め
溢れ出てくる、優しい歌は多くて狂うほど
一回きりじゃ、絶対ない一生で
僕は、こんな奴でいれるんだ
うん、親愛なラブソングへ、
まぁ、ちょっとラブレターでも書こうと思う。
永い旅の手前にね、本当を。
うん、僕は信じたい。
「辛さ」へは、その「ハッピー」で示すのを。
あのファブ・フォーの歌の、本当を。
そう、イエス。
愛のシリー・ソングの世界のように。
繋がっていて、純粋な通低音。
広がってくれ、感情の純初音。
繋がっていて、純粋な通低音。
広がっていてくれ。
感情の純初音をさ、最大にしてくれ!
中村一義さんの曲って、普段、歌詞に注目して聴かないから
改めて見ると新鮮
声も楽器みたいにいっしょくたに響くのが好きなんだよね
クセになる
なんか、印象的なフレーズが飛び抜けて鮮明に残る感じ
思わずメロディごと口ずさんでしまう
今日は天然温泉につかって、まったり
湯上がりに「ぼー」っとしてる時間が至福だ。めちゃ癒される
爆睡してる時に人に起こされると、異様に眠たいのは何でだろ…
そんなにさ、しゃべんなくたって伝わるコトもあんだろ?
僕は死ぬように生きていたくはない
僕は死ぬように生きていたくはない
そこで愛が待つがゆえに
そこで愛が待つがゆえに
そこで愛が待つがゆえに
僕は行く
傷だらけの消えそうなメロディ…目を刺す青空達…
あぁ そこらにあるオレンジジュースの味…
けがれの先で
70's 80's 90'sだろうが
今が二千何年だろうが 死ぬように生きている場合じゃない
僕は死ぬように生きていたくはない
本音さ。僕は死ぬように生きていたくはない
驚き…
先生が思ってたより若いらしくてビビッタ
えー。複雑だ…
色々とリヤルが気になってきたじゃんか…
不安定…
昨日、今日と、一時間とか三時間とかの断続的な眠りにおちてる
いつ眠ったかも分かんないし、夢も見ない程ぐっすり寝てる
んで起きたら妙にすっきり
最近ずっと夢ばっか見てたから、良い傾向なのかなー
…なので案の定、夜更かし
当たり前だけど、誰も起きてなくて寂しいなあ…
耳コピだけど、好きな歌を
呆れた空へと続いてゆく 届かぬ想いは闇の中さ
気付けば堕落にまみれながら 大地を踏みしめ僕は歩く
大きな傘の下 雨はもう止んでしまったけれど
秋の空に向けて
とにかく僕らにとって一番の場所を探す
とにかく歩いていく旅路は 行かねばならない時もあるさ
大きく連なってく この地上の片隅で
歪んだ夜の次に 誰かが走り出して
僕らは何も間違ってないと祈る
遠く瞬く光の渦へもっと 近づくように行くのさ
大きく描く鋭さ持って歩こう
隙間だらけの星空だからきっと 輝いてみえるんだろう
全てきっと忘れ去られるだけの 夢なのさ
……ふふ。すごい動揺してるあの人が可愛らしいw
以前は散歩してもドツボに嵌ってたけど、今はもう距離置けるよになったかな
たまに誰かの足跡見つけて「ラッキー」ってくらいがちょうどいいやね
気持ちの問題、だけど。
真摯な人には、自分も誠実で在りたい。
好きな人には、いつでも本気で在りたい
悩みも弱音も、大事な人に程見せたくなくて、もがく
あなただから見せたくない
あなたにしか見せたくない
矛盾と葛藤
きっと 失望されるのが怖いだけ
あなたを信じられない自分の臆病さが虚しい
……こんなトコで吐いても相手に伝わらない のは百も承知
それでも
言葉にして壁打ちするだけで 落ち着く気持ちがある
毎日、生きているだけで 色々なことが起こるから。
たまに、人生に暗転とカーテンコールが欲しくなる
…情けなくても、ちゃんと本人に伝えなきゃ
………伝えよう
自分で出口を塞いでしまわないように
言葉のメビウスに捕まらないように
切り抜けるのは闇
堕ちるのは夢
理由はないけど、無条件に信じてる
闇雲にポジティブになれる日がある
>480の相手には上手く伝えられたみたい
笑って貰えて心が軽くなった
世界は狭いように見えて果てしない。
2chは嫌な言葉も飛び交うトコだけど、捜せば面白いスレも沢山あるなあ。
思わず読み耽ってしまった
朝から嬉しいニュース!
楽しみだ〜
自己嫌悪に陥ることは少なくなった
奥底に沈めて、うまくかわす術を身に付けただけ
…表に出さない分きっともっと根深くて厄介なモノ
今更、さらけだそうなんて痛みも忘れるほどの拒絶感
ずっと持ち続けるモノだから、今は目を背けていたいのに
引っ張り出せと囁く声がする
……う〜ん。やめよ、やめた。
………
言葉にして音にして、どうしようって言うんだよ
過去に戻れるわけもないのに
普段は思いもしない
心の中でうずいたりもしない
トラウマのひとつや二つ、誰だって
恨みつらみなんておっかない代物でもないけど
あまり誰にも話さなかったから、今も残ってるのかもな…
あの時の自分なりに本気だったから余計、言葉につまる
反省も後悔もしたよ…自分の存在価値が揺らぎそうだった
自己消化もしてあるはずなんだ
………できたと思っていたし
…まだいると気づいたのは
ふとしたきっかけ
あの時の人たちと会う勇気が必要な自分がいたから
愚痴を言ってしまいそうってことは……まだダメなんだろうきっと
少しずつ剥がれていく感覚はある
もう八合目くらい。あと少し
変換 返還できる予感があるから
きっと言葉にしてる
声高らかに叫ばなきゃならないほどじゃない
なのに今もあるから厄介で
呼吸に混ぜてかすかに吐いたら 空気になって溶けた
そうなればいい
願いを込めて
ウキウキしてます
実感わかなかったけど DVDもう明後日発売だ…!
フライングで明日届いたりしないかな〜
雨あがり
濡れた服も乾いて 柔らかな日差しが降り注ぐ頃
伏し目がちのキミの笑顔に出会う
優しい誰かに救われて涙が流れるような
心が無防備で弱い こんな日は
とてつもなく自分が卑怯だと感じる
…何もないのに後ろめたいなら 自分の「これから」に賭けよう
今を分岐点に変える
気軽に書いたコトバとか、誰かと楽しくやり取りしてる時のコトバが単純にすきだな
ふたりが楽しそうにしてるのがすき
フライングGet。
一度に観ちゃうのが勿体なくて、特典映像からちまちま観てる…
嬉しくて笑っちゃう。すーごい楽しい!
あなたの言葉で生き返る
希望の光はいつだってそばに
ホントウなんていらない
幻かもしれない
現実かもしれない
矛盾だらけで翻弄されて嘆きを残す
嘘をつきたい
そうなれたらいいのに
……………
…今はどんなコトバも意味を持たない……
遠くでかすかに響く熱気
耳を澄ましても……
泣かないように、
泣かないようにしたって、涙こぼれる
知らないだろう、あの人は。
神の意を 弾に込めるあまり。
きらきらひかるものが溢れ出す場所、「心」
きらきらひかる星のデカールをやろう
予想以上に、予想以上に、
夢は夢で過ぎてく?
でも、どうだろう?
残るだろう?
そこ、ひとつ。
君さ。君の灯り。
…だいぶ、気持ちが落ち着いてきたから…。
思いきって、言葉を吐いてしまおう
きらきら輝いた 宝物のように愛しい日々を
ありがとう
ネットの文字で 本気で涙したなんて初めてだった
死ぬほど悩んで考えて、泣いて笑って、心の底から楽しかった
あなたたちと出会えた幸運に感謝してる
私にとって あなたたちは何もかも特別なふたりで
きっと、ずっと忘れられないと思うから
…貰った沢山の想いは大事にしまっておくよ
本当にありがとう
大好きです
…あなたたちの心の傷が癒されますようにと心から祈ってる
夢はまだ終わらないのかもしれない
言いたいことは他にも積もるほどあるけど、言葉にならない…
未来もまだ見えないけれど…
自分の気持ちの整理をつける為の言葉
昨日までは、嘘になっちゃいそうで言えなかった
「ありがとう」を
今なら素直に言えそうだから…
ここに残しておこう
一ヶ月前のデジャヴのような感覚
ただひとつ違うのは
あなたたちのことが少し…かなり心配なこと
傷ついて、心が疲れてしまった時は
何も考えずにゆっくり心の休息をとって
あなた自身を大事にしてねと願う
混乱、混沌。
いつか、こんな笑っちゃうくらいのごちゃまぜの想いを伝えられたらいいな…
あてなんてない
過ぎていく日常に埋もれてくすべてを
紙一重
気持ちの裏側 と 思い出の現在形
暗いぼやけた視界に映る手紙
ああーーー
ウジウジする自分が嫌いだ
考えなくても容易いことなのに
どうしてがんじがらめだと感じるのかな
見えない鎖をかけてるのは自分自身なのに
ぬかるみに嵌っていく錯覚から抜け出せない
独りよがり
分かってるのになあ
上手くいかない
自分のことでいっぱいいっぱいだよ
余裕なんてない
どうしてこんなに保身に走っちゃうんだか
大切なのは誰?
…自分を全て預けるのは怖くて、紙一重でかわしてばかり
何でもない言葉しか吐けない
立てなくなる気すらするよ。
すでに重症
何だかもうツラくて
こんなのイヤなんだ
なんて気持ち逃してみても、
みっともない自分が消える訳もない
泣き言言ってみても
どこかで本気になれない戯言ばっかで
曖昧にぼかしては感情を誤魔化す
誤魔化しても事態は好転しやしないのに
分かってるくせにね
失うのが一番怖い
いつからこんなに複雑に絡まったんだろう
心は矛盾を繰り返すばかりで
濁った波を押し流してはくれない
好きな気持ちだけで渡っていけたらいいのにな…
…うん。
まあ、焦っても仕方ないし。ね
のんびりいけばいいかな…
相変わらず、不安に弱いんだよなあ
しかも、何かが起こる前の漠然とした不安
割と、事態が動いてしまえば平気なのに
…こればっかりはどうしようもない性格なのかも
最初の一歩を踏み出すのが怖いや
人前で笑っている反動なのか
楽しくて笑っているはずなのに、虚無感に襲われたり
感情を押し殺していると、心が塗り潰される
いつでも、白か黒か、1か0かと極端すぎるのはきっと良くないね
自分の中の裏返しの醜い感情も許せるようになったら
きっともう少し気楽に生きていける
未練 執着 嫉妬
そういうモノ捨てられたらどんなに良いかと思ったりするけれど
それも含めて今の自分だから。
結局の所、今のままで勝負するしか道はないんだよね
磨くのは精神力かな
…うーん。
私は誰かの独り言聞くの、好きなんだけど
色々、難しいね…
もしかしたら、ここも見てる方いるのかな
元々、ここはただ独り言したくて呟いてた場所なんですが
つい彼らのことも書いてしまっていたので
これからは自粛するように気をつけます
何というか、
リアルでモヤモヤと悩んじゃう性質だから
自分の気持ち見つめ直すために
壁打ちがしたくて
ただそれだけなので
マイペースに、自分自身の独り言を呟いていけたらな と思っています
まさか
あそこであなたに会うなんて
どうしよう
儚くて切なくて熱くて痛い
会わない方が良かった?
会えて嬉しかった?
…分からない
出来ないけど
見なかったフリ
どうしてこんなに胸に突き刺さるの
人を傷つける言葉じゃない
ただ優しい言葉でもない
多分、自分本位な
そんな台詞
でも
不思議なくらい泣きたくなる
何が違うんだろう。他の人と
自分でも苦笑するしかないよ
あなたの存在感に
どうしようもなく魅かれてしまう
雪がとけて
闇を抜けて
雨上がりの水がはねて
風を受けて
雲が走り出す
窓を開けて
空を見上げ
君の微笑み 僕は出会って
君の街へ 僕は走り出す
「街の音」が聞こえる
家路を急ぐ人の群れ
僕はひとり 眺めている
時を包む 黄昏の色
遠い街のきみは何してる?
夢を綴った 夏色の風さ
しめりかかった僕は 消えていく
色を変えてく緑のように
僕はいつでも走り出せるのさ
願うのはあなたの幸せ
悟られぬほど 気持ちを隠すのが上手いのに
その隙間から
弱音がちらりと見える
何だか相当堪えちゃってる
動揺どころか、衝撃
ショックを受けてる自分に、もひとつ打ちのめされてる
確認してないから
私の勘違いってのもあるかもしれないけど
その可能性は物凄く低い
だいたい、確信できたからといって
私に出来ることってないんだよな…たぶん
知らなければ、素直に笑っていられたし
あなたの幸せを普通に喜べただろう
とは思う
でも
見せるなんてずるいよ。見たくなんてなかったのに
ってのは
私の勝手な我が儘で八つ当たりに近い
苦しいのも痛いのも、私ではなく あなたで
今は心が渦巻いて言葉にならないけど
盲目な、ばかみたいな奴になるよりはマシなのかな
うーん…
こんなことじゃいかんのだけど、どうにも今日は嘘っぱち
言葉が他人のモノのようだ。
手元に降りてこない
誰かに話しかける言葉が見当たらない
半信半疑で吐く言葉は 今はいらない
…なんてさ。言ってみたり
あんなにまっすぐにきみと抱きしめあう 名もなき季節は
あの部屋のままの二人を覚えてる
光る午後に舞い降りて今日も
泣きながら綴るよ ラブレター
だいたいはそんな感じで暮らしてるんだ
本音はきみに会いたくて心濡らすけど
さよなら そんなふたりのストーリーのデイズ
もう一度 恋をしますように願う
さあ 目を閉じて
きみの背中に羽が見えたら 飛びたてばいい
音もなく
さあ 出ておいで
孤独の果てに光が射すか 分からないけど
望むなら
rough laugh リピート中。
言葉がしっくり程良く重くて、世界観に浸れて好きなんだよね。
色々考えごとするときに、つい聴きたくなるアルバムだ
ふとひっかかるフレーズや頭に残るメロディを反芻してる内に、
悩みが軽くなったりするし。
結構、音楽って大事だなあ。
真夜中は特に、音楽なしには過ごせないし、常に何か聴いてるや
今すぐどうこうってことじゃなくて、何がってことでもなくて
その内、うまくいくといいなとぼんやり思う
自分が頑張る頑張らないは別にして
たぶん、そのくらいの心構えでちょうどいいんじゃないかな、と
焦って進むと、軋みや歪みが生まれやすいし
悩みはそう簡単に解決したりしないし
現実は辛くて理不尽だったり、悲しいことも多い
だから、
ゆっくり気持ち繋げながら、楽しみながら、生きていけたらいいな
見てることしか出来ないのは辛い
抱えた想いは山になって積もってる
きみの足跡
自分の道しるべ
自分と他人の境目はあやふやで、いつも、ぐるぐる巡って夜更かししてる
泥くさい青春は まるで昨日の夢のように鮮明で
「言った者勝ち」的な卑怯な離れ業を繰り返す
……
新曲、聴き逃した…
… orz
来週まで待ちぼうけ…
ゆるやかな日常に紛れて、気持ちが風化するのを待ってる
切り離して
傍に置いて
まるで花瓶の花眺めるように
紫蘇酒、美味しい。も少し甘さ控えめだったら尚良し。
くいくい飲んじゃいそう
新曲はラジオで解禁してた。
うん。第一印象からめちゃめちゃ好き!
やっぱこのふたりって声の相性すごくイイ
サビとか歌詞とか、らしすぎて嬉しくて心震えた。こんなの久しぶり
誰も彼もが皆 叫ぶことをやめた
つまんねえぞ なぁ
都合ばかり合わす それは上手く生きてくチケットです
あぁ 消えてなくなっちまえ
衝動に身を任せ どこまでもいこう
浮かんでは消えてく日々を走り抜けてた
超特急 駆け抜けたあの日にさらば
光と影を包み込んで
強がって憧れて そして忘れた
終わりかけの夜を超えて あの日にさよなら
耳コピなので歌詞はところどころあやしいけど、まあいいや。
なんか一気にテンション上がって、あったかい気持ち。
発売日が待ち遠しい
本当は、今は心に少しの空洞があって。
会いたいとか寂しいとか混じった 不可思議なものがずっとあって。
でも、気の長い方だから、それすら心地いいような そんな感覚で。
無理に取り除けるものでもないし、思い入れもあるし
静かに密かに奥底に鎮めてた
たぶん、諦めが悪いってことなのかもしれない。
だけど、すぐ切り替えってあんまり出来なくて。
大事なものほど、長期に渡って持ってる。
だから今回も、自然に好きな気持ちが昇華されるのを待ってた
ただ切ないよ
吐き出すあなたの吐息が震えて寂しい
気軽に言うべきじゃない言葉
あなたの願いが叶うことを祈る
あなたの想いが伝わることを祈る
あなたの幸せを祈る
端から見て、どんなに簡単そうに見える事柄も
当事者からしたらそんな一筋縄でいく訳ない、か……
……それはそう かもね。
もっと自分に優しく楽に生きてもいいのに、とは思うけれど
愛情は複雑怪奇で
ちょっとしたことで制御不能
先入観も意地もしがらみも全部取っ払って
最後に残る自分の気持ち 望み
きっととてもシンプルで、それ故に恥ずかしい葛藤
たまには、周りなんて考えず思いきればいいんじゃない?
あなたなら大丈夫よ
無責任すぎる言葉
でも、本当に欲しいなら……
月日が経つのがすごく早いなあ…
つい最近まで夏だったような気がするのに、もう10月も終わりなんて。
一週間なんて本当にあっという間だ…
今だって気づいたら四時過ぎてるし……
真夜中は割と感傷的になりやすいんだよね
結構、馬鹿げたことを悶々と考えてたりする
答えのない禅問答のようなものとか…
そのくせ、何も考えずにぼーっとしてたり
やけに人恋しくなったり
たまに心熱くなってみたり
たぶんシラフだったら、自分でも手に負えないなーと思うけど
そういう戯言の中に本音が混じってたりするから
ついつい思考の深みまで辿ってしまう
動けない
動かない
迷いの中
悩みの中
眠りの中
自分でも、何となく自分の限界ってヤツが分かってきて
沢山の経験を経て、大きな失敗も減ってきて。
折り合いをつける方法も、自分の心を守る 癒す方法も
それなりに知ってる。分かってる
……それでも、まだ傷つくしへこたれるし弱いし甘ったれだし未熟だけど…
でもさ…
つまらないんだよ。
自分で勝手に限界決めて、そこから先に進まない自分が。
保守的な自分に堪らなく笑ってしまう。
なりふり構わず懸命に生きている人が無性に輝いてみえる
無謀でも玉砕覚悟でも、何か成し遂げれる方が何倍もいい。
結果が怖い
その気持ちすら持てなくなったら、
きっと只のばかな無神経になってしまうけど
潔く生きていけなくてどうするよ?
って自分を叱咤したい気分なんだよね 今
どうでもいいことなら、どうなっても構わないけど
どうでも良くないから必死でもがく訳で。
本気なら尚更、諦められない
だから、本気じゃない振りなんてつまんないことしてないで
いい加減向き合う覚悟決めなきゃ失うかもしれないのに
………そこまで分かっていて
それでも。
まだ怖い なんてさ。
自分でも呆れちゃうよ……
いつも
巡り巡って、最後に行き着くのは同じ場所
でも
少し離れてみて、見えたものもあるし
気づいたこともある
繰り返してるように見えても 変わっていく きっと
荒れてた時 すさんでた時
あなたの優しい独り言に癒されてた
あなたの言葉がとても好きで、こっそり覗くのが楽しみだった
こんな所から届くか分からないけれど
あなたが幸せになりますように
幸せは 願うもの
叶えるもの
続いていくもの
…きっといつか 叶うと思うよ
そう信じてる
…また どこかで会えたらいいな
……ありがとう
想いを 素直に言葉に出来たら どんなに良いだろう
かっこつける必要もなくて
感じるままに
本当はただそれだけで
間接的に 追体験
甦るまでもなく
記憶に焼き付いていて
色々な感傷が溢れたよ
直接には まだ見れなくて …まだ 触れられない
でも
痛いだけじゃない時間
やさしい想いも貰った場所
いつか
カーテンの隙間から差し込む 朝の光みたいに
静かに心に落ちてくる日が来たら
その時は
ゆっくりと辿ろう
やーばい…
完全、不規則生活になってるから、肌が荒れてきた
ここ数日、夜はほとんど寝てない
寝不足を補うかのように、休日は眠りこけたりするし
昼間に強烈な眠気に襲われる……
改善しなきゃ だな〜
やたらと、夢が鮮明で
登場人物が「…なるほどね…」と唸ってしまう人ばかりで
非常に複雑な想い
……自己願望の投影 だったとは思いたくない けれど
多分 そうなんだろうなぁ
問題は山積みだー
10/30 AM1:00〜
FM COCOLO76.5MHz 「FAR EAST SATELLITE」
◇明星/Akeboshi
1st シングル『Rusty lance』
『A Nine Days' Wonder』
フルアルバム『Akeboshi』
◇→SCHOOL← 『ワンダーステップ』
ひたすらポップサウンド。爽快なメロディ
◇キャラバン(Caravan)『DAY DREAM』
その名の通り、旅人の視点から、人生や日々を歌う。
美しく切ないメロディとアコースティック&オーガニックサウンド。叙情的なトラック。
'04 4/21 1stアルバム『RAW LIFE MUSIC』
'04 11/17 2ndアルバム『Trip in the music』
'05 4/27 ミニアルバム『Heavenly』
>576はキャラバンのCD
最近、ラジオで聴いて良いなと思った人達。
何というか、とても心に響いた。
普段は新規開拓して聴いたりしないから、CD買ってみようかな
明星は今日のラジオで流れてた未発表曲がすごい好きだった
こういう、好きなモノの話してる時とか
自分の語彙力の少なさが恨めしい…
もっと表現力あれば、上手く伝えられるんだろうなぁ、と。
音楽でも芝居でも絵画でも何でも、
情熱を持って何かを表現している人に惹かれる
誰に伝える訳でもない独り言 だけどさ
たまにはね
ただ頭に浮かぶ言葉だけ その通りに並べたら
きっと意味不明
でもどこかで理由を探してる
ぴたっとくる何かを欲してる
いつだって夢のような言葉ばかり 溢れるんだ
君の唇を眺めてるのが好きだった
水平線 その向こうに消えた日々に
重ねたのは鮮やかな笑顔
僕はまだ夢の中さ
降りそそぐ雨音に 立ちつくしたまま
僕らは明日を探してた
笑い合い抱きしめ合い 少しの後悔を重ねては 空を仰いだ
風に揺れるよ
街路樹が見てるよ
例えば、自分の世界を限定して
狭い視野を肯定して
盲目になって見えない振りをして
それはすごく楽な世界だろう
でも、幸せになれるかって言ったら答えはNOで
いつも世界を揺らす新しいモノを必要としてる
自分の価値観なんて忘れてしまう程の感動 と 共鳴
常に吸収していないと、枯れてしまうような不確かな感情と付き合っている
さよならはいつの間にか 突然やって来て
あっけないほど、僕らをさらっていくんだ
何だろうか。少し不意打ち だったかな…
予感は、あったような気もした
すべて 夢のような蜃気楼のようなまやかしのような
一瞬の解迎
神様の悪戯
果てしない道標
沸点まで一気にたちのぼってくる感情の渦は
熱いまま何処かに移して
目の前の景色に映して
温度は風に乗せて
何てことない話を
ただあてどなく話そう
泣いてしまいそうだから
笑っていたいんだ
いいなあ。ハッピーハロウィン!
そこらじゅうでかぼちゃ祭りだなー
かぼちゃプリンが無性に食べたかったけど、無かったので
お土産の丹波の黒豆ケーキを食べちゃった
言葉合わせ
正解が欲しいんじゃなくて
大事なものを求めている
混沌の中から拾いあげて
淡い色を眺める
幾つも重ねれば
それだけで世界は変わる
んんー
生活改善をはかったハズが、10時過ぎに意識を失うように寝て、
今頃目覚めるサイクルになってしまっている…
身体は楽だけど、今から何時間か暇だ
見たい深夜番組も悉く見逃してるし…
今日は良いことあった。すごく嬉しかった!
想いを言葉に乗せて
ふわふわ漂ったら
あなたに会いにいこう
今日は久しぶりに空気が気持ちいい朝なのに
風邪を引いた所為で、鼻が痛い…
少しキーンと透き通ったような秋の空が好きだなあ
うあー もう… orz
自分の目の節穴具合にメマイが。
つーか、もう突き抜けすぎてて、いっそのこと心地良いぐらいだよ…
何か今日はホントに、思いもかけないものに次々に出会う……なぁ
あんまり心の準備出来てないよ って少し泣きごと言いたくなった
多分、変な引力が働いてる
心の重さ とか
何を待ってるの? とか
意味すら持たない愚問
そんな答えが分かるなら、もう少し容量良く生きられるよ きっと
要領良く だった…
やっぱり誤字すると恥ずかしいな…
今夜は、というかもう今朝だけど
ぐるぐるしそうだ
本当 なんて求めすぎるものじゃない
本人にしか分からないモノだから
瞬間冷凍パック出来ないモノだから
どんなに願っても 不変は不可能だから
だから
触れ合いと繋がりと温もりを
理解と共感を
瞬間を 気持ちを
切り取りたくて渇望する
何かね。
やっぱラジオで声聞くだけで嬉しいや
楽しいし、幸せ。すごい安心する
おばかなトークが懐かしい!
あの空気感が本当好きなんだよな〜
愛しの嘘つき?
何を信じて 何を選ぶのか
時々、自分の立ち位置が分からなくなるよ
他愛もない言葉にも真実はあって 色んな欠片が混ざっていて
何処で見分ければ良いんだろう
無意識を装ってみたって
望んでいる答えはただ一つしかなくて
目に見える事実かき集めて出した何かが
都合の良い解釈かそうでないかなんて
考えても…
答えがあるはずもない
見えるもの 見えないもの
全ての選択権は自分にある
選ばなきゃ進めないなら
心のままに
束の間の休息に 飛び込んで来た夜
垣間見えた人間味は 誰の変化だったんだろう
驚いて目を見張って
心に響いた音をとっさに隠した
そんな何処にでも転がっているような 何てことない出会いを
今も鮮明に覚えている
もやもやを整理して 文章を書き殴ったらすっきり!
…みたいになれたらいいのにな。
何となく今日はそうもいかないみたい
どちらかと言うと気分は良くて、ささやかな幸せがいっぱいあったんだけど
どうしてか切ないような苦しいようなにがい気持ち
今日は何故か急に思い立って、部屋掃除。
というか、普段は掃除しない窓とクーラーを掃除した。
…一年ぶりとかはホント凄すぎたよ。
埃たまりすぎ。色変わりすぎで、やるの躊躇したもんね…
でも
綺麗になった窓から空を見て、夕方の月を見て、心も洗われた気がした
しばらく眺めてると、
夕焼けのグラデーションが濃くなってきて。
じんわり風景に浸れる時間も、いいものだと思った
誰にでも潜んでいるであろう狂気、を見た気がした
ちらちら見え隠れしているだけ ならいいんだけど
やけに真実味があって不安がよぎる
悪循環の輪を断ち切って 好循環になりますようにと ただひたすら祈る
深層心理まで遡って、何もかも白日の元に晒そうなんて、誰も望んではいないよ
傷跡を暴いて、直に触りたいなんて絶対に思わない
痛覚が麻痺したみたいに通りすぎて頭が真っ白で、言葉が消えてる
思えること言えることなんてたかが知れてて
何の話かなんて自分でも解らない
まるで連想ゲームのように思考が飛んでく
自分の書き込み読み返したりすると、いつも思うんだけど
例えば、自分は割と明るい気持ちで書いてることも
選ぶ単語によってはすごいネガティブに見えるんだよね
逆もしかり
自分は書いた本人だから、その時の心情が蘇ってきて懐かしかったりするけど
第三者から見れば全く違う捉え方されるかもしれない
そう考えたら、言葉って難しいものだなぁと思う
まあ、「何でこんなこと考えてたんだろう?」って恥ずかしくなるのも多々あるし。
抽象的にぼかしまくったり、わざと遠回しに書いてみたり、自棄になってみたり
好き勝手にしてるから、矛盾点もいっぱいあるけど…。
その時の自分の正直な気持ちを綴るのは
結構大事かもしれないな
人のスレ読んでると、時間が過ぎるのが早い。
面白い人いっぱいいるね
匿名性だからこそ、書けることって沢山あるだろうし
普段言えないアレコレを吐き出すには、ネットの距離感はもってこいなのかも
深い濃い関係を築くには 脆い繋がりだけど
見ず知らずの人とでもその場ですぐ話せるのは 凄い魅力的だしね
そこまでネットとか2ちゃんに依存してる訳ではないけど
たまに、こんな嘘のような世界なのに
心に響く言葉に出会うことがあるから、やめられない
それは綺麗ごとみたいな美しい言葉だけではなくて
生々しい言葉だったり、哀しみだったり、嘆きだったり
嬉しい気持ちだったり、楽しさの共有だったり、人と人のやり取りだったり。
プラスだけでなくマイナスの引力もあったりするけれど
自分の知らない世界を知って
目から鱗のような体験をするのはとても楽しい
ラジオの周波数合わせに手こずったー…
ニッポン放送はマジで入りにくいから焦ったよ〜
でも何とか間に合って良かった。
やっぱすごく楽しみ〜
とか言ってたら始まった!
…昨日はラジオ終わったら速攻寝ちゃったや
凄い楽しくてあっという間だったw
最後、生歌を熱唱してて、何だかしんみりして切なくなったよ
ふたりのトークの時のばかテンションと、歌の時の本気度の落差がめちゃめちゃ好きだw
マジでANN復活して欲しいなぁ…
今日は久しぶりに買い物に行って、ブーツとパンプスとカバン買ってきた。
色々歩き回って疲れたけど、気に入ったの見つかったからすごい嬉しい。
美味しいご飯も食べたし。
そんでもって家に帰って、ヨガしてお風呂入って…ってしてたら、もうこんな時間…
時間経つの早いな〜
でも布団がめちゃくちゃ気持ちいい
何か色々考えてた気もしたけど、
微妙にもやもやしたのは、スーって抜けた気分。
あんまし難しく考えても分からなくなるし、ほどほどに適度に。
逃げない覚悟さえ決めれば
始めるのに遅すぎることなんてないから
曖昧に憶測を重ねた壊れそうな道をつたって 何を探そうと言うの…?
「かもしれない」
直感は危うすぎて馬鹿みたい
なのに、どこかで同じ匂いがして
難しくても触れないままよりはイイよ
理由は後から付ければいい
消去法でも構わない
からの心なら
ただの体なら
馬鹿なぼくらなら
何処へでも行けるだろう
思い上がりや淡い期待 ときに涙
白い吐息は煙草なのかと とぼけてみた
決してこの道の歩き方を知らない訳じゃない
上着がいることも
ただこの冬の過ごし方を 二人だけ見えやしないのなら
この手を繋いでいこう
窓の外の空
ただのからの空は
肩を寄せ合うなら
何色に見えるだろう
何か…想像の斜め上をふわりと越えちゃってるような…
不思議な感覚だよ
嫌いも好きも紙一重のよに見えて、実はどっかでパキッとキレイに分かれる物だよね。
思った以上にぶっとんだ人だったけど、やっぱ好きだよ。そう思った
昔、すごく好きだと思った人がいて。
あんまり仲良くはなかったけど、ふとした時に話した言葉がとても印象的だった。
最近、昔会った場所に行く機会があったんだけど。
てっきりまだいるだろうと思ってた場所に彼はいなかったみたいだった。
今はどうしてるんだろう。
元気にやってるのかな。…そうだといいな
知ろうと思えば、知人に聞けば近況が分かるんだろうけど
知りたいような知りたくないような複雑な…
…実は、昔の話というかつい最近、一年くらい前の話なんだけどね
今から思えば、一年前の自分は凄く子供だったなあ…と思う
当時は自分なりに必死だったけど、だいぶ浮き沈みが激しかったし、考え方も甘かった気がする。かなり。
今はどう変わったんだと聞かれると困るけど。
少しはマシな自分になってる。と思う。
というか、勘違いでも何でもそうとでも思わないとやってられないさ
簡単に人の本質が変わったりしないって知ってるし
人の気持ちほど移ろいやすいモノはないって知ってる。
でも、やっぱり信じていたいモノがある
譲れないモノがある
真似でも仮面でもイイ
そのうち、身に付けばラッキーぐらいの軽い気持ちで
只でさえ苦手な物が多いんだから
試せるモノはすべて使わなくちゃ
あ〜もうダメだー 何やってんだろう
つかなくてもいい嘘ついちゃった…
何てことないのに、正直に言えなかった
電話切ってから後悔だよ もうやだ
何つうかホントばかだー
せっかく誕生日でプレゼント貰ったりして嬉しい気分だったのに
自分で壊しちゃったー…
多分何てことないことでそんな重要なことでもないのに
嘘で繕ったあざとさが自分でいやだ
もう何してんだろう すごい情けない気分 orz
また相手が打算抜きで凄くいい人だから、余計後ろめたさ倍増…
ていうか、後悔するくらいならはじめからやるな!って話だよね……
…
…
…………うん。
もう誕生日は終わるけど、この一年はしょうもない嘘ついたり、見栄張ったりしないようにしよう。
ちょっと本気で自分見直そう…
スピッツ『三日月ロック』聴いてる。
ハネモノとかミカンズのテーマとか好きだな。
まあ言っても好きな歌は日替わりだけど
……やっぱおんなじ人だったかー…
や、分かっちゃいたけどさ。
最近、煮詰まり気味だし微妙についてないから
書いて発散してみようかな〜って
ホント自分でやんなるくらい駄目ダメなんだよね…
ウジウジ悩んでた以前に比べたらもの凄い幸せなのに
いかんせん自分が小者すぎてもー…
周りの人に不釣り合いな気がしてひねちゃってる。
微妙に空回りして人との繋がり疎かにしちゃったりとか
この感情はなんて厄介なんだろう
別に忠実に記述しなくたっていい
自問自答を繰り返したって答えなんかない
今書いていることに意味なんてない。
意味なんて求めない
なのにどうしたって考えてしまう
人生にもしもなんて有り得ないのに
どうにもならないよ
どうにもならないのにどうにかしたくて
いいな
あの人の言葉はとてもほんわかしててすごく安心するよ
心があったかくなる
ゆずのライブDVD『GO HOME』
何回かに分けて観たんだけど、多分通して観たら泣くなぁ…
最初は笑って観てたのに、何か後半は色々込み上げてきてヤバい
やっぱり歌ってる二人が一番好きだ
ツアー、先行予約外れまくって行くのやめようかなと思ったりしてたけど
やっぱ行きたいや
君がいた夏の日から止まらないメロディ
まっすぐに咲いた白い花
まだ壊れないでよ
柔らかな毛布を翼に変える
驚いて欲しいだけの見えすいた空振り
ナイーブで雑なドラマ
もっと無様なやり方で 宇宙の肌に触れる
ババロア
会いに行くから
どんなのであっても、人の悪意は嫌なものだな…
足枷に捕まったみたいに心がずしりと重くなる
出来れば幸せと向き合って生きていきたいよ
踊る阿呆に見る阿呆
ちょっと油断してる隙に乗り遅れた…
いつのまにか終ってるんじゃん…!
なんか常にアンテナ張ってないとマジで逃してしまいそう
この現実に改めて驚いた
何でいきなりあんなに精力的に活動し始めてんだろう…
や、純粋に嬉しいけどさ。チェックが大変
いまいち不安定。
先延ばしにしてた有効期限が近づいてきてるからかな…
いつもは適当に済ませちゃうけど、ゆっくり肌のお手入れしたら少し落ち着いた
心も丁寧にケアしたらピカピカになるかな
色々足りてないんだろうなあ…
も少し心のキャパに余裕作らなきゃ、感情が埋もれてしまう
そんなちょっとした危機感
そろそろ目を向けなきゃ、なんだろう
しばらく心休ませたら、動き出そう
まだまだ今はふわふわしてたい、からさ
飽きるまで気持ち戻ってくるまで
もう少しだけ
何も変わらない(ように見える)日常がまだ恋しいから
切なくてキラキラ光るラブレターを見た
私は意気地がなくて行動に移せない大ばか者だけど。
…自覚はあっても気持ちが踏ん切りついてなくてさ。
なんて言い訳かな…
すごく好きよ
頑張って
…ビデオ録画失敗したー……
ちょっとマジで凹んだ。
すぐ後回しにして直前に間に合わせる癖ついてるからダメだよねなんか
というか多分
明日友達の結婚式で、久々に会う人いっぱいいるから、ちょっと緊張してるんだろな
花嫁姿も楽しみだし、なんだかすごくドキドキするよ
すごく良い結婚式でした。
華やかで可愛らしくて楽しくて幸せそうで。
あっという間で胸がいっぱいになった。
旦那さんも優しそうで頼もしそうでノリの良い人だったし。
出席した人達もとても嬉しそうにしてて、本当に楽しかった
両親への手紙で、新婦が感極まってすごい涙目になってて、思わずもらい泣き。
やっぱり誰かが幸せそうにしてると、こっちまで幸せになるね。
嬉しい気持ちって伝染するよ。
新婦もとてもおっとりした可愛い人なので、きっと羨ましいくらい、幸せな結婚生活になるんだろうなぁと思う。
本当にお幸せに!
あと、やっぱり花嫁さんは結婚式の主役だね〜!
ウェディングドレス姿はめちゃめちゃ綺麗で可愛くて、ときめいちゃった。
お色直しの後のドレスが朱色がかったピンクですごい素敵だったよ。
本当に綺麗だった
すぐに飛べそうな気がした背中
夢から醒めない翼
ぼくらそれぞれ仰ぎ見る空
夢から醒めない翼
遠い遠い遥かな場所へ
夏の色に憧れてたフツウの毎日
流されたり 逆らったり 続く細い道
君と巡りあって もう一度サナギになった
嘘と本当の狭間で消えかけた僕が
思い出からツギハギした 悲しいダイアリー
鍵もかけず旅立つのは少しこわいけど
丘の上に立って大きく風を吸い込んで
今心から言えるよ
ニオイそうな I love you
悶々と思考の渦をさまよい中…
あんまり人の悪口やら負の感情やら吐き出したくないんだ
関係を持つ以上、お互い様って事もあるし
なんだけど…
いまいち自分側に余裕がないから受け流せなくて苛々するよー…
少し苦しくて少し息が詰まりそう
悪気がないのは分かってるんだけど、密度が濃い…のは正直キツイかな
望んでない濃さだから
あんまり型にはめられるのも苦手なんだ
今は自分が不安定な時期だから余計そうなんだろうけど
も少し距離と余白が欲しいよ
自分の甘ったれの部分や後ろめたい自覚があるから
痛いトコ突かれたって思ってしまうのかな…
でも、そんなことないのになって感じる部分もある
生き方否定とかそういうのではなくて
もっと卑下せずに生きたら楽しいだろうに勿体ないなと思う
余計なことは考えずに 自分の求めるものに正直に
嘘ついて誤魔化しても 苦しくなるばかりでどうしようもない
認められないものはまだ沢山
嬉しいニュースで溢れかえってるコブクロスレが微笑ましい。笑
紅白、ゆず出ないのは少し残念だけど、山崎まさよし出るしグループ魂出るから楽しみだ。
阿部サダヲさん好きなんだよな〜
ゆずのFNSは生唄聴けるのは物凄い嬉しいけど、見てるこっちまで緊張しそう。
何だかんだで楽しみだけどね
口ばっかの自分に喝を
目指すは有言実行
切ない言葉が溢れてる
読むのも聴くのも大好きだけど
願わくばその想いが報われますように
うああ
思いっきり寝過ごして今起きた…!
チケット、電話さえしてない内に完売…
もうホント何やってんだろ私…… orz
………
キャンセル待ち狙うか
和やか+テンション上がった
もっとセンチメンタルなタイトルで来るかと思ってたのに
何だあのアルバムのタイトル群www
曲調がさっぱり予想できない…ww
でもめちゃめちゃ笑ったよ!すっごい楽しみ!
たまには散歩も悪くないね。良い言葉、いっぱい見つけた
波があって、沈んでいたのが少し元気になった。
私はついつい、最初の一歩を踏み出す前にくじけてしまうことが多いので、気をつけなきゃな
しかもその割にあまり危機感を覚えないタチなので、結構せっぱつまってから際どい勝負をしてしまう
「遅すぎないか?」と自分で突っ込むのはそろそろ終わりにしたい
自分に出来ること やるべきこと
大切なのは情熱だ
何事にも感情が動かない低温動物になってはダメだと思う
記憶は薄れて美化されていくものだから
せめて記録に残しておこう
後で振り返って笑えるように
ほのぼのほんわか 笑って毎日過ごせたらいいね
急展開 急スピードには未だに慣れなくて息切れしちゃうから
ゆっくりのんびり周りの景色を眺めながら歩いて行こう
最近はまたちらほらとミステリーを読み始めてる。
積ん読本が十五、六冊あるので、年内くらいには読み終えたいなと思いつつ。
今のトコロはずれなしでどれも面白かった!
軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう
路地裏のいつもの辺り 星のない空の下で
目をつぶったって3つ数えたって 欲しいものはそこにないけど
ここにいるんだって君が好きなんだって
意味のないことばかりをいつもやってるんだ
地下鉄に乗って人は動く それにつられて地球は回る
チンプンカンプンどうかしてる
馬鹿馬鹿しくてやってられないから 違う通りに逃げ込んでる
見つからないように あっち向いてホイ
生きてるってことを履き違えて 数字にすりかえていくのなら
覚えたことを 知っていくことを 忘れたくもなるんだよ
目をつぶったって3つ数えたって 欲しいものはそこにないけど
ここにいるんだって 君が好きなんだって
意味のないことばかりを いつもやってるんだけど
調子はずれの日々 どしゃ降りの空
まだ捨てたモンじゃないだろう
他の誰かじゃきっと分からない それをいつも探してるのさ
本格的に冬到来だね〜
今日なんかついに雪降ったよ。ていうか雪、つーか、あられ?
布団の中で携帯でちまちま打つのも、手がかじかんで思うように動かないし…
本当にすごい寒くなったなあ
色んな、多分考えてどうするんだってことを
ぐるぐる考えるんだけど
一旦それを止めて、余計な装飾物を一枚ずつ剥がしていったら
残るのはいつもとてもシンプルなモノだけで。
想いや願いや祈りやそういうモノ
まあ皆そうなのかもしれないけど
私、やけに彼との遭遇率が高いような気がするよ…
しかもあまりタイムラグがないことが多くて
思わず叫びたい衝動に駆られたので、その勢いのまま書きに来た
あたたかい気持ち
熱い心
真摯な言葉
…あなたたちの心の充実と 確かなしあわせを 願う
続いていく
誰かと別れても 何かが終わっても。
ひたすら日々を繰り返しながら
切なかったり、苦い気持ちになったり
泣きわめきたくなる衝動と闘って
底まで沈んで。
それでも
何てことないことで心が軽くなって救われて
「これからも生きていける」と思う
その繰り返し
眠れなくてこんな時間。
ドラマ観たり、本読んだり、別のことしてる時はただ楽しくて忘れてるのに
終わったらふと現実に戻ってしまうね…
哀しみを感じるのも涙するのも まだ早いのに
覚悟を決めなきゃいけなくなっただけで
こんなにも胸が痛い
ドキドキして体温が上がる
いつまで経っても 慣れないくらい
言葉が無くなって
存在が遠くなって
違う日常が戻って来て
忘れないよ
奇跡みたいに特別すぎて きっと忘れられない
分からないことは 分からないまま置いておいてもいい
やっと最近 そう思えるようになった
何もかもを知ることが一番大事な訳ではないと気付いたから
冬至の日ライブ、高知だったのか〜
楽しそうで羨ましい。
流石に当日に遠征してまでは行けないので、仕方ないか…
平日は仕事休めないしね……
早く新曲聴きたくなったよ
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった
どうしてだろう 泣いてた
込み上げる想いは 誰に届くのだろう
指先を繋いで歩いた あなたにはもう届かない
胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて溶け出す頃
迷いの中 わずかな光が 照らす場所も見えなくて
人は誰も恋をして初めて知る
本当の自分の弱さと強さと 向き合っていくんだ
雲が遠ざかる
あなたを忘れてしまう程の恋が 胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない
あの日のように
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す
小さなつむじ風 ないている
この風はあなたですか
次の春も吹きますか
心の中に溜った澱みを流そう
水面に静かに浮かべるイメージ
手で綺麗にまっぷたつに割ったら
透き通った水の流れに乗って浄化されてく
たまに、何やってんだろうと自問自答して。
見つからないから探してる
何かさ、ちっぽけな自分が悲しくなったりならなかったり…
このまま隣りでずっと眠れたらいいのに…とかさ
散らばってゆくままの欠片を集めてる
確かにここに在る実感を言葉にするのは難しい
愛しいって伝えれば満たされるの…?
……どうしても、別れの瞬間を想像してしまうよ
今年もあと少し。ほんとあっという間すぎてビックリ。
具体的にコレってのはないけど、やり残したことがいっぱいあるような気がする。
時間の使い方が下手すぎると毎回思うのはどうしたものだろう…
後から「あの時やっとけば良かった」と嘆かない為にも
人からの誘いや思いがけないモノにも乗っていくようにはしてるんだけど
やっぱり、キャパの問題もあるのかも……
いまいち上手く切り替え出来てない
最近はずっと3時頃まで夜更かししてる。
めちゃめちゃ楽しいよ。読書と音楽。
でも本数はあんまり読めてないや…
面白い本だと、一冊読んだらお腹いっぱいになって
その感動を自分の中で消化するのに時間がかかるというか、すぐ他の本いくのが勿体ない。
衝撃と余韻にしばらく浸っていたい感じ
依存せずにはいられないほど好きな人
依存は決して良い関係性ではないけれど
それだけ感情揺り動かされる相手がいるってことだもんね
…自分のことはおいといて、たまにそういう人が羨ましいと思ったりするよ
いっそ理性飛ばして夢中になれたらいいのに
そんな度胸すら出てこない
本気を悟られるのはとても怖くて
持て余した感情と、簡単に越えてしまえる境界線を前に立ちすくんでる
年末年始はお笑い番組が増えるからイイね!
今日のオールザッツとか、すごい楽しみ
お酒呑みながら生で観るよ!
2006年のスケジュール張、あまりピンとくるのが見つからず…
とりあえずいっぱい日記書くし、一年間使う物だからめちゃめちゃ気に入ったヤツがいいんだけどな〜
今年のはすごい好き。
なんだったら、今年のヤツもう一回使おうかってくらい。笑
なんかね、もっと、こう、スラスラ言葉が出てきたらいいのにな…と。
つい難しい言葉使ってみたりして、ぎこちなさと見えっぱりに自己嫌悪
飾らない気持ちを素直に言える人と一緒にいると、自分まで一新されたような心地よさ
元気にしてるのかなぁ
連絡が途絶えると、少し心配。少しセンチメンタル
多分またひょっこり会えるんだろうけど
そう分かっていてもやっぱり今は
新年一発目。
えいやっ
…orz
だ、大凶か……
まぁでも悪い運を使ったと考えればそんなに悪くないかな。うん。
次に出るのは幸運だと考えれば。
何事もポジティブに。これ大事
今日は新年早々、田舎に帰って酒盛してます。
今は少し休憩中。
ほろ酔い気分が手伝って、空をも飛べそうな夢心地。
外は一面の雪景色でとっても綺麗です
初夢は散々な結果だった……
良い夢も一つ見たけどね。笑
いい加減、未練たっぷりなのを自覚しなさいってことなのかな
でもそんなの今更すぎてね…
変に後悔が残ってるから厄介なんだよね
…忘れられるならイイ意味で薄めていきたいと思ってる
そのうち そのうち
今年の目標は…
有言実行・行動力・楽しく生きる …かな
あとは…
失敗を恐れない とか、無いものねだりをしない とか、やりきる とか
人と向き合う力 とか、想いを伝える勇気 とか
そんな感じかな
いっぱい笑っていっぱい遊んでいっぱい泣いて
周りにいる大切な人たちも幸せで
そんな幸せな年に なるといいな
できるといいな…
今日ラジオか〜。すっかり忘れてた。
新曲も聴けるみたいだし、楽しみだ!
もしかしたら、居なくなっちゃったのかな…?
そうかもしれない
そうじゃないのかもしれない
こんな遠くからじゃ声も届かないだろうか
好きなのに、好きすぎて、何も言葉が見つからなかった
確かめることが正しいことだとは思えなかった
何か一つでも確かな物が此処に在ると
ただそれだけを信じたいと思った
すでに拒否反応が…orz
って、やる前から言ってちゃダメなんだけどね。覚えなきゃいかん訳だし…
でも、CADってなに?ってトコから始めるのは気が重いよ
参考書を前に、大きなため息
やり始めたら楽しくなるかなぁ
タイミングを間違えてるかもしれなくても、敢えて書いてしまおうか。
そんな曖昧な適当さが心軽くしたりもするよ。
身動き取れない程の慎重さを脱ぎ捨てて、気の向くままの言い訳
「ゆずには興味あるけど、北川や岩沢には興味ないんですよ」
―今月号の『音楽と人』の岩沢くんインタビューの言葉
立ち読みだから、うろ覚え。
なんか、とっても彼らしい言葉だったので、印象的だった。
ここだけ抜粋したら誤解を招きそうだけど、彼のゆず観を的確に表してるなと思った。
彼は、ゆずというモノと、ゆずを構成している自分たちを切り離して考えてる面があって。
乱暴な言い方してしまえば、ゆずがあればそれ以外はどうでもいいよみたいな。
多分それだけ、彼にとってゆずは特別で別格で、物凄く愛着があるモノなんだろうと思う。
まぁでも、「自分や北川くんに興味ない」ってのは言葉のあやとしても言いすぎじゃない?とは思ったりした。笑
そんなトコも彼らしいっつーか、不器用っつーか、分かりにくそうに見えて分かりやすい人だなっていうか。
あとは、「今までのことを歌いたいんじゃなくて、これからのことを歌いたいから」とか。すごくグッと来たよ。
今日はひとりでお出かけ。
アルバム初回限定版を予約してきた。
先行試聴はせずに発売日までのお楽しみ
何だか期待が高まりすぎて、聴くのがこわいくらいだよw
昨日…もう一昨日かな、新年会で鍋パーティーしてきた。
相変わらずの空気感と他愛のない会話
変わっていく環境とホッとするひととき
無意識なのか意識してか、つい末っ子ポジションにいる自分を反省してみたり
何だか最近、生活って言葉の重みを感じたりする。
自分の生活と、誰かと築いていく生活
新たな人生の始まり
今も自分の稼いだ給料で暮らしてはいるんだけど、それだけじゃまだ足りてない気がする
だんだん実感が湧いていくのかな
ええええぇぇぇー……
………
どうして とか
何が とか
言ってもどうしようもないことなんだろうな……
でもいつの間に何でそんなことに………
てか、ほんと最近、思いがけないこと多いなぁ
あんまり衝撃受けるの慣れてないんだけどなあ…
どうしてこうも未知の世界に弱いのか…
緊張どころの話じゃなく自信なさすぎ
もう堂々としてなきゃまずい歳なのにな…
軽く現実逃避したいwww 初日ってほんとキライだー
なんかもう自分の対処スキルのなさに思いっきり凹んでるよ orz
明日はも少しマシになろう。
ってか、二度目はたぶん大丈夫。覚えることいっぱいあるしね
なんだか知んないけどすごい大事なんだよ。大好きなんだよ
そんなことを思った日だった
一歩踏み込む勇気
嘘を恐れる消極性
目の前にあるものが色褪せて見える瞬間がある
何のために
誰のために
どうしたらいいかなんて知ってる
ただ贅沢な怠け者の仮面を隠すのが嫌になっただけ
余裕のない自分はキライだよ
周りの人の気遣いが見えなくなる
優しさは言葉じゃない
知ってる
こうやって吐き出す傍から消えてく残像も
何か嬉しいことがあれば欠片ごと吹っ飛んでゆく
そんな衝動的で不安定なモノで
なのに、そう分かっていても書き残しておきたいと思う
矛盾極まりないね
でも不恰好で荒い言葉でもいいんだ
何かがきっと変わってく
初風邪でダウン…orz
動くと頭痛いから、這うように生活してます。
久しぶりに風邪引いたから、このフラフラ感に慣れない
とりあえず、いっぱい食べていっぱい寝るよ
うーん…
この情けない自分をどう打破するか が課題だなぁ
てか何でそんな腰が引けるかなぁ
我ながら最低レベルなのが痛いほど分かるよ…
ちょっと気合い入れ直さなきゃ
嘘はつかないで
なるべく本当のことを
それって結構難しいよね
ちょっと今日は良かったかも。何かちゃんと出来た感じ。
というかもともと判断基準なんて曖昧なんだけどさ。
…良いこと沢山あったからかなw
でももうほんとニューアルバム聴けると思ったら、めちゃめちゃ嬉しいや!
ねぇ
名前とか肩書きとかさ
そんなのどうでもよくなる時があるよ
ただ
あぁ好きだなぁって
まるで本能みたいにストンと落ちてくる
そんな奇跡みたいな幸せな瞬間が
ほんと
言葉ひとつ
声ひとつ
心ひとつ
それだけでいいんだ
それじゃなきゃダメなんだ
泣いてしまいそう
苦しいなぁ
苦しいよ
できなくて当たり前
上手くいかなくて当たり前
分かってるのに生き急ぐ
自分の気分さえままならなくてさ
何してんだろう…
答えは在る
やるべきことも見えてる
だから
ただひたすら手の動くままに
今日はぽかぽか帰り道
あったかくて満たされてて楽しくてホッとして
たくさん話して、たくさん笑った
別れた後は少し物足りなくて寂しいけれど
なんかストレスやら何やら悩んでたことも全部吹っ飛んだなあ
子どもの頃から知ってるからかもだけど
何だかとても波長が合うというか、言ってることすごい分かるし、何も言わなくても雰囲気で伝わってる
そういうのって、たぶんひとことで言えば、安心感 なんだろうな…
たとえば、何か周りの人と上手く行かなかったり
仕事で失敗したりして、自分に自信持てなくなったり嫌になっちゃったりしても
この子が居てくれるなら、私全然大丈夫だ…っていう、そういう安心感と存在感
何かさ
そういうの考えるとすごい照れくさいんだけど
でも、そうやって大袈裟じゃなく本気で思えるから
そういうの、ほんと大事にしなきゃなって思った
>723
そういうのっていうか、そういう人やそういう関係性を…だね
一緒にいてここまで居心地いい人ってそんなには出会えないだろうから
あと、やっぱり直接顔を見て話すと、かなり感じ方も変わるのかもしれない
他愛もない話でも、表情とか目とか話し方でグッと来ちゃったりとかする
夕立ちのほかに何を理由にしろと言うのか
何か言いたげな顔して ごまかしては忘れてく
語り合うほど確かな そんな時代でもなかった
ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない
人ごみの中すり抜けていく 通行人のふりをしながら
誰かが誰かを傷付けていく 通行人のふりをしながら
きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中
無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる
たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ
僕は何を捨てられるのだろう?
何から僕は捨てられるだろう?
中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事
それなりに歳は重ねてきたが 今だに心の中に根付く
人ごみの中すり抜けていく 通行人のふりをしながら
誰かが誰かを傷付けていく 通行人のふりをしながら
どうやら外はふんわり雪模様
ひんやり冷たい空気が気持ちよかった
今日はばかなことばかり考えてた気がする
冗談と空想は果てしがなくて、どこまででも行けるからイイよね
嬉しい誤算
乞う誤算
あなたの癖がすごく素敵だった
てか、元気そうだったら何でもいいや
何かこう、この不完全燃焼な感じが少しモヤモヤ…
や、別にイイはずなんだけど。他にもやることいっぱいあるんだけども。
増えたら増えたでしんどくて、泣き入るのも分かってるんだけど
いまいち発散出来てなくて有り余ってるよ
色とりどりの淡い世界に放り込まれたような感覚
カラフルなのに目は痛くなくて、自分が何色になればいいのか分からない
まさに迷子の途中
自己主張と意志表示
優柔不断と判断力
不安定は横に置いておけるように
知ってる?
知らない…?
散りばめられた欠片に出会ったよ
今はいびつな形でもいつか何かと繋がって
うーん…買い逃した、聴き逃した…
日々、バイタリティを削られてるような
メールも返してないのが何件か…
いっぱいいっぱいじゃんと自分にツッコミ
ついでに携帯のジョグがほぼ効かなくなってて、コレ打つのもひと苦労
ダメだー
全部ほっぽってどっか行ってしまいたい気分だ
悔しいな
余裕がなさすぎて何も見えなくなりそうだよ
何ひとりで焦ってんだって話だよ
……良い意味での息抜きが出来てないんだよね、たぶん
分かってるんだけど、上手くコントロール出来ないや…
何だか寝足りない…かも
ぼんやりしてる
一体何処まで行けたらゴールなのかなぁ?
やっぱ、ゴールなんてあってたまるかってことだろうかな…?
スピードアップかー…
まだ、やっとこさ慣れてきたかなってトコだから
正直あんまり自信ない なぁ
でもまぁだいぶペースは掴めてきたから、何とかなる かな。
てか、何とかするぞっていう心意気が大事だよね
摩擦されて消えてく
混ざってザラザラ音を立てて遠ざかる声
ときどき無性に叫び出したい衝動に駆られるよ
空想も擦りきれるほどに、確実にさいなまれていく
何でそのひと言が言えないんだろう
言ったらいいだけなのにどうしても言えない
何やってんだって自分でも思うんだけどさ
でも、なんか声絞りとられたみたいに息が詰まってしまってダメなんだ
キャパなさすぎってのも今更な話だし
そこから離れたら気持ちが楽になる なんてのも大袈裟でさ
要は開き直っちゃえればイイんだよね
だけど、そう分かってるのに余計なモノが邪魔して出来なくなっちゃってる
ほんと自分でもしょうもないヤツだなあと思うよ
体温に触れるのって勇気がいる
話しかけて、どんな形であれど関係が繋がって
そしたらいやでも何らかの感情や影響が生まれて、本意じゃなくても傷つけるし傷つけられる
相手はモノじゃなくて生身の血の通った人間だから
それはとても未知の世界で、たくさんの人を対象になんて出来ないし
とても耐えられないと思う
でもそれでもその人が好きで、どうしようもなく話してみたい触れてみたいと願うなら
失いたくない壊したくないと願うなら
良いトコも悪いトコも人にはそれぞれあって
善意や好意であっても上手く作用しないことも多いよね
ぶつかり合うのが怖くなったり、自分本位でしか考えられなかったり…
だけど、愚痴ってばかりじゃ始まらない
ここ最近、すぐに状況や他人のせいにしてしまいがちな自分への戒めとして
気の持ちようってか、曖昧に済ませようとして事なかれ主義になっちゃいかんよね
初心忘れるべからず
ぐるりと一回転してきた気持ちを眺めてる
何もしない、只の待ち時間は結構つらいかも知れない
何かを言い切れるほどには気持ちが定まってなくて
どこか緊張した身体をホッとひと息ついて
………寂しい のかも知れないな
こういう時は何でもいいから言葉を吐くと、とても落ち着く
要領が悪いというか何と言うか……
我ながら呆れるほどいっぱいいっぱいです
いらんヤブヘビをつついてる気がもの凄くするんだけど、どうしたらいいんだろうか…
楽しい気持ち
優しい気持ち
心をまっさらにして
言葉に乗せる
そんなふうに穏やかに温かく、毎日を過ごしていけたらいいな…
…今は少し余裕のない自分がいて、分かってるのに見ない振りをしてるモノがある から
望むのは
ありえないほどの非日常ではなくて
そっと傍に寄り添えるような日だまり
君とつくっていく未来
途切れそうな気持ちを何度も繋ぎ直した
考えすぎて、もはや対ヒトではなくて自分だけの問題になっちゃってる
今は突拍子もなくて、現実からかけ離れたトコにいる感じ
伝えてるつもりになって、言葉数を怠ってるから
余計な不安や心配をかけてるんだろうなあと思う
結構打たれ強いので、想像されているよりもっとずっと大丈夫ですよ
って上手く伝えられたらいいんだけど
遠すぎず近すぎない距離感
ちょうどよいエリアへぴったりと嵌れたらいいのに
久々にお酒呑んだら、喉渇れちゃった…
いがいがしてる
すんごい美味しい日もあるんだけど、やっぱり体調によって味覚も変わってくるんだろうか
ライブ、どうしても行きたくて平日のを取った
何気に2年ぶりくらい…?
開演時刻に間に合うか心配だけど、何とかして行こう
生で聴いたら泣いてしまうかも…ってぐらい好きだ
さよならはすぐそこまで
まさかと思ったことが現実になって
忘れたくないのに、記憶は日々塗り変えられていく
ふわふわふわふわしながら中身をいっぱい詰めた
からっぽになっちゃいそうだったから
人に甘えて嬉しい自分がいて、なんてばかなんだろうと思う
出来るのもやりたいのも、もっと別のこと
…来もしない何かを待つのはもう終わり
まだ結論を出すには早い
足りないなら、造り出せばいい
探せばいい
見つければいい
きっと何処かに在るから
新しいこと覚えるのはかなり楽しい
何だか毎日新鮮で発見で、すごくウキウキしてる
ほんともーどうしよう?!ってくらい
ロウな日もあってハイな日もあって、それで上手くバランス取れてるんだと思う
だから、これも何かの縁だから
せっかくのチャンスを自分で捨ててしまわないように、投げてしまわないように
そうしていけたら、いつか何かこの手に掴めるかもしれない
残るかもしれない
根拠もない、まるで夢物語みたいな甘い期待だけど
何もしないよりは遥かにいい
半身半疑で甘いこと青いこと口にしながら、笑って生きていきてくんだ
なんて、少し本気で答えてみるよ
生きてくんだ、だった…
勢いとつじつま合わせの中、走るように言葉の洪水
少しくらいはみ出したっていいやってな気持ちで
ふわりと跳ぼう
フィギュア。
朝の速報で結果を知って、今帰って来て皆の演技をTVで観たけど、すごい興奮したし感動した!!
荒川さん、文句なしの金だったね!
ジャンプからスピンまで流れるような綺麗な演技で、貫禄と余裕さえ感じられるほどだった
思わず見惚れてしまったよ。終わった後の笑顔もほんと良かった
村主さんは……
ほんともう 残念 のひと言で済ませられないくらいだった…
あんなに熱意のこもった良い演技だったのに、どうして4位なんだろう……
スルツカヤもコーエンも素晴らしい選手だし、二人の演技も良かったけど、
でもそれを差し引いても、フリーの村主さんは二人を上回るくらいの素晴らしい表現力だったと思う
難易度とか、素人には分からないけれど
あの村主さんの演技が評価されないなら、そんなもんくそくらえ!
私の中ではほんと一等賞でした
えー 只今ペースが狂っております
絶好調で乱れまくっております
……orz
もー どーにもこーにも駄々っ子じゃないんだからってレベルで操縦出来ない
まるでずっと電車に揺られてるみたいに
ここにいる自分がもの凄く違和感で気持悪い
しんどいのは 自分の所為 なんだ多分
勝手にがんじがらめになってる
救世主なんていやしない
他力本願で何やってんの
そう思っても足がすくむ
深呼吸出来ない
どんどんドツボに嵌ってく
悪循環を断ち切るのは、きっととても簡単な一手
密やかにささやかに光るカードを探せ
もうイヤやー
タイミングがわからへんよ。話しかけるタイミングっていつなのさ…
全然慣れない。緊張する つか、すんごいピリピリなんだもん orz
こうも毎日、あちゃーって気分で帰ってる自分の進歩のなさに涙が出るよ
気持ちを入れ換えるとか、違う方法を考えるとか
根を詰めないことが大事
周りの影響を受け過ぎるのが悪い癖なんだろうな
出来なくて当たり前なんだけど
出来ないことがもどかしい
マーブル置き忘れてきた
…なんでこう、目の前のモノしか見えなくなるかな
すぐテンション上がっちゃって、ほんと気を引き締めないとヤバい
我に返って冷静に考えてみると
浮足立ってるだけで、全然効率上がってないんだよね
………大丈夫 だと思うんだけどね
あんまり自信がないな
絶対の安心はどこにもないから
はかり間違えてることもあるかも知れない
堕ちる為の言葉はいらない
堕ちる為の音楽もいらない
でもどこかしら似た匂いを持つ人に惹かれる
一日単位で、あるいは数分単位で
フラットに戻そうという意識が働くのに
今までのことプラマイゼロにして考えたいと思うのに
臆病が過ぎて、何かを発信してそれによって状況が変化するのが怖くて
つい短絡的思考で物事を終わらせたくなってしまう
誰かの凄さ、素晴らしさを知って、比較して自分の情けなさを知る とかさ
そういう対象は身近な、例えば自分の生活するエリア内のひとが多い訳で
ひとつの事柄に対してプラスにもマイナスにも感情が揺れる
両方の感情が渦巻くのが ほんとうのところで
だから
だからさ
矛盾を抱えてたっていいんだよ
ほんとは絶妙じゃないかも知れないし
表と嘘の境目なんて自分でさえ判別出来ない
だから
逃げ道なんて自分を卑下しなくったって良くて
落ちてる時に元気になれる 浮上できるモノをたくさん見つければいい
ってか、そういう、自分の生きる糧をたくさん持つべきなんだ と思う
限界の手前で止めなきゃダメなのに、思いっきり越えてしまった
焦っても悪循環だっつーのに…
境界線をすぐごっちゃにしちゃうんだよね
振り返ると分かるのに、渦中にいるとそれしか見えなくなってる
ほんと気を付けよう
もう動かない
たぶん動かないと思う
何処に行きたいのか
何処へ向かっているのか
何にも見えなくなるまで、ただひっそりと影の隙間で佇んでいたい
今日は気持ちが伝染して、沈んで荒んでたんだけど
樹にライトアップされた青と白の電飾に癒されたよ
思いがけなかったから一瞬で吹き飛んだ
それくらいすんごい綺麗だった
からっぽと向き合うのが怖い
どこまでいったってそのままは出せない
誰にも見せられない
どっかで繕ってるんだ
辛くって酷い言葉書き殴って
でも何にもないよ
泣けたら少しはマシになるのに
何か色々と自滅っぽいな私……
解決策があるなら使わなきゃダメでしょう
これって煮詰まってるって言うのかな…
ただもうね、ひたすら逃げ腰になっちゃう日が増えてきたので、ヤバいなあと思ってるんだけど
でも、具体性でもって動ける気が全然しない訳で……
だから何やらとっても怪しい雲行きなのです
ひとがどうこうってことではないのがもひとつ厄介な気がする
うわー すんごい嬉しい
ほんわかしちゃうね
元気そうで良かった
ヘコんで浮上して の繰り返し
どうしてもっと…はもう言わない
今からでも出来ることがあるはずだし
自分の道は自分で切り開いてこそ、だから
言ってしまった言葉と、よぎってしまった想いの酷さに震撼する
汚さも卑怯さもずる賢さもすべて捨ててしまいたい
…でも出来ない
やっと携帯買い替えた。
W41CAのホワイト。なんか嬉しいね
ほんとはオレンジが欲しかったんだけど品切れで、早く替えたかったから。
結構気に入ってる
いいことと悪いこと ふたつずつ
なかなか上手くはいかないな…
でも
どこにいても大丈夫だよ
終わりが在ってはじまりが在る
太陽が照ってるけど、肌寒いなあ…
着たい服を着て、好きなように歩けばいい
カツカツ 音を立てて歩くのはなんだかむなしい
何にも役に立ててないような
甘えたいだけの言葉を飲み込んで笑う
少しだけゆっくり進もうか
うあ〜もう…。すっごい自己嫌悪だ… orz
何でこんなにも融通がきかないかな
…気付くのが遅すぎるんだろうな
ってわかってるんだけどね
その場で対処出来ない
想いが交錯して書けなくなったんだ
一つのスタンスを選ぶことすら不可能な、そんな…
ただ今は高ぶる胸の内を吐き出す術を知らない
どうでも良くないことを探して
曖昧な空を染めていこう
何でか苦手意識が働くその人と、これからやっていくんだから
とりあえずは始めなきゃ始まらないし。
少しのハンデはこちらの事情で
別に嫌われてる訳でもない
だから
潔くなりたい
うひゃー すんごいイイな 羨ましい!
「私も」って言いたいトコだけど、それはダメなんだよな…
ハッと気づけば、私思いっきり無視してるみたいに見えてない?
と自覚したは良いけれど…
ほんとはそうじゃないんだけど
どんどんどんどん後になればなるほど、追い詰められてるような、その感じ
まだまだあるはずだったのに
いつの間にか選択肢がもうないんじゃないの?えー!と焦るその感じ
今まさにソコにいます
この行き場のない気持ちはどこにやればいいんだろう
どこにもぶつける所がないよ
たぶん勢いもなく空回り
鎮めて溜まってるのが吹き出してきてる
宥めても解決にはならないんだ
根本をひっくり返さなきゃ
まるで生殺しにされてる気分なんです
自虐的になるには時間が経ち過ぎてるし
なのに、言葉まで奪われてしまったかのような錯覚を覚える
ヤバいなという危険信号はとっくに鳴ってるのに
思わず負けてしまいそうになる
待ち合わせの待ちぼうけ
外はぽかぽか良い天気で
人がたくさん行き過ぎる
ぼんやりしてると溶けてしまいそうで
せかせかしてると吸い込まれそうだな…
さくらが咲き始めてきたね
心なしかいつもより白い気がする
陽に照らされてキラキラ薄ピンクに光るのがまたいい
今日は 朝の澄んだ空気と真っ白なさくらの花びらで、朝から得した気分
10周年、10年目かー…
そんなに経った気はしないんだけど
確かに生まれた揺るぎないものがある
彼らはいつも節目節目で原動力を溢れさせていて
そこがすごく好きで、真似出来ないなあと思うところ
ねじ曲がってささくれ立った気持ちをまっさらにしようって思わせてくれる
ライブ、今回は一回しか行けないから
今から待ち遠しいようなまだ来て欲しくないような微妙な浮遊感
私は成長出来てるのかな…と、ふと思う
感受性ばかり酷くなって、諦めが増えたかもしれない
誰かと新たな人間関係を築く気力が減ったかもしれない
勢い余って、後退を繰り返してるよな錯覚まで感じたり…
傷付くのはたぶん怖くなった
上手くやり過ごす方法も覚えたし
最低な自分を取り繕えるようにもなった
でも、だからそれが何?ってとこでまだ消化しきれていない
そんなので悩むなんて勿体無い、もっと大事なものは他にある とも思うし
喋るのヤになってきた orz
うわぁ〜って叫び出したい
……なに駄々こねてんのって自分でも思うんだけどさ…
うわ〜どうしよう
すんごい気持ち悪い…
感覚も手触りも、すべてがしっくり来なくてしんどい
何だか鳥肌が立つよ
誰のことばも信用出来ないし
つい裏を疑ってしまう
ここ数日ずっとそうで
もうそろそろ戻るかなあと思って待ってるんだけど全然来ない
…まさに情緒不安定って感じです
楽しいことも沢山あってちゃんと笑えるのに
今なら号泣できるって感覚がずっと続いてるから、かなりヤバいよね…
焦っても仕方ないから
今日はライブDVDでも観よう
久々に懐かしいの引っ張りだして来よう
そんで、くるくる廻って、浮上出来たらいいな
苦しみを分け合って
悲しみを分け合って
気付けば
自分の立ち位置さえ不安定だ
存在を隠すように息を潜めて
声なんて届かなければいい、なんて
…何やってんだろう私
今の私の状態は
このドロドロしたモノの置き場所がなくて困ってる感じかもしれない
気持ちはだいぶ戻って来て、ほぼ復活してるんだけど
まだくすぶってる棘があって
燃やし尽くさないことにはからっぽになれないから
怖さが先行して進めなくなったから 足踏み足踏み
でももう涙は止まったし ことばも出せる
それが嬉しい
…つーかーれーたー…orz
テンションが一周してめちゃ高くなってるよ
ついでに電車の降りる駅も間違えた…
でもも〜いいや
浮かれながら帰ろう
ダメだ泣こう
なんかストレス溜まりすぎで良くないね…
ギスギスしたくないのにしたい とか
他人の気持ちにすごく左右されるよ
投げやりになってるのが周りにバレてもいい とか
逆に自分より大変な人に気を遣わせてて何も出来ない とか
…思い出すだけで、心の底から情けなさでいっぱい
ヘコむなあ…
大嫌いも大好きも全部通り越して、今はなんにも残ってない
悲しくても泣けないくらい、するりと抜けてってしまってる
冷めてしまわないように温めなきゃ
周りは変わってゆくのに実感が湧かない
流されるばかりで大丈夫だろうか と不安になるよ
…さすがに人には言えないけど(言わないけど)
ほんとはずっと未練タラタラで
有りもしない期待を消せないでいる
認めてしまえば軽くなれるかな
あー…今頃、後悔してきた……
やっぱやめとけば良かった 感じ悪かったよね
自分がやられて嫌なことは人にもしないって基本なのに
何であんなにコソコソしちゃうんだろう orz
何だかこう、雰囲気がしんどいというか苦しそうに見えるというか、すんごい萎縮してしまう
苦笑いと愛想笑いでやっていけるはずもないんだけどね
馬鹿じゃないのって自分でも思うんだけど どうにもこうにも orz
うは〜ダメだ〜
好みわかりやすいな私ww
思いっきり好きなんじゃんって感じ
勝手な逆恨み
自己消滅願望
今、猛烈にしんどい
ほんともうサバサバしたいのに
普通ってどんなのだったっけ?
意識した「無意識」はすでに無意識ではない
泣きたい泣きたい泣きたい…
浄化して流して光が見えるまで
確実にコレだってものを選んで
なんてずるいんだろう
扱いにくいヤツでごめんなさい…
分かってはいるんだけど、時々すかしてみたくなるんです
至近距離でひとと過ごすのは苦手
ひとりになると少しホッとする
……必要以上に八方美人な自分に疲れるのかもしれない
万人に好かれるなんて無理なんだし
自分が嫌いなひとにくらい、嫌われても平気になれたら
強くなくても良くて
綺麗でなくても良くて
たぶん一番難しいだろうけど
ただ潔くありたい
お伊勢さんに行ってきたよ
すんごい楽しかったけど、めちゃ疲れたー
伊勢神宮
たぶん映画の影響で、色鮮やかなイメージが強かったんだけど
実際は、おごそかというか爽やかな風の抜ける庭園だった
生年月日の占いによれば
私は良くも悪くも自分の感情とものさしを重視しすぎるらしい
ある意味、しっかりした自分があるとも言えるけど
裏を返せば、自分の気分だけで物事を判断するから、もの凄く視野が狭くなるとのこと
……コレ、結構当たってるかもしれない
痛いトコ突かれた気がした
…ちょっと反省
確かに、自分しか見えてないのかも…
あくせくせかせかしてるのって、きっと周りに伝わるよね……
こら〜 ばか〜
嬉しいじゃんか…
元気にしてて良かった
こんなトコでしか叫べないけれど
思わず涙が出るくらい、あなたのことばが大好きでした
もちろん今でも
…何でもないことを特別にしたくて
特別を特別のまま取っておきたくなって
ひとは間違うのだと思う
ちゃんと向き合えば変化が見えるのに
いつまでも変わらないでいて欲しいと願うから
さよならを受け入れられない
せっかちで段取り悪いのが嫌いな自分を発見…
今日は衝動と闘ってた
胸が痛い音楽ばかりを借りてきてみた
センチメンタルに浸ってしまいたかったから
簡単には泣けないから
心を溢れさせるメロディーが欲しい
ちょっと気になるバンドをチョコチョコっと借りたんだけど
普段聴かないひとたちだからか免疫がなくて
メロディーが思いがけない変調したりして、すごい新鮮です
ハマると癖になるね
すぐに、今までにないくらいだって思っちゃうんだけど
きっと繰り返してるだけなんだろうな… 悲しみも喜びも
心が苦しくて、でもそれは勘違いかもしれなくて
なのに何でそんな些細なことで急降下しちゃうんだろう
…自嘲するのも飽きるほど
ひとり微妙な心持ちで、溜め息ばかり…
この意気地のなさはどうよ?
被害妄想が強いというか、周りの目が一番気になるというか…安心感の問題?
いつまで経っても慣れないんだよね
ひとつひとつ片付けていくしかない
何度だって舞い戻るのは
あのひとが忘れられないから
前を向きつつ爽やかな
こんな気持ちで毎日を過ごせたらいいのに
……うわあ〜…
すっごいショックだ orz
ああ でも忘れよう
とりあえず、平静を保たなきゃ…
ちょっとこれから凹むなあ
……………どうしよう………………
もう本当に、心の底から言葉もないくらいに引いてしまったんやけども…
要らなくなりたいよ
大丈夫 は 感覚を麻痺させることではない と気付いたのはいつ頃だったろう
何も云えないままなのはカッコ悪いから
どう過ごすにしろ、言いたいことは言ってみます…
しゃきっとしなきゃ
飽和状態になって、半ば諦め気味の自分に喝を
もうすぐライブ行けるし
ここら辺で優柔不断にさよならしよう
ただいま肌の調子が絶不調…
まだ実感湧かなくて、ジタバタしてます
あさってはたぶん、思わぬ所でじんわりきそうだな やばいなあ
予想どおり、オープニング映像で涙ぐんじゃったりしたけど…
ライブ、すんごい良かった
めちゃめちゃ心に響きました
彼らが唄を歌ってるから、だから好きなんだと何度も思ったし
日々の生活のアレコレがすべて吹っ飛んだよ
まだ余韻にひたってる
徐々に感覚が鈍っていくのが手に取るように分かるんだけど、どうすることも出来ない
めちゃめちゃしんどいなぁ…
いっぱい詰まってきて、盲目的になってしまいそうでコワい
地に足がついてなくてふわふわ ふらふら
根無し草みたいに流されっぱなし
新しい場所にはまだ慣れない
みっともないトコなんて、ひとには見せたくない
そう願うのは弱いからなのかな…
うわべの人当たりのいいトコだけ見せて評価されたって
そんなのただの偽物で虚像でしかないのに
834 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:2006/05/30(火) 07:06:27
835 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:2006/05/30(火) 07:06:43
能力の限界っつか、色々あるわけさ…
無理しても自分の首締めるだけとかね…
以前の二の舞にならないように、どこかで空気を入れ替えなきゃ
あ〜もう
なんでこんなに思いやりが足りないんだろう
ため息が出るよ
想ってるだけじゃ伝わらないって知ってるのに勇気が出ない…
多分ただのセンチメンタルなんだ
ないものねだりだって分かってるし、完璧な関係なんて持てやしないって知ってる
今日だけで関係が完結するわけじゃない
明日もあさっても積み重ねて繰り返して、気持ちは更新されてく
なんかね、匂いがね、あるんだよね
このひとめちゃめちゃすきだーってなる瞬間が
う゛あー…
いくら自分が訳分からんくなったからって、ひとを傷つけていいなんてことはないでしょう
誰かを巻き込んで、状況を悪くしてどうすんだ
自分に余裕がないの分かってたんだから、おとなしく引き下がれば良かった…
あのときに限界点を越えた自覚はあったのに。
不快な態度を隠せもしなくて、自分の機嫌ひとつ上げれなくて、どこが大人なんだよ…
ほんと誰かにヤな思いさせられたとかそういうのじゃないから、よけい恥ずかしい
…何というか殺気立ってしまったというか、ストレス処理能力が追いつかなくなったというか
「わ〜!!」て叫びたくなった
そこで叫ばないから悪循環で。
イイ子ぶっちゃって馬鹿じゃない?ズルくない?ってのもあるんじゃなかろうか。なんて思ったりもする
どこまでも曖昧な不安
いつまで経っても自信が持てないのは自分のせいで
勝手に自分で縛られてんだ
元気にならなきゃ
落ちてても何にもならないもんね
笑っても泣いても時間は止まってくれない
最近レミオロメン聴いてるんだけど、言葉の並べ方が良いなぁと思う
すごいすき
確かに居心地の良かった場所が今は少しすきま風
永遠に誰かの隣にいられはしない
つかず離れず、ときには遠くからひととの距離を計って生きる
それは当然のことで
うん。
大丈夫だいじょうぶ
幻想も妄想もだいぶメッキが剥がれてきた
良い傾向だと思う
たぶん私、ダメだ〜…
好きすぎて曖昧だよ。訳が分からないもん
全然伝わってないし、伝える気ゼロだろう?って感じ
そもそも普通に話せてないからね…。
アピールしたいとか以前の問題で、意思の疎通が出来てない…
むしろその他大勢のひとと同じく、気楽に話せる方がずっといいよ
客観的に見たらおかしな態度してんだろうなぁ とか思うとますます動けなくなるし
……普通におかしな態度をしてるらしい orz
てか、日常的に?
なんかね、どうしたらいいか分かんない瞬間が沢山あるんだよね
でもきっとひとりでジタバタしてるだけなんだろうな……てのは分かる
だいたい、誰に対しても普通に変ってのは社会人としてもダメじゃんね orz
ほんと、どう対処するのが正解なんだろ………
いや、ほんとは正解分かってるよ
そんなにうまく距離感掴めないって泣き言言ってるだけでさ…
行動しなさすぎて、糸口が見えなくなっちゃった
一回、まっさらにしたいと思う
最初からやり直したい
今までの記憶、ちょっとなしになんないかな?って
絶対叶うはずないって知ってるから気軽に願える、そんな身勝手な願望
泣けてきた朝っぱらから…
誰かの想いは重いのかもしれないね
受け止め方次第で幾重にも変化しちゃうよ
難しいんだけど、好意や善意は素直に感じたままでいればいい…と思う
逃避してたものたちとまっすぐ向き合うよ
怖いのはきっとおんなじだから
自分可愛さにひとを傷付ける生き方ではなく
ひとと共存して生きたい
早くも挫折…。
や、挫折ではないけども、あまりにのりしろを超えてしまって半分放棄気味
もーよく分かんないけどすっごい腹立ってきてるんだけど
果たしてこの怒りは正当なのかどうなのか…
只のヒステリーな気もするので、かろうじて踏みとどまってるんだけど危うい
なんだかんだで思いっきりびしょ濡れです
でもそれが心地いい
笑うことって大事だね
憂鬱感はだいぶマシになってきた
このまま上昇気流だといいな
限界が分からなくなった
途中酔っ払ったかも…
どうしよう。変なこと口走ってないかな
こんな心配するのも久しぶりだ
…う〜ん。うーん。唸ってます。
久しぶりに昔のこと思い出して、不意打ち。
結構くらい気持ちだから何とも…
まさかあんなことになってるとは思ってもなかった。
まだ吹っ切れてないのかもしれないね。
なんか吹っ切れるどころか情緒不安定だよ…
色んなモノが重くて溜め息ついてしまう
気持ちがイガイガしてて不協和音極まりない…
そもそも、ひとに当たってどうすんだって話だよね
せめて此処に吐き出して消化するよ
まだ好きだから、お願いだから離れないでいて
君の隣ひとり分 いつも予約していたいよ
両極端に突っ走る自分を宥めながら、毎日を過ごしてる
いい加減どうにかならんもんかなぁと苦笑してる
好きって言われて嬉しくてもやっぱり不安になる
今日はハイな日で、何見ても笑えて仕方なかった
楽しくて気があせってひとりせかせかしてた
でも逆にひとの気遣いを無視してたのではないかと反省です…
周りが見えてなかった自覚があるってことは何をか言わんか だよね……
ニュートラル?ナチュラルなひとに憧れるよ
最近はまた何となく不安定な日々が続いてるから
頭の中で大好きな歌を流しっぱなしにしている
だめだ〜…!
予想以上にしんどくて、しっちゃかめっちゃか。
何回か立て直そうとするんだけど撃沈してる
自信持ってお届けなんてできない。できてたまるかって感じ
いなくなっちゃいたいからって裏腹な行動しまくって意味があるのか
事態を悪化させてるだけじゃないのか
ってツッコミは身に沁みて分かってる
分かってるんだけど、もういっそのこと取り返しのつかないトコまでいってしまえって思っちゃうんだよね…
自分でも不可解だよ
弱音吐くのはみっともないんだけど。
アホなプライドが邪魔すんだろうな…めったなひとには吐けないんです
めちゃめちゃ親密なひとでないと、まったく吐けない
かっこつけたって今更つかないくせにさ。
メッキは剥がれるモノなのに、なんて情けない自己愛なんだ…ってね
弱くて脆くてしょうもなくて、自己嫌悪するのももう飽きた
救って欲しいとか叱られたいとかかまわれたいとか、いつもいつも自分のことが最優先で。
ひとと比較しないと自己確立さえ危ういバランスの上に立っている
そういうの一番キライなのにほんとにたちが悪い
たしかにおおざっぱだ私ww
ぜんぜん否定できない。笑
あんま繊細でもないし気配りの細やかさなんてゼロに近い方だしなぁ…。
せめて表裏なくすように努力しよう
もう五年も経つのか…
感慨深いなぁ
五年前の今日は特別な日だった
今もあの空気感が心に焼き付いてる
うが〜落ちた〜!!
受かるとか思ってなかったけどやっぱ落選通知はショックだよ…。テンションがた落ち orz
…やっぱしなんとかして行きたい…な…
カバーとか童謡とかめちゃめちゃ聴きたいっつうの!ばか〜
きらいって言われたら、傷つく…よね。やっぱりね
日本語ってむずかしいなぁ
ひとの心の奥に踏み込むのは勇気がいる
どこが境界線なのか 判断できないから
失敗しました じゃ済まない間違いが多すぎるから
好きだから傷つけたくないよ
でもあなたが喜ぶ言葉だけ吐き出してたら、その内わたしなんてなくなるんじゃないかな…
一瞬の隙間からはがれ落ちて
流れ星にすがりついた
目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した
希望の色は空色
見上げるのさ飛べるまで
僕は僕だよと呟けば
ありのままでいる事はこれほど容易い
いつだって旅の途中
いつもより荷物は少なめ
手を離して 宇宙になって
闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい
レミオロメン/永遠と一瞬
ひっそりとゆったりとー
ゆらゆらゆらゆら うらはらな気持ちが揺れる
なんかもう……
通り越してしんどいよ苦しいよ。
ひとりでわたわたしちゃってばかみたいなんだけどそうなんだけど。
消耗しちゃって擦り切れてて割り切れなくて泣きたくてどうしようもない。
きっと体が弱ってるから、こころも連動してるんだろうけど…
どこに何を求めようとしてるのか自分で見極めなきゃ
今は頼りないほどに寂しくて
弱音ばっかのことばを飲み込んでる
だんだん曖昧になってきた
もともと意味なんてあったっけ…?
不可思議な出来事を心待ちにして立ち止まり
呼吸が苦しくなって、ことばを吐き出す
堂々巡りの帰り道
ひとのなかに自分の悪いところを透かし見て背筋が凍る
突き詰めて考えると二度と立ち上がれなくなりそうで目を閉じる
あれこれ先走って深読みして、結局当たり障りないところに落ち着いて
これじゃあ意味なんかないじゃない
やっぱり重なると駄目なんだ
思考能力も変な方に傾くし、ゼロかイチかなんて馬鹿な賭けをしてみたくなる
取り返しのつかないことなんてないよ
どこかでプラマイゼロになる日がくる
ただ自分可愛さに見ているだけな自分が情けなくて、でも思い切れもしないから
泣きそうな気持ちを増幅させて笑う
嬉しくて切なくて泣きそうだ
勝手に理想を膨らませてるだけなんじゃないの?
苦手意識と恋愛感情を履き違えて、重きを置くところを間違えてんだ
思い込みかもしれないけど。
サバサバしたいな〜
どうも何をするにも湿度が出ちゃってんだよね
即決できるひとに憧れる
そんな身構えなくても大丈夫だってって安心したい
おんなじ日常を過ごすなら楽しみたいもんね
今度逢えたら一緒に遊びたいなと思ってたのに
胸がいっぱいで言葉にならないや
ただ嬉しい
グルグル廻って浮上中
言う前にまずは行動あるのみ…ってね
何日かしたら後悔してるかもしれんけど
苦手意識を取っ払うためにいろいろ動いてます
……えーっと…
私はいったいどうしたら…w
や、ただ待ってればいいのは分かってるんやけど
何にもしないで待つのって結構ひまだ〜
こんな日に限って妙にいらいらするから、よけい気が滅入るし
なんか疲れた…よ〜
こころが疲労している
レディースデーはイイね!
『DEATH NOTE』観てきた
イメージetc.は置いといて面白かった楽しかった
最初、LのあまりのLっぷりにビックリしたw
ええ〜…もう……何なんだろう
どうすればいいのさ…
分かんないよ
疲れでテンションが上がったっきり戻ってこない…
もうこれ以上頭に入んないよって感じ
今日は厄日かもしんないなぁ
ごめんなさい。
何だか糸が切れちゃいました
もう普通には見れないです…
変なひとだなあとは思ってたけど、まさかあんなこと云われるとは…
正直すごいわけが分からないし凹んだよ
嫌いって感情はあんまり湧かない方なんだけどな…
今日は余裕ないからよけい響く
あんまり気にしてもどうにもなんないことだし
多少ひとにどう思われてもオッケーでしょ
そこまでひとは誰かのことを気にしたりしてないよ
ほんとばかみたいだよなぁと思う
自分を客観視できないなんて
書いて発散
どっかに気持ちを逃がしてやらなきゃどこにも行けなくなってしまいそうで
息が出来ない
ようは学習能力を持てってことだよね
最悪、失敗してもいいやって覚悟を決めよう
何度でもやり直せばいいんだから
これがなかなか決まらなくて非常にしんどいんやけど
こっちがしんどいってことは相手もきっとしんどいんやろうし
まずは自分が苦しくならないように
自分で追い詰めないように
そんでもって相手も楽になれるように
ドキドキっていうか、心臓がばくばくする
自己中だなぁ…と苦笑するしかない
自分のことも相手のことも持て余してる
なんか頭まわりそうだ…
これってヤバい傾向だよ
もうどうしよう
自意識過剰だってのは百も承知なんだけども顔が作れない
違うこと考えればいいのかな〜…
こういうときの対処法を教えて欲しいよ
頭に血がのぼってる
私がかっかしても仕方ない問題なのに…
沸点が低くなってるのは自覚できるから
何か他のこと考えよう
ミスチル帚星が頭をまわってる
ばかみたいに胃がいたいんだけど、原因はわかってるし…ほぼ自分が悪い
自家中毒みたいなものだな
見える景色はおんなじハズなのに
風の色も夕焼け空もどこか違う
いらなくなりたいなぁ…
ぽけ〜っとベンチですわってたい
意識しだすと終わりだよね
ほかのひとはまるでお父さんみたいだから何にもドキドキしないのに。
でもそういうひとのがいいのかもね
安心できるひとがいい
うっし大丈夫
気合い入れ直した
ひとと接するのがものすごくしんどいのだけど
でも勝手に自分からつまらなくしてるだけだから
見える景色はおんなじハズ
波があるんだよなあ…
さみしいよりつらいより、不特定多数のほうが怖いよ
度胸を決めろ
判断力と行動力
またやっちゃった……かな?
そんなキリキリピリピリやらんでも楽しくやればいいのに
って感じなんだろうか
ものすごい効率が気になって仕方ない
頑張りすぎも良くなくて 手を抜くのもダメで
ぴったりハマるのって難しいな
なんかねぇ。誰かが忙しそうにしてると自分まで胃がきりきりしてくるんだよね…
かといって手伝いましょうかとか気のきいたことが言える訳でもなく
うわ〜。セットリスト見てじわじわきてるよ
い、行きたかった〜…!!
DVDは10月とからしいし、それまでこの鬱憤はどこで晴らせばいいのか…
今の私は
変わってく環境も変わらない日常もどっちもいやだと駄々をこねて
劇的に変えてくれる誰かを待ってる甘ちゃんだ
進んでかなきゃ置いてきぼりになっちゃうのに
ずっとここに留まっていたくて、解らないフリを続けている
やばい
私はどこへ行きたいんだろう
周りも自分も腫れ物になったみたいだ
景色も言葉もスローモーションで流れてく
適当にうまくやっていく方法なんていくらだってあるのに
何でこんなにも裏目に出るんだろう
今日ほど本気でしんどい日は久しぶり
自滅した…
要領悪すぎなんだよ
言いたいことどころか言わなきゃいけないことすら言えてない
すでに投げやりな気分
対ひとで態度変えすぎなんだろうかな
後ろ向きな考えしか出てこない
ほんとはこうやってウジウジねちねちしてる自分が一番嫌い
すんごい気がたってるのが自分でわかる
本人にぶつけりゃいいのかもしれないんだけど、つい周りの目を気にしてしまう
もっとどんな状況でも気軽に楽しめるひとになりたい
もう肩肘張るのやめよう
…orz
何でこうも他人の目ばかり気になるんだろうか…
なんか変なトコで緊張するんだよ
嫌われたってどうってことないただの仕事場なのに、ひとの反応がこわいんだ
いっそのこと、嫌われてしまいたいと本気で思ってしまう
かなり重症だな
自分で自分の行動の意味が分からない
本気で吐きそう
自信がなくても、話して笑って生きてかなきゃ
いっぱいいっぱい会いたいんだけどわがままもあまり言えないから
まだ好きだし、しばらくは待ってると思う
気は長い方なんだ
長すぎて行動力に欠けるのが玉に瑕
怖くて泣きそうで声が出ない
そんなので進めなくなるなんて、もうばかじゃないの
つくりものでも、磨けばキラキラ輝くよ
信じれば本物になるよ
たわごとを吐き出して名残惜しく明日を待つ
悲しい時や泣きたい時にスレを思い出すことが多いんだけどね
今日は穏やか
ちょっとだけね、吹っ切れたのかもしれない
大分、落ち着いてきた…かな
すごいもがいてるけども
深呼吸してあとひと息
愛も恋も分かんないなぁ
反動が来ないように宥めてるだけな気もする
ろくに話もしてないのに理解してもらおうだなんて虫の良い話だよ
反射的に愛想笑いしてしまう癖がなかなか抜けない
そんな不幸でもないくせに、打たれ弱いからすぐに消えたくなる
帰りの電車のこの時間は特にひどい
擦り切れるモノなんて初めから持ってなんかなかった
いつまで緊張しながら続けられるだろうか
あ〜もう最悪 って気分を抱えて帰る
適当にしよう。ほんとそうしようと何回誓ってもだめだ
ちょっとくらいどう思われたって平気な筈なんだけど平気じゃない
だいぶ酷い気がするなぁ…
呑気に構えてる場合じゃないのかも
誤解されても仕方ない行動を取ってますが、決してキライな訳ではないんです
ただ何というか………
って言葉を濁しても、云わなきゃ伝わらないんだけどさ
よく言葉を失うんだけど、良くないよね
何言われても怖くないし平気だからって
ある意味自分にとってどうでもいい人の方が愛想良く出来るってどういうことよw
ヘコむなぁ…
今何時か知ることより 時計の中を開けて見てみたいから
ありふれた言葉を抱きしめるだろう
向こうの見えない花束のよう
気付くのはいつでも過ぎた後だろう
パーフリブームが来てる
な〜んかこの、ゆるいけどふわっと軽い感じがたまんなくてグッとくる
途中の変調メロディーとか最高に好きだ
踏ん張れ
走れなくても諦めるな
腹をくくらないと卑屈になってしまいそうだ
テンションの浮き沈みが激しいのは体調のせいだろう
分かっていても無性に泣けるよ
…やっぱり、やっぱりさ?解散はショックなわけで…
曲調も声もすごい好みだったから、惜しいなあ勿体無いなぁとしんみり
向こう岸はもう大都会 僕らさまよっているんだ
たぶん恋と愛の境界線 そこに立っているんだ
何を求め合ってゆけるだろう
胸に迫るこの想いは 不器用に転がりながら
僕らの明日を照らすだろうか
しゃっきり出来ないよ
もやもやもやもやエンドレス
切り替えが大事だけど
でも今だけため息つきたい
だから捨てるの……?
未練ばかり覚えてる
いつから本音で話せなくなったんだろう
上記とは別の話
思わず、うわあ〜ってなるくらいに格好いいなと思ってしまった
不意打ちです
てか、そんなに甘やかしてもらえるほど頑張ってない気がするから、複雑だよ…
どうやって返せばいいの
何か裏があるんじゃ…とか疑ってしまう自分が情けない
勘違いして自惚れでしまいそうで
そういうの一番弱いんだ
空が晴れていい天気だから、どこか公園でも行って日なたぼっこしたいなあ
せかせか生きてると余裕がなくなるや
書かないように
○○しないように
制約を設けてたら息苦しくなってきた
どこにも行きたくないなぁ
どこかに行きたいなぁ
いきなり改善!は難しいから少しずつ減らしていくしかないよね
楽に呼吸出来る場所は自分で創らなきゃ
泣きたいくらい胸が痛くて鼻の奥が滲む
欲張りなんだよきっと
欲しかったらとりあえず買って後悔、みたいなそんなぐらいで多分ちょうど良い
…何にもしてないから、すんごい心苦しいんだけどね
そこはもっと効率よく頑張らなきゃいけんトコだな
も少ししたらちょっとはしゃきっとするかなあと思ったけど、相変わらずだ
もう半年以上経つのにな…
このまま流されて12月ってのだけは避けなければ
仕舞いこんでも仕方ないんだ
後生大事に隠してたって誰も気付いてなんかくれないよ
ほかの誰かの胸の内なんて知る由もない
話さなきゃ伝えなきゃ始まらない
最近サボってたけど、またヨガを始めた
何で服屋さんてあんなに緊張するんだろうなぁ
欲しい服がいっぱいあるよ
なんかむしろ書かないと忘れそうなのでメモ
・部屋の片付け
・本屋
・試験の資料、日程
頭と胸が痛い
何でひとりで苦しくなってんだろう
震えてきた
うわ〜!!
ぜんぜん大丈夫じゃないよ
何言ってんだか自分でも分からないくらいテンパってる
思いっきり間違えてる予感がするけど
明日きちんと確認してフォローしよう
誰になりたいわけでもない
ただ、良いなぁと思って眺めてるだけ
ひとが楽しそうだと心が和むし
でもだからダメなのかななんて思ったりしなかったり
日々空回りつつ、言葉を溜め込みつつ生きてます
だんだんばかみたいになってくなぁ…
後先考えず発して、後から恥ずかしくなる言動ばかりな気がします
自分の中がこんなにも混沌としてるから、ひともそうだと思ってしまうのかな
だんだん積もって安心出来なくなってきた
圧倒されて苦しい
えええええ……
テンション下がった。立ち上がれない……
半分自分のせいだから、言葉も出ない
いい加減なことすると、自分に還ってくるんだよね
ここで還って来なくてもいいのにってトコで還ってくる orz
相変わらず不安定に生きてます
明日ドキドキするなぁ…
どんな人が来るんだろう
波長がグルグル廻ってて、不意に走り抜けたくなる
三連休だからとDVDを5本借りてきたんだけど
ついでで借りてきた「アイデン&ティティ」がすごい染みた
(みうらじゅん原作 田口トモロヲ監督 官藤勘九郎脚本)
テンポが心地よくて、集中して観なくてもスーッと入っていけるし
途中のディランの言葉にはっとさせられたりした
ほんとはもう思いきって泣いて流してしまいたいんだけど、出来ない
かといって留まることも難しい
そしたらどうすんだってトコでずっと止まってる
待ってたって好転しないんだけどさ
苦しいくらい自信がない
>>948 宮藤官九郎、だった…
なんか違うな〜と思ったんだけどやっぱり間違ってた
埋めてしまいたいな
衝動で死にそう
何でそんなに複雑なのさ
ほんとは入っていきたくないよ
…だって、何が起きてるのか知ってしまうと抜けられなくなってしまう…
揉めてる間に入ったって良いことなんて一つもないし
当人にでもならない限り、人間関係のいざこざは遠慮したい
こんなこと言ったら薄情な事なかれ主義って言われそうだけど
普通に楽しく過ごしましょうってのじゃダメなのかな〜…
とんでもなく感傷的になって昔を振り返ってみたりした
痛し恥ずかし…みたいなw
あの頃に戻りたいとは思わないけれど、ばかばかしいくらいに楽しくて真剣だったなぁと懐かしく思う
当時の感情がまざまざと蘇ってきて、体温が上がった
タイミングも体調もあるから、うまく噛み合わない時は無理に近づかないようにはしてる
でもやっぱり割り切れないものもあるよ
…ひとことでいいから連絡返してくれたら、嫌いにならないですむのに
ちょっと嫌いになってしまいそうだよ
追いかけてまで体験しなくてもいいのに
この後の展開も分かってるのに
こんな気持ちのまま止めておけない
軽い現実逃避かもってのは知ってる
も〜ウチは無理や〜!
何であんなにギスギス……
視線が痛いよ
これにもうひとり入って来るなんて… orz
だいぶ復活!
しょうがないなぁアナタも私も。笑
ひとり相撲みたいに周りを遮断して誰と競ってるんだか…
ちっぽけなプライドがこんなに大事になるとは思わなかったよ
どうしよう…?!
いま怒りの沸点がめちゃめちゃ低いかも
すんげぇ腹が立つんだけど。
悔しいっつか何というか。
でも仕方ないか…
余裕ないのは見苦しい気がしてイヤなんだよね
なんだけど……
ラストで大失態…かもしれんww
めっさ恥ずかしい
ってか何だよもー
文句のひとつも云えないなんて、どんなヘタレ orz
かなり理不尽だと思うんだけど、最初のタイミングを逃したから、どこから怒っていいのか判んない
でも絶対騙されてるんだよ
客観的に見たらそうなんだ
なのに、強く云えない
ほんっとに苦手だ あのタイプ…orz
切り換え切り換え
何でこんなに苦しくなってんだろう
ひとと比べるのも嫉妬するのも全部なしにしたい
相手を気遣えない自分の方が子どもなんだと知ってる
でもなんかね、どうしても暗〜い気持ちになってしまう
……絶対これストレスだ……
てかそもそも何でいちいち腹立ててんだろう…?
そこからして、すんごく虚しい
つか正直なところ、待ち疲れたよ
もうほんとのほんとにしんどい
変えようとしなきゃ変わらない
なのにひたすら黙ってしまう
すんごい不信感だ