おい、お前ら！壁に来たら何か歌って逝きませんか？�U

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　┃. :　　. .　:　∂　 . .┃●　　　ほげぇ〜♪
　┣　. 　. 　. .　　　 . ..┣.¶　　　　http://that.2ch.net/test/read.cgi/wall/1008722935/　　　
　┃. 　　.　 　.　 　　　┃
　┗━┳━━━┳━┛

終了

http://www.hyogo-c.ed.jp/~midoridai-hs/event/gassho13/choirs/3-6.mp3

owattana

あえて、書きます。
糞(ﾟ-ﾟ)

最低のレスだ。
糞はホウソウ

鼻糞です(ﾟ-ﾟ)が・・・・ﾖﾛｼｸ・・・

ランチボックス持って
二人でバスに乗った
くるみパンが好きって
確か言ってたもんね
海を見に行こうって
誰にも内緒だって
あなたの考えた秘密の計画
バスの窓から 見つけた海辺
ランチ広げて ごめんね
本当はママに作ってもらったの
くるみパンの味って
お日様みたいだって
不意にあなたは言って
まぶしく笑った

あれから少したって
春休みが終って
あなたは遠い町へ
引っ越していった
あなとの家の跡　時々覗くけど
もう誰もいなくて 寂しい感じね
ちゃんと一人で作れるように
私練習したのよ
初めてのとても素敵な思い出に
くるみパンの味って
お日様みたいだって
あの日の気持ちずっと
覚えてたいから
くるみパンの味って
お日様みたいだって
あの日あなたは言って
まぶしく笑った

今 私の 願い事が
叶うならば 翼が欲しい

この背中に 鳥のように
白い翼 つけてください

この大空に 翼を広げ 飛んでゆきたいよ
悲しみの無い 自由な空へ 翼 はためかせ ゆきたい


今 富とか 名誉ならば
いらないけど 翼が欲しい

子供のとき 夢見たこと
今も同じ 夢に見ている

この大空に 翼を広げ 飛んでゆきたいよ
悲しみの無い 自由な空へ 翼 はためかせ ゆきたい

　　　 、　　　　　　

>>10
何か歌ってくらさい…

飛ぼうとしたって 羽根なんか 無いって
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日

未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る

飛べない君は 歩いていこう
絶望と出会えたら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ

http://www.iyotetsu.co.jp/rail/music/sound/shoka126.mp3

傷ついてもいい　抱きしめてもいい
目の覚めるような　火花を散らして
色あせない　魂のplyaground
終わらせない　I will come around

突き落とされよう　裏切られよう
何べんでもいい　浮かび上がれ
火の鳥のように　お日さまのように
甦ろう　絶望などない

暁を告げる鐘が鳴り
私はまた舞い上がる　RISE

悲しみの裏側に何があるの
涙さえも凍りつく白い氷原
誰でも心に冬を隠してるというけど
貴方以上冷ややかな人はいない

君の手紙読み終えて切手を見た
スタンプにはロシア語の小さな文字
一人で決めた別れを責める言葉探して
不意に北の空を追う

伝えておくれ 十二月の旅人よ
いついついつまでも待っていると


この線路の向こうには何があるの
雪に迷うトナカイの悲しい瞳
答えを出さない人についてくのに疲れて
行き先さえない明日に飛び乗ったの

僕は照れて愛という言葉が言えず
君は近視 眼差しを読み取れない
疑うことを覚えて人は生きてゆくなら
不意に愛の意味を知る

伝えておくれ 十二月の旅人よ
いついついつまでも待っていると

食欲不振　睡眠不足
動機に眩暈に神経衰弱
ドキドキ　止まらない

頭痛　整理通　情緒不安定
悲しくないのに涙が出ちゃう
スキスキ　恋わずらい
多分・・・・・・

ピタッと指が触れるたび
胸が　胸が　疼くのよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ
カイカン　愛のリハビリで

I Want you

熱いハートの情熱
今すぐ奪ってよ
誘って　触って　大事な場所に　くちづけて
ココロも　カラダも
全部あなただけのもの　眠れないの
セツナイ刺激　All Night Long

I Miss You

きっと変われる　素敵な私　女の子
声も　吐息も　視線も
感じる仕草もあなた次第
愛してください　十年　百年　一億光年

「好きだよ・・・・・・大好き！」

巫女みこナース！

まだまだいくよーーーー！

巫女みこナース！　巫女みこナース！
生麦　生米　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
蛙ピョコピョコ　　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
セクシャルバイオレット　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
ソウルトレイン　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
姉三六角　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
立直一発　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！
巫女みこナース！　巫女みこナース！

巫女みこナース！　巫女みこナース！

最後にもういっちょー　ハイ！

巫女みこナース！

?（'A`；　≡；　'A`)!＜「整理通」　ってなんだよ・・・・・。
　　　　　　　　　　　　　良く夕方のニュースに出てる
　　　　　　　　　　　　　片付け上手の主婦の事かと、小一時間（ｒｙ

口づけを交わした日は
ママの顔さえも見れなかった
新宿のホモを集めて
一人ずつ夢を叶えたね
Nice Guys 雨が漢の残り香
秘密のMemory(Oh!Yes!)

どこで壊れたの Oh Friends
疼く日は見つめ合って
指を繋ないだら Oh Friends
息が止まる気がした…

ねえ君は覚えている？
夕映えに よく似合う筋肉
切れている君はいつも
眩しくて So Wonder Body
今 性に流れて
Pinkに染まるMelody(ｳﾎｯー!)

二度と戻れない Oh Friends
女体よりも紅く見えて
いつも滾ってた Oh Friends
あの胸元 愛しい…

送信した 心の小宇宙(マジレス)
熱く燃やせ 奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと
煽りあった お馬鹿なカキコ

「マジレス？電波か？」
そうさ夢だけは
香具師も奪えない 心の翼だから

聖闘士 >>1さん 最近見んなぁ？
聖闘士 >>1さん 今夜は名無し
聖闘士 >>1さん 他人のように
叩きで 今こそ羽ばたけ

脊髄で 閃くネタで
お前だけの 良スレを目指せ
建てたけど レス付かないと
自作自演 依頼でアボーン

「過去ログ読んだか？」
君だけ夢見る
妄想という翼広げ 駆けてゆけ

聖闘士 >>1さん ハンドル変えて
聖闘士 >>1さん 孤独に自演(ID･･･)
聖闘士 >>1さん 串刺してみるか
コピペで 今こそ羽ばたけ

　　 /￣ヽ　 /￣ヽ
　　 | 。 ｡|　 |。 ｡ |　　We're talking away
　　（　 ￣）（￣ 　）　　I don't know what
　　/ ⌒'~)(ヽ'⌒ヽ
　 (　　y'　 Y　　 ))
　 ﾚヽ_ﾉ　　しヽ')
　 /￣ヽ　 /￣ヽ
　 | 。 ｡|　 |。 ｡ |　　 I'm to say I'll say it anyway
　（　 ￣）（￣ 　）　　Today's another day to find you
　 i ⌒ヽ(ヽ'⌒ヽ
　 (　　y'　 Y　　)
　 ﾚヽ_ﾉ　　しヽ')
　 /￣ヽ　/￣ヽ
　 | 。 ｡|　| 。 ｡|　　 Shying away
　（　 ￣）（ 　￣）　　I'll be coming for your love, OK?
　 i ⌒ヽ(ヽ'⌒ヽ
　 (　　y'　 Y　　)
　 ﾚヽ_ﾉ　　ﾚヽ_ﾉ
　　 /￣ヽ
　　 | 。 ｡| ./￣ヽ　　Take on me (Take on me),
　　（　 ￣）| 。 ｡|.　　take me on (Take on me)
　　/ ⌒~/)､_ ￣）
　 (　　y'(　^⊂,彡
　 ﾚヽ_ﾉ ﾚヽ_ﾉ
　 /￣ヽ
　 | 。 ｡|　　ミ
　（　 ￣）　　ミ　　 /il　　I'll be gone
　 i ⌒ヽ、 /￣ヽ／/ )　 In a day or two
　 (　　y(ヽ| 。 ｡|⌒ヽ|
　 ﾚヽ_ﾉ　'（ 　￣）_⌒つ
http://homepage2.nifty.com/rally_tate/a-ha.htm

昨夜　眠れずに泣いていたんだろう
彼からの電話　待ち続けて
テーブルの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる　悲しみの影
息が詰まるほど　人波に押されて
夕暮れ　電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時間を
繋ぎ合わせて　君は生きてる

もう彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く　その頬の涙
乾かせる誰かが　この街のどこかで
君のことを待ち続けてる

Woo　振り向いて　Oh　Woo　探して

君を想うとき　喜びと悲しみ
二つの想いに揺れ動いている
君を裁こうとするその心が
時に俺を傷つけてしまう
今夜　街に出よう　友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は　俺にくれないか
たとえ最初で最後の夜でも

Woo　真っ直ぐに　Oh　Woo　見つめて

子供の頃　君が夢見てたもの
叶えることなど　出来ないかもしれない
ただいつも側にいて　手を貸してあげよう
受け取ってほしい　この指輪を
受け取ってほしい　この心を

サヨナラさえ　上手に言えなかった
Ａh　あなたの愛を　信じられず　おびえていたの
時が過ぎて　今　心から言える
あなたに会えて　よかったね　きっと　私

淋しい夜　そばに居てくれたね
言葉に出来ない気持ち　わかってくれたね
何んにも言えず　ただ　泣いてるだけで
本当の気持ち　いつでも　言えたなら
そばに居れたね　ずっと
サヨナラさえ　上手に言えなかった
Ａh　あなたの愛に　答えられず　逃げてごめんね
時が過ぎて　今　心から言える
あなたに会えて　よかったね　きっと　私

切ない夜　キレイに写ったね
こわれそうで　大切に抱きしめあったね
余裕がなくて　ただ　自信がなくて
あなたのゆれる気持ちに　気づかない
ふりをしてたの　ずっと
追いかけてた　夢が叶うようにと
ねぇ　どこかで　そっと　祈ってる　あなたのために
遠い空に輝く星のように
あなたは　ずっと　そのままで
変わらないで

想い出が星になる……

時が過ぎて　今　心から言える
あなたに会えて　よかったね　きっと　私
世界で一番　素敵な恋をしたね

ため息だけが　静寂に消えていった　帰り道
遠い空　ゆれている　街並

すべてに君の　やさしい微笑みが　離れない
手をのばしても　届かない場所にいる

もっと君のこと知りたいよ
悲しみも　ささやきも　全部見てみたい
苦しいよ　今度はいつ逢える

遅すぎた出会い　胸にかみしめている　痛いほど
気付いたら　夜は終わりはじめてる

うまく君の名を呼べないよ
せつなくて　むなしくて　つぶされそうさ
わかるかい　僕はここにいる

むくわれない　束の間の夢ならば
せめて　偶然の時だけでも
はかない　うたかたの恋ならば
せめて今　君の声だけでも

報われない　痛みだけの気持ちでいい
傷ついても　それでかまわない
できるなら　今すぐ抱きしめたい
二人だけの　約束を交わしたい

むくわれない　束の間の夢ならば
せめて　偶然の時だけでも
はかない　うたかたの恋ならば
せめて今　君の声だけでも

さよなら　愛しい人　もう一度だけ笑って
その横顔ずっと焼きつける　瞳のフィルム
あなたとのドライブ　黙っている二人は
緩やかに響くメロディに　耳傾けるだけ

いつか　あなたのことも　赤の他人のように
痛みも涙もなく　想う日来るのかしら…

さよなら　優しい人　向こう岸に行きましょう
緩やかに響くメロディに　耳傾けるだけ

いつか　あなたのことも　赤の他人のように
痛みも涙もなく　想う日来るのかしら…

さよなら　可愛い人　もう一度だけ笑って
緩やかに響くメロディに　耳傾けるだけ

午前10時すこし過ぎ　バスタブにひとりぼっち
まだきょうは何ひとつ予定はないけど

ゆっくりと時間をかけてきょうはシャンプーしよう
思いきりシャワーで何もかも洗い流す

きみみたいにきれいな女の子が
どうして泣いてるの
きみみたいにすてきなおんなのこは　どこにもいないのに

午前3時あてもなくいつもの街を歩いてた
顔見知り　友だちに偶然会って別れた
きのうより風がなんだか　冷たい晴れた日
ぼんやりと窓ガラス越し　ただ街を眺めてた

きみみたいにきれいな女の子が
どうして泣いてるの
きみみたいにすてきなおんなのこは　ほかにいないのに

ほんとに悲しいときには　泣けばいい　好きなだけ
でもどうして泣きたくなるのか　自分でもわからない

きみみたいにきれいな女の子が
どうして泣いてるの
きみみたいにすてきなおんなのこは　どこにもいないのに

午前零時すこし過ぎ　ベッドルーム　ひとりぼっち
眠れなくて誰かに　電話をかけてみるけど

きみみたいにきれいな女の子が
どうして泣いてるの
きみみたいにすてきなおんなのこは　ほかにいないのに

ぼくの情熱はいまや　流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく　自分のことを偽れる
力をもってしまった

大事な言葉を　何度言おうとして
すいこむ息は　ムネの途中でつかえた
どんな言葉で　君に伝えればいい
吐き出す声は　いつも途中で途切れた

知らない間にぼくらは　真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった
そのうす明かりのなかで　手さぐりだけで
なにもかも　うまくやろうとしてきた

君の願いと　ぼくのウソをあわせて
6月の夜　永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に　黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの　光をあつめて
光をあつめて…

ぼくの未来に　光などなくても
誰かがぼくのことを　どこかでわらっていても
君のあしたが　みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と　純粋を手に入れられなくても

夜空に光る　黄金の月などなくても

ジャンパーの袖にしがみつけよ　命懸けの恋が世の中を救うよ
缶ジュース振るとときめくから　今も僕の胸の中の奥ずーっと

シャッターがガチャ×2と軋み泣いてる　駅裏の激しく新しいキスで
なんだって僕らはできるのなら　真夜中のサイクリングにでも行こうよ

万遍なく出来るだけ祈るよ　普段の僕には見つけられない心
あなたに見つめられて偉く張り切っちゃう　どんな時にでも

5連速式の軽快さ誰かいつもマーガリン潰してる
ポテンシャル抜きで全快が負けん気の決心
ドメスティック気味な大空を今、広く高く深く　新しいスマイルで

今晩の月よどうか照らさないで　心の中が全部読まれちゃいそうさ
閉店セールで買い物するより　夜のデパートそっと屋上に行こうよ

どきどきするべきだぜ歴史上の史実の様に
そう、無難でずさんじゃせっかくの物語で
自ら脇役に志願してるようなもんじゃん　知らない間に

5連速式の軽快さ誰かいつもマーガリン潰してる
ポテンシャル抜きで全快が負けん気の決心
ドメスティック気味な大空を今、広く高く深く　新しいスタイルで

家族のサービスなんかで　無邪気にはしゃぐ子供の様に
叫んで泣いてたんだね　でもBabyいいじゃん　もう

5連速式の軽快さ誰かいつもマーガリン潰してる
ポテンシャル抜きで全快が負けん気の決心
ドメスティック気味な大空を今、広く高く深く　新しいスタイルで

>>27
きみみたいにきれいな女の子がどうして泣いているの？

フゥー！

↑細川俊之↑

明かりを灯してみんなで踊ろう　悲しみは空へと放ってしまおう
時にはくじけそうになっても　負けない自分を信じていて

苦しさに迷わない　目の前には道が見えるから

あの空を見上げながら　話してくれた夢を追おうよ
いつだって空は青いから　風を切って裸足で走って行こうよ

いつの間にか雨は上がっているね

みんな集まれ　今日だけは重たい荷物を降ろして
愉快に踊ろう　楽しく歌おう

苦しくて倒れても　あなたはまた道を歩き出す

その足を止めないでね　それがあなたの強さになるよ
いつだってあなたの笑顔は　傷ついた心に勇気をくれる
楽しさを忘れないで　誰もあなたの邪魔はできない
いつの日かみんなそれぞれの　夢を叶えてまた笑いあえるね

涙は見せないでね　どんなつらいときでもそばにいるから
あなたが好きなのと教えてあげたいけど　気付かないから　ヒ・ミ・ツ

これでもうおしまいかい　とても哀れに見えるかい
愛想がつきたろ　僕の名を吐き捨てろ

失態を繰り返すこんな愚か者には
去り行く人をとめる力は　もうまるで残っていない

どこにも行くところはない　扉はもう閉められたよ
Nowhere to go now
嘘でもいい聞かせてくれ　どこかでまだ待っていると
信じるくらいいいだろう　いいだろう

何一つとして　結局　続かなかった
変わりたいと言うだけで　何もやらなかった

しょうがないって言いたい　ただただ　それだけで
妥協の理由をいつも探して　街中うろついていただけ

どこでもいい　飛び出したい　鳥のように遠い空へ
Nowhere to go now
嘘でもいい聞かせてくれ　チャンスはまだ残っていると
信じるくらいいいだろう　いいだろう

どこにも行くところはない　僕にはもうここしかない
Nowhere to go now
嘘でもいい聞かせてくれ　本気で僕と生きていたと
信じるくらいいいだろう　いいだろう

恋しい人は誰ですか
消えない顔がありますか
今日より明日より明後日よりも
大事な思い出ありますか

季節はいつも桜のように
散っては開く風車
時代はいつも川面のように
泡に流れて帰らない
一つ一夜の戯れだけが
いつか見た日の屋形船


川の流れは眠らない
桜は何も話さない
逢えない夜を数えた日々を
今は語れる人もない

出会いはいつも桜のように
気付けば響く虫の声
別れはいつも川面のように
海に流れて戻らない
一つ一夜の温もりだけが
岸に帰らぬ屋形船

浮上　　　　　　　　　　　

君に今度会う日のために　僕は新しい歌を作ろう

もしもゆうべ観た夢が 本当になるのなら
僕は 多分もうすぐ 死ぬのかもね
悲しくなんてないよ
ひとりきりできょうは 懐かしい遊園地のゴンドラを眺めてる
そして長距離電話で 君と話せたら
僕はきっとそれだけで 泣きだすかもね
悲しいわけじゃないよ
君と出会えた僕は あの日からずっと今日まで幸せだったから

人は生まれてそしてきっと誰かを愛してそしていつか死んでいく
とってもあっけない
飛行機の中で見た短い映画みたいに

(;´Д`) < たどりついた小さなベッドの上で僕らは眠る
　　　　　今日という日がまた消えてゆく

　　　　　重ねてもはみだす心
安い石鹸のように磨り減らし

ひとりじゃないから
汚れながら生きてる
罪に寄り添い　アイツも泣くよ
星降りそそぐこのモーテルだけが
僕らを撫でてくれる

おわったよ　なにもかも
ともだち？　いないんだ
飼ってた蟻も逃げたした
さむいな　電気もとめられて2ヶ月過ぎた
暗いよ・・でも最近慣れてきたから
真っ暗でもこれで結構よく見えるんだ
あぁ　明日の食べ物どうしよう
先月死んだかあちゃんの仏壇のお菓子はもう無くなった
畳でもちぎって煮てみようかなぁ

はーるばるきたぜはーこだてー

君の食べたものを少し食べてる〜
ぼくはさなだ虫　ごはんありがとう
誰かがはいてくれるのを待っている〜
ぼくはゾウリムシ　友達ミカヅキモ
都会で高く売られてすぐに死ぬ〜
ぼくはカブトムシ　メスは持ちにくい
プリンの真似して食卓にたまにいる〜
ぼくは茶碗蒸し　銀杏残される

さなだむし〜さなだむし〜さ〜なだむし〜
２�b〜

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

住み慣れた我が家に
花の香りを添えて
リフォームしようよ
新日本ハウス

石を投げたくなって川原に下りたら
君が橋の上を自転車で過ぎて行く
追いかけたりしたら夕暮れの空に
君がそのまま吸い込まれてゆきそう

そんな気がして声を飲み込む
そんな気がして声を飲み込む

暮れてゆく空は
戻らない季節のようで
淋しいけれど
いつもきれい

橋の向こうに見える小さな鳥居の
風が吹いて草が揺れているあのあたり
子供の頃の君がひざを抱えているよ
笑いこらえじっと隠れてる

そんな気がして僕も笑った
そんな気がして僕も笑った

流れてく川は
振り向かない心のようで
淋しいけれど
いつもきれい

暮れてゆく空は
手離した言葉のようで
淋しいけれど
いつもきれい
とてもきれい

はやく忘れたいがために　穴に埋める
もう思い出さぬように　深く埋める

ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞから差し込む
朝の陽差しに手をかざす君
白いｼｰﾂに陽灼けした肩
俺のせいだね くちづけの跡
眩しいよ
踊る君に魅せられて
抱いた 夜の魔法の中で
WOW A MAN LOVES A WOMAN I DON'T KNOW WHY
何故男は女を求めるのだろう
失くした恋の傷跡 癒せないで
落とした涙も まだ乾いてないのに
名前の他には何も知らない
君の瞳に愛を探してる

あわなふぉーちゅ〜あーげーん♪

あ〜♪あ〜!!♪【以下略】

あのきえすおうぬぃ〜もうえそなぁ〜うわいんるえぇぇっどぬの〜♪

every day, every night, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう

自分を強く見せたり
自分を巧く見せたり
どうして僕らはこんなに
息苦しい生き方選ぶの?

目深にかぶった帽子を
今日は外してみようよ
少し乱れたその髪も
可愛くて僕は好きだよ

風におどる枯葉
濡れた芝生の匂い
君と寝ころんで見上げた何も無い空

答えなど何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は
何かを叫んでるそれだけは真実

永遠は何処にもない
誰も触れることはない
でも君が笑うとその先を
信じてみたくなる手を伸ばしたくなる

答えなど何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は
痛みを抱きしめるそれだけが真実

（＾＾）

(^^)＜　波のうねりのような　正直なわがままを
　　　　ごまかしはしない
　　　　あなたを抱き締めよう

　　　　とぎれた薄い雲が　目の前をまた横切れば
　　　　密かにも大きな決心が　今夜もぼやけてゆく

　　　　闇の中から柔らかに月は照らし続ける
　　　　少しづつずれながらも　手探りで寄り添い歩く心を

Enemy - Show me what you wanna be
I can handle anything
Even if I can't handle you
Readily - Either way it better be
Don't you fuckin' pity me
Get up, get off...
What the hell am I sayin'?
I don't know about malevolent
Sure as hell decadent
I want somebody to step up, step off
Walls! Let me fall! Fuck you all!
Get a grip, don't let me slip 'til I drop the ball

I - I want it all!
Fuck this shit, I'm sick of it
You're goin' down, this is a war!

Who the fuck am I to criticize your twisted state of mind?
You're leavin' me suspect, I'm leavin' you grotesque
Feels like a burn from which you never learn
Cause and effect, you jealous ass
Press your face against the glass - suffer

I want it all!
Fuck this shit, I'm sick of it
You're goin' down, this is a war!
I've just begun
It's about that time
Gotta get mine
You can't kill me
Cuz I'm already inside you
Sick

何をそんなにふるえる? 時計ばかりを気にして
誰も追ってこないよ
髪は風になびいて行く先を教えてる
後戻りなんてないよ

明日という日がどうなろうと かまわないほどに
強く確かに抱いて 抱いて
かすかなぬくもりひとつ残さず
その胸の奥にそっとしまいこんでゆけ

君が怯えてるのは いつか冷めゆく想い
薄暗い未来の screen
自分でつくる幻 膨れあがる不安に
押しつぶされたくないよ

明日になったら全部 消えてしまいそうで
何時になっても眠れない
この長い道はどこまで続いてゆくのだろう
Nobody Knows
終わらない時をゆけ

明日という日がどうなろうと かまわないほどに
強く確かに抱いて 抱いて
かすかなぬくもりひとつ残さず
その胸の奥で燃やし尽くしたらゆけ ゆけ…

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ああ、夜は明けて、ユラユラ歩を合わせ　近づくのは　１４、１５、１６の少女の屍だ
さあ銃をかまえろ　銃爪を

髪の毛も指も、思い出も骨も　くだけよもう１度闇に帰してやれ
恋人見つけても心凍らせろ　目を伏せるな

あのね、あたしたち好きな人に、もう一度会うため歩いただけよ

ホラ　いつものように　ホラ　町に逃がすな　うちまくれ死者に哀しみはないから
うちまくれ罪の意識はひとときだ　気の迷いさ

あのね、わたしたち好きな人の　肌に触れるため歩いただけよ

その深い哀しみからのがれるために　少年は部隊に志願した
おそらく神のきまぐれで　あの世から蘇った１４歳から１６歳までの少女たち
歩き回る屍を　鋼鉄の銃弾で　もう一度闇に帰し　始末するために。
部隊の規律は厳しく　右向け右！　僅かな心のゆらめきも　許されなかった
少年にはかえってそれが心地良かった　このまま何も考えず
ただ　少女達を始末してさえいれば　それで　俺の一生はＯＫだ
もう　誰も失うこともない、、、
それはとても楽な事だから　きっと楽な生き方だから

、、、ある日、少年は屍の中に恋人を見つける

あのね、あたしたち好きな人に　もう一度会うため歩いただけよ
でもね、許されないのならば　どうぞ、メチャクチャにして欲しいな
だって　あたしは好きな人が　血まみれだって抱いてあげるワ
だって　あたしの好きな人は　血まみれだって抱いてくれるワ

髪の毛も指も　思い出も骨も

ロマンティックが終わる時 独りぼっちの夜が来る
Heartbreakの海が涙で滲む
なのにもう
粋な文句で火をつけて 熱いキッスで燃えあがる
帰らぬ夏の思い出に 現在を生きる
夢を見てる…
涙 滲む…

タバコの煙が 目に沁みただけさ
ハートがせつない 本気の恋だった
サヨナラしたのは 気まぐれのせいさ
時計を巻戻して もう一度イカせてよ

　　　　　　＜ヽ
　　　 ∧　　 ）l
　　.　 ） ヽ,ノ ﾉ
　　　（　・∀・）
　　.　 ）　　　）　しかしこ平和な板ですね。
　　　（　　　（　　　このまま誰も来させないまま１０００狙おう。
.　　　 ）　　　）
　　　 | |^`l l'　　スレ主以外のレスが全部「死ね」。いいスレだ。
　　　/ | 　| |,
　　　し'　 ヽ_)　

富士山　富士山　高いぞ高いぞ富士山
富士山　富士山　高いぞ高いぞ富士山（たかーい）
富士山　富士山　まだまだいけるぞ富士山
富士山　富士山　雲より高いぞ富士山（やま）
富士山　富士山　富士山　富士山
富士山　富士山　自然がいっぱい富士山
富士山　富士山　迷子はやばいぞ富士山
富士山　富士山　高いぞえらいぞ富士山
富士山　富士山　高いぞ高いぞ富士山

登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ　登るぞ　登るぞ
登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ　登るぞ　登るぞ…

登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ　登るぞ　登るぞ
登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ　登るぞ　登るぞ…

登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ…
（頑張れ頑張れ頑張れ　ふっ）
（頑張れ　ふっ…）
登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ…
（頑張れ頑張れ頑張れ　ふっ）
（頑張れ　ふっ…）
登るぞ　登るぞ　登るぞ登るぞ…
（頑張れ頑張れ頑張れ　ふっ）
（頑張れ　ふっ…）
登るぞ　登るぞ　登るぞ　登るぞ
（頑張れ頑張れ頑張れ　ふっ）
登るぞ　登るぞ　登るぞ　登るぞ
（頑張れ　ふっ　頑張れ　ふっ）

迷子はやばいぞ富士山

愛する人はあなただけ
誰も邪魔させない
愛のシャボンに抱かれて
わたしだけのあなた

なのに、どこ行ったんだよ~

泣いて済むなら 泣きやがれ
全ての恋は シャボン玉
恋をするなら この次は
あんた名義の恋をしな
シャボン玉

「愛する人はあなただけ」
そう信じてたけど
結局 女 女だね
ペースは常に向こう

この世の中に
生活する女の子で
私のランキング
何位だろうか?

待っていたって 戻らない
全ての恋は シャボン玉
恋をするなら この次は
あんた名義の恋をしな
シャボン玉

NO.1 にならなくてもいいもともと特別な Only one

花屋の店先に並んだいろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけどどれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて争う事もしないで
バケツの中誇らしげにしゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

君はとってもブスだから　僕と一緒に歩く時には
僕の後ろを離れて歩け　僕と他人の振りして歩け
意地悪なんかで言うんじゃないよ　本当のことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう　だって本当に恥ずかしいんだもん

君と歩くのは勇気が要るよ　B.A.S.S.

HeyHey 君のその鼻が HeyHey 僕は大嫌い
HeyHey 君のその顔が HeyHey 見るのもﾔなくらい

意地悪なんかで言うんじゃないよ　本当のことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう　だって本当に恥ずかしいんだもん

君と歩くのは勇気が要るよ　B.A.S.S.

君はとってもブスだから　ケツに錠剤詰め込んで
コルクで蓋して海の底　重りをつけて沈めてやるよ
意地悪なんかで言うんじゃないよ　本当のことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう　だって本当に嫌いなんだもん

君と歩くのは勇気が要るよ　B.A.S.S.

熱い鼓動で涙が止まらない
悲しい友の声は何を憂う
ありのままの姿を見つめたい
夢や希望にすがる時代は過ぎた

Ｗow…
冷たい風にたなびくＦlag
愛という名の坂を下って　 Ｏh　Ｙeah
時代を駆ける運命はＢlack
過去を巡らすメリー・ゴー・ラウンド

Ｉ'm　listening　to　the　radio
Ａll　by　myself
変わりゆく街は明日なき無情の世界
Ｓurrounded　by　the　stereo,
Ｎo　sound　is　felt
壊れゆく　Ｎo,　no,　no,　no,　brother
奇跡の地球　Ｙeah

振り返れば誰かが泣いている
鏡の中の瞳が我を憂い
恋する日を待たずに消えてゆく
子供達の歌は何を祈る

ageだ。age。

激しい痛みが体を　電光石火につらぬき
はみだし者の赤い血が　カラッポの世界を染める
うすれていく意識のなか　オレはカルメンと踊った
アンダルシアの青い空　グラナダの詩が聞こえた
誰か彼女に伝えてくれよ
ホームのはじでまってるはずさ
ちょっと遅れるかもしれないけれど
必ず行くからそこで待ってろよ
必ず行くからそこで待ってろよ

あ〜水色の壁ｗ

あなたの影が夜ごとにあらわれて
はずかしながら睡眠不足の今週の僕

2, 3回少々口きいただけで お互いにまだなにも知らない
始まりそうで始められないこんな関係 どう言えばいいの

I'm in love? 笑い事じゃない
雪崩がおきそう
その声がこの胸の奥の鐘を鳴らしてしまった

人生もちょっとずつ経験を積んでゆけば
やみくもに前にばかり進めなくなる

カレンダーがぱらぱらめくれていって
いつしか興奮も冷めるだろう
でももし今日という日でこの世界が
終わるとしたらみんなどうするの?

I'm in love? だれにも言えない
自信もぐらつく
ありえないことばかり想像しては夜が更けてゆく

なんだろう? 澄みきった声に
真っ直ぐ立ってらんねぇ
I'm in love? だれにも言うまい
堤防は決壊しそう
今ならまるで新しい自分になれそうな気がする
始まるかもしれない

いつも帽子かぶってるあなた
今日もかぶっているのねラヴ
あら？今日も？
えーうそまたかよ！
でもいいの全然いいの
だってｷｬｯﾌﾟ超似合ってるラヴ
帽子好きなのねきっと
でもちょっとした疑惑
もしかしてパート�U
もしかしてもしかして
そんな時ちょうど小耳にはさんだの
やっぱりあなたは禿げていた

大好きな人が禿げていた
大好きな人が禿げていた
大好きな人が禿げていた

やっぱりあなたは禿げていたラヴ

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　 l　　　　　　　 l 　男なんだろう　ぐずぐずするなよ
　　　　　.||　　 　 　 　 || 　胸のエンジンに　火をつけろ
　　　　　i| |　　　　　　| | 　俺はここだぜ　ひと足お先
　　　　　|]~|　　 　 　 l､,l　　　 　 　 　 　l 　光の速さで明日へダッシュさ
　　　　　| /,,、　　　　|[] |　　　　　 　 　|| 　
　　　　　~＼,,＼　　　|[] |　　　　　　　 | |i　若さ　若さって何だ？　　
　　　　　　 <＼ ＼　..|[] |　　＿＿＿__|~[|　振り向かない事さ　
　　　　　　　 ＼>､）γ''-''ヽ（＿＿＿(ヽ_|　
　　　　　┌─┐　 lニ○ニl　└─┘ 　 　愛って何だ？
　　　　|ヽ､￣￣￣）ゝ,　､ノ（~＼へ　　　　 ためらわない事さ
　　　　|]_|￣￣￣　//./　　　＼ ＼>
　　　　i| |　　　　　//./　　　　　 ＼,,＼　　 ギャバン　あばよ涙
　　　　.||　　　 　 |ヽ、　　　　　　　　/~|　　 ギャバン　よろしく勇気
　　　　 l.　　　 　 |]_|~　　　　　　　　|. [|　　
　　　　　　　　　　i| |　　　　　　 　 　| |i　　 宇宙刑事　ギャバン
　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　l
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''

ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー
ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー
ダンダカ　ダンダカ　ダンダカ　ダンダカ　ライダー！

ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー
ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー
ダンダカ　ダンダカ　ダンダカ　ダンダカ　ライダー！

呼んでいる　いる　ライダー！
急げ　急げ　急げ　ぶっとばせ！

うなりあげて　地平の彼方
バトルホッパー　ホッパー
不死身のマシン

戦いの時　ライダー
はじける怒り　怒り　エキサイト

自由の戦士　ライダー乗せて
いくぞ　炸裂　ダイナミックスマッシュ！
道なき道をどこまでも
緑のボディ　バトルホッパー

ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー
ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー　ずんぱー
ダンダカ　ダンダカ　ダンダカ　ダンダカ　ライダー

　　　か　　　千
　　　ら　　　.早
　.水紅　 .神振
　 く.に　　世る
　 く 　 　 .も
　.る　　龍.き
　.と　　.田か
　は　　川ず

どうせこの世に　生まれたからにゃ
お金もほしいさ　名もほしい
自分のしあわせ　守りたい
ぼくだって人間だ
ぼくだって若いんだ
けれどもその夢　 すてさせる
この世の悪が　すてさせる

肩にせおった　十字架の
使命の重さに　たえかねて
たまには泣ける　時もある
ぼくだって人間だ
ぼくだって若いんだ
恋もしたいさ　遊びたい
わかってほしい　この気持ち

渡水復渡水、
看花還看花。
春風江上路、
不覚君至家。

uhーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kiss!

あれれ？　おかしいなこのドキドキは
君の腕の中で あふれだす
ポロリ　こぼれた涙さくらんぼ
もっと　ギュッとずっとしてて♪

　好きスキ好き　すきSukiスキ
　好きスキ好き　すきSuKiss　はいはい！

　好きスキ好き　すきSukiスキ
　好きスキ好き　すきSuKiss　キュンキュン！

まだまだかな
キミのハートちょっとすっぱい　ホント？(ホントー?)
おゃおゃおゃ
待ちきれない　このままじゃ（ねぇ待ってぇー）

澄ました顔でキメて（決めて〜）
戸惑うフリは　ヤダよ
何気なくふわっと（ふわっと〜）
肩に回す手　瞳　近づく
（本当はね…ずっと好きだったの…内緒だよ？）

　Yeah！

なんか冬の足音が聞こえてきましたね。


今年、最初の雪の華を 2人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる
心からそう思った

キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ

月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう
あなたのもとへと風を切り まっすぐに
朝日とともにまた迷いが生まれてきて
めまぐるしい時の中へと 紛れてく

乱れる海のような心 惨めなら
紅蓮の炎に焼かれよう 思い切って

その寝顔も髪のぬくもりも知らないで
本気で流す涙の色も知らないで

月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう
あなたのもとへと風を切り まっすぐに
誰にも邪魔されることなく 空を舞う
希望に満ちてるまなざしの 鳥になろう

さあ目を閉じよう シーツは暖かい

誰から聞いたの そんな噂を?
おれが誰も愛せない男だと
機械のように冷たく 働くだけの奴
ああ たぶん 本当さ

独りでいるのは 苦痛じゃない
二人でいる寂しさなら知りすぎてる
だけど 君に出会ってから
胸の奥かすかな痛み感じはじめてる

この手をとって
暗闇の中 光に導いてくれる人を 待ち続けてた
君がその人?
Give me one more chance to go back to my life.

立ち直ることが出来ない位
傷つけた人がいる 若い頃
その娘を思い出すたびに 自分が嫌になる
愛される資格なんて無いんだと

もう秘密なんてない 嘘もつかない
ありのままのおれ君に差し出す
NOでもYESでも 受け入れる
Give me one more chance to go back to my life.

季節の他には 何ひとつ変わらぬこの街 さまよって
終わりが来ること望んでた でもそれでも

この手をとって
暗闇の中 光に導いてくれる人を 待ち続けてた
君がその人
Give me one more chance to go back to my life.

あーあ　とうとう裸にされちゃったなんて　言いながら
あのこが起き上がる朝　窓の外は雪
ぼくの耳もとで好きだなんて　ささやいて
あのこといっしょの朝　窓の外は雪

寒いから　寒いから　あのこ抱きしめる
とてもあったかいのさ
窓の外は雪
窓の外は雪

僕らは薄着で笑っちゃう

あの人のことなど　もう忘れたいよ
だって　どんなに想いを寄せても
遠く叶わぬ恋なら

気がついた時には　もう愛していた
もっと早く　“さよなら…”言えたなら
こんなに辛くは　なかったのに

ああ　せめて一度だけでも
その愛しい腕の中で
“このまま　傍に居て　夜が明けるまで”と
泣けたなら

ああ　肩寄せ歩く恋人達
すれ違う帰り道
寂しさ　風のように　いやされぬ心を
もて遊ぶ

あの人の微笑　やさしさだけだと
知っていたのに　それだけでいいはずなのに
愛を求めた　片想い
愛を求めた　片想い

密造酒でできた　森が燃えている
山のむこうに　伝えて欲しい
北風吹いて　樫の木ゆれる
山の怒りを　伝えて欲しい
　
白銀を越えて　天国へ行きたい
白銀を越えて

ふくろう谷に　声が木霊する
生まれたばかり　空を見ている
獣の群れが　遠くつづいてる
無言の声を　伝えてほしい

白銀を越えて　天国へ行きたい
白銀を越えて　　　　　　　　　

紅茶の海で　泳いでる
うさぎはみんな　知っていた
陽が昇り沈むまで　空を飛ぶ

ボトルに映る未来は
あぶくになって　空を飛ぶ

砂漠に沈む　廃棄物から
地下水となって　サボテンが飲む
３つ数えた間に　雨が降る

ダンク　ダンク　ダンク　ダンク

悲しみに暮れる 君に送る言葉はなにもない
なにもないけど

きっと もっと いいことが
きっと もっと あるはずさ
涙枯れるまで泣きなよハニー
Honey Cry

心の痛みを 僕は分かち合えずにここにいる
ここにいるんだ

化粧する君の　その背中がとても
小さく見えて　しかたないから
僕はまだ君を　愛しているんだろう
そんなこと　ふと思いながら

窓の外は雨　雨が降ってる
物語の　終わりに
こんな雨の日　似合いすぎてる

誰もが物語　その一ページには
胸はずませて　入ってゆく
ぼくの部屋のドアに　書かれていたはずさ
とても悲しい　物語だと

窓の外は雨　あの日と同じ
肩を濡らした　君が
ドアのむこうに　立っていたのは

窓の外は雨　雨が降ってる
いく筋もの　雨が
君の心の　くもりガラスに

君の青春は輝いているか
本当の自分を隠してはいないか

君の人生は満たされているか
ちっぽけな幸せに妥協していないか

宇宙全体よりも広くて深いもの
それは一人の人間の心

愛が欲しければ誤解を恐れずに
在りのままの自分を太陽に
晒すのだ

駅の前にはパチンコ屋　その横曲がるとマーケット
ちょっと歩けば映画館　ほんの隣の町なのに
おいらの町にはそんなのない

やりがいのある仕事なく　あの踏み切りの鐘の音
いつもの女とすれちがうよ　あの女は今日もまた
犯されるのを待っている

おいらの町にはなんにも要らない
うそぶく風に嘆く雨
ひとりで寝るには長い夜
それでもおいらの町には
葬儀屋さんが二軒ある

この町からは逃げ出せない
今夜も踏み切りの鐘の音
おいらのどっかを刺し殺す

現在過去未来　あの人に逢ったなら
私はいつまでも待ってると　誰か伝えて
まるで喜劇じゃないの
ひとりでいい気になって
さめかけたあの人に　意地をはってたなんて
ひとつ曲り角　ひとつまちがえて
迷い道くねくね

今さらカードに　愛の奇跡求めて
いかさま占いは続く　スペードをハートに
あれからどうしてるの
いまごろどこにいるの
ひとりのままでいると　噂できいたけれど
ひとつ曲り角　ひとつまちがえて
迷い道くねくね

捨ててしまったわ　昔のプライドなんて
もしも許されるものなら
きっと生まれかわる
まるで喜劇じゃないの
ひとりでいい気になって
扉をあけているの　今もあなたのために
ひとつ曲り角　ひとつまちがえて
迷い道くねくね

やさしく時は流れすぎて
ひとり振り返る
今でもあなたのほほえみを
感じることがあるのよ

思い出は美しすぎて
それは悲しいほどに
もう二度と手の届かない
あなた遠い人

重いでは美しすぎて
それは悲しいほどに
もう今は別々の夢
二人追いかける

どんなにどんなに離れていても
僕は君を忘れはしない
夏になると思い出す
君と歩いたあの渚

せつなくうずく水虫は
君と僕との愛のしるし

どんなにどんなに離れていても
僕は君を忘れはしない

　いつの間に　もう秋！　昨日は
　夏だつだ......おだやかな陽気な
　陽ざしが　林のなかに　ざはめいてゐる
　ひとところ　草の葉のゆれるあたりに

　おまへが私のところからかへつて行つたときに
　あのあたりには　うすい紫の花が咲いてゐた
　そしていま　おまへは　告げてよこす
　私らは別離に耐へることが出来る　と

　澄んだ空に　大きなひびきが
　鳴りわたる　出発のやうに
　私は雲を見る　私はとほい山脈を見る

　おまへは雲を見る　おまへはとほい山脈を見る
　しかしすでに　離れはじめた　ふたつの眼ざし......
　かへつて来て　みたす日は　いつかへり来る？

落葉松の　秋の雨に
わたしの　手が濡れる

落葉松の　夜の雨に
わたしの　心が濡れる

落葉松の　陽のある雨に
わたしの　思い出が濡れる

落葉松の　小鳥の雨に
わたしの　乾いた眼が濡れる

教えてください この世に生きとし生けるものの
全ての命に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
教えてください・・・

私は時折 苦しみについて考えます
誰もが等しく 抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病の苦しみと 死にゆく悲しみと
今の自分と・・・

教えてください この世のありとあらゆるものの
全ての命に 約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去るように 冬が来るように
みんな逝くのですか・・・

わずかな命の 煌き信じていいですか
言葉で言えない 望みといったものを
来る人があれば 去る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちてくる
生業の中で・・・

*1
教えてください この世に生きとし生けるものの
全ての命に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか

*2
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか・・・

(*1,*2 Repeat)

↑*1の場所間違い。鬱氏

[正解]

教えてください この世に生きとし生けるものの
全ての命に 限りがあるのならば

*1
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか

待ち続けた風を孕み
鳥が今翼を広げて
北の空へ舞い上がる
空に橋を架けながら

そんなふうに誰もが皆
いつか吹く風を待つのだろう
いつか咲く花を待つのだろう
愛を抱きしめながら

夢は咲き 夢は散る
夢が舞い 夢が逝く
坂道登れ 泣かずに登れ
高く 高く 高く・・・
いつか夢が きっと夢が
そこに吹いてくるまで

立ち続けて 生き続けて
今枯れかけた大きな樹
けれどもその枝先で
今年の若葉が生まれてる

そんなふうに誰もが皆
消えない明かりを持つのだろう
消せない愛を持つのだろう
口に出せないばかりで

夢は咲き 夢は散る
夢が舞い 夢が逝く
この海渡れ 泣かずに渡れ
強く 強く 強く・・・
いつか夢が きっと夢が
そこに吹いてくるから

夢が来る 夢が来る
夢が吹く 夢が吹く
坂道登れ 泣かずに登れ
高く 高く 高く・・・
いつか夢が きっと夢が
そこに吹いてくるから

道端にそっとうずくまって
ゆらゆらと揺れる雲に
独り言そっと呟いてる
そんな日々はもういらないから
ほら涙は青空に捨ててゆこう

眠れない寂しくて会いに来てほしい
弱虫な私にはサヨナラするから

夢とか希望とかに押し潰されそうで
踏み出す勇気を持てずにいたの

羽ばたいてずっと君のそばで
もう何も怖くないよ
これからはきっと無限大の
二人の未来何があるかなんて
判らないけど振り返らないでゆこう

側にある優しさに寄り添っていたい
思い出を抱きしめて膝を抱えてた

子供のふりをして甘えてもいたいけど
自分を信じて歩いていきたい

茜色の空に誓うよ
落ち込んでも負けないから
これからはもっと無限大の
二人の夢今探しに行こう
何処へだって歩いて生けるよきっと

どんな苦しみも乗り越えて行けるから
君の笑顔だけ心に抱いて

空に描いた街を目指そう
二次の橋を越えて行こう
神様はきっと微笑んでる
天使の唄聞こえるよ

羽ばたいてずっと君の側で
もう何も怖くないよ
これからはきっと無限大の
二人の夢今探しに行こう
ほら涙は青空に捨てて行こう

忍者ハットリくんただいま参上！

やーまをこーえーたにをこえー
ぼくらのまちへーやってきたー
ハットリくんはーやってきたー

午前二時、踏み切りに〜♪(ry

　　　いざ起て戦人よ　御旗に続け
　　　雄々しく続きて　遅るな仇に
　　　歌声合わせて　潮のごとくに
　　　正義の御神は　我らの守り

　　　忘るないさおし　我らの父祖の
　　　続けよ同胞（はらから）　守れこの地を
　　　歌声合わせて　潮のごとくに
　　　正義の御神は　我らの守り

月月火水木金金

明日の汽笛が君にも聞こえるだろう
汗ばむ夢のキップを握りしめろ
年老いた大地を思い切り蹴って
星たちの彼方へさあ飛びたて

I`m leaveing I`m flying
I`m taking off the unknown

新しい星をさがすんだ

Ｔａｋｉｎｇ　offf! Taking off!

誰も行かない未来へ

それはまだ私が神様を信じなかった頃
五月のとある木曜日に雨が降りまして
こんな日に素敵な彼が現れないかと
思ったところにあなたが雨やどり

"すいませんね"と笑うあなたの笑顔とても凛々しくて
前歯から右に四本目に虫歯が有りまして
仕方がないので買ったばかりのスヌーピーのハンカチ
貸してあげたけど傘の方が良かったかしら

でも さわやかさがとても素敵だったので
そこは苦しい時だけの神頼み
もしも、もしも、出来る事でしたれば
あの人にも一度合わせてちょうだいませませ

ところが偶然というのは実に恐ろしいもので
今年の初詣で私の晴れ着の裾踏んずけて
"あ、こりゃまたすいませんね"と笑う口元から虫歯がキラリ
夢かと思ってほっぺつねったら痛かった

そんな馬鹿げた話は今までに聞いた事が無いと
ママも兄貴も死ぬほどに笑いころげる奴らでして
それでも私が突然口紅など付けたものだから
お前大丈夫か?とおでこに手を当てた

本当なら連れてきてみろ言うリクエストにお答えして
五月のとある水曜日に彼を呼びまして
自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリ
あわてて押さえたけどしっかり見られた

でも さわやかさがとても素敵だわと
受けたので彼が急に
もしも、もしも、出来る事でしたれば
この人をお嫁さんにちょうだいませませ

そのあと私気を失ってたから良く分からないけど
気がついたらそういう話がすっかり出来上がっていて
"おめでとう"って言われて も一度 気を失って
気がついたらあなたの腕に"雨やどり"

>110の訂正

>受けたので彼が急に
受けたので彼が気を良くして急に

>気がついたらそういう話がすっかり出来上がっていて
目が覚めたらそういう話がすっかり出来上がっていて

久しぶりに聞き直してみた。

おばあちゃんは夕べの片付けを終えた時
弟は二階のゆりかごの中で
僕と親父は街頭テレビの空手チョップが白熱した頃に
妹の誕生を知った

それから親父は占いの本と辞書と
首っ引きで実に一週間もかけて
娘のためにつまりはきわめて何事もないありふれた
名前を見つけ出した

お七夜宮参り 夫婦は自画自賛
かわいい娘だとはしゃぎ回るけれど
僕にはひいき目に見てもしわくちゃの失敗作品
やがて彼女に訪れる不幸に胸を痛めた・・・
兄貴として・・・

妹が生まれた頃の我が家は
お世辞にも豊かではなかったが
暗闇の中で何かをきっかけに明かりが見える事がある
そんな出来事だったろう

親思う心に勝る親心とやら
そんな訳で妹はほんのかけらも
みじめな思いをせずに育てられた ただ
顔が親父に似た事を除けば

七五三 新入学 夫婦は狂喜乱舞
赤いランドセル 背負ってか背負われてか
学校への坂道を 脚元ふらふら下りて行く
一枚のスナップが今も胸に残ってる・・・
兄貴として・・・

我が家の血筋か妹も足だけは速くて
学級対抗リレーの花形で
もっとも親父の応援のすごさに相手が気後れをして
随分助けられてはいたが

これも我が家の血筋かかなりの演技派で
学芸会でもちゃんと役をもらった
親父の喜びは言うまでもない たとえその役が一寸法師の
赤鬼の役だったとしても

妹、才気活発 夫婦は無我夢中
反抗期を過ぎて お赤飯を炊いて
中学に上がれば多少 女らしくなるかも知れぬと
家族の淡い期待あっさり 裏切られてがっかり・・・
兄貴として・・・

妹の初恋は高校二年の秋
相手はバレー部のキャプテンは良くあるケース
結局言い出せるはずも無く枯れ葉のごとく散った
これもまた良くあるパターン

"彼氏の一人もいないとは情けない"と
親父はいつも笑い飛ばしてはいたが
時折かかる電話を一番気にしてたのは
当の親父自身だったろう

危険な年頃と 夫婦は疑心暗鬼
些細な妹の 言葉に揺れていた
今は家族の一番 幸せなひとときも少し
このままいさせてと祈っていたのでしょう・・・
親娘として・・・

ある日一人の若者が我が家に来て
お嬢さんを僕に下さいと言った
親父は言葉を失い頬染めうつむいた何時の間に
綺麗になった娘を見つめた

いくつもの思い出が親父の中をよぎり
だからついあんな大声を出させた
初めて見る親父の狼狽 妹の大粒の涙
家中の時が止まった

取りなすお袋に 取りつく島も与えず
声を震わせて 親父はかぶりを振った
けれど妹の 真実(ほんとう)をみた時
目を閉じ深く息をして 小さな声で・・・

分かった娘はくれてやる
その代わり一度でいい
奪って行く君を 君を殴らせろと言った・・・
親父として・・・

妹の選んだ男に間違いは無いと
信じていたのは やはり親父だった
花嫁の父は静かに娘の手を取り
祭壇の前にゆるやかに立った

ウェディングベルが避暑地の教会に
鳴り渡る時僕は親父を見ていた
紛れもない父親の涙の行方を
僕は一生忘れないだろう

思い出抱えてお袋が続く
涙で霞んだ目の中に僕は
今までで一番綺麗な妹と一番立派な
親父の姿を刻み込もうとしていた
兄貴として・・・

息子として・・・

(ｾﾘﾌ)ﾆﾝｼﾞｬ ﾊｯﾄﾘｶﾝｿﾞｳ ﾀﾀﾞｲﾏｻﾝｼﾞｮｳ!

ﾔﾏｦﾄﾋﾞ ﾀﾆｦｺｴ ﾎﾞｸﾗﾉﾏﾁﾍﾔｯﾃｷﾀ
ﾊｯﾄﾘｸﾝｶﾞ ﾔｯﾃｷﾀ

ﾄﾞﾝｸﾞﾘﾏﾅｺﾆ ﾍﾉｼﾞｸﾞﾁ
ｸﾙｸﾙﾎｯﾍﾟﾆ ﾌｸﾒﾝｽｶﾞﾀ
ﾒﾆﾓﾄﾏﾗﾇ ﾊﾔﾜｻﾞﾃﾞ
ﾅｹﾞﾙｼｭﾘｹﾝ ｽﾄﾗｲｸ

ｺﾞｻﾞﾙ ｺﾞｻﾞﾙﾖ ﾊｯﾄﾘｸﾝﾊ
ﾕｶｲﾅﾐｶﾀ ﾆﾝｼﾞｬﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ

ﾆﾝｼﾞｬﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ


(　@●へ●)ﾆﾝﾆﾝ｡

ズンズンズンバラリン
チャンチャンチャンバラリン

ハットリカンゾウ忍者でござる
忍びの術はお手のもの
柿の実ねだぁって柿の木登る（お見事っ）
食ぁべた柿の実腐ってた(いやぁ〜くさるねぇ!)
ズンズンズンバラリン
チャンチャンチャンバラリン


ズンズンズンバラリン
チャンチャンチャンバラリン

ハットリカンゾウ忍者でござ〜る
忍びの術はお手のもの
行きかぁ〜う自動車ヒラリとかぁ〜わ〜す（お見事っ!）
よけたところがマンホ〜ル(いやぁ〜くさるねぇ)
ズンズンズンバラリン
チャンチャンチャンバラリン

(　@●へ●)実写版でござるな｡渋いでござる｡ﾆﾝﾆﾝ｡

ｶｰｲｶｲｶｲ ｶｰｲｶｲｶｲ
ﾕｶｲﾂｳｶｲ ｶｲﾌﾞﾂｸﾝﾊ
ｶｲﾌﾞﾂﾗﾝﾄﾞﾉﾌﾟﾘﾝｽﾀﾞｲ!

ｶﾜｲｺﾁｬﾝﾆﾊ ﾖﾜｲｹﾄﾞ
ｱｸﾏｶｲｼﾞｭｳ ﾅﾝﾃﾞﾓｺｲ
ﾅﾝﾃﾞﾓｺｲ

ﾈﾝﾘｷｼｭｳﾁｭｳ ﾋﾟｷﾋﾟｷﾄﾞｶｰﾝ!
ﾀﾁﾏﾁｵﾂﾑｶﾞ ﾀﾞｲﾌﾝｶ

ゆらりゆれる 夏の陽炎
めぐりめぐる 時のしじまに
流れ落ちて 伝うこの手に
夢の雫 風に舞い上がり
きらり空へ

蝉時雨 遠い記憶
揺らめく景色を 振り返り
向日葵は 風に揺れて
思い描く 夏の空へと
続いた 道は何処かにある
君の影法師 今も見つめてる

愛も知らず 君を信じて
夢も知らず 僕は泣いていた
分かり合える 欠片は何処に
鏡映し 永久にきらめいて
水の様に

星空に 願う思い
君に 伝えられぬ言葉
銀色の 雲が映す
咲けない花と 散りゆく花
この手で そっと包んでゆく
永久(とわ)にきらめいて 命輝けと

何も見えず 君と歩いた
深い闇の 中を歩けた
分かり合える 心は誰へ
信じあえる その日は何処へ
続いてゆく

ゆらりゆれる 夏の陽炎
めぐりめぐる 時のしじまに
流れ落ちて 伝うこの手に
夢の雫 風に舞い上がり
きらり空へ

夕暮れの街角　覗いた喫茶店
微笑み見つめ合う　見覚えある二人
あの子が急に何故か　綺麗になったのは
あなたとこんな風に　逢ってるからなのね

好きだったのよあなた　胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと　あなたを振り向かせる

気の無い素振りして　仲間に加わった
テーブルを挟んで　あなたを熱く見た


あの子が振られたと　噂に聞いたけど
私は自分から　言い寄ったりしない
別の人がくれた　ラブレター見せたり
偶然を装い　帰り道で待つわ

好きだったのよあなた　胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと　あなたを振り向かせる

おおっ
ハットリくんてカンゾウだったんですね、
すっかり忘れてた。。。

どろろんおどろんでろでろばー
どろろんおどろんでろでろばー

ファッキンライト

あこがれは遥か蜃気楼の彼方
ひび割れた胸が焦がれて痛いよ
揺り篭のように抱きしめられたなら
必要なものなんて他に無い
気付けば果てしない砂漠の上
ちぎれた想いが叫んでいた
見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放つ

穏やかな日々に出逢えたのなら
「全て夢だったよ」って目覚めてみたい
どれくらい君を待ち続けてただろう？
切なさ以外はもうここに無い
目が眩む日差しが照らしてる
凍えた心は燃えるように
見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放つ

突き刺さった…
もがくほど絡む有刺鉄線を連れて
引きずるように明日をつかむ

Horizons rise here in my eyes
A sound of silence calls
Bot in my heart, a distant hope
Is mine forever more
見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放て！


hyde horizon今日発売です！！！

笑ってよ君のために
笑ってよ僕のために

僕たちは小さな船に
悲しみという荷物を積んで
時の流れを下って行く
舟人たちのようだね

君のその小さな手には
持ちきれないほどの悲しみを
せめて笑顔が救うのなら
僕は道化師になれるよ

笑ってよ君のために
笑ってよ僕のために
きっと誰もが同じ川の
ほとりを歩いている

僕らは別々の山を
それぞれの高さ目指して
息も継がずに登って行く
山人たちのようだね
君のその小さな腕にに
支えきれないほどの悲しみを
せめて笑顔が救うのなら
僕は道化師になろう・・・

笑ってよ君のために
笑ってよ僕のために
いつか本当に笑いながら
話せる日が来るから

笑ってよ君のために
笑ってよ僕のために
笑ってよ君のために
笑ってよ僕のために

うわあ・・・こんなスレが壁にあったとは・・・・・・・・・・

悲しみのしずくが頬をうち
握りしめた夢はしめって
あしたも見えない
そんな時　あなたのひと言が
雲間にさす光のように
心を照らす

Ａｆｔｅｒ　ｔｈｅ　Ｒａｉｎ　その雨が
Ａｆｔｅｒ　ｔｈｅ　Ｓｔｏｒｍ　あがったら
Ａｆｔｅｒ　ｔｈｅ　Ｔｅａｒｓ　新しい太陽が笑うよ
Ａｆｔｅｒ　ｔｈｅ　Ｒａｉｎ　悲しみの
Ａｆｔｅｒ　ｔｈｅ　Ｓｔｏｒｍ　むこうには
Ａｆｔｅｒ　ｔｈｅ　Ｔｅａｒｓ　前よりもまぶしい空がひろがる

この世のやさしさを
みんなここに集めたような
一日が過ぎて行く 今
悲しいけどあなたの気持ち
判るから泣いたりしません

きらめくようなあなたの姿
抱きしめて生きて行けます

I Believe In You 世界中の
I Believe In You 優しさを込めて

あなたと また 逢う日まで
I Believe In You,Believe In You

この世の幸せを
みんなここに集めたような
一日が暮れて行く 今
淋しいけど また会えるって
判るから 泣いたりしません

ときめくようなあなたの言葉
胸にとめて 歩いています

I Believe In You 世界中の
Believe In You 懐かしさ込めて

あなたとまた逢う日まで
I Believe In You,Believe In You

I Believe In You 世界中の
Believe In You 優しさを込めて

あなたとまた逢う日まで
I Believe In You,Believe In You

I Believe In You,Believe In You

何もない頃に生まれ　だからこそ今に残る
何もない頃に生まれ　だからこそ意味がある

君の手荷物は 小さな包みが二つ
少し猫背に 列車のタラップを 降りて来る

驚いた顔で 僕をみつめてる君は
夕べ一晩 泣き続けていた そんな目をしてる

故郷訛りのアナウンスが今 ホームを包み込んで
都会でのことは誰も知らないよ 話す事もいらない

駅舎に降り立てば それですべてを
忘れられたらいいね

重すぎるはずの 君の手荷物をとれば
身じろぎもせず ただ涙をこぼすだけ

ざわめきの中で ふたりだけ息を止めてる
口を開けば 苦しみが全て 嘘に戻るようで

季節のはざまで はぐれた小鳥が 時計をかすめて飛ぶ
泣きはらした目が 帰ってきたことが 君をもう許してる

駅舎を出る迄に 懐しい言葉を
思い出せたらいいね

改札口を 抜けたならもう
故郷は春だから

黄昏に 真夜中に 明け方の空に 愛しい君の名を呼ぶ

ジョニーが来たなら伝えてよ　二時間待ってたと
割と元気よく　出て行ったよと　お酒のついでに話してよ
友達なら　そこのところ　うまく伝えて
ジョニーが来たなら伝えてよ　私は大丈夫
元の踊り子で　又稼げるわ　根っから丈夫に出来てるの
友達なら　そこのところ　うまく伝えて
今度のバスで行く　西でも東でも
気がつけば　淋しげな町ね　この町は
ジョニーが来たなら伝えてよ　二時間待ってたと
賽は投げられた　もう出かけるわ
私は私の道を行く
友達なら　そこのところ　うまく伝えて　うまく伝えて

果てもない　星空
まっすぐに　見つめる
延ばした　その指先　届くように

尾を引く　影法師
夕焼け　坂道
遠い日に歩いた　帰り道
明日も　そんな日が来ると
無邪気に　信じられたとき

凍りついた　時の流れの中
その中で　何を思えばいい

まぶしすぎて　見られない
遠すぎる　青空

もう二度とは戻れない　日々を
胸に　抱きしめて
それでも　明日が　来ると　夢を見る

星降る　夜空を
ただ一人　見上げる
思いの　その行く先
探しながら　ずっと

|ー`)　あー、

「まぶしすぎて　見られない」
　　↓
「まぶしすぎて　居られない」

|ー`)　かもしれませぬ。
|ー`)　歌詞が見つかんないのでこの曲掛けながら打ったので・・・すまぬ。
|ー`)　ええ曲だ・・・
|彡

舞台袖に　酒がしこたま用意され
のんだくれ　ジョニーが
舞台へ出てく
彼女のうたを　2人のために
ブルースを　ブルースを
あいつは今夜も　やるのさ

親方は　心配顔で　あきれてる
明日は奴のクビ　切ってやろうか
オフクロのうたを　遠い夜空に
ブルースを　ブルースを
あいつは今夜も　やるのさ

※明日はどの街
　どのツラさげてうたう　のんだくれ　ジョニー　yeah
　ジョニー　のんだくれ　ジョニー

舞台中の　明りはのこらず　おとされ
のんだくれ　ジョニーが　舞台を降りてく
今夜の宿は　彼女の胸
ブルースを　ブルースを
あいつは今夜も　やるのさ

※Repeat

五番街へ行ったならば　マリーの家へ行き
どんな暮ししているのか　見て来てほしい
五番街は古い街で　昔からの人が
きっと住んでいると思う　たずねて欲しい
マリーという娘と　遠い昔に暮らし
悲しい思いをさせた　それだけが気がかり
五番街でうわさを聞いて　もしも嫁に行って
今がとても幸せなら　寄らずにほしい

五番街へ行ったならば　マリーの家へ行き
どんな暮ししているのか　見て来てほしい
五番街で住んだ頃は　長い髪をしてた
かわいマリー今はどうか　知らせてほしい
マリーという娘と　遠い昔に暮らし
悲しい思いをさせた　それだけが気がかり
五番街は近いけれど　とても遠いところ
悪いけれどそんな思い　察してほしい

昨日マー坊　今日トミー
明日はジョージか　ケン坊か
恋ははかなく　過ぎて行き
夢は夜ひらく

今日の仕事は　つらかった
あとは焼酎を　あおるだけ
どうせ　どうせ　山谷のドヤ住い
他にやること　ありゃしねえ

一人酒場で　飲む酒に
帰らぬ昔が　なつかしい
泣いて　泣いて　みたってなんになる
いまじゃ山谷が　ふるさとよ

工事終れば　それっきり
おはらい箱の　俺たちさ
いいさ　いいさ　山谷の立ちん坊
世間うらんで　なんになる

人は山谷を　悪くいう
だけど俺たち　いなくなりゃ
ビルも　ビルも　道路もできゃしねえ
だれもわかっちゃ　くれねえか

だけど俺たちゃ　泣かないぜ
働く俺たちの　世の中が
きっと　きっと　くるさそのうちに
その日にゃ泣こうぜ　うれし泣き

メール欄が前のまま…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

こんな風に過ぎてゆくのなら　
いつかまたどこかで何かに出会うだろう
あんたは去ってしまうし　あの娘もあっさり結婚
今夜程　淋しい夜はない
きっと今夜は世界中が雨だろう

こんな風に過ぎてゆくのなら　
いつかまたどこかで何かに出会うだろう
子供達が駆けてく道を　何気なく振り返れば
長い長い　わたしの影法師
そうよ今夜もやるせない夜の幕が開く

こんな風に過ぎてゆくのなら　
いつかまたどこかで何かに出会うだろう
なにもかも隠してくれる　夜のとばりをくぐり抜ければ
今夜ほど　淋しい夜はない
きっと今夜は世界中が雨だろう

春の陽（ひ）はポワポワ

ダンスはクルクル

さようならはヒラヒラ

赤ちゃんはスヤスヤ

One more drink 何か飲ませて
明日につながるように うまく酔わせて
どこかに泊まるのと 街をさまようのと
どっちが悪いなんて 誰が決めるの？

愛してくれてる あなたが決めるの？

Since 1984 lookin' for the face
Lookin' for the PLACE
Lookin' for the FACES
Lookin' for the PLACES

One more day そばにいさせて
そうゆう場所は 数少ない
Take up my room いつからか誰かが
私を汚してふさいで
いつからか 誰かが 拾って救って

朝から叫んでます

ボエ〜♪ﾎﾞｫ♪

ボェ〜〜ェ♪ﾎﾞｫ〜エェ〜〜〜♪

『かんべんしてよ、かぁちゃん』

ボォボォﾎﾞｪ〜〜♪
ボ〜エ〜♪
ﾎﾞｪ♪ボェ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

『そりゃないよ、かあァちゃｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧん』

さあ目を閉じて月が闇へ逃げる前に
少しだけ眠りなよ僕もここにいるから
そう僕らは急ぎ過ぎていただけだろう
言い訳を考える暇もないくらいに
満月の夜にはきっと見えるだろう
遠く離れてても世界の何処にいても
君と歩き共に生きたかけがえのない時間だけが
今もなお星を讃え輝いているね
サヨナラは言わないでいつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできたこの島で

さあ泣かないで窓に透ける朝焼けが
君の涙に写っては流れ落ちる
そう僕らは嘘に慣れていただけだろう
言い訳をいう優しさも薄れていた
通り雨が来てもきっと聞こえるだろう
遠く離れてても世界の何処にいても
君と歌い共に生きたかけがえのない思い出が
今もなお星をたたえ瞬いているね
サヨナラは言わないでいつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできたこの島で

君と会った島で

いえーい
めーっちゃほっりでい

うきうきななっつきーぼん

恋と呼ばれる一過性の発情症候群における
その発病及び傾向と対策をここで考え直す
国籍成績月収貯金単身赴任その他賞罰の有る無しに関わらずおよそ次の通り

何しろ気がつきすぎるから人の悩みまで背負いこんで
疲れた挙げ句人に疎ましがられるＡ型

気が向いたら異様にやさしいけれどもめったに気も向かず
すぐ根に持ちわがままでも恨まれないＢ型

他人の状況はひどくクールに判断するくせに
自分の事は何も見えないＡＢ型

信じやすくだまされ続けてもうだまされるもんかと
誓った翌日まただまされるＯ型

その他いきなりわめき散らして壁に頭突きをするケース
夜中にライバルの藁人形に釘を打つ場合
海にばかやろーと言うつもりでこんにちはと叫んだり
突然にやけて気味悪がられる方もある

なにしろこれらがある特定の人に力を与えるって事は
恋は一種のエネルギーと考えてよい

へーこきましたねあなたー

想い出だけをそっと着替えて　あなたの夢を探して
想い出だけをそっと着替えて　愛はそのまま・・・



なぜか今頭の中をよぎった『青いスタスィオン』

木ぃ〜更〜津ぅ
にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー
夏は潮干狩り
にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー
冬はオヤジ狩り

木ぃ更津ぅ
にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー
朝は野球だよ
にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー
夜は内緒だよ

ストリートにはタヌキがいっぱいだ
こんな町でも俺は愛してる
にゃーにゃーにゃー

WE LOVE 木更津
BORN IN THE 木更津
やっさいもっさい やっさいもっさい
聞こえるか 木更津
がんばれーっ

ゆめのなかへー
ゆめのなかへー
いってみたいとおもいませんかー
ふふっふー
ふふっふー

ねんねーんーころーりーよー
おこおろーりーよー


ねむいです

好きよ 今日まで逢った誰より
I will follow you あなたの生き方が好き
このまま帰れない 帰らない

心に春が来た日は 赤いスイトピー

トゥナイトトゥナイトトゥナイトトゥナイト
今夜もあなたを落としてみせる

｢夜明けの来ない夜は無いさ｣　あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で　暗い海を見ていた

悩んだ日もある　哀しみにくじけそうな時も
あなたがそこにいたから　生きて来られた

朝陽が水平線から　光の矢を放ち
二人を包んでゆくの　瑠璃色の地球

泣き顔が微笑みに変わる　瞬間の涙を
世界中の人たちにそっと　わけてあげたい

争って傷つけあったり　人は弱いものね
だけど愛する力も　きっとあるはず

ガラスの海の向こうには　広がりゆく銀河
地球という名の船の　誰もが旅人

ひとつしかない　私たちの星を守りたい

朝陽が水平線から　光の矢を放ち
二人を包んでゆくの　瑠璃色の地球

瑠璃色の地球

僕らは生きるその意味などは　所詮小さな物に過ぎない
長いようで短い命は　生きることに飢えてる

瑠璃色の地球（･∀･）ｲｲ!!
カラオケでよく歌うー。
抱いて、時間旅行が定番！！

きっと　またいつか　元気なその笑顔に
出会えれることを　今夜僕は星空に
お願いしておくよ　オレンジ色の花を添えて

君のその笑顔に　もう二度と出会えれないなんて
考えただけでも　寂しくて死にそうになる

たとえ太陽が　燃え尽きても

静かな黒い宇宙で　逢える気がする
この気持ちさえ　持ち続ければ
この気持ちさえ　忘れなければ

朝靄の中を　歩く
濡れた草花は　まだ寝てる
僕の足音を聞いて　目を覚ましてゆくのがわかる

黒い宇宙で　逢える気がする
この気持ちさえ　持ち続ければ
オレンジ色の花の様な　この気持ちさえ忘れなければ

センター街の交差点　人混み　信号変わって人間流れて
他人って無機質なんだかムカツク　爆弾あったらひとつ使っちゃう
みんな壊しちゃう　渋谷を丸ごと　「スワロウテイル」って映画の広告
大きな蝶々に夕日が綺麗　でもこれでおしまい　おしまい　おしまい

空想Ｘ　無限大　歌おう心を癒すメロディ　優しい愛に包まれて
想像エクスタシーYES　ひとつに結ばれるリアリティ
気持ち良い未来の生き方を考えよう

担任のクニが一番ムカツク　いつも怒ってる　説教垂れてる
昨日はオールで寝ないで疲れて　授業中くらい寝かせて
人生の教訓とか意義とかって　毎回同じならテープにダビって
後で聞くから今は黙ってて　寝かせて　寝かせて　寝かせて　寝かせて

空想Ｘ　無限大　感じよう地球を回るエナジー　決して一人きりじゃ無いんだ
想像エクスタシーYES　すべてを乗り越えるポシビリティ
気持ち良い朝日の浴び方を思い出そう

ナイフ両手で握りしめ　見つめて集中してわけわからなくなって
頭が真っ白　ふわっとして来て　世界が二つに別れた感覚
選択突き付け　選ばなきゃダメだ　終わりだ　もうダメ　でもやだ　まだダメ
恐くて怯えて　涙が溢れて　震えて　震えて　震えて　震えて

空想Ｘ　無限大　歌おう時代を癒すメロディ　僕らの未来のために
空想エクスタシーYES　ひとつに結ばれるリアリティ　気持ち良い未来の生き方を考えよう

追いかけてた夢がかなうようにと
ねぇ、どこかでそっと祈ってる あなたのために
遠い空に輝く星のように
あなたはずっとそのままで変わらないで

思 い 出 が 星 に な る・・・

時が過ぎて今、心から言える
あなたに会えて良かったねきっと私

世界で一番素敵な恋をしたね

運命だなんて口にするのなら
抱きしめて連れ去ってよ
私のすべてに目を反らさないで
はじまってしまったから・・・

こんなに普通の毎日の中で
出会ってしまった二人
雨が止む前に抱きしめ合えたら
あなたについてゆく

はじまってしまったから・・・

孤独な心震わせ 何処まで走ればいいのだろう
今はざわめくこの街 光を探して生きている

トッナイートゥナイート　トッナイトッナイート
今夜こそーおまえを落としてみせーる！

夢の中へ
夢の中へ
行ってみたいとおもいませんかぁ
うふっふー

Love is The Mystery　私を呼ぶの
愛はMystery　不思議な力で
　
映画のシーンのように
すべてを捨ててく　Airplane

北ウィング
彼のもとへ　今夜ひとり 旅立つ

　　　　　　　　　　／果てしない〜〜〜〜〜♪
ああ〜〜〜♪＜
　　　　　　　　　　＼川の流れのように〜〜〜♪

おはようこんにちわさようなら
言葉じり合わせ　日がくれた
頭抱えて　そこらの芝生に寝転んで
空見あげて　何もかもが同じ
新聞でもよんで　ひまつぶし
物知り　博学　秀才　文化人
頭抱えて　そこらの芝生に寝転んで
空見あげて　何もかもが同じ
おはようこんにちわさようなら
言葉じり合わせ　日がくれた
ふらり　ふらふら
ちらりと時計をのぞいたら
空見あげて
明日会おう　バイバイバイ

ははな〜る「ｒｙ

Stay with me雨が雪に変わるわペイヴメント
人影のないカフェの窓 白く煙るの

Stay with me 気にしてるのハートのイアリング
他の誰かに貰ったの 嘘のつぶやき

恋人はサンタクロォぉーーース！！！
本当はサンタクロォォ〜〜〜ス！！！

あ、ちなみに>>168
うふっふ〜じゃなくて

ううっふ〜


だ

ちなみに>>175
榎本温子・鈴木千尋バージョンでは

ウウウー

だ。

朝が〜♪くるまで〜♪あそびに〜♪逝こうか〜♪

いかせて！　すぐいかせて！　

過去も白くなるくらいに　抱き合って

眠れるような　少しだけ安らぎが欲しいの

渇いてるのは○○○じゃない！もう馬鹿にしないで

空っぽの私の心を　誰もまだ覗いてくれないのね

１．どこの　どこの
　どこの誰から　頼まれた
　いのちをかける　価値もない
　それほど汚れた　ニッポンの
　人の心が　産みだした
　「ゼニクレージー　ゴミゴン
　　スモッグトン　ヘドロンガー」

　悪魔の群に　かんぜんと
　戦い挑み　愛を説き
　あああ　あああ　今日も行く
　正義を助ける　コンドールマン
　正義のシンボル　コンドールマン

２．他人（ひと）の　他人の
　他人のしあわせ　祈るより
　わが身を守る　欲の皮
　それほどゆがんだ　ニッポンの
　人のこころが産みだした
　「ゼニクレージー　ゴミゴン
　　スモッグトン　ヘドロンガー」

　悪魔の群れを　けちらして
　光をあたえ　愛を説き
　あああ　あああ　今日も行く
　正義を助ける　コンドールマン
　正義のシンボル　コンドールマン

ビロード色の　ギザギザ　前髪　やわらかな光ふってきた
あたしたちいつも　つまみ出されてた　同じ月の下
チョコレイトの　サラサラ　銀紙　唇にあててキスした
あたしたちまるで　二匹みたいだね　緋の月の下

むかし眠れない夜にママと屋根で見上げてた
星空　飛び出しそうで　泣いたとき　教わったの

“ピカピカ”って　そっと　唱える　もっといっぱい　新しいあたし　欲しい　欲しい
“ピカピカ”って　そっと　唱える　もっと強い　新しい身体　欲しい　欲しい
大事なオマジナイ
いつかどこか誰かがひろって愛してもらえますように
“ピカピカ”って　そっと　唱える　宇宙へびゅう　手を伸ばしたら　転びそう
祈りを継ぐように　抱きしめてて
ドクン　ドクン　って聞こえる？
ドクン　ドクン　って聞こえる？
ドクン　ドクン　って聞こえる？

“好き”にいっぱい　シクシク　“悲しい”ってたしてくと君に似ている
ずっとみとれていたい　深く教えてよ　忘れそうだから

全財産つめた鞄が軽くてステキでしょ？
星空　仲間たちから　盗んで　何処でも行く

ピカピカなまんまで　会いたい　もっといっぱい　新しい明日　欲しい　欲しい
ピカピカなまんまで　会いたい　もっと痛い　新しい傷が　欲しい　欲しい
大事なオマジナイ
いつかどこか誰かがひろって愛してもらえますように
ピカピカなまんまで　会いたい　宇宙へびゅう　手を伸ばしたら　届くかな
神話を創るように　抱きしめてて
あと何歩って数える
あと何歩って数える
あと何歩って数える

むかし眠れない夜にママと屋根で見上げてた
いつまでも　いつまでも　二匹に　降りそそぐの

“ピカピカ”って　そっと　唱える　もっといっぱい　新しいあたし　欲しい　欲しい
“ピカピカ”って　そっと　唱える　もっと強い　新しい身体　欲しい　欲しい
大事なオマジナイ
いつかどこか誰かがひろって愛してもらえますように
“ピカピカ”って　そっと　唱える　宇宙へびゅう　手を伸ばしたら　転びそう
祈りを継ぐように　抱きしめてて
ドクン　ドクン　って聞こえる？
ドクン　ドクン　って聞こえる？
ドクン　ドクン　って聞こえる？


ウォー　ウォー♪〜 (ﾟ0 ﾟ*)　

ピーヨロー　ピーヨロー♪

♪〜♪〜〜〜〜♪

遠く　遠く　離れていても
僕のことが分かるように
力いっぱい輝ける日を　この街でつたえたい

×　つたえたい
○　むかえたい

・・・自己恥晒しあげ。

http://shuxxx.hp.infoseek.co.jp/saitama.html

僕は社長で小学生ー♪

今日も乗り込む(ﾁｬﾗﾝﾁｬﾗﾝ)ジぃセブン〜♪

ゆーげーがてーんじょからポタリとせなーかにー♪

つ〜めてーぇ〜な！つ〜めて〜ぇ〜な！こーこーはきた〜ぐに〜
登別〜の〜湯♨ฺ

登別温泉といえば…

ありがとう ありがとう 伝えたい
あなたが そばで 支えてくれた
照れくさくて 目をみつめては 言えない言葉も
歌にのせて 素直な気持ち 夢をありがとう

はるちゃん主題歌

昔桃から桃太郎が
今じゃ桃からピーチ・ピーチネクター

牧場の牝牛が言ったとさ
かげろう燃えてる春の日に
ちょーいと昼寝の眼をさましゃ
赤ちゃん仔牛がキスしてた
花の香りゆたかな泡だち
牛乳石鹸よい石鹸

ひとつになっちゃえ
しこたま飲んで騒いでみても　君はガードが固い
勢い任せにぶっちゃければ　今すぐホテルに連れ込みたい
勿体ぶらずにさらけ出して　君のひ弱な心
そこらに落ちてるゴミのような　僕の心見せあいましょう

フラフラ街を歩き回れば　誰もが幸せに見えて
僕だけ弾かれてるみたい　優しく君が抱きしめてよ
こうなりゃトコトン追い詰めて　僕しか見えなくしてやる
気づけば随分来たもんだ　そろそろ本気出しちゃうよ

あぁもうじれったい　ひとつになっちゃえ　僕の物になればいいのに
何が不満だ？この世界で　たった二人になれば
否応無しでも僕が欲しくなる

パパンがパン
だーれが殺した
クックロビン♪

Who killed Cock Robin?
"I," said the Sparrow,
"With my bow and arrow,
I killed Cock Robin."

だれが殺したクック・ロビン
それはわたしとスズメが言った
私の弓と矢羽で
わたしが殺したクック・ロビン

ふーじつですっ

はーじめて　あぁ〜ったぁ よな〜　ふーしぎーがお〜♪
　わたーしは〜　街角テレビ
「大木凡人の街角テレビ〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　マシン空間　光に乗って
　　　　　　/|　　,-‐‐¬‐‐-、　　| |.　マシンドルフィン飛んでくる
　　　　　 / .|／|::::''''''' |:::::::::::::`　| .|　 マンとマシンがひとつになって
　　　　 .ｨ /´:::::|::::　　ﾉ:::::::::::::::::::j　!　　胸にかがやく　Ｍマーク
　　　　 i /::::::::::ヽ、／:::::::::::::::::::::l j `i
　　　　 /::::::::::::::::::::::: 　::::::::::::::::.j | .|`i　　　　赤い太陽　仮面に燃えて
　　　 /|::::::::::::::::::::::　　　 :::::::::::.ﾉ,i　|人　　　　すっくと立った　星雲仮面
　　 .�U|:::::::::::::::::::::::::　　:::::::::::://　 ｊ　| L　　　　心に星を　持つ男
　　　|　|　　::::::::::::::::::::::::::: 　.〃　　/|∧ｼ￣―
　 ＜|　 |`＼＿　　　_,,,..-''"　　　//｡｡rﾙ―￣
　　　.|　 |　（￣〉￣　〈￣￣＞ y''/ ○.|　　　　強く　優しい　星雲仮面
　　　 ＼入 .￣　　　　￣~~,┌-┐/￣　 　　　あれは？　あれは？
　　　　.└i `i`―---―'''~~　ト-┘|　　　　　　あれは僕らのマシンマン
　　　　　　``||　-‐===‐― 　|　|￣
　　　　　　　.丶、　⌒　　　／ 　i　　　　　マシンマン
　　　　　　　　| `‐====‐"

渇いたこの真夜中に　きまって来る金縛り　生きてる心地がしない

DEEPな時がまたやってきた　

限りないこの透明な　君とは知らない仲じゃないけど　お願いだから

僕の枕元にたたないで！

心触れ合う彼女がいるのに・・・・　君は何故僕に口づけて泣いてるの？

消えかけそうな景色が今まで　僕に見せた映像　何かを予言してる場面で目を覚ます

安らぐ場所は彼女だけ

けれどもうすでに君が彼女に狙いをつけていたことも知らずに・・・・

｢愛してた｣って言わないで････

映画色の街　美しい日々が
切れ切れに映る　いつ過去形に変わったの？
あなたの傘から飛び出した　シグナル背中に感じた
追いかけてくれる優しさもない
Ah　泣かないでMemories　幾千粒の雨の矢たち
見上げながら潤んだ　瞳はダイアモンド

哀しいうわさも　笑い飛ばしたの
あなたに限って　裏切ることはないわって
でもあなたの目を覗きこんだ時　黒い雨雲が
二人の青空　消すのが見えた
Ah　揺れないでMemories　時の流れが傷つけても
傷つかない心は　小さなダイアモンド
Ah　泣かないでMemories　私はもっと強いはずよ
でもあふれて止まらぬ　瞳はダイアモンド

さぁ〜　フリスビーを投げて　つめたい指先でキャッチ！
雪は見事に暗い街並みを白くする　見逃さないで
猫にふられたねずみは暑い大陸へ希望の出会いを求めて
サバンナ〜を目指〜すぅ〜

Sunny, yesterday my life was filled with rain
Sunny, you smiled at me and really cased the pain
Now the dark days are done and the bright days are here
My sunny one shined so sincere
Sunny, one so true, I love you
Sunny, thank you for the sunshine you gave
Sunny, thank you for the love you've brought my way
You gave to me your all in all and now I feel ten feet tall
Sunny, one so true, I love you
Sunny, thank you for the truth you've let me see
Sunny, thank you for the facts from A to Z
My life was torn like wind-blown sand
Then a rock was formed when we then met
Sunny, one so true, I love you
Sunny, thank you for the smile upon your face
Sunny, thank you
Thank you for that gleam that flows with grace
You're my spark of nature's fact
You're my speed of complete desire
Sunny, one so true, yes I love you
Sunny, yesterday, my life was filled with rain
Sunny, you smiled at me and really, really cased the pain
Now the dark days are done and the bright days are here
My sunny one shined so sincere
Sunny, one so true, I love you

見た目はタイプ　ちょっと辛口　役立たないインスピレーション
アレ買って　もっと愛して　あなた貢がせ上手
突き上げて　ウェットにさせて　はまらせてバイブレーション
落ちてからやっと気づいた　あなたはヴァンパイア

絡める舌を　切り落としてやりたい　
愛撫する指をへし折りたい
噛み付きたくてもあなたはいない
心覗け　ほら何が見えた？

情けなくていい
そばにいたいだけ　何もいらないけれど　証をください
誰も見えなくて　壊れてしまいそう
すべて吸い取って　骨の髄まで・・・・・・
　

あなたがいて私がいて 同じ時を
分け合っていたわ一つに 結ばれて
なぜ歌うと聞かれたなら 答えるでしょう
たった一度生きる事の リフレクション

For You and Me...

絶望　失望　何をくすぶってんだ？
愛　自由　希望　夢　足元をごらんよ　きっと転がってるさ

熱い風が戦士にはよく似合う　痛みを隠して立ち上がれ！
愛する者を守る為　傷つくこともあるだろう
荒野に血が流れても　明日の平和があればいいのさ
戦う！背中に！夕映えを集めながら〜
争う痛みを胸に秘めて　敵を討て
鐘を鳴らそう　時代をつないで　永久に

生きるのがつらいとき
あなたの大きさが恋しくて
コバルトに燃える海
いつまでも一人
みつめるの

Ｍｒ．ブルー
Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ｓｏ
私に力を

あわれ春風に　嘆くうぐいすよ
月に切なくも　匂う夜来香　この香りよ
長き夜の泪　唄ううぐいすよ
恋の夢消えて　残る夜来香　この夜来香
夜来香　白い花　夜来香　恋の花
ああ胸痛く　唄かなし

あわれ春風に　嘆くうぐいすよ
つきぬ想い出の　花は夜来香　恋の夜来香
あわれ春風に　嘆くうぐいすよ
つきぬ想い出の　花は夜来香　恋の夜来香

夜来香　夜来香　夜来香　

まぁっかーなー、バラとぉ
しろいぃ、パンジー♪
こいぬーのぉ、よこにぃはぁ、あなぁぁぁぁたぁぁぁぁぁ♪

きみかため　をしからざりし　いのちさへ

なかくもかなと　おもひけるかな

go over time&space･･･

bayond the future　ride on the future
live on my dream　live on my soul

絶え間なく永遠を　時計が刻むなら
どれだけの瞬間を　数えてゆくのだろう

運命なんて　この手で掴む
荒ぶる都市で　目覚める風がある
it's just now

timeranger brightening hope
剥き出しのその大地に
ほとばしる光を放つように

幾千の　bayond the future
時を越え　ride on the future
今を生きる　未来人は

live on my dream
live on my soul
開かれた　明日へと

雨に濡れながら　たたずむひとがいる
傘の花が咲く　土曜の昼下がり
約束した時間だけが　身体をすり抜ける
道行く人は　誰一人も見向きもしない

p://www.rivercityclippers.org.au/db_uploads/IStillCallAustraliaHome-RiverCityClippers.mp3

Well after all the jacks are in there boxes
And the clowns all gone to bed
You can hear happiness staggerin on down the street
Foot prints dressed in red
The wind whispers Mary

A broom is drearily sweeping up the broken pieces of yesterday's life
Somewhere a queen is weeping, somewhere a king has no wife
And the wind it cries Mary

The traffic lights they turn on blue tomorrow
And shine as if they look down on my bed
The tiny islands down stream
Cause the light that lived is dead
The wind screams Mary

Will the wind ever remember
The named it has blown in the past
And with this crutch its old age and its wisdom
It wisdom knows this will be the last
The wind cries Mary

父ちゃんのためなら　エンヤコラ
母ちゃんのためなら　エンヤコラ
もひとつおまけに　エンヤコラ

今も聞こえる　ヨイトマケの唄
今も聞こえる　あの子守歌
工事現場の　ひるやすみ
たばこふかして　目を閉じりゃ
聞こえてくるよ　あの唄が
働く土方の　あの唄が
貧しい土方の　あの唄が

子供の頃に　小学校で
ヨイトマケの子供　きたない子供と
いじめぬかれて　はやされて
くやし涙に　くれながら
泣いて帰った　道すがら
母ちゃんの働く　とこを見た
母ちゃんの働く　とこを見た

るるるんるんるん
るるるんるんるん
るるるんるんるーん
しあわせをもたらすといわれてる
どこかでひっそりさいてーいる
はーなーをーさがしーてー
はなをーさがしていますー

名探偵コナン　メインテーマ


うつむくその背中に痛い雨が突き刺さる
祈る思いで見ていた
この世にもしも傘がたった一つだとしたら
探して君に渡すよ

何も出来ないけど　君の代わり
濡れるくらい訳もないさ

お願い　その悩みをどうか私に打ち明けて

仕事　できる　男　それが　彼女の好み
気合　入れて　勤めたのだか
忙しいわ　つまらないわ
今の　会社　かなり　レベル　高い方だし
親父がらみの　コネもあるから　辞めるわけないし

いつも僕はひとりきり　フロに入って寝るだけ

たまにオフィスで　電話かけたら　彼女の声が
忙しいのは　自分　だけと　思わないで　ジャマしないで

眺めることさえできない　君の髪を　歩く姿を
眠る事しかできない　せめて夢の中ででも　君に逢いたい

いつも僕はひとりきり　フロに入って寝るだけ
いつも僕はひとりきり　明日のために寝るだけ
いつも僕はひとりきり

いつも僕はひとりきり

眺めることさえできない　君の髪を　歩く姿を
眠る事しかできない　せめて夢の中ででも
思い出す事ができない　君の裸を　とぎれる声を
眠る事しかできない

せめて夢の中ででも

狼になりたい 狼になりたい
ただ一度

くしゃみひとつで　呼ばれたからは　それがわたしの　ご主人様よ
ハ　ハ　ハクション大魔王　壺の中から　ハァ　とんでくる
ハ　ハ　ハクション大魔王　壺の中から　ハハハン　ハ　とんでくる
なにか困ったこと　あるときは　呼んでおくれよ　くしゃみが合図
ハ　ハ　ハクション大魔王　やってやれない　ハァ　こともある
ハ　ハ　ハクション大魔王　やってやれない　ハハハン　ハ　こともある
うそがきらいで　涙にもろい　くしゃみされればどこでもゆくよ
ハ　ハ　ハクション大魔王　だけど数字にや　ハァ　泣けてくる
ハ　ハ　ハクション大魔王　だけど数字にゃ　ハハハン　ハ　泣けてくる

泣き顔でスマイル　すりきれてシャイン　踊るならレイン
ピントはずーれのー　オゥ　わーがーまーまージュリーエー

真面目に働いていれば 幸せになると言われた
息もつけぬ貧しさなら 既に俺はこの目で見た
澄んだ目で大人を見上げ 頷いたのはガキの頃 騙され落とされた今は 大人の目に近づいていた

Tonight...夜があなたをとても優しくする
どんな言葉も聞こえないほどに魅せられて

Tonight...熱い吐息が胸をほどいてゆく
二人いつでもなぜ愛しいのに震えてる

あなたは心の中に 今何を見るの

悲しくさせるなら 見つめない
あなたの綺麗な瞬きに Good Bye

Tonight...夢はだれにも話してはいけない
いつか一人で眠れない夜に思い出して

あなたにあげられるのは もうぬくもりだけ

二人でいるために 一人きり
こんなにそばにいるというのに

哀しくさせるなら 見つめない
あなたのその 綺麗な瞬きに Godd Bye

あなたの 綺麗な瞬きに Good Bye...

おっちょこちょいで力持ち　俵かついでみんなの友達
うっかり八兵衛　ララララ　うっかり八兵衛　ララララ
うっかり八兵衛　ララララ　うっかり八兵衛　ララララ

涙もろくて　食いしん坊で　いつでもどこでもちょっぴりずるい
うっかり八兵衛　ララララ　うっかり八兵衛　ララララ
うっかり八兵衛　ララララ　うっかり八兵衛　ララララ

旅に出るのは楽しいが　星空見上げて　ママママイスイートホームタウン
うっかりすっかりこれっきり　旅路を急げばママママイスイートホームタウン

うっかり八兵衛　ララララ　うっかり八兵衛　ララララ

若かったあのころ
何もこわくなかった
ただ　あなたの　やさしさが
こわかった

爺様だってな婆様だってな
ボーナス引くなら赤飯炊くでな
上様だってな姫さまだってな
千両箱見りゃ目もくらむでな
日ごろは厳しい吉宗も大盤振舞じゃ　
お城を見上げりゃ青い空
明日も晴れるでな

兄様だってな姉様だってな
おしゃれな着物を着てみたいでな
ととさまだってなかかさまだってな
米の俵にゃ目もくらむでな
日ごろはやさしい姫様もビッグにゃかぶりつき
大判小判が取れたなら
明日も晴れるでな

君に逢いたい時だって　どこか逢えない気持ちがある
だけど本当の優しさが　そこにあるかも知れない

人ごみに揺られてる　どこかにあてがあるわけじゃない
一人きり歩いても　何か解決することじゃない

自分が本当に望んでる気持ちはきっと
これから二人で歩いていくことさ

君に逢いたい時だって 　どこか逢えない気持ちがある
だけど本当の優しさが　そこにあるかも知れない

二人輝いた季節は　きっとこれからも続いてく
だから大切な未来に　この思いを残したい

p://www.vocalvoices.de/samples/track13_128.mp3

（ゆうやけこやけのあかとんぼ）

　むかしオレが夕焼けだった頃,、弟は小ヤケだった・・・・・

　わかるかな？わかんねぇだろうなぁ・・・イェイ♪

氷が溶ける前に
きっと伝えよう
グラス一杯分で
もうすぐ時間切れ

炭酸が抜ける前に
そっとかき混ぜて
みじかく深呼吸

夏の音がする

まともに恋愛もしたことないから
一度や二度Hした相手を本気になっちゃうのね
パパは何にもしらないけど・・・

日記なのに本当のこと書けなくて
体裁のいい事ばかり適当に詩に書いてる
自分に優しい私

期末試験でもあったら　一応それを言い訳に
閉じこもったりできたけど
何にも無いOLには　合コンとか出とかなきゃ　友達減る一方なのよ

束縛してくれるくらい　愛されてていいじゃん
あんたの話　落ちが無いのに　長いのよ
あ〜あ　いいな〜　彼氏がいて

髪型勝手に変えたら　怒ってくれるだけいいじゃん
あんたの話　せっかくの酔いが　醒めるのよ
あ〜あ　いいな〜　彼氏がいて

火の中に飛び込むような恋 愚かだとわかっている
プールの底 沈んで見上げた 太陽のように
ゆらめいて(砕けて)掴めない でもキラキラ輝いてる
黄昏に 真夜中に 明け方の空に ギター弾くように君の名を呼ぶ
せつなくて 苦しくて 息が止まるほど君が欲しい 今すぐ

時計の針 12時 指している 触れてくれ帰らずに
見つめ合うと言葉を失う (You're so beautiful)
友達の(親友の)ままでいい 心の中ささやく声 だけど
街角で 仕事場で 地下鉄の中で 歌うように君の名を呼ぶ
愛される事なんて無いと知っていても君が欲しい 今すぐ

ふとみせる 寂しそうなしぐさ 誰かに恋しているの?

黄昏に 真夜中に 明け方の空に ギター弾くように君の名を呼ぶ
せつなくて 苦しくて 息が止まるほど君が欲しい 今すぐ

黄昏に 真夜中に 明け方の空に 愛しい君の名を呼ぶ

タコさんプールで泳ごうと
ふんどしかついで行ったけど
ココかなソコかなあそこかな
ど〜すりゃいいのさ
タコのふんどし〜

ソロバン　パチパチはじいちゃ　投げ首
きもは冷々　上げたり下げたり　パチパチチャチャチャ
たしてもわっても　勿論かけても　トコトン全く没法子
カムカムマネー　快々的
あれこれほしいものばかり　テナテナもんではべれけれ
ハイ　サイザンス　サイザンス

ソロバン　パチパチ眼玉コパチクリ
やりくり、へそくり　そっくり貯めても　パチパチチャチャチャ
どしても　こしても　勿論ダメダメ　トコトン全くいやんなる
カムカムラッキー　快々的

ソロバン　パチパチ　心臓はペチャリコ
デフレと競争　張り切れ押し切れ　パチパチチャチャチャ
萬でも億でも　勿論兆でも
トコトン全く　御名算
カムカム　お景気　快々的

小砂利の間に並んでる　岩石園の仲間達　
私の名前を覚えてと名札をつけて待っている
砂岩　溶岩　花崗岩　かくがん　礫岩　蛇紋岩
ぎょうかい　石灰　あんざん　チャート
緑泥変岩　玄武岩
ホルンヘルスに斑糲岩　こうれいへんがん　閃緑岩
石英　せんりょく　きぬうんもへんがん　黒色変岩　大理石
小砂利も昔は岩だった　砕けて小さくなったんだ
細石とも言うんだよ
子供の足跡　おことわり

ある日　オムレツを作ってみた
果たしてそう呼んでいいシロモノだったか
母めんどりになんとお詫びしていいものだろう
　「告白します。僕は貴方の苦労を台無しにしてしまいました。」
こんなにも酷い物体を食べたことはない
そして二度とごめんだ
「もうしません」と50回書きながら
一日中その日はブルーだったんだ

最高の卵を食べたときの感覚といったら！
あのブッぶ感じは説明できないよ

ある日　彼女がオムレツを作ってくれた
コレこそがソレだった
"E.G.G."は魔法の呪文
そして彼女は修士課程の魔女
なんてことだ
地位とか名誉とかカネだとか恋だとか
もうどうだていいや
卵のない人生のなんと惨めであろうことよ

最高の卵を食べたときの感覚といったら！
あのブッぶ感じは説明できないよ

卵をくれ！

ふくーよこいこい　ふくよこい

※川のむこうに今、燃えつきた空がおちる

　ぼくは泣く　君を愛し切れない
　夜が明けた　窓辺で
　ぼくは泣く　ドアを開けたままで
　飛び出した　トランク

　もう帰らない　やりかけの恋が
　まだ腕に　あたたかい

△こう触れていた
　ぼくよりも大切な　きみなのに
　わからない

　ぼくは呼ぶ　きみが走り抜けてく
　陽が当たる　歩道を
　ぼくは呼ぶ　　橋にたどり着いても
　止まらない　風の日

□そう　悲しみと
　ぼくは　同じくらいの川となり
　海へゆく

△、□、※Repeat

万年の想い　過去も今も明日も
水の影に宿り想われては生きて
群れをなして泳ぐ　その景色に映る
万年の想い　時をはずれ生きる

Ｆish Size Fish Loop
僕を連れて行く
Fish Life Fish Song
インカへも君へも

※モアレ　エレメント
Part of One Part of All
ハーモニー　スペクターノイズ
Ring for One ring for All

並び浮かぶアワの
見せる絵に意図はなく
すり抜けては泳ぎ　泳いでは遊ぶ
光る群れの流れ　向きもなく終わらず
並び泳ぐ群れの　見せる絵に意図はなく

Ｆish Size Fish Loop
僕をとどめている
Fish Life Fish Song
ナスカへも僕へも

タコのあたまに　はちまき巻いて
ぎゅうっと締めたら　締まらない

あっち締めつるり　こっち締めつるり
いつまでたっても締まらない
いつまで待ってもきりがない

あ　よいしょ　　あ　よいしょ
あ　よいしょ　よいしょ　よいしょ

知らないうちに　大人になってた
夢から醒めたあとも　時は流れてた
ずっと大事にしてた青いビー玉
小さすぎる地球儀はどこかにいっちゃった

いつもどんなときも　調子よくふざけあい
忘れ物あきらめて　過ぎてった日々
待ち合わせした夜に神様は来なかった
でも世界はかわらずにいつもまわってた

人工衛星から送られてくる
春の風　花が咲き乱れ
小鳥たちも歌うよ

だって
何一つ君が泣くことなんかないんだ
何一つ君が泣くことなんかないんだ

波をまってた
中途半端に離れて流されて行くよ
進化して行く世界のなかで同じものを求めて

夏の幻
思うだけで胸があつくなれた

記憶で唄うから、ちとあやしい。

昔　昔の　そのまた昔　一人の男が歌を唄った
お客は三人　男の妻と男の娘と拾った子猫

誰もがみんな知ってる　あのちょっと変な男
何の取り柄も無いけど　それで満足

だけど何故か胸にしみるようなメロディ　ララララ
強く強く胸に染みるようなメロディ　世界にただ一つ

人形のように腕をもがれ
ブリキのように引きつり笑う

急ぐだけの時は過ぎ
君は少し疲れただけだろう

真白な中を
真黒な人がゆく

君の世界を踏みにじる
痛みに負けないで

君ならばきっと高く飛べるさ
だから今　君のすべての世界になろう

赤い実にくちびる染めて空を見上げる
これ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだ
からたち野道　花ふく小道
泣いたらだめよと虫の音小唄
からたち野道　はるかな小道
あのひとのもとへと続く道

紅い血にくちびる噛んで空を見上げる
もう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを閉じた
からたち野道　垣根の小道
泣いたらだめよと沢の音小唄
からたち野道　はるかな小道
あの人の歌がきこえた道

赤い実にくちびる染めて空を見上げる
これ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだ
からたち野道　草笛小道
泣いたらだめよとなずなの小唄
からたち野道　はるかな小道
あなたのもとへ駆けてゆきたい

ひとりぼっちの陽だまり小道
いつも二人で歩いてた道
こずえの花を摘みとりながら
泣きべそかいては困らせた春

からたち野道　花ふく小道
泣いたらだめよと虫の音小唄
からたち野道　あの日のままの
あなたのもとへ駆けてゆきたい

おまえとのラビ・ヴィスタ
生き方はアブノーマル
そんなこと
そんなことまで
どこまでもアブノーマル
ラブ・ヴィスタ

細胞のひとつひとつ
口づける
ひび割れる
世界じゅう　気に留めず
悲しみのアブノーマル
ラブ・ヴィスタ

手をさしのばしてみても
目をひらいて祈っても
何か語ろうとしても
夢を見るかもしれない

ひとつずつ　愛し合う
誰もみな眠り続ける
ひとつだけ　愛し合う
誰もみながからみ合って
いま FEEL IT FEEL IT …

パンをかじる私の耳をかじる
悪い王様お食事はあちら
木の花咲く朝に香る

夜に紛れてあなたはやって来た
誰にもないしょただ風が騒いだ
今日は一日何して遊ぼう

子供の目をしてあなたは
私が歌うのを聞きに来る
強くて誰もが怖がる王様
塔の上に住んでる

木陰に咲いた私の宝石
編んであげましょ
この世で一番あなたに似合う花かんむりを

日ごと夜ごと決まりごとを重ねて積み上げた石の城
すべてを手にしたあなたが空には届かないと笑うの

お望みのとおりに歌をうたいましょう
お城で眠る日も耳の奥に聞こえるように

子供の目をしてあなたは
私が歌うのを聞きに来る
強くて誰もが怖がる王様
塔の上に住んでる

遠い鐘の音にあわせ歌うの鳥たちの空のうた
全てを手にしたあなたの淋しい心に届くように

Blossom out into a beauty...

皆笑った　僕のことも　恋してるなんて
眠れなくて仕事中に　あくびしてばかり
お昼ごはんはサンドイッチだけ　食べたくもない
でも恋してるなんて　もう若くないのに
自分でもおかしいのさ
少し悲しいけど　僕も変わったみたい
誕生日もすっかり忘れてた
今年の４月はまだ寒くて　春が来てない
でも恋してるなんて　もう若くないのに
自分でもおかしいから　少し笑った

みんな笑った
私のこと
恋してるなんて
もう若くないのに
自分でもおかしいけど
すこし悲しい
すこし悲しい

Since I lost you I 'm no one
No, I can't find out anyone
Sometimes I try to hurt me
I just can't stand this feeling
All I can do is always...
A dream of you in your black shirt
You walked away with your new story
I cannot move nor say a word
I can't even shed no tears
All I dream is trashy dreams

Trashy dream, I don't wanna see it tonight
Trashy dream, I don't wanna be here
Trashy dream, it drives me insane
That follows me wherever I go

We were in London
Let's do it - let's break the law!
We were in London
Tell it like it is
We were in London

You can't always get what you want
You can't always get what you want
You can't always get what you want
But if you try sometimes, you just might find
You just might find, that you get what you need

ＡＢＣの海岸で
カニにちんぽこはさまれた
いててよはなせ
はなすもんかソーセージ
赤チン塗っても治らない
黒チン塗ったら毛がはえた

丘を越えて行こうよ
真澄の空は朗らかに晴れて　楽しい心
鳴るは胸の血潮よ　讃えよ我が青春を
いざゆけ　遥か希望の丘を越えて

丘を越えて行こうよ
小春の空は麗らかに澄みて　嬉しい心
湧くは胸の泉よ　讃えよ我が青春を
いざ聞け　遠く希望の鐘は鳴るよ

Little billy was the fattest kid in his class
Always the last in line
All the other little kids would laugh at him
Said he'd die before his time
Ah ha ha, Ah ha ha, Little Billy didn't mind

Most of the kids smoked cigarettes
Just to prove that they were cool
The teacher didn't know about the children's games
And Billy always followed the rules
Ah ha ha, Ah ha ha, Little Billy didn't mind

Billy was big on the outside, but there's an even bigger man inside
Ten million cigarettes burning every day, and Billy's still doing fine

Now Billy and his classmates are middle-aged
With children of their own
Their smoking games are reality now
And cancer's seed is sown
Ah ha ha, Ah ha ha, Little Billy didn't mind

Most of them smoke maybe forty a day
A habit Billy doesn't share
One by one they're passing away
Leaving orphans to Billy's care

Ah ha ha, Ah ha ha, Ah ha ha, Little Billy didn't mind
Ah ha ha, Ah ha ha, Ah ha ha, Little Billy doing fine

おれのあん娘は　煙草が好きで
いつもプカプカ　プカ
体に悪いからよしなって言っても
いつもプカプカ　プカ
遠い空からふってくるっていう
幸せってやつが　あたいにわかるまで
あたい煙草やめないわ
プカプカ　プカプカ　プカ

体が軽いぜ　手足が軽いぜ
頭も軽いぜ　烏龍茶がうまいぜ
中国たばこを吸っているんだ　体にいいって書いてある
健康第一　味は二の次
こりゃまじー　おいらもそう思う
中国たばこ　中国たばこ　たばこ　たばこ
皆で吸おうよ　朝まで吸おうよ　血を吐くまで吸おうよ　吸おうよ
中国たばこを吸っているけど　朝から何にも変わらねー
真っ赤な中国　夢見るたばこ
国がでかけりゃ言うこともでかい
中国たばこ　中国たばこ
健康たばこ　健康たばこ

ヒラリヒラリと舞い遊ぶように
姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中 月の下
喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽

旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと
旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど

そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない
彼が僕自身だと気付いたのは
今更になってだった

あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる

カープ　カープ　カープ　広島　広島カープ
空を泳げと　天もまた胸を開く　今日のこの時を　確かに戦い
はるかに高く　はるかに高く　栄光の旗を立てよ
カープ　カープ　カープ　広島　広島カープ

行くぞ大洋　行くぞ大洋
勝負の世界　Go Go Go Go！

行くぞ大洋　行くぞ大洋
鍛えた技で　Go Go Go Go！

泥にまみれて　すべり込む
燃える闘志は　我らの誇り
栄えある歴史　大洋ホエールズ

心配はいらないよ 僕がそばにいるから 君のためにいつでも 闘う僕だから
空が曇ってきても 僕がそばにいるから 君だけに青空を 見せてあげる
してはいけないと禁じられてばかりだけど
愛することを許されたとき 僕らは立った 歩き出した

もしも夜が明けて 僕たちが自由なら 他には何ひとつ 無くてもかまわない
意地悪な王様が 二人の邪魔をしても 君を一人ぼっちには させやしない
背伸びするだけで 届きそうな夜空の星
愛することを許されたとき 僕らは立った 歩き出した

ある日腹ぺこオオカミを　　のした噂が広まって
嫌われもののガチョウくん　　今では森の英雄さ
いつでも　ガーガーガー　お尻ふりふり　ガー　ガー
笑い者

ガー

笑い者

ガー

青い空が　お陽様に溶ける
白い波が　青い空に溶ける
青い空は　私の恋の色
青い海は　貴方の愛の色

恋は水色　空と海の色
恋は水色　空と海の色

青い空は　私の恋の色
青い海は　貴方の愛の色

恋は水色　空と海の色
恋は水色　空と海の色

青い海と水色の空が
愛し合って　ひとつに結ばれる

あがってんのさがってんの

♪どこへ行ったら　あるのかな
パ　パ　パパパ　パップラドンカルメ
お菓子屋さんにも　売ってない
パ　パ　パパパ　パップラドンカルメ
デパート見たって　売ってない
未確認お菓子物体　パップラドンカルメ

♪うわさによれば　パップラドンカルメとゆうものは
(ゆうものは)
クリームみたいに　真っ白で
カステラみたいに　四角くて
うわさによれば　パップラドンカルメとゆうものは
(ゆうものは)
クリームみたいな　味もする
ケーキみたいな　味もする
なんて　あの子が言っていた

♪だけどその子もあの子に聞いた　話だそうで
その子に僕も聞いたけれど　その子もあの子に聞いたそうで
あの子も ほかのあの子に聞いた
パ　パ　パパパ　パップラドンカルメ
パップラドンカルメの　うわさ

With a little help from my friends
p://www.vocalvoices.de/samples/track10_64.mp3

泉の広場で　会いましょうと
貴方の言葉を　思い出す
最後のバスは　もうすぐ出るのに
いつまでも　いつまでも　センタープラーザー♪

「頭が忙しい」と言って電話を切って
ほんの少し後に深く後悔してしまった
もしもその人が私の一言によって方向を変えるとしたら
私は今までどれだけの人を動かしてきたことになるんだろう
あぁつまらない
それがどうしたって?
あぁつまらないことで忙しい

Do you crash?
Tell me the truth, do you crash?
I do.
I do crash suddenly.

追われることに疲れ果てた今 全てをあきらめてみた
だけどそれは長く続かない そういう人だから
それならずっとそうしていなさい ずっと海の底にいなさい
鬱という静寂と狂気のはざまでとどめを刺されて仰いだ空
あぁ届かない
それが普通だって?
あぁ届かない，同じ青なのに

Do you crash?
Tell me the truth, do you crash?
I do.
I do suddenly, night and day.

あぁわからない
それがなぜかなんて
あぁわからないけど ここが好き

Do you crash?
Tell me the truth, do you crash?
I do.
I do crash night and day.
I do.
I do suddenly.

Do you crash?
I do crash.
I do unconsciously.
This is anybody's guess.
I do.
I do suddenly.

Listen when the prophet
Speaks to you
Killing
In the name of God

Passion
Twisting faith into violence
In the name of God

Religious beliefs
Fanatic obsession
Does following faith
Lead us to violence?

Unyielding crusade
Divine revelation
Does following faith
Lead us to violence?

烏の野郎　どいていな
とんびの間抜けめ　気をつけろ
癪なこの世の　カンシャク玉だ
ダイナマイトがヨ　ダイナマイトが百五十屯
畜生　恋なンて　ぶっとばせ

惚れても無駄さ　あきらめな
どっこい涙は禁物さ
胸につまった　カンシャク玉だ
ダイナマイトがヨ　ダイナマイトが百五十屯
スカッと器用に咆えてみろ

命も賭けりゃ　意地も張る
男と男の約束だ
いくぜ兄弟　カンシャク玉だ
ダイナマイトがヨ　ダイナマイトが百五十屯
カックン　ショックだ　ダムの月

どらっぼーい どっぐぼーい だてぃなんえーんじぇぼーい
いんざどろーうぇーいぼーい しわざりっぷすてぃっくぼい
しーわざびゅてぃふぉぼーい あーんてぃーあーずぼーい
あん おーるいにゃ いんなすぺーす ぼーいゆあへっど

僕らは見つめた そして喉鳴らした
彼が放ったシュートは ダイナマイトのようさ
1･2･3で抜け出せ 勇敢なツートップ
恋に置き換えりゃ そう 僕らのようさ

Sunny ray 降り注ぐ　素晴らしすぎる世界にサンキュー
１・２・３・４ 知れば知るほど
君の存在　forever and ever

あぁ君がいてくれれば どこだってサマーシャイン
冷たい水飲んで ゴール決めよう
あぁこのまま転がりつづけよう 僕らは
新しい空で 抱きしめよう
my girl

仕事しててもつまらねえ　そりゃあいい奴いるけれど
やってられないこの気持ち　わかってたまるかバカヤロー
仕事やめても困るだけ　それでもやめたいこの気持ち
仕事やめたらどうしよう
俺の人生どうなるの
俺の人生どうなるの
俺の人生どうなるの
なんでこうなるの

どうせ僕はバカだから　有名になんてなれっこない
月はこんなに青いのに　なんにも教えてくれないし
おまけに足も臭いから　彼女にだって嫌われる
足の臭いが治らなかったら
俺の人生どうなるの
俺の人生どうなるの
俺の人生どうなるの
なんでこうなるの

♪ Celia you're breaking my heart
You're shaking my confidence daily
Oh, Cecilia I'm down on my knees
I'm begging you please to come home, oh
♪ Celia, you're breaking my heart
You're shaking my confidence daily
Oh, Cecilia I'm down on my knees
I'm begging you please to come home
Ho ho home
♪ Making love in the afternoon with Cecilia
up in my bed room
I got up to wash my face
When I come back to bed someone's taking my place
♪ Celia, you're breaking my heart
You're shaking my confidence daily
Oh, Cecilia I'm down on my knees
I'm begging you please to come home
Come on home
♪ poh, poh, poh- poh- poh-
poh, poh, poh- poh- poh, poh- poh- poh-
Take it up, Take it up,
Take it up, Take it up,
♪ Jubilation she loves me again
I fall on the floor and I'm laughing
Jubilation she loves me again
I fall on the floor and I'm laughing
♪ Oh, oh, oh- oh, oh-
oh, oh, oh, oh, oh-
oh, oh, oh, oh, oh-
oh, oh, oh- oh, oh-...

　　　　 ∧＿∧　
　　　　（　´∀｀）　♪もじゃもじゃジャングル
　 　 　 （ つΘ∩　　 ヤシの木１本
　　　 　 〉　〉|＼ ＼　　　実が二つ〜♪
　　　　（＿_）|　（＿_）　
　　 　 　 　 ┴

(　´Д`)春過ぎて　夏来にけらし　白妙の
衣ほすてふ　天の香具山(ﾟДﾟ,,)

彼は世界をーっ毎日毎日毎日呪い続けていたの♪
十一才でドストエフスキー
十五才でエヴァンゲリオン
最悪のコースで溺れていたのぉ♪

約束はしないで
未来に保証は無い方がいい
賭けてみるしかない

ピカピカの靴を脱いで
煙草を消して
大事な指輪を外したら〜

烏合の衆　烏合の衆
烏合の衆 衆 衆
一人じゃ何もできないくせに
一人じゃ何も言えないくせに
烏合の衆 烏合の衆
烏合の衆 衆 衆
たまには一人で　何かやってみろよ
いつでもみんなと いっしょなんだね
烏合の衆 烏合の衆
烏合の衆 衆 衆
一人じゃなんにも 言えないけれど
今はみんなと いっしょだもんね
烏合の衆 烏合の衆
烏合の衆 衆 衆

車はあくまでも 快適に暮らす道具
車に乗らないといけないわけではないぜYeah
だけど好きなんだ いいだろう こんなにも愛しているよ
And I love car
この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を

だから何ででも いいだろう こんなにも参っているよ
And I love car
この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を
あなたの歌を 車の歌を

本当の事なんか言えない
本当の事なんか言えない
言えば殺される
本当の事なんか言えない
本当の事なんか言えない
言えば殺される
そんなもの嘘さ
そんなものでたらめさ
それは不自由なもの
本当の事なんか言えない
本当の事なんか言えない
言えばにらまれる
学校にいるときには それは許された
卒業したらそれは通じなかった
本当の事なんか言えない
本当の事なんか言えない
言えば殺される
それは不自由なもの それは不自由なもの
本当の事なんか言えない
本当の事なんか言えない
言えば殺される
本当の事なんか言えない

僕たちの歌を　聞きにきて下さい
僕たちはいつも　一生懸命歌っています
たとえお客は　嫌なやつばかりでも
僕たちはいつも　一生懸命歌っています　ほんとです

ああしなさいとか　こうしなさいとか　もううんざりだよ
ああしなきゃとか　こうしなきゃとか　もううんざりだよ
何が正しいか知らない　何が楽しいか知ってる
何が正しいか知らない　何が楽しいか知ってる
そうして僕らは立ってる　生乾きのパンツをはき
居心地悪そうにしてる
ありもしないフツーだとか　ありもしないマトモだとか
まぼろしのイメージのなか
まったくダセーよ
入院したくない　病気で死にたくない
ベッドで死にたくない　即死でたのむぜ
痛いのはゴメンだ　苦しいのはヤダ
一瞬でいくぜ　即死でたのむぜ
即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ
即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ
振り返りたくない　考えたくもない
涙は入らない　即死でたのむぜ
厳かはイヤだ　くだらない方がいい
笑えりゃなおいい　即死でたのむぜ
即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ
即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ

日隅くんは今日から
一人で自転車に乗るのさ
いつもはぼくが
うしろに乗っていたのに

今日からぼくは
あの娘のうしろに乗るのさ
あの娘は女のくせに
自転車こぐのが上手

日隅より　あの娘の方が
ぼく乗ってて楽しいよ
今日からは　ぼくはあの娘と
いつもいっしょだよ

からっ風　大きく　春一番
街はまた模様替え
癪の種は　右に左に　僕はまた腹立てる
君がもどったと喜べば
そらみたまた他人の空似
夢見心地で見た夢じゃ　このまま夢のまま

とけ込めないのか　とけ込まないのか
僕はまだ生活をみつけられない
ゆるせないのか　ゆるさないのか
流れる　流される

とんぼ返しの街と部屋
したい放題すれ違う
家には戻れない　恥はかけない
意地ばかりの　意気地なし
情け知らずで　縁切られ
受けた恩を　仇返す
損得ぬきでは　つながれません
絆はとうに　切れてます

とけ込めないのか　とけ込まないのか
僕はまだ生活をみつけられない
ゆるせないのか　ゆるさないのか
流れる　流される

からっ風　大きく　春一番
街はまた模様替え

僕は転ばないで歩いた

自転車に乗ってベルを鳴らし
あそこの原っぱまで野球の続きを
そして帰りにゃ川で足を洗って
自転車に乗ってお家へ帰ろう

自転車に乗って　自転車に乗って
ちょいとそこまで歩きたいから

自転車に乗ってベルを鳴らし
隣の町まで嫌なおつかいに
そして帰りにゃ本屋で立ち読みを
日が暮れてからお家へ帰ろう

自転車に乗って　自転車に乗って
ちょいとそこまで歩きたいから

貴方のお嬢さんによろしくお伝え下さい
息子が会いたがって　泣いてます

Iko Iko
Iko Iko andey
Jackamo feeno an dan day
Jackamo feen ane
My spy boy saw your spy boy
Sitting on the bayou
My spy boy told your spy boy
I'm gonna set your tail on fire

G.I　Joe！　いま翼広げ
G.I　Joe！　時を越えて飛べ

確かな出会いを信じた日々
どこかで心が狂った街
戦う今こそ絆ふかく
突き進め強く未来を描け

G.I　Joe！　走れ熱い胸
G.I　Joe！　風の流れ変え
G.I　Joe！　愛を救うため
G.I　Joe！　誰もが待ってる
G.I　Joe！

これから始まる　大レース　ひしめきあって　いななくは
天下のサラブレッド　４歳馬　今日はダービー　めでたいな

走れ走れ　コウタロー　本命穴馬　かきわけて
走れ走れ　コウタロー　追いつけ追いこせ　引っこぬけ

スタートダッシュで　出遅れる　どこまでいっても　離される
ここでおまえが　負けたなら　おいらの生活　ままならぬ

走れ走れ　コウタロー　本命穴馬　かきわけて
走れ走れ　走れコウタロー　追いつけ追いこせ　引っこぬけ

実況
　　エーこのたび、公営ギャンブルを、どのように廃止するかと、いう問題につきまして、
　　慎重に検討を重ねてまいりました結果、本日の第４レース、本命はホタルノヒカリ。
　　穴馬はアッと驚く大三元、という結論に達したのであります。

実況
　　各馬ゲートインからいっせいにスタート。
　　第２コーナーをまわったところで先頭は予想どおりホタルノヒカリ。
　　さらに各馬一団となってタメゴロー、ヒカルゲンジ、リンシャンカイホー、
　　メンタンピンドライチ、コイコイ、ソルティーシュガー、オッペケペ、コウタローとつづいております。
　　第３コーナーをまわって、第４コーナーにかかったところで、先頭は予想どおりホタルノヒカリ、
　　期待のコウタローは大きくぐっとあいて。さあ、最後の直線コースに入った。
　　あっ、コウタローがぐんぐん出て来た。コウタロー速い。コウタロー速い。
　　トップのホタルノヒカリけんめいの疾走。これをコウタローが必死に追いかける。
　　コウタローが追いつくか、ホタルノヒカリが逃げ切るか、コウタローかホタルノヒカリ、
　　ホタルノヒカリかマドノユキ、あけてぞけさは別れゆく。

ところが奇跡か　神がかり　いならぶ名馬を　ごぼう抜き
いつしかトップに　おどり出て　ついでに騎手まで　振り落とす

走れ走れ　コウタロー　本命穴馬　かきわけて
走れ走れ　走れコウタロー　追いつけ追いこせ　引っこぬけ
走れ走れ走れ走れ　走れコウタロー　本命穴馬　かきわけて
走れ走れ走れ走れ　走れコウタロー　追いつけ追いこせ　引っこぬけ

ただ真実をー知りたい拙ああいっかーらーだーも捕らえて〜えー
この衝ー動にっ勝てないいけなあいっみーぎーてーを咎ーめないで〜ぇぇえ〜ひっゑーゐえっ♪

サンキューフォーザミュージック
サンキューフォーザミュージック
サンキューフォーザミュージック
あーりーがとー音楽〜

旅立てジャック
どうってことないさ　呑もう　呑もう　呑もうよ
旅立てジャック
どうっちゅことないでしょ

見つめろ　目の前を　顔を背けるな
愛と死 激情が ドロドロに溶け迫りくる

そいつが　俺だろう

俺らはミナシゴ　強さ身に付け
大地に聳え立つ　光り輝くこの身体

そいつが　お前だろう　今こそ　この世に生きる意味を

愛を込め歌おう　アジアの果てで
汝の敵を　愛する事が　君に出来るか

愛を込め歌おう　極東の地にて
悲哀の敵を　愛する事が　俺に出来るか

泣き出す　女の子
「ねえママ　抱き締めていて　もっと強く！」

愛を込め歌おう　アジアの果てで
汝の敵を　愛する事が　君に出来るか

愛を込め歌おう　極東の地にて
悲哀の敵を　愛する事が　俺に出来るか

見つめろ　目の前を　顔を背けるな
愛と死 激情が ドロドロに溶け迫りくる

なぜ生きているのか分からなくて一人で外に出てみる
もっと自由の偽善の嘘で楽しく暮らしたかった
僕らの未来は全々暗くないと信じてみる
嫌われ者の行く先は聖人を越えて快感
貧困の翼を靡かせて歩く象の群れの声
象の背に乗って君らをみんな踏み潰してあげたい

風に逆らう　俺の気持ちを
知っているのか　赤いトラクター
燃える男の　赤いトラクター
それがお前だぜ　いつも仲間だぜ
さあ行こう　さあ行こう
地平線に立つものは
俺達二人じゃないか

海へ行ったら　イカをつかまえようよ
海へ行ったら　ララララ　イカと遊ぼうよ

空へ行ったら　鳥をつかまえようよ
空へ行ったら　ララララ　鳥と遊ぼうよ

♪ Born from an egg on a mountain top
The punkiest monkey that ever popped
He knew every magic trick under the sun
To tease the Gods and everyone and have some fun

♪ Monkey magic, Monkey magic
Monkey magic, Monkey magic
Monkey magic, Monkey magic
Monkey magic, Monkey magic

♪ What a cocky saucy monkey this one is
All the Gods were angered and they punished him
Until he wa saved by a kindly priest
And that was the start of their pilgrimage west

♪ Monkey magic, Monkey magic
Monkey magic, Monkey magic
Monkey magic, Monkey magic
Monkey magic, Monkey magic

♪ With a little bit of monkey magic
There'll be fireworks tonight
With a little bit of monkey magic
Everything will be all right

夏の色調の　春の日没は
気休めのタブロー
雲のビヤホール　そのメニューは
一切合切　無邪気

海のハズレの　空の真ん中は
寛ぎのオブジェ
雲の応接間　その来客は
十人十色　無邪気

俺も夢の一部になったら
暫く黙って笑っていよう

春のおしまいの　夏のはじまりは
不意打ちのシンフォニー
雲の浜辺　その若き恋人達は
一事が万事　無邪気

俺も夢の一部になったら
暫く黙って笑っていよう

夏の色調の　春の日没は
気休めのタブロー
雲のビヤホール　そのメニューは
本日休業

モスラの歌

≪インドネシア語原詞≫
Mothra 　Ya 　Mothra
Dengan　Kesaktian 　Hidupmu
Regtulah 　Doa 　Hamba−Hambamu Yang
Renda 　Bangunlah 　Dan 　Tunjukanlah 　Kesaktianmu

Mothra 　Ya 　Mothra
Dengan 　Hidupamu 　Yang 　Gemilang
Lindungilah　 Kami 　Dan 　Jadilah 　Pelindung
Perdamaian

Perdanaian 　Adalah 　Hnya 　Jadian 　Yang
Tinggal 　Bagi 　kimi
Yang 　Dapat 　Membawa 　Kami 　Kekemak 　Muran
Yang Abadi

≪日本語訳詞≫
モスラよ　モスラ
あなたの命の魔力で
身分卑しき、貴方の下僕は呪文を唱えて祈ります
どうか起ち上がって
貴方の魔力を見せてください

モスラよ　モスラ
光輝くあなたの生命で
平和をもたらす守り神となり
われらを守りたまえ

平和はわれらに残された生きる道
永遠の繁栄にわれらを導き給え

ハイサイおじさん　ハイサイおじさん
昨夜ぬ三合ビン小　残とんな
残とら我んに　分きらんな
ありあり童　いぇー童
三合ビンぬあたいし　我んにんかい
残とんで言ゆんな　いぇー童
あんせおじさん　三合ビン誌不足やみせえーら
一升ビン我んに　呉みせーみ

♪ 比べてみたら　ヒーローらしくない
空飛ぶマントも　役には立たない
ヘルプもたまに　聞こえない
その気になっても　間に合わない

♪ うっとりするほど　強くない
サラバと手を振る　ムードじゃない
途中で会っても　気がつかない
サインをねだって　並びもしない

星屑の　海の中
ただよう夢求め
時を超えて　はるか

人の世で　見失い
今ではもう遠い
夢を探す人よ

もしもどこかで　見つけたなら
かけらだけでも　持って帰れよ
ああ夢みるよろこび
ふたたび
ああ夢みるしあわせ
ふたたび……夢光年

閉まりかけてるＥＶに乗る
△か▽かも確かめず！！！
長く待つのが難しくなるのは
短く光る夜のせい！！！

ハチのムサシは　死んだのさ
畑の日だまり　土の上
遠い山奥　麦の穂が
キラキラゆれてる　午後でした
ハチのムサシは　向こう見ず
真赤に燃えてるお日様に
試合をいどんで　負けたのさ
焼かれて落ちて　死んだのさ
ハチのムサシは　死んだのさ
お日様仰いで　死んだのさ
高い青空　麦畑
いつもと変わらぬ　午後でした

ハチのムサシは　死んだのさ
夢を見ながら　死んだのさ
遠い昔の　恋の夢
ひとりぼっちで　死んだのさ
ハチのムサシは　向こう見ず
お日様めがけて剣を抜き
たたかいやぶれて　死んだのさ
焼かれて落ちて　死んだのさ
ハチのムサシは　死んだのさ
たしかにムサシは　死んだのさ
やがて日は落ち　夕暮れに
真赤な夕日が　燃えていた

♪部屋のドアを　一歩出たとき
みんなが敵に　見えてくる
そんな気分に　負けそうなとき
覚えてて　僕の家へおいでよ

♪人が何と言っても　気にしない
何が好きでも　構わない
誰に合わす　必要もない
気楽な仲間が　揃ってる
だけど　だれかが泣きそうなとき
自分の時間を　削っても
飲み明かすことができる
そんな仲間が居る

♪泣きたくても　泣く場所もない
楽しくても　話す人もない
そんな気分に　負けそうなとき
覚えてて　僕の家へおいでよ

♪難しいことは　わからない
ただ毎日が　つまらない
部屋に　こもってばかりでは
明日は　なんにも変わらない
だけど　君が陽気なときは
元気のもとを　持って
ドアを叩くことができる
そんな場所にしよう

♪部屋のドアを　一歩出たとき
みんなが敵に　見えてくる
そんな気分に　負けそうなとき
覚えてて　僕の家へおいでよ

いつまでもそばにおいてね
死ぬまで好きと言って
十分な線などないよ
一度も休まず愛して・・・

「私」をいう感覚は貴方を捉え始め
いつしか魅かれ合い 馴れ合い 食べ尽くした
どれだけ知り尽くしたとしても マンネリでも
私の未来に貴方はいたのに
自分ばかり可哀相と思ってない？
いつだって物足りない 貴方の言葉は？

いつまでもそばにおいてね
死ぬまで好きと言って
十分な線などないよ
一度も休まず愛して・・・

私が正論を主張する程 貴方を押し付け
追いつめ 逃げ場をなくし苦しめてた
たった一つ足りなかったのは
言動と行動のバランス 言えない 聞けない
見えない 響かない
守ることで私が存在した
完全になれば 愛されると思ってた
そんな寂しいことを 口にしないで
「一人で」なんて生きれないよ 強くもないし
ただ貴方が好きなだけよ

いつまでもそばにおいてね
死ぬまで好きと言って
十分な線などないよ
一度も休まず愛して・・・

真夜中ひとりで　だまっていると
遠く遠くから電話がかかる

もしもし　きみは泣いていませんか
淋しくて泣いてはいませんか

それはどこか　宇宙の果ての
知らない星からの長距離電話
窓をあければ　暗い夜空に
いちめんの星たちが光さざめく

真夜中ひとりで黙っていると
遠く遠くから電話がかかる
もしもし　少しつらい夜です
きみの窓の光を　想っています

百億光年　はるか彼方の
きみをなんだか　信じられます
銀河はめぐり　星は消えても
ひとつの想いは　消えず流れる

真夜中わたしも電話をかける
心の奥のダイヤル回す

もしもし　見知らぬ私の友だち
わたしはちゃんと歩いています

今は小さな　命の種が
遠いあしたに花ひらくまで
静かな河が　流れ流れて
大きな海に　ひろがる日まで

ささのは さらさら
のきばに ゆれる
おほしさま きらきら
きんぎん すなご

遠くに光る　あの星は　何万年も前の　かがやき
今、私の胸にとびこんだんだ　私の知らない　昔のひとが
うれしくて　うれしくて　今、私の胸に伝えにきたんだ
風ぐるま　風ぐるま　胸の中には　風ぐるま
まわって　まわって　風ぐるま　昔も今も　風ぐるま

かすかに光る　あの星は　何億年も前の　かがやき
今、私の胸にとびこんだんだ　私の知らない　昔の人が
さびしくて　さびしくて　今、私の胸に話しにきたんだ
風ぐるま　風ぐるま　胸の中には　風ぐるま
まわって　まわって　風ぐるま　昔も今も　風ぐるま
風ぐるま

真っ赤なドレスの　可愛いこちゃん　踊りにいこうよ
俺の自慢の車を飛ばして　踊りにいこうよ
シンデレラじゃあるまいに　時計なんて見ないで　見ないで
シンデレラじゃあるまいに　時計なんて見ないで　見ないで

夜は長いんだぜ　可愛いこちゃん　踊りに行こうよ
本当は俺のこと　好きなんだろ　わかっているのさ
シンデレラじゃあるまいに　時計なんて見ないで　見ないで
シンデレラじゃあるまいに　時計なんて見ないで　見ないで

僕はあひるの洗濯屋
雨でも風でもどこへでも
すっきり洗ってお届けします
早くて安くて綺麗が自慢
僕はあひるの洗濯屋
ママ号ママ号　クリーニングママ号

壁に付いているスイッチを押したら
気付けば部屋ごと火星に引越し。
そんなのは予定にないことですから
すぐに業者に連絡したら

「そんな機能をつけた覚えはありません。」

と言われて、これからどうしようかと思っていたのに
部屋の外では火星のやつらがとてもうるさいものだから
しょうがなく相手をすることにしましたが
火星人ってあんまりおいしいものじゃない
ということに食べてから気が付いたんです。

しばらくすると、火星の中から
割と強そうな物体が出現したので
わたしは、迷わずもう一度

壁に付いているスイッチを押したのです。

迷わずもう一度、壁に付いているスイッチを押したのです。

横須賀　横浜　原宿　六本木
煙草にバーボン　濃い目の化粧で　
キメているのね　あなた
口紅　やきもち　女の忍び泣き
あばずれみたいに遊んでいるけど
ウブなあなたじゃ　無理ね

訳は聞かなくても　全て分かるつもり
昔の私　見るようだもの
やるせない　真夜中のエンジェルベイビー

横須賀　横浜　原宿　六本木
あなたも必ずどこかで会えるわ
暗い目をした男
涙の重さも知り尽くしたはずよ
うつろなセリフなんてお見通しね
無理に愛しちゃだめよ

訳は聞かなくても　全て分かるつもり
昔の私　見るようだもの
やるせない　真夜中のエンジェルベイビー

ジョニーも　マイクも　サミーも　みんなみんな
忘れないわ

this used to be my playground
this used to be my childhood dream
this used to be the place I ran to
whenever I was in need of a friend
why did it have to end and why do they always say

don't look back, keep your head held high
don't ask them why because life is short
and before you know you're feeling old
and your heart is breaking
don't hold on to the past...well, that's too much to ask

no regrets
but I wish that you were here with me
well then, there's hope yet
I can see your face in our secret place
you're not just a memory
say goodbye to yesterday...those are words I'll never say

this used to be my playground
this used to be our pride and joy
this used to be the place we ran to
that no one in the world could dare destroy

this used to be our playground
this used to be our childhood dream
this used to be the place we ran to
I wish you were standing here with me
...
the best things in life are always free
wishing you were here with me

君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ

抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける

夢を描いた地図
２人でみた夢は
たがいの夢となり
２人の道となる
ずっと思い描いていた
夢の続きはどこにあるの形のないものを探して
今日も僕は唄っていますこの思いが
このぬくもりが
大切なあなたに届くように

ｵﾚ〜ｵﾚ〜　
ﾏ･ﾂ･ｹ･ﾝｻﾝﾊﾞ〜

いつまでも絶えること無く
友達でいよう
今日の日はさようなら
また会う日まで。

♪シェリー
あなたは知ってた　すべての終りを
やがてぬくもりさえ　無くす時が来ると
いつも話してくれたね　小さな事さえ
なのに何故黙って　答え出したの
この空に消えてく　勝ち負けのない
その笑顔だけ消えてゆく
Cry　あなたのそばで　窓を開けても
もう　あなたは何も感じないね
風も　音も

♪シェリー
あなたの想いが　彼に届いた日
とても嬉しかった　それは嘘じゃない
だけどごめん　ふいに寂しくなって
彼を憎んだ日もある
ねえ　自由の闇は綺麗なのかな
もう　少しは楽になれたのかな
シェリー　答えて

♪ねえ　平和な国で今眠れたら
そう　もっとあなたの夢みれる
Cry　そして今夜も　綺麗な空に
ああ　祈り続けよう
忘れぬよう　歌い続けよう

真夜中　ひとりで　黙っていると
遠く　遠くから　電話が　かかる
もしもし　きみは　元気ですか
寂しくて　泣いては　いませんか

　それは　どこか　宇宙の果ての
　知らない　星からの　長距離電話
　窓を開ければ　暗い夜空に
　いちめんの　星たちが　光りさざめく

知らない歌ばっかりだぁ・・・！
誰の歌だかわからんちんよーｗ

おーれはじゃいあーん　がーきだいしょーっ♪

( ﾟДﾟ)＜ﾎﾞｸﾒｰﾂ

　歩き疲れては　夜空と陸との
　隙間にもぐり込んで
　草に埋もれては寝たのです
　所かまわず寝たのです
歩き　疲れては
草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ　寝たのですが
眠れないのです

近ごろは眠れない
陸をひいては眠れない
夜空の下では眠れない
ゆり起こされては眠れない
歩き　疲れては
草に埋もれて　寝たのです
歩き疲れ　寝たのですが
眠れないのです

そんな僕の生活の柄が
夏向きなのでしょうか
寝たかと思うと寝たかと思うと
またも冷気にからかわれて
秋は　秋は　浮浪者のままでは眠れない
秋は　秋からは
浮浪者のままでは眠れない

ダイガクドー　ダイガクドー
おひかえなすってダイガクドー
かたじけないけど　ダイガクドー

アイスクリーム　アイスクリーム
アイスクリームだよ

ホットドッグ　ホットドッグ
ホットドッグもありありあります
ダイガクドー　ダイガクドー

迷惑でしょうがこの味を
届けに来ました　ダイガクドー

>>332
「ものもらい」もきぼんｗ。
歌詞カードついてないからうたえるかなｗ？

登山歌　登山歌　登山歌　まや　ヘイ！

ワンダーーーーフォーーゲルーーーー！
ハーケンーーーーアターーーーック！

目指すはお山のてっぺん頂上決戦だ
後ろは断崖絶壁落ちたら大変だ

勇気ある者は　高みを目指す
志高く　上へと導く

荒れ狂う　川を渡る
岩壁が　立ちはだかる
年寄りに　追い抜かれる

負けない　鋼の精神（ココロ）

ゆけ　ゆけ　登山者たち　高い所めざしてまっしぐら
登れ　登れ　登山者たち　そこに山がある限り

ゆけ　ゆけ　登山者たち　男の生き様見せてやる
登れ　登れ　登山者たち　目指すものががある限り

オンリーロンリーグローリー♪

一生涯好きなんだ
どうしようもないんだ
嫌われても嫌われても好きなんだ
こころなんてどうでもいいんだ
からだなんて関係ないんだ
冷たくしたってだめさ
逃げたってだめさ
世界の果てまでおいかけていくよ

好きなんだ　好きなんだ　好きなんだ
君が結婚しても
君が歳をとっても
君がかたわになっても
君がだめになっても
好きなんだ　好きなんだ　君が好きなんだ

一生涯君のこと好きなんだ
嫌ってもいい
軽蔑してもいいよ
それでも　いつまでも
君のことが好きなんだ
いつまでも君のこと考えているからね
おもっているからね
おもっているからね
おもっているから・・・

好きなんだ　好きなんだ　好きなんだ
君が結婚しても
君が歳をとっても
君がかたわになっても
君がだめになっても
好きなんだ　好きなんだ　君が好きなんだ

君のためなら誰を裏切ってもいいよ
君の言うことは　なんだってきくよ
いつまでも　どこまでも
君のことが好きなんだ
いつまでも　君のこと
考えているからね
おもっているからね
おもっているからね
おもっているから・・・

>>334　（爆笑）　ﾘｸｴｽﾄにお応えしまつ♪

家々の窓口をのぞいて
歩くたびごとに　ものもらいよ
ものもらいよ　ものもらい
街には　たくさんの恩人が増えました
恩人ばかりをぶらさげて
狭い街には住めなくなりました
道交違反になりまして
狭い街には住めなくなりました

ある日　港の空の下の
船を　ながめ　ものもらいが
ものもらいが　いいました
ため息をつきながら
俺はなまけもんと　いいました

恩人ばかりをぶらさげて
狭い街には住めなくなりました
交通妨害になりまして
狭い街には住めなくなりました

ついでなので(これの方が好き♪)

夕暮れに仰ぎ見る　輝く青空
日が暮れて辿るは　我が家の細道

狭いながらも楽しい我が家
愛の日陰の射すところ
恋しい家こそ　私の青空

地主　金持ちはわがままもので　役人なんぞはいばるもの
こんな浮世へ生まれてきたが　わが身の不運と　あきらめる
お前この世に何しにきたか　税や　利息を払うため
こんな浮世へ生まれてきたが　わが身の不運と　あきらめる

米は南京　おかずはひじき　牛や馬でもあるまいし
朝から晩までこきつかわれて　死ぬよりましだと　あきらめる
汗をしぼられ　油をとられ　血を吸いとられて　その上に
ほうり出されて　ふんづけられて　これも不運と　あきらめる

苦しかろが　又　辛かろが　義務はつくさにゃ　ならぬもの
権利なんぞを　ほしがる事は　できぬものだと　あきらめる

たとえ姑が　オニでもジャでも　嫁は素直にせにゃならぬ
どうせ　懲役するよなものと　何も言わずに　あきらめる

借りたお金は催促されて　貸したお金は取れぬもの
どうせ浮世はこうしたものと　私しゃいつでも　あきらめる

オラが一票で　うかった議員　今じゃ汚職の　代弁者
オラどうしよう　困ったなあ　これも不運と　あきらめる

長いものには　まかれてしまえ　泣く子と資本家にゃ　勝たれない
貧乏は不運で　病気は不幸　時世時節と　あきらめる

あきらめなされよ　あきらめなされ　あきらめなさるが無事であろう
私しゃ　自由の　動物だから
あきらめきれぬと　あきらめる

歩いても　歩いても
果てどなく　果てどなく
握り締めた　手の掌は
あせばかり　汗ばかり

歩いては　立ち止まり
目を閉じて　振り返る
心に閉まった宝は　淋しさばかり

歩いては　くたびれて
振り返り　くたびれて
握り締めた　手の掌は
くたびれて　草臥れて

＞香港道さん
ﾅｲｽﾋｱﾘﾝｸﾞ！
「私の青空」もいいですねえ。
私も好きですよｗ。

>>341さんも香港さん？
あきらめ節ﾅｲｽ！

少なくともここには高田渡ﾌｧﾝが
最低3人いるとみた！（笑）
>>341さんは私ではないですよ〜♪

♪冬の空に　口笛を吹きながら
洗いざらしのスニーカーを　履いて
名前の無い通りを　歩いてく
軽やかな風たちに　耳を当てれば

♪聴こえてくる　産まれたばかりの鼓動
聴こえてくる　優しく包む声たち
この胸に　溢れてくる勇気
こんな日には　悲しい歌は似合わない

♪止まらない　時の中
きらめきを　感じた
そう今　確かに　風が変わった
Standing on the wild highway
どこへだって　行けるさ
こんなにも今　道は輝いている

♪冬の空は　果てしなく透き通り
高らかに　どこまでも続いてる
溢れ出す情熱を　抱きながら
永遠の歌　口ずさみながら歩いてく

♪このまま　行くのさ
すべてを　引き連れて
自分だけが知ってる　世界へ
Standing on the wild highway
どこへだって　行けるさ
こんなにも今　道は輝いている
Standing on the wild highway
どこへだって　行けるさ
こんなにも今　道は輝いている
こんなにも今　道は輝いている

椰子からナ〜テ〜ラ
椰子からナーテラ
やーしからナテラ〜
やし〜からナーテラ〜

泣くなんて　ちいさなこと
ため息つくなんて　つまらないこと

だのに　このふたつの
大きさを　とりかえとりかえして
男も女も　死んでゆく

僕らはどこまでも歩く　終わることなきこの道を
雨が降ろうとも　風が吹こうとも　僕らは楽しく歩く
嵐の中で君を見た　力まず胸を張って
暗闇に光が　朝が近づく　新しい夜明けさ
悲しい出来事には　僕は無力無力
だからこそ楽しい気持ちで　溢れてたいのさ
気づけば遠くまで来てる　まだ旅は始まったばかり
やっと聞こえてきた　自由の声が　空を見上げて笑う

悲しい出来事には　僕は無力無力
だからこそ楽しい気持ちで　溢れてたいのさ

♪幸せだけど　何か足りない
大人の悩みは　タチが悪い
表向きには　大丈夫でも
裏を返すまで　判らない

♪言葉一つに　たくさんの意味
たんさんの思いが　揺れ動く
笑いと涙　希望と絶望
世界は　両手で抱き締めろ

♪誰もがみんな　幸せをつかむため
孤独な夜を　越えてゆく
笑ってよ　Everybody
だって　笑うしかない
このまま泣いてたって　新しい朝は来る
その手を　広げて

♪男と女　夢と現実
毎日はいつでも　昼と夜
どちらか一つ　重たくなれば
世界は　止まってしまうから

♪誰もがみんな　幸せをつかみたい
違う人生　歩いても
感じてよ　Everybody
もっと　深いところで
理由を並べたって　遠回りしてるだけ
その手を　広げて

♪誰もがみんな　幸せをつかむため
悲しい夜を　越えてゆく
笑ってよ　Everybody
だって　笑うしかない
このまま泣いてたって　新しい朝は来る
感じてよ　Everybody
私達　生きている
今この瞬間に　回り出す運命を
この手を　広げて

祈りにも似ていた恋人の名前も今は
遠い響きを残して消えたよ
イソシギの護岸に耳をうずめていたのさ
”憂鬱は（まさにそう！）凪いだ情熱だ”
鈍色に暮れる冷たい心で何を感じる？
僕は音楽に愛されてる、そう思うのか？

かりそめのなりそめににわかに色めきたつよ
こぬか雨に憑かれた通りが
その胸のたわみに耳をうずめて聴くのさ
邪なふたつの魂の静けさを
鈍色に暮れる冷たい心のめあては君さ
僕ら音楽に愛されてる、そう思うのか？

人のようなふりをしている声色

美しい嘘で洒落のめして二人でブギを弾く
僕ら音楽に愛されてる、とりこの街で
かたびらを裂いて白金色した空の底から
僕ら息の根をまさぐるんだ
握り脚と羽毛の轟音
固有の鼻歌

命はひとつ　人生は１回
だから命を　すてないようにネ
あわてるとついフラフラと
御国のためなのと言われるとネ

青くなって　しりごみなさい
にげなさい　かくれなさい

御国は　俺達死んだとて
ずっと後まで残りますよネ
失礼しましたで終るだけ
命のスペアはありませんよ

青くなって　しりごみなさい
にげなさい　かくれなさい

命をすてて　男になれと
言われた時にはふるえましょうよネ
そうよあたしゃ女で結構
女のくさったのでかまいませんヨ

青くなって　しりごみなさい
にげなさい　かくれなさい

死んで神様と　言われるよりも
生きてバカだと言われましょうよネ
きれいごとならべられた時も
この命をすてないようにネ

青くなって　しりごみなさい
にげなさい　かくれなさい

君と僕の心をつないでいる確かなものってなんだろう
あてのない風に木の葉がゆきずりあった様なもの
日毎くちぐせの様にかわしあう
やさしさとか思いやりすら悲しみをいやすだけの裏付けもない
言葉は雨のように　oh- oh

ラブソング　僕らに今も歌は生きているかい
足がかりさえない　色あせた時代に
毎日ははてしなく流れてゆく

君と僕の心打ち鳴らしている淋しさってなんだろう
裸電球ふるえる灯りに明日を占うようなもの
どれだけ僕が君にあつくなっても
心はさめてゆく
どれだけ君が素敵になっても
心は枯れていく　ah-ah

ラブソング　僕らに今も歌は生きているかい
足がかりさえない　色あせた時代に
毎日ははてしなく流れてゆく

ラブソング　僕らに今も歌は生きているかい
足がかりさえない　色あせた時代に
毎日ははてしなく流れてゆく

だれも　悪くは　ないのに
悲しい事なら　いつもある

願いごとが　叶わなかったり
願いごとが　叶いすぎたり

信じられない頃に　あなたが　やって来たの
何も悪くはないの　そんな頃だっただけなのよ

あなたが早く　来てくれないと
誰より早く　来てくれないと
信じられない　季節の淵に
すぐに沈んで　しまうものなのよ

なんて不幸な　あなた　そして不幸な　私
裏切り続けるのは
言うほど楽じゃないことなのよ

信じられない頃に　あなたは愛を告げる
甘くやさしい声が　何もかもを　嘘にみせかける

あなたが早く　来てくれないと
誰より早く　来てくれないと
忘れられない　悲しみなんて
すぐに覚えて　しまうものなのよ

ララバイ　ひとりで　眠れない夜は
ララバイ　あたしを　たずねておいで
ララバイ　ひとりで　泣いてちゃみじめよ
ララバイ　今夜は　どこからかけてるの
　　　　　春は菜の花　秋には桔梗
　　　　　そしてあたしは　いつも夜咲く　アザミ
ララバイ　ひとりで　泣いてちゃみじめよ
ララバイ　今夜は　どこからかけてるの
　
ララバイ　なんにも　考えちゃいけない
ララバイ　心に　被いをかけて
ララバイ　おやすみ　涙をふいて
ララバイ　おやすみ　何もかも忘れて
　　　　　春は菜の花　秋には桔梗
　　　　　そしてあたしは　いつも夜咲く　アザミ
ララバイ　おやすみ　涙をふいて
ララバイ　おやすみ　何もかも忘れて
　
　　　　　春は菜の花　秋には桔梗
　　　　　そしてあたしは　いつも夜咲く　アザミ
ララバイ　ひとりで　眠れない夜は
ララバイ　あたしを　たずねておいで
ララバイ　ひとりで　泣いてちゃみじめよ
ララバイ　今夜は　どこからかけてるの
　
　　ララバイ　ララバイ　ララバイ　ラララ
　　ララバイ　ララバイ　ララバイ　ララララ
　　ララバイ　ララバイ　ララバイ　ラララ

満ち足りた幸福なら　この世界にはきっと無いもの
それでもいつか辿り着くと　すがる何か信じていた
あの人の弾く声を聞けば　あの人の歌を口ずさめば
体にまとわりつく不安は　一つ一つ消えるようで
見せかけだけの夢でもいい　偽りだらけの優しさでいい
もう頑張らなくていいのよって　言ってくれないか
振り返るなと　立ち止まるなと　歩き続けて
この道の果ては　未だに　何一つ見えやしない

風の色　街のにおい　変わり始めるのが恐かった
信号待ちの人の群れに　僕はちゃんと溶け込んでいるかな
あの人の見た夢を見れば　あの人の翳す太陽を仰げば
自分もあの人になれると　一つ一つ真似していた
無責任すぎる愛でもいい　一瞬で消える温もりでいい
もう泣いたってかまわないのよって　抱いてくれないか
見えないものを見えると言える　強さがあった
なぜか涙があふれても　それでも来た道

振り返るなと　立ち止まるなと　歩き続けても
この世に果てなどないと　本当はとっくに　気付いてたさ

泣けばいいんだ泣けばいい
哀しいときは泣けばいい
泣けば菜の花涙にゆれる
泣けば烏もカアと鳴く

泣けばいいんだ泣けばいい
ひとりのときは泣けばいい
遠い誰かにとどけとばかり
風もいっしょにむせび泣く

泣けばいいんだ泣けばいい
苦しいときは泣けばいい
泣いてどうなるものでもないが
泣いてはらそう曇り空

泣けばいいんだ泣けばいい
泣きたいときは泣けばいい
まぶたはらして鏡を見れば
いつか笑いがこみあげる

♪ Now, I just want to keep my name,
not bother anybody's game
without ideas of gold or fame or insane heights
♪ I don't want a lot of money, I don't want a Playboy Bunny,
just a love to call me honey late at night,
in my arms, by my side, in my arms late at night
♪ But I don't know, I ain't been told,
ev'rybody wants a hand to hold
They're so afraid of being old,
so scared of dying, so unknown
and so alone, rollin' home

答えを出さずに　いつまでも暮らせない
バス通り裏の路地
行き止まりの恋だから。。。。。

何処かに行きたい　林檎の花が咲いてる
暖かい所なら　何処へでも行く

リンゴの木の下で　明日また逢いましょう
黄昏　赤い夕陽　西に沈むころに
楽しく頬よせて　恋をささやきましょう
真紅に燃ゆる想い　林檎の実のように

赤いリンゴに　口びるよせて
だまってみている　青い空
リンゴはなんにも　いわないけれど
リンゴの気持は　よくわかる
リンゴ可愛いや　可愛いやリンゴ

あの娘よい子だ　気立のよい娘
リンゴに良く似た　可愛いい娘
どなたがいったか　うれしいうわさ
かるいクシャミも　とんで出る
リンゴ可愛いや　可愛いやリンゴ

朝のあいさつ　夕べの別れ
いとしいリンゴに　ささやけば
言葉は出さずに　小くびをまげて
あすも又ねと　夢見がお
リンゴ可愛いや　可愛いやリンゴ

歌いましょうか　リンゴの歌を
二人で歌えば　なおたのし
皆なで歌えば　なおなおうれし
リンゴの気持を　伝えよか
リンゴ可愛いや　可愛いやリンゴ

リンゴの花びらが 風に散ったよな
月夜に月夜に そっと えええ
つがる娘は ないたとさ
つらい別れを ないたとさ
リンゴの花びらが
風に散ったよな あああ

(セリフ)
お岩木山のてっぺんを、綿みてえな白い雲が、ポッカリポッカリ
ながれてゆき、桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの
花ッコが咲く頃が、おら達の一番たのしい季節だなやー。
だども、じっぱり無情の雨こさ降って、白い花びらを散らす頃、
おらあ あの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを想い出すって、
おらあ おらあ

つがる娘は ないたとさ
つらい別れを ないたとさ
リンゴの花びらが
風に散ったよな あああ

*****
トマトﾀﾝに捧げます(はぁと)

九月になったのに　いい事なんかありゃしない
九月になったのに　何も変わりゃしないのさ
相変わらずむし暑いし　相変わらず夜は眠れない
相変わらずだよ

九月になったのに　大嫌いな夏が続いてる
九月になったのに　暑苦しい毎日さ
相変わらず汗をかきながら　相変わらず歌っています
相変わらずだよ

そちらはどうですか　君はどうですか
そちらも九月になりましたか
九月はまだですか

九月になったのに　まだ帰って来ないのかい

相変わらず冷たいね
相変わらず嘘つきだね
相変わらずだね

なんにもない　なんにもない
まったくなんにもない
生まれた　生まれた　何が生まれた
星がひとつ　暗い宇宙に　生まれた
星には夜があり　そして朝が訪れた
なんにもない大地に　ただ風が吹いてた

やがて大地に　草が生え　樹が生え
海には　アンモナイトが　生まれた
雲が流れ　時が流れ　流れた
ブロントザウルスが　滅び
イグアノドンが　栄えた
なんにもない大空に　ただ雲が流れた

山が火を噴き　大地を　氷河が覆った
マンモスのからだを　長い毛が覆った
なんにもない　草原に　かすかに
やつらの足音が聞こえた　地平線のかなたより
マンモスの匂いとともに
やつらが　やって来た
やって来た

あの雑草も、雨浴びて、
やがて祝える日があるとして。

傷、歓びも、明日の夢、
ふわっと、みんな大空を舞うとして。

舞い上がれ、さぁ、上がれ。
舞い上がれ、願いを言え。

僕や、あなたも、自分の声で、
やがて祝える日があるとして。

傷、歓びも、明日の夢、
ふわっと、みんな大空を舞うとして。

舞い上がれ、さぁ、上がれ。
舞い上がれ、願いを言え。

ここの世界も、自身を定め、
やがて祝える日があるとして…

舞い上がれ、さぁ、上がれ。
舞い上がれ、願いを言え。
舞い上がれ、さぁ、上がれ、
舞い上がれ、さぁ、上がれ。
舞い上がれ、願いを言え。

晴れ、晴れるんだ。
そう明日は晴れ、ハレルヤ。
そう明日は、晴れ、晴れるんだから、
晴れ、ハレルヤ。

旅人よ

傾いた

この世界から

転げ落ちそう

どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃきっとつまらない
きみと生きてく明日だから
這い上がるくらいでちょうどいい

どうにもならない今日はせめて
笑い話にかえられますように
きみと生きてく明日だから
這いあがるくらいでちょうどいい

ビーバッパルーラ　シーズマイベイベー♪

あれがあなたの　好きな場所
　港が見下ろせる　小高い公園
あなたの声が　小さくなる
　ぼくは黙って　外を見てる
瞳を閉じて　　息を止めて
　さかのぼる　　ほんのひととき
こんなことは　今までなかった
　ぼくが　あなたから離れてゆく
　ぼくが　あなたから離れてゆく

心がわりは何かのせい？　あまり乗り気じゃなかったのに
東京タワーから続いてく道　君は完全にはしゃいでるのさ

人気のない秋の渚　ぼくらだけにひらける空
”元気でいて”とぎゅっと抱きしめて　空港へ先を急ぐのさ

遠くまで旅する恋人に　あふれる幸せを祈るよ
僕らの住むこの世界では太陽がいつものぼり
喜びと悲しみが時に訪ねる

遠くから届く宇宙の光　街中で続いてく暮らし
僕らの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし分かれる

東の　野にかぎろいの　立つ見えて
　かへり見すれば　月傾きぬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人麿

Of all the deaf old bones;
Sceptre and crown,
Of all the kings and emperors
Must tumble down.
They creak, stench, but all decay
And in the dust be equal made
Through sun, wind and sand;
With the poor crooked scythe and spade.

Each man of ivory and bone;
Sceptre and crown,
Of noble tribe or hybrid clan
Must tumble down.
Spider weaves a pretty web
And in the dust be equal made,
Brethren on this day
With poor crooked scythe and spade.

Figure-flingers, faceless mask;
Sceptre and crown,
Of all those blind and buried years
Must tumble down-
Career, fall and clatter
And in the dust be equal made,
Now all the kings and emperors are
With poor crooked scythe and spade.

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　_,,r-‐'''"~~r-､,,ノ　~ﾞ"''''ヽ-､,,,_
　　　　　　,r='　　 ト､　 ､　　 ヽ､　､　ヽ､　　 ﾞヽ､
　　　　 ／彡 　　 i　 `ヽ､ヾ､　　ヽ　　　 ＼　 `ヽ､ヽ、
　　　／　　　　　　i!　ヽ　＼ﾐ ヽ､　　ミ､　　＼　　＼ヾ､,
　　 /　　 /　　　　　,,iir､ ＼＼　ヽ､ ､　ﾐ　　　＼ ヽ､ﾞ､｀ヽ
　 /　 　 /　　i　　　 ﾚ+'''＼ﾞ､ ＼　ヾ､　､ ､ミ,,ヽヽ,　'iヽi,
　 i　　　i i　　| 　　i |　　　　＼ヽヽﾞ､ﾞ､＼ヽ＼ ﾞi,､ ﾞi, ﾞi ヾ!
　.|　 　 l i　　|　 i　| |　　　　　ﾞil ＼_メＸ'''ﾞi,~､i､ ﾞiﾞ!,i ﾞi i
　.|　　 | |!　i .|　.|　ﾄ,'i,,,r-''ニ､　i!　ﾄ､ _,',,,r_i,,,ﾞi.ﾄ,|　i|　i|
　 !　　 !,|i　|, |　 |,‐i''i|　_,,r‐　`i, ,,,,,ｫ,　＝‐''~　ﾚ,|　'
　 i,　　 i| i, |ﾞi,ｨi'~|ﾞ,|r-レ=i''''　　i″ ﾞヽ､,,,,,,,, - 'ﾞi '
　　i,　　!　ﾊ{ヽ,ﾄ,i {=匕シ'´ 　 .ﾉ　　　､_　 　 　 i
　　 ﾞi,　　 { ヾ,i　ヾ＼"　　,,,:-'' 　 　 　 '　　　 ,ｲ
　　　ﾞi　　 ＼‐-､　　｀ ￣　　　　　　 _,　　　.ｲﾘi, 　>>1また立て逃げなの？
　　　 ﾞi,　　ii ヽ= -,､_＿＿__　　　　 '´, 　 ,ｲi　iﾐﾞi,
　　　　 i　　!　__∠,´　　　　ﾞヽ　　 　 　 ,ｲヾ　!　ﾞ'i,
　　　　 |　,r'''／　　｀ﾞ'''ヽ､,,　|ﾄ,~ﾞ''''''i'''''´i　　iヾ　 ﾞ'i!,___
　　　　 i/＝＝＝=､､　　　`',ii| i,　　 i＝､┴---､‐''~ ヾﾄ,-､
　　　　/　　　　　　　＼　　 i.||　ヽ　 丶 ＼　　　ヽ,ヽ　＼ヽ＼
　　　 /　　　　　　　　　ﾞi　　{ii　　ゞ､,,,,,_'‐''ヽ-､,　　i　　　|i l　ﾞi
　　　i　　　　　　　　　　ヾ,　ヽi!　　 ＿＼　　,r‐──､　,,,,,,!!,,_ i

村田護郎

貴女のお嬢さんによろしくお伝えください
息子が会いたがっています
この次お会いする時は草原のその奥に息子を
連れて行こうと思います
ララララ……息子が会いたがって泣いてます

トマトの夕日 踵に浴びながら
金色ﾀｸｼー 雲間へ飛んでくの
デジタル時計の波 サーフィンして
ビル越え 貴方のｱﾄﾞﾚｽへ ｻｰﾌｧﾝ
ｱﾀｼ 逝くわ〜

♪愛する人を想いながら　僕等はどこへ向かうのか
揺れている愛の木の　果実が堕ちたとしても
君の中　花となれ

♪幸せすぎて大切なこと　判りずらくなったけど
今　答えなんて見つからないとしても　ゆっくりと探していこう
守るべき事と　嘘や矛盾を感じながら
目の前の今日は　過ぎるけど

♪貴女を強く抱きしめて　僕等はいつも思うから
揺れている愛の木の　果実が堕ちたとしても
ささやかな　花となれ

♪そう僕は今　素朴な気持ち　忘れないで生きてたい
愛することが解る場所まで　この靴をすり減らして
悲しみや切なさ　出会うこともあるだろう
それでも君が　好きだから

♪貴女を強く抱きしめて　僕等はいつも思うから
揺れている愛の木の　果実が堕ちたとしても
ささやかな　花となれ

♪愛する人を想いながら　僕等はどこへ向かうのか
揺れている愛の木の　果実が堕ちたとしても
君の中　花となれ

♪青く澄んだ　地平線の先
いつか描いてた　未来は手の中に
懐かしくて　足を止めたけど
誰かの呼ぶ声　急かされて歩いてく

♪どうして　話さなきゃいけないの
どんなにうまく　伝えられても
やがて　朝焼けに照らされた
立ちつくすんだ　もう言葉無くして
そして向かう先　青い空
また続く　傾いた世界で

♪寄せて返す波のように　また僕等は出会って
この広い　海へと帰る
輝いてる　孤独な引力
届いた光は　もう旅人の眼の中に

♪どうして　探し続けているの
どんなにうまく　答えられても
やがて　夕暮れに包まれた
立ちすくむんだ　でも言葉捨てずに
いつも目指す先　青い海
まだ続く　傾いた世界に

♪ああ　頼りない声で
ああ　今も歌ってるよ
変わらない　その眼で
やがて　朝焼けに照らされた
歩きだす　言葉無くしても
そして向かう先　青い空
また続く　傾いた世界で
君が描いた　未来で

夢の中泣いて、あん時こう言ってりゃって思うよ
苦しくて何度、あなたの名前を叫んだ
あなたに委ね、夜中にあやされ　平和に眠る横顔見つめる瞳を
思い出すよ

言えないよ何か、はんぱ野郎のままじゃ
奇跡色した街並みは素敵だけど
おやじに打たれ、ほっぺが燃えあがり
泣いてた僕をそっと抱きしめてくれた
思い出すよ

さんざん迷惑かけても　散々がっかりさせても
いつでも僕を守ってくれた
さんざん授業さぼっても　散々ガラスを割っても
いつでも僕を許してくれた

たった一度の口づけで　あの中学生の女の子が、テレクラはまる
たった一度の口づけで　あの中学生の女の子が、水商売やるぜ
たった一度の裏切りで、あのちびすけが独裁者になる日もくるぜ
たった一度の口づけで・・・・・・

大きな帆を立てて　あなたの手を引いて
荒れ狂う波にもまれ　今すぐ風になりたい

天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ　感じて風になりたい

何ひとついいこと　なかったこの町に
沈みゆく太陽　追い越してみたい

生まれてきたことを　幸せに感じる
かっこ悪くたっていい　あなたと風になりたい

何ひとついいこと　なかったこの町に
涙降らす雲を　つきぬけてみたい

天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたの手のぬくもりを　感じて風になりたい

天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ　感じて風になりたい

♪十年経った今も　離れない言葉がある
あなたが俺達に　投げつけた言葉だ
授業は思い出せない　けどこの言葉忘れない
「君達は怠けてた　だからうちへ来たんだ」と
確かにあの頃俺　怠けてたかも知れない
あなたのその口から　そんなレッテル聞きたくなかった

♪あなたは　こうも言った
「私も人間だから　好きな生徒も居れば嫌いな生徒も居る」と
「僕にも理想があった　だけど現実は厳しい」
「君達もここに居る　だから解るね」と言った
ここで何かを見つけ　新たに始めたかった
あなたのその口から　あんなセリフ聞きたくなかった

♪今でも俺は思う　『理想』ってゆう奴は
削ってゆくものじゃない　育てるものさ
だって　そうだろ

♪今でも俺は思う　『しょうがない』に背を向けて
このまま諦めたら　何も感じない
何も　変わらない

♪全てを始めから　諦めたくなかった
俺だけのやり方で　自分を探し続けた
今俺は震える程　『人間』を感じてる
十年経った今は　あなたは元気ですか
十年経った今も　あなたは元気ですか

「足が疲れちゃった」って君は拗ねてしゃがみこむ
でもこんな場所じゃおんぶ出来ないよ
雑誌を見て「このペンションの食事に連れてって」だなんて　そんなに学校でも
話したりしたことないじゃん ぼくと…

曲がる順序 間違えて最終のバスに乗りそこねたけど 平凡な自分が本当は悲しい
君のために歌の ひとつでも作ってみたい

♪oh My baby 素敵だぜ いつか青春を振り向いた時
最高の夏、そして一番美しく心に灯したい

君が望むペンションに着いて名前を書く時 でもどうすればいいの 解らない
仇名から「さん」づけ呼びへの距離を測れないだなんて
ちょっぴりぼくより大人だね ねえリボン

曲がる順序を 間違えて最終のバスに乗りそこねたけど　平凡な自分が本当は悲しい
君のために歌の ひとつでも作ってみたい

♪何も見えない　何もかも嫌になった日は
どうして私　この世に産まれて来たのかを
見つめて取り戻して　過ちだらけの昨日
言えないこと言いたいこと　間違えないようにしなくちゃ
大切な人は　そんなに出会えないと思うよ
だから失わないようにしなくちゃ　掛替えのない人
一緒に笑うのは　そんなに難しくはないよね
だけど一緒に泣いてくれる人は　大切な友達
ずっとね

♪何がしたくて　何のためにここに居るの?
忙しすぎて　周りが見えなくなってゆく
ずるくて無責任な大人には　なりたくない
打算的な毎日より　不器用でも素直に生きて
妥協したくない　自分で選んだこの道には
辛くて悲しくて悔しい事も　色々とあるけど
何か言われたって　自分で自分を信じてるよ
いつか　この手に大きな夢を掴んで一緒に笑おう

♪負けられない　昨日より強くなれ
明日は　誰にも確かじゃないよね
迷うけど迷路は　どこかある出口を見つけ
Let's　make　dreams　come　true

♪大切な人は　そんなに出会えないと思うよ
だから失わないようにしなくちゃ　掛替えのない人
一緒に笑うのは　そんなに難しくはないよね
だけど一緒に泣いてくれる人は　大切な友達
ずっとね

みなかみは　知らず
流れてゆく　川
花びらをうかべ
わくらばを沈め
草の根を洗い
よしきりを歌わせ。

昨日も来て　見た
あすもまた来るだろう
この川の岸べ
やすらぎを求めて。
わたしは旅びと
やがて去る旅びと。

昨日の水は　もう　今日の水ではないが，
今日の水は　もう　明日の水ではないが。
わたしのこころも　流れる，
この川のほとりに。

流れよ　流れよ　川よ　ゆるやかに，
いつの日か　その果て　海に入るときまで。

いま　目の前に　ひとつの朝
まぶしい光の洪水に
世界が沈まないうちに
さあ　箱船にのって　旅立とう
あのノアたちのように　旅立とう

　　たとえば　涙に別れること
　　たとえば　勇気と知り合うこと
　　たとえば　愛を語ること
　　ときには　孤独と向き合うこと
　　旅立ちは　いくつもの出会い

いま　目の前に　ひとつの海
さかまく怒涛の攻撃に
船が砕けないうちに
さあ　両腕を翼に　とび立とう
あの鳥たちのように　とび立とう

　　　　はばたけ明日へ
　　　　まだ見ぬ新しい大地へ
　　　　生きる喜びを
　　　　広がる自由を求めて

古いアルバムの中にかくれて　想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の　日付ははるかなメモリー
時は無限のつながりで　終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく澄んで　君を包んでいた

大人の階段のぼる　君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと　運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か　思うときが来るのさ

きらり木漏れ日のような　まぶしい想い出がいっぱい
一人だけ横向く記念写真だね　恋を夢見る頃

ガラスの階段下りる　ガラスの靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて　時計の音気にしている
少女だったと懐かしく　振り向く日があるのさ

大人の階段のぼる　君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと　運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か　思うときが来るのさ

少女だったと懐かしく　振り向く日があるのさ

人はただ　風の中を
迷いながら　歩き続ける
その胸に　はるか空で
呼びかける　遠い日の歌

人はただ　風の中を
祈りながら　歩き続ける
その道で　いつの日にか
めぐり会う　遠い日の歌

人は今　風の中で
燃える思い　抱きしめている
その胸に　満ちあふれて
ときめかす遠い日の歌

素足のまま　たたずむわたしに
季節はそっと　くちづけをする
きのうまでは　愛することも
夢みるだけの　おさない娘
いつかあえるの　こころにえがく人
あるいてくるのよ　峠の小路
その日をずっと　祈って待つわ
あしたにつなぐ　愛のある日を

足音さえ　気づかぬうちに
季節はそっと　蕾をつける
きのうまでは　何も知らずに
ただ肩ならべ　ほほえむ二人
はずむ吐息　ふれあう指先が
みかわす瞳に　愛のときめき
その日をずっと　祈って待つわ
あしたにつなぐ　愛のある日を

大宰帥大伴卿（大伴旅人）、酒を讃むる歌十三首

験なき物を思はずは一坏の濁れる酒を飲むべくあるらし
酒の名を聖と負ほせし古の大き聖の言の宣しさ
古の七の賢しき人たちも欲りせし物は酒にしあるらし
賢しみと物言ふよりは酒飲みて酔ひ泣きするしまさりたるらし
言はむすべ為むすべ知らず極りて貴き物は酒にしあるらし
中々に人とあらずは酒壺になりにてしかも酒に染みなむ
あな醜賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見ば猿にかも似む
価なき宝といふとも一坏の濁れる酒に豈まさめやも
夜光る玉といふとも酒飲みて心を遣るに豈しかめやも
世間の遊びの道に楽しきは酔ひ泣きするにあるべかるらし
この世にし楽しくあらば来む世には虫に鳥にも我はなりなむ
生まるれば遂にも死ぬるものにあればこの世なる間は楽しくをあらな
黙然居りて賢しらするは酒飲みて酔ひ泣するになほ及かずけり

使い古し こらえ泣き 言い訳なんて無いよね
甘いお菓子 都会の愛 あるわけ無いからね
繰り返し強がり つらい時だけなら
未練がましくきれいごと 悪くはないかもね

震える声から手に取るくらいわかるの

下らない事はすぐにやめて そっとここにくれば
ひとりだけ乗り遅れたかもって 思い過ごしだよ

不満げにさようなら 何も言わないのなら
それもいいね つらい話聞きたくないからね

追いつきたい程確かさなんて遠いの

つまらない物は全部捨てて そっとここにおいで
何気なく前を見ているのはもう続かない
信じられるのは自分だけだって みんな言っているのに
帰りたい場所がどこにあるかって 探してる

泣くのは構わない 今更なんて思わないで ひとりじゃないからね

下らない事はすぐにやめて そっとここにくれば
一人だけ乗り遅れたかもって 思い過ごしだよ
揺るぎない場所は胸の奥にゆっくりと潜めれば
才走る影も見せない強さ いつか持てるから・・・

♪遠い邦で消えた　透き通った眼差し
ビルディング映し出された　哀しいリアルタイム
その横を　一夜限りの恋人たち
ネオンの中へ　肩寄せ熔けてゆく

♪道端に捨てられた　誰かのヘルプ・メッセージ
スクランブル交差点　すれ違う人込みに
踏みつけられて　アスファルトに消えてく
モノクロームな　時が過ぎてゆく

♪この街で生まれ　この街で生きてゆく
どこかで誰かが　悲しみ抱えてる
歌い始めよう　俺が俺であるために

♪電車の中ぶら下がってる　造り笑いの眼差し
ファッション　誰かのスキャンダル　眠っている老人
眼に映るもの　全てがバラエティー・ショー
ホームの屑かごに　忘れ去られてく

♪この街で生まれ　この街で生きてゆく
どこかで誰かが　悲しみ抱えてる
歌い始めよう　俺が俺であるために

♪Somebody, somebody, oh oh oh oh oh oh
Somebody, somebody
Oh　聞こえるかい　俺の言葉が

下っぱのロボットのくせに　下っぱのロボットのくせに
下っぱのロボットのくせに　Can you hear me
下っぱのロボットのくせに　下っぱのロボットのくせに
下っぱのロボットのくせに　Can you hear me

下っぱのロボットのくせに　料亭の末っ子のおもり
下っぱのロボットのくせに　完全に使いこむ　おつり

下っぱのロボットのくせに　下っぱのロボットのくせに
下っぱのロボットのくせに　Can you hear me

下っぱのロボットのくせに　祭壇にトラップをつくり
下っぱのロボットのくせに　皇帝のスカートをめくる

ハニー・チェリー　疲れた心さえ
セクシーに　Shakin' in the night
夜のメリーゴーランドで
毎日が迷子のアクロバット
Marvin Gayeの　悲しげなソウルに
リズム合わせてゆけば
この街でまたひとつ誰かの
愛を失いそうさ
DOWN TOWN BOY
DOWN TOWN BOY
強がってばかりの　Runaway
夜を抱きしめて
ここにもひとり　あそこにもひとり
But it's alright
Yes he's a Down Town Boy

もう　戻れない　場所（ところ）まで来たみたいだ

振り返る時はいつも　自分の影を見る

そう　それならば　行くところまで行こう

そうすれば　きっと　振り返る事も無い

ずっと信じてた　大切な想いを

誰にも邪魔されず　育ってきたこの心を

Let it be 　Let it be　きっとやれるさ　いつでもそうさ

Let it be 　Let it be　何にも負けない　真実をつかむまで

ずっときみとこうしたかった
寒い夜にベッドの中で
頬と頬をくっつけあって
雨の音を聴いているよ

きみの中指にキスをして
きみの髪に顔をうずめて
きみをほんとにダイスキだよ
何度言っても言いたりない

なりたいものは　たくさんあるけど
いちばん　なりたいものは　きまってる
それは　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
スキというかわりに　しっぽがゆれるの

そよかぜふいて　わたしをさそうの
ぼくとあそぼう　ダメよ　行かないわ
わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
スキというかわりに　しっぽがゆれるの

だけどねすこし　みじかいきがする
これじゃ　あなたのかおが　見えないよ
わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
あなたが　にしをむけば　しっぽはひがしよ

あなたがわらう　しっぽもわらうよ
あなたがふりむく　しっぽもふりむく
わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
ガンバル　わたしまけない　しっぽのきもちよ

しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
スキというかわりに　しっぽがゆれるの

誰が風を　見たでしょう？
僕もあなたも　見やしない
けれど　木の葉を　ふるわせて
風は通り抜けてゆく　　　　　

誰が風を　見たでしょう？
あなたも僕も　見やしない
けれど　木立ちが　頭を下げて
風は通り抜けてゆく

もうどれぐらい　時がたったのか　奴は　今も同じ場所で
長いため息　身をやつし　あの娘の思い出に　ひたっている

そんなあいつに　この俺が　手を差しのべて　やれる事といったら
下手な俺の　歌の一つ　俺で良かったら　歌ってあげる

いつかきっと　雨が降って　お前の心　流してくれる
そしていつか　お前は歩き出す　陽のあたる　道を



いつも元気で　いたいものさ　いつも笑顔で　ありたいものさ
つらい話は　心もすさむ　暗い歌には　夢がない

長い旅には　つきものさ　やけに湿った　風も吹く
そんな風を　抱え込んだ　今のお前に　歌ってあげる

いつかきっと　雨が降って　お前の心　流してくれる
そしていつか　お前は歩き出す　陽のあたる　道を

さあ行け　ＪＡＣＫ　大きく　強く

ボクの名前はジャック・テンプシー　背が小っちゃいから
いつまでたっても　デッキウォッシングGI暮らしさ
マイ・ネイム・イズ・ジャック　ボクは大好きさ
グレタ・ガルボの水着のポートレイト　
ウィ・オール・ラブ・ジャック　ボクら水兵さ　
その名もシャーリー・テンプルっていう船の上

ところがあるとき鬼軍曹がやってきて　酔った勢いでブルートみたいに怒鳴るのさ
彼女の写真を青い空に投げ上げて　おまけにデッキブラシで頭のてっぺんをポカリ

マイ・ネイム・イズ・ジャック　ボクの大事なマスコット
グレタ・ガルボの水着のポートレイト　
ウィ・オール・ラブ・ジャック　ボクらの大好きな
グレタ・ガルボは波に揺られ　ハリウッドまで辿り着けるかな

来る日も来る日も見えるのは海ばかり
マストに登って朝から晩まで塞ぎ込んでる
愉快な仲間のローレル＆ハーディ　あきれて言うには
「エロール・フリンみたいに上手くやれよ」

マイ・ネイム・イズ・ジャック　ボクの大好きな
グレタ・ガルボの水着のポートレイト　
ウィ・オール・ラブ・ジャック　ボクら大好きさ　
グレタ・ガルボとあのジャックのことを

マイ・ネイム・イズ・チャカ・ワナ・リビング・ザ・バック
オブ・ザ・グレタ・ガルボ・ショーン（ウィ・オール・ラブ・ジャック）
ボクらの憧れ（僕ら大好きさ）
素敵なグレタ（グレタ・ガルボとあのジャックのことを）
（ウィ・オール・ラブ・ジャック）ボクらの憧れ
（ボクら大好きさ）素敵なグレタ
（グレタ・ガルボとあのジャックのことを）

車を乗り捨て　蹴っ飛ばすタイヤに　
轢かれた　俺達の夢
寂びれた夕暮れ　似合いのステージ　
海から　風が吹いてくる

お前のその　涙の意味が
わからない　遠くで泣くといい

俺の夢から　お前が出て行く
自由を選んだ　お前が出て行く


降り出した雨に　しみるよブルージーン
優しい　言葉が気まずい
ひび割れた時を　見つめる二人が
どうしても　探せないもの

お前といると　淋しくなるよ
まるで見知らぬ女(ひと)みたいだ

俺の夢から　お前が出て行く
自由を選んだ　お前が出て行く


眠れぬ夜は　数えるといい
目覚めぬ朝は　そのままがいい

時が経てば　わかることでも
その時は　もう遅すぎる

俺の夢から　お前が出て行く
自由を選んだ　お前が出て行く

俺がいたんじゃ　お嫁にゃ行けぬ
わかっちゃいるんだ　妹よ
いつかおまえの　よろこぶような
偉い兄貴になりたくて
奮斗努力の甲斐も無く
今日も涙の　今日も涙の　日が落ちる　日が落ちる

ドブに落ちても　根のある奴は
いつかは蓮の　花と咲く
意地は張っても　心の中じゃ
泣いているんだ　兄さんは
目方で男が　売れるなら
こんな苦労も　こんな苦労も　かけまいに　かけまいに

男というもの　つらいもの
顔で笑って　顔で笑って　腹で泣く　腹で泣く

地獄でもない　天国でもない　旅の途中の　人よ

とんでいけあこがれの地へ　呼んでいるおまえを
山を越え嵐をぬけ　みんなずっと待っている
もうひとりお前がいる　会わせよう2人を
ひとりではないんだよ　同じようなやつばかり

あこがれの　あこがれの　あこがれの　あの地へ
あこがれの　あこがれの　あこがれの　夢に見たとこへ

歩き出せあこがれの地へ　呼んでいるおまえを
空を飛ぶ雲のように　軽くなってやってこい
ボロボロで倒れそうな時　呼んでいる　ああ
フラフラで倒れても　ヨレヨレでやってこい

あこがれの　あこがれの　あこがれの　あの地へ
あこがれの　あこがれの　あこがれの　夢に見たとこへ
あこがれの　あこがれの　あこがれの　あの地へ
あこがれの　あこがれの　あこがれの　夢に見たとこへ

流されて流されて　どこへ行くやら
繰り返す繰り返す　いいこともやなことも
淋しいよって　泣いてても
何ももとへはもう戻らない
欲しいものはいつでも
遠い雲の上

働いて　働いて　汗に埋もれて
間違えて　間違えて　手も足も出せなくて
淋しいよって　泣いてても
何ももとへはもう戻らない
願い事はいつでも
遠い雲の上

明日もどこか
祭りを探して
この世の向こうへ
連れていっておくれ
夢の中　So Precious 　Down In　New Orleans
雲の上　So Precious 　Down In　New Orleans

♪100%の　ヒーローなんて
いるわけないよと　分かってるのに
君の前だと　張り切り過ぎて
ついついハートは　オーバーヒート
♪WING LOVE　飛べない空も
WING LOVE　諦めないさ
WING LOVE　眩しい翼
君が心に　くれたから
♪I wanna take you to the sky high
ほとんど夢でも
I wanna take you to the sky high
今日こそ成りたい　君だけのヒーロー

♪イメージ通りに　行かなくたって
解ってくれる　君ならきっと
信じてるわと　微笑む瞳
思わずくらくら　みなぎるパワー
♪WING LOVE　この手を広げ
WING LOVE　守っていたい
WING LOVE　眩しい翼
君が心に　くれたから
♪I wanna take you to the sky high
ほとんど夢でも
I wanna take you to the sky high
いつかは成りたい　君だけのヒーロー

あとどれだけ　気持ちよく生きていけるのか
　　ポケットに何でも入れて　手ぶらで行くのさ
　　そうさ　BABY　身軽になるのさ

　
　楽しい日々も　愛しい人々も
　　いつか　消える　
　　そんな日が　きっと来るのさ

　
　　だから　BABY　BABY　BABY　君に会いに行くよ
　　今すぐ　BABY　BABY　BABY　君を抱きしめに行くよ
　　

　　君を確かめに　僕を確かめに　行くよ

甘い恋 vs 生活　甘い恋 vs 生活
白昼夢　悪魔の囁き　さがしもの　ここにある
甘い恋 vs 生活　甘い恋 vs 生活
人知れず　悪魔の刺激　甘い恋　ここにある

なにも見えぬ闇の中で　捕われた　私の心

甘い恋 vs 生活　甘い恋 vs 生活
白昼夢　悪魔が囁く　さがしもの　ここにある

なにも見えぬ闇の中で　捕われた　私の心

甘い恋 vs 生活　甘い恋 vs 生活
白昼夢　悪魔は囁く　さがしもの　ここにある

夢はいつでも抜け殻なので
夕焼けの美しい時は いつも寂しいだろう

子供よ 君は失った夢のあとに
ふと生まれた夢のように

なぜ生んだか　生まれたくて生まれて
きたんじゃないと　きっと言うだろう

子供よ かつて私が父に吐いた
不届き千万なあの啖呵を

今は眠れ　君が今人生に
欠席しても誰も咎めない

子供よ　新しい船に乗り込み
帆を張る新しい水夫であれ

今は眠れ　君が今人生に
欠席しても誰も咎めない

風に話しても
言葉は全てかき消えて
風に話しても
風は聞きはしない
風には聞こえていないのだ

外から内を覗き込む
そこに見えるのは
様々な困惑そして失望
全てが僕を取り囲んでいる

僕の心を捉えることなく
心に残すこともなく
ただ惑わすだけ
教えてくれることも
導いてくれることもなく
空しく時が過ぎるだけ

風に話しても
言葉は全てかき消えて
風に話しても
風は聞きはしない
風には聞こえていないのだ

>1-412
何こいつら
キモい

発掘

>413
オマエモナー（　´∀｀）

元気　勝利　情熱　ファイティング
誕生　不死身のすンごい鉄神

偶然や必然だけじゃ測れないだろう？
こんなこときっとありえないとおれは思ってた
天気予報ははずれそうさ風を感じればいい

やるせなく果てしない悲しみを蹴り飛ばそう
きみのすべてに賭ける
これからの未来より先に
目の覚めるような眺めのいい場所まで届け
行方をさえぎるＲＥＤ　ＬＩＧＨＴ
気まぐれなシグナルを睨もうか

坂の途中　ずっとおれはこの時を　夢に見てた

透明な心の波を見つめてごらんよ
のぞく日常の片隅には忘れ物の傘さ
汗は目に滲み道をふさぎ時間ばかりが過ぎる

やるせなく果てしない太陽と星座のかたち
きみが言えない訳は　わかってるいくつかのことは
絵も溶けそうな季節が訪れるだろう
流星と嵐とＨＥＡＤ　ＬＩＧＨＴ　気まぐれな時刻表の上

ときめきに震え　止まらずに走れ
吹き飛ばせすべて　倒れてもどこまでも

眩しすぎる　夕陽はおれの腕の中に揺れて

ほこりにまみれて暮らした太郎さん　土手のほうながめて
土手の上の月みてかってきままに暮らしています
反省するほど気楽じゃないけど　やっぱり長年シラフで生きてきた
もすこし愛する力が欲しい　もすこし愛する力が欲しい

ああ　東京から少しはなれたところにすみはじめて
ああ　東京から少しはなれたところにすみはじめて ゴメン　ゴメン　ゴメン　ゴメン

ほらほら送電線にはこわいよ大きいようなカラスがとまっているよ
生まれてまもないオモチャのような町をみおろして
鉄棒ぶらさがる絶望風景　ちっちゃな子供にゃよくわかるんだ
たまにはさかさまに世界をみてみよう

ああ　東京からすこしはなれたところにすみはじめて
ああ　東京からすこしはなれたところにすみはじめて ゴメン　ゴメン　ゴメン　ゴメン

Sing Sing Sing Rock'n roll Sing Sing Sing Rock'n roll
Sing Sing Sing Say No ワーリーワーリーワーリーワーリーヤー
Say No ワーリーワーリーワーリーワーリーヤー

ああ　こうして頭の中身はゆっくりとけてく
やっぱりどこにも結果はみえやしない
もうちょい楽しい日常さがそうよ

ああ　東京からすこしはなれたところにすみはじめて
ああ　東京からすこしはなれたところにすみはじめて ゴメン　ゴメン　ゴメン　ゴメン

Say No

Do this
Be that
Say this
Scream that
I'd rather watch from the shadows
And be my own

Don't give me your contempt
I already gave you mine
I won't be needing your dogma
I am Me
I am Me, it's working fine

I see through you
Your morals have the flaws
I don't need your scenester laws
Judge me - I'll judge you too

I see through you
Your morals have the flaws
I don't need your scenester laws
Judge me - I'll piss on you!

What a hypocrite!
The only 'alternative' you'll ever be
Go ahead and be a clone
Just a thorn in our collective side
Just a duplicate!
I don't care what you call 'true'
I'll do it my way, and you should too!

I'd rather watch from the shadows
And be my own

眠れない夜に寝返りうつ　君の背中に愛が見つからない
明日は昨日までの思い出集め　 4文字にしてポケットの中温めておこう

さよなら　朝の中で残した愛を飲み干し
さよなら　背中みせて
サボテンのように過去をはさんで　くちびるかんで見つめあってる

さよならと言って手にするものは　これからの自由と悲しみで
明日は昨日までのかけらを集め　生きてくんだって事だけはわかってほしい

さよなら　いつの間にか流した涙で笑って
さよなら　両手で抱いて
花びらのように　つかの間の愛　自分の背中に乗せ　
地球上で一番やさしい動物のようになる

愛の中に少しのさよなら　入ってたんだって事だけは
知って　知っててほしい

さよなら　僕の中に残した愛を食べながら
さよなら　手に入れたら
世界中で一番遠い自分の背中に乗せ

地球上で一番古い動物のように往く

エノキダケ〜　エノキダケを〜
歯ブラシにしたら〜　毛先が球〜　（By 嘉門達夫）

The lingering scirrhus begins to harden
As the insides fall prey to putrefaction
Rotting tissue turns to mush and pulp
As your mind is torn by encephalitis

Your cavities rot with ulcers
Your infected inflammations torn
Your gizzards eaten by incursive decay
You're infernally rotten to the gore...

Juices digested from each pus-swollen pore
Insatiable hunger as I feast on the gore
Nothing gives me greater pleasure
Than a bowl full of chyme
Maggot infested kidneys
Are what I choose every time

The smell of plaguing infection
Is nauseatingly emetic
Prolonged spumescence of stale pus
Stinks like hot, putrid vomit

Your body is indurate
The insides are black as tar
Your innards gnawed by septic hate
Now a mass of empyaema

Your blood is caked
Dried and inconsistent
Your bloody rotten gore
Is now vitrescent

誰が捨てたのか　錆びたスケート靴　波が洗ってるよ
指が切れるほど　水が冷たいのさ　ひとりボートの上
やがて真冬が湖を　氷の鏡に変えるよ

白い靴で　ウィンター・レイク　ターンしながら
ぼくに腕を振った　光る刃で描いたね　大きなハートの絵を

オールを止めて読む　ぬれた手紙の文字　名前が変わるんだね
手など出さないと決めた日もあったね　あいつと君とぼく

胸に小石を投げたのは誰　悲しみの渦が広がる

腕を組んで　ウィンター・レイク　滑る二人を　柵にもたれ見てた
スケートは生まれつき苦手とまゆひそめて

風邪をひいた夜　先に眠るからと　ロッジの部屋にいた
細い靴音が消えたあいつのドア　朝まで閉じたまま
何も言わず荷物まとめて　湖をあとにしたのさ

ジャンプしたね　ウィンター・レイク
足をくじいて涙ためていたよ
さざ波のあのあたり　水面に風が吹くよ

白い靴で　ウィンター・レイク　ターンしながら
ぼくに腕を振った　光る刃で描いたね　大きなハートの絵を

白い靴で　ウィンター・レイク　ターンしながら
ぼくに腕を振った　冬の幻さ

sage

雨が降っている

切ない思い出のような
雨が降っている

瞬きひとつの間の一生 僕達はみんな一瞬の星

夏の朝にキャッチボールを
寝惚けたままナチュラルハイで
幸せになるのには別に誰の許可もいらない

燭台を灯せ
錆び付いた手で
甘えた願い
叶えて賜れ

君のすべて手に入れたあとに　愛の論理確かめたら
昨日よりも少しだけ今日は愛してる　そうつぶやいた
幸せの洪水目の前にして　君とぼくの未来はもう水の中沈んでく
愛してるって言っても　間にあわない　君の右手を離さない
産まれた時手に入れたものは　百万の幸せのかけら
昨日よりも強い高波を求めて走ってきた
幸せの洪水目の前にして　ただ立ちすくむだけでもう　子供達　大人達
運ぶ舟も間にあわない　朝のニュースも間にあわない
紙の言葉にすがれない　君の右手を離さない
昨日よりは長く生きれない　溢れる幸せ持っても
海が粉々に砕けてく　サーフボード降りる時がもう　すぐそこで渦巻いて
舟は何を乗せてゆく
舟は何を捨ててゆく
波の先に辿りつけない　幸せ掴む手が沈む
愛してるって言っても間にあわない　君の右手を離さない

ヒャアー
ぼくのドラえもんが　町を歩けば
みんなみんなが振り返るよ
（ハァ　ドラドラ　ハァドラドラ）
風きるおつむはつんつるてんだよ
どたどたあんよは扁平足だよ
（ハァ　ヤッコラ　ドッコイショのショ)
だけどドラえもん　いい男
困ったときの　ドラ頼み
頼んだよ　まかせたよ
（ハア　ヤッショ　マカショ）
ホイキタサッサの　ドラえもん


ヒャアー
ぼくのドラえもんが　ポケット開けば
みんなみんながひっくりかえるよ
（ハァ　ドラドラ　ハァドラドラ）
タンスが踊ってタンゴが歌って
怪獣かいぐりトットのおめめよ
（ハァ　ヤッコラ　ドッコイショのショ)
だけどドラえもん　いい男
きびしいときの　ドラ頼み
頼んだよ　まかせたよ
（ハア　ヤッショ　マカショ）
ホイキタサッサの　ドラえもん

ヒャアー
ぼくのドラえもんが　空で踊れば
みんなみんなも手をたたくよ
（ハァ　ドラドラ　ハァドラドラ）
身振り手振りはイルカのダンス
うかれステップよっぱらいカバさん
（ハァ　ヤッコラ　ドッコイショのショ)
だけどドラえもん　いい男
あせったときの　ドラ頼み
頼んだよ　まかせたよ
（ハア　ヤッショ　マカショ）
ホイキタサッサの　ドラえもん

チェルノブイリには行きたくねぇ
あの娘とキスをしたいだけ
こんなにちっぽけな惑星の上

我々は皆ローマ人〜♪

夜の扉を開けて行こう
支配者達はイビキをかいてる
何度でも夏のにおいをかごう
危ない橋を渡って来たんだ
夜の金網をくぐりぬけ
今しか見ることが出来ないものや
ﾊｯｸﾙﾍﾞﾘｰに会いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ

おーぉ　今夜
たぶん雨は大丈夫だろう
おーぉ　今夜
５月の風のビールを飲みに行こう

ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない
誰の声も届かない 友達や恋人も入れない

手掛りになるのは 薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか 全ては幻と笑おうか

あうあうあ〜〜〜〜〜

誰かのルールはいらない
誰かのモラルはいらない
学校も塾もいらない
真実を握りしめたい

僕らは泣くために
生まれたわけじゃないよ
僕らは負けるために
生まれてきたわけじゃないよ
生まれてきたわけじゃないよ

愛の彗星 もっとたくさん 落っことしてくれ くだらない この町の ど真ん中に

俺にはコミック雑誌なんか要らねぇ
俺にはコミック雑誌なんか要らねぇ
漫画みてぇな世の中じゃねぇか

何も考えず
何もこだわらずに
描けたらいいのにな
クレヨン

生きているって言うことはカッコ悪いかも知れない
死んでしまうと言うことはとっても惨めなものだろう
だから親愛なる人よ その間にほんの少し
人を愛するって事を しっかりとつかまえるんだ

一人ぼっちが怖いから 半端に成長してきた…

グローバルな視点なんて
都合のいい目隠しだろう
ツケばかり回ってくるが
いい思いには程遠い

貧乏クジを引かされて
心配は押し付けられる
俺はわがままな野郎さ
自分のことで手一杯

俺は明日も働くよ
俺は明日も働くよ
源泉で徴収されりゃ
ごまかすこともできないよ

色んな事を諦めて 言い訳ばっかり上手くなり
責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる

金がものを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が
僕のこの胸をつき抜けて 危ない角度で飛んで行く

満員電車の中 くたびれた顔をして ****を読みながら老いぼれてくのは御免だ!!

約束は要らないわ
果たされないことなど大嫌いなの
ずっと繋がれていたいわ
朝が来ない窓辺を求めているの

かなしみをおしえて…

（中略）

あなたのことしかみえない

私は待っているわ　愛してくれるまで
貴方を待っているわ　さようなら
いつでも待っているわ　愛してくれるまで
貴方を待っているわ　さようなら

例え大惨事が起きて　濁流が走り　街中が廃墟と化しても
シェルターの重い扉を開けて　貴方の名前を呼ぶ私

私は待っているわ　愛してくれるまで
さようなら　さようなら

例え私が事故で死んでも　ほっとしちゃいけない
幽霊になって戻ってくるわ　貴方の名前を呼ぶ為に

私は待っているわ　愛してくれるまで
さようなら　さようなら

何をするにも 上手く行かない そんな日もある そんな日もある
出会いがあれば 別れもあるんだろう そんな事は百も承知だ

物思いふけると 恋しさは 膨らむばかり 膨らむばかり

それを晴らすべき 手段は あるのか 時よ過ぎ去れ 時よ過ぎ去れ

遠く彼方空 そこに一番星 瞬いておくれ 瞬いておくれ

明くる日も明くる日も 恋しさは 膨らむばかり 膨らむばかり

そうさ見上げれば そこに一番星 瞬いておくれ 瞬いておくれ

自分で決めたことだけど
流れに逆らうだけの力がなくて

だけど記憶の記憶の底から
吹き付ける西風が叫んだ
「目をそらさずに歩き出すんだ」

胸の中すり抜ける思い出が今
消えそうな明日を照らして

銃鉄引くことだけが本当の強さではないから
もう迷わずにこの道を往こう

このまま立ち止まるより
見上げた空の高さにあきらめるより

過ぎた時は運命でも
明日は誰も知らない
抗うことはまだできるはず

焦る気持ちの裏で
忘れられない願いを抱きしめているから

荒野に同じ眼をしたやさしい追い風を集めて
往こうここから始まる未来へ

忘れないでこの星に　不思議ひとつ見つけたよ
この手のひらで　微かに光る
僕の大事な宝物だよ

君といつか話したね　翼生えた夢のこと
虹を飛び越え　太陽の国
溢れる予感　どこまでも行く

輝いた　記憶に　見つめ合う心で
あざやかな　蒼い勇気が　奇跡を起こすよ　僕たちに

今日の中に隠れてた　不思議ひとつ見つけたよ
同じ扉を　開けるたび
探しつづける　変わらぬ愛を

忘れない　この星に　生まれそして出会う
繰り返す　時間への旅に　奇跡を起こすよ　僕たちが

輝いた　記憶に　見つめ合う心で
あざやかな　蒼い勇気が　奇跡を起こすよ　僕たちに

　　　|_|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ
┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪やっぱりお祭りのある街へゆくとぉー
└───‐┘ ∧＿∧ 　　　　泣いてぇーしまーうーふぅ~~~
　　　　　　　　（　-∀-）＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　（　 つ¶ /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |　　　
　　　　　　　　│ │　|＼/＿_/　|┌┐|
　　　　　　　　（＿_）＿） __ｌｌ__　　|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　空手チョップが飛び出せばぁ　♪
　　　　(,,ﾟДﾟ).　　♪ 　　誰にも負けない力道山　♪
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　　反則ひたすら耐え抜いてぇ〜　♪
　　 〜|　　|　　　　　　　　やったぞ執念カワズ掛け　　♪
　　　　Ｕ Ｕ

┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪
└───‐┘ 　 ∧∧ 〜
　　　　　　　　　 (=ﾟωﾟ)　.＿＿　　 ＿＿　　　＜この世はもうじきおしまいだぁ〜♪
　　　　　　 　〜（　　x）¶/＼＿＼. |[ｌ Ｏ | 　　　　 　あの街　この街　鐘が鳴るぅ〜♪
　　　　　　　　　　U U 　＼/＿_/　|┌┐| 　　　　　切ない　切ない　この夜を　どうする　どうする　あなたならぁ〜♪
　　　　　　 　 |￣￣￣|　　 __ｌｌ__　..|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　ﾏﾘﾘﾝﾓﾝﾛｫｰ　ﾉｰﾘﾀｰﾝ　ﾉｰﾘﾀｰﾝ　ﾉｰﾘﾀｰﾝ〜♪

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　おとーこーとおんなーのあいだーにはー♪
　　　　(,,ﾟДﾟ).　　♪ 　　ふかーくーてくらーいーかわーがーあるー♪
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　　ローエンドロー　ローエンドロー　♪
　　 〜|　　|　　　　　　　　ふーりーかえーるな　ロー　　♪
　　　　Ｕ Ｕ

:::.:::.::.:.::.:.:.: .: . .:|:::| 　
::.::.::.:.::.:.:: ..:　.: .|:::| 　晴れたら　靴をはきかえよう　電車に乗ってゆられてみよう
:＜<　 ):.::..::..:.:..|:::| 　晴れたら　そうさ七つの海　水平線にしぶきあげよう
:.Oと　ヾ::.::.:.　.:|:::| 　晴れたら　翼が現れる　晴れたら
:::ｕし､.ノ);;.:;._:_ ｌ;:｣ 　晴れたら……
　 　　（

:::.:::.::.:.::.:.:.: .: . .:|:::| 　
::::∧ﾍ:::.::.:.:.: .: .|:::| 　
::.:(,,ﾟ -ﾟ):.::..::..:　|:::| 　晴れてるし、掃除して買い物いこ。
:.::(　　ヾ::..::.:.:..:.|:::| 　
:::ｕし､.ノ);;.:;._:_ ｌ;:｣ 　
　 　　（

かなしいね　やさしいね
生きてるって　すごいね
泣かないで　負けないで
わたし　生きてみるから

　花の降る午後に　春は暮れてゆく
　花咲く夏は　海へと帰ってく
　人は一体　生きているうちに
　いくつの「さよなら」を言えばいいのだろう

あなたの笑顔に　出逢えなかったら
今でもわたしは　「さよなら」に縛られて
誰かが待っていてくれること
信じなかったと思う

　もしかしたら　こんなわたしでさえ
　誰かが求めてる
　いつか誰かの　支えになれる
　場所があると思う

かなしいね　やさしいね
生きてるって　すごいね
泣かないで　負けないで
わたし　生きてみるから

　山を染めながら　秋は去ってゆく
　積もった雪なら　いつか消えてゆく
　人は決して　一人きりで
　生きているわけじゃない

いつかきっと　こんなわたしでさえ
誰かが待っている
わたしのための　予約席がある
それを信じてる

　かなしいね　やさしいね
　生きてるって　すごいね
　がんばって　がんばって
　わたし　生きてゆくから

かなしいね　やさしいね
生きてるって　すごいね
泣かないで　負けないで
わたし　生きてみるから

458,459です。。。ごめんなさい o( _ _ )o ペコッ　
「sage」って、、、E-mail欄に入れるんですね。
ごめんなさいでした o( _ _ )o ペコッ　

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　地球の上に朝が来るぅ　その裏側は夜だろうぉぉ〜♪
　　　　(,,ﾟДﾟ).　　♪ 　西の国ならヨーロッパ　東の国は東洋のぉ〜♪
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　富士と筑波の間に流るる隅田川　♪
　　 〜|　　|　　　　　　　芝で生まれて神田で育ちぃ〜♪
　　　　Ｕ Ｕ 　　　　　　　今じゃ浅草名物で　ギター鳴らして歌うたい…

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　上質な恋はそんじょそこらにはな〜い〜♪
　　　　(,,ﾟДﾟ).　　♪ 　彼氏はハワイでも君は日本にいるの〜♪
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　一年近くも離ればなれだなんて〜♪
　　 〜|　　|　　　　　　　君は明日にでも成田をたつべきだな〜♪
　　　　Ｕ Ｕ 　　　　　　　もーしわけーないがーおみやげはティーシャツがーいーいー♪

煮え切らない日々が続く　人影に埋もれて
このままじっと待ってても　何も変わりゃあしないさ
列車は走る　汽笛を鳴らし　乗り遅れるなよ　逃げ遅れるなよ
甘い蜜の吸いたさに　いつも目を光らせてたけど
どうせ見つかりゃしないから　あれに乗って逃げ出すよ
列車は走る　汽笛を鳴らし　乗り遅れるなよ　逃げ遅れるなよ
もしも嫌々ならば　今すぐに　荷物まとめ帰ってくれ　さようなら
思い出せは俺はいつも　つらい目ばかりあってきた
ここにゃもう未練はないさ　列車よちょっと待ってくれ
列車は走る　汽笛を鳴らし　乗り遅れるなよ　逃げ遅れるなよ
列車は走る　汽笛を鳴らし　乗り遅れるなよ　逃げ遅れるなよ

さあさ皆さんお疲れさま　長い旅は終わりました
私が車掌の鈴木です　名乗り遅れてすみません
ここにいるのは今の毎日　夢も希望もない方々
どうぞまわりをご覧あれ　魚目のバカヅラだ

夢の楽園　夢の毎日　夢の安らぎ　夢の明日　夢の未来
夢のまた夢夢夢

すがる思いは頭の上で行き所なく　ささやかな明日からの計画を立てろ

夢の楽園　夢の毎日　夢の安らぎ　夢の明日　夢の未来
夢のまた夢夢夢

┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪
└───‐┘ 　 ∧∧ 〜
　　　　　　　　　 (=ﾟωﾟ)　.＿＿　　 ＿＿　　　＜あなたひとりにぃ〜かけぇたぁ〜恋〜♪
　　　　　　 　〜（　　x）¶/＼＿＼. |[ｌ Ｏ | 　　愛の言葉を〜信じぃ〜たぁ〜のぉ〜♪
　　　　　　　　　　U U 　＼/＿_/　|┌┐| 　　探し　探しもとめてぇぇ〜　一人　一人さまよえぇばぁ〜♪
　　　　　　 　 |￣￣￣|　　 __ｌｌ__　..|└┘| 　　行けばせつない石だたみ♪
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　あああ〜長崎ぃはぁ〜今日も〜雨ぇだぁった〜♪

あの蒼ざめた海の彼方で　今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに　僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ　翼に変われ　急げ傷跡　羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに　僕はこの非力を嘆いている

夢が迎えに来てくれるまで　震えて待ってるだけだった昨日
明日　僕は龍の足元へ崖を登り　呼ぶよ 「さあ、行こうぜ！」
銀の龍の背に乗って　届けに行こう　命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って　運んで行こう　雨雲の渦を

失うものさえ失ってなお　人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は　人が人の痛みを聴くためだ
急げ悲しみ　翼に変われ　急げ傷跡　羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに僕はこの非力を嘆いている

わたボコリみたいな翼でも　木の芽みたいな頼りない爪でも
明日　僕は龍の足元へ崖を登り　呼ぶよ　「さあ、行こうぜ！！」
銀の龍の背に乗って　届けに行こう　命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って　運んで行こう　雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って　運んで行こう　雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って。。。　銀の龍の背に乗って。。。

ボール紙の天使が　ツリーの上から
僕にくれたのさ　不思議な星飾り
呪文をとなえて　目を閉じて祈れば
必ず君に会えると言った

メリクル・ラバラル・リーヤ
メリークリスマス　メリークリスマス
天使がくれた星飾りの不思議な物語

雪のトナカイに乗り　僕は走ってた
鈴の音響かせ　夜空かけのぼり
流れ星つかむと　それは愛しの君
僕は軽く抱きあげ　口づけしたのさ

メリクル・ラバラル・リーヤ
メリークリスマス　メリークリスマス
天使がくれた星飾りの不思議な物語

不思議な星飾りは　銀紙の星飾り
手の平の中には　しわくちゃの銀紙
ても僕のとなりには　君がいる
天使と星飾りと君にメリークリスマス

メリクル・ラバラル・リーヤ
メリークリスマス　メリークリスマス
天使がくれた星飾りの不思議な物語

別に何んにも　教えなかったけど
別に何んにも　残さなかったけど

別に目印なんか　残さなかったけど
別にカタチなんか　なかったけど ×∞

けんかのあとーはさびしいなー
なんだかむーねがいたくなるー
ほんとはとーてもすきなのにー
きらいだなーんていっちゃーてー

少しはにかみながら　いつもしっぽフリフリ
無邪気なきみ見てると　なぜか気になっちゃうの
水たまり　キラキラ　飛び越えて　フワフワ　きみが　走ってくる
だけどなぜなぜどうして？　気づかないふり

小さな頃はわかってた　大切な気持ち（ふわふわ）
大きくなるとわからない　気持ちあやふや
二人の間つなぐのは　鎖なんだけど（ふわふわ）
なぜかそれじゃ物足りない　素直になれない（やややや）
しっぽのきもち

真っ暗森は〜
心の迷路〜
昨日は明日
真っ暗くら〜いくら〜い

かつお風味のォ〜 ほんだしィ〜

頭が〜 狂ってる〜

こーんこーん
こーんこーん
くぎーをさーすー

こーんこーん
こーんこーん
くぎーをさーすー

だーきしめたー
こーころのコスーモー

二十歳前　僕に逢わなきゃ
君だって違った人生
白い夏　裸足の君に
声かけて　名前聞かなきゃよかったよ
ついている奴　いない奴
男はいつも二通り
はにかみ屋さん
僕の心のあばら家に住む君が悲しい
しあわせ未満　しあわせ未満
ああ　君はついて来るんだね

あどけない君の背中が
部屋代のノックに怯える
水仕事　指にしもやけ
アパートも見つからなけりゃよかったよ
トゲのある薔薇　れんげ草
女もそんな二通り
はにかみ屋さん
家柄のいい　もっと利口な男探せよ
しあわせ未満　しあわせ未満
ああ　僕の肩で泣くんだね

陽の当たる人　陰の人
人間なんて二通り
はにかみ屋さん
面食いなのに　モテない僕をなぜ選んだの？
しあわせ未満　しあわせ未満
ああ　二人　春をさがすんだね