1 :
キューピー@騙り:
プレゼント
2 :
センパイ(はぁと):02/10/21 23:28
休憩中に携帯から2ゲットずざぁ
oo
⊂⌒~⊃・Θ・)⊃ とりあえず3ゲトズザー
(゜_゜)マイチング
まいちんぐってコレのことか…(・。・)タコチュー
oo
⊂⌒~⊃-Θ-)⊃ とりあえずうpを待たずに睡眠
コレノコトカー!!ヽ(*・∀・)ノ†
私のマヨコタンをいじめないでぇぇ!!
´_ゝ`y─~~ ナンテネ。
マヨコ降臨待ち。
ナムナムナム(-人-)ナムナムナム
マヨコタンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
マーヨーコ!!ヽ(*・∀・)ノ†
Σ(・∀・;)っ† ワシカ??
マンコ〜
;´_ゝ`y─~~びみょ〜・・・…
来てないし
ヽ( ・∀・)ノ<マヨコ-!
まよこせんせー
oo
ヽ( ・Θ・)ノ まよこまんせー
100以下に落チレバ。。。ヽ(*・∀・)ノ†
*T∀T)ノ□<マヨコのバ〜カ !!!
問答無用の揚げ。
まいちんぐ上がってる!
出てこないね。。。マヨコ
とらすんちのらのらみにくちしいかいのらみなまちすらなめめめ
・・・(-_-#)
ローマ字変換じゃなくてカナ変換とか、
IME、ATOKの類起動させるの忘れて
入力して見てみたら・・・
って場合腹立たない?(-_-#)
わしは立つ・・・・・・
ブラインドタッチ出来るヤツが羨ましい・・・
>>24 すごく真剣にキーボードを目で追いながら読んでしまいました。
めんどくさいので誰か訳してください。
と・・ら・・すん・・・・・・・・ちが見つからねぇぞ、おい。
>とらすんちのらのらみにくちしいかいのらみなまちすらなめめめ
そりゃここにはでてこぬじゃるお・・・
キュピさ〜〜〜〜〜ん!!
マーヨーコ!!
マーヨーコ!!
キュピさ〜〜〜〜〜ん!!
|∀・)v 33
聴きたい!!
33ってキリ番なの?
|∀・) キニスンナ
細かいのはいいや
soryakokonihadetekonujarou///
そりゃここにはでてこぬじゃろう・・・
あー疲れた。
ここに出てこないのをいいことに、
蕁麻疹がでそうなほどマヨちゃんを褒め称えるスレになりました。
・・・・・。。
ブルーだよ。
41 :
おおむら ◆H1GoToDark :02/10/30 14:34
そして緑
予想通りだったけどね。。
ウワァァァン━ヽ(`Д´)ノ━(ヽ`Д)━( ヽ`)━ヽ( )ノ━(ヽ )━(Д´ヽ)━ヽ(`Д´)ノ━!!!
居たねぇ。。
さすがだよ
マヨちゃんは、ま
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい 頃に見たあの
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、カバンの中から
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズを
>>55 スマソ(汗)
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラスト
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。そのときマヨちゃんは、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚を
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白に
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃん
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク!
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスに
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシング
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した
2人☆
メレンゲの泡の中で2人は
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い
88 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/01/06 08:46
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって
ご苦労も苦労の一つかな 一句
はげ
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
93 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/01/18 09:59
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
現在の医療機関では
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
現在の医療機関では
メi";;,*;;"i;*;;i";*;;,*
!|| ,*;/i;^i"
l||| |l|
l!l| ||l \
ll|| ll|ДT) ネオタンです。
il|l l!|⊂
:l|| !!|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
;;i!! !!ヽ" ,,
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
現在の医療機関では
メi";;,*;;"i;*;;i";*;;,*
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l||| |l|
l!l| ||l \
ll|| ll|ДT) ネオタンです。
il|l l!|⊂
:l|| !!|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
;;i!! !!ヽ" ,,
を切除することは出来ない。
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
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その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
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を切除することは出来ない。
紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう
最後のレスだけ読めばいいことに、最後まで読んでから気付いた。
98 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/02/19 00:45
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
現在の医療機関では
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を切除することは出来ない。
紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう原子分解を
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
現在の医療機関では
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紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう原子分解を、素手で行う事にした。
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黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
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そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
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「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
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メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
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を切除することは出来ない。
紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう原子分解を、素手で行う事にした。
そのときの興奮をマヨちゃんは一生忘れないだろう。
101 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/03/28 04:49
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
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自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
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シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
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居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
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を切除することは出来ない。
紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう原子分解を、素手で行う事にした。
そのときの興奮をマヨちゃんは一生忘れないだろう。
マヨネーズを問答無用のフライ揚げ、よく跳ねる。
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黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
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シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
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を切除することは出来ない。
紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう原子分解を、素手で行う事にした。
そのときの興奮をマヨちゃんは一生忘れないだろう。
マヨネーズを問答無用のフライ揚げ、よく跳ねる。
発見age
マヨちゃんは、まじめないい子なんです、本当は。
でも、 夜になると少しだけイジワるしたくなるのです。
それは、マヨちゃんが小さい頃に見たあの黒コートの男のせいなのです。
黒コートの男はマヨちゃんに突然、自分の自家製マヨネーズをしゃぶらせるなり、
「ラストTHEマヨネーズ…」と意味不明な言葉を残して、くるりとマントを翻し
挑発的な眼差しを向けるのでした。
そのときマヨちゃんは、今まで感じたことのない感覚をおぼえて背中が
泡立つ思いの中で、 思わずこう叫んだのでした。
「明日香!」
そう、マヨちゃんの母親の名です。なぜその名が口をついて出たのか
自分でもわからないまま、マヨちゃんは、気が動転していたのです。
なぜかと言うと、思い出してはいけない過去を思い出してしまったのです!
それは、ある意味不道徳でありながら甘美な夢でございました。
その夢とは、無論卵白にマヨちゃんと母親の明日香が頭から突っ込んで
シェイク!シェイク! とゴージャスにダンシングマシーンと化した2人☆
メレンゲの泡の中で2人は狂喜乱舞しながら お互いの頭髪を卵白パック
ツルツルのお肌を比べ合い、 そして抱き合い、そして現場は
居合わせた藤田マコトの手によって爆発してしまったのです。
現在の医療機関では
メi";;,*;;"i;*;;i";*;;,*
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l||| |l|
l!l| ||l \
ll|| ll|ДT) ネオタンです。
il|l l!|⊂
:l|| !!|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
;;i!! !!ヽ" ,,
を切除することは出来ない。
紆余曲折の末マヨちゃんはとうとう原子分解を、素手で行う事にした。
そのときの興奮をマヨちゃんは一生忘れないだろう。
マヨネーズを問答無用のフライ揚げ、よく跳ねる。
発見ageすんじゃねぇ!とひろゆきが激怒した。
(・ω・)ジー
105 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/06/25 21:46
マヨネーズ
~旦⊂(・∀・.)お茶でもいかが?
107 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/07/01 02:17
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| まいっちんぐ〜? |
\ /
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ、 /┃
Σ( ノハヾ ゝ / ┃
((´Д`ノ ノ / ┃
m/^〜し~ / ┃
(__/ / 。/ ┃
ノ~ ̄\___J ┃
| γ⌒) ノ ∧___∧┃パンーツ
| γY レ^つ (・∀・ ┃
|〃 .|、__/ /  ̄_つ
`| | / ~ <_つ
. | | _/ /^〉 >┃
(__シ (_/ \_)
( ・∀・)つ ・fffffffffffffffff
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!
(♛ฺД♛ฺ)ゔ〲〰ゔ〲〰
〳〵ヷヷ〰(♛ฺД♛ฺ)ゔ〲〰ゔ〲〰
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
112 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/07/28 17:12
@ ,,-" ̄` -,,
,,----,,_@@@ ̄\,, `i
,,-" ̄ | ii ` i
/ ̄ \ \ \ \ `ii `i
/ \ \ \ \ `ii `i
@/ lヘ \ \ \ \ \ `ii i
.,-@@ i `\ \`\ 丶 \ \ \ ,,ヽii i
;:" @ i ・ ;:., `\\ ``-,,`\_\ \ \|ヽii__ i
,/ | i i ・ ;:., `\\ `- __丶- \ i ヽii`i,,
.,/ | i i ・ ;:., \\;"" ,_.... ●・ ;:., ν`i \`i // /
,i | :i i ,,,;;-_,, \丶 ,;"::゚ノ" ξ i \ `--";/ /
i .`; ;:i i_,,;;"" ̄ ・ ;:., ”" ・ ;:., ξ,.,i \ / /
.i | :::;i .i ,,;●;;;,, :::iソ,i,,, \,,,,__/
.,i | ;;;;i.,i ,"-゚ゞ" * ヾ,, * ヾ,, :::|  ̄`''--"
i i __ヽ...iξ ・ ;:., ::; :::|
i i i ヽ \ヽξ ,・;:., ;: _,/●' ・ ;:.,::|
.,i i i. \ .\ , ` ̄●`" ,,,,-; ./
i i i i...ヾ ヽヽ, ・ ;:., ・ ;:.,_.,,,,-.;;;; _;;;;" ./|.
/ / i i. ヽ ヽ ヽ _ ``--::;,,:- ./::::|
ヽ ,,./ / .,i ,.i i ヽ \;`;" ̄ `ヽ_ ・ ;:., ・ ;:.,,/ :::ヽ _
`--" ,,./ / / | | / ヘ "ヽ,, _ , -" ::::::ヽ\
・(((((((((((((( ・(((((((((((((
マトリークス!!( ・∀・)つ ・(((((( ・(((((((((((
・((((((((((((( ・(((((((((((
(^^)
115 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/04 07:55
/ `、
/ l
,! |
{ /i i i 、 |
l / | /l |`、、 |ヽ l ト,-,,,;;iiiiiii
__ ∠{ / | L| | .ト |`ーi H |_ヽl |l | | l)ll!''''''''iiii、 こ な
}||llllll{ 、 l ̄ゝ'、 `|`N | >,ゝ-、V! | .| | ノ、,,} ヽヽ の ん
‘|| \ ∨、i"{::;:i "{.:;}}" |ノノイ’}i;, l ヽヽ 糞 な
{/{ 〃`i.、 、_ヽ:ノ `-´´ '!7",!)ノ '!i;, | | ` ス ん
’,ii!' l l //// ///// / /"l j ノ!|liヽ} レ で
,;ii!''∧ |│ ` / / l/イ:/:: `||,,}、 は す
,ill!"/ ∧ 、│|\ c-==ュ ,イl l,! /"j/l |./|||| '''' !? か
l|||-"─--`、.|_!-、`;. 、_ ,. " l ,! l'" .'" '1 |||l `
/ /''7⌒「| .i|/ |'''` -−' __// /l |
116 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/04 15:27
>>1 _,. -−─−-- 、_
,. '´ _ -−ニ二二`ヽ、
/ / _,.−'⌒ヽ,ノ``'ミ,、
,.' / / ,,イ゙\ /入、ヾ,
. / / // -‐''"_ ヽ l l′/`_''l}
' / ,.イii/ /∠´ `ヾ' l lレ''´ ヾ
/ ,.' ii/u i{,_,, ゚ }! l li{,_,. ゚ }
. / /ii i/u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ
,' /-、 i| u ' ' ` ,__〉〉 |
. /l 「ヾ'i| ,.r‐ `'U'U_,ィ}|
/ | ー}.l| /,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'| 乙
}i iト、}( l! ,イ |__, ⊥ _|__,l|.ト、
`i iiiハ `| i l_/ _,ノノ|| \
. }iij. |. l |Y/ ‐┴''" ||\ \
゙l! | l|. 仁 _,__ || \ \
/ | |l lニレ'´ `ヾ'、 || \ \
/ |. |ヽ 「]、 ヾ>、|| \
/ .| |. ヽ`「ヽ }H|\
| | ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐|| ` ー─
u | | \`'〔`'T''''''T´ ,ノ|
| | \ ` ̄ ̄ ̄ /
| | `−──‐′
117 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/08 20:08
>>1 _、_
( ´,_ゝ`)y━・~~~ で?
118 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/12 19:10
__, - ー - 、._
/...:::: ::::...`ヽ、
/..:: ⌒ ::.. ヽ.
/..: ,..- 、 ヽ :... ゙!
{ 人 i ハ 、 :. :. 、 : j
.{ !_、ヽ ,-、 ヾ、ヽ :. ノ
ヽiヽソ i_゚リ_ヽ. )ノ
ヽ `。 ン,)_ノ
`ーy一' iリノノ"
___j |
/ ヽ - ` ー 、
/ : ヽ.
i ノ : i i
|. ゚、 _ ノ ヽ_゚ ノ,、 |
|. | | | |
| ! ! | |
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
121 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/18 18:13
_ -―-- 、
/ `ヽ \
/{._,/ _,,_ r'⌒ヽ、 ヽ_
( l⌒Vニヽ l ヽ
/ | ./ | !
/ , イ | '⌒ヽl { |
! / } / _,,_ ヽ、_,.ゝ |
ヽ! ./ /'"^li ノノ ''⌒ヾ ゝ、_> ,.ゝ
ヽ、l | {!_l;| {!_l;| } ,. 、 ) それでわれっつごー
`ゝゝ ー' ー' ',ィ l,ノ
{ `, 、 /ソ /し )
(ゝ、l ー /`"´ く
`ー,-ゝ、 ,. イ( ヽ( }
ゝ、y ` ー; '" __, 」ゝ-、 ,ソ ノ⌒ヽ
(ヽ/´)f´l ̄ ヽ__ゝ-ヽ ゝ }}⌒ヽ
┌ ''  ̄[__]`ヽ、 / /ヽー-'ヘ' <
L =7./l ト、 〉 / .l  ̄
122 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/19 20:34
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ
/ | i .| ブヒッ
| / /' '\ | |
|_/ -・=-, -・=-/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⌒ )(●●) ^ヽ /
| ┃ノヨョヨコョョi┃ | < クソ板へようこそ
>>1 ∧ ┃ ト-r--、| ┃ | \
/\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
123 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:03/08/20 13:32
┌┬┬┬┐
,.―――┴┴┴┴┴――――-、
/~  ̄ ̄ ~// ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/ ∧ ∧//.∧ ∧| ||∧__∧アヒャ?|| /
[/ _(゚Д゚_//[ ].゚Д゚,,) ||゚∀゚ )||| || <
>>1を迎えに来ました
||_ ̄* ̄_|_| ̄ ̄ ∪|.|. ̄ ̄ ̄ |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜_|二湘 南|.| 精神 病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_________|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
ほしゅ
9
a
130 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:04/01/22 21:13
1
マヨちゃんは、ま
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、
136 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:04/10/03 23:18:55
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは
138 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:04/11/08 17:17:15
悲しい
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
き
141 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:04/11/13 14:22:47
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたは
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
お
144 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:05/01/16 20:30:51
145 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:2005/03/29(火) 07:30:05
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらが
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そ
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽ
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽわんと
マーヨーコーォー!
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽわんとマーヨーコーォー! の叫び声とともにうっかりおじさん登場。
あれ、ぽっくりおじさんだっけ
最下層
一番下だな
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―=三 \ち \
―=三 \ん \
―=三 \ぽ \
―=三 \っ.\
―=三 \ぽ \
―=三 \!! .\
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ . .―=三 \ .\
( *‘ω‘) ( *‘ω‘) ( *‘ω‘). ゚ 。 ゚ 。  ̄ ̄\
( ) ( ) ( ). ―=三 | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─- 華麗なコーナリングです!
v v v v v v ぼぼぼいんっ ―=三  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ (><;)-,
( ,/。ヽ ))
川 川 川 '”ヽ゚ ,、
(( )) (( )) (( ))  ̄ヾ_、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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( *‘ω‘) ( *‘ω‘) ( *‘ω‘). ゚ 。 ゚ 。  ̄ ̄\
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v v v v v v ぼぼぼいんっ ―=三  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ (><;)-,
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―=三 \ぽ \
―=三 \っ.\
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∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ . .―=三 \ .\
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( ) ( ) ( ). ―=三 | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─- 華麗なコーナリングです!
v v v v v v ぼぼぼいんっ ―=三  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ (><;)-,
( ,/。ヽ ))
川 川 川 '”ヽ゚ ,、
(( )) (( )) (( ))  ̄ヾ_、
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159 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:2006/01/16(月) 05:51:56
age
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽわんとマーヨーコーォー! の叫び声とともにうっかりおじさん登場。
あれ、ぽっくりおじさんだっけ?いや、ちゃっかりおじさんだっけ?
思い出す間もないうちにおじさんは華麗なコーナリングをみせて
走り去っていきました。
と
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽわんとマーヨーコーォー! の叫び声とともにうっかりおじさん登場。
あれ、ぽっくりおじさんだっけ?いや、ちゃっかりおじさんだっけ?
思い出す間もないうちにおじさんは華麗なコーナリングをみせて
走り去っていきました。
とうとう独りぼっちになってしまったマヨちゃんは
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
163 :
モミヂ:2006/08/05(土) 21:27:14
マジレスすると、アリの巣コロリはそのうち効かなくなるyo!
まじあつい
どっから続ければいいんだyo…
>>161ですか?
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽわんとマーヨーコーォー! の叫び声とともにうっかりおじさん登場。
あれ、ぽっくりおじさんだっけ?いや、ちゃっかりおじさんだっけ?
思い出す間もないうちにおじさんは華麗なコーナリングをみせて
走り去っていきました。
とうとう独りぼっちになってしまったマヨちゃんはアリの巣コロリに
思いをはせ、目頭をあつくし、あれこれ迷いながらも、ま
マヨちゃんは、まだ子供なんです、本当は。
だって、お尻に蒙古斑が美しいシンメトリーを描いているから。
でもね、 だからといって子ども扱いされるのはだいっきらいなの。
それは悲しい物語を読んで流した涙の海で溺れかけていたときでした。
きれいなきれいな涙の海の珊瑚さんが、マヨちゃんに話しかけます。
あなたはまるで肥だめにはまってカッポレを踊る子羊ね。
おああああああああああああ(中略)ああああああああああああああ
アビョ!ボぼぼぼぼボボォッォォォォッォォオオオオオオオオオ
こんなところにもおおむらがぁぁああああぁああああああぁぁぁああっ!
珊瑚さんの語りかけを邪魔するように 四角い物体がとつぜん現れました。
そこで激昂したマヨちゃん、しっかりファブリーズしてみたところ、
ぽわんとマーヨーコーォー! の叫び声とともにうっかりおじさん登場。
あれ、ぽっくりおじさんだっけ?いや、ちゃっかりおじさんだっけ?
思い出す間もないうちにおじさんは華麗なコーナリングをみせて
走り去っていきました。
とうとう独りぼっちになってしまったマヨちゃんはアリの巣コロリに
思いをはせ、目頭をあつくし、あれこれ迷いながらも、まさかり担いで
駿河灘にマヨネーズ漁に出掛けていきました。秋の海はマヨがぴちぴちはねてます。
ぽ
168 :
電脳プリオン:2006/09/18(月) 17:26:34 BE:162164328-2BP(0)
真横って誰よ?
test
170 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:2006/09/25(月) 20:31:42
test
(゚д゚)
172 :
壁に耳あり、障子にメアリーさん:
こっち見んな