アニメ最萌トーナメント2012 投票スレRound75

<<イカ娘＠侵略!?イカ娘>>SS支援　>>731の続き
神原「イカ娘ちゃんと一緒に暮らしている家族の、相沢B子ちゃんだ！」
栄子「『B』じゃねえよ『栄』だよ！アルファベットにはトラウマあるからやめろ！」
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阿良々木「あー！ご無礼をすみませーん！こほん…僕の名前は阿良々木暦と言います」
神原「私の名前は神原駿河だ！職業は、阿良々木先輩のエロど…」
阿良々木「わー！わー！またもやすみません！こいつアホなんです！
　　　　　こいつの言動は聞かないでやってくださーい！」
栄子「（なんか濃いなあこの神原って人…早苗とは別の方向性でヤバい…）
　　　お、それはイカ娘のじゃないか。イカ娘が『失くしたでゲソー！』と嘆いていたけど、
　　　君たちが持ってたのか。どうもありがとう」
阿良々木「いえいえこちらこそ。なあ神原、僕たちはここで失礼して…」
神原「何を言っているんだ阿良々木先輩！この絵日記の続きが気にならないとでも言うのか！」
阿良々木「家族の前で、プライバシーのぞきたいって叫ぶんじゃありません！」
栄子「うーん、いいんじゃない？実は私もその中身が気になって仕方ないんだよ。なんかその日記へんな形してるし」
神原「それは、『適当に小さいメモ帳を探したら、これが面白そうだったから』という理由では…」
阿良々木「その下りはよろしい！」
栄子「とにかく、私たちでそれ読んでみようぜ」
神原「この事は、イカ娘ちゃんにはもちろん内緒だ！」
阿良々木「（ああ…もうこれ最後まで付き合う流れだよ…）」