その1は
>>60 その2は
>>86 優香「結構たくさん支援集まってきたね〜」
凛子「これも優香に魅力があるからよ」
紗季「でも、相手の方も負けず劣らず支援があるのを見ると二回戦は一味違うってことね。」
夏海「みんな、まだあきらめちゃダメだよ。キセキの御石様ラシが残ってるじゃない」
優香「そうだね、御石様は私たちの味方だもん。それにいざとなったら須河原さんもいるし。」
夏海「ダメだよ、須河原さんを呼ぶのは?」
凛子「でも、須河原さんがいれば、色々とすごい支援を用意してくれそうだし」
夏海「須河原さんは私たち4人の力を信じて任せてくれたんだよ。それを今、投げ出したら、
あの人に合わす顔がないわ。」
紗季「そうね、それに須河原さん自身、二回戦以降は必然的にパワーゲームになるって言ってたから」
優香「そうだね、どーせなら「優香ちゃんベスト32進出」っていう手土産持って39ケーブルテレビに
直接顔出したいからね。」
夏海「よし、優香、その意気だよ!今から御石様ラシまでこの私で支援を作ってみるわ。」
凛子「おお、おもしろ支援人ついに動くか?」
紗季「というわけで22:01:43〜から御石様ラシをやります。詳しくは
>>119をご覧下さい。」
ようやく仕事終わった・・・・。