<<染谷まこ@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A>> SS支援3 前回は
>>901 まこ 「おう!咲!優希!今日もいい天気じゃのう!せっかくだしちょっとジョギングにでも行かんかの!」
咲 「ど、どうしたんですか染谷先輩。今日はやけにテンション高いですね」
優希 「タコスパワーでも充填したんだじぇ?」
まこ 「はっはっは!わしはいつも元気百倍じゃ!!!さ、早く行くぞ!」
咲 「え、えぇ…!ま、まってください染谷先輩!」 優希 「了解だじぇ!」
まこ 「わっはっはー!」
和 「今日は一段と元気ですね染谷先輩…」
久 「そうね。(まこったら昨日あんなに落ち込んでたのに無理しちゃって…。ごめんね…。)」
和 「…?どうしたんですか、部長?」
久 「え、えぇ。何でもないわ。ちょっと考え事しててね。(まこが無理してくれてるのに私がこんなんじゃだめよね。いつも通りにしなきゃ)」
和 「もう、部長ったら。休養のための温泉旅行なんですから頭も休めてくださいね」
久 「わかったわかった。じゃあ和はそのおっぱいで凝り固まった肩をほぐすためにもっと温泉に入らないとね」
和 「も、もう!部長!そういうのはやめてください!」
久 「ふふふ。冗談よ冗談。怒らないの怒らないの」
和 「まったく部長ったら…」
こうして一波乱あったがまた元の日常に戻っていったのであった。頑張れまこ!負けるなまこ!そしていつの日か栄光を!
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